経済・政治・国際

金正男暗殺か?

 夕方、TVの速報が入りました。うーん、今頃、何故?それと中国は何をやっていたんでしょうね。当然、保護していると思いましたが。だって、何かあったら必要でしょう?こうなると弟はどうなるか?弟との仲は良いという話も聞きますが。
 うーん、まあ、邪魔は邪魔でしょうが・・・戦国時代に当てはめると、男の子が出来た?確実に自分の子に跡を継がせるために暗殺・・・って、さすがに時代錯誤かな??
 決して、善人ではなく、犯罪行為にも手を染めていたでしょうが、何故か憎めない人物でした。

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安倍首相、真珠湾訪問

 オバマ大統領と共にアリゾナ記念館を訪問しました。演説の評価は様々なようですが、まあ、あんなものでしょうか。個人的にはオバマ大統領の広島での演説に似た印象を受けます。主語が抜けているというか、悲劇は起きたが誰がやったかがは明確には言っていません。とはいえ、国内を考えるとこれ以上踏み出すのも難しいのでしょう。謝罪は不要ですが、反省はもう少し入れても良かったとは思います。それは必ずしも米国民に対してではなく、日本国民に対してもです。
 いずれにしてもこれは評価せざるを得ません。過去に真珠湾を訪問した首相はいたことがわかっていますが、 米大統領と共に慰霊にいった事例はありませんから。あの鳩山元首相ですらやりませんでしたから。
 しかし、安倍首相はよくわかりません。どう見ても右寄りなのに従軍慰安婦の件から色々やっています。色々な意味で戦後レジュームからの脱却をしたいというのはわかります。色々なことを変えたいのでしょう、自分の手で。問題はその変更が必ずしも良いことばかりではないということでしょう。今後どうなるのか・・・・。

 

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誰がブレーン

 安倍首相が年末に真珠湾へ行き、オバマ大統領と会談し、ともに真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊するとのこと。表面上はともかく、オバマが大統領の広島訪問との引換でしょうし、それを実現させたというオバマ大統領のレガシー(最近はやりの言い方をすれば)作りの手伝いでしょう。それはそれとして、この一連の行動は誰が考えたのでしょう?安倍首相自身なのか、内閣の誰かなのか、それとも表面に出てきていないブレーンがいるのか。従軍慰安婦の件も含めて、時々安倍政権ではこういうことが起きます。普段の行動、言動と一致せずとても不思議です。
 安倍首相本来の考えはこちらで普段は支持を得るためにやっている(神輿になっている)という風に考えることが出来なくもないですが・・・それはないよなあ。うーん、誰なんだろう?
 しかし、あの鳩山元首相ですらやらなかったのを右に偏っていると批判される安倍首相がやる、なんとも不思議な話です。いや、良いことだと思いますよ。少なくともそうでないとバランス取れません。
 さて、トランプ次期大統領(予定)はこれをどう受け取るでしょうね。彼の支持者には受ける話ですが!?

12/9/16追記
 実は昔、吉田茂首相(当時)が訪問していたので、現職首相初ではないそうですね。

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Brexitとは違う?

 当選しないと思って投票した人もいたようですが、トランプ氏に投票したことを後悔しているという人は余りないようですね。うーん、得票数ではクリントン候補の方が少し上回ったので逆転現象と言えなくはないですが、差は少ないですし、これが米大統領選挙制度ですね。
 しかし、日本は株価暴落、円高へ進んだのに米では株価高騰、ドル高(=円安)。それを受けて今日の日本も株価は高騰、下がった分を取り戻してしまいました。更に円安。なんだかなあ。もう、気分次第ですねえ。うーん、トランプ大統領誕生後、、意外とまともかもと思って戻すかなあと思ったのですが、翌日でこれですか。まあ、トランプ氏の演説は普通だったというのもあるでしょうが・・・。なんだかなあ。こうなると大統領に実際に就任してから失望、米景気悪化になりそうな・・・。

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自分一人位は

 Brexitの時もそうではないかと思いました。離脱はまずいと頭では理解しても現状に不満がある人が直前の予想は残留なので、残留に投票=現状支持だから、自分一人が離脱に投じても大勢に影響はないだろうと思って投票、そういう人が多く、離脱決定、という構図ではなかったでしょうか?今回の米大統領選挙も同じではないでしょうか?トランプ氏はめちゃめちゃで大統領にふさわしいとは思えないが、クリントン氏に投票もしたくない、FBIがメール問題で訴追しないといったし、クリントン氏でほぼ決まり、だったら、自分一人トランプ氏に投票しても平気だろう、とそう考えた人が多かったのではないでしょうか。

 しかし、ここまで不人気とはね。もちろん、メール問題で、私はヒラリー・クリントン氏は大統領失格だと思いますが、二人のうちどちらか選べと言われたらクリントン氏を選びます。資質の問題はあるにせよ、初の女性大統領というのは大きな武器だと思ったんですけどね。

 まあ、実際に大統領になった後、トランプ氏はそれほどひどくはないかもしれません。数々の暴言はそれが自分への支持を集めると考えての行動でしょう。なので、暴言をそのまま実行するとは思いません。ま、そう思って、トランプ氏でもいいかと思った人もいたかなあ・・・・。

 人道的見地から言えば、このような発言をすべきではありませんし、民主主義にも反しますが、こうなったらトランプ大統領には早々に死んでもらう他ありません(苦笑)。

 なお、ロシアは歓迎、という話ですが、本当にそうかはわかりません。また、中国はむしろ、クリントン大統領の方が良かったかもしれません。トランプ大統領は敵を作って人気取りする人物ですから、中国が雇用を奪っているということを言いだす可能性は高いと私は思います。

 日本は?まあ、どちらも余り違いはないかもしれませんね。在日米軍の費用負担の増額を求められるでしょうが、撤退はあり得ないでしょう。経済面ではクリントン大統領でも要求は厳しいと思われます。まあ、一時的に円高へふれたから、それだけ見ればクリントン大統領が良かったとは思いますが。

 しかし、こんな選挙を半年未満で三回も見ることになるとは。もちろん、最初はBrexit。二回目は?都知事選ですよ。保守分裂、野党統一候補が普通にやれば勝てる選挙で自公の支持がない小池都知事が誕生しました。だから、少なくとも都民はアメリカ人をバカに出来ませんよ。そしてトランプ大統領。何がなんだか。

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いったいどうなってんだか

 今度はトルコでクーデター未遂。
http://this.kiji.is/126966475659429364?c=39546741839462401
 民間人47人含む194人が死亡とのこと。クーデターを企てた側が104人とあるので、政府軍側が43人。

 エルドアン大統領への反発は大きいのでしょうが、民意はまだ大統領支持のようです。クーデターで市民の協力を得られることはそう多くは無いでしょうが(エジプトは例外でしょう)、今回は大統領が大統領なのでもしかしてと思いましたが逆でした。犠牲は多く出たものの事態が沈静化したのは良かったとは思います。もし、クーデター側(反乱軍)がもっと勢力があればしばらく内戦状態になっていた可能性もありますから。

 しかし、最近、色々なことが起きます。どうなっているんだか・・・・。ま、都知事選はまたあほな展開になっていますが、日本は平和だとは言えますね(苦笑)。

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届いたような届かなかったような?

 自公で2/3には届かず。お維とこころを合わせてもまだ届かず。改憲に積極的な無所属を加えてやっと2/3超過。さて、これは届いたのでしょうか?届かなかったのでしょうか?微妙ですね。少なくとも安倍首相の思い通りの改憲案での発議は無理でしょう。世論調査でも反対の方が賛成を上回っているようです。護憲派は2/3を取らせると直ぐに時代錯誤な憲法になってしまうようなことを言っていましたが、それが正しくないことはこれを見ても明らかでしょう。改憲隠しという批判もありましたが、隠さないといけないのは、それを表に出して選挙を戦うと負けることを安部首相が理解しているからでしょう?

 野党共闘はある程度成功したようですね。民進党は数を減らしたものの前回の参議院選挙よりは増えています。わりをくったのは共産党かもしれません。増えたとはいえ、前回ほどは増えていませんから。
 逆に与党もお維はともかく、こころを巻き込んでいれば、北海道で自民党でもう1人当選していた可能性もあります。こころ候補に入った票が半分ずつ自民党候補に入っていれば、逆転していますから。そうなると無所属を巻き込まずに2/3に到達しています。こころは政党要件満たさないでしょうから、もう自民党に復帰すれば?安倍総裁なら受け入れてくれるでしょう。

 さっそく憲法違反だと訴えたグループがいるようですが、抜本的な制度改革を行わない限りはこのような訴えは続くでしょう。実際、選挙区で一番得票が少なくて当選したのは山梨で約17万票。逆に48-49万票獲得して落選という候補もいます。単純に定数一人当たりの人口だけではなく、当選者の得票でもこれだけ違いがあります。最小得票当選者よりも多く得票して落選したのは45人もいました。さすがにこれは問題でしょう。

 解決策はいくつか考えられます。

1.極力一票の格差がないように定数を配分する
 本来あるべき姿ですね。現在行われようとしている是正はこの方向です(合区もこのため)。ただし、これをやると人口の多い地域(主に「都市部」の議員は増え、人口が少ない地域(主に「地方」)の議員は減ります。合区も不評のようです。

2.都道府県そのものを再編成して、人口の偏りを減らす。
 選挙区ではなく、都道府県に区割りそのものを変えるという方法もあると思います。人口の少ない場合は合併することになるでしょうし、多い場合は分割もあり得るでしょう。とはいえ、これも不評でしょうね。選挙区の合区だけでなく、知事の数も減るでしょうし、市町村合併よりも抵抗は大きいでしょう。

3.一票の格差を容認するように憲法を改正する
 憲法違反だと訴えられる訳ですから、憲法を現状に合わせてしまえば、合憲です。現状、憲法には選挙区についての記述はなく、法の下の平等が一票の格差の根拠になっていると理解します。ですので、憲法に国会議員選挙は例外と明記するか、憲法違反かどうかを司法で判断しないで良いようにもう少し具体的に憲法に記述すれば良いのです。
 もちろん、どのようにするかは国民の合意が必要ですから、しっかり国会で議論した上で発議して国民投票の結果を持って決める必要があります。これが否決された場合には1.をやれという意思が示されたと考えられますので、一票の格差を極力減らすように区割りを変える必要があります。

 個人的には衆議院と参議院では大きく制度を変えても良いと思います。衆議院は元々選挙区が多いので、こちらは完全に人口比例で定数を決め、参議院は地域代表を中心にします。具体的に言えば、憲法第46条で半数改選と定められていますから、各都道府県に二人ずつ配分し、毎回、各都道府県代表一人を選びます。憲法にも参議院は都道府県の代表二人ずつとその他の代表からなる、とか明記すれば良いでしょう。「その多の代表」は法律で決めれば良いと思います。うーん、でも、これだけだと法の下の平等に反するとまだ言われるかもしれないなあ。参議院選挙は例外よと書いてしまうのも手でしょうが・・・。
 憲法にどう記述するかはとりあえずおいといて、私の試案は毎回都道府県から一人ずつで47人、飯水改選なので合計94人が基本です。現在の定数と比べると半分以下ですが、残りをどうするか?比例代表?いえいえ。残りは敗者復活です。各選挙区での最低得票当選者よりも多くの得票を得た候補者も当選とします。定数は定めません。法律で定めると憲法に書かれているので、法律で決めれば良いのであって、毎回同じである必要はありません。
 今回の参議院選挙で言えば、選挙区の定数が違うのでそのまま適用する訳にはいきませんが、45人が当選します。合計92人が半数改選の当選者です。この方式にすれば当然ながら東京、神奈川、名古屋、大阪、兵庫、福岡、北海道などの人口が多い選挙区に立候補する人は増えるでしょう。その前の選挙の最低得票当選者が当選の目安になります。人口が少ない県で激戦になれば当選ラインは下がります。逆に一方的な選挙になれば当選ラインが上がります。蓋を開けてみないとわかりません。立候補者が増えるであろう都市圏で最低得票当選者が出るかもしれません。
 反面、そういう例レベルの激戦になれば、都市圏で死に票は増えるかもしれません。例えば、東京で15万票がトップで、後は14万票以下に多数いたとします。人口が少ない選挙区では激戦はなく、東京の15万票が最低得票当選者になれば、東京の落選者は敗者復活出来ません。反面、他の選挙区では敗者復活しやすくなるでしょう。極端に人口の多い選挙区へ候補者が集中すればそういうことは起こりえます。なので、政党のどこに何人立候補させるか、その戦略が重要です。当然、党首が比例代表でのほんとした選挙をすることは出来なくなります。
 結果的には今と余り変わらない結果になるのではないかと考えています。違うがあると今の一人区で当選者と落選者の差が少ない激戦の場合には両方が当選する可能性が高くなるということです。敗者復活は得票が多いほど可能性が上がるのですから、投票率が高い人口の多い選挙区からより多く当選するでしょう。とはいえ、多数が乱立すると確率は下がります。
 結果的に当選者の得票数差は今よりも公平(多く得票したのに落選することがなくなる)になるでしょう。

 これはあくまで私案にすぎませんが、選挙区の定数での一票の格差の呪縛から抜け出せば色々な選挙制度が考えられると思います。

 衆議院でも比例代表を削減してこの敗者復活を導入しても良いと思います。その代わり、重複は禁止しましょう。僅差で落選した場合には比例代表ではなく、敗者復活で当選です。

 このように憲法改正は現実から乖離している部分、憲法違反だと訴訟が起こされることが多い条項を改正すべきだと思います。中学生の時から9条2項は現実にあっていないから削除すべきだと考えていました。9条だけ見れば自衛隊は違憲なのは明らかです。しかし、これだけ解釈で無理やり合憲にしてしまうことを考えたら、何かしらの歯止めは必要ではないかと思うようにもなりました。許される上限か禁止事項を2項に記述すべきでしょう。数で規定するのは難しいから禁止事項かなあ?まあ、とはいえ憲法ですからね、「射程300kmを超える長距離ミサイル」「固定翼機を多数搭載するCTOL空母」というような書き方はなじまないですね。かといって「大量破壊兵器」というだけでは解釈でどうにもなりそうです。必須なのは「核生物化学兵器」でしょう。「徴兵制の禁止」も明記しても良いでしょうね。「先制攻撃不可」は1項っぽい気もしますが・・・。今、うまく思いつきませんが、拡大解釈されない何かしらの記述が必要だと思います。逆に自衛隊に拘る必要はないと思います。「軍」という名称に反射的に反対する人は少なくないようですが、今の自衛隊を「国防軍」と看板付け替えてもなんら実態はわかりません。名称は名称に過ぎませんから。諸外国との関係を考えれば、意味不明な「自衛隊」よりも「国防軍」の方が分かりやすくて良いかもしれません。ただし、憲法に明記する必要はないでしょう。『陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない」を削除するだけで十分です。自衛隊ですら「戦力」なのは明らかです。「国の交戦権はこれを認めない、自衛権のみが認められる」とか書いてもいいでしょうね。集団的自衛権も「自衛権」ですから。

 ま、9条は個人的には問題ありですが、概ね世論は拡大解釈で良しとしているようなので、やはりまず最初にやるとしたら一票の格差の是正からでしょう。選挙が憲法違反だと訴えられる状況でその他のことはすべきではないでしょう。

 

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歴史的な日になるのかどうか

 開票はまだ完了していませんが、終わるまで起きていられないのでこの段階で。改憲勢力が2/3に迫る勢いです。まだ確定していませんし、届くかどうか微妙ですが、が、もし、そうなったとしたら、歴史的な日になったという人もいるでしょう。本当にそうかもしれませんし、そうでないかもしれません。それは後世の歴史家が決めるでしょう。

 与党がこそくなこと阿漕なことをしていると言う批判もありますが(報道へ圧力をかけて与党へ有利な報道をさせたり、NHKに選挙の報道をほとんどさせなかったり、投票日に自民党の広告が掲載されたり)、果たしてそれは本当に与党有利になったのでしょうか?そんなことで本来野党へ投票するはずだった人が与党に投票したり、興味を失って棄権するのでしょうか?与党のやっていることは問題はあり、批判されるべきですが、批判が「国民はバカだから、与党の工作で与党が有利になった」と聞こえてなりません。それがむしろ、野党から離れる要因になっていないでしょうか?
 改憲勢力が2/3を超えた=安部首相が思う通りの憲法改正が直ちに出来る、ではないでしょう。改憲賛成派の議員といっても様々です。そして改正内容を国民が同意しない限りは否決されます。自分の不利益になる改憲をすんなり受け入れるでしょうか?護憲はは発議されればすぐ改憲と言っていますが、これも国民をバカにしているとしか思えません。

 そもそも、安部首相以下、与党はバカばっかりやっていて自爆ばかりしています。それでも与党が勝つのなら、それは野党へ期待出来ない、野党の方が酷いと思う人が少なくないからでしょう。もしかしたら、国民が本当に右傾化しているのかもしれませんが・・・。いや、野党は安部首相に感謝すべきかもしれません。もし、自民党総裁=首相がもっとまともな人だったら与党の議席はもっと多く、野党はもっと少なかったかもしれませんよ。

 与党、特に安部首相は自分たちが積極的に支持されたと考えるべきではありません。どっちがましか・・・というよりもどっちが酷いかを考えて、野党の方がより酷いと判断しただけでしょう。2現役閣僚落選。しかも、沖縄で沖縄担当相が落選というのは与党が支持された訳では無いということを明確に表しているでしょう。

 直接関係ありませんが同時に行われた鹿児島県知事選挙で現職落選し、原発停止の新人が当選したのも、安倍首相は重く受け止める必要があるでしょう。

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もろもろ続報

 ナイジェル・ファラージ英独立党党首が辞意を表明。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160704-00010000-aptsushinv-eurp
 目的は達成された、職業的政治家にはなりたくない、後は自分の生活を大事にすると。またまた無責任な。だったら、最初から党首になるべきではないでしょう!でたらめをいって離脱に誘導して、面倒くさい実際の離脱手続きや離脱した後の後始末は他人任せですか!ボリス・ジョンソン前ロンドン市長もそうですが、彼はゴーブ法相に裏切られて勝ち目が無くなったという理由があるにはありますが、ひどい話です。
 そのボリスくんは、レッドソムエネルギー閣外相を支持だそうです。あなたにはもう口を出す権利はないですが?その保守党の党首選挙は裏切りものゴーブ法相脱落し、メイ内相とレッドソムエネルギー閣外相の争いでメイ内相が優勢。まあ、離脱派のメイ内相がやりよりもレッドソムエネルギー閣外相がやるのが妥当だとは思いますが。 

 日本の政治の劣化は見るに堪えませんが、海外ももっとひどいです。米大統領選挙もそうですが・・・・。トランプ大統領よりもクリントン大統領の方がましですが、メール事件によりクリントン氏は安全保障にかかわる資格がないことを自ら暴露してしまいました。つまり米大統領の資格がないということを意味します。

 やはりフレアはまいた?
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070400819&g=pol
 中国側から、Su-30 2機が空自機からレーダー照射を受けて、その後フレアをまいて逃げて行ったと発表したと。中国側は「通常のパトロール」をしていたと主張。中国側が何をしたかは具体的には言っていない訳ですが、いずれにしても、元空将がいう防御装置は「フレア」だったようです。日中両方からそういう話が出てきた訳ですから。
 日本側はロックオンなどはしていないと反論。まあ、「レーダー照射」と「ロックオン」は必ずしも同一ではないですが。位置を探るのにレーダーは使えますし、そうすると照射されることにはなりますね。
 まあ、ともかく、「フレア」は使われたのでしょう。そして、やはり前か後ろかは別にしてやり合いはあったのでしょうね。

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フレアだった?

 今朝の読売新聞の朝刊一面に中国機へのスクランブルが増加という記事があります。
web版
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160630-OYT1T50171.html
には触れられていませんが、朝刊では最後の部分に先日に事件(6月17日)についても触れられています。政府関係者によると複数回お互いが正面から向かい合う形になり、危険を感じた空自機がフレアを放出して離脱したと。うーむ、ECMではなく、本当にフレア?後ろの取り合いではなく、正面から突っ込んできてすれ違ってまた突っ込んできてというのを繰り返した?でも、それだったら、ミサイル攻撃の可能性は低いし、フレアをまく必要はないでしょうが・・・そういう状況なので、離脱する際に怖くなって・・・・言い方が悪いかもしれませんね、リスクを感じてにしておきましょうか、フレアをまいたということでしょうか?更に防衛省幹部によるとこうした事案は過去にも複数回起きていると。おいおいスクランブルした機がフレアまいて離脱したことが過去にあるの?それで「今回は特異な行動とは判断していない」といえるの?。

 時事通信は後ろを取り合って、ECM効かせて離脱と報道しています。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062900660&g=pol
 どれが正しいのかはわかりません。お互いのソースである政府関係者が異なっているのではないでしょうか?その人物がどれだけ正確に知っているかわかりません。聞き方によっても答えが違うかもしれませんね。「防御装置を作動させたというのはフレアを散布したということでしょうか?」「まあ、そいうことがあったと聞いている」、「防御装置を作動させたというのはECMでジャミングかけたということでしょうか?」「まあ、そいうことがあったと聞いている」というやり取りが「政府関係者」とあったら、記者の聞き方により答えが変わってしまいます。聞かれた人は「防御装置」が何かわかっていないこともあります。

 いずれにしても、正式に政府なり防衛省から詳細な状況が発表されないと確定はしないでしょう。とはいえ、何かしら、やりあったのは事実なのでしょう。前からなのか、後ろからなのかは別にして。

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