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2015年4月

トヨタ博物館:国産車篇その4

 さて、少しまた時代が新しくなってきます。ホンダ シビックCVCC 1975。
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 FFですが初代シビックはやはり良いなと思います。
 いすゞベレット ジェミニPF50型 1975。最初はべレット・ジェミニだったんですね。
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 そして、トヨタ カローラレビンTE-27型 1972です。
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 メカニズム的には古いですが、トヨタのスポーツ系の車の中ではやはり大きな足跡を残した車ですよね。この大きさは良いですね。

 ちょっと毛色が違いますが、トヨタ・マークII・ハードトップ2000GSS 1975。昔、叔父が乗っていました。

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 昭和40年代の国産車という雑誌やカタログなどの展示。デザインのコーナー。昔の技法と今(といってもST180セリカの時代ですが)の技法の比較、デザインの過程のジオラマ。

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半分ずつ塗装をかえて比較したりするのですね。この辺は前回来た時にもありました。

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 トヨタ ソアラ2.8GT 1981は一つの時代を作った車でしょう。

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世界初というような先進的なものはないでしょうが、それ以前のトヨタ車と比べると大きく進展したもののように思います。恰好はセリカXXの方が好きですが、福野礼一郎氏によるとそれ以降の世代と異なり、双子車ではなく、中身は別物だったそうで。

 トヨタ カリーナED ST160型 1985は、ある意味では歴史的な車の一台でしょうね。

Ed

それまで背の低い4ドアセダンなんてありませんでしたから。いまじゃ欧州メーカーでたくさん類似の車があります。展示車は1985なのでAWと同じ位です。意外と古い車だったのだなあとちょっと驚きました。いすゞピアッツァJR130型 1982。私は117クーペよりも好きです。

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国産車篇その5に続きます。

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トヨタ博物館:国産車篇その3

 時代がちょっと戻りますが、見た順番なので。トヨタ1600GT RT55型 1967とニッサン プリンス スカイライン2000GT-B S54型 1967、レースでも活躍した二台ですね。
S54
1600GT
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S54のフロント下回りはちょっと変わっている気がします。
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いすゞベレット1600GT PR90型 1966。
BeletteBeletteinteBelettefrBeletteflowBelettefl
出合ってことは最後のFRジェミニに乗っていた人がずっとベレットに乗りたい乗りたいといっていてついに乗り換えたのを思い出しました。もう20年位前の話です。箱根で週末の夜に合うだけの人でしたから、今どこで何をしているのかはわかりませんが、まだべレットに乗っているかな?
 国産車のフロアなのにフォードマスタング1964が展示されていますが、要するにスペシャリティカーの走りとして比較のためにおかれているようです。
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その隣がトヨタセリカTA22型 1970です。
Ta22Ta22emblemTa22susTa22whie
セリカ史上最良最高の車です・・・私にとって・・・かつ性能は別にして。リフトバックよりもこっちがいいですね。まあ、メカニズムは大したことありませんが。その隣は三菱コルトギャランGTO-MR A53C型 1971。リアはなかなか格好良いです。
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国産車篇その4に続きます。

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トヨタ博物館:国産車篇その2

 さて、時代が新しくなり1960年代半ば以降の車で、いよいよ国産車にもスポーティな車が増えてきます。まず、「スポーツ対決」。ホンダS500 AS280型 1964とトヨタスポーツ800 UP15型 1965です。
S500800
奇しくもどちらも赤。S600/800はイベントなどに行けば良く見かけますし、公道でも見かけることはありますが、S500はそれと意識して見たのは初めてです。正確な生産台数は存じませんが、生産時期が短かったのでかなり少ないとは思います。もっとも見た目S600との差は私には良くわかりません。レブリミットが9500回転なのは素晴らしいですね!!フ
S500inte
ロントサスペンションはトーションバースプリングのダブルウィッシュボーンだそうですが。
http://www.honda.co.jp/SEEVERT/gallery/18_s/
写真ではよくわかりません。
S500fl S500fr
リアのよくあるトーションバーとは違うせいなんでしょうが?上にトーションバーがあるから?
800800inte
 ヨタ8は5500回転からレッドゾーンでエンジンの性格は全然違いますね。もっともどちらが速い?となると単純にはS500/600とはいきませんが。ここの説明板の表示でS500が531cでの44ps、車重は725kgと見た目ほどは軽くありません。ヨタ8は790ccですが45psに過ぎないものの580kgと大幅に軽量。排気量なりにトルクも多いですし、空気抵抗も少ないですから、S500では勝てず、S600でも最高速は負け(145km/hに対して、ヨタ7155km/h)、排気量が同じS800でようやく勝ったというところ。高回転型エンジン大好きな私はS500-800の方が好みですが、ヨタ800の方が当時としては先進的だったと言えるのでしょう。話がそれました。フロントサスペンションは形式はS500と同じです。
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 その隣にはダイハツ コンパーノスパイダーF40K型1965。
Compano
1Lとエンジンは大きく、一応四人乗り。トヨタ カローラ スプリンター KE15型 1968。
Sprinter
まだカローラがついていたのですね、そして、ニッサン シルビアCSP311型 1966。
Silvia
ニッサン史上もっとも美しい車の一つでしょう。下から見ると意外とエンジンは後方にあり、フロンドミッドシップに近いですね。
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 そしてその隣にあったのはマツダ コスモスポーツL10B型 1969。
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今見ても先進的と言えるデザイン。国産車で一番格好良いと思える車です(見た目だけなら残念ながら私にとって世界一であるAWも負けます)。下を覗いてもカバーがついていたりして、新しく感じます。

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隣はいすゞ117クーペ PA90型 1970。

117_2

人気ある車ですよね。ただ、私自身はそれほど主入れはないかなあ。比較のためにサスペンションの写真を。

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 台の上にはトヨタカローラKE10型 1966とダットサン サニー B10型 1966が並べられていました。

Cvss

トヨタとニッサンは各クラスで激しく戦っていたのですよね。
 その隣はトヨタセンチュリー VG20型 1967。

Century

意外かもしれませんが、私はセンチュリーが結構好きなんですよ。(^^)自分で所有する車ではないですけれど。下から覗くと重たいこともあるとは思いますが、がっちりした作りに見えます。

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隣に搭載されていたトヨタ3V型エンジン 1971が展示されています。

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トヨタ博物館:国産車篇その1

 さて、今度は三階です。踊り場にトヨペット クラウンRS型 1955が展示されており、その周辺に昔の豊田の資料などがありました。カタログも。
Toyodaaacat

さて、日本も戦前から。ダットサン11型フェートン 1932。
Dutson
サスペンションは板バネですね。まあ、時代を考えれば当然かな?
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しかし、これは左ハンドルなんでしょうか??
Dutsoninte
前には1人分のシートしかありませんが?一応左側かな?筑波号 1935。
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日本初のFF車だそうです。FFは好きじゃありませんが、日本初となると興味はあります。
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ホイール格好良いです。
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 戦前の車は少なく(歴史が浅いし、残存数が少ない(戦争の影響は当然あるでしょう)から仕方ない)、戦後の車です。前回も取り上げたフライングフェザー 1955はやっぱり良いです。
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自転車みたいなタイヤですが、軽さは力でしょう。

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フロントにスペアタイヤがあるのがおもしろいです。

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その隣のフジキャビン5A型 1955の一つ目もなんか好きです。

FujicabinFujicabinsideFujicabinsus
 今は販売店の名前になってしまったトヨペットのマーク。1951、1953、1955と全部違うんですね。トヨペットSAはなんかビートルくさいです。マスターRR型のワイパーはなんかおもしろいです。
 トヨペットSA型乗用車 1951

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 トヨペットスーパーRHN型 1953

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 トヨペットマスターRR型 1955

 ニッサンオースチンA50 1959のボンネットの穴はおもしろいです。

Austin

マツダR360クーペKRBB型 1961は前も良いですが、なんといっても後ろがユニークですね。

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 日野コンテッサはRRでグリルがサイドにありますが、このサイズのRRはに少ないような?

Hinoconte

 パプリカUP10型 1961。この色はなかなか良いですね。

Publica
 コロナとブルバード。BC戦争なんて話もありましたね。コロナも最初はトヨペットだったんですね。プリンスグロリア、ニッサンセドリック、その後兄弟車になり、セド・グロと一緒にされてしまいますが、当然最初はまったく別の車ですね。そのライバルクラウン。マークはかわりません。ダッシュボードやカタログなども展示されていました。

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飛び出している時計がおもしろいです。

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 国産車篇その2に続きます。

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トヨタ博物館:輸入車篇その2

 「「語る」展示~ワクドキの隔世連鎖~」の裏側というか反対側のミッレミリアミュージアムで、乗り物絵師、轟友宏という方の車の絵が展示されていました。
Todoroki
崩して描いているのですが、特徴をとらえていて、どの車かすぐ分かります。
 さて、反対側はもう少し時代の新しい車です。ブガッティそのものはそう珍しくありませんが(戦前のクラシックカーとしては)、その隣にあったブガッティ タイプ52は珍しいと思います。
Bugathi
これは子供の用のEVです。でも、4MTだそうです。当時、150台以上生産され、それを使ったレースも行われたとか。自動車そのものが(フォードTモデル=T型フォードは量産されたとはいえ)非常に高価だった時代の子供用の動力付き自動車ですから、これに乗れたのは相当裕福な家庭の子供だけでしょうね。羨ましい。
 オースチン セブン 1924は、好きです。
Autinseven
これが無ければロータスも誕生しなかったでしょう。キャデラックやシボレーのエンブレムは戦前から続いていますね。
 サンビームグランプリ 1922はフランスGPのために4台製造された車だそうですが、現在走行可能なのはこの1台だけのようです。
Sunbeamgp
 ディムラータイプ45 1920は、当然のように内装が高級です。
DaimlerDaimlerinte
ミネルバ30CVタイプAC 1925はベルギーの車ですが、これまた内装が高級。
Minelba_2
イスパノスイザ32CV H6b 1928はもっとすごくて蛇皮です!
Hispano
デューセンバーグモデルJ 1929は7lエンジンで265馬力はこの時代の乗用車としては凄いですね。
Dunsen_2
 シトロエン11B 1937はFFです。シトロエンらしい外見ですね。
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 デ ソート エアフロー シリーズSE 1934はかわっているなあと思いましたが、クライスラーでした。
DesortDesotoemb
でも、もっと変わっているのはコードフロントドライブモデル812 1937。
Coardff1Coardff
FFでリトラクタブルヘッドライトです。変わっている車は売れるという考えで作られたそうですが・・・売れなかったようで(苦笑)。
 ランチャ アストゥーラティーポ233C 1936は私が好きな形です。なんかランチャはいいなあ。
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 パッカード トゥエルヴ 1939はルーズベルト大統領専用車で防弾仕様だそうです。

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 さて、ここからは戦後です。メジャーな車が多いので簡単に。タッカー’48 1948は51台だけしか作られなかったそうですが、なかなか味があります。

Takermitume

 300SLクーペは珍しい車ではないですが、じっくり見ることは余り無かったです。356、XK120、2CVやミニも余りじっくり見る機会は意外とないので良かったと思います。
 さて、その次の区画(最後の区画)は比較的新しい車です。XK150、Eタイプロードスター、1300GTジュニア。フェラーリは365かと思ったら512BBでした。唯一のロータスはエリーゼ1961。他にも所有車はあると思いますが、今回展示されていたのはこれだけでした。まあ、この辺は珍しくないので写真は省略します。

 次は国産車篇です。

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トヨタ博物館:輸入車篇その1

 まとめる時間が取れなくて遅くなりました。以前の記録を調べたら、余り写真を撮っていないことがわかりました。なるほど、だから、2時間で一回りできていたのですね。

 さて、続きです。まずは2階の輸入車編。入って右手にルネ・ラリックのカーマスコット展示室ができていました。もらったパンフをみると1920年代のものが中心だそうです。今の価値で10-20万位だそうです。金型を使ってつくられているそうで。。色々な動物がありましたが、シトロエンの5CVに合わせて「五頭の馬」というのはおもしろいですね。
5cv_2
ありがちな裸の女性や鷲や鷹などはともかくとんぼやちゃぼ、魚などもあり、蛙までまでありました。
Kaeru_2
 さて、車です。恐らく前回きた時に見ている車が多いと思いますので、興味深かったものだけ取りあげます。
 イソッタ フラスキーニ ティーポI 1908は、エンジンがとても変わっています。まるでエンジンブロックが二つあるように見えます。
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 RR 40/50HPシルバーゴースト 1910は、車そのものは特別珍しいとは思いますが、ラジエータグリルだけ修理中で紙になっていました(笑)。
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  キャデラック モデルA 1902。この時代からあるんですね。
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 ベイカーエレクトリック 1902はEVです。
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1回の充電で80kmほど走れたそうです。最高速度は40km/hですが、当時のガソリン自動車の性能も大したことはないですから、百年以上前だと考えるとEVの性能向上度合はまだまだ低いです。この後、ガソリンエンジンが大幅に性能が向上してEVとの差が広がったのですが。
 フォードの モデルTは、1917頃のもので、日本自動車学校で教材とされたカットモデルが展示されていました。
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これは旧交通博物館からの借用品だそうですが、帰るお家が無くなってしまいましたね。ずっとここにいることになるのでしょう。
 イスパノスイザ アルフォンソ XIII 1912も格好良いと思います。
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エンブレムも良いですね。
Isupanosuiza_2
イスパノスイザで自動車は連想出来ませんが(どっちかと言えば飛行機関係を連想します)。
 スタッツ ベアキャット シリーズF 1914は丸いフロントガラスが面白いですね。
Bearcat_2
ベアキャットがあるのなら、ワイルドキャットやヘルキャットもあったのでしょうか!?そうそう、この車は米国製ですが右ハンドルです。そうそう前にも書いた気がしますが、この古い時代の車はほとんどが右ハンドルです。やっぱり右ハンドルが正しいのだ!それから道路事情が悪かったせいでしょうが、スペアタイヤを全輪分搭載している車が多いです。
 長くなったので輸入車篇その2に続きます。

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この車で勝てるのか?

 噂されていた1.2Lターボエンジンがマイナーチェンジされたオーリスに搭載されました。しかし、やる気あるのでしょうか?主力エンジンであるべきダウンサイジングターボが最上位グレードの120Tにのみ搭載で259万円もします。トランスミッションは120Tも他と同じくCVTです。価格は概ねゴルフ梅(264万円)と同程度です。カタログスペック的にはやや重たい(1300kg)ことを除けば、ゴルフ梅と似たようなものです。装備はオーリスが上ですが、ゴルフもオプションつければほぼ同等になります
 確かにどちらもCセグのハッチバックですから、同じ位の価格で不思議はありません。しかし、従来から同じCセグなら国産車の方が輸入車よりも安いのが普通でした。絶対的な評価は別にして一般的にはゴルフの方が値段は高いが性能も良いという認識でしょう。ですから、少なくとも国内でゴルフと勝負するのならオーリスはもう少し安くないとつらいでしょう、仮に性能が同じであっても。フォーカスはゴルフよりも高い高いと批判されています。性能と装備を考えれば決してそんなことはないのですが、残念ながら日本ではフォーカスはゴルフと同じ性能でも同じ価格では売れない車です。

 まあ、装備は標準では総合的に見れば、120Tがゴルフ梅を上回りますから、価格を比較するならオプションも考慮すべきでしょう。ゴルフには追従式クルーズコントロールがあり、オーリスにはオートマチックハイビーム付きのLEDヘッドライトやシートヒーターがあります。そういう装備を考えれば、オーリス120T 259万円に対してはゴルフはセーフティーパッケージをつけて比較しないとフェアではないでしょう。また、どちらかと言えば、ゴルフ竹と比較すべきかもしれません。120Rは何故はアルミホイールではありませんが、ゴルフ梅はアルミホイールですけれど。そういう意味では

120T:259万
120T+17インチホイール(12.2万):271.2万
梅+セーフティパッケージ(16.2万:280.2万
竹+バイキセノンパッケージ/セーフティパッケージ(14万):300.5

 と見れば、オーリスの方が安いのは確かです。とはいえそれほど大きな差ではありません。性能が同じかゴルフ以上なら、後はブランド料の違いに過ぎませんから、批判としては余り公平ではないかもしれません。問題はその性能です。
 エンジンは直四で1.2Lのターボというのはゴルフ竹梅と同じで、車重さの違いを考えれば動力性能はほぼ同じでしょう。

オーリス 1300kg 116PS/5200-5600 185Nm/1500-4000 11.2kg/PS
ゴルフ梅 1240kg 105PS/4500-5500 175Nm/1400-4000 11.8kg/PS

http://response.jp/article/2015/04/07/248544.html
 「エンジンの最大熱効率は量産過給ガソリンエンジンとしては世界トップレベルの36.2%を達成した。」のだそうです。

http://response.jp/article/2015/04/08/248578.html
 トランスミッションはCVTですが、「燃費を追及しやすいので採用した」とあります。

 でも、JC08で19.4km/lというカタログ燃費は、21km/lのゴルフに負けています。19.9km/lのゴルフ松にも負けています。カタログ燃費だけは良いCVTということを考えれば実用燃費ではかなり差が開く恐れもあります。後発でCVTでカタログ燃費で負けているのは大問題です。これは少なくともゴルフと同等でないとまずいでしょう。
 それから燃料がハイオク指定です。ゴルフももちろん、ハイオクですが、この程度の性能でハイオクにしないと駄目なんでしょうか?10馬力程度出力低くても良いからレギュラー仕様にすべきだったのではないかとも思います。まあ、ユーザーがレギュラーガソリン入れればいいだけですけどね。カタログなどにもレギュラーガソリン使えるがエンジンの性能が発揮できないとか書かれています。

 他の1.2Lターボと比べてるとどうでしょう?車重は一番軽いものを選んでいます(あえて)。

308 1270kg 130PS/5500 230Nm/1750 9.8kg/PS
メガーヌ 1310kg 132PS/5500 205Nm/2000 9.9kg/PS

 この二つはよりパワー、トルクを絞り出しています。基本的には同じエンジンがルーテシアにも使われていますが、Bセグなので、Cセグのメガーヌの数字にしています。308はエンジン特性曲線を見ると3300回転くらまでほぼ230Nm出ていて、オーリスの最大トルクである186Nmに落ち込むのは4800回転位です。
http://www.peugeot.co.jp/showroom/new308/5-doors-1/p=technicalinformation/
 ただし、308はJC08モード燃費は16.1km/lに過ぎません。出力は1.4のゴルフ松に近いですが、燃費は落ちます。アイドリングストップがついていてこれですから、燃費では120Tやゴルフに負けていると言わざるをえません。ルノーはJC08モード燃費の記載がありません。アイドリングストップもついていませんし、カタログ燃費はこれも120Tやゴルフには負けているでしょう。

 120Tはエンジン単体で見れば、燃費と性能をうまくバランスさせているように見えなくもありません。しかし、ゴルフにカタログ燃費が負けているというのも否定できない事実です。この差は60kgの重量差とトランスミッションの差でしょう。

 教祖様=福野礼一郎氏が良くいうカバレッジレシオの違いが大きいのかもしれません。ローギヤとトップギア(ファイナルが違う場合にはそれも加味)の比率を計算すると

120T    6.26
ゴルフ梅    6.51
308        6.03
メガーヌ    6.6

 意外や意外、6速DTCのメガーヌが一番良いです。308は最下位。燃費の悪さはここに起因しているかもしれません。120Tとゴルフとの差はここにある可能性があります。なお、8速のBMW 116だと7.07です。1.6Lターボですが、16.6km/lと308よりも良い数値なのはトランスミッションの差でしょう。CVTは伝達効率そのものはDCTよりも悪いですから、それもあるでしょう。別の言い方をするとエンジンが頑張った分、CVTが打ち消している可能性もあります。

 乗り心地はマイナーチェンジ前の比較では、180/RSは試乗コースが違うのでフェアな比較ではありませんが、私の好みで言えば、ゴルフ7よりは上です。評論家の先生方の評価はゴルフ7が上のようですけれど。内装の質感はマイナーチェンジ前はゴルフ7に負けていましたが、これはマイナーチェンジ後の実物を見ないと評価出来ません。

 とりあえずゴルフは忘れて、オーリス同士で比較してみると

120T:259万
180S:238万
150X S Package:209万+Toyota Safety Sense C(5.4万)
150X:189万+Toyota Safety Sense C(6.2万)

 なんか全体的に高くなった感じがしますね。150X S Packageも微妙。180SはToyota Safety Sense Cが標準なので正味25万円の違いです。うーん、1.5で200万オーバーはやはり高く感じます。
 不思議なのは180Sは205/55R16でアルミホイール、それより高い120Tは195/65R15でスチールホイール。オプションで設定されているのは215/45R17という点です。いや、このクラスの車のタイヤとしては195/65R15は最適だとは思いますが、一般的には上位グレードはタイヤが薄くホイールが大きくなるのに逆転しているのは面白いです。それに最上位グレードでスチールホイールというのも珍しいです。

 確かに本革/ウルトラスエード/合成皮革を組み合わせたシートヒーター付きのシートとか自動防眩インナーミラー、クルーズコントロールなどはついていますが、120Tは割高感があります。燃費を気にしなければ180Sが相対的に良い気もしますし、150Xで十分じゃないか(動力性能を求めなければ)という気もします。

 120Tはとても売れると思えません。トヨタやる気あるんでしょうか?とりあえずうちもダウンサイジングターボ出してみましたというだけに思えます。想像すると開発しては見たもののコストが従来のNAエンジンよりも大幅に高くなってしまったので、最上位グレードにせざるを得なかった、ということでしょうか?

 または、1.2Lターボはそもそも欧州向けで、一応、反応を見るために(トヨタユーザーにダウンサイジングターボが受け入れられるかどうか)出すだけ出してみた、ということでしょうか?それならハイオク仕様なのもわかります。欧州のガソリンを考えて設計されているのでしょうから。なお、試しにUKのサイトを見てみましたが、UKではまだ新型は発売されていませんでした。

 いずれにしても、まだ、「本気」とは思えません。本気でやるのなら、エンジンは全て1.2Lターボで出力の大小でグレードを分けるべきでしょう。廉価版に1.5L NAが必要だとしても、少なくとも180Sは要らないでしょう。私はてっきり全部1.2Lターボになるのだと思っていました。状況の変化があったのでもはやオーリスRSを買うことはないとは思いますが、あのエンジンのオーリスは無くなってターボになるんだなあ、残念だなあと思っていました。しかし、RSはNAのまま健在です。良いのだか悪いのだか(苦笑)。何度も書いているようにオーリスRSはクラッチペダルの角度以外は素晴らしい車だと思います。クラッチペダルの角度が私に合わないというのは致命的でしたが・・・。CVTの180Sでも良い車ですが、相方からは「でかい」と言われて却下されました・・・。

 トヨタとオーリスに厳しいことを書いたのは、私自身は元々オーリスは良い車だと思っていた(評価していた)からです。そしてあくまで私の個人的な評価ではありますが、ゴルフ7がこけた(6の方が良かった)ので、追い越すチャンスだと思っていたのにオーリスも期待に反したと思われたからです。ちょっと気が早いかもしれませんが、フルモデルチェンジした三代目オーリスは、ゴルフ8をぶっとばせる車であって欲しいと思います。敵は強力ですが。なんにしてもこの120Tではゴルフには勝てません・・・・。

 まあ、実物も見ないで批判するのはフェアでないのは確かです。相方号としては厳しいですが(大きいので)、ともかく相方号候補として実物はどこかで見てきたいと思います。

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スポーツカーが売れるのは良いことです

 S660は4月8日までのオーダー分は完売、16日から22分約2400台は11月からら年1月の納車となる見込みだそうで。その次は6月受付分で、約2400台は来年1月から3月、その次の2400台は4月から6月納車だとか。日産60台だそうで、ビートの時のように増産も内容なので、年内に5000台位でしょうか?  ロードスターも事前商談会の分で2000台は売れたようですし、こちらは輸出もあるので、6月の発売後、年内は精々5000台程度でしょうか?なんにしても月数百台と言われていたスポーツカーのマーケットですから、どちらも十分ヒット作でしょう。86/BRZもまだ売れているようですし。  それぞれ私の好みに合わない部分があり、当座、我が家にくることはないのですけれど、なんにしてもスポーツカーが売れるのは良いことです。まあ、以前なら、月に数千台売れることもあったというのを考えると1/10程度なのでさみしいですけれど、それでも一時期よりははるかにましです。  初代ロードスターが世界のこの手の車のマーケットを掘り起こしたと言われますが、86が日本のスポーツカーマーケットを掘り起こした(というか復活させた)と言えるのでしょうね。86前と後を比べると随分違います。  スズキにも期待したいです。カプチーノの後継は出ないのでしょうか?アルトRSが発売されましたが、5速AMTのみです。何故、MTは無いのでしょうね?AMTがあるということはクラッチとシフトレバーつければ良いだけなんですが・・・・。普通のアルトにはMTはありますし、不思議です。これがCVTだけというのならまだわかりますが、AMTの中身はMTですからね。 http://response.jp/article/2015/03/20/247095.html  MTがない理由の説明になっていないですよね。このインタビュー。まあ、我が家で買うとしたら相方号なのでAMTでも問題はないですが。現行アルトのあのエクステリアデザインは好き嫌いが分かれるようですが、相方の評判は良いです。相方号の候補にならなくもないですが、相方はオープンやキャンバストップ、グラスルーフなどが欲しいようですので、そういう点では弱いですね。  純粋なスポーツカーとはちょっと違いますが、新型シビックType-Rはニュルで量産FF最速だそうですね。でも、今度のシビックRにはロールゲージが標準かまたはオプションでつくのですね!だって、この動画・・・ http://response.jp/article/2015/03/07/246011.html  ピラー部分にロールゲージついていますよね?量産FF最速ということはこのまま市販されるということですよね?(^0^)  ちなみにそれまでの記録保持車であるメガーヌ RS 275トロフィーRは http://jp.autoblog.com/2014/06/18/renault-nurburgring-record-megane-rs-275-trophy-r-video/ ロールゲージないですね。市販車についていないのだから、当然ですけれど。シートベルトは4点式になっていますが(厳密には市販車にはこれもついていませんが)。  そういう細かい突っ込みは別にして、また、リアがトーションビームなんですよね。だから駄目だということはないのですけれど、シビックと言えば、FFなのにリアサスがダブルウイッシュボーンだった車なのでなんか寂しさを感じます。車の出来とサスペンション形式は必ずしも関係ないですが(メガーヌもトーションビームですし)。  そうそう、Rが先になっていますが、普通のシビックもニューヨーク国際自動車ショーで3ドアモデルのコンセプトー(ほぼこのまま市販予定のものと思われる)が展示されてます。アメリカ人の受けは良いようですね。スポーツ志向にふる戦略のようですが、さて、どうでしょう?日本はどうするかな??Rは導入されるのでしょうけど、普通のは今の日本だと売れないでしょうね。CR-Zともかぶりますし。  ついでにこれもスポーツカーとは言い難いですが、フォーカスRSがいよいよ登場するようで。二代目RSはFFでしたが、今度は4WDに復帰するそうで。2.3Lターボはマスタングと同じエンジンですね。日本に導入はされるのでしょうか?でも、FFベースの4WDターボだとファミリーカーとしてしか買えませんが、さすがにクーガの代替には難しいでしょうね。スタッドレス履かせても雪道走る車じゃないですから。そもそも普通のフォーカスで十分ですからね。MTという点に意味がありますが、MTだとファミリーカーにならないです。フォーカスも縁がないなあ。まあ、相方が運転しない宣言したら、ファミリーカー出来ますが。(^O^)だって、結局、クーガも大きいからとかいって運転していませんからね。考えたらファミリーカーがMTでも問題ないです。ま、やっぱり、RSは要らないか(苦笑)。

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6月

 ぴー三郎が6月に生まれる予定と担当営業氏から連絡がありました。仕様変更の最後のチャンスですがと言われましたが、仕様は固まっているので変更は、無し、です。まあ、出来るのなら色をやりたいのですが、予算の都合とスペシャルカラーは時間が更にかかり間に合わないということなので出来ません。
 そうすると日本に到着するのは8月かなあ?我が家にやってくるのは9月にずれ込むかもしれません。9月には鎖骨のチタンプレートを外す手術を受けるので、その後しばらく(10日位?傷口がふさがるまで)は運転しにくいですが、まあ、仕方ないです。
 まだ、5ヶ月近く先の話なので途中で忘れそうです(笑)。

 そういえば、MY2016の価格改定のお知らせなどはまだですね。ここの
http://www.porsche.com/japan/jp/models/ 
 価格は変わっていますが、コンフィギュレーターはまだ前のままですね。はて?いつになったら発表されるのやら??

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MR-S、箱根へ

 お天気が回復したのでターンパイクの桜のトンネルはどうかなと思って相方を乗せて行ってきました。しかし、残念ながらもうかなり散っていました。
Mrssakura2Mrssakura3
上の方は逆にまだ咲いていません。大観山の駐車場にとめようと思ったら、このバイク系試乗会のせいで大混雑で断念。その先の駐車場で一休み。富士山は意外と綺麗に見えていました。
Mrsfuji
 それから芦ノ湖スカイランへ。三国峠からも富士山は綺麗に見えていました。下側に雲がかかっていてこれはこれでなかなか良い景色。
Mrssakura4
湖尻へおりましたが、この辺も桜はほとんど咲いていません。箱根新道から帰ろうと思いましたが、渋滞していたので旧道から帰りました。途中、なかなか綺麗な桜が見えました。
Mrssakura5
まあ、それでよしとしましょう。
 その後、都内へ遠征も・・・と思いましたが東名の渋滞が既に始まっていたので断念して圏央道経由で帰宅しました。MR-Sで見る桜はこれで最後かな?

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日本の選挙は変わらないのか?

いどれだけの意味があるのでしょうか?選挙、特に地方選挙はいつもこれです。名前を覚えてもらうため?投票する時に覚えている名前の人に投票すると思っているのでしょうか?もしそうだとすると、有権者をバカにしているんですか?
 朝、駅で自分の政策や実績をかいたビラを配るのは良いでしょう。しかし、名前を連呼して騒ぎ立てることは迷惑なだけです。それから最近のトレンドは自転車のようです。4m道路の住宅街なら確かに選挙カーよりも自転車が良いでしょうね。しかし、その自転車の後ろに選挙カーがついて回っています。まったく意味がありません。邪魔なだけです。今日は交通量が多い道路をその集団が走っていて渋滞を引き起こしていました。そのうち、とまって自転車を降りて手を振り出しました。迷惑なだけです。そんな候補には絶対に投票しません。
 私に限れば、県会議員以上は基本的に政党に投票しますから個人の名前はどうでもいいです。市議会議員は?知人が市議会議員やっているので彼に投票しますので、他の候補がいくら何やっても無駄です。ま、それは私だけの事情ですが、しかし、それでも、連呼している人の投票する、という人がどれだけいるでしょうか?
 21世紀になって久しいですが、選挙だけは何もかわりません。名前では政策も何もわかりません。わかるのは、自分のためには他人の迷惑は顧みない自分勝手な性格だということです(苦笑)。

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トヨタ博物館弾丸ツアーその1

 休暇を取って車で日帰りで長久手のトヨタ博物館に行ってきました。目的は企画展「「語る」展示~ワクドキの隔世連鎖~」です。ここに普段は見ることが出来ないMR2のプロトタイプが展示されているのです。
https://www.toyota.co.jp/Museum/exhibitions/data/tellyoustory_2014/index.html
 昨年11月からやっていたのですが、うかつにも気がついていなかったのですが、つい先日、気がついて4月12日(つまり日曜日まで)で終了だったので、休暇を急遽取って1人で行ってきました。
 最初はMR-Sで行ってみようかとも思ったりもしましたが、雨の予報でしたので素直にクーガで行ってきました。朝、いつものように相方を駅まで送っていってそれからそのまま東名に乗って、新東名経由で行きました。行きは雨も降らず、渋滞もなく、3時間半ちょっとでつきました。
 前回行ったのは2008年の12月ですから、6年以上前です。展示は結構入れ替わっている車もあり、最初は企画展だけじっくり見て後は流す程度・・・のつもりでしたが、結局、全部じっくり見て回る羽目になりました。前回は相方と行ったこともあり、全部を(新館含めて)二時間かけずに見て回っています。さて?今回はどれだけかけたでしょうか?正解は6時間半(爆)。まあ、そのうち一時間はAWのプロトですけどね。(^O^)。企画展の残りを約1時間、新館が約1時間、2階の残りが1時間半、3階が2時間というところです。
 企画展示はAWのプロトを覗けばそれほど珍しいものはありません。トヨタ2000GTスピードライアルレプリカくらいです。
2000gt12000gt2000gtmeter
 MR2プロトタイプはぱっと見ればMR2に似ていますが、よく見ると全然違います。
Awprot
ノーズはやや長めですが、ホイールベースが短く、室内空間も狭い(短い)です。乗り降りのために車高がこれよりも量産車では上げられた話は有名ですが、シート後方の空間なども広がっています。
Awprot1Awprot3Awprot4Awprot5Awprot6

結果、AWはプロトよりも全長、ホイールベースが伸びています。ただし、全幅が広がっているのでトレッドも広がっているでしょう。AWのホイールベース・トレッド比は黄金率の1.6です。
Awprotexp1Awprotexp2
    全長x全幅x全高、ホイールベース、車重
プロト 3780x1600x1170、2280、1100kg
AW  3925x1665x1250、2320、980kg

 何故、プロトが重たいのか?リアハッチのせいでしょうか?これはリアのガラスごと上に開く形状のようです。そうするとエンジンルームとトランクがあるのでしょう(トランクは無いかもしれませんが)。後ろのランプから何から全然違います。エアインテークも違います。
 内装もAWとの関連性はほとんど見いだせません。シフトレバーは床から生えていてFRのようにです。
Awprotinte
インパネ、メーターナセルも全然違いますし、ステアリンが真円じゃありません。
Awprotmeter
メーターは当時はやっていたデジパネ。6000からレッドゾーンなのでこの個体は3A搭載なのでしょう(ただし説明板では1587ccのDOHCと書かれてはいました)。当時は4AGばかりが売れるとは考えなかったのかなとも思います。シートもかなり違いますし、素材も違うようです。
Awprotinte2AwprotintedumperAwprotintesairconwipAwprotintesdoornobuAwprotintessheetAwprotintesout

サンルーフなのは前期型と同じです。
Awprotintessunrrot
これがAWのプロトタイプとは思えません。細部はそれだけ違います。でも、全体的に見れば確かAWっぽいです。
 それから後ろからエンジン・リアサスペンションをのぞき込むとそこはAWに近いです。
AwprotrearsusAwprotenglow
なので、メカ的にはAWに近く、内外装がここから量産車が出来るまでの間に大幅にかわったようです。
 フロントはこんな感じ。
AwprotflAwprotflowAwprotfr

 タイヤがちょっと変わっていて165/70R13なんですが、何故か、前がダンロップ、後がブリジストンでした。
右前
Awprottrf
右後
Awprottrr
左前
Awprottlf
左後
Awprottlr
 私はやっぱりAWが好きですね。このプロトがそのまま発売されていたら・・・まあ、やっぱり買ったでしょうし、それはそれで好きになったのだとは思いますが、これとAWを比較したらAWが良いです。(^^)

 それ以外はまた後日。あ、あちこちで見ている赤のAWのAWが86、ビート、カプチーノと並んで展示されていたのでそれだけ紹介しておきます。

AwbeatAwbeat86

 帰りは雨が降り出したものの事故、工事などなく、渋滞皆無で、途中で夕ご飯食べて、4時間程度で帰ってきました。平日なら弾丸ツアー、十分行けます。またおもしろい特設展があったら行ってきましょう。今度はピー三郎かな?でも、雨の予報だとやはりクーガですね。悪天候にはやはり強いです。

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あれ?やられた!?

 帰宅したらピーからイベントのDMが来ていました。なにげに同封されていた価格表を見たらマカンが値上げされています。ああ、そういえば営業氏が今後値上げするといっていましたから価格改定されたようですね。マカンは一番安いポルシェだったはずが、ボクスターよりも高くなっています。再びボクスター(2.7のMT)が一番安いポルシェの座を奪回していま・・・せん、あれ?ケイマンの方が安い?(^^;なんででしょう?過去、ケイマンは常にボクスターよりも高かったのですが・・・。まあいいのですけれど。
 で、ふと上を見るとMY2016とあります。まあ、イヤーモデルが変わるところで価格変更は自然ですよね・・・って、書かれているエンジンの仕様、MY16と同じです。6気筒ですし、ターボとは書かれていませんし、馬力と回転数まったく同じです。まだ、NAのままです!!!やられたあ・・・・。
 よく見ると911は価格が変わっていません。タルガ4 GTS(2017万円)が追加され、GT3(1912万円)がなくなり、GT3 RS(2530万円)が追加されているだけです。エンジン仕様はやはりNAのままに見えます。

 うーん、MY16は例年よりも短期間で、まず911がターボ化(受注は今年秋以降?納車は来年??)され、その後、ボクスター、ケイマンがターボ化されるのでしょう(受注開始は年末?納車は来年春?)。NAのMY16がどれだけの期間生産されるかはわかりませんが、大きな変更が入りますから、生産が中断される期間もある程度はあるのかもしれません。だから、見込み発注された車は別にして、仕様を決めて発注出来る期間はそう長くはないのかもしれません。とはいえ、NAはMY15で終わりではありませんでした・・・。
 もちろん、ボクスターで12万値上げされているので、どうせ買うのなら、先に買って正解ではあります。正解ではありますが、もうNAは最後と思って短期間で判断したのに最後じゃなかったというのは、なんというか、「後悔」という気持ちが出てきます。結構色々無理しましたからね・・・。現実には大差ないかもしれませんが、これならS660やNDと比較した上で、うん、これで間違いない、と981を選ぶことが出来た、と思うと複雑な気持ちです。特にS660やNDが良かった(私にあっていたら)なおさらそう思うでしょうね。これだったら高い981じゃなくてこっちを買えば良かった、と思うでしょうから。
 また、値上げはされていますが、ポルシェのいつものやり方だと今までオプションだったxxが標準化されたので実質的には変わりません、ということもありえます。それが私が選択しているオプションだったら、購入価格は同じか大差ないです。まあ、私が要らないと思うオプションだったら値上げですけれど。一番ありそうなのはオートエアコンの標準装備化でしょうか?987の時代にケイマンが高い理由の一つとして、ケイマンはオートエアコンが標準だというのがあげられていましたから。12万という価格差から言えば、オートエアコン標準化すると値下げになってしまいますけれど(もちろん、コストで言えば、そんなことはないでしょう)。オートエアコン位なら要らない訳じゃないのでまだ良いですが、欲しくない装備が標準装備化されているかもしれません。それだと要らないものを無理やり買わされることになってしまいます。
 価格面の違い(少なくともMY16が安くなることはまずない)と981、ND、S660の三車の中で981が一番私に合っている可能性は高いので、結果はMY15で正解だったとは思います・・・・・でも、やっぱりなんかなあ。うーん、正式にMY16からターボですと発表されていた訳ではないですし、誰かに文句を言う話ではないのですけれど・・・なんかこうすっきりしません。

 なお、何故ケイマンは値上げ幅が少ないのかはよくわかりません。誤植かと思いましたが、Sは4万値上げされているのですよねえ。ケイマンは逆に何かをオプション化したのでしょうか??まあ、この辺はこれは正式発表を待ちたいと思います。まだConfiguratorなどもMY15のままですので。

 マカン、ボクスター、ケイマンとその他いくつかの価格を参考までに記述しておきます(単位は万円、()はMY15の価格。/の前はMT、後ろはPDK)。

マカン
 ベース 639(616)、S 744(719)、ターボ 1028(997)
ボクスター
 ベース 634/687(622/671)、S 790/843(776/825)、GTS 902/966(885/949)
ケイマン 
 ベース 629/682(629/678)、S 795/848(795/844)、GTS 915/979(915/979)
パナメーラ
 ベース 1038(1022) 4 1138)1122)、 S 1499(1463) 4S 1558(1522) GTS 1700(1658)
カイエン
 ベース 859(859)、S 1140(1128)、 S E-ハイブリッド1167(1155)、GTS 1389(1389)、 ターボ 1738(1722)
 マカンの値上げ幅が大きいですね。相対的に安いのに23-31万円上がっています。ボクスターは12-18万円、ケイマンは0-4万円、パナメーラは16-42万円(モデルによる違いが大きい)、カイエンで12-16万円。マカンは売れ行き好調で納車に時間がかかっている位だから、大きく上乗せしても売れるだろうと考えた、と思えてしまいますねえ。元々の価格を何%値上げというものじゃないのが不思議です。うーん、ケイマンはやっぱり誤植かも??それとも911とケイマンは同時に先にターボ化するのかなあ(つまりMY15とMY16はまったく同じ)??

 なお、ボクスタースパイダーは記載されていません。ケイマンGT4は登場予定車両として記載されています(1064万円のまま)。

 それからGT3 RSはレブリミット8800回転だそうで。4Lで8800回転!すんばらしいですね!買えないし、お金があっても意味がないから買わないと思いますが。ケイマンGT4 RSが8800回転だったらお金があれば欲しいです!意味がないのは同じですけれど。(^^;

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P340

 今日は雨は降ったりやんだりで、残念ながら桜と青空は見られませんでした。それでもクーガで桜スポットを回って昼間のお花見ドライブしてきました。来年は晴れることを期待します。
 さて、初代P300が壊れた(正確には落として壊した。(^^;;)後にP310を買って愛用していますが、最近ちょっと変な音がしています。動作には問題ないのですけれど、電源入れてレンズが出てくる時に異音がするようになってしまいました。それでどうしようかなと思っていましたが、現行のP340の後継がそろそろ出そうだと思って待っていたのですが、ふとニコンのサイトを見たら・・・
http://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/
 P340が旧製品と表示されています。あれ?P350は出なくてこのシリーズおしまい?やばい?と思って価格.comなどを見ていたらどうも在庫限りっぽい雰囲気。慌てて一個買いました。慌てていたせいか、来たら・・・白でした。しまった、P340は黒だけじゃなくて、白もあったんだ。(^^;ちゃんと確認していませんでした。
 P310との最大の違いは撮像素子。1/2.3型1605万画素から、1/1.7型1219万画素に変わっています。それからレンズも35mm換算で24-100mmから23-120mmと少し望遠側が伸びています。それとレンズの回りのダイヤルで、例えばAモードなら絞りを換えられるようになっています。
 まだ、届いたばかりで画質うんうんの比較は出来ていませんが、ちょっとテストするとシャッター音が変わっています。何か機械的に変わったの部分があるのかな?

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トヨタがやる気を出した?

 桜はなんとか週末まで持ちこたえてくれたもののお天気が良くないですね。明日もすっきり晴れ・・・どころか雨が降ったりやんだりのようで。
 さて、カローラーがビックマイナーチェンジされましたが、自動ブレーキなどの安全装備の標準化(グレードによってはオプションの場合あり)を推進するそうで。カローラにはToyota Safety Sense Cと呼ばれるレーザーレーダーと単眼カメラを使ったものが採用され、衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)、レーンディパーチャ―アラート(LDA)、オートマチックハイビーム(AHB)のセットが設定されました(一部グレードはオプション)。概ねカローラ以下はこれだそうです。
 それよりも上(プリウス以上)はToyota Safety Sense Pと呼ばれるミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせで、PCSに歩行者検知機能が追加され、レーダークルーズコントロール機能も含まれるそうです。で、私はこの話はてっきりカローラのマイナーチェンジに合わせて発表されたものだと思っていましたが、実は発表は昨年11月でした。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20141126_677697.html

 自動ブレーキは国産車ではスバルが先行していましたが、最近はマツダがデミオでもこの手の装備を採用して一歩抜け出している印象を受けていましたが、いよいよというか、ようやくトヨタもやる気を出したようです。これでBセグ以上ではこれがついている(もしくはオプションで選べる)のが当たり前になるでしょう。従来はレクサスですらオプションでしたが。当然、レクサスも今後のマイナーチェンジでほぼ標準装備化されるのでしょうね。ただ、OEMや共同開発車は別と書かれているので、86にはとりあえず設定されないようです。個人的には最近、目が駄目なので、オートマチックハイビームが欲しいので、86に装備されないのは残念です。まあ、86を買う可能性はピー三郎がくるので現状ほとんどないですが。もちろん、今の我が家にはそんな装備がついている車はありません!いばってどうする(苦笑)。

 それとカローラはMTを残してくれていますね。基本的にはずっとMTに乗ってきたお年寄り向けのようですけれど、選択肢が残るのは大歓迎です。CVTはエンジンを一新したものの、MTは従来型のままというかヴィッツRSのパワートレインそのままのようですけれど。もっとも新型の2NR-FKEというエンジンそのものは、エンジンとしては楽しいとは思えない代物なので結果オーライかもしれません。

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ボクスター・スパイダー

 噂されていたスパイダーが発表されましたね。概ねケイマンGT4のボクスター版と言えるもので、お値段1012万円。GT4よりも50万円ほど安いです。お約束のように最高出力はケイマンより10馬力低く、それを6700回転で発揮。2.7、3.4、3.8、全部これですね(笑)。  ただ、GT4や先代(987のスパイダー)と比べるとそれほど走りに特化したモデルでもなさそうです。987のスパイダーは軽量化のために色々簡素化されていましたが、今回はそれほどではありません。エンジンは3.8Lだし、リアサスもGT4に準じてマルチリンクになっているようですが、幌も普通についています(電動と書かれているところで手動と書かれているところがありましたが、動画を見ると手動です。)。なので、概ねGTSよりも更に上のグレードという感じです。  そのせいか、なんかケイマンGT4と比べるとオーラが無いような?凄みが感じられないと言っても良いかもしれません。うーん、やっぱりあのウイングかなあ?あれがオーラを出している気がします。だからスパイダーは単なる高性能なボクスター。もちろん、今の私にはケイマンGT4は宝の持ち腐れで、このスパイダーの方がよほど向いています。ただ、だったら、2.7の普通のボクスターでも良いかなあとも思えてしまいます。ボクスターそのものがやはり速さを競う車ではないですからね。  ポルシェのサイトもGT4は専用サイトが立ち上がりましたが、スパイダーは一モデル扱い。情報は相変わらず少ないですが・・・・・と思ったら、専用サイトありました。失礼しました。 http://www.porsche.com/microsite/boxster-spyder/japan.aspx#/  4月15日から予約受注ということなので、お金があるならまだ間に合う?少なくともくじ引きには参加出来そうですね。まあ、でも、やっぱりこれはいいかなあ。実際に出来る出来ないは別にして、ぴー三郎をキャンセルしてこっちに変更するという気持ちは出てきません。実際にはそんなことは出来ない(お金も含めて)ので悩む必要はそもそもありませんが。  これがケイマンGT4だと・・・可能ならそうしたいです!絶対無理ですけれど。(^^;意味もないし。(^^;;  まあ、これが今出てきたということはやはりボクスター・ケイマンはMY16からターボ化されるということでしょうね。もっとも、911GT3はNAのままという話も出ているようですが。 http://www.autocar.jp/news/2015/04/01/118077/ まあ、GT3は専用エンジンですからね。それと比べるとGT4/スパイダーはカレラSのエンジンのデチューン版ですから、ベースが無くなれば作れないのでしょう。ターボのGT4/スパイダー相当の車は981のモデル末期にまた出てくるでしょうけれど。  という訳でボクスターに限定すれば、ピー三郎で正解です。(^^)

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お花見ドライブ

 桜が満開になりました。通勤電車の窓からも満開の桜が見えます。残念なのは今の勤務場所には桜がないことです。以前は敷地と周囲にたくさんの桜の木があり、お昼休みにお花見を満喫できたのですが。週末まで持つがわからなかったので、平日ですが、昨夜、MR-Sで恒例のお花見ドライブに行ってきました。近所に桜並木などがいくつかあり、毎年見に行っています。ちょうど満開でまだ散りだしていなくて花びらがびっしりついていました。一部ライトアップされているところもあり綺麗でした。 
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  MR-Sをオープンカーとして久しぶりに使いました。街中走っているとやはり乗り心地は悪いです。ヒーターの効きは良いですし、寒くはないのですけれど。
 相方がMR-Sに乗ったのは随分久しぶりですけれど、「これ、幌は電動だっけ?」と言われてしまいました(苦笑)。すみません、手動です。
 次は金曜日かな?時間がなかったので近所の桜スポットを全部まわれませんでしたから。雨が降らないと良いのですけど。雨だとクーガだなあ。幸い、グラスルーフなのでオープンカー並みとはいきませんが、それなりに楽しめます。ああ、でも、雨だと水滴で見えにくいか。

 来年ピー三郎で行く、はずです。今度は電動だから帰りに閉められますよ!(^O^)

 














 今年はエープリールフールは特に無しです(笑)

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