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ミラーレス解禁

 ドア及びフェンダーミラーやバックミラーの代わりにカメラを使う車の製造が解禁されました。空力=燃費、スタイリング、死角の減少というメリットがあります。ただ、まだコストが高いので、所謂高級車は高級スポーツカー系から徐々に導入されていことになるでしょう。
 今朝、TVでヴァレオジャパンという会社の試作車がが出ていましたが、本当に「試作」で、手作り感満載。何故か車そのものはイヴォークでしたが。TVに出るならもう少し綺麗に作ればいいのに(苦笑)。テスト用、という代物でした。この車はドアミラーの代わりに近い位置(ピラーの付け根)にモニターを左右につけていました。そしてバックミラーの上にもモニターが貼り付けられてます。
 今後は単にミラーをカメラに置き換えただけではなく、画像認識などと合わせて色々な付加価値がつけられていくのでしょうね。しかし、TMS2015で展示を見て、日本は当分先なんだろうなと思ったのですが、他国と合わせて認可されたのはちょっと意外でした(しばらく前にもそのことを書きましたが)。

 ドアミラーがなくなると車の幅がその分狭くなるのでいいですね。もっとも、まずドアミラーがぶつかるので本体がいきなりぶつからなかったのですけれど、今後は間違えるといきなりドアとかフェンダーがぶつかってしまいますが(苦笑)。

 また、今の試作車はドアミラーの代わりにカメラをつけていますが、これはフロントフェンダー付近につけるべきでしょうね。そうすれば、死角は減るはずです。走っている時はまずないでしょうが、停車していて、左フロントの横に小さい子がいても見えない場合がありますが、カメラが前にあればわかります。

 また、当然故障も起こりえますが、まあ、バックミラーが落ちたり、ドアミラーの角度が変わらなくなったり、閉じたまま開かなくなったりする故障は今でもあるので(いや、今時の車はそんなにないか。(^^;)、それほど心配しても仕方ないでしょうか。

 当座はLCDパネルが室内に設けられるのでしょうが、将来的にはフロントガラスに投影できるようなるのかなと思います。

 さて、世界初の量産車はどこのなにでしょう?

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