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1/30/20’:チェロキーの謎

 ラングラーを試乗した後、相方がラングラーは駄目だと結論付けたのですが、展示している他の車も見ました。グランドチェロキーはなんと足踏み式パーキングブレーキなんですね。こんなの国産車だけかと思ってました(笑)。

 レネゲードはエンジンが新しくなり、トレイルホーク含めて1.3Lターボになっていました。ジープなのにこれだけハイオク指定です。え?イタリア製だから?でも、2Lターボもアルファだとハイオクですが、ジープだとレギュラーですよ。なんでだろう?アメリカでは売らないのかな?後部座席の空間はまずまずですが、荷物室の幅が狭いのでクーガ後継には辛いですね。なお、トレイルホークなのにタイヤはベクター4シーズンでした。いいのかな?それで??

 コンパスは展示されていませんでしたが、以前、クーガに大敗しているのでありえません(苦笑)。残りはチェロキーです。幅はともかくクーガよりも20cm以上長いです。もちろん、ラングラーよりは短いですが。おかげで荷物室の広さは十分です。

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展示していた白いレザー内装は大きなサンルーフもついていたこともあり、中がとても明るくて良いです。ただ、後部座席に乗り込むと意外と頭上に余裕はありません。

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上というよりも横です。乗り降りは問題ありません。前部座席は問題は特に感じません。

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パドルもあります。ただ、電動式パーキングブレーキですが、ブレーキホールドは無いようです。うーん、残念。
 この展示車はリミテッドで、2L直4ターボ(=ラングラーと同じ)です。レザーシートにシートヒーター、ベンチレーションまでついています。サンルーフもついて約500万円。このクラスのSUVとしてはかなりお買い得です。まあ、走り、乗り味は乗ってみないとわかりませんが、結構良い感じです。
 この日は遅くなってきたこともあり、相方がチェロキーのカタログをもらって帰りましょうといっておしまい。
 
 後日そのカタログを見ていたら、興味深いことにきがついました。燃費です。どちらもJC08なので古い表記ですが、
チェロキー・リミテッド10.4km/L:1840kg:9AT
ラングラー・アンリミッテッド サハラ:11.5km/L:1960kg:8AT
と同じエンジンなのにラングラーの方がカタログ燃費が良いのです。ラングラーの方が重たく、ギアが一つ少ないにもかかわらず。空気抵抗だって、どうみてもラングラーの方が大きいでしょう。まあ、重量差はイメージほどはないんですけど、それにしてもねえ。

 もしかして、アイドリングストップがチェロキーについていない・・・・・確認したところちゃんとついていました。謎です。提出データをとった時に誤ってアイドリングストップを無効にしていたんじゃないでしょうね(笑)。

 で、同じエンジン(正確にはハイオク仕様で280馬力だけど)のアルファの数字を見ていました。
ステルヴィオ:11.8km/L:1810kg:8AT
ジュリア:ヴェローチェ:13.2km/L:1630kg:8AT
ジュリア:Q4ヴェローチェ:12.0km/L:1670kg:8AT
 ジュリアは2駆と4駆でだいぶ違います。40kgの重量差よりも駆動方式の違いでしょう。で、ここで思い当たりました。ラングラーは2Hで測定しているのでしょう。つまり2駆です。それに対してチェロキーは4駆です。それがカタログ燃費の差を生んでいると思います。もっともほぼ同じ重量で似たような四駆動のステルヴィオよりも大幅に悪い理由は?です。まあ、ステルヴィオが良いと解釈も出来ますが。ジュリアの4駆よりも140kg重たいのに大差ない数字ですから。

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