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トヨタ博物館弾丸ツアーその1

 休暇を取って車で日帰りで長久手のトヨタ博物館に行ってきました。目的は企画展「「語る」展示~ワクドキの隔世連鎖~」です。ここに普段は見ることが出来ないMR2のプロトタイプが展示されているのです。
https://www.toyota.co.jp/Museum/exhibitions/data/tellyoustory_2014/index.html
 昨年11月からやっていたのですが、うかつにも気がついていなかったのですが、つい先日、気がついて4月12日(つまり日曜日まで)で終了だったので、休暇を急遽取って1人で行ってきました。
 最初はMR-Sで行ってみようかとも思ったりもしましたが、雨の予報でしたので素直にクーガで行ってきました。朝、いつものように相方を駅まで送っていってそれからそのまま東名に乗って、新東名経由で行きました。行きは雨も降らず、渋滞もなく、3時間半ちょっとでつきました。
 前回行ったのは2008年の12月ですから、6年以上前です。展示は結構入れ替わっている車もあり、最初は企画展だけじっくり見て後は流す程度・・・のつもりでしたが、結局、全部じっくり見て回る羽目になりました。前回は相方と行ったこともあり、全部を(新館含めて)二時間かけずに見て回っています。さて?今回はどれだけかけたでしょうか?正解は6時間半(爆)。まあ、そのうち一時間はAWのプロトですけどね。(^O^)。企画展の残りを約1時間、新館が約1時間、2階の残りが1時間半、3階が2時間というところです。
 企画展示はAWのプロトを覗けばそれほど珍しいものはありません。トヨタ2000GTスピードライアルレプリカくらいです。
2000gt12000gt2000gtmeter
 MR2プロトタイプはぱっと見ればMR2に似ていますが、よく見ると全然違います。
Awprot
ノーズはやや長めですが、ホイールベースが短く、室内空間も狭い(短い)です。乗り降りのために車高がこれよりも量産車では上げられた話は有名ですが、シート後方の空間なども広がっています。
Awprot1Awprot3Awprot4Awprot5Awprot6

結果、AWはプロトよりも全長、ホイールベースが伸びています。ただし、全幅が広がっているのでトレッドも広がっているでしょう。AWのホイールベース・トレッド比は黄金率の1.6です。
Awprotexp1Awprotexp2
    全長x全幅x全高、ホイールベース、車重
プロト 3780x1600x1170、2280、1100kg
AW  3925x1665x1250、2320、980kg

 何故、プロトが重たいのか?リアハッチのせいでしょうか?これはリアのガラスごと上に開く形状のようです。そうするとエンジンルームとトランクがあるのでしょう(トランクは無いかもしれませんが)。後ろのランプから何から全然違います。エアインテークも違います。
 内装もAWとの関連性はほとんど見いだせません。シフトレバーは床から生えていてFRのようにです。
Awprotinte
インパネ、メーターナセルも全然違いますし、ステアリンが真円じゃありません。
Awprotmeter
メーターは当時はやっていたデジパネ。6000からレッドゾーンなのでこの個体は3A搭載なのでしょう(ただし説明板では1587ccのDOHCと書かれてはいました)。当時は4AGばかりが売れるとは考えなかったのかなとも思います。シートもかなり違いますし、素材も違うようです。
Awprotinte2AwprotintedumperAwprotintesairconwipAwprotintesdoornobuAwprotintessheetAwprotintesout

サンルーフなのは前期型と同じです。
Awprotintessunrrot
これがAWのプロトタイプとは思えません。細部はそれだけ違います。でも、全体的に見れば確かAWっぽいです。
 それから後ろからエンジン・リアサスペンションをのぞき込むとそこはAWに近いです。
AwprotrearsusAwprotenglow
なので、メカ的にはAWに近く、内外装がここから量産車が出来るまでの間に大幅にかわったようです。
 フロントはこんな感じ。
AwprotflAwprotflowAwprotfr

 タイヤがちょっと変わっていて165/70R13なんですが、何故か、前がダンロップ、後がブリジストンでした。
右前
Awprottrf
右後
Awprottrr
左前
Awprottlf
左後
Awprottlr
 私はやっぱりAWが好きですね。このプロトがそのまま発売されていたら・・・まあ、やっぱり買ったでしょうし、それはそれで好きになったのだとは思いますが、これとAWを比較したらAWが良いです。(^^)

 それ以外はまた後日。あ、あちこちで見ている赤のAWのAWが86、ビート、カプチーノと並んで展示されていたのでそれだけ紹介しておきます。

AwbeatAwbeat86

 帰りは雨が降り出したものの事故、工事などなく、渋滞皆無で、途中で夕ご飯食べて、4時間程度で帰ってきました。平日なら弾丸ツアー、十分行けます。またおもしろい特設展があったら行ってきましょう。今度はピー三郎かな?でも、雨の予報だとやはりクーガですね。悪天候にはやはり強いです。

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