« 2020年2月 | トップページ | 2020年4月 »

2020年3月

3/30/20’:名車再生!「トヨタ・初代MR2」

 みんなが知っている方も亡くなり(あえて、ふれません)、のんきにクルマの話をしている場合じゃないだろう・・・と言われかねない状況ですが、COVID-19の話を知ろうとの私がここでうだうだ書いても意味はないでしょう。感染しないように、そして自分が感染しているかもしれないという前提で感染させないように行動する以外には出来ることはありません。その上で、経済をなるべく回し続けるようにすべきでしょう。相方のケーキ教室仲間の外科医も「平和になったらまたお教室にいきたい」と相方が送ったメールに返信してくるように医療関係者は完全に「戦時体制」のようです。
 世相が暗いので、あえて、のんきにクルマの話をしていきたいと思います。

 BS11でディスカバリー傑作選で、名車再生をやっていますが、少し前にAWが取り上げられていました。かなり初期の放送です。で、それを見て驚いたというか困惑したのがそのクルマ。ぱっと見は3型ですが、ホイールが右前だけ前期型です。まあ、これは何らかの理由で交換しただけでしょう。サイドインテークも後期型。ですが、ドアミラーとドアノブが黒のまま。G?でも、リアコンビランプは前期型。あれ?どういうこと?でも、Tバーだし、内装は後期型だし・・・。エンジンは赤4AG。番組中に1989年式だという別の綺麗なフルオリジナルというAWが出てきましたがこれもドアミラーとノブが黒で、リアコンランプは前期型でハイマウントストップランプもなし。ということは少なくとも5型じゃないです。登場したクルマはどちらもNAのようでした。考えて見たらNAは3型まで前期型ホールなので、総合的に考えるとどちらも日本では4型のGにアルミホイールを装着したに近いです・・・リアコンビランプを除けば。英国仕様はこういうものだったんでしょうか?これは新発見でした。

 修理は外装とオルタネーター、鍵の交換程度。後はオイル、プラグ、エアフィルターを交換しただけ。信頼性は高いからエンジンもメカも大丈夫と言われているけれど・・・・まあ、走るは走るか、うちの白爺と同じで。白爺も外装を綺麗にすれば、この位にはなる・・・はず!

| | コメント (0)

3/28/20’:C3 AIRCORSS

 今日は昼間は暖かい位だったのに明日は雪の予報。どうなるんだろう?「外出自粛」なので雪は結果オーライですが。

 さて、これまたしばらく前のことです。相方が何かで見て見た目を気に入ったので、実物を見てきました。

200314c31


 見た目はとても良いです。まあ、顔は好みが分かれるでしょうが、内装は素晴らしいです。サーベルという色の展示車はグレーっぽいシート生地にオレンジのアクセントで外装と同じような組み合わせです。内装の部材は特別高級なものが使われているとは思いませんが、シート同じような生地が貼られており良いです。

200314c36

 前部座席のファブリックシートそのものも座った感じも良いです。残念ながらシートヒーターはありません。サイドブレーキがありますが、ちょっと変な形です。この辺はシトロエン?メーターは珍しく針。中央に小さいLCDパネルがあり、ちょっとクラシカルな感じでいいですね。

 

200314c39

 ただし、中央にもLCDパネルがあり、エアコンなどはスイッチがなく、タッチパネルでした。ああーん、なんでそこでもスイッチをつけないのかなあ。惜しい。
 後部座席は座面がやや短いものの、広さは十分です。前よりは高くなっています。エアコンの吹き出し口がないのは残念。シートそのものは後ろも良いと思います。

200314c38


 全長が長くないので荷物室は短め。奥行き78mm、幅96mm位です。まあ、なんとかなる、かな?

200314c37

 隣にあったC5 AIRCROSSはクーガよりも長く、概ねCX-5と同じサイズです。

200314c3a

レザーファブリックコンビシート。これまたなぜかシートヒーターはありません。C3よりもクラスが上なだけあって質感は高くて立派ですが、メーターがLCDだったり、電動式パーキングブレーキだったりと好みで言えばC3です。後部座席はやたら広く、3人がちゃんと座れます。座面はC3よりも長目です。
 荷物室も奥行き91mm、幅100mmと広いですが、ただ、ボディサイズからすると思ったほどは広くないです。リアハッチは電動式でした。

200314c5

 さて、試乗です。試乗車はオレンジ色。

200314c32

普段はオレンジ色が好きな我が家ですが、この車に関しては展示車のサーベルにオレンジのアクセントの方がよいです。グラスルーフと17インチタイヤの上級グレード(というかオプションパッケージ付きのSHINE PACKAGE)。そのタイヤは、215/50R17。ハンコック。KINERGY 4S。

200314c33

オールシーズンタイヤですが、パターンからするとよりスタッドレス寄りにも思えます。

200314c34

 相方に運転する?と聞きましたがしないと。してみればいいのになあ。ステアリングは下部が欠けている異形。何故、こういう車にこんな変なステアリングを使うのでしょう。真円ではいけない理由を思いつきません。パドルはなし。シフトレバーはゲート式?ちょっとわかりにくかったです。しかし、マニュアル操作は、引いてアップの正しい方式です。ドラポジは一度合わせて再度調整。大丈夫です。メーターの間にあるLCDパネルのはODOやトリップ、平均燃費など、情報が全部表示されています。こうでなくっちゃ。

200314c35

何故、そうしないメーカーがあるのか理解できません。
 サイドブレーキは、引けば随分と上まで引けるのですが、手を離すと止まるのはかなり下です。謎、この辺がシトロエン?なんでこんなつくりに?まあ、気にしないでおきましょう。
 助手席と運転席でシートのバックレスト調整方法が違いました。運転席は欧州車で多いダイヤルを回す方式ですが。助手席はレバーです。いや、助手席はシートリフターがないとか調整出来る部分が少ない車は珍しくありませんが、何故、左右でバックレストの調整方式が違うのでしょう?この辺もシトロエン?謎な部分は全部シトロエンだからで納得しましょう(笑)。

 さて発進。かなり昔、C3に相方と試乗して、数十mで、こりゃダメだとなったのですが、このAIRCORSSは大丈夫です。乗り心地は普通です。本当に普通。タイヤが少しざらざらしていますが、まあ、エコピアとかトランザほどではありません。ただ、17インチのせいか、時々、ぼよんとした動きがあり、ちょっとタイヤ・ホイールが重たく感じることもあります。大きな入力を受けた時はトーションビームらしい動きが出ます。でも、総じて乗り心地はまずまずです。16インチ(195/60R16)だともう少し良いかなと思いますが、展示車はトランザでしたから、銘柄的にはどうでしょう?あまり良い印象がありません。
 ステアリングは軽めでフィールも薄味。速度を上げると少しは手ごたえ出ますが、まあ、普通の電動パワステというところ。変速動作は普通です。エンジンは1.2Lの3気筒ターボ。実用上十分ですが、フィエスタのエコブーストほどパワフル・トルクフルではありません。スペック的にはこちらが上なんですが。それとある程度回すと最近のエンジンにしては3気筒っぽい音がします。
 ブレーキは街中で試乗する範囲内では普通です。アイドリングストップはすぐ作動します。ちょっとコーナーで突っ込ませると最初にぐらっとロールする感じがしてその後は普通です。
 シートは普通の形状だけですが絶妙です。表面は柔らか目ですが、少し沈み込んで身体が動きません。これは良いです。これなら長距離でも疲れないと思います。
 戻ってきて道路から敷地に入る時の段差乗り越えはなかなか良い感じでした。
 総じて、シートは絶品、後は普通です。悪い意味ではなく、良い意味で普通です。だって、シトロエンですよ?DSではなく、C3ですよ。それの乗り味が普通というのは、ある意味、画期的なことでしょう!
 相方が珍しく見積もりをつくってもらうと。3月中に登録できるなら、結構、良い条件が出てきましたが、さすがにぱっとクーガと置き換えを決めるのは無理です。ただ、相方はかなり気に入っていました。うーん、後継になるかというと・・・うーん、ちょっと無理かなあ。フィエスタの後継なら少し大きいですが、良さそうですが。

 その日はクーガでいったのですが、帰りに試しに試乗コースを3/4周して帰りました(残りの1/4はディーラーに戻るまでの単なる直線区間)。相方も、ああ、クーガの方が滑らかだと。後日フィエスタに乗ったら、フィエスタの方がクルマらしいと。うん、そうなんですね。クルマとしての乗り味はやはりフォードの方が上です。でも、ステアリングの形状とエアコンの操作を除けば問題はなく、この内外装が気に入ったならお勧め出来ます。この私がシトロエンを「お勧め」出来るのって、凄いことだと思いませんか(笑)。フィエスタに何かあった時には有力候補です。

 なお、マイナーなクルマだと思ってましたが、TVKの「クルマでいこう」で取り上げられたとかで、最近、C3 AIRCORSSは大人気だそうです。TVは凄いなあ。

| | コメント (0)

3/27/20’:クーガvsルノー メガーヌ・スポーツ・ツアラーGT

 COVID-19対策で首都圏は週末外出の自粛が要請され、私の会社も原則出社禁止=テレワーク命令が出ました。現状は、相対的に日本はまだ酷くはないのですが、単に幸運なだけなような?どうなるのでしょうね・・・・・。

 さて、これまたしばらく前のことです(苦笑)。教祖様がメガーヌを褒めていたので気になっていたのですが、SUVではないし、長いので相方受けしないなあと思ってそのまましていた。でも、気になるので、先日、相方がお教室で時間ができたので見に行ってみました。
 当日はあいにくの雨。実物は試乗車しかなく、外なので余りじっくりは見られませんでした。

200314mg6

タイヤは225/40R18のコンチネンタル。ContiSportContact。

200314mg1

まあ、GTですけど、RSに準じる車なので仕方ないですが・・・・せめて17インチにして欲しいです。
 後部座席の広さなどは十分。ワゴンなので頭上の余裕もまずまず。シートそのものもまずまずです。荷物室の広さは十分以上。前部座席はバケットでこれは我が家好み。特に相方は好みそうです。メーターはLCD。ただし、水温と燃料計は針です。初期設定だとなんとタコメーターが表示されていません。

200314mg3
切り替えるとタコメーターとデジタル(数字だけ)の速度計などいくつか切り替えられるので問題はありません。

200314mg4

ODOとトリップも同時に表示はされています。しかし、オンボードコンピューターの情報は表示されていません。それは中央にあるLCDパネルで操作表示するようです。ちょっとめんどくさいです。

200314mg5


 問題はステアリング。下側が欠けているありがちな異形な上に偏心しています。

200314mg2

A110と同じです(同じ部品かどうかまでは確認していませんが)。なんでRSでこんな変なのを使うのでしょうねえ。それとパドルはコラム固定ですが、そのパドルが何故か上側にしか出ていません。コラム固定にするならパドルは大き目というか長目のにしてくれないと・・・。ただし、シフトレバーの変速操作は引いてアップになっていました!このメガーヌからだそうです。やった!
 電動式パーキングブレーキ。残念ながらブレーキホールドはありません。なんでつけてくれないのかなあ。エアコンの操作は機械的なスイッチがありますが、後はLCDパネル。ナビはなく、スマホ連携です。最近増えていますね。
 さて試乗です。ドラポジは問題なく、シートも良好です。とめていた場所の関係で一度バックさせましたが、モニターとソナーもついていました。さて、発進。敷地から出た時の感触は良かったです。硬めですが、乗り心地はかなり良いです。40の薄いタイヤですが、平気です。いやあ、正直、最近のルノーで乗り心地が良いと思う車はほとんどなかったのですが(トゥインゴGT位)、これは良いですね。もっとタイヤが厚かったらもっと良いだろうなあ。
 2000回転位でシフトアップするつもりでしたが、気が付いたら2500位まわっていました。1.6Lターボですが、動力性能は十分ですし、なかなか良い感じです。ステアリングホイールそのものはダメですが、感触はなかなか良いです。ただし、パドルは使いにくいです。交差点で左折しようとして信号が変わり、停車。発進して左折しつつ1速から2速へシフトアップしようとしたらパドルに指が届きませんでした。せっかくのパドルなのにステアリングから手を離さないと操作できないのでは意味がありません。だったら、シフトレバーを操作する方が確実です。これじゃパドルの意味がありません。作りてはどういう操作をしているのでしょうか?ステアリング固定ならそのまま操作出来ます。ブレーキの感触なども普通(問題なし)。ステアリングホイールの形状とパドルを除けば操作性には問題はありません。ただし、後方視界はあまりよくありません。リアガラスの有効面積が狭いです。
 ある程度路面が荒れても動きは抑えられていて乗り心地は良好です。シートも良好です。あくまで低速で街中を走っただけですが、これなら高速巡行でも大丈夫ではないかと思えます。最後に戻ってきた時に敷地に入る際に段差を乗り越えた時だけタイヤの薄さを感じました。出る時は平気でしたが。出る時は一段下がり、戻る時は上がったので、ある程度違いが出たようです。
 総合的に見て、問題はステアリングとパドルだけです。後は電動式パーキングブレーキなのにブレーキホールドがないこと。ああ、4WSはこの試乗ではよくわかりませんでした。違和感はありません。正直、その存在を忘れていました。ただ、スペックを見ると4WSのGTは最小回転半径が5.2mに対して、ついていないGT-Lineは5.6m!なので、小回りは効くようですね。

 パドルが使い物にならないので、無くてもよいです。GTではなく、以前あったGT-Lineの方が205/50R17とタイヤも厚くて良かったのではないかと思います。あちらは1.2Lターボでお馬さんは少なめですが、不満はないでしょう。後はいろいろ中央のLCDで見たり操作する点かなあ。

 クーガと比べて?乗り心地はこの試乗コースでいえば勝っています。空調も新しい車なので大丈夫でしょう。全長が長いワゴンなので荷物の搭載力は大幅に勝ります。ステアフィールも電動式としてはかなり良い方です。ただ、このステアリング+パッドは・・・・。真円で普通のパドルがついたステアリングで、ブレーキホールドがついていたら、総合的に見るとかなり良い勝負です。最低地上高をとるならクーガ(SUV)ですが、乗り味だけならこっちが勝っているかも?メガーヌGT、かなり良いです。今回はステアリングホイール+パドルの分で、クーガの勝利としておきます。でも、SUVをやめてワゴンにするなら最有力候補です。

 ただ、色がありません(苦笑)。白、青、グレイの三色。まあ、青かグレイかそのどちらかでしょうけど。なんだかなあ。GT-Lineの再導入はないのかなあ?GT-Lineでもっと相方が気に入りそうな色があったら、なおよいのですが。

 なお、外にあった黄緑色のカングー。

200314mg7

クルールという限定車らしいですが、いいですね。以前、我が家にいたルーテシアとはまた違う色合いですが。そうか、カングーなあ。カングーならステアリングは真円。サイドブレーキもあってMTもある(クルールはATだけですが)。ふむ、考えてなかったけど、クーガ後継にカングーはあり得なくもないですね。

| | コメント (0)

3/26/20’:ヤリス試乗

 Mくんの話が一段落したので、久しぶりに試乗記を。
 相方が結構気に入っていたのでヤリスを見てきました。一応、フィエスタに何かあった時の後継車候補です。
 エクステリアはまあ好みはあるでしょうが、まずまずです。ただ、相方曰く、「男の子仕様」だねと。まあ、フィエスタと同じ系統で、これは確かに「男の子」っぽいですね。
 トランクは広くはないですが、このクラスならまずまず。後部座席もこのクラスとしてはまずまず。シートそのものは少し柔らかめかな?乗り降りも問題ありません。まあ、人を乗せて長時間走るわけではないですからね。
前席は硬め。結構良い感じです。機械的にシートの場所を覚える「メモリー」がついています。コストをそれほどかけずに便利にできていません。もちろん、電気式と比べると限定的なものですが。ペダルは少し右寄りと感じましたので、まともだと思います。私が左寄りになれているので。

200308y1


 内装の質感は、まあ、クラス相応。マツダ2あたりと比べるとかなり落ちます。モーターショーでちらっとみたフィットよりも落ちるでしょう。実用上は問題ありませんし、個人的には納得出来ます。中央にLCDパネルがありますが。ナビはなく。スマホ連動式だそうです(つけようと思えばナビもつくようです)。最近の欧州Bセグ標準ですね。
 安心のサイドブレーキですが、シフトレバーに+-がありません。パドルもないです。あれ?展示車はHVだったかな?それよりも問題はステアリング。真円で写真を見る限りは大丈夫そうでしたが・・・・センターがずれています!そう、エアバングなしのエリーゼS2のように、です。上下の長さを指ではかると上の方が長く、下の方が短いです。何故にトヨタでこんな車が!!!ありえない・・・トヨタまで病気に侵されてしまっています・・・・。正直、これで私のテンションだだ下がり。
 試乗車が空いていたので、試乗させてもらいました。が、なんとHV。当然、パドルどころか+-もありません。エンジンブレーキを効かせるためのBレンジあるだけです。タイヤはBSのエコピア。エコピアには余り良い印象を持っていないのですよねえ。

200308y2


 ドアポジはとりあえずOK.さて、発進。敷地から出たら乗り心地はまずまずですが、ロードノイズがうるさく、ざらざらしてた感触があります。多分、エコピアのせいでしょう。上下の動きは少なく、大きな入力を受けた時も悪くはありませんから、乗り心地は全体として、良いと思います。
 が、しかし、気持ち悪いです。どう運転して良いかわかりません。前の信号が赤になった時にどう減速すれば良いのかわかりません。加速する時もどうすれば良いのかわかりません。何を意味不明なことを?減速するならブレーキを踏み、加速するならアクセル踏めばいいだろう?その通りです。その通りですが、普段減速はシフトダウンを併用し、ブレーキは緊急時をのぞけば最少限度しかつかいません。加速はもちろんアクセルを踏みますが、車や状況に合わせて一定回転数でシフトアップするのですが、その操作がありません。だから、気持ち悪いのです。頭が混乱します。止まる時に特に半ばパニックに陥りかけます。駄目なんです・・・Dレンジだけで走るのは・・・。こんなの恐らく日本中で私位かもしれませんが・・・・。ブレーキそのものは左足で踏めます。踏めますが、まるでATを左足使わずに運転した時のように左足がしびれてきました。もう一つの問題はタコメーターがないことです。もちろん、そもそも変速動作がないので要らないのですが、普段タコメーターを参照しつつ変速動作するので(慣れたら音だけですが)、それが無いのも気持ち悪いのです。
 気持ち悪くて頭まで痛くなってきました。そんな調子なので速度も上げられません。のろのろと走って戻ってきました・・・ある意味、「ゲロゲロカー」です。
 えっと、シートヒーターはついていました。ただし、オンオフだけ。直ぐに暖まるので、使うのは乗り出した時だけでしょう。色々なセンサーがついていて前に接近するとカメラの映像もできます。側後方警戒センサーもあります。NDと同じマークに見えたのでもしかすると同じサプライヤーかもしれません。
 助手席に乗っていた相方は乗り心地は良いし、シートも良いし、エンジン音も結構良いし、HVでなく、普通のガソリンならかなり良いのでは?ということでした。しかし、戻ってカタログをもらってみていたら・・・ガソリンでもマニュアル変速はありません。CVTでDとBだけ=HVと同じです。良く見ると展示車はガソリンのCVTでした。あう・・・駄目だ・・・アクアはステアリングに目をつぶったとしても、MTでしか乗れません・・・・。相方は良くても私には無理です。6速でいいからトルコンにしてくれないかなあ・・・。デミオのAT積めないかな・・・ありえないよな・・・。

| | コメント (0)

3/25/20’:Mくんのナビ問題

 NRーAはSと同じで純正のナビは使えません。まあ、元々後付するつもりだったのでそれは良いのですが、装着に苦労しました。我が家のナビは今は
・フィエスタ
 パイオニアの携帯回線を使った通信式ポータルナビ
・AW
 上記のポータブルナビの先代(通信サービスが終了し、地図更新もなく、FM-VICSのみ)
・クーガ
 エクリプスのカーナビ(光ビーコンつき)
です。ただし、クーガのナビは地図が更新できず、古くなっているため、最近はタブレットを使ってYahooナビを併用しています。
 
 NR-Aをどうするか?選択肢は二つです。
1.フィエスタからポータブルナビを移設、フィエスタもタブレットを使用
2.タブレットホルダーをつけて、タブレットを使用

 NR-Aはそれほど頻繁にナビは必要としないので、タブレットホルダーをつけることにしました。が、しかし、場所がほとんどありません。元々ガラスが小さく、また、オーディオ用の小さなLCDパネルがあることもあり、適地がほとんどありません。色々試して、結局、そのLCDパネルの右側につけました。タブレットをつけると視界を結構邪魔しますが、他にやりようがありませんでした。これでしばらく使ってみます。余りに視界を邪魔するようなら違うつけ方を考えます。

2003242


 なお、写真にタブレットがうつっていないのは、フラッシュが反射して酷い写真だったため、使うのをやめたからです(苦笑)。

 なお、ついでに電源コンセントの増設もしました。ケーブルがついているものを使って、USB2口と+12Vのソケット2口のを助手席側につけました。

2003241

+12Vは一口でも良かったのですが、買いに行ったお店にあったのがこれだけでした。ドラレコは+12Vを使い、タブレットはUSB、残り一つはその他充電用です。
 

| | コメント (0)

3/24/20’:Mくんは意外とハイテク装備?満載

 各務原遠征時に途中で雨に降られました。ワイパーを間欠モードにセットして調整して使ったのですが、トンネルに入るとワイパーが止まります。外にでるとまた動きます。あれ?これ雨滴検知のオートワイパー?レバーを良く見ると「Auto」と書かれています。

2003244

単なる間欠式ワイパーだと思っていましたが・・・・後でカタログを見ると「レインセンサーワイパー(フロント)感度調整式」と書かれていました。全グレード同じです。わーい、オートワイパーがついていた。(^O^)これとても素晴らしいです。欧州車にはオートワイパーはよくついていますが、機体通りに動作しないことも多く、雨が降っているのにとまってしまって、「強制労働だ!」といって連続にモードを切り替えることがしばしばあります(ルノーもフォードも)。それが感度調整出来るので期待通りの動作をしてくれます。日本車バンザイ!我が車人生で初めて期待通りに動くオートワイパーです。マイナーチェンジ前は単なる間欠式ワイパーでした。

 また、規制の話もあるとは思いますが、
  アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)*夜間歩行者検知機能付
  アドバンスト・シティ・ブレーキ・サポート(後退時)
  ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)
  ブランド・スポット・モニタリング(BSM) *リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)機能付き
  車線逸脱警報システム(LDWS) *LDWS:Lane Departure Warning System
と装備満載です。マイナーチェンジ前はBSMとLDWSがRSとLeagther Packageに標準、Special Packageにオプションで、HBCや自動ブレーキはそもそも設定がありませんでした(アダプティブLEDヘッドライトはあったけど)。
 という訳で、走っていると、ぴーぴーとにぎやかです(苦笑)。Mくん、うるさい!とつい言ってしまいます。こんな車はこれまでありませんでしたから。
 ヘッドライトはLEDだし、実用的なオートマチックハイビームもついています。レバーを押してAUTOにしておけば、ずっと勝手にオートです。981はエンジンくると元に戻っていました。また、その切替も、981ではいつなったがわからないくらいきりかわらなかったのですが、ちゃんと切り替わります。これはベンチ。

 NR-Aというモータースポーツグレードで相対的には装備は簡素なはずですが、意外とハイテク装備?満載です。まあ、ピー三郎を除けば、元設計が古い世代の車ばかりだったせいですけどね(苦笑)。後は、わざわざ作り分けるのがコストがかかるという理由もあるでしょう。SまたはNR-Aだけライトをハロゲンにしたら専用品が必要ですからね。全て共通にしておいた方がトータルでコストが下がるという判断だと思います。

 前期型オーナーには申し訳ないですが、SとNR-Aの商品性、利便性はマイナーチェンジで劇的に改善されています。オートライトがなかったらNR-Aには踏み切れず、かといってRSは嫌だし、RFは高いし、2.4Lになるという噂もある86を選んでいたかもしれません。将来のファミリカーとの統合も視野に入れて。オートライトが装備されたおかげでNR-Aを選べました。

 そこまでオートライトは重要か?重要です!エリーゼみたいにそもそも設定されていない車は仕方ありませんが、設定されてるならオートライト装着グレードでないと。本当にめんどくさいんですよ、トンネルが!エリーゼはお山への往復でトンネルを何度も通るので、ライトのオフオンがめんどうで仕方ありませんでした。まあ、エリーゼの場合、つけるのはスイッチ一つでいいけど、消すのはライトとスモールの二つ別々に押さないといけないという問題もありましたが。

| | コメント (0)

3/23/20’:Mくん、各務原へ

 またまた今頃という位時差がある話ですが(苦笑)、3月16日までかかみがはら航空宇宙博物館で行われていた企画展「スピードを追い求めた幻の翼 研三 KENSAN」を見るためにMくんの慣らし運転を兼ねて行ってきました。
 片道約330km(往路は渋滞回避で経路が少し長かったですが)、休憩時間を含めて約5時間かかりました。新東名があちこち工事中で規制されているのでペースが上がりませんでした。まあ、慣らし運転には良かったでしょう。定速走行だと慣らし運転に不向きなので、適度に加減速があったのでよしとします。脚は硬いですから、路面が荒れているとかなり上下に揺さぶられます。エリーゼよりも酷いんじゃないかと思う位。行きにこれは失敗したかも、無事にたどり着けるか?着いたとしても疲労困憊で帰れなかったらどうしよう・・・と思ったのですが、意外や意外。平気でした。ドラポジの調整に成功したのと、このハンモックシートが結構衝撃を吸収してくれるようで、乗っている時は酷いように思うのですが、とめておりたらどこも痛くもないし、疲れてもいません。二度休憩しましたがどちらもトイレに行きたくなったためでした。
 直進安定性は良好です。当日、かなりの強風だったので、時折あおられましたが、それほどそんなにつらくありません。ステアリングもなかなか良い感じで、その強風のせいで多少疲れを感じましたが、細かい修正はいりません。どんと握っていればOKです。
 高速に乗る前に満タンにしておけば無給油で往復出来るかもと思って、給油。11L程。平均燃費計は17.4km/Lの表示でしたが、満タン法で15.8km/Lでした。ふむ、誤差が結構ある?もっとも給油量が少なかったのでなんとも言えません。高速巡航していると 平均燃費の表示はどんどん良くなって19km/Lを越えました。最高で19.6km/L位。上り坂があると少し悪化しますが、下ればまた回復します。ナビのお勧めで渋滞回避してやや遠回りして小牧北で降りて一般道で各務原へ。一般道を走ると落ちてきます。燃料計上半分も減っていないので予定通り、無給油でも帰れそうでしたが思わぬ渋滞などがあると困るので、給油。平均燃費計の表示は18.7km/Lでしyたが、約17L入り・・・あれ?満タン法だと約20km/L。うーむ、まあ、でも、燃料計からすると給油量は妥当ですから、そんなもの?
 
 無事に到着し、まずは屋外展示機をざっと見てから中へ。

2003161

前回来た時にはまだ無かった飛燕を見ました。貴重な飛燕です。

200316420031652003166
復元機ではないのですからね。昭和の大修理と平成の大修理を経ていますが・・・・現存天守のようなものです。良いものが見られました。
 もっとじっくり見たいのですが時間がないので本命の研三。

2003162

まあ、色々な人が報告しているので細かいことは書きません。個人的に一番面白かったのは模型です。研三と飛燕を並べると研三の小さいこと小さいこと。

2003163

数字としては理解しているものの、単独で見るとそこまで小さくは思えないのですが、飛燕と並べるとその小ささがわかります。まあ、ここまで頑張ってやっと約700km/hを出しただけ、というのは、もう少し後とはいえ、実用機で700km/h越えの機種が複数あったことを考えると悲しくなります。とはいえ、当時の日本では凄いことでした。エンジンがねえ。頑張って1550馬力。それでやっと700km/h。まあ、研三のプロジェクトが終了したのも大出力エンジンの開発の目処が立たなかったため、なので・・・。

 時間がないので、その後は、マルヨンに挨拶して帰りました。200316720031682003169
もう少し時間が取れると思ったのですが・・・仕方ありません。帰りも行きと同じコース。気のせいか当たりが少し穏やかになってきた気がします。角が取れた感じ。トラックや工事が多くてペースが上がらないのも同じ。ワンストップで帰ろうかと思いましたが、念のため、もう一度休憩して帰ってきました。夕方の大和トンネル渋滞が珍しくほぼなく、往路と同じで2回の休憩込みで約5時間でした。
 途中で富士山見えました。

20031611


 高速降りたところで、平均燃費計の表示は19.8km/L!

20031610

その後、少し渋滞したりして悪化しました。後日給油した時には約18L入り、平均燃費計の表示は19.3km/Lに対し、満タン法で約18.8km/Lでした。いずれにしても、普通に高速巡航すれば19km/L位はいけます。我が家史上、過去最高の燃費です!

 休憩込みとはいえ、往復で10時間、670km弱走って、疲労感ありません。運転中には若干お尻が痛かったり、腕がやや疲れた感じがしましたが、降りたら平気です。結構上下に動き続けていましたし、大きな入力を受けた時にはかなりの突き上げがあったのですが、不思議なことに平気でした。まあ、ともかく、Mくん、長距離高速巡航可能です!エリーゼではこれは無理です。

| | コメント (0)

3/19/20’:NR-A第一印象

 ND NR-A=Mくんがやってきて最初の感想です。

 ND自体はメジャーなクルマですが、多少紹介を。まず、エンジンルームから。

2002274

NR-Aなのでタワーバーがついています。また、ボンネットには遮音材は貼られていません。カバーもありません。ダンパーなどはなく、ステーで支えます。普通だと思うのですが、相方がダンパーないんだと驚いていました。この辺は軽量化でしょう。エンジンは少し右側に傾けて搭載されています。バッテリーがリアのトランク内部ではなく、以外にも左前側に搭載されています。

20022741

前輪よりも前のオーバーハング部分です。ちょっと意外でした。まあ、この方が色々とやりやすいので良いですが。
 タイヤは195/50R16、ヨコハマのADVAN SPORT V105。

2002275

PJ20220と書かれているので2020年3週生産、でいいのかな?

2002272


 サスペンション周り。NR-Aですから、黄色いダンパーがついています。

2002277200227820022710rft2002279lft






まあ、私は余り好きではないんですけどね。昔、NAを買った時にはわざわざ黄色いダンパーにしましたが、あれがノーマルが余りにだらしないサスペンションだったからです。
 内装は一番簡素な仕様ですが、それほど安っぽくはないです。

20022712

素材は安い樹脂も多いですが、それはRSでも同じ。ドアの内張なんかも普通です。シフトノブとサイドブレーキはウレタンですが、ぱっと見わかりません。ステアリングは真円で今どき珍しく細身です。いいですね。スポーツカーはこうでないと。へんちゅくりんな異形で太いステアリングは、恰好だけ・・・失礼・・・スーパーカーに任せましょう。
 ペダルはアクセルだけオルガン式です。

20022713

これが良くありません。少なくとも私には合いません。ポルシェもそうでしたが・・・・。ABCペダル全て同じ方式に統一して欲しいです。私は全てつり下げ式が好きですし、操作しやすいです。このせいで、ヒール・アンド・トゥがまともに出来ません(苦笑)。
 メーターはタコメーターが中心にあり、右に速度。フルスケール180km/hではなく、200km/hですね。

20022714

左にLCDパネルがあり、水温計と燃料計がグラフィックで表示されています。外気温は水温計の下に表示され、中央部に燃費や平均速度などが表示されます。燃料計の上にODOまたはトリップA、トリップBが表示されますが、このLCDパネル上のつまみでリセットと切り替えをします。なんで切り替え式なんでしょう?めんどくさて仕方ありません。トリップAとBの切り替えはわかりますが、場所はあるんで、ODOとトリップは同時表示が良いです。トヨタもそうでしたが・・・。
 トランクは広くはないですが、まあ、エリーゼやAWよりは使えるかな?

20022715

中央部だけ深くなっています。工具というほどのものはありません。スペアはなくパンク修理キットだけ。カップホルダーはNR-Aなので一つ。納車時は前部の左側(助手席側)につけられていましたが、シート間にもつけられます。

200227161

相方が座ってじゃまだったので後へ移動させました。

20022716

+12Vのソケットは助手席の足元右前奥にあります。

20022717

ちょっと使いにくいです。とりあえずドラレコの電源だけとっています。カップホルダーの写真に写っているケーブルがそれです。
 写真撮り忘れましたが、サンバイザーは樹脂の板です。軽量化のためでしょう!シートの後方に空間はほとんどなく、荷物をおくのは難しいです。一応、幌をしていれば、幌が収まる部分にある程度おけますが重たいのはやめるべきでしょうね。シート後方に謎の物入れがあります。

20022711

何を入れれば良いか思いつきません。まあ、小さい鞄くらいは入りそうですが・・・出し入れにはとめて人を下ろして、シートを動かさないといけませんし。謎です。ETCはその下。普通は問題ないでしょうが、我が家はクルマが複数あってETCカードを移動させるのでちょっと面倒です。
 空気圧の指定は前後200kPa。余り高くはないですね。

20022718

 ちらっと述べたようにかなり脚は硬いです。ビルシュタイン独特の硬さもありますが、元々レートも高そうです。ただ、ボディがなんとか受け止めています。路面の凹凸を拾って上下に動き続けます。ただし、これはNR-Aだけではなく、NDはどれもそうです。NDの中ではまだましなように思います。タイヤもちょっと硬め?
 ステアフィールは普通のNDよりもずっと良いです。適度な手応えがあります。慣らし運転中なのでまだ回していませんが、音はまずまず。エンジンをかけた時に、わん、と音がします。演出だと思いますが相方は気に入っていました。
 ドラポジはかなり悩みましたが、最終的にはシート前縁を一番持ち上げて前に出して、バックレストは少し寝かせてなんとか妥協点を見いだせました。シートは柔らかめでいまいち。オルガン式のアクセルペダルは前述のように扱い難く嫌いです。ある程度は慣れると思いますが・・・・NDの問題点の一つです。
 安全装備用のセンサーなどがあるせいで、ドアミラー付け根部分周辺が大きく、運転席から斜め左の視界がやや制限されます。実用上は問題ないかもしれませんが、視界が良いクルマが多いので気になります。
 ロードノイズはこの手のクルマとしてはまずまず。他も含めて、我が家基準では「うるさい」クルマではないです。

 オーディオはラジオだけですが、USBメモリーにいれたMP3は再生出来ますので、実用上問題はありません。4スピーカーですが、まあ、音は意外とまとも。まあ、私は余りカーオーディオにこだわりはないので、評価基準はゆるめですが。

 燃費はかなり良いです。街中走っているだけで二桁いきます。ある程度流れていたら14km/L位。自動車専用道路で巡航すると17km/L位まで伸びていました。慣らしで回していないし、踏んでないですが、普通に走るなら慣らしが終わっても似たようなものだと思います。これ、高速道路で長距離巡航したら20km/Lの大台に乗るのでは?我が家史上、過去最高?まあ、軽のビートを除けば、実質的に最小排気量(フィエスタは1Lですが、ターボですし、トルクからすると1.8L級)ですし、重たくもないですから、当然でしょうか?エリーゼなんかと比べると抵抗が少ない気もしますし。
 
 第一印象をまとめると気になるのはODOとトリップが同時に表示出来ないことと、やはりオルガン式アクセルペダルは嫌いです。後はシートは微妙。長距離乗ったらどうでしょう?
 

| | コメント (0)

3/15/20’:史上最硬

 エリーゼSCの後継車は納車されました。

候補は元々ほとんどありません。エリーゼSCで過給器に乗ってしまいましたので、過給器無し=NAは絶対条件から外して
・右ハンドルのMT
・後輪駆動
・車庫に収まる
・ステアリングは真円
・サイドブレーキがある(2ペダルを受け入れる時は別)
・新車で買えるか中古でも比較的新しい(5年落ち以内)
・エアコンが機能する
を絶対条件として
・MR
・7500程度は回せる
・NA
は可能ならとしました。また他の条件が全て満たせるならFFも受け入れても良いとは思います。

 が、しかし、過去に何度も検討したように全ての条件を満たす車はありません。エアバッグ無し2ZZのエリーゼなら「新しい」以外は全て満たせますが(笑)。ですが、「新しい」は重要です。お山車は古いのは色々と差し障りがあります。というか、エリーゼSCが無理なのにRなら問題ないとは言えないでしょう(爆)。
 ピー太郎で一度2ペダル勝っているので、MRを優先し、ターボと2ペダルは受け入れられても、ステアリングでA110や4Cは候補になれません。トゥインゴGTとS660もステアリングで脱落。ステアリングの問題を除けば、トゥインゴGTでもいいかと結構思ったんですけどね。遅いですが、まあ、その方が良いかもしれません。ルーテシアRS(先代)もFFということを除けば満たせる・・・のですが、「新しい」に引っかかることに気がつきました。もう古い車の範疇です。
 ZENOSは空調以外は実は満たせていたりします。ああ、エンジンが微妙かな?7500まではいけないか?でも、ありえませんね。屋根もドアもない、空調の無い車は。Z34もNISMOならぎりぎり満たしますが、重たいし、馬力がありすぎてそれならエリーゼSCや中古の981ケイマンのMTの方がましです。

 結局、現実的な選択肢はいつもと変わらず、NDと86・BRZだけです。NDは、1.5幌、2.0RF、1.4ターボのアバルトの三種類に分けられますが。

 で、結局どうなったんか?決め手は前に後で述べるといったエリーゼSCを手放した理由の一つです。それは「人」です。マツダの担当営業氏が良い人だというのは以前少し述べました。車好きで、マツダ愛にあふれた新人くんです。相方も気に入って、次に車を買うなら彼から買いたいと言っていました。ただし、一つだけ問題がありました。それは彼は販売店の新人ではなく、マツダ本社の新人で半年間の営業研修にやってきていたのです。3月半ばには研修を終えて戻ってしまいます。だから、彼から車を買うならその前、出来れば彼が居る間に納車を済ませたいです。という訳で、今回は、この我が家お気に入りの新人くんから車を買って居る間に納車を済ませる、ことが第一目標になりました。
 当初はクーガ後継でCX-30またはCX-5も考えていましたが、車だけならやはりQ2が上ですし、クーガのステアフィールと高速巡航性能を失うのに堪えられません。なので、エリーゼSCをNDに乗り換えることにしました。

 NDのどれか?アバルトは彼から買えないので除外(旧ルノー担当営業氏から買えるメリットはあるのですが。後、実質在庫限りらしいので色が選べない模様)。2Lか、1.5Lか?RFの恰好は好きですし、マイナーチェンジでエンジンも良くなりました。過去に述べた通り、RF選ぶと一番高いRSです。だったらとついブレンボもつけたくなります。そうすると総額400万を軽く越えて、エリーゼSCの下取りだけでは足りません(苦笑)。それに、まだ、お山を諦めた訳でもないです。普通に乗るならRFですが。

 ベースのSもなかなか魅力的です。現代のクルマですが、乗ると懐かしの80年代っぽい雰囲気。結構楽しいです。ただ、ちょっと色々と柔らかい感じがします。S Special Packageは駄目じゃないんですが、乗り心地がいまいち。以前、一日(正確には半日か)借りて乗って、お山はまずまずでしたが高速巡航が動きが大きく、始終落ち着かない感じで快適とは言えませんでした。

 という訳で後継車は二番目に安いNDです!

20022712002273


ま、NR-Aなんですけどね(笑)。だって、一番割安ですよ。価格は以下の通り。

S 260万
NR-A 275.5万
S Special Package 281.8万
RS 333.4万

 SとNR-Aの快適系装備は同じ。Sだと付けられるオプションがNR-Aだとつけられないというのはあるにはありますが。でも、ライトはLEDだし、オートライトどころかハイビームコントロールもついています。自動ブレーキ、ブラインド・スポット・モニターなどの安全装備も標準。シフトノブとサイドブレーキがSは革巻きでNR-Aはウレタンという位(実はカタログを見直すまで気がつかなかった・・・という位どうでもいい差)。

 Special Packageとの差は、LCDが小さく、ナビにはなりません。エアコンもマニュアル。ボンネットのインシュレーターが無く、アドバンストキーレスエントリーがありません。スピーカーも少なく、サイドエアバッグがなく、自動防眩ルームミラーがなく、カップホルダーが1個。Bluetoothやハンズフリーマイクなどもありません。でも、まあ、無くても良い装備ですね(笑)。カップホルダーは2個あった方が良いですが後から買えるでしょう。
 
 その代わりNR-Aは、スタビ、LSD 大口径ブレーキ、車高調整式ビルシュタインダンパー、フロントタワーバー、トンネルブレスバーがついています。走りの装備はほRSと同等。更に2Lと同じ駆動系とPPF。大型ラジエター。更に明記されていませんが、何かボディにも手が加えられていると思われるのは以前述べた通り(PPFやブレスバーだけでこれだけ違うか疑問)。パワステも違います。
 仮にSを買って、NR-A相当にチューンするとしたら、17.5万円では収まらないでしょう。というか、PPFの交換は無理ですね。NR-Aはもう激安といっていいです。RSは333.4万円もします。豪華装備の違いもありますが、シートの違いを除けば走りの装備はNR-Aが上でかつ価格差は約58万円もあります。シートを交換してもまだお釣りが出ます。また、以前試乗した結果から言えば、RSは脚の硬さとボディのバランスが取れていません。

 という訳で、NDならNA-R以外の選択肢はないでしょう。

 納車されたばかりでまだ少ししか走っていないので、感想はある程度走ってから述べますが、現状、言えるのは、「硬い!」です。やっぱり脚は硬いです。我が家史上最硬です(苦笑)。タイヤがまともなエリーゼの方が乗り心地は良いかも・・・・。ただ、相方はとりあえず問題ないと言っていますから、シートも含めるとエリーゼに優っている?

 なお、導入の経緯から、我が家でNR-Aは、新人くんの名前で呼ばれています(笑)。なので、このブログではMくんとこれから呼ぶことにします。マツダくんじゃないです、念のため。さて、どうでしょう?ぴかぴかのタイヤはいつ限界に達するでしょうか?

左後

2002276lfrea

右後

2002276rtrea

左前

2002276rtfrt

右前

2002276lffrt

特に左リア。15000kmはもって欲しいなあ。

| | コメント (0)

3/13/20’:エリーゼSCがやってきた時の顛末

 以前、
http://moy.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-1140.html
で、エリーゼを手放す時が来たら、「どんぶり勘定」ともろもろの顛末の詳しい話を書くと書いたのでその話をしましょう。余り思い出したくない話ですが(苦笑)。

 エリーゼSC以外に有力候補が複数ありましたが、その中の2台の話です。ここではAとBとしておきます。エリーゼSC含めて、どれも全て希望に合致している訳でないので、車だけでは決めきれませんでした。

 一時的にはAにほぼ決まりかけていました。それで最後の条件を交渉したのです。車検切れでしたが、車検整備と取得以外に、納車整備が見積もりに記載されており、それは不要なので外して欲しいと依頼しました。整備はオーセンさんに依頼した方が確実ですし、安心出来ます。
 そうしたら、急に981の下取り額を大幅に下げてきたのです。前回査定してから時間が経過したからだと言います。それはそれである程度はわかるのですが、問題は、最後の交渉はメールで、その前日に最終確認にいった時には下取り含めて条件はその前の見積もり時と同じですよね?同じでいいですと口頭で会話していたことです。
 勿論、納車前の「納車整備」が販売店の利益源の一つであることはわかっています。わかっていますが、こちらが依頼をかえたら、正直それだと利益が出ないから納車整備は外せないと言えばまだ理解出来ますが、下取り額を下げて帳尻あわせようとしたのです。更に本当はもっと下取り額は下がっているが買ってくれるなら、この位にしておくとあたかも好条件を提示したかの言い方で。これで、怒りっぽい私はぶち切れて、Aは脱落です。

 次はB。この車は交換可能な内装の一部が距離年式の割に痛んでいて嫌だったので、ここは直りませんか?と聞いたら、x万円ですとぽっと言われました。いや、その痛みなども含めて、提示されている価格ですから、無料で直せ、直さないとはいけないとは言いません。言いませんが、言い方というものもあるでしょう。競合していた訳ですし、「ここを交換したら買っていただけませんか?」とでも言えば、そこで、じゃあ買いますと決まります。x万円といってもそんな凄い金額じゃないです。おまけ程度の世界ですよ。せめて、「工賃は要りませんので部品代だけ負担してもらえませんか」位は言えないんですかね?それがぱっと、x万円ですとだけ言われたら・・・こっちは怒ったよりもなんかしおれました。まあ、Bはそこ含めてなんかちょっと雰囲気が?だったので、見送って結果正解だったかもしれません。

 さて、最終的に選んだエリーゼSCです。条件的には3番目でした。エリーゼSCは一度成約したもののキャンセルされ、それから長らくいついていいました。それで、しばらく前に社長がボクスターと交換でどう?と冗談半分に言われたりもしていました。実はホイールが純正品になっておらず、フロントが205になっていて、試乗させてもらった時にやはり違和感がありました。また、SCの音もちょっといまいちで厳しいかなと思っていました。
 ただ、他が脱落したのとなんか疲れたというか、嫌になってきて、早く決めたいという気持ちも出てきてました。そこで、前に行っていたボクスターと交換で本当にいいですか?というといいよと。また、中古の純正ホイールないですかね?それに交換してもらえればこれでにしますといったら、探してみるよとのこと。結果的にはどうなったか?無事に純正ホイールタイヤにしてもらえました。そこは実はお金払ってもいいと思っていましたが・・・特に請求もされずそのままです。だから、981ボクスターからエリーゼSCの乗り換えでは1円も払ってもいません。支払総額=下取り額です。これが、「どんぶり勘定」です(笑)。

 車を買うのは車そのものも大事ですが、お店と人が大事です。すっきり気分良く買いたいです。結果から言えば(車そのものだけ見れば)、Aを買った方がエリーゼSCを買うよりは良かった可能性が高いのですが、それは出来ませんでした。

 エリーゼSCを手放してオーセンさんと直接の縁は切れましたが、いつかまた買いたいと思います。それがエリーゼ後継車(新車)になるのか別の車か。何故かS1の111Sの出物があって突然買っちゃったりして(笑)。

| | コメント (0)

3/12/20’:エリーゼSC vs 981ボクスター

 総括が長くなったので別にします。エリーゼSCとその前の981ボクスターの比較です。

981の方が良かった点

・エンジン音
 987までと違ってちゃんと「演出」入っていて、とても気持ちが良いNAエンジンの音がしました。普段は余りやりませんが、オープンのままトンネルに入ったらついアクセル踏んで音を響かせると、まるでフェラーリ乗りみたいなこともしてしまいました(笑)。エリーゼSCだとこうはいきませんね。

・電動幌
 やはり便利です。車庫での乗り降りする時にもリモコンで開け閉めできます。勿論、外でも便利です。気軽に開け閉め出来ます。50km/hまでなら走りながらでも。エリーゼは・・・・比較するのも可哀想なのでやめておきます(苦笑)。

・燃費
 排気量や車重を考えるとおかしなことですが、普通に乗っていると燃費は明らかに981の方が良かったです。まあ、ギヤ比の話はあるとは思います。エリーゼSCで100km/h巡航すると3000回転越えますから。勿論、踏んで走っている時のガソリンの減り方は981の方が激しいのですが、帰りの巡航で取り返せます。遊んでいると残り走行可能距離がどんどん短くなっていくのですが、帰りの巡航で今度は走れば走るほどの走行可能距離が長くなっていきました(笑)。

・快適な空調
 エアコンは真夏でもちゃんと効きましたし、シートベンチレーションもありました。冬にはシートヒーターもあります。極めて快適です。そりゃ、エリーゼとボクスターならボクスターの方が快適で当たり前だろうよと思われるかもしれませんが、987の時は夏は背中が暑くてエリーゼと良い勝負でした。冬は暖かかったですが。981になりその辺遮熱性能が向上したようで、夏でも背中が暑くありません。

・楽々電子制御
 作動したんだかしていないんだかわからない位の絶妙の電子制御です。運転が上手くなったように勘違いしていまいます。エリーゼは・・・ABSしかないので比較になりません。まあ、981だと車に乗せられている感があるのに対して、エリーゼだと操っているぜ!と思えはしますが・・・。

・小回りが効く
 見た目と逆ですけどね(苦笑)。

・荷物搭載力
 これは981圧勝。前後に分かれたトランクは結構便利ですし、量も積めます。

エリーゼSCが良かった点

・車庫での乗り降り
 これはもう圧倒的にエリーゼが楽です。981だと幌を開けて乗り降りしてなんとかです。幅が広いので仕方ありませんが、外の広い場所での普通に乗り降りも私は身体がおかしいのかエリーゼの方が楽です。

・乗り心地
 ボディ剛性感はエリーゼが圧勝。ジョイント連続だと辛いですが、それ以外はタイヤがまともならエリーゼの方が良いです。981の最大の欠点の一つは乗り心地でしたから。だから、普段、週末に乗る気に余りなれませんでした。それを期待して豪華装備(笑)をつけたのですが・・・・。

・ハンドリング・挙動
 エリーゼもS2だとS1と比べると後が重たくていまいちですが、981と比べればSCでもかなり良いです。安定していて余計な動きがありません。981は脚が柔らかいというほどではありませんが、動きが大きくてちょっと嫌になることもありました。

・絶対的な速さ
 最高速度空力含めて981でしょうが、それを除けばやはり軽いこともあり、エリーゼSCの方が速いでしょう。まあ、必ずしもそれが良いとは言えない部分もありますが、二台の比較ですので、速い方を「良い」としておきます。

・維持費が安い
 整備や消耗品などなど、やはりポルシェは高いです(苦笑)。

・話し掛けられる
 お山で遊んだりしていてとまっていると知らない人に話し掛けられる確率は圧倒的にエリーゼの方が高いです。


 総合的に見てどちらが良いか?エリーゼSCです。981の乗り心地が期待ほどではなく、結局、これまた、お山の戦闘機、になってしまいました。そうすると音を除けば、そりゃエリーゼの方が良いです。体力の消耗は981の方が少なくて済んだでしょうが・・・・。ケイマンだったら、乗り心地は良かったはずなので、また違う結果になったかもしれませんが・・・・音はやはりオープンの方が良いのですよねえ。オープンカーだと乗り心地は難しいです。987最終型は良かったのですが。後は、以前も述べたように981に関してはPASMをつけるべきだったのかもしれません。もはや試すことは出来ませんが。

| | コメント (0)

3/11/20’:何故、エリーゼSCを手放したのか?

 あれからもう9年ですね。次第に「過去」になっていますが、まだ、行方不明の方が多いのですよね・・・。関係者にとっては、まだ、「現在」です。


 さて、1年半ほど乗った感想のまとめです。

 全体的な感想を述べると、基本的には良い車です。ただ、馬力トルクはやはりエリーゼにしては過剰でした。もう一度エリーゼに乗れるとしたら?どれでも選んで良いなら・・・SCは選ばないかなあ。やはりNAでしょう。いつもの概ね06の2ZZのNA、エアバッグ無しがS2で最良です。

何故、エリーゼSCを手放したのか?
 既に述べたように最大の要因は私がポンコツになったからです。右鎖骨骨折の後遺症で右肩から腕がしばしばしびれます。そして、運転する時の力そのものは問題ないのですが、一時間ほど運転しているととても疲れ、後から、左腕から背中まで痛くなります。もはや、タイヤを減らしまくったような運転はエリーゼSCでは出来ません。それでも乗っていれば良いのではないかとも思えますが、そこはやはりエリーゼはエリーゼです。エリーゼに乗っている限り、エリーゼらしく走らせないといけないという気持ちが出てくるので、のんびり走るのは無理です。111Rと同じです。111Sを手放したのも(状況は違いますが)同じ理由です。エリーゼらしく走らせられなくなると気持ちが維持出来ません。

 次はこれも既に述べたようにタイヤです。左側はほぼ半分溝が無く、右もフロントは同じ。多少ましなのは右リアですが、これも普通ならそろそろ交換という状況です。何故こうなったか?勿論、走らせて減らせたせいですが、純正タイヤの生産が終わったせいです。175/55R16というフロントタイヤはもうありません。探し回ればどこかのショップが在庫を持っていたかもしれませんが。私はS2はこのタイヤが良いです。銘柄ではなくサイズが。フロントタイヤを太くするとステアフィールが悪化します。だから、ヨコハマのサイトを見て無くなったとわかった時に「糸」が切れました。普通にタイヤを交換出来たら、とりあえず車検までは乗ろうとしたと思います。この右腕の不調はもしかしたら暖かくなると状態が良くなるかもしれません(ただ、昨年の冬はこんなに悪くなかったですが・・・)。でも、タイヤを交換するとフロントは195になってしまいます。身体が普通なら、フィール悪化は我慢して交換したでしょうが・・・・。

 それから、エリーゼSCの「年齢」が気になってきたというのもあります。今はまだ平気です。しかし、今後、二年、三年同じような走りをさせた(私がそのように走らせることが出来たとして)としたらどうでしょう?見た目は若いですが、車としてはもう決して若くはありません。堪えられなくなって、色々と問題が出てくる可能性が高いように思います。勿論、エリーゼなので、いざとなれば部品交換すれば若返らせることは出来ます。そこは人間とは違います。ただ、当然ながら費用はかさみます。

 最後のこの後、述べるように色々な問題点がありますが、その中でもステアリングはとても気になります。いらいらすると言っても良いです。もし、ステアリングが真っ当だったら、頑張って乗り続けたかもしれません。それ位大きな問題点です。

 111Rを手放す前に以下を書きましたが、それの時よりも、体力とタイヤの2点から、乗り続けるという気力がありませんでした。

ウルトラCはあるのか?
http://moy.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-eee8.html

 111Rの時はなんとかもうしばらくとも思ったりしましたが。

 乗り換えたにはエリーゼそのもの以外にもう一つ理由がありますが、これは後日、後継車と一緒に述べます。

エリーゼSCの悪いところ
 先に悪いところからいきます。必ずしもSC固有ではなく、エリーゼに共通する点が多いですが。

・ステアリングが嫌い
 写真の黄色い部分のでっぱりが操作しているととても気になりました。

200224a1

なんでわざわざこんな形にするのか!真円でいいのに。さっぱり理解出来ません。また、ホーンボタンが赤い部分についていますが(エアバッグがあるから)、操作中に誤って押してホーンが鳴ってしまいます。最初はスイッチがショートでもしたのかと思ってびっくりしました。このステアリングは予想していた通り、とても気になりました。正直、いらいらします。異形ステアリングは最近では普通で気にならない人は気にならないのでしょうが、私は駄目です。

・小回りが効かない
 え?二番目がそれ?と思われるかもしれませんが、車庫入れ、Uターンなどなど、小さい車とは思えません。クーガよりも最小回転半径は大きいと思います。そのせいか、どこにも数字がありません。SC固有の話ではなく、111Rも当然同じ。まあ、ヨーロッパもそうでしたし、S1もそうでしたし、ロータスの伝統??でも、結構気になりますよ。

・リアがやはり重たい
 慣れればだいぶ気にならなくなりましたが、やはり後が重たいです。2ZZのNAでも重たかったので尚更重く感じます。

・音はいまいち
 2ZZのNAと比べるとSCが付いているせいか、音が濁っている感じでやはりいまいちです。音はNAに限ります。

・ゴム?接着剤の臭いが
 全体的には程度はよかったのですが、写真のドア周辺のウェザーストリップ(でいいのかな?下側も)が若干ずれています。

20022422002241


接着剤でつけなおしているようにも見えますが、この部分から独特の臭いがして気になりました。

・エアコンが弱い
 まあ、エリーゼとしてはこれでも最強なんですが(笑)、普通の車と比べると真夏は辛いですね。エアコンそのものからは冷気は出てきますが、外から入ってくる熱に負けます。まあ、仕方ないです。真夏には乗らなければ良いだけです。相対的にエアコン絡みの故障も多いですね。やはり無理がある?まあ、ついているだけでありがたく思うべきでしょう。

・トルク過剰
 人に寄っては長所になるでしょうが、やはりSCはトルクが余ってしまいます。踏んだら即立ち上がるので乗りやすいと言えば乗りやすいのですが、過剰です。立ち上がりで舵を入れたまま迂闊に踏み込むと挙動が乱れます。電子制御どころか、LSDも無いので。

・燃費が意外と良くない
 NAの111Rもそうでしたが、2ZZは、ギヤ比率が低いせいか、余り燃費は良くありません。往復入れると981の方が良い位です。まあ、踏んでいる時の燃費は981よりはまだ良いですけれど。SCだとそこまで踏めませんしね。


エリーゼSCの良いところ

・レブリミットが8500回転!
 常用は8000ですが、短時間なら8500まで回せます!素晴らしい!もう普通に手に入るエンジンでここまで回せるものは自動車ではありません(スーパースポーツは別にして)。世界で最後のアフォーダブルな高回転型エンジンでしょう。今、新車で入手出来る車だと精々7500回転、718のGTSde7800回転(981も同じ)ですから。回転数が高くなると赤いLEDが一つ、二つ、三つと点灯するので、タコメーターを見ないでも視界の隅でいくつ点灯しているかでそろそろ8000回転だというのがわかります。三つついてそれからもう少し回してリミッターが作動します。
 
・乗り心地は良い(タイヤが消耗していなければ)
 タイヤさえまともなら乗り心地は良いです。エリーゼ系は不思議なことにリアが重たい方が乗り心地は良いと感じます。NAの111Rよりも良かったと思います。

・ステアフィールが良い
 これも不思議なことに相対的にはNAの111Rよりもフロントは軽いはずですが、何故か記憶にある111Rよりもステアフィールは良いです。まあ、良すぎて疲れたのですけれどね(苦笑)。

・やっぱりドラポジぴったり
 エリーゼは不思議な位合います。悩みません。面白いですね。シートが前後に動かせるだけなんですが。

・豊富なトルク
 悪い部分で過剰と書いておきながらなんですが、NAの2ZZと比べると普通に乗るには乗りやすいです。レスポンスも良いです。

・速い
 速すぎるとして悪い点に書いても良いのですが、さすがに可哀想なので、良い点として取り上げます。まあ、やっぱり速いです。恐らく981よりも速いでしょう。

・リアが重たい割にはハンドリングは良い
 慣れる前はリアの重たさを感じますが、慣れれば挙動は抑えられていてなかなか良いです。981のように車が大きく動く感じはしません。

 まあ、悪いところはエリーゼ系共通で、良いところはSC固有が多いですね。全体として、良い車だと思いますが、111Rと比べるとやはりNAで一応ステアリングが真円の111Rの方が良かったかな?私に合っていたというべきかもしれません。SCは凄いですが、過剰であり不要でした。NAが良いです。

 2ZZ-GEのNAですらまだパワー過剰です。130-140馬力程度で十分です。ただ、8000は回したいです。せめて7500。なので1ZZや1ZRだと不満です。あり得ないでしょうが、次期エリーゼまたはエリーゼ後継モデルの下位グレードにNDの1.5Lエンジンが搭載されると良いのですが。元々は横置きエンジンですし、重たいエンジンではないでしょうから問題ないでしょう。あれなら7500は回せますし、130馬力です。現実味はないでしょうが。それどころか、下位グレードでもターボで200馬力とかだったりしそうです・・・。

 まあ、SCは過剰といっても、981よりは「乗れた」とは思います。その結果、981以上のタイヤが消耗しましたが(苦笑)。嫌になった訳では無く、身体がついていけなくなっただけなので、111Rの時のように今後リハビリ?して、腕が回復したら、またエリーゼに乗りたいとも思います。まあ、やはりSCは要らないのでNAが良いですが、仮に回復できたとしても今度は車が古くなるのが悩ましいです。2ZRのSCでも乗れるとは思いますが、パワー・トルクだけ出て、7000しか回せないので、それだったら1ZRかなあ??

 まずは次の車でのんびりリハビリ。歴史は繰り返す、なら回復するはず!?次の車は?もう決まっています。何か?それはまたエリーゼの話をもう少し書いた後で。最近メーカーで良くやるティザーサイト風にヒントの画像をつけておきます。

2002243_20200311215301


| | コメント (0)

3/7/20’:サヨナラ エリーゼSC

 エリーゼSCは里帰りしていきました・・・・。

 いつものように洗車して中も掃除して、各部写真撮影。動画で中と外も撮影。いつもの儀式です。最後に相方を乗せて12ヶ月点検に出していたフィエスタを迎えに行ってきました。

2002243

帰りは後から相方が運転するフィエスタについてきてもらったドラレコで撮影してみました。(^^)ドラレコ切り出しだと余り綺麗には撮れていませね(苦笑)。

2002245

 オーセンさんが引き取りにきて、しばらく色々車談義。随分時間が過ぎ去っていました。そしてお別れです。元気でね。ほどほどにエリーゼらしく走らせてくれる人のところにいくんだよ・・・・。

 我が家にやってきた時、走行距離は22464km、分かれたときが28620kmでしたから、一年半ほどで6156km走りました。新品ではなかったとはいえ、これでタイヤが無くなってしまいました。
 我が家に来た時の左リア

2002246

 最後の日の左リア

2002247

 来た時って、溝の深さなどはほぼ新品と同じじゃない。それがここまで減るかなあ。自分でやっといてなんだけど、これは酷い(苦笑)。

 エリーゼSCの総括はまた後日。

| | コメント (0)

3/5/20’:エリーゼSCで最後のお山

 実際には少し前の話ですが、お別れする前に最後にもう一度お山に行ってきました。

0220206

 最初は富士山は雲に隠れていて、駄目かあ・・・・と思ったのですが、その後、雲が晴れて見えました!良かった。

0220201

 タイヤも無いし、少しながした程度ですが、そのせいか、はたまた気温が高くなってきたせいか、余り疲れず、辛くありませんでした。ちょっと早まったかなあ?肩から腕の調子が悪いのは寒い性で暖かくなれば復活していたかなあ?失敗したかなあ。
 とまっていたらこのエリーゼはセリカのエンジンと同じやつですかとほぼ同世代と思われる人に話かけられました。色々しばらく車談義。最近の車は余り面白くないね、でも、アルトワークスいいかなと思っているとのこと。ああ、やっぱりあの車はおじさんホイホイですね。1980年代から90年代にかけて青春をおくった人に突き刺さる車ですね。こういう風に話かけられるのもエリーゼならではですねえ・・・・。
 幌も外して走って見ました。やっぱりエリーゼだと余り違いはわかりませんね。窓を上げていると風の巻き込みも少ないです。まあ、オープンというかタルガトップだからですけど。

 走った後にとまって見たところ、やはりリアバンパーなどに黒い汚れがついています。ずっとブレーキダストだと思っていたのですが、ホイールについているのをよく見ると黒というよりも金属っぽい色。

0220202

あれ?マクロで拡大して撮影して見ると・・・・これ、タイヤカス?

0220203

あ、そうだ(苦笑)。そりゃ、タイヤは減りますね。走っていてこれだけついてしまうのですから。やはりトルクありすぎでしょう。そういえば、ピー三郎もこんな風に黒く汚れていて・・・あれもブレーキじゃなくてタイヤだったんだ。今頃気がついたおまぬけな私(苦笑)。
 
 タイヤはもう限界。やはり左側が減っており、リアは酷い有様です。

0220204

フロントはまだましですが、イン側が・・・。

0220205
本当はこんな状態ではしちゃいけないでしょうね・・・まあ、ドライなのでご容赦を。

 名残惜しくてもう一回りと予定よりも長く走ってしまいました。これで最後です。失敗したという気持ちがどんどん大きくなってきましたが・・・でも、もう決めたことです。今更後戻りは出来ません。

 名残惜しいですが、帰りました。箱根新道をのんびり下っていると・・・急に首と腕、そして肩が痛くなってきました。今日は疲れていないのではなく、最後だということで、普段よりもアドレナリンが出ていたのでしょうか?巡航してリラックスしたら痛みを感じだしたようです。そんなはずはないのになんだか路面が酷く荒れているような気もしてきます。乗り心地が悪くて辛いです。小田原厚木道路から東名も同様でした。タイヤの消耗もありますが・・・・やはりエリーゼSCは私にはもう無理だったようです。仕方ないです、人間がポンコツになってしまったので・・・。

 

| | コメント (0)

3/4/20’:スーパーカーよりもスポーツカーが好きです

 本業多忙につき沈没してましたが、生きています。COVID-19に感染発症入院していた訳でもはないです(笑)。時間がないというよりも疲れて文章を書く気力がありませんでした。時々あることですが。

 さて、本題。スポーツカーの定義は人により様々でしょう。私は「走ること(その車を運転して)が目的の車」だと思っています。所有することが目的ではなくて。ですから、「普通の人が普通に走らせることが出来る車」でなければなりません。絶対的な速さは必要ないですし、むしろ、速すぎるのは困ります。動力性能もそうですし、コーナリングもそうです。ハイグリップタイヤでコーナーが速いよりは、そこそこのタイヤである程度挙動変化がある方が良いと思います。そして「走らせて楽しい車」でもあるべきでしょう。運転して心地よい疲労感を覚えるのは良いですが、心身共に疲れ果てるようでは困ります。

 どういうスポーツカーが良いかはこれまた人それぞれでしょう。私は勿論、右MT・MR・高回転型NAエンジン、です。100馬力もなくていから8000位回したいです(笑)。でも、FFが好きな人もいれば、FRが好きな人もいれば、4駆が好きな人もいるでしょう。10人居れば10通りのスポーツカーがあって良いと思います。

 スポーツカーを走らせる時、絶対的な速さではなく、その車の能力をどこまで発揮させられるか。勿論、素人が100%発揮させるのは無理でしょう。そしてそれにはそれほど速くない車であっても公道ではなく、サーキットであるべきでしょう。とはいえ、相応のその車らしく走らせたいですし、スポーツカーはそういう車であるべきだと思います。だから、軽トラだって、スポーツカーにはなりえます。

 それに対して、スーパーカーは、所有するだけでも満足出来る高性能車でしょう。普通の人が普通に走らせることは出来ても、その能力を発揮させようとしたら、サーキットでないと無理な車です。違法合法の話は別にして、高速道路の直線でアクセル踏んでかっとぶことは出来ても、峠で走らせるのはもはや無理。それだけ、スーパーな車です。

 ケイマンGT4/ボクスタースパイダーに続いて718ケイマン・ボクスターのGTSにも6気筒NAエンジンが搭載されました。しかし、4L。いや、これは仕方ないですよね。もうNAはそれしかないんですから。もし、何らかの理由により今ポルシェを買わないといけないのなら、このどちらかですね。お金の話は別にして4気筒ターボは余りに音が悪いですから。しかし、400馬力って・・・これはもう普通の人が踏み切れる馬力ではないでしょう。981ならまだスポーツカーだったかもしれませんが、もはやこれはスーパーカーの領域です。

 マクラーレンは快適性もあり、普通に乗れる車ではあるでしょう。しかし、その性能を発揮させようと思ったらサーキット(ミニサーキットではなく)でないと無理でしょう。フェラーリだ、ランボルギーニだも同様。911もはや全て、「スーパーカー」です。

 BMWのM4やM2ですらもうその領域ですし、Z4でも直6ならそちら。当然、兄弟であるスープラのRZも同じです。GT-Rもうそうですし、セダンであっても例えばジュリア。ヴェローチェ位ならまだなんとかなるにせよ、クアドリフォリオだともうスーパーカー。500馬力超ですから。

 ロータスでも、エキシージV6やエヴォーラは同様です。エリーゼの220は?その境目でしょう。人によってはスポーツカーの領域にとどまるかもしれませんし、人によってはもうスーパーカーのローエンドでしょう。

 エリーゼSCは?220とほぼ同じです。なんとかスポーツカーとして乗れます・・・いや、乗れました。過去形です。何度か述べたように今の私にはもうエリーゼSCをスポーツカーとして走らせるのは無理です。身体がついていきません。腕から肩背中に疲労が蓄積して長時間の運転は無理です。そう、私にとってエリーゼSCはもはやスポーツカーの領域からスーパーカー側にいってしましました・・・。

 はい、もうエリーゼSCは諦めます。エリーゼをスポーツカーではなく、プチスーパーカーとして所有、乗るのは、私には無理です。歴史はまた繰り返してしまいました(苦笑)。年を取ればいつかその時は来るのはわかっていましたが、予想よりもずっと早くその時が来てしまいました・・・済みません。

| | コメント (0)

« 2020年2月 | トップページ | 2020年4月 »