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フィエスタがやってきた

 フィエスタが納車されました。色(ブルーキャンディ)にちなんで相方呼称は「キャンディくん」です。ルーテシアは女の子だけれど、フィエスタは男の子だそうです。
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 実は、納車までに担当営業に対応に色々と問題がありましたが、まあ、車そのものは予定の仕様で無事に納車されたのでここでは述べません。強いて言えば「相方号で良かったね、私の車だったらキャンセルしていたよ」です(苦笑)。プジョーへ異動してしまった前担当営業とは大違いで・・・・。
 ディーラーにいったら・・・うん?ここはプジョーだったけ?という位中古のプジョーが並んでいます(同じ会社でプジョーもやっているので)。フォード車は中古も残りわずか。(^^;
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 さて、相方号フィエスタ。相方の希望でHID(ディーラーオプション)をつけた他は、ETCとコーティングだけのシンプルな仕様です。純正オーディオを外してビルトインナビをつけることも出来ましたが、ナビはルーテシアと同様にポータブルのポンつけを選択。バックカメラが標準ですから、これで十分ですし、むしろ、通信で渋滞情報が取れますし、更新も速いので良いです。
 フィエスタは装備は充実していて、オートライト、オートワイパー、クルコン、自動ブレーキ、自動防眩ルームミラー 、オートエアコン、バックカメラとバックソナー。更にフロントガラスの熱線も入っています。オートエアコンはさすがに左右独立ではありませんが、操作はダイヤルなのでやりやすいです。
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それから我が家初の装備として、キーレスエントリーがついています。キーを取り出さなくてもドアの開け閉めが出来るのはやはり便利ですね。それとロックするとドアミラーが自動的にたたまれます。これも我が家初装備! 
 今どきの車としてついてない装備はアイドリングストップ。それからパーキングアシストとか後方警戒レーダーなんかはありませんが、まあ、Bセグの車としてはアイドリングストップがないことを除けば、クラス最高レベルの装備でしょう。これでシートヒーターがついていれば我が家的には最高なんですが、レザーシート仕様の限定車を除けばついていません。

 まだ100km弱しか走っていません(三連休で高速が大渋滞してたので遠出する気になれず、引き取りは夕方)。納車されて家の近くまでは相方が運転しました。自分の車なので当然ですね。ただ、渋滞で回りの車の動きがめちゃめちゃでぶち切れて、もう運転したくないとか言ってましたが(苦笑)。
 助手席での感想は、乗り心地は大丈夫、です。先日試乗した代打だけおかしいですね。本来の試乗車と比べると・・・あっちの方が良かったかなと思いますが、タイヤもサスペンションももう少し走らせればある程度良くなるでしょう。シートは座面が独特で、座り方によってはお尻が痛くなるのですが、ちゃんと座れば大丈夫です。素材がモデルイヤーが変わったため少し違っていて従来よりも滑りにくくなったそうです。
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Bセグなのでバックレストはやや短めなのが残念ですが、まあ、大丈夫でしょう。
 エンジン音は最近の車としてはアイドリング時はやや大きめですが、走り出すと回転数が低い(2000回転も回さないで走れます)のでまずまず静かです。外で聞いているとちょっとディーゼルっぽい音がしますが。ロードノイズは路面によっては気になりますが、路面が良ければ少ないので一概にタイヤが悪いとは言えません。ついでにいうとあの乗り心地が良かった試乗車のようなざらざら感もありません。タイヤが減ると出てくるかな??タイヤは当然ながらハンコックのままです。トレッド面に195/45R16とサイズが表記されていました。
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 動力性能は十分以上。相方がDレンジで走っているとアクセルはちょっと(ふんわり)踏んだだけで十分で2000回転程度でするすると走ります。この1Lエコブーストは燃費はいまいちと言われますが、渋滞区間が結構あった自動車専用道路と街中を100km弱走って燃費計の表示は12km/lを超えているので我が家としては満足出来ます。高速巡航なら結構いくでしょう。トランスミッションはDCTですが、特に問題は感じません。
 運転を交代すると相方は運転席の方が乗り心地が良かった(というか揺れが少ない)と言いますが、まあこれはステアリングを握っていたためでしょうね。私は助手席と運転席で乗り心地に差があるとは感じませんでした。ポジションは問題ないですが、難点はやはりシフトレバー側面についている変速スイッチ。それを除けば操作性、視界、何ら問題はありません。動力性も十分。2000回転シフトアップでするすると走って行きます。上り坂でもアクセルを踏み込まなくても平気です。このままだと意図的に回さない限り、エンジンが回らない車になりそうです(苦笑)。ルーテシアは加速しようとすると4000回転位までひっぱる必要がありました。相方曰く「うならない」(回転が上がらない)と。
 路面が荒れているとタイヤの薄さを感じることはあり、酷い路面の道路を走ると結構揺れますが、全体的に見れば良好です。大きなうねりや段差(一つだけ)を乗り越えた時の収まりは非常に良いです。ボディ剛性感は高いですね。まあ、ルーテシアもBセグとしては悪くありませんでしたが、フィエスタはもっと良い感じがします。ドアを閉めた時に音もなんか「高級車:みたい(笑)。実際のボディ剛性の数値はわかりませんけれど、Bセグとしては高い方ではないかと思います。
 エアコン(暖房)は良く聞きます。ゴルフ5、ルーテシアと暖房の効きがいまいちだったので相方は大喜び。まあ、これならシートヒーターが無くても平気かもしれません。
 納車されてから気がついた問題点(ルーテシアに負けている点)が無くもありません。まずトランクが狭いというか、奥行きが短いです。
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普段は問題ありませんが、旅行にいこうとすると搭載力は負けますね。まあ、2泊3日程度なら問題ありませんし、長期なら元々クーガの出番です。オンボードコンピューターの表示が一つずつしか出来ません。ルーテシアも基本的には同じですが、ODOとトリップが同時に表示出来ますが、フィエスタは一つずつしか表示出来ません。更に車外気温計の表示もここなので、不便です。ルーテシアは気温計は中央の時計やラジオの周波数などが表示されるパネルに表示されていたので便利でした。ただ、エンジンを切るとODOに戻るので、普段は気温計を表示させています。それとフロントガラスの熱線が夜やや目立ちます。視界を遮るほどではありませんが、気になると言え場気になります。ルームミラーの付け根が太くて幅が広いです(自動ブレーキのレーザーセンサーやらがあるせいでしょう)。このためドラレコをつけた時に邪魔になりのでどこにつけるか悩みます(まだ試行錯誤中)。内装の部品・素材の質感はそれほど高くはありません。まあ、でも、Bセグなのでこれは不満というほどではないでしょう。
 燃料タンクは42Lと小さめ(ほぼAWと同じ)。ルーテシアは55Lだったかな?それと比べると小さいので、「航続距離」は意外と変わらないかもしれません。これは高速巡航の燃費次第ですけれど。100PS(74kW)、170N・mで、1160kgですから、ルーテシアと車重さはほぼ同じで、10%馬力が低く、5%ほどトルクが大きいのですが、ルーテシアは実用車としては高回転型NAエンジンなのに対して、低速からトルクが出るダウンサイジングターボですから、実用領域の動力性能はフィエスタがはるかに上です。4ATvs6DCTという違いもありますね。反面、シフトダウンした際のエンジンブレーキはルーテシアの方が良く効きますが、これは回転差が大きいせいですね(苦笑)。
 それから色はルーテシアの勝ちかな?ブルーキャンディも良い色ですが、ペールボムは本当に良い色でした。美魔女と我が家で言われましたが、6年目の車と思えません。外で野ざらし、洗車もろくにしなかったのに。雨がふると綺麗になりました。フィエスタはどうでしょうね?

 最後に、それとこれは車が悪い訳ではないのですけれど、キーがクーガとまったく同じものなので、どっちがどっちかわからなくなります。(^^;まあ、フォード二台持っている家は少数でしょうから、まず普通は問題にならないと思いますけれど。

 さて、長距離巡航はどうでしょう?燃費、乗り心地、疲労感などなど、早めに遠出して試して見たいです。

 なお、フィエスタは在庫残りわずかだそうです。エクスプローラーはそれなりに残っていますが、売れ残るだろうと思っていたエコスポーツはこれだけはたたき売りしたのでもう余り無いとか。これを読んでもし、フィエスタいいなあと思われた方は早めにフォードディーラーに行かれることをお勧めします。色はもう選べない可能性が高いです。

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コメント

ターボ車にアイドリングストップが付いていないのは
当然だと思いますが。ストップしてたらターボが焼き付いちゃいますから。
ホンダのNBOXなんかもターボにはついてませんよね?

投稿: | 2016年4月12日 (火) 10時34分

こんにちは。ターボでもアイドリングストップがついている車はいくらでもありますよ。欧州のBセグ、Cセグ、Dセグはいまやダウンサイジングターボが中心で、アイドリングストップがついている車は普通です。VW、BMW、ベンツなどほぼ全車ターボで、アイドリングストップついています。仏車はまだアイドリングストップついているのは少ないですが、それでもターボ+アイドリングストップあります。

投稿: MOY | 2016年4月12日 (火) 22時11分

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