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2015年12月

2015年の終わり

 例年なら31日に走り納めしますが、今年はピー三郎とクーガは昨日、今日はAWと分かれてしまいました。掃除だなんだと忙しくて。AWは手術(鎖骨につけていたプレートを外す)の後、乗っていなかったのでちょっとやばい感じでしたがなんとかエンジンかかりました。(^O^)
 さて、昨年、MR-Sがちょっと遅いエリーゼ=峠の戦闘機だったと書きましたが、結局、最後のNAにMTで乗ってみたいという気持ちと相方乗せて普通に走れる野が良いということで、981ボクスターに乗り換えてしまいました。MR-Sとの付き合いは短かったですが、そのわりには走りは濃かったと思います。結婚してからあれだけお山を走った車は他にありませんから。
 まあ、ちょっと来る前にごたごたしましたが、そうして我が家にやってきた3台目のポルシェ、ぴー三郎ですが、ちょっと期待と違って高速巡航の快適性がいまいち。もちろん、エリーゼやMR-Sよりは上ですし、街乗りなら快適なんですが・・・うーん、微妙です。我が家にきてから約1500km走って、平均燃費は11km/lです。過去我が家最高でしょう。納車直後にビートで高速道路を80km/h巡航した時に18km/lくらいだしましたが、慣らしが終わったビートは10km/l程度で、夜、お山にいくと途中で給油していましたから。まあ、AWも純粋高速巡航なら15km/l位いきますし、エリーゼも大人しく走れば10km/lは軽く超えますが、何せ2.7lエンジンでそれらよりもずっと重い車ですからね。実質的には燃費最高でしょう。これは素晴らしいです。
 AWはいよいよ年取ってきた気がします。どこか特別悪いところはないのですけれど・・・。走行距離は1205km。元日に1500kmを目標にしましたが届きませんでした。例年大晦日に出かける時はAWでしたが、今年はなんか不安になり、走り納めした後、ルーテシアで出かけてしまいました。30歳超えると仕方ないとは思いますが。AWの走行距離が伸びなかった原因は鎖骨骨折の影響もあるにはあります。やはり低速で重たいですし、とっさの操作に不安がありますから。でも、もう一つ大きな要因は最近AWに乗ると腰が痛いことです。よく試乗でシートで腰の裏側が圧迫されると言っていますが、それが出てきています。車、シートは変わっていないので、これは人間の劣化でしょうね。
 ファミリーカークーガではスタッドレスにして初めてまともに雪の上を走りましたが、スタッドレスは凄いですね。普通に走れてしまいました。そのクーガは年末にイヴォークへ乗り換え未遂事件が勃発しました。年内登録を条件にお得な条件が提示されてしまったので。結局、「色」にこだわって未遂に終わりましたが来年はどうなるでしょう?基本的にはクーガ乗り換えは無いとは思いますが?
 それよりも来年はいよいよ相方号が変わりそうです。本命のトゥインゴが日本導入されるはずで、そのでき次第で新しい相方号が決まると思います。今の雰囲気ではセロSを一番気にいているようですが、「人」の話もありますからね。さて、どうでしょう?
 鎖骨骨折の原因となったRZ-50は乗れないのにしばらく手元に残していましたが、春に里帰りさせました。あれには本当に悪いことをしました。どこかで元気に走っていてくれていることを祈ります。
 それから結婚10周年を迎えました。なんかあっという間の10年だった気がします。これはまた、SWがいなくなってから10年経過し、サーキットや夜、お山に行かなくなってからも10年経過したということを意味します。こっちはちょっと寂しいかな。あのSWは今もどこかで元気に走っていてくれると良いのですが。
 株もまだ継続中。今年はまずまずの稼ぎでしたが、年末最後にちょっと読みを外して苦戦中です(苦笑)。

 国内外のニュースはここで触れても仕方ないのですが(他でたくさんやっている)、最大のニュースは西口引退。(T_T)50歳になってもやってくれることを期待していたのですが・・・仕方有りません、彼が決めたことですから。それから、フランスのテロ、シリア内戦激化と難民問題に揺れるEU、アフガニスタンとイラクも落ち着かずと世界は不安定ですね。それと比べると尖閣やら南沙は大した問題ではないように思えます。年末の大きなニュースは日韓が従軍慰安婦問題で合意したことでしょう。日本国内で変に足を引っ張る人がいますが、これは韓国側がボールを握っているのですから(握ってくれた)、余計なことをすべきではないでしょう。この点は安倍政権を評価せざるを得ません。集団的自衛権うんぬんは大した話ではないでしょう。結局、公明党のおかげで現状と大差無いですから。

 さて、来年はどういう年になるでしょうか?平穏な一年になって欲しいと毎年のことですがそれを願いします。時期相方号はどうなるのか?私名義の車が変わることがまさになるのか?それでは皆さん、良いお年を。

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試乗カー・オブ・ザ・イヤー:2015

 いよいよ2015年も終わりですね。という訳で恒例の試乗カー・オブ・ザ・イヤーです。今年で第四回目を迎えました。(^^)。今年は試乗した車の数こそ少ないものの大激戦でした。

 では、試乗した数mは少ないのですが良作が多かったので、今年も10ベストを発表します。順番はメーカー名のあいうえお順です。

・ジープ レゲネード エントリーエディション
 500Xの兄弟ですが、見事に違う車でした。後述の500XはSUVというよりも最低地上高が高めのハッチバックですが、こちらはちゃんとSUVしています。さすがジープ!後部座席の居住性も高く、クーガの置き換えならこちらでしょう。ただし、乗り心地もSUVらしく柔らかめで上下の動きは大きめですが。

・スマート フォーツー
 先代と別物です。ホイールベースの短さを感じる場合もありますが、驚異的な小回りがそれをカバーします。発進だけ何故かシングルクラッチのAMTのようにもたつきますが、それ以外は街乗りから短距離高速巡航用なら最適と言える車でしょう。荷物も意外と入ります。

・ダイハツ コペン セロS
 ローブから丸顔のセロになり、更にローブ同様にSが追加されました。パドルがついて、シートが一応レカロになって、ダンパーがビルシュタインになっています。乗り心地は正直硬くきつい部分もありますが、Sじゃなのと比べると結果的には良い部分もあります。昨年ローブを10ベストに入れたのですから、これを10ベストに入れない理由はないでしょう。なお、ローブSも乗り味は同じですが、相方お気に入りは、セロです。相方視点では現段階では次期相方号最有力候補。

・BMW X1 xDrive20i
 あれ?こき下ろしていたんじゃないの?と思われるかもしれませんが、そう思われた方は試乗記を良く読み直してください。悪い点ロードノイズが妙に響いたことと位です。後はステアフィールがいまいちでしたし、エンジンも普通でしたが、実用車としては良く出来ていると評価しています。心に響くものがなくBMWらしくはないと感じただけです。実用車として評価すれば今年試乗した中で上位に入ります。エンジンの音・フィーリングを除けば500Xよりも良く出来ます。

・フィアット 500X Cross Plus
 FFと4WDの両方試乗しましたが、乗り心地という点ではどちらももうちょっと頑張って欲しいと思いますが、それほど悪い訳ではありません。何より良かったのは4WDのエンジンです。フィーリング、音、動力性能、全て良かったです。フィアットアルファ系で個人的には最良だと思います(試乗していない車があるので、あくまで試乗しな中では、ですが)。後部座席の居住性はクーガに劣りますが、総合的に見れば結構良いと思います。FFは期待したほど乗り心地が良くならず、エンジン、ミッションの印象で劣りました。

・ポルシェ ボクスター(2.7Lベースモデル、19インチタイヤ仕様)
 19インチタイヤのせいで乗り心地は硬めでしたが、何よりもエンジンが良かったです。ケイマンと比べると10馬力低く上が抑えられているはずですがそれを感じませんでした。ケイマンならもっと良いのかもしれませんが、残念ながら試乗車はSの3.4Lしかありませんでした。そのケイマンSは20インチタイヤのせいか印象が良くなく、またボクスターGTSはケイマンSよりはましでしたが、ベースモデルの方がやはり良かったです。

・ホンダ S660
 試乗記を読むと評価は低いように思われるかもしれませんが、乗り心地は私との組わせで最悪なだけです。多分、平均的なドライバーにとってはそれほど悪くはないでしょう。乗っている間の「乗り心地」はローブSよりも良い位です。でも、何故か気持ち悪くなってしまいます・・・。NAじゃないし、エンジン音は好みではありませんが、動力性能はビートよりもはるかに上で普通に走れます。こういう車を出してくれたという点を高く評価したいと思います。

・マツダ ロードスターS SpecialPackage(ND型)
 ベースのS、Special Package(MT)、Special Package(AT)と試乗しましたが、街乗りではベースのSが良かったです。ただし、一日試乗したのはS Special Packageなので今回はそれを選びます。マツダ史上最良(私の経験の中で、ですが)の直四エンジン、良好なハンドリングと充実した装備。それでいて、ボクスターの半値以下です。難点は高速巡航がいまいちだった点。結果的にMR-Sと同じ峠の戦闘機でした。しかし、最良のロードスターであるのは間違いありません。

・レクサス NX200t
 なんと2年連続の10ベストです。ルールがその時試乗した車(新車・中古車を問わない)ですから、試乗して良ければ何年でも入ります(笑)。評価は昨年と同じです。エンジン音以外は良く出来ています。ただし、X1とも共通しますが、よく出来た実用車ですが、走らせる楽しみというのは感じません。

・レンジローバー イヴォーク(MY16:9AT仕様)
 久しぶりに試乗しました。9ATになってマニュアル変速が大忙し。(^^;乗り心地は理由はわかりませんが、前よりも更に良くなって、今年最良でしょう。後部座席の居住性も改善されていました。唯一惜しいのはエンジン音が前ほど良くないことです。どういう変更によるものか、はたまた個体差なんかはわかりませんが。

 さて、試乗カー・オブ・ザ・イヤー:2015の発表前に各賞を発表しましょう。

相方号候補車賞
 もちろん、これはスマート フォーツーです。この用途に最適。相方はセロSを気に入っていますが、屋根が開くという点を除けば、全ての点でフォーツーが上回っています。もし、MTがあったらすぐに自分で買いたい位です(置き場所ないけど(^^;)。

街乗り車賞
 これは悩みました。しかも意外な車の対決でした。そして最終的に選んだのは・・・・レンジローバー イヴォークです。何故、幅1.9mの達するSUVが街乗り車賞なのか?それは乗り心地につきます。この賞はほぼ最良乗り心地賞に等しいですので。そして意外なほど取り回しが良いのです。僅差で敗れたはスマート フォーツー。絶対的な乗り心地で負けました。普通ならフォーツーでしょうね。

ベストコストパフォーマンス賞
 スマート フォーツーです。サイズの割に高い?いやあ、必要な装備はついていますし、絶対的な価格は安いですし(今回の10ベストの中では)。ロードスターも良いと思いますが、S Special Packageだと300万円級になるので最後にフォーツーを選びました。セロSも良いのですが、装備で劣る面があり破れました。

ベストエンジン賞
 三台の戦いでしたが、結局、ボクスターが獲得しました。ロードスターのエンジンも素晴らしいのですが、今回はポルシェの。2.7Lが勝利しました。私がポルシェにベストエンジン賞を与えるなんて・・・自分でちょっと信じられません。まあ、それをいったら、マツダとポルシェで争うのも異例でしょう。ああ、もっとも昨年もマツダでしたね!その次は500Xでした。ターボなのにあのフィーリングは素晴らしいです。NAならベストエンジン賞だったかもしれません。良いNAと良いターボが争えば私はNAを選ぶので。

よく頑張りました賞
 スマート フォーツーです。短いホイールベースで、よくぞ、あそこまで乗り心地を改善しました。全ての点にわたって先代から劇的に改良されています。

 次は不名誉な賞です。

期待外れ賞
 フォード フォーカスS(1.5Lターボ)です。苦渋の選択です。そこまで酷いかと言われるとそんなことはありません。車の評価そのものは10ベストに入ってもおかしくないでしょう。でも、でも、あれは私が期待しているフォーカスじゃありません。期待に反したという意味で「期待外れ賞」です。次点はミニ ワン5ドア。BMWとは思えないひどいエンジンでした。絶対的に見ればミニの方が期待外れ賞にふさわしいでしょうね。

最悪乗り心地賞
 S660です。仕方ありません。試乗で気持ち悪くなったのですから。次点はポルシェ マカン。これもS660と同様に史上している最中には乗り心地は良いと思ったのですが、降りたら体が揺れて気持ち悪くなってしまいました。だから、両者ともにあくまで私との相性で「最悪」です。

悔い改めま賞
 ミニ ワン5ドア。いや、あの3気筒エンジンはBMWが製造販売して良いものではないですよ。いや、本当にひどすぎます。他社ならともかくエンジン屋のBMWがあんなひどいエンジンを作るなんて。

 さて、いよいよ試乗カー・オブ・ザ・イヤー:2015のは発表です。うん?昨年と同じでバレバレですって?今年は違います!今年の試乗カー・オブ・ザ・イヤーは、スマート フォーツー・・・ではなく、レンジローバー イヴォークです!何故か?乗り心地につきます。後部座席はそれなりですが、前部座席の乗り心地は素晴らしいです。義父がいなければ、もう少しでクーガから乗り換えてしまうところでした。魅力的な提案がありましたので。ただ、結局、義父を乗せるならクーガが勝ることと色でぎりぎりで思いとどまりました。まあ、ピー三郎を買ったというのも理由の一つではあります(お金の問題)。もし、MRーSのままだったら?イヴォークにしていた可能性はかなり高いですね。
 次点はフォーツーです。各賞を三つ獲得し、もう一つも次点というのは普通ならカー・オブ・ザ・イヤー当選確実ですが、絶対的な乗り心地の差で敗れました。ロードスターも僅差の第三位。高速巡航の乗り心地が良ければエンジンの良さもあってカー・オブ・ザ・イヤーだったでしょう。
 え?ボクスター?うーん、試乗車が19インチでなければね。やはり乗り心地という点で劣りました。それと実際に購入した18インチも高速巡航の乗り心地がロードスターと良い勝負という程度だったので・・・・。

 全体と通してみると、今年はルノーに一度も試乗していないことに気が付きました。担当営業氏が異動したのと我が家の興味がある新型が無かったのが理由ですが。それからトランスミッションの問題で、国産車は少ないですね。

 それから、昨年、「来年(=今年)登場する、登場予定で、試乗が楽しみな車」として取り上げた車で、これまで述べていない車について述べます。

マツダ CX-3
 なんとなく試乗しそびてしまい、一部改良という話もあり、来年に持ち越しました。

ジャガー XE
 イヴォークを検討していた過程で、クーガの後継はやはりSUVだなあと思ってしまったのと後部座席に義父を乗せるのは無理があると思えたので、実際に購入するのは難しいと思われ、試乗しそこないました。まあ、乗ってみたら考えが変わることもあったかもしれませんし、来年試乗する機械はあるかもしれませんが。

ランドローバー ディスカバリースポーツ
 なんとなく試乗しそこないました。最初はイヴォークよりも良さそうだったのですが、肝心の後部座席の居住性が展示車に座ってみるとまるで現行クーガのようで、クーガに劣っていて、だったらイヴォークでいいじゃないかという気持ちが出てしまい試乗していません。

BMW 2シリーズカブリオレ
 試乗車がありませんでした。ボクスター買ってしまったし、もう当分機会はないかなあ。

ルノー トゥインゴ
 TMS2015で実物は見られたものの試乗車がはいるのは来年夏位だとか・・・。来年こそは!

フォード フィスエタST
フォード フォーカスST
 どちらも日本に導入されませんでした。

トヨタ 86スパイダー
 どうやら発売は中止されたようですね、残念ながら・・・。

 さて、最後に来年登場する予定・期待される車で試乗が楽しみな車について述べます。

ルノー トゥインゴ
 今度こそ!!

スマート フォーフォー
 まあ、スマート買うならフォーツーですが、トゥインゴとの比較をしたいと思います。

ポルシェ 718ボクスター/718ケイマン
 ターボですが、乗ったら良いかもしれません。もっともすぐに乗り換えはあり得ないですが。どちらかと言えば、「やっぱりNAを買って良かった」と思えることを期待しています(笑)。

ロータス エヴォーラ400
 買えないんですけど、機会があったら乗ってみたい、です。無理かな。

BMW 118
 縦置きの3気筒は良いらしいので一度試乗してみたいです。ただし、現状、買う予定がない(というか、118の居場所が我が家にない)ので試乗の機会はなく終わるかもしれません。

プジョー 208 6AT
 オレンジ色で相方号候補にひっかかっています。先日は試乗しそこないましたが、一度は試乗させてもらうつもりです。

レクサス IS200t
 ターボなので買うとしても250ですが、乗り心地に何か違いがないかを体験してみたいです。ただ、クーガの後継はほぼSUVで決まりでセダンを買う予定(可能性)がほとんど無いので試乗させてもらいに行きにくいです。

レクサス GS250
 マイナーチェンジで装備充実。乗り心地が変わったかどうか確認したいのですがこれもISと同様にセダンの可能性が低いので試乗させてもらいに行きにくいです。

 さて、来年はどのような車に試乗出来るでしょうか。そして、またまた買ってしまうか(爆)。

 

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某ディーラーで

 今年も後二日ちょっとになりましたね。我が家は大掃除期間中です。といっても相方が仕事なので戦力は私だけ。そのため、余り進みません。今日は外においてある二台の洗車やら玄関周りやらやっていたら終わってしました。
 さて、少し前の話です。ある輸入車ディーラーからフェアの案内が来ていて、来場プレゼントが相方が好きそうなものだったので行ってみました。すると土曜日の午後にも関わらず、既に来場プレゼントは無くなりましたの貼り紙が。はあ?日曜日ならともかく、土曜日の午後でもう無い?そういえば、ここのその前に来た時(なのでDMが送付されてきたのですが)にも来場プレゼント無くなりましたの貼り紙がありました。その時はフェアかどうかも知らず、ふらっと立ち寄ったし、日曜日の午後遅くだったのでそういうこともあるかと気にもしていませんでしたが・・・・。
 たまたま大人気で予想よりも多く来場があって品切れになっただけなのかもしれません。しかし、それが2回起きているのを見ると最初から少数しか用意していないのではないだろうかと思えてしまいます。真実はどうであれ、行った側からはそう思えます。それは、ディーラーからすると「損」だと思います。ピーは、先日、フェアに行ったら担当営業氏が行かなかったその前の時の来場プレゼントも一緒にくれました。もちろん、新車買ったばかりとまだ一台も買っていないディーラーでは対応が違うのは当然ですが、とはいえ、この差はなんだろう、と思います。まあ、ここで車を買うことはもう無いでしょうね。ここよりはちょっと遠いですが、逆方向に同じブランドの別系列のディーラーがありますから、買うならそちらでしょう。

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クーガ vs 500X vs レゲネード

 以前500Xの4WDに試乗しましたが、今回、FF版に試乗出来ました。そして同日にその兄弟車のジープ レゲネードにも試乗しました。試乗コースは異なりますが、同じ日の試乗なので比較の精度は高いと思います。
 まずは500Xです。ベースグレードのPop Starです。ファブリックシートでタイヤは215/55R17です。
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コンチネンタルでした。前回のは225/45R18よりはタイヤは厚いです。ファブリックシートの方が好きなのですが、このシートはちょっと硬め。うーん、この前のレザーシートと余り変わらないかも。
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 エンジンをかけると少し振動を感じます。前回どうだったかなあ。余りはっきり覚えていません。覚えていないということは振動は感じなかったのかもしれません。エンジンそのものは基本的には同じですが組み合わせるトランスミッションが違いますし、リアへのドライブシャフトもあるので振動の伝わり方が変わってもおかしくはありませんね。
 走り出すと・・・うーん、やっぱり硬め?4WDのCross Plusとそれほど印象は変わりません。試乗コースが違うので直接の比較にはなりませんが、タイヤが違うのでもっと当たりが柔らかいのかなと思っていました。まあ、硬めといっても乗り心地が悪いというほどではありませんし、不快だったり疲れたり気持ち悪くなったりはしませんでした。あくまで、予想より硬かったというだけです。
 印象が違ったのはエンジンとトランスミッションです。エンジンは前回の170馬力に対して140馬力と出力は違いますが基本は同じものです。しかし、音、フィーリングは前回の方が良かったです。今回のも悪い訳ではありませんが、前回は思っていたのと違って、素晴らしく良く感じましたが、今回はフィアットアルファのいつもの1.4Lターボという感じです。動力性能は十分です。トランスミッションも6速DCTですがこれもまたいつものです。シフトダウンでちょっと空走感が出る場合があります。ま、VWの6速湿式DSGほどではありませんが。変速速度もまあいつもの通り。特に不満はありません。
 全体的に見てSUVという感じではありませんね。ちょっと車高の高いハッチバックです。これはこれで良いでしょう。良くとらえると動きは軽快ですし、最低地上高は通常のハッチバッグよりは高いです(何故かカタログに数値は記載されていませんが)。なので、スタッドレスを履かせれば我が家の使い方ならFFでも十分でしょう。
 ただし、後部座席の居住性と乗り降りには問題があります。狭い訳ではありませんが、見た目よりも頭上の余裕がありません。左後に座ったとすると(義父は普段ここに座ります)頭の左側に余裕がほとんどなく圧迫感があります。SUVのメリットは車高が高い代わりに縦方向の余裕があることなんですが、何故か余りありません。うーん、前回は余り気にしていなかったのですが・・・・。前席でシートリフターをめいっぱい上げてみたら頭が天井に当たりそうな位余裕が無くなりました。うーん、うーん、この辺もやっぱりSUVというよりもハッチバックです。
 ああ、ナビはつきません。ポータブルナビが取り付けられていました。ただ、LCDのディスプレイがあり、将来的にはここにナビの機能もつけられるようになりそうですが。

 次はレゲネードです。こちらも試乗車はFFのオープニングエディション。タイヤは215/55R16です。カタログに3シーズンタイヤと書かれていましたが要するに普通のタイヤでした(ウインター以外の3シーズンということですね)。銘柄はBSのトランザでした。オレンジにブラウンととても明るいグレー(白に近い)の内装でなかなか良いです。
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レゲネードを我が家で買うとするとこの仕様でしょうね。前席に座ると500Xよりも表面が柔らかいです。かといって柔らかいだけのシートではなく、腰があります。体にフィットしてなかなか良いシートです。後席に座って見たら・・・あれ?500Xと比べると随分広いですね。何故だろう?頭の横も余裕があります。ああ、天井が高いんだ!
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前に座り直してシートリフターを操作して一番上まで上げてみてもまだ頭上に余裕があります。これぞSUVですね。
 内装は500Xと同じ部分もあれば違う部分もあります。ナビは同じようにポータブル、付け方はインパネの形状が違うので同一ではありませんが。ジープらしいモチーフの柄(ジープのグリル風)があちこちに使われています。なかなか面白いですね。全体の印象から言えば、500Xよりも私はレゲネードの方が好きです。
 さて、試乗です。エンジンかけると500Xと同じように振動を感じます。ふーむ、1.4Lターボ+DCTの組み合わせだとこの振動が出るのでしょうね。走り出すと500Xよりもやはり当たりは柔らかいです。タイヤも厚いですし、サスペンションも500Xよりも柔らかめなのでしょう。何せジープですからね。路面が荒れたり凹凸を乗り越えた時の衝撃は穏やかです。ただし、その代償として上下の動きはやや大きめです。高速道路ではどうでしょう?クーガですら上下の動きが大きいと感じるのでレゲネードだともっと大きく感じるかもしれません。
 エンジン・トランスミッションの印象は500Xとほぼ同じです。特別不満はありませんが、そこに魅力を感じるというほどではありません。ただ、ちょっとレゲネードの方がうるさく感じます。ロードノイズも若干大きく感じますがタイヤの銘柄も試乗コースも違うので本当に差があるのかはわかりません。
 さて、クーガと比べてどうでしょう?まず500X vs レゲネードです。基本は同じ両者ですが、乗った印象はかなり違います。数字を比較してます。どちらも今回試乗した車のカタログに記載されている数値です。

全長x全幅x全高:ホイールベース:前トレッド/後トレッド:車重
500x  4250x1795x1610mm:2570mm:1545/1545mm:1380kg
レゲネード 4255x1805x1695mm:2570mm:1550/1555mm:1400kg

 レゲネードが20kg重く、85mm高く、トレッドが前5mm、後10mm広いです。高さはレゲネードにはルーフレールがあるのでその分差し引く必要がありますが、それでも体感したように高さには違いはあります。正味では数cmの差でしょうが、この差は述べたように大きいです。居住性が違います。
 エンジン、トラスミッションはほぼ同じで、レゲネードが少しうるさく感じる程度。シートは試乗レベルでは明らかにレゲネードの方が良いです。乗り心地は方向性が異なっていて、街乗りではレゲネードが良いと思いますが、高速巡航だと500Xの方が落ち着いて良いでしょう。500Xは硬さは感じますが、上下方向の動きは感じません。
 総合的に比較してどうか?兄弟車ですが、性格が違うので単純に比較出来ません。この両者を比較してどちらか良い方を買うという買い方をする人は多分少ないでしょうね。恐らく、最初からどちらかを選ぶかはきまっているのではないかと思います。
 クーガの置き換えと考えるとどちらが良いか?これは居住性の差でレゲネードです。500Xでは義父を後席に乗せるのは辛いですが、レゲネードならなんとかなるでしょう。クーガの不満である取り回しの悪さと燃費はどちらも優れています。高速道路での上下の動きは?レゲネードは恐らくクーガよりも動くでしょう。500Xだとその動きは小さいのではないかと思えます。反面、街中ではクーガよりも硬さを感じます。一長一短です。つまり、どちらもクーガには勝てません。今回もクーガの勝利です。
 クーガを忘れて、500Xとレゲネードで比較するとどうでしょう?これはレゲネードが好みです。500Xにも緑はありますが、内装が地味です。レザーだとまだ良いのですが、ファブリックだと黒ではないですが、グレーです。まあシート上部はもっと明るい白っぽいグレーですが。なお、レゲネードにも緑があったのですが・・・・最初の20台だか30台で終わりになってしまったとか。なんじゃそれ!という感じですが。ジープらしい色でしたが残念。我が家ではありがちな話ですねえ、新型が出て良い色だなと思ったらすぐ無くなるのは(苦笑)。まあ、オレンジがあるから良いのですけどね。
 ただし、オレンジを選ぶと自動的にエントリーグレードになってしまいます(オープニングエディションはもうほぼ無くて、MY16から同等のエントリーグレードが出来るそうです)。その場合、難点が一つだけあってオートライトが無いことです。500Xだとどれでもオートライトはついているのですが・・・・。うーん、オートライトは便利なので欲しいのですよね。ヘッドライトがハロゲンなのは私は気にしませんが(最近ちょっと目に自信はないけれど。(^^;;)。それと500Xにはパドルがありますが、レゲネードにはありません。まあ、引いてアップの正しい方式なのが救いですが。
 4WDもファブリックシートで今度は黄色があるのでどうでしょう?こっちは500Xと違って2.4LのNAでエンジンが違いますし、4WDのシステムも500Xよりは本格的なもののようですし、乗り味も違いそうです。タイヤはマッド&スノーですし。まあ、よりオフロードへ向くので脚はもっと柔らかくなってしまうかな?
 500Xの場合、FFでも硬かったのし、ファブリックシートもなんか表面が硬かったので、こっちは最上位グレードで決まりかな?4WDが欲しいというよりもあのエンジンですね。9ATはおまけです。

 今回はあえてクーガに乗って試乗に行ってきたのですが、帰りにクーガの良さを再確認しました。でも、500Xにしてもレゲネードにしても単体で見るとなかなか興味深い車です。義父を乗せない相方号なら500Xいいなあ。相方にでかいと言われて終わりですが。(^^;

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コペン セロS試乗

 今年も残りわずかですね。自動車ディーラーもほとんどが今日までのようです(一部、どことは言いませんが、元日しか休まないブラックな会社もありますが。(^O^;。)。一部のディーラーは既にお休みに入っていました。まあ、その代わり2日が土曜日なのでから営業するのでしょうね。
 さて、相方が待望のセロSが登場しました。実車が入ったのでどうぞとコペンサイトから連絡があったので行ってきました。行きにカウンタックが走っていました!
Lp5000
5000QVのようでした。イベントでないとなかなか公道ではお目にかかれませんね。
 セロが展示されていました。
Ccero
が、後ろを見るとローブです。
Cceror
おお!これは!!フロントだけセロに着せ替えたんですね。セットだけではなく、前だけ後ろだけの着せ替えも出来るそうです。
 さて、セロSです。白に内装が赤の仕様でした。
Ccerowr
標準はベージュですが、オプションで赤が選べます(ローブだと黒)。後はローブSと同じです(パドル付きモモステ、ビルシュタインダンパー)。
 まあ、試乗といっても実質的にはローブSと同じですが、製造年次が違うので発表されない改良がなされている可能性もあります。運転は相方で私は助手席です。走り出すとCVTの感触が前よりも良さそうです。相方曰く、「つながりが良い」とのこと。今回の個体のエンジンは音も動力性能も普通でした。
 助手席の乗り心地はローブSとほとんど同じです。路面が荒れると突き上げが結構きます。乗り心地はやはり硬めです。ただ、意外と不快ではなく、耐えられます。試乗はいつものように2人で走ってきて良いということだったのとミスコースして遠回りにしたので結構長いこと乗っていましたが、戻ってきても体が揺れたり腰が痛くなったり気持ち悪くなったりはしませんでした。S660だと乗っている間はそんなに酷くないのですが降りたら気持ち悪くなってしまいます。乗り心地は不思議です。
 総じてローブSとほぼ同じです。CVTの制御が変わったのか個体差かはわかりませんが、前回のローブSよりは確かに良い感じではあります。うーん、コペンは何故か個体差がありますね。まあ、試乗車で個体差があるのはそう珍しいことではないのですが、コペンはばらつきが大きい気がします。S660はどれも同じにように乗り心地は悪かった(私に合わなかった)という点で個体差はありませんでしたが。
 相方的には問題はなく、フォーツーよりは気に入っているようです。フォーツーは発進のもたつきがどうしても気になるとか。まあ、いずれにしても、決着するのはトゥインゴが登場してからですが。

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クーガ vs NX200t

 レクサス NXも有力候補です。幅はほぼ同じですが長さは20cmほど長いです。シートの素材によっても違いますが、内装が結構色々と選択出来ます。多分、国産車では選択肢がもっとも多い一台でしょうし、輸入車含めても結構多い方だと思います。ただし、外装色は前に見た青緑色が無くなって明るい青になってしまいました。我が家が好きな色は良く無くなりますが、またか、です(苦笑)。RCやGS F用のオレンジがあると似合うと思いますが、残念ながらありません。まあ、その明るい青も悪くはないと思いますが・・・。
 前席のシートは良いと思います。長時間乗ったらどうなるかは実際に乗ってみないとわかりませんが、体に合っていると思います。内装の質感もなかなか良いです・・・・ただし、上側限定です。下側は樹脂が、アルテッツァやMRーSにも使われていますが、塩ビっぽいもので、質感が低いです。ISも同じのが使われています。GSには使われていません。これがねえ。
 後席に乗るとその塩ビっぽい樹脂が更に目につきます。床はフラットで足元は広いです。シートも悪くはありません。ただし、クーガと比べると乗り降りは楽と言えば楽ですが、シート自体がそれほど高くないので視界は良いとは言えません。うーん、微妙。
 装備は充実しています。オプションも含めて、欲しいものは全部つきます。それでも600万まではいきませんから、イヴォークなんかよりはだいぶ安いです。ま、装備は落ちるもののクーガはもっと安いのですけどね!
 試乗は今回改めてしていませんが、前回の感想から言えば、乗り心地はクーガと比べると良い勝負、路面によっては優っているでしょう。ただし、問題はエンジン音。前にも述べたようにこの音はどうにも好みにあいません。クーガはこれと比べると独特の音で心地よいです。装備はNXが圧勝です。そしてオプション満載にしてもイヴォークよりも安いです。ただし、AWDで比較するとベースモデルの価格差は意外と少ないですが。
 さて、どうでしょう?エンジン音、ステアフィール、後部座席、これを考えるとクーガが勝っています。NXも悪くはないのですけれど、走らせたくなるのはクーガです。色の問題もありますが・・・。あの色が残っていればね。

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いろは坂

 ぷち旅行からの帰りにいろは坂を下りました。考えたら、いろは坂を下った記憶がありません。確かに二度行ったと思いますが、最初は日光サーキットの帰りにAWでいろは坂を上った時には戦場ヶ原を抜けて沼田から赤城、榛名と回って関越から帰りましたし、二回目はSWで中禅寺湖周辺をまわって、帰りは足尾銅山前から帰ったので下っていません。なのでいろは坂を下ったのは多分、初めてです。
 上りには二車線ありましたが、下りは一車線扱いなんですね。
Iroha
追い越し禁止でした。道路幅は十分ありますから、別に追い越し禁止にしなくてもいいと思うんですけどね。スタッドレスのクーガでも問題なく走れますね、ちょっと楽しむ位のペースで。さすがフォード!
 帰りの高速道路も快適です。タイヤが新しくなっただけで乗り心地激変ですね。途中でGT4と遭遇してしばらく後ろをついていきましたが、なかなか良い感じですね。やっぱGT4はいいなあ。Gt4

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クーガで雪上走行

 日光にプチ旅行にやってきました。朝、起きたら雪!駐車場とクーガの上にもうっすらと積もっています。
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いやあ、ちょっと無理してスタッドレスに交換しておいて良かったです。まあ、過去の実績からいえば、この程度ならノーマルタイヤでも走れますが、安心感が違います。
 戦場ヶ原から日光湯本ビジターセンターに行ってみたのですが・・・・本当に雪道になってしまいました(苦笑)。
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ちょっと脇に入ったら完全に雪道。
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駐車場は真っ白。昨冬、ちょっとだけ駐車場に残っていた雪の上を走りましたが、本格的に雪上を走るのは初めてです。駐車場に入ってからもほかに車も少なかったのでぐるぐるっと走って見ましたが普通に走れます。
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いやあ、スタッドレスは凄いですね。過信は禁物ですが、この位なら本当に普通に走れます。ちょっとアクセル踏み込んでも滑ったりしません。
 車も人も通らないところには結構雪が積もっていました。
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まあ、この辺は高度が高いですからね。寒いです。車外気温計はー3度!車は雪靴なので平気ですが、人間が普通の靴で来てしまったので歩くのが大変でした(苦笑)。
 中禅寺湖に戻って、十数年前に行った半月山展望台に行って見ようと思ったら、冬季は通止めでした(苦笑)。
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まあ、当然か。中禅寺湖の向こうの山の上は真っ白でした。
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 うーん、やっぱり、ファミリーカーにはSUV系必要ですね。スタッドレスを履かせれば行動の自由度が高くなりますから。安心感が違います。仮にちょっと滑って路肩へぶつかっても普通の車高の低い車よりも被害は抑えられますしね。やはりクーガを乗り換えることがあるとしてもSUVですね。セダンの方が好きですが、まあ、ほかの車もありますからね。

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クーガ冬靴に履き替え

 ちょっと鎖骨が心配でしたが、なるべく右手を使わないようにしてクーガのタイヤをスタッドレスに交換しました。右手が余り使えないのでなんやかんやで2時間半ほどかってしまいましたが(苦笑)。外したノーマル(サマー)タイヤを見たら、結構痛んでました。特に前は左右ともに痛んでます。前回、スタッドレスをつけてもらった時に外されたタイヤはどれがどれだかわからなかったので溝を比較して減っているのが前だろうと判断してつけたのですが、それから半年ちょっと急激に痛んだようです。後も綺麗という訳ではありませんが。うーん、乗り心地悪化、ロードノイズの増加はタイヤなんでしょうね。
右前
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左前
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右後
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左後
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 で、スタッドレスにしてテストも兼ねてしばらく乗ってみたら、いやあ、快適。扁平率が違ってタイヤが厚いというのもありますが、当たりが柔らかく、滑らかで乗り心地が良くなりました。スタッドレス特有の音は出ていますが、ロードノイズの音量も減りました。やはりタイヤ駄目ですね。
 春になって戻すときに前後入れ替えてつけますが、駄目だろうなあ。車検くらいにはタイヤ交換かなあ。出費がかさむなあ。クーガ、タイヤ意外と高いので。(^^;何にするかな。やはりBSかミシュランかなあ。ファミリーカーであるクーガは快適性重視したいのでそういうタイヤを選びましょう。

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イヴォーク後部座席試乗

 雨でしたね。出かけた帰りにランドローバーによって相方に試乗してもらいました。その際に営業氏に運転してもらい私は後部座席に座ってみました。
 その前に相方の印象をいくつか。展示車に座って見た限りでは高評価でした。後部座席に座ったら前よりも広く明るくなった気がすると言います。シートの形状が多少かわっっているようですが、基本的な広さは変わらないはずです。何故だろうと思ったら・・・グラスルーフだからでした。前に相方が座ったのには確かグラスルーフはついていませんでした。試しにシェードを閉めてもらうと確かに暗く狭く感じます。なるほどね、天井が明るいかどうかで印象は随分違うのですね。
 さて試乗です。周辺の道路が妙に渋滞していたので時間のわりには距離が短い試乗でしたが、十分です。まず相方の前部座席での試乗。営業氏がカメラの色々なモードを説明していました。幅が1.9mもあるのですが、狭い所に入ったらこのカメラは役に立ちますね。乗り心地はなんら問題はなく快適ということです。ただし、帰りにクーガほど見晴らしが良くなかったと言っていました。車高がクーガより低く座面も低いので背が比較的低い相方からするとそういうことになるでしょうね。運転席でも乗るとSUVというよりも普通の車ですから。ああ、そうそう渋滞していたのでUターンしたのですが、相方の予想を超える小回りで驚いていました。
 さて、後部座席ですが・・・・予想した通りですが、前部座席よりは乗り心地は落ちます。動きは大きいですし、段差を乗り越えた時の衝撃も大きめです。ただし、シートそのものは決して悪くはありませんし、クーガと比べても広さという点では、頭上も含めてそう変わりません。車高、室内高もクーガよりは低いですが、クーガはシートの座面が高いので必ずしも頭上の余裕は見た目ほどではありません。十分余裕はありますが。まあ、酷い訳ではありませんが、クーガと比べると少し落ちるかな?
 それから視界。グラスルーフのおかげで明るいですが、前方は前席のヘッドレストに遮られてそれほど良くありません。クーガだともっと視界は良いです。ま、これは構造上当然の結果ですけれど。
 総じて後部座席の快適性は見た目の印象よりは良いのですが、クーガと比べると負けます。ただし、比べるとクーガが優るというだけではなく、単体で見れば許容範囲内でしょう。義父を乗せるのは月に一度程度ということを考えれば、まあ、平気かなあとも思います。
 戻って話を色々聞きました。ナビがDVDなので地図の更新はDVDのディスク交換で頻度は一、二年に一度とのこと。やっぱりそうあ・・・。そうなるとナビはいらないからSEに必要なオプションをつけた方が良いなと思ったら・・・SEは内装が黒しか選べません。うーん、黒かあ・・・。普通と言えば普通ですが、SE Plusの用に明るい色が選べないのが残念です。SEの相対的に安い内装でも明るい色にすると結構良い感じになると思うのですが・・・。
 それからたまに見かけていいなと思っていた明るい緑色は二年くらいで無くなってしまってもう選べないということです。更に追加されたオレンジ色はダイナミックだけで、SE/SE Plus/HSEでは選べません、ダイナミックは値段も高いですが、タイヤも20インチなので選択する気になりません。
 うーん、難しいですね。まあ、年内登録条件の例の好条件だと車が決まっているので細かい仕様で悩む必要はないのですが・・・。

 

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今年のカーオブザイヤー

 シーズンですね!COTYはNDでしたね。
http://www.jcoty.org/
 まあ、これは車の出来や他の候補を考えたら妥当でしょう。意外だったのが2位のS660。評論家には好評なんですね。442点vs401点で接戦でした。私は絶望的に乗り心地が合いませんでしたが・・・。NDとS660だとカーオブザイヤー的にはND圧勝だと思います。
 インポートカー賞はBMWの2シリーズ・アクティブツアラー/グランドツアラー。興味がないので試乗していませんが、X1が車の出来は悪くなかったのでそうおうによく出来た車なのでしょう。
 イノベーション部門賞はテスラ モデルS P85D。あれ?出荷開始は最近だったんですね。もう結構前からある車だと思っていました。なんでMIRAIは特別賞なのだろう?と思ったら出荷台数が500台以上というのにひっかかっていました。対象期間で400台だそうで。あれ?じゃあ、テスラは500台以上出荷されたんですね!
 スモールモビリティ部門賞はアルト/アルト・ターボRS/アルト・ラパン。かなり違う車も一緒ですね。まあ、ベースは同じだからいいか。
 フォードは10ベストにも入らず。まあ、マイナーチェンジばかりだから仕方ないか。あれ?でも、フォーカスが候補に入っているなあ。でも、一年で500台も売れていないはずだけど(苦笑)。

 今年はRJCが先に発表していていました。まあ、こっちが先なのでCOTYとかぶっていないのはRJCが避けただろうと言われなくて済みますね(昔はCOTYがRJCを避けていると言われたこともあったようですが)。
http://www.npo-rjc.jp/
で、RJCは、国産車はアルト/アルトラパンで、ある意味COTYと同じで軽自動車でもっとも高い評価を得たと言えるでしょう。輸入車はMINIクラブマン。本当にそうかは試乗したことも見たこともないのでわかりません。ただ、エンジンはミニと共通です。あのうるさくてガサツな3気筒エンジンはクラブマンだと違うのでしょうか?同じだとするととても賞に見合う車とは思えませんが・・・・。技術はトヨタ燃料電池システム。まあ、今年はこれは妥当でしょうか。

 RJCは元々は意義があったのでしょうが、最近は本当に意味があるのか疑問にも感じます。評価が違うのは先行方法思想が違うからという意見もありますが、どうやら私の考え方は全体としてみれば、COTYよりなようで、RJCの結果は、?と思うことが少なくありません。COTYにも??はありますけどね。
 ところでRJCのCX-3の紹介のところで、「基本的にはデミオ・ディーゼルと同じだが、ナチュラル・サウンド・スムーザーの導入によって騒音を劇的に減らした。」とありますが、CX-3もオプションですよね(別項目の試乗記にもそう書いてある)。ついていないデミオ・ディーゼルでも静かでした。本当に比較して「劇的に減らした」というほどの違いがあるのでしょうか?まあ、ナチュラル・サウンド・スムーザー付きのには乗っていないので、確かにもっと静かなのかもしれませんが。でも、デミオでも乗っていてディーゼルっぽい騒音はほとんどありませんでしたので、本当にそこまで効果あるでしょうか?
 また、試乗記の方に「ディーゼル特融の比較的低回転からのトルクの太さが感じられるが、最高出力の発生回転数が4000rpmだから、それほど息の長い加速は楽しめない。」とあります。
http://www.npo-rjc.jp/impression/detail.php?id=42
ディーゼルだから当然ですよね?CX-3はまだ試乗していないので違うかもしれませんが、デミオはディーゼルらしい比較的低回転からのトルクの太さは感じられないものの6000回転近くまで息の長い加速は楽しめました。

 知らない間に日本自動車殿堂カーオブザイヤーというのも出来ていたのですね。うかつな話ですが、2001-2002が最初なので、結構長いことやっているんですね。
http://www.jahfa.jp/index1.html
国産車:「マツダ ロードスター」および開発グループ
輸入車:「プジョー 308 SW」およびインポーター
カーデザインオブザイヤー:「ホンダ S660」およびデザイングループ
カーテクノロジーオブザイヤー:「トヨタフューエルセルシステム」および開発グループ
だそうです。308は良く出来ていたと思いますが、何故SW?
 S660のデザインが良いかあ・・・うーん、これは私の感性とは完全にあいませんね。

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ピー三郎お山へ

 年末休暇消化モードに入って、昨日は休暇を取ってピー三郎に乗ってきました。以前、箱根には行きましたがあの時は相方を乗せて、行っただけというか、通過したというだけでした。なので、実質的にはお初です。
 と言ってもまだ慣らしは終わっていないので踏まず回さず流したにとどまっています。そういうペースだと実に平和です。4000回転位回ると結構良い音がするのでこういう走りも悪くありません。987だと6000位回してアクセル踏みつけていないと良い音がしなかったのでほとんど音を楽しむことは出来ませんでしたが、981は演出が上手になっています。
 高速巡航だと上下の動きがやや大きめですが、お山に来ると乗り心地は改善されますというか気にならなくなります。うーん、どこかで聞いた話(苦笑)。こういうペースだとステアリングを切っただけで曲がっていくので運転が下手になりそうです(苦笑)。本気で全開走行すればまた違うのでしょうが、そういう走りはサーキットにでもいかないと無理ですね。
 オープンにしてしばらく走ってみましたが、ウインドディフレクターがついていないこともあり、風の巻き込みはやはりあります。純正のウインドディフレクターはちゃんと意味があるのでしょうね。もっともそんなに酷くはないので別にこのままでも半日オープンで走り回るとかでなければ気になりません。
 空調は相変わらずいまいち。車が暖まりきる前(単に水温油温が通常値に到達するということではなく、エンジンルームなど全体が暖まるまで)には暖房側にセットしても余り暖かい空気は出てきません。シートヒーターがあるのでエアコンは切っています。そして今度は暖まりきると何もつけなくても暖かいです。マニュアルエアコンだからとかじゃなくて、この車の特性でしょうね。エアコンが効かないというよりも車全体が暖かく(暑く)なるからでしょう。
 半日乗っていたらちょっと疲れてしまいました。うーん、やはり上下の動きのせいかなあ。個々の動きは別に体に厳しいものではないのですけれど(ガツンガツンくる訳では無いので)。柔らかいのかそうでないのか。私の感覚能力でははっきりとはわからないのですが、サスペンションの伸び方向をもう少し抑えて欲しいなと感じます。本当は違うのかもしれませんが。
 曇っていましたが、富士山は雲の下で綺麗に見えました。
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 なお、ターンパイクにいったらBMWが評論家の先生向け試乗会やってました。
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前にも出くわしたことがあります。ターンパイクでは雑誌の取材とか車系番組の撮影とか良くやっていますね。特別面白い車はありませんでしたが(普通に売られている、ディーラーのショールームで見ることが出来るものばかり)。  
 帰りは雨に降られてしまいました。雨中発走行です。ワイパーは普通ですね。リアはワイパーないので濡れるとちょっと見にくいです。これは仕方有りません。それからオートヘッドライトが初めて機能しました。これはやはり便利です。ただ、街中だと速度が低すぎて作動しないのが残念です。欧州だと必要ないのかなあ。暗めの住宅街の道なんかも結構あんですが・・・。
 慣らし運転が終わったら、もう少しペースを上げられます。でも、役者不足ではなく役不足ですが(苦笑)。公道で乗るにはこの一番遅い2.7Lでも速すぎます。
 今回の感想を簡単にまとめると、ZZW(MR-S)はエリーゼの安いやつでしたが、981は速くて高級なND、です。街中はエリーゼやZZWよりも快適、高速巡航は上下の動きが大きくていまいち(日本の公道のペースでは、です。200km/h超巡航したらどうかわかりません。)、お山にいくとまた乗り心地回復、ですから。NDに似ています(方向性が)。全部良い車なんて無いのでしょうが、高速巡航がいまいちなのはちょっと期待外れです。もっとも987も酷かったですけどね、100km/h程度の巡航だと。うるさいし、どたばたするし。それと比べれば静か(路面によってはロードノイズが響くことはありますが)ですし、ましです。

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AWを運転出来ない

 抜糸(といっても実際にはシールをはがしただけでしたが)も終わり、傷口もちゃんとふさがってお風呂にも入れるようになったのですが、レントゲン写真を見るとまだボルトの穴がくっきりと写っています。医者にもまだ二週間は重いものを持たないようにと言われました。牛乳パック位平気ですよね?と聞いたら、駄目だと。う、その位、持っていました・・・。そう言われまたレントゲン写真を見ると不安にあり、右手に負荷を更にかけられなくなってしまいました。去年な治るのが遅くなるだけですが、今度やらかしたら一からやり直しですからね。怖いです。
 他の車は平気ですが、AWだけはパワステがなく、通常は問題ないですが、とっさの操作の時に力がかかってしまいます。左手ならまだしも、右手なので変速操作などしていて右手でしかステアリングを握っていなかった時に何かあると・・・そう思うと怖くてAWを運転出来ません。次の診察でレントゲンを撮って良くなっていれば運転位は出来ると思いますが。
 でも、寒くなってきたのでクーガのタイヤをスタッドレスに交換したいのですが、どうしたものかなあ?さすがにタイヤ交換はまだ無理だよなあ。(^^;とりあえず暖冬っぽいので1月までこのまま頑張ってみるしかないかなあ。

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クーガ vs イヴォーク

 クーガ vs シリーズ第二弾ですが、いきなり本命登場(苦笑)。レンジローバー・イヴォークに9ATになって初めての試乗させてもらいました。9ATになった際に4WDシステムが変更されたそうで、営業氏が研修で体験したそうですが、片側がアイスバーン、片側が雪の30度の斜面をイヴォークは何事も無かったのようにまっすぐ上っていたそうです。他のレンジローバー・ランドローバーですら多少蛇行したとのこと。競合車は・・・言うまでもなく。後輪だけではなく左右もクラッチで切り離せるとか。極端に言えば前輪のどちらかだけで走れるそうです。ま、そんなシステムが機能するような場面にはまず遭遇しないとは思いますが。
 乗り込むと相変わらずSUVっぽくはありません。視点だけは高いですけれどね。後方視界はちょっといまいちかな?後は平気です。いざとなればアラウンドビューモニターもあります。
 パドルがついていて、DでもSでもマニュアル変速は出来ます。Sだと自動的にシフトアップせずリミッターが作動するそうです。おお、素晴らしい!
 試乗車はオプションの20インチタイヤ!がついていました。245/45R20!まあ、でも、20インチといってもそれほど薄い訳ではありませんね。そこはSUVですからね。
 さて、発進。敷地から道路にでたら・・・うーむ、何でもないですね。段差で大きく揺れることもなくすっと走り出しました。その後も実に滑らかです。試乗コースは路面がわりと良かったので、もっと荒れていたり、大きな段差があるとどうなるかはわかりませんが、少なくともこの試乗コースでは実に滑らかな乗り味でフラットです。SUVとは思えません。クーガとは・・・クーガもSUVにしては良いと思ったのですが・・・このイヴォークには勝てません。以前試乗した時には電子制御ダンパーがついていましたが今回の試乗車は普通のダンパーです。いやあ、イヴォークってこんなに乗り心地良かったっけ?しかも20インチですからね。これなら見栄え重視で20インチを選んでも我慢は必要ありません。
 エンジンは基本的には変わっていないようです。動力性能は十分以上。2000回転シフトアップでなんら問題ありません。ただし、音は前の方が良かったような気がします。組み合わせるトランスミッションが変わって何か音の響き方が変わったのかもしれません。それでもX1のエンジンよりはずっと好きです。
 9ATは・・・忙しいです(笑)。まあ、通常は1速に落ちず、路面状況が悪い時用という感じで、正味8速ですが、それでも十分忙しいです。2速で上まで引っ張ってみましたが、制限速度内で安心です。(^^)ミッションそのものは変速速度は十分速く不満はありませんが、1速へのシフトダウンは拒否されることが多いです。また、信号で止まる時に1速落としただけではエンジンブレーキが弱く、続けて落とさないといけませんが。
 ステアフィールはクーガには負けますがX1よりは良いでしょう。ブレーキも気になる点はありません。それからロードノイズがまったく気になりませんでした。路面タイヤの違いがあるので公平な比較ではありませんが、クーガやX1よりもずっと静かです。シートも良好。
 強いて言えば、X1もそうですが、ブレーキホールドがないのが残念です。アイドリングストップがついている2ペダルの車にはブレーキホールド機能は欲しいです。クーガにはアイドリングストップなんてものがついていませんが(苦笑)。クーガと比べると小回りが効いて取り回しは良いです。
 ハンドリング云々は街中ので試乗ではわかりませんが、体感的にはSUVにしては重視は低く、良い意味で車が軽く感じます。試乗車の仕様だと1800kgを超えているはずですが。X1は、悪く言えば「軽薄」なのに対して、イヴォークは「軽快」です。同じエンジン横置きFFベースなんですけどね。
 静かで滑らかで、上級サルーンのような走りです。いや、イヴォークって本当にここまで良かったかなあ?9ATになって車が良くなったように思います。教祖様はイヴォークはそれほど高く評価されていなかったと思いましたが。
 装備が簡素なSEで496万、恐らく売れ筋であろう装備の充実したSE Plusで587万と高いですが、X1よりも納得出来ます。装備が簡素といってもほぼ同価格のX1と比べるナビ、キセノンヘッドライト、ドライビングアシストがオプションですが、それらが必要なければ実用上必要なものはついていますし、その位の価格差は納得出来ます。
 SEだとファブリックの手動シート(電動レザーシートのオプション設定なし)で、17インチタイヤですが、手動という点を除けば、我が家的にはその方が良いです。オプションつけるとしたら
 SEテクノロジーパック:33.9万円:キセノンヘッドライトとオートハイビームが欲しいので。
 シートヒーター(フロント):5.7万円:我が家では必須
 エアコンディショナー・リアベント:1.7万円:義父用
 パノラミックグラスルーフ:16.5万円:義父用
 メタリックペイント:8.2万円
かな?ナビは・・・相変わらずDVDなのでポータブルポン付けでいきます。合計562万円。うーむ、意外と高いな(苦笑)。
 SEプラスだと587万円に
 オートハイビーム・アシスト:2.9万円
 エアコンディショナー・リアベント:1.7万円:義父用
 パノラミックグラスルーフ:16.5万円:義父用
 メタリックペイント:8.2万円
なので、616.3万円。こっちはナビと電動シートがついてきます。ただし、メモリーはないのでメモリー欲しいですね。でも、そうすると16.4万(なんか妙に高い)。それとSEテクノロジーパックにパワーテールゲートが含まれているのでそれつけると7.7万円。合計640.4万円。うーむ、高い(苦笑)。なお、タイヤは17インチに無償出来ます。ナビあきらめてSEにオプションの方が良いかもしれませんね。
 さて、クーガの問題点はどうでしょう?1の乗り心地はイヴォーク圧勝。というか、イヴォークに勝てる乗り心地の車ってどれだけあるだろう?2の小回りは最小回転半径は5.5mですから、クーガよりも小回りは効きます。体感的にはもっと最小回転半径が小さいような気がしました。3の空調は今回の試乗でははっきりわかりませんが、とりあえず寒くはありませんでした。4の燃費はスペック的にはJC08で10.6km/lですが、クーガよりは良いでしょう。5は乗り降りは微妙です。車高が低い分楽なんですが、実はイヴォークにはアシストグリップがありません。またリアドアの開口部も小さめですし、後部座席そのものもクーガより狭いです。特に天井が低いです。まあ、乗り降りだけなら踏み台を用意すれば平気ですが、それだとクーガと同じですね。
 後部座席を感が無ければイヴォーク圧勝です。では、クーガが優っている点は?それはやはり後部座席の居住性です。グラスルーフはあるのでその点はクーガと同等ですが、頭上の余裕が少なく足元も狭めです。まあ、イヴォークはそういう車ですからね。それとエンジン音もクーガの方が優っています。クーガ vs X1と似ていますが、「かけよろ」度はイヴォークが優っているでしょう。パドルもありますし。
 後部座席は義父に実際に乗ってもらわないと判断出来ませんが(私が決めることではないので)、それさえ問題無ければ、総合的に見てイヴォークの勝ちでしょう。前回はクーガが選ばれたのですが、結局は後部座席の居住性が決め手でした。それは今回も変わりません。ただし、イヴォークが改良されて更に良くなっているのであの時よりはクーガ不利です。
 年末ということもあって、在庫車で年内登録なら・・・というのが出てきてしまいました(苦笑)。クーガの下取りはそれなりですが、まあ、フォードなんでそれは最初から期待出来ません。それ以外の条件は結構良いです。禁断の残価設定ローンを使えば、実質的な追金はそう多くなく、とりあえず三年はイヴォークに乗れます。クーガと違って、イヴォークなら下取りも良いですしね。色は限られますが、嫌いじゃ無いというか好きな色のがあります。まあ、イヴォークだったら、好きな色の組み合わせでオーダーしたいところではありますが・・・・。うーむ、二回目でいきなりこんなことになってしまいました。え?いつものパターン通り、イヴォーク買うんだろう?いやあ、義父を乗せるというのがあるので、そこがねえ。ディスカバリー・スポーツだったら、後部座席の居住性はクーガ以上ですが。ただし、イヴォークやクーガよりも長いです。そこがね。

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クーガ vs X1 xDrive20i

 早いもので来年の春にはクーガの車検です。ぴー三郎も買ったし、基本的には車検通してまだ乗るつもりですが、いくつか不満があるので、クーガを置き換えられる車候補をちょっと見始めました。「やっぱり、クーガが(コスト含めて)一番いいね」というのを確認するためです。でも、購入可能なコストで凄く良い車があれば、もしかしたら?まあ、12月の休暇消化シーズンに入って自由になる時間は増えたけれど、体調、路面状況とお山で遊ぶには向かないからというのもあります(笑)。考えたら、毎年12月から車を見始めて、2月から4月に買うというのが多い気がします(苦笑)。アルテからずっとこのパターンですね。ああ、出物がぽっと出てきて乗り換えたぴー次郎(ケイマン)は例外ですが。

 さて、クーガの不満・問題点は以下の細かいのを入れて以下の通りです。

1.乗り心地というか、車の上下方向の動きがやや大きい
 SUVで、ストロークが長いので仕方ないのですが、好みとはやはり違います。もっと動きは抑えて欲しいです。
2.最小回転半径が大きく、小回りが効かない
 車庫入れなどで切り返しは他の車よりも多くなってしまいます。これは最初からわかっていたことですが。幅も1850mmあってやはり大きいですし。
3.空調がいまいち
 ガラスの曇りがなかなか取れなかったり、寒い時に足元が寒かったり、夏は暑かったりと空調性能は高いとは言えません。まあ、これは国産車には勝てませんね。
4.燃費が悪い
 これも古典的な2.5Lターボで車も重たいので当然ですが、高速巡航で大人しく走って12km/lに届くか届かないか。一般道を走ったり渋滞があるとアイドリングストップもないためどんどん悪化します。もっとも、遠出中心なので平均では9km/l位なのでそんなに酷くはありません。4ATのルーテシアと大差ありません。高速巡航で軽い分ルーテシアはもう少し伸びますが。
 燃費はガソリン代というよりも遠出した時の巡航距離が気になります。燃料タンクは大きいのでこれでも結構いけますが、出来たら、もっと伸びてくれると助かります。
5.車高、座席が高いので義父が乗り降りするのが大変
 乗ってしまえば気に入ってくれていますが、よじ登る感じでやはり大変そうです。踏み台をつり革で対応していますし、そんな頻繁に乗る訳ではないので致命的ではありませんが。
6.ロードノイズがうるさい
 タイヤの問題もあると思いますが、フロアから響く感じもします。

 さて、第一弾はBMWのX1です。概ねクーガと同クラスと言えるでしょう。先代は相方が小さい車を想像していて見に行ったら大きかったのでそれで即却下されて終わりました(苦笑)。まあ、今回はクーガの置き換えなので大きさは問題はないでしょう。4455x1820x1610なので、クーガよりちょっと長く、ちょっと狭くて、低いです。車重は試乗したxDrive20iで1660kgだから、クーガとほぼ同じです。
 最低地上高は185mmなのでクーガよりは低いです。見た目もっと無い気がしましたが・・・。まあ、普通に走って、時々雪に遭遇というのなら問題はないでしょう。
 展示車と試乗車は同じグレード(xLine)、同じ色でした。このチェスナット・ブロンズという色は良いですね!!
X1X1r
相方がもしかすると色で選んでくれるかもしれません。タイヤは225/50R18なので、クーガよりもちょっと薄いです(クーガは235なので)。
X1t
ただし、Standardだと225/55R17です。xDrive18iというのもありますが、FFでまた1.5L3気筒ターボです。それってミニと同じエンジン?あれは音もフィールも酷かったんですよね。
 さらりと書いてしまいましたが、今度のX1はFFベースです。つまり2シリーズのグランドツアラーとプラットフォームを共用しています。実は見に行くまでX1のことはろくに調べてもおらず、FRだと思い込んでいたので、FFベースと聞いてびっくり!いや、クーガもそうなので、FFだと駄目だという訳ではないのですが、X1の取り柄はFRベースだったので・・・。
 後部座席の乗り降りは普通でしょう。高さはクーガよりもありませんから、踏み台なくても大丈夫かもしれません。反面、乗り込んだ後の開放感は劣ります。FFベースになったので空間は広いのですけれど、グラスルーフじゃない(大きめのスライディングルーフはありますが)というのもありますが。シートのバックレストが寝過ぎていると思いましたがこれは角度調整が出来ます。荷物室は十分。まあ、これは小さい車じゃないですからね。
 前席に座ると余りSUVっぽくありません。まあ、これは良いと言えば良いのですが、クーガのSUV的ポジションもあれはあれで悪くないです(慣れたので)。パーキングブレーキは電動なんでスイッチ(1/3シリーズはサイドブレーキですけどね)。あれ?パドルがありません。BMWなのにいい。エアコンは左右独立(ただし、ベースモデルはマニュアル)。
 うーん、なんか悪くはないのですけれど、X1じゃないと得られないもの、というのが感じられませんね。まあ、でも、そこはBMWです。走りは期待しましょう。という訳で試乗させてもらいました。前述の通り、試乗車は同じグレードです。ポジションは問題ありません。視界もまずまず。シートもとりあえず問題ありません。
 エンジンかけるとまあ4気筒なので普通です。マニュアルモードを選択してさて発進。お、結構、滑らかですね。SUVっぽくはないです。Cセグハッチバックという感じです。敷地から道路にでたら、やたらとロードノイズが響いてきます。音がするのは路面の問題なんですが、それにしても響いていてうるさいです。まあ、クーガも元々こんな感じでうるさいのですけれど。とりあえず乗り心地は悪くはありません。
 動力性能は2Lターボなので問題はないです。8速なのでマニュアル変速していると忙しいです。いや、引っ張れば別ですが、2000回転位でシフトアップを促されるので(メーター内に表示される)それに合わせているとほとんど片手運転。パドルが欲しいですね。エンジン音は普通です。本当に普通。BMWという感じはしませんね。これは残念です。嫌な音じゃないですが、回して音を楽しむという感じではありません。
 ハンドリングうんぬんはわかりませんが、交差点で曲がる時の感じだと安定していてなかなか良さそうです。ただし、ステアフィールは良くありません。妙にスカスカした感じ。うーん、BMWってこんなんだったかなあ。路面が荒れていると上下の動きはやはり出ますが、まあ、SUVとして考えると上出来でしょう・・・いや、Cセグハッチバックとして見ても上出来でしょう。場所が違うので公平な比較は出来ませんが、時々大きく動くことを除けば、ゴルフ7よりは良いと思います。戻ってきてから確認したらタイヤはオプションの225/45R19でした。もちろん、ランフラット。それを考えたら、標準の17インチか18インチならもっと良いでしょう。
 ただ・・・うーん、全体的に見ると、なんか軽いんですよね。エリーゼとかのような軽快さという意味ではなく、軽薄というと言い過ぎですが、このクラスにしてはもう少し重厚感があっても良いと思います。ステアフィールの悪さが影響しているのかもしれませんが、私が期待するBMWらしさがありません。VWファンには悪いですが、これじゃあVWか何かと同じようなものです。
 気になるのは場合によってはロードノイズがやたら響くことと、ステアフィールが良くないことの2点だけで、良く出来た車だとは思いますが、「かけよろ」を感じません。
 クーガの問題点はどうでしょう?1の乗り心地は今回の試乗の範囲内ではクーガに優っています。2の小回りは最小回転半径は5.4mですから、クーガよりも圧倒的に小回りは効きます。3の空調は・・・今回の試乗でははっきりわかりませんが、とりあえず寒くはありませんでした。4の燃費はスペック的には圧勝(JC08で14.6km/l)、8ATだということもあり、実際にも圧勝でしょう。5は乗り降りは車高が低い分楽でしょう。
 おお、クーガの弱点をほぼ全てカバーしています。でも、クーガが優っている点もあります。まずなんといっても後部座席。乗り降りは大変ですが、乗ってしまえば視界は良いですし、明るいですし、比較すればクーガ圧勝でしょう。そしてエンジン。2Lターボ対2.5Lターボで出力ではクーガが優っています。エンジン音もクーガ圧勝。直5の独特の音はなかなか心地よく、つい回したくなります・・・燃費が悪化するので普段はなるべくタービンを回さないようにダイエット運転でしていますが(笑)。回転フィールもクーガはなかなか良いです。それに比べると性能に不満はないもののフィーリング的にはエンジン屋のBMWと思えず、普通です。
 そして乗り味。車重はほぼ同等ですが、クーガの方が重厚感があります。それに比べるとX1は悪い意味で軽いです。そして、クーガの方が「かけよろ」を感じます。実際の性能はX1の方が上だと思いますが、走らせたくなるのはクーガの方です。

 試乗したグレードで492万+オプション(メタリックペイント含む)で500万円を軽く超えます。うーん、それだけの金額を払って欲しいかと言われると・・・・・それならクーガの方が良いです。という訳で、クーガvsX1はクーガの勝ちです。

 うーん、なんか最近のBMWの車作りは私に合わないですね。ここの営業さんは良い人で車を買いたいと思うのですけれど、車が・・・。

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