« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »

2017年9月

日本政治情勢は複雑怪奇

 忙しくてじっくり文章を書いている暇が無く、書きかけのものはあるのですが、いずれも完成していません(苦笑)。白峰新説の話もまとめたいのですが。
 さて、小池新党=希望の登場は予想の範囲内ですが、前原党首の行動は・・・これを驚かなかないのはあらかじめ知っていた人だけでしょう。
 希望と提携とか合流なら理解出来ますが、所属衆議院議員は希望の公認をもらって選挙に出ろって・・・・。一番理解出来ないのはその方針に反対する議員がいなかったこと。異論は出たようですが、最後は全員一致でこの方針を決めたとか。これがまったく理解出来ません。民進は相対的にはリベラルな党だったはずなので、希望とは本来、相容れない人が多かったはずです。それが何故すんなり同意したのでしょう?それらの人はどうするのでしょう?どう見ても希望の公認は得られない人は少なくありません。普通に考えれば、民進が二つに割れるはずです。何故、そうならなかったのでしょう?まったくもって理解出来ません。
 想像するなら、ともかく選挙で生き残れば、数は旧民進が多いから、後でひっくり返せば良い、ということですが、絵踏みを強いられますし、公認が得られるのは小池都知事の言うことを聞く人だけでしょう。それに従来の民進の方針・政策とかなり違いますのでそれで理解が得られるか?

 前原代表の行動は表面上は理解不能で前代未聞としか言えませんが、裏があれば納得出来ます。それは小池都知事が辞任して出馬するかどうかでわかるでしょうね。今は風を読んでいるところで、直前まで動かないでしょうが、天下が取れると思えば出てくるでしょう。しかし、言葉通り、最初から今回は本当に出るつもりがないとしたら、第一党になれれば、前原を首班指名すると約束があれば今回の行動は理解出来ます。でも、政治屋としては小池都知事が遙かに上なので、いいように乗せられているだけかもしれませんが。

 もう一つ理解出来ないのは連合。本質的にはこれまた希望とは相容れないはず。よほど前回の民主党政権時代に味わったものが忘れられないのでしょうか?

 後は公明。希望は公明を味方につけたいと思っているような言動をしていますし、もし、選挙までに自民から引きはがせたら、本当に天下取れるかもしれません。また、自民の中の反安倍勢力が一気に希望につくということもないとは言えません。いずれにせよ、大筋では自民と希望では大差ありません。どっちに転ぶかは蓋を開けてみないとわからないでしょう。では、従来の民進党支持者はどうするのでしょう?無党派層の中でもリベラルな人はどうするでしょう?投票先は共産党しかありません。が、共産党嫌いな人も少なくありません。三つどもえではありますが、その三ついずれにも投票出来ない人はどうすれば良いのでしょうね?まあ、やはりもう一つ出来るかなあ?

 なんにしても歴史上の出来事に例えることも出来ない事件ではあります。さて、どうなるのなら?




| | コメント (0) | トラックバック (0)

ピー三郎、山形へ:8000km到達

 また間が開いてしまいました。(^^;山形にいる相方の知人に会いに行くために小旅行してきました。知人というが4月まで同じ職場にいた人で車好きの20歳代男性。で、辞めた時にそのうちぴーで遊びに行くからと約束していたので今回小旅行を兼ねて、ピー三郎で行ってきました。
 考えてみたら長距離巡航は久しぶりです。最近、ほぼ、お山の戦闘機になっていましたから(苦笑)。三泊四日の旅行でしたが、二人分の荷物+お土産は楽に搭載出来ます。これはポルシェの良さですね。もっとも前後ともトランクの中は相応に暑くなってしまいますが。エリーゼのトランクよりはましな位??
 片道約400km、現地での移動だなんだで合計約1000km走行し、帰ってきたらちょうど走行距離が8000kmに到達しました。
8000k
ほぼちょうど2年ですので、年4000km。ま、四日で3、4ヶ月分走行したと言えなくもないですが。
 長距離巡航の感想は・・・ダメじゃないけど、最適とは言えず、やはりクーガの方が良いです。乗り心地の印象は変わらず、いまいち。動きが大きいのですよね。幸い、987と違ってドラポジはあっているので脚や腰は痛くはなりませんが、何故か左上腕と肩が痛くなってしまいました。クーガのように300kmを一気に走行というのは無理で、精々2時間走るのが限界です。
 給油1回で足りるかなと思って、初日に高速降りた後に給油しましたが、セルフでなく、ぎりぎりまで入れられてしまったので誤差が大きくなっています(それまで自動でとまったところまでしか入れていなかったので、通常よりも多めにいれられた)。一応、満タン法で12.1km/L。渋滞もあったのですが、車載燃費計の表示は13.4km/Lでしたから、実際にはもう少し良かったと思います。
 知人を乗せてしばらくワインディングを走り回ったため(そのためにピーで行ったので)、給油せずに帰りのは不安を覚えて帰りに高速乗る前に再度給油。今度はセルフでしたので自動停止まで。9.66km/Lでした。こっちは多めに入っていたので実際にはもう少し悪いでしょう。戻りは事故渋滞の情報もありのんびり走って帰ったので、燃費は良かったと思いますがまだ給油していません。981の燃費やなんやらのデータは2セットあるものの、一つは数時間すると勝手にリセットされる不思議仕様で、給油前にデータも混じっていてよくわかりません。まあ、リセットしないと消えない方を通算データとしてずっと残しているせいでもありますが。しかし、何故、両方、ユーザーがリセットするまでリセットされないように設定しないのだろう?不思議です。
 蔵王にもいってきました。有料道路を上って駐車場まで。ついた時は霧(というか雲か)がかかっていましたが帰る頃には晴れました。
170908p3
この辺はなかなか良いワインディングなんですが、相方が乗っていたので楽しめず。仕方ないですが。
 知人は親族の介護のために職場を辞めて実家へ帰っています。色々事情があり大変です。彼は今時の若者にしては珍しく?スポーツカーが好きで、いつかR35に乗るのが夢だそうです。ただし、AT限定免許。親が許してくれなかったとか。まあ、GT-Rなら乗れますね。2ペダルだから。
 ちなみに今の彼の愛車は親族から40万で買った2012年式ゴルフ6バリアント梅。ちょっと後席に乗せてもらいましたが・・・・ゴルフ6はやはりいいですね。7と大違い。ワゴンにもかかわらず後席の乗り心地良好です。タイヤはそろそろ交換した方が良さそうですが。3人のっても動力性能に不満なし。いや、親族価格とはいえ、これが40万はお買い得です。走行距離もまだ4万に届いていませんし。東京にいる時には日常的には運転していなかったので、まずはそれで練習。GT-Rはそれからだよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

水爆?

 昨日の核実験は水爆だと大本営発表がありました。威力からするとブースト型原爆か威力の弱い水爆の境目くらいのようですが、いずれにしても従来よりも威力が増しているのは確かですし、仮に今回違っても、次回は水爆でしょう。デモしていた水爆は実物ではないにせよ、これを今開発中だということでしょう。モックアップを作ってそれから実物を作るというのは製品開発でも普通のことです。どれだけ時間がかかるかは素人にはわかりませんが、このままだとそう遠くない将来にICBM搭載可能核弾頭(水爆)は開発されるでしょう。水爆よりも再突入体の開発の方が時間がかかるかもしれませんが。
 これに対して避難しない人は少ないですが、圧力かけるべき、対話すべきと色々な意見がありますが、北は対米抑止力として核弾頭搭載のICBMが欲しいのですから、圧力だろうと対話だろうと目的を達成するまでやめるとは思いにくいです。それなのに未だにメディアでは交渉に応じさせるためにやっているという意見を述べる人が少なくありません。そういう意見を言う人は自分が北の親分であったとしてもそう考えるのでしょうか?
 解決策はあるか?素人の私には、無い、としか思えません。考えつきません。核以外で体制の安全が保証されれば、核放棄もありえるかもしれませんが、北が安心出来る方法は何かあるでしょうか?在韓米軍が撤退し、米韓が同盟関係を解消すれば相応に安心出来るかもしれませんが、それでもまた米はやろうと思えば北をつぶせます。いや、米韓の同盟関係が無くなった方が韓国という米の軍事力行使への歯止めが無くなる分、やりやすくなるかもしれません。無論、普通の大統領ならやらないでしょうが、トランプ大統領の間だけはわかりません。北よりも行動は読みにくいです。

 結局、現状維持、ではないでしょうか?米本土(ワシントンやニューヨーク)を攻撃出来るICBMを保有したら北は、それ以上の戦力強化に関しては交渉に応じるかもしれません。米が北の核とICBMの保有を先制攻撃には使わない、あくまで報復(抑止)力としてなら認めるとし、国際的な場で北の体制を軍事力で変更しようとはしないと宣言すれば、とまるかもしれません。が、これはNPT体制の崩壊を意味しますから、認められないでしょう。北が認められれば、他に同様に保有を試みる国が出ます。
 軍事力による排除?第二次朝鮮戦争の勃発を覚悟する必要がありますね。戦争には勝てるでしょうが、ソウルはどうなるか?韓国は認められないでしょう。また、北が戦争で敗北し、韓国が朝鮮半島を統一することを中国は認められるでしょうか?今更軍事介入はないかもしれませんが、間接的な支援はあるかもしれません。
 軍事力行使は日本にとっても最悪の選択です。仮に北が核弾頭搭載ICBMを保有してもそれは日本には撃ち込まれません(そんなもったいないことしうない)、IRBM/MRBMまで核弾頭搭載になれば脅威ですが、既に既存の弾道弾だけでも日本へ飽和攻撃をしかけられますし、防ぎきれません。ある意味、対日攻撃力は既に十分です。米が攻撃すれば在日米軍基地への弾道弾攻撃は平気で行うでしょうし、コマンドによる攻撃もあるかもしれません。それこそ、原発を占領したり。外科手術のように北の核や弾道弾だけを破壊出来れば良いでしょうが、現実にはそんなことはありえないでしょう。

 となると結果的に現状維持、認めないが黙認の核付き、が現実的な妥協案かもしれません。後は北の自壊を待つほかないのでは?日本にとってみれば、米が軍事力行使しない限り、現状と大差ないですから。

 ところで、弾道弾防衛ですが、イージスアショアでほぼ決まったようですね。まあ、安心を買うには妥当でしょう。二つあれば日本全土をカバー出来ます。別にSM3ブロックIIも要らないでしょう。日本向けならブロックIで十分でしょう。本気で飽和攻撃に対応するのならばかすか増設しないと駄目ですが。PAC3よりはずっとましでしょう。PAC3は射程短すぎますので、数が多すぎます。THHAD?それもあればいいねえ。お金があれば(苦笑)。ならGBIも買う?まあ、それよりも真面目にレーザー開発した方がいいかも?やっていますが、実用化はまだ先でしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »