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2019年11月

11/29/19’:クーガvsQ2

 118iに試乗した後、まだ時間があったので、アウディによってみました。えっといつ以来だろう?かなり久しぶりです。以前から対応してくれている営業氏がいて、会話できました。Q3はいつくるんですかというと、一年待っているけど、まだこなくて、来年6月といわれているが、もう信じていない、売れ筋なので大変困っているとのこと。あらら。何故導入が遅れているかの原因は不明だそうです。なら、クーガの車検にはまいあいませんね。とかいっていたら、Q2どうですかと。MY20は車はまったく同じなのに値上げされているので、MY19の在庫で希望の仕様があればお買い得ですよと。この辺、さすがです(笑)。
 知らない間に色が減っていて、希望に合いそうなのは青メタ(マコウブルークリスタルエフェクトというらしい)。ちょうど展示されていました。

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これそのものは限定車で、見た目も違う部分がありますが、ボディカラーはこれそのものです。良いのですけど、仮にこれとクーガを置き換えたら、青が二台並びますね。他にナノグレーメタリックという色がありました。展示されていたA3セダンと同じ色。

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色そのものは私は良いと思いますが、相方がどう思うかな??
 以前、Q2を試乗した際に、良かったのですが、SUVというよりも一回り大きなフィエスタだったので、導入は見合わせました。改めてみてみました。まずは荷物室。75cmx100cmx40cm位です。

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まあ、概ねゴルフ級。高さが少し低いのは床板が高い位置にセットされていたからです。板を外すとテンパータイヤなどを収める空間がありますが、日本仕様ではパンク修理キットですから・・・ここにも相応に荷物はつめそうです。

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ライズと同じで、縦方向を使えばクーガと同等以上の搭載力は確保出来そうです。
 後部座席は乗れば十分な居住性があるのですが、車高がそれほど高くないので、乗るにはやや頭を下げないといけません。また、何故かアシストグリップがいので(前には運転席にもあるのに)、義父にはクーガよりもやや乗りにくいかもしれません。
 前部座席のシートは良いですね。パドルは相変わらずありませんが、ステアリングは真円です。シートヒーター(3段階式)もついています。質感もまずまず。まあ、そこはアウディなので。下側の樹脂などはそれほど質感が高い訳ではありませんが。
 ちょうど来客の予定があったようで、かぶってしまいました。それで、Q2試乗してみませんか?1人でしばらく好きになってきて良いですよということなので、試乗させてもらいました。
 試乗車は30 TFSI sport。1Lターボの方です。

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タイヤは215/55R17。TURANZA T001。

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ドラポジあわせに最初ちょっとだけ苦戦しましたが、うまくあいました。メーターはLCD。

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BMWよりは分かり易いシフトレバーですが、押してアップの「正しくない」方式なのが残念。エンジンをかけても静かです。3気筒ですが、それっぽい音はしません。
 さて、発進。敷地から道路に出たら・・・わお、Q2って、こんなに乗り心地良かったかな?と驚く位。周辺道路は必ずしも路面が良いとは言えず、相応にロードノイズがしますが、乗り心地はとても良いです。滑らかで頭がほとんど動きません。大きな入力があると相応に動きますが、細かいる動きはほとんどありません(吸収される)。勿論、リアが出来の良いマルチリンクの車と比べるとリアの動きはあります。路面からの入力によってはたまにトーションビームっぽい動きはしますが、ほとんど気になりません。穏やかでしっとりしていて。トーションビーム最良かも?過去最高はルーテシアRS(3代目)でしたが、あれは硬い系の良さ。フィエスタがそれに準じますがそれもどちらかと言えば硬い系。これは穏やか系で過去最高です。
 1L3気筒ターボですが、1500回転程度でシフトアップしてするすると走って行きます。街中走っていて6速に入るし、少し速度をあげれば7速にも入りました。ただ、引いてアップではなく、押してアップなのがね。パドル欲しいです。オプションで付けられますが、S-LinePackageに含まれるので、18インチになるし、おまけに40万(苦笑)。
 燃費計が走り出して少しして見た時は10.1km/Lだったのが30分ほど走って最後は11.7km/Lまであがりました。

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ほえー。1Lターボとはいえ凄いですね。平均時速18km/hですよ?我が家の常識ではありえない高燃費。
 ステアリングも良いです。ステアフィールは電動パワステとしては最良級。インフォメーションはちょっと希薄ですが。広めの道でちょっと振ってみました・・・わお、これだよ、これ。過敏ではなく、でも、ちゃんと反応します。ステアリングを切り込んだ分期待しただけ反応してくれます。いいな、これ。
 しかし、Q2って、こんなに良い車だったでしょうか?以前、試乗した際にも良い車だったとは思いますが、一回り大きなフィエスタという印象でした。軽快でしたが、こんなに穏やかでしっとりした乗り味ではなかったように思います。熟成された、ということでしょうか。いやあ、素晴らしい。欠点はパドルがなく、押してシフトアップのマニュアル変速操作だけです。Dレンジで走るなら欠点は見当たりません。
 これと比べるとCX-30はデビューしたばかりでまだ熟成不足だと感じます。マツダなので、これも2年もすれば改良されるとは思いますが、現段階ではQ2には勝てません。

 さて、クーガとの勝負ですが・・・・クーガが優ること?ステアフィールと後部座席の居住性、視界の良さだけですね。最小回転半径も5.1mとQ2は優秀(118iはいったい何なんでしょう?)。最低地上高も180mmなので、スペック上はクーガと同じ(実力はクーガですが)。ただし、義父を乗せることを考えるとQ2はちょっと難ありです。駄目ではないですが、乗りにくさはあるでしょう。なので、義父を乗せることを優先すればクーガがかろうじて優りますが、我が家のファミリーカーとしてだけ考えれば・・・Q2かも。うーん・・・・・。
 
 なお、MY19の在庫の青メタの見積もりをもらいましたが488万円。まあ、バーチャルコクピットがついていたり、11万のオプションカラーだったりするので。ナノグレーめたりっくなら6万だし、要らないオプションを省けばもう少し下がります。まあ、MY19で在庫があれば、ですが、別にMY20で好きな組み合わせを頼んでも良いでしょう。勿論、MY19の在庫なら、実際の支払額はもっと下がるのでしょうけどね!?118iとほぼ同額ですが、Q2なら割高とは思いません。絶対額で言えば高いですけどね(苦笑)。Q2良いです。パドルだけオプションで付けられればなあ・・・。

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11/28/19’:クーガvs118i

 休暇を取ってエリーゼでお山に遊びに行くつもりでしたが、雨に降られてしまいました。そこで、BMWの営業氏が118iのMスポじゃないスタンダードモデルの試乗車きたので試乗にきてくださいと熱心にいってきたので、連絡したら本人もいて車もあるということなので行ってきました。Playですらない本当のスタンダードモデルです。ナビのパッケージはついていました。なので、メーターはLCDです。

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ということは?そう、右タコメーターがあり、反時計周りのあの変な今のBMWメーターです。
 雨だったので試乗車の写真は撮っていませんが、まったく同じ仕様の展示車があったのでそれをまず見ました。前回余りじっくり見なかった荷物室ですが、70cmx100cmx48cm位。

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ただし、更に下側に深い場所があります。標準ではこのままでストレージパッケージというオプションをつけるとここに板がついて上と下を分けられます。そうすれば、まあ、なんとか必要な搭載能力は確保されそうです。
 後部座席は広さは十分なんですが、SUVと比べると乗り降りする際に頭を少し下げないとぶつけてしまいます。

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うーん、義父を乗せるのはちょっと辛いかな?やはり。ここはSUVが良いですね。もっとも、まっとうなSUVだと今度はよじ登る必要が出てきますが。エアコンの吹き出し口やUSBポートなどはありません。これらはスタンダードモデルにはついていません。
 前部座席まずまず。

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やや硬めですが、この位の方が良いでしょう。内装の質感は、まあ、1シリーズというところ。あれ?バニティミラーに照明がありません。これもスタンダードだからのようです。色々簡素です(苦笑)。
 タイヤは205/55R16。コンチネンタルのEcoContact6 SSR。

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このタイヤは初めてです。ランフラットです。詩乗車も同じ。なお、最低地上高は155mmと意外とあります。
 準備が出来たので試乗です。ポジション、視界は問題ありません。エンジンをかけて、いつもながらの面倒なシフトレバーを操作して、Mモードに入れて、さて発進。ふむ、穏やかですね。Mスポの硬い脚と薄いタイヤと違って、あたりはやさしいです。
 敷地から道路で。それから広い道路。ここでX1は盛大なロードノイズを撒き散らしていましたが、路面は荒れているのでやはり相応に音は出ます。でも、X1よりはましかな?ただ、Mスポでは感じませんでしたが、これもX1と同じくなんだかまっすぐ走らないような感じがします。あくまでステアリングへの手ごたえの話ですが・・・。ただし、X1みたいなざらざら感はありません。
 パドルはないのでシフトレバーを操作して2000回転弱でシフトアップしてするする走ります。動力性能は十分です。乗り心地は大きな入力を受けた時にちょっと収まりが悪く、どったん、とする気がしますが、全体的には良好です。細かい動きもほとんど感じません。タイヤがコンチネンタルなのに硬さを感じませんし。
 LCDパネルのメーターを切り返すとMスポではありませんが、やはりGメーターがついていました。でも、そんなのつけるなら、普通のメーター表示も選ばせてくれればいいのに。表示を変えるだけですからいくらでも出来るでしょうに。この逆回転のタコメーターはどうにも気になります。
 乗り心地が穏やかになったせいでMスポでは気がつかなかった点が気になります。ステアリングは今時の車にしては重め・・・と思ったのですが、それは直進状態から切り始めた時だけで、その後は軽いです。なんかこう最初に抵抗を感じます。直進安定性を高めるためにわざとそういう制御をしているのでしょうか??
 ブレーキは問題ありません。ペダルは個人的な好みから少し右寄りですが、まあ、問題はない、真っ当でしょう。シートも試乗レベルでは問題ないというか、結構よい感じです。
 戻りにやや狭い路面が荒れた道を通ったら、ここではMスポの方が落ち着いていて乗り心地が良いと思いました。相対的に柔らかい分、やはり動きはやや大きいと思います。ただ、平均的ユーザーならこれ位がちょうど良いでしょう。
 全体的に見てステアリングとロードノイズがやや大きいこと以外は問題は感じません。ブレーキホールドもついていますし。なんとなくゴルフっぽい感じはします。7ではなく、昔我が家にいた5に似ているような気がします。言い換えるとBMWっぽい感じはしません。良く出来た実用車です。まあ、そういう車なので当然なんですが。ですが・・・欲しいか?乗りたいか?というと・・・なんかねえ。パドルがないのは、BMWなので、引いてアップだからまあいいとしても、楽しさのようなものはまったく感じません。うーん、かけよろ、ではないですね。まあ、1シリーズはそういう車ではなく、ゴルフと正面から戦う実用車になったのでしょうね。
 戻って見積もりをといわれて、カタログなどみたら、クルーズコントロールはオプションでかつスタンダードだと選べません。あらら。ストレージパッケージも駄目。なので、中間グレードのPlayにせざるを得ません。ACCは要らないので普通のクルコンにして、ちょいちょいと選んででてきたのが485万円(苦笑)。フィルム4万、コーティング10万とか乗っていますが、それはそれとしても、私には(あくまで私には)その値段に見合う車ではないです。
 更にカタログを見ていて、致命的な欠点が見つかってしまいました。最少回転半径が5.7mと記載されています。それではクーガとほぼ同じです。まあ、記載ミスの可能性もあるとは思います。展示車のパネルには5.4mとかかれてたので、Mだけ5.7で他は5.4かもしれません。それでも小回り効きません。X2のM35iですら5.1mなのですから・・・。という訳で、クーガ圧勝。ああ、乗り心地だけが現状のクーガに勝っていますが。
 ステアフィールとかこだわらず、快適な実用車が欲しくて、BMWというブランドが好きなら良い車でしょう。ただ、反面、敢えて1シリーズを選ぶ理由が失われた気もします。
 パドルがほとんどつかないし、変なメーターだし、どうにも最近のBMWの車作りの方向性は私の好みから外れています。もう縁がないかもしれませんね。やはりあの時にE46 318のMTを買っておけばなあ・・・・ぼろぼろになりつついまだに乗っていたかも(笑)。

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11/27/19’:クーガvsライズ

 TMS2019のダイハツブースで見て、結構良いかもと思ったものの、CVTでパドルがないので厳しいなとは思いました。ただ、乗ってみたら意外と良いかもしれません。比較的近所のトヨタに試乗車があったのを見かけたので試乗させてもらいました。
 試乗車は最上級グレードのZのFFです。

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タイヤは195/60R17。ダンロップENASAVE EC300+。

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まず荷物室を空けて測定すると奥行きは70cm位、幅は100cmで、高さは48cm位ですから、大嶺Cセグハッチバック並(ゴルフとか)。

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ただし。床板を外すとかなり広い空間があります。この車はオプションのテンパータイヤが乗っていましたが、普通はパンク修理キットだそうで、ここに結構つめそうです。全長が短い(3995mm)のにこの広さは立派ですし、車高が高いのを活用して高さ方向で搭載力を稼いでいるのは見事です。
 
 後部座席に乗ったら空間は十分。

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座面の高さはクーガよりは低いですが、今の義父にはこれ位の方が乗り降りはしやすいでしょう。座った感じもなかなか良いです。CX-30よりもこっちの方が良いかもしれません。充電用USBポートが二つあります。いいですね。

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 前部座席はまあ普通。

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ステアリングは真円。メーターが意外にもLCDパネルでした!びっくり!

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シートヒーターは残念ながらオフオンだけ。でも、布シートでついているので立派。
 内装の質感は、まずまず。材質はそれほど高級感はありませんが、デザインで工夫していて安っぽくは感じません。ナビの代わりにLCDパネルがあり、オーディオなどはここで操作します。また、スマホと連動させて、スマホナビを表示することもできます。ただ、Androidだと機種が多いのでうまくいかないことがあるとか?なお、標準はオーディオレスです。普通のナビをつけることもできます。

 さて試乗です。ポジションを合わせて・・・あれ?テレスコがついていません。テレスコない車は久しぶりです。シートを上げたり下げたり前に出したり戻したり。うーん、ペダルに合わせるとステアリングが遠いです。結局、シートを上げてペダルとの距離を取ってシートを前にだしてステアリングとの距離を縮めて・・・あう?それでも微妙に合いません。うーん、足元の角度かなあ。後、腰裏がこれだとちょっと圧迫される感じ。もう少し微調整して、とりあえずこれでいいかな?
 エンジンをかけるとちょっと軽い音。悪く言えば軽自動車のような音。少し大きめ。遮音性は余り高くないようです。まあ、気になる程ではないですが。CVTですが、マニュアルモードはあります。1速を選んで、サイドブレーキを解除して(そう!サイドブレーキついています!)、さて、発進。敷地をでて広い道路へ。この時の動きは悪くないです。比較的路面が良いせいもあり、乗り心地も良好です。
 シフトアップしようとしたら、出来ません。何故?と悩みましたが、+-の方向がクーガと逆でした。押してアップ、引いてダウンなので、シフトアップしようとシフトレバーを引いていました(苦笑)。信号でとまって前が開けてちょっと踏んで発進。わお、速い!そんに踏んだ訳ではないのですが、想像以上の加速をしました。まあ、980kgに対して、72kW=98ps、140Nmなので、概ね数字上は現状のAW並ですが、下からトルクが出るので、実用領域では、ライズの方が速くても不思議ありません。ただ、音はやっぱり軽っぽいです。フィエスタとは違いますね。フィエスタは同じ3気筒でももうちょっと重々しいというか、ポルシェの6気筒片バンクっぽい音です。ただ、フィエスタと並べて競争したらライズが勝ちそうです。フィエスタは軽くはないので。
 その後、細い道に入ると路面が荒れてきました。細かい動きは出ますが、それほど酷くはありません。勿論、大きな入力が加えられると大きく動きますが、ぶるぶるとした動きは余りありません。ボディ剛性感はまずまず。軽いわりにはしっかりしています。うん、結構良いです。
 ただ、シートが・・・。やはりドラポジとれていないので、姿勢に無理があるようで腰が痛くなってきました。シートそのものもそれほど良いとは思いませんが、テレスコがあれば・・・。またはもう5mmチルトで下げられれば、うまくポジションが合いそうです。
 シフトアップさせようとした際に回転が低すぎると、ぴっと怒られます。あら。アルテのレンタカーATがそうだったなあ。まあ、普通の人はそんなことしないでしょうね。ブレーキは普通です。ステアリングも普通=問題無し。視界も後方含めて問題ありません。
 最後に試乗を終えて道路から敷地に入る際に段差を乗り越えましたが、こういう時、トーションビームの車は大きく動くことが多いのですが、今回はそれほど揺れませんでした。ほうほう。
 総合的に見て、問題はシートとドラポジだけです。テレスコさえあれば・・・。マイナーチェンジでついたりしないですかね?今のままだと高速巡航そのものは問題はなくても、連続運転すると疲れてしまいそうです。それ以外は想像以上によかったです。

 クーガと比較してどうか?まず最小回転半径はZで5.0mですからレイズ圧勝。動力性能も体感的にはレイズ圧勝。燃費も当然レイズでしょう。空調も勿論効きます。荷物搭載力も上下使えば大差ありません。ステアフィールはクーガの勝ち。乗り心地は微妙。最近劣化気味のクーガが路面によっては不利かもしれません。居住性はクーガですが、それほど大きな差はありません。レイズが負けているのはシートとドラポジ、それと変速動作が+-が逆なのがマイナスですね。後は意外なほど差がありません。勝負は?シートとポジションでクーガの勝ちですが・・・ここまで良い勝負をするとは思いませんでした。
 なお、トヨタらしくベテランの営業氏はなかなかのやり手で、下取り査定と見積もりをと。まあ、せっかくなのでやってもらいました。グレードはクルコンがつくのがZだけなので、17インチになってしまいますが、やむなくZ(=試乗車)。まあ、金額的には元が安いのでリーズナブルです。高速巡航がねというと、時間がある時に少し走って見ましょう、奥さん連れてきて下さいと。さすがですね。さて、どうしたものか?

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11/25/19’:クーガvsCX-30 20S PROACTIVE Touring Selection(FF

 お山の帰りに、平日に予約すれば、高速道路で試乗させてくれるというので、CX-30を試乗させてもらいました。試乗車は20S PROACTIVE Touring Selection。内装はグレージュという明るいものです。

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前回は四駆でしたが、これはFFです。現状、もし、CX-30を買うならこの仕様です。
 タイヤは四駆と同じくTURANZA T0005。

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まあ、仕方ないです。駆動方式の違いでどれだけの違いがあるかが分かって良いと考えます。走行距離は418km・・・でいいのかな?

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 さて、ポジションを合わせて・・・うーん?なんかいまいちかな?とりあえずシートは前回と違って下げてセット。こんなものかな?で発進。敷地から道路に出ると、あれ?なんか前回よりも随分良い感じ。広い比較的舗装状態の良い道路を走っている限りは滑らかでとても乗り心地は良いです。おや、これはどうしたこと?いや、良いので良いのですが、随分印象が違います。
 四駆よりも80kg軽いですが、まあ、1400kgと1480kgで、2LのNAですから、体感的には余り変わりません。余裕があるとは言えませんが、不足もありません。ただ、この前の個体と比べると低回転低負荷走行時にエンジンルームから何か高周波ノイズのようなものがして気になります。個体差かも?踏んでいくと今どきの車にしてはエンジン音は大きめです。まあ、加速感を出すために結構スロットル開いているのかも?
 さて、本題の高速試乗。高速道路に乗ってちょっと踏んで加速。まあ、普通に加速します。私はこれで十分です。さすがに6速巡航から踏みつけても即加速とはいきませんが、我が家の車でそれが出来る子は他にもいないし(エリーゼでもちとつらい)、問題ないです。うん、エンジンは2LのNAで良いです。ディーゼルは我が家はいりません。回した時の音はちょっともーもー感がありますが・・・まあ、この車で高回転を維持して走り続けることはないので平気です。ロードスターだとこういう音がするのは困ります(嫌)ですが。
 直進安定性は問題ありません。ステアリングも薄味ですが、まずまず。ちょっと腕が疲れた気がしたのはこの車ではなく、恐らくエリーゼのせい。ただ、ちょっとゲインが高すぎる気がします。切ったら即反応・・・悪いことではないのですが、スポーツカーではなく、ファミリーカーとしてはちょっと過敏過ぎる気がします。まあ、「ハンドリング」は、普通に走った範囲内では、結構良くて、いけます、まあ、ここもファミリーユースのSUVというよりもスポーツカー寄りです。
 一度高速を降りて、少し一般道を走って折り返し。路面が荒れるとやはりトーションバーらしい動きが出てきますが、それでも四駆と比べるとかなり穏やかで不快感はありません。いやあ、随分違います。再度高速乗って戻ります。こっちの方が車が多く、速度は下がります。車線変更などは特に違和感もありません。高速降りる時にちょっと突っ込ませて見ましたが、さらりとこなし、安定しており、不安感もありません。GVCのおかげかどうかはわかりませんが、とりあえず、今回の試乗ではGVCが悪さしていると感じたことはありません。
 ただ、シートがいまいちです。お尻が痛いというか違和感があってあいません。どうもポジション調整にも失敗しているようです。その後、上げてみたりと何度か調整しましたが、うまくいきません。短距離試乗だと気になりませんでしたが・・・。最終的には一応SUV系の車ではありますが、シートは一番下に下げてそれでなんとか。まあ、上げるとAピラーが結構寝ているので(ボルボも同じですが)、乗り降りで頭をぶつけやすくなってしまいますから、これで正解かな?ただ、ぴたりと問題なくポジションが合うとは行きません。最終的にCX-30ならこれかなあ?というのにたどり着いたのはディラーに戻る直前でした。少しその辺を遠回りさせてもらって確かめましたが、100%満足ではないものの、まあ、これならいけるかな?
 なお、i-DMというのがついていました。

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ただ、評価は5点満点みたいですが、その下のはいまいちよくわかりませんが。諸々の安全装備、前車との間が詰まると警告音がなったり、曲がっている時にどこかに何かあるらしく警告音がなったり、ちょっと賑やかすぎる気はします。もう少し鈍感でもいいかな?
 戻ってきてバックさせてみたら、バックカメラが交換レンズでそれを補正しているようで、なんか見にくいです。結局、いつも通り、ミラーを見てバックさせました(笑)。
 ああ、それからHUDが標準でついていますが、私の場合、視界の下側に何かちらついている感じでじゃまで役に立ちません(苦笑)。位置の調整は出来ると後で聞きましたが・・・やっぱりじゃまかなあ?カバーをすれば消えるので、調整して駄目ならカバーして消しましょう(笑)。

 乗り心地はこれならまずまずです。4WDとは随分違います。リアが重たいと乗り心地が悪い車みたいです。トーションビームって、そういうものでしたっけ?まあ、何にしてもCX-30で乗り心地重視ならFFでしょう!
 難点はドライビングポジションとシート。これがどうも私に合いません。まあ、最終的にはまずまずあいましたが・・・・長時間乗るとどうでしょう?最初にちゃんと合わせきらないで乗ってしまったのが失敗でした。
 もう一つ、前述の通り、かなりスポーティです。一応、SUV系の車なので、もう少し、穏やかで良いと思います。スポーティーな仕立てにしたいのはわかりますが、それはマツダ3に任せて、CX-30はもう少し違う仕立てで良いのでは?と思います。確かにクーガもSUVとしてはスポーティですが、ここまで尖っていません。私自身、ステアリングゲインが高い車は余り好きではありません。遊びは少ない方が良いですが、少しだけ切った時には少しだけ動くだけが良いです。ステアリング切って、荷重移動させて車が動きを変えて、という感じ。AWはそうですし、エリーゼもそうです。クーガもそう。フィエスタはちょっと動き出すのが早め。CX-30はそれが切ったら即向きが変わり出します。これがGVCの効果なのかもしれません。

 さて、クーガとの勝負です。高速巡航の乗り心地はCX-30が優っています。ただし、現在のクーガとの比較、です。タイヤ交換して改善されたのですが、最近、乗り心地が悪化したように感じています。そろそろブッシュやダンパーの劣化が始まってきたように感じます。元々タイヤが大きく重いので、どたどたすることがあるのですが、そういう風に感じることが増えました。それと比べるとFFのCX-30は動きが落ち着いています。高速巡航に関してはスポーティな仕立てが良い方に効いているかもしれません。今回は高速巡航は合計で20分かそこらでしたが、あのステアリングだと、数時間連続で走ると疲れるかもしれません。装備は勿論、CX-30の圧勝・・・と言いたいのですが、シートヒーターは3段階。クーガは一応5段階、実際はアナログっぽいので無段階ですから、これはクーガの勝ち。後は勿論、CX-30の勝ちです。内装の質感、デザインもCX-30の圧勝。外装は好みあるでしょうが、まあ、CX-30の勝ちですね。エアコンも当然CX-30の圧勝。
 トランスミッションはCX-30の圧勝。6速ですし、ATでもパドルがついています。更にMTも選べます。5速ATのクーガでは勝負になりません。動力性能は微妙。数値だとクーガが優っていますが、普通に走っている時には似たようなものです。不満はないので、全力加速だけクーガの勝ち、後は引き分けです。
 後部座席の居住性と荷物搭載力はクーガの勝ち。とはいえ、それほど大きな差ではありません。視界の良さだけはクーガですが。前部座席はシートはクーガの勝ち。CX-30の見た目は良いのですが、前述の通り、ちょっと私には合っていません。前方視界はどちらも問題ないですが、後方視界はクーガの勝ち。
 勿論、ステアフィールもクーガの勝ちです。エンジンフィーリングは好みの問題ですが、クーガの勝ちです。動力性能もスペック上ではクーガの勝ち。必要ないですが、不整地走行能力もクーガの勝ち。最低地上高はカタログスペックだと10mmしか違いませんが、どうみても実力はクーガが圧勝。
 ハンドリング、運動性能はCX-30の勝ちでしょう。クーガも結構いいとこいきますが、相対的な重心の高さの差が効いてきます。
 
 総合的に見てどうか?どSUVであるクーガと最近の言い方だとクロスオーバーというべき(X1に対するX2のような違い。まあ、SUV系ではありますが)CX-30なので車の性格が違います。そこは必ずしも、どちらが勝っているか負けているで評価すべきではないでしょう。それらを加味するとかろうじてクーガの勝利、とします。CX-30が僅差で破れた敗因はドラポジと運転席シート、つまり、現状では運転手の疲労はクーガの方が少ないと考えられるからです。ここが変われば、総合点でCX-30が優ると言えます。調整と慣れによっては問題は無くなるかもしれません。クーガですらやってきた当初はドラポジがちょっと馴染めなかったり、ステアリングが長時間乗ると疲れそうという感想を書いていますから。
 CX-30は四駆では駄目でしたが、FFで残りました。暫定的に現段階ではクーガの勝ちとしますが、クーガ後継車候補から脱落はしません。最終的に乗り換えるかどうかを決めるまで、暫定第一候補とします。今後、より良い車が現れなければ、最終的に乗り換えるかどうかの決断をCX-30を選ぶか、またクーガを乗り続けるかで決めることにします。うん、FFはよく挽回しました。

 後はディーゼルだとまた違うか?ですね。どうもこのシャシーは四駆はいまいちっぽいので、ディーゼルFFで更に頭が重くなったらどうでしょう?価格差程の違いはないかもしれませんが・・・試してもみたい気はします。ただ、試乗車のディーゼルは四駆なんですよね。さて、どうしたものか?一応試乗させてもらうかな?

 なお、クーガの査定をしてもらいましたが、ゴミかと思ったら(精々諸費用分程度)、もう少しでて、オプション代と諸費用を払ってもまだお釣りがそこそこくる程度の値段でした。絶対的にはたいした金額ではありませんが、6年半落ちのフォードなので、もっと低いと思っていました(笑)。まあ、ある程度値引き代わりの意味合いはあるでしょうが、買うからもうちょっと頑張ってと言えば、もう少しいけそうな雰囲気。まあ、問題は車そのものデキ、相性であって、価格ではないですが。

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11/23/19’:久しぶりに富士山が見えた+エリーゼvsNR-A:プチ比較

 久しぶりに休暇をとってエリーゼでお山に行ってきました。

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なんやかんやでエリーゼは二ヶ月ほど寝ていました。すまぬ。前夜にバッテリー電圧を調べると11.3Vに低下。充電器を接続して充電。出かける前に給油。近所にスタンドに行く途中なんかステアリングの感触がおかしく、まあ、寒くなってきたし、空気圧が低下したのでしょう。元々確認するつもりでしたので、スタンドで空気入れを借りたところ、前約1.5、後1.8に低下していました。やっぱり(苦笑)。ちょっと考えて、今回は前2.0/後2.1にしてみました(標準指定よりも0.1増し)。これはどうでしょう?ちょっと高すぎるかな?

 走り出すとやはりさっきの変な感触は消えました。乗り心地もまずまず。ふむ、少し高めも悪くはないかも?後はお山でどうか、ですね。高速に上がってもまずまず。厚木IC付近で富士山が見えています。お山に上がってみるとここのところ行く度に富士山が雲や霧の向こうでしたが、久しぶりに綺麗に見えました。

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アウディがプレス向け試乗会開催中。

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A1は新型?この青のような緑のような色はいいですね。

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 さて、お山ですが、だいぶ葉っぱが落ちて、大雨のせいか筋になっていたりもしました。

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まあ、でも、まだ概ね走るのに支障はありませんでした。ただし、紅葉シーズンのせいか車はどこも多かったです。久しぶりのお山は・・・途中で気持ち悪くなってしまいました(苦笑)。まあ、先週風邪をひいてから体調いまいちだったせいもあると思います。多分。帰ったら首、肩、腕が痛くなっていたので、パワステ無しの車に久しぶりに長時間乗ったせいもあるかもしれません。二ヶ月近く間が開いてしまったので・・・なまったのでしょう。まあ、大丈夫。慣れれば復活するはずです!
 空気圧は前2.0/後2.1で問題ありませんでした。変な動きもありませんし、乗り心地も悪化していません。いつぞやの変な挙動もありません。気温が低い時はこれ位で良いかもしれません。

 なお、ランチャ・テーマ832がいました!どこかの評論家先生が乗ってきた車かもしれませんが。いやあ、実物をイベント以外で見たのはいついらいだろう?まだ、元気に走れる車はちゃんとあるんですね。

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 体調不良とその後予定もあるので早々に帰宅しました。その後のはまた後日。


<エリーゼvsNR-A>
 さて、先日試乗したNR-Aとエリーゼを比べるとどうでしょう?大きな入力を受けた時、高速道路のジョイントを乗り越えた時などのは、エリーゼに乗っているときついです。でも、それよりも小さい入力ではエリーゼは減衰が早く、快適です。NR-Aはその逆。比較的小さい入力を受けた時のとゴツゴツとした感じはエリーゼよりも多いですが、大きな入力だとエリーゼほどきつくはありません。街中だとエリーゼの方が快適です。NR-Aで高速は走っていませんが、類推すると高速巡航はNR-Aの方がよさそうです。
 全体的に見ると・・・・やはりエリーゼの方が乗り心地は良い、と思います。まあ、ボディ剛性の差かな。うーん、NR-AだとMR-Sと同じ結果になりそうですね。一見、エリーゼと違って、普段にも乗れそうですが、実際にはお山専用になりそうです。まあ、エリーゼもお山専用なんですが、それは街乗りが辛いからではなくて、相方が乗りたがらないからだけです。普通にそこらをお散歩させられる。乗ろうと思えば普通に街中乗れます。でも、NR-Aだとお散歩は出来ても、普通に街中に乗りたいとは余り思えません。まあ、エリーゼの置き換えならNR-Aでも問題はないでしょう。MR-Sよりはトランクも大きいし、高速巡航主体なら週末のお出かけに使えなくもないとは思います。エリーゼでも出来なくはないですが、敢えて、エリーゼで出かける理由もないので、出かけていませんが。
 お山は?これはNDのS SpecialとNR-Aの街中での差からの類推ですが、速さは当然エリーゼが上です。ですが、NR-Aなら使い切れる動力性能、速さでしょう。そして、速さの質はMRとFRの違いを別にすればNR-Aもかなり良いと思います。空調はNR-Aの方がきくので真夏でも乗れます。また、ステアフィールは落ちますが、今回のように間が開いても腕が痛くなったりはしないと思います。それと手軽にオープンに出来ますね。
 そう考えると、MRを諦めれば、NR-Aはかなり良いと言えます。ただ、エリーゼの街中乗り心地は捨てがたいですが。NR-Aにもう少し長く乗れると良いのですが。レンタカーがあると最良・・・だけど、ないよなあ(苦笑)。

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11/22/19’:防衛装備庁シンポジウム2019

 今回は日程の都合で一日だけでしたが、初日に行ってきました。時間がないんで、講演は一コマだけにしてポスターセッションを中心に見てきました。全部は紹介しきれないので、興味深かったものだけ紹介します。それと色々考えて今回はパネルの写真は最低限度にしました。

、新しい防衛大綱などにもとづき、以下の重点領域でゲームチェンジャーになるものを開発するというのが防衛装備庁の方針です。

 電磁波領域
 宇宙を含む広域常続型警戒監視
 サイバー防衛
 水中防衛:UUV
 スタンド・オフ防衛

 まあ、出来るなら、ではありますが(苦笑)。このうち、スタンド・オフ防衛に該当するのが、極超音速滑空弾です。この講演は二日目でしたので残念ながら聞けませんでした。サイバー防衛は展示内容からいって、ゲームチェンジャーとはとても言えず、普通に地道に受身で対応する話しかでていません。まあ、法改正が行われないと、「受身」以外できないので仕方ありません。
 電磁波領域は、今回はどちらかといえば、話題の「ドローン」対策が中心に思えました。宇宙を含む広域常続型警戒監視も地道にやります、ですが、日本では目新しいのは、昔懐かしいOTHレーダーの開発でしょう(後述します)。水中防衛:UUVは、UUV関係の展示がいくつかありますが、相対的に一番地味だったかも?
 いずれにしても、画期的と言える展示はほとんどなく、「ゲームチェンジャー」に追従しようとしている、という程度のものでした。まあ、仕方ないですけどね。

  
<高出力マイクロ波技術に関する研究>
 アレイを使った高出力マイクロ波送信機で屋内で各種市販ドローンに照射し、どうなるかを実験。動画を流していましたが、いずれも見事に落ちていました。40MWだそうですが、パルスなので総消費電力はそう大きくはないそうで、電源車でまかなえる程度とのこと。物理破壊に至るほどはいたっていないですが(そこまでの出力はないので)、1機種は電源回路が停止したそうです。アレイなので複数同時攻撃も可能になるはずとのこと。
 元々は対ミサイルで研究を始めたようですが、まずは話題のドローン対策にと。まあ、こういうのが普通になれば、ドローンも防護するでしょうが、そうすると大きく重く高価になります。また、それに対抗するには出力を上げれば、良いです。この勝負は地上の勝ちです。いずれにしても、安価な市販のドローンを改造した程度のものは無効に出来ます。それでいいんですよ。所謂「ドローン」は万能でもなんでもないですが、備えがないと安価なものを大量にぶつけられてしまいます。それが防げれば良いのです。ドローンをミサイルとするとCIWS位の位置づけですか?と聞いたらところ、CIWSとRAMの中間くらいの距離を狙っているということでした。

 
<合成開口レーダ画像からの目標類別>
 AIによる自動類別。米軍提供の10車種(T-62/72、BMP、BTR、ZSU-23、SU-122、トラックなど)の合計6000枚の色々な角度の公開画像を読ませて学習させ、このうち、敢えて一車種は未学習状態で識別させた結果の発表。画像といってもAI用のヒートマップというのにしたそうで、それを人間が見てもよくわかりません。元の合成開口レーダ画像なら人間が見ても何かわかりますが。人間がみると全然違う二種類をAIが同一視する場合があったというのが面白いです。未学習のものは類推して、これじゃないかと判定させる手もあるでしょうが、私は不明は明確に不明として判定させるべきだと思います。
 有事の際の陸戦なら正体不明の新兵器なんてめったに登場しないでしょうが、平時に海上監視をする場合、既知の判別したい目標だけ抜き出るだけでも楽になるでしょうし、不明なのは人間が見て類推すれば良いとおもいます。
 まあ、しかし、この研究そのものは、今頃、という代物ですが、とはいえ、AIが似ていると判断するものと人間が似ていると判断するものは違うというのが、当然ながら面白いですね。

<高出力レーザシステム>
 ミサイル、ドローン迎撃用。現状はファイバーレーザーですが、これから化学レーザーにして出力を上げるとのころ。電力を考えると艦艇搭載がいいのでは?と聞いたところ、海上は水蒸気による減衰が酷く、余り実用性がないそうです。ああ、なるほど。艦載はレールガンが良いというのが説明員の意見でした。

<CBRN脅威対処への取り込み>
 RとNの違いは、Nは核兵器ですが、Rは所謂ダーティボムなどを想定しているそうです。最近はこういう言い方をするんのですね。ABCだったり、CBRだったり、NBCだったり、時代によって表現は異なっていましたが、NとRを分ける時代になったんですね。勉強になりました。

・研究例1:核酸アプタマーを利用した簡易微生物センサ
 専門外かつ苦手な分野なので細かいことはよくわかりませんが、特定の微生物等に特異的に結合する核酸アプタマーを見つけてそれを使って、検知紙型の簡易センサを作成することを目指しているそうです。実用化できれば、防衛に限らず色々な分野で使用できそうです。対応できる種類はそれほど多くなくても、少なくともそれか、それでないかがわかるだけでも便利でしょう。

・研究例2:ポリマーナノファイバーを用いた化学剤の吸着及び検知技術
 化学剤と反応して変色する色素をつけて、反応するので一度吸着すると外れませんし、変色により汚染されているかどうかがわかります。これも便利ですね。

・研究例3:新たな脅威に対応するためのCB防護装備技術
 これは、高性能を追求するのではなく、トレードオフ評価技術の研究です。防護レベルは下がるものの活動しやすくするためにどこまで出来るかの評価です。なるほど。

・研究例4:ガスを用いた精密機材等の除染技術
 オゾンガスと過酸化水素ガスを用いて除染するので、機械へのダメージが少なく、また、除去したガスは回収されるので、従来必要だった廃液処理が楽になるそうです。

・研究例5:CBRN脅威評価技術
 簡単に言えば、荒いサンプリングからハザードマップの作成。

・18式CB防護衣 
 防護マスクと服で2ピース。ただし、試作品なので、量産品は少し違うそうです。そういえば実物は始めてみました。当然ながら靴や手袋も付属品です。

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<過酷環境における認知的負担の推定に関する研究1>
 パネルだけだとなんのこっちゃかさっぱりわからなかったのですが、説明員に色々と質問して概ね目的が理解出来ました。任務中の負荷状態を
 オーバーロード
 最適
 アンダーロード
に分けて判定(推定)することが目的です。オーバーロードはもちろんよくないのですが、アンダーロードも良くないとのこと。乱暴に言えば、ぼんやりした状態なので、これはこれでミスが出たりします。
 非侵襲脳活動計測技術として
  脳波・脳地磁場の計測 電気的活動を計測
  脳血流の計測、酸素濃度変化を計測
  脳活動解析
ということを行って認知的負担の推定します。これが実現すると実戦でもそうですが、VR環境などでの訓練中に負荷を増やしたり減らしたりしてよいよいシナリオに出来ます。
 例えば、UAV(RPAS)のオペレーターの負荷がわかれば、オーバーロード状態なら交代させて休ませられます。本人は自覚していなくても実はオーバーロード状態ということはあります。疲れているだろう、交代せよといっても、まだ大丈夫です・・・実は大丈夫ではなく、疲労などでミス、というのはありがちです。それが客観的に判定出来れば本人も納得して交代できるでしょう。まだ、基礎研究段階ですが、これも防衛用途に限りません。今後の研究に期待します。

<高機動パワードスーツの研究>
 これは有名な研究ですが、2021年度に災害対応用途で実用化見込みだそうです。現状、連続2時間位は動けるそうです。今後更に制御をつめて動作時間を延ばすそうです。
 パワードスーツと言っても足腰の外装補助動力装置ですが、腕はなくても結構いけるそうです。また、腕の動きは足と比べると単純なのでハードルは低いとのこと。
 類似の民生品は既にありますが、不整地で使えるのが特徴です。やはり制御はかなり難しいようです。足元に赤と緑のLEDがついていて荷重がかかると赤になります。実験の際に便利だそうです。なるほど。

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<「耐衝撃試験装置」の外洋説明 艦船の耐衝撃性能の向上をめざして>
 地味な展示ですが、面白いです。どうやって試験のために衝撃を食わせるのか?ボルトを引っ張って破断させてぶつけるのだそうです。その破断させた実物がありました。へー、こういう構造なんだ。

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<長距離運用UUV用電量電池発電システムについて>
 パネルの説明がかなりわかりにくかったのですが、720h=1ヶ月連続運転できる発電システムです。燃料電池とリチウムイオン二次電池との組み合わせ。実験では、燃料電池だけで、想定される負荷を電力をまかなえるのですが、二次電池と組み合わせて間欠運転をして効率を上げるというものでした。連続運転よりも15%程度向上するようです。
 ただ、720h程度だと二次電池だけでも電力はまかなえるようなので、実際に燃料電池を使うとすればもっと長期間航行する場合でしょうね。
 話題のUUV絡みの展示のため、UUVそのものに関しても質問や意見が説明員にされていてちょっとかわいそうでした。UUVだUAVだ新しい装備を導入すると人が足らなくなるという本末転倒菜ことをいうOBらしき人も・・・・人が足らないから無人化を進めるのですが・・・。

<水上艦船に装備する防弾ガラスについて>
 7.62mmx39mm弾に耐えることを目的に樹脂とガラスを何度か重ねたものです。浸水に弱いので、浸水しないように取り付け方を工夫する必要があるとのこと。どれに使うのかは明確にされていませんが、やはりFFMや哨戒艇かな?

<水上艦船における滞洋能力の向上について>
 WIFIが使えるようにするとか、準個室風の二段別途にするとかの居住性改善だけではありません。物資の補給の仕方や排出物の処理も。ああ、なるほど。そこは思いつかなかった。素人ですね。


<将来戦闘機関係展示>
 色々とあるにはありました・・・が、なんというか、熱気が感じられません。ほとんどが以前からあるものばかり。F-2後継機はどうなるのか?外では色々と聞こえますが、中の人は、もしかしたらもうほとんど「自主開発」は諦めているのでは?良くてF-2並みにとどまるのでは?あくまで、私の感想です。その中で、面白かったのは「ステルスインテークダクトの研究」です。模型がありました。そして肝心の部分はちゃんとカバーされていました。(^^)

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<ローテティング・デトネーションエンジンの研究>
 まだ基礎研究段階。各国でもまだ、短時間の運転に成功したというレベルだそうです。日本は1秒動いたレベル。説明出来ないので、これだけはパネルの写真をつけておきますが、イメージ的には航空機ー>自動車に置き換えるとロータリーエンジンみたいな感じです。

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今後実用化されるか、結局、研究レベルにとどまるかはわかりませんが、こういう基礎研究は必要だと思います。

<低RCS対処ミサイル誘導制御技術の研究>
 今回、唯一の「ゲームチェンジャー」候補でしょう。平たく言えば、ステルス機を撃墜出来るミサイルの誘導制御技術です。ステルス機であって、弱いものの反射波はあるのでそれをある一瞬だけではなく重ね合わせて探知みたいな話でした。また、急激に目標が機動してもそれを予測して追従できるようにすると。あくまで感触ですが、これは結構、実用化に近づいているのでは?と思えました。今時国産というか日本しか採用しないミサイルは難しいね、米軍も採用してくれる=共同開発出来ると良いですねと話をしたら、例のミーティアベースのミサイルにこの技術を搭載する話があるということをぽろりと。もし、日本が他国に先駆けてこれを実用化出来れば、ゲームチェンジャーは大げさでも、優位に立てます。容易ではないでしょうが、開発が進むことを期待します。

<アクティブ防御技術>
 威力制御型EFP弾。ようやく開発か、という代物です。とりあえず輸入でも良いので早く装備して、それらも踏まえて、より良いものを開発すべきかと思います。

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<電磁パルス発生用電源ユニット>
 EMP弾用の電源です。所謂、ドローン対策にも必要でしょう。国産にこだわらず速やか装備することが必要です。

<先進対艦・対地弾頭技術の研究>
 シーバスター弾頭は明確に空母用としている訳ではないですが、通常のSSMでは破壊できない目標といったら空母しか現実ないでしょう。まあ、ロシアの大型艦(フルンゼと、計画されている大型巡洋艦)もありますが。まずメタルジェット、その後徹甲榴弾で破壊らしいです。説明員にきいたら、必要になった時に実用化できるように研究していますといってはいましたが、中国空母が念頭にあるでしょう。

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 高密度EFP弾はクラスターの代わりですね。トップアタック用。最後は運動エネルギーで車両の上面装甲をやぶります。。小さい金属の破片だから、害は少ないねというと普通の爆弾などでもそれは同じですからとああ、それはそうですね。これも対ドローンにもいけますね。現代版三式弾のような感じで。

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<装輪155mmりゅう弾砲の開発>
 目新しいものではないですが、良い機会なので説明員に色々聞いてみました。99SPを装輪式にしたようなものにならなかったのは、そういう要求ですかと聞いたら、カエサルみたいなのですか?そうです、そういう要求ではありませんでしたと。一部で話題になっていたキャビン後方の暴露席は陣地転換用などの短距離移動時に座る席で、長距離移動は随伴車輌に乗るそうです。装甲キャビンにしなかったのはと聞いたら、重量とコストの問題と。FH70もったいないねというと、古いので結構ぼろぼろですと。まあ、どこかに売れればいいのですけどね。イスラエルかどっかの企業に売れば整備して転売してくれるかも?まあ、無理か。

<メーカーブース>
 撮影禁止だったり、ちょっと遠慮してしまったので二つだけ

 エアバスに複合型推進のヘりの模型がありました。HIGH SPEED DEMONSTRATOR RACER 。なかかかっこいいのですが、日本にこういうのが導入されることはないでしょう・・・少なくとも当座はそんな予算がありません。

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 川崎に偵察部隊用のPHEVバイク用エンジン。偵察用にはEV良いですよね。でも、単なるBEVだと不安があるでしょうから、PHEVは妥当でしょう。発電モードもあるようです。撮影禁止なので写真なしです。


<安全保障技術研究推進制度による研究成果>
 説明員はいなくてパネル展示だけでした。色々やっていますが、面白かったのは「軽量かつ環境低負荷な熱電材料によるフェイルセーブ熱電池の開発」実用化されると色々な用途が考えられます。廃熱で発電できるので。是非進展して欲しい研究です。「海棲生物の高速泳動に倣う水中移動体の高速化バブルコーティング」というのも類似研究はあったような気もしますね、これも実用化出来るといいなあ。

<講演>
 聞いたのは一時間分だけです。簡単に。

・電子装備研究所が取り組む宇宙領域における研究の現状と今後
 少数大型静止軌道か多数小型低軌道かの選択が考えられると。悩ましいですが、軍用ということを考えれば、やはり後者ですが、日本だと前者になるのかなあ??

・電子装備研究所におけるサイバーセキュリティの研究
 これはパネルで説明をきいた内容でした。

・水平線を越えた広域監視 見通し外レーダーの研究状況
 ある意味、これも目玉。今頃HFのOTHレーダー?と思いましたが、信号処理技術の向上により、航空機やミサイルではなく、船も探知出来るそうです。そしてマルチスタティック。現在はバイスタティックで実験中。何故か、海保が協力して目標になっているそうで。海面クラッタが問題で、波も探知してしまいます。ただし、それを使えば、津波の状態監視などにも使える可能性があるそうです。

・ドローン・UAS対処にも適用買おうな高出力マイクロ波技術の研究
 ほぼパネル展示で見て聞いた内容です。UAVではなく、UAS=Unmaned Aircraft Systemという言い方をしていました。艦船用は10年後には装備できるようにしたいとのこと。今はマイクロ波モジュール(昔ながらの「真空管」)モジュース340個仕様。今後は半導体化を検討しているとのこと。

<総括>
 だいぶはしょりましたが、期待していたよりはずっと面白かったです。講演はともかく、パネル展示は見て回ると興味深いものが見つかります。説明員に話が聞けるのもうれしいです。私は本来は開発畑の人間なので、分野は別にしてそういう開発者、研究者との会話は実に楽しいです。来年も少なくとも1日はいってみます。

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11/19/19’:NR-A試乗

 そういえば、最近、ロードスターの試乗車あるのかなとMTで検索していたら・・・なんとNR-Aの試乗車が見つかりました!いやあ、びっくり。という訳で連絡してあることを確認して試乗させてもらってきました。
 見た目は普通のロードスター。タイヤホイールも同じ。内装を見ると・・・余り違いがわかりません。マニュアルエアコンになっていることとナビになるLCDパネルがなくラジオしかないこと位。勿論、レザーパッケージやRSと比べると加飾が少ないので違うのですが、Sとほぼ同じ。S Special Packageと比べても大差ありません。よく見るとシフトノブはウレタンですが。言い換えるとモータースポーツベース車といっても特にチープではありません。普通です。
 違うの走り・・・のはずです。FRなのでペダルは右寄り。あくまで私の感覚では、ですが。クラッチを踏む際にフットレストにひっかかりました。そういえば、FRはちょっと久しぶり。NDはちょっとドラポジ辛いのですけど、これは仕方ないです。NR-A固有ではないですが。いつものごとく、寝かし気味にして調整。
 エンジンをかけて、さて、発進。敷地から外に出たら・・・お?お!良い感じです。ただし、道路にでて走ると凹凸を拾ってかなりゴツゴツします。脚はやっぱり硬いです・・・・かなり硬いです。路面が悪いと、ガツン、ガツン来ます。ただ、ガツンで終わります。個々の路面からの入力により衝撃は伝わりますが、収束も早いです。なので、一回の「ガツン」は不快ではありません。RSだと、結構、きつい「ガツン」でした。ええっと、文字にするとNR-Aが「ガツン」だとするとRSは「ガツーン」位?S Specialだと「ガツーンン」かな?Sだと「ガツーーン」かな?意味不明ですね(苦笑)。ぱっと見、RSと同じようにも思えますが、RSの方が収束が遅く(S Specialはもっと遅い)、ボディがダンパーに負けているようにも感じます。しかし、NR-Aは、ボディが負けていません。路面から大きな入力を受けて、衝撃は伝わりますが、それを受け止めています。ただし、一つ一つの衝撃は大きめ(多分、RSよりも)なので、これがずっと続くとちょっときついかもしれません。路面が荒れた道路をゆっくり走り続けると結構疲れそう。街乗りには向かないように思います。高速巡航は試してみないとわかりませんが、S Specialだと収まりが悪く、ゆれ続けていまいちだったので、改善される可能性はあります。概して一般道よりは路面は良いですから。
 ステアフィールも何か違います。NR-Aの方が良いです。なんとうか、手ごたえがしっかりしているというか、かっちりしているというか。全体的に車がしっかり、かっちりしている印象です。何よりもボディ剛性感が高いです。NDもオープンカーとして低い訳ではありませんが(ロードスター史上最高だとは思います)、やはりエリーゼなどと比べると弱さを感じます。しかし、NR-Aだとかなり良いです。
 まあ、別物ですね。Sどころか、S SpecialやRSと比べてもまったく別の車です。助手席に目隠して乗せられたらこれがロードスターとは思えないでしょう。いやいや、凄いわ、これ。
 ただし、エンジン音はいまいちです。まだ、余り距離が出ていないというのもあるでしょうが、過去、試乗したNDの中で一番音がよくありません。ちょっと気になるのは先日のマイナーチェンジでエンジンの仕様が変わっていることです。トルクは増えているのですが、そのせいで音が悪化していないと良いのですが・・・。まあ、とはいえ、今、新車で買える(私が)NAエンジンの中ではそれでも総合的に見て最良ではあります。

 しかし、なんでこんなに違うのかがわかりません。カタログ上、RSとの違いはダンパーだけです。どちらもビルシュタインですが、NR-Aは車高調整機能付き。後はシートが違いますが、これはRSだけが違うのであり、NR-AのシートはSやS Specialと同じものです。

 マツダのプレスリリースでは、ラジエーターがレースに備えて大容量になっていることはわかりますが、それはこの乗り味には影響しません。
https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2015/201509/150924a.html

 他にNR-Aに関する記事をみていくと
https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20160801-20102918-carview/1/
https://www.goodspress.jp/reports/48106/

https://www.d-technique.co.jp/magazine/2015/09/-nd-nr-a.php
 NR-Aは、国内仕様にはある2L版をベースにエンジンを1.5Lに変えて、バネダンパーをよりハードなものにした、車と理解出来ます。クラッチとかドライブシャフトとかパワープラントフレームなどが2L仕様のようです。しかし、それでこれだけ変わるでしょうか?2L版のボディとはほぼRFと同じはずです。しかし、RFはこんなにボディ剛性感は高くありません(ルーフを閉じると幌よりはもちろん高いですが)。明記されていない補強がされているのでは?と思いますが、いかがでしょう?スポット増しをしていたりしないでしょうか?じゃないとあの剛性感の説明がつきません。
 NR-Aに実際に試乗するまでは、ここまで大きく違うとは思っていませんでした。NR-Aの記事ではほめられていましたが、ロールゲージがついたまさにレース仕様の車の記事ばかりです(マツダのメディア向け試乗会がRE-11をはかせたそいういう仕様だったから)。ですから、ロールゲージのおかげだろうと思ってました。まあ、仮にNR-Aを買うならとりあえずそのまま乗ってやはりボディ剛性が不足するなら、ロールゲージをつければ良いかとも思っていました。しかし、これなら不要です(サーキットを走るなら、安全のためにつけるべですが)。

 NDを買うならSかNR-Aという考えが、少なくとも私にとっては正しいことがわかりました。Sはゆるいですが、昔の車、私が若かりし頃の車の雰囲気で、あれはあれで良いです。動きは大きいですが、懐かしい感じがします。NAに一番近いのはSでしょう。さりとて、NAほどボディゆるゆる、テールずるずるでもなさそうです。NR-Aはその反対側です。お山遊びするならどっちかです。が、私の走りの好みから言えば、NR-Aでしょう。

 いやあ、NR-Aは、すんばらしいです。もし、エリーゼに耐えられなくなったら、NR-Aで決まりでしょう・・・・もっとも体力的にエリーゼに耐えられない時にNR-Aに耐えられるかは?ですが(苦笑)。まあ、でも、バネダンパーの交換は可能です。NR-Aの価値はボディにありますから、乗ってきつければ穏やかなバネダンパーに交換すれば良いでしょう。それが究極のNDかもしれません。というSを除けば、ボディは全部これでいいんじゃないかな?何が気に入らないのだろう??攻めた時の限界が上がりすぎる?でも、少なくともRSは同じにすべきでしょう。そっちの方向の車なのですから。

 お山遊びを継続する状態で、何らかの理由でエリーゼから乗り換える場合にも、もちろんNR-Aで決定です。その後、あの硬さについていけなくなったら穏やかなバネ、ダンパーに交換すれば2シータースポーツを維持出来る限りは乗っていられます。

 まあ、NR-Aというか、NDを導入する時がくるかどうか、です。NR-Aでお山で遊べるならエリーゼでも遊べます。あるとすれば、速さが嫌になった時、でしょうか。後はあのステアリングか。真円でないステアリングに嫌になる可能性はあります。ただ、3台に減らすX-Dayが先に来てしまったら、その時は86です・・・。さて、ND=NR-Aが我が家にやってくる日はくるのでしょう!?

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11/15/19’:SILVER TOP

 結局、S Leather Package ベースの特別仕様車でした。受注は来年3月まで。RSベースは私のおおぼけ勘違い(TMS2019の写真を見てもシートはRSのじゃないし)。RED TOPのグレー版ですね。
https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201911/191114a.html
 当然ながらグレー幌はSilver Topだけ。ただし、ポリメタルグレーメタリックのボディカラーは普通に選べるようです。NR-Aが約276万円、SILVER TOPが約317万円。その差41万円。うーーーんーーー。グレー幌のためだけにそれはねえ。勿論、装備の差はあります。シートヒーターはあるといいし、アダプティブLEDヘッドランプもあると良い・・・ですけど、この価格差はちょっとね。まあ、今回、RAYSの鍛造ホイール+ブレンボフロントブレーキのセットオプションが設定され、これはNR-Aでは選べません。ただし、33万円。それつけると約350万円・・・うーーーんーーー。やっぱり、NDなら、NR-Aでいいや(苦笑)。ブレンボは欲しいんですけどね。カッコイイから。性能?1tのNDには要らないでしょう。
 まあ、というか、NR-Aのくせに装備が充実しすぎているとも言えますね。エアコンはマニュアルなくらいで、例のマツダナビはつかえないですが、後は普通にいる装備はあります。ナビはタブレットナビで十分です。シートヒーター位かな?欲しいのは。まあ、これもシートのエアバッグが内蔵されていないので、どうしても欲しければシートヒーター付きのシートに交換出来ます。

 NDだったら、ポリメタルグレーメタリックのNR-Aで決まりかな?まあ、NDが我が家にくる日がくれば、ですが。どういう時か?それはエリーゼに耐えられなくなった時、でしょう。お山遊びが出来なくなった時はNDも不要になるので。例の日がやってきた時はNDでは荷物が積めないから86です。それまではエリーゼ・・・のはず。

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11/11/19’:クーガ vs X1 S Drive 18i vs 118i M Sport

 BMWの営業氏が新型(マイナーチェン)X1の試乗車が入ったので見に来てくださいと熱心に電話してきたので行ってきました。

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 どこが変わったのかというとナビとかその辺で、走る部分に関しては特に変更はないとのこと。パドルも相変わらずありません。まあ、せっかくだから試乗させてもらいました。電動シート付き。タイヤは225/50R18のTURANZA T001。

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 今回はシートを上げてみました。

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一番上まで上げても頭上に余裕はあります。ステアリングはついてきました。SUVっぽいポジションに出来ました。が、しかし、シフトレバーがついてきません。仕方ないのでシートを少し前進させ、少し下げました。手が短いので(苦笑)。メーターは、ある意味今時は珍しく普通のメーターです。

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 エンジンをかけて、いつもながらの使いにくいBMWシフトレバーを操作してMモードにして発進。うん?乗り心地いまいち?敷地から道路に出るとなんかざらざらした感触で細かく(本当に極わずかな)上下に動く感じです。広い道路に出て少し踏んでみました。動力性能はこれで十分です。2000回転程度、ギヤにもよりますが1500越えればシフトアップできて、それでするする走ります。音も静か。そういえば3気筒でしたね。このエンジン、最初にミニに搭載された時は酷かったのですが、その後はよくなりました。
 しかし、乗り心地というか、とにかくざらざらした感触がして、ロードノイズがやたらうるさいです。タイヤかなあ?路面との組み合わせでもちろんかわりますが、それにしてもうるさい。それとまっすぐ走りません。いや、正確にはまっすぐ走らないような気がします。車が動いているのではなく、多分、ステアリングに伝わってくる感触でしょう。そのせいでうねうね車が動いているように感じます。もしかして、車線逸脱防止装置のせい?と調べるとオフになっていましたし、この車についているのは警告だけだそうです。するとタイヤなんでしょうね。ただ、以前試乗した18dも225/50R18のTURANZA T001でしたが、ここまでロードノイズは大きくありませんでした。ただ、ざらざら感はありましたね。まあ、この車はおろしたてなので、所謂、タイヤの皮むきは終わっていないというのはありますが・・・・。
 ブレーキホールドはありません。パドルもありません。そしてこの乗り味。タイヤが変われば変わるかもしれませんが、今、X1を選び理由がありませんね。
 その旨伝えると1シリーズお勧めですと。ホールドもありますと。FFになった1シリーズの要はないよと言ったのですが、是非、というのでこれまた試乗させてもらいました。

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118iのM Sport。ただし、パドルはありません。135Mだけだそうです。なんだかなあ。タイヤは225/40/R18。TURANZA。T005。

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 Mスポシートはともかく、ステアリングは相変わらず太すぎて私の短い指ではちゃんと握れません(苦笑)。シフトレバー周りは結構かわっていますね。

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基本操作は同じですが。ホールドは確かについています。
 エンジンかけてさて、発進。エンジンとミッションは基本的にはX1と同じです。走り出すと、乗り心地悪いです。硬いし、タイヤ重たいし、どたどたするし。なんか昔のMスポみたいです。最近、Mスポでちょうど良い位、という車が多かったのですが、これはきついです。Mスポいりません。パドルがつくならまだしも、Mスポ装備で欲しいパドルがない以上、Mスポ不要。
 ただし、X1のざらざら感はしませんし、まっすぐ走らないような感触もありません。ただ、硬くて乗り心地が悪いだけ(苦笑)。動力性能は不満ありません。ただ、時々勝手にMモードからSモードになったような気がします。それとX1もそうですがMモードだとアイドリングストップは機能しません。
 まあ、路面の凹凸が少ないとさっきのX1よりは乗り味はましかもしれません。あっちはほぼずっとざらざらしていたので。とはいえ、この硬さでは評価不能です。この仕様は要りません。普通グレードで試乗してみないとなんとも言えません。
 なお、メーターは完全にLCDパネルになっています。切り替えると出力がでたり、Gボールまで出ます。Mスポじゃなくても出ますといっていましたが、おもちゃとしては面白いものの、Gボールはこの車で何をするのでしょうね?

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 なお、荷物室の床面積は幅はどちらも同じです(100cm)ですが、奥行きは1Xが約85cm、118が約75cmなので、X1の勝ちです。床下もあるので、収容力そのものはありますが。また、色がどちらも余りありません。どっちもブルー系位かな。前の1シリーズはオレンジ色などもあたんですが・・・。
 とういう訳でどちらでもクーガと勝負になりません。

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11/8/19’:クーガ vs CX-30 vs CX-5

 相方はマツダ3を結構気に入ったのですが、SUV系の方が良いよねということで、CX-30を待っていました。時間が取れたので見てきました。
 見せてもらったのは2Lガソリンエンジンの試乗車。18インチタイヤです。

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グレードは上から2番目。最上級グレードの差はレザーシートかファブリックかの違い程度です。タイヤの話を別にすれば、CX-30を買うとしたら、恐らく、この試乗車そのもの仕様を選ぶことになるでしょう。
 タイヤは215/55R18というちょっと変わったサイズ。BSのTRUNZA T005A。

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なお、現状、初期ロットはTRUNZAだったものの、その後のはRPOXESらいしです。ディーゼルのCX-30もあり、それはPROXES R56でした。
でした。16インチを標準、18インチはオプションにして欲しいところですが・・・仕方のかなあ。
 内装はマツダ3と少し違っていますが、基本的には同じです。

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価格差もありますが、カローラよりもずっと良いですね。マツダの方がトヨタよりも内装の質感が高い、という評価をする時代がくるとはね(笑)。前席に乗り込んだらAピラーが頭にぶつかりました。SUVなのに!と思ったら、前に座った人が小柄な人だったのか、シートがほぼ上限まで引き上げられていました。下げたら普通です。まあ、調整幅が広い、と言えますね。運転席は電動。メモリーもあります、ファブリックシートですが、シートヒーターもついています(3段階)。良いですね。
 後席は結構広いです。CX-5と同等の広さだとのこと。まあ、クーガよりも視点は低いですが、義父の不満は出ないでしょう。エアコンの噴出し口もついています。シートそのものもまずまずです。

 ところが、リアハッチを開けると・・・あれ?なんか狭いような?マツダ3とCX5も測って比較したら、

      幅   奥行き   高さ
CXー30:100 77ー79 54
マツダ3 :100 81ー84 50
CXー5 :105 87ー94 52

で、CX30は奥行きが少し短いです。うーん、後席を広げた代わりに少し短くなったようです。

 この試乗車の内装は黒でしたが、明るいグレーのような内装もあるそうです。実車があったので見せてもらいました。ビニールかぶっているので写真だとわかり難いですが、白に近いですね。

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なるほど、これは明るくてよいですね。ただ、ダッシュボードなどは黒いので、どちらが良いか少々悩みます。でも、内装は明るい方が良いかな。メーターは速度計の部分は実際にはLCDパネルでその上からリングをはりつけています。

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まあ、だったら全部LCDでもいいのではとも思いますが、トラブル考えるとこれが妥当?でも、だったら、メーカーはアナログにして、左右どちらかにLCDパネルで情報表示で良いのでは?と思います。

 マツダ3はリアがトーションビームですが、このCX-30は4駆です(FFもあります)。4駆ならリアサスが違う・・・と思ったらなんとこれもトーションビームとのこと!えーー!なんで!!見ると確かに。

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なんか妙に複雑な感じです。そこまでして4駆もトーションビームにしなくても良いだろうに・・・・。勝手に4駆なら違うと思っていたので、ここで私だけテンションダダ下がり(苦笑)。最近は4WDでもトーションビームが普通みたいです。前はBセグでも4WDだけはリアサス違ったりしたのですが、技術の進歩!で、そのまま4WD化出来るようになったようで。

 まあ、乗ってみないとわかりませんが・・・という訳で試乗させてもらいました。ディーゼルの試乗車もありましたが、今回はガソリンを選びました。ドラポジは問題ありません。左足ブレーキも問題なく出来ます。視界も良好。クーガほど視点は高くありませんが、普通のハッチバック、セダンよりは高めです。
 エンジンをかけて、さて、発進。敷地内だと問題ありません。敷地から道路に出たら・・・ああ、やはりトーションさんです(苦笑)。それに加えて18インチ(それもTRUNZA)のせいか、細かい入力に対してやはり小刻みに揺れます。マツダ3とほぼ同じ感じです。ただ、マツダ3はPROXESだったのでTRUNZAだけの問題とは言えません。大きな入力があると、大きく動きます。やはりトーションビームだからでしょう。
 ステアリングはまずまずです。ペダルまわりも問題ありません。ブレーキはちょっと変わっていて、ストローク長めで奥で制御するそうで、普通に踏んだら効きが甘く感じました。慣れれば問題ありません。ブレーキホールドもついています。
 エンジンの動力性能は特に不満ありません。2000でシフトアップして普通のすいすい走ります。これで私には十分です。少し引っ張って回してみますが。まあ、音は普通ですね。嫌な感じではありませんが、快音でもありません。アイドリングストップからの再始動はマツダ3の方が音振動は小さかった気がします。
 うーん、気になるのは乗り心地だけです。後は良いと思います。ブレーキは慣れるでしょう。最低地上高が175mmしかないのはSUVとしては寂しいですが、全高が1550mm未満に抑えられたので仕方ないでしょう。我が家としては1550mmを越えても問題ないのでもっと高くして欲しいですが。
 乗り心地はマツダ3と比べるとどうか?微妙。少し良いかもしれません。やはり路面からの入力に対する動きがもろにトーションビームで気になります。試乗から戻ってきて敷地に入った時のぐわんと揺れてやっぱりトーションビーム。ただ、同じトーションビームでもフィエスタはもっと落ち着いていて、動きは少ないです。タイヤはフィエスタの方が薄いですが、絶対的な重さはホイールが大きなCX-30の方がはるかに重いでしょうね。16インチに乗ってみたいですが、そんな仕様の試乗車はありません。ああ、レンタカーだと廉価グレードで16インチかも?
 外内装の見た目、装備、居住性には不満は無く、荷物室は少し狭い気がしますが、まあ、合格です。エンジンや操作性も問題なし。問題は唯一、乗り心地。まあ、まだ走行距離が三桁だったというのは考慮すべきかもしれません。後は高速巡航ですね。事前に予約すれば平日なら高速試乗もやらせてもらえるそうなので、今度試してみましょう。

 戻ってその旨感想を伝えて、だったらCX-5はいかがですかということで、試乗させてもらいました。2.2Lディーゼルの上位グレードです(レザーシート)。試乗車は奥にとめてあったのでそれを動かす際に外から聞いていたら、結構大きなディーゼルっぽい音がしています。ただ、乗り込んだらアイドリング中はまずまず静かです。シートは助手席も電動です。ドラポジはちょっと違和感あり。アクセルペダルがオルガンのせいかなと思いましたが、CX-30もオルガンでした。左足ブレーキがやりにくく、そうですね、FRっぽいペダル周りです。なんかCX-30と比べるとしっくり来ません。ああ、タイヤは 225/55R19のPROXES R46でした。
 ともかく発進。うん?敷地から出た時の動きはCX-30よりも良かった(トーションさんじゃないから)のですが、その後は、なんか妙に細かく動きます。こちらの方が脚が柔らかいような?大きな入力があった時の当たりは柔らかいのですが、抑えも効いていない感じがします。
 ディーゼルですが、体感的には低速トルクは意外と無く、2000くらいは回さないといけません。シフトアップもそんな感じ。それと走っていると音量は小さいのですが、なんか、カラカラよりも更に甲高い気になるこすれるような音がします。固体の問題かもしれませんが、それが妙に気になります。それ以外は乗っている限り、エンジン含めて静かですが。踏んだらそりゃ加速します。まあ、ターボだし、アクセルある程度開けないとトルクは出て来ないのが普通かな?
 なんか操作性がしっくりこなくて、シートもいまいち・・・というか、ペダル、シート、ステアリングの関係があっていない(少なくとも私に)気がします。全体的にCX-30と比べると古さを感じます。上位車種なので装備は充実していますし、荷物室も広いですが・・・全体的に見ればCX-30の方が良いです。乗り心地もトーションビームの悪さとは違って意味でいまいちです。あれ?CX-5ってこんな車でしたっけ?クーガに匹敵したと思ったのですが・・・なんか古臭く感じます。
 うーん、CX-30とCX-5のどちらか選べといわれたらCX-30ですね。エンジン音は個体差かもしれませんし、ガソリンならあの音はしないかもしれませんが。CX-5と比較してCX-30の新しさ、良さを感じました。
 CX-30のリアサスがアクセラと同じもので、乗り味が同じだったら、CX-30を選べるのですけどね。まあ、アクセラも最初乗り心地がいまいちだったのが改良されましたし、今後改善されることは期待出来るでしょう。

 なお、トーションビームについて以下の記事に興味深い記述がありました。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1217177.html
GVC(Gベクタリング・コントロール)に関する部分です。該当分を引用します。
「当初は過敏に感じていたGVCも、最新版の「Plus」は違和感がずいぶん薄れ、ブレーキの制御が加わりニュートラルステアを維持して狙ったラインを忠実にトレースしていけるようなっている。さらにはトーションビームのメリットである、動きが線形でアライメント変化が小さいことも効いているに違いない。マルチリンクでは、一般的に横力が加わるとトーインとなり安定するが、それが大なり小なりライントレース性にも影響する。トーションビームならそれがない。これらにより、狙いの1つである自在感のあるドライブフィールを実現している。」
つまり、トーションビームの採用にはコストや軽量化もありますが、GVCの制御をやりやすくするという点もあったのではないかと思われます。マツダが考えるGVCを活かしたハンドリングを実現するにはマルチリンクよりもトーションビームの方がやりやすく、また、今やCセグではトーションビームへの回帰が進んでいることから、CX-3/CX-30でトーションビームを採用しても製品の競争力に影響はないと考えたのでしょう。さすがにその上のクラスだとトーションビームでは競合車に見劣りするので、開発費を更にかけてマルチリンクでやるのでしょうが。
 言い換えると、マツダの望むハンドリングを妥当なコストで実現するために、乗り心地を犠牲にしたと言えます。その乗り心地も人により評価は異なるでしょうから、総合的にみてCセグならこれが妥当、というのがマツダの判断だと理解します。

 なお、上記記事でも乗り心地についてはトーションビーム化に対して否定的な評価がされています。教祖様はトーションビームがお好きなので、CX-30ではなく、マツダ3に対してですが、乗り心地を良いと評価されていましたが(MotorFan illustrated Volume156、「福野礼一郎 ニューカー二番搾り マツダ・MAZDA3」)。

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11/7/19’:ジムニー試乗

 あれ?クーガvsジムニーじゃないの?と思われたかもしれませんが、ジムニーは単純にクーガの置き換えにはなりません。あるとしたら、フィエスタ+クーガをジムニー+セダンかワゴンと置き換えです。街乗り、義父のところに週末行くとき、それと登山はジムニー。遠出はセダンまたはワゴンという使い分けになるでしょう。ですので、今回は単純にジムニーがどういう車を確認に試乗させてもらいました。
 
 ます最初に納期は1年ですと告げられました。あれえ、まだそんなにかかるんですねえ。(^^;;まあ、慌てないので良いのですけれど、もうそろそろ落ち着いたかと思っていました。

 試乗車は最上級グレードのXCです。ツートンカラーなので、メーカー出荷ではジムニー(軽)の中ではもっとも高い車です。

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タイヤは軽自動車とは思えない直径です。これはもちろん、ジムニーが本来活躍すべき場は不整地だからですね。このボディカラーは綺麗で良いですね。ツートンカラーは要りませんが、もし、ジムニーを買うなら色はこれでしょう。
タイヤは175/80R16。BSのDUELER H/Tです。まあ、ダート用かな?

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 リアハッチは横開き。トランクは・・・床面積だけならビートにやっと勝てる程度(苦笑)。ですが、後席を倒せば、クーガの荷物室程度の床面積は確保出来そうです。まあ、通常は二人乗りなので、十分な広さです。義父のところにいく際にも搭載力は十分ですが、逆に広すぎて、このままだと圧力鍋を載せたら動くので何か工夫はいりますね。

 前席のシートそのものはまずまず。

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視界はとても良いです。ドアミラーが大きくてよく見えます。バックミラーによる後方視界は並ですが。XCなのでシートヒーター付。豪華装備はありませんが、必要なものはついています。内装は簡素ですが、ジムニーだからこれで良いのです。
 助手席に座ると目の前につかまることが出来るとってがあります。ダートを本気で走る時には必要ですね。助手席は倒してスライドできるので、後席に乗る時はこちらから。乗り降りは楽ですし、座ってしまえば結構広いです。荷物はつめませんが、4人乗ることは問題なく出来ます。

 さて、試乗です。ポジションは問題ありません。足元は狭いですが、操作するには困りません。

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フットレストはさすがにないので、クラッチペダルの下に左足はおいておくしかありませんが。あ、そうそう、試乗車はMTです!(^O^)

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だって、1tで660ccターボだと4ATでは辛いでしょう。買うならMTです!え?相方号の置き換えでMTはないんじゃないか?まあ、そうなんですけどね。そちらはセダンまたはワゴンでなんとか。

 エンジンをかけると今時の車にしては珍しくはっきりとエンジンが存在感を示します・・・まあ、要するにアイドリングでも結構うるいさいということですが(笑)。クラッチだけで発進出来た・・・と思います。実は余りはっきり覚えていません。苦労はしていないので、多分、アクセルは踏んでいないと思います。
 敷地から道路に出た時の感触は思ったよりもずっと良いです。道路を走ると乗り心地はまずまず。やや細かい震動を感じますが、タイヤが厚いせいもあり、不快ではありません。2000回転程度でシフトアップして普通にするすると走ります。まあ、ギヤ比が低いせいもありますが・・・・とりあえず動力性能に不満は感じません。クラッチミートは少し慣れが必要かなと思いますが。シフトフィールはいまいち・・・まあ、でも、これはこういうものでしょう。ブレーキは特に何も印象に残っていませんから、違和感や不満無しだと言えます。
 ちょっと引っ張ってみるとエンジンの音は響きます。まあ、でも、ジムニーですからね。普通です。当然です。これでいいんです。アルテよりは静かかもしれないし。意外とロードノイズは気になりませんでしたが・・・エンジン音に隠れているだけかもしれません(苦笑)。
 ステアリングはなんともいえない感触です。軽すぎるとか、スカスカというのとは違いますが、ステアフィールがとても良いとは言えません。なんだろう?うーん、独特の感触です。ダート走行時にキックバックを低減させるためにダンパーが入っているとカタログに書かれていたので、その効果なのかもしれません。
 問題はハンドリングというか、ステアリングを切った時の挙動です。大げさに言えば、車体がぐらっと傾いて曲がります。重心が高いという感じでもなく、ともかく、ぐらっと傾くとしか言い様がありません。サスペンションが大きく動くとでもいいましょうか。すみません、私の語彙では説明出来ません。とにかく、これは過去味わったことがない感じです。普通の車とは別の乗り物と言って良いでしょう。
 試乗コースは残念ながら短めだったので、「こんな感じ」という程度ですが、前述の通り、ステアリングとハンドリングはなんともいえない、独特のものでした。格好だけで買うと多分長続きしないでしょう。我が家は?うーん、義父の家まで主に自動車専用道路を走りますが、まあ、その程度の巡航はこなせそうです。ただし、エンジン音はかかり大きめでしょう。もっとも渋滞が無ければ片道30分程度ですから、許容範囲内ではないかと思います。街乗りは視界・取り回しは良いので問題なさそうです。ただ、乗り味は独特なので、相方にの乗ってもらわないとなんとも言えません。

 では、フィエスタ+クーガをジムニー+セダンかワゴンと置き換えはありえるのか?うーん、ジムニーそのものは悪くはないのですが、このダート走行性能は宝の持ち腐れになりそうです。登山といってもほとんどは舗装された道路しか通りませんし、駐車場は未舗装の場合もありますが、最低地上高は13-14cmあれば問題ありません。まあ、SUVで十分でしょう。乗り物としては慣れれば面白そうです。ですが・・・うーん、あるとしたら追加かなあ、やっぱり、これだと。まあ、後は相方次第。ただ、やっぱりMTではなく、ATになるのかなあ?ATにも試乗してもないといけないでしょうね。という訳で、保留、です。これは駄目だという訳ではないですが、これだ!ということでもありません。
 

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11/6/19’:TMS2019:2回目(平日):南4階編:その他

 さて、いよいよ最後です。

 VESPA。原付二種なんですね。今販売されているのはイタリア製ではなくベトナム製だそうです。Tms20192xcm20

 残りは例年ならじっくり見て回るサプライヤーブースですが、時間もなく、興味深かったのだけ。
 まずは、ケーヒン。次回は単独のブースはない可能性があります。ケーヒンとしては今回が最後かもしれません。キャブ中心の展示はかわりませんでした。

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 ダンロップにあったタイヤ内部発電技術、空気圧管理ソリューション。これなら電池交換が不要です。早く実用化されないかなあ?

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 トヨタ紡織。包み込むエアバッグ。従来のよりも良いですね。実用化まもなくかしら?

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 吸音材によるノイズ低減はきいたらしい。ヨコハマも展示。

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 BSもタイヤ給電システム。都市部なら有益でしょう。 Tms20192xcm34 Tms20192xcm35 Tms20192xcm36

 他にも勿論、色々ありますが、力尽きました(苦笑)。それでも過去もっとも詳しい(写真の多いというべきか)報告だったと思います。問題点もありましたが、楽しめました。二日では時間が足りませんでした。次回はどうでしょう?今回のように屋外展示が多いなら、平日休暇をとって二日、週末に屋外の無料ゾーンを見に行くということになるかな?また、輸入車の復活を期待したいです。無料ゾーンも含めてですが、約130万人が来場したと発表されましたし。

https://www.tokyo-motorshow.com/press_release/20191105.html

 次回も楽しみです。

 

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11/6/19’:TMS2019:2回目(平日):南4階編:アストンとテスラ、ダダーラ

 アストンが2台。DBS SUPERLEGGERA VOLANTE

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 VANTAGE。あれ?ここはアストンマーチンのブースでした。輸入車ほぼ全滅と思っていたので、これもスーパーカー協会の出展かと思い込んでいました。
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 そして、また凄いのがと思ったら、ダダーラのストラダーレ。2.3L直4ターボ。400馬力、500Nm。4180x1870x1150と大きくはないです。乾燥重量855kg。化け物です。ベースは2252万は安い?直四で2千万は高い?人によるでしょう。もっともベースだと屋根もドアもないようですのでこの使用だと3千万超かな?ただ、うーん、まあ、自分で乗るのなら値段も含めて、ZENOSが良いかな?これだと速すぎてまともに走らせられないでしょう。コレクションになるんじゃないかな?

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 テスラのブース。モデルX。

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 内装は良いですね。

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 タイヤはGYのEAGLE F1。285/35R22!

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 ただ、SUVにしては最低地上高が低いです。

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 まあ、SUV風スーパーカー!?めちゃめちゃですね。モデルSもありましたが、まあ、これは見たことあるので省略。

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11/6/19’:TMS2019:2回目(平日):南4階編:オートサロンとスーパーカー

 さて、残りは南4階です。西4階から外にでて行って見たら、そこはTOKYO AUTO SALON 2020ブース。わお。SKODA FABIAN R5。クスコワールドラリーチームから2018年。FIAアジアパシフィックライリー選手権に参戦したクルマ。日本でSKODAを見られるとは。

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 その隣は180SXのドリ車。 Tms20192xcm4

 そして、オレンジの1977 935K3だあ!とんでもないのがいました。これの実車は初めてみました。 Tms20192xcm5 

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 その隣はS660 Modulo Neo Classic Racer。もはやS660とはわからないですね。

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 HKSのスイスポ。TRB-04。筑波57’480(スイフト最速)!

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 日本スーパーカー協会のブース。なんとF40とF50が並んでます!わお。

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 アヴェンタドールが二台。もうこの位は普通になってしまいました。完全に感覚麻痺しています(笑)。手前にちらっと見えているのはGT2です。ここでは乗用車のようなものです。(^O^;

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 そして、黄色のミウラ!これは元中日の山本昌氏の車だそうです。愛車遍歴で見た車ですね。
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 なんか凄いのいると思ったらオロチでした。 Tms20192xcm14 Tms20192xcm13

 そしてディーノ246GT!なお、カメラに不幸があり(後日説明)この辺からタブレットで撮影したので写真ぼろぼろです。

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11/5/19’:TMS2019:2回目(平日):西4階編:ドコモ=テスラ、デンソー

 ドコモ。何故かテスラモデル3が展示されていました。dcar shareで乗れるかららしいです。せっかくなのでじっくり見ました

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 タイヤはミシュランPILOT SPORT4 235/45R18。ちょっとホイール大きすぎ。

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 フロントトランクは浅いしそれほど広くはないですね。

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 レザーシートで内装はまずまずですけれど、高級とまではいえないです。まあ、テスラとしては普及モデルですからね。

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 操作がタッチパネルなのは好きになれません。

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 ステアリングは真円。

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 ペダルは普通の2ペダルでした。

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 テスラとしては小型とはいえ、絶対的に見れば小型とは言いがたいので後部座席の居住性、シートも良好でした。結構良い感じです。試乗に行ってみようかな?

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 デンソー。まあ、もう、すっかりEVより。クルマとクラウドがつながる暮らし!というのが主展示でした。

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 振動センサーが検知するとスマホに飛ばし、リモートでフォーンを鳴らして警告するシステム。画像も送れます。

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 BLUE NEXSのデンソー側展示。

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 100kW Class eAxle Inline Design

 

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 Offset Design(150kW Class)。ドグクラッチを使った2段変速。商用車に適した高駆動力。

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11/5/19’:TMS2019:2回目(平日):西4階編:jncap、aidea、豊田自動織機

 自動車アセスメント。jncap。ホンダのインサイトが2019年の衝突安全性能評価ファイブスター賞だそうです。フロントはなかなかよくつぶれています。
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 なのに室内はエアバッグがひらいているだけです。

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 反対側のドアは綺麗に普通に開きそう。隙間は若干おおきくなっていましたが。どんどん進歩しています。

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 aideaという2輪ー1輪の電動スクーター。前2輪と後2輪がありました。原付二種相当と250未満相当。

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 バイクだけどV2Hも。当然そうなりますね。問題はV2H機器の価格ですが。

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 前2輪の電動アシスト自転車も。Tms20192xbs54

 豊田自動織機の空気エンジン車。世界最速だそうです。

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 グランエース(トヨタ車体のコーナーの展示されていたミニバン)に搭載されたGDエンジン。2.7Lディーゼルターボ。

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 その可変ノズルターボチャージャー。

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11/5/19’:TMS2019:2回目(平日):西4階編:曙ブレーキ、マクセル、kiekertu、shin、日立金属、

 どうなることかと心配していた曙ブレーキも無事に出展していました。電動パーキングブレーキ内蔵キャリパーが多く展示されていました。

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 電動サービスブレーキ(普通のブレーキをメーカーはそういうのですね)の参考出品。そのうちこれが普通になるのでしょうか?自動運転なども考えば電動の方が都合は良いでしょうね。Tms20192xbs32

 ドラムでも電動パーキングブレーキ。まあ、当然と言えば当然ですが、こうして展示を見ると不思議な気がします。

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 maxell。TPMS用の耐熱コイン形CR電池。

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 なるほど、TPMSって、こういう風についているのですね。Tms20192xbs37Tms20192xbs38Tms20192xbs39

 kiekert。EVを展示。左ハンドル。ミニバン。済みませんよくわかりません。見たことない車だったので。

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 u-shin。ミリ波レーダー。実際に動作していて私がうつっていましたが影だけです。これを信号処理アルゴリズムAI?で人として認識させるそうです。まだ、参考出品ですが、凄いですねえ。

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 日立金属。鋳鉄のバネ!凄いですね。へー、こんなの出来るですね。

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11/5/19’:TMS2019:2回目(平日):西4階編:NSK、アイシン、JTEKT

 NSK。クラスター・ローバー・モジュール・コンセプト。二つの小さめの車輪がついていてモーター駆動でそれがぐるぐる回る・・・のだけど、なんとステアは動力なく、それぞれの車輪のモーターがあるので、回転差でステアするそうです。なるほど、面白いですね。

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 走行中ワイヤレス給電。実用化されるとメリットは多いのですが、乗用車には難しいかな?路面電車みたいな感じの都市部のバスには有益でしょうね。

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 アイシン。レストアしたヨタハを展示していましたが、写真はフォーカスあっていなかったので無しです。iーMobility TYPE-T。いつものこの部分つくています展示。ありがちですが、好きです。

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 その隣はAISIN EV System。アイシンもすかりEV/PHV部品が主力製品になりましたね。

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 今回のアイシンは昔と今の製品を並べて展示が多かったです。1989のタクシー配車システムと2018ライドシェアサービス”チョイソコ”。

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 2004年部品メーカー初のハイブリッドシステム=>2019 1モータハイブリッドトランスミッション。

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 アイシンとデンソーでつくった電動駆動もジュースの適合設計販売を目的に2019年4月1日に作った新会社BLUE NEXUS。 Tms20192xbs21

 150kWクラスのeAxle Offset Design
Tms20192xbs22 2-Speed eAxle Offset Design。Tms20192xbs23

 2-Speed eAxle Offset Design。

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 ここの説明員の人としばらく色々会話しました。全部で4種類あり、大型用のなど残り2種類はデンソーブースに展示されているそうです。一般メディアトヨタはEVが遅れていると批判しているけれど、駆動用モーターと電池を搭載した車を世界で一番売っているメーカーはトヨタですねよねと言ったらよくわかってくれたとと喜んでもらえました。PHEVで充電器の普及をはかっていると理解しているとのこと。トヨタは一番危機感もっているますよね。ホンダもショーワとケーヒンが日立オートモーティブと合併は驚いたとのころ。中の人はどうなるのだろうと心配していました。アイシンについにミッション展示がなくなったねというと商売としてはまだまだ主力ですと言っていました。楽しく会話出来ました。これがモーターショーの楽しみ・・・なんですが、今年は時間がなく、話し込めたのはここだけでした。残念。

 JTEKTにはRAVのカットモデルが展示されていました。これこれ、こういうのが見られるのがモーターショー。

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 従来よりも信頼性が向上し、油を減らしたベアリングを業界人らしい人と説明員が話しをしていましたが、私には凄いらしいとしかわからず(苦笑)。

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 もちろんステアリングのモデルも。 Tms20192xbs29

 Lithium ion Capacitor。メインバッテリーのバックアップになるようなのをつけたモデルで18Vだそうです。

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11/5/19’:TMS2019:2回目(平日):西4階編:学生フォーミュラ

 ずっと見ていたいけれど、時間がないので、段園して、会場へ。もう1520です。(^^;;まずは西4階へ。学生フォーミュラ。エアロ復活ですね。一時期はエアロ無しが速かったのですが。

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 EVトップは名大。EVもどんどん進化していますね。総合優勝も近いかも?Tms20192xbs6

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 2位横浜国大。

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 ここは4気筒エンジンにこだわっているそうです。学生フォーミュラのコースなら単気筒の方が有利では?と聞いたら、4気筒の方がちゃんとパワーは出ているそうです。ただ、やはり中低速重視なので7000回転位だそうです。でも、フォーミュラだから甲高い音を出して走らせたいといっていました。いいね、その感覚。エアロは本当に効くの?というとよく分からないけれど、実際速いんだそうです。へー。このマシン乗ってみたいなあ。楽しそうだな。

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 1位は名古屋工大。さすがかな?

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こちらは単気筒。いやあ、学生フォーミュラはいいなあ。
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11/5/19’:TMS2019:2回目(平日):スーパーカー編

 OPEN ROADに戻ったら、金色のはフェラーリ。あれ?雨の時にはアヴェンタドールだったのに??

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そして、国際展示場駅から会場への通路にでたら・・・・スーパーカーコーナー!!あちゃあ、これを見ていたら時間が。ともかく撮影。

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 ポルシェがつらなってますが、あれ?ここにもスーパーカーじゃないのが一台いますね(苦笑)。GT3は良く見かけますが、GT2は珍しいです。ああ、この端のもある意味スーパーカーじゃないですね。それを越えています。

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 わお。国さんがドライブしたマシン。
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 うーん、この辺のはスーパーカーとは言いがたくなってきますねえ。端のはどうみてもスーパーカーじゃないし。Tms20192wk283

 ディアブロGTR!わお。
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 アヴェンタドールSJ。わお! Tms20192wk32

 マクラーレンも。P1の緑は珍しいですね。いいなあ、この緑。

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 で、ブガッティ。わお。わおばかり(笑)。 Tms20192wk33 Tms20192wk331

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11/5/19’:TMS2019:2回目(平日):DRIVE PARK編

 OPEN ROADを歩いてら、DRIVE PARKが見えました。同乗試乗やっています。結構踏んでエンジン回していますね。

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 車の説明を評論家がやっている放送が聞こえます。へー、LCは5L V10が7割だそうで。へー、以外です。行ってみたら、レーシングカーが展示されていました。現行NSXは正直格好良いとは思えませんが、このGT3は恰好良いですね

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 シビックもレーシングカーの方が良いですねえ。

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 TS050 HYBRID。2019-2020シーズンのWEC参戦車のレプリカ。

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 ヤリスWRC、これもレプリカ。

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 NISMO MOTUL AUTECH GT-R SUPER GT GT500 2013 No.23。電動エアコンつきだそうです。

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 その横のスーパーカーコーナー・・・ですが、ちょっと微妙。特に水色の人はスーパーカーじゃないでしょう。(^^;

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 レクサスのクルーザーコンセプト。LY650。LCの5L V8を2機搭載だそうです。とか見ていたら、もう1440です。あう、急がないとビッグサイトの展示を見る時間が足らなくなってしまいます。

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11/4/19’:TMS2019:2回目(平日):OPEN RAOD編

 小型モビリティの奥にキャンピングカーが色々展示されていました。最近は道駅などが整備されているので、寝るだけの簡易なものがトレンドだそうです。ハイゼット軽トラックのは荷台にベッドを設けただけ?Tms20192wk1 Tms20192wk2 

 逆にシャワーが二つあるようなのもあった本格的なキャンピングカー。右ハンドルですが、フィアット製でした。おや、これはなんだろう?

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 運転席と助手席も回転させて後をむけていました。

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 前回雨の中歩いた時に試乗コースだと思ったが人の通路で、歩いたところが試乗コースでした。試乗コースでは小型モビリティが走り回ってました。

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 前回雨の中歩いた時に試乗コースだと思ったが人の通路で、歩いたところが試乗コースでした。試乗コースでは小型モビリティが走り回ってました。日野コンテッサ。多分、日野の博物館にあったクルマかな? Tms20192wk7 Tms20192wk8 

 三菱の災害救助仕様のトラック。国士舘大学防災・救急救助総合研究所と書いてありました。 Tms20192wk10 Tms20192wk11

 カリフォルニア工務店と書かれたHIJETトラックの改造車。車高を上げていました。 Tms20192wk12

 そして、先日、雨の中ちらっとゲレンデがあるなあと思っていましたが、晴れた時に見るとなんだか小さいです。ああ、これ、ジムニーベースだ(笑)。シエラですね。いやあ、これは良く出来ています。結構いいかも? Tms20192wk14 Tms20192wk13

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11/4/19:TMS2019:2回目(平日):FUTURE EXPO 1階編その2

 三菱のPHEVのパワートレインのモデル。こういうの見たいのですが、MMCには無かったのですけど、ここにありました。横にV2Hユニットもおいてありました。

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 そのV2H。その先の日産リーフを中止したブースに詳しい説明がありました。が、しかし、170万円弱って、それはちょっと高すぎて無理です(苦笑)。電池になるEVは中古で安く買えたとしても、それだったら、比較的安い蓄電池の方が良いかもしれませんね。

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 東北の小さい会社の技術家展示。その中に、「台風19号による二次的被害により展示品の製作が遅れています」というはりがみが。あーあ、それは不幸な。 Tms20192mw51 Tms20192mw50

 非接触充電システム。 Tms20192mw52

 水陸両用8輪バギー、消防小型ポンプを搭載。タイムリーな展示になってしまいましたね。バギーそのものはアメリカ製なのかな?なお、気がついたら、正面から全景をとった写真がありませんでした。

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 元々はBSがウレタンフォームタイヤを開発してそのデモだったようです。チューブはないからパンクもないですし、水にも浮きます。

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11/4/19:TMS2019:2回目(平日):FUTURE EXPO 1階編その1

「現在の人気エリア」とという表示版がありました。エスカレーターで1階へ。ここがFUTURE EXPOのメイン会場です。オリンピックとからめていますね。

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 電動アシスト車椅子をつかったSlide Rifyt。へー。そういう競技があるんですね。

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 オリンピックのマスコット。MIRAITOWA SOMEITY。まあ、こんなところでもないと見ることはないので撮影(笑)。

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 NECの伝送技術。3Dっぽい画像のデモがありました。映像そのものは目新しいものではないですが、伝送するようにしたのが新しいということですね。その先にじゃんけんロボットがいたのですが・・・実際は警備ロボットなんですね。

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 これがロボットのお家ですね。

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 救助用のクワッドコプター。まあ、有人ヘリで救助に行くのが難しい場所には有用でしょう。コンセプトとしては面白いです。けれど、怖いかあ。(^^;;

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 エアバイク。まあ、ハリボテですね。現実味はないでしょう。本隊は実在のバイクを転用したようで、ガソリンエンジンのまま。本来ならバッテリーか燃料電池にでもすれば良いのに。

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 スバルが412EPXを展示。おーい、君は未来じゃないだろう?「受け継がれる、ものづくりへの情熱」ねえ(苦笑)。

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 LQというコンセプトカー・・・かと思ったらトヨタのEVで、来年オリンピック用で実際に走らせるものだそうです。自動運転もするとか。

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 しかし、これが走るの?凄い形状ですね。実際に走るコンセプトカーとしか言いようがありません。
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 タイヤは前は175/60R19!後はカバーに隠れてサイズは不明。銘柄はECOPIA。

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 リアサスはトーションビームではないので、これもTNGなんでしょうね。Tms20192mw35Tms20192mw36

 ヤマハのロボバイクがおいてありました!こんな近くで見られるなんて。凄い。
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 ねじに締め付けトルクがかかれている。燃えますね。かぶりついて撮影してしまいました。Tms20192mw42




































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11/4/19’:TMS2019:2回目(平日):FUTURE EXPO 2階編

 東京モーターショー2019年も本日で終了しました。さて、2回目の報告です。休暇をとって平日に見に行ってきました。今回は、晴れでした。当初はビッグサイトの残りを見て時間があれば青海へ行こうかと思いましたが、野外展示は明るいうちに見る方が良いと思ったのとすっかり忘れていたFUTURE EXPOもあるので、青海側へ先に行くことにしました。東京テレポート駅に09:40頃到着。OPEN ROADの端は小型モビリティの試乗会場。それらも展示されていました。それをちらっと見てからメガウェブへ。まずは2階。FUTURE EXPOの開場までまだ少し時間があります。久しぶりにここへきたのですが、カフェが出来ていてその前に86、LFA、アルテッツァのレーシングカーが展示されていました。

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LFA!じっくり見られました。LFAはやはり良いですね。 Tms20192mw2 Tms20192mw3 Tms20192mw4 

もう引退して展示物になっているせいか、タイヤにはひび割れが(苦笑)。

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 開場の時間になったのでまずは2階から。水素のプラントの展示。そして、新型ミライ・・・一応まだ参考出品のミライ・コンセプト。まあ、ほぼ量産車ですね。ミライっぽさが消えましたが、この方が良いのではないでしょうか。普通の高級セダンですね。なかなか良いと思います。

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タイヤは245/45R20、BS TURANZA。うーん、量産車もこれかなあ?

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 その隣に燃料電池で動くクワッドコプター。照明の都合で写真がうまくとれませんでした。燃料電池のは初めてみました。

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 ガンダムを絡めたオリンピック関係の展示。宣伝動画が流れていました。そのせいで、ザクとガンダムがおいてありました。

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 月面探索車と着陸船、ロケットの展示。タイヤはBSですね。

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 水と電気(再生可能エネルギー)で水素をつくるスマート水素ステーション(SHS)。 ホンダのクラリティに接続されているPOWER EXPORTER9000は水素のチャージャーなのかな?

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11/1/19’:TMS2019:プレビューデイ本会場大手自動車メーカー編その6:ヤハマ、と初日の感想

 最後にヤマハ。なお、照明の関係でホワイトバランス狂っています。すみません。
 YPJ-XC。電動アシスト自転車の市販品なんですが、イメージするのは、所謂ママチャリですが、こういうのも今はあるんですね。

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 電動車椅子。従来の認識だともっとごついのですが、これは小型軽量ですね。

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一瞬、電動アシスト車椅子かも?と思いましたが、調べると既に製品がありました。これそのものは市販品ではないようですが、
https://www.yamaha-motor.co.jp/wheelchair/lineup/active-plus/
 なお、電動アシスト車椅子も既に製品化されていました。
https://www.yamaha-motor.co.jp/wheelchair/lineup/swing/
 私が知らなかっただけですが、ヤマハやりますね。凄い!
 そして、シニアカー、でいいのかな?このコーナー説明板を見落としました。

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リアインホイールモーター。

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これはコンセプトカーなんだと思いますが、いいなあ、カッコイイなあ。これなら乗りたいです!
 ヤマハの目玉はこれでしょう。4輪のUGVが展示され、動画も流れていました。

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農業用を主に考えているようです。4輪インホイールモーターで向きを変えられるので、自由に動けます。

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上に色々載せられそうです。

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 上には所謂ドローンとヤマハ得意の無人ヘリ。UAVは日本ではヤマハがトップですね。

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 ステージ上では立ち乗りの前2輪後1輪の乗り物が。

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ヤハマのショーカーはいつもちゃんと走るのが良いですね。

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ハリボテじゃないです。電動スクーターかな?

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以前あった4輪車はなし。市販断念のニュースが流れていましたからね。ヤマハブースは毎回、楽しめます。

 これでようやくプレビューデイの報告が終わりました。報告した順番は構成上見て回った順番と多少異なっています。一回りして、サプライヤーブース(西と南の4階)を時間がある限り見て帰るか、と思ったのですが、9時から短時間の休憩を除けば歩き回り続けて疲れ果てたので、メーカーブースを見て帰ってしまいました。もう一日来るから4階は半日ずつゆっくり見て回れば良いや・・・・と思ったのですが、これが大失敗だと後で分かります(これを書いている段階で既にもう一度行って帰ってきています)。OPEN ROAD、DRIVE PARK、それに国際展示場からビッグサイトの間にスーパーカーの展示もあり、それだけでかなりの時間を食われました。そして、メガウェブで行われたFUTURE EXPO。そう、プレビューデイではうっかりこれを完全に見落としていたのです。メガウェブはヤリスがおいてある、という程度の認識でした。ちゃんとガイドを見ればわかる話ですが、ここも立派な会場でした。
 なので、二日では見て回れません。有料ゾーンに二日、無料ゾーンに一日が最良だったでしょう。結局、サプライヤーコーナーはざっと見て回るだけに(苦笑)。大失敗でした。初日は18時に疲れて帰ったのですが、もう2時間あったので頑張って見て回るべきでした・・・。

 

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11/2/19’:TMS2019:プレビューデイ本会場大手自動車メーカー編その5:レクサス、ベンツ

 レクサス。ガルウイングのハリボテ。LF-30。ガルイング。

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LFAの音が聞けるデモは良かったです。LFAも展示されてました。

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LFAはいいなあ、やっぱり。LCの音も悪くはないですが、LFAとはやはり違いますね。LCコンバーチブルはちょっと気になります。

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とはいえ、我が家にはあわないなあ。

 メルセデスベンツ。大手唯一の輸入車。大人の事情で止む無く出展とか聞こえてきましたが・・・例年と比べると小規模なブースに思えました。目玉はEQ(EV)。ようやく日本に入ってくるスマートフォーツーEV。これはもしかすると相方号として導入される可能性はあります。

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後から下を覗きましたが、エンジンをモーターと置き換えただけのようで、余り違いはわかりませんでした。

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でかいセダンのハリボテもありました。

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後は市販車ばかりですが。ああ、GLCの燃料電池車もあったか。

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もっとも給油口にH2 GASとある位で違いはわかりませんでしたが。まあ、それがいいのかな?

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11/2/19’:TMS2019:プレビューデイ本会場大手自動車メーカー編その4:マツダとアルピナ

 マツダ。青っぽいグレーのNDが展示されていましたマツダ3とかと同じ色かな?

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幌もグレー。

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この色は良いですね。展示車はRSベースでしたが、普通に選べるようになるのかなあ?それともレッドトップような扱いなのかなあ?ボディだけなら選べるかな??NR-Aで選べるなら。NDをもし買うならこの色ですね。
 Skyactive-Xのカットモデルが展示されていました。

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説明員にスーパーチャージャーは必要だったんですか?と聞いたら、空気を押し込むのに必要とのこと。なるほどね。まあ、この方式の最初のエンジンだからね。もし、これがうまくいくなら将来的には無しでもうまくいくようになったりはしないかな?まあ、これが搭載される車を買うとしても、それは趣味車ではないので、SC付きでも問題はないですけどね。
 目玉はMX-30.。CX-30をEVにして観音開きにしたものというと言い過ぎでしょうか?

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ほぼできあがっているように見えます。タイヤハPROSXES R56、215/55R18という変なサイズ。

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このまま量産車も同じでしょうか?薄くないのですが、18インチしなくても・・・。写真はぶれていましたが、リアサスはやはりトーションビームのように見えました。テーブルの上で回っていましたがメカ系の展示はないので、余り面白くありません。そういえば、今回はデザインコンセプトカーはありませんね。次期アテンザはFRとか言われていますが・・・それにつながるような何かがあるかと思っていましたが。

 アルピナ。今回数少ない輸入車。ここはいつも同じ規模の同じような展示ですね。変わり映えしないと批判することも出来るでしょうが、安定していて良いとも言えます。XD4とB3は日本初公開。

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あれ?B3は4WDだけになるのでしょうか?まあ、これだけパワーがあるとFRでは辛いかなあ?タイヤは前が255/35ZR19、後265/35ZR19と薄いのですが、例によってそれでも乗り心地が良いのでしょうね。ただ、P ZEROでしたが?XD4のタイヤハタイヤは前255/45ZR20、後285/40ZR20とこれまたでかいホイールです。これも P ZERO。

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XD3は市販車ですが、実物は私は始めて。

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相方はこれがいいんだろうなあ。タイヤホールはXD4と同じ。

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リアブレーキはいつものごとし。ここだけもうちょっとなんとか。1115万円という値段はともかく(中身とX3との価格差を考えたらむしろ安い?)、やはりこれだと大き過ぎますね。アルピナは良いのですが、縁はなさそうです。でも、アルピナ買って、モーターショーであの後の席に座ってお茶でも飲んでみたいなあ、と思います(笑)。

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11/1/19’:TMS2019:プレビューデイ本会場大手自動車メーカー編その3:川崎、ルノー日産グループ

 川崎。規模は相変わらず小さいですね。まあ、基本バイクだけだから仕方ないかな?古いバイク用のヘッドを再生産するそうです。

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最近、日本メーカーでもこういう流れになっていて良いですね。AWの部品もお願い!トヨタさん!4AGだけでも良いので。川崎唯一の4輪車。オフロード用のバギー。なかなか凝ったつくりですね。

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これは軍用に使える、輸出も見込めると某評論家がいってましたが、確かに空挺や特殊部隊用は使えそうです。

 ルノー・・・の前にアルピーヌ。展示されていたのはA110Sが1台だけ。

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馬力が違う程度かな?私よりも年上のおじさんが説明員にMTはないのと聞いていて何故か答えられないので2ペダルだけですよと横から教えてあげた。大丈夫かしら?アルピーヌは?(^^;;

 隣のルノー。新型ルーテシア。

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少しまた大きくなってますねえ。まあ、先代で4mこえたからもう誤差の範囲内ですが(4m未満だとフェリーが安いけど)。しかし、205/45R17って、ホイールは大きすぎでしょう。

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銘柄はEcoContact6でした。また、コンチネンタルかい!ミシュランにしようよ。普通の車なのになあ。マイナーチェンジ後のトゥインゴ。

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ただ、もう普通にディーラーで見られます。隣はメガーヌRSです。

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245/35R19のBS POTENZA S001。

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うーん、これもホイール大きすぎ。今回は余り力入っていませんね。ブースも狭いし。前回はトゥインゴの色々な展示もあったのに。残念です。

 日産。いつものようにハリボテが色々。

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 一応リーフのレーシングカー。LEAF NISMO RC-02。説明板は見当たらず、どういうものかはわかりませんでした。もう少し説明欲しいね。知らない人には何かさっぱりわかりません。

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これまたいつものようにGT-Rに座る列が出来てました。その横に50周年記念モデル。水色っぽい青に白いストライプでこれはよかったです。

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これなら欲しいと思いました。まあ、買えてもどこで乗るの?なんですが。

 三菱。はりぼてが三つ。後はエクリプススポーツとかあったけれど、興味がないのでながしただけ。

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11/1/19’:TMS2019:プレビューデイ本会場大手自動車メーカー編その2:ホンダ

 ホンダ。あくまで感覚ですが、今回もっともブースの面積が広かったと思います。四輪と二輪の両方あるためかもしれませんが、それはスズキも同じですね。オレンジ色のNSXは一応撮影しました。

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オレンジ色はいいですね。何故か隣にアコードがありましたが、何か目新しいのだったのかな?良く見ませんでした(苦笑)。後で調べたら一応新型だったそうです。

 2輪のテーマは今回はCB。古いのと現行モデルと。

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 ホンダブースはいつもレーシングマシンを展示してくれます。今回はマン島の古いバイク。

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そしてメキシコGPで優勝したR272!

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これは初めて実物を見たと思います。セナのMP4/4。

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バトンの優勝車。

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復帰後のF1はフロントウイングがやたら複雑な形状をしていますね。

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また、コクピットの部分にバーがあるのですが、これがMP4/4にあったら、セナは生きていた。のでしょうか・・・・。最後は今年の車ですが、これは展示用のハリボテっぽい感じです。フロントウイングはシンプルなものに戻っていました。

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後バイクのレーサーも。

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 主な展示は次期フィット。色々な種類があるのですねえ。

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まあ、買うことはないんで、流し見だけ。ただ、ホンダらしくなく、どこかで見たようなデザインですね。この内装は結構良いと思います。Bセグには見えません。やるね。

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 そして、最大の目玉は発売予定ののEV。

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ほぼ量産車に見えました。買うことはないでしょうが。
 ホンダジェットのコーナーもありました。

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ただ、ホンダジェットのエンジン以外はエンジンとかのメカの展示が無かったのは残念ですが、それは別のショーで見てくれ、ということでしょうか?
 充電器がおいてありました。一見発電機に見えますが、バッテリーでした。

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11/1/19’:TMS2019:プレビューデイ本会場大手自動車メーカー編その1:スズキ

 さて、本会場です。まずは、スズキから。ハスラーコンセプトというがおいてありましたが、マイナーチェンジ版ではないのかしら?それともフルモデルチェンジかな?

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ステージではミニバンみたいの風のやらPHEVスポーツのWAKUSPO系の展示。まあ、ありがちというと失礼ですが・・・・。

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 バイクコーナーに油冷エンジンの展示。

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ディスプレイでの説明のと実物もありました。面白いですね。冷却水の代わりに油が入っているようです。ポルシェが空冷ではなく、油冷だといわれたりもしますが、ラジエーターに油がいくようです。これは面白いです。こういう展示が多いといいのなあ。以前はあったバイク用の燃料電池はありませんでした。
 後は市販車ですが、ジムニーシエラを岩に乗り上げた展示をしていて下回りが良く見えました。

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内装はあれですが、車体・足回りなどには結構お金かかっている感じがします。

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必要性は余りないのですが(ダートは走らないので)、ジムニーは乗ってみたい車ではあります。
 また、他メーカーでは市販車はまずみないのですが、スズキさんの場合、ディーラーに展示車や試乗車がない車種があります。SX4とかエスクードですが(笑)。両方を見比べられる機会はまずないので、じっくり見てきました。
 SX4は荷物室の床面積はまずまず。

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後席はそれほど余裕はなく、座面の感触はちょっと妙な感じで好みにあいません。

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前席はまずまずです。エアコンは左右独立式。シートヒーターもついてます。

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内装の質感はまあ、普通のスズキ(笑)。見た目はちょっとおしゃれかな?車高はエスクードよりは低いですが、無理に1.55mには抑えていません。
 エスクードは全長が20cmほど短いので、荷物室の床面積はSX4におとり、クーガと比べると狭くなりそうです。

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これだと長旅は辛いかな?後席は乗るとSX4よりも余裕があるように感じ、座面の感触も良いです。前席もSX4よりも良い感じです。シートを適度に上げるとクーガに近いポジションが取れます。

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乗り心地は不明ですが、停止した状態で比べるとエスクードの方が良さそうです。ただし、エアコンは独立式ではありません。シートヒーターはついています。
 スズキというそれほど大きくないメーカーかにこのような似た車が二車あるのは不思議ですが、説明員に聞いたところ、エスクードはBセグ、SX4はCセグとの説明。確かに。SX4の方が20cmほど長いのですが、エンジンはSX4が1.6L NA、エスクードが1.4Lターボで逆転。ミッションはどちらもトルコンの6AT。タイヤも同じ(215/55R17:ContiEcoContact)。

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更に価格はエスクードの方が高いです。よくわかりません(苦笑)。なお、さっき聞いた説明員の人に、ディーラーにないから見るんだといっておいたところ、わざわざ営業担当者に聞いてくれて、販売会社で1台くらいはあるので、問い合わせてみてくださいといいに来てくれました。素晴らしい対応です。(^^)。

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