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2014年11月

シャコチョウ?

 バネを変えて車高を下げる(シャコタン)のは良く聞きますが、これはその逆です。コペン用の10mm車高を上げるバネです。珍しい。でも、良さそうですね。
http://response.jp/article/2014/11/27/238338.html
 メーカーにサイトはこれ。
http://www.dsport-web.com/la400k_copen/26.html
 そこからたどっていったら、86用もあるようです(他にプリウス)。
http://area86customize.jp/index.php?dispatch=products.view&product_id=4855
 時代はシャコチョウ(車高長)。(^O^)我が家にコペン(相方号として)か86(MR-Sの後継?)がくることがあったら試してみたいですね!

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レクサスRC300hとNX200t試乗

 そろそろ落ち着いたかなと思ってRCを見に行ってきました。展示車はなく、試乗車の300hだけしかありませんでした。エクステリアデザインは好みはあると思いますが、立体感があるデザインだと思います。最近のレクサスのあのグリルだけは余り好きになれませんが、まあ、これはこれで良いでしょう。
 ドアを開けたら・・・足踏み式パーキングブレーキのペダルが・・・。がーーん!ISベースだというのは聞いていましたが、パーキングブレーキもそのままだなんて。内装の質感も概ねISと同じ。悪くはないですが、部分的な質感はGSよりは当然ながら落ちます。シートは良いと思います。サンルーフがついていましたが、サンルーフだとグラスルーフと違って開口部が狭いので開放感は余りありません。
 フロントに色々穴が開いていますが、それぞれちゃんと機能しています。一番外側のはちゃんとブレーキの冷却用です。
Rcfront
 ただ、リアのスリット風のは完全な飾り。
Rcrear
 それからマフラーもラッパ。
Rcrappa
 リアはもう少しなんとかして欲しいものです。フィンは小さいのがあちこちついています。
 3.5LのV6に試乗したいのですけれど、無いからどうにもなりません。まあ、乗り心地は大差ないだろうと300hに試乗させてもらいました。F Sportなので、タイヤは、前が235/40R19、後ろ265/35R19という極悪・・・極薄サイズ。座った時には腰の後ろが圧迫されましたが、調整したら解消しました。ポジションも問題ありません。
 スタートボタンを押してエンジンかけて・・・あれ?かからない?ブレーキ踏んでいたよな・・・あ、ハイブリッドでした(苦笑)。もっとも水温が低いのでその後エンジンがかかりましたが。さて、Mレンジに入れて発進。はい、ハイブリッドですが、セレクターは普通のと同じです。パドルもついています。ただし、結果から言えば、エンジンブレーキをきかせる以外には使い道がないというか、変化が感じられませんでしたが。
 ともかく発進。モーターだけです。敷地を出たら・・あー・・・・ISと同じだ。GSとは違いますね。その後も、駄目とか乗り心地が悪いというほどではないのですけれど、リアが妙に動きます。バタバタというほどではないのですけれど、コツコツ動き続ける感じがします。結局、ISと同じ動き、乗り味です。
 ステアリングが妙に軽いです。「スポーツカー」にしては、ステアリングインフォーメーションが希薄です。ハイブリッドのせいなのか、3.5LのV6も同じなのかはわかりません。
 パワートレインの評価はハイブリッドのなので省略。これじゃわかりません。ああ、普通に走るのには十分な動力性能ですけれど、もし買うとしたら、3.5LのV6なので、ハイブリッドがどうであれ意味がありませんから。前述の通りパドルを操作してもエンジンブレーキを効かせる位しか意味がないのですが、やっていたら、ブレーキ踏んだ方がより強く回生します(電気たまります)と言われて、途中でやめました。意味ないです。セレクターとステアリングをハイブリッド専用品を開発するとコストが増えるから共用しているだけ?と思えてしまいます。
 乗り心地は標準の225/50R17タイヤだったらもっと良いかもしれません。これは実際に試乗しないとわかりません。しかし、少なくともも300hのF Sportは私の好みにはあいません。

 NX200tが展示されていたので見せてもらいました。ちょっと長いですが、概ねクーガに近いサイズです。内装は樹脂がちょっと質感低い部分もありますけど、まあまあでしょう。イヴォークよりはSUVらしい感じです。シートは悪くないですが、ちょっと腰の後ろが圧迫される感じはします(良くあることですけれど)。NXはなんとパーキングブレーキは電気式でホールド機能まであります。なんでIS/RCが足踏み式でNXが電気式なんでしょう。ナビの操作系も新しくなっていて、パッドです。まあ、私は従来の方式の方が好きですけどね。エアコンの操作は普通にスイッチ。IS/RCのはどうにもなじめません。後部座席はリクライニングするそうです。前席よりも高くはなってますが、クーガほどではありません。
 思ったよりも悪くないですね。試乗したくなり、お願いしました。試乗車はNX200tのベースグレード。タイヤは225/65R17とSUVらしいものです。ドラポジは問題ありません。2Lターボでハイブリッドじゃないので安心して?普通に運転・操作出来ます。さて、1速を選んで発進。敷地から道路に出たら・・うーん、なるほど。タイヤが厚いので当たりは柔らかいですね。動きはやや大きいですが、車高の高いSUVとしてはまずまずでしょう。乗り心地は悪くないと思います。
 ただ、直前に試乗したRCと比べると全体的にどことなく安っぽいです。 何がどうと言われると難しいのですけれど。RCを試乗した時には感じませんでしたが、NXと比べるとRCのボディ剛性は高いです。2ドアのクーペと5ドアのSUVという形状の違いがあるので当然だとは思いますが。
 とはいえ、RCとの比較の話です。NX単体で見れば、このクラスのSUVとしては悪くないと思います。ステアリングはRCほど軽くありません。まあ、ステアリングインフォメーションが豊かというほどではありませんが。動力性能は十分です。でも、致命的な問題が一つ。エンジン音。もーもーとうなります。うー、なんでこんな音なんでしょう。同じ2Lターボでもイヴォークのエコブーストとえらい違いです。好みの問題もあるとは思いますが、少なくとも私はこの音は駄目です。
 それと値段。FFのベースグレードで428万。AWDで454万はちょっと割高な気がします。リアの居住性が違うもののイヴォークが473万からです。内装の質感はかなり違います。まあ、クーガよりは質感は高いし、装備も良いですけれどね。ただ、サンルーフはあってもグラスルーフがないので、後部座席の開放感で劣ります。それとエンジン音。うーん、クーガを置き換えるのは難しいですね。
 RCとNX、今回試乗した仕様でどちらを選ぶかと言われたら、NXです。RC350のベースグレードに試乗出来たらまた評価が変わるかもしれませんが・・・・そんな試乗車は無いでしょうね。

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エコスポーツ試乗

 クーガの点検に行った時に、何故かこれまで試乗し損ねていたエコスポーツにやっと試乗させてもらいました。
Ec00Ec0
 シートはフィエスタよりも体に合う感じです。
EcsheetEc2
 内装はフィエスタよりも安っぽい(素材が)ですけれど、相方はデザインはルノーよりも好きだといっていました。
Ec3Ec1
 250万の車なのでもう少し質感高いと嬉しいですが。まあ、でも、装備は相応に充実しています。HIDとか自動ブレーキ、レーダー追従クルーズコントロールなどはありませんが、オートライトにレインセンサー、クルーズコントロール、バックソナー、オートエアコンとまずまず必要なものはついています。ポジションは問題ありません。視界も良好(ま、SUV系ですしね)。タイヤはグッドイヤー。スペアタイヤを外に背負っているのはSUVらしい?です。
Ec4
 さて、試乗です。今のフォードの最大の問題点である変速スイッチを触って1速に入れて発進。敷地から道路に出たら・・・おお!いいですね。まずは合格です。大きな段差を超える時の挙動は落ち着いていてトーションビームとは思えません。ここはVWとはかなり違います。走り出したら、やや硬めに感じます。その分、クーガよりも動きは少なく、我が家的には好みの乗り心地です。路面が細かくでこぼこしてるとゴツゴツ感が出ますが、許容範囲内です。さすがフォード!
 エンジンは今時の輸入車としては珍しい1.5LのNAです。税金安いです(笑)。飛び道具はなく、111馬力(82kW)、14.3kgm(140Nm)とスペックも普通です。ですが、下から十分なトルクがあって、大人三人乗って街乗りではまったく不満を感じません。ターンパイクの上りを攻めれば、アクセルベタ踏みになるのでしょうけど、実用上はこれで問題ないです。
 ミッションはいつもの6速DCT。まあ、ミッションはトルコンATなんだかDCTなんだかわからない感じですが、マニュアル変速すれば十分な変速速度です。まあ、SUV系であってスポーツカーじゃありませんから不満はありません。自動車評論家にはぬるいとか書かれていたのも見かけましたが、マニュアル変速している限りはそうは思いません。
 ブレーキなども問題はありません。ただ、ステアフィールだけがちょっと変です。全体的に軽く、フォードらしくなくステアリングインフォメーションが希薄です。ここだけ残念です。走らせて問題を感じたのはステアリングだけです。タイヤの影響もあるかもしれませんが。いや、これまた良く出来ています。高速長距離巡航したらどうか?というのはこれはもうやってみないとわかりませんが、まあ、大丈夫でしょう。
 戻ってリアハッチを開けてもらってみると(写真撮り忘れました)、もちろん、クーガよりは狭いですが、まあ、十分でしょう。リアシートは引っ張り上げてたためるので必要ならかなりの荷物は積めます。ただ、横開きなので、相方が手が届かなかったりはしないもののスペアタイヤがついていることもあり、開けるには結構な空間が必要です。我が家の駐車場にとめたとすると車を前(道路)側に駐めないと開け閉めは難しいかもしれません。
 それから後部座席にアシストグリップがついていませんでした。義父が乗り降りすることを考えると捕まるところがないので問題です。踏み台は必須です。これは思わぬ弱点でした。 後部座席は前部座席よりも高くなっていますので、視界は良いです。クーガみたいにグラスルーフではないのでその分明るさ、開放感では劣りますが。ああ、後、試乗では特に感じませんでしたが、カタログ上、最小回転半径が6mもあります。タイヤの外径が大きく、切れ角が小さいのでしょうか?クーガはボディサイズもあり小回りが効かないのですが、それよりも大きいです。
 価格が全然違う(エコスポーツは246万+メタリックカラー6万=252万)のでGLAとの比較は意味はないかもしれませんが、GLAではクーガ+ルーテシアの置き換えはどう考えても無理ですが、エコスポーツなら可能性はあります。義父に乗ってもらって乗り降りが問題なければ、これでもいけるでしょう。小さい車ではありませんが、朝の相方お見送りにも使えるサイズです(ゴルフ5でやっていましたから)。内装の質感が低いことと荷物の出し入れに意外と空間が必要なことが気になりますが。後は今のフォードのいつもの問題ですね。相方には何の問題もないことですが、マニュアル変速がやりにくい、これにつきます。フォーカスもフィエスタもこれがひっかかっていますから・・・。

 なお、フィエスタの限定車が展示していました。
FslsFsls0
  レザースポーツシートつきのやつです。シートヒーターもついています。座ることが出来たので座ってみましたが普通のフィエスタよりもシートそのものが良かったです。
Fsls2Fsls3Fsls4
 いいなあ、これ。色は青とカッパーの二色ですが、展示していたのはカッパー。限定80台(各色40台)で247万円。普通のフィエスタは235.5万+メタリックから6.2万なので、実質242万円なので、+5万でレザースポーツシートがついてきます。これは良いです。今、ルーテシアの買い換えはないので(相方トウィンゴを見てからまたは間に合わないとわかってから)、縁はなさそうですが、来年もこういうの入れてくれないかなあ。ちょうどルーテシアの車検前に。

 そうそう、フォーカスはアダプティブ・クルーズコントロール(レーダー追従式クルーズコントロール)とアクティブ・パークアシストがついたスポーツドライバーアシストパッケージが設定され(307万)、標準モデルが286万にちょっと値下げされたのですが、黄色が無くなっていました。まあ、日本じゃあの色は売れないですよね。(^^;私は結構良いかなと思いましたが。

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最近の車の話

 解散してしまいました。まあ、もうしようがないですね。目標が過半数ってそれほど辞めたくないのかね?度胸ないなあ(苦笑)。野党はもっとだらしないですけどね。みんなの党は内紛の末解党。生活の党は当選しやすいと思えば他にいっていいと。なんだかね。野党が政権とる可能性があるとしたら共産党だけ(苦笑)。

 さて、最近の車関係の話をいくつか。

2015年次RCJカーオブザイヤー
 ハスラーだそうです。同じにしませんからね!ハスラーねえ。どうせならコペンにすればいいのに。IMPORTはCクラス。まあ普通。
http://www.npo-rjc.jp/commendation/coty_2015.php
 あれ?こっちは誰が何票とか何点だったとか出ないんですね。COTYよりも透明性が低いってどういうことなんでしょうね。何故、という説明がCOTYよりも少ないなんて。投票者のコメントもないし。

 しかし、ハスラーもデミオもまだ試乗していないので、評価は出来ませんが、コンセプトだけのハスラーと日本のBセグに6ATとディーゼルを導入したデミオなら、デミオの方がカーオブザーイヤーにふさわしい気はします。もしかして、CクラスがCOTY取ると思って、その場合にはデミオにするつもりが、デミオがCOTY取ったからあわててハスラーにした・・・と思われても仕方ないでしょうね。

アウディS1
 買わない・買えないけど、右MTのみで導入とは驚きました。素晴らしい!左MTとか右DSGで入りそうな車でしたが。パワーが過剰で値段も高いので私の好みではありませんが、売れることを祈りたいです。フォードも見習ってせめてフィエスタSTやフォーカスSTをMTで入れてほしいなあ。

ジャガーF-Type
 MT追加!でも、Sだけでした。残念。安い方なら頑張れば買えるかも・・ですが、Sは手が出ません(苦笑)。でも、S1と同じくMTを設定してくれたのは嬉しいです。個人的には3LのNAのMTでもっと安いのがあれば良いのですけど・・・・そんなのエヴォーラやエキシージSのNAと同じで欲しがるのは私だけでしょうね。(^^;
 関係ないけど、2016年モデルって・・・なんだかなあ。雑誌じゃないんだから。2015年に売るのに2016年ってねえ。

MIRAI
 燃料電池車で初めての「市販」で良いのかな?ホンダもすぐに出すそうですけれど。
 走り出せばCO2を排出しないのはEVと同じですけれど、走り出す前にCO2を排出するのもEVと同じです。ただ、製造過程を別にすれば、EVよりは条件は良いでしょうね。電気と違って水素は貯蔵出来ますから、所謂、再生可能エネルギーを使って水を電気分解して水素を作れば、車や製造装置、水素の貯蔵設備を製造する過程で出るCO2だけです。まあ、現実には、水素工場から水素スタンドへ運送する車が燃料電池ということはないので、その過程でもCO2は出ますが。ああ、後は廃棄する過程でも出るかな?
 もちろん、EVも個々の家庭や事業所で再生可能エネルギーだけを使って充電すれば(貯蔵はEVの電池を使う)、製造過程以外ではCO2は出ませんけれど、現実には電気はごっちゃになっていますし、再生可能エネルギーによる充電だけではEVが有効に動かせないこともあります。
 効率はどちらが良いのかは数字を持ち合わせていないので論評はやめておきます。

 ただ、問題はコストでしょうね。補助金はEVも出るので別にして、700万円で本当に利益が出ているのか?本当にそうだとすれば、後は量産効果も期待出来るでしょう。

 このほかに製造と廃棄(リサイクル)の過程でどれだけの環境負荷があるかも「エコ」をうたうのならちゃんと検証しないといけないでしょうね。

 後は、インフラ整備。まあ、この点は水素ではなく、更にCO2を取り込んで人工ガス化して、LGP車で使う方が良いでしょうね。少なくともタクシー用にはインフラありますから。CO2は排出されますが、基本的には製造で相殺されます。再生可能エネルギーで水を電気分解し、CO2を取り込んで人工ガスを作るというのが一番良いようにも思います。アウディがやっていますね。問題はコスト。車は大したことないですが、人工ガスの製造コストが高すぎるとどうにもなりませんね。今は当然べらぼうに高いのでしょうけど。

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誰か止めろよ

 経済状況を考えて増税延期する場合があると法律に書いてあるのだから、別に民意を問う必要はないでしょう。そもそも更に増税するなら有権者の同意を得る必要があるかもしれませんが、延期で文句をいう人は少数であるのは明らかです。思ったほど経済回復していないけれど、予定通り増税して良いですか?と問うのなら理解は出来ますが。選挙しても、現状の与野党逆転が起きる可能性は低く、選挙結果は現状と大差ないでしょう。ああ、野党の中はいろいろ変わるかもしれませんが。であれば、まったく無駄な選挙です。税金の無駄。誰かこのアホな総理を止めろよ!
 なお、私自身は、直接税を減らして間接税を増やすべきという立場なので、消費税増税は反対か賛成かと言われれば賛成です。元々8%の後1年半で10%というのが中途半端で、やるなら一気に10%にするか、もっと間をあけるべきだったでしょう。民主党が通した法律ですけれど、自民党も賛成しましたからね。
 低所得者向けの対策は、名前はどうであれ国民に番号振って管理すれば出来るでしょう。所得(正確には納税額というべきでしょうが)が把握出来れば、給付金を出すのも簡単です。脱税しにくくすれば、税収も増えます。直接税はやはり抜け道があります。間接税を主にすれば、抜け道は減ります。法人税は難しいところですが、妙に赤字企業が多いという問題の解決策の一つでもあるでしょう。再生支援しても赤字経営が続く企業はなくなるべきでしょう。それで生き続けたらゾンビです。また、意図的に赤字にして(経費増やして)節税しているところもどうみてもありますね。
 自動車税や重量税なども廃止すべきでしょうね。こちらは燃料課税に一本化すべきです。たくさん使った方が車がなんであれ(プリウスだろうとコルベットだろうと)CO2を多く排出しますから。トラックやバスはどうするんだ?それなら軽油の税率は低いままにしておけば良いでしょう(平均的な重量税や自動車税の額分程度は増える位には上げる)。LNGや水素も低いままにすれば良いでしょう。同じこと何度も書いていますけれど、国はどういう方向に進めるかの方針を決めれば、税制もそれに向かうように変更すれば良いのです。燃料電池を普及させたい、水素燃料を普及させたいのなら、水素が非課税にしてガソリンの税率を上げれば、安い方へ皆は向かいます。トラックバスもそうしたいのなら軽油の税率を上げれば良いでしょう。

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ルノー・スポール ジャンボリー2014

 ルノー車でいけば先着200台は無料というので、15日の土曜日に相方号で行ってきました。8時開場だったのですが、道路が思ったより渋滞していて8時ちょっと前に到着。でも、無事に先着200台に入れました(まだ余裕あったようです)。
 単独イベントではなく、オートカー・ジャパン・フェスティバルの一部としての開催です。Aパドックにとめられたので、車を基地に出来たから楽でした。これで無料ですから、お得です!途中から相方は車の中にほとんどいたようです(それでも1コーナー周辺は車から見えたとか)。
Renault
 ルノー・スポール ジャンボリーそのものは、昨年まであったサーキットタクシーやら曲乗りがなく、正直もの足らない気がしました。目玉もメガーヌR.S.Trophyの展示とデモ走行。
Megtrophy
でも、参加者はスポールスピダーやらサンクターボ、クリオV6などのMR勢も結構いたし、まずまず。メガーヌ トロフィ V6も初めて見ましたしね。メガーヌといっても中身は別物の純粋レーシングカーです。
V61V62V63
 オール・ルノー・ランはペースが遅過ぎて、もし来年エントリーするなら、運転は相方だな。私だといらいらしそうです(苦笑)。真面目に走りタイムを争うルノー・スポールトロフィーは、相方号では参加出来ませんし。
 スピダーのエンジンルームが見られたのですが、エンジンは直立していて前後重量配分は横置きとしては悪くないと思いますが、ヘッドの位置は随分高いですね。車が低いと言えば低いのですけれど。
Spidere
 ロータス・オータムミーティングも同様にイベントの一部として開催。ロータスデイと比べれば当然台数は少なかったですが、相応の数はいました。
LotusLotus2
 ただ、走行はサーキットエクスペリエンス1枠だけでしたが。エキシージSロードスターもおいてあったのですが、見に行った時には体験試乗していてじっくり見られませんでした。残念。
 他は(オートカー・ジャパン・フェスティバルの)アストンマーチンのパレードランが良かったです。パレードといいつつペースカーが速く、ストレートで相当出ていました。ここに1台だけシグネットが参加!さすがに他の車よりは遅いですが、思ったよりは速く、多分、全開走行が楽しめたのではないでしょうか?シグネットは希少車ですね。
Aston
 古い車では、ロータス62!
62262623
 904(多分)と3位争いしていて抜かれたものの、904は何かあってピットに戻ってました。トップはシェブロン。ぶっちぎり。(^^;2番はS30Zでした!がフライングがあったそうです。
Chevron
 フォーミュラはF1から色々。ストレートはちゃんと高回転まで回していたようです。なんか久しぶりにフォーミュラのレースを見に行きたくなりました。結婚して以来、こういうイベント以外には言っていないですね・・・。動画撮ったものの写真は余り撮れず。
Footwork
 レンシュポルト・カップは、997のGT3(RSかRSRかはよくわかりません)と930ターボが激しく争い、抜かれた930がストレート抜き返すものの1コーナーでふくらんで勝負あり。
 クーデリア・トロフィはRSDの458がぶっちぎりで速かったです。一台異次元の速さ。1分40秒台半ばから後半で走っていましたが・・・(ストップウォッチで測定した訳ではないですけど)。
 それからレアなのはスーパーカー・スポーツ・ランに出走したアルテガGT!リアに電動ファンがついています。このラッパはちょっといただけませんが。
Altegagt1Altegagt
 走っているのは初めて見ました。一時期待されましたが結局、少数生産されただけで終わってしまったのですよね。知らない人も多かったようで、新しいロータス?と言っている声も聞こえました。速さはそれなり。8Cは意外と速かったです。一番速かった(ように見えた)のはアヴェンタドール。
 アバルト・サーキットランはほとんどが現行の500アバルト系ですが、一部プント、そして1台だけ本物も!
Abart2Abart
アバルト 695 エディツィオーネマセラティも1台いて、相方が良いねと興奮してました。
 珍しい車が結構見られた(シグネットも!)ので良かったのですけれど、台数はちょっと寂しかったです。レンシュポルト・カップなんか、930ターボと 997が2台、996、それと356だけでした。フェラーリも10台もいませんでしたし。アストンマーチンは20台超えていましたが。
 このオートカーのイベントのサイトを見ると・・・・募集台数をどれも下回っていたように思えます。
http://www.autocar.jp/2014acjf_tr/
 余り少ないとイベントが無くなってしまうかもしれませんね。なお、この募集要項の中のヒストリック・スポーツランは、1989年までに製造された車なら参加出来ました。つまり、AWは参加出来ます!意外!!!でも、AWでFSWを全開で走ったら壊れそう(苦笑)。でも、タイムを測る訳でもありませんし、好きなペースで走るのなら結構良いかな?ただ、イベントに出るのはうちのAWはちょっとぼろ過ぎますね。(^^;;

 あ、ラ・フェラーリのデモ走行もありましたが・・・なんかあんま私にはピントこないというか、凄いという感じがしませんでした。
Raferari Raferari1
 ま、フェラーリ好きじゃないというのもありますが。短かったし。あ、赤じゃなく黄色だったのは良かったかな?

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GLA試乗

 ベンツの営業さんがDMやら電話やら熱心に色々やってくるので、久しぶりに行ってみました。Aクラスの問題は最低地上高がやたら低いこと(A180で110mm、スポーツだと95!AWが140、エリーゼS2でも130、987が低いけどそれでも120))、後部座席が年寄り乗せるのに向かない(開口部が狭く、圧迫感がある)ということです。それが解消出来れば結構良い車ですので、GLAって、意外と合っているかもしれません。  と、まあ、思っていたのですが、まず実物を見てびっくり。GLA250とA180が並んで展示されていましたが、車高が余り変わりません。あれ?どういうこと?と思ったら、GLA250の車高は1495mmに過ぎません。最低地上高は140mmです。小型SUV系の車と思っていましたが、実際には普通のCセグハッチバックです。GLA180で最低地上高150mm、スポーツが140mm、オフロードで180mmです。エコスポーツが180mm、クーガが200mmですから、オフロードでようやくSUVらしい最低地上高です。タイヤは235/50R18なので、クーガと同じで結構外径は大きいですけれど。  後部座席に乗ったらAよりは余裕はあるにはありますが、普通のCセグハッチバックと比べるとやはり天井は低く、開口部も広いとは言えません。リアのガラスが小さい(上下方向が狭い)ことなどもあり、圧迫感があるのはAと同じです。年寄り向きとはとても言えません。  まあ、ともかく試乗させてもらいました。試乗車は標準のA180です。運転席に乗り込んだら、Aクラスとほぼ同じ(当たり前ですけど)。さて、発進。うん?柔らかい?ぐにゃぐにゃではないですけれど、全体的に当たりが柔らかいです。タイヤは横浜がGLAのための新開発した(営業氏の言葉)C.driveです。タイヤの寄与分がどれだけあるかはわかりませんが、一般的に言って優しい乗り心地と言えるでしょう。柔らかい系での「乗り心地が良い」車と言えます。ただし、路面がうねっているような場所ではやや動きが大きめで収まりが悪い印象はあります。スポーツだとどうでしょう?うーん、GLAだったら、スポーツじゃない方が良いかもしれません。試乗して比較しないとわかりませんが。GLA250の試乗車もあるらしいのですが、それがスポーツなら比較出来るとは思います。  動力性能は街乗りには十分です。DCTはAクラスの試乗では変な動きをすることもありましたが、熟成が進んだのか普通でした。視界は特別良いとは思いません。後ろはやはりやや見えにくいです。ああ、後は最小回転半径が5.7mもありました。Aクラスは5.1mなんですが、タイヤの外径が大きいからでしょうか?クーガも5.6mもありますし。  A系なのでヘッドレストがバックレスト一体型で調整できなので、やや私に合いませんが、後は問題点は何もありません。良い車だと思います。ただ、344万で、欲しいオプションパッケージをつけると389万という値段を考えると、GLAを選ばないと行けない理由というのがわかりません。これ単体で見れば良い車だと思いますが、Aクラスのような独自の世界はありません。普通の良く出来たCセグハッチバックです。であるが故にライバルは多いです。後部座席の問題を考えればBクラスの方が良いでしょう。オフロードを選べばSUVへ近づきますが、399万です(苦笑)。試乗したことありませんが、X1と比べてどっちが良いでしょう?X1は最低地上高200mmあります。存在意義が良くわからない車です。特にGLA180だと。250だと4駆なのでまた違ってくるとは思いますが・・・今度はイヴォークが見えてきてしまいます。当然、クーガはGLA250よりも遙かに安いです。  というのは営業氏も感じているようで、GLA45 AMGは一台売ったものの、普通のGLAはまだ一台も売ったことないそうで(苦笑)。まあ、形が好きなら、なんでしょうね。でも、それだったら、A180スポーツかな。ただ、A180スポーツは我が家に居場所がないんですよね。クーガの置き換えにはならないし、ルーテシアの置き換えにもなりません。MR-Sの置き換えも当然無理です。  それからAクラスよりも色が地味なのも問題ですね。という訳で、GLAは我が家には縁がない車だということがわかりました。  

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ポロ試乗

 時間が出来たので、新型ポロに試乗させてもらってきました。ま、新型と言ってもフルモデルチェンジではなく、フェイスリフト・ビッグマイナーチェンジですけれど(それを言い出せば、先代も更にその前からのビッグマイナーチェンジですが・・・)。大きく代わったのはエンジンと装備です。1.2Lのターボ+7速乾式DSGに違いはありませんが、パワー・トルク共に落ちています。燃費向上が目的なのでしょうが(5%向上とのこと)・・・ゴルフとの差別化も当然あるでしょうね。
 装備は、従来、ポロはハイラインでも割合装備はシンプルでしたが、今回は、アップグレードパッケージ(従来のハイラインに相当)なら、ACC、オートライト、レインセンサー、バックカメラなどを装備。パドルもつきます。ベースのコンフォートラインにもオプションでACCを選ぶとパドルがつきます。ま、要するにACCのスイッチがついたステアリングになるので、それにはもれなくパドルがついているからなんですが。ゴルフと同じものだと思いますので、部品の共用化によるコストダウンのおかげでベースモデルでもパドルがつけられるようになった、ということです。自動ブレーキとドライバー疲労検知システムはどちらでも標準。ACCは6.5万円のオプション・
 コンフォートラインが223.9万、アップグレードパッケージが249.5万なので、差額は25.6万。ACC分を覗くと19.1万ですから、これがオートエアコン、アルミホイール、オートライト、レインセンサー、バックカメラなどの分です。まあ、割高ではないでしょう。ただ、オートライト以外は無くてもかまわない(バックカメラはコンフォートラインにもつけられる)ということを考えると現実にはコンフォートラインが売れ筋なのでしょうね。
 見た目は変わっていると思いますが、並べて比較しないとどこが違うか思いつかない程度(並べれば結構違うようですが)。室内もステアリングが変わったことを覗けば、ほとんど同じに見えます。
 まあ、ともかく、問題は乗り味です。ポジションは問題ないのですが、ポロのシートは先々代からどうも私には合いません。妙に硬くて腰の裏が痛くなってきます。エンジンをかけるとアイドリングでは静かです。さて、発進。うーん、微妙。感動的な乗り心地の良さではないですけれど、結構良いとは思います。時々妙に硬く感じますが、タイヤかもしれません。タイヤは我が家が嫌いなコンチネンタル(プレミアムコンタクト2)です。タイヤが違うとまた印象が違ったかもしれません。ゴルフ7のトーションビーム版と比較すると少なくとも前席での乗り心地は勝っているようにも思います。まあ、これは車に対する期待との差が小さいというのもあるかもしれません。絶賛するようなものではありませんが、明らかに悪い点、耐えがたいと思う部分はとりあえずありませんでした。基本的には試乗コースはゴルフと同じなので同じ日ではないということを除けば公平な比較だと思います。
 エンジンは出力の低下は街乗りではわかりません。まあ、ターンパイクを上れば違いはわかるかもしれませんが。実用上は問題ないでしょう。ただ、2000回転を超えると結構うるさいです。音量は先代も大きかったのですが、音質の違いが大きいです。これはゴルフ7も同じですが、先代の1.2Lエンジンの音は私は結構好きでした。DSGはいつもの通りです。
 ブレーキなども普通。アイドリングストップは積極的に止まります。再始動は早く、2ペダルとしては違和感はない方でしょう。自動ブレーキは作動する機会はありませんでした。
 しかし、大きな問題が二つあります。一つはシートが合わないこと。試乗だけで腰の裏が圧迫されて痛くなりました(これは良くあることで私固有の問題でしょう)。もう一つはパワステです。ポロもとうとう完全に電動化されましたが、違和感が無くなったゴルフと違い、まだ熟成されていない感じがします。切り始めの手応えがむにゅーっとした感じで気持ち悪いです。それから、アイドリングストップしていて、再始動した時にステアリングが動きます。まあ、正確には力がかかるというべきかもしれません。電動なのに何故でしょう?電圧変動??電動パワステ+アイドリングストップの車は珍しくありませんが、こういう感じがするのは他にありません。
 パワステは基本がノンパワステな私が敏感というか、気にしすぎなだけかもしれません。シートが問題無ければ、良く出来た車でしょう。自分が必要な装備が何かにより、アップグレードパッケージにするかどうかを決めれば良いと思います。ただ、80点車というか、ポロでなければならない何かがあるかというと・・・ないんですよね。昔はDSGだったのですけど、今はBセグでもDCTの車は他にもあります。普通に良く出来た車が欲しい人には合うと思いますが・・・。楽しさという点では、先代の方が楽しかったです。先代にパドルがあればね。
 先代が・・・と言えば試乗車はありませんでしたがブルーGTも残念です。値段が上がったのにパドルがオプション(=ACCパッケージ)になってしまいました。アップグレードパッケージと違いオートライトが何故かありません。先代ブルーGTの唯一の弱点はオートライトがないことでしたが、コンフォートライン・アップグレードパッケージについたので、当然。ブルーGTにもついているだろうと思ったがのですが・・・・。先代よりも20万以上(消費税分もあるにせよ)高くなったことと合わせて考えると、魅力を感じません。
 「ポロ」だったら、先代のブルーGTの中古が私にとっては最良でしょうね(オートライトはないですけれど)。色はちょっと増えてブラウンメタリックが設定されましたが、相方受けは先代の初期にあった黄色よりは落ちますし、次期相方号の候補としては弱いです。4x1.7mにきっちり収まっているので良いのですけれど・・・。

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ゴジラ色々

 八月に映画に関連して、NHKとテレビ東京がゴジラを色々放送していたので、録画していくつか見てみました。感想を書く時間がとれず、随分遅くなってしまいました。ゴジラシリーズそのものは、ミニラとかでてきた辺りで見る気がなくなり、1984年の新ゴジラに失望して、その後はほとんど見ていません(いくつかTVで放送された時に見たのがありますが)でした。全部見る時間はなく、一部を見ただけです。以下、見た順番通りです。

1.ゴジラ(初代):デジタルリマスター版
 結局、一番良いのはこの最初のゴジラでしょうね。古いので特撮が多少ちゃちに見える部分もありますけれど、この作品のかもし出す雰囲気はすばらしいと思います。やはり戦争がまだ記憶に新しい時期だからこそできた作品なのでしょう。ほめる語彙に乏しいので出来が良いと感想が短くなってしまいます(苦笑)。

2.ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃
 タイトルから余り期待はしていなかったのですが・・・なんだ、ちゃんとしているではありませんか。一部、おいおいと思う部分もありますが(やたら泳ぐの速いとか(笑)。敬礼はもうあきらめています。)、思っていたのと違ってよかったです。防衛軍のフランカーが撃墜された後、その機体の一部が民家に墜落するシーンなんかすばらしいですね。巡洋艦あいずがVLSではないのは、多分、特撮がVLSだと難しいからでしょうね(CG使わないと)。一部CGもあったようですけれど、特撮はやはり良いなと思いました。
 しかし、バラゴン、作中でも影が薄かったですが、タイトルにも名前が出てこないのですね。(^^;

3.ゴジラ対デストロイア
 うーん、2.を見て、新しいゴジラまともじゃないと思って、次に見たのですが・・・。いや、駄目じゃないのですけどね。でも、2.と比べるとかなり落ちます。まあ、製作された年がこちらの方が古いというのもあるとは思いますが。デストロイアがねえ。まあ、個人的な趣味・好みの問題でもあるのですけれど・・・なんか、TVをつけたら偶然やっていた最近の仮面ライダーとかウルトラマンの敵みたいで・・・。生物っぽくないのですよね。スーパーX3もあれだけの性能があるのなら、もっと早く使えば良いと思いますし。メーサー車もちょっとなあ。好みの問題ではあります、ありますが・・・・。2.だとドキっとするというか、思わず目をつぶってしまうような場面があるのですが、これにはそういうのがありません。
 それから、リトルがねえ。どうもうこういうの駄目なんですよね。ゴジラは人に牙をむく存在であって欲しいです。なので、「がんばれ、ゴジラ」みたいなのはねえ。まあ、これも好みの問題だとは思います。ミニラよりははるかにましですしね。
興味深い論文書いただけで一大学生があそこまで取り立てられるのもちょっと。あれじゃ、他の学者が馬鹿みたいです。
 デストロイアも火器使うなといって結局、博士がそれを説明してやめさせるシーンもなかったし(編集でカットされ?)。デストロイアの数が増えていくのももうちょっと説明あっても良いかなとも思います。
 設定(除くリトラ)や基本的なストーリーは良いと思うのですけれど・・・もうこうちょっと違う感じに作り上げられなかったのかなあとも思います。バース島の説明もなかったし(前作を見ていればわかるのでしょうけど)、なんか、説明不足な感じがしました。上映の都合か何かでかなり短く編集されてしまっているのではないかと思えるくらいです(本当にそうなのかもしれません)。

4.平成ガメラ
 ゴジラの後にやっていたので録画して久しぶりに見ました。問題点がないとはいいませんが、やはり平成ガメラは良いですね。特撮は特技監督が違うので雰囲気が色々違います。81式短SAMがあれじゃまるでSSMですが、まあ、それくらいかな?昭和ガメラと違って子供の頑張れガメラはないし(草薙 浅黄は「子供」ではないので問題ありません)。感想が短い=好評価です。(^^)。ああ、中山忍の台詞回しがこの頃は下手だったんだなあと思いました。念のために申し上げておきますが、中山忍は好きな女優の一人ですので、悪口ではありません。久しぶりに見てそうだったんだなあと思っただけです。当時はひいき目に見ていて気にしなかったのでしょう。

5.ゴジラ対モスラ
 1992年の新しい(比較的)モスラです。まあ、悪くはないのですけれど、何故か、艦船の特撮だけがやたらちゃちです。何故でしょうね?バトラの造形が・・・デストロイアと同じ感じでどうも好みにあいません。
 メーサー攻撃機がいきなり出てきますが、未来の超兵器っぽいのがいまいち。エネルギーをどう供給するのだろう?あのサイズですからね。スーパーX3はまだわかりますが。
 それから後半だけですが、子供が出てくるのもねえ。どうも子供のモスラ頑張れ、みたいなのが・・・。
 初期のみなとみらいがでてくるのはおもしろかったです。今はある色々なビルがまだありませんし。旧お家(以前、一時住んでいたマンション)のあたりでゴジラとモスラ、バトラ戦っているし。(^O^)このころは、まだ空き地だったんですね。

6.空の大怪獣 ラドン
 あれ?ラドンって放送していた?と思われたかもしれませんが、これはDVDです。東宝の色々な作品が期間限定プライス版として2500円(税別)で売られていて、その中の1作です。色々見ていて、今、我が家は怪獣ブームで相方がラドン見てみたいというので買ってきました。
 東宝特撮の最初のカラー怪獣映画なんだそうですね。特典映像の予告編で総天然色とあるのが時代を感じます。ついでにいえば、陸海空三軍がとかありましたが・・・いいのか、三軍で(笑)。ついでにいえば、海軍はでなかったような?まあ、1956と戦争からまだ10年程度だから、自然に三軍になったのかな?
 古い作品ですけれど、非常に良く出来ていたと思います。ワイヤーがはっきり見えることもありますが、「空中戦」しています。何故か途中で米軍のF-86の実写映像が混ざるのは不思議ですが。空自から映像提供してもらえなかったのでしょうか?まあ、発射する武器が謎のミサイル(片翼に3発ずつ搭載)だったり、ロケットランチャー(要するに花火が出る=ウルトラマンシリーズでもよくあったやつ)だったりしますけれど。
 陸はM24の実物映像が嬉しいです。アメリカ戦車の中で一番格好良いと個人的には思っています(戦車としてどうよ?と言われると別ですが・・)。ミニチュアは妙に幅が広いのが残念です。装輪式の多連装ロケットランチャーはソ連のをイメージしたのでしょうか?地対地ミサイルも登場しますが、これらは当時装備していたものではないですよね。まあ、メーサーよりは現実的です。
 最後の溶岩は数年前にみた特撮展の時に溶かした鉄を流したものだと説明があったと記憶しています。これも実は熱くない、色だけ似たものを流している訳ではないので、良いですね。
 「特撮」というだけでいえば、例えば、5と比べて遜色ないどころか、むしろ上回っている部分もあるように思います。予算の違いもあるかもしれませんが。
 ま、最大の難点は地上のラドンがどうみてもプテラノドンに見えないことかな(笑)。

7.ゴジラ FINAL WARS
 これもラドンと一緒に買ってきたものです。あまり期待していなかったのですが、「映画」としては面白かったですし、良かったと思います。ただ、ゴジラなのか?というと・・・うーん、ゴジラよりミュータントとX星人の戦いが主になってしまっていました。特撮は良くできていましたし、シナリオそのものも良かったとは思います。ゴジラ映画として考えなければ高く評価できます。

8.ゴジラ(1984)
  何度見ても駄作ですね。良いところはどこだろう?ああ、冒頭部分は良かったかなあ?それと、まあ、ゴジラシリーズが再開され、この作品だけで途切れなかったことでしょうか。個人的に沢口靖子が大嫌いだというのもありますけれど。

9.ゴジラ×メカゴジラ
 録画したものに戻って、所謂、釈ゴジラです。あー、まあー、なんと申しましょうか・・・・シナリオが・・・。メカゴジラの中に乗り込んであれだけ動いて無事って・・・・。このメカゴジラも軽いんだか重たいんだかわからないですし。批判する箇所はいくらでもあるのですけれど、書くのも疲れるし、面倒なので省略します。

10.ゴジラvsスペースゴジラ
 連敗(苦笑)。めちゃめちゃでしょう。指揮官がゴリ押しして抜擢したのに命令違反でむちゃくちゃやりまくりって・・・。それと空飛んでいるのに地上をあちこち壊しながら歩いているゴジラよりも遅いのも理解不能。そのゴジラもなんであんなに寄り道するのでしょうね。まっすぐ鹿児島から福岡へいけば良いのに。スペースゴジラもなんかどかっと陣取って動かないし。
 ベビーもねえ・・・。ああいうのやっぱり好きじゃないです。

11.ゴジラ2000ミレニアム
 期待していませんでしたが、予想に反して良かったです。子供が出てくるのは嫌いですけれど、この扱いなら問題ないです。特撮も良かったですし、シナリオも良いです。楽しめました。ネットにつなげて情報収集するあたりはちょっと無理がある感じもしますが、まあ、この流れなら良いでしょう。初代ゴジラは不動の一番ですが、今まで見たゴジラ作品の中では2に続いて3目です。

12.ガメラ(初代)
 DVDブックで売られていたのを買ってみました。時代と聞いている予算を考えれば特撮は良く出来ていたと思います。しかし・・・シナリオが・・・。子供が出てくるのも好みじゃないですし、発電所のそばまできてから攻撃する自衛隊も変でしょう。最後の最後も島に誘導するのに海面に油を流して火をつけるというのは無理がありますし(常時流さないと消える)。上陸前に火が消えたら、ダメだ・・・って、最初から島で火を燃やすようになんでしないんでしょう?たまたま噴火して助かったのですが・・・最後のシーンまで一晩経過しているような?特撮は良かったですけれど、とにかくシナリオが残念でした。

13.平成ガメラ2
 CGが一部使われているのが残念です。それと子供の頑張れガメラが途中ででてくるのが好みに合いませんけれど、それ以外は文句ありません。
 出撃シーンには90式が出ていたのに実際にやられたのが74式なのは陸自の意向でしょうか?

14.平成ガメラ3
 CGが増えているのが残念ですが、それ以外は文句ありません。子供出てきますが、小学生じゃないし、頑張れガメラでもないですから。最後、明確な終わり方をしないことには人によっては批判もあるかもしれませんが。

                                                                                                         

 2.の金子監督って、平成ガメラと同じ人でした。なるほど、どうやらあの感じが私は好きなようです。平成ガメラシリーズは本当に良くできていると思います。他のゴジラと雰囲気、志向が違う気がするのも監督の好みの違い(=私にあっている)ということかもしれません。2のゴジラと平成ガメラはは特技監督が違うので、特撮そのものちょっと違いますけれど、

 3・11を経験した今の日本でなら、初代ゴジラに近い作品が作れるのではないかとも思いますが、まだ生々し過ぎて上映が難しくなるかもしれませんね。現段階では日本でゴジラ作品が作られる予定はないようですが、やるなら、ぜひ、金子監督で!

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