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フレアだった?

 今朝の読売新聞の朝刊一面に中国機へのスクランブルが増加という記事があります。
web版
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160630-OYT1T50171.html
には触れられていませんが、朝刊では最後の部分に先日に事件(6月17日)についても触れられています。政府関係者によると複数回お互いが正面から向かい合う形になり、危険を感じた空自機がフレアを放出して離脱したと。うーむ、ECMではなく、本当にフレア?後ろの取り合いではなく、正面から突っ込んできてすれ違ってまた突っ込んできてというのを繰り返した?でも、それだったら、ミサイル攻撃の可能性は低いし、フレアをまく必要はないでしょうが・・・そういう状況なので、離脱する際に怖くなって・・・・言い方が悪いかもしれませんね、リスクを感じてにしておきましょうか、フレアをまいたということでしょうか?更に防衛省幹部によるとこうした事案は過去にも複数回起きていると。おいおいスクランブルした機がフレアまいて離脱したことが過去にあるの?それで「今回は特異な行動とは判断していない」といえるの?。

 時事通信は後ろを取り合って、ECM効かせて離脱と報道しています。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062900660&g=pol
 どれが正しいのかはわかりません。お互いのソースである政府関係者が異なっているのではないでしょうか?その人物がどれだけ正確に知っているかわかりません。聞き方によっても答えが違うかもしれませんね。「防御装置を作動させたというのはフレアを散布したということでしょうか?」「まあ、そいうことがあったと聞いている」、「防御装置を作動させたというのはECMでジャミングかけたということでしょうか?」「まあ、そいうことがあったと聞いている」というやり取りが「政府関係者」とあったら、記者の聞き方により答えが変わってしまいます。聞かれた人は「防御装置」が何かわかっていないこともあります。

 いずれにしても、正式に政府なり防衛省から詳細な状況が発表されないと確定はしないでしょう。とはいえ、何かしら、やりあったのは事実なのでしょう。前からなのか、後ろからなのかは別にして。

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