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TMS2015:西その他篇

 無事退院しました。さて、MS2015の報告も、いよいよ最終回です。
 タチエスにシートが色々おいていあり、座り比べたら、一番いいのはアキュラ用(右から三番目の白いの)で次が中国の高級車用(一番右の黒)でした。
Tachissheet
Z34とV36のは私にはあいません。S660は実車に座っているのでパス。話を聞いてみたら、当然ながら、メーカー・車種によってシートは違うそうです。コスト含めて要求仕様に合わせて作っているとのこと。この中国車のは結構コストかけて高級な作りになっているそうです。ふむ、どうも私はアメ車のシートが体にあうようですね。マスタングも良かったですし。でも、アメ車そのものは合わないのだよなあ(苦笑)。
 IMASEN。なんか変な車型のデモしていましたがそれは見ませんでした。シートフレームとかもありましたが、それよりも歩行支援機 ACSIVEというのがありました。
AcsiveAcsive2
そういうのやっているんですね。
 八千代がオレンジ色に黒ストライプのS660を展示していました、元色は水色でラッピングだそうです。
Yachios660Yachios660food
内装も変えていました。
Yachios660inte
ただ、正直、ラッピングの質はやや低めです。
 デルタ。シート系。ND用のバケットありました。これならどうかなあ?
Deltasheet
ReclinerD2000改 series。Zero感覚(ガタ、作動フィール)。
DeltareclinerDeltaclutchDeltaclutch2
Worm Recliner。
Deltaworm
無段階バックレストの調整機能開発中とか色々ありました。無段階バックレストの調整機能はもうすぐ実用化だそうで、そのうち搭載されますね。
 TAIHO。低燃費への貢献。エンジン全体で1%の低燃費貢献とあって、大したことないじゃないと思ったのですが、クランクワッシャ0.l1%、ターボ軸上0.6%、バキュームポンプ0.3%と細かい部品で1%なら大したものですね。
Taiho
 毎年おなじみの学生フォーミュラ。2位と3位とEVの1位。3位の車はウイングにディフューザーがつけられていました。
Uf1Uf1r
効果あるの?と聞いたらほいとんどなかったそうです。でも、変わったことに挑戦するのは良いことです。(^^)
Uf2ps
最近のトレンドはパドルシフトだそうです。
 NASVA。展示されているのはスバル・アウトバックですが、オフセット衝突させた右前だけが綺麗につぶれていました。
Outback
どんどん良くなっていますね。衝突試験の動画見ていましたが、軽だと横突で横転するのもあり、ちょっと怖いです。
 限定トミカはぱっと見たら行列たいしたことないように見えたのですが・・・実際にはその先に長い行列があり、45分待ちと表示。(^^;;;S-FRは売り切れていたし並びませんでした。展示は色々ありましたが、トミカで描いた絵があったのですが、白にコスモスポーツがたくさん使われていました。なんかもったいない気がします。
TomicaTomicacs
 WOWWOW?のブースで、ンDB9GT 007 BOND EDITIONが展示されていました。
Db9007Db9007emb
コピーの紙をとじたパンフがあり、日本限定10台だそうです。でも、映画に出るのはDB10だよなあ。何故それじゃないんだろう?
 NPR。熱効率50%を目指すそうです。メタモールドという金属粉の成形による部品作り。

NpcmetamoldNprmetamold2

自動車部品だけではなく、楽器とかトランシーバーとかもあり、興味深いです。組立式焼結カムシャフト。

Npccam

なるほどね。もちろん、ピストンリングもあります。
 ユアサ工機にはプロトンの内製エンジンのクランクが展示されていました。

Yuasaproton

1.6Lターボエンジンだそうで。クランクが出来るまでの説明でした。
 samvardhana mothersonというインド系の部品メーカ-。まあ、あちこち買収したようですが、樹脂部品やドアの内張など。マカンのドア内張はここだそうです。それからレンジローバーのドアミラー。下向きにロゴなど投射出来るそうです。

IndosmrrdoormirrorIndosmrrdoormirror2

車の形が写真ではわかり難いでしょうがうつっています。なんとS660のドアミラーもここだそうです。可倒式の小型軽量が出来るというので採用されたとか。オーストラリア製造。今力を入れているのはドアミラーの代わりのカメラ。2017年?に欧州で解禁されるらしいです。

Indosmrrdoormirrorcamera

コストが高いのでまずは高級車からでしょうと。アウディ当たりからですかね?自由度は高いですし、燃費も良くなるそうです(最大で数%。もっともかなりの高速巡航の時でしょうが)。どこにディスプレイをもうけるべきか?なかなか難しいですね。フロントガラスの投射できれば良いのですが。ああ、写真がうまくとれませんでしたが、フロントガラスに情報を投射するのはボッシュとかでいくつかで見ました。ただ、まだまだかなあ。
 KYBで周波数感応型ショックアブソーバ、HARMOFREQ。「減衰力が大きいと車体は揺れにくいがゴツゴツとした硬い乗り心地になる。ごつごつとした振動は周波数が高い。低周波振動時大きな減衰力で車体の動きを抑える、高周波振動時減衰力を小さくてごつごつとした不快な振動を吸収する。」だそうです。能書き通りなら素晴らしいですね。これは世界初公開だそうです。

KybKybharmofreq

電子制御ダンパーIDC(Intelligent Damping Control)は日本初公開。私は余り好きじゃないですが。樹脂製ストラットは世界初公開。樹脂といってもCFRTPですが。日本初公開の二輪用電子制御サスペンション(KADS)moattaなんてのもありました。ステアバイワイヤ式パワーステアリング(=スカイライン)もこのです。そうえいば、どこか忘れてしまいましたが、もし壊れた時に機械的に結合させる部品もありました。本来一生使われないはずので、メーカーとしてはちょっと複雑な製品でしょうね。
 何故かNEXCO東日本がGT300のレーシングカーを展示。スポンサーのようですけれど・・・ちょっと謎?

Nexcoe

 二人乗りのEV。

Evms

前開きでイセッタもどきですね、STYLE-Dのpianoというらしいです。5分の充電で最大120km走れるそうです。謎のUltra Lightweight Vehicle eXmachina CONCEPT SMC2015 Special Version.というのもありました。

Exmachina

実用性はありませんね。
 今回はスマートシティがなんか余りおもしろくありません。前回には謎の水素小僧とかいたんですが。水素のところにMIRAIがあったり、ホンダに変なEV。左ハンドルということは海外向けだったのかなあ?CLARITYもありました。
 AGCはディスプレイになるガラスが展示されていましたが、コストは高いでしょうが広告用などに需要はあるでしょうね。ナビタイムが大きなブースを構えていました。どんどん拡大していますねあ。ナビも意外と使えるのかもしれないですね。
 クレイモデルの実演やっているブースがありました。実際に見たのは初めて。本当に粘土なんですね。

Craymodel  出版社ブースで、復刻版のMR2のすべてとかいくつか買いました。スタンプたまると抽選で定期購読が当たるというので応募しました。くじ運悪いからどうかなあ。
 一通り見終わって、帰る前にS-FRを再度見に行きました。

Sfr

どうかなあ、発売されるかなあ。まあ、NDだと値段もありますが、2シーターだからこれ一台でとはなかなかいかないと思いますが、2+2の小型FRということを考えると、若者がこれ一台で・・・というのは考え方の古いオジサンなんだろうなあ。昔はそうでしたけどね。結局、昔を懐かしむオジサンがセカンドカーとして乗ることが多いのかなあ。でも、200万円切ったらどうでしょう?絶対的性能はスイフトスポーツなんかの方が上かもしれませんが。
 そうそう、ゲートのところにプロジェクションマッピングで色々映していました。

Rapping

前回はあったかなあ?こういうのも良いですね。さて、TMS2015は終わりました。前回よりも観客数は減少したそうですが、私は満足出来るものでした。次回もまた休暇二日取って見に行くぞ!限定トミカ狙いなら初日に行くべきでしょうが・・・欲しいのがあればそうしようかな?

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