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2015年2月

981の2.7Lエンジン

 webにはないのでカタログに記載されていたエンジン特性曲線をスキャンして転載します。
ボクスター2.7
981boxter27
ケイマン2.7
981cayman27

 見ればわかるようにボクスターは6700回転で最高出力を発揮した後、トルク、馬力ともに落ち込んでいきます。ただし、レブリミットは7800のようで、その位まで線はひかれています。一方のケイマンはそこから更に盛り上がり、7400回転で最高出力を発揮してます。その差はわずか10馬力に過ぎませんが、上まで伸びていくのでこれは体感できると思います。この差はやはり無視できません。
 とはいえ、ボクスターだけ見れば、排気量を考えると十分高回転型エンジンと言えますし、987の2.7Lよりもずっと良いです。それにエリーゼと違って981なら、二速で7800回転回し切れば高速道路ですら制限速度を超過しますから、合法的に回し切れるのは一速だけです(正確には今は何故かギヤ比が公開されていないので、確実にそうだとは言えませんが、987のギヤ比と大きく違うとは思えません)。せっかく回せるエンジンですが、987の時からあるサーキットにでも行かないと使い切れないという問題が生じます。
 そう考えるとエンジンにそれほどこだわるのは意味はないですね。今後、サーキットにもう二度と行かないということはありませんが、馬力があり過ぎ、そして重た過ぎますので、サーキットでも私の腕では持て余します。やはり使い切れません。987もそうでしたし、エリーゼもある意味そうですが、車の力を発揮させられないというのが私にはストレスになります。987は性能が高すぎて、エリーゼは状況や体力がついていかなくなったためと理由は違いますが、過去にそれで手放しています(987は違い理由もありましたが)。981でも同じことが起きる可能性は高いです。いや、性能が上がっている分より確率も高くなっていると言えるでしょう。
 元々パワーと速さはそれほど求めません。111Rでも速すぎましたし、パワーも余っていました。AWだとちょっとパワーが足りませんが、MR-Sはちょうど良くて、86ですらまだパワーがありすぎる気がします。そういうことを考えたら、ターボを我慢して、S660の方が私に向いているのでしょうね。もしくはFRを我慢してNDロードスターか・・・。
 とはいえ、右ハンドルのMTで、NAの高回転型エンジン搭載のMRという私の基本条件合致する車はもう他にはないのですよね。そして、981もMY15が最後で、MY16からは条件に合わない部分が増えます。悩ましいです。

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981まだ考え中

 家族サービスの小旅行に行ったりしたので今週末は動けませんでした。まだ、考えているというか悩んでいます。20インチタイヤの印象が悪かったのも理由の一つですが、それは多分、大丈夫だろうとは思います。主な問題点(考えるべき点)は二つ。まず、どちらがが欲しいかと言えばケイマンですが、今の我が家により適しているのはボクスターという点が一つ、もう一つはやはりお値段。この二つは単独の問題ではなく、関連しています。
 ボクスターが嫌いという訳ではないのですが、現状の仕様ではケイマンが7400回転で最大出力を発揮するのに対して、ボクスターは6700回転です。10馬力、10Nmの差はどうでもいいですが、時代遅れの高回転型エンジンが好きなので、最高出力を発揮する回転数の差は大きいです。ボクスターのエンジンがケイマンと同じなら、ケイマンか?ボクスターかはボクスターで決まります。もちろん、絶対的な乗り心地はケイマンが上ですし、荷物もより積めますが(普通ならどうでもいい話ですが、今の我が家では重要)、音はボクスターの方が良いですし、オープンに出来ます。つまり、エンジンさえ目をつぶればボクスターです。ですが、そのエンジンはやはり重要。
 絶対的に値段が高いので、今、本当にそんな額を支払って車を買わなければならないのかというのも大きな問題ですが、ケイマンにせよ、ボクスターにせよ、仮にどちらかを買って、やっぱり違う方(もう一つの方)方が良かったとなったら、と思うと大変です。買い換えることは不可能ではありませんが、NAにこだわりはあるので中古で右MTを探さないといけませんし、最初から違う選択肢をしていた時と比べると購入価格と下取り価格の差、買い直しに必要な額など(諸経費、税金などなど)かなりの追加支出が必要です。そうなると慎重に判断しなければなりません。これがもっと安い車なら、駄目なら買い換えれば良いと開き直ることも出来ますが・・・。
 絶対額が高いのもももちろん問題です。そろそろ「老後」という言葉が頭に浮かぶ年齢になってきていますから、今度は最後とは限らないのせよ、高額な車を買う、というか車へ大きな額を支出するのは今後そう何度もありません。そうなると従来よりもより間違いの無い判断をしなければなりません。
 その上、どちらにせよ981が今必要か?ということを考えると必要性はそれほどありません。以前はルーテシアで長距離巡航したくなかったので、旅行に行ける自分の車があるのは理想的でしたが、今はクーガがいます。MR-Sから981に買い換えたら、MR-Sよりは出番は増えるにせよ、以前、987が我が家にいた時ほど出番はありません。ですから、オープンカーは欲しいとしても、MR-Sの代わりは実用性がない私のオモチャ車で何ら問題はありません。だから、体力さえあれば、エリーゼで何ら問題はなかったのですが・・・。
 その点を考えれば、より安いオモチャ車にすべきではないかとも思います。S660とかNDロードスターとか。86が・・・どっちかと言えば、981よりかなあ。二人で旅行に行ける車なので。86スパイダーなら話は違いますが。
 ただ、例えば(そうするとか、そうするのが良いという意味ではなく、あくまで例えです)、S660、NDロードスター、86をそれぞれ3年で乗り換えていくのと981を9年乗り続けるのはどちらがお金がかからないかと考えると大差ないか下取り額次第では3台乗り継ぎの方が出て行く総額は多いかもしれません。点検、車検の費用は981が明らかに高いですし、3年乗り換えだと車検費用はかからないので、購入金額以外の費用は981がかなり多いとは思います。しかし、S660が総額250万、NDが330万、86が350万と仮定して合計930万に上ります。981はオプション次第ですが、700万円台後半。単純計算すれば150万位の差はあります。維持費はそこまでいかないでしょう。そう考えると981が必ずしも高いとは言えません。
 まあ、同じことの繰り返しになってしまいますが、クーガが我が家にいなければ、すんなり981だったでしょうね。というか、多分、エリーゼからMR-Sではなく、エリーゼから981に昨年乗り換えいたことでしょう。
 さて、どうするか・・・・。お金が余っていればとりあえずどっちか買えば済むのですけどね(笑)。悩んでいるうちにもう間に合わなくなるかな。(^^;;

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ボクスターGTSとケイマンS試乗:補足

 いくつか書き漏らしていました。

 まず、電動パーキングブレーキ。以前試乗した際には手が遠く使うのが面倒に感じたのでほとんど使いませんでしたが、今回はMTを想定しているので基本的に停止するたびに使ってみました。スイッチを押す(本当に押し下げる)と電動らしく?モーターか何かが動く音がして作動します。電気式パーキングブレーキの車にはそれなりの乗った経験がありますが、こういう風に明確に音がする車は記憶にありません。発進する際にはそのままアクセルを踏めば解除されます。なので、まあ、機械式というかレバーを引くタイプよりは手間はかからないとは言えます。ただ、MTの時にはクラッチだけつないで発進しようとすると解除されないと思うので先に解除する必要はありそうです。それからアイドリングストップ機能がついていますが、パーキングブレーキをかけてブレーキペダルから足を離すとエンジンがかかってしまいます。この辺は電気式なんですから、もう少し状況に合わせてとめたままに出来ても良いのではないかと思いますが、他社(車)も同じですので、ポルシェ・981だけの問題ではありません。ホールド機能がある場合にはブレーキペダルから足を離してもエンジンはとまったままなので、2ペダル+アイドリングストップだとブレーキホールド機能は是非欲しいですね!MTだと関係ないので、今回は問題になりませんが。
 前も書いたかもしれませんが981ボクスターのウインドウディフレクターは黒い網状になったので後方視界は良くありません。987は透明の樹脂の板でしたので視界に影響はありませんでした。これに5万近く払うのがなんかちょっと嫌な気がします。外したらどれだけ風の流れが変わるのか試してみたいですね。
 オートライトは、結構、過敏ですね。そしてなかなか消えません。ライトがついているのは良いのですが、ナビの画面も連動して夜モードに切り替わるのでちょっと見えにくいです。そのナビそのものも自分がこれまで使っていたのがほとんどがエクリプスで、後はパイオニアのポータブルなのですが、それとかなりユーザーインターフェイスが違うので戸惑います。高速走っていたら急に道路交通情報をしゃべってくれました。こういうのは経験ないですね。表示範囲の切り替えがワンアクションではなく、切り替えにしてスケールを選ぶという二段階なのはちょっと不便に感じましたが、良く考えると一気に切り替えることが出来るとも言えますので、これはこれで良いのかなとも思います。

 以前の自分の試乗記を読み返したら、マニュアルエアコンは以前一度体験していました。操作性に不満を書いていますね(苦笑)。それから前回、ボクスターに試乗した際にシートに不満も書いています。その時の体調、微妙なポジションの違いで痛かったりそうでなかったりするようです。それから最初の981の試乗の時にパワステがおかしいと書いていますが、今回はまったく気になりませんでした。これは改善されたと受け取りましょう。それから前回のケイマンは2.7のベースモデルに19インチタイヤでした。うーん、20インチになっただけでそんなに乗り心地が悪化するでしょうか?タイヤだけではなく、何か他に違いがないか気になります。例えば、今回高速で脚が柔らかく感じましたが、MY15はMY14よりも脚を柔らかくしているということはないでしょうか?それと20インチタイヤの組み合わせで乗り心地が悪化したのではないか、そう思えます。はっきりとはわかりませんが・・・。

 試乗とは直接関係ありませんが、昨日も少し触れたエンジンの違いも気になります。もう一度並べてみると

ボクスターS   315PS@6700、360N・m@4500-5800
ボクスターGTS 330PS@6700、370N・m@4500-5800
ケイマンS    325PS@7400、370N・m@4500-5800
ケイマンGTS  340PS@7400、380N・m@4750-5800

 ボクスターSとボクスターGTS、ケイマンSとケイマンGTSの違いは納得出来ます。しかし、やはりわからないのはボクスターGTSとケイマンSの差です。トルクはまったく同一です。しかし、ボクスターGTSが6700回転で最高出力を発揮するのに対して、5馬力「少ない」ケイマンSが7400回転で最高出力を発揮します。変ですよね?馬力を稼ぐためにはトルクを増やすか、上まで回すかですが、トルク同等で上まで回した方が馬力が少ないというのは変です。逆ならわかります。ボクスターGTSの6700回転に対してケイマンSが7400回転で5馬力多い最高出力を発揮するのなら自然です。これじゃまるで本来発揮できる能力をあえて押さえ込んでいるようにしか思えません。ボクスターだとなんかちょっと損したような気がします。ケイマンなら問題ないですが。

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ボクスターGTSとケイマンS試乗

 もう一度、ポルシェに行って話をしてきました。営業氏に予定がありそれほど長い時間話が出来ませんでしたが、聞きたいことは概ね聞くことが出来ました。やはり、MY16からターボになるようで、今ならなんとかMY15の右MTは滑り込めるかもしれないということでした(確定ではなく、可能性があるということです)。見積もりももらい、大体どれ位の費用がかかるかはわかりました。ローンを組めば買えなくはありませんが、手持ち資金をかなりはき出すことになるので簡単ではありません。
 ボクスターかケイマンのどちらか試乗車が空いているのがあれば試乗させてくださいとお願いしておいたら、両方可能なのでどうぞ、ということだったので、両方試乗させてもらいました。担当営業氏は外出するので、後で感想を伝えることにしました。
Gtss
 試乗車の空き具合から、まずはボクスターです。といっても普通のボクスターではなく、GTSです。(^O^;20インチの極薄タイヤ(前に235/35R20、後265/35R20)で「シャコタン」。

GtsftGtsrt
フェンダーとタイヤの間に指が二本入りません。これ、本当に正規ディーラーで販売している車でしょうか?(^^;正直、ボクスターにこのタイヤ・サスペンションだと乗り心地は期待出来ません。内装はフルレザーインテリアとアルカンタラの組み合わせ。
Gstinte
ステアリングもアルカンタラ。あ、右ハンドルのPDKです。シートはスポーツシートプラス(987の時代のスポーツシート)。
 エンジンかかっていましたが、スポーツエグゾーストがついているので凄い音がしています。(^^;で、まあ、かなり怯んだのですが、ともかく、乗ってみないと分かりません。ポジションは合わせられました。さて、マニュアルモードで1速を選んで発進。うん?意外と普通?敷地から道路に出ましたが、平気です。ほうほう、たいしたものです。もちろん、シャコタン・極薄タイヤですから、路面が荒れていたり、段差を乗り越えるとゆすぶられますが、981の最初のボクスターのようにリアがばたばたしたり、始終揺すぶられ続けたりしません。硬いですが、すっきりした硬さです。同質とは言えませんが、エリーゼのS1の硬さに近い感じがあります。ガツンときますが、 収まりは良いです。まあ、とはいえ衝撃は大きいので、しばらく乗っているとちょっときつくなってはきました。また、期待のスポーツシートが残念ながら私には合いませんでした。いつもの腰の裏の圧迫感じが出てしまい、また横や肩のサポートもゆるく(体に比べて大きく)体が固定されなくて動きます。それもあって、疲労感が次第に高まってきました。とはいえ、予想したよりも遙かに乗り心地は良いです(酷くないです)。オープンのボクスターで良くこれで収まっていると思います。ボディ剛性感も十分高いです。我が家にいたMY08の987と比べたら大違いです(比べるな?)。
 MTで検討しているので、PDKは本来は評価の対象外ですが、ノーマル、スポーツ、スポーツプラスと切り替えて見ましたが、スポーツなら変速速度・切れは普通に走っている分には十分です。サーキット走ればスポーツプラスが欲しくなるかもしれませんが、これなら私はスポーツクロノパッケージが無くても平気です。
 ステアリングは重めでなかなか良いです。981の最初の頃よりも良くなったという気がします。エンジンですが、GTSはSよりも15馬力多い330馬力(243kW)、370N・mの3.4Lですが・・・・これがちょっと不思議な印象でした。周辺の一般道での試乗だったのでほとんど上まで回したり、アクセル全開にしたりはしませんでしたので、本来の力を発揮させることは出来ませんでしたが、ある程度は試せました。速いは速いのですけれど、アクセル踏んでからトルクが出だすまでに少し時差がある感じがします。大げさに言えばターボのような感じがします。町中で低回転だったのである程度回るまでトルクが立ち上がらないからかなとも思います。最大トルクを発揮するのは4500から5800回転なので、意外とというか相対的には下のトルクが細いのでしょう。とはいえ、3.4Lですからね。もう少し踏んだら即加速という風にイメージしていたのですが・・・・。ちょっと不思議です。
 町中でオープンにするのはちょっと恥ずかしいので長い時間オープンにはしませんでしたが、オープンにしてもボディの印象はあまり変わりません。乗り心地の同じです。派手な音がさらに派手に聞こえるようになりましたが(苦笑)。
 総合的に見て試乗前に想像していたよりずっと普通でした。でも、スポーツエグゾーストだけは要りません。これは派手すぎです。(^^;;

 さて、次はケイマンSです。こちらは試乗車が空いている時間がGTSよりも長いので、高速道路に乗ってみました。こちらもタイヤは同じサイズの20インチ極薄タイヤ。
CsftCsrt
シートはノーマル(スポーツ)です。シートはレザーで赤ステッチはGTSと同じですが、こちらはノーマルシートで、フルレザーインテアリアではありません。
Csinte
これも右のPDKです。 いやあ、普通に右ハンドルの試乗車がある時代になったんですね!
 エンジンはGTSと同じ3.4Lですが、最高出力はですが、GTSはボクスターSと同じく最大出力を6700回転で発揮しますが(これはこれで不思議)、ケイマンSは325馬力(239kW)を7400回転で発揮するので、5馬力少ないものの上は伸びます(これも不思議・・・)。最大トルクは370N・mを4500から5800回転で発揮・・・GTSとまったく同じです。 ふむ、こうして比較するとGTSのエンジンって、印象と違ってそれほど特別なものではないんですね。
 敷地から道路にでたら・・・やはりボディ剛性が高く、サスペンションがノーマルなので、段差を乗り越えた時などの衝撃はGTSよりは穏やかです。乗り心地が良い・悪いで言 えば、GTSよりも良いです、町中では。しかし、高速に乗ったら・・・・あれれ?なんだか脚が柔らかい感じがします。大げさに言えばふわふわしている感じがして、必ずしも乗り心地が良いとも言えません。道路のつなぎ目の段差を乗り越えると収まりが悪く、しばらく(といっても短時間ですが)揺れる感じがします。一度降りてしばらく一般道を走ってからまた高速に乗って戻ったのですけれど、ノーマルサスペンションで20インチは過大といか荷が重い気がします。18インチだったらもっと印象は良かったと思いますが、タイヤに負けている感じがします。
 また、何故か直進安定性が悪い感じがします。これは風が強かったので風に煽られていたためではないでしょうか。風が無ければこんな風には感じなかったでしょう。以前乗っていた987も直進安定性は良かったという印象はあっても悪いという印象はありませんから。極薄幅広タイヤなので轍にタイヤを取られたのかもしれませんが、よくわかりません。ああ、ふわふわしたと感じたのももしかすると横風の影響もあったのかもしれません。
 一般道よりは踏めるので回してみました。GTSよりもレスポンスが良いです。踏んだら即トルクが出てきて加速します。何故、GTSは遅れるのでしょうね?スペック的にはケイマンSの方が高回転型なのですけれど・・・。こちらはスポーツエグゾーストはついていないので音も派手ではありません。この方が自然で好きです。ただ、踏んだ直後の加速感は111Rの方が速い感じがします。その後の伸びはもちろん、ケイマンSの方が遙かに良いです(同じ時間ならより速度が出ます)。まあ、この辺はエリーゼの軽さ、なんでしょうね。まあ、後は、111R位ならわりと気軽にアクセルを床まで踏めますが、ケイマンSだとそこまで踏むのは躊躇するのでちゃんと踏み切れば実際にはケイマンSやGTSの方がもちろん速い(加速が良い)でしょう。あくまで私という乗り手との組み合わせでの印象で111Rの方が速い、ですから。
 大人しく巡航しているとそれなりに静かですが、ボクスターとどっちが静かかというと、体感的にはボクスターです。これは987もそうですが、ボクスターだとエンジンが室内にあることになるので音が入ってくるためでしょう。それと前に981のケイマンを試乗した時には感じませんでしたが、この個体はリアハッチ周辺で何か音がしていました。別にリアハッチががたついている訳ではないでしょうが、以前乗っていたMY08の987ケイマンを思い出しました。まあ、あれはまさにがたついている音でしたが、これは何かがこすれている音でした。
 それからシートは結果的にはケイマンSのノーマルの方が良かったです。腰の裏の圧迫感はありませんでした。うーん、スポーツシートの方が良いと思ったのですけれど、実際に道路で乗るとノーマルの方が良かったです。ちょっと残念ですが、反面、もし981を買う時はスポーツシートプラスにする必要がないということはわかりました。
 そうそう、GTSはオートエアコン、ケイマンSはマニュアルエアコンでした。
AratArm
マニュアルエアコンは操作性が悪いとコメントをいただいたのですが、とりあえず私はどちらでも問題ありませんでした。今の季節ならオートエアコンも相応に「オートエアコン」として機能していました。まあ、本番(何の?)は夏場ですけどね。まあ、これなら予算に余裕があればオートエアコンつけてもいいかな?一応左右独立で調整も出来ますし。

 さて、今日試乗した2台、ボクスターGTSとケイマンS、どちらが良かったか?同じコースで比較出来れば良かったのですが、コースが違ったので正確な比較は出来ません。なのであくまで試乗した際の印象で言えば、エンジンとシートはケイマンSです。しかし、乗り心地はあえてボクスターGTSです。硬いし、疲労感はありましたが(これはシートに起因した部分も結構あります)、20インチタイヤに負けていません。ケイマンSは前述の通り、タイヤに負けている感じがしました。

 そして、あくまで今日の試乗車に限った感想ですが、両者ともこのままの仕様だと頑張って買いたいとは残念ながら思えませんでした。悪い車ではないですが、感動したり、欲しい!と思ったりはしませんでした。ケイマンSのタイヤが18インチだったらかなり印象は違ったと思いますし、ボクスターがGTSではなく、ベース(2.7L)モデルで18インチタイヤだったらボクスターの方が印象が良かった可能性はあります。もちろん、ケイマンのベースモデルでも印象は違ったのではないかと思います。でも、今回の仕様では私には合いません。

 とはいえ、981ケイマンの最初に試乗した時とずいぶん違うのが気になります。タイヤだけでこれほど変わるのか・・・。

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NX200t再評価

 RC350の試乗に行った際に相方も一緒だったのですが、展示されていたNX200tを見て気に入っていました。なので、相方も試乗させてもらいました。試乗した感想は前回と同じです。気になったエンジン音はアクセルを余り踏まず2000回転位でシフトアップすれば(つまり大人しく、エコラン?すれば)音量が小さくそれほど気にならないことがわかりました。それとアイドリングストップがついているのですね。前回はとまった記憶がありません。レクサスのガソリン車でついているのは珍しいです。どうもホールド機能を使ってブレーキペダルから足を話すとエンジンがかかってしまうようです。ペダルの力の入れ方の問題かもしれませんが・・・せっかくのホールド機能の意味がありませんね。前回は止まるまでにさっさと足を離していたのかもしれません。
 シートは前回展示車に座った時にちょっと腰裏が圧迫される感じはありましたが、試乗車はファブリックシートのせいか前回同様今回もそういう感じはありませんでした。交差点でちょっと勢いよく右折してみましたが、なんの問題もなくクリア。RCと比べると動きはやはり大きいですが、クーガと比べても劣りません。
 相方の評価も概ね同じです。エンジン音は回すともーもーすると言いますし(苦笑)、乗り心地も良好だと感想でした。ただ、相方はファブリックシートよりも展示車のシートの方が良かったとのこと。総じて、クーガに何かがあったら、NXだね、マカンは高すぎとのこと。まだ、マカンは試乗していませんが、この調子だともう相方は試乗に行ってはくれないでしょうね。(^^;
 さて、タイトルの「再評価」です。アイドリングストップすることが分かったことを除けば試乗の印象はほとんど同じなのですが、どこを再評価したのか?それは値段です。前回、FFのベースグレードで428万。AWDで454万はイヴォークのベースモデル473万と比べて、ちょっと割高な気がすると述べました。しかし、よくよく比較してみると、NX200tの方がイヴォークよりもかなり割安であることが分かりました。
 ベースモデルはちょっとさみしいのですが、I packageを選ぶと、内装の組み合わせが色々出来ることがわかりました。黒系だけではなく、明るい内装にも出来ます。I packageは本革ではなく、合成革ですが見た目感触悪くありません。展示車はI packageでした。ダッシュボード部分(助手席前)がステッチ入りの革張り風(本革ではなく、合成革なので「風」)になります。実はこれはレクサスでは珍しく、RC、GSにはなく、LXにすらありません。素材の質感はそれは本革の方が良いとは思いますが、柔らかくて良い革が使われているためか、正直、劣化も早いように思えます。試乗車のシートの乗り降りでこすれる部分はしわが既にかなり見られます。合成革ならもっと耐久性は高いでしょう。
 イヴォークのベースモデルの内装も悪くないですが、468万の革張り風のI packageなら、それよりも良いです。イヴォークの上位モデルだともちろん、ずっと良いのですが、値段もかなり高くなります。実際に欲しい仕様(内外装含めて)での価格を比較するとNX200tに割安感があります。
 もうすぐ発売されるディスカバリースポーツというのもありますが、内装がイヴォークと比べると地味で、NX200tと比べてもちょっとさみしい(質感は高そうだけれど)です。これも内装良くしようとするとやはり高くなりますから、NX200tはなかなか良いです。もちろん、昨年の試乗カーオブザイヤーの10ベストに取り上げた位、元々評価していますが、コンフィギュレーターで色々やってみたら、価格含めて更に評価が高くなりました。今、オーダーしても納車は7月という人気ぶりがうなづけます。
 Version Lは本革ですが、価格が更に50万高くなります。ベンチレーションシートがつくのが快適ですが、後は欲しい装備はほとんど同じです。タイヤは18インチよりも17インチが好きですし。また、内装も質感は上がりますが、色の組み合わせはI packageとほぼ同じです。なので、I packageが一番良いです。
 相方もお買い得感があると言っていますし。まあ、強いて言えば、外装色がもう少しカラフルな色があると良いですね。この点はイヴォークが優れています。でも、パノラマミックグラスルーフも選べますし、欲しいオプションつけまくっても46万円ほど。ポルシェやランドローバーとえらい違いです(笑)。でも、フロアマットが9万円はちょっと高いような??まあ、ともかく、クーガ後継の最有力候補です・・・いつ乗り換えるかは別にして、ですが。勿論、前述の通り、クーガに万一何かあった時は現状ではNX200tで決まりでしょう・・・相方が気にいっていますから。私はエンジン音が気になりますが・・・まあ、イヴォークだと後部座席の居住性に問題がありますし、ディスカバリースポーツだと値段で相方に反対されそうです。

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レクサス RC350試乗

 先日、300hを試乗させてもらった時に対応してくれた営業氏が熱心な方で、350の試乗車がくるから試乗しませんかと誘ってくれたので行って試乗させてもらいました。試乗車はオレンジのRC350 F-Sportです。
Rc350
 いやあ、やっぱりこのオレンジはいいですね。RCをもし買うなら色はこれで決まりでしょう!
 前回試乗したRC300hもF SPORTなので、基本的には違いはパワートレインだけです。350が1700kgに対して300hは1740kgと40kgほど重いです。タイヤはどちらも前235/40R19、後265/35R19です。試乗車のタイヤはダンロップのスポーツMAXX。私はありと好きなタイヤです。
Rc350ftRc350rt
 乗り込んでポジションを合わせると、前回感じなかった腰の裏側に圧迫感があります。ランバーサポートを調整して減らしてもまだ圧迫されている(押されている)感じがします。シートは同じはずなのに不思議です。エンジンをかけると当然ながらエンジン音はしますが、アイドリングではかなり静かです。メーターは最近よくあるLCDパネルです。モードで表示が少し変わりすが、ISのように全然違う表示にはなりません。
Rc350mtnRc350mtsRc350mts_2
 Mにして発進・・・あ、パーキングブレーキを解除しないと。RCはISと同じく足踏み式なのが問題。で、左足で探しますがなかなか見つかりません。やっと見つけて解除。さて、発進。敷地から外に出た時の段差は、おお、なかなか良いです!300hとかなり違います。その後も乗り心地は300hと比べるとかなり良いです。さすがにタイヤが薄いので、路面の荒れ具合によっては、同乗していた相方曰く、「拾う(路面の凹凸により車が揺れる)」です。とはいえ、全体的に見れば乗り心地は合格です。19インチの40/35タイヤということを考えれば良好です。個人的には4シリーズよりもずっと良いと思います。
 エンジンはまずまず。音も演出(サウンドエンハンサー)入っているとは言え、スポーツカーらしいです。高回転型ではありませんが(レッドゾーンは6700回転)、それなりに回ります。動力性能に不満はもちろんありません。軽くない車ですが、個人的には2.5Lでも十分です。
 NORMAL、SPORT S、SPORT S+、それにECOの四つのモードがあります。SPORT S/S+にするとアクセルペダルをちょっと踏んだだけでスロットルのが多く開くようになる感じです。まあ、普通に走るにはNORMALで十分です。NAVI・AI-AVSという電子制御ダンパーがついていますが、SPORT S+にすると制御が変わるようですが、街中を走っている限り、違いは良くわかりませんでした。まあ、電制ダンパーを切り替えても違いがよくわからないのは良くあることです(苦笑)。
 ハンドリング云々を確認出来るようなコースではありませんが、特に問題は感じませんでした。350と300hでのパワートレイン以外の違いの一つが350だとLHDがついていることですが、特に違いはわかりませんでした。もう一つギヤ比可変ステアリングがついていますが、これはそのせいかどうかはわかりませんが、妙にステアリングが軽く感じました。これは300hも同じです。ハイブリッドのせいではなかったようです。残念。
 もう一つ、今回気になったシートの腰裏の圧迫感じですが、結局、試乗を終えるまで解消出来ず、結構つらかったです。相方はシートは高評価でしたが・・・。まあ、これは私の問題です。ただ、300hでは感じなかったので体調などもあるかもしれません。
 エアコン(暖房)の効きは良かったです。さすが国産車。シートヒーターもついていますし、快適です。タッチパッドのナビの操作は・・・まあ、慣れかなあ。
 総じて、300hよりは遙かに良いです。何故これだけ乗り心地に差があるのかはよくわかりません。後は今回は相方が一緒だったので、3人乗りでした。リア荷重が増えています。といっても、担当営業氏が接客中だったので、別の女性営業氏が同乗したので、それほど重たくはないですが。それにもともと300hは40kg重いですし、バッテリーはリアでしょうから、そう極端に重量配分が違うとは思えません。前回、300hのタイヤの銘柄は確認していませんでしたが、写真を見るとブリジストンのようなので、銘柄は違います。原因の一つはここにあるかもしれません。前述の通り、ダンロップのSPORTMAXXがついていた試乗車の印象は良いことが多いですから、私の好みに合っているのかもしれません。
 F SPORTはいりません。ギヤ比可変ステアリングもLHDも要りませんし、AVSも要りません。タイヤも19インチよりも17インチの方がいいですから、ベースのRC350で十分でしょう。ベンチレーションシートはあると良いですが、version Lでも64万も高いし、18インチになるので、RC350を買うなら、ベースです。
 ただ、ステアリングが軽すぎてステアフィールが希薄なのと今回感じたシートの問題があるので、現状では、これだと自分で購入して乗るのは難しいです。それと足踏み式パーキングブレーキ。NXが電気式+ホールド付きなので、RCもマナーチェンジで変えて欲しいです。今後の改良を期待したいと思いますが、シートは私との相性なので難しいかな?サイズがおおきくて車庫に入らないことを覗けば、今の我が家の生活には合っている車だとは思います。まあ、クーガと入れ替えるしかないということを考えたらやはりGS250かなあ。もっとも、相方はNX200tが良いというと思いますし、GS250は本当に長さがぎりぎりですが・・・。

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購入する雑誌が減りました

 F-roadがモデルチェンジするとかで、教祖様こと福野礼一郎氏の連載が終わってしまいましたので、もう買う必要がなくなりました。また、オートーカーも3月号でweb版になるとかで休刊。これで今後毎月買う雑誌はわずかに4冊(ティーポイ、カーマガ、世界の艦船、軍事研究)。この他、各月刊が1冊(歴史群像)。不定期ですが、割合買う雑誌が数
冊ありますが・・・。全盛期は月に10冊を超える雑誌を買っていたのですけどね。まあ、書庫部屋も山積みにしていてかなり余裕がなくなってきたので、これでいいのかもしれません。
 もっとも通勤時間に読む文庫新書はどんどん増えていますが(苦笑)。一冊ではせいぜいもって一日(往復)なので、特別分厚いのでも数日なので、毎日新しい本を買って読む訳にはいきませんから、昔読んだ本も読み返してはいます。

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やはり981は縁がないのかなあ

 雪はちょっとしか降りませんでした。まあ、今朝は気温が下がったので昨日濡れた車が凍結していましたが(苦笑)。ヨルダン人パイロットは既に殺害されていたと報道され、そうするとある意味、要求が出された段階で二人の日本人が助かる可能性はなかったのかもしれません。そういう時に車の話をするのも気が引けますが、テロとの戦いという観点でいえば、普通に生活することは大事なので、車の話をします。

 先日、6気筒はMY15で終わりと聞いたというコメントをいただきましたが、オートカーの3月号にも今年後半に4気筒ターボ化という記事がありました。前回引用したのもオートカーのweb版なんですが・・・元記事はUKのAutocarなので、もしかするとあちらでは昨年中にでた記事をそのまま翻訳したから、来年=今年になっていたのかもしれません。まあ、ともかく、MY17ではなく、MY16からターボ化されるというのが正しそうです。右MTはほぼもう無理ですね。インポーターやディーラーが予めオーダーしておいた車ががあるかもしれませんが(ゼロではないでしょう。特にケイマンなら。)、内外装を希望通りにしたいとなると手遅れの可能性が高いです。PDKならまだ内外装を希望通りに出来るかもしれませんが、それもほぼラストオーダー状態ではないでしょうか?
 981でなければならない特別な理由はありませんが(前回のあれは、あの色が欲しかったので)、いつもの条件を満たす新車で買える車の中で一番乗り心地が良いのがケイマンであるのは確かです。二番目がボクスター。MY10(もしかしたらMY11)以降の987ボクスターという手もありますが、中古で右MTはめったにありません(ケイマンならまだある)。それに987の右MTはポジションが合わないのはわかっています。PDKならタマ数も増えますし、ポジション問題も解決はしますが、やはりMTにしたいです。それに987ばかり3台というのもね。(^^;

 他はというと、
http://response.jp/article/2015/01/31/243097.html
この記事によるとNDロードスターのレブリミットは7500回転とあり、131馬力を7000回転で発揮とかかれています。それなら少なくともNC並みには回りますから、許容範囲内です。値段も981と比べるとかなり安いし、エンジン音、乗り味が良ければ(私に合えば)それも良いかなと思います。こればかりは試乗してみないとわかりません。

 一方、S660は
http://response.jp/article/2015/01/30/243027.html
この記事によると発売は4月以降にずれ込むようです。

 そうなるとNDとS660を乗り比べて、更にそれと981を比較してから、どれかを買うのか、どれも買わないのかを決めたい気がします。別に何か新しい車を買わないといけない理由がある訳ではありませんから、どれも買わないという選択肢もあります。ただ、いずれにしても、その場合には981は新車ならNAはあきらめてターボを受け入れるしかありません。S660もターボですけれど。まあ、値段を考えれば、981という車を選ぶだけなら、中古というのもありえますが、やっぱり出来るのなら、今度こそは内外装を自分の好み通りにオーダーしたいです。

 NAにこだわればNDですが、マツダの直四、音が好みに合わないことが多いのでどうでしょう・・・。一方で、981はえいやっとラストオーダーに滑り込んだ後で、S660かNDが好みに合っていたら・・・それはそれで後悔するでしょうね。今度981を買ったら、当分車は買えませんから。むろん、981からNDやS660の乗り換えは可能ですが、短期間での乗り換えは損失は相対的に大きいですからね。そもそも、最初からそう遠くない将来に乗り換えるかもしれないのなら、そんな高い買い物はすべきではないでしょう。

 まあ、ターボ嫌いは、単なるポリシー・原理主義ですから、実際に乗って良ければ問題はないのですけどね。実際、自分の車ではないとは言え、クーガはターボですが、だから特別駄目だとか嫌だということはありませんし。いまどきのダウンサイジングターボはNAっぽいというか、ターボだと意識しないとわからないようなエンジンも多いですから、食わず嫌いは良くないかもしれません。7500回転以上まで回せれば、良し、とすべきでしょう。6気筒と4気筒は水平対向エンジンなのでまあ余り変わらないでしょう。BMWの直6と直4ターボは大きな差がありますが(なので、Z4はもう新車はありえない)。

 なので、981は完全に縁がなかったとは決めつけられません。NAに拘って、今買える車や中古車を選ぶという可能性もあるにはありますし、内外装に拘ってターボを受け入れるという可能性もあるにはあります。ただ、このパターン(新車が無くなる)の場合、過去は大概、縁がなく終わっています。981はあくまでNAの新車がなくなる、ではありますが。アルテ位かな?買えたのは。今買わないと駄目と言われるのが好きじゃないんですよね。その車が欲しい時に買いたいです。言い換えると逃した車はそこまで欲しいと思わなかったのでしょうね。
 ああ、そうか、自分の車ではありませんが、クーガも今だけで買った車ですね。更に言えば初代AWもそうです。だから、やっぱりその段階でどこまでその車が好きか、それによるということなんでしょう。981の場合には、NDやS660と比較して良ければ、と、まあ、その程度の「好き」度合ということになります。

 ともかく、もう一度行って話だけでもしてきましょう。本当に右MTを発注出来ないのか出来るならいつまで出来るかという情報は欲しいですから。

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残念ながら

 フリージャーナリストは解放されることはなく、殺害されたと考えられます。ご冥福をお祈りいたします。  ヨルダンの世論を考えれば、日本人はともかく、ヨルダン人パイロットの解放のために死刑囚の釈放はあり得たのでは無いかと思えますが、イスラム国側がそれを正面にだしてこなかったことから、何らかの理由により既に死亡しているのかもしれません。  ま、日本政府はこれで一件落着と思ったことでしょう。もちろん、関係者が全員何もしなかった、解決しようと努力しなかったという意味ではありませんが、政府や外務省のトップにはその意思はなかったように思えます(見えます)。いずれにしても、こういう状況になったら、救出される可能性はほとんど無いので、そういうリスクをおかさないよにするしかないですね。

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