« 1/28/20’:素晴らしい!おめでとう! | トップページ | 1/30/20’:チェロキーの謎 »

1/29/20’:幻のラングラー:ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ:3.6L V6試乗

 箱根の帰りに相方にラングラーを見せるためにジープに寄りました。まずはスポーツを見てもらいました。

20012619

予想通り布シートは柔らか過ぎるし、後部座席は座面が小さいし、人を乗せるには適さないといわれてしまいました。

20012618

荷物室のドアの開き方は予想に反して面白がっていました。

20012620

 助手席に座ると体が沈みこんで前が良く見えないと。あう。そうか、ダッシュボードの位置が高めなので、小柄な相方だと余り良く見えないのです。おまけに何故か助手席にはシートリフターがついていません。運転席ならシートをあげられるのですが・・・。
 内装はごついもののこれはこれで嫌いではないそうです。つかまる取っ手が多いのは良いそうです。

 前回暗くなっていて余りよく見ることができなったタイヤ。

2001261520012616

うーん、まあ、ブロックは極端に小さくてうにょうにょする感じでもないですね。ただ、溝は広めかつ深め(泥地を走れるようにするためか)ではあります。これかな?
 
 次はサハラもありましたので見てもらいました。

20012613

 タイヤは普通のです。これなら大丈夫そう。

20012682001269
後部座席はレザーシートになるもののサイズなどは同じなので、評価は同じ。

20012611

助手席はシートそのものは良いのですが、やはり視界はいまいちと。

2001261020012612
これまたシートリフターがありません。あう。座面が硬めなので沈み込みは少ないため、布シートよりはましだそうです。これなら悪くないとのことですが、ただ、やはり5ドアは大きすぎると。

 3ドアもあるにはありますと見せたところ、このサイズならいいねと。相方最近、2ドアの車が妙に気に入っているので、3ドアというのも良いようです。ただ、義父は乗せられないねと。

 まあ、ともかく、試乗してみようと。後はそれからでしょうと。当然、レザーシートのサハラ。エンジンはこれも3.6LのV6です。営業氏が勘違いして相方が運転すると思って私に助手席に乗りますかと聞いてきました。相方が運転することは滅多にないです(苦笑)。

 ポジションを調整。ちょっと腰の感じがいまいちです。表面が硬いせいかな?幸いランバーサポートの調整は出来るのでなるべくへこましました。まあ、これでなんとかかな?エンジンをかけると前回よりも音と震動を感じます。うーん、前回は直前に誰か試乗して車が暖まっていたのかな?ともかく発進・・・・なにこれ!?えー、どうなってんの!?敷地内で既に車の動きが大きく乗り心地が悪いです。どっかのCMではありませんが、10mも走ったら酷いと感じました。
 当然道路にでて走ると車は細かくそして大きく揺れ続けて相方から「揺れる」と。そんな馬鹿な。教祖様の評価ではスポーツよりもタイヤ、シート共にサハラがずっと良く、乗り心地も良くなるはずです。何故!?また、音も前回のスポーツよりはうるさく感じます。ああ、うるさいは言い過ぎか。音が大きい程度。ロードノイズはそれほど気になりません。
 ステアフィールはタイヤが良くなったはずなのですが、余り変わりません。うにゃうにゃしています。これはタイヤだけではなかったようです。スポーツよりはましだと思いますが。また、切った後ちゃんと戻さないといけないのも同じ。エンジンは音がやや大きく感じことを除けば同じです。ただ、ブレーキの効きが悪く感じます。普通に踏むと思っていたところで止まりきれずすーっと前に行ってしまう感じがします。これもタイヤの違いを考えると逆のはずです。おかしいなあ?ドライグリップはサハラのタイヤの方が高いはずなんですが・・・。
 シートヒーターは良く効きます。すぐに暖まりました。サハラだとナビがついています。LCDパネル全域に地図が表示されませんでしたが、そういうもの?設定でかわるのかなあ?メーターパネル内のLCDに表示させる情報は設定で選べました。
 ともかく試乗中????????です。何がどうなっているのかさっぱりわかりません。酷い酷いいうので、スポーツにも乗ってみましょうと。うん、それ大事です。この違いが本当に車なのか他の要因か。ともかく続けて同じコースで乗ればわかります。乗っていられないので最短コースで戻りました。

 降りたら腰が痛いです。相方は頭が痛いと。何故?タイヤ、シートともに改善されるはずだったのに・・・・。前回は二人乗りで今回は三人乗りという違いはありますが・・・・約2tの車なのでそれほど極端な差が出るとは思えません。
 相方を助手席に後部座席に営業氏を乗せて発進。エンジンの音振動はやはり大きめに感じます。やはり前回は車が暖まっていた可能性がありますね。敷地から道路にでたら、相方がこっちは問題ない、揺れないと。うーん、差はあります。かなりましです。ただ、前回の感動ほどではありません。前回の方がもっと動きは少なく落ちていました。それと比べると先ほどのサハラほどではないにせよ、動きが感じられます。
 ステアフィールはやはり同じ。うにゃうにゃします。ただ、全体としては先ほどのような脚が柔らかい感じはせず、しゃきっとしています。曲がる時にも先ほどよりも速めの速度で突っ込めます。ちゃんとステアリングを戻さないといけないのは同じですが。ブレーキも普通に踏んだら期待通り普通に止まります。
 相方は全然違う、これなら乗っていられると。なんだろう?先ほどはともかく早く降りたいと思ったのですが、今回はそんなことはありません。ちょっと引っ張って上まで回して音を聞く余裕すらあります。ただ、先日ほどの感動はなく、想像の範囲内。
 うーん、どういうことでしょう?教祖様と我が家で評価が真逆です。もちろん、好みの違いはあるので、教祖様の評価と私の評価が食い違うことはあります。その典型的な事例がゴルフ7、特に梅、ですね。ただ、今回は同じ車のグレード違いでここまで違うのは・・・・。一つ思いつくのはこの差はシートに起因している可能性です。あの柔らかい布シートは衝撃を吸収するためにわざとああなっているのではないでしょうか?それに対して硬いレザーシートだと衝撃が吸収されず、そのまま体に伝わってくるのではないでしょうか?これはありえると思います。オフロードを走るのなら乗り心地がどうたら以前に激しい衝撃を受けますから、柔らかく衝撃をなるべき乗員に伝えないシートが必要です。レザーシートはもう明らかに街乗り主体の人向けでしょう。多少衝撃は伝わっても見た目が豪華になればよいということだと思います。だから、最上級グレード扱いのルビコンはレザーではなく、布シートなのでしょう。

 つまり、我が家の場合、シートは布でないと駄目です。しかし、スポーツだとタイヤが・・・・ということはこれまた受注生産のサハラの布シートが最適だと思われます。しかし、相方が布シートだと体が沈みこんで、外が見えないという問題が・・・・。せっかく車高が高いのに視界が悪いのでは意味がありません。1人で乗るのなら、サハラの布でしょう。また、ステアフィールを我慢すれば、3ドアのスポーツもありでしょう。5ドアのスポーツとサラダでステアフィールに思ったほど差はありませんでした。意外とタイヤにこだわる意味はないかもしれません。ただ、3ドアは短いのは良いですが、ホイールベースがかなり短くなるので、乗り味・乗り心地もかわりそうです。そうすると実際に乗ってから出ないと怖くて選べません。しかし、受注生産の3ドアの試乗車はありません。

 なお、スポーツの乗り心地が今回の方が良くなかったのは、3人乗ったためではなく、恐らく、慣れ、でしょう。前回は、教祖様が酷いと評価したタイヤ+シートのスポーツでしたから、ある程度、酷いだろうが、どの程度酷いのか?と身構えて試乗したら、予想よりもずっと良かったので、非常に良く感じたのでしょう。また、一度乗り心地が良かったと感じると、その後、最初に気がつかなかった問題に気がつくようになるというのはこれまでもわりとありました。タイヤを交換したり、アライメントを取り直した直後は凄く乗り心地が良くなったと思いますが、慣れると隠れていた問題点に気がつくようになります。恐らくそれと同じでしょう。
 
 うーん・・・・・厳しい。今回のスポーツの乗り心地だとクーガに負けています。先送りしていた結論です。どちらが優れているか?相方や義父を乗せることを考えれば、クーガの勝利です。

 ラングラーは幻でした・・・。もし、将来、3ドアのサハラ、布シートが標準モデルとして設定されて、試乗車が用意されたら再挑戦したいです。出来たら助手席にもシートリフターが欲しいです(ただし、営業氏いわく先代もありませんでしたと)。しかし、現段階では無理です。やはり夢は夢のままでした・・・。

|

« 1/28/20’:素晴らしい!おめでとう! | トップページ | 1/30/20’:チェロキーの謎 »

クルマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 1/28/20’:素晴らしい!おめでとう! | トップページ | 1/30/20’:チェロキーの謎 »