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今年のカーオブザイヤー

 シーズンですね!COTYはNDでしたね。
http://www.jcoty.org/
 まあ、これは車の出来や他の候補を考えたら妥当でしょう。意外だったのが2位のS660。評論家には好評なんですね。442点vs401点で接戦でした。私は絶望的に乗り心地が合いませんでしたが・・・。NDとS660だとカーオブザイヤー的にはND圧勝だと思います。
 インポートカー賞はBMWの2シリーズ・アクティブツアラー/グランドツアラー。興味がないので試乗していませんが、X1が車の出来は悪くなかったのでそうおうによく出来た車なのでしょう。
 イノベーション部門賞はテスラ モデルS P85D。あれ?出荷開始は最近だったんですね。もう結構前からある車だと思っていました。なんでMIRAIは特別賞なのだろう?と思ったら出荷台数が500台以上というのにひっかかっていました。対象期間で400台だそうで。あれ?じゃあ、テスラは500台以上出荷されたんですね!
 スモールモビリティ部門賞はアルト/アルト・ターボRS/アルト・ラパン。かなり違う車も一緒ですね。まあ、ベースは同じだからいいか。
 フォードは10ベストにも入らず。まあ、マイナーチェンジばかりだから仕方ないか。あれ?でも、フォーカスが候補に入っているなあ。でも、一年で500台も売れていないはずだけど(苦笑)。

 今年はRJCが先に発表していていました。まあ、こっちが先なのでCOTYとかぶっていないのはRJCが避けただろうと言われなくて済みますね(昔はCOTYがRJCを避けていると言われたこともあったようですが)。
http://www.npo-rjc.jp/
で、RJCは、国産車はアルト/アルトラパンで、ある意味COTYと同じで軽自動車でもっとも高い評価を得たと言えるでしょう。輸入車はMINIクラブマン。本当にそうかは試乗したことも見たこともないのでわかりません。ただ、エンジンはミニと共通です。あのうるさくてガサツな3気筒エンジンはクラブマンだと違うのでしょうか?同じだとするととても賞に見合う車とは思えませんが・・・・。技術はトヨタ燃料電池システム。まあ、今年はこれは妥当でしょうか。

 RJCは元々は意義があったのでしょうが、最近は本当に意味があるのか疑問にも感じます。評価が違うのは先行方法思想が違うからという意見もありますが、どうやら私の考え方は全体としてみれば、COTYよりなようで、RJCの結果は、?と思うことが少なくありません。COTYにも??はありますけどね。
 ところでRJCのCX-3の紹介のところで、「基本的にはデミオ・ディーゼルと同じだが、ナチュラル・サウンド・スムーザーの導入によって騒音を劇的に減らした。」とありますが、CX-3もオプションですよね(別項目の試乗記にもそう書いてある)。ついていないデミオ・ディーゼルでも静かでした。本当に比較して「劇的に減らした」というほどの違いがあるのでしょうか?まあ、ナチュラル・サウンド・スムーザー付きのには乗っていないので、確かにもっと静かなのかもしれませんが。でも、デミオでも乗っていてディーゼルっぽい騒音はほとんどありませんでしたので、本当にそこまで効果あるでしょうか?
 また、試乗記の方に「ディーゼル特融の比較的低回転からのトルクの太さが感じられるが、最高出力の発生回転数が4000rpmだから、それほど息の長い加速は楽しめない。」とあります。
http://www.npo-rjc.jp/impression/detail.php?id=42
ディーゼルだから当然ですよね?CX-3はまだ試乗していないので違うかもしれませんが、デミオはディーゼルらしい比較的低回転からのトルクの太さは感じられないものの6000回転近くまで息の長い加速は楽しめました。

 知らない間に日本自動車殿堂カーオブザイヤーというのも出来ていたのですね。うかつな話ですが、2001-2002が最初なので、結構長いことやっているんですね。
http://www.jahfa.jp/index1.html
国産車:「マツダ ロードスター」および開発グループ
輸入車:「プジョー 308 SW」およびインポーター
カーデザインオブザイヤー:「ホンダ S660」およびデザイングループ
カーテクノロジーオブザイヤー:「トヨタフューエルセルシステム」および開発グループ
だそうです。308は良く出来ていたと思いますが、何故SW?
 S660のデザインが良いかあ・・・うーん、これは私の感性とは完全にあいませんね。

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