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2020年5月

5/31/20’:Mくん退院

 AWの作業は終わっていません(苦笑)。後日股報告しますが、とりあえず、左側を少しあけてなんとか作業出来るようにして移動し、Mくんをお家に連れて帰りました。二週間位のつもりが、1ヶ月20日の入院生活でした。フロントバンパーの在庫がなく生産再開を待っていて遅くなったそうです。バンパーさえあれば、二週間で退院出来たのですが・・・・。

 さて、作業ですが、フロントフェンダーだけは板金で、後は交換。塗装のためにリアバンパーなども一度外しています。内訳は

取替
 フロントバンパー(5.8万)
 左右エアダムスカート(0.8万)
 右ドア(6.5万)
 右サイドステップモール(3.4万)
 リアベルトラインモール(1.4万円)
 右フロントタイヤ(2.8万)
 右フロントホイール(3.5万)

板金
 右フロントフェンダー(2.4万)

脱着:主に塗装のため
 右ヘッドライト
 シート=>左フロントになっているけど、右の間違いだと思われる
 室内付属品トリム
 ソフトトップ
 ラジオアンテナ
 リアバンパー

塗装一式(26.4万)

再塗装部分とホイールのコーティングやり直し

部品代:27.3万円
技術料:44.9万円
合計:72.2万円
()は主要部品価格と技術料(細かい部品は含まず)。

 ま、保険なので金額は気にしませんが、なかなかのものですね(苦笑)
 
 退院してまだ余り走っていませんが、心なしか振動が増えた気がします。まあ、元々振動は感じる車だったので気のせいかもしれません。なお、AWを動かした時に一ヶ月以上MTを運転していなかったことに気がつきました(苦笑)。

 ついでにカップホルダーを1個追加購入。SとNR-Aは1個しかついていませんが、相方も乗れることがわかったので2個必要になりました。
 一ヶ月点検は当たり前ながら特に無し。次は半年点検ですが、3000kmに到達したらオイル交換のために早めに出す予定です。この入院のせいで梅雨明け位になるかな?

P.S.
 xx時に引き取りにいきますと伝えて行ったのについたら、Mくんの姿が見えません。引き取りにきたと伝えて・・・待たされて、結局、引き取ったのは30分以上後。なんだかなあ。更に忙しかったのかM君(NDではなく人間の方)から引き継いだ営業氏は姿を見せず。連絡した時には「お待ちしています」と言っていたのですけどねえ。接客中でも一言挨拶くらいしないものかね?まあ、ここの体質はまったくかわらないということですね。挨拶はともかく人の時間をなんだと思っているのだろう?こういうのはネッツじゃあり得ません。M君がいなければNDを買うことはなかったでしょうね。多分、今でもエリーゼSCに乗っていたが、それと先日オーセンさんででてすぐ売れた06のR(エアバック無し)に乗り換えていたかも!?
 まあ、幌にタンポポの種やら他にも色々付着していたとか、フロントガラスやらバンパーやらに拭き残しがあって水滴の跡多数とか、まあ、そういうのは些細なことです(苦笑)ポルシェならぶち切れますけどね。べらぼうに高い工賃とって点検するので(12ヶ月点検でオイル交換込みとはいえ約10万円)。あ、ぶちきれた、か(笑)。

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5/28/20’:リアル名車再生!?白爺:もう少し!?

 Mくんがいよいよ帰ってくるので、AWの作業を終わらせないといけません。
 相変わらず、3歩進んで2歩下がる状態を続けています。下手だからというのもありますが、気になるとやり直したくなるのも大きな理由です。削って、触って、少しひかかる(へこんでいる)、まあ、これ位ならいいか・・・やっぱりパテを塗ろう、ということがしばしば起きます。
 それでも終わりは見えてきました。左フロントは終わりました。上塗りした時に少し垂れて削って塗り直す羽目になりましたがなんとか出来ました。

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 左フロントフェンダーの後側、サイドスカートの前側もへこんでいた部分にパテ盛りしてなんとか縫いって終わり。

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 左ドアの塗り直した部分も下塗りの段階では平滑になっていたと思ったのですが、上塗りしたら光の加減で段差が見えたので、再度削って塗り直し。今回はこれで終わり。

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 左リアフェンダー周辺は・・・・上塗りしたもののへこみが見つかっています。ですが、今回はこれで終わりにします。マッドガードで隠れる部分が主なので。

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 マッドガードもほぼ終わり。マスキングしていた「MR2」の文字周辺をもう少し綺麗にする必要がありますが、まあ、とりあえずこれでもなんとかなります。

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 フロントスポイラーも塗りました。一度削って下塗りして上塗り。が、気泡が出来て削って再度塗り直し。なかなか難しいです。ただし、右横側の昔タッチアップした部分はまだ下塗り段階です。向きを変えないと垂れてしまうので、他が終わったらこの部分が上を向くようにして上塗りします。

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 左のドアミラーの端の傷は削ってへこみにパテ盛りして下塗りまで終わり。後は上塗りです。
 
 少しずつ重ね塗りしないと垂れるので、その間に右フロントバンパー端のタッチアップした部分も削ったところ、また横筋の傷が出現(苦笑)。ここも傷を削って塗り直し。

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 概ねフロントスポイラーが塗り終われば、今回予定している作業は終わりです・・・というか、終わりにします。終わりにしないとMくんを車庫に入れられません(苦笑)。その後は、フロントの右側を時間を見つつやる予定です。右ドアは・・・いつになるかなあ??後はドアミラーの付け根もやらないと。

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5/26/20’:国内航空産業を維持するためには?

 FXをそのために開発するのだ!と言われるでしょうが、本当にステルス戦闘機(攻撃機)を開発出来るのか?出来るにしても完成は相当先になるのではないか?その間、維持出来るのか?という疑問があります。つまり、FXを開発するにしても、製造の仕事が途絶えてしまうのではないか?と思うのです。

 前回述べた3を重視するのなら、別の「仕事」も考えるべきでしょう。勿論、現在何も仕事がない訳ではありません。固定翼機だけに限っても、P-1とC-2は製造中ですし、US-2もまだ製造は続いています(細々とですが)。ですが、量はそれほどありません。

 であれば、FXの路線転換もありえるでしょう。比較的短期間で開発してほぼ全てを国産出来る戦闘機にしてしまえば、国内航空産業は維持出来ます。短期間でとなると、何かをベースとした改良型にせざるを得ないでしょう。候補はいくつかあります。

1.F-15EXベース
 F-15EXに日本製武器を搭載出来るようにしたものをライセンス生産します。手がくわえられる部分は少ないですが、生産はそれほど問題ないでしょう(交渉次第)。もし、FCSを中核とする戦闘システムが国産出来れば一番良いですが、そこが難しいところですし、コストを考えたら、そのまま導入でしょう。条件は現行のF-15Jと同等です。

2.グリペンベース
 開発期間はかかりますが、グリペンを元に日本仕様を開発して製造するという方法もあるでしょう。搭載量は多くありませんが、F-15EXよりは運用含めてコストは下がります。うまくいけば、F-15EXよりも国産率を上げられるでしょう。

3.F/A-18
 EA-18G導入検討の噂が以前からあります。もし、本当に導入するのなら、EA-18Gと合わせてF/A-18E/Fのライセンス生産ということも考えられます。私はF/A-18一族は嫌いなので、以前も述べたようにこれだけは避けたいのですが、FXが大幅に遅延するのなら、EA-18Gとつなぎである程度F/A-18をライセンス生産(EA-18Gの電子戦装備は輸入か独自開発になるかもしれない)という選択肢はあり得ると思います。これも以前述べたようにF/A-18FをF-2Bの後継にすることも出来ます(それが妥当かどうかは別の話にしても)。

 この場合、F-2は上記のいずれかで置き換えて、FXはF-15Jの置き換えになるでしょう。性能によっては、初期に導入したF-35の一部(F-4置き換え分)も最終的にはFXで置き換えることも出来るでしょう。

 しつこいようですが、私はそれを望みませんが、これから体制を整えて、
2020年代:EA-18Gのライセンス生産:20から30機程度?
2030年代:F/A-18E/Fのライセンス生産:最大100機程度
2040年代:FXの生産開始:100機から140機程度
というのは、国内航空産業(主に製造)の維持を重視すればあり得ます。2020年代前半はP-1とC-2の生産がまだありますが、後半になると仕事は減ります。FXは最良でも生産開始は2030年代半ば以降、今の調子だと恐らく2040年代に入ってからでしょう。

 しかし、ライセンス生産(またはちょっとだけ改良)では工場の仕事は確保出来ても、「開発」の仕事は足りません。FXの開発が延々続く・・・という可能性もあるにはありますが、それはまた別の話です。
 
 では、何をやれば良いか?それは無人戦闘攻撃機です。FXはそれとの連携をうたっています。先にUAVを開発しても良いでしょう。その場合、せっかくXF9があるのですから、エンジンは量産型F9を1機搭載しましょう。出力は下げてABもなくても良いでしょう。もウェポンベイを持ちステルス性を重視します。搭載量はAAMx4またはASM/AGMx2程度。固定武装は無し。かなりハードルは高いです。簡単に開発出来る訳ではないです。失敗するかもしれません。ただ、FXの開発失敗や大幅遅延よりはリスクは低いでしょう。挑戦する価値はあります。
 自律飛行、外戦闘機による制御、更にRPASを兼ねるとします。うまくいけばRPASモードで対領空侵犯措置も行います(この場合、機外に威嚇射撃用の機銃ポットを搭載しましょう)。。

 試作機の完成までの開発期間は10年、その後、試験に5年、量産開始は2030年代半ば・・・あれ?FXの見込みと似ていますね(笑)。当然、輸出も見込みます。うまくいけば、ですけどね。

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5/25/20’:リアル名車再生!?白爺:ようやく少しわかってきた

 マツダから連絡があり、Mくんが今週末にようやく退院してきます。また、緊急事態宣言も解除されました。が、しかし、白爺の作業はまだ終わっていません(苦笑)。Mくんが帰ってくるまでになんとか左側を終わらせないといけないのですが・・・・。
 何故終わらないのか?それは同じ箇所を何度も繰り返し作業しているからです。前回述べたように失敗してやりなおしたているからです。もう一つは最初は時間を考えて、今回は作業はしない、この程度で妥協しようと思っていた部分が気になって結局手をつけてしったからです。結局、それを含めてやり直し。

 やり方がまずくて、パテ盛りしてでこぼこなので削ったらへこんでいて再度塗って削ったら削り過ぎてと(苦笑)。
 昔タッチアップした箇所を削ろうとすると妙に硬くてそこだけ残って周りが先に削れたり。今回もタッチアップですませようとして塗って削ったら傷に塗料が入り込んでいなくて傷だけ残ったり。もうへろへろです。
 
 わかったこと。

・くぼんでいる部分は塗料じゃ埋められない
 タッチアップしてもうまくいかないので、周囲ごと削って塗り直さないと駄目ですね。中途半端に削ると失敗、大胆に広めに削って塗り直ししないと。または、薄付けパテを盛ってから塗らないとうまくいかない。

・厚付けパテは難しい
 柔らかいので沢山つけると垂れますし、へらではなかなか平坦になりません。へらについて髭が出来たり。なので、大きな穴は固形のパテで埋めて、飛び出さないようにして、少しくぼんだ程度までならして、後から薄付けパテを盛って整形すれば私でもなんとか出来ます。

・塗るならスプレー
 素人に筆塗りは無理です。小さい傷で鉄部分が露出したのを隠すならタッチアップですが、綺麗に塗るのは難しいです。また、傷が小さすぎると筆では塗料が入りません。多分、薄めればもう少しうまくいくかも。

 何度もやり直してようやくそれなりに出来るようになりました。え?大事なAWで練習しているようなものだ?そうです。いいんですよ、練習で。AWは手放す気はないので、素人修理しても問題ありません。どうせいつか、外装をフルレストアするのですから!

 終わったのは

・ピラーのつや消し黒塗装
 最初はタッチアップして削ってみましたが駄目でスプレーで全部塗って・・・最初のタッチアップした部分の凹凸が残って削ってやり直し。塗り直してようやく完成。まあ、じっとみるといまいちですが、今回はこれで終わりです。

・リアバンパーの留め具
 錆チェンジャーをかけてその上から塗ったので表面が荒れたままででこぼこですが、まあ、ここはつけてしまえば見えないのでよしとします。ねじ切れたボルトはなんとか取れないかとやってみましたが、ほとんど外に出ていなくてドリルでもんで取るしかありません。ですが、今回はそこまでやる暇はないですし、まあ、一本無くてもなんとかなるのでそのままとめました。

以上終わりです。え?たったそれだけ?それだけです(苦笑)。リアマッドガードは終わったはずでしたが、使った塗料が古くなっていたせいか、垂れまくってやり直し中です。

 外は

・後は本塗り
 フロント、左ドア、左リアフェンダーの前側

・薄付けパテ整形後、下塗り
 左リアフェンダー後側、左フロントフェンダー後側

・下地からやり直し
 左リアマッドガード

・未着手
 フロントスポイラー
 
 という状況です。フロントスポイラーはMくんが帰ってきてからでも作業は出来るので後回しです。マッドガードも外してあるので後から作業出来ます。ともかく、それ以外をなんとか終わらせないと。ただ、本塗り用の缶スプレーを買ってこないと。手持ちのは未使用品でしたが前述の通り古くてうまく塗れませんでしたので・・・。

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5/22/20’:F-2後継機は飛ぶのか?

 今年度から、F-2後継機=次期戦闘機の開発が始まります・・・・少なくとも予算上は今年度予算には以下が盛り込まれています。

次期戦闘機(約280億円(関連経費含む))
○ 我が国主導の次期戦闘機の開発(111億円)
将来のネットワーク化した戦闘の中核となる役割を果たすこ
とが可能な戦闘機について、国際協力を視野に、我が国主導の
開発に着手(戦闘機システム全体の初期的な設計作業に着手)
○ 戦闘機等のミッションシステム・インテグレーションの研究(76億円)
戦闘機等の作戦・任務遂行能力の根幹となるミッションシステムを将来にわたり我が国
が自由にコントロールすることを可能とするために必要なミッションシステム・インテグ
レーション技術を研究する
○ 遠隔操作型支援機技術の研究(1億円)
有人機の支援を行う遠隔操作型支援機の実現に求められる編隊飛行技術や遠隔操作に必要
なヒューマン・マシン・インターフェース技術等に関する研究を実施
○ 次期戦闘機の開発体制の強化
次期戦闘機の開発を効率的に実施するため、防衛装備庁に「装備開発官(次期戦闘機担当)
(仮称)」を新設

 まあ、まだ、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業に着手」だけです。ようやく、どういう戦闘機を開発するのかが決まるということなのでしょう。

 次期戦闘機と予算上書かれているので、従来の言い方も踏まえて、今後F-2後継機のことを私はFXと呼びます。

 さて、FXはどのような戦闘機になるのでしょうか。以前も述べたようにFXの最大の「敵」はF-35です。F-35は多用途ステルス戦闘機であり、現代の戦闘機に求められる任務はほぼ全てこなせます。核は・・・・どうせ日本では関係ありませんし、近いうちに搭載出来るようになります。空対空戦闘は本業ではないですが、F-35を空中戦で圧倒出来る戦闘機はほとんどありません。F-22も状況によっては圧倒的に有利とは言えないかもしれません。
 ですから、中途半端な戦闘機では「わざわざ新規開発しなくても、F-35で良いのではないか?」という反論に負けます。そうするとFX開発を正当化する理由は以下のいずれでしょう。

1.F-35を圧倒する空対空戦闘能力
 高い機動力が求められるので、F-35よりも高い推力重量比でなければならず、大出力エンジンの双発機になるでしょう。当然、AAMの搭載数もウェポンベイ内だけで8発を越えなければなりません。勿論、優れたレーダーなどのセンサーとネットワーク機能を含む戦闘システムも必要です。

2.F-35を大幅に上回る搭載力
 F-35の弱点というか、制限はウェポンベイ内に搭載出来る兵装が限られることでしょう。2000ポンドJDAMを2発、AIM-120を2発が標準です。少なくはないですが、取り立てて多いとは言えません。所謂、ビーストモードなら十分な搭載力がありますが。空対地・艦ミサイルも比較的小型のJSMしか搭載出来ません。
 F-2はASM-1/2を4発搭載出来たことを考えれば、長射程ミサイルを4発ウェポンベイ内に搭載することは最低条件でしょう。

3.国内航空産業の維持
 F-35は出来て最終組み立てと一部の部品製造だけでした。全て完全国内製造とまではいかなくても、最低過半数、出来れば7割位は国産すべきでしょう。勿論、可能ならほぼ全てですが。

 勿論、上記全てが実現出来るのが理想ですが、それだと少なくとも現段階で世界最高の戦闘機を日本が開発、製造することを意味します。それは残念ながら不可能でしょう。

 F-2後継機ですが、FSXではなく、FXであり、DMCなどの基礎研究段階では空対空戦闘を重視していたように思われます。軍事研究6月号の吉岡氏の記事でも、空対空戦闘重視としています。
 しかし、本当にFXはそうなるのでしょうか?F-15の近代化改装は、ステルス性以外の空対空戦闘力更新に主眼があるのではなく、「攻撃機」化が中心だと理解出来ます。F-15は搭載力が大きく、長射程ミサイルを多数搭載することが出来ます。
 だからこそFXは空対空重視と考えることも出来るのですが、この流れからするとFXも大量の長射程ミサイルの搭載を求めれるでしょう。
 空自の中で路線対立があるかは外からはわかりませんが、従来の空対空重視路線を防空軍派、新たな路線を戦術空軍派としておきましょう。吉岡氏は「元」中の人です。防空軍派が主流だった時代の人とも言えるでしょう。今は中の人の考えはともかく政治主導で戦術空軍派の流れだと思えます。FXも2を重視する方向のように思えます(まだ明確に公開された情報はありませんが)。

 また、1が一番ハードルが高いと言えるでしょう。米から戦闘システム一式の供給を受けるならともかく、日本主導でそれを開発するとなるとはたして出来るか?

 2はそれよりはましです。ステルス性のある大きなウェポンベイを持つ航空機を開発すれば良いのですから。エンジンは問題になりますが、国産を諦めてライセンス生産という手もあります。乱暴に言えば、大きくすれば良いです。

 3はやるだけならハードルは一番低いでしょう。性能を求めなければ可能です。極端に言えば、第5世代戦闘機を諦めて所謂4.5世代で妥協すれば開発の難易度は下がります。極端に言えば、F-2と同程度でも良いのです。ただし、一部で主張されているような低コストの戦闘機は無理でしょう。F-2と大差無い戦闘機をF-2と大差無い価格で生産することになると思います。低コストにするにはノウハウと量産効果が必要です。しかし、F-2後継機を数百機も製造することは考えられません。まあ、その路線なら、いっそグリペンベースで開発する方が良いかもしれません。

 一時期流れていたF-22ベースの機体なら1と2は満たせました。問題は3ですが、それでもF-35よりは国産率は高められたでしょう。F-2並はいけたかもしれません。しかし、最近流れてくる話だと日本側が断ったとのこと。

 そうするとあくまでステルス性のあるFXを開発するのなら、現実的には1は諦めて2と3重視でしょう。ステルス「攻撃」機です。対空戦闘を放棄する訳ではありませんが、格闘戦は諦めて、多数搭載出来るAAMによる対空戦闘が中心になるでしょう。

 しかし、それでも日本主導で開発出来るのでしょうか?戦術の吉岡氏の記事を読むと絶望的としか思えません。何故ながら、官=自衛隊だけでは仕様書が書けないと言っています。それでどうして戦闘機の開発が出来るでしょうか?

 吉岡氏の記事は日本の各社の航空機関連事業を集約し、「工廠」とすべしといっています。官が関与するからですが、それはともかく、規模のわりに会社が多すぎます。統合して一つの「日本航空機」会社を設立すべしというのは同感です。

 また、テンペストと共通する部分が多いので、日英共同開発を目指すべきとしています。これも現状で妥当でしょう。米の協力を得て開発するといってどこまで協力してもらえるかは不明です。自由に出来るかどうかもわかりません。結局、肝心な部分はブラックボックスのままでしょう。また開発費は全て日本持ちです。日英共同開発でも英の意向が強く反映され、日本で自由に出来る訳ではありませんが、少なくとも開発費は日英で分担しますから、負担は減ります(ま、国際共同開発は得てして難航し、開発費が膨らむことも少なくはないですが(苦笑))。また、生産数も増やせるので価格も下がるはずです。
 テンペストそのものを共同開発するのでなくても、共用する部分は共同開発し、後は日英で別々に開発製造する手もあるでしょう。ただ、決めるなら早い内でなければなりません。テンペストの開発が進めば進むほど自由度は下がりますから。
 では、現実可能か?というと正直難しいように思います。大きな政治的決断が必要ですが、その政治は今(に限りませんが)米を向き続けています。ここで、日英共同開発という大きな方針転換が出来るかというと疑問です。

 そうなると結局、LM社などから技術導入して日本主導で開発・・・ですが、これは能力の点で大きな疑問がありますし、そもそもそんなに都合良く技術導入出来るのでしょうか?

 きつい言い方になりますが、F-22ベースでの開発を放棄した段階でFXは飛び立てなくなったのではないかとも思います。少なくともF-2の退役には間に合わないのではないでしょうか?このままだと、結局、F-35の買い増し、F-15改の退役時にようやくFXの生産開始、ということになるのではないかと危惧します。

 そもそも本当に開発が出来るなら、何故、未だにどういう戦闘機になるかすら不明確・・・は言い過ぎにしてもようやく基礎的な開発に着手するという段階なのでしょう?可能なら、もう試作機の製造に着手していないといけない時期でしょう?これから設計して試作して試験して?F-2退役に間に合いますか?今の路線はF-2の開発よりもずっと時間とお金がかかる開発になるはずです。15年で果たして量産にこぎ着けられるのか?そもそもいつ試作機が飛べるのか?疑問です。

 3年位前は、まだ、私も今度こそ国産戦闘機!と思っていました。XF-9は試作レベルとはいえ出来ましたし、X-2も飛びました。他の要素の研究も相応に進みました。しかし、それから何か進展したでしょう?ほとんど進展していません。色々な話が出てきてふらふらしていただけ、としか思えません。戦略の変更もあったでしょう、とはいえ・・・。

 私は完全に外の人ですし、勝手な憶測に過ぎません。日本の実力は私の推測よりもずっと高いかもしれません・・・・だといいね。FXが無事に飛び立ちますように。

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5/20/20’:銀英伝 自由惑星同盟軍に将官、士官はどれ位いるのか?

 さて、銀英伝の新作アニメが放送されていますが、ふと思ったのですが、同盟軍の将官、士官はどれ位いるんでしょう?その手始めにまず、同盟国の艦隊がどういう編制になっているかを考えてみました。軽い気持ちで始めたのですが・・・・酷く手間(時間)がかかってしまいました。(^^;

 アニメ版も参照しますが、基本的には小説版を元に得られる情報から考えます。わかっていることをまず列挙します。
・艦隊司令官は中将
・艦隊には少なくとも以下がいる
 副司令官:少将
 主席幕僚:少将
 分艦隊指揮官:少将や准将
 次席幕僚:准将
 幕僚:佐官
・戦艦の艦長は中佐だが、大佐の場合もある
・戦艦の副長は少佐
・巡航艦と駆逐艦の艦長は少佐
・1個艦隊は約15000隻、兵員約150から200万?

 最後の兵員数ですが、第13艦隊が編制されたは1隻平均約130人なので、15000隻だと200万弱。ただ、アムリッツァ会戦の動員兵力だと1隻平均約100人なので15000隻だと150万です。前者は相対的に大型艦の割合が高かったと理解します今回の想定は編制での「定数」で1個艦隊は約15000隻、兵員約160万人としました。実際には定数を満たしていない場合も多いでしょう。士官が不足して兼任していることもあります。
 
 編制は艦隊の下にいくつかの分艦隊がある、ということしかわかりません。ただ、15000隻160万の大組織で、分艦隊の下が個艦というのはありえないでしょう。管理しきれません。もっと階層構造があるはずです。その分艦隊も例えば、1個艦隊は3個分艦隊から成るのか、臨時に艦隊の一部を別行動させる際に分艦隊を編成するのかはよくわかりません。

 銀英伝世界の艦隊戦は、誰もが思うように普通の宇宙戦というよりも1隻を兵員1人に見立てた陸戦と受け取るべきでしょう。概ねナポレオン時代以前の皆が自分の足で移動していた時代の陸戦です。1個艦隊は1個軍団で、複数の師団からなると考える方が良さそうです。師団=DIVISION=分艦隊です。師団は複数の連隊からなります。とはいえ、師団長=艦隊司令官が中将の同盟軍はちょっとおかしい気がしますが・・・・。階級から言えば、旧帝国陸軍の師団に相当します。

 悩ましいのですが、記述と矛盾しなように以下の編制としました。

 艦隊:15000隻、約160万人:司令官中将
  分艦隊:約4500隻、約50万人:司令官少将 x3:うち1個は副司令官、2個は分艦隊司令官が率いる
    戦隊:約1000隻、約12万人:司令官准将 x4
     群:約40-100隻、約1万人:司令大佐 x10
      複数の戦艦、宇宙母艦、巡航隊、駆逐隊、支援隊からなる
       巡航隊、駆逐隊、支援隊:司令中佐

 艦隊旗艦(戦艦)、宇宙母艦:艦長大佐、副長中佐
 戦艦:艦長中佐、副長少佐
 巡航艦、駆逐艦、支援艦:艦長少佐、副長大尉
 
 なお、支援艦は、補給系を中心とする色々な後方支援艦の総称です。実際には色々な種類があるでしょうし、艦内の編制や人数も異なると思いますが、ここでは、そこまで決めきれないので、それの平均的な支援艦を表しているとします。また、駆逐艦以外の小型戦闘艦もあるようですが、面倒なので、駆逐艦も同様の平均的な小型戦闘艦を表しているとします。

 これだけの数だともっと階層が欲しいのですが、いかんせん、艦隊司令官が中将で、戦艦の艦長が中佐だとどうにもなりません。まあ、帝国陸軍の軍司令官も師団長も中将という風にすれば階層は増やせますが、作中それを示す描写はありません。なので、仕方なく上記の階層しました。名称は適当です。
 なお、作品中では分艦隊の司令官は少将だったり准将だったりしますし、数も2000隻程度である場合が多いのですが、准将率いるあの分艦隊は編制上の分艦隊ではなく、臨時編成の分遣隊という意味の分艦隊だと解釈します。つまり、1個戦隊を中核に他の部隊から派遣されたものを含めて戦隊司令官の准将が率いる、という訳です。

 艦長が少佐の艦は軍艦ではなく、複数で隊を編制し、隊司令が大型艦の艦長と同格という旧帝国海軍式を採用しています。宇宙母艦はほとんど登場せず(存在しているのは記述されていますが)、搭載機数なども不明ですが、まあ、大型だろうということで、艦長は大佐にしました。艦隊旗艦は艦隊と分艦隊司令官が座乗し、この艦長は原則大佐とします。司令部機能を有しています。
 もう一つ悩ましいのがスパルタニアンです。どうやらヒューベリオンにはポプランら4人の大尉が乗艦していたようです。ですが、搭載機数はわかりません。宇宙母艦よりは当然少ないでしょう。仕方ないので勝手に決めました。
 飛行戦隊:隊長少佐:48機
  飛行隊:隊長大尉:12機
   飛行小隊:隊長中尉:4機

 搭載数
  宇宙母艦:2個飛行戦隊=8個飛行隊
  旗艦:1個飛行戦隊=4飛行隊
  戦艦:2個飛行隊

 これで大尉が4人ヒューベリオンにいることと整合性がとれます。

 当初は司令官と艦長を決めて、佐官以上の数だけ設定しよう・・・あ、各司令部要員がいる・・・・あ、副長や各科長がいる・・・・駄目だ・・・結局、個々の艦の士官の数までとりあえず設定する羽目になりました。さすがに下士官と兵はそれぞれひとまとめにしましたが。その詳細は余り意味がないので省きます。

 さて、こうして設定した艦隊の将兵はどういう構成でしょうか?以下の通りです。

中将:1人
少将:4人
准将:17人
大佐:803人
中佐:6113人
少佐:27684人
大尉:82536人
中尉:159162人
少尉:224487人
下士官;364639人
兵:738652人
計1604098人

 とんでもない数です。12個艦隊あるので、機動運用される戦力だけで
中将:12人
少将:44人
准将:204人
大佐:9636人
中佐:73356人
少佐:332208人
大尉:990432人
中尉:1909944人
少尉:2693844人
下士官:4375668人
兵:8863824人
計19240176人
です。少佐だけで33万人!自衛隊の定数を超えます(苦笑)。

 そのほか、根拠地の守備隊や警備艦隊、兵站部隊、各種学校・機関(軍政や軍令含む)などを合計して艦隊合計と同じ程度と仮定すると

中将:24人
少将:88人
准将:408人
大佐:19272人
中佐:146712人
少佐:664416人
大尉:1980864人
中尉:3819888人
少尉:5387688人
下士官:8751336人
兵:17727648人
計38498352人

です。もうよくわかりません(苦笑)。
 
 作品中の士官学校の1クラスが何人かは不明ですが、何万人もいるようには思えません。また、士官学校は複数(各星系に)ある可能性もあるにはありますが、それにしても、これだけの数の士官を供給するとなると恐ろしい数の士官学校が必要です。また、士官学校の卒業者が多いと上にいくほどポストは減るので、色々と不都合が生じます。士官学校出身者は日本の官僚でいうところのキャリア組で、大きな失態がなく、生き残れば、原則大佐まで昇進出来るのが普通だと思います。大佐が約2万人、少尉が約540万ですから、単純計算だと270人に1人しか大佐に昇進出来ません。

 となるとROTCや下士官兵からの昇進者などが数の上では過半を占めるのだと思われます。相対的に少数の士官学校卒業者は、恐らく30歳前には少佐まで昇進するが当たり前だと思います。作品中でもヤンやアッテンボローなどなど昇進速度が早い人物が少なくありませんが、これだの高級士官が必要なら当然です。下士官兵からの昇進者でも佐官には普通に昇進出来るでしょうし、大佐位まではいけるのでしょう。将官はさすがに士官学校を出ていないとかなり狭き門なのでしょうが。

 今回の推測は大枠以外は明確な根拠がなく、あくまで私が「こんな感じ」と考えたものですが、膨大な士官が必要になるであろうというのは明白です。恐ろしい世界です。

 しかし、やっぱり艦隊司令官が中将は無理がありますね。艦隊司令官が大将で、分艦隊司令官は中将、戦隊司令官が少将、群が准将、その下に大佐の隊があり、隊は複数の戦艦や空母または巡航隊、駆逐隊、支援隊からなるとした方が妥当に思えます。作品の記述は無視して、 艦隊:15000隻、約160万人であれば、私なら

 艦隊:15000隻、約160万人:司令官大将
  分艦隊:約4500隻、約50万人:司令官中将 x3:うち1個は副司令官、2個は分艦隊司令官が率いる
   戦隊:約1000隻、約12万人:司令官少将 x4
    群:約200隻前後、約2万人:司令官准将 x4
     隊:約20-50隻、約4-5千人:司令大佐 x4
      複数の戦艦、宇宙母艦、巡航隊、駆逐隊、支援隊からなる

にします。
 またが1個艦隊の規模を縮小し、
 艦隊:10000隻、約110万人:司令官中将
  分艦隊:約2000隻、約22万人:司令官少将 x4:うち1個は副司令官、3個は分艦隊司令官が率いる
    戦隊:約450隻、約4.5万人:司令官准将 x4
     群:約40-100隻(艦種による)、約1万人:司令大佐 x4
      複数の戦艦、宇宙母艦、巡航隊、駆逐隊、支援隊からなる
       巡航隊、駆逐隊、支援隊:司令中佐
でも良いと思います。
   
 帝国側は正直よくわかりません。ラインハルトの履歴からすると准将で200隻、少将で1000隻程度を率いていたようで、アスターテでは上級大将で約2万。艦隊司令官は概ね大将か上級大将ですが、中将の場合もあるようです。どうも同盟ほどは画一的な編制がないような印象を受けます。ナポレオン時代よりももっと前、百年戦争位、日本で言えば戦国時代位と同じで、それぞれの将官が自分の手勢(自分の領土で養っている、とは限らないにせよ)を率いている感じがします。上級大将二人で3万隻の場合もありますし、大将二人で1.6万隻とか。「艦隊」といっても1万弱から2万位まで幅があります。編制はばらばらなんじゃないでしょうか?なので、推測のやりようがないので放棄します(笑)。

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5/17/20’:リアル名車再生!?白爺:失敗とやり直しの連続

 生きてます(苦笑)。連休が終わってAWの作業時間が減っており、また、3歩前進2歩後退という有様でなかなか進展していません。また、とあるネタをふと思って考え始めたら酷く時間がかかってしまい、何も書き込まず時間が経過しました(苦笑)。そのネタは完成したら書き込みます。

 さて、AWですが、左リアはパテ盛り修正下塗りが終わって、再度磨いていたらパテ盛りしていた部分に亀裂が(苦笑)。

2005172

再度盛らないと駄目です。
 どうせやり直しになるので、時間の都合で以前に直した部分を十分削らないでそのままにしていたのをもう少し削って出っ張りを減らそうとしたら・・・・錆が。二カ所です(苦笑)。

2005171

2005176
2005173

また、錆を取り除いて錆チェンジャー。また、パテ盛りからやり直しです。
 更にフロント側も。サーフェイサーを塗ったら塗りすぎて垂れてしまいました。

2005174

それで削っていたらどうにも細かい凹凸が残っているのが気になり、削っていたら下地がでてきちゃいました(苦笑)。えーい、どうせやり直しだからと削ってほぼ平滑になりました。ここもまたやり直しです。

2005175

 こんな調子だからまったく進みません。まあ、Mくんの退院の目処が立っていないのでいいんですけどね。

 そのMくん、ディーラーから連絡はまったくありません。まあ、部品がまだきていないということなのでしょうけどね。ですけどね・・・・。

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5/6/20’:リアル名車再生!?白爺:ひたすら削った日

 乾燥してみるとパテはかなり盛りすぎていました(苦笑)。足らずに再度盛るよりはましとはいえ、これはやりすぎ。今日は後バンパー留め具の塗装を仕上げた後はひたすら、左リアフェンダーのパテを紙やすりで削って、削って、削って、削って、削り続けました。適切に盛れればこの無駄な作業は短くて済むのですが、スキルがないから仕方ありません。
 更にめくらなかった絆創膏も削りました。本来あるべきよりは粗いし、不十分ですが、過半はマッドガードで隠れるので大雑把に整えればよしとします。プロじゃないし、優先すべきは外から見える部分ですので。

2005061


 概ね整ったかな?と思ったら雨が強くなり、激しく車庫に吹き込んできたので終了。シャッターを閉めて作業出来なくもないですが・・・まあ、夕方だったので止めました。 
 連休中の作業はこれで終わり。ここまでの作業時間は合計で約26時間。慣れていたら無駄な作業がなく、もっと効率良くやれたでしょうから、半分は無理でも2/3位の時間で出来たかなあ?もう少し整えたら下塗りしていよいよ本塗装。それは週末の仕事。

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5/5/20’:リアル名車再生!?白爺:恐るべし、キムワイプ

 今日は結局雨は降らず、作業出来ました。
 まずパテ盛り。案の定大失敗(苦笑)。一度削ってから再度また盛らないと駄目かも。何せ不器用だからなあ。まあ、言い訳すると本来は鉄板切り貼りしないといけない程度にやられているのをパテ盛りでとりあえず何とかしようとしているせいもあるけれど。みっともないので写真は載せません(苦笑)。
 で、Mくんが帰ってきたら作業出来なくなる左側を先にやっているのですが、どうにもドアの傷が気になりました。ドアを当てられたような傷、どこかに駐車していた時に横を通った人の鞄か何かの金具がぶつかってついたと思われる横線の傷。タッチアップだけしようとまた仕事を増やしました(苦笑)。垂れてもよいようにマスキングしようとして、その前にドアを拭こうと何気なくキムワイプを使ってみたら・・・おお、凄い。水垢みたいなのがどんどん落ちてドアの表面がどんどん綺麗になっていく。小傷まで消えちゃったよ・・・って、あれ?ふとキムワイプを見ると白い粉が大量についています。あ、これ、汚れを拭き取っているのではなく、表面削ってら(爆)。コンパウンドをかけているのと同じ?極細目の紙やすり並?キムワイプってそいうものだったんだ。そりゃ、外した金具なんかを拭いたらどんどん汚れが取れるはずだわ(苦笑)。塗装した後これで良いかも?しかし、使い方は気をつけないといけませんね。柔らかいものはこれで拭いたら駄目だわ。でも、これ、不織布ではなく、紙なんですよね。不思議だ。
 前のバンパーとスポイラーの金具はほとんど錆びていなかったので、錆チェンジャーを塗った部分だけつや消し黒を筆で塗って完了。後の金具はつや消し黒のスプレー缶で塗装。明日、反対側を塗ったら終わり。ここは見える部分じゃないし、塗装の磨き上げは省略します。
 前のバンパーした部分はよく見るとまだぽつぽつと穴のような傷があるのでとりあえずパテ代わりにタッチアップして再度磨いて塗装することにしました。
 マッドガードはよく見るとへこんでいる部分があったのでそこもパテ代わりにタッチアップ。再度磨いて塗装しましょう。
 明日はいよいよ盛ったパテを削って成形ですが、うまくいくかなあ?へこんでいるといけないと思ってたっぷり塗ってしまったらのでかなり削らないといけません(苦笑)。明日はこれで一日終わりかな?ああ、後バンパーの金具の反対側は先に塗装しよう。その後はひたすらパテ成形だ!
 P.S.今日は良い写真が無かったので写真無しです。

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5/4/20’:リアル名車再生!?白爺:やればやるほど仕事が増える

 家庭内の諸々の用事もあるので朝から晩まで作業出来ている訳ではないですが、地道に毎日やっています。ただ、まったく終わりません(苦笑)。
 ようやく風が収まってきたので作業しやすくなってきましたが今度は雨です。幸い、今日は昼前にあがったので作業出来ましたが明日もまた雨の予報。やりにくいです。

 マッドガードはサーフェーサーを塗ったので再度磨いて本塗装しないといけません。
 左フロントバンパー下の絆創膏跡の処理は、範囲が広いので思い切ってスプレー缶で塗ってみることにしました。グリルを外して洗って・・・左上に錆の塊のようなものがついています。

2005041

なんだこれ?この処理は後回し。
 下のスポイラーも邪魔だから外したら、留め具があって、それも清掃して錆チェンジャー。まあ、ここは塗る必要はないでしょう。外したスポイラーも傷が多い(地面でこするから)ので、いっそ、これもスプレー缶で塗ってしまうかどうかは考え中。とりあえず洗いました。
 フロントバンパー下の留め具を外した後にリアと同じく錆の跡がありましたが、今度は錆取りを少し塗って拭いてからタール・ピッチクリーナーで再度拭いたらだいぶ取れました。ちょうど同じ場所の写真がありませんでしたが・・・。

2005042

2005043

コンパウンドよりも良いでしょう。完全には落ちていませんが、ここはこれで終わり。
 スポイラーを外したら・・・新たな錆を発見!

2005044

またまた軽くペーパーかけてから錆チェンジャー。何かやろうとすると新しい錆が見つかってしまいます(苦笑)。やることが増えていつまで経っても終わりません(苦笑)。

 少なくともわかっている残りの作業

・左リアフェンダー周りのパテ盛りと塗装
・左フロントバンパー下の塗装
・スポイラーの塗装
・左マッドガードの塗装
・前後バンパー留め具の塗装
・その他小傷の塗装
・塗装箇所の磨き上げ

 ああ、勿論、外した部品の組み付けもありますが。まだまだやることだらけ。連休は後二日・・・終わらないですね(苦笑)。そうこうしているうちにMくんがめでたく退院してくるかも?まあ、ともかく、塗装まではやらないと。最後の磨きは後からでも出来るし。前よも後と横優先ですね。Mくんが帰ってきても前なら作業出来ますから。

 ドアミラー付け根の塗装がはげている部分は今回は手が回らないと思います。まあ、これはドアミラーを外せば、Mくんが帰ってきてからでも作業は出来ます。問題はドアミラーを外すためには室内側のカバーを外さないといけないのですが、この爪を折らないように外さないと。ここの部品はもうないので、折ったらその修復もやらないといけなくなります(苦笑)。

 やりたくないことは後回しにする悪い性格なので、パテ盛りにはまだ着手していませんが、いよいよ明日はパテ盛りです。うまく出来るかなあ?多めに盛って後から削る方が足らなくて再度盛るよりはましですが・・・。

 しかし、ここまでやっても外装がある程度綺麗になるというか目立つ傷が目立たなくなるだけなんですよねえ。まあ、そろそろちゃんと専門業者に依頼して全塗装した方が良いのですけど、それをやっちゃうと傷がつくのが怖くて乗れなくなりそうで踏み切れません。

 機械的な部分はまったく手つかず。スキルの問題もありますが、時間もありません。エンジンルームの清掃位しようかと思いましたが、Mくん退院まで2週末あるとしても、残りの作業を終わらせるので手一杯でしょう。

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5/2/20’:リアル名車再生!?白爺その後

 日々、地道に作業しています。やるべきことは見れば見るほど出てきます。左リアフェンダー下部は錆止めは終わって大穴に何を積めるかで悩んでましたが、発泡ウレタンを充填してみました。本来あるべきやり方ではないでしょうが、実験です!この後、いよいよ最大の難関のパテ盛りです。何せ不器用なので(苦笑)。もったら整形して下塗りして、本塗装。
 リアバンパー下側の留め具。錆びているのは前からわかっていました。問題はボルト。CRCを吹いて回して見ると意外と簡単に回ってとれました。が、しかし、一本だけ手応えがおかしく・・・あ、折れた(苦笑)。

2005027

他は大丈夫でした。ボルトそのものはそれほど錆びていませんでしたが。これもCRCを吹いてふいてから、錆チェンジャー。
 外した留め具はやはり錆びていて錆取りをしてから錆チェンジャー。それからサーフェーサーを吹きましたが何せこれがやや複雑な形状の板なので、側面に綺麗についてくれません。再度塗り直しましたが、もう一度やり直しかなあ。これが終われば、本塗装。段ボール箱をつないで簡易塗装ブースを作ってみました。

2005023

ただし、サーフェーサーは白色用を買ってきてしまったので現在白くなってます。これを元と同じ黒にするとどうなんだろう?白に塗ってもいいかなあ?でも、元々黒だし、まあ、黒に塗ってみましょう。
 留め具の錆のせいで、バンパーに錆の跡などが。

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これはコンパウンドで磨きました。が、なかなか取り切れません。頑張ったら・・・あう、塗装が薄くなってしまった部分が。なので、そこでやめました。

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 左のマッドガード。ここもまた「絆創膏」だらけ。更に錆で茶色く汚れていたのでこれもコンパウンドで磨きました。

磨き前

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磨き後

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絆創膏部分を削って塗り直さないと。これはマスキングして缶スプレーでやってみましょう。
 フロント側にも似た金具があるので外して見ました。ボルトはやや錆びていましたが、無事に全部取れました。外したら二種類のボルトがあるんですね。へー、面白い。樹脂のグリルも外して見ました。これは後で洗浄しましょう。
 外して見たらバンパー下部のつなぎ目が錆びていました。

2005021

昔、右前から突っ込まれた時に右半分交換しているのですが、その時の処理がいまいちだったかな?そのため、右は新しいのでまだ綺麗ですが、左はオリジナルで錆に小傷に昔のタッチアップ(錆止めのために上から塗っただけ=絆創膏はったようなもの)後だらけ。更に端にまた錆も。ここはどうしたものか?勿論、錆止めはしますが、塗装をどうしましょう。部分的に塗るだけか、いっそ、スプレーでこの面だけ塗ってみるか。
 それからピラーからサイドウインドウ上側の黒塗装がはげている部分を塗りました。最初缶スプレーで吹こうかと思いましたが、筆で塗りました。乾いたら磨いて見ますが・・・ここははげやすいし、つや消し黒だから、そのままにしておこうかな。
 後どれだけかかるんだろう。リアフェンダーだけで最低三日(乾燥させるために一日空けるだけだから、作業時間は合計でも数時間でしょうが、パテ盛りはかなり苦戦するかも)。フロントは四日。そこまで終わってもまだ直すべき傷は多数ありますが、GWがそれで終わりますね(苦笑)。

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5/1/20’:ヴァーチャル名車再生!?難しい

 2回やってみましたが、どちらも車検切れの個体であったため、購入費用がかさんで、予算を圧迫しました。本家の番組ではの予算はあくまで車輌本体価格とその購入に要した費用(輸送費なども含めて)と修理などに要した費用だけで、車検などの費用は含めていませんが、ヴァーチャル名車再生!?では、車検なども含めて総コストで50万円を予算としています。理由?そりゃ、本当に予算が50万円だからです。へそくりみたいな予備費が50万円ほどあるのです。住宅ローンの振り込み口座が諸般の理由により主口座とは別になっており、給与の一部がそこに入ります。元本均等返済にしているので、月々の返済額は少しずつ減っており、その差額が50万円ほど貯まっているのです。ですから、ヴァーチャルではなく、もし、本当に車を買おうとした時にはその金額内でないと買えないです。まあ、保険は別ですが、車輌保険に入らなければまかなえる程度の金額はあります。

 ヴァーチャル名車!?は難しいですね。普通車なら車検などで予算の半分近くが喰われます(自動車税もあるので)。車検が残っていると見かけ上ましですが、普通に車を買ったらやはり残り25万が実際の予算に等しいです。そうすると候補の車本体価格は高くても10万円台でないと修理などの費用が出ません。なんとか現状渡しで買えたとしても20万円台。

 候補を見ていましたが、さすがにその価格では難しいです。走行距離10万km超のプログレなら見た目良さそうなのが10万円程度でありました。ただ、これまた転売で大赤字ですね。なんで、わりあい良さそうに見える車が10万で買えるかと言えば人気が無いからです。
 1998年式のZ3で、走行距離11.3万kmで12万円、車検が残っているので総額22万円と表示されているのいもありました。見た目はまずまず。エンジンルームは汚いですが、入庫してから清掃されていないだけなのでだから酷いとは言えません。ただし、エンジンは1.9LのSOHC。私は好きですが、世間受けはしませんね。後、この時代は4ATでマニュアルモードがないんですね(後期型ならある)。純正アルミはまずまず?タイヤは古そうです。後は消耗品だけ?まあ、これなら30万円位で収まりそうです。でも、売ったら?やっぱり赤字ですね。手を入れられる部分が少なく、付加価値はないですから。

 もう一つ、ネットで調べていると当然ながら売り物は比較的安くてもまずまず綺麗だったり、既に綺麗にしていたりしますから、私が手を入れられる部分が余りありません。本気でやるのなら、ネットで見つからない、そこらの自動車屋で売られている安い車を見て回って、再生に適したものを見つけないと駄目でしょう。でも、ヴァーチャル名車再生!?ではそれは無理です。後は個人売買、ネットオークションで購入ですが。
 
 という訳で、ヴァーチャル名車再生!?2回目にして頓挫しました(苦笑)。まあ、転売はそもそも無理ですね。なので、ヴァーチャル名車再生!?を再起動するとしたら、総額50万円で激安車を買って楽しもう!という企画でないと駄目でしょうね。

 

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