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2016年12月

2016年の終わりに

 最近31日に全車の走り納め出来なくなってきました(苦笑)。ピー三郎は一昨日散歩させたらなんか右後ろからじりじりというかちりちりというかそういう音がしてうるさいなあ、なんだよこれ、と思ってエンジンかけたままとめてドア開けたらエアコンの室外機のような音が(苦笑)。エンジンルーム右側から派手にしています。走行そのものは異常ありませんが、ともかくそれでおしまい。来年早々検査入院かな?洗車しておしまいです。今日はクーガのドアについた縦縞の水垢を除去。もう購入時にかけたコーティングなんて落ちているので、気にしないで水垢取りかけました。
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綺麗に落ちました。よしよし。
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 最後に年越しコンサートに行かなくなってから恒例の義父の家へおせちを輸送する任務をAWで遂行。寒いので帰りに水温が上がらず、ようやく帰ってきたころにあがりました。AWは最近冷え性です(苦笑)。冬季はラジエーターを塞がないと駄目ですね。

 さて、ピー三郎は慣らしも終わって踏んでみましたが、既に述べたようにギヤ比が合わず、必ずしも楽しめません。駄目じゃないですが、私のお山車には最適とは言いがたいです。かといて高速巡航が得意とも言えず悩ましいです。とはいえ、エンジン音とフィーリングが良いのでこれを超える車もなかなか無いのも事実です。NDはお山にはあっていますが、エンジンはマツダ史上最高とはいえ、981には負けます。なお、踏んだので通算燃費は10km/Lを切って、9.5までおちてきています。本年の距離は3394km。まあ、こんなものかな?
 AWは今年は調子良かったです。アイドリングストップ病も出ませんでしたし。それなりに走り回って、本年の走行距離は1066km。あれえ?おかしいな。昨年よりも走っていません。もう少し走った気がしたのですが・・・寝ている時があったからかなあ?
 ファミリーカークーガでは途中から出番が無くなり、存在意義が薄れていましたが寒くなってきたら走行距離は少し増えてきました。調子は変わらず。本年の走行距離は6196km、お、思ったよりも走っていますね。旅行に三回いきましたからね。

 そして我が家の最大のニュースはフォード撤退とそれによって相方がルーテシアからフィエスタに乗り換えたことです!フォード撤退は本当にショックでした。まあ、おかげでフィエスタがやってきたのですが・・・・。フィエスタについては既に述べたのでここでは述べませんが、さすがフォードです。年内1万kmいかせなようにと思いましたが、オーナーの相方が気にするなと言われて突破。10015kmです。9ヶ月ちょっとなんですけどね。
 と言うわけで、今、我が家の扶養車はこんな感じ。
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 今年は休暇をとってお山にまずまず行きました。2014年ほどではないですが、体力はだいぶ回復したかも?今ならエリーゼでもと思ってしまいますが、無理かなあ?

 家庭家族は大事件なし。株は今年はやられました(苦笑)。ちょっと外れをつかんで大損失。BREXITとトランプのせいで更に混乱。まあ、結果トランプ当選では小銭は稼げましたが・・・その後上がりっぱなしで、買うタイミングをつかめずNISAの枠が残ってしまいました。

 今年の最大のニュースはやはり熊本の大地震。九州出身者としてあそこであんな地震が起きるなんて想像もしていませんでした。ほんと災害はいつどこで起きるかわかりません。それと清原逮捕・・・復活を祈るのみです・・・。そのほか、相模原の大量殺人をはじめとして暗いニュースがまたまた多い一年でした。
 オバマ大統領の広島訪問と安倍首相の真珠湾訪問も大きなニュースでした。色々批判することは出来ますが、素直に画期的なことだと評価しておきます。
 世界を見るとテロ、事件が余りに多く、明るいニュースはありません。UKの国民投票によるEU離脱も衝撃的でしたし、トランプ候補が大統領に当選したのも驚きでした。理性はどこにいったのでしょう??

 ああ、明るいニュースとしては、「シン・ゴジラ」と「真田丸」のヒットでしょう。それと「この世界の片隅に」も素晴らしい作品でした。

 さて、来年はどういう年になるでしょうか?平穏な一年になって欲しいと毎年のことですがそれを願いします。クーガとぴー三郎はそのまま年末まで我が家にいるでしょうか?今のところ、買える(色々な意味で)車の中で両者に勝てるのはいませんが・・・C-HRのMTとか出たらちょっとやばいかな?それでは皆さん、良いお年を。

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試乗カー・オブ・ザ・イヤー:2016

 今年も後わずか。という訳でも第五回試乗カー・オブ・ザ・イヤーです。(^^)今年も色々と試乗させていただきました。ディーラーの皆様方、ありがとうございました。
 今年は前半はどうかなと思いましたが、終わってみれば大豊作でした。さて、今年の10ベストを発表します。順番はメーカー名のあいうえお順です。大激戦で、えー、あの車が入っていないの!?というのが続出しました。

・アルピナ B3
 さすがアルピナ!欠点はタイヤの薄さを感じることだけです。なにせ、前245/30R20、後265/30R20ですから。30って。(^^;;それでもあの乗り心地。そしてエンジン。音とフィーリングは素晴らしいです。ターボエンジンでは最高級でしょう。残念ながらレブリミットは低いですが・・・仮に8000まで回っても踏める自信ありません(苦笑)。

・アルピナ D3
 B3よりも1インチホイールが小さく、タイヤは厚いです。厚いといっても、前245/35R19、後265/35R19なので、これだけ見れば極薄タイヤですが、それで薄さを感じないのは凄いです。やはりディーゼルなのでアイドリング状態で音と振動が出ますし、回した時に音はガソリンに負けます。とはいえ、回せばなかなか良い音がします。それと何故かステアリングが軽く感じました。B3にはその印象は無かったのですが。いずれにしても、値段もB3よりも安いのでアルピナならこれか?燃料費も安いし、シートもレザーではないですから。

・アルピナ XD3
 アルピナ三台目(笑)。乗り心地はこれが最良でしょうか?これまたタイヤは前255/40R20、後285/35R20ととんでもないサイズですが、厚みはB3/D3よりもあり、乗っていてタイヤの薄さをまったく感じません。ディーゼルエンジンの印象も心なしかD3よりも良かったです。SUVなので上下の動きがやや出ますが。弱点は値段だけでしょう(苦笑)。後は性能とは関係ないですが、色かなあ。

・ZENOS E10 Roadstar
 これまた素晴らしい乗り心地の一言につきます。ただし、走っている時は(笑)。とまっていると酷い振動です。(^^;快適装備は何もありません。音は爆音系。7000回転位しか回らないのが残念です。今年一番欲しいと思った車です。しかし、今の私の生活では・・・。でも、欲しいなあ。なんとかならないかなあ。ならないよなあ(苦笑)。

・スバル インプレッサ Sport 2.0i-s EyeSight
 乗り心地良好です。実用車として欠点はほぼ無いでしょう。私はステアフィールと擬似マニュアルモードに不満がありますが、一般的にはまったく問題にならないと思います。後は電気式パーキングブレーキなので、ブレーキホールドさえつけば!

・スマート フォーフォー
 トゥインゴと悩むところですが、コストパフォーマンスで言えば、トゥインゴです。しかし、私はこのNAエンジンのフィーリングと音が好きです。動力性能は高速道路だと不足するかもしれませんが、普通に走り分には問題ないでしょう。欠点は軽すぎるステアリングとタコメーターが無いこと位です。ターボも追加されていますが、まあ、だったらトゥインゴで。

・トヨタ C-HR G-T
 パドルが無いこと、欠点はそれ位です。後、シートが私に合っていませんが、それは人により異なるでしょう。エンジン音は快音ではありませんが、実用車としてみれば問題になりません。色も豊富なのが良いですね。まあ、後部座席に常に人を乗せるのならむいていませんが。

・BMW M2 
 評価はB3に近いです。タイヤが前245/35R19、後265/35R19と薄いので薄さを感じます。ただ、これはD3と同じサイズなので、D3だと薄さは感じませんでしたから・・・乗り心地という点ではD3に劣ると評価しておきます。正確には同じコースで比較する必要がありますが。2ドアなので義父を乗せる車にはなりませんが、サイズが一回り小さく、値段もB3より安く、MTがあることを考えたら、悪い選択ではないかもしれません。ただ、B3/D3ほどの感動はありませんから、その辺は言い方悪いですが、値段相応とも言えます。

・フォード フィエスタ
 これまで繰り返し述べてきたとおりです。Bセグ最良でしょう。特に相方が買う前に試乗したあの試乗車は素晴らしい乗り心地でした。長く乗るとDCTがいまいちだとか、次第に乗り心地が悪化してきた気がするとか、欠点も見えてきますが、価格を考えれば文句はつけません。

・ルノー トゥインゴ
 フォーフォーと同様にステアリングが軽いのを除けば、欠点は特にありません。フィエスタと比べると高速巡航は劣るかもしれませんが、当たりは柔らかいので街乗りならこちらの方が一般受けはしそうです。装備はフィエスタに劣りますし、タコメーターがないこと位かな?試乗は出来ませんでしたが、MTが正式導入されたら、それが最良かもしれません。

 さて、今年は激戦だったので、おしくも10ベストには入らなかった車も紹介します。

・アバルト 124スパイダー
 RFに似た感じもしますが、エンジン音はずっと良かったです。乗り心地もそんなに悪くはないのですが、いかんせん、今年はライバルが手ごわすぎました。後、アバルトではなく、フィアット124スパイダーという感じだったのがスポーツカーとしては減点。ND系はやはりベーシックな1.5L NAで幌のロードスターが一番です。

・アバルト 595
 楽しい車です。が、さすがに街乗りするには乗り心地はハードですし、クラッチが合わないのでこれは残念ながら乗れません。でも、それを除けば、FFだとかターボだとか気にせず楽しめる車だと思います。2ペダルだったら?残念ながら私の趣味車候補なので2ペダルは対象外です。

・ジャガー XE
 あの高周波音、それが問題です。ややブレーキがというのもありますが、あの音さえしなければ、10ベスト入り間違いなしの出来でした。シートベンチレーションもつきますし。

・BMW X1 sDrive18i M Sport
 久しぶりに運転して楽しかったBMWです。横置きFFのターボなんですが、気になりません。動きも軽快でした。しかし、ライバルが手ごわすぎました。

・ポルシェ 718ボクスター
 音、音、音です。エンジン音さえ良ければ、10ベスト入り間違い無しでした。しかし、あの音はスポーツカーとしても乗用車としても私には受け入れがたいです。

・ボルボ V40 D4
 大きな欠点はありません。ブレーキホールドやシートベンチレーションを付けて欲しい位です。ただ、反面、V40ならではという部分もないのですよね。これでは激戦の今年、10ベスト入りは無理です。CX-3ほどではないですが、低回転で音が気になったというのもありますし。

・メルセデスベンツ GLC
 乗り心地は悪くないのですが、やや柔らかすぎて動きが大きいのが難点です。車そのものが大きいのも問題ですが、XD3のように他でカバーできませんでした。後、色が地味なのも問題かな。

・レクサス IS300h
 HVなので購入対象にはなりませんが、乗り心地は過去のIS系では最良でした。ターボの200tは試乗の機会がありませんでしたが、来年試乗してみたいです。ただ、足踏み式パーキングブレーキなので、XEに勝てないかなあ?

・マツダ CX-3 Proactive
 車の出来そのものは素晴らしいと思うのですが、アイドリングから低回転時のいかにもディーゼルという音と振動がどうしても受け入れられません。それがもし改良されたら、MTもあるので我が家にやってくるかもしれません。しかし、あの音、振動のせいで10ベストから漏れました。

 さて、試乗カー・オブ・ザ・イヤー:2016の発表前に各賞を発表しましょう。

相方号候補車賞
 まあ、これはフィエスタを選ぶしかないでしょう。実際にフィエスタを選んだのですから!次点は遅れてきた本命、ルノー トゥインゴ。その次はフォーフォーです。

街乗り車賞
 昨年、街乗りの適さないと思われるサイズのイヴォークが獲得しましたが、今年はフィエスタです。次点はトゥインゴとフォーフォー。2014年はあの変速スイッチで賞を逃しましたが、実際に乗り出して慣れてしまったので(笑)。

乗り心地賞
 あれ?乗り心地賞=街乗り車賞ではなかったのかと言われそうですが、今年は必ずしも街乗りに適さない車が多かったので新設しました。初回の受賞車はアルピナD3です。乗って納得あの味。次点はXD3・・・ではなく、ありえないと言われるかもしれませんが、ZENOS E10 Roadstarです。とまっている時の振動や爆音は街乗りには適しませんが、乗り心地だけ見れば、D3に勝るとも劣りません。S1のエリーゼに続いて私の乗り心地の基準をひっくり返した車です。それでも次点にとどまったのはやはり振動。とまってる時だけとはいえ、とまっている時の乗り心地は最悪ですから(苦笑)。その次はフィエスタ。なお、前半はフィエスタが独走していましたが、途中でそれを超える車が出てきて落選。今年は乗り心地が良い車が多くて、これも大激戦でした。XD3はその次です。なお、あくまで「試乗」での評価なので、我が家にやってきたフィエスタだとXD3の試乗車に負けます。あの時のあの試乗車はそれだけ良かったです。タイヤの状態かもしれませんが。

ベストコストパフォーマンス賞
 絶対的な装備の差で、フィエスタ。2位はトゥインゴです。スマートは価格で負けます。

ベストエンジン賞
 この賞は出来たらNAにしたいのですが、何せ、今年試乗した車のほとんどがターボですのでどうにもなりません。さて、ベストエンジン賞はアルピナB3とBMW M2。気持ち、B3の方が音が良かったように思うのでB3にしても良いのですが、その差はほんのわずかです。ほぼ互角と言っても良いでしょう。ですから、今年は同率1位としました。まあ、基本も同じエンジンですが(苦笑)。次点はフォード フィエスタ。エコブースト。やはりこのエンジンも良いです。

よく頑張りました賞
 今年は該当ありません。これは改良された車へ与える賞なのですが、今年はそういう車がありませんでした。 

ベストメイクス賞
 アルピナです。10ベストの3台入りました。どれも素晴らしいです。そのアルピナに敬意を表して新設しました。

 次は不名誉な賞です。

期待外れ賞
 86後期型です。申し訳ないですが、大幅改善を期待して試乗しましたが、前期型と基本的には同じでした。次点はありません。ロードスターRF(AT)はがっかりしましたが、期待外れではなく、予想通りだったのでこの賞には該当しません。

最悪乗り心地賞
 VW ゴルフバリアント AlltrackとBMW 320dです。どちらが悪いか評価出来ません(苦笑)。どちらも試乗で気持ち悪くなってしまいました・・・。今年は柔らかい系での最悪乗り心地なので人によっては、そんな馬鹿な、乗り心地良かった!と言われるかもしれません。あくまで私の評価なので。

悔い改めま賞
 プジョー2008。まったく改良になっていません。良くなったはずの部分まで改悪としか言えません。極めて残念です。

 さて、いよいよ試乗カー・オブ・ザ・イヤー:2016のは発表です。大激戦を制したのは・・・・フォード・フィエスタです。あの試乗車は本当に素晴らしかったです。
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特に後部座席。後部座席ならアルピナD3/XD3にも負けないかもしれません。我が家にやってきたフィエスタはそれと比べると少し落ちます。それでも、途中まではフィエスタ独走、やっとすんなり試乗カー・オブ・ザ・イヤーを取った車が我が家にやってきた(クーガや981は逃していますから)と思ったのですが、その後、強敵が現れ続けました。そして最後にボスキャラ登場(笑)。という訳で次点ではXD3です。B3/D3と比べると上下の動きがやや大きいこと、それだけです。色とかシートベンチレーションが付かないとかもありますが、総合的に見て素晴らしい車です。ま、お値段も今年試乗した車の中で一番高いので良くて当たり前と言えばそうなんですが。正直言うとフォード撤退のせいで、来年以降フォード車を試乗することはまずないでしょうから(中古車で可能性は無いとは言えませんが)、最後にフォードに与えたかったという気持ちもあります。まあ、フォード撤退が無ければそもそも今年フィエスタに試乗していないのですけどね。
 B3のタイヤが19インチだったら1位だったでしょう。M2のタイヤが18インチだったらMTが選べることを考慮して1位だったでしょう。C-HRにMTがあるかまたはパドルがついたら1位だったでしょう。ZNOSのアイドリング時の振動が無いかもっと少なかったら1位だったでしょう。インプレッサにMTがあるか、トルコンATがあったら1位だったでしょう。本当に差はごくわずかです。そのため、3位を超激戦になってしまいました。最終的に3位に選んだのはZENOS E10 Roadstarです。快適装備皆無に等しいですが、あの乗り心地はアルピナに勝るとも劣りません。今年自分で一番欲しい車でした。ただ、さすがにあの振動では、1位に選ぶことは出来ませんでした。

 そして、審査員(って、私一人だけしかいないけれど)特別賞を発表します。それはクーガの代車として借りたフォード・フォーカスです。実は1位に選びたかったのです。ただ、試乗ではなくあくまで代車でしたので、エントリー出来ませんでした。ただ、考えると所有していない借り物の車という点では試乗した車と同じです。最終的には特別賞に落ち着きました。いや、本当にこれも素晴らしい車です。さすがに4ATは厳しいですが・・・。MTがあったらなあ・・・。10年落ち級のポンコツであの乗り味は信じられません。アルピナがミシュランガイドに載っている高級店の料理だとするとフォードは大衆食堂ですが、小汚い食堂で安い食材しか使っていなくても、料理人の腕次第ではこんな素晴らしい味になるという実例です。そんなフォードが日本から撤退してしまったのは極めて残念でなりません・・・。

 それから、昨年、「来年(=今年)登場する、登場予定で、試乗が楽しみな車」として取り上げた車で、これまで述べていない車について述べます。

ポルシェ 718ケイマン
 試乗しそこないました。来年は試乗させてもらい、ボクスターと違いがあるかを確認するつもりです。

ロータス エヴォーラ400
 やはり無理でした。でも、一度は乗ってみたいなあ。

BMW 118
 評判は良かったのですが、私には同じエンジンを横置きしたX1の方が良かったです。とはいえ、ミニと比べるとエンジン音は別ものでした。これはこれで悪くはありませんでした。

プジョー 208 6AT
 ああ、そういえば、試乗していないや(苦笑)。今年は余りに他が良くてすっかり忘れていました。点検に出した際に乗せてもらうかな?

レクサス GS250
XEやB3/D3を試乗したことを考えればこれも候補になりえなくはないですね。まあ、200tが先かな?

 さて、最後に来年登場する予定・期待される車で試乗が楽しみな車、また今年試乗の機会を逸した車について述べます。

アルディ・Q2
 Q3はこれでないとというのがありませんでしたが、一回り小さいQ2はどうでしょう?小さいことには長所短所ありますが、さて?

アルファロメオ・ジュリア
 XE/B3/D3などと比べてその出来はどうでしょう?良い営業氏がいるので車が良かったら・・・あるかも!?もっとも日本に導入されるかどうか不明ですが。

マセラッティ・レヴァンテ
 XD3と勝負だ!ギブリは残念でしたがどうでしょう。まあ、値段はまだしもさすがに大きすぎるかなあ?しかし、アルピナと比べると現在のマセラッティは厳しいですね。価格帯はほぼ同等ですが出来が・・・。

マツダ・ロードスターRF MT
 ATは残念でしたがMTならどうでしょう?

マツダ・CX-5
 本来、クーガと真っ向からぶつかる車です。新型の出来はいかに?

レクサス・IS200t
 300hと比べて乗り心地はどうでしょうか?

レクサス・UX
 C-HRのレクサス版。エンジンが2Lターボらしいのでどうでしょう?NXの欠点はエンジン音なので。

ルノー・トゥインゴMT
 NAのMT。使い切れる趣味車に最適かもしれません。クーガ+ボクスターをトゥインゴ+別の(イヴォークとか)という手もあるでしょう。問題は試乗車が入るかだなあ。

 さて、来年はどのような車に試乗出来るでしょうか。そして、またまた我が家に新しい車がくるでしょうか(笑)。

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クーガで若狭、丹後へ

 今年もあとわずかですね。今日は汚れていたピー三郎の洗車をしましたが寒くて参りました。さて、いつの話だと言われそうですが、12月の頭に若狭湾周辺へ行ってきました。新東名から東名、北陸道で敦賀へ。それから西へ移動し、天橋立方面へいってからまた基本同じ道で帰ってきました。三泊四日で走行距離は1238kmでした。まだ雪は降らないだろうとは思ったのですが、念のためスタッドレスに交換していきましたが、気温はむしろ高めで出番ありませんでした。
 色々見てきましたが、書き損なって今更なので簡単に興味深いのだけ。まず敦賀。敦賀ムゼウムで、ようやくゴム印の命のビザを見ることが出来ました。目的地と日付だけが手書きです。話は聞いていましたが他の展示では手書きのものばかりでした。残念ながら撮影禁止なので写真はお見せ出来ません。
  港には海保の巡視船がいました。
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「PS202 ほたか」。隣は福井県警の「わかさ 福1」。もう一隻海保のPCがいましたが隠れて番号は読み取れず。赤レンガ倉庫を改装したジオラマ館へ。
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ここのジオラマはいいですね。楽しいです。全盛期?の敦賀の街と港を再現し、鉄道模型が定期的に走ります。また、有料ですが一部区間、模型を運転することも出来ます。
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 下から潜るとジオラマの中から顔を出してみることが出来ます。入口は大人にはちと狭いですが。そのトンネルには福井県らしく化石発掘のジオラマもありました。
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 街ではお祭りが再現されています。
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また、海にはウラジオストックとの間の定期便があり、端にはウラジオストックの港の一部も。
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 市立博物館は旧大和田銀行。地下にレストラン、上にホールなども設けていて当時としては随分ハイカラなつくりです。ここも基本撮影禁止。展示物はまあこんなものかな。

 小浜。鯖街道資料館をちらっと覗いてから、小浜城跡へ。今は小浜神社です。
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もう本丸しか残っていません。それほど大きな城ではないですね。石垣は残っています。
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「小浜城と小浜城下町」という神社発行のパンフ100円。お賽銭箱の横にあったので100円と一応別途お賽銭いれてもらってきました。
 食文化館では料理の模型が色々展示されていましたが、明智光秀が家康をもてなした料理やペリーをもてなした料理。

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豪華な料理なのにペリー側には「軽食を勧められた」と記録があるとか(苦笑)。

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地元の料理も。リンゴを中央において回りにお寿司というのは変わっていますね。

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 福井県立若狭歴史博物館へ。特別展「若狭のたから 知る・まもる・つなぐ」。残ねながら撮影禁止。この辺は仏像が多いようで。
 おおい町立郷土資料館・図書館・松木庄吉美術記念館。やたら立派な建物です。周囲にも体育館だなんだあります。理由は明白ですよね(笑)。資料館も最初は中身は普通の郷土資料館だと思いましたが、中は当初思ったよりも広く展示物も充実していました。ただし、撮影禁止。1階の特設展示、鎌倉新仏教の興隆。仏像だけ。美術館は地元の人か。ブロンズ像中心。
 舞鶴の赤レンガパーク。
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しらねさんの碇が展示されていました。外には護衛艦が見えます。「ましゅう」と「ひゅうが」。
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並ぶとましゅうは大きいですね。 タグボート2隻(YT05)と4301は「ひうち」ですね。地味ですが面白い船です。
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「あたご」らしくマストも見えていました。
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 赤レンガ倉庫の一部は博物館になっていて、ジオラマやら模型やら展示されています。青葉の模型もありましたが、ここは呉じゃないぞ、と言っておきましょう(笑)。
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吾妻はしぶいです。島風の模型はいまいち。撮影可能ですが暗かったので写真の過半が失敗作でした(苦笑)。1階には倉庫へ直接線路で入れた様子の展示があり、その奥に国鉄中舞鶴線沿線鉄道ジオラマ。戦後引き込み線が廃止されるまでのです。あきぐもとみねぐも型が港にいました。しぶい!
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 ざっとこんなところです。もう少し色々みてはいますが省略します。舞鶴は一人だったらもう少しゆっくり歩きまわって色々みたかったのですが、相方が一緒だったので仕方ありません。

 クーガの高速巡航はまあいつもの通り。上下の動きだけ大きいです。燃費は満タン法で11km/L台。渋滞もあったので仕方ないでしょう。

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安倍首相、真珠湾訪問

 オバマ大統領と共にアリゾナ記念館を訪問しました。演説の評価は様々なようですが、まあ、あんなものでしょうか。個人的にはオバマ大統領の広島での演説に似た印象を受けます。主語が抜けているというか、悲劇は起きたが誰がやったかがは明確には言っていません。とはいえ、国内を考えるとこれ以上踏み出すのも難しいのでしょう。謝罪は不要ですが、反省はもう少し入れても良かったとは思います。それは必ずしも米国民に対してではなく、日本国民に対してもです。
 いずれにしてもこれは評価せざるを得ません。過去に真珠湾を訪問した首相はいたことがわかっていますが、 米大統領と共に慰霊にいった事例はありませんから。あの鳩山元首相ですらやりませんでしたから。
 しかし、安倍首相はよくわかりません。どう見ても右寄りなのに従軍慰安婦の件から色々やっています。色々な意味で戦後レジュームからの脱却をしたいというのはわかります。色々なことを変えたいのでしょう、自分の手で。問題はその変更が必ずしも良いことばかりではないということでしょう。今後どうなるのか・・・・。

 

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クーガ vs XD3:ついに?

 今年最後の試乗記です。最後の最後に大物来ました。
 先週末、都内へ行く用事があったので、相方をアルピナに連れて行きました。本命の用事で、5ナンバーしかとめられない駐車場に車をとめる必要があったので、車はAW。
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ここにこんなポンコツがきたことは恐らくなかったでしょうね(笑)。
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 XD3とB3ツーリングが展示されていました。XD3は21インチ!タイヤでフロントにはみ出し防止のリップがついていました。しかも、前後二ヶ所に(写真撮り損ない)。(^^;見て話をしていたら、相方はB3よりもXD3に興味があり、当初はB3かD3に相方を試乗させるつもりでしたが、XD3に試乗させてもらうことになってしまいました。
 試乗車は青。
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ただし、アルピナブルーではなく、ディープシーブルー。XD3にはアルピナブルーとアルピナグリーンは設定されていないそうです。この色そのものは良い色ですが、青メタなので汚れ小傷は目立ちますね。(^^;タイヤは、20インチ。ミシュランのパイロットスーパースポーツ。
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前255/40R20、後285/35R20。うほー、なんちゅうサイズ。(^^;全長はそれなりですが、幅は1900もあります。まあ、イヴォークと同じと言えば同じですが。
 地下駐車場から外に出すまではは営業氏が運転。私は後部座席に座りました。乗ってしまえはX3と同じですが、さすがに余裕ありますね。マカンよりも広いでしょう(体感的には)。地上に出るまでの短い時間ですが後席の乗り心地は良好でした。地上に出て交代しました。ポジション調整、問題ありません。シートを上げるか下げるか悩みましたが、とりあえず、やや低めにしました(低目が基本なので)。それでも視界は問題はありません。腰の後ろが例によって微妙に圧迫感を感じます。ランバーサポートを調整してだいぶよくなったかな?えっと5300がレブリミットかな?
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 後部座席では感じませんでしたが、運転席に座るとディーゼルなのでやはりある程度の振動と音を感じます。とはいえ、CX-3よりはずっと少ないですし、320dよりも少ないです。さて、Mモードにして発進。やはり良いですね、乗り心地。表通りに出て走ると実に滑らかで姿勢が安定しています。助手席に座っている相方が、揺れない!無駄がない!と感動していました。とはいえ、路面がうねっていると上下の動きは出てきます。そこはD3/B3と違ってSUVなのである程度は仕方ないでしょう。反面、B3のようなタイヤの薄さはまったく感じません。まあ、40/35の20インチといっても幅があるので絶対的な厚み(エアボリューム)はありますからね。XD3もさすがアルピナです。
 パドルの代わりのステアリングについているスイッチを操作してシフトアップ。1500回転程度で十分です。するすると走ります。2t弱、3人乗っているから燃料やら含めたら、2.2t以上ありますが、なんなくするする走ります。まあ、257kW=350馬力、700Nmなので当然かもしれません。1t当たり350Nmだと化け物ですから(笑)。
 信号でとまった時に相方に少し振動あるし、音もやや大きいねというと自動車らしくていいと相方が言います。まあ、ディーゼルにしては少ない方だよねというと、えー、これディーゼルなの!と。いや、試乗前にディーゼルだと営業氏が話していたけど。(^^;どうやら乗ってまったくディーゼルっぽく感じなかったようでガソリンエンジン仕様に試乗しているのだと思っていたようです(XD3にガソリンありません。XB3は入っていません。)。
 試しに踏んだら突進。回しても音はまずまずです。相方は少しディーゼルぽい音になったと言っていますが、さっきディーゼルだと教えたからじゃないかなああ。重たいのでびっくりするほど速くはないですが、踏んだと言っても床まで踏みつけた訳ではありませんからね。
 同乗の営業氏が大人しく走れば、高速道路で20km/L位伸びますと。軽油なので燃料費も安いですよと。ある月間走行距離が多いお客さんがえっとB5かな?からXD3に乗り換えたら、燃料代が月8万から3万に激減したとか(その人、月どれだけ走っているのだろう。(^^;;)
 コーナリングがどうこういうコースではありませんが、交差点を止まらずに右左折した際にも重心の高さは感じず安定しています。個人的にはD3の方が上下の動きが抑えられていて良かったですが、相方は未知の乗り物に乗ってと感動状態が続いています。こういう車があるというのを体験して欲しかったのでその目的は果たせました。
 戻ってきてまたしばらく会話しましたが、相方大絶賛状態。これを買うなら、クーガとボクスターを下取りに出してとか、え?車庫に入らないの?外におくのはかわいそうとか、もう半分買うつもりのような。(^^;なので営業氏もオーダー入れると一年近くかかりますが、在庫及び近々入庫する仕様はこんなのありますとか持ってきてしまいました。(^^;;
 ただ、色が問題に。色が余り豊富ではなく、我が家の好みで言えば、試乗したディープシーブルーかグレー位。私はどうせならアルピナグリーンだと思っていたのに前述の通り設定されていません。青メタは外置きだと手入れが面倒なのでグレーメタが妥当ですが地味。オレンジ色とか似合いそうな気がしますが、何故ないのでしょう。アルピナ色だと40万のオプションでべらぼうに高いのですが、アルピナだったらやっぱりアルピナグリーンにしたいです。せめてもっと明るい色が・・・。それとシートはレザーですが、シートベンチレーションは設定されていません。うーん、これだけ高い車なのになあ。
 で、そもそも値段が問題です。D3ならアルピナで一番安いのですが、XD3だとB3よりも高いです。いや、2台まとめて入れ替えたとしても、お財布を逆さにして降っても足らないぞ(苦笑)。相方がどかんと出してくれるのなら話は違いますが。うーん、D3ならオプションつけずにがんばればまだなんとかですが、XD3だと届きません。いくらなんでも高すぎます。いや、相方が気に入ってくれたのは良いのですけれど、元々D3かB3に乗せて、セダンだけど乗り心地良いでしょう?雪を忘れればこっちが良いよね?と言うつもりでしたが、雪も平気なXD3を気に入ってしまったのでさあ大変。でも、やっぱこれはいくらなんでも無理だよなあ。(^^;;
 とりあえずお金の話は忘れて考えると乗り心地は上下の動きを除けば不満まったくありません。それもD3/B3との比較の話です。これ単体でみれば問題はありません。最小回転半径はカタログに記載はありませんが、X3よりも小さいということはないので、クーガと同程度と思われます。幅は50mm広いです。
 クーガと比較するとどうでしょう?クーガの弱点は、大きくて小回りが効かない、燃費が悪い、高速巡航で上下の動きが出る、空調の効きが悪いです。XD3はクーガよりも大きく小回りが効かないのは同じです。燃費は改善されます。上下の動きはありますが、クーガよりはずっと落ち着くでしょう。空調は?夏乗ってみないとわかりませんが、まあ、設計が新しいので大丈夫でしょう・・・多分。XD3がクーガに劣るのは後部座席の視界、開放感です。グラスルーフと位置が高いことにより、後席の視界が良いのがクーガの美点です。エンジン音もディーゼルなのでやはりクーガには劣ります。ステアフィールは良好ですがこれもクーガが勝るでしょう。
 総合的に見てどうか?取回しは改善されない点を除けば、クーガ劣勢でしょう。義父にはクーガの方が喜ばれるかもしれませんが、XD3も視界が悪いとか閉塞感がある訳ではありません。乗り心地、燃費、動力性能などなどクーガよりもXD3が勝っている点は複数あります。じゃあ、どっちなんだよ?うーん、互角です。イヴォークもクーガに迫りましたが後部座席の居住性の差でクーガの辛勝でしたが、今回はイヴォークと違い居住性そのものに大きな差はありません。いや、視界を除けば勝っているでしょう。
 という訳でXD3の勝利です。クーガ、初めて負けました・・・・が、しかし、買えない車は駄目だと横槍が入りました。(^^;いや、XD3、買えるなら欲しいですが、無理やり買えたとしてもクーガ+ボクスターと置き換えなので、私のお山車が無くなってしまいます。D3ならまだお山で遊べるかもしれませんが、さすがに2tのSUVではそういう遊びは出来ません。なので、今回は、XD3がトップでゴールしたが賞典外、とします(苦笑)。だったら試乗するな!と言われると思いますが、前述の通り、ぎりぎり届きそうなD3のつもりでいったら相方がXD3がいいと言い出したためです。私が悪いんじゃありません!!
 しかし、アルピナ凄いです。SUVですらこの出来。昨日、XEの価値が・・・と言いましたが、いくら価格差があってもこのXD3の味なら高いのも納得出来ます。ぼったくりかもしれませんが、これなら納得してぼったくられます。

 ただ、今回、改めて相方のSUV志向が分かったので、セダンにするのは難しそうです。そうなるとイヴォークか。後はマカンに再挑戦かなあ?あの時のと仕様が異なれば乗り心地も違うかもしれません。X3?ああ、そういえば一度も試乗したことがありませんでしたね。来年試してみましょう。意外と差がない・・・ということはないよなあ、3シリーズとD3/B3があれだけ大きな差があるので・・・。C-HRもありえます。ただ、クーガよりはX1よりかなと思いますが(SUVというよりもハッチバック)。

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C-HR vs クーガ/CX-3

 CX-3に試乗した帰りにトヨタの前を通ったらC-HRがもうあったので見せてもらいました。ワインレッドに近い赤。
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赤は普通は嫌いですが、この色は悪くないですね。HVだろうと思ったらG-T、つまり1.2Lターボの4WDでした。ほうほう!しかし、凄い造形ですねえ。好き嫌いは分かれるでしょうが、思い切ったデザインです。
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最近トヨタ得意のフィンもついています。このリアスポもまあ機能はするのでしょうが、恰好重視かなとも思えますね。
 タイヤは225/50R18。
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ミシュラン、PRIMACY3。S-Tだと215/60R17。まあ、そっちの方が好みに合いそうですが、他の装備との兼ね合いですね。ブレーキはまあ普通。リアもディスクですが。最低地上高は余りありませんね(カタログによると165mm)。
 先に後部座席に座ってもみました。ドアノブは147式です(パッと見2ドアに見える)。乗り降りは特にやりにくくはありませんし、空間も十分です。シートそのものも悪くはないですが・・・ただ、窓が小さく、視界は悪く、閉塞感はあります。私はこれはこれで嫌いではないですが、義父受けは悪いでしょうね。ああ、リアにアシストグリップがついていませんでした。トヨタなのに?まあ、これなら無くても乗り降りは出来るでしょうが。
 営業氏によるとダイヤモンド?菱形?がモチーフになっているとのこと。シートやドアの内張り、フロアマットなどなどあちこちにそういう柄がついています。
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なるほど。今度は前席へ。
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ああ、レザーと布のコンビシートで、座面と背中は布です。見た目はバケットでなかなか良さそう。シートヒーターもついています。調整は手動ですが、ランバーサポートだけ電動。エアコンは左右独立です。
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が、パドルがありません。あーあ、なんでかなあ。ガソリンモデルは走りにふっているのでしょう?だったらパドルつけて欲しかった。メーターを見ると5600位からレッドゾーン。随分低いですね。フィエスタのエコブーストでも6500ですが・・・。
 試乗させてもらいました。ポジション調整は問題ありませんが、後方視界は余り良くないです。エンジンは当然のようにスタートボタン。特に振動は感じませんし、まずまず静かです。CVTですが、擬似マニュアルモードがあるのでMにして1速を選んで発進。ああ、トヨタなのでマツダと違って引いてアップではなく、押してアップです。
 敷地から出たら・・・おお!?これは!いいですよ、うん、すごくいい。いや、びっくりしました。乗り心地とても良いです。体感的ボディ剛性も高いし、足回りも良い感じです。路面が荒れると相応に上下に動きますが、動きは抑えられていて不快さはありません。
 エンジンはカタログスペックは85kW=115馬力、185Nmだから、大したエンジンではありません。まあ、1.8LのNA相当。フィエスタの1Lのエコブーストと大差無いです(排気量当たりの出力、トルクでは劣る位)が、1500-4000で最大トルクを発揮し、最大出力も5200-5600と低めの回転数で発揮(4AGだと最大トルク発揮回転数位。(^^;)することもあり、普通に走っている分にはそう軽くない(1470kg)ボディにも関わらず、すいすい走りします。このエンジンも実際にはなかなか良いですね。まあ、例えば、高速とかきつい上り坂などでは使い切ってしまって上の余裕はないかもしれません。けれど、日本の道を普通に走るならこれで十分でしょう。回すとそれなりの音がします。快音ではありませんが、嫌な音じゃありません。まあ、そもそも2000回転も回さずに走れてしまうので、上まで回す必要はありません。また、エコブーストは3気筒なので2000回転未満で踏んだ時にはさすがに3気筒っぽい振動が出ますが、これは出ません。まあ、音質はエコブーストの方が好みですが。
 ステアフィールは普通、ブレーキ普通。普通というとなんか良く無い印象を受けるかもしれませんが、違和感無いので、良いと受け取ってもらって構いません。電動式ポーキングブレーキですが、ブレーキホールドがあります!やった!!!アイドリングストップ+2ペダルにはブレーキホールド必須だと私は思います。擬似マニュアルモードは思ったよりも良いです。シフトダウンもそれ風に落ちます。インプレッサのようにぬるっとした感じはありません。ぼやっとしていたらトルコンATとの差はあまりわかりません。
 ただ、残念ながらシートは私の体に合いませんでした。まあ、今回はやや低めにセットしたので、もっと高くSUV的ポジションにしたらまた違ったかもしれません。シートだけですね。それとパドルがないこと。気になったのはその2点だけです。この乗り心地なら18インチでも大丈夫そうです。
 なんか、絶賛に近いですが、あくまで今回の試乗コースでの話なので、試乗したけど言っているほど良くなかったぞ、と思われることもあるかもしれません。その点はお断りしておきます。ただ、街乗りはら十分どこでも乗り心地良さそうに思います。出来たら、一日借りて高速道路やもっと荒れた道、ワインディングなど走らせてみたいです。
 装備はやはりG-Tが充実していてS-Tだと落ちます。いまどき珍しく、G-Tですらヘッドライトは標準はハロゲンでオプションでLEDです。S-Tにはつけられません。S-Tにないのはオートワイパーとバックソナー(アクセサリーで後付け可能ですが、センサー部分の色が白か黒しかないので不細工)。シートはS-Tだと全部布。これはもしかしたらこっちがいいかもしれません。それにともなってシートヒーターもありません。安全系装備は最新トヨタ基準。自動ブレーキや連動クルコンついています。オートマチックハイビームも!悩ましいですが、まあ、G-Tかなあ?S-Tのシートが体に合えばそっち優先でしょうが。そうそう寒冷地仕様を選べはフロントスクリーンのデアイサーがつきます。色はダークブラウンやイエロー、ブルーメタリックも良いですが、ラディアントグリーンメタリックで決まりでしょう!
 さて、まず、直前に試乗したCX-3と比べてどうでしょうか?乗り心地はCX-3も良かったのですが、好みにあっているのはC-HRです。もちろん、試乗コースが違うので同じ場所で比べるとまた違う感想かもしれません。体感的動力性能は同等。C-HRはガソリンですが、ディーゼルエンジン並の走り方が出来ます。エンジン音振動は当然C-HRが圧勝。装備はどちらも一長一短ですが、ブレーキホールドがあるC-HR有利。シートはCX-3の方がとりあえず合っています。また、CX-3はパドルがついていますし、やはりトルコンATはCVTの疑似MTよりも良いです。それにMTも選べます。C-HRも海外にはMTがありますが、現状日本には導入されていません。まあ、サイドブレーキがないですが、ブレーキホールドがあるのでなんとかなるでしょう。燃費はCX-3でしょうね。C-HRはやはり重たいので。総合的に見れば?やはりエンジン音の差でC-HRです。
 では、クーガと比べてどうでしょう?後部座席の居住性視界はクーガ圧勝。また最低地上高の差で雪道はクーガでしょう。しかし、それ以外は・・・高速試乗しないと断言は出来ませんがC-HRが優性です。エンジン音はクーガですが。まあ、今回の試乗結果に限ればシートの相性でクーガが勝利しますが、もし、ファブリックシートやポジション変えてシートの問題が解消すれば悩みます。暫定的にクーガの勝利としておきますが。
 CX-3は現状では音で足きりなのですが、C-HRは相方の評価も聞きたいので、そのうち相方を連れて行って再度試乗させてもらう予定です。その時に座り方を変えて試して見ます。

 しかし、こうなるとXEの価値が揺るぎますね。XEも音に問題をかかえていますし、倍近い価格ほどの差が果たしてあるかどうか?まあ、どちらも同じコース(出来たら高速道路含めて)走って比較しないと正確な判断は出来ませんが・・・しかし、CX-3含めて、その差は価格差ほどはないような・・・。

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クーガ vs CX-3

 ずっと前から一度試乗したかったのですが、何故か機会を逸していました。マツダは毎年改良してくれるので、試乗しようかなと思ったら改良されて、だったら新型の試乗車入ってからにするか、とか思っていたらずるずると時間が経過していました(苦笑)。今回、ようやく試乗する機会を得ました。
 試乗車は、PROACTIVE。オプションのレザーシート付き。
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タイヤはトーヨーのPROXES R40。215/50R18。
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あれ?最低地上高は余りないような?でも、諸元を確認すると160mm。うーん、SUVとしては高くはないですね。シートはレザー。後部座席から乗ってみました。
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乗り降りはまあ楽です。広さは十分でしょう。頭上の余裕も特に不満はありません。隣にあったデミオと比べるとかなり余裕は違います。まあ、これなら義父を乗せることは出来そうです。
 前席はなんとメモリー付き電動シートです!
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国産車でレクサス以外でメモリー付きは滅多に見かけません。それがCX-3についているなんて!驚きです。シートの調整幅は思ったよりも大きいです。下げると普通のハッチバック的ポジションですが、上げるとちゃんとSUV的ポジションに出来ます。ほうほう、これはいいですね。
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 装備は充実していますね。シートヒーターだけではなく、なんとステアリングヒーターもついています。
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追従式クルコンもあるし、安全系装備も充実。さすがにエアコンは左右独立ではなく、また、何故かアームレストがなかったり、バニティミラーの照明はありません。でも、Bセグベースでこれだけ装備充実は凄いですね。内装の質感はまあBセグ相応かな。それとカーボン調の樹脂装飾品は好みではありません。
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 トランクは広くはありませんが、我が家的には十分です。
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スペアタイヤではなくパンク修理キット。
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試乗車にはBOSEのオーディオがついていましたが。リアフェンダーにはタイヤはみ出し防止のリップつき。最近多いですね。
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 さて、試乗です。ポジションは今回はやや低めにセット。うーん、腰裏がちょっといまいちかな?調整してなんとか。視界は問題ありません。ヘッドアップディスプレイがついているのでその表示の位置を調整。もっとも走行中に見ませんでしたが(汗)。エンジンかけたら・・・あれ?なんかうるさいです。振動も出ています。なんだ?これ?あれれ?デミオと随分違いますね。これでは、普通のディーゼルエンジンです。これはいったい・・・・。
 ともかくマニュアルモードで1速を選択して発進。おや?乗り心地悪くないですね。18インチはいまいちという評価も見ましたが、平気ですね。敷地から外にでて、やや路面が荒れていますがうまくいなしています。さすがに路面が大きくうねっていると相応に揺れますが、悪くないです。うん、18インチでも問題ないでしょう。昔、試乗したCX-5(デビュー当初)よりもずっと良い印象です。この辺の道は結構荒れているのでここで問題なければ普通の道ならまず問題ないです。
 エンジンですが、低回転から十分なトルクが出ていて、1500回転シフトアップでも普通に走ります。車はデミオよりも重いので(ATの4WDだと1340kg)遅くてもおかしくないのですが、逆にこちらの方が速いです。音振動が普通のディーゼル並だと思いましたが、低速トルクもデミオと違ってちゃんとディーゼルしています。面白いですね。77kW=105馬力、270Nmで、確かに250Nmのデミオよりはトルクはやや出ていますが、それにしてもこの差は??不思議ですね。
 最低回転半径は5.3mなのでまあ普通かな?ステアフィールはまずまず、ブレーキもまずまず。違和感や不満はありません。シートはやはり腰の裏にやや違和感が出ますが、疲れるほどではないです。
 しかし、普通に走っていても、うるさいです(希少)。ナチュラルサウンドスムーサ-はついているんですけどね。何故、ついていなかったフィエスタよりもうるさいのでしょう。音も普通のディーゼルで良くないし。しかし、試しに上まで回して見たら・・・・あ、いい音。デミオと同じです。そうか、そういうことか。アイドリングの音振動はともかく、デミオは3000位回さないとトルク感がなかったのでディーゼルなのにぶん回して乗っていたので良い音だと感じたのですすね。CX-3は回す必要がないので低回転のディーゼルっぽい音の領域しか使わなかったのであの良い音がしなかったようです。アイドリング中の振動と音は謎ですが・・・。いや、Bセグのデミオがうるさく、CX-3は静かならわかるのですけどね。逆なのは何故でしょう?この個体に問題かなあ?これは他のを試して確認しないとわかりませんね。
 総合的に見てCX-3良いですね。値段も決して安いとは言えませんが、装備充実、乗り心地も良いです。ただし、普通に走ってもろディーゼルというこの音が問題。もちろん、回して走れば音は良くなりますがトルクが出ているので回す必要はありません。燃費も悪化するでしょうし。これは悩ましいです。それとシートはレザーはちょっと私には合わないかなあ。
 また確認したらMTだと安全系装備が着かないのが増えますね。うーん、MTだったらファブリックシートで簡素=軽い仕様を選択すべきかもしれません。でも、あの音振動はなあ。FFだったらしないとか・・・ないだろうなあ。うーん・・・そこだけ残念です。何故デミオは平気なんだろう?それとも今のデミオも同じようにうるさいのかなあ?
 さて、クーガとの勝負はどうでしょう?先に言えば、今回試乗した個体との比較では何度も繰り返し述べているアイドリングから低回転領域のもろディーゼルという音と振動により、クーガの勝利です。しかし、もし、それが以前試乗したデミオ並になったら?後は後部座席の視界の良さでクーガが優るものの、結構良い勝負だと思います。一応、今回はクーガの勝利ですが、その差は思ったよりもずっと小さいです。

 ただし、仮に改良されてもCX-3はこのディーラーでは買いません。試乗させてもらったのでこういうことは言いたくありませんが、対応が余りに酷く、途中で帰ろうかと思いました。ずっと車を見ていて、2人、誰か対応しているかと声をかけてくれて、まだですと答えて、誰かに対応させますといって結局誰もきませんでした。その間、後から複数組お客はきて普通に対応してもらっていましたが。むろん、それらは約束してきていたのかもしれません。忙しそうだったのはわかります。が、しかし、これほど放置されることは滅多にありませんよ。最終的に通りがかった人にこっちから苦情をいってやっと人がきて試乗出来ました。しかし、その人は名刺は出さないと名乗りもしません。ま、こっちの名前を聞くどころかアンケートかけとも言われませんでしたが(笑)。マツダは車は良いのですが、良い営業に巡り会えたことがありません・・・ずっと昔、ロードスターを買った時のユーノスの営業とその上司を除いては。なんだかなあ。ああ、いつかデミオのMTを試乗させてもらった離れたディーラーの新人営業はまずまずだったか。少なくともこのディーラーにはいません。車が良いだけでは駄目ですね。

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クーガ vs ジャガーXE

 前から一度試乗してみたかったのですが、クーガの後継ならイヴォークかディスカバリースポーツが有力だったので一度も乗ったことがありませんでした。最近、必ずしも後継はSUVでなくてもいいのではないか(というか、高速巡航ならSUVじゃない方がいだろう)と思いだしたこともあり、ともかく一度どういう車は確かめてみようと思い、試乗させてもらいました。
 試乗車はガソリンエンジンのPURE。ただし、タイヤはオプションの18インチ。225/45/R18。ダンロップのSportMAXX FT。基本的にはボクスターの18インチと同じですね。まあ、OEM装着だら中身は色々違うのでしょうが。シートはファブリックです。乗り込んでポジション合わせ。FRなのでペダルはやや右寄り。まあ、なんとか合わせられました。視界は普通です。
 ボタンを押してエンジンをかけると意外と振動があり、音もしています。シフトレバーならぬスイッチがせり上がってくるのでそれを回してSにセット。Dでもパドルは使えると言うことでしたがとりあえずSです。1速を選んで、さて発進。お!これは!いいかも!!敷地から外に段差を乗り越えて出ましたが、とても良い感じです。試乗コースそのものは比較的路面の良い広い道なので路面がもっと荒れてくるとどうなるかはわかりませんが、車の動きは抑えられており、かといって硬くもなく、タイヤの薄さも感じません。まあ、今時は45の18インチは薄いタイヤとは言われませんが(苦笑)。でも、標準の17インチ(205/55R17)ならもっと良いでしょうね。後部座席はわかりませんが、少なくとも運転席は乗り心地良いです。
 1600kgで、2Lターボエンジンは147kW=200馬力の320Nmなので動力性能は特別優れている訳ではありませんが不満もありません。踏めばちゃんと加速します。基本的にはイヴォークと同じエンジンで、PRESTIGE以下は出力は抑えられています。PORTFOLIO Portfolioだと240馬力ですが。ただ、音はいまいち。うーん、初期のイヴォークを試乗した時には素晴らしい音だったんですが、その後はイヴォーク含めて音は何故か悪化しています。エンジンの搭載方法が違うので変わるかと思いましたが、残念ながら良い方向にはかわりませんでした。
 また、最初にも感じましたが、停止してアイドリング時に振動を感じますし、音も大き目です。Dセグらしくありません。A4も似たようなものでしたが、他のDセグはもっと静かですし、振動も普通は感じません。最大の問題は走っている時にシャーシャーというような比較的高い周波数の音がすることです。止まると消えます。ブレーキパッドがローターにこすれているのかと思いましたが、走りながらブレーキ踏んでも消えません。エンジンの回転数が高くなると音が大きくなるように思えます。タービンだかなんだか、エンジン周辺の何かの音だと思われます。同乗の営業氏は気にしていなかったが、そう言われると3L V6でも似た音がしているかもしれないと言います。だとするとタービンではないですね。V6はスーパーチャージャーですから。なんだろう?慣れれば気にならないなるのではと言われましたが、少なくとも私はとても気になる音です。
 ブレーキホールドはありません。残念。電動式パーキングブレーキならブレーキホールドもつけて欲しいのですが・・・。それとブレーキがややオーバーサーボ気味です。この位かなと思って踏むと効きすぎて助手席の営業氏がつんのめりました(苦笑)。まあ、これは実際に所有して慣れれば平気でしょう。好みから言えばもう少し弱い方が良いですが。ステアフィールは普通。特筆する良さはありませんが、気になることもありません。
 ナビは2017年モデルからようやくDVDからSSDに変わりました!なんでDVDに固執していたんでしょうねえ。シートはなんかやはり腰の裏がいまいちよくありません。電動ランバーサポートがついていて調整してみましたが。シートそのものが柔らかすぎる気もします。試乗を終えて降りて腰が痛かった訳ではありませんが。
 それから遮音性は高いです。ショールームで展示車に乗ってドアを閉めたら急に静かになりました。ここはDセグらしいです。エンジンルームからの音とアイドリング時の音と振動はその割には入ってくるのですが・・・これは直接どこからから入ってくるのでしょうね。遮音性が高いから他で聞こえない音が気になるというのもあるかもしれません。また、XEでやっても意味ないと思いますが、マフラー交換しても余りその音は聞けないかも(笑)。
 総じて良かったです。乗り心地は素晴らしいでしょう(とりあえず今回の試乗コースでは)。ブレーキは慣れるでしょう。シートは展示されていたレザーシートなら座った感じ問題ないので、XEを選ぶならレザーシートでしょう。それならシートヒーターにベンチレーション(クーラーとかかれていましたが)もつけられます。
 ただ、あの音が気になります。うーん、あの音がどの固体もずっとするのなら厳しいなあ。相方がどれだけ気にするかというのもありますが。それとアイドリング時の振動ですね。もしかしたらもう数年したら改良されるかもしれません。あ、試乗したのは2016年モデルだったはずなので、2017年モデルなら良くなっているかもしれません。
 購入するとしたらPrestigeで、オプションはシートクーラーとメタリックペイントというところでしょう。安くはありませんが、Dセグのセダンとしてみれば高くもありません。平均的な価格でしょう(A4はちょっと割高感があります)。
 さて、クーガと比べてどうでしょう?後部座席は乗り込めば広さに不満はありませんし、オプションでシートヒーター(クーラーとセットオプション)もつきます。乗り降りは開口部が狭めなのが気になりますが。乗り心地は同じ場所ならXEが上ですね。勿論、雪や悪路はクーガ圧勝。XEは最低地上高がセダンとしても低い110mmなので、車止めとか段差も注意しないといけないでしょう。クーガはほとんど気にする必要はありません。問題は音。エンジン音はクーガ圧勝。あの変な音もしません。ブレーキもより自然でステアフィールはクーガがぶっちぎって良いです(まあ、パワステ付きの前輪を駆動する車で、クーガに勝るのは初代フォーカス位ですが)。雪道はクーガ圧勝ですが、高速巡航は恐らくXE。悩ましいです。今回試乗した固体と我が家のクーガを比較すれば、クーガの勝利ですが、あの変な音が今後消えたら、勝負はわからないでしょう。暫定的にクーガの勝利、としておきます。
 XEは一日試乗などやっていたので、来年、またそういうキャンペーンが行われたら2017年モデルを一日借りてみたいです。3シリーズやA4よりはXEの方が好みにあっていますので。

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ロードスターRF試乗

 近くのディーラーにおいてあったので見てきました。なお、今回は写真は取り損ねたのでありません。やはり格好良いですね。MTではなく、VSのATでした。ちょっと残念ですが、RFだとAT比率は高くなりそうだからこれはこれでディーラーとしては正しい判断なんでしょう。レザーシートは悪くはありません。普段はファブリックの方が好きですが、NDに関してはレザーの方が良いのかなあ??
 ああ、以降、RFと従来のを区別するために従来のはここでは「幌」と呼ぶことにします。さて、乗り込んでみると 頭上の余裕は余りありません。運転席に座った場合に時に右側。ちょっとS660に似た感じです。あれよりはまだ空間はありますが。ここはリトラクタブルハードトップなのででっぱりが大きいです。元々、幌もシートを倒さないと駄目ですが、これも同じです。比較すると隣の幌のMTとシートは感触が違い、RFの方が良い気がしました。ただし、このMTの試乗車は相応の期間使われているのでへたりは大げさですが、ほぼ新車のRFとは状況が違うとは思います。
 タイヤはやはり205/45R17。ポテンザのS001。どうでしょうね。個人的は16インチと17インチの両方用意しておいて欲しかったです。まあ、18インチじゃないことを感謝すべきでしょうね。最近、マツダはに限らずホイールがどんどん大口径化していますから。
 さて、問題はエンジンと乗り心地です。レブリミットが幌の1.5Lと比べて低いことはわかっていますが、音はどうでしょうか?という訳で、試乗させてもらいました。バックレストを倒さないとうまくポジションはあいません。本来の好みよりはかなり寝てしまいます。テレスコはないので合わせるのがちょっと難しいですが、なんとか出ました。ペダルはFRなのでやや右寄りです。バックレストを倒したのでとりあえず頭上に余裕は生まれました。RFに限らず、NDはこうしないと仕方ないのでしょうね。
 エンジンをかけるとまあ普通です。さて、発進。ATなのでパドルを操作。が、うーん、タイヤかなあ?脚かなあ?乗り心地はいまいちです。走り出してすぐゴツゴツというかコツコツというか動きが大きく感じられます。そして車が重たく感じられます。幌のあの軽快感はありません。まあ、実際に重たいので当然ではありますが。その後も路面が荒れていると車の動きは大きくやや不快。あーあ、これは合わないなあ。
 エンジンも予想通りとうか不安的中。トルクはあるけど、もーもー音がします。少し回しましたがが同じです。「あー、マツダの直四だあ」と言ったら同乗の営業氏が「ありがとうございます」と。褒めてないよ(苦笑)。あの1.5Lだけ別物ですね。まあ、NCよりは少しましかなあ?動力性能は十分ですし、音や高回転まで回ることを重視しないのなら、この2Lエンジンの方を評価する人の方が多いかもしれません。
 戻ってから、比較のために隣の幌にも試乗させてもらいました。走り出すと全然違います。車が軽いですし、動きも良いです。乗り心地もやはりこっちの方が良いですし、エンジン音も3000回転位だと素晴らしいとは言えませんが、回すと結構良い音がします。ただし、当然ながらボディはこっちの方が緩く感じます。でも、不快ではありません。うまく表現できませんが、バランスは取れているのだと思います。ただ、シートはRFの方がやはり良いです。表皮の違いではないと思いますが・・・。
 全体的に見て、アバルト124スパイダーに似ています。もちろん、違いはありますが、タイヤサイズが同じで車重も似ています。2L NAと1.4Lターボという違いと屋根が違いますが、乗った感じは似ています。すると悪印象の原因はやはりタイヤかなあ?
 私の好みから言えば、RFは「改悪されたND」です(苦笑)。格好良いのですが・・・走り出すと・・・。あー、やはりNDは幌で1.5Lの方が良いです。RFにも1.5L乗せて、16インチタイヤにしてくれれば・・・私以外、誰も欲しがらないか(苦笑)。
 ああ、ただ、MTに試乗してみる必要はありますね。幌もATとMTで印象がかなり異なり、乗り心地はMTが良かったです。エンジン音もMTだとまた違うかもしれません。RFは合わないと結論付けるのはMTに試乗してやはり駄目だった時まで保留します。MTなら乗り心地が良くて(私にあっていて)、音も良ければ(私の好みなら)、問題はレブリミットだけなので可能性は残ります。

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オスプレイと米軍機事故

 オスプレイの事故原因は給油完了後、ホースから離脱した際に乱気流でプロペラブレードへ接触したためと発表されました。納得しない人も多いようですが、私には妥当な報告だと思います。残る問題はこれは1.頻度の低い外的な要因によるもの。2.操縦ミス、3.オスプレイだけに起きやすいなにか要因があるのか、のいずれであるかの特定です。恐らく、1.でしょうし、米軍も1だというでしょう。 3.を疑うとしたらまた空中給油中に同様の事故が発生してからになるでしょう。起きる前に対策を、と言われても、1回起きただけでは困難です。手順を変えて少しでも起こりにくいようにすることは出来ますが、急に横風を受けたりするとまた起きてしまうかもしれません。
 もうオスプレイはそれ位でいいでしょう(例の胴体着陸の調査結果は必要ですが)。それよりも問題は最近、在日米軍機の事故が多発していることです。AV-8Bが落ちて、F/A-18が落ちて、オスプレイが落ちて、胴体着陸して、そして今度はP-8が牽引車と接触して破損。さすがにちょっと多いでしょう。事故は連鎖するとは思いませんが、何か共通する問題があるのかもしれません。追及すべきはそこではないでしょうか?
 F/A-18は日本以外でも事故が続いています。また、海兵隊機の事故も他でも起きています(CH-53Eの衝突とか)。何か原因、少なくとも誘発する要因はないでしょうか?例えば、予算不足で整備に周期を長くとってしまっている、訓練時間が不足している、交換部品が不足し、通常なら交換するはずの部品を状態が良さそうだったらそのまま使っている、海兵隊(米軍)のやり方に何か問題があるなどなど。他にも素人に思いつかない要因があるかもしれません。
 オスプレイは危険だ、飛行再開反対、原因徹底究明と目の前の事故だけにとらわれていると本質を見失うのではないでしょうか?またどこかで事故が起きる恐れはあります。そして今度は大きな人的な被害が出るかもしれません。それを考えれば、オスプレイ危険、ではなく、最近事故多すぎ、なんかおかしい、対策しろ、であるべきです。

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AWの宮ヶ瀬お散歩

 相方不在で時間はあったのですが、寒いし、箱根に行っても帰りは渋滞するので、宮ヶ瀬へ行ってきました。車は普通。ちょっと踏んでみましたが、エンジンは元気。(^^)相変わらず、別に飛ばさなくてもAWは楽しいです。なんでこんなに楽しいのでしょう。前に車がいてゆっくり走っていても楽しいです。
 鳥居原についたら日曜日のせいか、色々楽しい車がいました。
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旧車から新しい車まで。エリーゼやセブンはもちろん、ジネッタも!色々いじった86。
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これはお金かかっていますね。四連スロットル!
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箱スカGTRとかS600とかSR311とか色々いましたが、
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そのうち凄いのが来ました。S54Bです!
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いやあ、これは凄い。ぴかぴかですよ。
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でも、単なるフルレストアではなく、走りにふった車です。タイヤRE71Rだし。ミッションはDR30のに換装しているとか。いくらかかっているんだろう。見ているとオジサンばかりがよってきます。ある人が「おじさんホイホイだな」と。まったく(笑)。
 AWの隣のカプチーノはこれまた色々やっていて、実はシザーズドア。
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いくらかかったんだろうこれも。ABOUT?ステッカーは楽しいです。
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オーナーと話しをしたら、ビートも所有しているそうです。カプチーノとビート。車バカですねえ(笑)。
 その後やってきたNAはこれまた凄い車で板金屋さんだそうですが、全長も短くなっているし、ぎりぎりまで幅を広げているそうです。ドアノブもないし。
121816na
 AWの隣に別の86がきました。2ドアトレノのアペックス。
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いいね。オーナーは比較的若い人でした。カプチーノからの乗り換えとか。ライトチューンくらいかな?
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 ちょっと行って走って帰るだけのつもりでしたが、延々「オジサン」達と長々と話をしてしまい遅くなってしまいました。(^^;帰りにC-HRを見かけました。
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試乗車っぽくないので予約していてもう納車された人がいたんでしょうね。

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BMW M2試乗

 BMW Tokyo BayでM2に試乗してきました。
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当然ながらというか残念ながらというか、MTではなく、DCTです。タイヤはミシュランのスーパースポーツ。前245/35R19、
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後265/35R19
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という薄いタイヤです。M2はこれが標準なのでどうにもなりません。なお、コンチネンタルの場合もあるそうです。コンチネンタルは嫌いなんですよねと言うと、好きな人余りないとのこと。へー、そうなんだ。我が家だけかと思った。
 装備は充実していますが、シートベンチレーションはありません。内装の質感は正直、いまいちです。まあ、1/2シリーズ系なので、3/4シリーズ系と比べると落ちます(というか、意図的に落とされているような?)。カーボン調どころかカーボンみたいな掘りの樹脂部品は止めて欲しいです。
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これなら普通の1/2シリーズの方がまし。なんでこんなもの使うのかなあ?だったらオプションでリアル(飾り)カーボンのを設定すればいいのに。
 乗り込んでポジションあわせ。レザーシートですが、なかなか良く、腰の違和感もありませんでした。ただし、BMWのM、なので2ペダルですが、ブレーキペダルは3ペダルと同じサイズ場所で、左脚ブレーキは断念しました。BMWは何故、Mだとこれなんだろう??メリットあるのかなあ??
 BMWに乗ったことありますかと聞かれました。ああ、このシフトレバーは変わっていますからね。経験ないと操作出来ないでしょう(苦笑)。エンジンをかけるとなかなか勇ましい音がします。これも標準の音で、特に爆音マフラーのオプションがついている訳ではありません。住宅地ではちょっと気が引けますね。振動は特に感じません。室内では音量もそれほど大きくはないです。モードはとりあえすスタンダード(結局、そのまま変更し忘れ)。さて、いつものようにいうの1速を選択して発進。
 ゆっくり敷地内を走っていった。お、なかなか良いですね。敷地から出たら・・・・うーん、タイヤの薄さを感じます。乗り心地は悪くないというか、良いと言えますが、タイヤだけ薄くて硬く感じます。まあ、事実そうなんですが(苦笑)。サスペンションはそれほど硬くはありませんし、体感的ボディ剛性も高いです。車の動きも落ち着いていますし、ある程度段差を超えても収まりは良いです。ただ、タイヤが薄いのでその分衝撃は来ますが。場所が違うので一概には言えませんが、M4よりも良い感じがします。電制ダンパーではないのが良いのかもしれません。M4にはついていましたからね。
 さて、エンジンですが、音は良かったです。6気筒らしい音です。これまで試乗した6気筒ターボの中で最良でしょう。これもM4よりも好みに合っています。これは回す意味がありますね。まあ、といってもターボなのでレブリミットは7000位(タコメーター上の表示)なので残念です。トルクは十分。試乗コースは制限速度も高くはなく、そんなに踏めませんので、普通に走っただけですが、普通です。ま、動力性能に不満が出るはずもありません。
 ブレーキやステアリングには違和感はありません。ペダルはFRなのでやや右に寄っていますが、まあ、こんなものでしょう。で、試乗は15分程度で終了。正直、あれ?もう戻るの?という感じ。1時間単位で予約とっているのにこれはちょっとないんじゃないかなあ。30分は乗れるのかと思ったのに。これじゃあ、そこらの普通のディーラーでの試乗と同じです。
 という訳で、M2の実力のほんの一部を体感出来た程度です。ハンドリングうんうんは同然わかりません。気になったのはタイヤの薄さだけです。シートは問題なく、腰裏の圧迫感も出ませんでした。まあ、路面がもっと荒れているとどうでしょう?大丈夫そうには思えますが・・・。そうですね、アルピナに近いかな?ただ、走り出した時の感動はアルピナほどはありませんでしたが・・・。
 18インチで19インチはオプションだと良かったのですが・・・。空気圧のラベルを見ると235/40R18も記載されているのですが、V M+Sと書かれているから冬用タイヤかなあ?
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でも、18インチホイールも入るということですよね?ただ、ディスクはちゃんと大きいので隙間はほとんどなく(ボクスターと違って)、19インチでもかっこうわるくはありません。まあ、仕方ないかな?
 良いと思います。思いますが、やはりタイヤが・・・。同じことを何度も書くなと言われそうですが、18インチだったらもっと良かったんじゃないかなあと思えてなりません。19インチもちゃんとはきこなしてはいますが。正直M4は要らない(値段との兼ね合いで)と思いましたが、M2なら乗れます。もちろん、しかるべきところを走らせればM4の方がM2よりもずっと性能は良いのでしょうが、日本の公道を常識的に走るのならM2の方が良いでしょう。
 18インチだったらを連呼していたらM240もありますよと言われました。けれど、試乗車はないので乗り心地は良いかはわかりません。M2よりも乗り心地は良いと言われましたが、それって柔らかいということですよねえ。本当にそれで乗り心地が良いかな・・・。M235は余り良く無かったし、音も普通でしたからね。まあ、エンジンは変わっているので音は違うかもしれませんが。
 どちらもMTで、M240が631万、M2が768万。価格差137万もあり、音が同じならM2のエンジンは要らないのですが・・・ボディとサスペンションの差はどうでしょう。M240に試乗する機会があったら是非比較してみたいですが。

 おまけ。展示されている車を見ていたら、i3のVR試乗をやりませんかと誘われたのでやってみました。
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i3の実車を使ってVRのゴーグルをかけて普通に運転します。
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タイヤの下にパッド(=センサー?)を敷いて動くようにしています。目の保護用にと言われた穴あきマスク見たいなのがずれて苦戦しました。なんとかつけたのですが・・・・老眼で焦点が微妙に合いません(苦笑)。ちょっとずれるとぼやけてしまいます。VRは年寄りには向きませんね(苦笑)。エンブレというかアクセルオフで回生ブレーキによってがつんと減速するのですね。視点がなんか高いなと思ったら元データを取り込んだ時にカメラをルーフにつけていたためでした。途中でずれてまたよく見えなくなったのでリタイヤしました(苦笑)。老眼でなければ面白いと思います。
 更にその後、4シリーズの内装などを見ていて、やはりM2よりは質感高いかなあとか思っていたら、「こんにちは」という声が後ろでします。こんなところに知り合いはいないはずなので、私に一言っているのではないと思っていたら、また「こんにちは」と。振り返ったら・・・あれ!近くのBMWディーラーで色々試乗させてくれた営業氏じゃないですか!当然辞めちゃって残念だなあと思っていたのですが、こっちへ転職ですか(笑)。まあ、元々都内のディーラーにいたと言っていましたしね。どっちかというと復帰か。いやあ、そういうことってあるんですね。BMWをもし買うならこの人から買いたいと思う人なのでこれは嬉しい再会です。ちょっと遠いですけどね。(^^;まあ、青山と大差ないかな。あちらも驚いていました。しばらくM2の感想やら会話。さて、どうでしょうね?この営業氏はBMWにいるとわかったことはプラスですが・・・現状でボクスターから乗り換えるとなると・・・。うーん、難しいかなあ。
 エンジン音は確かに良いのですけれど、これは981も負けていません。動力性能はM2の圧勝ですが、981でも不満はありません。レブリミットは918が上、シートベンチレーションの設定もなし。ただ、乗り心地はここら辺を走り限りはM2でしょう。高速巡航は試して見ないとわかりません。サイドブレーキがあるので操作はしやすいでしょう。やはりサイドブレーキのないMTはやりにくくいらいらします。サイズはちょっとM2が大きいですね。ただ、2ドアなので我が家の狭い車庫で乗り降りは厳しそう。そして価格が981よりも高い。まあ、オプションは何もいりませんが・・・。更に言えば、お山の例のコースだと・・・M2でも性能を持て余しますね(苦笑)。高速巡航が良ければ、休日お出かけ車にも使えますが・・・。どうかなあ。ターボはエンジン音に免じて我慢しますが。

 その後、ケイマンデビューフェアには行けなかったのでピー青山によって718ケイマン見て来ました。
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この水色はやはり良いですね。ケイマンにあっています。でも、43万円ほどのオプション色ですが(苦笑)。718(982)はスポーティなドアミラーなのでいいですね。
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これ欲しかったんだよなあ。エンジン音はボクスターと比べてどう違うのでしょうか?当日、試乗車が無かったのでそれはまた後日。ただ、今までの傾向から言えば、ボクスターの方がエンジン音は良いのですが。
 それから展示されていたマカンのタイヤがハンコックでした。
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VentusS1evo2SUVへー、ポルシェも採用したんですね。やるじゃない!?これはこれで試乗してみたいなあ。マカンは軽井沢で乗ったきりですしね。

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広報の失敗

 オスプレイ祭り絶賛開催中ですね(苦笑)。何にしても負傷者2人で済んだのは幸いでした。おかげでオスプレイ祭りとか言っていられます。さて、結局、ホースが切れてローターに当たったことが原因なので、機体の問題や故障ではないのは明らかです。何故、ホースが切れたかの原因究明は当然必要ですが。極めて珍しい事故だとは思います。
 不時着ではない墜落だと言う声もありますが、不時着して大破だと何が問題なのかはよくわかりません。少なくとも意図して降りたのであれば墜落ではないでしょう。私はそこへ降りるという意思があったのならそれは墜落とは言わないでしょう。むろん、その過程で墜落することもあるでしょう。今回はキャビンは原型をとどめており、乗員5人中2人負傷で済んでいますから、不時着だと思います。ま、どっちでもいいと言えばいいんですけどね。

 さて、四軍調整官のニコルソン中将の会見が批判されていますが、以下で見ることが出来ます。
https://www.facebook.com/IIIMEF/videos/1912492912318019/

 傲慢とか言われていますが、見た限りは、普通、です。アメリカ人には良くいる人でしょう。仕事柄こういう人の話を聞く機会は良くあります。ただ、あの態度はこういう会見には相応しくないですね。腕を組んだり、机に手をついたり。アメリカ人には普通でしょうが日本人から見ると印象は良くありません。話している内容や質問への回答も概ね妥当だと思います。しつこく安全があと言われて切れずにちゃんと説明はしています。ただ、最後の事故には誤るが訓練していることなどは必要で謝らないというのは余計でしょう。
 ただ、通訳はかなり微妙。とはいえ難しいのは確かです。なんですが、意訳や省略が多すぎたように思います。私がわかる位ですからね・・・。警察や海保は調査に参加出来ないのかという質問に対して、出来ないと答えているのに、通訳はそこには答えず、言えるのは・・・とその後だけ訳していました。何故でしょう?記者も突っ込み入れないし・・・。

 会見も含んで今回の事件に対する米軍の広報は大失敗ですね。事故原因が切れたホースがブレードに当たって損傷したためというのは早い段階で把握していたはずなので、正式な記者会見は後にしても何かしらのプレスリリースを出せなかったのでしょうか?そうすればここまで大騒ぎにならなかったかもしれません(まあ、オスプレイだから無理かなあ)。記者会見ももう少し事前にレクチャーして日本向けこうした方がいいとか言えなかったんですかねえ。この辺、下手だよなあ。部下をかばいたくなるのはわかりますが、余り強調すると日本人には受けません。

 さて、それとは別に脚が出なくて胴体着陸も起きていますが、こっちは機体の問題なので原因究明が必要です。まあ、また起きても墜落するような事象ではありませんが。

 しかし、右も左もオスプレイのこととなると盛り上がりますねえ(笑)。何故、オスプレイはここまで人を引きつけるのでしょうね。

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プリウスではなく、インプレッサ

 今年のCOTYはプリウスではなく、インプレッサでしたね。
http://www.jcoty.org/result/
いやあ、てっきりプリウスだと思っていました。TNG第一段なのにトヨタ真っ青!?まあ、プリウスは試乗していないので評価は出来ませんが、インプレッサは先日述べたように良く出来ていました。私個人の好みに合わない点はいくつかありますが。スバルは久しぶりだそうで。プリウスは2位。
 インポート・カーはA4(総合で3位)。
 イノベーション部門賞はセレナ。
 エモーショナル部門賞はM2。
 スモールモビリティ部門賞はウーヴキャンパス。
 実行委員会特別賞はNSX

 10ベストに国産車がわずか4台、輸入車が6台というのは珍しいですね。
http://www.jcoty.org/10best/
スバル・インプレッサスポーツ/G4
トヨタ・プリウス
ホンダ・フリード/フリード+
日産セレナ
BMW M22クーペ
アウディA4シリーズ
ジャガーF-PACE
アバルト124スパイダー
メルセデスベンツEクラス
ボルボXC900

 ノミネートはこちら。
http://www.jcoty.org/nominated/
 まあ、今年は不作と言えば不作なんですが。マツダは新型ないし。スズキがノミネートすらされていないのはやはり「自粛」なんでしょうね。
 輸入車もCOTYにふさわしいかというと?どうなんでしょうねえ。試乗したことがあるのはA4と124スパイダーですが、COTYという出来ではありませんでした。まあ、ここに2台スポーツカー系が入ったのは喜ばしいですが。

 ところでトゥインゴがノミネートされていません。何故でしょう?スマートとかぶるから??個人的にはトゥインゴは10ベストに入れてもいいと思うのですが・・・・。何か大人の事情でしょうか??

 RJCはセレナでしたが、まあ、これも試乗したこともなければその気もないので妥当かどうかはわかりません。インプレッサは次点。まあ、インプレッサは実際良いということでしょう。
http://www.npo-rjc.jp/commendation/coty_2017.php

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誰がブレーン

 安倍首相が年末に真珠湾へ行き、オバマ大統領と会談し、ともに真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊するとのこと。表面上はともかく、オバマが大統領の広島訪問との引換でしょうし、それを実現させたというオバマ大統領のレガシー(最近はやりの言い方をすれば)作りの手伝いでしょう。それはそれとして、この一連の行動は誰が考えたのでしょう?安倍首相自身なのか、内閣の誰かなのか、それとも表面に出てきていないブレーンがいるのか。従軍慰安婦の件も含めて、時々安倍政権ではこういうことが起きます。普段の行動、言動と一致せずとても不思議です。
 安倍首相本来の考えはこちらで普段は支持を得るためにやっている(神輿になっている)という風に考えることが出来なくもないですが・・・それはないよなあ。うーん、誰なんだろう?
 しかし、あの鳩山元首相ですらやらなかったのを右に偏っていると批判される安倍首相がやる、なんとも不思議な話です。いや、良いことだと思いますよ。少なくともそうでないとバランス取れません。
 さて、トランプ次期大統領(予定)はこれをどう受け取るでしょうね。彼の支持者には受ける話ですが!?

12/9/16追記
 実は昔、吉田茂首相(当時)が訪問していたので、現職首相初ではないそうですね。

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