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2019年1月

新防衛大綱が目指すもの

 前回は時間切れで簡単に書いただけでしたが、時間が経ってしまいましたがもう少し思うことを述べます。
・実質的に陸を減らして海空(特に海)増強
・国産装備は競争力があるものだけにして、海外からの装備輸入(特に米からのFMS)が増加=同盟国・準同盟国と装備共通化を進める
・F-35大量調達、Bも二個飛行隊分調達
・いずも空母化
・乗員を減らした艦の大量整備(FFMと哨戒艦)
ということから、本土決戦主義の終焉と海自の前方展開を意味していると考えます。
 前回も述べたように第一艦隊である現護衛艦隊は外洋艦隊化し、領域警備から解放し、日本近海ではなく、南シナ海、インド洋、太平洋などで主に活躍することになるのでしょう。現在の掃海艇・輸送艦を元に第二艦隊が創設され、それらが領海警備と水陸両用戦を担います。それと恐らくMOOTWもFFMが担うのでしょう(ソマリア沖の海賊対策など)。これは2個群(13個隊)とされている訳ですが、その編成は不明です。揚陸艦の新造は次の5年では盛り込まれていませんが、その次の5年で整備されることでしょう。おおすみ型3隻では、足りません。哨戒艦は12隻建造されるので、1隊4隻なら3個、FFMは22隻の予定ですが、1隊3から4隻で6個。揚陸艦が増強無しなら1個で、残り3個隊。これらは掃海艦艇でしょう。2群の編成は、輸送掃海で1群、FFM/哨戒艦で1群の可能性はある思いますが、似たような編成の2群かもしれません。揚陸艦が増強され、それがLHAになるかもしれませんが、LHAになるとF-35Bを搭載するので第一艦隊よりです。そうするととりあえず次の10年ではLHAの整備はないのかもしれません。

 細かい編成はとりあえずおいておいて、第一艦隊は少数ながらF-35Bを搭載し、日本から離れた海域を遊弋し、「プレゼンス」を担うのでしょう。厳密には憲法改正が必要なはずですが、まあ、活動するだけならセーフだと言いたいのでしょう。数は少なくても(精々12機程度)、F-35Bを搭載した艦が活動していれば、中国はこれに対応せざるを得ません。それは日本近海での中国が展開出来る戦力が減少することを意味します。日本が実際にやらなくても、中国からすれば、F-35Bにより奇襲に備える必要があるでしょう。ウェポンベイに長射程ミサイルは収まりませんが、JSMを翼下に搭載したものでも、従来機よりはRCSは小さいでしょうから、探知出来る距離は短くはなるでしょう。内陸はともかく沿海部はいきなりJSMが撃ち込まれる可能性があります。また、F-35BがJDAMを投下することもありえます。米空母機に備えるだけではなく、日本空母機にも備えなければなりません。
 勿論、現体制では、中国に対する奇襲攻撃はありえません。明白な憲法違反です。しかし、日中関係が悪化し、衝突の可能性が出てきた時、従来なら米軍だけ気にしていれば良かったのが、仮に米が中立的立場にとどまったとしても、日本が「矛」を持ったという意味は大きいです。この「矛」は建前としては「矛」ではなく、「盾」として使うとしているものです。しかし、決断した瞬間に「矛」になりえる「盾」です。また、本土から離れた場所に「盾」をおくと考えることも出来ます。それは太平洋側でも同じです。

 今後若年人口の減少にともない、自衛隊も一手不足に陥ります(既に陥っていますが)。「兵隊」が多くいる陸は現在の規模を維持出来なくなるでしょう。既に幹部と曹はともかく兵隊である「士」の充足率は大幅に低下しています。陸は「士」が多くいなければ戦闘力を発揮出来ません。海と空は幹部と曹中心でも戦闘力を相応に発揮出来ます。そうすると数が多くない「士」は機動運用する部隊に集中し、なんとか戦闘力を維持することになるでしょう。次の10年はなくても、その次の10年には陸自の定数削減が行われるはずです。「減らす」というよりも「維持出来なくなる」からです。浮いた予算は海空へ回されるでしょう。
 勿論、海空も人手不足には変わりありません。募集は更に困難になっていきます。潜水艦を増やすというものの果たして乗員はまかなえるのでしょうか?待遇改善も必要です。この状況で通常のDDなどを領海警備にかり出すのは限界で、哨戒艇を装備するということでしょう。FFMFMは2クルー制度を採用するそうですが、これも待遇改善のためでしょうね。しかし、その人数はどうやって確保するのでしょうね?まあ、従来型DDの半分程度に抑えれば同数で可能ですが、支援艦艇など廃止されるものもあるのでは?無論、掃海艇も減らされますが、哨戒艦も追加整備されますので人手は足りません。

  装備調達は何がどうであれ、国産比率は減少し、輸入が増えるでしょう。大幅な痛みを伴う改革になるでしょう。しかし、このままではいずれ防衛産業は縮小し、破綻するほかないでしょう。であれば、生き残れる企業は残り、そうでない企業は手を引く他ないでしょう。従来のある意味、無駄な国産装備は大幅に減少していくでしょうね。個人的には関連企業が多すぎるように思います。例えば、航空機。三菱、川崎、スバルと固定翼機と回転翼機のプライムメーカーになる企業が三つあります。その他US-2の新明和もあります。日本の航空機産業の規模を考えたら多すぎるでしょう。多くても  固定翼機と回転翼機それぞれ2社あれば十分ですし、個人的には国内メーカーは一社ずつで、国外メーカーと競合するのが適切だと思います。もちろん、完全に撤退ではなく、国外メーカーとの提携(グループ入りまではいかなくても)でも良いと思います。装甲車の類はもう輸入か精々ライセンス生産でいくべきでしょう。陸自の規模では、独自開発するほどの数はもはやありません。戦車だけの開発をするのかどうかは輸入する適切な戦車がなければ開発すべきでしょうが、その場合は、ネットワークは日本独自のものを開発して輸入した装甲車にも搭載するのか、輸入・技術導入したものを国産戦車に搭載するかのどちらかを選ぶ必要があるでしょう。火砲なども同じでしょう。F-2後継機は?それはまた別途。でも、国産は厳しいでしょうね。

 電子戦はその後伝えられている話からするとまずはC-2ベース、その後P-1ベースだと。あのー、空海で別々に開発装備するのでしょうか?無駄ですね。どちらかと言えば、P-1の方が適切に思えます。また、EA-18Gの導入はとりあえず話が出ていません。C-2/P-1とするとこれは電子攻撃機ではなく、電子防御機ですね。主に防空用でしょう。無論、やる気になれば攻撃も出来るでしょうけれど。
 それも踏まえて、JSM・LRASM、更に国産らしい高速滑空弾もとりあえずは、防御用として使うことを想定していると思えます。敵地攻撃するなら目標の探知する能力が不可欠ですが、それは盛り込まれていません。UAV部隊の創設もされますが、現段階ではこちらも哨戒用と思えます。具体的な機種は別にして、P-3C/P-1がやっている任務の内、平時の哨戒(有事もだろうけど)はUAVにやらせるようになるのではないでしょうか。
 その一方でOHの後継は盛り込まれておらず、小型のUAVは運用するにせよ、陸自の航空偵察は放置されていくように思えますが、これは偵察・哨戒・情報収集は、今後は陸海空で統合されることを示しているのかもしれません。これは妥当でしょう。情報の共有はとても大事ですし、別々にやる意味がありません。結果的に、空が運用する大型UAVが海の哨戒機の任務の一部を担うことにもなるでしょうし、陸のOHの後継にもなるかもしれません。DDHに搭載されるF-35Bは当然空自所属(現時点ではDDHにも搭載される、ということであって固有の艦載機ではないし)です。それで慣らした後、もしかすると航空機部隊の運用も統合することがあるかもしれません。

 サイバーだ、宇宙だについては余り述べようがありません。理由は?詳細が不明だからです。当然行われるべきですが、今回は意見を述べられるほどの材料がありません。ただし、サイバーに関しては防衛省・自衛隊だけでどうこうできることではなく、法的整備が必須です。サイバー戦に専守防衛はありえません。しかし、今の日本の法律では出来ることが限定されます。そこをまず変えないと。後、当然人員が少なすぎます。増員は必須でしょうね。

 全体として、軍拡だとする意見もありますが、実際には規模という点から言えば、縮小の始まりに思えます。予算は必ずしも減りませんが。補正予算が補正になっていないという話もありますし。しかし、今後、日本の人口は減っていきます。三自衛隊間の重複はなくさないとやっていけません。そうなると三自衛隊でそれぞれ航空機を運用するのでなく、統合された真の航空自衛隊になっていくことも考えられるのではないでしょうか?三自衛隊の完全統合は・・・日本では無理でしょうが、前述のように有人の固定翼機、回転翼機、無人機のうち大型機は、空で運用することも考えないといけないのではないでしょうか?

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小林可夢偉選手デイトナ24時間レースに勝利

 素晴らしい。例によって一般紙の報道はほとんどされていませんが(苦笑)。
https://response.jp/article/2019/01/28/318501.html
https://www.as-web.jp/sports-car/447463
日本メーカーの車でなく、キャデラックだったのはちょっと残念ですが、それはこの勝利の価値を下げるものではありません(トヨタでも組んでいるアロンソと一緒だから、裏にトヨタいる?と考えるのは考えすぎかな?)。そのトヨタでルマンの勝利の可能性も十分あります。是非、3大耐久レースを全て制覇を目指して欲しいです。(^^)
 しかし、日本の新聞はモータースポーツにつめたいですよね。トヨタのパリダカ勝利は扱いはちょびっとで、篠塚選手の方が記事が大きかったし、WRCのメイクスも端っこに小さい記事があっただけ。日本人ドライバーじゃない?だったら、小林可夢偉選手のは大きく取り上げて欲しいよなあ。テニスの全豪オープン優勝も素晴らしいですけどねえ。

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アルピーヌ A110を見て来ました

 出かけた帰りによって見て来ました。時間の都合もあり、見ただけですが。
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 写真で見るよりも良いですね。色のせいかリアはちょっとポルシェっぽい感じ。
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前は意外といかつく感じますね。
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横から見ると後ろがやや長く感じます。車高もやや高く感じますね。
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でも、オリジナルのA110のイメージを残して良い感じだと思います。
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ラッパは酷くないです(笑)。
 展示車はリネージュ。レザーシートはサベルト製だそうですが、座った感じとても良かったです。シートヒーター付き。調整は全て手動。
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2ペダルなのでブレーキペダルが大きいですが、左足で踏みやすいです。
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それとフットレストが大きくてがっちりしています。MT(3ペダル)でないからここまで大きく出来るのでしょうね。助手席にも立派なフットレスト。
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これは他に類するのは記憶にないですね。相方もこれは気に入っていました。
ステアリングは残念ながら真円ではなく、更に上下の大きさが違います。
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パドルはコラム固定。
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あーあ。ルノー・日産系はいつもそうですよね。評論家の先生には受けが良いのですが、私はステアリング固定が好きです。
 サイドブレーキは当然のようになく、電気式パーキングブレーキ。
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シフトレバーはなく、DNRのスイッチ。エンジンスタートボタンもここにあり、パワーウインドウのスイッチもここにありますね。この下側は空間がありますが、さて、どう使えば良いやら?
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USBポートが二つありましたが。薄いティッシュボックスならおけるかな?
 エアコンの上にハザードなどのスイッチがついていますが、ミニのトグルスイッチにちょっと似た感じ。
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ただ、このスイッチは安っぽい樹脂。裏から覗くと(苦笑)。
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いいんです!軽量化のためです!?
エアコンの吹き出し口の中を見るとハニカム模様。たまたまなのか意図的なデザインなのか?
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 シートとシートの間にカップホルダーに灰皿がついていますが、うちではここはゴミ箱になるか、外してカップホルダーとして使うことになるでしょう。
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その前にコンセントが一つ。その上になにやら三角の物入れが。
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アルピーヌマーク付き。シート後方の空間はSWとボクスター・ケイマンの中間位かな?まあ、ほぼボクスター・ケイマンか?手荷物はおけそうです。
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 タイヤは前が205/40R18、後が235/40R18。
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個人的には45の17インチだと嬉しいのですけど、まあ、今どきのスポーツカーとしてはまあまあかな?ホイールはクラシカルな感じ。空気圧のプレートを見ると他にタイヤサイズはないようです。ブレーキは前が4ポット、後ろは片持ちかな?17インチホイールもはいりそうな気もしますが、まあ、18インチでもスカスカではないです。リアではなくフロントタイヤにリップがついていました。珍しい。
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 リアのトランクを開けてみたら・・・小さい・狭い!
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あれ?勝手にもう少し広いと思い込んでいました。開口部よりも中はもう少し広いものの、これならAWの方が広いかな?左側のはパンク修理キットでしょう。
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で、まあ、前があるさと開けたら・・・浅い。(^^;
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ラジエーターがその下に斜めに取り付けられていました。バッテリーはフロントトランクの後ろ側。高さはやや気になりますが、なかなか良い位置にバッテリーがあります。
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このフロントトランクは外せるのでしょうね。
 ドアの後ろにエンジンルームへの吸気口が。
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ちょっと小さく感じるけど、これは冷却ではなく、エンジン用かな??整備性は悪そう。リアガラスの下側に留め具を外すとエンジンがみえそうな蓋があり、ガラス後方に排気用らしいスリットがあります。
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トランク問題も含めて、これはケイマンみたいにハッチバックにすれば、整備性も良くなり、荷物ももう少しつめたのではないかなあ??でも、軽量化と性能考えれば、リアハッチ無しは正解ですね。

 相方も一緒でしたが・・・・相方ほぼ絶賛。相方が指摘した問題点は、800万円級なのにシートが手動なのとカップホルダーが1個しかないこと、それとホイールがやや古くさく感じることだけです。ああ、それと旅行に行くほどは荷物が積めなくなることかな?私自身は2ペダルとターボを覗けば、ステアリングだけかな?後は良いと思います。欲しいなあ。
 リネージュとピュアの2グレードですが、通常なら走りのピュアだろう!と言いたいところですが、A110なら、リネージュかな?シートヒーターがあるので。(^^)それに仮にこれを乗るとしたら、相方と週末出かけることの方が多く、1人でお山に行く回数は減っているはずです。

 エリーゼよりは当然、ケイマンに近い車ですが、小物入れが少ないとかグローブボックスがなかったりとか、ケイマンよりはエリーゼよりに感じ無くもないです。でも、例えば、アルファロメオ4Cと比べるとケイマンよりですね。エリーゼに乗れなくなったら、3ペダルとNAエンジンは諦めてこれかなあ。スープラも気になりますが、A110の方が軽くて小さいですからね。NDも良いのですが、NDだと結局、エリーゼのような使い方になりそう。

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新型エリーゼはS4?

 NEKO PUBLISHINGの「TYPE LOTUS series one」というムックを書店で見つけて買って読んだのですが、その6ページにロータスの新しいCEOにインタビューした記事が載っていました。引用するとそこに「次世代のエヴォーラは開発を進めています。エリーゼとエヴォーラについては、今のモデルがベースとなりますが、しっかり進化させていきます。」とあります。どうやらエヴォーラは新しいプラットフォームを開発しているようですが、エリーゼとエヴォーラは当分、今のプラットフォームを使い続けるようです。2020年に新しいエリーゼが登場するという話がありましたが、どうやらフルモデルチェンジではなく、S4と言える車になりそうです。
 これは良い話でもあり、悪い話でもあります。良いのは少なくとも大幅に大きく重たくはならないということ、悪いのは後ろの重心の高さや今より軽量化されることは期待出来ないことです。新しいプラットフォームになれば、今よりも大きくなる可能性は高いですが、やりようによっては軽量化も出来ます。現行エリーゼ・エヴォーラの問題は古いプラットフォームに当初よりも重く重心が高いエンジンを搭載していることです。それは今後も余り変わらないようです。

 さて、問題はエンジンです。1ZR搭載のローエンドモデルが消滅して一年ほど経過した訳ですが、新型でローエンドモデルの復活は期待したいです。その場合、エンジンは何になるでしょう?ジーリー配下であることを考えるとトヨタではなく、ボルボ製エンジンである可能性が高いと思えます。現状のボルボのラインナップからすると、相対的に軽く小さいことを条件に選べば、1.5Lターボではないかと推測します。V40搭載版で、112kW=152ps@5000rpm、250Nm。パワーとトルクは十分ですが、ちょっと回転数が寂しいです。これをベースに手を加えて、もう少し高回転型にして、180ps@6500rpmに出来たら、十分過ぎるでしょう。まあ、ロータスなので、高回転は望まなくて、そのまま使うこともあるかな?Kはそういうエンジンでしたしね。また、チューニングを分けて上位モデルと下位モデルで使い分けることもあるかもしれません。2Lターボだと140kW=190ps@4700rpm、300Nmですが、エリーゼ系で使うにはパワー・トルクがありすぎるようにも思いますし、重たくもなるでしょう。

 ターボだったら本来は3気筒の1-1.2Lがエリーゼには相応しいとは思います。例えば、フォードのエコブースト。これはエリーゼのローエンドモデルように最適です。ただ、今更フォードのエンジンはないでしょうね。引き続き、トヨタ製エンジンの搭載が続くのなら、NAエンジンがあります。また、1.2Lターボもありえるかしれません。CH-Rやカローラ・スポーツに搭載しているものです。85kW=116ps@5200-5600、185Nmです。重量ははっきりとは分かりませんが、極端に重たくはないでしょう。ただ、ボルボの1.5Lよりはロングストロークですので、もしかすると重心が高いかもしれません。でも、MTもあるので都合は良いです(ボルボも欧州ならMTがあるかな?)。

 個人的にはもちろん、高回転型NAエンジンが良いのですが、マツダの1.5L位しかよさそうなのがないので・・・。

 エキシージ以上で使われている3.5L V6エンジンはどうなるのでしょう?そのまま使い続けるのか、それとも別のエンジンになるのか?直4ターボでも性能的には問題ないでしょうが、日本円で四桁万円で売る車としては寂しいですね。

 ああ、ジーリーのエンジンを使うことも考えられますね。ジーリーのエンジン開発にロータス・エンジニアリングが協力していることもありえなくはないでしょう。そうして開発された(今、まさに開発しているであろう)エンジンをロータスも使うというのはあり得ると思います。私はちゃんとしたエンジンならそれが中国製でも気にしません。大事なのはフィーリングと音と性能。(^^)

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スープラ復活

 デトロイトショーでいよいよ公開されましたね。日本も春発売予定と。
https://toyota.jp/new_supra/?padid=ag341_tjptop_topics_new_supra

 この辺の方が写真は多いです。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2019detroit/1164466.html
https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2019detroit/1164613.html
 前はともかく後はちょっと好みからはずれるかな。後、ハッチバックじゃ無い方が良いのですけど、まあ、スープラなので仕方ないでしょう。

 日本仕様の主要諸元も発表されました。
https://toyota.jp/pages/contents/new_supra/cp/new_supra/pdf/supra.pdf
 いやあ、RZ、SZ-R、SZと80スープラと同じグレード名をつかってくれるとは。(^^)で、これを見ると、もし、我が家に導入するとしたら、SZでほぼ決定。だって、
RZ:1520kg、前255/35R19、後275/35R19
SZーR:1450kg、前255/40R18、後275/40R18
SZ:1410kg、前225/50R17、後255/45R17
ね?私が選ぶのは当然SZでしょう?まあ、SZだとブレーキディスクがワンサイズ小さいかもしれませんが、ホイールは小さく、タイヤは厚くないと。そして軽量。更にSZにはアダプティブバリアブルサスペンションシステムがついていません。電制サスと私は相性が悪いので。パワー?
 145kW=197ps@4500-6500
 320Nm@1450-4200
十分です。パワーウェイトレシオだけ見れば7.16ps/kmに過ぎませんが、普通に走るならその程度で十分な速さです。直六はいいのか?うーん、BMWの340ps仕様のエンジンが音がM2/M4のそれと比べて素晴らしく良いかというと・・・。ツインスクロールターボとあるから、やはりM240のB58B30Aと基本的には同じものでしょう。最高出力発揮回転数がちょっと違いますが。エンジン音が素晴らしければ全てを蹴散らして直六を選ぶでしょうが、そこまででなければ、軽いSZです。
 まあ、でも、現段階ではATしかないのですよねえ。4年後ならともかく、今はATだと・・・。MTが追加される話もちらちらとありますが、M2と同じエンジンと言われるGRMN仕様だけかなあ??

 しかし、ホイールベーストレッド比が1.55とは攻めましたね。高速巡航がちょっと心配。ま、さすがにエリーゼよりはずっとましでしょう。

 まあ、なんにしても楽しみです。ターボの2ペダルだから条件から外れてはいますが、試乗してよければ、ね?何がおきるかわかりません。

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M2のエンジンがかわっていました

 COMPETITIONは単なるパワーアップバージョンだと思っていたら、確認するとエンジンの型式が代わっていました。従来はN55B30Aでしたが、今はS55B30Aです。仕様の違いはありますが、M2/M3と同じエンジンですね。なるほど。まあ、じゃあ、100万円アップは正当化されますね。
 M4はコンペと普通とまだ二種類ありますが、スペック比較するとなんか変。全てMTの数字。おまけにでM240のB58B30Aも。

M240 340ps@5500 500Nm@1520-4500 JC08:13.4
M2 370ps@6500 465(500)Nm@1400-5560 JC08:12.1
M2 コンペ 410ps@6500 550Nm@2350-5230 JC08:10.8
M4 431ps@7300、550Nm@1850-5500 JC08:11.6
M4 コンペ 450ps@7000、550Nm@2350-5500 JC08:11.9

 431馬力仕様の方が最大トルクの幅が広く、最高出力発生回転数が高いです。あれ?まあ、トルクはわかりますが、馬力出している方が回転数が低いとは?M2コンペのはまあ上で絞って410馬力に抑えているのでしょうから、理解は出来ますが。ただ、JC08のモード燃費が軽いはずのM2が悪いのは謎です。あれえ?タイヤはM2が245/35R19・265/35R19に対してM4が255/35R19・275/35/R19、M4コンペは265/30R20・285/30R20と太いし、燃費は悪くなりそうなんだけど??不思議だ。コンペが一番良いのはエンジンの中身が新しいから??
 まあ、しかし、こうしていると、ちゃんと差別化されていますね。まあ、M2のコンピューターをちょちょっとさわれば(笑)。保証外ですよ!ただ、個人的にはM2は前のN55B30Aでいいかなあとも思います。370@6500の方が410@6500よりも自然だろうし、燃費もいいよ!
 M240のエンジンと同じ物がZ4やスープラにも搭載されるのかな?スープラのGRMNには431ps仕様のM4と同じエンジンが搭載されるらしいですが。この340ps仕様のB58B30Aを搭載した車は一度も乗ったことがないので、音やフィーリングは不明ですが、最高出力が5500回転で発揮だとなあ。どうかな?

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M2 COMPETITIONプチ試乗

 BMWの営業からフェアをやって普段ない試乗車もあるのできませんかと電話がかかってきて、M2があるというので行ってみました。15時なら空いているというのでいったのですが、試乗は先着順だと。あれ?電話で15時といったのに、あれえ??更に、その営業本人は接客中で不在。あれ?本人もそこの時間なら空いているといったのに。あれえ?

 まあ、25分待ちで乗せてもらえました。第一人気はi8だったようです。まあ、私はi8は興味はないので。さて、試乗。M2ですが、COMPETITION。
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この色は好きなんですよね。この組み合わせはとても恰好良いと思います。
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恰好だけで欲しくなります。タイヤは前が245/35ZR19、後ろ265/35ZR19。
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ミシュラン Pilot Super Sport。えっと前のと同じかな?サイズは同じですね。
シートはなかなか良いです。
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ペダルはFRなので右より。2ペダルですが、左足ブレーキは難しいですね。Mはどれもこれだから仕方ありません。まあ、仮に買うとしたら3ペダルだから問題ありません。

 発進しようとしてシフトレバーをSに入れて、マニュアルモードはこれでいいのかな?えっとパーキングブレーキのスイッチはどこだ???あ、そうだ、この車は、まだ、安心のサイドブレーキでした。(^^;さて、発進。タイヤが薄いわりには乗り心地は悪くはないですね。最初はゆっくり走ったのですが、試乗コースが短くて、エンジン少し回せるのはその最初の直線だけでした(苦笑)。気がついた時には手遅れ。後はのろのろ市街地を走っただけ。だから、プチ試乗。
 路面が荒れているとさすがにドタバタしますが、まあ、でも、タイヤを考えたら良いでしょう。ボディ剛性感は高いですね。うん、数値は知りませんが、感覚的にはがっちりしていて良い感じ。余り回さず、余り踏まず走っているとエンジン音は正直良くないです。踏めばいいんでしょうけどね。でも、普通に走っていると直六なんだか直四なんだかよくわからない雑味のある音。こんなんだったかなあ??
 シートは良好。ステアリングは重ため。フィールはまあまあ。といっても、普通に走っただけなので、正直よくわかりません。まあ、エンジン音以外は良いと思います。踏んで飛ばせばエンジンも良いことでしょう。ただ、これで876万円かあ。パワーとトルクは要らない私からするとちょっと高い、かなあ。
 まあ、何にしてもさすがに試乗コースが短すぎました。以前の試乗(別の場所)と比べると乗り心地は良くなっている気がしますが、エンジン音は悪化している気もします。それがCOMPETITIONと普通のM2との違いにいるものかは(苦笑)。
 レブリミットは7600回転とメーカーサイトにありますが、前はそこまで回せなかった気もします。
https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/m-series/m2-coupe/2018/bmw-m2-competition-at-a-glance.html 
 410馬力の550Nmねえ。すごい。従来よりも40馬力、50Nmアップかな?まあ、パワーに価値を見いだすなら高くはないかな?ただ、私には876万円のCOMPETITIONは過剰。最初のMTは768万円でしたから、約100万円アップは無意味。厳しいですね。もうCOMPETITIONしか売っていないようです。あーあ。

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現象出ました!

 4日は相方は仕事ですが、私は会社がまだ休みだったので、エリーゼで出かけました。一応平日ですが、高速道路の交通量は多く、海老名SAで入り口で渋滞していました。トイレに行きたくなったので、小田原厚木道路に入っても交通量は多く、平塚PAに入ったら・・・いっぱいでとめられませんでした。(^^;次の小田原PAに入ったら、ちょうど出た車がいてとめられました。ふー。

 桜の季節じゃないと余りいかないのですが、ターンパイクの御在所にとめて一休み。
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車がどんどん通過していきます。そして大観山へいったら・・・ほぼ満車。
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とめる場所を探すのに苦労するほどでした。いやあ、平日とは思えませんね。感覚的には日曜日。まあ、4日休みだと土曜日なのでまだ休みの人が多かったのでしょうね。ついた時は晴れていて富士山が綺麗に見ていましたが、その後次第に雲が出てきて隠れてしまいました。
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路面は一部凍結防止剤がまかれていたものの凍結などはなく、普通に走れました。

 さて、その後、いつものところへいったら・・・・現象が出ました。走っていたら電圧計から警告音がでて、HHHの表示。ついでにドラレコも保護回路作動して停止。警告音がした瞬間にアクセル抜いたせいか、電圧はすぐに下がっていました。そのせいかABSの警告灯がついたりはしませんでした。これが2回発生しました。前は電圧計をつけていなかったので、その状態が持続してABSユニットの保護回路が作動したのではないかと思います。やはり回した時に現象は出て回転を落とすと解消するようです。
 という訳で交換決定です。当座は高電圧が出たらアクセルを緩めれば回避出来ますが、過電圧は良くありませんから。いやあ、暖かくならないとでないかとおもったのですけどね。まあ、はっきりしたので良かったです。
 戻りも箱根新道で渋滞に遭遇。その後、東名がいつものように大和トンネル渋滞が起きていたので厚木で降りて一般道から帰ってきました。ふー、やっぱり日曜日モードだ。

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2019年の始めに

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 例年なら元日は義父のところにいくのですが、諸般の事情により、今年は無しです。その代わり、AWの走り初めで宮ヶ瀬に行ってきました。相方を載せているのでのんびりとしたペースですが、やはりAWは楽しいです。年齢相応にびびり音などはしていますが。元日の宮ヶ瀬は余り混雑していませんでした。まあ、お店も閉まっていましたが。それから城山湖へ。昨年、点検のために水抜きしていましたが、もう普通にもどっていました。

 さて、今年の抱負を(年末に少し書いてしまいましたが)。まずは車ですが、AWは例年並みに。お山には行って一回にしておきましょう。楽しいので何度か行きたいですが。
 エリーゼは、トラブルだしをして、後はじっくり走り込みたいですね。どこまで車になれることが出来るか?まあ、そんなことをしているとぴーほどでは無いにせよタイヤとブレーキが消耗しそうですが(苦笑)。クーガは今年こそタイヤ交換!相方号フィエスタもタイヤ交換かな?この2台もまあ例年並みでしょう。

 山歩きは今年もぼちぼち行ってきます。昨年はペースが墜ちましたが、それを維持かな?後、会社携帯が変わって万歩計機能がついたので歩き回っています。7000歩が基準になっていて連続記録更新中なのでそれを途切れることがないようにしたいですね。それと年末にも書いたように中国語勉強に再挑戦したいです。
 仕事はまあいつも通り、クビにならないようにぼちぼちと。

 ライオンズはまさかのリーグ優勝、屈辱のクライマックスシリーズでした。今年は?まあ、その逆にしたいですね。菊池がメジャーに行ったり戦力流出は続きますが(苦笑)。

 では、皆様にとって今年が良い年になりますように。

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