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その後(事故後、二週目、三週目)

 退院した翌週はもくろみと違い会社にはほとんどいけませんでした。左手は使えますが、右手はつかえません。荷物を持つと右側にも負担がかかり痛みます。なので荷物を持って電車に乗ることが出来ませんでした。木曜日までは自宅で仕事しました。全部ではないものの過半は自宅でも仕事出来る職種で良かったです。
 金曜日に検診。9:30の予約で9時前にいって採血とレントゲン撮影を9:30前に終わらせましたが、診察が終わったのは10:30前。まあ、予約無しよりましですが、予約してても待たされます。経過は順調。右腕が痛いのは間接や靭帯も痛めているからだろうと。傷口はホッチキスのような物で固定されていますが、少し金属を嫌がり赤くなっていました。
 その後、上司の要求で怪我してから初めて出社しました。昼間だったので座れましたが、電車の加減速で痛みます。荷物を持って立って電車に乗るのは厳しいです。
 その翌週(怪我して三週目)は敬老の日があったので仕事は四日でしたが、二日は出社。ただし、満員電車には耐えられないので朝、自宅で仕事し、遅く出社し、早めに帰ってまた夕方自宅で仕事しました。金曜日に検診。抜糸しました。正確にはホッチキスのような物で固定されていたのでそれを専用の道具で外されました。最初は切っているだけだと思い、さあ、これから引き抜かれるから痛いぞと身構えましたが、既に抜かれていました。ただし、相応に出血しました。その後は原則として三角巾は不要というかもうしない方が良いと言われました。ただ、電車に乗るときは保護と怪我人です!のアピールのためにした方が良いだろうと言われました。鎖骨がねじれるので60度以上腕を上げてはいえないとも言われましたが、これはやろうとしても出来ません。

 手術の傷口の痛みは過ぎに消えました。鎖骨のプレートでつないだ部分もほとんど痛みを感じません。痛いのは鎖骨の左右の付け根と右腕です。時々体前面の鎖骨の下位がぴりぴりと痛みます。それから首の右側。これは負担がかかっているのでしょう。三角巾でつっていたせいもあり、右手はむくんでいて、特に人差し指、中指、薬指の三本が左手と比べると明らかに太いです。若干のしびれを感じることもあります。
 入院前からしばしば苦しめられた右腕の痛みは段々頻度が減ってきました。

 出来ないことばかりですが、特に困るのは、
1.寝起きで上半身、首に力をいれると痛いので普通に眠れない。
2.歩く、揺れると響くから、ゆっくりにしか歩けない。
3.防水テープをはってはいるものの傷口を決して濡らさないようにと言われているので、お湯に上半身をつけられない、お湯を浴びられない、頭が自分で洗えない。
4.前開き以外のシャツが着られない。
5.笑う、咳、くしゃみで痛いのでなるべきしないように我慢。
6.左手でも重い物を持ったり、高く上げると痛いので出来ない。
7.車の運転が困難。右手がステアリングに届かないから片手運転になる、キーを回せない、シートベルトがちょうど傷口、折れた鎖骨に当たるので痛くて耐えられない。
8.歯磨き、洗顔、髭剃りなど、左手でしか出来ないし、やると首や鎖骨周辺が痛い
9.洗い物が出来ない。
10.洗濯物が干せない。
11.調理が出来ない。
12.首が余り動かせないから、うがいが出来ない。

 日常の家事がほとんどできません。なんとか出来るのは掃除機ですが、階段などは無理です。結果、掃除、洗濯物干し、洗い物とほぼ全て相方がやらないといけなくなっています。朝の急行始発駅へのお見送りや遅くなった時のお迎えもも車が運転出来ないので無理です。おまけに私の頭を洗ったり、着替えを手伝ったり。週末でかけても運転はずっと相方。本当に申し訳ないし、ありがたいです。一人暮らしだったら、生活にも困ったことでしょう。

 意外と平気なのは食事です。当初はパンやおにぎり、スプーンで食べられる物にしていましたが、入院当日のお昼を左手にお箸を持って食べたら、意外と普通に食べられました。速度は遅いですが、それ以来、普通に食べています。

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