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哨戒艦とFFMの名前

  読売新聞に哨戒艦は乗員30人で約1000tだと記事が出ました。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190311-OYT1T50210/
以前も述べたように哨戒艦はなるべく簡素で低コストなものであるべきだと思います。砲すら不要で、RWS(機銃)だけで十分だと思います。もちろん、中古の3インチ砲を搭載するのならそれほどコストはかからないだろうという意見があるのは承知していますが、船体の強度やFCSなども考える必要があります。戦闘用ではないので、軽武装で十分です。その代わり、ヘリやUAVが発着できる飛行甲板と可能なら簡易な格納庫も設けましょう。固有の搭載機はなくてもかまいませんから。UUVを運用出来る施設もあってよいでしょう。
 さて、本題は哨戒艦そのものがどういう艦か?ではなく、名前です。FFMは22隻建造されますが、どういう名前になるのでしょうか?DEを引き継げば「川」の名前です。ただ、従来から、何で駆逐艦の下が軽巡と同じ川なの?という疑問を持っていました。ですので、ふさわしいのは、「植物」の名前でしょう。そう、松型駆逐艦と同じです。
 では、哨戒艦は?FFMが松型なら哨戒艦は海防艦で「島」の名前が良いでしょう。掃海艇は減少していきますし、哨戒艦もFFM同様に状況によっては掃海(実際は機雷掃討)を行うこともあるでしょう。水雷艇を引き継いで「鳥」も良いのですが、速度は速くないでしょうから、イメージがあいません。海自では「鳥」の名前はミサイル艇で使っています。ひうち型の後継を兼ねる可能性もありますが、「灘」の名前シリーズもあるかもしれません。ただ、数からするとどうでしょうね?12隻ということを考えるとやはり「島」が良いと思いますが。
 まあ、もし、FFMがDE引き継ぎで川の名前になったとしたらその時は哨戒艦が植物の名前でしょうね。さて、どうなるでしょう?DDHは大きく外したからなあ(苦笑)。まさか、旧国名を付けるとは想像すらしていませんでした。

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