カメラ

P340死す:その2

 という訳で量販店にいって触ってみました。TG5は操作性は問題はありません。レンズが飛び出さないせいか起動もまずまず速いです。が、絞りがちゃんとした羽根虹彩絞りではなく、2段階しかありません。うーん、どうなんだろこれ・・・。カメラとしての基本性能は高いとは言えないようですね。25-100mm(35mm換算、以下同じ)とまずまず広角側も使えて、なかなか良さそうではありますが(ただ、P3x0とSZ-31MRでは、24mmvs25mmとわずか1mmの違いですが、実際にはかなり違う気がします)。まあ、防水性もありますし、壊れにくそうではあります。250gですが体感的には軽く感じました。
 1型コンデジですが、いずれも2000万画素です。キャノンのG9X MarkIIがサイズ的には近いことがわかりました。F2.0ですが、98x58x31 206gなのでほぼP340と同じ大きさ、重さです。ただし、マクロが5cmからとやや弱く、28-84mmと小型のせいでカバー範囲は狭いです。広角で28mmは弱点ですね。そして何よりもキャノン。触ったのですが、やはりまともに使えません(苦笑)。マクロモードにする方法はわかりませんし、MFも使えるそうですが、どうすればいいかわかりません。AUTOモードでそのまま撮影するのならなんとかなるでしょうが。また、タッチパネルなのも操作性を悪化させています。センサーは1型でこのサイズにしても大きくて良いのですが・・・・。これを使うのなら四の五の言わずに、だまってAutoで撮影でしょうね(SZ-31MRの使い方がそうです)。一つ上のG7 X MarkIIは、106x61x42mm、319gと一回り大きく重く、マクロはやはり5cmですが、F1.8で24-100mmとレンズは条件を満たします。また、上位機種なので操作性はかなりましで、なんとか使えます。しかし、半押しでAFあわせようとすると何故かそのままシャッターが切れてしまうことが多く、何故かわからずいらつきます。性能はいいのかもしれませんが、どうにもキャノンのUIとは相性が悪いです。いらいらして買ってもそのうち投げつけたくなりそうです(苦笑)。
 パナのDMC-LX9は操作性は問題はなく、カタログスペックではマクロは3cmとかかれていますが、ズームマクロが使えるので実力はP340もずっと上です。動画録画中にも撮影出来ます(これ、SZ-31MRが出来るのですが、便利です)。24ー72mmで、広角は良いですが、望遠側はやや弱いです。しかし、F1.4なのは素晴らしいです。ただ、106x60x52mm、310gとレンズの飛び出し部分が長く、胸ポケットに入れるのはちときついです。そして何よりも、起動がのろい!ニコンよりものろいです!あー、起動さえ早ければなあ。値段も高いのですけど(苦笑)。
 ソニーは明るいレンズだとDXRX100シリーズ。何故か、初代からM5までまだ売っているという謎のカメラ。最新のM5は4k動画も撮影出来て性能は良いのですが、値段も高く性能過剰。102x58x41mmで、299gとやはり胸ポケットに入れるにはちょっと大きいです。初代の100なら、102x58x36mmで240gと比較的小さく軽く、レンズ部分の飛び出しがやや大きいですが、なんとか胸ポケットに入ります。また値段も安い(RX100シリーズの中では)です。ただ、マクロは5cmからで物足りません。F1.8ですが、30-108mm(4:3時)で、広角が弱いです。そして、It’s a SONY。これまたUIが致命的にあいません。まともに使えませんでした。どうやったらマクロに設定できるのかもわかりません。ソニーとも相性悪いんです(苦笑)。
 広角は必須条件にしていませんでしたが、元々望遠は期待出来ないサイズですから、望遠よりも広角を取りたいです。するとG9XとRX100は脱落。キャノンならG7Xですが、でかく、重く、高いです。パナはとにかく起動がのろいので私には無理です。RX100M5は25-73mm(4:3時)なのでまずまずですが、やはりでかく、重く、高いです。
 そうなると今回見た中では、唯一の1/2.3センサー(他は全て憧れの1型)で、絞りもインチキ(2段のみだし)でカメラとしての基本性能は低そうですが、持ち運んで使うカメラとしてはオリンパスのTG5が条件を満たします。ただ、新型なのでまだ価格は高め。RX100が24mmから、だったらUIは我慢してそれにしたかなあ?なお、TG5は動画記録中の静止画撮影は出来なくなったそうです。残念。LX-9とRX100は出来るようですが。

 F2.0未満をあきらめて慣れ親しんだニコンにするか、と思ったのですが、それでもまともな製品がありません(苦笑)。センサーはいずれも1/2.3(ニコンは今、1型センサーのカメラ無し)です。96x58x20で119gとコンパクトなA300は、25-200mmですが、F3.7!。絞りは2段に過ぎません。更に2000万画素。これではさすがにちょっと無理です。A900は絞り7段でまずまず。24-840mmなのでなかなか良いですが、F3.4。これまた2000万画素。更に113x68x40と大きく、299gもあります。なんとかポケットに入らなくもありませんが・・・どちらかと言えば、SZ-31MRの後継。ただ、P900がいるので望遠はもはやここまで要りません。電池がP3xxと共通のEN-EL12なのは良いのですが。起動の速さは十分でUIは一番親しんだものなので触るとほっとします。
 TG5に近い製品でアウトドア用のW300というのがあり、これは、24-120mmで、F2.8とまずまず。1600万画素。しかし、絞りは3段。ただ、マクロは1cmですし、電池はやはりEN-EL12。112x66x29mmで、231gなので、まあ、ポケットには入ります。ただ、やや大きいです。UIは普通のニコンとは違います。コンセプト的にも野外でシャッター押すだけで撮影するカメラです。起動は問題ありませんでした。ただ、レンズのシャッターはありません。透明のカバーの中にレンズがあるタイプ。TG5も同じです。

 こうしてみるとW300 vs TG5というところでしょうか?も絞りはどちらも簡易式。TG5がF2.0なのにW200はF2.8で明るさで負けています。まあ、24-120mmなので25-100mmより広角かつ望遠も伸びています。一応絞りも3段。ただ、MFは使えませんし、マクロはTG5の方が強そうです。まあ、本気でマクロ撮影するならD40を引っ張りだすのでこれでもいいかなあ??感度はISO6400対12800で負けています。レンズの明るさでも負けているので総合するとかなり落ちます。画素数も1600万と1200万とTG5の方が好みにあっています。価格はW300の方が少し安いようですが。やはり画質、色合いで比較すべきかなあ。ただ、どちらもサンプル画像は綺麗なんですよね(笑)。TG5のマクロは特に素晴らしいです。本当にここまで撮れる?と思う位です。
 まあ、当座はなので、次世代の製品まで待つという手はあります。ただ、ニコンはコンデジのラインナップが縮小しており、先行きが怪しく次世代製品が本当に出るかどうか??応援の意味でW300かなあ?P900を買っていなければA900も買っておいた方が良いのでしょうが・・・。

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P340死す:その1

 今回の旅行でぶつけてP340を壊しました。電源オン状態(レンズが伸びている状態)で手にとまった蚊をはたいたらP340に手があたり、鏡胴が曲がってしまいました。ニコンに修理を依頼しましたが、もうレンズユニットはなく修理不能だとのこと。ああ、なんてこと。(T_T)P300シリーズも後継製品が出ないので、修理出来る限りは修理して使い続けてきましたがついに終わりです。
 とりあえず予備機にしていたP310があるのでそれを使いますが、これはセンサーが小さい(1/2.3)のと起動が遅いのが難点です。特に起動が遅いのは咄嗟射撃でよく失敗していらつくます。起動が遅いのはニコンのコンデジに共通する問題点でしたが、P340はだいぶ速くなっていました。しかし、P340はもう動きません。P310も壊れたら一発アウトです(修理不能)。後継機に求める必須条件は以下の通りです。

・は胸ポケットの入るサイズ
 普段持ち歩き、何かあった時にぱっと取り出して使えるサイズ。P3xxシリーズでも小さいとは言えませんが、厚みが32mmなので入ります。

・起動が速い
 ぱっと取り出してすぐ撮影出来て欲しい(P310はここが駄目)

・明るいレンズ(F2.0以下)
 フラッシュ禁止の博物館などで撮影するために明るいレンズが必要です。感度が高ければレンズがそう明るくなくてもなんとかなる場合もありますが、同じ感度ならレンズが明るいのが有利です。P3xxシリーズはこの点、優れています。

・マクロに強い
 元々マクロ撮影が大好きです(笑)。お散歩中などに花や昆虫などを撮影することも多いです。

 これに加えて以下だと望ましいです。

・なるべくセンサーが大きいもの(1/2.3でないもの)
 やはり画質がね。1/2.3でもなかなか良いのもありますが・・・。

・広角から撮影出来る(35mm換算で24mm以下)
 風景や記録用には広角から撮れることが望ましいです。28mmだとちとつらいです。

・絞りが6-7段程度
 羽根虹彩絞でなくても良いのですけれど、ローエンドのコンデジは2から3段しかないことが多く、状況によってはつらいです。

・画素数がなるべく少ないこと
 多いことじゃなくて?いえ、少ないことです。1型センサーと言えども、DX/FXに比べればセンサーは小さいです。むやみやたらに画素数が多くても良いことはありません。保存されるファイルサイズが大きくなりすぎるのもやたら撮影する私には困ります。さすがに500万画素という製品はもうないですが、2000万クラスはいりません。せめて1000万クラスが良いです。まあ、1型なら2000万でも許しましょう。でも、1/2.3なら2000万は不可です。

 残念ながら、今、ニコンのコンデジでF2.0以下のものは存在していません。P3xxシリーズの後継機種は発売されていませんし、センサーが大きなシリーズもありません。DLシリーズは販売が中止されました(まあ、サイズが大きすぎますが)。将来復活する可能性がゼロではないでしょうが、ニコンの現状ではかなり厳しいと思われます。

 ニコンが出してくれないのなら他社のにするしかありません。では、他社で上記条件を満たすカメラは・・・実はありません。特に厚さ。P340は32mmですが、F2.0以下でこの厚さのカメラは現在ほとんどありません。1型センサーの画質が良いものは厚いです。強いて言えば、ちょっと変わり種ですが、オリンパスのTG5が32mm。ただし、113mmx66mmと一回り大きいです。まあ、マクロは強いらしいので、最悪これかなあ?でも、センサーは1/2.3に逆戻りですが・・・・・。画質はどうかなあ?オリンパスのコンデジは通称望遠鏡カメラのSZ-31MRを持っていますが、画質は同じ1/2.3センサーのニコンのカメラと比べてかなり落ちます(まあ、24倍望遠レンズのせいもあるかもしれませんが)。まあ、古い機種ですし、今のは違うかしれません。それにこれは1200万画素と抑え気味です。世代的に新しいようですので、期待は出来ます。ただ、私がニコンが好きなので他社のは・・・・。

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ニコン COOLPIX P900

 旅行は知床で、目的の一つがヒグマを見ることです。陸上で遭遇するともちろん危険ですから、船から見ます。そのためには望遠に強いカメラが必要です。D40+望遠レンズという手もあるのですが、タムロンの150-500mmと28-300mmズームレンズを壊してしまって以来、相方の18-270mmしかありません。これでは有効射程が短すぎます。再度タムロンかシグマの500mm級(ニコンのは高すぎて変えない)を再導入する手もありますが、いかんせん大きく重たく、揺れる船でうまく撮影できるかわかりません。
 そこで、望遠専門カメラを導入しました。ニコンのP900です。83倍ズームレンズ、35mm換算でなんと2000mmです。むろん、センサーは並みのコンデジと同じ1/2.3インチに過ぎません。が、それ故にコンデジとしては大きな望遠ズームレンズを組み合わせることにより、射程距離だけは長いです。まあ、砲艦というところでしょう。戦艦(望遠レンズ装着一眼レフ)と正面切って殴り合うのは無理ですが、小口径と言えども、アウトレンジン可能ですので、使い方によっては勝算あります。
 結果どうだったのか?2000mmはその威力を発揮しました。画質も思ったよりは良いです。センサーが小さいことを考えれば上々でしょう。ただし、遠距離射撃では測距儀の性能がおいつかず、命中精度は下がります(AFはかなり外します)。MFがあれば良いのですが、見た目は一眼レフ風と言えども所詮コンデジなのでありません。そもそも小型船から長距離射撃ですから、揺れてなかなか目標をとらえられません。更にAFが外すので、結果、歩留まりは高くありません。それでも何枚かはうまくヒグマを捉えられました。D40+望遠レンズでは無理だったでしょう。
 それから光学式ではなく小さいLCDパネルですがファインダーは役に立ちました。野外での長距離射撃はファインダーがあった方がやりやすいですし、カメラも安定します。光学式よりは画質は悪いのですけれど、無いよりはずっとましです。
 ガイド付きトレッキングも3回参加。海辺でハヤブサを撮影出来ました。
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相応の距離がありましたが、トリミング無しでこのサイズで撮影出来ています。ケラなども撮影。
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 この位の岩山に
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とまっていた鳥。
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 そして、恐らくP900で無ければ撮影出来なかったであろう写真もあります。それは羅臼湖に行った時です。目的地の羅臼湖について一休みしていてP900の最大望遠で対岸を見ていると何やら黒い岩のようなものが見えます。撮影してから、LCDパネルに出して拡大してみると・・・ヒグマです!トリミング無し、リサイズのみです。残念ながらフォーカスはクマにはあっていませんが。
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トリミングしたクマがこれ。
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慌てて再度カメラを向けましたが、山の向こうに姿を消してしまいました。それがこの写真。必ずしもクマにフォーカスあっていませんが、トリミング無しでこのサイズです。地図から見ると、推定1.3km先です。これはP900以外のカメラでは無理でしょう。まあ、テレコン付きの大口径望遠レンズでも可能でしょうが、そんなものトレッキングに持っていけません。P900ならD40+望遠レンズよりも軽いので首からぶら下げてもっていけます。くやまれるのはそのままファインダーを覗いて動くかどうか確認すればもっと撮影出来たであろうことです。
エゾジカならこんなもの。
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 観光船にも合計3回乗ってきました。1回目はウトロから概ねルシャ海岸まで行くヒグマ探求クルーズ。比較的小型で、20ktの船です。オジロワシやクマ(子供含む6頭!)を見ることが出来ました。
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親子はすぐに逃げてしまったのでP900でも小さくしか映りませんでしたが、
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海岸で昼寝していた大人のクマらは結構大きく撮影出来ました。
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 2回目は羅臼からのホエールウォッチングクルーズ。クジラには会えませんでしたが、合計20頭ほどのシャチを観察出来ました。目標としてはシャチはP900に難易度は高めでした。水上に姿を出すのは一瞬ですし、だいたいは予想出来るにしても正確にどこで姿を出すかわかりません。それでも相応に撮影は出来ましたが、最大望遠ではとらえきれず、抑え気味にして広めに撮影する他ありませんでした。
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なお、何度かシャチが船の下をくぐったのですが、青白い細長いものが水面下で近づいてくるのって、酸素魚雷撃たれた気分(笑)。
 3回目は再度ウトロから。今度は知床半島の先端までいって帰るクルーズ。この船が一番小型でしたが、30ktの高速艇です。行きは景色見つつなのでそれほど速度あげませんでしたが、帰りはホームスピードでほぼ30kt出していたのではないでしょうか?天候もあり揺れましたが。この時は母親ともうそろそろ独り立ちするであろう子供のクマにあえましたが、揺れるのでなかなかちゃんと撮れませんでした。
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 あ、そうそう、P900を買った人は誰でも?撮影するそうですが、月です。三脚無しの手持ちでこれが撮れます。トリミング無し。リサイズだけです。
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 総じて、難点はあるものの(AFが弱い、MFがない、RAWで保存できない)、トレッキングにも持っていける超望遠カメラとして十分な性能を発揮してくれました。山歩きや公園などのお供には最適でしょう。勿論、射撃速度・・・連射性能やもろもろの操作性、画質などは一眼レフ+望遠レンズがはあるかに上です。特にシャチに関してはD40の方が良かったと思います。P900だとズームはスイッチ(ボタン)ですので時間がかかります。これは手で捜査した方が早いでしょう。シャチはすぐそばまでくることもありますので、鳥やクマほどは射程距離も要りません。次回、同じようなクルーズにいくなら、一眼レフ+望遠レンズにしたいと思います。が、相手がクマ(距離があり、大きい大人での2m程度)なら、もう相当レンズに投資しないと一眼レフでは無理でしょう。
  P900のレンズの回りにMF用のリングがついてくれればほぼ満足出来ますが、P900は2年以上前に発売された製品ですが、後継製品はまだ出ていません。昨年発売されたB700は60倍=1440mm相当に過ぎません。後継製品でるのかなあ?でないとP900が壊れたら困るなあ。野外で使うからそのうち、「壊して」しまうと思うので・・・。修理出来れば修理しますが。

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P340

 今日は雨は降ったりやんだりで、残念ながら桜と青空は見られませんでした。それでもクーガで桜スポットを回って昼間のお花見ドライブしてきました。来年は晴れることを期待します。
 さて、初代P300が壊れた(正確には落として壊した。(^^;;)後にP310を買って愛用していますが、最近ちょっと変な音がしています。動作には問題ないのですけれど、電源入れてレンズが出てくる時に異音がするようになってしまいました。それでどうしようかなと思っていましたが、現行のP340の後継がそろそろ出そうだと思って待っていたのですが、ふとニコンのサイトを見たら・・・
http://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/
 P340が旧製品と表示されています。あれ?P350は出なくてこのシリーズおしまい?やばい?と思って価格.comなどを見ていたらどうも在庫限りっぽい雰囲気。慌てて一個買いました。慌てていたせいか、来たら・・・白でした。しまった、P340は黒だけじゃなくて、白もあったんだ。(^^;ちゃんと確認していませんでした。
 P310との最大の違いは撮像素子。1/2.3型1605万画素から、1/1.7型1219万画素に変わっています。それからレンズも35mm換算で24-100mmから23-120mmと少し望遠側が伸びています。それとレンズの回りのダイヤルで、例えばAモードなら絞りを換えられるようになっています。
 まだ、届いたばかりで画質うんうんの比較は出来ていませんが、ちょっとテストするとシャッター音が変わっています。何か機械的に変わったの部分があるのかな?

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ドラレコ:ルックイーストZS1080DR12

 雪はようやくほとんど融けましたが、まだ、少し残っています。
 さて、ドラレコのルックイーストZS1080DR12一ヶ月弱使った感想です。
 最初にエリーゼにつけたのですが、走り出してしばらくして画面が消えて、すわ、エリーゼの振動で接触不良がおきたかと思ってしまったのですが、録画開始してしばらくすると自動動的に表示が消える仕様でした。いやあ、エリーゼだったので勘違いしました(苦笑)。
 まず、画質ですが、まずまずだと思います。ドラレコの画質の評価で良く言われるナンバーが読み取れるかですが、前の車は当然問題ありません。対向車は状況によります。また、二車線以上の道路で横の車線を走る車の場合も状況次第です。広角レンズのため、周囲がゆがんでいますが、これはそういうものでしょう。カメラや普通のビデオカメラではなく、ドラレコとしては視野を広くすべきですから、これはこれで正解でしょう。まあ、ナンバーは読めれば良いですけれど、大事なのは、万一の事故の時にどういう風にぶつかったかを記録することです。
 では、普通のカメラと比べてどうか?エリーゼにドラレコとコンデジ(オリンパスSZ-31MR)の両方をつけて動画を撮影した時の画像を比べて見ます。取り付け方が違うので、完全に同じ条件での撮影ではありませんが。動画だと思いし、処理するツールもないので、静止画で、解像度は落としています。
コンデジ
Drcondegi
ドラレコ
Drdr
 ドラレコの方がかなり広角です。まあ、このコンデジが元々望遠志向のもので、広角側は弱いというのもありますが。ホワイトバランスはドラレコの方がむしろ良い感じです。端はゆがんでいますが、中央の道路のアスファルトなどはかなり綺麗に写っていてコンデジと比べて見劣りしません。上の電線などは派手に曲がっていますが。総じて、安いデジカメなら負けない位の画質だと思います。後は画角を狭めてゆがみを無くすか、広角にこだわるかは、設計思想の違い、ユーザーの好みの問題でしょう。ドラレコということを考えれば、前述の通り、ゆがみが出ても広角の方が良いと思います。

 おまけ。東名の大井松田ICの先の走行車線(左側)を大人しく巡航中に、追い越し車線を赤灯だけつけて、サイレンを鳴らさすにかっとんできた(相対速度はかなりありました。正確な速度はわかりませんが、体感的には140km/hくらいで走っていたように感じました)パトカーの映像です。
Drpc
 公用車なのでナンバー見えて問題ないでしょうから、追い越していった車のナンバーの写り具合のサンプルとして貼ります(笑)。4桁数字は何とか読み取れますが、それ以外は厳しいですね。

 音声はいまいちという話も聞きましたが、結構まともに録音されています。万一の事故の際に証拠として提出した際に余計なことを言っていると聞かれてしまいますので、気をつけないと(笑)。
 ファイルサイズはFull HDで、5分で450MB位です。32GBのカードをつけたので、一周するのに6時間位でしょうか。普段なら、家を出てから帰って来るまでの間は余裕で録画出来ます。旅行に行った時などは、必要なファイルは適時PCにコピーする必要があるでしょう。
 吸盤式なんですが、付けっぱなしにしておくとやはり落下しました(苦笑)。寒いと吸盤の樹脂がかたくなるせいか、落ちやすいようです。まあ、だから、1台しか車がないのでしたら、両面テープなどの方が良いのでしょう。うちは4台で使いまわすので吸盤式かネジ固定式でないと駄目ですけれど。
 それ以外に問題はありません。信頼性はまだ判断は出来ませんが、初期不良ではなかったとは言えそうです。まあ、普通かな?

 ただ、これはドラレコの問題ではないのですけれど、クーガのコンセントは、常に電気がきていることがわかりました。なので、とまっている間も録画されてしまいました(苦笑)。エリーゼがそうでしたが、クーガも同じとは思いませんでした。そのため、クーガにつけている時は、車をとめるたびにプラグを抜いています。

 総合的に見てコストパフォーマンスは良いと思います。広角レンズのゆがみと吸盤式が気にならなければ、お勧め出来ます。まあ、他のドラレコは使ったことがないのですが・・・・。

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ニコンDf

 久しぶりに車でも軍事・政治でも無いカメラの話です。
 ニコンが発表したDfは良いですね!
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/df/index.htm
 昔ながらの一眼レフそのままのデザインに操作性。LCDにメニューを表示させて・・・というのも悪くはないですし、ファインダーの中に表示されるのを見ながらダイヤルを回すというのも良いのですけれど、カメラ本体にシャッター速度、感度、露出補正などのダイヤルがあるというのは直感的で使いやすいと思います。そして何より格好良い!
 それから今時1620万画素にとどめたというのもいいですね。普通のセンサーの小さいコンデジでもやたら画素数が多くなっていますが、FXフォーマットで1620万画素なら、D40に匹敵するでしょう。え?D40なんて旧型に匹敵という表現はおかしい?いえいえ、私が言いたいのは、センサー上の1画素の面積の話です。1画素相当の面積は広いにこしたことはないでしょう?それが、1/2.3型で1800万画素なんてのでは(例えば、ニコンのS9500)、1画素は極めて小さい・狭いものにしかなりません。D40はDXフォーマットで、610万画素に過ぎませんから、単純計算でいえば(大雑把な計算です)、
D40:23.7*15.6/610=0.61
Df:36*23.9/1625=0.53
D3200:23.2*15.4/2416=0.15
P310(1/2.3型、1605万):6.2*4.6/1605=0.018
S9500(1/2.3型、1811万):6.2*4.6/1811=0.016

センサーサイズは
D40、D3200、Dfはニコン
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d40/spec.htm
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/df/spec.htm
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d3200/spec.htm
1/2.3型は
http://www.hoge256.net/2010/04/485.html
ここの数値を使っています。

なので、D40を1とすると
Df:0.87
D3200:0.24
P310:0.029
S9500:0.026
です。P310(今、私の常用のコンデジ)やS9500はD40の3%の面積しかありません。DXの現行のローエンド機種のD3200で1/4程度にすぎmさえん。Dfなら87%ありますから、素子の性能の違いを考えられば、DfはD40を凌駕するでしょう。
 逆に言えば、旧型のD40も理論上は長所があるのです。私がD40を愛用する理由はここにあります。現実には新しいカメラの方が良い・綺麗な写真が撮れるでしょう。実用上の感度も高いでしょう。それでも、DXフォーマットで2416万画素なんてものは使いたくありません。理論上は1画素でD40の1/4の面積しかないのですから。意外と?原理・理論を重視しるもので。
 スポーツカーは軽い方が良い、というのと同じです。重たくてもパワーと電子制御で、軽量なスポーツカーよりもはるかに性能が高いものはいくらでもあるとは思いますが、でも、軽さは力です。D40はそれと同じですね。S1のエリーゼのようなものでしょう。Dfは、S2のエリーゼか・・・いや、エキシージS(V6)かな?今のスポーツカーとしては軽量で、パワーもありますから。それは私には性能が過剰です。
 車と同じ悩みがおきますね。Dfは、買おうと思えば買えなくは無いものの(例えば、グランツーリズモはどうやっても新車は変えません。エキシージSだとがんばれば買えるかもしれない))、カメラにそこまで投資できるか、というと・・・・。カメラの腕は車よりも更に下ですから、やはり宝の持ち腐れでしょう。
 また、FXフォーマットなのでレンズが問題です。手持ちのレンズの一部はFXと共通のものなのでそれはかまいませんが、DX専用のもあります。レンズも追加で買わないといけないです。そうするとますます費用がかさみます。うーん、でも、やっぱ、欲しいなあ・・・・。D40が駄目になったら、Dfを買おうかな!?きっとこういうモデルはライフは長いでしょうから、その時でもまだ売っているでしょう。

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エヴォーラ試乗

 なんかタイミングが合わず、ずっと試乗出来なかったエヴォーラにようやく試乗することが出来ました。まあ、すぐに買いたい、ではなく、試乗して良かったらがんばってみよう(予算と車庫の問題)だったというのもあるのですが。こういう車は時々あって、ようやく試乗できたら、期待外れなことが何故か多いです。でも、ロータスですから、そういうことはないでしょう。
 試乗車はNAのMTで希望通りの仕様です。運転しやすいところまではといわれて最初は助手席に乗せてもらいました。おかげで助手席の乗り心地、座り心地が分かったので良かったです。エリーゼよりはかなりましですが、やはりサイドシルは幅広いので楽々乗り降りとは行きませんね。まあ、相方はエリーゼでもなんとか乗り降り出来るので、それと比べれば許容範囲内でしょう。シートはいいですね。エリーゼにそのままつけたい位です。
 さて、発進(助手席)。あれ?あれれ?こんなもの?え?こんな感じ?何の話かと言えば、乗り心地です。素晴らしいという評判だったのですが・・・うーん、それほど良いとは思えません。個体差もあるかもしれませんが。いや、酷い訳ではないですよ。ただ、リアの動きが大きくて、ドタバタとまではいきませんが、素晴らしく良いとも言えません。道路に出てその瞬間におお!と思うあの感動はありません。路面はそれほど荒れた道路ではありませんが、結構、動きます。うーん、期待が大きすぎたのでしょうか・・・。
 意外だったのはエンジンが吼えることです。うるさいというのえはなく、演出されているように思います。トヨタの普通のV6ですが、勇ましく吼えます。なるほど。あ、これは悪いことではなく、思ったよりも良かったことです。
 さて、交代していよいよ運転です。ポジションを合わせて・・・・合わせて・・・・合わせて・・・・あれ?・・・・合わない・・・・。エリーゼと違ってステアリングも動くし、シートも調整出来るのですが・・・・でも合いません。なんで?これは・・・・ペダルだ!クラッチに合わせるとアクセルが近すぎて、アクセルに合わせるとクラッチが遠すぎます。ケイマンと同じです・・・。駄目かも・・・・。
 クラッチに合わせてともかく発進。3.5L NAですから、するすると動き出します。この辺は2.7だったケイマンよりも楽ですね。クラッチの感触は・・・まあ慣れれば平気でしょう。ただ、シフトフィールはあまり良くありません。この車はクロスミッションが入っているということでしたが、街中試乗では3速までしか使いませんでした。クロスしているのは3速から6速で、1速と2速は変わらないそうです。 動力性能は十分以上。誰も買わないでしょうけれど、やはり2.5L版があればそれで十分です。
 視界は前方はまずまずですが、ノーズが長い分、エリーゼよりは悪い気がします。また、後方視界はやはり悪いですね。もともとリアのガラスが小さい(特に幅)のにその下側半分にはエンジンのカバーが移っています。なので、本当に少ししか見えません。斜め後方も駄目ですね。エリーゼは斜め後方はやや見えにくいですが、後方は良く見えます。リアシートがあってリアガラスまで遠いのも条件を悪くしていると思います。ま、これは展示車を座った時から分かっていたことではありますが。
 乗り心地の印象は運転席も助手席と変わりません。悪い訳ではないですが、リアの動きが大きい気がします。やはり3.5L V6は重たいのでしょう。それと2+2でホイールベースが長く、運転席がエンジンから離れているのも影響しているように思います。正確には測定しないと分からないのでしょうが、例えば、AWではまさにドライバーのお尻辺りに重心点があって、ドライバーを中心に車が動く感じがします。エリーゼだとお尻の後ろ端位でしょうか?ボクスター、ケイマンもほぼ同じ。でも、エヴォーラだとドライバーより少し後ろに重心点があるような気がします。それが後方の動きを大きく感じさせているのかもしれません。
 パワステ付きですが、違和感ありません。アシスト量は少ないようです。ならパワステなくてもいいじゃないかとも思いますが、まあ、エリーゼではなく、エヴォーラなのでそうもいかないのでしょう。NSXみたいにMTはパワステ無し、ATはパワステ有りという手もあったとは思いますが。
 エリーゼよりもボディは大きいですが、前輪の切れ角が大きくなっているので、取り回しは意外と悪くありません。Uターンなんかも楽そうです。エリーゼは車は小さいですが、最小回転半径が大きいので意外とUターンで苦戦します。AWは楽ですが。987は・・・あまり苦労した記憶がありません。
 ブレーキは良好です。ただし、ブレーキを踏もうとするとアクセルペダルにも触りそうになってしまいます。間隔が狭いように感じます。エリーゼならなんら問題はありませんが。でも、覗き込むと別に極端に間隔が狭い訳ではありません。
Evorapedal
 はて?考えて見たのですが、どうもエリーゼよりも中央側へオフセットしているようです。クラッチが遠くてアクセルが近いのはそのせいもあるかもしれません。ただし、ブレーキペダルとアクセルペダルの段差が少ないも確かです。ケイマンはこれが原因でした。エヴォーラはオフセットと段差の少なさの両方が原因でしょう。右足でブレーキペダルを踏もうとすると右斜めから踏む感じになるので、右となりのアクセルペダル側に近くなって、更にアクセルペダルの高さが高いので触れてしまいます。エリーゼだとアクセルペダルはブレーキペダルよりも低いので(AWもそう、前に述べたようにルノーのMTもそう)問題ありません。
 それが致命的でした。結局、このペダルと私がどうやっても合いません。なので、それほど長い試乗ではありませんが、すっかり疲れてしまいました。シート自体は良いですし、乗り心地も疲れるようなものではありませんが、ポジションが合わないので体に無理がかかってしまい、疲れたのです。
 快適街乗り車導入計画の裏本命(値段とサイズ、オープンではなということで表だって本命には出来なかった)だったエヴォーラですが・・・快適ではありませんでした。相方にとっては快適だったとは思いますが、肝心の運転する私が短時間で疲れてしまうようではどうにもなりません。ケイマンの方がまだましでしたから・・・。ケイマンは短時間ではちょっとペダルが合わないなあと感じる程度でしたので(でも、長時間乗ると疲れた)。あー、駄目だ・・・希望の星が・・・墜ちてしまいました。

 うーん、しかし、まったく不思議な話です。シートを前後にしか調整出来ないエリーゼならポジションが合う(厳密に言えば、もう半ノッチ
動かせたら、どんぴちゃ。少し前過ぎるか、少し後ろ過ぎます。でも、実用上問題ありませんし、これ以上合う車はありません。AWも多分負けています。)のにステアリングまで調整出来るエヴォーラがどうたっても合わないのですから。逆の方が多いでしょうにね。乗り方はまったくエリーゼ乗りらしくありませんが・・・でも、私はやはりエリーゼに乗るべくして生まれてきたのでしょう。言い換えると神様(いるのかどうか知りませんが(^O^;)が、お前はエリーゼに乗っていろ、と言っているのでしょう。

 乗り換えるとしたら最有力候補=表本命はMY10以上のボクスターですが、エヴォーラと同様の理由でMTは駄目なので、PDK限定。更に987三台目というので踏み切れません。MRはもう他にエリーゼの代替になる車はありません。アルファロメオ4Cは幅が広すぎてうちの車庫に入れたらどうやっても乗り降り付加ですし、あれもTCT(DCT)だけです。他は車庫に収まる新しいMRのMTはありません。MR-Sはもう古いですし、荷物がエリーゼ並(以下)しかつめませんから意味がありません。
 FRで考えれば、Z4 Mロードスターですが、これも新しくてもそろそろ4年から5年落ちです。一度も試乗したことがないので乗り心地は不明です。ノーマルのZ4(E85)だと乗り心地に不満が出ましたから(ヤレもあるでしょうけれど)、Mでも駄目かもしれません。Z3のMロードスターはシャシーがエンジンに完全に負けていました。じゃあ、現行のE89はというとMTがありません。パドルはついていますが、トルコンATです。E85よりは良いですし、相方を乗せて出かけるにはちょうど良いかもしれません。荷物はたっぷりはつめませんが、まあ、エリーゼと違って二人で旅行に行くことは出来ます。ただ、トルコンATでエリーゼを代替は・・・難しいです。35ならDCTですが、今度はターボがついてしまいます。
 屋根が開かなくて良いなら、E46のM3も乗りたいです。でも、SMGIIがどうしようもなかったのでMT限定ですし、そうなるとタマがありません。こちらは新しくてもほぼ10年落ちです。サンルーフがついている車があるかもしれませんが、お花見ドライブには使えませんから、エリーゼとそのまま入れ替える訳にはいきません。
 86のオープンが登場してその出来が良ければ、もしかすると代替出来るかもしれません。ただ、エンジンは変わらないでしょうね。やはり4気筒の水平対向エンジンは好きにはなれないです。追加ならともかく、エリーゼとの入れ替えは難しいでしょう。

 という訳で4月1日の書き込みに反して、追加しかない!という結論に至りました。まあ、まだZ4 Mロードスターの出物があってそれが良ければ逆転もあるかもしれないですが・・・でも、多分、エリーゼには勝てないでしょう。エリーゼに勝てるとしたら?それはエリーゼでしょうね(笑)。程度の良いS1の111Sとか。(^O^)ロータスの体制が変わったので一時期の宣伝されていた夢のラインナップ(無謀な)はもう夢と消えたようですが、それでもずっと今のエリーゼのままとはいかないでしょう。エリーゼの後継車はいつかは登場します。だって、エリーゼももう登場してから15年を過ぎて、20周年がそろそろ見えてきていますから。それが大きくなり過ぎず、荷物も今よりも積めたら・・・その時は今のS2と交代することがあるかもしれません。でも、荷物は積めてもやっぱりトランクは熱いのでしょうね(笑)。

 追加ならオープンでなくて良いですし、車庫に入るサイズ出なくても良いですから、4ドアセダンもありでしょう。もっとも4ドアセダンでMTだと極めて候補は限られます。まあ、エリーゼが残るのなら2ペダルもありでしょう。電動シートでメモリー付きだと相方と運転を交代するのも楽です。普通の5ドアハッチバックだとルーテシアとかぶるのでそれはないと思います。2シーターか2+2などルーテシアと性格が違う車である必要はあります。さてどうなるか?

 

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CP+

 土曜日に雪が残る中行ってきました。
http://www.cpplus.jp/index.html
 今回は昨年と違ってなんだかいまいち。メーカーの展示も余り興味を覚えるものがなく、エンジョイセミナーを一つ聞きましたが、初心者向けで余りに普通のことしか言わず、一時間座っているのが苦痛なだけでした。去年あったニコン独自の別室でのセミナーもありませんでしたし。
 それと今年の展示はデジカメの歴史。もうデジカメも25年以上の歴史があるのですね。初期のまったく知らないカメラからこれは知っているというのまで展示されていました。
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 遅めのお昼はリストランテ アッティモ。昔は良く行きましたが、MMを離れてからは久しぶりです。昔と同じメニュー・味でした。安くはないですが、場所を考えればこんなものでしょうし、値段と味のバランスは取れていると思います。CP+協賛ということで、10%オフでした(ラッキー)。あいにくのお天気でしたが晴れていると景色を楽しみつつ食事が出来ます。
 余り量を食べない我が家は一番安い=少ないコース。パスタとピザをそれぞれ頼んだら半分ずつ食べられるように分けてくれました。
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 で、お腹を満たして再度CP+へ。2階の隅にAPEC関係のパネル展示がありました。設営の様子とか機嫌良さそうな管の写真とか色々。首脳会議の会場には竹林風にして池も作ったのですね。ただ、池といっても水を張った訳ではなくLCDパネルで映像の鯉など映したのだそうです。
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 戻ってもうしんばらく見て回りました。ニコンのブースで立ち見したキャパのスペイン戦争での有名な写真についての話はおもしろかったです。

 疲れたし早々に撤退しました。来年はどうしようかなあ。まあ、行くだけは行く・・かな?

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苦戦中

 久しぶりにカメラの話です。

 錬成中だったタムロンの200-500mmレンズを実戦に投入したものの、大苦戦中で、ほとんど戦果が上がりません。公園に行ってカワセミに挑戦してみましたが、ぶれとピンぼけの山で惨敗しました。遠くて小さいのは難しいです。もう少し大きな鳥でもきれいにピントがなかなかあってくれません。
   一番ましなのでこれ。
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 このレンズはモーターを内蔵していないので、D90ならAF出来ますが、D40だとMFだけです。でも、仮にAFが出来たらうまくいくかというとそれは違うと思います。

 一つは遠距離でも微妙なフォーカス合わせが必要だということです。当たり前の話ではあるのですが、例えば、鳥の目に合わせようとしてもなかなかうまくいきません。これはAFでも同じでしょう。ファインダー上はあっているように見えても、撮影した写真を見るとずれていることが多いです。
 また、目標が小さいとファインダーでは合っているのか合っていないのかさっぱりわかりません。
 D90のようにライブビューが使えれば、それを使って拡大表示してフォーカスを合わせることができますが、D40にそんな機能はありません。

 仕方ないので秘密兵器を投入しました。秘密兵器といっても、最新のハイテクへおき・・・ではなく、その逆でクラシカルなアナクロ兵器です。ファインダーにつけるマグニファイヤーを買ってきました(笑)。デジカメでこんなの使っている人、どれ位いるんでしょうか。(^^;いや、ちゃんとまだ売っていて、ちゃんとD40につけるアダプターもあるという方が凄いかもしれませんが。(^O^;
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 しかし、これでもやはりまだ難しいです。確かにファインダーの中央部が約2倍に拡大されますが、撮影対象が遠くて小さいとやはり微妙な違いがわかりません。また、光りの加減でもファインダー内部でわかりにくいことがあります。

 もう一つは手ぶれ防止機能がないこともあり、また、かなり長いレンズでかつ焦点距離も長いので、レンズ自体がぶれます。我が家の三脚ではぶれをとめられません。我が家の三脚は、機動力重視で、カーボンファイバー製の軽量型型です。D40+このレンズで2kg越えませんから、スペック上は一応支えられるはずですが、やはりぶれますね。
 これはシャッター速度を上げることと、なるべくゆれないように機械的に保持するしかありません。暗くてシャッター速度が上がらない時は三脚につけてなるべく揺れないように固定するしかないですね。

 当分、実戦は無理と判断して、家の近所で再度、錬成に励んでいます(苦笑)。ただ、明るくシャッター速度を上げることが出来て、目標が小さい過ぎない場合には、手持ちでも結構いけます。特に固定物であれば、かなりピント合わせが出来るようになってきました。
 でも、例えば、電線にとまっている雀だと距離が近くないとやはりつらいですね。もっともこれはこのレンズに限ったことではないと思います。

 練習あるのみ!ですね。まあ、このレンズ専用にライブビュー可能なカメラボディ購入、も一つの考え方ではありますが・・・・そこまで投資するものでもないです。

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やっぱりでかい!

 レンズがきました。週末は色々と用事があり、ちょっとテストした程度でまだほとんど使えていませんが。500mm級の中でもっとも小型軽量とはいえ、やはりでかいです。フォードも長いのでつけると軽機関銃というよりはやはり大砲(歩兵砲だけど)。D40につけるとカメラがおまけにしか見えません。重さは、まあ、1.2kgなのでD40が軽量なおかげで合計で2kgを切ります。なので、まだ、なんとか手持ち可能です。水筒でも入りそうな立派なケースもついてきました。肩掛けひも付き。
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 フォーカスリングが手前あり、従来ならレンズを左手で支えて左手の人差し指でフォーカスレンズを動かしていましたが、これでは無理です。でも、持ち方を何度か試したら、左手親指で操作出来ることが分かりました。手ぶれの話を別にすれば手持ちでもいけます。

 ただし、やっぱりMFのみというのは厳しいです。テストしたのが夕方でやや暗くなりつつあり、シャッター速度が稼げなかったので、微妙な手ぶれとの区別が付きにくい場合もありましたが、うまくフォーカスがあいません。うーん、無謀だったかも・・・。ファインダーではフォーカスがあっているように見えて、一応、フォーカスエイドの白丸もついていたのですが・・・。要練習です。

 また、電線にとまったスズメを撮影してみましたが・・・所詮、500mm、このクラスの大きさの鳥を撮影するのにはまだまだ足りませんね。(^^;まあ、それでも、300mmよりは大きくは見えますが。おまけにフォーカス合わなかったのでこの写真は無しです。

 これならフォーカス合うだろうというお月様。何せ、無限大に合わせるしかありませんから(笑)。トリミングしてピクセル等倍。評価が難しいところですが・・・手持ちでこれならまあまあ?傾いていたとはいえ、まだお日様がでていましたからね。
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 ともかく、練習あるのみです・・・・・・駄目なら相方のD90専用レンズにします(苦笑)。

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