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トヨタ博物館:輸入車篇その1

 まとめる時間が取れなくて遅くなりました。以前の記録を調べたら、余り写真を撮っていないことがわかりました。なるほど、だから、2時間で一回りできていたのですね。

 さて、続きです。まずは2階の輸入車編。入って右手にルネ・ラリックのカーマスコット展示室ができていました。もらったパンフをみると1920年代のものが中心だそうです。今の価値で10-20万位だそうです。金型を使ってつくられているそうで。。色々な動物がありましたが、シトロエンの5CVに合わせて「五頭の馬」というのはおもしろいですね。
5cv_2
ありがちな裸の女性や鷲や鷹などはともかくとんぼやちゃぼ、魚などもあり、蛙までまでありました。
Kaeru_2
 さて、車です。恐らく前回きた時に見ている車が多いと思いますので、興味深かったものだけ取りあげます。
 イソッタ フラスキーニ ティーポI 1908は、エンジンがとても変わっています。まるでエンジンブロックが二つあるように見えます。
Isottaenge_2
 RR 40/50HPシルバーゴースト 1910は、車そのものは特別珍しいとは思いますが、ラジエータグリルだけ修理中で紙になっていました(笑)。
Rrgril_2
  キャデラック モデルA 1902。この時代からあるんですね。
Cadelac_2Cadilllacemblem_2
 ベイカーエレクトリック 1902はEVです。
Bakerelec_2
1回の充電で80kmほど走れたそうです。最高速度は40km/hですが、当時のガソリン自動車の性能も大したことはないですから、百年以上前だと考えるとEVの性能向上度合はまだまだ低いです。この後、ガソリンエンジンが大幅に性能が向上してEVとの差が広がったのですが。
 フォードの モデルTは、1917頃のもので、日本自動車学校で教材とされたカットモデルが展示されていました。
Ttraining_2
これは旧交通博物館からの借用品だそうですが、帰るお家が無くなってしまいましたね。ずっとここにいることになるのでしょう。
 イスパノスイザ アルフォンソ XIII 1912も格好良いと思います。
Isupanosuizacar_2
エンブレムも良いですね。
Isupanosuiza_2
イスパノスイザで自動車は連想出来ませんが(どっちかと言えば飛行機関係を連想します)。
 スタッツ ベアキャット シリーズF 1914は丸いフロントガラスが面白いですね。
Bearcat_2
ベアキャットがあるのなら、ワイルドキャットやヘルキャットもあったのでしょうか!?そうそう、この車は米国製ですが右ハンドルです。そうそう前にも書いた気がしますが、この古い時代の車はほとんどが右ハンドルです。やっぱり右ハンドルが正しいのだ!それから道路事情が悪かったせいでしょうが、スペアタイヤを全輪分搭載している車が多いです。
 長くなったので輸入車篇その2に続きます。

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