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P340死す:その1

 今回の旅行でぶつけてP340を壊しました。電源オン状態(レンズが伸びている状態)で手にとまった蚊をはたいたらP340に手があたり、鏡胴が曲がってしまいました。ニコンに修理を依頼しましたが、もうレンズユニットはなく修理不能だとのこと。ああ、なんてこと。(T_T)P300シリーズも後継製品が出ないので、修理出来る限りは修理して使い続けてきましたがついに終わりです。
 とりあえず予備機にしていたP310があるのでそれを使いますが、これはセンサーが小さい(1/2.3)のと起動が遅いのが難点です。特に起動が遅いのは咄嗟射撃でよく失敗していらつくます。起動が遅いのはニコンのコンデジに共通する問題点でしたが、P340はだいぶ速くなっていました。しかし、P340はもう動きません。P310も壊れたら一発アウトです(修理不能)。後継機に求める必須条件は以下の通りです。

・は胸ポケットの入るサイズ
 普段持ち歩き、何かあった時にぱっと取り出して使えるサイズ。P3xxシリーズでも小さいとは言えませんが、厚みが32mmなので入ります。

・起動が速い
 ぱっと取り出してすぐ撮影出来て欲しい(P310はここが駄目)

・明るいレンズ(F2.0以下)
 フラッシュ禁止の博物館などで撮影するために明るいレンズが必要です。感度が高ければレンズがそう明るくなくてもなんとかなる場合もありますが、同じ感度ならレンズが明るいのが有利です。P3xxシリーズはこの点、優れています。

・マクロに強い
 元々マクロ撮影が大好きです(笑)。お散歩中などに花や昆虫などを撮影することも多いです。

 これに加えて以下だと望ましいです。

・なるべくセンサーが大きいもの(1/2.3でないもの)
 やはり画質がね。1/2.3でもなかなか良いのもありますが・・・。

・広角から撮影出来る(35mm換算で24mm以下)
 風景や記録用には広角から撮れることが望ましいです。28mmだとちとつらいです。

・絞りが6-7段程度
 羽根虹彩絞でなくても良いのですけれど、ローエンドのコンデジは2から3段しかないことが多く、状況によってはつらいです。

・画素数がなるべく少ないこと
 多いことじゃなくて?いえ、少ないことです。1型センサーと言えども、DX/FXに比べればセンサーは小さいです。むやみやたらに画素数が多くても良いことはありません。保存されるファイルサイズが大きくなりすぎるのもやたら撮影する私には困ります。さすがに500万画素という製品はもうないですが、2000万クラスはいりません。せめて1000万クラスが良いです。まあ、1型なら2000万でも許しましょう。でも、1/2.3なら2000万は不可です。

 残念ながら、今、ニコンのコンデジでF2.0以下のものは存在していません。P3xxシリーズの後継機種は発売されていませんし、センサーが大きなシリーズもありません。DLシリーズは販売が中止されました(まあ、サイズが大きすぎますが)。将来復活する可能性がゼロではないでしょうが、ニコンの現状ではかなり厳しいと思われます。

 ニコンが出してくれないのなら他社のにするしかありません。では、他社で上記条件を満たすカメラは・・・実はありません。特に厚さ。P340は32mmですが、F2.0以下でこの厚さのカメラは現在ほとんどありません。1型センサーの画質が良いものは厚いです。強いて言えば、ちょっと変わり種ですが、オリンパスのTG5が32mm。ただし、113mmx66mmと一回り大きいです。まあ、マクロは強いらしいので、最悪これかなあ?でも、センサーは1/2.3に逆戻りですが・・・・・。画質はどうかなあ?オリンパスのコンデジは通称望遠鏡カメラのSZ-31MRを持っていますが、画質は同じ1/2.3センサーのニコンのカメラと比べてかなり落ちます(まあ、24倍望遠レンズのせいもあるかもしれませんが)。まあ、古い機種ですし、今のは違うかしれません。それにこれは1200万画素と抑え気味です。世代的に新しいようですので、期待は出来ます。ただ、私がニコンが好きなので他社のは・・・・。

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