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2014年9月

シャツ

 御嶽山の噴火は当初は凄いなあとちょおのんきに見ていましたが、かなりの被害がでていたのですね・・・。噴煙が上がっている中、救助に行った自衛隊のヘリも凄いです。風上から行ったのでしょうが、エンジンはオーバーホールが必要になるのでは?
 さて、近況の続きです。腕を90度まで動かして良いと言うことはもしかしてシャツを着られるのでは?と思ってV型の比較的開口部が広いシャツを着てみたら、着ることが出来ました!まず首を入れてそれから右手を入れたらうまくいきました!前開きのシャツが売っていると教えてもらいましたが、もう必要なくなりました。
 それから今日はルーテシアの運転にも挑戦。いつもよりシートをワンノッチ前に出し、バックレストも立てたら、右手もステアリングに届きました。だいぶ動くようになったので、なんとかキーを回せました。
 さすがにステアリングを回す時は左手だけで、右手は添えているだけですが。それとマニュアル変速は無理で、CVT車の試乗でマニュアル変速できなかった時と教習所のオートマ教習を除けば、過去したことがないDレンジ走行ですが。問題はシートベルトによる鎖骨の圧迫です。まだ試行錯誤中。これさえなんとかすれば長距離乗れそうなのですが。
 ああ、そうそう。事故前にAWは点検終わって引き取り終わってます。異音は再現せず。まあ、仕方ないかな。ただし、ハザードのスイッチがおかしくなり、見てもらったら、接触不良で、接点清掃で解消しました。なお、部品交換になったら、部品はなかったと言われました。(^^;
それから四週間経過してしまったので、エンジンだけかけてみました。電圧低めでしたが、なんとかかかりました。運転出来るようになるのはいつかなあ。

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今週(事故後、四週目)

 月曜日には絆創膏を剥がして傷口を濡らしても良いと言われてましたが、念のため火曜日まで待って剥がしました。抜糸した跡は出血してて血がかたまったのがまだ付着して見た目は凄いですが、傷口そのものの痛みは全くありません。手で触ると二カ所でっばりが感じられます。スクリューの頭かと思いましたが、そうではなく、チタンブレート表明の凹凸だそうです。金曜日の診察で問題はなく、90度まで動かして良い、と言うか動かす様に言われました。リハビリだ!車の運転もして良いそうです。
 ただ、鎖骨の両側つけね両部分の痛みはあるし、右腕も時々痛みます。これは治るには時間がかかるから、ある程度痛みがあっても動かすのが良いそうです。
 車はまずクーガでやってみました。スタートボタンなので、左手でエンジンかけられます。最初は右手はステアリングにほとんど届きませんでした。その後、何とか下側なら持てるようになりました。それより問題はシートベルトです。運転席だとちょうどベルトが鎖骨に当たります。何か挟まないと辛く、試行錯誤中です。
 ある程度出来ないことが減りました。頭が洗えるし、少し運転も出来ます。洗い物も少し右手が使えるようになったのである程度出来ます。右手にお箸をもってご飯がなんとか食べられるようになりました。ただ、上まで上げられず、左手で持ち上げてなんとか、ですが。

 90度まで動かせと言われてから多少痛くても動かすようにしています。ただ、まだ90度は無理です。それまでの60度以上動かすなと言われた時には動いてしまって悪くするといけないと言う気持ちが強く、余り動かさなかったのですが、今は90度まては動かないので、なるべく動かないといけないと言う気持ちにかわりました。
 そろそろ普通に寝起きしたいのですが、これはまだ痛いのでやめておきます。それと三角巾でつるのをやめたのですが、まだ右手の指がむくんでいるのが気になるます。動くようになれば良くなるかなあ。
 事故から現在までの報告は以上です。これからは90度まで動かせるようにがんばります。

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その後(事故後、二週目、三週目)

 退院した翌週はもくろみと違い会社にはほとんどいけませんでした。左手は使えますが、右手はつかえません。荷物を持つと右側にも負担がかかり痛みます。なので荷物を持って電車に乗ることが出来ませんでした。木曜日までは自宅で仕事しました。全部ではないものの過半は自宅でも仕事出来る職種で良かったです。
 金曜日に検診。9:30の予約で9時前にいって採血とレントゲン撮影を9:30前に終わらせましたが、診察が終わったのは10:30前。まあ、予約無しよりましですが、予約してても待たされます。経過は順調。右腕が痛いのは間接や靭帯も痛めているからだろうと。傷口はホッチキスのような物で固定されていますが、少し金属を嫌がり赤くなっていました。
 その後、上司の要求で怪我してから初めて出社しました。昼間だったので座れましたが、電車の加減速で痛みます。荷物を持って立って電車に乗るのは厳しいです。
 その翌週(怪我して三週目)は敬老の日があったので仕事は四日でしたが、二日は出社。ただし、満員電車には耐えられないので朝、自宅で仕事し、遅く出社し、早めに帰ってまた夕方自宅で仕事しました。金曜日に検診。抜糸しました。正確にはホッチキスのような物で固定されていたのでそれを専用の道具で外されました。最初は切っているだけだと思い、さあ、これから引き抜かれるから痛いぞと身構えましたが、既に抜かれていました。ただし、相応に出血しました。その後は原則として三角巾は不要というかもうしない方が良いと言われました。ただ、電車に乗るときは保護と怪我人です!のアピールのためにした方が良いだろうと言われました。鎖骨がねじれるので60度以上腕を上げてはいえないとも言われましたが、これはやろうとしても出来ません。

 手術の傷口の痛みは過ぎに消えました。鎖骨のプレートでつないだ部分もほとんど痛みを感じません。痛いのは鎖骨の左右の付け根と右腕です。時々体前面の鎖骨の下位がぴりぴりと痛みます。それから首の右側。これは負担がかかっているのでしょう。三角巾でつっていたせいもあり、右手はむくんでいて、特に人差し指、中指、薬指の三本が左手と比べると明らかに太いです。若干のしびれを感じることもあります。
 入院前からしばしば苦しめられた右腕の痛みは段々頻度が減ってきました。

 出来ないことばかりですが、特に困るのは、
1.寝起きで上半身、首に力をいれると痛いので普通に眠れない。
2.歩く、揺れると響くから、ゆっくりにしか歩けない。
3.防水テープをはってはいるものの傷口を決して濡らさないようにと言われているので、お湯に上半身をつけられない、お湯を浴びられない、頭が自分で洗えない。
4.前開き以外のシャツが着られない。
5.笑う、咳、くしゃみで痛いのでなるべきしないように我慢。
6.左手でも重い物を持ったり、高く上げると痛いので出来ない。
7.車の運転が困難。右手がステアリングに届かないから片手運転になる、キーを回せない、シートベルトがちょうど傷口、折れた鎖骨に当たるので痛くて耐えられない。
8.歯磨き、洗顔、髭剃りなど、左手でしか出来ないし、やると首や鎖骨周辺が痛い
9.洗い物が出来ない。
10.洗濯物が干せない。
11.調理が出来ない。
12.首が余り動かせないから、うがいが出来ない。

 日常の家事がほとんどできません。なんとか出来るのは掃除機ですが、階段などは無理です。結果、掃除、洗濯物干し、洗い物とほぼ全て相方がやらないといけなくなっています。朝の急行始発駅へのお見送りや遅くなった時のお迎えもも車が運転出来ないので無理です。おまけに私の頭を洗ったり、着替えを手伝ったり。週末でかけても運転はずっと相方。本当に申し訳ないし、ありがたいです。一人暮らしだったら、生活にも困ったことでしょう。

 意外と平気なのは食事です。当初はパンやおにぎり、スプーンで食べられる物にしていましたが、入院当日のお昼を左手にお箸を持って食べたら、意外と普通に食べられました。速度は遅いですが、それ以来、普通に食べています。

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退院まで

 朝の検診で心電図センサーが外されました。点滴も外されましたが、後でまたやるとかで、針はつけたままです。採血もされました。汗をかいているし早く着替えたかったのですが、先に朝食。久しぶりの食事はやはりおいしかったです。麻酔科の術後検診がきて、それから執刀医がきました。右腕が痛いというと出血しているせいだろうと。そうかなあ。明日、傷口を調べて問題なければ退院してよいと言われました。
 看護師が尿管を抜いてくれ、この後体を拭いてくれてやっと着替えられるということでしたが・・・・なかなかきません。トイレにいきたくなり、いこうと思っても転落防止の柵がつけられており、ベッドから降りられません。仕方ないのでナースコール。ベッドの上で立っていたら怒られてしまいました。(^^;まずトイレ。危ないから終わったら呼べといわれました。別に平気なのですけど。管を抜かれたばかりなので痛いです。(^^;;終わって呼んで、背中を拭いてもらい、汗かいているからもっとよく拭きたかったのですけれど、さっさと上着を着せられてしまいました。後は自分で。まあ、それでもだいぶさっぱりしました。傷口がなければシャワーを浴びたいところですが。
 その後は日中は椅子に座って過ごしました。牛乳が欲しくて売店へいってみました。小さいパックしかなく残念。牛乳をごくごく飲みたいなあ。夕方、30分の点滴。化膿止めの抗生物質。夜はまた右腕の痛みとの戦いです。角度を調整して最終夜になりようやく楽に眠れる設定を見つけることが出来ました。
 土曜日の朝、採血。点滴つけているから足からとると言われましたが、昨日は手からとっていたけど、良かったのかなあ。右で失敗して、左で成功。朝食の後、執刀医がきて傷口の確認をし、退院が決定しました。クラビクルバンドは不要だけど、なるべく胸をはるようにと言われ、右手は三角巾で吊っておく必要があると言われました。次の検診は金曜日。二週間後に抜糸の予定とのこと。それまでは濡らしてはいけないのでお風呂で湯船に浸かって良いのは下半身だけ。電車に乗って会社に行くのは来週一杯は避けた方が良いと言われました。肋骨と肩甲骨は自然に治るのを待つしかないとのこと。まあ、こっちは痛みもないのでよいか。
 最後の点滴の前に血圧を測りましたが118-71で私にしてはちょっと高めだなあ、と口にしたら測定した看護師にうらやましいなと言われました。高血圧だそうで(苦笑)。30分の点滴が終わり、点滴アダプターが外されました。さすがにちょっと痛かったです。相方が迎えにきてくれて、着替えて手続きして、無事に退院しました。費用は三泊四日で三割負担で約13万円。明細をみると手術は21万、全身麻酔7万円でした。うーん、かかっている人件費、設備を考えると高くはねいでしょうね。余り儲からない気もします。
 時間、回数は別にして多くの看護師のお世話になりましたが、様々でした。手術当日と翌日昼間の病棟担当看護師は中堅で安定感がありました。手術なので相応の配置をしたのでしょうね。ちょっと乱暴というか大雑把なところがありましたが。(^^;それと比べると初日の担当看護師は若手で、正直色々配慮が足らないと感じることもありました。一生懸命やってはいましたが、まだ経験不足なのでしょうね。ただベテランでもある夜担当の看護師は乱暴というか、配慮、丁寧さがなく、なんかいやいややっているように感じました。一番良かったのは最終夜の担当。対応口調が丁寧で細かい部分にも気がついて素晴らしかったのですが、ネームプレートには主任と書かれていました。ちゃんと見て処遇・抜擢している病院なんですね。(^^) 
 ただ、対応が良くないと感じることはあっても非難するきにはなりません。やる方は大変でしょう。夜中に少人数でルーチンワークをこなしつつ、些細なことで何度も呼び出されれば対応も雑になることがあるのは仕方ないでしょう。我が儘な高齢者も多いです。

 歩いて行ける距離ですが、荷物があったので相方が来るまできてくれていて、助手席に乗って帰りました。その後買い物などに一緒に行きましたが、車が揺れるとやはり痛いです。
 傷口そのものはほとんど痛みませんが、体を拭くときにひっぱると痛い場合が有り、傷口側にむかって拭くようにしました。頭は洗えないので相方に洗ってもらうという贅沢な生活が始まりました。下半身だけでも湯船に浸かるのは気持ちが良いです。
 夜、普通に寝てみました。眠れはしましたが、起き上がるのが大変。脚を持ち上げて頭の上くらいまで持ってきてから振り下ろしてその反動でなんとか起き上がりましたが、やはり痛いです。日曜日の夜にトイレに起きた時に激痛が走り、これはまずいだろうと考えて、それからはソファーで寝ています。これなら下半身からずり降りると負担が減るので痛みが少なくて済みます。

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入院と手術まで

 朝になったら内出血したのか、表面化しただけか、ともかく広範囲が赤黒くなり見た目かなり凄いことになってました。(^^;
 月曜日に紹介状をもって近所の病院へ行きました。病院ではいつものことですが、予約がないとひたすら待たされます。元気でないと病院には行けません(苦笑)。見た目元気な高齢者がどんどん診察を受けているのを見ながら、ひたすら待ちました。後どのくらいですかと聞いてみたりしましたが、数時間待ちは普通ですと冷たく言われました。結局、4時間待ってやっと順番がまわってきました。鎖骨は二カ所ではなく三カ所で折れていると言われました。つまり四つに分断されています。なのでやはり手術すべきと言われました。だったら直ぐにでもやって欲しいのですが、最短で木曜日にしか出来ないと。一週間休み決定です・・・・。いつ退院出来るかと聞いたら、来週のどこか、様子を見てからかなと。それでは二週間近く休むことになってしまいます。順調なら土曜日に退院出来ないかと交渉して、なんとか問題なければ土曜日に退院させてもらうことに出来ました。この段階では月曜日から会社にいくつもりでしたが、医師は来週は自宅療養することを強く勧めると言われました。
 火曜日までは自宅療養し、水曜日に入院しました。なお、月曜日と火曜日の夜は多少悪化させてもどうせ手術するのだからと開き直って普通に寝ました。起き上がる時だけ大変ですが、結果的には眠れました。起き上がる時は腹筋の力だけで起き上がらないといけないので苦戦しましたし、痛みもでましたが。
 入院当日は術前検査だ、説明だと結構忙しかったです。病棟の看護師、手術室の看護師、麻酔科医、薬剤師と説明と既往症や飲んでいる薬について聞かれました。最初は横の連携が悪いなと思ったのですが、どうやら聞き忘れ、言い忘れを防ぐために同じことを聞くようです。特に喘息は使ってはいけない薬があるそうで、しつこく聞かれました。麻酔科医に今日は手術何件でしたかと聞いたら、4件、僕は2件と答えてくれました。外科医と比べるとやはり忙しいのでしょうね。
 手術は全身麻酔をして、骨折観血的手術というものだそうです。要するに左右の鎖骨をチタンのプレートでつないで(スクリューで固定)、間の断片二つは糸でプレートにくくりつけるということです。また、CTの画像を改めて見たら、肋骨一本と肩甲骨も折れているとのこと。これらは自然に治るのを待つしかないそうです。思ったよりも損傷は酷かったことがわかりました。
 全身麻酔するので前夜21時以降は何も食べられません。お水も駄目で、OS-1というものだけ二本合計1Lを当日の朝6時までに飲むように言われました。経口補水液で、まあ、ポカリスエットのようなものです。製造元も大塚製薬でしたし。まずくて飲みきれない人もいるそうですが、問題なく飲めました。もう一本欲しかった位です。
 食事の前にお茶と手ふきのおしぼりをもってきてくれます。食事も持ってきてくれた、食べ終わると回収にきます。味も意外とおいしかったです。ファミレス位の味です。右手が使えないので、あらかじめ一口大にきってくれましたし、肉が食べられないというと肉は外してくれました。ご飯の量が意外と多かったです。反面汁物は少なめ。フルーツもついていることが多かったです。手術当日は食べられなかったので、結局、朝昼夜が二回ずつの六食食べましたが、いちどいまいちでしたが、後は良かったです。全身麻酔には一応リスクがあるので、前夜の夕食を食べながら、万一の時はこれが最後の食事になるのだなあとふと思いました。
 病室は四人部屋ですが思ったよりも広く、専用の窓があり、机と収納棚、TVとその下に冷蔵庫があり、カーテンで仕切ればほぼ個室です。壁際だったので特にそう感じました。音ははいってきますけれど。洗面とトイレは四人で共用ですが、ビジネスホテルのシングルルームくらいの広さはあります。比較的新しい病棟だったおかげでしょう。正直、大部屋は好きじゃありませんでしたが、これなら平気です。
 お風呂はユニットバスと脱衣所がある個室を交代に使うものでした。これも良かったです。もっとも入ったのは入院当日だけで、それもシャワーを浴びただけでしたが。
 タオル類は持ち込み禁止でレンタルですが一日わずか226円で、事実上使い放題。洗面所脇に新しいのがおかれていて、一度手を拭いただけで、使用済み箱にいれていました。私はちょっともったいない気がして、三角巾の中に入れて複数回使いましたが。パジャマは持ち込み可能ですがレンタルしました。これも一日108円。一応二日に一着が目安ということでしたが、手術当日から翌朝までは手術着で過ごし、実質、一日一着でした。初診の外来はサービスが極めて悪いですが、入院した後はとても良かったです。(^^)
 同室は二人は高齢者、もう一人は40歳前後のビジネスパーソン。急に入院したらしく、仕事の電話がしばしばかかってきてました。私は電話はせず、時々携帯からメールしただけです。左手だけだと携帯の方が文章を早く打てます。
 手術当日の朝、点滴をつける(差し込み口というべきか)場所にユーパッチというのを貼られました。痛み止めというか麻酔のようなもののようです。太い血管に針を刺すのでかなり痛いらしいです。手術着に着替えて歩いて手術室へ。ストレッチャーか車いすか歩きかと聞かれて、当然歩くと答えました。痛いけど歩けますからね。
 大きな病院ではないので手術室は三つ。中に入ると手術台は思ったよりも狭いです。冷たいと言われることが多いらしく、暖められていて、ちょっと暑い位でした。手術時間を示す時計もありました。たいした手術じゃないですが、結構な人数いました。執刀医はまだでしたが、5,6人いたと思います。一人は麻酔科医です。
 麻酔をかけられた時は貧血起こした時のようにすーと意識がなくなっていきました。ただ、次の瞬間に意識を取り戻す・・・ということではなく、明確に夢を見た訳ではありませんでしたが、普通に寝ている感じで、時間の経過が感じられました。手術自体は1時間半の予定で、意識が戻るまで30-40分と言われていましたが、概ね予定通りだったようです。手術は無事に終わり、麻酔も特に問題はありませんでした。挿管されていたのでちょっと喉に違和感ありましたが。
 病室からベッドが運ばれてきており、それに載せられて病室へ戻りました。さすがにまだ体はほとんど動かせないのでずっと天井しか見えません。天井だけ見ながら移動するのは不思議な感覚でした。点滴と尿管をつっこまれていて、結局、ベッドに寝たまま翌朝まで過ごしました。酸素マスクの小さいのもつけられ、心電図のセンサーまでついています。大げさな気もしますが。トイレに起きないですむのは結果的には楽でした。「小」が排出される時はなんとも不思議な感じがしました。点滴は何も食べられないので水分と栄養補給用の時間がかかる大きなのと化膿とめの30分で終わる小さいのでした。
 傷口の痛みはほとんど感じません。が、時々右腕が酷く痛みました。夕方、特に酷くなり、耐えるためにじっと固まって動かないでいるしかなく、ナースコールのボタンに手も伸ばせません。もう誰か来てくれるのを待つしかなく、ひたすら耐えていました。結局、夕方の検診まで一時間以上耐えていました。で、やっとやってきてくれて、声もまともにでませんでしたが、痛いというのは通じたようで、痛み止めの座薬を入れようと言われ、そのために姿勢を変えようとされたら、すっと痛みが消えました。不思議です。この痛みは手術前からあるやつで、この後も時々出没しました。夜になると暑くなり、また、痛みも時々でてろくに眠れません。上半身を起こさないと腕が痛みますが、今度はお尻と腰が痛いのです。これは手術前と同じです。ただ、結局痛み止めは一度も使いませんでした。

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転倒当日

 日曜日の夕方前に時間が出来たのでRZ50の練習に行きました。近所をぐるぐる回っているばかりだったのでちょっと遠くまでいってみることにしました。車が少ない道を選んで走ってある交差点で左折すれば自宅方向に行ったのですがもう少し走ろうと直進。ちょっとしたコーナーを走ってみたり。コーナーは直線よりもやはり楽しいです。そして運命?の場所へ。そこはちょっと上り坂になっている右コーナー。慎重にゆっくり進入したら、一気にタイヤ(多分、リアから)滑って転倒してしまいました。タイヤがアウト側へ滑ったので人間は右肩から路面へ落下しました。肩を打ちましたが、装備のおかげもあり、外傷はありません。ヘルメットの側面には後から見ると擦り傷がついていましたが。  起き上がると右肩が痛いです。こりゃ腫れるなあ、月曜日に会社いけるかなあと心配になりました。今(当時)、職場は戦力が減少しており、休むと大変なことになるのです。ともかくRZ50を起こして、帰るために押してUターンさせ、道路の端によせて、エンジンかけてみると無事にかかりました。ミラーが割れていますが、レバーなどは問題なかったので乗って帰りました。  帰ってきて、車庫にRZ50を入れて(で、最後にシャッターにひっかからないように持ち上げて押し込んで)、家に入ってヘルメットを脱いでジャケットを脱いだら激痛が・・・。肩も痛いのですがなんか他もおかしいような?左手で触ると鎖骨に段差が出来てます。あ、折れた?左を触ると当然段差なんかありません。  ともかくこれは病院にいくしかありません。打撲だけならそのうち治りますが。あいにく、日曜日なので近所の病院では診てもらえません。市の医療情報センターに電話して診てもらえる病院を紹介してもらったのですが、教えてもらった三件全てから骨折の対応は出来ないと断られました(放射線技師がいないとか、整形外科がいないとか)。隣接市の病院に電話しても駄目。電話し始めてから小一時間経過しました。再度医療情報センターに電話するもわからないと。なんの役にも立ちません。しまいには相方が相手と喧嘩になり、あきらめて119番。救急車を呼びたかったのではなく、救急車が搬送する病院を教えてもらおうと思ったのですが、わからないと言われ、痛いなら救急車を向かわせますと言われ、結局、救急車のお世話になる羽目に。  救急車はすぐきます。分署が近所にありますから。乗ったら、血圧など測定。瞳孔反応も見られました。今回は必要ないですが、対応する側は当然必要でしょう。申し訳なくてしかたありません。痛いとはいえ、行き先さえわかれば相方に車で連れて行ってもらえるのですから。で、これまでの経緯を説明したら、XX病院も駄目なの?困ったな、どうしようと。なんのことはない、救急車も特別な情報をもっている訳ではありませんでした。しかし、そこに電話すると受け入れると返事。なんだよ!だったら電話した時に診るからこいといってくれれば良いのに。  それから救急車に揺られて病院へ。いや、本当に揺られ続けたのです。酷い乗り心地でした。患者用ベッドは揺れが少なくなるようになってはいますが、それでも揺れ続け、気持ち悪くなり、また肩から鎖骨が痛みます。これは要改善では?救急隊員もきついでしょう。なお、ハイエースベースの救急車でした。到着まで22分かかりました。しかし、決して医療機関が少ない訳ではないのにこれでは救急車が何台あってもたらないでしょう。出動から帰投まで一時間以上、帰りは緊急車両じゃないから、二時間近くかかったと思います。この間に担当区域でより重傷の交通事故や急患がでたらと思うと心配でなりません。何もなかったのならよいのですが。  今日の担当の外科医は専門はガンだそうです。レントゲンを撮って見るとやはり右の鎖骨は見事におれています。破片で気胸ができているといけないからとCTも撮りました。初体験です。台の上に乗ったり降りたりがきつかったです。整形外科医を呼び出しているから待っててくれと。この間に貧血気味になり倒れかけたり。熱が38度台にまで一時あがりました。整形外科医がやってきて、鎖骨はに二カ所で折れているから手術が必要だと宣告されました。どうしよう・・・・・会社。右手は動くか、握ってみろと言われ、肘から先はなんともないので握ると力強いね、大丈夫だねと。クラビクルバンドというものをされました。それで胸をそらして骨がなるべくまっすぐになるようにするもものようです。一カ所だけの骨折ならこれをつながるまでつけておくようです。それから三角巾で右手を固定されました。これで楽にはなりました。ここは自宅から遠いので一番近い手術が出来る病院へ紹介状を書いてもらいました。  帰りは電車。タクシーも考えましたが揺れると痛いのでやめました。ただ、帰りに右腕がしびれました。これが意外ときつかったです。腕を吊ったので血流が悪くなったためか傷のせいかはわかりません。  痛み止めはもらいましたが、効いているのだか効いていないのだかわかりません。ぐぐると上半身を起こして寝ると良いらしいのでそうしてみましたが、お尻に荷重がかたより痛くなります。また右腕が妙に痛みます。傷とか腫れとかではなく、神経が刺激されているような痛みです。姿勢を変えるとふっと消えることもあります。結局、ほとんど眠れませんでした。  転倒原因は後から考えると速度を落としすぎ、回転が下がりすぎてトルクが不足して失速したのだと思います。速度はともかくもう一段ギアを下げて回転をあげるべきでした。また道路の左端を走ったのですが、結果的に逆バンクになっており、更に滑りやすくなったのだと思います。結果論から言えばもっとアクセル踏んで真ん中を走れば問題はなかったのでしょう。クルマ感覚で慎重にいったのが裏目に出ました。

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入院してました

 ご無沙汰しております。生きてますが、しばらく入院してました。RZ50の練習中にこけて、右肩から地面に叩きつけられて、右鎖骨を骨折しました。その時は単なる打撲だと思い、起こしてそのまま帰ってきました。RZ50を車庫にいれて、ヘルメット外し、ジャケット脱いだら妙に痛く、触ると鎖骨に段差が出来てました(苦笑)。診断の結果、鎖骨は四つになっており、肋骨一本と肩甲骨も折れていることが後に判明しました。鎖骨はチタンのプレートで固定されました。残りはそのうち治るそうです。
 いろいろあったのですが、右手が使えず、左手だけでキーワードを打つとやたら遅い上に疲れるので、今日は生存報告だけで、失礼します。後日、もう少し回復したら、いろいろ報告します。

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