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2015年3月

NDとS660、何故もっと早く発表しないのだろう?

 NDロードスターは3/20からweb先行商談開始、2000件を超えたそうで。
http://response.jp/article/2015/03/28/247677.html

 発売は6月ということですが、既にディザーサイトどころではなく、普通の車に近い情報出ています。
http://www2.mazda.co.jp/cars/roadster/pre/index.html
 グレード、価格、仕様、装備、メーカーセットオプションなどなど。もちろん色も。何故、発表しないのでしょうね?発表は先で、販売は6月でも良いと思いますが。事実上発表しているのに、正式にはまだ未発表というのはよくわかりません。
 さて、Sだけは990kgと1t切りました。まあ、そのためにLSDやら補強パーツやら外しているので、どちらかと言えば、1t切るためのグレード。まあ、でも、これはこれで良いでしょう。一番重たいのはLeather PackageのAT、i-Eloop+i-stop装着車で1060kg。MTだと1040kgなので、装備の差は50kg・・・・結構ありますね?i-Eloop+i-stopが20kg、残り30kgがSとの装備差。まあ、そんなものかなあ。
 ATでも同じかは未確認ですが、レブリミットはやはり7500回転。排気量が100cc少ないこととレブリミットが200回転低いことを除けば、4AGと似たようなものです。数字的にはグロスの青4AGとほぼ同じで、ネットの赤4AGよりは馬力、トルクともに上ですが。車重は概ね後期型AW位ですから、FRということを考慮すると動力性能はAWと同程度か少し良い位でしょう。最近のハイパワーな車に慣れた人から見ると物足らないでしょうが、個人的にはちょうど良いと思います。0-400やればMR-Sの方が速いでしょうが(300cc排気量が大きいし、MRだし)、別に日本で普通に乗るのならこれで十分です。2Lはいりません。それにアメリカ仕様の2Lはアクセラのエンジンほぼそのままらしいので音やフィーリングはこっち(1.5L)の方が良いでしょう。

 装備は充実していますね。アイドリングストップがオプションというのは今時の車としてはどうかなとも思いますが、スポーツカーですし、軽い方が良いですから、それはそれでありでしょう。オプション満載にすればオートマチックハイビームやらもろもろの安全機能もついてきます。最近、マツダが頑張っていますね!シートヒーターがレザーシートとの組み合わせでないと設定されないのはちょっと残念です。
 レザーシートは要らないですが、シートヒーターが欲しいので、我が家で買うとしたらLeather Packageでしょう。相方号なのでMTではなく、AT。LSDは欲しいですが、相方号なのでよしとしましょう。問題は色か。相方が好きそうな色がないんですよね。限定車待ちかなあ?

 S660はディザーサイトはありませんでしたが雑誌やwebには色々出ていました。3月26日は主要車雑誌の発売日ですが、同時にwebでも試乗記が出てきました。情報統制ですね(苦笑)。とかやっていたら30日に発表されました。4月2日発売だそうです。どうも既に初期ロット3000台(660台の初回限定版含む?)はほぼ予約済みのようで、これから頼んだら7月以降になりそうです。

 概略説明はこれ一つの記事にまとまって良いように思えました。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20150330_695122.html?ref=twrank&utm_content=rsky-pc-content&utm_campaign=twrank&utm_source=car.watch.impress.co.jp&utm_medium=content-text
 この中に発表資料が色々ありますが、
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/695/122/html/87.jpg.html
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/695/122/html/88.jpg.html
 トレッドは規格もあるので仕方ないですから、素性はS660よりもビートの方が良さそうです。

http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/695/122/html/86.jpg.html
 これを見ると前後重量配分は45:55で、ヒップポイントに重心があるようです(AWと同じ)から、S660そのものも素性は良いです。

http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/695/122/html/65.jpg.html
 補強もちゃんとされていてボディ剛性は高そうですね。もちろん、ボディそのものもきちんと作られているように思えます。

http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/695/122/html/58.jpg.html
 ギヤ比はビートよりもかなり高めです。4速でレブリミットまで回せば140km/hに到達します(今でもリミッターついているのかな?)。ビートは5速でした。2速で75km、3速で110kmですから、なかなか良い感じです。

 さて、エンジンですが、CVTは7000回転だそうですが、MTだとレブリミットは7700だそうで、エンジンそのものが違います。軽ということを考えると寂しいですが、まあそれなら許容範囲内かなあ。
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/695/122/html/50.jpg.html
 同じ図がホンダのサイトにもありますが、このエンジン特性曲線は変ですよね?最初ぱっと見た時に今時のターボらしくトルク特性はフラットだなあと思ったのですが、良く見たらこの4800回転位からレブリミットまでほぼ横一直線になっているのは出力=馬力でした。最近のターボエンジンではトルクが中低速フラットで高回転になると落ちていき、一方、馬力は回転が上がると増えていくというものです。一緒に描かれているビートはトルクはフラットではありませんが、当然ながら、馬力は回転が上がるほど増えてます。しかし、S660は4800回転前後からレブリミットまでずっと64馬力出ています。そしてトルクはフラットではなくピークを越えた後、回転があがるとどんどん落ちていきます。トルクだけ見れば、今時のターボエンジンには見えず、まるで一昔前のNAエンジンです(今時のNAエンジンはほぼ最大トルクを発揮する領域が割と広いです)。つまりこれは、自主規制によるものなのでしょう。本来はもっと馬力は出るはずですが、意図的にトルクを落として、ずっと64馬力を維持するように(わざと落としている)しているとしか思えません。エンジンの実力からすれば、80馬力(ケータハムの160のエンジン)どころか、90から100馬力近く出ても不思議ありません、封印を解き放てば。ベストカーなどに書かれていた100馬力版の存在は嘘でもなさそうです。あくまで自主規制ですし、輸入車とはいえケータハムが打ち破っていますから、そろそろ64馬力を超える軽自動車が登場してもおかしくはないでしょう。アルトは別にすれば車は重たくなっていますから、普通に走るにしても64馬力ではちと辛い場合もあります。280馬力の自主規制はとっくの昔になくなっていますから、軽もそろそろ。まあ、100馬力は無理にしても、80馬力が無理の無い、本来あるべき姿に思えます。

 自分の車としてみれば、ステアリングが真円でないのが気になりますし、350mmは小さすぎるというか好みとちょっと違います。私はどちらかと言えば細めの真円のステアリングが好きです。エリーゼというかロータスは直径は確かに小さいものそういうのがほとんどでした。最近はちょっと違いますが。ポルシェも標準のステアリングはそれに近いです。アジャイルハンドリングアシストというのも悪いものではないでしょうが、そういうもの無しで勝負して欲しい気もします(オフ出来るかどうかは不明)。それと前165/55R15、後195/45R16というタイヤも(アドバン・ネオバだそうで)気になります。専用サイズですよね。将来タイヤが無くなりそう(苦笑)。それとリアのタイヤが薄いのも。ロードスターが195/50R16なのでそれよりも薄いです。
 内装の評価は実物を見てからにしておきます。ビートほど奇抜ではないですね。色はベストカーで見た時には黄色よりも白が良いかなと思いましたが、写真を見るとやっぱり黄色が良い気がします。
 おもしろいのは背面のガラスが開閉すること。電動でここが動く車って記憶にありません。オープンだと普通は幌なので、あり得るとするとタルガトップ系ですが、一番近いのでエリーゼのS1でガラスを外すことが出来ること位でしょうか?これはベースグレードでも電動だそうです。開ければ風が流れると思いますが、どういう風に変わるのか興味深いです。
 自動ブレーキはオプション(初回限定版にはついている)でつくそうですね。オートライトとクルーズコントロールもあるし、無いにはシートヒーター位です。
 装備はβだとステアリング、シフトノブが革巻きでなく、ファブリックシートになる程度なので、βでいいじゃないと思ったのですが、色が三色しかないので、必然的にαですね。まあ、クルーズコントロールはあればそれにこしたことはありません。

 我が家で買うとしたら相方号なのでCVTです。ただ、荷物が積めないというのが問題ですね。コペンならそこそこ積めますから。やはりこれはMTで乗るべき車でしょう。ピー三郎が来ることになったのでMTを我が家で買うことは残念ながらありませんが(少なくとも当分の間は)。

 評論家の先生方のインプレ記事を読んでいると、S660よりもロードスターの方が良いように思えます。S660が悪いという訳ではないのですが、ロードスターの方が素の良さがありそうに思えますし、まあ、なんだかんだいって、エンジンがNAというのが私の好みですしね。グレード・オプション選べばオートハイビームもあります。うーん、ちょっと早まったかな?でも、981のNAが無くなるんじゃ仕方ないです。それにやっぱりMRが好きですからね。S660がNAだったら、981はあきらめてS660を予約したと思いますが、830kgでNAだとビートよりも更に遅いので現実的ではないですね。例えば、1LくらいのNAエンジン搭載したS1000だったら良かったのですが。

 相方号としては、S660は荷物が積めないので厳しいですから、あるとするとNDですが・・・・ピー三郎がきたら、キャラが似過ぎているのが問題かなあ。後は色。うーん、あくまで相方号としてみるとコペンが優勢かなあ。特にそろそろ丸顔コペンが出そうですしね。本命のトゥインゴはいつくるかわかりませんが、トゥインゴが駄目だったら相方はコペンを選ぶかなあ?

 まあ、ともかく、試乗車が入るようならS660もNDも試乗させてもらうつもりです、とりあえず、相方号候補として。うだうだいっていて、S660に実際に乗ったら凄く良かったらどうしよう。(^O^;

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クーガのノーマルタイヤ

 タイトルとは関係無い話ですが、ミライと公道で遭遇しました。海老名駅近くを走っていたら、対向車線から変なプリウスが走ってきて、ちょうと右折信号になったので目の前を右折していきました。横を見たらプリウスではなく、ミライだと気がつきました。とっさのことで写真は撮れませんでしたが・・・。もう公道走り出しているのですね。正面から見た時にはなんかでかいちょっと顔が違うプリウスだと思ってしまいました(苦笑)。

 さて、スタッドレスからノーマルタイヤに交換したクーガで高速道路中心に200kmほど走りました。結論から言えば、心配していた「乗り心地の悪化」は感じられませんでした。体感的には大差無しです。スタッドレスに交換した直後には良くなったと感じたのですけれど、人間の感覚なんて当てになりませんね(苦笑)。SUVなので当然ですが、ストロークが長いですから、大きな入力を受けた時の動きの収まりが悪いです。これはタイヤではなく、サスペンション、車そのものの挙動なので仕方有りません。
 ロードノイズは体感的にはやはり減っていません。周波数が変わっていますが。これはスタッドレスに交換した時に感じたのと同じです。タイヤではなくフロアに響きやすいのかもしれません。
 総じて大差ないです。まあ、スタッドレスでコーナーで限界に近づくような運転するとさすがに駄目(グリップ限界が低く、アンダーというか前後ともアウト側にはらんでいく)ですが、ノーマルだとそいうことはありません(もちろん、車タイヤの限界を超えなければ、ですが)。
 まあ、おとなしく走っていれば、年中スタッドレスでも平気でしょう、と思う位普通のタイヤでした、ブリザック。クーガを買う前に試乗した際に17インチのマッド&スノーはトレッド表面が妙によれるような、ぐちゃぐちゃした感覚がありましたが、それと比べるとブリザックは普通です。
 さて、冬になって再度スタッドレスに交換したら、どう感じるでしょうか?

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サヨナラRZ50

 三月末になってしまったのでとりあえず廃車手続きして、その後自賠責保険の解約に買ったお店に行きました。事情を話してしばらく色々会話しましたが、乗れないのなら是非引き取りたいと言われたので引き取りにきてもらいました。
Rz50last
もう乗ることはないのは明らかなので、ピー三郎がやってきたら車庫に入らなくなりますから、もっと早く里帰りさせるべきだったのでしょうが、未練があってずっと手元においていました。でも、とうとうお別れです。

 結果論で言えば、まず原付を買ってなんて考えずに中免を取りに教習所に行くべきだったのでしょうね。それでより安全にバイクとはなんぞやというのを知ることが出来たと思います。それでうまくいけば、250ccのバイクを買ったでしょう。それならゆっくり走っても失速しなかったと思います(苦笑)。もっともより速度が出ますし、転けてもっと酷い怪我をしていた可能性もあります。バイクの才能・適正はなさそうですから・・・。なので、これで良かったのかもしれません。

 才能無くて、RZ50には痛い思いをさせて本当に悪いことをしました。短い間だったけど、ありがとう、そして元気でね!元気よく本来の走りをさせてもらえるところに行けますように。

 次はMR-Sか・・・。

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激安ポルシェ

 激安ってなにと思われるかもしれませんが、ケイマンGT4のことです。絶対的には高価な車ですが、ポルシェの中ではやはり激安と言えるでしょう。ケイマンGT4はリアサスがやはりマルチリンクに変更されていることがわかりました。つまり、991のカレラSのエンジン搭載位置をまとも(=MR)にしたようなものです。それで値段はカレラよりも安いのですから激安でしょう。カレラのMTは1178万ですから、GT4は100万以上安いのです。カレラは3.4Lですが、GT4は3.8Lですから、カレラSよりはちょっとだけ馬力が低いですが、普通のカレラよりははるかに上です。こうなると直線だけなら911ターボが速いでしょうが、サーキットやワインディングならGT3系以外のいずれの911より速いのではないかと思えます。
 音も良いです。
http://www.porsche.com/microsite/cayman-gt4/japan.aspx#/final-video

 しかし、ポルシェがこんなお買い得車を出すなんて!まあ、GTSもSを同じ仕様にするのと比べると割安ではありますが、GT4はそれより150万ほど高いですが、エンジン、リアサス、シートなどで十分おつりがくるでしょう。全財産はたいて借りられるだけ借りてこれを買っておいた方が良かったんじゃないかとも思いますが、どのみち、日本割り当て分は既に事実上完売でしたからどうしようもありません。
 まあ、ボクスター、ケイマンは911と比べると割安な車ですけどね。製造原価(開発費なども含む)に対する利益の乗せ具合が911の方がどうみても多いでしょう。ボクスター、ケイマンにしてもベースモデルの方が割安に思えます。ということで、我が家にくるピー三郎もピーの中では比較的お買い得カーです。

 ボクスターもGT4みたいなのが出るようですね。987の時はスパイダーという名前でしたが今度はどうでしょう?それからケイマンGT4 RSとかも出るんでしょうか?やろうと思えば、911 GT3のエンジンを積めますよね?GT3 RSがGT4 RSよりも速ければ問題ないのでしょう!?

 

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クーガのタイヤを交換

 クーガのスタッドレスタイヤをノーマルタイヤにようやく交換しました。先週やる予定でしたが、天気が余り良くなかったので断念したので、梅が終わって桜が咲き出す頃になってしまいました。
 外したタイヤはそのままだったので、まず挟まっている小石などを取り除いて、それから洗いました。
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ホイールの裏側を洗う機会は少ないですから。ただ、こびりついている汚れが水洗いでは落ちず、ケミカルが無かったので今回はそこは断念。冬になってスタッドレスに交換する時には用意してやります。本当は今やる方が良いのですけれど。クーガの純正ホイールの裏側は白いのですね。
Kssd2
 親切な?ディーラーが外したタイヤがどこについているかラベルをつけたりはしてくれていないので、どれがどこについていたかわかりません。なので、きっと前が減っているだろうと思ったので、溝の深さを測定すればわかると思ったのですが・・・これが意外と差がありません。
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相対的に減りが多かった=溝が浅かった二本を選び出し、それが前についていたのだろうと考えましたが、差は0.5mmもありませんでした。
 ここまでで結構時間がかかりました。この後は、フロアジャッキがあるから楽勝・・・のはずでしたが、ジャッキを最大上げてもタイヤが浮きません。なんで?う、そうか、我が家にジャッキは車高が低い車用なので、最大で300mm程度しか持ち上げられないのでした(苦笑)。ストロークの長く、最低地上高も高いクーガでは、それだけ持ち上げてもまったく足りませでした。ショックで写真も撮り忘れ。
 仕方ないので車載のジャッキを取り出しました。ところがこれがどこにあるかわかりません。トランクの床板をめくったところにあるはずなのですが見当たりません。色々探していて・・・テンパータイヤに下にあることにようやく気がつきました(苦笑)。
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パンタなので上げるのに時間がかかります。何せストロークが長いのでかなり上げないとタイヤが浮きません。車に対して頼りないですし。
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ああ、上げた後は馬を前後においてタイヤも下においてはおきました(この辺でかなり疲れて写真撮り忘れ続け・・・)。
 さて、ナットを外して・・・・あれ?十字レンチはどこだ?うーむ、どこにしまったかなあ・・・。仕方ないので車載工具のレンチを使いました。ちょっとおもしろいのは牽引フックをねじ込んで使うようにマニュアルに書かれていたことです。多分、この長さで人力でやるとちょうど良いトルクになるのでしょうね・・・がたいのでかい欧州人と日本人じゃ違うかもしれませんが。ナットを外したのですが、タイヤがとれません。なんか固着しているようです。CRC・・・・がどこにいったかわからず、どうしたものかと思った時にブレーキクリーナーが目にとまりました。まあ、これでも吹き付ければ少しはましでしょう!で、うまく外れました。が、タイヤが重い重い。(^^;何せ、AWとか精々SW位しか外したことないですからね。外して、ついでなのでブレーキクリーナーでブレーキ回りを掃除。
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そして、ノーマルタイヤを持ち上げて・・・もっと重い(苦笑)。重量測定すれば良かったと全てが終わってから気がつきました。はめても少し上げないとナットがはまりませんが、片手で持ち上げて片手でナットを入れるのは難しいです。しばらく考えてタイヤの下に段ボールを押し込んで持ち上げて何とかつけました。ふー。これでようやく一輪終わりました。それを後三回繰り返したら、腕は痛いし、腰は痛いし、脚は痛いし、疲れ果てました(苦笑)。
 それから外したスタッドレスの小石などを外して洗って・・・全部で4時間以上かかってしまいました(苦笑)。
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まあ、次回はタイヤは外したやつだけ洗えば良いし、メモつけたからどれがどこについていたか調べる必要はないのでもっと時間はかからないとは思いますが、何せ、タイヤが重たいので・・・体力落ちた今の私には結構つらいです。交換と預かりサービスやっているところにお金払って頼んだ方が良いかもしれません。外したタイヤも玄関を占拠していますし。
 さて、16インチの厚いタイヤから、18インチの薄い(といっても235/50R18なのでそれなりに厚さはありますが)タイヤに戻ったので乗り心地が悪化したと感じるのではないかと心配です。(^^;

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凄い車!

 しばらく前のことですが、某ドイツ製高級スポーツカーディーラーにいって営業氏と会話していた時のことです。先客がいたので目的の車や他の車を見たりして待ったのですが、先客が帰り、席に座ったら、営業氏が後輩の営業に「凄い車が来ていますよ!」と言わましたと話し始めました。営業氏曰く「それは私のお客様の車です」と答えたそうです。あれ?先客ってそんな凄い車できていたかな?駐車場にそんな車いたかなあ?気が付かなかったなあ・・・と思ったら、「凄い車」は私がお散歩兼ねて乗っていった我が家の白爺ことAWのことでした。(^^;;まあ、確かに、ある意味「凄い車」かな?残念ながら街中で見かける機会も減りました。うん、えらい!相変わらず子供には大人気だし。帰りの東名で左側車線を走っていたら追い抜いていったミニバンの左側に乗っていた男の子がずっと見ていました。
 ポンコツで価値はほとんどないですが、まあ、こうなるとどこに乗り付けても平気ですね。なんでこんなぼろでくると思われずにまだ乗っているんだと思ってもらえますから。今度は某イタリア製高級スポーツカーディーラーに乗り付けてみようかな(笑)。
 ただ、ポンコツポンコツといっても、クーガの代車できたリディアとはだいぶ違います。異音や振動が出る場合もありますが、走行性能そのものは今の車とそう変わりません。馬力はないので直線は遅いですが、コーナーなら負けません!リディアは古い時代、昔の車という感じがしますが、AWは単に年取った車、です。言い換えると仮に今AWの新車があれば、今の車と戦えます!・・・場所を選べば。(^O^)まあ、そういう意味では凄い車です。30年前の車なんですから。私が車の運転を始めた時の30年前の車だと当時の車と比べると大きな差はあったと思います。
 という訳で、白爺も30歳になりました。我が家にやってきてから20年半。さて、後、何年元気に動けるでしょう?とりあえず目指せ40歳!です。50歳になったら・・・ドライバーが駄目かもしれない(苦笑)。

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ポルシェセンター青山オープニングフェア

 買ったというか注文書にサインした翌週に担当営業氏が異動というか、事実上店舗ごと移転してしまいました。という訳で移転先のポルシェセンター青山のオープンフェアに行ってきました。駐車場が少ないから車でこないでね(意訳)と案内状に書かれていたので電車で。表参道の駅から地上にでてたら、警備の警察車両や警官がいて、なんだ?と思ったら、一部が封鎖され、日本とインドの旗・・・あれ?真ん中に模様がない・・・ああ、アイルランドだ!
Aoop1
後で調べたら
http://www.inj.or.jp/tokyo-st-patricks-parade2015
これだったようです。うーむ、帰りに覗いて行けば良かった(帰りにはすっかり忘れていたんですよね)。
 で、246沿いを歩いて行くとポルシェの文字が見えてきました。ちょっと変わったデザインのビルです。
Aoop2
日本最大級のショールームと聞いていましたが、中に入ると広いことは広いですが、聞いたいたほどではありません・・・・と思ったら、二階もありました。(^^;広いです。展示車数はホテルショーよりも多い位です。
 二階には内外装の色見本もずらり。うーむ、ここで色を選びたかったなあ・・・とも思いました。
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まあ、見本を見るまでもなくほぼ決まっていたのですけれど。
 当然のように胡蝶蘭を中心とする花が贈られてきていましたが、主要金融機関が並んでいたのはともかく、何故か、トムス。あれ?と思ったら後で担当営業氏に聞いたらポルシェカップのカップカーをトムスが面倒みていてドライバーもトムス推薦の2人を乗せているとか。ああ、なるほど。全部が全部花ではなく、いくつかは観葉植物でした。その方が有効活用出来ますからね。ただ、CIがうるさく、器は反射するのは駄目だとか。レクサスからもきていて、あれ?同じ会社でレクサスもやっている?と思ったら関係なく、謂わばエールを贈られたのだそうです。
 奥にカフェコーナーが出来ていてそこでお茶をいただきつつ、担当営業氏としばらく話をしました。
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この場所にこの規模なのでインポーターのショールームと勘違いされるそうです。まあ、確かにそうですよね、一ディーラーのショールームにして大規模ですから。駐車場は試乗車もあるので来客用は10台分位だとか。決して少ないとは言えませんが、フェアだとつらいでしょうね。まあ、新型が出て試乗車がぶん回るような時でなければ、車で来ても平気かな?
 展示されていた車は個々に見れば特別珍しいものは少ないですが、色が結構豊富で色見本にはなります。白に赤幌は結構いいですね。
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ケイマンだとシルバーもポルシェらしいかな?
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パナメーラのHVはブレーキキャリパーとロゴが緑になっていました。
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 展示されていたケイマンとボクスターの18インチタイヤがグッドイヤーではなく、ダンロップのSP SPORT MAXX GT。
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ふむ、二種類あるんですね。どっちがくるのだろう?まあ、このタイヤも嫌いじゃないのでどちらでも良いですが。
 911タルガも展示されていました。
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これいいよなあ。お金があったら911買うなら是非タルガにしたいです!
 あれ?ケイマン(2.7)のフロントバンパーの下側ってこんな形だっけ?Sだとインテークになっているけど、2.7はくぼみがあるだけだったような気がしたけど。
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 入り口近くにカップカーも展示されていました。
Aoopcap0
でかいリアウイングですね。
Aoopcapside
ラッパ・・・もといエグゾーストパイプは意外と普通?
Aoopcaprap
下回り撮影したらこれも結構ノーマルっぽいですね。車高は低いので前はカメラが入らずに撮影できませんでしたが。
Aoopcapenge
タイヤはスリックじゃないんですね。
Aoopcapft
 で、横にドライバーの名前が・・・
Aoopcapdriver
小河諒!って、故小河等氏の息子!さっき営業氏から話を聞いた時には「おがわ」と聞いたものの頭の中で「小川」に変換していたので気がつきませんでした。過去、残念ながら少なくない人がレースや練習走行中などに命を失っていますが、小河等氏の時ほど衝撃を受けたことはありません。あの小河等氏が事故で亡くなるとは思っていませんでした・・・。
 このカップカーが展示されている場所の前にドアがあり、外に車を出せます。ここが納車する場所になるそうです。その後ろにエレベータがあり、二階への車の出し入れもここからするようです。
 縁あって981を買うことになったのですが、その結果、青山に行きつけ?のディーラーが出来てしまいました。ちょっと前までそんなことまったく予想もしていませんでした(笑)。担当営業氏は一番安いのを一台買っただけのお客にもちゃんと時間をとってお話してくれるのですから、やっぱりスーパー営業ですね。この人から買って良かったと思いますし、また買いたいを思います。もっとも次に買うとしても候補になる車は、まあ、クーガの代替にマカンくらいかな?

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これで3対3

 ピー三郎がやってくると、ピーが3台目でロータスに並んでしまいます(まだやってきていないし、何等かの理由で予定していたMY15、右MTが来ないことも可能性としては無くもないですが)。自分の車(ファミリーカーのクーガは除く)はこれで13台目(アルテもファミリーカーではあるものの、MTだったし、高回転型NAなので自分の車に含めています)。多いか、少ないか?まあ、少なくはないですね。運転歴を台数で割れば2年に1台買っている計算になりますから(苦笑)。メーカー別に分けると
5台:トヨタ(AW1号、AW2号=白爺、SW、アルテッツァ、ZZW
3台:ロータス(ヨーロッパ、111S、111R)、ポルシェ(987ボクスター、987ケイマン、981ボクスター)
1台:ホンダ(ビート)、マツダ(NA8C)
です。13台中MRが11台、FRが2台。うむ、あの誤って?NA8Cを買ってしまったというのが無ければ、アルテをファミリーカーに分類して、自分の車は全部MRだと言い張れたのですが。(^O^)

 今後、もう全く車を買うことはない、ということはないと思いますが、MRは今回が最後かもしれません。少なくとも新車だと条件を満たす車は現状ありません。981はパワステがついていて、サイドブレーキが無いことを除けば、現在新車で販売されている中では最良のMRです。今後、問題が発覚したり(運転して疲れるとか、乗り心地が我慢できなくなるとか)、事件が無ければ(また怪我して運転出来なくなるとか)長く乗れると思っています。現状、車そのものに気になる点はなく、問題はお金(苦笑)と乗り降り位ですから、短期間で乗り換えることはないはずです。過去、嫌になった場合には、実は購入前にその問題点には気が付いていたことがほとんどですから。例外は987ケイマンかな。あれがあんなに疲れるというのは最初わかりませんでしたから。その点も今回は大丈夫そうというのを確認済です。乗り心地は同じ仕様を確認できていないのでちょっと不安が残りますが、じゃあ、981のボクスターよりも乗り心地が良いMRはあるのかというとケイマン位ですから、まあ、大丈夫でしょう。少なくとも987のボクスターのようなことはないはずです。という訳で、今後は車よりも人間がやばそうな気がします(苦笑)。怪我したりしないようにしないと。

 まあ、後は今後は事件がなればピーの初代担当営業氏次第かなあ。いかんせん、マセラッティでは買える車がありませんが、もし、何か頑張れる車が出たら、買い換えることもあるかもしれません。まあ、車庫に収まるサイズのは出ると思えないから、それもないでしょうね。その時はMRではなくFRだから、やっぱり最後の新車MRになると思います。4CのシャシーつかったNAの小型マセラッティなんてでたら話は別ですが・・・新車じゃ買えません(苦笑)。

 エキシージSロードスター(V6)のNA版が出たり、エヴォーラにNA版が復活してポジションと乗り心地が改善されたり、S660にNAエンジン搭載したS1000とかS1300とか出たら話は違うかもしれませんが、でも、エンジンで負けるだろうなあ。トヨタ系V6はそんなに高回転型じゃないし、今のホンダに高回転型エンジンはありませんから。
 フェラーリもターボ化される時代ですし、ポルシェ自身も一部を除けば今後はターボ化されるようですから、今の981は最後の高回転型NAエンジン搭載量産MR車になる可能性が十分あると思います。そうなると新車じゃ981には誰ももう勝てませんね。
 世の中高回転型NAエンジンは絶滅危惧種です。マツダは良く7500まで回るエンジンをNDロードスターに選んでくれました。それと86/BRZ。でも、そのこちらもケイマンどころか、ボクスターにすらかないません。

 だから、もし、別のMRに乗り換えることがあるとしたら、それは中古でしょう。怪我が完治して体力が回復して、また元気にお山で遊んだり、サーキット走行に行けるようになったらありえます。もちろん、981でも性能は十分ですが、使い切れない病がまた発生しますから、その時はエリーゼだ!・・・・ま、もう無理ですね。でも、S1にまた乗ってみたい気持ちはあります。暑さを除けば乗り心地はS2よりも良いですから意外といける?そんなわけないですね。

 MRでなくて、より欲しい、乗ってみたい車が現れたら買い換えることもあると思いますが、先日述べたように現状、そういう車は見当たりません。近い将来もほとんどありません。ああ、単に欲しい車ならありますが、「買える車」ではありませんから。

 うん、どうやら、981は長居しそうです。人間に問題が起きたり(111Rパターン)、お金の問題が起きたりしなければ(ヨーロッパパターン)。ただ、車庫に入れたら何故か乗り降り困難だったというオチがあるかも(苦笑)。大丈夫なはずですが、実際にはやっていないので、それが一番心配です。

 ああ、そうだ、今後我が家(私の車ではなく)に新車のMRがやってこないとは限りません。S660を相方が気に入れば、次期相方号として2ペダルのS660がやってくる可能性は・・・ゼロではないです。(^O^)

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三郎

 かなり細かったのですが糸は途切れずにつながりました。ピー三郎(987のボクスターがピー太郎、987のケイマンがピー次郎)がやってくることになりました。え?見え見えの展開?(^^;いつもお前はその調子じゃないか?(^^;;いやあ、でも、今回は後述するようにそうでもなかったのですよ。

 981はデビューしたてのボクスターは乗り心地が悪かったものの、後で追加されたケイマンは素晴らしく、またボクスターもMY14で改善されました。なので、車としては良いのは(過去に書いているように)わかっていますが、反面、我が家の狭い車庫だとぎりぎり、性能を使い切れない(持て余す)という問題もあり、エリーゼに乗り続けることを断念した際にすんなり981へ乗り換えるということはなく、MR-Sを選びました。
 ところがMR-Sは乗ってみたらお手軽オープンカーのつもりがちょっと遅いエリーゼともいうべき峠の戦闘機でした。軽戦なので、高速コースは駄目ですが、中低速コースなら十分な戦闘力を持っています。しかし、RZ50に乗ってみようなんて思ったがのが運のつき?であえなく転倒骨折、更に最近、目が弱ってきて、夜間戦闘にもはや耐えられません。昼間も遠方が怪しくそろそろ運転用のメガネが必要です。全般的にも体力が低下しています。かといって街乗りに使うにはMR-Sは乗り心地が悪く、結局、この半年以上、時々散歩させたのを除けばほぼ車庫で寝ています。
 それとMR-Sにはもう一つの問題がありました。それは何度か触れた「臭い」です。色々やってみましたが臭いは消えませんでした。街乗りに使わなかった理由は乗り心地だけではなく、この臭いもありました。お山でオープンにして走っている分には問題はなかったのですが・・・。
 なので、MR-Sを乗り換えるとしたら、尖がった車ではなく、どちらかと言えば、「快適」が車が望ましいです。何度も述べたように私の好み、条件を満たす車は新車ではそう多くなく、ほぼ満たしているのは981だけです。それに次のがロードスターですが、現行のNCは好みに合いません。NDはエンジンは良さそうですが、乗ってみないとわかりません。S660はターボでエンジンは余り回らないようですので、MRですが、条件的にはロードスターに劣ります。「快適」という点から言えば、荷物の搭載力も含めて(二人で小旅行は何ら問題ない)981は適しています。使い切れないという問題も今の体力では、MR-Sですら使い切れませんから気にする必要はないかもしれません。
 とはいえ、今、あわてて乗り換える必要はなく(車庫で寝ているのはもったいないですが)、ND、S660が発売され、試乗してから、考えても遅くありません。オープンではなくやや大きいですが、86も改良されています。

 そういう中で以前述べたようにたまたま相方がマカンを見たいと言ったので立ち寄ったポルシェセンターにライムゴールドのケイマンが展示されていて、その色(内外装共)に惹かれました。しかし、その個体そものは約920万とやたら高いオプションがついており到底手が出ません。更に来年(MY17モデル)だと思っていたターボ化が実は今年(MY16モデル)かららしいという情報が入り、一度は981は縁が無かったなと思いました。
 しかし、ともかく話だけでもと思って再度いくとなんとかぎりぎり滑り込めそうなのが分かりました。とはいえ、かなり額になるので悩み続けました。また、MT希望ですが、987はペダルの位置関係が合わず、ある程度の時間運転すると疲れてしまい、それでケイマンを手放しています。なので、981でも同じことが起きないとは限りません。しかし、右MTの試乗車なんてありません(というか、今やMTの試乗車そのものがまずない)。それで踏み切れなかったのですが、そこになんと右MTの中古車が登場しました。それでペダルが改善(私にとって)されており、少なくとも停止状態で操作する限りは問題無いことが分かりました。
 しかし、今回試乗出来たのがケイマンSとボクスターGTSで、希望のベースモデル(2.7Lの18インチタイヤ)とはかなり仕様が違います。更に20インチのケイマンS(あ、後でスポーツシャシーではないことがわかりました)の印象が悪く、MY15はMY14よりも私にとっては改悪されているのではないかという気持ちが湧きあがってきました。
 他店舗にベースモデルがないか確認してもらいましたが、18インチは無く、19インチのスポーツシャシーしかないということ。この段階で、やっぱ、今回は止めるか、また買った後で乗り心地に不満が出てすぐ手放す羽目になるかもしれないと思ったのですが、2.7Lエンジンは今回は未試乗だったので、参考までに試乗させてもらったら・・・エンジンを気に入ってしまいました。また、19インチでもボディは負けている感じはせず、まあ、これならなんとか・・・・と思ったというのが前回までのあらすじです(笑)。

 さて、いよいよ、MY15の右MTは今決められなければ間に合わなくなるという日を迎えました。平日は動けませんから事実上8日の日曜日が最終日で、最終決断を迫られました。その最後の最後で車庫問題が発覚しました。MR-Sをボクスターに見立てて、981は車幅が10cm広いのドアを開ける空間を10cm減らして乗り降りをシミュレートしておいて、まあ、余裕はないけど大丈夫だなと思っていたのですが、ドアの厚さの違いをころっと忘れていることに気が付きました。まったく迂闊です。時代が違いますし、当然、981の方がドアは厚いはずです。
 今更、試乗車を借りて実際に車庫入れテストする時間は残っていませんでした。週末はちょうどニューカイエンフェアで忙しいので長時間の借用も無理です。多分、駄目だなと思って、まあ、それを確認して諦めるたために行ったつもりでした。とはいえ、もし乗り降り出来れば買うことも考えられたので、さすがに一人で行って買ったよというと怒られそうなので、相方にも来てもらいました。
 フェアなのでにぎわっていました。直前でしたが連絡しておいたので担当営業氏は待っていてくれました。さて、乗り降りの確認です。車庫に981を入れたとすると想定されるドアを開けられる空間は40cm、頑張って(双方の車を壁側ぎりぎりにとめて)43cm・・・ぎりぎりで45cmというところです。展示車のドアを43cm開けて押さえてもらって乗り降りしてみましたが・・・・幌を開けて窓ガラスを下げていればなんとか体は入りました。幌を閉めて試すと一応窓さえ開いていればなんとかぎりぎり乗り降りできなくもないです。いうことはケイマンでもなんとかなるかもしれないです。しかし、乗り込んだ後にそのまま脚を引き込むのは無理です。左足から入って残った右脚はドアにぶつけないように手でもって引っ張り込むしかありません(苦笑)。987だと窓を閉めてもぎりぎり乗り降り出来ましたが、窓を開けてそれよりも更にちょっと厳しい位の余裕ですから、やはりボクスターで幌を開けて車庫に入れて、降りてから閉めるのが正解でしょう。幸いリモコンで開け閉め出来ますから(あれ?標準だよな、大丈夫だよな?ちょっと不安。(^^;)。
 ケイマンでもなんとか乗り降りは出来なくはないですが、やはり安全を見てボクスターです。先日の2.7Lのボクスターでエンジンは良かったですから、ケイマンを忘れれば大丈夫でしょう。4AG並みに回せますから。2.7Lのベースモデル、右、MTです。これは自分の車なので運転出来る限りは当然MTです。PDK自体が高いでし、標準ではパドルがつかず相変わらず変な変速スイッチなので、スポーツステアリングも必要で更に高くなります。スポーツモードでもまずまずとはいえ、PDKだとやはりスポーツプラスも欲しくなりますし、2ペダルだとクルコンでハンドスロットルやりたくもなります。とかいっているとPDKにしただけで90万位余計に高くなってしまいます(苦笑)。予算は限られますから、やっぱりMTです。最近の国産車みたいに3ペダルと2ペダルで価格差がなく、クルコン標準だったら、PDKもあった・・・・かな?・・・いや、やっぱり今回それでもMTでしょう。先日中古車でポジション、操作性に問題がないことは確認できていますから。
 色をどうするかでしばらく議論がありました。先日見た(相方も見た)あのケイマンの色が相方も忘れらず、相方から色代だけならお金出してもいいからそれにしたらと言われました。うう、それならそれがいいかなあと思ったのですが、スペシャルカラーだともう間に合わないということで断念。内装はライムゴールドのツートンで決まっています。何せ、この内装がそもそものきっかけですから。それに合う幌とボディカラーの組み合わせを相方、営業氏と3人で色々検討しましたが、結果的には私がコンフィギュレーターで色々試して決めた暫定仕様が最終仕様になりました、これはやってくる時までのお楽しみ、にしておきます。まあ、と言ってもそんな珍しい色ではありません。
 以前の元気だった頃の私なら走りに直接関係無い装備は省いて値段を抑えたでしょうが、どちらかと言えば、安楽仕様です。ちょっと珍しい組み合わせかもしれません。もしかして色の組み合わせも含めると世界で一台!は大げさでも同じ仕様の車は少ないでしょう。この辺も実際にやってきたら装備の感想も含めて報告します。 
 5月生産の最後の滑り込んで、7月か8月納車予定です。お金の余裕が増えるので遅くなるのは歓迎です。我儘言えば9月に鎖骨のチタンプレートを外す手術を受けるので、その傷がふさがった位に納車が嬉しいですが、それはさすがに無理です。まあ、入院前にしばらく乗れるのでよしとします。
 本当はピー三郎がくることも納車されるまで黙っておきたかったのですが、最近の流れで突然話題が途切れると不自然でバレバレですし、嘘つく訳にもいきませんので、それは断念しました。(^O^;

 最初の話に戻して、結局、最初から買うつもりだったんじゃないのかと言われそうですが、「前回までのあらすじ」で述べたようにそんなことはありません。
 もし、RZ50に乗ったりしなければ鎖骨を折ることもなく、休日MR-Sを峠の戦闘機として乗り続けていたでしょう。使い切れるという(100%ではないにせよ)点ではるかに981よりも優れています。
 もし、相方がマカンを見たいと言わなければあのライムゴールドのケイマンを見ることはありませんでした。そうしたら、漠然ともう一年あると思っていて、気が付いたらNAの981は手遅れになっていたでしょう。
 もし、あの右MTの中古が無かったら、ポジションが合う保障がなく断念していたでしょう。
 もし、19インチとはいえ、2.7Lに試乗させてもらっていなかったら、乗り心地に不安を感じて断念していたでしょう。
 もし、もう少しドアが厚かったら、乗り降りが困難なので断念していたでしょう。
 今回は過去無い位綱渡りでした。一度は縁が無いなと思った位ですから。

 まあ、後は最後は人ですね。余り良いことではないのですが、今回は987を買ったのとは別の販売店です。チーム移籍?理由は、何度か述べたように当時の担当営業が別のブランドに移籍してしまい、その後任が一応いるにはいたのですが、前任者と比べると普通で、この人から車買いたいなという気持ちが余り出ませんでした。そして、昨年あることをやってくれました。それで縁を切ってあっちにはもうずっといっていません。あちらからもDMは来ません。今回の担当営業氏は昨年ケイマンSを買った某氏の担当営業と同じ人です。MY14のボクスターの試乗記を書いた時にスーパー営業と書いた人で、いや、まさによく出来た営業氏で色々やっているとこりゃ買わない訳にはいかないよなと思ってしまう人です。
 もし、こっちの販売店にきていなければ、買っていないでしょう。
 もし、担当営業氏が違う人で、普通の人だったら、悩んでいましたから、買っていないでしょう。

 うん、ということは、結果的には某氏がケイマンSを買ったため、私もボクスターを買ったということになるなあ。聞いている話だと某氏はかなりこの販売店の売り上げに貢献しているそうで(笑)。

 という訳で、決めてしまいました。さて、手付は振り込みましたが、残額の支払いは本当に大丈夫かな(苦笑)。なんだかんだで、過去最高額になってしまいましたから。(^^;

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ボクスター試乗

 先日試乗したのがGTSだったので、18インチのボクスターの試乗車がないか確認してもらったのですが、Sは19インチが標準で、ボクスターの試乗車は他店舗も19インチのスポーツシャシーしかありませんでした。とはいえ、GTSよりは近いので短時間ですが試乗させてもらいました。
 試乗車は右ハンドルのPDKで黄色です。
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 ホイールも黄色になっていて、レザーシートやステアリングにも黄色のステッチが入っています。
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 ステッチは良いのですし、ボディカラーの黄色も好きですが、黄色いホイールだけは個人的にはちょっと。正直に言えば安っぽく見えます。黄色にすると実際には高い(ボディ同色+カラークレストセンターキャップで21.4万円。更に19インチ以上が必須なので一番安いボクスターS19インチホールで26万円の合計47.4万円!)のですけれど。(^^;
 さて、試乗です。2.7Lエンジンですが、低速トルクに不満はなく、エンジンはなかなか良いです。1速で上まで引っ張ってみましたが、気持ちよく回ります。987とはだいぶ違いますし、以前試乗したボクスターと比べても良くなっている気がします。スペック上は変わらないので個体差かまたは人間側の感じ方の問題なのでしょうけど。うん、これならボクスターでも良いですね。まあ、ケイマンのエンジンだと更に良いのでしょうけれど(まだ言っている。(^^;)。
 動力性能は十分以上で、まだ速すぎる位です。車重1380kgで265馬力なので馬力荷重は5.2kg/PSです。私のクルマ史最高の111Rが4.58、111Sが5.38、987はATのボクスターで5.71、MTのケイマンで5.55ですから、過去2番目です。想定しているのはMTで30kg軽いですから5.09と更に良いです。これはあくまでカタログスペックなので、実際には人と荷物で80kg加えて考えると111Rが960kgで192馬力なので、ちょうど5.0、981PDKで5.51、MTで5.4と差が縮まります。トルク荷重はほぼ同等(111R4.86、PDK4.93、MT4.82)ですし、トルクバンドは981の方が広いですから、動力性能は111Rにほぼ匹敵し、状況によっては上回るでしょう(超高速走行は絶対馬力の大きい981が遙かに上)。2.7Lで十分です。1.4tくらいなら、私は2L NAで十分ですから。
 問題の乗り心地ですが、さすがにスポーツシャシー+19インチ(前235/40R19、後265/40R19)タイヤは硬さを感じます。
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段差やマンホールを乗り越えると相応の衝撃が伝わってきます。ただ、耐えられないというほどではありません。987のボクスターよりは遙かに良いですし、リアがバタバタする感じもありません。ボディは負けていない感じがします。とはいえ、今の私にはもう少し穏やかな方が好ましいのも事実です。かといって柔らかい過ぎるのも困るのでなかなか難しいです。
 記録をたどると以前良くなったと感じた試乗車のボクスターは18インチにPASMでした。タイヤはグッドイヤーのイーグルF1。今回のピレリのP-Zeroです。PASMの差は試乗した時にはどのモードでも大差ありませんでした。なのでPASMで乗り心地が良くなったとは思いません。個人的には試乗含めてコンチネンタルとピレリは乗り心地が良かったという記憶がありません。タイヤの銘柄の差もあると思います。
 そう考えると、PASM無しでも18インチのイーグルF1なら、まあ、大丈夫かなとは思います。正確には18インチのノーマルのボクスターに試乗出来ないとこれはわかりませんが・・・・まあ、仕方ないです。
 なお、シートは今回は試乗時間が短かったこともあり問題ありませんでした。体調もありそうなのですが。アイドリングストップはノーマルモードのせいか積極的にとめるので、一旦停止でもエンジンとまりました(苦笑)。そういえば、スポーツクロノついていましたが、ノーマルで十分と感じたのでスポーツやスポーツプラスを試しませんでした。まあ、街乗りでしたからね。高速乗っていれば試したでしょうが。
 全体的に見て、最近試乗した981の中ではもっとも印象が良かったです。以前試乗した18インチのボクスターと比べると乗り心地は18インチ、それ以外は今回の個体です。あの変な高周波音は聞こえませんでしたから、これは初期のクルマだけで、今は解消されているのでしょう。
 少し乗り心地に不安が残りますが、以前の18インチと今回の19インチ+スポーツシャシーの組み合わせから推測するとまあ、大丈夫かなと思いますので、クルマそのもの問題はなさそうです。サイドブレーキがないのが問題ですが、これはどうにもなりませんので。

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86スーパーチャージャー

 ポルシェの帰りに付き合いの長い営業氏のいるネッツに寄りました。先日、おもしろいの入っているから見に来ませんかと電話をもらったからです。おもしろいのとは、何か?86です。ただし、普通の86ではありません。スーパーチャージャー付きです!!説明は以下を見てください。
http://www.netz-k.com/86sc/
 室内に展示されていたのは白のGT-LimitedベースのAT、
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 外がオレンジのGTベースのMT。
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 年式が異なり、ATが2型、MTは1型のようです。値段もATが390万でしたが、MTは少し安くて357万。こっちは18インチになっていました。
 スーパーチャージャーはトムスらしく綺麗に収まっています。
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 86台限定(キットがというべきでしょうね。ベースモデルは色々なので)で、SN銘板付き。白のATは5番でした。
86scwelabel
 サイドスカートとかフロントバンパーも違いますが、内装はベースそのままのようです。
86scwside
 車高調に4本だしチタンマフラー付き。この白はほとんど新車に見えました。まあ、新車だと468万円だから、安いと言えば安いですが・・・・うーん、微妙。
 私?いやあ、NAじゃないから、買えない(乗らない)です。営業氏も良く知っているはずなんですけどね。でも、声かけてきてもらえば、買ってくれる場合もありますからね。好みにと違ってもみたら気に入ることもありますから、こういうのは営業活動としては大事だと思います。今回、私は違いましたが。
 興味がある方はネッツトヨタ神奈川Uカー東名横浜へ。
http://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/947015021900501829001.html
 あれ?白のATの価格が377万になっている。値下げしたのかな??オレンジのMTは載っていないし。まあいいか。
 宣伝しておきましたよ、担当営業氏。(^^)あ、お金はもらっていませんよ、もらったの来店記念品もらっただけです。(^O^)

 

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縁はあったのか!?

 期限が迫っているので、ポルシェに話をしに行ってきました。中に入ったら目の前に青の981がおいてありました。ボクスター2.7のベースモデル。ふと見ると、なんと右ハンドルのMTです!
981rmt
  座らせてもらいました。987と違ってクラッチに合わせてもアクセルペダルが近すぎることはありません。
981rmtpedal
シートとの兼ね合いで長時間乗るとどうかはわかりませんが、少なくとも停止している状態で座った限りでは問題はないように思えます。今回は981を買うとしたらMTが前提なのでここが心配だったのですが、とはいえ、右MTなんて展示車はまずありませんから、どうしたものかと思ってましたが確認出来ました。なお、これは認定中古車でした。658万円だったかな?2013年登録。車検は今年の年末前。うーむ、割高感がありますね。PDKならまだしもMTだと新車を買った方が(買えるのなら)良い気がします。もちろん、絶対的には諸費用含めて中古の方が安いですけれど。まあ、中古が高いということは仮に手放すことになっても下取り額も良いということではありますが。
 色々な話はしましたが、買うとしたら、ボクスターで仕様もほぼ決まりました。ケイマンの方が良いのですけれど、やはり今の我が家ならボクスターです。エンジンは我慢します。来週末が期限でそれを超えるともう間に合わないということでした。後一週間で決断しなければなりません。車庫での乗り降りと性能を使い切れず、持て余してまた嫌になるのではないか、それがやはり不安です。もちろん、今車に多額の資金を投入するのが本当に良いのかという問題ももちろんあります。
 NDロードスターのマスコミ向けプレ試乗会の情報も入り出しました。レブリミットはやはり7500回転。エンジンは良さそうですが、フロアの振動が気になるというコメントが複数。NAのようにだらしなくリアが直ぐ出るということはなさそうですが、どうもマツダのスポーツカーの味付けは合わないことがあるので、NDもそうでないか気になります。それから、これは本来良いことなのですけれど、ステアリング、ペダル、シートが一直線にちゃんと並んでいるようです。そうすると内側に思い切りオフセットしているAWに慣れている私には外側を向くような感じにならないか心配です。エリーゼも思い切り内側向いていますが、AWのおかげで全然問題ありませんでしたが。まあ、車ですから自分で乗ってみないとわかりません。
 S660はどうもエンジンがそれほど回らないような感じです。それと過給圧のリリーフ音をあえて残しているので、プシッという音がするとか。ターボ嫌いの私にはターボです!とアピールするこの音はちょっと。
 出来ないことをいっても仕方ありませんが、981のターボ化が来年なら、ND、S660、86の3型、981と試乗して比べて最適な(私に取って、合っているという意味であり、性能が一番良いという意味ではない)ものを選べば良いのですが、981に関しては比較対象に試乗出来る前に決めなければなりません。
 さて、どうするか・・・。

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