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2016年10月

高齢者の運転免許

 横浜で小学生が死亡するという痛ましい事故がまた起きましたが、運転していた87歳の男性は供述が二転三転しており、認知症の疑いがあるとの報道がされています。誰が亡くなっても交通事故死は痛ましいですが、それがまだ幼い子供だとなおさらです。人命の重みに違いは無いとは言いますが、小学一年生と87歳を比較すると・・・正直、重みに違いはないということが私には出来ません。昔の日本では平均寿命が短く、子供は大量の生まれていたので、高齢者の方が貴重でしたが、今はその逆です。高齢者はどんどん増えていますが、子供はどんどん減っています。今の日本では高齢者よりも子供の方が貴重です。

 今回、厳罰を科せという主張をしている訳ではありません。高齢者を死なせた人より子供を死なせた人に重い罪を科せということではありません。それは許されないでしょう。法的には平等でなければなりませんから(だから尊属殺の考えはおかしい)。今回言いたいのは、高齢者の運転免許の更新です。現在、認知症かどうかのテストなどは行われていますが、有効期限は同じです。
 しかし、体力の低下、動体視力の低下、判断力の低下、認知症の進行などのリスクがあることを考えるとある一定年齢以上は有効期限を2年程度にするか、免許証の有効期限そのものは同じでも、2年に1度か可能なら(予算が許すなら)毎年、テストを受けて合格しないと失効するように(実質的に1年じゃないかと言われるかもしれませんが作り替えはしないので)制度を変えるべき時が来ているように思います。免許の保有者の金銭的負担は極力増えないようにした上で、より短い期間での何らかのチェックを行うべきだと思います。
 何歳からどの位の期間でやるべきかは統計的データに基づいて判断されるべきだと思いますのでここでは私案も述べません。

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幻の二代目エラン(M100)導入計画

 オーセンさんにかなり前からM100と呼ばれることが多い二代目エランがあります。いすゞ製エンジンを搭載したFF。日本では流通しているのは左ハンドルのターボが多いように思えますが、これは右ハンドルでなんとNAの初期型。英国仕様の並行輸入車です。なのでエアコンがついていません。
 価格は諸般の事象により応相談ですが、話を聞いたら、安いです。これより安く買えるロータスはまずないでしょう。もちろん、色々手直しは必要でしょうが、リフレッシュ費用を含めても国産スポーツカーを新車で買うよりずっと安いと思います。

 ピー三郎がお山でいまいち楽しくなかったり、期待通りに高速巡航が得意と言えなかったり、いっそ、このエランにしてしまえば、と考えました(その後更に先日の工場の事件があって嫌になった)。

 難点はいくつかあります。まず、エアコンが無いので夏場は乗れません。ピー三郎なら夏の昼間ですら快適に乗れます。エアコンはありますし、秘密兵器のシートベンチレーションのおかげで、ピー太郎、ピー次郎と大違いで我が家で夏一番涼しい車でしょう。
 新しい車ではなく、元々必ずしも品質が高いと言えないエリーゼよりも前のロータス(エリーゼはなんだかんだ言って品質はそれまでよりもずっと向上していると思います)です。立てつけが悪かったり、分割式のFRPの皮のチリがあっていなかったり、サイドガラスの角度がおかしく、幌をしても隙間が出来たり、ゴムが劣化してたりと。まあ、色々あります(笑)。
 最大の問題はFFだということです。自分の趣味車は基本MR、少なくとも前輪を駆動しないという条件は外せません。これまでもそうでした。だからインテRやルーテシアRS、スイスポなどには踏み切れませんでした。FFらしからぬFFという評判ではありますが、とはいえ、FFには違いありません。
 シートがちょっとあいません。それとヘッドレスとの高さが低すぎて頭をささえてくれません。ロールバーもありませんし、もし、ひっくり返ったら死ねるでしょう(笑)。
 昔懐かしいバックボーンフレーム+FRP(しかも分割式)なので、ボディ剛性は低いでしょう。まあ、乗り心地はそれなりに良いかもしれませんが(柔らかい系で)。

 スポーツカーではありますが、古さもあり、エリーゼやMR-Sみたいにガンガンお山を走るという訳にはいかないでしょう。かといってエアコンもありませんし、週末相方を乗せて出かける車でもありません。MR-Sやピー三郎以上に乗る用途が限られます。ほとんどAWと同じで、時々お散歩、たまーにお山です。ピー三郎から乗り換えたら、AWが2台になるのと同じです(苦笑)。

 しかし、ふと思いました。フィエスタのせいでクーガの出番は減ってます。雪道を除けばフィエスタでクーガは置き換えられます。大雪でなければスタッドレスをフィエスタに履かせれば問題なく乗れるでしょう。で、あれば、ピー三郎とクーガの両方を別の車に乗り換えるという手もあります。勿論、2台を1台にまとめられれば一番良いですが、車庫に収められる最良の車は981ボクスターだったので、それは無理です。車庫はAWにして外に置く手もありますが、その車はお花見車でなければなりません。オープンカーを外に置く趣味はありませんから、グラスルーフが大きめのサンルーフの類で我慢するしかないでしょう。

 では、車庫にエラン、外に86ならどうでしょう?お花見シーズンなら冷房はいりません。基本オープンなのでエランで問題はありません。86ならお山で遊ぶのは問題ないでしょう。少なくともピー三郎よりは適しています。MRではなくFRというのは難点ですが、FFよりは良いです。また、週末のお出かけ車にもまずまずつかえるでしょう。
 雑誌等では後期型は評価高いです。この手はありだ、とそう思って試乗させてもらったのですが・・・・音が・・・。これでは無理です。

 86の代わりになる車は?NDという手はあります。そろそろRHTも出ますから、それなら外においても平気でしょう。私が気にするだけで幌のNDでも平気でしょうが、幌車が2台ではエランの導入を正当化出来ません(苦笑)。あ、RHTでも同じか(苦笑)。また、クーガはクーガで存在価値を再認識したのでNDならピー三郎と置き換えでクーガ残留でしょうね。まあ、それもありと言えばありなんですが、両者比較するとお山以外はピー三郎かなあ。

 憧れのE46 M3という手もありますが、これもお山向きとは言えませんね。それにだいぶ古くなっているのでやはり車庫に入れるべきでしょう。
 先日試乗して面白かったアバルト595は?あのドラポジだと私はちょっとお山ではありません。アバルト500という手もあるかもしれませんが。でも、FFが二台はねえ。124はNDと同じ問題を抱えますし、お山用なら124よりもNDです。来年になればトゥインゴのMTがまた入りそうですが、ノーマルでお山は難しいそうです。

 それに出番が減ったと書いたクーガですが、涼しくなったら大活躍しています。やはり長距離巡航はフィエスタよりも良いです。
 更にZENOSの影響が・・・。ZENOSを買わないにしても、あの乗り心地が忘れられません。エランは乗り心地は悪くないかもしれませんが柔らかい系ですし。。。。正直、エアコン無しの車に乗るならZENOSの方が・・・。

 という訳で、現段階でのエラン導入は幻となりました。オーセンさん、ごめんなさい。その子をうちで引き取るのは今は無理です。

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フィエスタの乗り心地が気になる

 先日のZENOSの試乗はフィエスタを借りて行ったのですが、その帰りにフィエスタの乗り心地が悪く感じられました。タイヤのざらざら感も普段よりも強く感じました。昔、ピー次郎(ケイマン)で行ってエリーゼS2を試乗させてもらった帰りには987が普通の車に感じたのですが、今回は逆です。
 フィエスタは短距離ですが毎日運転していますが、乗るたびにZENOSの方が乗り心地良かったなあと思ってしまいます。それまではフィエスタの乗り心地は十分良かったのですが。もちろん、同じ道を走らせてみないと本当にZENOSの方が乗り心地が良いかどうかはわかりません。我が家の周辺道路は結構路面が悪く、どんな車でもかなり揺れます。ZENOSだともしかしたら乗っていられない位ひどいかもしれません。
 しかし、同じ道(帰りの道は途中まで試乗コースと同じ)を走って、ZENOSの方がフィエスタよりもずっと良かった、のは間違いありません。まいったなあ。この感覚はエリーゼS1の時と同じです。あの111Sを買って乗り出してから私は乗り心地を気にするようになりました。それまではSWはちょっとさすがにひどすぎるだろうと思ったものの他は乗り心地なんか気にもしていませんでした。111Sが私の基準を変えたのです(大幅に引き上げた)。それと同じことがZENOSで起きてしまったようです。
 いくら乗り心地が良かったとはいえ、空調無し、屋根無し、窓無し、エンジンの振動でぶるぶる揺れ続ける、踏むと爆音(吸気音とエンジン音が)という車を快適と言う訳にはいきません。しかし、ぶるぶるがなく、空調と屋根があったら、毎日乗りたいです。街乗りに使いたいです。それ位、乗り心地は良かったです。

 こうなると気になるのはアルファロメオ4Cです。ZENOSは基本はアルミでキャビン部分など一部だけがカーボンですが、4Cは基本カーボンです。もし、この乗り心地の良さがボディにあるとしたら、4Cも良い可能性があります。まあ、サスペンション形式が全然違うので、そっちが主因だと駄目ですが。4Cなら屋根もあるし、空調もあります。毎日乗るのは無理として(相方のお見送りには使えない)も、週末になら乗れるでしょう。どうなんだろうなあ。元ルノーの営業氏に頼んだら試乗車用意してもらえるかなあ?ただ、MTじゃないですからね。仮に乗り心地が良くてもターボの2ペダルは・・・。それと先日座った時にシートとドラポジがいまいちあいませんでした。駄目かなあ。
 うーん、ZENOS。空調はともかく、あの振動はどうにかからないかなあ。エンジンマウントを柔らかいのにしたらどうだろう?それとも逆にオリジナルミニみたいにエンジンにつっかえ棒つけるか?それはでも壊れそうだなあ。

 そういえば、普通のS1には一度も乗ったことがないのですが、乗り心地どうでしょうね。例の111Sはまだ売れてはいませんが、足回りが違うしなあ。あー、しかし、それらと比べて981の乗り心地が良いと言えないのは困ったものです(苦笑)。

 そういえば、M2にもMTが導入されましたね。乗り心地はどうだろう?ターボ以外は条件を満たせますが。。。

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これは深刻な問題

 林業用のトラックが製造されていなくなっているそうです。
http://ameblo.jp/yamashigoto/entry-12212365568.html
林業には四駆で不整地が走れて、最低地上高が高く、低速トルクがあるトラックが必要ですが、もはや製造されなくなっているそうです。そのため古い車を使い続けていくしかないとのこと。
 確かに需要が誰だけあるか?メーカーからすると採算が取れないということかもしれませんが、エンジンはまだしも最低地上高だけでも高くした派生モデルは出せないものでしょうか?
 ウニモグはありますが、荷台が短いかもしれません。価格も高いのでしょうね。うーん、このままでは日本の林業が立ち行かなくなるのですが・・・。

10/29/16追記

 どうやらなんとかなりそうだそうです。良かった。ニューズがあることがメーカーに届いていなかったのでしょうね。

http://ameblo.jp/yamashigoto/entry-12212365568.html

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ZENOS E10 Roadster試乗

 前に見に行ったのですが、試乗車が入ったのでどうですかと案内があったので乗せてもらいました。
Zenos1Zenos2
試乗はE10で2L NA(フォード製)です。200馬力@6800回転、210NM@61000回転。タイヤは前195/50R16、後225/45R17。試乗車はオプションのAvon ZZRでした。まあ、Sタイヤに近いですね。
ZenosftZenosft2
オプションの6速ミッション搭載(標準は5速)。
 幅は1870mmありますが、全長は3800mm、700kg(カタログ値)なので、幅が広いエリーゼという感じ。ドアはなく、上から乗り降りしますから、我が家の車庫でもなんとかなるでしょう。
 フロントサス。
ZenosfrZenosfl
 リアサス。
ZenosrlZenosrr
 さて試乗です。左手をロールバー、右手をボディの縁について、左足を入れて、左手で身体を支えて右足をいれて座りました。大変そうに思えますが、エリーゼで幌やハードトップをつけたまま乗り降りするのと比べるとそう大変でもありません。
Zenossheet
シートの調整はを前後だけ。まずクラッチ中心に合わせたら、ちょっと手が遠い感じがしたのでワンノット前に出しました。クラッチもしっかり踏めるのでこの方が良いでしょう。クラッチそのものは軽いです(AWよりは重たいですが、981よりは軽い)。ペダルのレイアウトは良好。ただ、フットレストは手前過ぎます。余り使えないですね。
Zenospedal
視界も問題はありません。ドアミラーの調整は手ですが(エリーゼと同じ)。ポジションはエリーゼと似ています。問題ありません。強いて言うのなら、シフトレバーの位置がやや高く、少しレバーが長すぎる感じがしましたが。
 エンジンはスタートボタン。メーターは正面に小さいLCDパネルがあって、タコメーターとデジタルの速度が表示されています。
Zenosmeter
中央部により大きなLCDパネルがあり、スイッチで「左タコ、中央速度、右燃料と水温、下にODOとトリップ」
Zenoscm1
「左油圧と電圧、中央タコ(速度デジタル)、右燃料と水温、下にストップウォッチ?」
Zenoscm2
「設定画面」に切り替えられます。
Zenoscm3
 エンジンをかけると振動がもろに伝わってきます。エンジンマウントはリジットかかなり硬いようです。よく見ると右のドアミラーは増えています。左は震えていません。エンジン本体が右寄りだからでしょうか?暖まると振動は減るということでしたが、実際には大差ありませんでした。マッサージ器並の振動です(苦笑)。
 クラッチだけで発進。軽いので問題なく発進出来ます。ただ、予想よりは低速トルクは無い感じがします。エリーゼS1の方が楽ですね。ステアリングを左にきって敷地から道路へ・・・う、重い。(^^;AWやエリーゼよりもかなり重たく感じます。フロントタイヤがやや幅広くグリップが高いからでしょうか。走り出したら軽くなりますが。
 走り出したら意外なことに乗り心地が良いです。とまっている時のエンジンの振動やサスペンション形式やら構造、タイヤからはほぼ公道をレーシングカーで走るようなものだと思っていましたが、そんなことはありません。走りは滑らかですし、車の動きもほとんどなく姿勢は安定しています。いやあ、これは驚きました。我が家のピー三郎なんかよりもずっと乗り心地は良いです。これはエリーゼS1を超えているかもしれません。大きな段差を乗り越えると相応に突き上げはありますが、マンホールの蓋程度だと「なんか踏んだ?」という感じ。ある程度凹凸があってもすっと滑らかに走ります。なんだろうこれ?ボディ剛感は非常に高いです。
 やはりシフトレバーがちょっと遠いですね。一度間違えて3速発進してしまいましたが、発進は出来ました。ただ、エンストしかけたのでS1と比べると低速トルクは無い感じがします。S1だと3速でそのままどこどこ走り続ける感じでしたから。ZENOSではそれはありませんね。
 前があいてちょっと踏んでみました。そうしたら・・・爆音(爆)。排気音ではなく、吸気音やらエンジン本体の音やらが響いてきます。ま、吸音材なんてないですし、リアガラスもありませんからね。しかし、これで通過音規制を本当にパスしているのかな?(^^;;700kg(カタログ値)で200馬力ですから当然速いです。ただ、まあ、使い切れないほどのパワーではないです。ただ、メーターは6500から上が赤になっているので、思ったより上まで回せないようですん。そこまで試せませんでしたが、7000位でリミッターが作動しそうです。
 そうそう、ブレーキはサーボ無いので注意して下さいと言われましたが、問題はありません。ま、S1の経験があったので気になりませんでしたが、未経験だとちょっと驚くかもしれませんね。S1と同じで私はこのブレーキは好きです。あ、当然、ABSなんてありません。
 風の巻き込みはほとんどありません。次第に暖かい空気が足元から出てきました。ラジエーターは前なのでそこの空気がどこからか流れてきているのでしょう。これだとやはり暑い時には乗れませんね。秋から春が限界でしょう。夜ならまあ、もう少し気温が高くてもいけるかな?
 ハンドリングうんぬんを試せる試乗コースではありませんが、それは問題はないでしょう。そういう走りをするための車ですから。
 交通量が多かったのでしばしば停止したので振動でかなり痛めつけられました(苦笑)。走っていると振動は逆に無くなります。とまっている時は乗り心地最悪、走っていたら最良という変な車です(笑)。戻ってきて広い道路から戻ってきた時に乗り越えた段差だけはきつかったです。降りて見たら、やや身体が揺れていますが、すぐ収まりました。これはアイドリングの振動のせいでしょう。
 いやあ、参りました。正直なところ、面白そうだったもののもはやこんな車には耐えられない、ということを確認するために試乗させてもらったのですが、走っていれば平気です。楽しいです、この車。いいなあ、これ。まあ、アイドリングの振動がどれだけ身体に響くかは長く乗ってみないとわかりませんので、仮にこの車を買って、お山にいったらたどり着く前に人間がへばるかもしれませんけれどね(苦笑)。
 車両価格は約700万。ただし、為替変動もあり、値下げはしないものの6速トランスミッションを標準にするかもしれないそうです。ただ、個人的にはそれよりもフロントスクリーンを標準にして欲しいですけれどね。あ、そう、ベースだとフロントスクリーンついていません(笑)。
6速ミッションが約47万、フロントスクリーンは約50万。それとゲットホームウェザーフードとストームキャップとセットしたウェザーパック約57万円。運転席シートヒーターが約6万なので、私が買うとしたら、ウェザーパックとシートヒーターつけて700+57+6=763万円。うーん、高い(苦笑)。いや、内容を考えたら決して高いとは言えないのですけれど、年に精々、4、5回お山へ行くための車にしては高いですね。981と違って普段使い不可能ですから(苦笑)。
 それに確かに良いのですけれど、2Lで200馬力はちょっと速すぎるかもしれません。それならエリーゼの方が良いのではと言われると反論出来ません。S1ですらこれよりは普通の車ですから(笑)。悩ましいです。車そのものは本当に良いです。振動さえなければエリーゼよりも快適でしょう(除く空調)。
 10年前だったら、まだ年に数回サーキットに行っていたら、この車は楽しいし、良いでしょうね。夜のお山にも最適でしょう。寒くなるとABSがないので要注意ですが。でも、今の生活だとなあ・・・でも、いいなあ、欲しい。いや、欲しい。ただ、7000位までしか回せないというのがどうかな?そこはひっかかりますね。もっともこの車で7000も回すとうるさすぎて耐えられないかもしれませんが(笑)。
 という訳で、まさかの今年乗り心地ナンバーワンです。(^^)

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鎖骨骨折も様々

 先日、義弟が原付に乗っていてトラックとぶつかり、鎖骨を骨折してたのですが、二泊三日の入院で退院して翌日会社に行ったそうです。今日、相方の実家に行った時にやってきて話をしました。まず、三角巾で腕を吊っていなくて驚きました。更に退院する日からリハビリ開始していて、上を前上まで動かしたとのこと。いやあ、私なんてその時は腕先以外動かすなと言われていたのですけどね。打ち身やら擦り傷やら折れたりひびが入っている肋骨もあるので本人は痛いようで痛み止めが切れると辛いとは言っていますが、鎖骨、腕の状態だけ言えば、私の時の一ヶ月から一ヶ月半経過した状態。
 まあ、単純骨折で、骨を元に戻してワイヤ-?を沿わせて巻き付けたそうですので、骨は動かなければ問題ないのでしょう。私の場合、四分割でしたから。しかし、ヘルメット以外は普段着でトラックとぶつかって単純骨折、原付に乗るのに大げさと言われる装備で失速転けして四分割。なんか不条理を感じるなあ(苦笑)。運不運、転け方などにもよるのでしょうけど。ああ、後は彼はスクーター、私はRZ50で、多分、RZ50の方が重たかったのとまたがっているので肩に掛かった荷重が違ったかなあ?放り出されてぶつかったのと重さがかかったのとの違いなんでしょうね。でも、やっぱり、なんか納得出来ない。
 ちなみに義弟はまだこれからも乗るそうです。凄いなあ、良く乗れるなあ。

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人類の暴挙

 最近本業が忙しくて文章書いている余裕がありませんでした。しかし、今日はこれを書かなければなりません。

 Pedalsをご存じでしょうか?名前は知らなくても、このような映像なら見たことがあるのではないでしょうか?日本のTVでも取り上げられていました。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/a/071100042/
 映像が流れた当時は誰かが作った映像じゃないかとか着ぐるみじゃないかという話も出ていましたが、正真正銘の二足歩行するクマです。怪我か生まれつきかははっきりしませんが、前足が不自由なアメリカクロクマです。概ねツキノワグマ位のクマだと思えば良いと思います。クマは二足歩行出来ますが、通常はずっと出来る訳ではありません。前足が不自由な彼は通常なら生きていくことが出来ずに死んでしまうでしょう。しかし、彼は二足歩行する能力を得ることにより生き残ったのです。地元の人たちがPedalsという名前を付けました。彼の色々な映像は世界中で見られていました。
 しかし、彼が人間によって10月中旬に殺害されたことがわかりました。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/101900394/
http://blog.humanesociety.org/wayne/2016/10/pedals-slaying-creates-momentum-new-jersey-ban-bear-trophy-hunting.html?credit=tw_postwp101916
アメリカクロクマは大人しい性格で人を襲うことは基本無いそうです。ツキノワグマよりも大人しいと思われます。2014年に人が殺害されたそうですがこれは人が先に攻撃して返り討ちにあったものです。それはクマですから、1対1で武器もなく戦えば人は負けるでしょう。しかし、こちらから何かしない限りは無害な動物です(クマはどれでも基本そうですが)。彼は人に危害を加えようとて殺害されたのではありません。趣味としてハンターに殺されたのです。これを虐殺と言わずしてなんというでしょう。アメリカではそのように趣味で動物を殺す人間がいます。アフリカにいって金を払ってライオンや象などを殺す人間もいます(アメリカ人だけではないけれど)。有名な動物を殺したことを誇る人間がいます。

 このような行為は許されるべきではありません。人間には無害な生物を殺す権利はありません。許されるのは食べる時と自らが危険にされされた時のみです。殺す過程を楽しむ人間には人権など与える必要はありません。同じように殺す楽しみの対象にしてやるべきでしょう。
 とても悲しい出来事です。彼は無害でしたし、地元の人々に愛されていました。世界中に彼のファンがいました。私もその一人です。そして前足がほとんど使えず生き残った貴重な存在でした。何故、彼は殺されなければならないのでしょう?そんな理由はどこにもありません。本当に悲しいです。彼が殺されたことも大変悲しいですし、そのようなことを自分の楽しみのためにする人間がいたということはもっと悲しいです。

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ピー三郎散歩

 最近、週末のお天気がいまいちだったことやクーガの出番が多かったので、気がついたらぴー三郎が一ヶ月寝ていました(笑)。今日は久しぶりに散歩。相方の用事で市川まで行ってきました。日曜日の昼間でたまたま行きは渋滞無くすいすい。C1も渋滞無しは珍しいですね。帰りは湾岸から横浜回り。一度横浜で降りてから帰りましたが、狩場近辺で合流渋滞。保土ケ谷バイパスはその後も渋滞、と思ったら逆側で追突事故。キャリアにリアがつぶれたS660が乗せられてました。廃車だなあ。キャビンはつぶれていなかったので乗員は無事でしょうが。
 走行距離は4000Km超えましたが、ちょっとぼやっとしてちょうど4000kmで撮影しそこないました。(^^;本日の走行距離は約150kmほど。まあ、お散歩にはいいかな。
 高速巡航は相変わらずいまいち。動きが大きいし、乗り心地が良いとは言えません。エンジン音は良いし、シートも悪くないんですけどねえ。やはり余り週末のお出かけに使いたい車じゃないです。それと腕がなんか疲れますね。フィエスタと同じ。クーガはここが違うんですよねえ。だから、こういう時はやはりクーガがいいな。
 快適豪華装備をつけたのは良かったのですけれど、結局、ぴー三郎もお山車ですねえ。今度はギヤ比が合わない問題がありますが・・・。

 

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アバルト比較

 連休三日目。最初はピー三郎のお散歩を兼ねて出かけるつもりでしたが、予想と違って曇り空で雨も降り出しそうな感じがしたので、やめて、フィエスタで出かけました。帰りはやはり渋滞。高速道路は夜になっても激しい渋滞ですね。

 さて、先日の試乗では124よりも595の方が明らかにトルク感があったのですが、スペックをまとめて見ました。おまけに同じエンジンのMITOや500Xもいれてあります。
 車名 出力:kW(PS)/回転数 トルク(Nm)/回転数 車重です。”/S”はスポーツモードを意味します。馬力の多い順番に並べました。 

500             99(135)/5500    180/4500    1110
500/S            99(135)/5500    206/3000    1110
MITO             99(135)/5500    180/4500    1110
MITO/S             99(135)/5500    230/1750    1110
500X PopStar    103(140)/5000    230/1750    1380
595ツーリズモ        118(160)/5500    206/2000    1120
595ツーリズモ/S      118(160)/5500    230/3000    1120
124スパイダー         125(170)/5500    250/2500    1130
500X CorssPlus    125(170)/5500    250/2500     1460
595コンペティツィオーネ     132(180)/5500    230/2000    1120
595コンペティツィオーネ/S    132(180)/5500    250/3000    1120
695              139(190)/5750    230/2000    1060
695/S           139(190)/5750    250/3000    1060

 基本同じエンジンですが、出力がかなり違います。124はスペック上スポーツモードが定義されていません。695は別格として、124の上は595コンペティツィオーネだけですが、トルクは同じで、最大トルク発揮回転数は124の方が500回転低いです。また、最大出力の発揮回転数はどちらも5500で同じです。これからすると踏んで回した時に10馬力だけ595が多いものの、普通に走っていればむしろ124の方がトルク感があるはずです。124と同じエンジンと言える。500X CorpssPlusに試乗しましたが、この時は車が330kg重いにもかかわらずトルク不足は感じませんでした。まあ、トランスミッションが9ATだったというのもあるとは思いますが。
 124のトルク感が薄かったのはやはりスポーツモードとノーマルモードでトルクが違うからでしょうね。500Xは車が重たいのでノーマルモードが124のスポーツモードと同じなのでしょう。そうすると124もスポーツモードを試すべきでしょうね。ただ、595コンペティツィオーネもノーマルモードでもトルク感はあったんですよね。やはり不思議です。前述の通り、10kg軽いものの3人乗りで実質的に重たいのは595コンペティツィオーネでしたから。何故でしょうね。考えるとしたらアクセルペダル、でしょうか?595の方がドラポジがきつかったので、もしかすると多く踏んでいたのかもしれません。逆に124は私の苦手なオルガン式なので踏み方が少なかった、弱かったかもしれません。
 124とは直接関係ありませんが、500=MITOのエンジンってちょっと不思議ですね。ノーマルモードで最大トルク発揮回転数が4500回転と他の同族と比べて妙に高いです。スポーツモードでも3000回転と高めですが、回転数下がるのですね。コンペティツィオーネだとスポーツモードで回転数が1000上がりますが、これは自然に思えます。
 この1.4Lターボエンジンは不思議なエンジンです。まあ、なんだかんだ考えても、結局、もう一度124に乗ってみないとわからないですね。スポーツモードも試した。余り意味の無い書き込みですみません。

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クーガでケントスピードへ

 三連休ですね。中日の今日、相方の希望で少し早起きして前橋まで行ってきました。雨が降っていたのでまたクーガ。朝、家を出る前に道路交通情報を確認した時には特に渋滞はありませんでしたが、実際には八王子JCT手前と関越の高坂SA手前で渋滞。仕方ないですね。途中で、53ナンバーのランタボと遭遇。
161009ltb
いやあ、懐かしいなあ。なかなか綺麗でした。運転していたのはわりと若い男性でしたが、家にあった車(父親の)を運転しているか、引き継いでいるのかもしれませんね。マイティボーイの墓場?がありました。
161009mb
墓場は失礼かな?部品取りように保管しているのかもしれませんね。
 帰りにちょっとだけ高崎のケントスピードに寄らせてもらいました。一度行ってみたかったのですが、何せ遠く、ちょっと時間が出来たから言ってみようという訳にはいきません。
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相方は車の中にいる待っているので行ってこいと。
 さて、この111Sを見て来ました。
http://www.kentspeed.com/car-f2/usedcar656.html
 価格が安いので過大な期待はしていませんでしたが、走行距離7.4万kmで、内装は距離相応という感じ。外装の小傷は仕方ないかなと思いますが、乗るなら内装が綺麗なのがやはり良いですよね。エアクリーナーとステアリングが車外品。タイヤはダンロップのDIREZZA。そこそこ使い込んでいます。うーん、ちょっと違うかなあ。
 ヨーロッパS2もありました。これ。
http://www.kentspeed.com/car-f2/usedcar295.html
 うーん、ほぼノーマルのようですが、英国から輸入した車かなあ?色々と手直しは必要そうでした。ホイールはオリジナルかどうかは不明ですが、オリジナル形状のものでしたが。
 セブンも一度乗ってみたい気もするんですが、最近体力があという話をしたら、71歳でエビスサーキットの片道200km走って自走していくお客さんがいるそうで。ずっと乗っているから出来るのでしょうねというと70歳の時に買いましたと。うほー、凄い人がいるなあ。(^^; 相方を余り長く待たせると怒られるので、30分ほど見せてもらって今回は帰りました。
 帰りも予想外に渋滞は少なかったです。途中追突事故のせいで少し渋滞していましたが、まあ、連休夕方の関越上りとしては例外的に渋滞少なかったです。
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 往復300km弱走行。途中でトイレに行きたくならなかったので往復途中休憩無し。クーガはこれが楽々出来ます。腕の疲れがとにかく少ないです。このステアフィールの良さは私の車歴でパワステ付きで最高です。とても前輪を駆動しているとは思えません。フォードはここが素晴らしいですね。

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ルノー・トゥインゴ試乗

 そろそろいいかなと思って行って試乗させてもらいました。が、まだ大人気で夕方だったのでそれほど待ちませんでしたが、2番の札をもらいました。多い時には5、6組待ちだそうです。凄い!今年の分は既に完売(ディーラー在庫があるところもあるかもしれませんが)で、今から頼んでも来年だそうです。
 待っている間に展示されていた黄色を見ました。
1610216tw
トランクルーム下=エンジンルームの蓋のねじが外されており、中を見せてもらいました。
1610216twenge
RRということになってはいますが、ほぼMRですね、やはりこれは。フロントもあけてくれましたがウォッシャーやブレーキフルードのタンク、それとバッテリーがここあります。
1610216twfront
黄色も良いのですが、内装が地味になるのが難点ですね。
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展示車のタイヤはDUNLOP sport bluresponseでした。ミシュランもあるようなので、複数種類設定されているようです。前は165/65R15、後は185/60R15と薄いタイヤではなくよかったです。
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 順番回ってきて試乗へ。ゆっくり外から撮影する暇がなかったのですが、試乗車は水色。キャンバストップです。内装も水色でやはりこれがいいですね。あ、タイヤの確認もうっかりし忘れました。これは大きなミスでした。
 ポジションは問題ありません。タコメーターがスマートと同様にないのですが、スマホにアプリを入れるとそこに回転数など色々と表示出来るようになるそうです。
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タコメーターだけ表示させることも出来ますし、いくつか同時に表示も出来るようです。エンジンをかけると何故かフォーフォーよりも振動を感じましたが個体差かもしれません。特にうるさいとか気になるということはありません。
 さて、発進。残念ながらパドルはないので、シフトレバーを操作して1速を選んで発進。トルクは十分ですね。乗り心地は柔らかめ。敷地から道路に出た時の感動はありませんが、動きが大きすぎるということもなく、硬すぎず、街乗りには良いと思います。昔のルノーっぽいんじゃないでしょうか?好みもあるとは思いますが。
 2500回転位でシフトアップして走りましたが動力性能に不満はありません。キャンバストップは1050kgと40kgほど重たいですが、66kW=90馬力、135Nmでも、普通に走る分には十分です。エンジン音はFFのルーテシア・ゼンの時の方が良かった気がします。また、NAのフォーフォーの方が好みです。まあ、うるさいという訳でもありませんし、嫌な音でもありません。実用車と考えれば問題ないでしょう。フォーフォーの音は結構良い音(好み)でしたが。
 ステアリングは街乗りだとフォーフォー同様に軽いです。まあ、基本同じ車なので仕方ないかなあ。車速感応式だそうで、高速道路では手応えは増えるそうですが。ブレーキは違和感なし。他の操作性も基本的には問題ありません。視界もまずまずです。
 キャンバストップを開けると空が見えますが、残念ながら運転席からはそれほど良くは見えません。仕方ないのですけれど・・・ちょっと残念。この辺は例えば、595Cなんかと比べると劣りますね。まあ、595Cはオープンカーを名乗っていますから、当然でしょうが。ま、クーガのサンルーフもこんなものですから、お花見車として使うなら合格でしょう。
 総合的に見て街乗り主体ならとても良い車だと思います。一日300km高速巡航するのは厳しいかもしれません。街乗りと片道30km位の高速走行という旧相方号であったルーテシアの置き換えなら最適だったでしょう。タイミングが合えば、トゥインゴは我が家に来ていたことでしょう。
 が、フィエスタと比較してしまうと・・・小回りが聞くことと一回り小さいことを除けば、フィエスタ圧勝です。何せ長距離巡航もこなしますし、排気量は100ccしか違いませんし、馬力も10馬力多いだけですが、トルクの差があり、実質的な動力性能はフィエスタの方が遙かに上です。逆にもし、トゥインゴが我が家にきていたらクーガと完全に棲み分け出来ていましたね。フィエスタに万一のことがあればその時はトゥインゴでしょう。
 RSは登場するかはまだ不明ですが、GTは日本にも入ってくるそうです。また、MTも来年になればまた入ってくるそうです。NAは動力性能に余裕はありませんが、コーナーが楽しければ私は気にしません。ただ、ちょっと車高が高い(1545mm)ので突っ込んでいったらどうでしょう?この辺もフィエスタの方が上でしょうね。まあ、でも、走ることを突き詰めないで、楽しむ程度ならNAのMTもいいかもしれません。我が家にトゥインゴがやってくるとしたら、NAのMTである可能性の方が高そうです。

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アバルト595試乗

 124を試乗した際に営業氏が運転する車が先導したのですが、これがアバルト595。勇ましい音を立てて走っていました。後ろから見ているとなかなか良い感じ。踏むと引き離されます(苦笑)。試乗から戻ってきて、相方共々なかなかいい感じだねというと営業氏が「乗ってみます?」と。MTもあるというのせっかくだからMTに乗せてもらいました。
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コンペティツィオーネです。タイヤは205/40R17で、124よりも少し薄いです。ミシュランのPilotSport3。
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 普通のアバルト500/595のツーリズモのシートは肩甲骨の真ん中にシートのでっぱりが当たるのですが、これはフルバケ風で問題ありません。
ツーリズモ
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コンペティツィオーネ
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ただし、シートが高く、ペダルやステアリングとの位置関係が微妙で、うまくポジションが合いません。手に合わせると足が厳しく、足に合わせると手が・・・・。なんとか一番ましな体制を見つけましたが、もう1cmか2cmはシートを下げたいです。何故にコンペティツィオーネのシートが一番高いんだか。まあ、シートが分厚いためなんでしょうか。ツーリズモだともっと低くて更に高さ調整も出来るのですが。
 エンジンは同じ1.4Lターボですが、132kW=180psと10ps馬力が多いです。が、ノーマルモードだと230Nm、スポーツモードで250Nmとトルクは同じ(124もスポーツモードで250Nmかもしれません。区別されていませんが。)。ただし、回転数がノーマルモードは2000回転、スポーツモードは3000回転、124は2500回転と微妙に違います。タコメーターは6000からレッドゾーンのようです。
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124との差500回転の意味は?
 さて、エンジンスタートボタンを・・・・あれ?ないや。おっとリモコンキーだと思ったらブレード型でキーが出てきて差し込んで回すタイプでした。意外です。あ、我が家はこの方が好きですけどね。エンジンをかけると124スパイダーと異なり、音が勇ましいです。まあ、マフラーがノーマルじゃない(あ、595としてはスタンダードだけど)というのはありますね。
 クラッチ操作やりにくいですが、ともかく、いつものようにクラッチだけつなで発進。とりあえずノーマルモードです。うーん、なんか124よりも低速トルクがあるような?車が軽いからもしれませんね。敷地から出るときにワイパーが・・・ああ、しまった。(^^;あ?そうか、124はNDベースだから右ウインカーなんですね。AWでいったので右ウインカー操作に慣れていてついワイパーを動かしてしまいました。(^^;
 走り出すとやはり乗り心地は硬めです。タイヤも薄いですね。ただ、ノーマルモードでもなんか124よりも速いような?営業氏がスポーツモードにせよというのでボタンを押したら、うほー、速っ!不自然にステアリングも重たくなりますが(苦笑)。10馬力でここまで違うかなあ?おかしいなあ?全開にしていないのだからそんな差はないはずなんですが。2000回転も回せば十分です。
 ちょっと突っ込み気味に曲がってみても姿勢は落ち着いています。なかなか良い感じです。124よりもなんかいいですね。うん、楽しい。まあ、もしかすると子供っぽいというか、わかりやすいというか、底が浅い楽しさかもしれませんが・・・でも、試乗で楽しいと感じるのは124ではなく595です。
 ただし、操作はやりにくいです。シフトレバー、ペダル、ステアリングの位置関係が私にはやはり厳しく、もう少しシートを下げられたらと思います。街乗り・試乗では良いですが、お山で真面目に走ったら・・・難しいだろうなあ。
 エンジン音は124と全然違います。不思議な位違います。マフラーの差、縦置き横置きの差、基本は同じとはいえ仕様の違いなどなど、理由はあると思いますが、それにしても基本同じエンジンでここまで違うかなあ?まあ、勇ましい音がします。音だけで言えば、124の方が好みに近いかな?でも、嫌な音ではありません。これはこれでありでしょう。
 大きな段差を乗り越えると衝撃は124よりも大きめですが、124も相応に突き上げがきますから、思ったほどの差はないです。試乗を終えて戻ってきて降りても、身体はきつくはありませんでした。
 それから確認したら、595の車重は1120kg、124が1130kg。ありゃ?たった10kgしか差がない。595は3人乗車、124は2人乗車だったから・・・・595の方が重いではありませんか!おかしいなあ、同じくらいアクセル踏んで同じコースを同じように走ってなんで595の方が速いのだろう?途中からスポーツモードを押したというのはありますが。うーん、124でスポーツモードを試さないとわからないかなあ??
 参りました。どちらがアバルトらしいかといえば文句なしに595です。ただ、ポジションが合わないのとFFというのがなあ。ポジションは普通のアバルトだったら問題ないかもしれませんが。うーむ、悩ましい。

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アバルト124スパイダー試乗

 昨日はAWのお散歩を兼ねて出かけてきました。150kmほどとなかなかのお散歩でした。AWの機嫌は良好でした。さて、元ルノーの営業氏から案内が来ていたので帰りに寄って試乗させてもらいました。
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 試乗車は白。
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写真で見るとなんかバランスが取れていない気がしましたが、実物を見ると悪くないですね。
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NDよりも145mm全長が長いですが、当然ながら違いは前後のバンパーでしょう。
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リアバンパーは妙に長い気がしますね。後ろはちょっとマセラッティ風?マフラーは四本出し。(^^;アバルトだから仕方ないかな??
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ヘッドライトは実物を見るとちょっと変わった形状をしていますね。丸く飛び出しています。
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 赤黒ツートンのレザーシート。
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アルカンタラが貼られていたりします。
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センターコンソールの物入れの蓋にサソリマークが。
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ステアリングは真円。タコメーターは中央で赤。6500からレッドゾーンかな?
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ペダルはまあ、NDと同じですね。
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ドアの内張は普通?
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 サスペンションも基本的には同じようですが、ビルシュタインダンパー。

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タイヤは205/45R17。BSのRE050A。NDの195/50R16より薄いですね。
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 トランクはNDと同じかな?まあ、広くはないですが、こんなものでしょう。そんなに大荷物積み込むようなものではありませんから。
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 さて、試乗です。シート表皮は違うものの基本的にはNDと同じようです。ポジションもNDと同じ。シートを少し倒さないと合いません。 相方を助手席に乗せているので、営業氏が運転する別の車の先導で試乗です。さて、発進。クラッチをじわっとつないで・・・ありゃ、エンスト。(^^;125kW=170PS、250Nmというスペックなのでクラッチ発進は楽勝かと思いましたが、まあ、アイドリングでは1.4L NAのようなものですからね。もう少し注意深くクラッチをつないで発進。今度はうまくいきました。
 走り出すと・・・NDよりも脚は硬めでタイヤが薄いのでやはり乗り心地も硬め。段差を乗り越えると衝撃はやや強めです。特にリアの突き上げが大きいです。86とちょっと似ているかな?乗っていてきついというほどではないですが、乗り心地が良いという車ではありませんね。まあ、アバルト、ですから。
 意外なのは回転を上げていってもトルク感が余りないことです。普通にアクセルを踏んで走っているとスペックほど動力性能に余裕があるように思えません。3000回転位回さないと力がないですね。あれれ?踏めば相応に加速しますが、営業氏の先導車が結構、飛ばすので、おいていかれ気味でした(苦笑)。
 音は思ったよりも良いです。この1.4Lターボは色々な車に搭載されていますが、縦置きの124だと他とかなり違う音で、ターボというよりもNAっぽい音です。4気筒らしい音。まあ、音を楽しむというほどでは無いですが、86や718よりも遙かに良いです。へー、これは意外。排気とはほとんど聞こえません。トルク感と共になんか今どきのターボっくないですね。まあ、スポーツモードにしたらまた違ったかもしれませんが(存在を忘れていて試さなかった。)。上が回らないことを除けば、嫌いじゃないです、このエンジン。
 ハンドリングうんぬんを試せるほど走らせていませんが、NDよりは動きが小さく、これはこれで悪くはないさそうです。操作性に問題はありません。パワステもまずまず。シートはNDと似た感じでちょっとしっくりこないです。見た目は違いますが、構造は同じなんでしょうね。
 全体として、アバルトということで身構えていたのですが、そんな辛口な車ではありませんでした。路面が荒れているとちょっときついですが、このコースはAWでも結構くるコースなのでAWと比べて乗り心地が悪いというほどはありません。高速巡航は試さないとわかりませんが、NDよりも良いかもしれませんね。問題はシートかな?長期間乗った時にどうでしょう?NDはちょっときつかったです。
 ただ、それはそれで良いのですけれど、これアバルトかなあ?どちらかと言えば、フィアット124スパイダーという感じです。それと結構高いんですよねえ。MTで388.8万円ですが、オプションが意外と多いです。試乗車には装着されていましたが、NDだと標準のLEDヘッドライト(とヘッドライトウォッシャー)、レザーシート、ナビ用SDカード、CD/DVDプレーヤー+フルセグ地上デジタルTVチューナー。これらは多分、レザーシート/ナビゲーションパッケージに含まれているはず(21.6万円)。メタリックが5万円。
 色はソリッドはレッドとホワイト、メタリックのブルー、パールホワイト。色が寂しいですよねえ。この中だとやはりブルーだから、正味、415.4万円。うーん、どうなんだろう。
 そしてもう一つ・・・次回に続く。

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86後期型試乗

 フェイスリフトされた86に試乗させてもらってきました。前に行ったエリア86に何故か試乗車がなく、トヨタのサイトで検索したら二番目に近いネッツ店にあることがわかりました。ここは大昔、AWを買う時に展示車があって見に行ったところです(販売会社は付き合うのあるネッツと同じ)。28年ぶり?そういえば、あの時、何故ここに展示車があるとわかったのだったかなあ?当時はネットで検索なんて出来なかったし。電話して聞いたのだったかな?何故か思い出せません。そういえばバスで行ったのだったかなあ?電車だったかなあ?当時は車を持っていませんでしたからね(AWが自分で買った最初の車)。
 それはさておき、86。試乗車はGT LimitedのMTです。もちろん後期型。
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外観は結構変わりましたね。好みもあると思いますが、この顔は私はわりと好きです。
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フェンダーの86マークも引っ越ししています。
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ただ、残念ながらグリル風の飾りは残ったままですが。何故これやめないかなあ。リアスポイラーも変わりました。
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この辺の変更は見た目を変えるという目的もあるでしょうが、空力的に意味がある変更だそうです。
 内装も細かい部分が結構変わっています。質感は全体的に上がって良くなったと思います。シートも変わりました。ドアの内張りも変わっていますし、前期型で嫌いだったTをモチーフにしたカーボン調みたいな柄がなくなっています。
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メーターナセルの上にもアルカンタラのような素材が貼られていますし。ステアリングは少し小さくなり、そしてスイッチが付きました。このスイッチは付けないで欲しかったですが・・・まあ、実用上問題はありません。
 メーターも左側がLCDパネルになって、水温油温電圧やら色々と表示出来ます。
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ただ、ここのところトヨタはずっとそうですが、ODOとトリップが同時に表示されません。何故態々ボタンおして切り替えないといけないのでしょう?不便です。タコメーターは7400から赤になっているように見えます。
 乗り込んだ時にトヨタの新車の香りがしたのですが、下ろしたてでまだ走行距離は61kmでした。シートに座ってポジション調整。問題はありません。ま、相変わらずメーターの上がステアリングで隠れて見えなくなってしまいますが(私のポジションがおかしいため)。シートは座ると前期型の方が良かったような気がします。少しなにかしっくりきません。なんだろう?まあ、腰が痛くなるとかそいうことはありませんが。
 エンジンをかけて、クラッチを踏むと軽いです。前期型も軽かったのでこれは同じかな?1速に入れてクラッチだけつないで発進。特に問題なく出来ます。低速トルクは普通に走る分には十分ですね。2000回転シフトアップでするする走ります。シフトフィールは前と同じようなものだと思いますが、少し動きが渋いです。まだ油温が上がっていないせいかなあと思っていましたが、走行距離がまだ少ないせいかもしれません。
 乗り心地は試乗コースが違うので前期型と直接比較しにくいですが、後ろがやはりドタバタする感じはあります。路面からの突き上げが後ろだけ大きい、そういう感じです。乗っていて辛いとか気持ち悪くなるということはありませんが、街中を走っている限り、乗り心地は良いと評価出来る車ではないです。一言で言えば、やや硬め、かな?ああ、ダンパーはノーマル、タイヤも17インチのプライマシーのままです。
 ステアフィールは良好です。パワステ付きのFRとしては上々でしょう。前期型の印象とほぼ同じです。ブレーキもこういう走りでは問題はありません。意外とたらたら街中走っている時に違和感を覚える車もありますが。操作性全般特に問題はありません。
 ちょっと踏んでみましたが、動力性能は不満はありません。十分なトルクがあります。まあ、前期型と比べてパワーアップした分、体感できるかというとこれは両方同じ時に同じコースで乗り比べないとわからないでしょうが。元々前期型でも不満はありませんでしたから。
 ハンドリングうんぬんを評価出来る試乗コースではないのですが、雰囲気、良さそうです。前期型同様に頭の重さは感じません。この辺の感じはNDを含むロードスターよりも良いです(実はステアフィールを除けばばアルテッツァも良かったです)。
 見た目は前期型よりかなり良くなり、内装の質感も良くなり、装備も向上し、乗り心地は良いとは言えないものの、まあ、前期型と比べれば良くなっているでしょう。でも、私がこの車を買うことは絶対ないでしょう。気が付いたと思いますが、いつも触れているあることにここまで触れていません。はい、「音」です。一言で言えば。「酷い」です(苦笑)。718とおんなじです(前に分は実は718の時のコピペ(笑))。。
 エンジンをかけるとやや振動を感じて音量も大き目でした。以前はアイドリング中は静かだったような気がしましたが・・・。まあ、あの頃はAWとエリーゼとどちらもうるさい車だったのでそのせいかもしれません(苦笑)。では、回すとどうなるか?更にうるさいです。2000回転程度でも酷いざらざらした音が結構な音量で聞こえてきます。ほぼ新車なので余り回しませんでしたが、ある程度回してもそのまま音量が大きくなるだけです。サウンドエンハンサーの効果は控えめに変更されたのかどうかわかりませんが、余りアクセル踏まなかったこともあり、前期型のように音を響かせたりはしませんでした。前期型も音は良いとは言えませんが、ここまでひどくなかったように思います。昔、3S-GEの音が酷いといって、4AGがサラサラの砂なら3S-GEは砂利だと言いましたが、これは更に粒の荒い砂利か岩を砕いた破片がこすれ合う音でしょう。718と比べてどう?いい勝負ですねえ(苦笑)。まあ、718はエンジン以外にも色々な音がしましたが、86はとりあえず今回の試乗ではエンジンそのものの音が主に聞こえていました。何で前期型よりも悪化したんでしょう?個体の問題か、それともまだおろしたてだったせいか?相応に走った別個体と比較してみないとなんとも言えませんが・・・とはいえそれで、音が良くなるとは思えません。多少ましになる程度でしょうね。
 乗り心地は許容範囲内ですし、ザックスのダンパーを選べば良くなるかもしれません。ですが、この音は厳しいです。2000回転でもうるさいので高速巡航も厳しいでしょう。
 サーキット走行するになら良い車かもしれません。お山を走りだけならまずまずかもしれません。でも、楽しんで走れるかというと?タイム詰める走りを楽しむのなら良いかもしれませんが、この音だと気持ちよくワインディングを走る、という訳にはいきません。
 もちろん、音は好みもあるとは思います。なので、私には合わなくても他の人は平気かもしれません(718はエンジン以外の音もうるさかったのでさすがにあれで良い音だと言える人は少ないのではないかと思いますが)。 でも、私には無理です。レンタカーを一日借りて乗る程度が限界でしょう。これを買って乗っても半年持たないのではないでしょうか(苦笑)。
 極めて残念です。色々な意味で・・・。

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