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1/5/20’:航空宇宙自衛隊

 2023年度までに航空自衛隊を航空宇宙自衛隊に改称するという報道がされました。

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200105-OYT1T50074/

共同通信
https://www.47news.jp/news/4386069.html

 略称は空宙自?個人的には、宇宙も空の向こうなので、空自のままでいいかなと思います。富野流だと宙も「そら」だし(笑)。で、それはそれとして、読売新聞は、最終的に(だと思うけれど)、定数を増やさずに従来の空自の任務は7割の人員で行い、3割を宇宙に振り向けるとあります。無人化を進めるなどとありますが、これはとんでもなく大きな変更ですね。いったいどうするのでしょう?
 一つ考えられるのは、可能な業務は民間に委託でしょうか。さすがにPMCみたいな戦闘任務を委託は日本ではないでしょうが、補給(管理、保管、輸送)は可能でしょう。整備もある程度は可能だと思います。無人機活用というとすぐに出来るのは偵察です。将来的には、対領空侵犯措置(所謂、スクランブル)の一次対応も可能でしょう。これらは必ずしも自律飛行ではなく、RPASになると思います。その先は攻撃などの戦闘任務も考えられます。また、AEWも上空を飛ぶのは無人機で、それから得られた情報を元に地上で管制というのもありえます。
 とはいえ、それらはまだかなり先の話ですね。まあ、3割宇宙というのもかなり先に話だとは思いますが。その時に、宇宙空間での戦闘任務もあるのか、どうか?弾道弾防衛は宇宙に含まれるかもしれませんね。ああ、もっともそれはイージスアショアか。まあ、どこも人手不足ですし、定数削減やむなしですから、陸自が運用するイージスアショアを人員ごと宇宙へ移管はあるかも?
 遠い将来には航空宇宙自衛隊から、宇宙自衛隊が分離独立するのかもしれません。迎撃機位ならまだ良いですが、宇宙戦艦・・・宇宙護衛艦なんて時代がきたら、ややこしいことになりそう。まあ、海自の一部と航空宇宙自衛隊の宇宙部隊を統合して新宇宙自衛隊!ま、それはさすがに、まだ遠い遠い未来でしょう・・・・と思うのですけど、10年前にDDHにF-35B搭載なんて夢想でしか無かったからなあ。どうでしょう!?
 当座は地味な監視任務だけでしょう。

 しかし、今年も年初から色々ありますね・・・。

 

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