クルマ

9/25/20:Q3のサスペンション

 Q3 Sportbackの脚が硬かったのでもしかするとSportbackはQ3のS lineと同じスポーツサスペンションが標準になっているのかもしれないと思い、カタログを確認しました。しかし、サスペンションに関する記述はありません。例えばQ2だと標準サスペンションとSスポーツサスペンションがあります。A3だとダイナミックとスポーツがあります。
 しかし、Q3/Q3 Sportbackにはサスペンションの区別がありません。そして、全高、最低地上高も全て同じです。Q3とQ3 Sportbackで、全高は違いますが、最低地上高は同じ18.5cmです。一般的にS lineで車高が下がるのは、それが所謂「ダウンサス」だからで、性能よりも見た目のためでしょう。車高は同じでもバネやダンパーの特性が異なることは勿論あります。実際、Q3とQ3 Sportbackでは、タイヤは同一ですが、後者の方が明らかに硬く感じました。何かしら設定は違うでしょう。ですが、Q3の場合S lineはタイヤが19インチになっているだけです。ああ、勿論、FFとquattroで設定が違う可能性は残ります。しかし、それは従来のS lineのような大きな違いではないでしょう。

 色々ぐぐってみました。
https://carview.yahoo.co.jp/article/detail/d49a8a427d19a85b28f1ce4230f3810dac4aa2ac/?page=2
 これによるとFFと4駆ではバネダンパーは違うもののQ3とQ3 Sportbackでは同一とあります。するとあのSportbackで感じた明かな硬さは?個体差?走行距離が極端に少なかったため(44km)?これはインポーターに確認していると思われます(そうでないと同一とわからないので)。

https://kuruma-news.jp/vague/post/23783/2
 これによるとS lineはスポーツサスペンションだとあります。うーん、どうなんだろう??

 他も色々みましたがS lineはスポーツサスペンションだとしているのが多いですが、確認したのか従来からの思い込みかはわかりません。

 で、色々と調べたら、結局、
https://www.audi-press.jp/press-releases/2020/b7rqqm000000wcur-att/045_Press_Information_Audi_Q3_Q3_Sportback__JPN.pdf
 に「S lineはスポーツサスペンションを標準装備」とありました。カタログ上に何故記載がないのかはわかりませんが。

 さて、そうすると、quattroで感じた硬さはやはり19インチタイヤだけではなく、スポーツサスペンションにも起因していたとは言えます。18インチのS lineではないquattroの試乗車があれば、乗り心地の悪さがどっちに起因しているかはわかります。
 Q3の場合にはタイヤがばたついてかつ脚は柔らかく感じましたから。実際には柔らかいのではなく、タイヤの動きの収まりが悪いのかもしれません。もし、タイヤへの依存性が高いなら、仮にQ3を買って、乗り心地重視で17インチ(ベースモデルは215/65R17です)に交換すれば改善される可能性がありますが・・・。、
 
 うーん・・・Q3。色やその他装備などなど、条件を満たす唯一の選択肢なんですが・・・・。

 意外や意外、SQ3の方が乗り心地が良かったり・・・・はしないよなあ。

 なお、海外での試乗ですので、日本仕様が異なる可能性はありますが
https://genroq.jp/2019/11/15/51480/
これでは「タイヤ踏面の硬さがこれまでよりも明確に感じられ、まれにコツコツという振動を伝えることがあった。従来のスムーズでしなやかな足まわりから、スポーティさをより前面に押し出した足まわりに改められたといっていいだろう。」としています。これはSportbackに対する感想です。私の印象に近いですが、スポーティさというか、単なるどたどたですが・・・・。Q3は「アウディらしい洗練された乗り心地に仕上げられていた。」としています。やはり、Q3とSportbackで違う印象を持つ人は多いようです。ただ、仕様の差を確認しないとはっきりしませんが。

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9/24/20:Q3 Sportback 35 TFSI試乗

 相方にクロノスグレーの色と布シートを見せるためにアウディに行ってきました。先日みた展示車は試乗車におろされていました。
 シートは前後座って問題無しとのこと。ただし、クロノスグレーは悪くはないけど、地味だし、これはない、やはりオレンジだと。
 悩ましいですね。相方はシートはパーシャルレザーでも布でもどちらでも良いもののリアセンターアームレストは欲しいと。うーん、私はやはり布の方が良いのですけどね。少なくとも静止状態では布の方が良いです。
 では、運転したら?ということで、試乗させてもらいました。下ろしたばかりなので走行距離はまだ44km。タイヤハQ3と同じ。235/55R18のALENZA。

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さて、エンジンをかけるとやはり振動がステアリングに伝わってきます。うーん、これは最初の試乗車固有の話ではなく、Q3全てに共通するようですね。それからエンジン音が少し大きい気がします。ボディ形状の違いは後半だけなので、多分、これは個体差なのでしょう。
 まあ、試乗目的はシートであって、Sportbackではないので、気にしないで行きましょう。走り出すと、あれ?妙に脚が硬いです。タイヤのどたばた感があるのはQ3と同じですが、突き上げも強く感じます。Q3 S lineほどではないですが・・・。普通のQ3とS lineの中間・・・・よりもS lineよりに感じます。ボディ後半の形状が違うだけで、他は同じだと思っていましたが、どうも、Sportbackはよりスポーティに仕立てたようです。
 Q3は柔らか過ぎるように感じましたが、かためると良くなる訳ではなく、乗り心地が悪くなる車だと言わざるを得ません。もし、Sportbackの乗り心地が良ければ、それもありかなと思いましたが、逆でした。
 それからエンジンはやはり音量が多い気がします。回すと少しうるさく感じます。パワステはやはり軽くて、これまたQ3と同じ。うーん、前部は同じ、後部が違う・・・ので、リアサスだけ違うのかもしれませんね。
 さて、シートそのものは、微妙。静止状態だと布の方が良かったのですが、走ると同じような感じ。少しお尻が痛いような?うーん、これだと敢えて布シートを選ぶ理由にはなりませんね。あ、パーシャルレザーの方が高いので、同程度ならパーシャルレザーを選ぶ理由がないとすべきかもしれませんが。ただ、布を選ぶかリアセンターアームレストを選ぶかだと後者を選んだ方が良いかもしれない、というのが我が家的結論です。ま、16万高くなってしまうのですが・・・。
 うーん、Q3。乗り心地がかなり微妙。組み合わせ的にQ3 35 TFSI Advancedしか選びようがありません。シートは布かパーシャルレザーかの選択は別にして。それ以外の仕様で改善はされる見込みがありません。まあ、S lineでないquattroがどうか?ですが、乗り心地は変わらない可能性が高そうです。それにエンジンがね。将来的にはガソリンのquattroも入る可能性はなくはないでしょうが・・・・先に来るのはSQ3かな?当然20インチだかで、S line以上に硬い脚でしょうから意味はないですね。

 Q3以外に選択肢はほとんどないのですが・・・このステアリングと乗り心地はなあ・・・。

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9/23/20:日産 グローバル本社ギャラリー

 日産パビリオンというところにZのプロトが展示されているというので連休中に見に行ってみました。相方は日産は嫌いなので、最初はいかないとか自由行動でとかいっていたのですが、結局、一緒に行きました。車は駐められないかもしれないので、電車で。
 ついたら入るのに並んでます。一人なら並びましたが、相方から後でぶつぶつ言われそうなので撤退。まあ、10分か15分待てば入れたのでしょうけれど・・・・。
 それで元々これも見るつもりだった歴代Zが展示されている日産 グローバル本社ギャラリーへ。こちらは入場規制などはなし。
 S30とS130がステージの上に並んでいましたが・・・年式順とはいえ、S130の隣にS30とは酷いことを(苦笑)。

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やっぱS30はコンパクトでいいですね。

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なお、432でした。

 新型(画像ですが)とS30。うーん、似ているけどちょっと違うかな。

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 隣はZ31。

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カナダ仕様で左ハンドル。日産50周年記念車だそうです。

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こうして並べて見るとリアは130と31で似ていますね。

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その隣はZ32。

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前から見ていると似ていると幅は違うもののZ31となんとなく似ている気がします。同じZだから、当たり前といえば当たり前ですが。Z33もまじまじと見たことはなかったです。

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こうして見ると・・・やっぱなんかいまいちかかな?34は現役なのでまあいいか。
 アリアが展示されていました。

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相方が乗ってみたいと言ったものの、今の時間は既に締め切り。 
 歴代エンブレムを展示したコーナーもあり、戦前の車の可愛いうさぎさんのマスコットがありました。

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DATSUNのDATは創設者3人の頭文字だけれど、「脱兎」なんだってさ。なるほど。だから、うさぎさんか。S20のピストンとバルブがあったり。

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 もどって、ZのNSIMOがあり、せっかくだから乗ってみました。シートはレカロ。FRなので足元は右により気味。内装は古くなってきていますね。実際世代が古いから仕方ないのですけど。まあ、スポーツカーらしくて良いですが。

 

7500からレッドゾーン。3.7lでこれは立派ですね。
 Z33のデザインコンセプト。これはハリボテみたいです。

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内装はだいぶ違います。

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その隣はZ33の先行試作車。

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S14のリアをZ32風にしてフロントはS30っぽく丸いライトのカバーつき。エンジンは2.4L直四。これはいいですね。私はこういのは好きです。今からすると古くさいデザインなのでしょうけれど。その後なりに緑のS30。

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9/21/20:白爺、一ヶ月ぶりの散歩

 暑い夏がやっと終わって、秋になったら雨が多くて、ずっと寝ていた白爺を久しぶりに散歩させました。今回も約50kmほど走行。コース含めて概ねいつものお散歩です。やっと涼しくなって、窓を開けて走ることが出来ました。やはり窓を開けて走るといいですね。別に速度を上げなくても、回転だけある程度上げれば良い音がします。ちょっと回してアクセル放してを繰り返すと気持ちよくて。ずっとそうしていたくなります。
 とりあえず調子はまずまず。まあ、絶好調ではなく、最近の調子そのまんまですが。ある程度振動が出たり、アイドル不調だったり、ちょっと異音がしたりしますが(笑)。
 充電も一応ちゃんとしていたようです。ただ、一度だけ走行中に11.5Vと表示されたような気がしましたが・・・・。でも、信号でとまっても平気だったので、多分大丈夫でしょう。ただ、バッテリーは交換した方が良さそうです。充電器つけていましたが、余り電圧が上がっていませんでした。(^^;

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9/20/20:トヨタ ルマン3連覇

 勝ちましたね。おめでとう。
https://response.jp/article/2020/09/20/338619.html?utm_source=twitter&utm_medium=social
でも、小林 可夢偉選手はまた勝てず・・・うーん、残念。
 レギュレーションが変わるのでTS050はこれで終わり。さて、来年は出場して勝って欲しいです。ライバル不在?いいじゃない、鬼の居ぬ間になんとやら。5連勝でも9連勝でも。嫌なら、阻止に出てきなさいよ!某社とか某社さん!

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9/18/20:クーガの前にクーガ無し、クーガの後にクーガ無し

 クーガが退院したので先週末テストを兼ねて千葉方面へ出かけてみました。行きは空いていたのでアクアライン。帰りにナビにセットした時には2時間ちょっとでつくというのでついアクアラインで帰ってきたら、どんどん酷くなり大渋滞。渋滞名物追突事故も2件。はー、やっぱ帰りはフェリーにすべきだったかな。

 高速巡航のクーガはやはり良いです。多少の動きの大きさは気になりますが、このステアリング、ステアフィールはやはり絶品。どしっと落ちついていてかつ切ればすっと素直に動きます。フィールも過剰過ぎず、不足もなく、実に適切な情報を伝えてくれます。これを越える車は・・・現実的な価格、大きさの車ではないでしょう。今の車は基本的にはどれも電動パワステです。勿論、良い車もありますが、クーガは越えられません。世代・生まれた時代が違うのでこれはもうどうしようもないでしょう。XD3は良かったですが、フルモデルチェンジしましたし、今のが先代並良いかはわかりませんし、価格も高いですし、そして大きすぎます。現行X3もまずまずでしたがやはり大きくて高いです。
 そして余り今まで書いていませんでしたが、音も魅力です。5気筒の独特の音はなかなか良いです。エンジンも排気量なりのトルクがあり、普通に走るには十分以上です。乗り心地はもう少し動きは落ちついて欲しいですが、これ以下の車は山ほどありません。
 SUVでクーガを越える車は前述のXD3位です。X3でもいけるかもしれません。しかし、同じCセグベースのSUVでは無理です。Q3は悪くはありませんが、クーガには勝てません。GLAはかなり良いのですが、ディーゼルの音とUIで選べません。
 クーガよりも良い車を見つけて乗り換えるのはもう無理です。同じクラスでクーガを越える・クーガに勝てる車はありません。。クーガはもはやAWの領域に達しつつあります。欠点はありますが、何にしても、ファミリーカーとして世界最高です。どれと比較してもクーガには勝てません・・・このステアフィールには。我が家のファミリーカーは高速巡航車である以上、ステアフィールが大事です。3時間乗っても疲れないのはシートや乗り心地もありますが、腕が疲れない=ステアフィールが良いというのがあります。イヴォークを一日借りて疲れたのはこのステアリングに問題があったためです。
 セダンかワゴンなら?今度は車が大きくなりすぎます。まともなセダンはもはやDセグしかありません。Cセグセダンは、数がありませんし、条件を満たすものはほとんどありません。A3セダンなら満たせるでしょうが、フルモデルチェンジ直前。また、乗り味も・・・・。唯一勝機があるのはMTが選べるカローラですが、ロードノイズが気になりますし、色がありません。

 という訳でもうあきらめました。クーガvsシリーズは終了します。
 
 ただし、これはクーガの後継は選ばない、必要ないという意味ではないです。クーガは趣味車ではありません。ファミリーカー=高速巡航車です。高速巡航に適した車であるのは当然ですが、信頼性も求められます。遠距離に出かけている時に故障する可能性は極力低くしなければなりません。しかし、クーガも次第に歳を取ってきています。今回初めて壊れました。今後も時々壊れることはあるでしょう。
 今回は比較的近かったので自走して戻ってきましたが、例えば、八戸から帰ろうとして同じ現象が起きたらどうでしょう?さすがに自走して帰ってくるのは難しいです。九州なら?まあ、フェリーにまでなんとかたどり着いて大阪までは戻れるでしょうが、そこで修理してくれるところを探して預けて修理してもらうしかないでしょう。
 なのでいつまでのクーガはファミリーカーとして使えません。はい、クーガは定年退職します。遅くても次の車検までには。その後クーガがどうなるかは別の話です。どこかで第二の車生を送ることになるのかもしれませんし、義父の家で余生を送るかもしれません。
 ですので、遅くても2022年の春位までにはクーガの後継車を選定し、導入を完了する必要があります。まだ、もう少し時間はありますので、今後発売される車も候補にはなりえます。また、「遅くても」なので、実際に後継車の導入はもっと早いこともありえます。

 現時点で全ての点で納得出来る後継車候補はありません。今後発売される車は別にして恐らくどこかは妥協せざるを得ないでしょう。なるべく妥協する部分を少なくしないと、導入後、嫌になって、早々に乗り換えることになってしまいます。

 現時点での有力候補はやはりQ3ですが、高速巡航で大事なステアフィールと乗り心地に難点があります。GLAはその点はだいぶ良さそうですが(高速巡航は実際に試して見る必要がありますが)、UIとディーゼルエンジン音に難点があります。カローラツリーリングは色とロードノイズ。そして、相方からするとSUVで無くなるのが問題です。X3/XD3は大きいのが難点です。そして勿論価格も。
 2022年は例の趣味車・ファミリーカー統合問題が惹起する可能性があります。その場合には、86(現在の見込みでは新型になりそう)という可能性もなくはないですが、相方は受け入れないでしょうね。変な発想ですが、クーガを残し、ロードスターを86に乗り換えて、86で長距離巡航を試して問題なければ遠出は86という可能性もあります。新型Zは、義父が突然他界しない限りはありえないでしょう。義父はとても元気なので、どう考えてもクーガの方が先に老化しそうです(笑)。下手すると私が先に死ぬかも(爆)。
 

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9/17/20:クーガ vs Q3 35 TDI quattro S line

 相方がお教室で不在だったので、とりあえず一人で試乗させてもらってきました。先代もFFよりもクワトロの方が印象が良かったので期待出来ます。問題はエンジンがディーゼルだということ。音がどうか、です。
 ついたらQ3 Sportbackが展示されていました。布シートです。

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座って見たら、少し柔らかいかなと思いますが、パーシャルレザーよりもこの方が私にはあっていそうです。後にも座って見ました。頭上の余裕はありませんが、座れば同じでしょう。

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また、この色はクロノスグレーで我が家的色候補の一つです。落ちついていてQ3にはあっていると思いますが、白黒の次ぎにありふれそうな気もします。

 さて、試乗です・・・ありゃ?S lineでした。変わるパラメーターが増えてしまいました。良かった場合、クワトロのせいか、S lineの硬めの脚のせいかわからなくなってしまいます。仕方ないので、ともかく試乗。
 タイヤはS lineなので19インチ。235/50R19。銘柄は18インチと同じALENZA。

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シートはパーシャルレザーのバケットシート。外で聞いているとエンジン音はもろにディーゼルです。まあ、直噴のガソリンエンジンも似たように結構外から聞くとうるさいですけどね。
 乗ってみましたが、やはり音と振動は感じます。シートそのものはなかなか良いです。相方も好きそう。
 さて、発進。うーん、やっぱりディーゼル。これは相方はダメでしょうね。T-ROCと基本的には同じエンジンだと思いますが、音がかなり違います。
 1500回さないとシフトアップしません。ガソリンエンジンでも1500でシフトアップ出来る車はあるのでちょっと物足らない気がしますが、まあ、でも、いくらディーゼルでも1500位は回すべきでしょうか。ただ、その位だと特別トルクフルではないです。回すとディーゼルっぽさは薄れます。2000越え、2500位で走っていると音は悪くはないです。
 T-ROCと異なりシフトダウン時に回転が跳ね上がる感じはしません。ギヤ比は違うのでしょう。T-ROCはFFで、クワトロは4WDなので、デフも異なりますし。
 脚は明らかに硬いです。このサイズのタイヤは19インチとは言え、エアボリュームはあるので、やはり脚でしょう。路面がある程度荒れているとかなりゆすぶられます。特に後。S lineはやはりきついですね。高速巡航だとこの方が良いかもしれませんが。正直、同じサイズ(銘柄は違いますが)のタイヤで同じように硬めの脚のGLAやXC40よりも街中では乗り心地は悪いです。
 シートは微妙。走っていたらやはり少しお尻が痛くなりました。やはり布を選ぶべきでしょうか。ステアフィールはFFと大差なく、残念ながら改善されませんでした。
 正直、FFと4WDの差は感じ取れませんでした。タイヤ、脚、エンジンも違いますので、違うパラメーターが多すぎます。ただ、いずれにしても、エンジンは別にしても、わざわざ4WDやS lineを選ぶ理由は私にはありません。
 メーターの表示によると今回の走行は
平均燃費:10.0km/l
平均速度:18km/h
走行時間:0:17h
5.2km

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 でした。ここはさすがディーゼルでしょうか?1.7tの車に二人乗って街中を走り回ってこの燃費ですから。カタログ燃費は市街地モードで11.9km/lですが、もう少し長く乗ればそれに近い数字は出そうです。カタログ燃費は高速道路モードでは17.7km/lになっていますから、高速主体に一般道の組み合わせなら優に15km/lは越えそうです。
 試乗車の構成だと?燃費はともかく、この音と乗り心地ではクーガと勝負出来ません。乗り心地はS lineでなければ改善されるとは思います。回してのれば音はましですが、ディーゼルなので2000回転未満で走るものでしょう。そうすると明らかにディーゼルっぽい音がしますから・・・やはりこれではクーガには勝てません。

 ガソリンのクワトロだったら?まあ、存在しないものを考えても仕方ありませんが、今回の試乗からすると先代と異なり、現行Q3は、FFと4WDの差は少なそうなので、敢えてクワトロを選ぶ理由はなさそうです。大雪など路面状況が悪い時には有利ですが、実用上ほとんど4WDが生きることはなく、重たい分実燃費は下がります。それを考えるとQ3はFFを選ぶべきでしょう。

 なお、試乗とは直接関係ありませんが、何故サラウンドビューモニターが標準なんだろうと不思議でしたが、SUVのあのサブミラー義務との関係でしょう。クーガはカメラがついていましたが、サラウンドビューモニターがあればそれを兼用出来ます。元々オプション設定があったので日本仕様は標準にしたのでしょうね。

 なお、発売されたので書きますが、いった時にe-tronが到着しました。でかいし、買うことはないですが、結構かっこいいですね。

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充電口が未来っぽい(死語?)。

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265/45R21とまあ巨大なタイヤ。

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でも、フロントは中に大きなブレーキが入っているから許します(でも、20インチで十分そう)。リアはブレーキがちょっと寂しいです。

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リアサスちょっと変わっている??マルチリンクだと普通??

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9/16/20:新型Z登場!?

 新型Zのプロトタイプが公開されましたね。
https://www.thenissannext.com/jp/z-proto.html?adobe_mc=MCMID%3D45606180715271071462102057319298859380%7CMCORGID%3D0BCEE1CE543D41F50A4C98A5%2540AdobeOrg%7CTS%3D1600236428
 MTですよ、MT。車系サイトも色々報じていますが、3リッターV6ツインターボ。スカイラインと同じエンジンでしょうから、トップグレードは400Rと同じで400馬力超なんでしょう。
 Z34よりも10cm程度長くなるようで、全長4382mm、全幅1850mm、全高1310mmだそうです。
 前が255/40R19、後が285/35R19とえらいサイズですが、写真を見る限り、少なくとも前は大きなブレーキがついていて隙間がないので納得出来るサイズです。

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1277297.html
これが一番写真が多いかな?この黄色はなかなかいいですね。後はZ32をモチーフにしたそうですが、なかなかいいです。。前はZ33以降の流れに乗ったものですが、ちょっと86っぽ?グリルが大きいのは今のトレンドにそったものでしょうが。
 メーターはLCDになってしまいますね。レブリミットは7000。まあ、そんなものか。

 趣味車にするのは凄すぎるので、今発売されたとしてすぐに購入検討は出来ませんが、荷物が相応に積めるなら、将来、義父を乗せる必要が無くなった時のファミリーカーに大人しいモデル(あればだけど)を選ぶという可能性はあります。少なくともスープラよりは荷物が積めるのなら。

 何にしても、日産に興味が湧く車が登場しそうというのは良いことです。

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1277519.html
 10月4日までニッサン パビリオンでプロトタイプを展示するのかあ。見に行ってこよう。
 なお、日産嫌いの相方には、一人で行けば。発売されても絶対見に行ったりはしないから、と言われてしまいました(苦笑)。

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9/15/20:クーガvsXC40 B4 4WD R-Design

 最小回転半径が5.7mと大きめなことを除けば条件を満たしていること、評論家先生の評価も高いですし、デビューから時間が経過したのと48Vのマイルドハイブリッド化された=重くなったことで乗り心地が改善されているかもしれないと思って見に行ってきました。
 見た目はなかなか良いですね。荷物室は奥行き90cm、幅100cm、高さ43cmだった。まあ、十分。

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ただし、乗り降りではやはり頭が当たります。まあ、構造変わらないから当たり前ですが。わかっているので少し頭を後に下げて乗れば乗れます。

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シートは電動。パネルはLCD。最初よくわかりませんでしたが、ODOとトリップ、平均燃費、温度が表示されます。

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後で試したら、エンジン切ってもそのまま表示されていました。

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表示は合格。そうすると最小回転半径が0.1mしか改善されないことだけです。エアコンの操作はLCDなのは嫌ですが。
 後部座席は座面の高さはそれなり。脚は完全にまっすぐ下ろせません。

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まあ、普通ではあります。その分。乗り降りはましかな?でも、リアにアシストグリップがありません。
 営業氏にファミリーカーの条件を説明していて、燃費はそれほど気にしないけれど、高速巡航で、700-800km位の航続距離は欲しいというと使いかもと。高速で燃費は12km/lだとのこと。ありゃ?そんなものなの??それだとクーガと大差ないですよ。燃料タンクが小さいとのこと。営業氏は65l位と言っていましたが、それなら大丈夫でしょう。
 =>後で確認すると53lでした。48VマイルドはHVだけど、WLTCモード燃費は12.7km/l(FF)、12.5km/l(4WD)でした。高速モードだと15.0km/l(FF)、14.7km/l(4WD)そうすると700kmは越えるでしょうが、800kmは届かないかもしれません。
 サンルーフがついていました。シェードは布。

200912xc408

それと前後の仕切りはあるので、視界はグラフルーフほどは良くありません。これなら要らないかなあ。
 会話していたらマイルドHV化したMY21モデルからパドルが無くなったそうです。使う人がほとんどいないのでコスト削減で省かれたのではないかとのこと。あらあ、XC40脱落(苦笑)。せめてオプションで残してくれればいいのに。
 まあ、MY20モデルの在庫が少しはあるそうですが・・・まあ、それを今すぐ買うというのもねえ。でも、せっかくだから、試乗させてもらうことにしました。
 試乗車はそのR-Design。タイヤはGLAのAMGとまったく同じ、235/50R19でコンチのEcoContact6。

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乗り心地的にはかなりマイナスでしょう。脚もかためということなので。
 乗り込んだら、内装というかカーペットとフロアマットなどががオレンジ。

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うーん、これは相方に文句を言われそう。オプションなので普通はこんな色にはなりまえsん。
 ドラポジはとりあえずOK。視界もまずまずです。シフトレバーによるマニュアル変速はなんと以前のベンツと同じ横方向。右がアップで左がダウンでした。あれ?そうだったかな?昔のことは忘れていました。今どきのガソリン車にしては珍しくエンジンかけるとわりと音がします。
 さて、発進。うん?まあまあかな?デビュー当時の19インチは酷かったですが、これは同じ19インチでも乗り心地はかなり良くなったと思います。時々、やや硬い時はありますが、まあ、R-Designで脚も硬いのでそれを考えたらかなりまです。路面が荒れているとかなり揺れるし、ロードノイズもしますが、まあ、それ位は仕方ないかな?全体的には全体的には落ちついていますし、ロードノイズも低めです。
 ただし、走っていてもエンジンがうるさいです。今どきの車にしては音量が大きめ。ちょっと踏んだ時でも回した時でもかなり音量が大きく感じます。この車のキャラとあっていない気がしますが・・・いいのかな?音が好みではないから尚更うるさく感じるのかもしれません。それとスペックのわりには余りトルクもりもろとは感じません。145kW=197PS@4800-5400、300Nm@1500-4200+10kW、40Nmのモーターでから、普通に走っても力強さを感じても良いとは思いますが。まあ、車重が1750kgもあるのでそのせいでしょうか。でも、そのためにモーターじゃないのかなあ??
 ステアリング直進だと良いのですが、切り出すと急に軽くなるというか、手応えが急に変わり、違和感があります。重さそのものはQ3の方が軽いとは思いますが、何か気持ち悪いです。
 左右シフトは意外と抵抗なく操作出来ました。自分に近い方=右に倒すとアップなので、引いてアップに近い感じだからでしょう。左ハンドルだとどっちでアップなんだろう??ちゃんと左右変えているのでしょうか?それともたまたま??ブレーキは普通。
 全体として、乗り心地はデビュー当時に試乗した時よりもずっと良くなっていますし、路面がかなり荒れている、路面からの入力が大きなった時に揺れることを除けば、特に問題点はありません。ありませんが、なんかぱっとしません。まあ、パドルがどうせないので、もし、XC40を選ぶなら相対的に軽いFFのB4 Momentumかなあ?でも、それでも、車重1670kgもあり、4WDにグラスルーフを備えるクーガと同じです。RーDesignでないと4WDは1730kg。WLTCモード燃費はFFが12.7km/l、4WDが12.5km/lというのはマイルドハイブリッド化してこの程度?と思える数値です。
 従来FFが1610kg、4WDが1680kg、エンジンはどちらも2lターボで140kW=190ps、4700。300NM@1400-4000。JC08でFFが13.6km/l、4WDが13.2km/lですから、一応燃費改善している、のでしょうか?マイルドハイブリッド化で+60kg。そのメリットはあったのか?疑問があります。
 ボルボは全車何かしら電動化する方針なので、マイルドハイブリッド化は必然なんでしょうか・・・・PHEVはまだしもこれならガソリンエンジンのまま効率を高めた方が良いのでは?と思います。まあ、そのうちEV化するのでしょうけど。
 後、XC40の最大の問題は実は色。相方が好みそうな色はありません。強いて選ぶなら、展示車のサンダーグレーメタリック位。

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ぱっと見Mくんと似た色でかぶっています。これだと他が良くても相方に拒否されますね。
 クーガとの比較は?まあ、勝負になりません。Momentunなら街中の乗り心地で勝てるでしょうが、後は空調位。他はクーガ圧勝。
 なお、ボルボはMY21から紙のカタログを無くしたそうです。まあ、コスト削減効果はあるでしょうし、環境に優しいイメージにもなるでしょうね。他も追従するかもしれません。

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9/13/20:クーガ退院

 予想通り、回転数センサーの不良でした。右前ABSセンサー交換で無事退院。
 ドライブシャフト側に磁石がついていて、それが回転して、その磁気を検知して回転数を測定していますが、その測定するセンサー側の不良でした。なので、交換も比較的簡単。
 ABSセンサー4650円
 工賃7800円
 計13695円
 でした。軽症でよかったです。ドライブシャフトについている側だともう少し大がかりな手術が必要でしたが。
 
 時々あるそうです。そして、これが駄目になると保護回路がやはり働いて速度が規制されたりするそうです。

 まあ、名車再生!クラシックディーラーズを見ていれば、一見、重症に見えても、センサー一つの不良で修理は簡単ということはよくあることだとわかります。(^^)

 これでまた乗れます。

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