« 幻の二代目エラン(M100)導入計画 | トップページ | Jー20公開 »

高齢者の運転免許

 横浜で小学生が死亡するという痛ましい事故がまた起きましたが、運転していた87歳の男性は供述が二転三転しており、認知症の疑いがあるとの報道がされています。誰が亡くなっても交通事故死は痛ましいですが、それがまだ幼い子供だとなおさらです。人命の重みに違いは無いとは言いますが、小学一年生と87歳を比較すると・・・正直、重みに違いはないということが私には出来ません。昔の日本では平均寿命が短く、子供は大量の生まれていたので、高齢者の方が貴重でしたが、今はその逆です。高齢者はどんどん増えていますが、子供はどんどん減っています。今の日本では高齢者よりも子供の方が貴重です。

 今回、厳罰を科せという主張をしている訳ではありません。高齢者を死なせた人より子供を死なせた人に重い罪を科せということではありません。それは許されないでしょう。法的には平等でなければなりませんから(だから尊属殺の考えはおかしい)。今回言いたいのは、高齢者の運転免許の更新です。現在、認知症かどうかのテストなどは行われていますが、有効期限は同じです。
 しかし、体力の低下、動体視力の低下、判断力の低下、認知症の進行などのリスクがあることを考えるとある一定年齢以上は有効期限を2年程度にするか、免許証の有効期限そのものは同じでも、2年に1度か可能なら(予算が許すなら)毎年、テストを受けて合格しないと失効するように(実質的に1年じゃないかと言われるかもしれませんが作り替えはしないので)制度を変えるべき時が来ているように思います。免許の保有者の金銭的負担は極力増えないようにした上で、より短い期間での何らかのチェックを行うべきだと思います。
 何歳からどの位の期間でやるべきかは統計的データに基づいて判断されるべきだと思いますのでここでは私案も述べません。

|

« 幻の二代目エラン(M100)導入計画 | トップページ | Jー20公開 »

クルマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 高齢者の運転免許:

« 幻の二代目エラン(M100)導入計画 | トップページ | Jー20公開 »