携帯・デジカメ

デジカメと銀塩カメラ

 先日の九州旅行にはS620しか持っていきませんでした。D40はデジイチとしては比較的軽いとはいえ、S620と比べると大きく重くてかさばるのでやめました。ホワイトバランスのおかしい写真が時々あるのはそのせいです(これでもそれなりに調整はしたつもりでしたが)。

 まあ、しかし、旅行に限らず、結局、ほとんどの場合、S620を使っています。D40を使うのは公園やイベントで撮影するぞ!という時だけです。私にはコンデジの方が向いているようです。何せ、小型軽量で胸ポケットに収まりますから、気軽にぱしぱしとれます。 
 おまけにこれのレンズシフト式手ぶれ防止機能が強力で、博物館などのフラッシュ禁止の場所でも平気で撮影出来ます。ま、ホワイトバランスがおかしいことがあるニコンのコンデジの悪癖はありますが・・・。後、起動が能書き通りには早くないのも不満です。

 とかいっていたら8月後半に新型のS640が出ました。これは起動も改善され(画面が出たら撮影出来る。S620は画面がでているのにすぐには撮影出来ない)、ホワイトバランスも改善され、AFも速くなったとか。やられました。
 で、自分のカメラが欲しいと相方が言いだしたので、S620を譲ってS640を買おうかと思ったのですが、店頭で色々触らせたらファインダーがついているのが良いと言いだしました。コンデジでそんなのはほとんどなく、外付けは面倒なので、結果的にはニコンのP6000しかありません(キャノンのは重いと不評)。S620->S640ではなく、P6000追加購入になりそうです。でも、これもそろそろ新型が出そうです。難しいところですね。まあ、新型出たら値段は上がるから(実売価格は少なくとも)、P6000でもいいのかな?私の不満は相方には余り関係ないし。

 D40というか、タムロンの28-300mmのレンズですが、やっぱりAFが迷う時があります。それとレンズ未装着警告が出たり、シャッターが切れなくなり、電源オフオンしないと復帰しなかったり。噂通りです、タムロン(苦笑)。レンズそのものの性能は私には必要にして十分なんですが・・・・。

 画質はそれなりで良いので、信頼性が高く、AFが速い高倍率レンズはないものでしょうか。フジからS200がでたし、私はそっち系が良かったのかなあ。

 あ、そうそう。義父から古い銀塩カメラをもらった・・・というか、預かりました。時々シャッターが切れなくなるそうで、息子=義弟から使わなくなった銀塩の一眼レフをもらうといっていたので、使わないのならくださいといって、もらってきました。
 ただ、このカメラは相方が小さい頃から使われているもので、まさに、相方の家の歴史を記念し続けてきたものです。だから、もらったのではなく、預かったのだと私は思っています。
 義弟の一眼レスは樹脂のボディで軽いのですが、義父のこのカメラは金属製でずっしり重いです。AFなんてなく、フォーカス、絞り、シャッター速度、全てマニュアルです。が、義父に言わせると簡単でいいと。新しい(といっても5,6年前のかな?)一眼レフは難しいといっていました。こっちはオートモードにしておけば、シャッター押すだけで撮影出来るのですけどね。私が車はATは難しい、MTは楽だといっているのと同じようなものなんでしょうね。
Pentax1 Pentax2 Pentax3

 時々シャッターが切れないといっても、どうも寒いときだけみたいで、暖かいと問題ないようなので、時々使ってみようと思います。うまく撮影出来るかは?ですが。絞りとフォーカスはともかく、シャッター速度の設定が適切に出来るかどうか?ああ、そうか、先にD40で同じ被写体を撮影してそのデータを使えばいいか。つまりD40を測定器にするのです(笑)。

 ちょっと残念なのは、ニコンではなく、ペンタックスだということ。ニコンならレンズ使えたのですけどね。義弟の一眼レフもペンタックスでした。

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タムロンレンズその後

 錬成中であります・・・が、やっぱり、AFが遅いです(苦笑)。迷って戻ってこなくて、MFに切り替えてということもあります。
 マクロ的撮影は出来ますが、やはりこのままだと物足らないですね。クローズアップレンズと組み合わせてみたいと思います。
 画質はよくわかりませんが(元々素人だし)、レンズキットの標準レンズの方がきれいな気がします。
 もちろん、最大450mm相当の望遠は有効ですが、でも、もっともっとと思います。人間の欲には切りがありません(笑)。

 なお、今まで初期設定のままで写真が小さいサイズになっていたことに気がついて、今回から、設定変えて大きくすることが出来ました。
Batafly1
Batafly2
Akahanavc300
Aohana300vc
Murasakivc300
Murasaki2vc300
Semivc300

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結局、やってきたのは

 タムロンの28-300mmVCでした。S620の手ぶれ防止機能の効果がすばらしかったので、70-300mmと最後まで悩みましたが(何せこっちは安い!)、最後はVCがやはり欲しくなりました。意外と小さいですが、300mmにするとやはりのびますね。
Tam Tam28 Tam300




 

 まだテスト中というところですが、AFの速度はいわれているほどは酷くありません。ただし、迷うと戻ってきませんが(苦笑)。寝坊なので午後いったからきれいに咲いている蓮の花はなく、とじたつぼみばかりでしたが、一応テスト撮影。
Hasu1 Hasu2 Hasu3 Hasu4 Hasu5



 

 

 満月ではありませんが、三脚使ってお月様を撮影してみました。オートで撮影したら、ISO1600になってしまって、シャッター速度を落としても真っ白(笑)。ISO200に落として、1/125にして、写真の月が撮れました。オリジナルからお月様の周りだけトリミングしたものです。
Mooniso200





 

 本格的運用はこれからです。AFのモーターの音はややうるさいですね。まあ、しかたないか。VCの効果は高いようですが、切ってみないとその恩恵がわからないかもしれません。さて、壊れずにちゃんと動作続けるかな(笑)。

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望遠レンズ

 携帯カメラの導入も終わったので、再度D40のレンズを考えました。マクロ的撮影が過半を占める訳ですが、それ以外は今後考えられるものを含めて、優先順位をつけると以下の通りで、それぞれが必要とするものも記述しました。

1.近くにある花・動物など=>マクロ用レンズ
 標準レンズ+クローズアップレンズである程度可能ですが、マクロレンズが望ましいのは言うまでもありません。クローズアップレンズと比べるとそのままある程度は望遠・風景の撮影にも使えるメリットがあります。望遠・広角との切り換えでレンズ交換は必要ですが、過半がマクロ撮影ですから、その頻度は少ないでしょうし、通常はそれ位の余裕はあります。

2.遠くにある静物(花や人工物など)=>望遠レンズ
 現有戦力では対応出来ず、4800をひっぱりだしています。AFの速度はそれほど要求されません。レンズ交換の時間はありますから、高倍率ズームレンズでなくても、これは望遠レンズとの交換で対応可能です。

3.遠くにある動物=>AFの速い望遠レンズ 
 現有戦力では対応出来ず、4800をひっぱりだしています。動くのでAFの速度が求められます。花などと違って動物はとっさに撮影したくなる場合がありますから、単なる望遠レンズよりは、交換せずにぱっとズームアップ出来る高倍率のズームレンズの方が望ましいです。

4.全景や建物=>広角レンズ
 標準のレンズで可能です。相手は動きませんからレンズ交換の時間はあります。なので、18mmからの高倍率ズームレンズでなくても、これは標準レンズとの交換でも十分です。

5.空を飛ぶ飛行機、サーキットを走る車など=>望遠レンズ 
 現有戦力では対応出来ず、4800をひっぱりだしています。動くのでAFの速度が求められます。ただ、動物と違って、これらを撮影する時は基本的にはそればかりですから、望遠レンズに交換する時間はあります。AFは速いにこしたことはありませんが、動きは読めるので、動物相手の時ほどは重要ではないと思います。焦点距離は長いものが必要です。

 以上を踏まえて実際の候補にどれが出来るかを考えてみます。5段階評価にしてみました。

1.近くにある花・動物など=>マクロ用レンズ
 5:ニコン・マクロ60mmF2.8
 3:標準レンズ+クロズアップレンズ
 3(4)タムロン28-300mm(クローズアップレンズ付き)
 1(2):シグマ18-250mm(クローズアップレンズ付き)
 1(2):タムロン18-270mm(クローズアップレンズ付き)

2.遠くにある静物=>望遠レンズ
 5:ニコン70-300mm
 5:タムロン28-300mm
 4:タムロン18-270mm
 3:シグマ18-250mm

3.遠くにある動物=>望遠レンズ
 5:ニコン70-300mm
 4:タムロン28-300mm:AFが弱いかも
 3:シグマ18-250mm:望遠不足
 2:タムロン18-270mm:AFが弱いかも、望遠やや不足

4.全景や建物=>広角レンズ
 5:標準レンズ
 5:シグマ18-250mm
 5:タムロン18-270mm
 3:タムロン28-300mm:広角不足

5.空を飛ぶ飛行機、サーキットを走る車など=>望遠レンズ 
 5:ニコン70-300mm
 4:タムロン28-300mm:AFが弱いかも
 3:タムロン18-270mm:AFが弱いかも、望遠やや不足
 3:シグマ18-250mm:望遠不足

 以上の想定される組みわせと合計点数です。

 組み合わせ点数
25:標準レンズ+マクロレンズ+ニコン70-300mm:5+5+5+5+5
23:標準レンズ+クロ-ズアップレンズ+ニコン70-300mm:3+5+5+5+5
22:タムロン28-300mm+クロ-ズアップレンズ+標準レンズ:4+5+4+5+4
21:タムロン28-300mm+標準レンズ:3+5+4+5+4
20:タムロン28-300mm+クロ-ズアップレンズ:4+5+4+3+4
19:タムロン28-300mm:3+5+4+3+4
17:タムロン18-270mm+クロ-ズアップレンズ:2+4+3+5+3
16:タムロン18-270mm:1+4+3+5+3
15:シグマ18-250mm+クロ-ズアップレンズ:2+3+2+5+3
14:シグマ18-250m:1+3+2+5+3

 しかし、重みをつけるべきでしょう。使用頻度が違いますから。重みは以下とします。
 1.:4
 2.:2
 3.:2
 4.:1.5
 5.:1

 これで再度計算すると
52.5:標準レンズ+マクロレンズ+ニコン70-300mm
45.5:タムロン28-300mm+クロ-ズアップレンズ+標準レンズ
44.5:標準レンズ+クロ-ズアップレンズ+ニコン70-300mm
42.5:タムロン28-300mm+クロ-ズアップレンズ
41.5:タムロン28-300mm+標準レンズ
38.5:タムロン28-300mm
32.5:タムロン18-270mm+クロ-ズアップレンズ
28.5:タムロン18-270mm
28.5:シグマ18-250mm+クロ-ズアップレンズ
24.5:シグマ18-250m

 上の点数を使い勝手を踏まえてレンズの本数(クロ-ズアップレンズは0.5本)のべき乗根で割り、小数点以下四捨五入すると

38.5:タムロン28-300mm
34.7:タムロン28-300mm+標準レンズ
30.3:標準レンズ+マクロレンズ+ニコン70-300mm
29.3:タムロン28-300mm+クロ-ズアップレンズ
28.8:標準レンズ+クロ-ズアップレンズ+ニコン70-300mm
28.5:タムロン18-270mm
28.1:タムロン28-300mm+クロ-ズアップレンズ+標準レンズ
26.5:タムロン18-270mm+クロ-ズアップレンズ
24.5:シグマ18-250m
23.3:シグマ18-250mm+クロ-ズアップレンズ

 AFの不安が残りますが、上記からは導入すべきはタムロン28-300mmだと分かります。マクロレンズ+70-300mが良いのは明らかですがコストも高いです。28-300mmの導入後にマクロレンズを追加しても、望遠レンズとして使えます。18-250/270だと望遠レンズとして使うにはやや不満が残りますが。 
 ただ、マクロレンズの導入が前提なら、最初からニコンの70-300mmを選びべきでしょう。通常、マクロレンズで、時々標準=広角か望遠という使い方になるでしょうから。

 レンズ交換不要、あるとしてクローズアップレンズの脱着だけでほとんど済ませられるということを考えるとタムロンの28-300mmの利便性は高いです。前回の結論はシグマの18-250mmがベストではないがベターだと考えましたが、広角の必要性がそれほどないことと、マクロ性能はタムロンの28-300mmが上でしたので、逆転しました。AFに不安は残りますが(苦笑)。

 もっとも本当に動きが速いものだとニコンの70-300mmでも不足して、やっぱり、「サンニッパ」位は必要という話も聞きます。なら、まあ、それもいいかなと。

 でも、土壇場で伏兵が現れました。同じタムロンの70-300mmです。ただし、手ぶれ防止機能はありません。これはマクロモードがあり、180-300mmの間でマクロモードにすると最大撮影倍率が1:2です。つまり、ややワーキングディスタンスは長くなるもののマクロと望遠の両方をこなせます。広角側は交換必須ですが。

 同じように点数を出して見ます。
1.近くにある花・動物など=>マクロ用レンズ
 4:タムロン70-300mm

2.遠くにある静物=>望遠レンズ
 4:タムロン70-300mm:AFが弱いかも、手ぶれ防止無し

3.遠くにある動物=>望遠レンズ
 3:タムロン70-300mm:AFが弱いかも、手ぶれ防止無し

4.全景や建物=>広角レンズ
 1:タムロン70-300mm:不向き

5.空を飛ぶ飛行機、サーキットを走る車など=>望遠レンズ 
 3:タムロン70-300mm:AFが弱いかも、手ぶれ防止無し

 組み合わせ点数
19:タムロン70-300mm+標準レンズ

 重み付き
40.5:タムロン70-300mm+標準レンズ

 本数のべき乗根で割ったもの
28.6:タムロン70-300mm+標準レンズ

 なかなか良い点数です。レンズがどうしても2本必要になるので最後の項目は不利ですが。これの最大の長所は価格です。価格.comの最安値を見ると1万5千円程度しかしません!これは安い。AFモーター内蔵でこれはなかなかありません。さあ、どうする?

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携帯カメラ

 といっても携帯電話のカメラではありません。D40のレンズをどうするかという話とは別に普段常に持ち歩いてメモ代わりのように記録したいと思ったものを撮影出来るカメラも欲しいと思ったのです。D40は良いのですが、大き過ぎてこの用途にはむきません。従来は4800を持ち歩いていましたが、なんとかポケットの押し込めるという大きさです。
 それから例えば、お店でランチを食べた時に撮影したい時にもD40だと大げさですし、常に持ち運べません。

 そこで、性能はそれほど求めないものの、なるべく小型軽量で、ある程度の明るさがある室内でフラッシュ無しで撮影出来るものを選ぶことにしました。候補は前回出てきた中のLX3、TZ7、F200、CX1などを考えました。

 LX3は性能は一番ですが、レンズキャップを外す必要があり、また、レンズのでっぱりが邪魔でポケットに入れるのはちと大きいです。なので、残念ながら断念です。

 TZ7は12倍ズームで35mmカメラ換算すると概ね4800と同等ですから、D40の出番ではない場面で、4800と完全に置き換えることが出来ます。が、反面やや大きいです。それとレンズがF3.3からというのが引っ掛かります。手ぶれ防止は強力ではありますが、基本がそれほど明るくないのは引っ掛かります。

 F200は独特のLCDで高感度にも強くて良いのですが、手ぶれ防止はやや弱く、これもレンズがF3.3から。それに動作がのろくてストレスたまります。結果的に

 CX1はレンズがF3.3からなのと操作性にやや難があり、ちょっと馴染めません。R1の子孫なのでいいかなあとも思ったのですが・・・。

 TZ7/F200/CX1のどれかのレンズがもう少し明るければ決まりだったと思います。その中で強いて言えば、TZ7の手ぶれ防止機能が一番強力そうなので、TZ7にしようかと思いました。

 ところがここでつい、あまのじゃくな部分が顔をだしてしまい、どうにもパナのこの売れ筋カメラを買うのに抵抗を覚えました。

 よく考えると前回は主力デジカメの選定だったので、1000万画素超過で4、5倍ズームまでの普通のカメラは候補にいれていませんでした。再度調べてみるとF2.7からで、4倍程度のカメラはありました。

 最終的にはレンズによるテブレ補正機能があるニコンのS620にしました。小型軽量で、比較的馴染んだ操作性(違いもありますが)で、使いやすかったです。ただ、これは1200万画素で、一世代前のS610なら1000万画素なので、S610にしようかどうかと悩みました。最終的にはズームの操作がS620はレバーであるのに対してS610はボタンであること、それと望遠が弱いので、まあ、何かの時にパナのEZズーム風にトリミングして対応することもあるかもしれないなと思ってS620にしました。

 まあ、そこらで買っても2万ちょっとの安いお手軽デジカメですから、画質はそれほど期待出来ませんし、していません。ですが、やはりこのクラスで1200万画素はひどいものです。HDDの浪費(PCに保存する時の)なので、通常は500万画素相当のモードで使っています。

 画質は別にすると目的は合致したデジカメでした。手ぶれ防止機能は想像以上に強力で、1/15程度なら楽勝です。1/5でもちゃんと持っていればぶれずに撮影出来ます。素晴らしい!そのおかげで感度を抑えても料理などをわりときれいに撮影出来ます。F2.7の効果もあって、普通のお店の照明下だと1/30程度で撮影出来ることが多く、4800とは雲泥の差です。下の百合はそば屋に飾ってあったものをフラッシュ無しで撮影したものです。これは4800には無理。標準レンズだとD40でも難しいでしょう。
Soba Tendon S620yuri0 S620yuri1




 

 マクロはまあまあです。ピントは甘いですが。まあ、仕方ないかなあ?
S620hanahachi S620aohana S62murasaki




 

 余り胸をはって言えることではありませんが、胸ポケットに入れておいて、運転中に片手で取り出して撮影することも出来ます。一般道では信号や渋滞で停止している時にしかしませんが、高速巡航なら走りながらでも。
S620run1 S620run2 S620run3




 

 ただ、起動0.6秒というのは偽りありです。確かに起動しますが、実際に撮影出来るようになるまではもう少しかかります。画面が出たので撮影しようとシャッターボタンを半押ししても反応しません。まあ、取り出しつつ電源をいれれば構えて撮影しようとすることには出来ますが・・・。でも、これはちょっと期待外れです。

 まあ、ともかく、携帯カメラとしては良く出来ています。D40を補完していってくれることでしょう。(^^)

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D40、実戦投入 

 自宅やその周辺などで、錬成に努めていたD40を先週末、実戦に投入しました。相方が美容院に行っている間に、某方面へ出撃し、公園において本格的戦闘(撮影)に参加させました。その結果、約980枚を撮影するという大戦果をあげました。これは一日の戦果としては過去最高記録です。ただし、犠牲も払いましたが・・・。
 D40は、コンデジが巡洋艦や駆逐艦だとすると巡洋戦艦でしょう。4800は旧式の軽巡かな?
戦艦(中上位機種のデジ一)と殴り合うには役者不足ですが、巡洋艦以下ならやはりその差は明らかです。
 何が違うか?それは速さです。AFも速いですが、撮影して次を撮影するまでの時間が速いです。特別連写モードにしなくて、「ピィ(AFがあった音)」「カシャ(シャッターを切る音」「ピィ」「カシャ」「ピィ」「カシャ」と続けてどんどん撮影出来ます。
 これが4800だとこうはいきません。AFがあった音はしませんが、擬音化すると「じーじー(AFがピント合わせをしている音)」「無音(AFがあったのでとまった)」「カッチ(シャッターを切った音」「砂時計マーク」という感じで時間がかかります。なので、カシャカシャ、D40の用にはとれません。
 この差は実戦で使ってみると実に大きいことが分かります。ズームがリング回すだけで済むのも有利ですし、いざとなればさっとMFに切り換えられるのも便利です。

 一方で、レンズキットの18-55mmのレンズだけでは射程距離が不足していることも明らかになりました。過半は近接戦闘なので問題は比較的少ないですが、長距離射撃を行いたくても届かない場面もあり、その場合には、4800の出番、ということになってしまいます。

 近接戦闘は思ったよりもいけるものの、やはり1cmマクロ、と比べると不足があるので、秘密兵器を投入しました。クローズアップレンズです。使ったのは以下の製品です。

Kenko PRO1 Digital 
AC CLOSE-UP NO.3

 もちろん、ちゃんとしたマクロレンズとは比べ物にはならないでしょうが、効果はありました。標準レンズのままよりも寄れますのでマクロ的撮影が出来ました。全体の半数近くをクローズアップレンズ付きで撮影しました。

 しかし、その大活躍したクローズアップレンズはそのままだと近接撮影しかできないので、脱着を繰り返す必要があり、そして、その際に墜落し、帰らぬ人となってしまいました・・・・。短いレンズ人生でした・・・。
Closeuplense





 撮影した写真をいくつかはり付けておきます。
以下の640x426はオリジナルの3008x2000を横を640に縮小したものです。
Akahana Hachihana2 Hana1 Hasu1 Hasu2 Hasu3






Mui6 Musi9 Orange1 Sannkakubana Yuri1

Yuri2

 




 

 以下噴水の写真はシャッター速度を1/500にしたのと遅くしたものです。4800ではこういう芸当は難しいです。シーンモードを変更することにより、近いことは出来ますが、まあ、MTが運転が簡単で頭を使わなくていいのと、ATが運転が難しく、頭を使わないといけないのと同じです。ま、マニュアルモードのないATでMT風運転をするから難しいのではありますが(笑)。
Funsui1 Funsui2 Funsui5 Funsui6





 以下はトリミングしたものを横を640に縮小したものです。
Hachi1a Hachi3a Hachihana4aMusi3aMusi8a   





 トリミングした画像だけみるとなんだこれ?と思えるものも出来ました。元画像を縮小したのと並べておきます。
Osibe2aOsibe





 犠牲を払った今回の一連の戦闘により、以下の戦訓が得られました。

1.やはり私の撮影はマクロ的撮影が過半を占める
 18-55mmのレンズはほとんどは55mmの位置で使っています。そうでない場合は逆に18mmにして全景を収めています。その途中は余り使っていません。言いかえると18mmか望遠かの二通りあれば事足ります。無論、その中間を使う場合もありますが、これは人間が動けば事足ります。

2.クローズアップレンズは有益
 マクロ的撮影は標準レンズの55mmでも出来ますが、やはりクローズアップレンズの効果は絶大です。

3.脱着はリスクがある
 外での交換はやはり落下のリスクがあり、実際に早速クローズアップレンズを落としてしまいました。

4.55mmでは望遠は不足
 通常は問題ありませんが、近づけない場所に咲いている花、動物(主に鳥)などを撮影する場合には足りません。また、相手が動くのでMFでは私の腕では対応が困難で素早いAFが必要です。

 以上を踏まえると18mmから200mm以上の高倍率ズームレンズの装備が望ましいという結論に達します。ニコン純正の70-300mmレンズの追加装備でも目的は達せられますが、戦場でのレンズ交換は落下のリスクを考えると躊躇します。かといって、出撃の段階で装備を固定するととっさの場面で対応出来ません。70-300mmのレンズではマクロ的撮影は不可能ではありませんが困難です。
 被写体を絞り込み、レンズ交換の頻度を抑える手もあります。一通り、マクロ的撮影を先に済ませてから望遠側で撮影すればレンズ交換は1度ですみます。が、実際に広い公園を移動しながら撮影することを考えれば、それは現実的ではありません。また,被写体が突然現れることもあります。花を撮影していた池にいた鴨が飛び立つということもある訳ですが、レンズ交換ではおいつきません(クローズアップレンズですら無理)。

 そうなるとマクロから望遠まで1本でこなせるレンズがやはり必要です。無茶な要求ではありますが、現実にはそれが必要です。これに対する解決策は概ね以下の点です。

1.シグマ18-250mmまたはタムロン18-270mmレンズ
 多分、マクロのために別途クローズアップレンズも必要でしょう。AF重視すればシグマが良いと思われます。望遠重視といってもその差はそれほど大きくありません。タムロンの28-300mmというのもありますが、広角側が不足します。また、相対的にシグマの方がマクロ的撮影に向いています。

2.現状+高倍率ズームのコンデジ
 壊れたクローズアップレンズは買い直すとして、望遠はいっそ、別のカメラに任せるのも手です。D40をもう一台という手もありますが、コストを考えると20倍以上のコンデジを望遠専用に持っていくのも手です。望遠レンズよりも安価ですし、交換のリスクもありません。
 問題は性能、です。こればかりはいかんともしがたいです。D40+300mmという組み合わせが用意出来れば、持ち運びの問題は別にすると性能的には満足出来ますが・・・。

 という訳で実際の戦闘結果を踏まえると、高倍率コンデジをサブとして追加導入の可能性も出てきました。後は18-250mmのシグマのれんずのマクロ性能次第かもしれません。クローズアップレンズが不要なら、これがベストではなくてもベターでしょう。現状のレンズが余りますが。

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ニコン、D40

 ちょっと間が開いてしまいました。理由はいつものことです(苦笑)。

 さて、カメラですが、D40が ニコンダイレクトで発注して、翌々日の夜にはやってきました。(^^)第一印象は・・・安っぽい?まあ、実際、安いのですが。(^^;それにしても、コンパクトデジカメと比較しても、高級感がありません。ボディは樹脂ですし、スイッチや蓋なども安い素材です。一眼レフというと高級なイメージがありますが・・・・ま、その中でも初級機ですし、元々安くて有名な機種ですからね、こんなものかもしれません。CCDなど一部はコストをかけたら、他に回すコストは必然的にそうなるでしょう。
 しかし、そのお陰で、このクラスとしては軽量コンパクトと言えます。まじめな話、S100と大差ありません。
 室内で色々撮影してみました。4800との違いはやはりAF、それとフラッシュです。標準レンズではやはり暗いのオートで撮影するとフラッシュを使います。しかし、調光されているので、4800のようにフラッシュで影が出来たり、白っぽくなったりしません。AFもやはり早いし、的確です。これだけで価値があります。
 操作性は概ね良好です。ずっとLCDを見て撮影していたので、ファインダーを覗くというやり方にはやや違和感があります・・・というか、ファインダーを覗くとLCDに表示させれる情報が見えないのに違和感があるというべきでしょうか。後は、ズームはレンズを回すだけで、コンパクトデジカメよりも簡単ですし、MFも同様です。
 Autoで撮影する限りは、コンパクトデジカメと変わらない簡単さです。まあ、マニュアルを見ても、普通の人向けに書かれていますね。クイック操作ガイドもあるし。k-mの長所として相方がいっていたヘルプボタンはこれにもありました。このクラスのデジタル一眼レフカメラはマニアやプロ向けではなく、初心者や普通の人向けに作られているということなのでしょう。私も後者ですから。
 さて、このクラスとコンパクトデジカメ(一部機種は別にして)の最大の違いは、相方含めてみんな?が好きな「ぼけ」でしょう。私はどちらかと言えば広めにピントがあってくれた方が好きなので、実は必ずも一眼レフは適しているとも言えなかったりします。
 まあ、一応それらしく撮影してみたら、それらしくなりました。相方は大喜び。また、テスト撮影中に後ろにあったかばんに照明の光りが反射したものが青い玉状に写っていて、これまた、相方が喜んでます。なんとなく、相方に取られそうな(笑)。

 マクロ大好きな私としては標準レンズでどこまでやれるかがとても大事ですが、テストすると結構、いけますね。無論、4800の1cmマクロの方がD40の標準レンズよりも寄れますから拡大して撮影出来ますが。ピントの合い具合なんかは悪くありません。マクロレンズならもっといいのだろうなあ。

 ただ、PCにデータを取り込んでみたら、室内でフラッシュ禁止にして撮影したものは相応に手ぶれしているものがありました。そして、画期的に画質が良いとも言えないような?まあ、でも、これは元々400万画素級で十分であることの裏返しかもしれません。

 室外での撮影もしてみました。うーん、明かると4800との差がでにくくなります。4800が意外と健闘しています。もちろん、AFが合わないことがあるのは同じですし、さくさく撮影出来るのはD40です。が、撮影した画像を比較するとそれほど差がないような?

 標準レンズは結構これはこれで使えます。お散歩カメラとして使うには軽量ですし、風景撮るには広角で撮影出来るので便利です。勿論、望遠側は物足りません。足りませんが、お散歩しつつ撮影している分にはだいたい事足ります。でも、まじめに撮影しようと思ったり、電線や木の枝に止まっている小鳥を撮影しようと思うと望遠レンズが欲しくなります。4800(35mmカメラ換算で300mm)でも不足していましたから。

 ただ、お散歩カメラにつかうとレンズキャップが面倒です。電源スイッチオンですぐに(まさにすぐに)撮影出来るだけになおさら、キャップを外す手間が面倒に思えます。うーん、どうしたものか。

 うーん、やはり、普段持ち運べるカメラも欲しいですね。レンズキャップを外さなくて良いもので、室内撮影にも適したものが。4800はAFとフラッシュがね、それに手ぶれ防止もないし。

 それよりも望遠レンズかなあ。性能重視ならは純正の70-300mmですね。ただ、18-200mmだと通常はこれ一本で済むので楽です。ただし、望遠が200mmまでですから、35mmカメラ換算で300mmにとどまり、これでは4800と同じです。かといって、18-200と70-300の二本を買うのは予算の問題もありますし、面倒だし、標準レンズが無駄になってしまいます。

 社外品なら広角から250-300mmクラスまでのレンズがあるにはあります。これなら、ほとんどの場合、一本で済むので便利です。ただ、シグマは評判は悪くはないですし、ヨドバシの店頭で触った(ボディはD90でしたが)印象も良かったのですが、望遠が250mmまで。タムロンのは18-270と28-300のがあり、シグマよりも望遠側に強いのですが、評判は悪く、実際に両方とも触った印象も良くありません。AFは迷いますし、動作もスムーズとは言えません。

 タムロンの18-270がまともなら、一番らくちんだったんですが・・・・。やはり、シグマの18-250かニコンの70-300のどちらかから選ぶべきなのでしょうね。標準レンズを生かすなら70-300ですが・・・。

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デジカメを買おうと思う:その3

 所謂、一眼レフ(実際にはレフレックス式でないのも含まれるのでレンズ交換式カメラというべきですが長いので)は、私がカメラは素人なので候補には入れていませんでした。
 が、価格を見ていたら・・・型落ちの一眼レフはコンパクトデジカメの中高級と同じか安い位の値段ではありませんか!言うならば、GT-Rよりも、中古のポルシェが安いのです。いや、新車だから、新型がでて売れ残った在庫のポルシェが安い、というべきでしょうね。

 安さにまけて?一眼レフも検討することにしました。

5.一眼レフ=スーパースポーツクラス?
ニコン:D40
 APS-Cの600万画素です。画質だけなら、最新鋭の1500万画素に負けるはずがありません(勝手な思い込み)。現在はこのクラスではCMOSセンサーへ移行していますが、これはまだCCDです。それぞれ良し悪しがありますから、CCDでも問題はありません。改善されているものも出てきていますが、CMOSはセンサーの中の受光部の面積は約35%程度にとどまります。CCDは約50%です。受光素子面積おたく?としては、CCDでなんら問題ありません。
 このクラスで、現在、新品で入手出来る600万画素のカメラは他にありません。 もう一つの長所は安さです。ニコンダイレクトでレンズキットが4万円、5000円のクーポン付きです。まあ、3.5万円と単純にはいえませんが、5000円分おまけがもらえるとは言えるでしょう。ただし、ダブルズームキットは既に売り切れており、300mmレンズ(35mmカメラ換算で450mm)と組み合わせると必ずしも安いとは言えないのです。望遠はやはりこの位は欲しいです。
 難点はレンズ。ニコンは手ぶれ防止機能が本体になく、レンズにつきます(キャノンも同じ)。効果は高いのでしょうが、手ぶれ防止機能のないレンズでは駄目です。そして、D40/60はAFのモーターもレンズに依存しますから、要するにレンズを選ぶのです。言いかえるとレンズのコストが相対的に高いと言えます。そして、レンズキットの付属レンズには手ぶれ防止機能がありません・・・。
 レンズ交換式カメラは好みのレンズが使えるのが最大のポイントですから、これは痛いです。もっとも、AFの点を除けば、ニコンとキャノンに共通の話で、純正レンズを使えば、問題はないのですが・・・。
 もう一つ、ライブビューがありません。これは実際に一眼レフを触るまで気が付きませんでした。最新機種にはついていますが、少し前の機種だとLCDを見ながら撮影することは出来ないのです。デジタルだからファインダーだけとは思いませんでした。また、ライブビューがあっても、それを使うとAFが限定される場合もあるようです。まあ、でも、それが故の一眼「レフ」ですから、正しいのでしょう。えっと、ともかく、D40にはそんな機能はありません。 
 デジタル一眼レフの中ではやや古典的なカメラと言えるでしょうね。これはNAエキシージに例えておきます。

ニコン:D60
 ざっくり言えば、1000万画素のD40。値段も相応に上がっています。エキシージSというところでしょうか?他はD40に準じます。細かく言えば違いはありますが、私にとってはほとんど同じです。ただ、スペックでは判らない部分の改良・進化はあるとは思います。

ニコン:D80
 1000万画素のCCD。これもニコンダイレクトでレンズキットで、6万円(5000円のクーポン付き)です。D40/60は初級機ですが、D80は中級機ですからこれも安いと言えるでしょう。ボディだけなら5万円です。
 もっとも私が使う分にはD60とどれだけ違うやら?エキシージS PPというところでしょうか?

ペンタックス:k-m
 ペンタックスの初級機です。1000万画素のCCD。ママでも使えるデジタル一眼レフをうたっています。Helpがあったりして確かに使いやすそうです。そして、安いところを選べばレンズキットで5万円しません。D40/60/80が型落ちなのに対し、k-mは現行機種ですからこれは安いでしょう。300mmズームキットもあり、7万円前半から。これはD40に300mmレンズを付けた値段よりも1万近く安いです。つまりレンズキットならD40が安いですが、450mm望遠を前提とするとk-mが一番安いのです。
 ペンタックスは手ぶれ防止機能が本体側にあるので、レンズを比較的選ばず、安価なレンズを選択すること出来ます。
 車に例えると?なんでしょう?相方が気に入っているので、ボクスターにしておきましょう。

ペンタックス:K200D
 一世代前の初級から中級機です。1000万画素のCCD。値段はk-mとほぼ同じ。型落ちとはいえこれも安いです。使いやすさはk-mかもしれませんが、絶対的な性能はこっちでしょう。k-m同様レンズはニコンよりも安くなります。
 エンジンは同じと勝手に考えて、成り立ちからすると違いますが、まあ、ケイマンに例えておきます。

キャノン:EOS KissX2
 1200万画素です。3との違いは動画撮影機能の有無。一眼レフには動画はいらないので2で十分です。ニコン同様、手ぶれ防止はレンズ側なので、レンズを選びます。
 これはM3にしておきます。

パナ:DMC-G1
 一眼レフとはいえませんが、まあ、同じカテゴリーに入れられます。絶対的性能はともかく、普通の人にとって使いやすさは一番でしょう。フォーサーズなのでAPS-Cよりもレンズが小さくできます。ダブルレンズキットでも最大望遠400mmです。しかも6万円位から。ただし、1200万画素。
 これは3.5LのSLKかな?

 え?スーパースポーツというほどではない?フェラーリやランボはどれだ?まあ、そうですね。スーパースポーツはいい過ぎでした。フェラーリやらランボなどは中上級機種なので私には過剰で手に終えません。まあ、これらは輸入スポーツカークラスにしておきます。さあ、勝者はどれでしょうか?結果は見え見えだと?
 結論から言えば、勝者はD40です。やらせ?出来レース?まあ、そう言われてもしかたがありませんね。素子サイズの話をしていた以上、唯一の600万画素であるD40が勝者でないはずがありません。
 時点はk-m・・・ではなく、DMC-G1です。意外な結果かもしれませんが、コストパフォーマンス・・・・最近の言い方をすればアフォーダビリティにもっとも優れています。Wレンズキットで400mmの望遠までできて、6万円位で買えます。D40に300mレンズ(35mm換算450mm)だとレンズだけで5万円はします。k-mなら7万円台で購入出来ますが。そして、光学ファインダーがありませんが、そのおかげで、従来のコンパクトデジカメと同じ要領で撮影出来ますし、小型軽量に出来ます。SLKに例えましたが、強敵でした。
 ただ、実際の車選びがそうであったように、もし、D40が買えない(在庫もなくなった)としたら、相方が好きなk-mが選ばれることでしょう。

 さて、クラス代表がそろいました。いよいよ決勝レースです。結果は・・・・もう分かっていると思いますが、D40の独走に終わりました。まあ、そりゃそうです。カテゴリーが違いますから。え?R35 GT-Rにエキシージは勝てるはずがない?いやあ、実はR35はトラブルでスタート出来なかったんです(爆)。つまり、S100の実物で動かせるのは近くのお店にどこにもなくて、使いがっての確認が出来ませんでした。実際はD40そのものも使っていないのですが、基本的にはD500と大差ないのでその辺を参考にしました。
 2位は、LX3です。望遠を捨てればこれがコンパクトデジカメの中でトップでしょう。3位は意外なことにLZ7が僅差で続きました。画質を忘れれば、これまた万能です。4位がX70。悪くはないのですが、これもD40と大差ない大きさになってしまうため、中途半端なんでしょね。S100も同じで、X70やS100とDMC-G1の大きさを比べると大差なく、X70は安いにしてもS100では値段が余り変わりません。
 結局、大きいのと小さいのに分けて(GT500とGT300?)、大きい中ではD40(D40が買えなければDMC-G1)が総合的に優れているのが明らかです。小さいクラスは・・・・これはやはり完全に別物にすべきと考えます。
 D40導入後のサブ機として導入を検討したいと思います。レンズ一本程度の価格ですから。ポケットにいれておけるカメラは1台あってもいいでしょう。まあ、ちと大きいですが、4800がその役目を果たしても良いのですけど。

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デジカメを買おうと思う:その2

 さて、候補ですが、要求仕様を全て満たす製品はそう多くありません。どれか一つは条件を満たしていないものがほとんどです。特に画素数は1000万なら条件を満たしていると考えざるを得ないでしょう。なお、望遠の記述は35mmカメラ換算。レンズの明るさはf値(最小絞り値)です。

 グループ分けすると以下の通りです。

1.大きいけれどほぼ仕様を満たす。
富士フィルム:S100 
 2/3型ハニカムCCDで、このクラスとしては(DP1/DP2を除けば)最高。ただし、望遠は400mmにとどまり、レンズの飛び出しは大きく、レンズ付きの一眼レフに近いサイズです。レンズは2.8-5.3と平均的です。1000万画素級の中では要求仕様をほぼ満たす数少ない製品です。動画は640x480にとどまりますが、それだけカメラとしての性能を追及したものといえるでしょう。
 惜しいのはもはやコンパクトデジカメと言えないサイズですが、これは必然的な結果です(望遠が400mmにとどまるのも)。でも、そのため、だったら、一眼レフでも良いのでは?と言われると反論しにくくなります。

カシオ:EX-F1
 1/1.8型CMOSで600万画素です!望遠は432mmですが、マクロがこれだけ5cmとまり。ただ、CMOSは600万画素ですが、画像サイズは400万画素にとどまります。まあいいんですけど、なんで?なお、これの最大の売りは超高速撮影(静止画、動画とも)です。1920x1080のフルハイビジョン。どちらかと言えば、ビデオカメラに近いデジカメです。

2.望遠は強いが、画質が普通=1/2.3程度のCCDで、大きめ
オリンパス:SP590UZ
 望遠最大672mm!これは他にありません。ただし、相応に大きく、CCDは1/2.33で1200万画素ですから、画質はそれなりでしょう。レンズの明るさは2.8-5なので平均的です。動画は640x480にとどまります。

ペンタックス:X70
 望遠最大:624mm。これも大きめで、CCDは1/2.33で1300万画素(多分、多分というのは有効は1200万画素だから)なので、画質はそれなり。レンズの明るさは2.8-5。

ニコン:Cooplpix P90 
 カタログスペックはX70と同じです。ただし、動画だけが違い、こっちは640x480ですが、X70は1280x720で録画出来ます。どちらかがOEM供給を受けている可能性があります。見た目は違うのでまあ、車でいえばプラッとフォームとパワートレイン共用位でしょうか?

キャノン:SX1 IS
 望遠は560mm。そして、1/2.3型のCMOSです。レンズは2.8-8なので望遠側は暗め。その代わり、1920x1080とフルハイビジョンで動画が録画出来ます。

パナ:FZ28
 望遠は486mmとこの中ではやや短いです。CCDは1/2.33、レンズは2.8-4と望遠側でやや明るいです。動画は1280x720。

3.望遠が弱いが、レンズ明るく、画質は標準よりも上(大きめのCCD)
パナ:DMC-LX3
 レンズが2.0-2.8と際立って明るく、CCDも1/1.63です。コンパクトと言えるサイズですが、レンズだけ飛び出しています。ズームは望遠で60mm。動画は1280x720。

リコー:GRDEGITAL2
 レンズは2.4とLX3には負けますが他よりは明るく、CCDも1/1.75で平均よりは大きいです。ズーム機能はありませんが、メーカーの言い分を信じればその分レンズは良いようです。レンズの飛び出しは少ないのでLX3よりもコンパクト。動画は640x480にとどまります。

リコー:GX100
 レンズは2.5で、CCDは1/1.85。ズームは72mm。レンズの飛び出しは少ないのでLX3よりもコンパクト。動画は640x480にとどまります。

シグマ:DP2
 一眼レフクラスのCMOSセンサーは圧巻です。更に日本ではシグマだけのFevenon型。一眼レフを含めても(プロ用の35mmは別にして)、実質的にもっとも素子サイズが大きいデジタルカメラでしょう。ズームはなく、レンズは2.8とこのクラスとしては暗めなのが惜しまれます。画質だけ求めるのなら、初級から中級の一眼レフを含めた中でもトップクラス。そして、画像サイズは465万画素です。
反面、動画は今どき珍しい320x240とまさにおまけ(苦笑)。

 

4.望遠もまずまずで、コンパクトだが、画質は普通=1/2.3程度のCCD
パナ:TZ7
 CCDは1/2.3で平均的ですが、1270万画素あるので素子は小さめ。ただし、画像サイズは1000万画素です。望遠は300mmですが、このコンパクトさを考えると優秀。レンズは3.3-4.9とやや暗め。これの最大の売りは1280x720とはいえ、動画に強いことでしょう。動作撮影中にズームとAFが出来るのは多くありません。そして、AVCHD Liteです(長時間録画出来る)。

富士フィルム:F200EXR
 1/1.6型のハニカムCCDです。このため、1200万画素ですが、素子サイズはまずまず。。ただ、望遠は140mmにとどまりますが、極めてコンパクトです。レンズは3.3-5.1です。動画は640x480で重視されていません。

キャノン:SX200 IS
 CCDは1/2.3型で平均的。画像サイズも1200万画素。望遠は336mmとこのクラスでは最大。レンズは3.4-5.3と暗めですが、このクラスでは普通。動画は1280x720。

リコー:CX1
 1/2.3型ですが、このクラスでは珍しいCMOSです。1000万画素で、望遠は200mmとやや短いですが、極めてコンパクトです。。レンズは3.3-5.2とやや暗めですが、このクラスでは普通。動画は640x480にとどまります。マクロの強さは定評あります。R1の子孫です。

 さて、グループ内での予選を勝ち残った勝者を紹介しましょう。

グループ1:富士フィルム:S100 
 S100の圧勝です。S100の相手はもはやコンパクトデジカメではなく、一眼レフ(レンズ交換式デジカメ)の初級機でしょう。高速撮影のためなら、EX-F1しか選択肢はありません。しかし、現段階では要求仕様に高速撮影はありません。まあ、これを選べば、また、400万画素クラスになって面白かったのですが(笑)。
 車に例えれば、GT-Rかな?一眼レフはフェラーリだポルシェだのスーパースポーツと考えて。

2.望遠は強いが、画質が普通=1/2.3程度のCCDで、大きめ
 ここは激戦区です。望遠だけで選べばSP590UZですが、動画をどう考えるかです。あればあったに越したことがありません。特にうちのビデオカメラは広角でとれないので車載で使うにはワイコンが欲しいので、いっそデジカメでとも思います。それを考えるとSX1ですが、値段がやや高くなってしまいます。
 結果的に残ったのはペンタックスX70。Motion Jpegですが、動画が一応撮影出来て、望遠は二番手、そして値段が一番安いです。次点はビデオ重視でSX1です。
 車に例えるのはやや難しいですが、まあ、ランエボやインプレッサというところでしょうか?性能のわりには値段は安くて万能。

3.望遠が弱いが、レンズ明るく、画質は標準よりも上(大きめのCCD)
 ここは、LX3の圧勝です。室内撮りを考えれば、LX3でしょう。その上は明かるレンズをつけた一眼レフしかありません。
 次点はDP2。でも、本当はDP2はクラスが違いますね。S1のエリーゼに近いかもしれませんね。軽量コンパクトな車体にそれなりの相対的に大きめのエンジン(1.8L)、電子制御はエンジンだけ。乗り手によってはすばらしい性能を発揮するも、乗り手が乗りこなせなければ全然駄目。ま、エリーゼなDP2よりもまだ乗りやすいと思いますが(笑)。
 LX3は・・・S2かな(笑)。エアコンもついてもう少し快適になりましたとさ。このクラスはライトウェイトスポーツですね。

4.望遠もまずまずで、コンパクトだが、画質は普通=1/2.3程度のCCD
 ここも激戦区ですが、勝者はTZ7です。SX200と激しいバトルを繰り広げましたが、SX200が1200万画素という点で敗北しました。次点はSX200・・・・ではなく、F200EXRです。最終コーナーでSX200がハーフスピンしたところを抜き去りました(笑)。これは1/1.6型というこのクラスでは普通ないCCDを評価してのものです。
 R1の子孫であるCX1はスタート直後はトップ快走していましたが、操作性に難点があるため、順位を落としました。でも、F200EXRとの差はわずかです。SX200は、ハーフスピンがたたって、最後は最後尾に落ちましたとさ。
 このクラスは車に例えるのが難しいです。今はなきテンロクスポーツに例えておきましょう。TZ7はシビックでしょうね(VTECの)。メーカーは嫌いだけど評価背ざるを得ません。SX200はパルサー(NAのね)。F200EXRはAE111で、CX1はミラージュ(最後の)でしょうか。

 さあ、予選は終わりました。いよいよクラス混合での決勝レースの開始・・・・のはずが、え?スーパースポーツ?が乱入!!

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デジカメを買おうと思う:その1

 といっても、今まで銀塩カメラを使っていたという意味ではなく、新しいのを買おうということです。ここに載せた写真はもちろんデジカメで撮影したものです。

 最初に買ったのは東芝のAllegretto M1でした。
http://www.toshiba.co.jp/about/press/1998_06/pr_j0101.htm
 富士フィルムカメラと思い込んでいましたが、良く考えるとブランドは東芝でした。OEM供給を受けていたのかもしれませんが。標準小売り価格は8万円で、意外と高いです。これは150万画素でした。1280x1024という今ではSだとかエコノミーとかいう設定でないとお目にかかれない解像度でした。しかも、仕様を確認するとAFの記載はありません。自動撮影という記述はありますが。マクロは一応ありますが、9cmです。当然、手ぶれ防止機能もありません。
 でも、久しぶりに当時の写真をPCで見ていると意外に悪くありません。というか、見劣りしません。風景や厚木基地で撮影した航空機などの写真を見る限りは、現在使用しているニコンのCoolpix4800と比べてそん色ありません。

 その次に買ったのが富士フィルムのfinpix4700Zです。
http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj592s.html
 標準小売り価格は12.8万円と当時としては、高級機?です。初代がある日突然壊れてしまったので急遽購入しました。これはCCDは240万画素ですが、ハニカム配列のもので、なんちゃって430万画素です。でも、トリミングして一部を拡大表示しない限りはわかりません。メタルボディで格好良いカメラです。従来のカメラとは異なる、デジカメらしいデザインということも出来るでしょう。3倍ズームで、AFもつきました。でも、手ぶれ防止機能はありません。
 難点はマクロが弱いことと電池が単三電池なのですが、NiMHを使ってもやたら消耗が早いことです。当時、3セット充電済み電池と予備のアルカル乾電池を持ち歩いていました。また、スマートメディアが32MBまでしかなく(64MBもあったかもしれないけど)、それでいて、当時としては解像度が高い=ファイルサイズが大きいので、電池と同様にメディアも何枚ももって入れ替えて使う必要がありました。
 これは2001年1月から2005年2月まで約4年間現役でした。これは壊れたのではなく、知らない間にレンズの中にほこりが入り込んだようで、撮影した画像のある場所に常に黒点が表示されるようになってしまい、新しいものを買いました。
 それがリコーのR1です。2005年2月導入。
http://www.ricoh.co.jp/dc/caplio/r1/
 標準小売り価格は6万円。これは画期的なカメラでした。マクロに強く、1cmまでよれます。そして4700Zの半分位の大きさなのに5倍ズーム。400万画素でした。このカメラは軽量コンパクトで足らないのは望遠だけ(5倍ですが、35mmカメラ換算で26mmと広角からの5倍なので、望遠はまだ者足らない)です。しかし、この大きさですから、これでも十分がんばっています。
 そして電池が専用のリチウムイオン充電池です。これにより交換用電池を用意する必要性から開放されました。前日夜に充電しておけば電池が無くなることはありません。メディアSDカードになり、512MBのものを購入しました。これも使いきるのは困難で、メディアの交換からも開放されました。おまけに4700Zよりも安かったのです。
 ぼぼ万能と言えたR1ですが、不幸な事故により、早期に現役引退を余儀なくされました。買ってしばらくしてからうっかり落としてしまったのです。でも、その時は何の問題もなく動いていました。しかし、8月に入って、LCDパネルが表示出来なくなり、修理は落下痕があるから、保証の範囲外だと言われてやくなく買替えました。わずか半年の現役生活でした。でも、実はファインダーがいきているので撮影出来ない訳でもありません。新婚旅行に予備機としてもっていったのですが、新型の重電機を忘れるというぽかがあり、電池が切れた後、予備として活躍しました。
 そして、2005年8月に導入したのがが現在、現役のCoolpix4800です。
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/compact/coolpix/4800/index.htm
 これはオープンプライス。買値は3万円台だったと思います。これは35mmカメラ換算で35mmスタートで300mmまで(8.3倍)と更に望遠に強くなりました。マクロも1cmまでいけます。
 ただし、望遠を求めたため、大きくなってしまい、R1の機動力は失われました。とはいえ、無理やりポケットに入らなくはないサイズです。電池は更に持ちがよくなり、毎回充電する必要すらなくなりました(で、その結果として、電池切れが時々発生していますが。(^^;週末前に充電する必要がなくなったので、つい充電しわすれて途中できれるということが何度か)。SDカードはそのまま流用です。これも400万画素。
 結果的に2001年から8年以上、我が家では400万画素級を使ってきたということになります。言いかえると一部を拡大しない限り、解像度はこれで十分なのです。
 4800の難点は暗い場所と色の変化が少ない対象物をマクロ撮影する際にAFが弱いことです。例えば、相方が焼いたパンをマクロで撮影しようとするとAFがあいません。
 R1ならこういう時にMFモードに切り換えれば撮影できましたが、見た目はよりカメラらしくなったにもかかわず、MFモードがないのです。また、望遠に強くなったものの、手ぶれ防止機能はまだないので、それなりに手ぶれにも苦しめられます。
 もっとも手ぶれは物の上においたり、壁や柱などに押しつけて撮影するのでそれほど問題にはなりませんが。
 それもあって、致命的な問題ではないので、2005年8月から4年弱現役を続けています。

 しかし、最近、室内で小物を撮影する必要性がでてきた(相方からの依頼)ため、くるしくなり、新機種導入を計画するに至ったのであります。

 新機種への要求仕様をまとめると以下の通りです。

1.マクロ撮影に強いこと
2.暗い場所や色合いの変化が少ない対象物でAFが機能すること、また、MFモードがあること
3.室内での撮影に強い=暗い場所での撮影に強い=明るいレンズを使っている
4.望遠ズームが35mmカメラ換算で300mm以上
5.画質が良いこと
6.出来たら、1000万画素未満であること

 2.と3.はまあ似ているのですが、意味合いが違うので分けました。4800はレンズ自体がまあまあ明るく、暗い場所に弱いとは言えないのですが、AFだけが駄目でしたので。
 従来は、壊れるなどしての買替えだったので、余り念入りの検討せずによさそうなのを購入したのですが、今回は壊れた訳ではないので、本やいくつかのデジカメ関係サイトや掲示板などなどで、いろいろと勉強してみました。その結果、追加されたのが6.です。二つの理由があり、一つは画質のため、もう一つが無駄にファイルサイズを大きくしないためです。

 現役の4800は通常は画像品質をnormalにしていて、概ね600-800KB程度のファイルサイズです。Fineにするとその1.5から2倍程度です。これが1000万画素になるといきなり倍以上に跳ね上がります。下手すると3倍です。
 しかし、130万画素の画像でもPCのディスプレイ上で見る分には十分です。そんなでかいファイルサイズにする必要はないのです。ファイルサイズが多ければ、転送にも時間がかかりますし、HDDも圧迫します。そして、撮影時の書き込みにも時間がかかります。
 画質のためは、一見、画素数は多い方が良いように見えますが、それはあくまで他の条件が同じなら、です。現在の一般的なコンパクトデジカメに使われているCCDは1/2.3型と呼ばれるものがほとんどです(1/2.33型と書かれているのもありますが、大差ありません)。これは6.2mmx4.6mmという小さなものです。実際には単純計算する訳にはいきませんが(実際の受光部のサイズは更に小さいから)、6.2mmx4.6mmで1000万画素の場合、一つの素子が正方形だとするとそれは1.7umx1.7umの大きさに過ぎません。実際には有効画素が1000万で実際にはもう少し多いので、実際の大きさはもっと小さいです。

 では、これまで使ってきたデジカメはどうか?
Allegretto M1  :1/2型、150万画素、5um
Finepix4700Z   :1/1.7型、430万画素、3.5um
R1             :1/2.5型、420万画素、2.4um
Coolpix4800    :1/2.5型、430万画素、2.4m

 いずれも現在の平均的な1000万画素級のよりも大きいのが分かります。4700Zは1/1.7型と現在の目でみてもコンパクトデジカメとしては比較的大きいものです。これはハニカムなので話がややこしくなりますが、本当の画素数は240万なので、それを考えると
Finepix4700Z   :1/1.7型、432万画素、4.7um
です。150万画素に過ぎなかった初代の画質が思ったよりも良いのは圧倒的に画素のサイズが大きいことにもあるのではないでしょうか?5umという画素サイズだけみれば、1200万画素級のデジタル一眼レフカメラに匹敵します。

 APS-Cサイズの所謂、デジタル一眼レフカメラの場合、画素のサイズは1000万画素で約6um前後です。生産は終了しているものの、まだ在庫のあるニコンのD40は600万画素級なので、約7.7umとかなり大きいです。逆に同じデジタル一眼レフでも、所謂フォーサーズ規格のものは一回り小さいです。もちろん、それでも、普通のコンパクトデジカメよりは大きいですが。

 光を受ける受光部の大きさが大きいほど良いのは説明不要でしょう。であれば、当然、1000万画素よりも600万画素が良いのは理解してもらえると思います。

 実際には1000万画素未満の製品はもうほとんどなく、コンパクトデジカメなら事実上、最低1000万です。であれば、少なくとも1000万画素級の中から選択し、1200やら1400は候補から外すというのは当然の結果でしょう。

 画素数は車に例えれば馬力でしょうか?画素サイズは排気量と考えても良いでしょうね。例えば、同じ200馬力でも、高回転型2LのNA、中低速型2.5LのNA、1.4Lのターボと色々考えられます。それぞれトルクは違います。

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