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ザ・インタビュー

 テロに屈したのはけしからんという批判はその通りだとは思いますが、上映して何かあったら映画館が観客から訴えられる恐れがあり、それらを考慮すると民間企業としては仕方ないとも思います。国と民間で違いはあるでしょう。結局、オバマ大統領らが批判したせいか公開するようですが。
 サイバー攻撃を肯定つもりはないですし、この件について北朝鮮を支持する訳でもありませんが、実名の国家元首を揶揄する映画を製作したということそのものにも問題はあったと思います。いくら北朝鮮といってもさすがにそれはまずいでしょう。こういう時は誰が見ても北朝鮮の若旦那だとわかるようにつくっても、名前は変えるとか、国名は明確に出さないとか、そういう風にするものではありませんか?今回は脅迫でしたが、名誉棄損の損害賠償請求と公開差し止めのために裁判起こされたらどうなっていたのでしょう?制作側に配慮が足らなかったと言えると思います。まあ、北朝鮮が起こっている原因がこれがコメディーだったから、ではないでしょうけれど、コメディーなら尚更、実名はまずいと思います。
 まあ、北朝鮮もこんなのでそこまでまじに怒らなくてもとも思いますけどねえ。笑い流す位の度量は・・・まあ、あの体制ではありえないか。これがプーチンだったらどうだったんでしょうね!?

 それはそれとして、私が興味があるのは今回のが北朝鮮によるサイバー攻撃であるとして(100%そうだと断定できる根拠を私は持っていないので、こういう表現をします)、それが全力攻撃でこれなのか、まだ余力があるのか、です。今回の手法が防がれたとしても更なる手法を有しているのかどうか?これが現状で出来る最大限の攻撃だったとしたら、こんなことで手の内をあかした北朝鮮は後々困るでしょうね。また、米が中国に要請して北朝鮮のインターネットを遮断したとかしないとかいう話も出ているようですが、それやられたら終わりですね(攻撃出来なくなる。北朝鮮そのものはたいした影響はないでしょう。)。最近、親分に逆らってばかりですから、やられても不思議ありません。実際にはそうではなくて、別のトラブルが北朝鮮が攻撃を受けただけだという報道もされていますので、なんとも言えませんが。でも、サイバーウォーズでも全力対決したら北朝鮮に勝ち目はないでしょうね。まあ、ゲリラ的な攻撃は防ぎようがありませんが。

 それから、公開していたとしてもサイバー攻撃以上のものはないと私は思います。アメリカ国内にも工作員はいるでしょうが、こんなので使う訳もいかないでしょう。まあ、25日から公開らしいので、お手並み拝見。

 ちなみに相方は、映画そのものを見たいを連発しています(笑)。私は・・・映画そのものは駄作じゃないかという気がするのですけどね。話題になったから日本でも上映しないかな?元々は予定はなかったそうですが。

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