クルマ

ピー次郎、初箱根

 ピー次郎で一人で箱根にいってきました。とはいえ、昼間で車も多く、夜遊びのような話は出来ませんでしたが。ターンパイクを上って、芦ノ湖スカイラインへ入るお大尽コース?です。
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 富士山は見えていましたが、下側に雲がかかっていました。まあ、これはこれで良かったです。紅葉というよりはまだススキでした。
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 さて、問題のピー次郎の走りです。一言で言うと、変、でしょうか?違和感、でもいいかもしれません。動力性能は我が家歴史上最強でしょう。エンジン自体はピー太郎と同じですが、トルコンATとMTの差、それと40kg軽いため、ピー次郎の方上です。111Sもパワーウェイトレシオ/トルクウェイトレシオでは勝っていますが、排気量の差、馬力・トルクの絶対値の差があるので、ここでの走りでは、ピー次郎=ケイマンが上に思えます。
 ただし、ギヤ比の問題があり、実はATの方が2速3速が低いため、ピー太郎では芦ノ湖スカイラインでも2速と3速を使い分けて走ることが多かったのに対して、ピー次郎はほとんどが2速でたまにしか3速に入りません。だから、ほとんどは2速にいれたままブレーキをちょんちょんと踏んで走る、オートマ運転です(苦笑)。
 70%程度のペースに過ぎないので、全力で走るとどうなるかはまだわからないのですが、その範囲内では、ほぼニュートラルステア。アンダーが出ることもなく、オーバーが顔をちらつかせることもありません。これはピー太郎も同じ。
 でも、なんというか、挙動変化が大きく感じられます。ロールやピッチングの絶対量は決して多くはないはずなんですが、感覚的には重さを感じるというか、ぐら、ぐらっと動くような気がします。
 そして、足が柔らかすぎるようにも思います。私が足が柔らかすぎるなんて評価するのはレンタカーでも借りて乗った時でないとまずないのですが(大概、硬すぎると思う)、ここで、こうやって走ると、柔らかく感じるのです。これは挙動変化が大きく感じるせいかもしれません。
 それから普段は気にならないのですが、こうやって走るとステアリングインフォーメーションが希薄に思えますし、パワステのアシスト量も過大に思えます。アルテやロードスター(NA8C)と比べればましですが、111Sよりも劣りますし、AWとSWには遙かに及びません。
 結果、速いけど、駆け抜ける喜びに欠けています。正直に言えば、ピー太郎=ボクスターの方がここではよかったです。ATのため、シフトダウンのタイミングがずれてそれが怖くてペースがあがりませんでしたが、それを除けば、ピー次郎よりは良いです。オープンに出来るし、踏みつけて回していけば、音は結構良いですから。ピー次郎は音はピー太郎に劣ります(勿論、AWには及びません)。
 それと町中・高速ではあれだけ乗り心地に不満の出るピー太郎でしたが、箱根ではまったく気になりませんでした。逆にピー次郎はここの方が乗り心地に不満が出ます。ギャップを乗り越えた時の衝撃の収まりは良くないし、路面のうねりでふわふわする感じもします。

 箱根だけ考えれば、MTのボクスターの方がケイマンよりも良い、そう思えました。ただ、これは実際にはペースが違ったのかもしれません。ドライバーが同じように70%程度のペースで走ったつもりでも、動力性能に勝るMTのケイマンはATのボクスターよりも実際の速度が速く、それ故に姿勢変化が大きくでたのかもしれません。ボクスターで同じ速度で走ると更に姿勢変化は大きかったのかもしれません。

 とはいえ、ギヤ比が違うとはいえ、ボクスターでは2速3速使い分けて走れたのにケイマンでは3速に入れられない、挙動変化も大きい、この差は、楽しさ、という点では大きなマイナスです。

 本来は音を除けば、ケイマンが圧倒的に上のはずなんですけどね。うーん、夜遊びにいってもっとまじめに走らせないと真価を発揮出来ないのでしょうか?まあ、111Sも昼間、こういう時だとペースが遅すぎて余り楽しくなかったといえばそうなんですが。なにせ、SWの全開に近いペースと同じペースで鼻歌混じりで走れましたから。ケイマンも汗かく位の運転をしてみないと、本当に足が柔らかすぎるのか、挙動変化が大きいのか、それはわからないのかもしれません。

 でも、やっぱりなんか変。ボクスターが町中・高速では乗り心地が良いものの、お山にくると足が柔らかく、挙動変化が大きくて、いまいち。ケイマンが町中・高速では乗り心地が悪いものの、お山にくると見違えるように生き生きと走る。これが本来あるべき姿ではないかと思うのですが・・・・それが逆だというのは?

 それとも音でだまされているのかな?ペースは実際には遅くても、踏んでいるとそれなりの音がするボクスターと、ペースは速いけど、音はいまいちのケイマン。その差で、ボクスターの方が良かった、そう思うのかもしれません。

 もっとも、だからといって、ボクスターのMTに、とは思いません。少なくとも987はありえません。あの乗り心地はもう戻れません。ケイマンですら、慣れて、乗り心地に不満が出てきつつある位ですから、今、ボクスターに乗ったら、試乗程度でも耐えられないかも(笑)。

 ま、また行ってみましょう。出来たら、今度は夜に行きたいものですが・・・・無理かなあ。

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残念無念

 トヨタF1撤退!残念。記者会見でのモリゾウ社長の無念そうな表情は心中察して余りありました。彼個人は続けたかったのでしょうが、許されなかったのでしょう。ウイリアムズへのエンジン供給終了が先に発表されていましたが、あの段階ではまだ撤退は完全決定ではなく、規模縮小しての継続もまだ検討されていたのだと思います。
 優勝することなく、撤退ですか・・・・・いつかまた復帰していることを祈りたいです。少なくとも経済状況が好転すれば、モリゾウ社長ならやってくれるでしょう。
  小林可夢偉はどうするのだろう?参戦継続ならシート確保出来そうでしたが・・・でも、アピールは出来たので、他でシート確保出来る可能性もありますね。是非、来年参戦出来ることを祈りたいです。

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中央道を走っていたのは

 車屋巡りは土曜日で、日曜日は清里の方にいってみました。が、夜から雨と聞いていたものの、午後早いうちから雨が降り出してしまいました。景色はまずまずだったものの、おかげでまともに写真は撮れませんでした。
 が、帰りの中央道、笹子トンネルの渋滞が始まりかけた時に、相方が自衛隊がいると。左前方を見ると確かに何か走っています。あれ?でも、APCに見えるような?近づいてみたら、走っていたのは、
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96式装車装甲車!確かにAPCです。装輪式ですが。いやあ、とはいえ、高速をこれが走っているとは思えませんでした。まあ、装軌式と違って確かにトラック並には走れますから、不思議な話ではないのですけど、でも、驚きました。
 こうしてみると装輪式装甲車両にはメリット多いですね。道路がないと機動力が低下するとはいえ、装軌式が機動力で勝る場所の方が少ないです。道路が無事なら高速移動が容易に可能ですし、今の日本にはあっていますね。
 なお、ナンバーに「国際教」と書かれていたので、国際活動教育隊の車両のようです。

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135iとポロ

前にBMWにいった時の営業からM3などの特別試乗会をやるのできませんかと案内がきたので、いってきました。M3のDCTもありましたが、今回のラインナップの中で買う可能性があるのは135iだけ(130iは無かったが残念)なので、135iにしました。
 白のAT。レザーシート。乗って調整。ポジションはまずまず。ただし、少しアクセルが外側にオフセットしているように感じるけど・・・FRでミッションの張り出しがあるからこんなものかな?これがFRの嫌なところ。
 通常、2速発進ですと言われましたが、当然、マニュアルモードで1速選択し、発進。で、外にでて信号で停車して、ふと気がつきました。ここまで、なんの印象も残っていません。発進して外に出る前の間に大概、何か感じます。乗り心地がいいだとか悪いだけどか。ほんの少しでも良い車は良いし、悪い車は悪いです。それが何も感じませんでした。なんででしょう?
 国道に出て少し加速。Z3の35と大差ない感じですが、あっちはDCT、こっちはAT。変速ショックがやたら感じられます。まあ、買う時はMTだからいいですけど。トルコンATはもはや古くさく感じますね。
 でも、ここは路面はそんなに悪くはないのに、なんだか、リアがばたつきます。どたどたではなく、小さい動きですが、それでも明らかに感じられます。で、今回は普段よりも試乗コースが短いのでもう左折してして戻らないといけません。
 戻りは国道よりも狭い路面の荒れた道です。あれ?さっきはあんなにばたついていたのが、今度はそんなに酷くありません。揺れはしますが、許容範囲内です。総じて、ケイマンより上かというと難しいところですが、ボクスターよりは遙かに良いです。1シリーズの中では、試乗したことの無い120カブリオレを除けば(これは良いかもしれないし、悪いかもしれないけど、わからない)、一番良いでしょう(130iもまだ試乗の機会はないけど、どうみても良くはないでしょう)。少なくとも普通の120iなどよりも遙かに良いと思います。
 ただ、ステアフィールがなんかおかしいです。可変ギヤレシオではないのですが、そうかもしれないと思ったような、なんとも言えない感じが。ボクスター/ケイマンも可変ギヤ比ステアリングですが、意外と自然で気になりません。何がどうかわかりませんが、なんかこう変なひっかかり感があります。FRだからかなあ・・・という訳ではないと思いますが。不思議です。
 総じて悪くはありません。大きくない右のMTの後輪駆動車は選択肢が限られますから、有力な候補には違いありません。ただ、味が薄いですね。予想以上に薄味です。ケイマンから乗り換えるかというと・・・・4シーターが必要にならないとないですねえ。文句はあっても、右のMTのNAで、MRですからね。ターボのFRと比べると。

 さて、次はポロです。新型出ましたとDMがきたので、これも見てきました。相方ゴルフは良いのですけど、町中ではやはり大きいので、ポロが良ければそれにこしたことはありません。が、前回はシートが駄目で、ゴルフになったのです。
 見た目やはり少し大きくなったように見えますね。相方も大きいねと。で、中へ。最大の問題のフロントシート・・・・あちゃあ、駄目でした。小さいし、座面が盛り上がっていて変。リアはおしりが落ちているは微妙なところですが、ゴルフよりも良い位なんですが(レッグスペースは狭いですが)。でも、このフロントシートじゃなあ。
 リアハッチを開けたら、底が浅い?と思ったらボードが一枚あってそれを外すと相応の深さ。あら、テンパー無くなり、パンク修理キットになってますね。でも、ハッチを開けると高すぎて相方の手がぎりぎり届くか届かないか位です。ゴルフだと問題ないんですが。
 エンジンルームを見たら、エンジンカバーも無ければ(いらないからいいんですけど)、ボンネットに遮音・遮熱材ははられていません。各部の作りもコストダウンの跡が見受けられます。まあ、これはこれでゴルフよりも安い車ですから問題ないです。
 展示されていたゴルフなどと座り比べましたがやはりポロは駄目ですね。まあ、現状、ウレタンステアリングですし、シートヒーターもありませんから(シートヒーターはレザーシートがつかないとないかな?)、これを次世代相方車にすることはないのですけれどね。来年、1.2のターボが入れば装備は変わるでしょう。でも、シシートが変わるとしたら、GTiが出た時でしょうね。GTiでレザーシートになってシートヒーターがつけば、その時は候補になるかもしれません。
 今回は試乗する時間がなかったので、走らせてどうかはまた今度。

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マークX

 新型マークXが発表されました。え?おまえには関係ない車だろうって?ええ、確かにその通りです。ただ、取り上げたのには理由があります。以下を見てください。
http://gazoo.com/campaign/200910_01/interview02.asp
 乗り味を追求したと書かれています。これを読む限りは、乗り心地がよさそうに思えますが、さてどうなんでしょう?先代のマークXは、硬くて駄目でした。

 次世代相方車の候補と称して冷やかしにいってみるかな?でも、この大きさでは相方車にはならないのですけど(苦笑)。

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FT-86

 昨日少しふれたFT-86について書きたいと思います。
http://www2.toyota.co.jp/future/report/report3.html
 このまま発売される訳ではないでしょうが、内装は別にすれば、SV3->AW11位の差で出てきても不思議ではない位に見えます。デザインは好みがあるでしょうが、最近のマツダや日産のデザインと比べれば遙かにましです。
 ただ、ハッチバックだそうなので、それは嫌かな?ピー次郎で更に嫌いになりました(苦笑)。86みたいに2ドアと3ドアの両方あれば良いですが・・・・無理でしょうね。なお、86だと私が欲しいのは2ドアトレノのGT-Vです(笑)。ここ、笑ってね!
 話を戻して、元々はインプレッサのプラットフォームを流用して、簡単に言えば、フロントのドライブシャフトを外してFR化したものが出てくるのだと思っていましたし、最初の発想はそういうものだったのでしょう。なので、アルテを2ドアにした位の大きさを考えていました。
 ところがFT-86は全幅こそ1760とやや広い(が、今のこの手の車としてみればそう広くはない。ゴルフだって1760)ものの、全長は4160で、SWと大差ありません。上から見ればゴルフよりも小さいです。ロードスターよりは大きいものの、2+2であることを考えれば、概ね妥当な大きさでしょう。
 幅は5ナンバーサイズが良いですが、トレッドもその分、広がっているのなら、運動性重視で考えてよしとしましょう。数値は公表されていませんが、前が1500程度、後ろが1520程度でしょうか?とりあえず平均値で1510としておきます。ホイールベースは2570だそうですから、ホイールベース/トレッド比は概ね1.7前後でしょう。2シーターのスポーツカーでは1.6が黄金比率とされていて、運動性と安定性のバランスが取れると理解しています。AWやボクスター・ケイマン、それから歴代フェラーリのほとんども1.6です。エリーゼやロードスターは1.6よりも小さく、安定性よりも運動性を重視した性格と言えるでしょう。
 1.7は2+2のFRとして見ると妥当なものでしょう。十分、運動性を考慮したものであると考えます。

 エンジンは2LのNAらしいですね。まあ、200馬力位は期待しましょう。問題は車重です。200万円台で販売と言われていますから、高価な素材は使いにくいでしょうし、1200kg台でしょうね?1100kg台に収まれば素晴らしいですが・・・。概ねSWのNAと同等の動力性能(トラクションの差でSWの方が加速は上かも)でしょう。
 タイヤと電子制御の進化を考えると、例えば、筑波のラップタイムはSWよりも速くて、1分10秒台か、10秒を切る位でしょうか?

 ただ、こうなってくるとなんで水平対向エンジン?という気もしてきます。低重心といっても、スバルの車を見ると意外と重心高いですしね。全長が短くなるものの幅は広くなるのでいろいろ面倒もありそうです。MRにしてしまえばよいのでしょうけど。
 でも、今、トヨタにこういう車に適した軽い直四のエンジンがないというのはありますね。2ZZ-GEは終わっていますし。オーリスRSの2ZR-FAEじゃ物足りませんし(147ps)。消去法的にスバルのエンジンにせざるをえなかったのでしょう。

 最大の問題は我が家と縁がなさそうだということでしょうか(苦笑)。まあ、2011年末発売を目標にということですから、2012年のピー次郎の2度目の車検のタイミングで、費用がかさみだすようなら、一度乗って見るのも手ではあります。でも、やっぱり今度はロータスにしたいですからね。まあ、エヴォーラは中古でないと買えませんが・・・。

 後はこれベースのカブリオレがでたら・・・って出ないだろうなあ(苦笑)。そっちならまだ相方にも受けますが。IS250CのMTの方がまだ可能性が高そうです(相対的に、ではありますが)。

 自分で乗ることになるかどうかは分かりませんが、楽しみな車です。

 あ、それと、Zロードスターも発表されましたね。Z34はちょい乗りで乗り心地が良かったのですが、屋根がとれたらどうでしょう?後は幅が広すぎるのでうちの車庫では乗り降りがつらそうです。STにはエアコンディショニングシートがついていますが、ロードスターならこれがいいですね。シート以外も違うとはいえ50万ほど高いですけど(苦笑)。

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iQ

 レンタカーで5日間走ったのですが、ある一点を除けば、予想以上によかったです。CVTですが、DSB(ドライブ、スポーツ、ブレーキの意味かな?)のレンジ切り換えでそれなりにマニュアル風運転も出来ます。そのCVTは省燃費にふった設定のようでDで、高速巡航していて平地でアクセル開度が小さいと回転をどんどん下げて、1000回転程度まで下げます。ノッキングするかしないかというぎりぎり位まで。こんなのは初めてです。CVTならではなのでしょうね。速度が変わらず回転だけ変わる感じはあえて段差をつけている感じがして違和感は減りました。じわじわと変わるのではなく、とんとんと変わる感じがします。
 試乗した時には固く感じた脚も特に不満はありませんでした。姿勢も安定していますし、乗り心地もまずまずです。無論、ホイールベースが短いので路面状況によってはある程度ピッチングも出ますが。
 相対的にトレッドが広いため、コーナーは結構いけます。相方リミッターさえなければ、結構なペースで走れそうです。1Lなので、上りはややつらいですが。そのエンジンですが、アイドリング中は三気筒なので振動が出ますが、走っていると気になりません。
 総じて、プレミアムなんて言うといまいち質感が足りませんが(エンジンの振動含めて)、そういうのを忘れれば、スマートよりははるかに良い車です。
 ただし、ファブリックのシートは駄目です。試乗した時はレザーパッケージでしたのでシートは問題なかったのですが、今回のファブリックシートは腰から上は良いのですが、座面が落ち着きません。中央部が盛り上がっている感じがして、左右のどちらかに体が傾きます。これさえなければ良い車だと思います。まあ、疲れるとか腰が痛くなる訳ではないので、このクラスの他のレンタカーよりはましですし。
 もちろん、荷物は大して積めませんけどね。リアシートを倒さないと旅行かばんすらトランクには入りません(苦笑)。シートを倒しても、お土産を色々買っているうちに一杯になってしまいました(お土産はまとめて宅急便で発送しましたが)。でも、これはこの車のコンセプトから言えば問題ないでしょう。

 燃費ですが、二度給油しましたが、よくわからない結果になってしまいました。
 給油1回目、走行距離377.5km、給油量26.7l、 燃費14.1km/l
 給油2回目、走行距離124.8km、給油量4.2l、燃費29.7km/l

 2回目は空港最寄のスタンドがセルフでした。セルフだと普通の場合と比べると給油量がやや少なくなります。ぎりぎりまで入れられませんから。多分、2l程度は少なかったのではないかと思います。仮に実際の消費量が6.2lであったとすると、燃費は20.1km/lです。

 1回目はレンタカーが返却される前にどこでどういう風に給油されたかが分かりません。仮に同じスタンドで入れたとすると2l程度少なく、そこから、8kmは走行しています。ですから、実際には385.5kmで、24.7lと考えるべきかもしれません。これだと15.6km/lです385.5+124.8=510.3km、24.7+6.21=30.9l。燃費は16.5km/lです。まあ、こんなところでしょう。カタログ燃費と比べると田舎道が多かったことを考えるとやや悪い、かな?まあ、それでも絶対的には悪くはありませんね。

 それと田舎ではiQはまだ珍しいのか目立ちます(笑)。駐車場にとめておいたら観光バスから降りてきた人らがたかって見ていました(笑)。それと最終日、小父が夕食につれていってくれましたが、そこのお店の人もこれがiQですか?と色々聞いてきました。ここらでケイマンに乗るよりも目立ってます。(^O^)
 この写真もよく見ると振り返って見ている人がいます。
Iq
 iQ、なかなか良いです。これでファブリックシートが改良されると良いのですが。追加された1.3lにはまだ乗ったことがありませんが、アイドリングの振動は減っていると思われますので、1.3lのレザーパッケージなら、お勧め出来る車になっていそうです。燃費は多少悪化するかもしれませんが、動力性能に余裕が出る分、上り坂でのアクセル開度が減るので、大差ないかもしれません。

 MTのiQにも試乗してみたいですが、100台限定では試乗車はないでしょうね。今回の限定車が好評で、将来、一般グレードにもMTも追加されると良いのですけど・・・でも、FFだから、結局、買えないか。我が家で買うとしたら相方のゴルフと入れ替えですから、CVTですね。アイドリングストップ機能付きの電制MTなんてのが出たら、相方車用にちょうど良いのですけどね。長距離巡航は当座、ピー次郎が担当しますから。

 パワーウェイトレシオだけみれば、iと同じ位ですが、どっちが良いでしょうね。ターボがついてしまうもののMRのi、FFだけどNAのiQ。相対的にロングホイールベースのi、相対的にワイドトレッドのiQ。街乗り+ちょっと高速走行車としていい勝負をしそうです。幅が狭い分iが狭い道は有利ですが、iQの回転半径の小ささもなかなかのものです。荷物はiの方が積めるかも?シートはまあ、iQかな?燃費はiQがよさそうです。

 そういえば、オーリスにMTのRSが追加されました。スバルクーペと私が呼んでいた車もFT-86という名前のショーカーが登場。しっかりMTで、トヨタ自身が86の再来をうたっています。MTが絶滅寸前だったトヨタ、MT復権です。社長交代のおかげでしょうか?だとしたら長く務めて欲しいものです。(^^)

 

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快適・・・じゃない?ピー次郎

 本題に入る前に、江畑謙介氏の訃報を耳にしました。軍事評論家という人は多いですが、イデオロギーのバイアスがかかっておらず、言うことが信頼できる人はそう多くありません。江畑氏はそういう一人でした(全てに同意出来る訳ではないにせよ)。残念です。ご冥福をお祈りいたします。

 さて、本題。九州旅行記は今日もお休み。(^^;相方と勝沼にぶどうを買いにピー次郎で行ってきました。昨年から行っているぶどう畑というところです。値段もまずまずで、おいしいし、お店の人の感じも良いので気に入っています。
http://www9.ocn.ne.jp/~budouya/
 カーナビは八王子ICから乗れといいますが、そこまで当然渋滞するので、相模湖ICから乗りました。上りの渋滞は既に始まっています(12時過ぎの段階で)。下りも意外と交通量は多いです。
 中央道に乗ってしまえば、勝沼はすぐです。今回は、甲斐乙女、藤稔、ゴルビーを買いました。甲斐乙女はちょうど店頭になく、畑に取りに行きました。
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 はらもカフェにちょっと寄って(悪くはないけど、ちょっと高いかな、ここでお茶しました。
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 で、笹子トンネルの渋滞が始まる前に・・・と思ったがのですが、既に渋滞2kmの情報。まあ、そんなに酷くはなかったですけど、14時でこれですからね。で、そのままいけば当然渋滞するので大月から山中湖へ。ちょっと寄り道です。残念ながら富士山は雲の向こうで見えません。途中、すすきがきれいでした。
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 週末、義父のところにいってほうとうをつくって食べようということになっていたので、土産物屋でほうとうを購入。その後、ちょっとアイスを食べて一休み。
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  ほうとうの作り方を見ようと相方が手にとったら・・・あれ?これは吉田のうどんだ(笑)。また買いに行けばというと恥ずかしいというので、私が行って買ってきました。今度は確かにほうとうです。
 で、早めに帰りました。もちろん、道志道から。渋滞はないもののペースが遅く、しばしばブレーキを踏まされました。ここはATの方が良いですね。ボタン一つでシフトアップダウン出来るのでほとんどブレーキを踏まなくてもすみます。MTでもアップダウンでなるべく対応しようとしますが・・・・やっぱりちょっと面倒なので、ちょいちょいとブレーキを踏むことが増えます。ずぼらでいかんですね。鈍ってます。
 鳥屋方向へ逃げました。前を走っていたセリカ(ST202)もそっちへ。ぱっと見、マフラー含めてノーマルですが、シートだけはレカロのバケットになっていました。前がクリアになったら、これが結構速い!よっしゃ!とペースをあげたら・・・相方リミッターが作動。うう、残念。ペースをあげられません。でも、セリカは速かったです。なかなか昼間のこの辺では出会えません。今度、AWに一人乗っていたら、おいまわしちゃるから、相手してね!その後はちょいちょいと渋滞回避して帰ってきました。
 さて、本題です。先日、ピー次郎は快適だと書きました。でも、今日のピー次郎はそうでもなかったです。勿論、ピー太郎と比べれば快適なんですが・・・。なんか、日によって違う気がします。不思議だ。
 それから、やはりリアハッチががたついている気がします。がたがた音がしている訳ではないのですけど、ボディとは別にハッチだけが動いている感じがします。それから、路面との関係もあるのかもしれませんが、ピー次郎もリアが少しばたついています。ピー太郎と比べるとその程度は軽いのですが、最初は快適快適と思っていても、慣れてくるとリアに不満が出てきました。ま、この辺は、結局は911が良いと思えるように仕込んだポルシェの策略なのでしょう。
 後、特にオフセットが酷いとは思えませんが、なんかどこかにずれている気がして、やや疲れます。何がどう悪いかがわからないのですが・・・・。
 それとシフトフィールはいまいちです。特に2速はごりごりとした感触がします。2速に限りませんが。シンクロは強力で多少回転があっていなくても入ってしまうせいかもしれませんけど。足に合わせると少しシフトレバーが遠いです。
 まあ、ピー太郎よりは遙かに良いのですけどね。

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快適、ピー次郎

 納車後、相方の実家にいって、それから日曜日に富士スピードウェイにいって帰っただけなので、まだ、200km位しか走っていませんので、第一印象程度ですが、一言で言えば、「快適」です。ピー次郎(ケイマン)はピー太郎(ボクスター)と比べるとの乗り心地が劇的に改善されました。素晴らしく良いと言って良いでしょう。相方から、「これはスポーツカーではないね」の台詞が出ました。
 購入決定前に試乗した際には余り違いがないかなとも思ったのですが、これは試乗コースの路面との相性が悪かったようです。前半は大差なく、後半は良いという印象でした。09のケイマン(Sじゃない、2.7の素ケイマン)も併せて試乗させてもらいましたがこれは18インチタイヤのせいか、08のケイマンよりも悪く感じました。そして、2.9の新型エンジンは2.7と比べてうるさく、振動も大きかったです。3.4の直噴が静か(ただし、妙な高音あり)であったのと比べるとえらい違いです。個体差もあるかもしれません。初期に生産された試乗車ですから、まだ、ちゃんと出来ていない部分があるのかもしれません。
 結果的に、10の新車をやめたのは、この2.9の試乗です。確かに色は選べるものの08で感じたうるささを遙かに越えて、乗り心地は大差なし(17インチは未確認ですが)。これなら、安くてすむ08の中古でいいか、という結論に達しました。
 ケイマンありき、に聞こえるかもしれませんが、最後までエリーゼは駄目かと粘ってはみました。しかし、最後の最後で、やはり屋根が開いた方がいいかなという相方にエリーゼなら屋根開くよと言ったのですが、無言の回答。駄目でした・・・・。

 ともかく、ピー太郎の四大欠点。乗り心地が酷い、AT、うるさい、暑い。このうち、暑い以外は一気に解決しました。では、暑いは?たぶん、ピー次郎の方が暑いです。何せ、日曜日、窓を閉めたら暑いので(高速で窓開け走行はちょっと)、ずっとエアコンつけていましたから(苦笑)。やっぱり、エンジンが室内にあるとね。ま、ピー太郎も大差ないのですけど・・・半分位は一応外だったので。反面、冬は暖かいことでしょう(笑)。

 相方はこれなら長距離いけるとお気に入り。ゴルフよりも快適だと。ハイウェイクルーザーはゴルフからピー次郎に交代しそうです。

 そして、エリーゼはもう駄目かも・・・・。ここまで快適だと乗り心地そのものは良いといっても、他の面で、太刀打ち出来ません。暑いのは・・・エリーゼも同じだし(苦笑)。対抗するにはエヴォーラしかないでしょう・・・・でも、高いなあ・・・。ま、1年半後の車検まではこのままピー次郎でしょう。ピー太郎と違って、ポルシェという点に目をつぶれば、私も大きな不満はありませんから。

 その他ですが、2速がやや入りにくいです。これは中古なので個体の問題かもしれません。後、2.7ですが、ラフにやるとエンストします。クラッチの感じをつかみ切れていないのもありますが。
 左ハンドルだとほとんど出来なかったヒール・アンド・トゥですが、右ハンドルは問題なく出来ます。ペダルの間隔が違うせいでしょう。
 不思議なことにボディ剛性は余り高いと感じません。上下にリアがどたどたしたボクスターは、ボディ剛性自体は低いと感じず、オープンカーとしては高いと感じました。特に横方向はがっちりしていました。
 それと比べて、ケイマンはなんか普通です。試乗だとボクスターとの直接比較では高いと感じたのですが、しばらく乗っていると、なんか普通。逆にリアが弱いような?でも、リアはどたどたしないので、乗り心地は良いです。不思議な車。福野礼一郎氏がケイマンSのインプレで、余り高くないと評価していて、当時、ボクスターと比較で、そんなことない、やっぱり高いと思ったのですが、こうして長時間乗ると確かに余り剛性は高いと感じられません。リアハッチのせいで、高くないのはわかりますが、かといって、問題は単に剛性感が高くないだけです。
 ボクスターは剛性感は高いのに、実際にはどたどたして、ケイマンは高く感じないのに、がっしり走る。不思議です。やっぱり、ポルシェはどこか変だ(笑)。

 ああ、それからついていたパナのカーナビ。やっぱり馬鹿でむかつきます。「この先合流します」なんていちいち言わなくてもいい!うるさいだけじゃ!これ、消せないのですよね。ゴルフのもそうですが。画面もエクリプスと比べて汚いし、醜いし。もし、長く乗るようだった、交換してしまおうかな?

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第1回ジャパンロータスデイ2009

 行ってきました。最初は一人で、ハンドリング・バイ・ロータスであるAWで行くはずでしたが、相方も行くというので、ぴー次郎の初出撃になりました(苦笑)。
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 最初はグランドスタンドから。 色々撮影しましたが、走る車は難しいですね。うまくフォーカスがあっても、今度は止まっているようにしか見えませんし。うーむ、私の腕では全然駄目です。
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 次にパドックへ。いやあ、ロータスがこれだけ集まるとは!
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二代目エランが4台並んでいるなんてのもここ位?
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自転車を市販?

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エヴォーラの実車の展示がありました。発表会でみたモックアップ(と思うけど)とは少し違うような?英国ナンバーがついていましたし、速度計もMPHでしたから英国仕様をもってきただけで、まだ日本仕様ではないようです。

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 トークショー(ピストン西沢氏、池沢先生、荒選手など)を聞いてから、グランドスタンドへ戻って軽くもってきたパンとお茶でお昼。

 模擬レース。荒vsピストンの激しい?バトル(やらせともいう??)を見せてくれました。

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 それから、じゃんけん大会で選ばれた人のエヴォーラの同乗。私は到着が遅かったのでじゃんけん大会にすら参加出来ませんでしたが。ただ、時間がないとかで、ピットから出てピットに入って、交代しての繰り返しなので、メインストレートを疾走する・・・とはいかなかったのは残念。

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 そして、朝方申し込んでいた体験試乗をしました。エキシージ、エリーゼS、ヨーロッパのどれかです。パイロンでつくられたコースを3周出来ます。

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で、乗っていないのがヨーロッパなので、ヨーロッパにしてみました。

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 先頭が同乗試乗のエキシージでこれがゆっくり走っているので、発進を遅らせて間合いをとることにしました。そうしたら・・・あれ?サイドブレーキが戻らない。(^^;正確には戻っているのかもしれませんが、少し残っている感じがします。111Sではこういう時、実際に戻っていませんので、再度あげて戻してを何度かやって戻ったような気がしたので発進。もたもたしているので係の人がやってきてしまいました(笑)。

 う、やぱりターボですねえ。急にトルクが立ち上がってきます。昔のどっかんターボはもっとすごかったんでしょうねえ。で、1コーナー?からしばらくの間だけは攻めます。おお、ヨーロッパもエリーゼと同じようにすいすいいけますね。で、あっさり前のエキシージにおいついてしまいました。(^^;ストレートでまたとまって・・・・おいついてを3回繰り返しておしまい。うーん、物足らない。まあ、ロータス乗ったことがない人向けの体験試乗ですから文句は言えないのですけど・・・でも、もうちょっと早く走ってもいいのでは?ま、元オーナーでこんなの参加したのは私位かもしれませんが(笑)。

 そういえば、私の前の乗ったのは小さい子供を二人つれた若い夫婦でしたが、お父さんが運転するかと思ったら、下の女の子を乗せた後、お母さんが運転しました。あっぱれ!ヒールの高い靴でよくぞ。それで運転することは感心しませんが、でも、運転したこと自体はすばらしいです。

 再度パドックへ。二回目のトークショーの前にコンクルード・デ・エレガンス。といっても、ピストン西沢氏が独断と偏見で選んだ4台。

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奥のはエクセルです。しぶい!オーナー曰く、ロータスの皮をかぶったトヨタ・スープラ(笑)。

で、二回目のトークショーですが、相方にはこれを聞いていてもらって、私は同じ時間のヒストリック・スポーツ走行をみにいったのですが・・・・早々赤旗中断。うう、残念。しかたないので相方と一緒にトークショーを見ました。で、かなり疲れてきたようなので、これでやむなく撤退しました。

 会場でみた他の車。水色のエランは渋かったです。

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帰ろうとした時に駐車場にこんなのまで

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 最後におまけ。東名が大渋滞していたので秦野中井で降りて脇道から帰ってきましたが、数台前をこれが走っていました。トリミングしたので小さいですが。

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突然ですが

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 一枚目の写真。左がピー太郎です。では、右は?答えはピー次郎です。はい、入れ替わりました。右のMTの出物がひょっこり出てきて、担当営業氏に勧められて、結構、こういうことになりました。
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 また、外装白、内装黒です。右のMTなんてそうそうでませんので色まで注文つけられませんが・・・・更に言えば、同じ2008年3月登録。同じ販売店で売られた車です。兄弟としか言いようがありません。MTに換装して、屋根をつけただけ(笑)。
 さようなら、ピー太郎。悪口をさんざん言ってごめんね。新しい家でかわいがってもらうんだよ・・・きっと我が家よりは好きになってもらえるはずだから。
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 という訳で、またまたエリーゼ復活計画は失敗しました・・・・。

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ちょっと夜のドライブ

 相方が料理教室で帰りが遅かったので、帰ってくるまでの間に小一時間ほどピー太郎をオープンにして走らせてみました。遠くまではいけないので高速一区間だけ乗って戻ってきた後はそこらをしばらく走った程度です。

 オープンにして踏んでいるといい車ですね。乗り心地が気にならなくなりますし、音もまあまあ。動力性能はそれほど高い訳ではありませんが、これでも我が家にやってきた中では最高・最速(加速はエリーゼが上かもしれませんが、高速の伸びはボクスターが上でしょう)です。日本で走る分にはサーキットも含めて、これ以上の動力性能は私には要りません。

 ただ、高速コーナーは良いのですが、中低速コーナーだと少し不安定さを感じます。正直なところ、今までほとんどまじめに走らせていないので、走らせ方を十分理解しているとは言えない面もあります。が、それにしても、なんとなくフロント側(そう、リアではなく、フロント)に不安定さを感じる場合があります。車の挙動ではなく、主にステアフィールに起因するフィーリングの問題かもしれません。可変ギヤ比のパワステなんて代物がついています。今までミッドシップでパワステがついた車なんて他に所有したことがありませんから。

 それとやはりATなので、マニュアルモードであっても、シフトダウンが遅れたり、勝手にシフトアップされるのは不快ですし、気持よく・きれいに走れません。だから、ちょっと夜のドライブ位ならまずまず気持良く走れるのですが、お山でまじめに走ろうとすると不満が出てきますし、安全に速く走ることも出来ません。

 逆に普通に巡航していると今度は乗り心地が気になりますし、風切り音を始めうるさいです。リアのバタバタはやはり直りません。こういう乗り方では良い車、とは言えないです。車載カメラの映像を見ると常にカメラが揺れています。乗っていても感じることですが、カメラの映像を見ると更によくわかります。普通に走っていてここまで他の車は揺れませんよ!

 まとめるとある程度負荷がかかっていると気持良く走れる(ATの問題は除く)ものの、それ以上の負荷(高速走行ではなく、この場合には中低速コーナーの連続するコースを限界に近づいて走ったような場合)やそれ以下の負荷(速度が低い、ほとんど直進ばかりなどなど)のどちらでも気持よくない、のです。

 まあ、これはスポーツカーに分類されるオープンカーであることを考えれは当たり前かもしれません。元々、限界まで攻める訳ではなく。ある程度のペースで走ることを想定して作っているのでしょうから。そして曲がりなりにもスポーツカーであってGTではないから、巡航が得意でないのも当然です。その手の車にしては、超高速走行で破たんしないのは褒めるべきかもしれません。もっとも、それにしても、高速巡航の適合する速度領域が高過ぎるとは思いますが。これはやっぱりアウトバーン育ちのせい?

 MTだったら、もう少し我慢してつきあえたかもしれませんね。お山での不安はATに起因している部分が多いように思いますから。

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「ロータス」F1復帰?

 来年、「ロータス」の名前のチームがエントリーを認められたそうで(BMW撤退の影響でザウバーがはずれたそうな)。

http://www.carview.co.jp/news/0/114703/

 前にも復活騒動がありましたが、どうなんですかね。マレーシア資本だから、まあ、まったく関係ないとは言えないかもしれませんが・・・・ごたごたが起きませんように。
 エンジンがコスワースと書かれていますが本当でしょうか?事実ならこれはうれしいですが。出来たら、ちゃんとロータスとの関係も持った上ですっきり復活して欲しいです。

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911ではなく、910デイ?

 昨日、ウェスティンに行ってきました。昨年はちょうど9月11日で、新型911(ま、ビッグマイナーチェンジですが)のお披露目だったのですが、元々9月の第二木曜日なんだとか。今年はパナメーラのお披露目です。
910day_2

 本会場の外には赤のボクスター、少し違う赤(ルビーレッドメタリック)の911の2台だけ。この911は右。後は物販コーナー。昨年はカップカーの展示などあったんですが、今年はそういうのはなく、少し寂しいです。
 本会場の中はパナメーラは黒メタのS、シルバーの4S、肌色のようなメタリックのターボ、青っぽいグレーのS(中白)、シルバーのターボ、ガンメタのターボの6台だったかな?。それと白のケイマンと911カブリオレ。
Panasg

 相方はたいそうパナメーラがお気に入りだったのですが、実物を見るとなんか違うと。車高が低いといってました。実際には全高は1420mmと極端に低い訳ではないのですが、全長4970mm、全幅1930mmと巨大なので、結果的に低く見えるのでしょう。
 セダンですが四人乗り。そして、後部座席は意外と広くはありません。こんなにでかいのに。上級グレードオプション満載だと豪華ですが、そうでないと案外地味。まあ、ショーファーに使われることはないでしょうからいいのかな?
 トランクは意外と浅いです。トランクは4つ入ることをアピールはしていていますが。その下をめくったら、パンク修理キットなどとBOSEと書かれたアンプらしいのがありました。
Panatrunk

 後ろから見るとエキパイは左右二本ずつの四本出しですが、実際には左右とも一本。出口で二つに分かれているだけ。他のポルシェ同じ(笑)。ターボとSで形が少し違いましたが。ターボは本管が外側
Panatep

Sは内側。
Panasep

R35やZ35ほどはみっともなくはないですが、飾りですねえ。AWもそうですが(でも、意味はないけど、AWは一応マフラー本体から二本でている)。そう考えるとアルテは結構まじめ。意外と太いのが一本でてましたので。
 欧州だとフォグなんでしょうが、日本は光量の関係かホームライトになっているLEDのライトがついてますが、ターボとSではこれも形が違います。
ターボ
Panatled

Panasled


 担当営業氏と挨拶。某俳優がきていると。ああ、なるほど、最近もドラマの主演をしていた俳優がいます。ポルシェに乗っているらしいです。
 で、相方は早くもパナメーラには飽た様子(苦笑)。白の911カブリオレをみてみました。幌は茶。たまたま白髪の老紳士が座っていたのですが、ああいう人はこの手の車は似合いますね。若い内はちょっとね。
 隣の白のケイマンの内装青。あー、やっぱり安っぽい。1980年代の国産車という感じ。相方はいいじゃないとかいってましたが。ストーングレーが私は好きです。黒は平凡だし、ベージュはありがちな上に汚れが目立つし。
 全体として、相方は去年と比べて華やかさにかけるし、お客もなんか違うといまいちだと。契約している人も去年はもっといたよと。まあ、そういわれると、ちょっと盛り上がりに欠ける・・かな?まあ、やはり911と比べると販売台数違いますからね。で、早めに退散しました。
 あ、今年のおまけです。相方の受けは悪かったです(苦笑)。
Panaomake

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憂鬱の元は

 ライオンズの不調・・・もありますが(ホークスに三連敗するかあ!最低三連勝だろうが!)・・・主因は車です。ボクスターのMY10の受注も始まって、担当営業氏からそろそろ前半の右のMTの枠が無くなりますと言われ、色々と商談していました。
 エリーゼに乗り換えれば悩みは一発解消するのですが、それが出来ないから憂欝です。なら、せめてMTで好きな色にしたと思って話をしていたのですが、いざ、11月の生産枠が取れましたと言われると・・・また、ポルシェなんか買わないといけないのか、そう思うと気分が深く深く沈み込みました。しかも、また、大金はたかないといけません。
 安くて良い物があるのに相方がそれ嫌いだからと高くて駄目な物を買わないといけないなんて・・・・。

 とりあえず先送りして、買替えるのは、987の最後になるであろうMY11の最初でとも思った訳ですが、結局、先送りしても結果は同じ。おまけにポルシェ商法では必ず値段が上がります。

 ボクスターMY08:MT:582万
 ボクスターMY09:MT:608万 : 6MT(10万相当)、ナビ(30万相当)、2.9Lに排気量アップ、なので、一応、正味は値下げ。とはいえ、ナビ以外はいらないものなので、値上げには違いない
 ボクスターMY10:MT:625万 : オートエアコン8万と保証一年延長9万なので一応、値上げではないものの、いらないものを強制的に選ばされるのでやっぱり値上げ。

 MY11は読めない訳ですが、例えば、バイキセノンヘッドライト(28万位)を標準にして、+20万で、実質値下げだと主張する可能性もあります。これまたいらないものをつけられるだけですから、たまりません。

 そうであれば早い方がまだ出費は抑えられます。下取りもどんど下がりますからね。先送りして数十万余計に払って、結局、地獄へ落ちるのであれば、早めに地獄へ落ちた方がまだましです(苦笑)。

 しかし、改めてケイマンS(2.9のは試乗車無し)とボクスター(2.9)の比較試乗をしたら、やっぱりボクスターは嫌です。乗り心地が悪過ぎます。少しだけ今いるピー太郎よりは良いかなとは思えます。試乗車は18インチですから、もし、17インチだったらですが。しかし、それほど大きな差はありません。
 エンジン音はアイドリング状態でやや静かになった意外は同じです。アクセル踏み込んだ時だけそれなりの音がして、そうでない時はノイズだけ。当たり前と言えば当たり前ですが、MY08とMY09の差なんてそう大きなものではありません。

 では、ケイマンは?やはり違います。もう走り出してすぐに違いはわかります。試乗車はPASMつきでしたが、Sport Plusにしてもまだボクスターよりも乗り心地は良いです。確かにNormalと比較すると細かい路面の変化を拾い易くはなりますが、それでも不快ではありません。ただし、997がNormalだと驚くほどなめらかな乗り心地で驚きましたが、ケイマンではそこまで違いません。PASMのモードの違いは911が一番大きく、ボクスターが一番小さく、ケイマンはその中間です。これはボディ剛性の高い順番と一致しています。やはりベースがしっかりしていてこそPASMが生きるのであって、元が駄目な車をPASMなどのアクティブダンパーで良くすることは出来ない、そういうことなんでしょう。

 そしてもう一つ。ケイマンはMY08とMY09では大きな違いがありました。それは静かなことです。MY08のケイマンはアイドリングでまるでF1みたいにワンワンワンとうなっていてかなりうるさかったです。エリーゼよりもうるさいのではないかという位。それがMY09は静かです。我が家のボクスターと同等か下手するとまだ静かかもしれません。ミッドシップとしては静かな部類に入るといって良いでしょう。

 前回、ケイマンが駄目となったのはうるさかったためです。これなら・・・ケイマンでも問題はありません。

 ただし、アイドリング時からアクセル開度が低いうちはなんか妙な高周波ノイズが聞こえます。直噴のインジェクターの音?これかかなり耳障り。ただ、買うとしたら直噴化されていない2.9Lですから、たぶん問題ありません。

 ボクスターを買う気は完全に無くなりました。やはり987ならケイマンです。幌が開かないのが残念ですが・・・・。オープンカーが好きなのは相方ではなく、私なので。しかし、なんでボクスターの乗り心地はこんなに酷いのだろう。ポルシェって技術力が低いんですかね。ロータスではサーキット専用モデルでなければこんな酷い乗り心地の車は私は知りません。これは一番、軟派なモデルなのに。

 で、ケイマンだと2月の生産枠がとれそうだという話になりました。が、やはり決め切れません。ボクスターと比べればケイマンが良いのは間違いありませんが、ケイマンがベストの選択か、というと?私にとっては、エリーゼSですらケイマンよりも上でしょう。中古のエリーゼは300万円台からあります(一部300万切っているのもある)。それに対してケイマンへ乗り換えるとしたら、下取りに加えて、追加は300万ではすみません。中古のエリーゼを一台買えます(苦笑)。車庫に三台収まるのなら、ぴー太郎は相方用に残して、中古のエリーゼ買うのが一番良いでしょう(笑)。しかし、車庫はぎりぎり二台しか収まりません。いくらぴー太郎が好きではないとはいえ、外に出す訳にはいきません。エリーゼも同様。もちろん、AWも。だから、三台はやはり無理です(相方のゴルフ入れると四台になるから)。

 そうなると相方を説得するか、ぴー太郎(ボクスター)に乗り続けるか、ケイマンに乗り換えるか、です。しかし、エヴォーラではなく、エリーゼは絶望的。何度いっても良い答えがありません。最大の問題は乗り降りです。エリーゼ一族はこれがあるのでどうにもだめです。乗り込んだ後も椅子が駄目、狭い、うるさい、荷物が詰めない・・・。私の中では圧勝するエリーゼは相方の中では惨敗です。

 どうなるのか・・・このままずるずる現状維持かなあ。どうせポルシェでないと駄目ならとっととケイマンに乗り換えた方が良い気もしますが・・・・。

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V35 GT-R

 出来映えは素晴らしいし、今の日産でよくぞこれが出来たと思います。ただ、欲しいかというと欲しくはありません。作り手が思いを込めて作ったのも分かりますが、その思いが私のそれとは食い違っているからです。それは車自体にも反映されており、良い車だと思いますが、私の好みとは違います。作り手が込めた思い通りに出来上がっているとも言えるでしょう。

 似ている(ある意味、その逆)なのがロードスター。流用部分があるとはいえ、ほぼ専用プラットフォームを開発。マツダはよくぞこの車を作り続けていると思います。これも作り手が思いを込めて作っています。そして、GT-Rと違って、その思いは私のそれとほぼ同じです。しかし、残念ながら期待して実際に乗ると思いとは裏腹に実際に出来上がったものが良くありません。マイナーチェンジ後の現行ロードスターには試乗する機会がまだ得られていないので評価出来ませんが、それまでのロードスターは所有したNA8Cを含めていずれくもそうでした。

 作り手の思い、実際の車の出来、そのどちらもが私の好みと合致している車はそう多くありません。作り手の思いはある意味どうでもよくて、車が私の好みにあっていればそれでよいといえばそうなんですが。

 これまで所有した車の中で合致していたと言えるのは、ホンダ・ビートとロータス・エリーゼの二台だけです。AWは作り手の思いがはっきりしません。色々な制約(トヨタという会社の内部的なもの、法規的なもの、マーケットの要求などなど)の中でベストを尽くしたと思えますし、思いたいのですが、しかし、そこはやはりトヨタ。ホンダやロータスほどは作り手の思いが感じられません。でも、AWはそれでいいんです。何がどうあれ、出来上がった車は世界一なんですから・・・私にとっては。

 V35に戻ります。ベストモータリングの6月号と7月号でV35 GT-Rを主に取り上げています。この中で水野氏の発言に注目すべき点が二つありました。

 一つはV35が重いという批判に対する反論です。停止状態での重量や重量配分をうだうだいうのはナンセンスで、動的状態で考えるべきだというものです。それ自体はまったく同感です。でるが故に私はMRが一番優れていると考えているのですから。

 静的状態で911(997)とエリーゼ系やヨーロッパSの前後重量配分はほぼ等しく、911の方が数字上、上回る場合もあります。また、重心もリアの低い位置にエンジンがある911に対し、エリーゼ系はトヨタエンジンになりやや重心が上昇しています。MRのエリーゼは本当にRRの911よりも劣るのか?そんなことはありません。静的状態ではほぼ同じでもホイールベースの内側に重量物があるMRとリアのオーバーハングにあるRRでは違いは当然あります。
 加速時には荷重は後方へ移動します。2WDで比較するとFFは駆動輪への荷重が減少し、FR、MRやRRは増加します。FRよりもMR、MRよりもRRが少なくとも加速については有利です。
 減速時には荷重は前方へ移動します。フロントエンジン車はリア荷重が減りますので、フロントブレーキだけでとまっている・・・・は言い過ぎでもフロント側の負担が大きくなります。MRやRRでは相対的にリア側が重いのでリア側のタイヤも十分荷重が残ります。そして、MRとRRを比較すると減速時にMRはほぼ前後が等しくなるのに対し、RRはまだリアが重いはずです。

 加減を見ればこのようにMRとRRはFFやFRよりも優れており、RRは加速時、MRは減速時に優れていることが分かります。では、旋回はどうか?今度はヨー慣性モーメントが効いてきます。重心は低くても重心点から遠い場所にエンジンという重量物があるRRは当然、モーメントが大きくなります。MRは重心点に近いので少なくて済みます。

 もう分かるようにMRは加速時だけはRRに劣りますが、それ以外では全てにおいてRR含む他の駆動形式に勝っています。これは静的な重量配分の是非では分かりません。それはAWとNA8Cを実際に乗り比べて、私自身が体験しています。

 もちろん、全てについてMRが一番良いといっている訳ではありません。実用性やら扱いやすさというような部分ではMRに問題もあります。ただ、GT-Rが目指す世界でなら、MRが一番良いでしょう。

 ですから、動的な状態で考えるべきだというのは正しいのですが、ただ、問題は、V35が重いことによって、簡単に言えば、性能がよくなっていると主張している点です。500kg程度の車重のF1のコーナリング性能が良いのはダウンフォースにより非常に強い力で押さえつけているからであるということを例にだしています。これは確かにその通りです。だから、重たいということはタイヤを地面に押さえつける力が大きいのでコーナリング性能が良くなるという理屈です。
 これは詭弁です。詭弁が言い過ぎならある一面だけをとらえている言っているに過ぎないと言いましょう。旋回中の車のタイヤを地面に押さえつける力だけを見れば他の条件が同じなら車が重たい方が良いでしょう。そして、静止中ならそれは確かにその通りです。しかし、水野氏が主張するように動的状態で考えなければ意味はありません。旋回中の車の質量は下向きの力だけを生む訳ではありません。車は旋回しているのですから、慣性モーメントが生じます。外側へひっぱられる力と下向きに押さえつける力、この両方に質量が影響します。だから、重たければ、外向にひっぱられる力も強くなるので、軽い車よりもコーナリング性能が良くなる、という訳ではありません。
 そもそも、重い方が良いのなら、何故、SpecVは標準車よりも軽いのでしょう?何故レースでは最低重量の制限はあっても最高重量の制限はないのでしょう?何故、JGTCなどではウェイトハンデが設けられているのでしょう?当然、それらは車は軽い方が良いからに他なりません。軽い方が良いのは不変の真理です。

 もちろん、GT-Rが1.7t台の車重であれだけの性能を発揮しているのは、単なる重量配分や重さだけではなく、日産の持てる技術を注ぎ込んだ結果です。ですから、重いから駄目という訳ではないのだといいたいのは分かります。軽くても(特に相対的にある程度軽いだけの車)重いGT-Rよりも性能が劣る車はいくらでもあるというのも分かります。水野氏の真意もGT-Rは重いだから駄目なのではない、動的な重さ・重量配分を考慮してつくれば、重くても性能が良い車は出来る、といいたいのかもしれません。

 が、なんにしても開発責任者がメディアの前で説明するのなら誤解を招くような表現はすべきではありませんし、それに対して批判されてもそれは水野氏の責任でしょう。

 そしてこれはR33 GT-Rの時から同じことをずっと思っていますが、それだけ重い車を速く走らせられるのなら,軽い車にその技術を注ぎ込めばもっと速い・良い車が出来るのに、です。

 R32 GT-Rはレースのレギュレーションに合わせて最適と思えるものを作ったので違いますが、R33以降は、そうではありません。商品としてGT-Rが必要で、それであるが故にスカイラインベース、また経済的な理由からもまったく違うプラットフォームを起こすことは出来ずにやむなくやってきたといわざるをえません。

 もし、日産がGT-Rで培った技術力でNSXのような車を開発していたらどうだったでしょう?MID4が量産していたら、というのとはちょっと意味合いが違って、R32 GT-Rの次に、GT-Rの名で、NSXのように全てを新規に開発していたらどんな素晴らしい車が出来たのであろうかということです。MRではなく、FRでもかまいません。

 が、結局、日産に出来たのは、それから10年以上後に、なんだかんだいいつつ、スカイラインベース(FMパッケージというべきか)のV35 GT-Rです。これはこれで制約の元で素晴らしい車を作り上げたとは思います。しかし、であるが故にまた思うのです。一から新規に自由に開発していたらどんな車になったであろうか、と。頑張ってはいますが、既存のプラットフォームベースでは、やはりどうしても重くなってしまいます・・・。

 もう一つの話。ベストモータリングでは、GT-Rのニュルでのタイムアタックに密着取材をこれまでもしていました。今回、欧州メディアを招いての09モデルの公開アタックの後、10モデル開発のためのタイムアタックが再度行われており、その様子を見ることが出来ます。
 そこでは実に驚くべきことが行われていました。走行して、セッティングをやり直して、再度走行。これは開発ではあたりまえのことです。が、驚いたのは何を変更していたか、です。そこでは、GT-Rの部品(サスペンション回りの)の量産品の中で、公差の範囲内での色々な違う部品の組み合わせからベストなセッティングを見つけようとしていたのです。そして、その結果として7分26秒という記録を樹立しています。
 確かにこれは量産型GT-Rでしょう。特別な部品を使った訳ではありません。部品やその構造は普通に売っているGT-Rそのものです。しかし、ディーラーで買ったままのGT-Rで同じ走りは決して出来ません。宝くじに当たる位の確率で近い走りが出来るかもしれませんが。
 これは改造が制限されているN1やグループNというレースの手法でしょう。レギュレーション上、量産車と同じでなければならないと定められた部品について、ばらつきの範囲内でベストなものを探してつける。ワークスの手法です。また、所謂、広報車チューンといっても良いです。つまり、これは合法的に特別な車を仕立てて、タイムアタックしましたよと公言しているのです。
 これを驚かないでどうします。過去のタイムアタックも同様のセッティングの結果であった可能性があります・・・というかほぼ間違い無いでしょう。公開アタックの時に見つけだしたセッティングは路面状況の変化により意味がなくなったうんぬんということを言っていましたから(ただし、これは水野氏の口ではなく、ベストモータリングのナレーション)。

 もちろん、問題はこのセッティングを施した場合とそうでない場合のタイム差がどれだけあるかです。数秒なら問題はないでしょう。数十秒ならそれならポルシェが走らせたGT-Rが遅かった理由も分かります。それは普通に買った車ですから。そうであるのなら、それは一般のユーザーに対して不誠実である行いだと思います。

 10モデルの開発のためなら、試作の部品を色々試すべきでしょう。だって、公差の範囲内で特性の違う部品ということは、量産車では全て同じものと見なされる部品ですから、意味がありません。量産車ではばらつきの範囲内に収まる中でいくらベストを追及しても、それは公差を変更しなければ反映されません。

 水野氏からするとあたりまえのことをしているだけでしょう。レース屋の彼からすればレギュレーションの範囲内での勝利を追及しているだけです。でも、GT-Rはレーシングカーではなく、ロードカーです。やるのなら、公差の範囲内でその平均値の部品をより出し、それでどの位の性能になるかを見るべきでしょう。その上で、部品を変更して性能を向上させるべきです。

 確かに開発として無意味とまでは言えません。方向性は分かりますから、それを量産車へ反映させることは出来ます。見つけたセッティングが公差の平均値になるように部品を変更すれば良いのですから。でも・・・・・やはりそれはロードカーの手法としては間違っているように思います。

 実際には日産は私が主張したようにテストで見つけたセッティングが平均値になるように仕様を変更しているのかもしれません。しかし、それでも、やはり、水野氏のやり方は何かが違うと思います。取材方法に問題がある可能性もありますが。マスコミが一部分だけ報道し、事実と異なったものを受けてへ流すということは何度でもいつでも起きていることですから・・・。

 ただ、標準車にこだわっているようですが、ニュルのタイムアタックはSpecVに任せて良いのではないかと思います。GT-Rを買う人の誰もがニュルを走る訳ではないのですから。ニュルだけに必要なものを持たせるために他を犠牲にする必要は標準車にはない、と思います。

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プリウス危機

 プリウスの売れ行きは依然好調ですね。相変わらず納期は当分先(来年)。近所の先代Cクラスがプリウスになってました。

 ただ、問題はプリウス以外の車が不振だということと、プリウスへ買替えるお客が元々トヨタ車が多いようだということです。近所の場合にはベンツからの乗り換えなので良いのですけど、トヨタ車からの乗り換えが過半だとすると売れないよりは良いのですが、ユーザーを新規に開拓しているとは言えず、もし、プリウスよりも高い(というか利益がでる)車からの乗り換えだとするとトヨタとしては、儲けが減るということです。
 これが近所の例のように今までトヨタ車以外に乗っていたお客さんがプリウスを買ってくれるのなら言うことないのですが・・・。このままだと200万円前後のセダンなどはプリウスに食われてしまって壊滅的な打撃を受けそうです。

 現在でも他にもハイブリッドはありますが、高級車(高額車)ばかりでしたから、それほど数は出ません。こうなるとトヨタはプリウス以外にも低価格のハイブリッド車を出していく必要があります。オーリスハイブリッドが出る出ないという話は聞こえていますし、ヴィッツにもマイルドハイブリッドが出るとか出ないとか。

 ただ、いずれにしても、こうなるとハイブリッド車以外は余り売れないという状況になると予想されます。さすがトヨタも主要ラインナップを全てハイブリッドにすることはすぎには出来ません。そうすると余り儲からない一部のハイブリッド車ばかりが売れて、それ以外は売れないという状況が続くことになりそうです。そうなれば、赤字からの脱却も難しいのではないでしょうか・・・・・。

 しかし、極端ですね。プリウスの燃費が良いのは事実でしょうが、実用燃費を考えると例えばカローラなどの倍いけば良いところでしょう。カタログ燃費は10・15モードでプリウスS(燃費スペシャルのGの一つ上のグレード):35.5km/lに対し、カローラ1.5G(1.5のCVT):18.2km/lです。仮に実用燃費を10・15モードの7割と仮定すると、プリウスは24.85km/l、カローラは12.74km/l。年に10000km走行するとすると必要なガソリンはプリウス402l、カローラ785l。その差383l。1l、125円として47875円。ありえませんが仮に10・15モードままだとするとプリウス282lに対し、カローラ549lで、その差は268lほど。金額にして33500円に過ぎません。

 グレードにもよりますが、プリウスとカローラの価格差を埋めて元を取るには10年は乗っても足りません。それぞれの値段は

 カローラ1.5G:162万
 プリウスS:220万

ですから、価格差は58万ありますので。年間差額が5万として、12年乗ってやっと元がとれます。カローラは1.5Gが売れ筋でしょうが、プリウスはもっと高いグレードも複数あり、Sは下から2番目です。プリウスは値引き原則無しでしょうし、一方、カローラは今なら相当値引きしてくれそうですから、実際の価格差は更に広がるので、15年は乗らないと(笑)。ま、当座は下取り価格がプリウスの方が良いのでしょうから(残価率でみて)、それを考えるとまた差は縮まりますが。

 それにしても、ユーザーが冷静に考えてプリウスを選んでいるかどうかは疑問です。同じことがインサイトにも言えます。ホンダがよければフィットを買った方が安くて良いのではないかでしょうか?同じ計算をすると

 インサイトG:189万:30km/l=>21km/l:476l
 フィットL:134.4万:21.5km/l=>15.05km/l:664l

 インサイトは一番安いG、フィットは中間のLで価格差は55万。年間のガソリン消費量の差は188l、金額にして23500円。23年でもまだ元が取れません(笑)。こっちも下取り金額を考慮すべきですが、値引きの差もやはりあるでしょう。

 CO2の排出量は別にして、お財布に対する「エコ」度合いを見るとプリウスよりもカローラ、インサイトよりもフィットでしょう。結局のところ、「ハイブリッド」という言葉に踊らされたブームに過ぎません。もちろん、将来的な方向性を考えるとハイブリッドよりも小排気量車が良いという訳ではありませんが、現段階では安くなったとはいえ、コストを重視するのなら、まだハイブリッドよりも燃費の良い普通の車が優れている、といわざるを得ません。

 とはいえ、ユーザーの目はハイブリッドに向いていますから、まあ、カローラハイブリッド、プレミオハイブリッド、ウィッシュハイブリッド、ヴィッツハイブリッドなどなどの登場がそう遠くないでしょうね。今朝の朝刊にも2011年に40km/lのヴィッツベースのハイブリッドを発売という記事がでていましたし。もっともそうなってくると回生ブレーキとアイドリングストップだけみたいな簡易ハイブリッドの車も出てきそうです。モーターをどこで使うか、にもよるのでしょうけど。発進と低速走行はモーターだけにしたいところですが、渋滞するとあっと言う間に電池切れですね(苦笑)。

 私自身は、そう遠くない未来の車としては、四輪インホイールモーターで、エンジンで直接駆動しないハイブリッドが良いと思います。エンジンはもっとも効率の良い回転数で運転さ、バッテリーの状況に応じて充電するだけで、走行は全てモーター。四輪で回生ブレーキが使えます。そして、四輪の駆動力を全て可変出来ますから、姿勢制御の幅が広がると思います。ガソリン・エレクトリックですな。そして、燃料電池の技術が成熟したら発電用エンジンと置き換えるだけです。他は燃料電池に先行して開発を進められます。

 話がちょっとそれましたが、なんにしても、当座はハイブリッドでないと売れないという時代が続きそうです。この状況で例のスバルクーペはちゃんと出てきてくれると良いのですけど。でも、スポーツカーなら燃費よりも重視すべき点がありますから、逆に買う人は買うはずです。まあ、ハイブリッドスポーツカーというのも出てくるのでしょうね。これは、F1のKERSをイメージしたマイルドハイブリッドでしょうね。それならMTもありですから、歓迎します。どうやらホンダから先にでそうですけが、FFベースだとなあ。どうせならMRにしてくれればいいのですけど。無理か(笑)。
 とかいっていたら、ロータスから先にでたりして!あ、フェラーリが先という話もあったかな?

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左ハンドルだから楽な訳ではない

 以前、少なくとも2WDのモノコック構造のMRでは、足下のレイアウトが左ハンドルだから楽で右ハンドルだと苦しいということはないと述べました。例としてカウンタックがかなり中央側へオフセットしていると述べました。
 先日、328gtsの左ハンドルの運転席に座る機会がありました。はっきりいってひどいものです。こんなの運転できません。恐ろしくオフセットしています。普通に足を伸ばすとクラッチとブレーキでヒールアンドトゥが出来ます(笑)。輸入車の右ハンドルはオフセットしていて駄目ならMTなら左ハンドルがいい?冗談じゃないです。少なくとも308/328gtでは、左はまったく駄目です。
 もちろん、古いイタリア車、古いフェラーリですから、ユーザーインタフェース?操作性?それなに?車に人間が合わせれば?というものかもしれません。それにしても酷すぎます。左ハンドルだからではなく、こんなペダルレイアウトでは私には運転出来ません。
 逆に308gt4の右のMTの運転席に座ったことがありますが、これはそう酷くありません。確かに中央寄りにオフセットしていますが、フットレストが小さい程度で運転に支障ありません。
 また、360の右のMTという珍しい車の運転席に座る機会もありました。これはまったく自然でなんの問題もありません。もちろん、360は幅が広くホイールベースも長いので、328とは直接比較出来ないかもしれません。306gt4もやや幅は広く、4シーターなのでホイールベースも長いです。とはいえ、360と328との間ほどの違いはありません。
 結局、左だから右だからではなく、作り手の考え方次第でしょう。左ハンドルで設計し、右ハンドル化する際にいい加減にやれば酷いものが出来ます。元々がいい加減(良い言い方をすると操作性よりも他を重視すると)だと左ハンドルでも酷いものが出来ます。
 全てがそうだとはいいません。しかし、2WDのMR、特にバックボーンフレームのようなものがないモノコック構造であれば、右だから苦しい、左だから楽ということはない、そう確信しました。

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その後のぴー太郎

  梅雨に入り、出番が減っていますが、それでも走行距離は8000kmを越えました。最近、少し乗り心地が良くなってきた気がします。慣れただけかもしれませんが、リアがバタツク特性は同じですが、脚の動きは少しスムーズになってきたように思います。
 雑誌でフォードのモンディオが車として良いのだけど乗り心地がと思っていたら10000万km程度走った固体に乗ったら良くなっていたという記事を読んだことがありますし、欧州車はある程度走ってから調子がよくなるという話も聞きます。こいつもそうなのかもしれません。もっともそれって、現代の車としてどうなのよ?とは思いますが。まあ、10000km程度で壊れだすよりははるかにましですが(笑)。

 また、エンジン音も良くなってきたように思います。アクセル踏んだ時でないと良い音がしないというのは変わりません。アクセル開度が小さいまま上まで回しても良い音がしないというのは同じです。ただ、アクセル踏み込んだ時の音は前よりも良くなったように思います。
 例えば、自動車専用道路で5速で走行中にちょっと加速するためにアクセルを踏み込んだ時の音が以前だと特に感じなかったのですが、最近は踏んだ瞬間にわりといい音がします。前よりも良い音を出すのに必要なアクセル開度が少なくなったように感じます。

 ミッションは相変わらずです。1速から2速へのシフトアップのショックが大きいので最近は諦めて2速発進してます。

 という訳で、現段階での最大の問題は、ミッションです。Dレンジで走るとどうなるかはやらないので分かりませんが、マニュアルモードで変速させて走ると1速は使えません。また、5速もこの排気量・車重からすると巡航用にはギヤ比が高過ぎます。結果、高速巡航の燃費も良くはありません。ステアリングのスイッチも使いにくいです。

 言い換えるとMTなら、まあ許容出来る状態です。エリーゼ復帰作戦は相方の抵抗が激しく難航しています。なら、まあ、ボクスターのMTにするのが妥協案としてはもっとも問題が少ないと思えます。

 ただし、右のMTは、中古がひょっこりでてこない限り、イヤーモデルが発表された直後にオーダーかけるしかありません。そして、MY10は内々に既に受注開始(予約開始というべきでしょうか)しています。そのMY10、素のボクスターのMTで、625万です。20万弱値上げされており、理由は保証期間を2年から3年に延長したこと(普通、それでここまで値上げしません)と為替の変動だとか。保証期間の延長を理由の値上げもひどいですが(他社は値下げする代わりに延長するのに)、為替はもっとひどいです。ユーロがどんと下がった時にカーナビ標準にする代わりに値上げしたのはどこのだれでしょう?08モデル並のレートになるとは思えないのに値上げ?ふざけてますね。なんかそういえば、また円高になっているような?

 色々と裏の事情も聞いてはいますが、とはいえひどい話です。結局、在庫車の売れ残りは叩き売りする羽目になるのですから。まあ、だから、基本的には値引きはないオーダー車から踏んだくろうということでしょうか?

 と言いつつ、エリーゼ買えないとしたら、結局、いつかボクスターのMTを買うしかないのでしょうね。MY10は無理でも987の最後になるであろうMY11の時に。嫌だなあ。なんか他に手はないかなあ。エヴォーラは高いし、屋根が開かないからなあ。

 色を気にしなければ、右のMTの在庫(というかディーラーまたはインポーターオーダー車というべきか)が出てくる時もあるので、それを大幅値引きさせて買う!というのも一つの方法ではあります。

 もう一つはMY11で、PDKが改良されたらその在庫車を同様に安く買いたたくか。でも、PDKとMTの差額が60万近いことを考えるとそれなら、MTをオーダーした方がましでしょうね。

 ま、それを言いだせば、そのうち出回る右のPDKの中古を買う方が妥当でしょうね。新車よりは今は明らかに安いです。ぴー太郎を買った時は1年落ち程度の中古の値段は新車と大差なかったので、中古はお得ではありませんでしたが、今は暴落して(下取り価格も・・・。(--;)、中古がお得ですから。。

 

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ファービオ

 お久しぶりです。まあ、いろいろどたどたしていて書き込み気力がありませんでした。さて、先週末、義母のお墓参りにいった後、石川台の近くのお店に相方が行きたいというので帰りによりました。そこは駐車場がないので相方をおろして、ロータスで遊んでくるのはどうかと聞いたらOkがでたので、東京トータスセンターへいってきました。
 エヴォーラはまだ実車はなかった(7月半ば位か?ということでした)のですが、代わりにこんなのがいました。
Fabio1_2 Fabio2 Fabio3 Fabio4 Seven1

 

 

 まあ、同じ会社ですからね。セブンはこれは幅の広い新型シャシーのCSRですね。
http://www.caterham-cars.jp/cars/csr350.html
 そしてもう一台の白は、今のところ、日本に一台しかない(と言っていた・・・ということはまだ一台も売れていないまたは納車されていないということですね)ファービオです。
http://www.farbio.jp/index.html

 中も見せてもらう、シートにも座らせてもらいました。カーボンだあ。乗り降りはサイドシルの幅が広いので大変かと思いましたが、高さがないので楽でした。シートは普通の大きさで、これなら相方の評価は高そう。中に乗ると、意外と普通、が感想です。足下は、右側のフェンダーの内側あたりにフットレストのようにみえなくもないのがありますがこれはなんでしょうね?ペダルは普通。少し内側よりですが、まあ、MRではこれもまた普通。
Fabio5sockpit Fabio6seat Fabio7pedal Fabio9sockpit2





 

 普通でないのは外側。とにかく幅が広いです。当初聞いていた幅は1940mmでしたが、今、記載されているスペックでは2130mm!中身はもっと狭い車をまるでGT300を仕立てるかのように拡大させている感じです。サイドシルの中(というか、本当のサイドシルの外側のスカートの中というべきか?)にはなにやら配管が見えます。
Fabio10fender Fabio11sidesil Fabio8rearhatch





 リアはシート後方は斜めになっていてその下側にエンジンなどがあるようです。そこの写真は取り損ねましたが、ガラスハッチからみるとこんな感じ(写真いまいちですが)。

 うーむ、すごい。が、1500万円というお値段はともかく(いや、まあ、宝くじでも当たればということで)、この大きさでは乗れません(苦笑)。車庫に入れたら乗り降り不可。

 その後しばらくエリーゼやらみていたら相方から歩いていくと電話があり、やってきた相方にも見せました。座った相方は、これはいいねと。はいはい、やはりそういうと思いましたよ。格好いいと。
 ただ、意外だったのは隣にいたセブンをみて、これなに?かわいい?いいんじゃないとのたまわったこと。いや、それ、見た目は確かにかわいい感じもするかもしれないけど、4輪バイクでっせ。(^^;トランクあるの?ありますよとかいって見せてもらってました。それはあなたが良くても、私はもう乗れません。まあ、最終的には雨が降ってきたらどうにもならないから駄目かという結論になっていましたが・・・しかし、エリーゼはちょっとといいつつ、セブンの方がまだいいというのは(爆)。

 ああ、後、前回好評価のヨーロッパLXに対して、普通のSは中に座って、これは駄目だとのこと。まあね、それだとエリーゼのレザーシートと同じだからね。でも、隣になった水色は色もいいし、内装もツートンになっているのでこれ違うやつだよねといっていましたが。基本は同じです。
 おおそうか、では、水色でツーリングパックだったら、エリーゼでもだいぶ評価が違うかも!その手がある??

 で、まあ、最終的にはエヴォーラが見られるようになったらまたきましょうby相方で帰りました。

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AWは上手に着地

 Motor Fan illustrated vol.32、「ミッドシップ
MIDSHIP LAYOUT ミッドシップ 理論と現実」を今ごろ買いました。5月15日発売ですが、何故か見逃していました。ミッドシップ馬鹿としてはあってはならないことでした。
 さて、新旧のMRが取り上げられていますが、その中にAWも含まれています。ページ62から65。書いたのは沢村慎太郎氏。一言で言えば、ベストではないが、うまくバランスのとれた車、という評価でしょう。
 X1/9と比較されています。これは当然でしょうね、この手の横置きFFの量産車のコンポーネントを流用してつくられた最初の量産MRはX1/9ですから。無論、それまでにも市販され、相応の数生産されたMRは、914やヨーロッパなどなくはありませんが、それらはX1/9やAWと比べると数は少なく、また、エンジンも縦置きです。
 良い悪いは別にして、横置FFコンポーネント流用MRはX1/9に始まり、AWとフィエロが続いて、今日に至っています。この流れの中にはSWもNSXもビート、AZ-1、MR-Sと国産量産MRが全て含まれます(NSXについては異論がある人もいるかもしれませんが、まったく違うパワートレインを新規開発した訳ではありませんから。)。
 コンポーネント流用といっても、結局、パワートレインとサブフレームなど一部の部品が流用出来るだけで、サスペンションも基本は同じにしても、結局、実質専用設計になっていくのは自然な話です。なので、NSXもこの流れに含めているのです。
 当時のFFはまだ前方排気だったので、排気管がエンジンの下側を通るため、エンジン位置をさげられないとありますが、これはデフなどの関係もありますから、専用パワートレインでないと元々難しいでしょう(ドライブシャフトを上向きに角度をつけて取り付ける手もありますが)。後方排気とはいえ、MR-Sのエンジンが必ずしも低くありません。
 X1/9との対比で、AWはホイールベースが10cmほど伸びているが、これは右ハンドル前提の設計及び居住性への考慮が原因だろうとしています。右ハンドルの話は別途述べますが、まあ、トヨタ基準で最低限度必要な空間があるのでしょう。
 とはいえ、絶対的には長いという訳ではありませんし、ホイールベース・トレッド比は約1.6であり、これは所謂、黄金比率です。X1/9はホイールベースはAWよりも10cm短いものの、トレッドも狭く、ホイールベース・トレッド比はやはり約1.6です。
 また、記事中にもありますが、X1/9は燃料タンクをシート後方に縦型に配置しており、その隣にスペアタイヤが乗せられています。これに対してAWはセンターコンソール下に配置されており、スペアタイヤはフロントの荷物室の後方側の隔壁に取付けられています。当然ながらX1/9よりもAWは低い位置に配置されており、燃料タンクが重心点付近に配置されいるので、より優れています。
 結果として、AWは重心点がホイールベースの中心と一致し、その高さもドライバーシートの腰の高さにあります。これを沢村氏も評価されています。そして、AW乗りなら分かるでしょうが、これがドライバーを中心に曲がっていく感覚の理論的裏付けです。
 MRはドライバーを中心に曲がって行くと良く言われます。しかし、必ずしもその感覚が味わえる訳ではありません。そして、私が所有した・運転した車の中でもっともそれを感じられるのがAWです。これはエリーゼであろうと、ヨーロッパであろうと、ビートでろうと、SWであるうと、ボクスターであろうとAWにはかないません。重量配分だけ見ればボクスターがより優れていますし、重心も低いとは思いますが、あのAWでの旋回感覚は味わえません。
 それから、これは他でも聞いた話ではありますが、AWのセッティングにロータスがかかわっており、比較的穏便なセッティングにしたのはロータスの助言によるものという話が紹介されています。
 そして、SWに言及した後で、最後に以下の文章で締めくくれられています。引用します。「初代MR2は、ただでさえ難しい市販ミッドという世界の中の、微妙な立ち位置に上手く着地していたのだと思う。」これはAWという車を良く言い表した文章だと思います。AWは絶対的には高性能ではなく、ピュアスポーツを目指したものでもありませんが、出来上がった車は、実にうまくバランスの取れたMRになっていると思います。

 ところで、右ハンドル前提で設計すると足下が苦しくなり、ホイールベースが伸びるという話ですが、これは良く言われることですが、疑問があります。左だろうと右だろうと車は通常は左右対象ですから空間・幅は同じです。一般的に言われているのは左ハンドルだとホイールアーチの脹らみをフットレストに使えるが、右ハンドルではそれをよけてアクセルペダルを配置しないといけないので足下が苦しいというものです。
 ABCペダルに必要な幅は左だろうと右だろうと同じです。問題があるとしたらそれはフットレストです。左はホイールアーチの脹らみをフットレストに使えるが、右ハンドルはその空間を別途用意しないといけないから空間が不足し、結果としてホイールアーチに干渉しない程度までドライバーを下げなければいけないということですが、それは奇弁です。ある程度の位置なら確かに左が多少有利でしょう。そしてFRならそれは正しいでしょう。トランスミッションとドライブシャフトが車体中央に走っていますから、それとホイールアーチとの間の残された空間をABCだけで使うのかABCFの四つで使うのかの違いが出ます。
 でも、4WDではない2WDのモノコック構造のMRでは関係ありません。車体の中心部はなにもありませんから。ですから、フットレストは車体の中心線上に設ければ良いのです。エリーゼを見て下さい。まさにそのようになっています。
 無論、4WDやバックボーンフレームがあればそうはいきません。ですので、ヨーロッパ(初代の)の右ハンドルにはフットレストはありません。でも、モノコックならそんなごついフレームはありません。
 更に言えば、ドライバーをもっと前進させたらどうでしょう?ホイールアーチはフットレストとして使いにくくなります。左ハンドルでもフットレストをホイールアーチの横に設けなければならなくなります。もっとも実際にはサスペンションやステアリングラックなどの関係で極端には前進はさせられないでしょうが。でも、程度問題であれ、ホイールアーチが適切なフットレストになるとは限らないというのは言えます。実際、同書p38のカウンタックの足元の写真を見ると、ホイールアーチをフットレストにしているのではなく、側面にフットレストを設けて、アクセルペダルは中央側にくぼませて設けられています。
 ですから、モノコック構造の2WDのMRに限定すれば右ハンドルが不利ということはありません。AWはそれよりも乗り降りを含めた居住性への配慮からドライバーを極端に前進させていないだけでしょう。もしかすると重心点がドライバーの腰の位置になるように配慮した・・・のかもしれません・・・こっちは偶然かまたはドライバーの位置が決まった後にそこに落とし込んだだけかもしれませんが。

 後、同書で不覚!と思ったのがホンダT360。これがミッドシップだったとは・・・知りませんでした。なんたること。ミッドシップ馬鹿としてあってはならないことです・・・これも。

 p24から「市販ロードカーの運動性追及ならもはやミッドシップレイアウトは要らない」という記事があります。日産の技術者の話をまとめたものです。私はそうは思いません。所詮、日産には今、それをやるだけの力(単なる技術力という意味ではなく、会社の体力含めて)がないだけでしょう。4WDが良いというのはわかりますし、それならフロントエンジンベースで十分というのもわかります。そして、MRが難易度が高いのもわかります。が、突き詰めればやはりMR。私はそう信じています。それは言葉や理論ではなく、走らせればわかります。AWにロードスターは絶対勝てません。
 そして、日産がMRにしないのは、後部座席を捨てきれないからでしょう?違いますか?関係ないというのなら、R35 GT-Rは立派ですが、2シーターにしてもっと小型軽量に作ってみせろといいたいです。出来ないでしょう?GT-Rは911と同じで2シーターにはなれないはずです。それは運動性追求上の必要性ではなく、商品性の確保のためではありませんか?

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シロッコ試乗

 週末、相方を美容院に送っていった後、シロッコを見に行ってきました。展示車は白の1.4TSI。日本ではシロッコが後から発表されましたが、元々はゴルフVIプラットフォームを使った最初の車です。
 当然ながらベースはゴルフと同じです。ざっくり言えば、ゴルフを上から押しつぶしたような形です。フロントマスクのデザインはクーペらしくしてありますし、リアも4人乗りにしたせいもあり、絞り込んでいます。この辺は形は似ている訳ではありませんが、C30と同じです。
 ドアの下側に黒い樹脂部分が前から後ろにかけてあります。これは良くわかりません。ドアのプロテクターにはならないでしょうし?マイナーチェンジでボディ同色になるのかな(笑)。
 タイヤはぱっと見、意外とハイトが高いと思いましたが、45の17インチ。ただし、幅が235と広めです。なるほど、だから結果的に薄くないのですね。215/45/R17と比べると約1cm厚みがありますから(タイヤ外形が大きい)。
 シートはゴルフよりもスポーティな感じ。TSIだとファブリック(両脇はアルカンタラと合皮かな?)で、やややわらかく体が少し沈み込んでホールドされる感じです。ドアの内側のとってが三角形のバー状でちょっと変わっています。ドアミラーのリモコンはドアのについていますが、ちょっと使いにくい場所です。後はゴルフとかわりません。
 居住性はクーペとはいえ、悪くありません。後方視界は後部座席のヘッドレストが大きく、かつ取り外しできないので結構邪魔です。どうせ、後部座席に人が乗ることはめったにないのですから、取り外しできるようにしてくれても良かったのではないかなと思います。
 後部座席に座ってみると、乗り降りはそう苦労はありません。シート自体は見た目は良いのですが、平坦でヘッドクリアランスもやはり少なく、やはり、2+2です。もっとも、クーペとしては後部座席の居住性は良い方でしょう。
 内装の質感は良く見るとそう高くはありません。ゴルフVと同じで塩ビっぽい感じの樹脂(塩ビかどうかはわかりませんが。MR-Sやらアルテッツァと同じようなもの)が使われている部分が結構多いです。
 気になったのはステアリング。スポーティなイメージを持たせるためか、変形ステアリングです。全体的に太いのに10時10分の部分は細く、握りやすくしてあります。更に直進状態の位置で下側が削られて、水平になっている部分があります。ステアリングは真円がやはり良いです。細すぎるのも問題ですが、太さに差があるのも。この辺、クーペということで遊んだのかもしれませんが、真面目なVWらしくありませんね。
 さて、試乗です。試乗車は今度は青の2.0TSIです。ざっくり言えば、ゴルフGTIと基本は同じですね。1.4が1.4Lスーパーターボで160馬力、乾式の7速DSGであるのに対して、2.0は2Lターボターボで200馬力、湿式の6速DSGです。タイヤも235/40R18と薄くなっています(それでも、タイヤの厚みは215/45R17と大差ない程度)。
 シートもレザーになり、シートヒーターが付きます。1.4はシートヒーターがありません。これが我が家的な問題。後の装備はカーナビからETCまでついていますのでないものは1.4でもないのですが。
 シートそのものの出来はレザーでも悪くありません。2.0だと電動です。でも、メモリーがないのはなあ。電動で交代すると手動よりも大変です。電動シートならメモリー欲しいです。ま、ぴーみたいにシートバックだけ電動というのならまだいいですけど。
 ポジションは・・・ぶっちゃけゴルフVと同じですね。一度シートを一番下まで下げて、ステアリングを目一杯下げて引き出して、それからシートを少しあげる、と。これが私の妥協点。ステアリングがまだ高いのでもう少しシートを上げたいところですが、今度は視点が高くなり過ぎるし、ペダルとの具合が悪くなります。ゴルフVの最大の弱点がここにありますが、VIも同じ問題を継承しています。
 さて、発進・・・余りトルク感がありません。はて?下からトルクは出ているはずだけど。発進でごそごそっとするとのはダブルクラッチ系ミッション共通の話ですが。
 シロッコはパドルシフトがついています。右がアップで左がダウン。コラム固定式ではなく、ステアリングについています。パドルを使ってシフトアップさせると・・うーん、なんかいまいち?以前試乗したゴルフVの7速DSGの方が切れ味があったような?シフトダウン。あれ?あれれ?確かに変速自体は速いように思いますが、妙な空走感があります。シフトダウンして、回転が上がって、でも、マニュアルで言えば、クラッチをつなぐまで時間が空く感じがします。
 DSGでそれはありえません。それじゃあ、DSGじゃないですよ。アクセルオフしてシフトダウンして、エンジンブレーキを効かせようとしたら、シフトチェンジしてから効きだすのに1秒・・・はなくても、0.5秒位間が空く気がします。
 トルコンATと比べるとシフトダウンでの減速感が少ないのはわかります。、トルコンの場合にはブリッピングしない(するのもある)ので、シフトダウン時に強制的にエンジンの回転が上がるような状態になり、結果的にエンジンブレーキが良く効きます。それに対して、DSGでは回転は適切に合わせてからクラッチをつなぐはずですから、回転差による減速感がないのは当然でしょう。しかし、それとは別の空走感があるのです。状況は違いますが、セレ・スピードなどのシングルクラッチの電制MTのシフトアップ時みたいです。シングルクラッチでもシフトダウンは上手です。
 何度も試しましたが同じです。シフトダウン、回転上がってショックなくつながって、でも、しばらくクラッチが切られているような感じがして、それから減速が始まる(タイヤと駆動系の負荷による=エンジンブレーキ)、そういう感じです。
 まさか、DSGが私はシフトアップするだろうと予測して、一つ上のギヤに入れておいて、シフトダウンされたので慌てて、下側のギヤにつなぎ換えている・・・訳はないですよね?アクセルオフしているのですから。
 ともかく、これはDSGらしくありません。ゴルフVの7速DSGではこんなことはありませんでした。変速速度は控えめというか、ショックが出ないように少し半クラ気味につないている感じはしても、空走感は一切ありませんでした。おかしいです、これ。ゴルフVのGTIには乗ったことがないので、同じかどうかは分かりませんが。
 DSGの感想ばかり述べてしまいましたが、他の部分について。まず、エンジン。これもなんかぱっとしません。ぼーぼーという音で、ターボくさい変な音(これ、多分、偏見)で、遅いという訳ではありませんが、感動的なエンジン、色気のあるエンジンではありません。まあ、VWだから仕方無いですかね。
 乗り心地はややタイヤがごいつ感じがしますが、まあ、でも、我が家のなっちゃん=ゴルフVのEと比べて、顕著に乗り心地が悪化しているという訳ではありません。タイヤを考えれば上出来でしょう。これも高速巡航ではびしっと落ち着いて快適なんだろうと思います。ワインディングでどうか?これは分かりません。
 そういえば、これは2.0なのでDCCというアクティブダンパーがついています。Comfort、Normal、Sportの三段階です。最初はNormalでした。Sportにしてみました。うん?何か変わった?少し、ごつごつ感がでたかな?では、Comfort・・・あれ?あれれ?Normalと何が違うのか分からない。うーん、うーん、私が鈍い?
 997のPASMは違いが明確でした。ボクスター(987)のPASMは違いがほとんどないというか、Sportの方が固いけど、快適でした。こいつは、Sportが少しごつごつする?という程度で違いが分かりません。同乗の営業氏はComfortだと快適だと言っていましたが・・・・。どうも私の乗り心地は少なくともダンパーの減衰力の変化には余り左右されないようです(苦笑)。
 など、DCCはあくまでダンパーだけなので、シフトタイミングやらスロットル特性、ESPの制御などは変わらないとのこと。
 戻ってきてDSGの振る舞いがどうにも腑に落ちないので、比較のためにゴルフVIの試乗もお願いしました。今度はコンフォートラインです。つまり、ゴルフVI一族の一番スポーティな仕様と一番おとなしい仕様の比較です。
 これもポジションなどもゴルフVと同じ。発進。おろ?発進時のごそごそ感が余りありません。また、ややトルクが薄いかなとも思いますが、我が家の1.6LのEのようなのろさもありません。
 パドルシフトはないのでレバーで操作。おろろ?おろ?こっちの方が変速速い?そして、アップもダウンも自然です。リニアというか。変速速度自体は実は2.0の6速DSGよりも遅いのかもしれませんが(コンフォートラインだから)、でも、こっちの方がはるかに良いです。
 逆に乗り心地は余りかわりません。タイヤのごつごつ感は少ないものの、ゴルフVのEと同じで町中では乗り心地が良いというほどではありません。タイヤの違いを考えるとシロッコが悪くはないと言うべきかもしれませんが。
 動力性能はやはり2.0が上。上ですが、町中を走っている分には実用上の違いはありません。高速巡航でもEであれだけ走るのですから(1.6L NA 115馬力)、問題はないでしょう。
 静粛性が上がったと聞いていましたが、妙にエンジン音が耳に付きます。が、逆に言えばそれ意外の音が余り聞こえてきません。ゴルフVはロードノイズがかなり入ってきましたがそういうのはありません。静かになって結果的にエンジン音だけ残っているのでしょうか?そうすると低回転が続く高速道路はますます良いでしょうね。
 視界の悪さはゴルフVと変わりません>ピラーの付根部分が大きな死界を作ります。シロッコは後方視界はいまいちですが、他は相対的によかった気がします。
 総じて、あたりまえですが、全般的に改善されたゴルフVです。コンフォートラインへの不満は、シートヒーターがないことを除けば、町中ので乗り心地位でしょう。
 シロッコ2.0とゴルフ・コンフォートライン、価格差は170万円を越えますが(カーナビの有無などを考えると正味は140万程度か)、シートヒーターがついていることを除けば、コンフォートラインの方が、良い車です。
 ただし、シロッコの1.4だとまた違うかもしれません。シロッコの不満は6速DSGにありますので、7速DSGになれば印象が変わる可能性はあります。もっともシートヒーターはやっぱりありませんが。
 今日の結論
1.シロッコはちょっとスポーティなゴルフに過ぎない。無論、ボクスターの代替などにはなりえない。
2.買うなら、ゴルフEと入れ替えでコンフォートライン。ただし、シートヒーター付きの限定車が出たら(笑)。
3.ゴルフ・ハイライン+レザーシートがベスト?シートヒーターとパドルシフトあり。ただし、試乗出来ず、乗り心地不明。
 です。
 なお、ゴルフVのGTIピレルは、黒ならまだ在庫があるそうで、どんと条件出しますとのこと(笑)。でも、そこで車重が重いことにきがつきました。シロッコの2.0で1360k、コンフォ-トラインは1290kgしかありません。でも、GTIは1460kgもあります。軽くなったんですね、ゴルフVI。なっちゃんでも1320kgありますからね。

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エヴォーラ発売!

 ついにか、ようやくか、エヴォーラが発売されました。
http://www.lotus-cars.jp/news/evora.debut.html
 20台限定のファースト・リミテッド・エディションてのもあります。

 が、しかし、、1382kgは重いです。そして、値段が高いです。

2シーター:850.5万
2+2:892.5万
ファースト・リミテッド・エディション:1059.3万

 ベースはまあ、期待しすぎただけだからいいでしょう。高いといっているのは、ファースト・リミテットド・エディション。オプション満載はわかります。が、買い得感がまったくありません。こういう時は普通のにオプションつけるよりも安く設定するものではないでしょうか?

 内訳がここにあります。
http://www.lotus-cars.jp/news/evora.1stlimitededition.html

・2+2シーター 車輌本体価格      \8.925,000
・ハイパワーシルバー仕上鋳造アロイ製ホイール      
・テックパック     \550,000
・プレミアムパック  \420,000
・スポーツパック \180,000
・バイ-キセノン ヘッドランプ     \200,000
・ボディ同色 ドアハンドル     \58,000
・バックモニター     \90,000
・ETC     \60,000
・VICS    \50,000
・電動ミラー \60,000

 ETCが6万、VICSが5万ってなんだよ!電動ミラーで6万?というか、2+2でも電動でないの?ボディ同色ドアハンドルが6万って、最初からそうしておけよ!

 プレミアムパックは内装関係 
  アクセント ライティング
  トリムインテリア(四色から選択する模様)
  フロアマット
  小物入れ(トランクルーム内)

 テックアックはカーナビなど
  カーナビ・オーディオ
  タイヤプレッシャーモニター
  クルーズコントロール 
  リア・パーキングセンサー

 スポーツパック。走り関係
  スポーツスプリング&スポーツダンパー
  クロス・ドリルド・ブレーキディスク
  アップグレード・グリル
  ペイント・ブレーキキャリパー

 で、ホイール除いたら単にオプションつけただけ。普通なら、160万円分のオプションがついて、100万円高だからお得、というのがこういうリミテットエディションじゃないのかなあ。それに豪華仕様にスポーツパックまでつけてどうするんだか。

 ポルシェ対抗はいいけど、値付け方法まで対抗してどうするんだろうなあ。

 なお、2シーターと2+2の装備の差が見えません。このままではリアシートが42万円ということになってしまいます。普通、2+2は装備を良くするものですが・・・・でも、リミテットエディションからするとこのクラスならついていそうな装備(バイキセノンライトとか電動ミラーとか)もオプションのままですね。 

 なお、ペイントは
メタリックペイント 13.5万
ライフスタイルペイント 22万
プレミアムペイント 45万

なのでエリーゼなどと大差なし。

 まあ、850万では買えないけど、買うなら2シーターですね。リアシートに人を乗せることはなですから。シートと乗り降りが普通で荷物が乗るという点でエリーゼに対して優位性があります・・・相方の視点からは。

 私からするとこの値段、内容なら、やっぱエリーゼです。Sでもいいや。色を我慢して叩き売りのヨーロッパSでもいいかも。800万台で売るのなら、2シーター以外は装備満載にしてよねえ。(--;

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Z4 23i試乗

 前回は35iでしたが、もし、我が家で買うとしたら、NAの23iになるのが自然なので、23iに試乗しました。
 同じ営業店にはなく、同じ販売会社の隣の営業店に営業氏の運転する320iに乗って移動しました。しばらく助手席に乗った320iは・・・・・こんな車だったかなとがっかりしました。シートは良くないし、乗り心地はランフラットのせいもあり良くありません。リアがばたばたではありませんが、終始小刻みに揺れています。エンジンも普通。
 ついにで新世代のi-drive(カーナビなどの統合操作システム)も触ってみました。設計者の意図はわかるけど、使いやすいとは言いがたいですね。ま、私は変わり者なので、普通の人がどうかはわかりませんが。メニューに移動する時は左へ倒すのに、メニューの中での上下移動は、上下へ倒すのではなく、つまみの回転というのは理解出来ません。
 まあ、なんにしても400万級のセダンとして、私にはその価値が認められない車です。これならIS250の方がある1点を除けばはるかに良く出来ています。320iが勝っている点は、サイドブレーキがあることです。でも、これは大事。

 さて、渋滞かきわけて、到着し、試乗に出発。シルバーのオプションのついていない素の23iです。コースは好きにして良いと。座ってポジションあわせ。シートはファブリックです。まあ、許容範囲内かな。35iのスポーツシートの方が良いですが、普通のレザーシートと比べると生地が収縮するので体はフィットします。
 で、発進。あれ?あれれ?乗り心地は35iよりも悪いような?細かくどたどたがある気がします。前回は屋根を開けて走ったから、その違いもあるかもしれませんが。オープンカーはオープンにした方がうまく上に抜けていって、乗り心地(の印象)が良くなることは多いですから。
 それから遅いです。まあ、1500kgに二人乗りで、200馬力程度ですからね。速くはありませんね。とはいえ、それにしても遅く感じます。ちょっと軽く比較すると。
      馬力  トルク  馬力荷重 トルク荷重
23i    204 25.5  7.4    58.8
35i    306 40.8  5.2    39.2
AW    120 14.5  8.5    70.3
アルテ  210  22   6.4    61.4

 AWは今の一型はグロスで比較しにくいのでネットの5型のデータです。で、こう見ると、AWよりは速くてもいいはずです。アルテよりは出足は良くても上で伸びないというデータ。もっとも、ギヤ比の違いがあるので、まあ、アルテの方が加速は上でしょう。しかし、AWよりも速いはずですが?やはりMTとATの違いでしょうか?

 そのATですが、35iはDCTですが、23iは普通のトルコンです。シフトチェンジはやはりトルコン。23iでも、スポーツ、スポーツプラスと変えられますが、確かに変速速度は速くなるもののやっぱりトルコンです。それと、スポーツでシフトアップしたら、妙な間があります。ええと、音にすると、ウゥウーン、みたいなそういう感じです。スポーツプラスだとそれは感じられません。
 後、ノーマルだと停止した時にM2までしか自動的にさがりません。スポーツ、スポーツプラスだとM1まで下がります。
 乗り心地は悪いとは言えませんが、やはり35iの方が良かったように思います。暖まったようなのでエンジン回してみました。うーん、まあ、悪くはないけど、迫力ないというか、普通です。がっかり。先代の2.5の様な良い音がしません。いや、決して悪い訳ではありませんよ。直六の音できれいにまわりますよ。ただ、先代の2.5のような音ではないのです。普通の直六。
 オープンにしてみました。あれ?これはとまっていないと開かないの?そうではなく、ボタンをずっと押していないといけないようです。20km/hまで走行中でも開きますがやはりボタンはずっと押していないと駄目なんそうです。ぴーは走行中ならボタンを一度押せば良いだけなので不便に感じます(とまっている時はぴーもずっと押していないといけない)。
 開けたが乗り心地など余り変わりません。シフトダウンもやっぱりいまいち。うーん、ぴーよりは少しいいかなあ?まあ、ぴーは1速2速のつながりの悪さが最大の問題ですが。やっぱりDCTはトルコンとは違いましたね。前回はトルコンと余り変わらないと思ってしまいましたが。
 周囲を確認して、1速でレブリミットまで踏んでみました。音はすごいですが、速度は出ていませんから、大丈夫です。で、スポーツプラスでしたが、やっぱり、自動的にシフトアップしました。これは残念。スポーツプラスなんだからシフトアップしなくてもいいじゃない。ぴーだとPSMをオフするとシフトアップしなくなりますが、これはどうだろう?
 それで試乗は終わりです。先代Z4の3.0のようにゲロゲローカーではありませんが、今回は我が家にしては珍しく、安い方よりも高い方が良い印象です。営業氏が戻ってもう一度、35iの屋根を閉めたまま乗って見ましょうというので、戻りました。
 戻ったら、さっきのお店はお客さん少なく、Z4の試乗車もあいていましたが、こっちは試乗中。順番待ちの間に展示されていた135を見ました。実物をじっくり見るのは初めてです。シートのレザーは少し安い感じもするが、まあ、スポーツシートなので、シートそのものは大丈夫そうです。しかし、18インチでフロント40、リア35という極悪タイヤはなあ。乗り心地は期待できませんね、1シリーズだし。それに相方がオープンでないと意味が無いとかいっているのでこれではね。サンルーフじゃ代用できない・・・よなあ。MTがあるけど、ターボだし。
 そうこうしているうちに順番まわってきました。走り出した瞬間に違うやんけ!かー、駄目だあ。ちょっと動いただけで35iの方が良いです。DCTもやはり、トルコンとは違います。切れがあるし、乗り比べればMTに近いです。発進の瞬間はATの方が滑らかで、すこしごそごそしていて遅いですが。まあ、これはアクセル踏めば解消できることでしょう。
 屋根の開き閉めの問題ではありませんね。どちらでも、35iが良いです。シートもレザーですが、やはりスポーツシートが良いです(ファブリックだとスポーツシートは選べません。かならずレザーとの組み合わせで選ぶ必要があります)。
 100kg重くてリアタイヤが少し幅広なだけ(扁平率は同じ)なので、乗り心地が何故これだけ違うのかは良くわかりません。タイヤは悪い方向に向いています。重くなるのは・・・・まあ、これは乗り心地は良くなる可能性は確かにありますね。後は、3Lターボのパワーにあわせてリア中心に補強されている可能性はありそうです。パワートレインと電動シート程度で100kgも重くなるとは思いませんから。重くなったのとリアの補強(これは推測)で、リアの小刻みな動きが抑えられているのでしょう。
 もちろん、ペースをあげて走ったらどうなるかはまた別の話です。街中では最低なぴーが高速領域では素晴らしい走りを見せますから。ただ、今回は同じ車での比較なので、高速領域で35iが23iよりも悪い、というのは余り考えにくいですね。しいて言うなら、比較的狭いワインディングでしょうか?ただ、軽いとはいえ、23iでも1500kgあるし、トルコンだし、というのを考えると、23iが良いとは言い切れません。
 Z4についていえば、35iが圧勝です。23iの場合でもスポーツシートは欲しいので最低でもハイラインパッケージとの組み合わせが必要ですから・・・約580万します。580万だして、トルコンATのこの車は・・・・ちょっと買えませんね。まあ、35iもスポーツシートだけつけて約713万。試乗車はデザインピュアホワイトパッケージでこれだと約736万。ただ、この両者の比較ならデザインピュアホワイトパッケージの価値はあると思います。どうせベースが高いですから(笑)。まあ、なんにしても、DCTとはいえ、MTじゃない車に700万・・・・ありえませんね(苦笑)。
 23iの一番安い仕様で買うのならまだあるかもしれませんが、乗り比べてしまうと23iを買う気はしません。ま、Z4はやっぱりありえません。今回はぴーの勝利です。

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ぴーの本領

 996のC4Sと追いかけっこしました。もちろん、安全で問題ない場所でです。それでわかったのは、ぴーが実力を発揮出来る、生き生きしてくるのは、日本の公道で許されている領域よりもはるかに上であるということです。街中はもちろん、普通に高速道路を巡航しているだけでは、速度領域が低すぎて、負の面ばかりが見えてきます。ぴーにとっては、高速道路を含めて、日本の公道での走行は、役不足なのです。
 乗り心地が悪いだ、うるさいだ、なんだかんだというのは、ぴーからすると速度が低過ぎるからです。ぴーにとって、実力を発揮出来る領域に達すれば、乗り心地は良くなり、安定し、うるささすら感じません。
 ゴルフは高速巡航に優れる、ボクスターよりもはるかに適していると先日書きました。しかし、実際にはボクスターはその上をいけるのです。うちのなっちゃんは、Eですから、115馬力しかありません。高速道路で流れに乗って高速巡航するとまさに水を得た魚ですが、仮に日本では非常識な領域で走行するには馬力がさすがに足りません。仮に道路が許しても、車がついてきません。しかし、ぴーが本来、生きるべき場所は、その領域です。
 オープンのボクスターでこれだから、ケイマンや911だともっと上の領域で走らせてこそ、車本来の力を発揮させることが出来るのでしょうね。しかし、日本の公道にそんなところはありません。世の中のケイマンや911も役不足で悩んでいることでしょう。

 AWだと2速、3速で走るのがもっとも力を発揮出来ます。SWも基本は同じでした。ただし、SWはもう少し上まで行けます。エリーゼも基本は同じ。違いは、同じ領域で走っていての余裕の違い。簡単に言えば、同じペースでより楽に走れます。
 ゴルフは6速巡航。馬力が少ないので再加速する時には5速に落とす必要がありますが、6速で一定速度での巡航がもっとも力を発揮できます。それこそ一日1000km走っても平気でしょう(ポジションの都合で腕は疲れるでしょうが)。
 ボクスターは、4、5速での高速走行。巡航ではなく、戦闘速度での疾走。これこそが、ボクスターの領域。ほとんどブレーキは使わず、シフトダウンかアクセルオフで走りぬけるようなコース。
 逆にAW達の得意とするコースでは、決して遅い訳ではありませんが、問題が出てきます。それはATであるため、シフトダウンが遅くかつ制限されることです。結果、ブレーキとシフトダウンの調和が取れません。そのため、ある程度のペースで走る分には問題はありませんが、それを超えると怖くなります。車自体には余力は残っているのですが。
 だから、ぴーで週末サーキット通いというのはする気になれません。やっぱりMTだったら、と思います。とはいえ、街中や普通の高速巡航ではやはり乗り心地は悪いし、うるさいですが(苦笑)。それにサーキットばかりとなるとまたオープンボディの問題点も顔を出すことでしょう。それならケイマンでしょう。

 ふー、まったくね。まあ、やはり私にはぴーは合わないです。わかりきった話ですが。かといって、エリーゼではまた別の意味で宝の持ち腐れ。困ったものです。今の私にはエヴォーラのオープンモデルがいいかもしれませんが、これはでかいし、高いし、買えません(苦笑)。

 どうしたものでしょうね。MRにこだわらなければ、旧型Z4の2.5あたりがちょうど良かったのでしょう・・・・MTないからありえないけど。

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電気自動車

 しばらく前の読売新聞の地方欄に記事がありましたが、横浜に電気自動車のバッテリーを交換する施設が出来たそうです。USのベンチャー企業が考案したものだそうです。
 日産が発売を予定している電気自動車はバッテリーを交換式になっていて、この施設を使って、ガソリンスタンドで給油するように充電済みのバッテリーを交換出来るようにするとのこと。
 この施設は10種類までのバッテリーに対応出来るということですので、他の電気自動車にも対応出来るとのこと。ただし、電池が交換出来ない電気自動車もある(少なくとも車体の下側から簡単に交換できない)ので、それらについては対応出来ません。
 自慢しますが(笑)、これは昔、NiftyのFCARなどで私が書き込んだアイデアです!(^O^)まあ、自動車メーカーで電気自動車を研究している人なら同じことは考えつくでしょうけどね。アイデアに時代が追いついてきました。

 もっとも、この方式を推進するのなら、このようなバッテリー交換スタンドの数を増やさないと意味がありませんし、バッテリーもメーカーが違っても規格化されたものにすべきでしょう(乾電池がメーカーが違っても同じ規格にしたがって作られているように)。車種別にバッテリーを用意するのはコストがかかりすぎますし、普及したら在庫が足らなくなるでしょう。ですから、何種類か(大中小位?)に統一すれば、効率的に交換出来るでしょう。

 ただし、私自身は、燃料電池派ですが。既存のインフラを流用出来ますし、バッテリー交換よりも容易です。バッテリーの統一が出来たとしても、充電済みバッテリーを大量に保管するのは場所が必要です。混雑すると充電済みバッテリーが不足するかもしれません。

 もう一つ車関係で前から言っていることですが、CO2対策には、燃料課税一本化を主張しています。購入する時だけ免除はおかしいでしょう。年間排出量で決めるべきです。であれば、それを間接的に示す燃料の使用量に対して課税すべきです。年間1万km走る燃費が30km/lの車と、1000kmしか走らない燃費が3km/lの車が排出するCO2は基本的には同じなんですから。

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AWのダンパーが本当にない!

 ネッツの営業がプリウスどうですかと電話してきたので、ついでにダンパーの在庫確認をしたら・・・・供給停止とのこと。本当にダンパーがなくなってしまいました・・・・。交換するなら社外品しかありません。
 AWもついにそういう車になってしまいました。ショック・・・。ちょっと安心しすぎていたかな・・・。壊れる可能性がある部品、あるだけ確保しないと・・・。

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プリウスとMR2は同族!?

 新型プリウスは既に8万台受注したとかで大人気ですね。明日から発表後の週末なので今朝の新聞にちらしが入っていました。パシフィコ横浜でHVの比較試乗会(トヨタの各種HVだけではなく、インサイトも!)をやるとか。もう一つ、神奈川トヨタのちらしに12年の経験と実績とあり、過去のHVが年表のように並べてありました。そこにかかれていた型式を見て、今頃、驚愕の事実に気がつきました。

初代プリウス:NHW10
2代目プリウス:NHW20
3代目プリウス:ZVW30

W一族だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
MR-Sが生産中止になった後ならともかく、その前から、全然違うW一族がいるなんて。

一応説明すると
初代MR2:AW10,11(1.5が10、1.6が20)
二代目MR2:SW20、21、22(21と22は輸出仕様
MR-S(三代目):ZZW30
とMR2の一族もシリーズを示す記号はWです。

 トヨタの場合、最初の1または2文字はエンジンを示しています。次がシリーズ、その後の数字が世代とバリエーションを示しています。

 AW11は、AW型エンジンのWシリーズの1代目の二つ目のバリエーションであることを示しています。このバリエーションは実際はエンジンの違いで増えていくのが基本です。W1が同じ車体で、0だと3Aエンジン、1だとW1車体と組み合わせる二つ目のエンジンである4Aエンジンです。
 これは海軍戦闘機の型式と似ていますね。エンジンと機体の順番は逆ですが。零戦21型は零戦の1番目の機体に2種類目のエンジンであることを意味しています(だから、零戦100型だと、10番目機体に、0番目のエンジンになってしまう(笑))。

 だから、W1、W2、W3が、MR2一族とプリウス一族でまったく同じなんです。もちろん、アルファベット一文字なので26種類しかありませんから、新型(系統)の車がどんどん開発されれば、足らなくなり、重複するのはわかります。わかりますが、数字まで同じにしなくても!
 エンジンは昔は1文字でしたが今は2文字に増えています。4A、3Sに続くMR-Sのエンジンは1ZZですから。だから、車体も二文字にすればよかったのに。長くなるから?

 しかしなあ、型式上は、プリウスはMR2と同じ一族ですよ・・・・。こんなこと、いままで気がつきませんでした。それだけプリウスを気にしていなかったということですが(苦笑)。

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ロータス、買いました

 帽子ですが(笑)。あ、このネタは前にも使ったか(苦笑)。オープンにした時に帽子かぶらないと辛い季節になってきましたが、手持ちのがくたびれているので買いました。ロータス・キャップをかぶって、ボクスターに乗るのじゃ!(^O^)なにせ、今の手持ちは何かのイベント(走行会の後の抽選だったかなあ)でもらったTRDのキャップ(笑)。
Lotuscap





 日曜日に義母のお墓参りに都内にいったので帰りに帽子を買いたいといって東京ロータスセンターに久しぶりに行ってきました。真の目的は相方をエリーゼなどのシートに座らせ、問題ないことを確認することでした。
 結果から言えば、ヨーロッパS LXのシートでないと嫌だと。ああ、後はパーツコーナーにあったバケットシートはどれもOKが出ました。いやあ、要するに小柄なので普通のシートだと体が動いて眠れないというのです。ボクスターの標準シートは何故か幅が狭く、相方にはぴったり。他の車は大概大きすぎるといいます。特にサイドサポートの間隔が広すぎると。で、バケットシートだとホールド性が高くなっているので具合が良いという訳です。

 シートだけではなく、トランクが大きいことなども含めて、相方のお気に入りはやはりヨーロッパ。エリーゼは、小さいのはいいけど、やっぱりこれは辛いだろうと。S2の幌が簡単に脱着出来ることや幌をめくった状態にしておけば乗り降りがヨーロッパよりも楽だということはアピールしましたが・・・・。

 ヨーロッパS LXで電動で屋根が開くのがあれば一番良いということです・・・・ないよー。そんなの。(^^;相方いわく、じゃあ、エヴォーラを待ちましょうと。エヴォーラは買えないんですけどね・・・まあ、出た時には見に行くことはこれで出来ます。(^O^)

 なお、売れ残りのバーゲンですが、さすがに色は少なくなっているようですね。ヨーロッパで聞いたら、余りありません。紫メタに相方は反応していましたが。私はパスだなあ。(^^;まあ、いずれにしてもSではシートが違う・・・・エリーゼのとほぼ同じ・・・ということで、LXでないと嫌だということでしたが(苦笑)。

 ヨーロッパSは中途半端だと思いますが、嫌いではありません。が、ターボだけは・・・・・。遅くてもいいから、ターボなしのNAがあればなあ。遅いといっても、1トンに2Lなので、普通に走るのには十分ですしね。

 

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Z4試乗

 前にいった時に対応してくれた営業氏から案内があったので、新型Z4に試乗してきました。その営業氏はたまたま不在でしたが。
 青の試乗車(35i)と白の展示車(25i)がありました。試乗は順番待ちなので、まず展示車を見てみました。ハイラインパッケージつき(メモリー付電動レザーシート、シートヒーター付)。
 エクステリアはフロントは良いのですが、リアはいまいち。前の方が良かったかな?そのフロントも左右のグリッドはダミーで穴が開いていません。日産みたいで恥ずかしいぞ!Mがでたらここにちゃんと穴が開くのでしょうか?
 内装はまずまず。が、シートは座面が小さくなったような?うーん、なんかいまいち。やはりファブリックの方がいいかなあ。相方は左右の幅が広すぎていまいちだと。まあ、それはあなたがちっこいからではありますが。(^^;装備は充実しているのですが・・・・バニティミラーには照明がありません。これは意外。いるいらないは別にして、ボクスターにもあるんだからてっきりあると思っていました。
 色々みていて、ふとあることに気がつきました。サイドブレーキがない!!え?まさか、足踏み?しかし、ブレーキペダルの左には何もありません。で、聞いたら、スイッチになっています。シフトレバーの斜め後ろにPとかかれた小さいレバー状のスイッチがあり、これで操作するそうです。 
 信じられません。BMWがサイドブレーキを無くしてしまうなんて!レクサスじゃないんだから!!!サイドブレーキは単なるパーキングブレーキじゃないのに。ドリキンはどうやってアンダー消せばいいんだ(爆)。
 トランクは屋根をしまっていると天井が低いのであまり荷物ははいりません。まあ、それでもエリーゼよりは入りでしょうけど(笑)。
 代わりの人が相手をしてくれましたが来場者多数でカタログが尽きたそうです。相方はハバナという色がお気に入り。が、これははデザインピュアホワイトパッケージでないと駄目だそうです。23iにもつけられますが、何故かシートヒーターがセットに含まれておらず、シートヒーターとセットにして設定可能と。変なの。最初からパッケージにいれればいいのに。そのシートヒーターは単独オプション設定は可能だそうです。ファブリックでもつけられるとのこと。
 そうこうしたら、営業氏が帰ってきました。そして、試乗の順番が回ってきたので、まず私と営業氏から。35iはそのデザインピュアホワイトパッケージ付。シートが違います。お、座面が伸ばせるのがついていますね。これはいいです。このシートなら文句はありません。
 調整、視界、ポジション共に問題ありません。発進・・・・と思ったら、シフトレバーの操作がわかりません。Dにして横へ倒すとMだと表示されているので、引いて左へ押そうとするが駄目です。結局、それはシフトレバーはポジションが変わるのではなく、ジョイスティックみたいになっていて、レバー自体は戻るのでした。なので、手前に一度引けばDになり、左へ押せばMになるという具合です。Pはレバー上のボタンを押せば、一発でPポジションになります。
 屋根を開けて走ることにしました。リアガラスは先に持ち上がってルーフに重なってから収納されます。。へー、なるほど。
 今度こそ発進。35iはDCTです。少しごとっとするが、これだけ。後はノーマルモードだとトルコンATそのものです。話に聞いている通り、乗り心地は確かに良くなっています。当たりが柔らかく、ランフラットとは思えません。うん?でも、少し微妙にぶるぶるする気がしますね。
 パドルシフトは先代のとほぼ同じです。左右に前後するレバーのようなスイッチのようなものがあり、どちらでも操作できます。私はこのやり方が好きです。PDKもこうすればいいのに。
 シフトチェンジはノーマルだと遅いです。スポーツをとばして、スポーツプラスにしたらやっとそれらしくなりました。でも、まだ、もう一声という気がします。PDKのスポーツプラスよりもおとなしいです。
 エンジン音は低回転だとなんかターボくさい。いや、ターボなんですけどね。正確に言えば、加給のかかっていないターボ車というべきでしょうが。なんだかS13に乗っている気分(苦笑)。でも、まわすとそれなりに良い音がします。やはり速いです。こんなにお馬さんは我が家はいりません。
 ステアフィールは軽めだけどまずまずです。ディーラーへの戻りに路面の悪い裏道を通りますは、ここでも快適です。パーキングブレーキはブレーキを踏んでいないと解除できません。うーん、信号停車中につかうのは面倒です(これが元々良いやり方かどうかは別にして)。
 戻って相方と交代。戻ってきた相方も快適だと。ただし、これはスポーツカーではないねと。確かにね。MTじゃないのはおいとけば、デザインピュアホワイトパッケージ付なら、サイドブレーキがないことを除けばなんの不満もなく、快適です。良い車と言えるでしょう。でも、かけよろ、じゃないよなあ、これ。 まあ、今の我が家にはふさわしい車かもしれませんが(苦笑)。
 23iの試乗車は別のお店にあるそうなので、今度はそれを試乗してみます。NAの直6の方が音やフィーリングは良いでしょうし、ファブリックシートかもしれません。23iはトルコンATですが、DCTは現状、そのためだけに選ぶほどのものではないというか、トルコンATチックな代物ですから。今回は23iにもパドルシフトはありますしね。

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AWのダンパーがない!

 タイヤを交換した後、細かい振動というか、細かい動きがどうにも気になってきました。今まではタイヤが劣化していたせいで気が付かなかった動きです。やはり、そろそろダンパーも交換しないといけないようです。
 前回はノーマルでしたが、ふとそういえば、社外ダンパーは何があるんだろうと思って調べて見ました。そうしたら・・・・ほとんどありません!確認できたのはカヤバのNEW SR SPECIALのみ。AWどころかSWですらあまりありません。トヨタ直系のTRDですらないのです。
 無論、特注でつくってもらうことは出来なくはないのでしょうが・・・いやあ、AWも本当に古くなったんですね・・・。タイヤもそうですが、もろもろの社外部品ももうほとんどなくなってきています。
 今は乗り心地重視ですし、今回の交換もやっぱりノーマルで行くつもりです。でも、そろそろ部品をストックし始めないといけませんね。

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AWのタイヤ交換

 AWのタイヤを交換しました。5年で11000km程度しか走っておらず、溝はまだ六、七分位は残っていましたが、
1.前回の交換から丸5年以上経過して、ゴムが劣化してきていた。
2.恐らくゴムの劣化によるものと思われるが、乗り心地が悪化してきた。
3.元々1万数千km程度で交換していた(もっとも従来は1万kmも走れば溝はろくに残っていませんでしたが(笑))。
ということで、勿体無いと思いつつも交換することにしました。

 AWのタイヤは前後185/60R14です。これは以前はごくありふれたサイズで選択肢は多すぎる位でした。が、今回、交換しようと思って何にするか調べていたら、このサイズがない銘柄がずいぶん増えていました・・・。

 交換前はBSのポテンザGIIIでした。その前がGグリッド。その前はファルケンGR-Bを愛用していました。なでまずみたのはBSとファルケン。しかし、それらの後継と言えるPlayzもZIEXもどちらも左右非対称パターン。左右非対称なのはかまわないのですが、問題はそれにもかかわらず、左右同じタイヤを使うということです。つまり車に装着した状態で左右非対称になってしまいます。これは許容出来ません。

 他を見たのですが、ハイグリップ系は結構ありますが、ノーマルのAWにはタイヤが勝ちすぎます。エコタイヤみたいなのはさすがに。で、まあ、妥当なのは
1.ヨコハマ S.drive
2.ダンロップ DIREZZA DZ101
辺りでしょう。DIREZZAは良くわかりません。少々ハイグリップ系に傾いている気もします。するとS.drive。ですが、ヨコハマはSWにDNA GPをはかせた時の悪印象がどうしても拭い去れません。

 今の走り方を考えるとお山の夜遊びには行きませんし、せいぜい、年に一度か二度、昼間に遊びに行く程度。どちらからと言えば、快適性が求められています。5年前ならS-driveかDIREZZAだったでしょうが・・・・今回は以前ならありえないだろう選択をしました。

 選んだのはダンロップ LE MANS LM703。REGNOも考えたのですが、さすがにちと高すぎました(苦笑)。それにAWのサイズだと現行型のGR-9000はなく、一型前のGR-8000しかありませんでした。

 かくして久しぶりのダンロップです。どれ位かというとNA8Cの純正タイヤがなくなっでW1にした時以来です・・・・何年前だ(汗)。

 交換してまだ100kmも走っていないのでまだなんとも言えませんが、劣化したGIIIと比較すると当たりが柔らかく、乗り心地はだいぶ改善されました。ステアフィールの変化はタイヤが新しくなったのでやや軽くなりましたがそれあまり感じられません。グリップ自体は落ちたと思いますが、まあ、まだそんな走りをしていませんのでわかりません。

 さてさて、どうでしょう?当たりならしばらくこれでいきますが・・・といってもどうせ次の交換も5年後位でしょうが(笑)。

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その名はアリオン

 ゴルフを修理に出してから、土曜日に義父を乗せて出かける必要があったのを思い出しました。それでディーラーに一度引き取れないかというと国産ですが、代車出しますと。ならまあいいかと。
 金曜日の夕方に相方が会社の帰りに受け取りによりました。何がくるのかと思っていたのですが・・・・やってきたのは・・・・アリオン!これは予想外。レンタカーでしたが、うーん、何故にアリオン。ヴィッツでなく、カローラでもなく、アリオン。うーむ、不思議だ。
 乗ってきた相方は何故か中に乗ったままでした。キーが抜けないと。へ?で、私がやると抜けました。キーを押して抜くという方法を知らないというか、慣れていなかったようです。ハンドルが軽いし、運転しにくい変な車だと。
 遅くなったので夕食をそば屋で済ませることにして、テスト代わりに代打アリオンで行ってみることにしました。が、うーん、いまいち。まず、シートの座面が小さいです。シートバックは小さくはないのですが。視界などはまずまず。ですが、発進しようとしてサイドブレーキがないことに気がつきました。足踏み式かあ。左足をあちこちさぐってやっと見つけて解除。
 発進・・・でいきなりワイパーが。う、ウインカーは逆だった。(^^;AWも国産車だからウインカーは右なんですが、ワイパーはレバーでないのでこの間違いは出ませんが、普通の車に乗るとやらかします。
 今度こそ発進。うぉ、なんだこれ。スロットル急にあけすぎだよ。急発進しちゃったよ。ステアリングは軽し、ふにゃふにゃした乗り心地。うへ、ひどいなあ。おまけにマニュアルモードはなく(当たり前だってば)、D42L。むろん、それにめげずにマニュアル操作しました!
 相方はブレーキも変だと言っていましたが、まあこれはなんとか。スロットルだけはなんとかして欲しいですが。しかし、ふらふらした感じの車です。それでも無事におそば屋につきました。こりゃあ、明日は東名は80km/h位でゆっくり走らないと駄目かなと相方と話しました。
 帰りはこの変な車で狭い道はあまり走りたくはないので、国道経由で帰ってきました。すると印象が変わります。ある程度速度を出すとステアリングも落ち着いてきます。やわらかい印象は同じですが、ふらふらした感じも減ります。
 そういえば、先代カローラをレンタカーで借りた時も街中とろとろ走ると駄目なのに、東名は良かったですね。プラットフォームは共通かな?なら、まあ、高速道路は普通に走れるでしょう。
 さて、土曜日、義父は電車で都内某所のお寺へ直行します。そこで合流してお墓参りを済ませて、その後は買い物へ行くことになっています。で、ETCカードを・・・あれ?ETCないぞ。おかしいなあ。ETC付きを用意してくれたといったのに。まあともかく発進。少しなれて、運転はだいぶ楽になってきました。
 東名に乗ったら、予想通り、普通に走れます。1.8Lあって、ゴルフよりも車は軽そう(後で車検証を見たら、1170kgでしたから、150kgほど軽いです)なので、動力性能は十分です。高速安定性に優れ・・・というほどではありませんが、普通に東名を走る分には問題ありません。
 問題はカーナビ。VICSをいつまでたっても拾いません。ビーコンはないもののFM VICSはついているはずなのに・・・・結局、壊れているのか最後まで拾いませんでした・・・。ETCもなく、VICSも駄目。飛び道具なしの車乗るのはいつ以来でしょうか?
 道路は混雑していて時間はかかりましたが、一応無事に着きました。一応というのは、腰と背かなはまあまあかなと思っていたシートがやはり駄目で、かなり痛くなってきました。そして、全体的になれないせいもあり、疲労感が・・・。
 義父と合流し、お墓参りを済ませました。藤棚の藤の花がきれいに咲いていました。今年は早いですね。例年は五月なのに・・・。
Alion Fuji1 Fuji2




 

  さて、義父を乗せて発進です。義父はそんなに悪くはないじゃないということでした。戻りも渋滞気味で東名に乗るまで時間がかかりました。お昼を済ませて、買い物へ。荷物をつもうとトランクを開けると、ほう、これは広いですね。なるほどね。
 用事を済ませて、義父を送っていって一仕事終わりました。が、戻りの保土ヶ谷バイパスが渋滞。普段よりも疲れてきているような?渋滞もありますが、やはり車の問題もあります。帰ってきたら疲れ果てて寝転がってしまいました。
 日曜日にゴルフの修理が終わったので、代打アリオンを返却して受け取ってきました。シートに座って瞬間、ああ、やっぱりこっちがいい。外車信仰はありませんし、外車といってもひどい車はたくさんあります。が、アリオンとゴルフを比較するとやっぱりゴルフがいいです。
 出足が遅いですが、アクセルに対してリニアな加速感はやはり良いです。最初は軽いと思えたパワステもアリオンと比べるとしっかりしています。乗り心地は固いですが、どっしり感のある乗り心地です。サイドブレーキもあるし、+-の向きこそ希望と逆(引いて+=シフトアップが良いけど、押して+)ですが、マニュアルモードで変速は自由自在です。
 不幸な事故でしたが、相方共々、なっちゃんの良さを再確認出来ました。ま、たまには違う車に乗るのも良いものではあります。でも、アリオンはもういいです(苦笑)。せめて、カローラにして欲しかったです(笑)。オーリスとかブレードだとゴルフと競合するからなお良かったのですけど。
  しかし、アリオン。不思議な車です。カローラベースにお年寄り向きにしたのでしょうか?昔は足のいいやつといわれたカリーナの系列の車のはずなのに・・・・まあ、だから名前も違うのかな。

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なっちゃんの悲劇

 ひゅうがを見に行った時にはなっちゃん(ゴルフ)で行ったのですが、帰りに車に戻ってキーをひねったらバルブの警告灯が点灯しました。あらら、どっかのランプが切れちゃったよ。とりあえずそのまま出発。後で確認したもののヘッドライト含めてちゃんとついています。おかしいなと色々やって、ようやく左フロントのフォグが点灯していないことがわかりました。フォグなんて数えるほどしか使っていないのに。
 日曜日に出かける際にディーラーに預けて交換しようと思い、再度見たら・・・フォグは切れているんじゃなくて球が脱落しています!おーい、そんなのあり?ともかく、ピーと二台で出かけて、ゴルフをディーラーに預けてから出かけました。
 桜が満開だと聞いたのでターンパイクへいってみました。散りだしていますが、桜のトンネルなどもきれいでした。こういう時にはオープンはいいですね。バイクが後ろからやってきたので抜かせてから、どの位速いのかなと追いかけたら相方が怖いというのでやめました。やはり一人でないとつまらないですね。
Sakura Sakurapi




 

それから芦ノ湖湖畔のROSAGEへいってお茶しました。結構混雑していて、15分ほどまたされました。おいしゅうございました。
Cake1 Cake2




 

  そして、帰りにディーラーによったら・・・あれ?まだ、なおっていない?意外と重症?部品がない??そして、サービスの人に話を聞いたら・・・・なんと故障ではなく、これはぶつけられて壊れていると!!なんと。言われてみるとバンパーなどにも傷があります。ちょっと汚れていてわかりにくかったのですが、一度気がつくと結構広範囲に傷が・・・。
Fog




 

  状況証拠からするとひゅうがを見に行って駐車場にとめている間に隣にとめた車がとめた時かでる時に当て逃げしていったと思われます。なんてこと・・・・。(--;仕方ないのでそのまま預けてきました。
 可愛そうななっちゃん・・・。

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308gt4

 いろいろばたばたしてまた書き込みが遅れました。先日、伝統芸能(笑)を目撃した時に見に行った車は、私らしくなくフェラーリです。でも、私らしいのはそれが右のMTの308gt4だということです。(^O^)。308gt4は実は結構好きです。当初はディーノでしたし、ベルトーネデザインというのも良いです。エスプリに似た感じもしますし。

 見に行ったのは1979年式の後期型、英国仕様。ですので残念ながら(と普通は言わないでしょうが)、フェラーリになってしまったものです。英国仕様なので250馬力です。実際に250馬力でているかは分かりませんが(30年前の車ですし)、少なくとも北米仕様=当時の日本仕様よりはパワフルでしょう。
308gt4





 ボディカラーは赤。ですが、一度全塗装しているそうです。ただし、塗料はラッカーのままです。ぱっと見はきれいですが、フェンダーの端などには錆がやはり見えます。
 下回り、足回りを覗くと・・・やっぱり年式相応。ブッシュなどもそろそろ要交換でしょう。ダンパーもかな。
 内装も写真ではきれいでしたが、実際には年式のわりにはきれいという程度でレザーシートなども表面の塗装に細かいひび割れができています。ダッシュボードなどもそれなりにやれています。
 シートは悪くないのですが、ヘッドレストが小さくて低いのが時代を感じます。私にはここはあいません。相方はちっこいのでちょうど良かったようですが。
 運転席ですが、ペダルのオフセットはありますが、Midship乗りの私には問題ありません。MRだとFRやFFと比べると大概ある程度内側へオフセットしていますから(だから、逆にRX-8に乗ると外側にオフセットしているように感じて運転しにくかったのです)。964の右のMTは腰がねじれると言われているそうですが、ともかく、これはそんなことはありません。右のMT、問題無しです。クラッチは重いですが、この時代の車はまあこんなものでしょう。
 同乗試乗させてもらいました。まず感じたのは確かにパワフルだということ。北米仕様に乗ったことはありませんが(というか、308/328gt系含めてこれが最初ですが)、これよりは馬力ないのでしょうね。
 乗り心地は微妙です。70タイヤなのであたりは丸いですが、乗り心地が良いかというとそうとも言い切れません。やわらかすぎて動きが大きいです。ダンパーの劣化もあるかもしれません。ブッシュの劣化は元々の乗り味がわからないのでなんとも言えませんが、多分、新品にすれば動きはもっとしゃきっとするのではないかと思います。なので、これが足回りの劣化によるものか、それとも元々こういうものなのかはわかりません。
 全体としていえば、30年落ちの308gt4としては程度は良いと言えるでしょう。308gtなら同程度の車はいくらでもあるでしょうが、何せ従来不人気だったgt4ですから。しかも、右のMT。
 が、これを買うとしたら、足回りのリフレッシュは必須。ボディの錆び対策も必要でしょう。それを考えると車そのものは買えても後で苦労しそうです。
 この固体そのものは実はほぼ売約済みで、もう一台レザーではなく、ファブリックシート仕様の車が入るのでそれを勧められています。車体価格はこの固体よりも安いそうですが、それはその分、程度も落ちるということでしょうね。まあ、入ってきたらまた見せてくれるというので見に行こうかとは思いますが。

 なお、このお店で後からCL65AMGに乗ったお客さんがやってきたのですが・・・・なんだこのベンツは千葉の土建屋のおっさんか(偏見だなあ)?と思ったら、降りてきたのはスマートな老紳士(格好はカジュアルでしたが)。この人はどこかで見たことがあるなあと思ったら、往年の名ドライバーで、いまでも雑誌などに記事を書いている某氏でした。世界限定500台、日本70台の車の商談をしていました。もう少し話を横で聞いていたかったのですが、時間なく撤収せざるをえませんでした。残念。

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MY09ボクスター試乗

 ちょっと書く時間がなく、ネタだけたまっています(苦笑)。

 ピーの12ヶ月点検も終わり、点検の3月は完了しました。オイル交換含めて約6万。うーむ、高い(苦笑)。まあ、オイルが7.5Lも必要なのがねえ。タイヤの溝はフロントが7mm、リアが6mmと報告されました。そんなのはかるんだ。やはりリアの方が少し消耗が早いかな?ブレーキパッドはフロントが8mm、リアは9mm。こちらはフロント。概ね2万km位まではどちらも使えるでしょうと。現在、6000kmだから・・・・後何年だろう。慣らしのために距離を稼いだのを除けば、どうみても年5000kmは走らないだろうから・・・車検の時(その時まで乗っているとして)にはまだ2万kmに届いていないでしょうね。

 さて、ようやく09の試乗車が入ったので試乗してきました。PC横浜の手前の渋滞中に斜め前にに赤い09ボクスターを発見。ロールバーも赤いカバー。サイドはカレラRS風ボクスターステッカー。夫婦らしい人らが乗っています。試乗車にしては派手だなあ。まあ、発表前から予約していたらもう納車されていても不思議はありませんが・・・・おや、その前にケイマンがいます。私がいた一番左の車線の方が流れが速く、追い越した時にみたら、ケイマンはネクタイのお兄さんだ。営業さんだ。するとやはり試乗ですね。
 私が先に到着して後からその二台がきました。やはり試乗でした。今回はずいぶん派手な試乗車ですね。おお、986の緑メタが2台もいます!お客さんの車です。しかも、片方は右の
ATでした。ボクスターに緑は似合いますね。やっぱり、緑がいいなあ。
 担当営業氏がいたので声かけたら、試乗しますよねと。待ちリストに名前書いてきますとと。今日は初日だけあって、試乗車はフル回転のもようです。その間、展示車を見ていました。ケイマンに座って、PDKのステアリングスイッチを触ってみましたが、一部で言われているように確かにこれは問題です。10時10分に持てばよいですが、そうすると今度はスイッチが触れないから、やはり9時15分で持つしかありません。しかし、そうすると手の平でスイッチに触ってしまいます。まじめに走ると予期せぬシフトアップが起きます。この車はスポーツステアリングがついているのにこれです。駄目だなあ、PDK。
 担当営業氏がすぐにもどってきて、即乗りですと。ちょうどタイミングがよかったそうです。ちょっと前までは2.5時間待ちだったそうで。(^^;
 試乗車は派手な赤いボクスター。18インチのPASM無し、PDK。スポーツクロノ付き。方針が変わってデモカーはオプションのサンプルになるようにと派手にしたそうです。内装も色々赤になっています。営業氏は後ろかついてくるということ。
 エンジンかけると・・・おや?静かになった?音もちょっと違いますね。うーん、911っぽい音、かな?発進。なお、最初から設定はスポーツプラスでいきます。少しATともMTとも違う感触で発進します。PDK自体は前回の997の試乗で体験していますが、あの時はPDK自体よりも乗り心地に感動して、PDKの印象がほとんど残っていません(苦笑)。なので、今回はPDKにも注目して試乗しました。
 エンジンは2.7から2.9Lになっていますが、余り違いは感じられません。で、もうひとつの問題の乗り心地です。雑誌などでは良くなったと言われています。が、うーん、本質は同じですね。もっとも、18インチのわりには悪くはない、かな?うちのピーよりは確かに一般的な表現で言えば、乗り心地は良くなっている、と言えるでしょう。でも、やはりリアはばたばたします。18インチにしてはショックの角は丸いですが。相方は良くなったよと言います。
 さて、PDKですが、ATと違って、ちゃんと自動的に1速まで落ちます。勝手にシフトダウンしないか、するのなら1速まで落ちるべきでしょう。トルコンATは2速までしか落ちないのでむかつきます。
 前がすいたので踏んでみました。これも雑誌に書かれているようにアクセルを全開にすると勝手にシフトダウンしました。まったくなあ。勝手にシフトダウンするなよなあ。スポーツプラスですよ!ノーマルならともかく。まあ、実際には自分で先にシフトダウンするので実害はないですけど、マニュアルモードで勝手にシフトチェンジされるのはむかつきます。ただし、スポーツプラスなのでオートシフトアップはしません。ちゃんとバババとリミッターが作動します。この感じはATではなくMTと同じです。これはいいですね。
 その後、スポーツやノーマルを試しましたが、ノームルだとトルコンATですねえ。スポーツは中途半端で意味がありません。ノーマルとスポーツプラスだけで十分です。スポーツクロノなしでこの二つの設定出来るようにして欲しいものです。現状では、PDKはスポーツクロノは必須です。
 低回転の音はMY08と違う気がしましたが、上まで回すと音は同じです。でも、アイドリング状態の音と振動は明らかに減っています。
 当たり前ですが、、本質は08も09も同じです。まあ、この位の違いで大きく違っても困りますけど。で、相方と営業氏は、全体的に大人になった、おとなしくなったといってました。

 総じて言えば、
1.PDKはスポーツプラスでないと意味無し。
2.乗り心地は、根本的な改善はなされていないが、対処療法的には良くなっていると言えなくもない。
 です。ただし、乗り心地の改善については私の望む方向ではありません。これはやわらかい系の乗り心地の良さです。エリーゼやインテR、そしてケイマン、911のような硬い系の乗り心地の良さではありません。問題はやはりボディなんでしょうね・・・・。

 なお、右のMTで、緑メタでよこせや、という話にするとMY09は原則もう無理、7月までの仮オーダーいれてもらえば、MY10の最初で対応できます、だそうです(苦笑)。なんか、不景気のせいで、特注枠を減らしたとか。それ間違っていますよね。減らすべきは在庫でしょう。特注する人はそう減らないと思います。減るのはディーラー在庫を買う層だと思います。だから、事前に発注するのは減らして、特注増やすべきだと私は思います。

 そういえば、ポルシェジャパンの社長は社用車は997のカレラ4の右ハンドルで、自分の車は996のカレラ4の右のだそうです。MTかATかはわかりませんが、まあ、ATなんでしょうね。右ハンドルが便利だからと。だったら、左の在庫を減らして、右を増やして欲しいものです。ATだけではなく、MTもね。

 あ、そういえば、写真忘れてしまいました。派手な試乗車も緑の986sも。残念。

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12ヶ月点検の季節

 意図せず、気が付いたら、我が家の三台はいずれも3月登録でした。なので、12ヶ月点検の季節です(笑)。  まずはAW。今回は特に修理はなく、オイル交換だけ。ここのところ、走行距離も伸びていないし、修理らしい修理もありません。ただ、タイヤは溝はあるものの、だいぶ硬くなってきたので、そろそろ要交換でしょう。ダンパーとブッシュもそろそろかな?夜遊びしていないので判定が難しいですが(笑)。  次は相方ゴルフ。ウォルフィくんに入っているので無料・・・というか先払いか・・・です。オイル交換と2年目だからとフルードとワイパーブレードを交換してくれました。後は、カーナビの地図がどうも古くて駄目なので更新。これは2.5万円で有料。まあ、自分で頼んで出来たけど、この手のは余り割引ないようなのと一応VW仕様になっていたので頼んで見ました。結果的には使われたはパナの普通の更新ソフトでした。次回の更新は自分でやることにします。  三番目がピー。 ぴーを追い出して他の車をと考えていたので12ヶ月点検の入庫を遅らせていたのですが、結果的には、決まらず、出してきました。まあ、乗り換えるとしたら、車検・点検が3月にならない車が良いですね。  これもオイル交換位。もっとも、日曜日に出してきたばかりでまだ終わっていません。相方を美容院に送っていった後、ぴーを預けて電車で帰って、土曜日に預けておいたゴルフを回収、更に相方も回収。意味もなく忙しく、その後は、相方がパンを焼きだしたので結局、どこへもいけませんでした。  ピーを預けにいった時、09のケイマンが1台展示してありました。08のケイマンもまだありましたが。いずれも左のAT。911も含めて08モデルは後何台在庫があるのでしょうね。担当営業氏は、SLの査定していました。いついっても商談中。いやはや何台売っているのだか。さすが私にATを売りつけただけのことはあります(反面、VWの現在の担当営業氏はいついっても暇そう・・・・)。  そうそう、車両を預けた時に傷のチェックがあったのですが、左フロントバンパー横の小傷を見落としていました。指摘したのですが、何も言わなければ、受け取った時に、ここに傷が出来ている!といえば、ただで補修してもらえました(笑)。まあ、その程度の小さい傷ではありますが(車庫入れの際にこすりました・・・)。  ぴーはこの週末受け取り予定。確か、ボクスター・ケイマンデビューフェアが開催されるはず。混雑しているから試乗は無理かもしれませんが、ボクスターの09も見ることは出来そうです。

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HP更新しました

 恐ろしく久しぶりにコンテンツを更新しました。ピー太郎からみの記事をようやく書きました。今日は寒くて、時々雪がちらついたお天気でしたので買い物にいったのと相方の実家に行っただけで後は家にいたので、書く時間がとれました。もう少しまめに更新しないといけないのですけど・・・・。

 雪ですが、先日少し霙交じりに降ったものの、この辺で、まともに雪が降ったのはこの冬初めてです。つもりほど降ることがあるかどうか?朝、相方を駅まで車で送っていかないといけないので雪は積もっては欲しくありませんが。

 Z4ですが、中古屋が大人の事情カーの見積もりを郵送してきました。大きな条件出せますので是非ご検討くださいとそえて。さすがだね。まあ、結果的にはうちは3.0siは買わない(あの乗り心地では乗れない)のですが、それがなければこれで売れることもあるでしょうね。

 一方、新車の営業は、3.0siは無理だわと伝えた後、何もいってこなくなりました。うーん、絶対Z4を買わないとは言っていないのですけどね。諦めが早いなあ。私にATのボクスターを売りつけた営業はもっと粘ったよー!で、最後はMTと言っていたのに何故かATで売りつけることに成功したのだから。まあ、営業としての力量の差は明らかではありましたが。まだ若いし、知識も経験も少ないしね。ポルシェの営業は中堅で、いわば、脂の乗り切った人ですから、ま、それと比べるのは可愛そうかもしれません。

 
 

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新型Z4

 日本のBMWのサイトにも情報出てきました。
http://www.bmw.co.jp/jp/ja/general/news_events/campaign/2009_z4_debut/index.html
 日本仕様はどうやら、3Lツインターボの7速DCTと2.5LNAの6速トルコンATの二本立てのようです。2.5Lにもパドルシフトがつく模様。アクティブダンパーのオプションもあり。リトラクタブルハードトップになったことを考えると重くなりそうですが、軽量化もうたっているので、Z33->Z34と同様に装備は増えたけど、重量同等ということになるのかもしれません。
 まあ、しかし、こうなると現行モデルの在庫を売り切るのは大変そう。ソフトトップがいい!かたちが現行の方が好き!という人でないと新型待つでしょうからね。まあ、在庫一掃セールをすれば安いからで買う人がいるかな?でも、そうすると中古の相場がまた下がりますね(苦笑)。

 色サンプルを探して中古車情報調べていた時にこんなの見つけました。
http://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/700051056520081110001.html
 前期型ですが、なかなか良い色です。この変わったシートはクロスレザーシートのようです。現行モデルでもありますが、黒か青の二種類だけ。こういうのはありません。2.5ですからパドルシフトはありませんが、メモリー付きパワーシートのようです。シートヒーターもついていそう。ホイールは写真を見る限り、16インチのまま。これを新車で買った人は予算がなくて2.5にしたのではなく、おそらく17インチが嫌でこれにしたのでしょう。自分の希望通りに注文して買った車と思われます。
 スポーツカー系の車はこうであって欲しいものですね。在庫を安く買うというのは・・・・自分もやったけど、やっぱりちょっと違う気がします。
 新型Z4を買う可能性は高くはないですが、こういう風な仕様・内装に出来る・・・かな?

 話は変わってオバマ新大統領就任。期待が大きいと失望も大きくなりますが、米国民を失望させないですむでしょうか?イラクから撤退し、アフガニスタンへ力を注ぐという方向性は良いと思いますが、すんなり撤退できるかどうか?また、撤退した後、イラクがどうなるかも。アメリカはぐちゃぐちゃにするだけして逃げた、ではねえ。

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エヴォーラ特別発表会

 金曜日にベルサール六本木で行われたエヴォーラ特別発表会に行ってきました。大江戸線の六本木駅からいったのですが、地上に出るまで延々階段が続いていて、ついエスカレーターに順番待ちして乗るがたるかったので階段を上がっていったら、途中で辛くなって、最後は息が切れてしまいました。年ですねえ(苦笑)。スポーツドライビングしていないのでなまったのもありそうですが。
 ベルサール六本木なんてところには行ったことがないので、葉書に書かれた地図を見つつ探したのですが、迷ってしまいました。(^^;で、結果的に本来の入り口とは逆側から入ることになりました。エリーゼSとヨーロッパがおいてありました。
Eliandep Event 211 Exige Evora1




 会場はそう広くはありませんね。ポルシェが昨年の9月11日に行った911の09モデルの発表会と比べるとこじんまりとしています。エヴォーラと2ーイレブン、エキシージの3台があるだけでした。2-イレブンとエキシージはどちらもCUPカーです。
 まずはエヴォーラ。ロープがはってあって座ったりは出来ません。これは残念(ちらちらと聞いた話からするとこれは実車ではなく、モックアップのようです。あちこち巡業するとか)。
 第一印象は写真よりは格好良いですけど・・・微妙。やはり非常に大きく見えます。2+2のわりにキャビンが小さいです。前から見るとドアの上でくぼんでいて、実際のキャビンの幅は狭いです。
Evora2 Evora3 Evora4




 リアを開けていたので見ましたが、あれ?という位、トランクが小さいように見えます。この車の性格を考えるとトランクは大きいのだと思い込んでいました。これだとヨーロッパSよりも小さく、これではエリーゼと大差ないのではないかいな?一応中は幅はあるようですが。
Rear Trank




 リアのガラスは小さく、後方視界は悪そうです。斜め後ろは全然見えないような?うーん、エリーゼは実際にはそれほど悪くはないですからね。これは後方は死角多そう。ファミリーカーだからいいのか(笑)。
 そうそう、会場で、これはファミリーカーだからという声を何度も聞きました。まあ、ロータス乗りからすると確かにこれはファミリーカーですね(笑)。
 室内はロータスとしては豪華です。装備も充実。電動格納ドアミラーもあるぞ。(^O^;ペダルはアルミかな?助手席も当然スライドします(エリーゼ一族はしない。(^^;)。後部座席はやはり狭いです。SWのシート後方の空間をちょっと広げただけのような(苦笑)。まあ、荷物置き場としては重宝しますね。ここに人間乗せる時は人間も荷物扱いされますが(笑)。FDのリアよりはましだね、という声を聞きました。(^O^;
Cokpit Cokpit2 Rear2_2




 サイドシルは狭くはないし、えぐれていませんが乗降性はよさそうです。ルーフが高いのとシートが普通=エリーゼ一族よりは位置が高い、ためのようです。まあ、これなら相方も乗り降りは平気かなあ?
 ステアリングは下部がカットされた変形型。オーディオか電話のリモコンスイッチがついています。小さいですがアームレストもあります!カーナビもついているし、豪華豪華・・・・ロータスとしては。。
 まあ、見慣れると格好は悪くはないですね。問題は幅ですねえ。まあ、ドアの部分はくぼんでいるので我が家の車庫での乗り降りは出来るかなあ?狭い道を走る時には気を使いそうです。
 そうですね、2+2である必然性は無いと言えば無いですが、人によっては後部座席の有無は大きいのでしょうね。子供なら乗れますからね。後、試乗の際に営業さんも乗れるし(笑)。
 我が家は後部座席は要りません。でも、そこを荷物置き場として使えれば都合は良いです。トランクは思ったほど広くはありませんが、まあ、ここがあるから、実際の搭載能力はボクスターよりも上かな?
 シート自体は従来のエリーゼ一族と比較するとはるかに普通で相方も文句は言わないのではないかと思えます。まあ、最大の問題は値段かもしれません。900万は切るという話を聞きましたがそれでもちょっとね。2シーターで装備簡易バージョンなんてのがでても800万かそこらでしょうからね。2.5Lエンジン搭載のを700万位で出してくれれば・・・・それでも辛いか(苦笑)。

 エキシージもじっくり見ました。カップカーですが、シートはちゃんと二つついています。そしてこのシートがバケットですが、パッドが厚くてなんだかノーマルよりも快適そう。いいなあこれ。あちこちカーボンパーツが使われてますね。でも、パワーウインドウもついているし、室内のレーシングカーぽくはなく、これ街乗りしてもいいかも。
Seat_2




 

  2-イレブンは運転席しかない純粋レーサーです。でも、これもいいよね。742kgは軽いし。いいなこれも。まあ、今乗れる車ではないし、意味もないですが。
 オーセンさんの小松社長がいて挨拶して色々話を聞きました。2+2ということで、911を想定すると辛くないですかというと、いや、値段からしてこれはケイマン相手にする車でしょうと。なるほど、確かにケイマンSだと値段はほぼ同じですね。
 緑のS1の話もちょっと聞いてみたら、一応、買い手はついているものの、まだ、正式に決まっていないとか。いいなあ、あれも。アルミローターの初期型ですからね。色々話はしましたがここに書きにくい話もあるのでこれで終わりにしておきます。
 ポルシェの時と大きな違いは、写真を撮っている人が多いことです。むろん、あの時も写真を撮っている人は多くいましたが、今回のように細部の写真をあちこち撮っている人はほとんどいませんでした。ここが大きな違いですね。その辺、ユーザーおよびユーザー候補の性格・方向性の違いでしょう。

 エヴォーラ、実物見ると結構良いと思います。幅と値段が問題ですが。まあ、相方を無視すればやっぱりエリーゼかな?相方にはエヴォーラの方が良いでしょうが。

 

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ATでもいいかなと思った理由

 実は・・・・ついにというか、腰やってしまいました(爆)。左足も痛くて、クラッチ操作どころか、左脚ブレーキもちと辛いです。歩けない訳ではありませんけどね。まあ、そういう訳で、例えばエリーゼには乗れないのです。乗り込めないし、あれに乗り降りしているとすぐに痛めそうです。うう・・・・、年だ・・・・。

 それで弱気になったというか、まあ、この調子じゃもはや、夜の箱根復帰もサーキット復帰も無理だし、だったら、AWがあるから、まあ、快適なATでもいいかなあと思ったという訳でした。

 まあ、でも、だいぶ良くなってきたので、そうすると今度は、やっぱりMTだよなあという気持ちが出てきます。Z4ならやっぱりMだ!・・・とね。新車ないから買うとしても中古だけど。

 前回、終盤まで候補に残ったS2000でも良いのですけどね。S2000はZ4をもっとソリッドにした車ですから。でも、これはまたエリーゼ同様に宝の持ち腐れ。S2000をたらたら走らせたらもったいないでしょう。ロードスターがまともでないのが残念。あれでよければ安くて小さくていいのに。あ、マイナーチェンジ後はまだ見にもいっていませんが。

 まあ、しばらくはまだピー太郎と付き合うことになるかなあ?でも、あの乗り心地は腰に辛いけど・・・。

 

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Z4試乗

 先日、散歩中に中古屋でZ4を見た相方が、Z4って結構いいかもといっていたので、相方を美容院に送っていった後にZ4にZ4に試乗してきました。
 試乗車は2.5。鍵は従来式のままです。まあ、一世代古いですからね。シートはファブリックで、調整は手動です。まあ、それはいいのですが、シートの上下はレバーを引いてシートを引き上げるタイプです。これ面倒なんですよね。ポンプレバー式になれるとこれは不便。ということは一番下にセット。後の調整はOK。シートヒーターはレザーシートではないので無し。同行した若い営業氏は3.0だけだといったが、後でやはりオプションのレザーシートだとつくとのこと。
 発進。おやまあ、なんだこれ。普通です。普通。極めて普通。ランフラットでしょ?これ?なんで?これだと1シリーズや3シリーズよりもはるかに乗り心地良いです。いやあ、なんだこれ?そういえば、Z4はE46ベースだったかなあ。
 エンジンは2.5Lの比較的低チューン(177馬力@5800)。レブリミットは6000回転程度となっちゃん(ゴルフ)と同じ。でも、ちょっと踏んでみるとそのスペックよりはちゃんと加速します。音は細かくで良い音です。快音とはちょっと違うけど、細かくて粒がそろった綺麗な音です。なかなか良いです。
 乗り心地は本当に良いです。大きな段差もいなすし、細かい震動もありません。かといって柔らかすぎる感じもしないし。これ、ぴー太郎(ボクスター)はもちろん、なっちゃんよりも良いのではないだろうか?
 ステアフィールもまずまずで、操作系は良好。ただし、マニュアル操作がなっちゃんとアップとダウンが逆だから間違えます。引いてアップのBMW/フォード・マツダ式が正しいとは思いますが、他は押してアップなので・・・・。
 前が空いたし、車も温まったので、もう少し踏んでみました。冷静に見ると加速はたいしたことはないけど、実用上十分だし、音は良い。いやいや良く出来ています。 幌は電動ですが、開始は停止していないと駄目だそうです。ただし、開け始めた後に動き出してもいいと。なるほどね。
 全体的に見て、極めて普通です。普通ですが、この手の車でこんなに普通に乗れるのも少ないでしょう。傑出した部分はないですが、バランスが取れています。ベストモータリングのカケヨロランキングでMよりも上に評価をされた(3.0siだったけど)のがわかる気がします。
 ただ、ミッションがね。マニュアル操作出来るATですが、これはゴルフやボクスターのギヤ選択と違って、トヨタと同じレンジ切り替えです。これがなあ。まあ、事実上はそう問題はないのですけど、場合によっては勝手に変速されることがあるから。2.5にMTがあると良いのに。
 営業氏にぴー太郎が駄目だといったら、乗ってみたいという。じゃあ入れ替えてこようか(なっちゃんで行ったので)というと、ぜひにというので一度戻ることにしました。
 で、同じコースでボクスターの比較試乗だ(笑)。乗り心地はやはり悪いです。興味深かったのは、営業氏がシートが高いといっていたこと。なるほどね。確かにBMWはセダンでも低いですからね。で、速さはやはりボクスターの圧勝。音は彼は音が軽いといってました。軽いね。なるほど。私は重いとか軽いという感じ方はしないので興味深いです。
 で、ディーラーへ戻って、カタログをもらったのですが、なんと、Z4はもう生産終わっていて、在庫限りだとのこと。2.5だと白のみ。おやまあ。3.0だともう少し色はあるようですが。とりあえず、相方迎えにいかないといけないので戻りました。

 日を改めて、相方が行ってみても良いというので再度行ってきました。相方を乗せてもらおうと思ったんですが、二人でどうぞということなので、再度試乗しました。
 相方は座って、座りやすいと。ポジションあわせたら、あれ?今回はバックミラーがいまいちあいません。角度がピー太郎と同じで下がりきらないです。なんでかな?
 だいたいあわせて発進。相方は静かで驚いています。そして乗り心地。なっちゃんよりも良いと思わないかというとそうだと。ただ、冷静に見ると、最初の時ほどは良さを感じません。やはり細かいうねりはあるし、試乗コースを家往復に変えたのですが、この道は途中、上り下りがあり、路面があれていたり大きな突起があるので、そういう部分ではそれなりにどたばたします。とはいえ、ピーとは比べ物にならないし、なっちゃんだってどたばたします。
 幌を開けて走っていたものの、寒かったので閉めました。走りながら閉められないのはやはり残念です。閉めるとサイドウインドは自動的に下がりますが、自動的には元に戻りません。S2000と同じ。これはピーが上です。ただし、手でラッチを閉める必要はありません。スイッチ一つだけです。シートヒーターはないけど、水温上がればヒーターの効きは良いです。ピー太郎、車は温かいけど、ヒーターの効きだけはいまいちなんですよね。
 エンジンはやはり良い音です。それほど踏まなくても心地よい音がする。ただ、幌を閉めると時々、段差を乗り越えた時にぴしっという音がするようになりました。また、乗り心地が少し硬くなった気がします。つまり車がしなって良い方向に逃げていたということでしょうか?
 相方はカップホルダーを探していましたが、見つけてこれはぴーのよりもよいと。ラジオをつけて良い音だねと。相方も普通だ、きわめて快適だといいます。でも、これはスポーツカーなのかなとも。曲がる時にスムーズといいつつ、ピーのような動き(うまく表現できないようだけど)の方がスポーツカーらしいと言います。
 確かに相方のこの表現は正しいでしょう。Z4はスポーツカーか?少なくともこの2.5では、スポーツカーというよりは、屋根の空く二人乗りのセダン(ってなんだよ)という気がします。それはこの車の成り立ちにやはり起因しているのでしょうか?Z3は3シリーズにオープンカーのボディをかぶせたものでした。Z4もやはり同様なのでしょう。
 戻って相方が気にしていたトランクを再度見ました。幌を閉めているとと少し空間を広げられます。幌が収まる部分の仕切り板を上下出来ます。まあ、普通に使うのには十分でしょう。ピー太郎ほどは積めませんが。

 2.5と3.0を比較すると、装備面では3.0が適しているのは明らかです。パドルシフトがあるのでシフトレバーで操作しないで済みますし、ATだから運転交代することが考えられますから、電動シートでメモリー付きが良いのは明らかです。シートヒーターもあります。3.0の残り在庫はほとんどが白と黒メタ。そしてシルバー系が少しとのこと。
 営業氏は白は良いですよ、下取りも良いですしと盛んに勧めてきます。シルバー系の残っているシルバーグレイという色も良いとか。でも、なんだかいまいちな気がする。相方はストラタス・グレーが良いといい、私はモナコブルーかなと。ディープグリーンはこの車には合わない気がします。まあ、どうせ無いものは無いのだけど。 まあ、ともかく、色が余りないし、考えますということで帰ることにしました。

 帰ろうとしたら、M3の試乗車があるのに気が付いてちょっと外から見せてもらったら試乗しませんかと。いや、これは買えないから良いですといっても、まあ、滅多にまわってきませんから、せっかくなのでどうぞと。では、と試乗させてもらいました。
 営業氏が前にだしてくるのを外で待っていたら、外から聞く排気音は、それらしいです。相方は良い音だねと。あなたこの手の音が好きだよね、車趣味じゃないとかいいつつ(笑)。乗り込んでポジション合わせました。電動シート。シートは既に一番低くなっていました。ポジションはOK。シートはレザーだけど柔らかいし、これも問題ありません。
 発進。アイドル発進は当然可能です。4Lですもん。あれ?これも乗り心地がいいぞ。余りとばさないで下さいといわれたが、人の車だしそんなにしません。国道に出たところで少し踏んでみましたが、まだ温まっていないのですぐにシフトアップ。そういえば水温計が無いですね。見えているのは油温計です。デジタルで表示出来るのかな??
 細かいうねりは出ます。が、これ18インチとかの薄いタイヤでしょう?それにしては快適です。段差乗り越えはドンとくるけど、ドンで終わりだです。ボディ、サスペンション剛性が高いからでしょうか?
 ただ、M3の本来の価値であるエンジンは・・・・。V8ってこんな音ですか?ただ、まわしているだけなら余り良い音しません。ピー太郎と同じ。負荷かけると違うかもしれないですが。うーん、がっかりです。友人が乗っているE36のM3のあの快音と比べると全然違います。無論、V8と直6の違いはありますが、それにしても、これがM3?。外で聞いていると期待出来る音がしたのに・・・。
 試乗中に信号停止している時にあることに気が付いて愕然としました。すっかりAT運転になれています。とまる時に意識しないとクラッチを踏みに行かないし、いままでは停車中はニュートラルにしてサイドブレーキひいていたのに、ブレーキ踏んだままとまっています(まあこれは本来は正しいのですが)。ショックだなあ、すっかりATに慣れてしまったんだ。クラッチペダルの無い車なんて絶対買わないと言っていたのに・・・・。人間、一度堕ちると堕ちるところまで行くものですね・・・。
 シフトフィールはまあ普通。ストロークが長めで、入り方がごりっとします。まだなれていないのか試乗車で扱いが乱暴だったのかはわかりません。クラッチは重くはありません。ステアフィールもいまいち。これは軽すぎます。
 シートヒーターがあるので、暖かいです。水温も上がってきたかなと思ったのでエアコンつけると暖かい風が出てきます(当たり前)。快適です。
 しかし、これはM3でしょう?これじゃあ、340クーペではありませんか?快適ですけど、これじゃあ、Mという感じがしません。相方も同様に感じたようです。普通の車だと。M3ってこんな車になってしまったんだ・・・。
 で、もらいそこねた3.0の見積もりだけメールでいいからくださいといって帰りました。帰りのピー太郎はいきなりどたばた。なんだかなあ。これはやはりこれで間違っていると思います・・・・。余りに酷すぎます。

 ここまで読んで、これZ4の試乗記ではなく、これでは購入検討記ではないかと思われたかもしれません。はい、この時、結構、まじめに考えていました。理由は・・・二人してピー太郎に疲れているからです。相方はうるささと夏の暑さに参ったし、私は乗り心地に我慢できません。前から言っているようにとっととエリーゼに乗り換えたいという気持ちはずっとありました。
 ただ、エリーゼ買ってどうするのといわれると回答に詰まります。今のライフスタイルを考えれば、ボクスターの方がまだ適しているかとも思いました。そしてもう一つ理由がありますが、これは後日述べます。そこに今まで試乗すらしなかったZ4が現れて乗ったらこれは、現在の我が家にぴったりな車であることがわかりました。だから、これはZ4にした方が良いのではないか、そう思ったのです。
 でも、現段階では、Z4に乗り換える可能性は低くなっています。理由は色。ATで我慢する(必ずしも我慢ではなく部分が出てきているのですが。。。)のに色も我慢するというのはやはり嫌です。だったら、中古で3.0siを買った方が良いです。ボクスターよりも値落ちはひどいですしね。2、3年落ちで300万円台で買えます(タマ数は少ないけど)。2.5なら200万円台が普通です。新車のZ4の3.0siを買うお金は絶対無いとは言わないけど、やはり厳しいし。
 それに、色々考えると相方ともども、Z4が良いと思った部分で、Z4を買う必要性があるのかという風に思い出しています。それはZ4は極めて普通で快適な車ですが、それって、例えばゴルフが良いか120が良いかを選択するのと同じではないかと。果たして、Z4はスポーツカーなのかと。相方に言わせるとボクスターは確かにスポーツカーであるが、Z4は普通の車だと。なら、別に要らないのではないかと。それは実は私も同感です。オープンが欲しいのは相方であって、私ではありません。確かに良い車ですが、Z4で一人で箱根を走ることはないでしょう。ATですから。DSGの類ですら無理ではないかと思うのにトルコンATでは少なくとも私には走りを楽しむことは出来ません。
 ピー太郎に不満は多いけど、買うならやはりMTです。という訳で、Z4ならMロードスターを・・・・・とはいきませんけどね(笑)。新車は既に完売だそうですし、中古も600万円台ばかり。まあ、買えませんね(苦笑)。
 ということで、熱心に売り込んでいる営業氏には悪いですが、多分、今、Z4という選択はないでしょう。新型が出て乗り心地が良ければ、好きな色で・・・というのはあるかもしれませんが。

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iQ試乗

 昨日、散歩のついでにネッツによって新年の挨拶をして、iQに試乗させてもらいました。
 発表直後に展示車は見ていましたが、その時はまだ試乗車はなく、ようやく実際に乗ってみることが出来ました。
 エクステリアデザインは色々言われていますが、まあ、今のネッツ系の形と言えるのではないかと思います。悪くはないです。ただ、正面から見ると意外とiに似ている気がします。
 インテリア。プレミアムをうたうほどのものではないですね。安っぽくはないですが、オーリスと比べてどうかというと同レベル。オーリスの1.5と値段が変わらないことを考えるともう少し頑張っても良いのではと思います。
 前席は広いです。シートも大きくてまずまず。ただ、今回はファブリックでしたが、この前みたハーフレザーの方が良い感じがします。シート自体はレザーよりもファブリックの方が良いことが多いのですが・・・・まあ、iQの場合、座面はファブリックで脇だけレザーなのでそのせいもあるかもしれません。
 後席は狭いと言えば狭いですが、狭さよりも座面の短さが気になりました。ただ、それを除けば意外といけてます。ヘッドクリアランスが不足していますが。大人3人のって長距離走ることはこの車ではないと思いますので、例えば、駅まで送っていくとか、ちょっとそこらのお店に食事にいくというのなら、十分でしょう。
 運転席に座ってポジション調整。シートの前後調整が最初わからなかったです。一見、シートリフターにレバーが実は前後調整でした。シートリフターはありません。ポジションはまずまずあいます。でも、視点がやや高いかな?まあ、これは車の基本構造に依存していますので。
 で、エンジンがなかなかかかりません。ブレーキを踏んでいないといけないのですが、どうも踏み方が甘かったようです。スタートボタンのLEDがグリーンになっていないとかからないそうです。ブレーキの踏み方が弱いとイエローでその状態では駄目みたいです。
 さて、発進。一度バックさせてから向きを変えて出発しましたが、小回りは確かに出来ます。ただ、エンジンが・・・・。まず、停車中のアイドル状態でのエンジンからの震動が大きいです。シートまでびびっていて、まるでMidship(笑)。そして発進する時の音もうるさいというか質感が低いです。
 CVTでパドルシフトなどもないので、シフトチェンジできないのが寂しいです。トルコンならD2LとODスイッチを駆使すればマニュアルモードがなくてもマニュアル操作できるのですが。1Lですが、待ち乗りでは動力性能はまあまあです。
 乗り心地は微妙。ショートホイールベースのせいでピッチングはやはり出ます。それを脚をかためて押さえ込んでいる印象を受けました。結果として、段差で、どすんとがたんときます。ただ、まあ、その後の収まりは悪くはありませんし、ボディも弱い感じはしません。高速領域では悪くはないかもしれません(試せませんでしたが)。でも、スポーツカーとしてはこれで良いでしょうが、シティコミューターとしては硬過ぎる気がします。
 途中で、猫がふらっと出てきてフルブレーキ。ABS作動。まあ、ブレーキは悪くはないかな?ステアフィールもトヨタにしてはまずまず。でも、エンジンが駄目ですね。いや、音と震動を除けばまずまずなんですけれど、その音と震動が、「プレミアム」ではありません。
 うーん、現状では、我が家では要らないな。小さくて安っぽくない(プレミアムはこの場合この程度の意味でしょう)車を出すという方向性は高く評価します。ただ、エンジンが音と震動の点でそれに見合っていません。これは。1.3Lの四気筒版がそのうち出るそうなので、それなら良いかもしれません。
 現状では、iの方が良いかなあ?まあ、フロントシートはiQの方がはるかに良いですが。スマートと比べると・・・・iQはいい勝負です。あっちも震動は多いし、音もよくはありません。脚は硬めだし、ステアフィールも変。トランスミッションもマニュアルシフト出来るのは良いけど、やっぱり変。iはシートが負けていて、動力性能はターボがあってもまあそれなり。乗り心地も良いとは言えないですが、まあ、それほど悪くもありません。ミッションは4ATですが、Lがないのでマニュアルシフトは困難。
 i、iQ、スマートの中から選べと言われたら・・・・現状ならiでしょうか。それぞれ難点はありますが。
 iQのシャシーを使って車高の低いスポーツカーバージョン(スマートロードスターのような)をMTで作ったら面白いようには思います。まあ、でも、それを言うとiベースの軽スポーツの方がもっといいか。

 話は変わって、LCIからエヴォーラの特別発表会のお知らせが来ました。1月16日です。ベルサール六本木というところ。15時から21時までということなので、仕事が片付いたら行ってみようかなと思います。写真と実物の印象は変わるかな?後、問題のリアシートはどんなものでしょう?iQよりも狭いとは思いますが(笑)。

 今日の写真はお散歩中に日産のお店で展示していたR380です。iQの写真は撮りそこないました。ま、日産のお店といっても普通のディーラーではないのですけどね。
http://www.kanagawa-nissan.co.jp/kns2/index2.html
R3801 R3802

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512BB!!試乗

  社長から電話があり、もう直ぐ戻ってくるとのこと、そしてせっかくから356 2+2にも鞍社長の運転で試乗してはいかがかと。それはラッキー。先に356 2+2を持ってきたので見せてもらいました。前から見るとそう大きくは見えません。ディノに似たデザインです。意外と小さいですねというと長いですよと。横から見ると・・・確かに長いです。5mあるそうです。(^^;後ろから見てもディノと似たデザインでした。
36522




 

 一度中に入って、またディノを見ていたら、社長が帰って来ました。で、座って、少し話をして、それから、いきましょうと。BBに乗りませんかと。え?512BB?そして、2+2に乗って少し離れた場所のパーキングへ移動しました。356 2+2はヘッドレストがなく、シートベルトもよく分からないのが年代を感じさせますが、乗り心地はとても柔らかく、豪華なGTです。音はさすがV12というべきでしょうか。
 ついたのは機械式駐車場。ここに車は保管しているそうです。BBがでてきました。今見るとそれほど大きくは感じませんね。オイルが暖まる間にとミウラを見せてくれました。赤。これもまた奇麗な車です(写真撮り忘れてビデオから切り出したので、画像いまいちです、すみません)。ディノよりももっと高く、どう考えても買えませんし、宝くじに当たって買えたとしてもちょっとこれは乗れません。まあ、好き嫌いでいえば私はやっぱりカウンタックだというのもありますが。
Miura


 
 

 暖まったので、BBで出発。これも乗り降りは普通です。半ドアかなと言われ、ドアを開けるのはドアポケット内側の上側にあるノブを引いてドアを外に押すと。なるほど。開けて再度閉めましたが、思い切りい引いた方が良いようです。遠慮すると半ドアになってしまいます。
 シートはディノよりも大きいです。足下も広いです。でも、ヘッドクリアランスは少ないです。内装は一気に近代的になっています。そう伝えるとこれでも1978年だと。そうか、そう新しい車でもないのですね。ちょうど世代の切り替わりの前後(ディノが前、BBが後ろ)なのでしょう。
 乗り心地はこれも良いです。でも、これも柔らかい系です。で、社長、踏む踏む。(^^;結構強引です。高速に乗ってからも、加速して、前につまってブレーキを踏んでを何度かやってくれた。さすがに5LのV12(水平対向というけど、これは実際には180度V12というべき)、パンチはあります。まあ、でも、冷静に観察すれば運転できないほどパワフルという訳ではありません。
 音もやはりボクサ-サウンドというよりはV12の音のような気がします。音そのもの良いです。ディノのV6よりも音が細かいです。
 BBはGTであり、箱根などを走るのはむいていないと。リアは重いからひっぱられると。まあ、そうでしょう。でも、乗り心地は良く、普通に走っている分にはリアがどたばたすることもありません。ぴー太郎の出来が悪過ぎます。無論、タイヤの違いは大きいとは思いますが。でも、あのリアのバタつきはタイヤだけではないでしょう。
 大黒PAでまたとめて休憩。リアのエンジンカウルを開けて見せてくれました。エンジンはうわさ通り高い位置にあります。カウルを開ければ、ヘッドが横から見えます。そんな水平対向エンジンないでしょう。これはすごいです。クランクも高いし。これなら普通のV12の方が良かったでしょうに。無論、こうなったのはミッションデフを下においたせいですから、更にそれでV12だともっとひどい事になりますが。
 フロントカウルも開けてもらいました。スペアタイアが鎮座していていますが、まあ、それでもディノよりはまだ少しは荷物も積めます。とはいえ、これならAWの方がはるかに荷物は入りますね。リアにトランクがなかったのは意外でした。豪華GT路線の車なのでてっきりあると思い込んでました。パワートレインの全長を短縮するために二階建てにしたのにトランクはない。シート後方にある程度は荷物が入りますが・・・。
 512bb





  

 運転席に座らせてもらいました。これもイタリアンポジションですが、手足はなんとかあいます。が、ヘッドクリアランスが足りません。シートはリクライニングしますが、倒すと今度は手が届きません。身長175cm以上だとまともに乗れないとのこと。変わっているなあ。
 戻りは、もう日も暮れて暗くなってしまいました。オレンジのメーター照明はフェラーリが最初でしたっけ?一時期良く流行りましたね。戻りは車が多くて駄目ですね。最後、高速を降りる時にまたちょっと踏んでくれましたが。でも、直線は踏んでもコーナーはおとなしいです。
 信号にとまった時に、じーという音がするのでこれはなんでしょうと聞いたら、トラジ(トランジスタ=電子点火システム。キャブだけど、いわゆる、フルトラの車はありますね)と。エンジンとめたらもっとするとちょうど信号だったのでとめてくれました。なるほどね。BBは新車の時からそうだということです。
 BBはエンジンは丈夫でミッションが弱いですと。壊れると高そうですねというと何百万もかかりますと。しかも部品がないと。(^^;これは乗れる車ではありませんね。
 BBは中途半端な車に思えます。豪華GTだけれど、荷物は積めませんから、旅行に行くことも出来ないし、買い物に使うことも出来ません。基本的にはただ走るだけ。しかし、ワインディングを攻められるような車でもありません。高速巡航向き。室内は広いですが、ヘッドクリアランスはなくて、背が高い人だと乗れない。
 なんのために作ったのかが良く分からない車です。ディノだとワインディングを走ることも出来るし、荷物を積んで旅行にも行けます。ディノの方が使える車です。
 ポルシェだともっと実用性を考慮しています。そして、その中で走りに振ったモデルも出します。
 ロータスなら、実用性?そんなの知らん、走って楽しければいいんだ!という車作りです。これはこれで明確です。
 フェラーリもデイトナ以前は明確に豪華GT路線でこれはこれではっきりしてたと思います。でも、BB以降、512TRまでのモデルはなんのためのかよく分かりません。
 まあ、でも、長距離ドライブ(旅行ではなく)だけの車、と考えることは出来ますか。そうすると極めて贅沢な車です。ポルシェみたいに実用性を考えるような貧乏くさいことはしないと。そこがBB系統の車の魅力なのかもしれません。

 試乗が終わって、ディノがやはり良いですが、現実的には308か328位ですと言うと、328は308よりも良い車でです。328は壊れませんよ、今仕上げているのがあるのでまた見に来て下さいと。社長、商売お上手です。
 まあ、こうやって試乗させて、乗った人が実際に乗った車を買うことはなくても、他の手が届く車を買ってくれる可能性はあります。そういう意味で、将来の商売につながると考えてこうやって試乗させてくれるのでしょう。
 328は興味がなかったので良く知りません。横置きなら比較的軽量でエンジンも軽いディノが限界、それ以上は無理があるというのが頭にあるので、駄目車としか考えていませんでした。V8フェラーリなら348以降でないとと。まあ、でも、512BBが予想よりもまともだったので、今の私なら328でも問題はないのかもしれませんね。買う買わないは別の話として。逆にエリーゼの必要性の方が薄いかもしれません。でも、エリーゼの方がやはり似合うかな?私にフェラーリは買える買えないは別にして似合わないかも(苦笑)。
 なんにしても乗る機会がないと思われる車を三台も乗ることが出来ました。感謝、感謝=>鞍社長。

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ディノ!試乗

 私の子供の頃にスーパーカーブームがありました。その時に私が好きになった車が4台あります。ロータス・ヨーロッパ、ディノ・246GT、ランボルギーニ・カウンタック、ランチャ・ストラストです。
 カウンタックは自分で所有しようとは考えません。買えないというのもありますが、これはもう見ている車です(走らせて駄目という意味ではないですが)。ストラトスも同じです。これは私の腕ではまともに走らせられないと思うからです。
 それに対して、ヨーロッパとディノは所有しては走らせたいと思った車です。大きさも現実的です。その頃からの車についての夢でした。
 そして、ヨーロッパを所有するという夢は既に達成出来ました。残るはディノです。しかし、ディノは高い・・・。一時期下がっていましたが、また高騰しています。何せ、512BBよりも高い位・・・。値段という点で手が出ない車になっています。

 イベントなどで見ることは出来ます。しかし、ディノに乗るということは到底考えられない状況でした。しかし、乗るだけならチャンスはあったのです。
 キャステルオートをご存知でしょうか?大手ではありませんが、有名なショップです。ここが年末にディノなどの同乗試乗をさせてくれたのです。

http://www.castel-dino.com/

 前にもやっていた時期がありましたが、まったく手が出ないからと躊躇していました。でも、今回、社長いわく、テイスティングだと。それで挑戦してみようかと思い、滑り込みで行って来ました。

 場所は横浜。体育館の裏の小さなビルの1階です。看板もなくひっそりとやっています。中には、黄色いディノ246GT、赤い4シーター、黄色いディノ246GTSが整備中でした。GTSはインナーフェンダーが外されているようで、横からエンジンが見えました。確かにミッション・デフが下にあり、上にV6エンジンが載っています。普段見ることのない部分なので興味深かったです。
Dino3



 

  社長は別件で16時過ぎにしかこられないとということで、フロント担当の方が運転して乗せてくれることになりました。車を出してくるから、椅子に腰掛けてまっていてといわれましたが、ディノを覗いている方がいいので、ずっと見てました。V6の横置きなのでエキマニが前後にあります。当たり前ですが、こうして横から実際に見るとなんか不思議な気がします。
 で、準備出来て、ディノの同乗試乗に出発。赤いディノ246GTです。後で、M仕様だけど、年式的には本来はEかもしれないといってました。社長のような華麗なドライビングテクニックはないので申し訳ありませんがといわれましたが、いえいえ、普通に運転していただければ十分です。
 ドアノブは上側についている小さいのを手前に引っ張ります。ドアは軽いです。乗り込むのは楽ですね。これはもう普通の車と同じ。まあ、エリーゼみたいに乗り込むのが一苦労という車が例外か(苦笑)。シートはちょっと小さいかな?コートを着たまま乗り込んでしまったせいもあるけど。カメラで撮影して良いかと聞いてかまいませんということで撮影開始。
 エンジン始動。最初かからず一度キーを戻してかけてました。二度目はかかったが、かったら回転があがった。ということは少し踏み込んでかけていたのだね。まあ、これは普通のキャブ車でもそうでしょう。アイドリング中の音はそう大きくはありません。
 発進。静かな車ではないですが、ミッドシップのキャブ車と考えると特別うるさい訳でもありませんい。乗り心地は・・・これは良いです。意外にというか、予想よりも乗り心地は良いです。ふー、良かった。走り出してこりゃ駄目だだったらどうしようかと思ってました。何せ憧れの車ですからね。実物に乗ったら駄目だと失望感も大きくなります。
 信号で止まってから発進する時はまだ暖まっていないせいか、少しアクセルあおってました。
 内装はダッシュボードにアルカンタラかスウェードみたいなのを貼り付けてありましたが、これはノーマルじゃないような?シートは黒の横筋の入ったもの。これがノーマル。やはりやや小さいです。それからヘッドレストが寝ていた普通に乗っていると頭がつきません。まあ、これは私の体型との相性の話ですが。
 走り出してから改めて室内を観察しました。運転席はやや窮屈そう。ペダルが近く、ステアリングが遠い。いわゆる、イタリアンポジションですね。膝が曲がって手はまっすぐ。でも、まあ、運転が難しいというほど酷くもなさそうです。ステアリングのボスで調整すれば私には問題なさそうに思えます。
 助手席は足元が意外と狭いです。何かがあるようで、運転席よりも足元が浅かったです。背の高い人だと足元は窮屈だろうなあ。ヘッドクリアランスも余りないですね。まあ、この手の車だからね。そんなものかな?もっともヨーロッパもエリーゼは十分あります。もっとも、これらはシートが床に張り付いているのに等しいから(笑)。
 メーターなどはヨーロッパと時代が近いのでそれに近い雰囲気です。ヒーターのレバーなどもそうですね。シフトレバーは樹脂の丸い玉。サイドブレーキのレバーも同様。シートベルトはELRなどないので締め付けないといけませんが、その余裕なく走り出してしまいました。(^^;
 首都高に山下から乗りました。加速はちゃんとしています。2.4LのV6だからそんな凄い訳ではないけど、車体が比較的軽いから(1250kg程度だそうな)、体感的には十分な動力性能です。
 音は乗っているとヒューというかキューというような音がずっとしています。ギヤかデフか何かその辺の音に思えます。アクセル踏み込むとキャブ車のクォーという吸気音がしますが、正直これはヨーロッパでも同じです。エンジン音は残念ながら特別なものではありません。
 高速のジョイントを超える時のショックは、まあ、やはり大きいです。でも、まあ、ぴー太郎ほどは不快ではありません。リアがばたつく感じはしません。乗り心地は総じて上々。まあ、でもこれはタイヤのおかげもあるでしょう。70タイヤですからね。脚も全体的には柔らかめです。シートのサポート性が低いのが残念。
 大黒PAで一度とめてもらって外から撮影させてくれました。エンジンを切る時に一度アクセル踏み込んで切っていたので、それしないとかぶりますか?というと、一応キャブ車なのでと。
 しかし、いつみても綺麗な車です。ぐるりと周囲を回ってみます。斜め前や斜め後ろから見た格好が綺麗です。格好良いというよりも、綺麗という言葉が似合う車。曲線と直線が絶妙に交じり合っています。これよりも綺麗な車はそうそういません。
Dino1 Dino2



 

  トイレにいかせてもらったら、誰かと話をしてました。308に乗っている人がついてきて話しかけてきたそうです。いつかはディノと思っている人だそうで、この人が、Mですか?と聞いたら、ええ、ただ、年式的にはEかもしれませんと答えてました。
 戻りはやや車が多くなりました。MMのマンション群が見える。本当に増えたよなあ。あそこに住んでいた時がずいぶん前に感じられます。最初はあんなになかったのに。ヒューヒューはやはりギヤかな?加速すると音が変わります。後、後ろの方から風切り音というか、空気が流れる音がします。どこかに隙間があるのかな?ブレーキもまあ普通に走る分には大丈夫そうです。これはヨーロッパに勝っていますね。
  こうして試乗は終わりました。憧れの車に助手席とはいえ乗ることが出来ました。部分的ではありますが、夢はかなえられました。エンジン音が車内で聞くと特別なものではなかったのはちょっと残念です。でも、柔らかい系ではありますが、乗り心地は良かったのでそれは良かったです。
 足元がやや狭いですが、でも、居住性は悪くはないし、フロントトランクはスペアタイアで終わりですが、リアにもあるし、まあ、二人で旅行に行く程度の荷物は詰めます。乗り降りも楽だし、一応エアコンもあるし、エリーゼよりも普通に乗れるし、使えます。まあ、フェラーリは元々そういう車ですけどね。一部のモデルを除けば、GT、であって、ロードゴーイングレーサーではありませんから。
 素晴らしいスタイリングもあり、やはり良い車です。しかし、問題は値段・・・・ふー。ちょっとじゃなくて、だいぶ買えない(変な日本語)。それこと宝くじでも当たらないと無理ですね。
 でも、まあ、今まで買った車の値段を合計すると同じ位にはなるのかな?そうすると車を買わずに貯金していれば買えたとも言えますね。まあ、でも、それはないかな?そこまでの絶対の一位ではありませんからね。AWがなんだかんだいっても、やはり私の中では一位です。ディノだろうとヨーロッパだろうとエリーゼだろうと。AWと交換してやると言われても、AWは手放すことはありません。

 なお、この試乗にはまだ続きがあります。試乗が終わって戻ってきたころ、社長が帰って来たのです。そして・・・・。

 

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911試乗その2:09モデル、カレラ4S PDK

 実は先日、PDKになった09モデルを試乗する機会もありました。当初はティプトロとPDKの比較をしようと思ったのですが、乗ってみたら、予想と違う展開になりました。
 試乗車は、PDKのカレラ4S。3.8Lのハイパワー版の4WD。PASMもあれば、スポーツクロノパッケージもついた豪華?仕様です。

 乗り込んで・・・違いはシフトレバー周りとステアリングのスイッチ位。シフトレバーはゲートがなくなったのでちょっと分かりにくいです。賛否両論あるステアリングのシフトスイッチは・・・押すとスイッチ全体が移動するのですが、場所はともかく、この形状は使いにくいですね。とはいえ、それまでのティプトロのスイッチよりはましです。あれは、ステアリングについていながら、シフトダウンは手を動かなさいと出来ない馬鹿な代物ですから。

 試乗車にはスポーツクロノパッケージがあるので、ノーマル、スポーツに加えて、スポーツプラスというモードがあります。PASM(アクティブダンパー)とPDKのシフトの速度が変わります。ノーマルがダンパーがやわらかく、PDKが変速ショックを抑える代わりに変速速度は遅くなり、スポーツプラズはダンパーがかたく、PDKの変速ショックが大きい代わりに変速速度は速くなります。また、PDKは7速ですが、ノーマルでないと7速には入らないそうです。6速で最高速度に達する設定で、7速は高速巡航用という設定です。まずはスポーツで行きます。

 さて、発進。うーん、PDKとティプトロとの違いは余りわからないです。ですが、、これは!全然違う!乗り心地が更に良いのですが、それよりも何より、ステアフィールが違います。ちゃんと分かります。そして、怖くありません。お尻もむずむずせずに安定しています。なんだ、この違いは!

 モードを切り替えてみました。ノーマルにすると確かに柔らかいのですが、少しぼよんぼよんする感じがあり、必ずしも乗り心地が良いとは言えません。スポーツプラスにしてみました。997の初期型のスポーツモードはサーキットでないと使えないという位凄いものだったそうですが・・・・あれ?別に平気だ。細かい路面の凹凸に反応するようになりました(言い換えるとスポーツまでだとその辺が吸収されていた)が、別に乗り心地が悪いというほどではありません。アルテ(ボクスターの前にいたアルテッツァRS200)と変わりません。いや、アルテよりもましかも。営業氏が乗り心地は悪くなったでしょう?と言ってきましたが、相方も平気だと。営業時、あんたら、感覚、麻痺していますがな、と(笑)。そうかあ。ピー(ボクスター)の方がこれよりも乗り心地悪いよ、ね?とか相方と話していたら。で、そのピーというのはなんですかと営業氏に聞かれました。ああ、そうか、説明していなかった(笑)。

 試乗コースを折り返して前がすいたので踏んでみました。2WDのカレラはこれで車が変わったのですが、4Sは変わりません。どっしりしたまま加速していきます。無論、2WDのカレラよりもトラクション(感というべきでしょうね)が少ない感じはしません。当然、それ以上に安定しています。踏めますし、踏まなくても怖くありません。
 でも、音はいまいちかな?エンジンの音は直噴化される前の08モデルの方が良かったように思います。あとリアから震動はくるがのは前と同じです。
 自動車評論家の福野礼一郎氏が996の4Sの試乗記で、911に乗るなら4Sだと書かれていましたが、その時と同じ印象です。ま、福野礼一郎氏は997なら2WDで十分、4WDは要らないといってましたが。

 なんにしても驚きました。前輪を駆動するのが大嫌いな私をして4WDがいいと言わしめた史上初の車です。いやあ、911の乗るのならこれですね。いくら?え?PDKで1572万?MTで1497万??遠慮しておきます・・・・。

 まあ、もっとも、これは911を普通の車として使うのなら、ではあります。乗り心地良く、運転が楽で、どこでも安定している、というセダン的な使い方をするのなら、4WDでしょう。4Sではないカレラ4が同様かは分かりませんが(エンジンが3.6Lになるのはともかく、リアのトレッドが違ったはずなので)ともかく、普通の人に911はどれが良いかと聞かれたら4Sと答えます。

 でも、ワインディングやサーキットを走るのなら果たして4WDが良いかは分かりません。2WDも踏めば安定しますし、車を操る楽しみは2WDの方が多いかもしれません。ただ、私には911の2WDは街中や高速道路を走るのが怖くて乗れません。だからもしお金が出来て、911に乗らないといけないとしたら、4Sか4を選びます。

 ただ、あくまで08の2WDと09の4WDの比較ですから、09の2WDを試乗してみたいと4WDの効果か、全体的な改良かの区別は出来ませんね。ただ、理論的に考えるとやはりこれは4WDの効果だろうと思います。

 あ、いけない、肝心なことを忘れていました。試乗の主目的はPDKがどういうものかを見るためでした・・・・・あれ?あれ?全然記憶に残っていません・・・・。えっと、悪いところはないのでしょうが、素晴らしくもなかったということでしょうか?ランエボのSSTには感心したのですが・・・・。とにかく2WDと4WDで別の車だったせいで、そっちばかりに驚いて、肝心のPDKをじっくり観察してませんでした・・・すみません・・・またいつか乗せてもらって(ボクスターのPDKの試乗車が入ったら)感想書きます。

 なお、営業氏と色々会話しましたが、10月の販売台数は例年と比べて悲劇的なほどに減少したそうです。11月は盛り返したそうですが(さすがだね。この営業、うちにポルシェを売り込んだ位、凄腕です)。12月は例年押し込みかけているようですが、どうでしょうね。08モデルのボクスターは完売(このディーラーの在庫は)だそうですが、911は08モデルが結構残っているようです。今頃、街ち乗り主体ならティプトロの方が良いですよとかいって押し込んでいるのだろうなあ(笑)。

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911試乗その1:08モデル、カレラ

 しばらく前の事ですが、08モデルの911に試乗する機会がありました。カレラ4S(3.8Lの4WD)と普通のカレラ(3.6Lの2WD)が選べたのですが、911は初めてなので、基本であるベースモデルのカレラにしました。左のAT。
 乗り込んでポジションを調整。世間で言われているようにボクスターとほとんど同じです。メーターなど少し形状が違うだけです。ティプトロも同じです。5ATですが、Dレンジだと2速発信の実質4AT。
 興味深いのはエンジンの振動がお尻に伝わってきます。不思議です。RRなのに。MRのボクスターはこんなに伝わってきません。エンジンマウントの違いでしょうか?
 走り出してすぐに感じたことは・・・・怖い!この車怖い!何が怖いかというとまず、フロントの接地感がまったくありません。ステアフィール?そんなの皆無です。まるで氷の上を走っているようです。RRのせいなのか、パワステが軽すぎるのか分かりません。この車、ステアフィールが良いことで定評があったような?なにこれ?
 更に問題が。RRで直進している限りはどっしりしているはずのリアがロードスター(NA8C)以上にむずむずします。直進状態なのにいつテールが流れるか分からないような感じがするのです。
 こんな怖い車、久しぶりです(過去、運転して一番怖かったのはレンタカーで借りたラクティス)。頭は軽くてどこいくかわからない。お尻も軽くてふらふらしている。本当にまるで雪の上か氷の上を走っているようです。
 この時、一般道を流れに乗って直進しているだけですよ?別にワインディングを走っている訳でもなければ、高速でぶっとばしている訳でもありません。そこらの道を普通に走っているだけです。
 911って、こんな酷い車なの?なんでこんな車を自動車評論家は誉めるの?信じられない・・・・。
 感想を伝えると同乗の営業氏が踏んで下さいと。踏めって言われても、こんな怖い車で踏めないよというと、大丈夫です、踏めば分かりますからと。そして、試乗コースの折り返し点を過ぎたら前に車がいない状態になったので、えーいと踏んでみました。
 アクセルを踏み込んだ911は、一瞬にして違う車に変身しました。アクセルを恐る恐るちょっとだけ踏んで走っていた時のあの不安定さが、まさに嘘のようです。びたっと安定します。リアはもちろん、不思議にフロントまで安定します。ステアフィールの希薄さは余り変わりませんが、それであの怖さがありません。
 なるほど・・・これは踏まないと駄目な車なんだ。なるほどね。つまり、ぶっとばせば良い車なんですね。だから、サーキットやらワインディングの試乗会で乗った自動車評論家はこれを誉める訳です。でも、一般道を普通に走ったら酷い車にすぎません。よく皆、乗っているなあ。
 うーん、まあ、でも、今の911は過半はATらしいし、あんまりそんなことを気にしない人が乗るのかなあ。MTでがんがん走る人にとっては、911はこういう車。思い切り走らせてこそ生きる車だから、街中で怖くたって関係ない、ということかな。
 なお、乗り心地は良かったです。PASMがありソフトになっていたこともあるとは思いますが、全体の剛性感がやはり高いのも効いていると思います。これはまあ予想通りです。
 エンジン音は、まあ、踏めば911らしい音です。好みには必ずしもあいませんが、まあ、良い音といっても良いでしょう。踏まないとなんかうるさいだけですが。

 初めて乗った911は予想もしない難儀な代物でした。今の911でこれだと昔のナローなんかはもっと酷い乗り物だったのかなあ?それとも当時はもっと軽くて小さかったからましだったのかな?ちょっと古い911にも乗ってみたくなりました・・・・怖いもの見たさではありますが(笑)。

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Z34プチ試乗

 風邪ひいてダウンしてました。昨日はほぼ丸一日寝ていてようやく復活です。

  先日、Z34に試乗しました。といっても、カレスト座間の構内の試乗コースです。短いコースを二周しただけですので、正直、余りわかりません。でも、まあ、他にこの辺に試乗車はないので見るだけよりはましだろうと乗ってみました。

 シートの調整電動・・・・ただし、高さ調整はマニュアル。ポジションはちょっと合いにくい感じもしましたが、、まあ、なんとか合いました。。コクピットはなんかごちゃごちゃした印象があります。
 さて、発進。ありゃ、いきなりエンストしてしまいました。(^^;スタートボタンを押して再度発進。クラッチはちょっと微妙かな。まあ、ともかく発進。最高速度は40km/hまでですとうるさい位に言われたので余りまわさなかったのですが、まあ、元々狭いですし、直線も短いので、それほど出せません。
 そういう訳で余りまわせなかったのでエンジンそのものの印象はほとんど残っていません。まあ、特別嫌な部分はなかったとは言えるかと思います。シフトフィールは悪くはないですが、ただ、シフトアップもダウンもちょっとリズムがとれない感じがします。ただ、これは慣れていないうのもあるでしょう。ほとんど一部三速に無理やりいれたことをのぞけば、一速と二速で走るコースなので。エンジンぶん回せば全部一速で終わりでしょう。
 ステアフィールもちょい変感じがします。何がどう悪いというのがうまくいえないのですが、間にか違和感が。うーん、これはステアリングが楕円なせいかなあ。微妙に上下と左右で半径が違う(上下が短い)のです。
 サスペンションやハンドリングをどうこう言えるほど乗った訳ではありませんが、頭の重さや車の重さは感じませんし、乗り心地は良さそうです。スカイラインクーペよりも良いかもしれません。まあ、一般道で走らせるとまた違うかもしれませんが。

 全体を通して言うと乗り心地の良さは印象に残りましたが、後はなんか違和感が色々あります。まあ、もう少し長く乗ってみないとなんともいえません。違和感は慣れれば解消できるかもしれません。そうなれば、もっとまわした時のエンジンの音とフィーリングがよければ、結構良い評価が出来る可能性はあります。何せ、乗り心地は良いですから。現在販売されている国産車の後輪駆動のMTの中で一番、乗り心地が良い可能性があります(可能性にとどめたのは試乗コースが限定されているから)。

 時間が無かったので展示車をゆっくり見る時間はありませんでしたので、エクステリアやインテリアの感想はまた今度の機会に。ただ、リアのランプは変です。写真をとっていないので、
http://www2.nissan.co.jp/Z/Z34/0812/index.html
ここにいって、エクステリアの写真のリアを見てください。
 下部のマフラーの間に何かのランプがあります。ブレーキランプ?リアフォグではないと思いますが。F1にも煮たようなのがありますが(そういえば最近、F1のあれはLEDですね)、一般車でここについているのは見たことがありません。なんのためのかは確かめていませんが、なんか変です。ブレーキランプだとするとこんな下につける必要はないし、なんでしょうね。

 話は変わりますが、不況のせいでホンダがF1から撤退したと思ったら、スズキとスバルもWRCから撤退を発表。寂しいものですが・・・・・いかんせん、急に悪化していますので仕方ないのでしょうね。普通の工場で首切りしつつ、この手の活動を続けるという訳にはいかないでしょうから。トヨタはF1参戦継続ですが、トヨタの場合、土台が違います。トヨタも急激に業績悪化しているとはいえ、一、二年赤字が続いた程度で会社が傾く訳ではないでしょうから。

 業績傾いて色々やばいのは弊社も同じ(苦笑)。リストラ関係の話がマスコミにちらほら出ていますが・・・・・こんな酷いことになっている!という訴えかけに対して、他よりはましだろうという意見が出ているのは笑えます。あ、笑うところじゃないか(笑)。


 

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卑弥呼

 車です。光岡の新型。画像をここに貼り付ける訳にはいかないので、以下をごらん下さい。
http://www.mitsuoka-himiko.com/concept.html
 マツダ・ロードスターを前輪の後ろで一度切って、延長しています。ホイールベースは70cm延長。エンジンはドライブシャフトをオリジナルのまま使うためにおそらく元と同じ位置・・・・・おお!これは完全なフロントミッドシップだ!!
 好みの問題なので良し悪しは論評するつもりはありませんが、内装がほとんど元のままというのは残念。まあ、エアバッグがあるのでステアリングですらほいほい交換出来ないし、
、外装と違って内装を変えるのは大変(お金がかかる)なんでしょうが・・・・こういう車をつくるのなら、ぜひ内装もやって欲しいものです。

 今朝は田園都市線が信号機トラブルで不通。相方を相模大野に送っていって小田急に乗せました。幸い、6:59の始発に座れたそうです。ふー。当 然、小田急も大混雑ですから、立ったままだと会社に付いた頃には相方半分死んでます(体力ないです・・・)。なので座れて助かりました。後が大変なんです よ!しかし、これでますます相方の田園都市線の評価は下がりました・・・。実際には毎日小田急でいけばそれなりに色々あるとは思うのですけどね。

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Z34

 別ネタ考えていましたが、Zが発表されたので、Zで。もちろん、まだ、試乗どころか、実物もみていなくて、ニュースと日産のサイトの情報だけですが、今回の目玉は、MTレブシンクロコントロールでしょう。
 これはMTで変速する時にクラッチ踏んでシフトレバーを操作すれば車側で勝手にエンジン回転数を制御してくれるもの。どこかで聞いた話です。は い、電制MT(セレスピードやらSMGやらフェラーリのF1などど)。基本的にはシングルクラッチのそれと同じなのでしょう。違うのは人間様がクラッチを 操作すること。
 確かに知る限り、今まで無かった機構で目新しいのですが・・・・・それってなんか変。そうするのなら、何故、電制MTにしない。
 トルコンATが7速になったのはそれはそれで良いことですが、でも、だったら、MTと2ペダルの電制MTの方がよりスポーツカーらしいでしょう。いまやるのなら、シングルクラッチではなく、ダブルクラッチ(DSGなどのあれ。GT-Rもこれ)でしょう。
 GT-Rほどのコストはかけられないにしても、ランエボが使っているのだし、VWではゴルフの最安価モデル(250万級)でも使っているものです。Zで使えないほど高いものでもないでしょう。
 なんかよくわからない。今、わざわざMTに乗るのは、シフト操作を楽しむためでしょう。もはや世の中、速さだけで言えば、2ペダルの方が速い時代がきつつあるのですから。で、そのMTにこんなのつけるって??
 まあ、幸い?標準モデルにはつかず、VersionS/STにだけついていて、オフするスッチもあるそうですから、不要な人は使わずにはすみますが。

 後、不安は、この制御がどこまでちゃんとしているか、です。もし、リズムが合わないようなら、邪魔にしかなりません。まじめに走った時にちゃんとついてくれるのか?ま、まじめに走った時にはついてこれないから、そういう時にはオフして下さいということかもしれません。

 まあ、MTの運転が苦手な人向けということかもしれませんけどね。でも、それじゃあ、上達しません。Zがスポーツカーをなのるのなら、MTと電制MTの二本立てでいくべきだったと思います。

 仮に私が買うとしたら、標準仕様だろうからいいんですけどね。シートを除けばそれで十分ですから。シートヒーターはあれば快適ですけど、まあ、なくても。

 え?その前におまえがZを買うことがあるのかって?いやあ、まあ、ねえ。でも、出来が良ければ考えますよ。相方にもエリーゼよりは受けは良いで しょうから。その相方、日産のサイトを見ていた私の横から、いくら?一番高いので500万しないの?安ねと。おいおい、あなた感覚ずれています。(^^; まあ、ピー太郎やらエリーゼやら600万だ650万だという見積もりもらってきて検討しちゃったからね。(^^;;でも、Zって元々は安価なスポーツカー だったんですから、ずいぶん高くなったものです。

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スマート

 もちろん、車のスマート。現行モデルを試乗しました。実はスマートをちゃんと見るのは初めてでした。道路を走っていたり、駐車しているのを見たことはありますが。ああ、後、スマートロードスターなら昔見に行ったか。でも、普通のスマートはこれが初めて。

 第一印象、意外と大きい。短いですが、車高がそれなりにあり、車幅もわりとあるので、真横から見ないとそんなに小さくは感じません。
 乗り込んで座ると・・・内装が安っぽい・・・というか実際の作りが安いです。元々高い車として作られた訳ではないけど、土台のコストは高そうですからね、内装に割り振るお金はそうは残っていないのでしょう。造形は工夫していますが。
 ポジションはまずまず合います。ブレーキは左にオフセットしていますが、左足ブレーキには適しているので、2ペダルの車としては問題ありません。
 シートは・・・期待ほどではありません。酷くはないですが、そんなに良いとも思えません。これは残念でした。軽自動車の代替として考えた時に、 軽の大きな問題点の一つがシートなんですが、これだと最近の軽と比べると大差ないかもしれません。サイズは大きいのですが、クッションやら腰の具合がいま いち。まあ、これは個人差あるとは思います。
 さて、試乗です。相方と二人でいきましたが、二人乗りなので、まず私が先に試乗。キーを差し込む口がサイドブレーキの前にあるのは変わっています。
 これのトランスミッションはシングルクラッチのロボットMT。要するにクラッチ操作は自動的にやってくれる中身はマニュアルトランスミッショ ン。セレスピードなどと同じで、欧州のコンパクトカーにはわりと良くあるものです。日本ではいまだ私が知る限り、MR-Sだけですが(古い車に似たような のがあったような気もしますが)。
 マニュアル操作できますが、パドルはなく(ディーラーオプションでありますが)、レバーだけ。発進。1Lですが、重いわけではないので発進加 速はまずまず。しかし、違和感あります。そして、なんか色々変。車高・重心がやたら高く感じます。脚はそれほど硬くないのに硬く感じるし。なによりも動き が変。うまく表現できませんが、今まで乗ったことのない感じです。ぐらつくというと正しくありませんが、乗っているとそう感じます。実際にはそんな酷い動 きはしていないのでそう感じるだけなんですが・・・・。
 最大の問題はステアフィールです。軽い重いという話の前に切り込んでいくと重さがえらく変わります。そして、直進状態に戻ろうとする力が妙に 強く、なんというか、リニアでないというか、人為的な感じがします。後で確認したら電動パワステでした。まだ、慣れていないのでしょうか?RRだからパワ ステなんか取ってしまえばいいのに。
 ブレーキペダルは実は床から生えています(アクセルは吊り下げ式)。これはどうにも慣れません。ブレーキを踏む時の感じが変で気持ち悪いです。ブレーキの効き自体は普通だと思いますが・・・。
 信号待ちでとまっているといまどきの車とは思えないほど震動が伝わってきます。うちの年寄りMR2よりも酷いです。うーむ、私はそんなに気にしないけど、普通の人、これでいいのだろうか?
 トランスミッション。シフトダウンは上手ですが、シフトアップは下手。この手のミッションのお約束通りの振る舞いですね。タコメーターがありませんが、シフトアップを促す上矢印が表示されます。
 上り坂になると急に遅くなりました。まあ、これは仕方ないのかなあ。脚は第一印象ほど酷くはないかもと思いましたが、大きな段差を乗り越える時に妙にはねます。日本の街乗りだとちょっと辛いかなあ。
 総じて言えば、期待外れ、です。ミッションは旧型よりも大幅改善という話も聞いていますが、これで良くなったのだとしたら前のはいったいどんなに酷かったのやら。素直にマニュアルにすればいいのに。
 相方と交代。なかなか戻ってきません。ずいぶん待ってようやく戻ってきました。どうだった?というと、というと楽しかったと。車は古い感じはす ると。震動はあるが気にはしないと。アクセル離すとすっと速度が落ちるのがいいと(トルコンATではなく、中身がMTだから)。ブレーキは少し難しいがシ フトは平気、パワステも気にならなかったと。
 車に関しては、相方は操作系はポジションがとれれば余り気にしませんからね。古い感じがするというのは、震動が大きいというのが影響している ように思います。ま、義父がいなくなって、相方車の三人乗ることがなくなったら、相方号として買うのなら良いのかもしれません。もっとも、元気な人なの で、スマートの方が先に無くなるかもしれませんが(笑)。
 ただ、現相方号のゴルフは、80%は私が運転手しているのですよね(苦笑)。だから、その時も運転するのはやっぱり私の方が多いから、やっぱ り嫌だなあ。これなら、シートはスマートよりもよくないですが、三菱iの方が良い車に思えます。iは相方のお気に入りの一台ですが、高速走行に不安を感じ て、相方号選定の時にはゴルフに負けました。

 今のところ、先代のようなクーペやロードスターの計画はないそうですが、これだとMTで入ってくれないとやはり欲しくはないです。

 そうそう、スマートはメルセデスのお店で取り扱っているので行ったのは当然、メルセデスのお店なのですが、対応してくれた営業氏から面白い話を 聞きました。AクラスとBクラスは私からするとなんで両方あるのか意味が分からなかったのですが、Bクラスは明らかに後部座席が広く、Aクラスだとベンツ オーナーのセカンドカー的な使われ方が多いのに対し、Bクラスだとそれ一台だけで国産車からの乗り換えも多いそうです。なるほどね。Bクラスによって、メ ルセデスのお店としては、顧客層が広がったのね。相方曰く、「うちでもベンツ、略してうちベンだ」。確かにそういう人も多いのかもしれません。

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IS250

 休止していた間に書くネタは色々たまっているのですが、今日はレクサスについて。先日、ISがマイナーチェンジした際にDMがきておまけで袋物をくれるというので、袋物&レクサスが好きな相方が行こうというのでレクサス町田(最寄のレクサス店)にいってきました。我が家はレクサス店との相性は良いようで、変な対応をされたことはありません。
 用意されていた試乗車はIS250のVersionS。つまり脚の硬いやつです。以前試乗したVersionLですら脚が硬くてこれは駄目だと思ったので、どうなることかと思いました。ともかく、試乗へ。コースは東名を横浜町田から青葉ICまでいってまた戻って、その辺の街中を走ってくるというものです。
 シートとステアリングなどを調整。ポジションはOK。最近、これがしっくりこない車が多いので困ります(ピー太郎もそう)。
 走り出した瞬間に、あれ!脚が違う。全然違う。あの妙な硬さが無くなっている!東名に乗って高速道路をおとなしく制限速度程度で走行。ここでも乗り心地は良いです。これには驚きました。やれば出来るじゃない!
 しかし、トランスミッションは変な動きをしています。マニュアルモードで6速にしているはずなのにシフトダウンされたような?相変わらず、このトヨタのマニュアルモードは、レンジ切り替えに過ぎないようです・・・。ゴルフのアイシン製のATならきっちりマニュアル変速出来るのに・・・。
 それからエンジン音。高速道路への合流の際に踏んで見ましたが、音はあんまり良くありません。所詮V6か。やはりV6は直六にはかてませんね。アルテの六気筒=1G-FEは、普通の実用エンジンだったけど、もっとよかった。我が家にいたのは四気筒の3S-GEだったけど、これは音の種類は違うもののやはりこれよりもいい。相方はピー太郎の音と少し似ているといいましたが・・・・ピー太郎も全開にしないと音はよくないので。動力性能は2.5Lでも十分なんですけどね。
 シート自体の出来もいまいち。試乗程度では悪いというほどではないですが、良いとも言えません。
 高速を降りて街中を走っても、乗り心地の良さは変わりません。エンジンもうるさい訳ではなく、定評のある静かさは前のまま維持されていますので、長距離走行でシートがどうかな?という点を除けば、セダンとしては、移動の手段としては、よく出来た車と言えるでしょう。

 ただ、スポーティかというとそれはちょっと・・・。やはりエンジン音はもっと快音聞かせて欲しいし、トランスミッションもMTは無理でも、ちゃんときっちりマニュアルモードではギヤを固定して欲しいです(レブリミットに到達した際のオートシフトアップは仕方ないとしても)。

 雑誌などの評論を見るとこれじゃISではなく、プチGSだという評価もありました。ただ、前期型のあの乗り心地の悪さと比べれば、マイナー後の方が良いと思います。限界時の挙動は分かりませんが、どうせATなんだし、これでサーキットや峠を攻める訳でもないでしょう。ならこれでいいでしょう。
 万一、MTが追加されて、本気でスポーツセダンとして売るのなら、まあ、また違う仕様が必要になるかもしれませんが。

 少し気になるのは標準仕様の脚。相対的にやわらかいはずですが、それが乗り心地が良いかはまた別の話です。乗り心地が良い=やわらかい脚ではありませんから。機会があれば(つまり、相方が欲しがるおまけをくれる時があれば)、今度は標準仕様を試してみたいです。

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