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ルノーキャプチャー試乗

 試乗記は久しぶりです。先日、別件でルノーにいったら、駐車場がいっぱいで車をとめる場所がありませんでした。そういえば、キャプチャーのデビューフェアでした。一度諦めて、帰りにまた寄ることにしました。再度いったら今度はとめられましたが、それでもまだ、お客さんたくさんいます。キャプチャーの試乗車も連続稼働中。いやあ、結構、注目を浴びているようですね。
 本来の用事を済ませて、担当営業氏と会話していたら、試乗車が戻ってきて、とりあえずそれで待ち行列は解消したようで、じゃあ、いきましょうかと、と言われました。いや、今日、試乗させてもらいにきた訳ではないのですけど・・・まあ、断る理由もないので試乗させてもらいました。
 フロアも高くなっていますが、これはやはりシートはいつもよりも高めにして運転すべきでしょうね。なので、珍しくシートは最低にセットではなく、やや高めにしました。視界はさすがに良好です。内装や操作はほぼルーテシアと同じです。ただ、シートを上げたので、ちょっとシフトレバーが遠く感じました。操作できない、やりにくいというほどではありませんが。
 エンジンをかけて・・・あれ?かからない?スタートボタンを押しても反応しません。なんで?と思ったら、カードキーが差し込まれていないという表示。あれれ?ああ、そうか、このキーはちゃんとスロットに差し込まないといけないのですね。持っていれば良いだけではないんだ。スロットに入れたもののしっかり奥まで入っていませんでした。
 さて発進。ルーテシアよりも重くなっていますが、何ら問題はありません。道路に出ると、乗り心地は柔らかめ。雪のせいでこの辺も路面が更に荒れていますが、当りは丸く柔らかい目です。ただ、後ろの動きが大きく感じます。まあ、でも、許容範囲内でしょう。カングーに試乗したことはありませんが、今のルノーのラインナップ中では最良だと思います。あくまで硬い系ではなく、あくまで柔らかい系の乗り心地の良さですが。
 動力性能は十分です。上まで回せば相応に加速します。トランスミッションもまずまず。ま、最近はDCTだからといって、電光石火の変速、というのを期待しなくなったせいもありますが、印象だけでいえば、ルーテシアよりも良い感じがします。細かい改良が施されているのかもしれません。
 ステアリングはやや軽く感じます。タイヤに違いなのか、パワステの設定が変更されているのかはわかりませんが。雨が降っていましたが、オートワイパーは先代ルーテシア(我が家の)と同様、ちょっとお茶目(苦笑)。もうちょっと仕事してもいいんじゃないかなと思うこともあれば、そんなにがんばらなくてもいいんじゃないかなと思うことも。ルーテシアも同じですが、ライトのオートのポジションが追加されたのも良いですね(我が家のは初期設定でオートかマニュアルかの選択)。クルーズコントロールのスイッチは相変わらずシフトレバーの後なので、ちょっとやりにくいです。これはステアリングにつけてくれても良いのでは。速度設定などのボタンはステアリングについていますが。
 総じてなかなか良いです。リアの動きが大きいので後部座席の乗り心地は悪いかもしれませんが、少なくとも前に座っている分にはまずまずです。動力性能、操作性なども問題はなく、ルーテシアを買うなら、こちらの方が良いでしょう。ちょっと大きくなりますが、どのみち、ルーテシアも4mx1.7mをはみ出しています。欧州では大ヒットだそうですが、それはわかります。インテンスならツートンカラーになりますし、色もなかなか良いです。実際、来店しているお客さんは多かったですし、日本でも売れそうです。
 一時期はニッチに特化している印象があったルノーですが、新型ルーテシアがでてからは、その流れが変わってきた印象を受けます。
 では、次期相方号としてはどうか?私は文句はありません。朝のお見送りを考えると小さい方が良いですが、別に大きすぎる訳ではありません。ただ、相方は今よりも小さいのが良いという考えを変える様子はなく、また、車のキャラがクーガとかぶっているので、すぐに我が家にくることはなさそうです。ただ、クーガが大きすぎて持て余したら・・・キャプチャー、ありでしょう。東京モーターショーの時には興味ない、どうでも良いと思ってちらっとしか見ませんでしたが。(^^;

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