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2014年1月

ウルトラCは・・・・・

 先日、エリーゼで宮ヶ瀬に行った時は、楽しかったですし、エリーゼも活き活きとしていました。やはり、エリーゼはこうでないと。確かにこういう走りをする機会へ滅多にないのですけれど、考えてみたら、相方が美容院に行く日に、早めに出かければ、美容院から帰ってくるまで、それなりの時間はあります。だから、別に休暇をとらなくても、月に一度はそれなりに走れます。まあ、良い季節になると車も増えるし、渋滞に遭遇する確率も高くなるし、冬に雪でいけないこともあるでしょうから、年に12回いけるとはいえませんが。それでも、7、8回はいけるでしょう。後は何度かは休暇をとって出かけることもあります。そうすると、私がそうやろうとすれば、少なくて見ても10回以上はエリーゼらしく乗ってあげることが出来ます。今まで、そうしていなかっただけで。他とあわせても走行距離は2000kmに満たないでしょうが、まあ、それはそれで良いのかもしれません。
 MR-Sは?それは休日、相方と一緒に出かける時に乗ります。AWは、時々一人で散歩させるだけになるでしょうね。まあ、でも、それはそれで良いと思います。クーガ?義父を乗せたり、長距離の時に出番があります。今は、むしろ、クーガの距離が伸びすぎている位なので、それで良いでしょう。
 エリーゼとMR-S、両方あるとやはり良いですね。前にも述べたようにもし、MR-Sが駄目だったら(合わなかった、エンジンに耐えられなかったなどなど)、手放せば良いです。MR-Sが良ければ、後はお金の問題に過ぎません。

 でも、また起きてしまったのです・・・。手放すにしてもどの位になるのか査定してもらわないといけないので、休暇をとって何軒か回りました。そして、夜は相方を迎えに行ったのです。時間があったのでその辺走り回っていました。湾岸線から首都高回ってみました。別にとばしていません。ゆっくり流れに乗って左側車線を流していただけです。でも、長く乗っていたら、また次第に疲れてきました。そしてある時から急にまた気持ち悪くなってしまいました(苦笑)。やむなく、パーキングエリアにとめて一時間ほど休憩してなんとか回復したものの、相方乗せて家に帰り着いたらまたまた疲れ果てました。
 前回はお山で走り回っていた時ですが、今回は、本当に普通に走っていただけです。速度違反の取り締まりに気が付かずに遭遇しても何も起きない位のむしろ遅いといえるペースです。それでも、長時間乗っていたら疲れてしまいました。
 ぷっつり糸が切れてしまいました。もう無理です・・・・。体だけじゃなくて、気持ちもついてこなくなりました。ウルトラCはありません。それはお金の問題ではなく、私自身の気持ちの問題です。エリーゼとの生活を再び終りにすることに決めました。
 今度は復活はないかもしれません。S2でこれでは、S1復帰は無理でしょう。ロータス復帰はあるかもしれません。でも、それはエリーゼではない、別の車の可能性が高いように思います。そういえば、NAのエヴォーラの生産はもう終ったようですね。在庫一掃セールの案内がでていなす。エヴォーラのポジションと乗り心地が私の好みに合っていれば良かったのですけれど、あれは合わないので、今のラインアップだと残念ながらありません。まあ、どの道、クーガを買ってしまったから、エヴォーラは手が出ませんが・・・・。NAのエキシージSのロードスター(NAだから、Sではないか)が出たら・・・・出ないよなあ(苦笑)。

 

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ドライブレコーダーをつけてみよう

 エリーゼの話はちょっとお休みして別の話を。
 別に事故にあったとか、危ない目にあった(ぶつけられそうになった)という訳ではないのですが、どういうものかの興味があるのと車載カメラとして使えないかと思って、ドライブレコーダー(以下、略して「ドラレコ」と呼びます)をつけることをしばらく前から検討しています。勿論、本来のドラレコとしての役割も期待しています。
 色々調べて、以下の点が重要だとわかりました。
1.1920x1080:30fps
 サンプルやYouTubeなどに上げられているドラレコの動画を見ましたが、やはり1280x720では厳しいです。また、10/15fpsではカクカク動くどころか、車がワープして撮影されています(苦笑)。なので、最低30fpsは必要です。
2.ファイルとファイルの間が途切れないこと
 ドラレコはビデオカメラなどと違って、あらかじめ設定された時間で区切ってファイルを作成していきます。製品によっては、そのファイルとファイルの間で映像が途切れるものがあります。ちゃんと考慮されている製品だと前のファイルの最後の映像よりも前の映像から次のファイルが開始されています。ドラレコとしては、これは本来あるべき機能でしゅう。まあ、Gセンサー付きだ通常のファイルの区切りと違うやり方で保存されるかもしれませんが。

3.吸盤式
 吸盤式だと落ちてくるから、両面テープで貼り付ける方が良いという意見があるようですが、我が家では車が複数あるので、簡単に乗せ変えられる吸盤式である必要があります。まあ、カメラのように本体に三脚などに固定するネジ穴があれば、付属の固定器具が吸盤式でなくても問題はありませんが。

 1.はカタログスペックを見ればわかる・・・といいたいのですが、必ずしもフレームレートが記載されていないものもあります。サンプル動画があればわかりますが、そういうのは見つかりません。ま、候補から外すだけなので問題はありませんが、カタログにはフレームレートを書くべきでしょうね。
 2.が最大の問題で、メーカーもサイトカタログには記述がないことが多く、誰かのレビューやクチコミ情報などを見ないとわかりません。
 3.は簡単にわかります。

 ただし、必ずしも「ドライブレーコーダー」を買う必要はないかもしれません。手持ちのコンデジの動画機能を使って、ドラドラレコとして使うことが出来ない訳ではありません。レンズ、センサーはほとんどのドラレコよりも良いものが使われていると思います。反面、それように作られていないので、SDカードがいっぱいになっても自動的に上書きさせることはできませんし、ファイルを分割して保存するというようなこともしてくれません。

 テストでコンデジをエリーゼにつけて撮影してみました。結果から言えば、画質は良いのですが、コントラスト変化が大きいと白とびしてしまうことがありました。また夜はさすがに厳しいです。そうおうの画質にはなっていますが、フォーカスが完全にあっていなかったりぶれています。ま、エリーゼだから振動が大きいせいもあるかもしれません。また、常に微妙な振動があるせいか、手振れ防止機能のせいだと思いますが、画面が微妙に常に揺れています(苦笑)。後は、問題は感じません。ドラレコのレビューを見ると音がまともに録音できないとか書かれていますが、そういうことはありません。ただ、手持ちのコンデジだと連続で30分弱しか録画できないので、終ったら、再度録画を開始しないといけません。また、車によっては固定が難しいです。フロントガラスに吸盤でつけると上下逆になってしまいますので、ダッシュボード上のどこか邪魔にならない場所につけるしかないのですが、シボがあったりソフトパッドだったりするとそのままではつけられません。AWだとシートとシートの間のコンソールボックス上に車載カメラ固定用のネジをつけているのでそこにつければ良いのですが、画面が見えないので、ちゃんと録画されているのかどうかわかりません。また、30分経過して録画が終ってもすぐにわかりません。この辺はやはりドラレコが優れています。
 では、ビデオカメラはどうでしょう?最近のはカードがなくなるまで連続で録画できるようです。さすがに何時間も連続で運転することはありませんので、停止するまで一つのファイルで保存すれば良いでしょう。ただ、当然ながら、エンジンをかけるとい自動的に録画開始ということは出来ません。毎回録画開始する必要はあります。取り付けはコンデジよりも難しいです。ただ、最近はウェラブルカメラがいくつかでています。これらなら、それほど大きくありませんので、ドラレコのように固定も出来るでしょう。

 うーん、画質や音質を考えればコンデジかビデオカメラですけれど、やはりドラレコとして使うのならドラレコが良さそうですね。

 色々見ていくつか候補を絞り込みました。

ANーR009:慶洋エンジニアリング
http://www.keiyoeng.co.jp/product/d_rec/AN-R009.html
 サンプルを見た限りは画質は悪くないように見えますが、評価は分かれるようです。良いという人もいれば、買わない方が良いという人もいます。レンズやセンサーのスペックは不明です。画角は90度。ファイルの途切れはなく、吸盤式で安い(7k程度)ので、とりあえず使って見るというのなら良いかもしれません。駄目なら、相方号につけたままにすればいいでしょう。本当のドラレコとしてだけなら壊れなければ使えると思います。車載カメラの代用や何か興味深いものが撮影できたら保存するという用途には向かないかもしれません。

ZS1080DR12:ルックイースト
http://www.lookeast.co.jp/products/zuiji/ZS1080DR12.html
、中国製ですが、サンプルを見ると画質が良さそうです。スペックもレンズはF2.0で明るく、えっと、1/2.7インチCMOSで、ビデオカメラにしては大きい方です。画角は127度で広角。値段は10k程度です。オープン価格ですが、想定小売価格は9800円とメーカーのプレスリリースにありました。けれど、実際には、価格.comの最安値でも9800円より高いです。出て間もないようですが、値段が下がっていないということはやはり良いのかもしれません。ファイルの途切れは不明ですが、重ねて保存はしていないようです。同じメーカーの前の世代のモデルではある程度途切れるという評価をされていました。
 なお、解像度を1280x720に落とすと圧縮するのではなく、中央部分だけ録画するようです。つまり、解像度は実は同じで保存されるデータが減るだけです。トリミングしているのと同じですね。だから、視界は狭くなります。まあ、用途によってはそれで十分かもしれません。広角であるが故に端は歪んでいますから。

ドライブマン1080
http://www.driveman.jp/1080/index.html
 画質の評価は高いようです。サンプルを見ても確かになかなか良さそう。レンズはF2.5でわりと明るいです。センサーのサイズは不明。ただし、画角が67度しかありません。理由ははっきりしないのですが、メーカーのサイトにセンサーの解像度が2592x1944とかか書かれているので、そのうちの1960x1080だけ保存しているのかもしれません。なので、いわば、トリミングした状態になっている可能性があります。ルックイーストの1280x720に落とした時と同じでしょう。だから、狭いのでしょう。もっとも1280x720にすると107度になるとあります。さて?まあ、ともかく、車載カメラとして使うなら良いでしょうけど、ドラレコとしてみるとどうなんでしょうね。
 ファイルの途切れは、メーカーは0.01秒だといっているので、短時間ですがあるにはあります。性能だけで見ればこれが一番良いかもしれません。ただし、ビデオカメラを越えられるのかは?値段は2万位からなので、高めですね。また、吸盤はオプションです。
 画質重視ならこれでしょうが、Gセンサーなどもないので、連続撮影できる(ファイル自動分割)のビデオカメラに近いので、ドラレコとして最適化というと疑問も残ります。2万出すなら、ビデオカメラでも良いですし。

 値段と性能を考えるとZS1080DR12が一番良いように思えますが、2を満たさないのは気になります。三つの条件を見たしているのはANーR009ですが、画質はこの中では落ちるようです。ドライブマン1080は画質は良いかもしれませんが、ドラレコとしては使い勝手が悪いようにも思えます。端はひずみがでるとは思いますが、画角が一番広いのもZS1080DR12です。
 という訳で、ZS1080DR12を買ってみることにしました。さて、どうでしょう?

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ウルトラCはあるのか?

 MR-Sは買うことに決めたものの、エリーゼを手放す決心はついていません。MR-Sは、手持ちのお金をはたけば、追加して買うことは出来ます。とはいえ、もう家には置く場所はありません。なので、1台分駐車場を借りる必要はあります。探せば空きはなくはないでしょう。その場合には、クーガをそっちに移動させて、MR-Sは家の車庫の外においてボディカバーをかけて保管でしょう。
 とはいえ、駐車場代、税金、保険、点検、車検などなどを考えるとずっと4台(クーガはファミリーカーですが、維持は私の担当なので)を所有するのは無理があります。でも、例えば、とりあえず、今年の車検までエリーゼを乗り続けるというのは可能です。税金、保険にしても1回分だけですから。
 実際にMR-Sを自分の車として乗って見て、エリーゼと比較して、その上で、どちらを残すべきかを考えるというのは、一番良いように思えます。まあ、エリーゼはタイヤは交換しないといけませんが、タイヤでどれだけ変わるのかを確認することも出来ます。MR-Sのリアのバタバタやエンジンに本当に耐えられるのかもわかります。駄目なら、すぐに嫌になりますから。MR-Sが実は駄目で、乗り換えてすぐに嫌になったとしても、エリーゼが残っているのなら、今度はMR-Sが車検を迎える夏までに手放して、エリーゼだけを残せば良いのです。まあ、半年から一年弱で終わりにするのを前提で、駐車場を借りる相手、入る保険屋には悪いですけれど・・・・。
 時間は余りありません。MR-Sは中古で、車検も残っているので納車までに時間はかかりません。付き合いが長いところですし、ある程度は待ってもらえますが、今の予定では2月初旬には納車されます。

 奥の手もあります。AWを早めに車検に出して、それと入れ替えにMR-Sを納車してもらい、エリーゼは売らず車庫において、AWの車検が終わるまでMR-Sに乗ってそれから判断するという手もあります。この場合、エリーゼは任意保険がなくなるので、乗れませんが、手放すなら引き取りにきてもらえばいいです。もし、MR-Sが駄目だったら?それのときはMR-Sを手放します。お金の無駄遣いではありますが・・・・。
 更に奥の奥の手もあります。それは次のAWの車検は通さずに、外装のレストアにつっこんでしまうのです。それで車検は切らして、保険はMR-Sに車両入れ替え。で、レストアが終わるまで、MR-Sとエリーゼを乗って比較するのです。その上でどちらが良いかを判断すれば、最良の選択が出来るでしょう。踏ん切りついていなかったAWの外装のレストアも出来ますし。もっとも、この場合、エリーゼを残すことにした時にかなりお金に困ります。AWのレストア費用、どこから捻出しましょう(苦笑)。やはりエリーゼは無理、MR-Sが良いという場合にはエリーゼの身代金!?があるのでお金の問題はありませんけれど。後、保険屋は何度も車両入れ替えするから、不審に思うかもしれませんね。(^^;

 さて、もう判断するまでにそれほど時間はありません。どれが最良の選択か。

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大損失

 永井一郎先生が亡くなれました。
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-2014012700742/1.htm
 いつかこの日はくることはわかっていましたが、いざ、その日がくると事実として受け入れがたいです。これだけ多くの作品で多彩な脇役を演じた方は他にはいないでしょう。ご冥福をお祈りいたします。

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生まれて初めて

 車の運転を日常的に始めて約25年ですが、初めて速度超過で切符切られました。日々、「安全」運転を心がけていましたのでこれまで一度もなかったのですが・・・。ショック。
 日曜日に城ヶ島に行った帰りに海側の道を通って帰っていたら、風力発電の大きな風車が2基ある公園手前の橋の上で取り締まりをして捕まりました。それそのものは受け入れます。誰が悪い、私が悪いですから(これは後述)。ただし、あそこでの取り締まりは、当然のことながら、安全性の向上にはほとんど寄与しないでしょう。え?日本語がおかしい?いえ、おかしくないですよ。普通の走っていても、程度の違いはあれ、ほとんどの人が制限速度を超えるような場所で行われていました。だから、私の後も通過する車の過半(多分、70%以上)が同様に捕まっていました。恐らく全てが城ヶ島や三崎などにいった帰りの車でしょう。少なくとも私が見た範囲内では、普通のハッチバック、1BOX、セダン、軽自動車などでした。

 まあ、速度違反の取締り、特に所謂レーダーを使ったねずみ捕りは、
・速度を出しても安全に思える=誰でも速度が上がりがちになる場所
・道路の状況に対して、制限速度が相対的に低い
・交通量がほどほどに多く、かつ多すぎない
・引き込める場所がある
というような条件を満たす場所で行われますから、当然ですけどね。別にそこで速度超過で死亡事故が多発しているから取り締まるのではなく、法律上の速度超過が起こりやすい場所で行いますから。その場所の安全性とは直接関係ありません(白バイ、パトカーによる取り締まりはちょっと違う面もある)。
 係の警官は安全がどうたらとかいっていましたが、少なくともここでの実平均速度を下げることは、安全性の向上にはほとんど寄与しません(悪化するとは勿論いいませんが)。例えば、そのまま更に進んでいくと、下り坂の直線の最後に左コーナーがある場所が何箇所かありますが、安全性向上のための取り締まりなら、そのような場所で行うべきでしょうね。もっとも、そんな場所では普通の人は速度を出さないし、引き込む場所もないので行われませんが。

 取り締まりそのものは、安全のためではなく、警察のノルマ達成(件数、売り上げともに)のために行われているのは明らかです。口実はそういう取締りをすることによりどこでも制限速度を守るようになるということですが、実際には効果はないでしょう。確かに、捕まった人は、その後飛ばしやすい直線では速度を控えるようになるかもしれませんが、元々危険性が高くない場所で速度を落としても安全性向上には余りつながりません。

 でも、文句を言わずに受け入れるのは、捕まったのは私に責任があるのは間違いないからです。一言で言えば、注意力の欠如が原因です。いや、注意力散漫で運転していたとは言いません。対向車、前後の車、周辺の歩行者、自転車、道路状況などなどは普通にちゃんと見ていました。欠如していたのは、余りに普通に走っていて、取締りが行われている可能性、更に仮にそこに白バイパトカーがいたとしても捕まるようなペースだと思っていなかったというその2点です。エンジンぶちまわして、アクセル踏みつけて走っていた訳ではなく、高めのギヤで低回転でアクセルもほとんど踏まずに巡航していましたから。なので、ある意味、センサー切っていました。より正確に言えば、そっち系センサーを切って、その分他に回していたというのが正しいでしょうね。
 でも、あそこは、条件が全て整っています。行きに同じ道を通った時にはまだやっていなかったのも、油断の原因ですが、これも狙いを考えれば当然のことでしょう。帰りに車は午前中には少ないですし、同じ道を往復する車は多いでしょうから、午後からやるのは当たり前です。それに気が付かなかった自分に腹が立ちます。
 相方はずるいとかいっていましたが、極めて基本的な戦術です。基本的であるが故に効果的でしょう。どういう戦いにしても双方が高レベルの戦術能力を持っていることは稀でしょう。実際には片側(または双方)のレベルが低いことが多いでしょう。であるが故に基本的な戦術は効果的でしょう。そもそも効果的でない戦術を基本にはしませんから。
 自軍の制空権内だからと漫然と飛んでいて、奇襲されて何がなんだかわからないうちに撃墜された戦闘機乗り、いかにも待ち伏せに適した地形なのに漫然と行軍隊形のまま進入して十字砲火を浴びた部隊指揮官、機雷を敷設するのに適した水道なのに今まで機雷が敷設されていなかったからといつも通りに侵入して触雷して撃沈された潜艦長、それらと今回の私はまったく同じです。
 もっと注意力を払っていれば、未然に回避出来ました。いつもはそうやって危険を回避しています。それが今回、余りに遅いペースで走っていたが故に油断しました。皮肉なことに乗っていたのは、最近、調子いまいちなので、100km/h制限の高速道路でも、80-90km/hでしか走らない(別に100km/hで走って明らかな問題があるのではないけれど、なんとなく、不安感がある)AWでした(苦笑)。

 あー、しかし、悔しいなあ。「安全」運転に心がけて、速度違反で捕まったことがないのが数少ない自慢だったのに。まあ、でも、もはやそんなこと言っても仕方ないよなあ。激戦を生き延びたのに戦争終結直前になんてことにない、普通だった戦死するような状況じゃないのに、戦死してしまった、ようなものだから・・・。いくら激戦を生き延びても最後まで生き延びなければ同じです。

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エリーゼ乗り換え問題、決着!?

 まず、ゴルディーニRSが最初に脱落しました。理由はやはりFFであること。その壁がどうしても越えられません。私自身の勝手な希望だけで言えば、相方号をRSに乗り換えれば一番良いのですが・・・。まあ、ただ、ゴルディーニは野ざらしに出来ないかなあ。それに毎朝、駅まで送っていくのがRSというのもね(苦笑)。そうなるとやはりエリーゼと入れ替えしかないので、結局、これまでと同様(インテR、MG-ZT、フォーカス、スイスポ、オーリスRSなどなど)にFFの壁を越えられませんでした。クーガさえいなければ、同様に家族の車とか、私が買って運転するけど、相方号その2として買うとか、色々手はあったと思いますが・・・。まあ、でも、その時はむしろ普通のRSの方が良かったかな。車庫には入れられないですから。二台、ルーテシアが並ぶというのは面白かったのですけど。(^O^;残念。
 もう一つ、ヒーターの問題も気になりました。ルーテシアが冬場は駄目ですので、RSでもやはり駄目でしょう。エリーゼは暖めるのは得意ですから、冬場だけ比較すれば、足元寒く、顔だけ暑い車が増えるのかあと思うとそれに気になってしまいました。 
 まあ、やはり縁がないのでしょう。それにゴルディーニRSもやはり仏(ラテン)車ファンのところに行くのが良いでしょう。私自身は仏車は本来は嫌いですしね(ルノーはロータスとの関係上、許容出来ますが)。

 そうなると、残りはエリーゼ111R対MR-Sです。普通ならこの勝負は一発でけりがつきます。エリーゼ圧勝です。MR-Sが勝る点は夏に暑くないこととすぐに幌を開けたり閉めたり出来ること位です。後は維持費が安いことでしょうか(燃費含めて)。速さ、エンジン、ハンドリングなどなど、スポーツカーとしてみれば、エリーゼ圧勝です。ついでに言えば、トランクの広さもなんとエリーゼが勝ります!エリーゼがトランクの広さで勝てるなんて、ビート位だと思っていましたが(笑)。まあ、エリーゼのトランクは熱いので有効的に使えるかは別の話ですけれど。(^^;

 しかし、そもそも、エリーゼが宝の持ち腐れになっているので、乗換えを考えたのです。エリーゼの長所であるスポーツカーらしさは、今の私には余り意味がありません。それよりも街乗り、高速巡航などの方が優先されます。そうすると一部の路面での乗り心地以外はMR-Sが勝ります。

 とはいえ、上まで回すエンジンを捨てられるでしょうか?S1に戻れなかったのは、111Sの出物がなかったからです。普通のS1であれば、何度か買おうと思えば買える(程度値段などなど条件があう)ものはありました。が、エンジンが回らない、その一点がどうにも我慢出来ませんでした。S2も同様です。1ZZのエリーゼでは、実際問題として何ら問題はないでしょうが、上まで回せないという理由で、わざわざ2ZZのエリーゼにしたのです。MR-Sはその回らなかったので買えなかったエリーゼと同じ1ZZです。仮に乗り換えたとしていつまで耐えられるでしょうか?

 ポイントはAWの存在でしょう。エリーゼが宝の持ち腐れなのは解消出来ないとしても、一人の時はエリーゼ、二人の時はAWと乗り分ければ、エリーゼに相方が乗りたがらなくても何ら問題はありません。一方、エリーゼをMR-Sに乗り換えたとしても、AWがいれば、上まで回せる良い音のエンジンは残ります。エンジンを楽しみたい時はAWに乗り、それ以外はMR-Sにすれば問題ないでしょう。AWが元気なら、どちらを選択しても問題ありません。しかし、現実にはAWの老化はとめられません。そもそもAWが元気なら、「欲しい」というのは別にして、「必要性」という観点から言えば、MR-Sもエリーゼもオープンにしたい時以外には必要はありません。元気なAWなら、街乗り、高速巡航、ワインディング、全てこなせます。巡航時のエンジン回転数は高めではありますけれど、何せ、九州まで何度も往復した実績があります。
 現実には、今のAWは、問題が多くあり、街乗りには耐えますが、真面目にお山を走ったり、長距離高速巡航には耐えられません。いや、大丈夫かもしれないですが、不安が残ります。エンジンだけは元気ですが・・・。だから、動態保存は言いすぎですけれど、時々中距離乗る程度です。エンジンは楽しめますが、連続して全開にすると何がどうなるかわかりません。
 ということは、時々エンジンの音を楽しむ程度なら問題ないものの、エリーゼの代わりにワインディング走行を楽しむのは無理です。同様に相方と休日遠出するのも無理です。つまり、今のAWは、エリーゼ、MR-S、どちらの場合でも、それらの車の問題点を補うことは事実上出来ない、ということです。
 エリーゼ、MR-S以外に何か候補は無いのかを改めて確認してみます。この件は、何度も何度も検討した話です。MTで前輪を駆動せず、NAで、ある程度高回転まで回せて、街乗り、高速巡航をこなせて、相方が快適に乗れる車、可能なら、オープンに出来るもの、これが条件でしょう。が、そんな車は、私は買える車の中にはほとんどありません。
 オープンに出来るというのを外さないともっとも近いのはボクスターとロードスターでしょう。ビートは相方が怖いというし、高速巡航は得意といえず、そもそも、AWよりは若いとはいえ、もう年寄りというべき車でしょう。前輪を駆動しないMTのオープンカーがそもそも他にありません(高くて買えない車、日本に正規輸入されていない車、古くて難しい車を除けば)。形式的にはセブンも該当するかもしれませんが、高速巡航に向いているとは思えませんし、相方が快適に乗れる車ではないでしょう。それならビートの方がまだましです。
 ボクスターとロードスターだとボクスター圧勝です。ロードスターのエンジンは音が良いとは言えない(好みに合わない)ですし、FRです。ボクスターも音が良いとは言えませんが、MRです。乗り心地もロードスターは好みでありません。ボクスターは年式により異なるという問題はありますが、選べば乗り心地が良いものはあります。
 ただし、ボクスターを選ぶとしたら、さすがに981は今は手が出ません。クーガを買っていなければ話は違うのですが・・・・。987でもMY10(もしかしたらMY11)以降でないと駄目なのでやはり今すぐはつらいです。981は値段以外に車庫の問題とサイドブレーキの問題もあります。更にMTだとポジションが合わない問題もあります。いずれにしても、ボクスターを選択すると、それはエリーゼを乗り続けて、しばらく先に乗り換えることになるでしょう。
 オープンを断念しても、今、新車で買えるものは、86/BRZしか事実上ありません。ケイマンも該当しますけれど、ケイマンだったらボクスターでしょうから、除外します。NAのMRはスーパースポーツを除けば他になく、FRにしても、MTを前提にするとターボしかありません。比較的年式が新しい中古を含めても、M3位でしょう。高回転を捨てて、E91の320。M3はE46でないと車庫に入りませんが、なかなか良いのはありません。時々見に行ったりはしますが、納得出来るものはありません。
 86/BRZは何度も述べているので簡単に済ませますが、自分で買える・買えない(選べる・選べない)を言えば、マイナーチェンジでの改良待ちです。86スパイダーが発売されれば有力候補になりえるでしょうが、現段階ではまだ未定です。
 考え直しても違う答えが見つかりはずはありませんが、オープンにこだわれば、MR-Sを超える候補はありません。ボクスターはポジション問題が解決出来ないでしょう。981のMTは実際に乗ってみないとわかりませんが、右のPDKに試乗した感じから言えば、987と同じよようなものである可能性があります。MTを諦めてPDKなら問題は少ないでしょうが。高回転を捨てたとしても、オープンだと現行エリーゼが候補になる位です(笑)。前輪を駆動しないMTのオープンカーが少ないですから。オープンを捨てても、E46のM3位です、納得して乗り換えられるのは。
 前輪を駆動しないを諦めれば?それはルーテシアRSでしょう。しかし、この選択は既に断念しています。そう、まだ見ぬ86スパイダーに可能性はあるものの、結局、エリーゼかMR-Sか、その二択です。MR-Sは条件の中の高回転まで回るという点を満たしていません。エリーゼは、相方が快適に乗れるという点を満たしていません。ただし、タイヤ、足回りをリフレッシュしたら、街中の乗り心地、高速巡航(特にジョイントを乗り越えた時の挙動)が改善されたとしたら、問題は乗り降りだけになるかもしれません。

 それと、ある意味下らない、でも、ある意味大事な問題にぶつかります。それは、お金、です。普通は乗換えを考えるとき、乗り換えないでそのまま乗り続ける方がお金はかかりません。アルテッツァー>ボクスター、ボクスターー>ケイマン、ケイマンー>エリーゼ、いずれもお金がかかっています。しかし、今回だけは逆です。MR-Sは中古で、そう高いものではありません。エリーゼの下取り(現実は買取りというべきか)価格は正確には査定してもらわないとわかりませんが、少なくとも、お釣りが出るのは確実です。少なく見ても、今考えているMR-Sをもう1台買える以上のお釣りは出るでしょう。乗り続けたら?少なくともタイヤの交換は必要です。それで十分な改善が見られなければ、ブッシュなどの交換を主とした足回りのリフレッシュが必要です。大雑把に見てもかなりの費用がかかります。12月に車検を迎えますが、前回、次に車検に先送りしている整備項目が結構あるので、他に無くても、相応の費用はかかるでしょう。MR-Sも足回りのリフレッシュは必要かもしれませんが、それはお釣りで十分まかなえます。保険や燃費、通常の点検などなどもMR-Sの方が安いでしょう。だから、お金を考えたら、エリーゼを乗り続けるよりも、MR-Sに乗り換えた方が負担は下がります。

 まあ、でも、それはおまけというとおかしいですが、それだけで決めるべきことではないでしょう。安物買いの銭失いという言葉もあります。MR-Sが安物だとは言いませんが、安いというだけで選択すると後悔する可能性はあります。また、今は安くあがったとしても、将来、結局、またエリーゼが欲しくなり、MR-Sからエリーゼ(S2の2ZZか、S1の111S)にまた乗り換えることになれば、将来かなりのお金がかかります。MR-Sの下取りはほとんど無いに等しいでしょう(エリーゼの値段と比べると)。将来まで考えれば、必ずしもMR-Sが安いとは言えない面もあります。過去の経験から言えば、エリーゼを手放せば、またエリーゼに乗りたくなる確率はかなり高いです(苦笑)。ま、そしてまた宝の持ち腐れになり、手放してしまうかもしれません。同じことを繰り返すのは一種の病気でしょう。

 前回は、仕方ない事情もあったのですが(家の建替えで置き場所がなくなった)、111Sを手放していなければ、多分、クーガの代わりに雨の中でも乗れる=外においておけるMTの車を買っていたでしょうね。E46のM3なのか、320のMTなのか、それとも86なのかは別にして。もし、SWをアルテッツァではなく、フォーカス(1)に乗り換えていたら、相方号は不要で、乗り換えることも出来ず、ずっとそのままだったかもしれません。またはE46の318(MT)に乗り換えてもそのまま乗り続けていたかもしれません。もし、ボクスターではなく、エリーゼRを買っていたら・・・これは同じかな?宝の持ち腐れになって乗換えを考えていたのでしょうね。もし、あの時逃した111Rではなく、S1の111Sを買っていたら?宝の持ち腐れになるのは同じですけど、乗換えは考えず、やはりクーガの代わりに別のMTを買っていたでしょうね。クーガの代わりにルーテシアRSの出物があって買っていたら?エリーゼは手放さずにそのままにしておけるかもしれません。または、相方がルーテシアを買わずにゴルフ6の梅を買っていたら?クーガは不要なので、そのままかもしれませんし、今回、ルーテシアRSを追加したかもしれません。ルーテシアを乗り心地が良い別の車に乗り換えてくれた場合も同じでしょう。
 全て、タラレバ、です。もはや過去は変えられません。何故、タラレバの話をしたのか?それは、また、タラレバの元ネタを作ったかもしれないからです。はい、MR-Sを買うことにしました。

 MR-Sを選んだ理由は、既に述べたものに加えて、もう二つあります。一つは、AW、SWと乗ってきて、唯一ZZWには乗っていないので、一度は乗ってみたいのです。新車がある時代に何度か検討はしたのですが、そのうち2ZZ搭載版が出るのではないかと思って後回しにしたりして、結局、買えませんでした。その後、AWの老化にともない、何度か中古を見ましたが、なかなか良い車はなく、今回、過去見た中で飛びぬけて良い個体でしたので、MR-Sを買うとしたらこれが最後の機会かもしれないと思いました。もちろん、今後も程度の良い出物が出てこない訳ではないでしょうけれど、保証はありません。車はどんどん古くなっていきますから。
 もう一つは付き合いが一番長い(約25年)ネッツの営業氏から車を買う最後の機会かもしれないと思ったからです。仕事が変わって、今はネッツの中古車担当です。ネッツで販売されるであろう中古車で、私が欲しいと思う車は、MR-S位しかありません。86もありますけど、86なら新車で買えます。新車で買える車なら、新車で買います。まあ、後は、スープラもあるのですけれど、NAのMTで程度の良いものなんかはもうほとんど無いでしょう。付き合いは長いものの、AW、SW、アルテッツァと3台新車を買っただけです。そこに欠けているのはMR-S。前述の通り、今回の個体を越える車が出てくる可能性は低い(しかも、この営業氏のお店で)です。なので、今回のMR-Sは、合計で4台目。そして、多分、最後の1台になるでしょう。ま、確率を無視すれば、例えば、ワンオーナー、車庫保管、程度良好のNAの5型AW11の売り物があれば、買いますけどね。(^O^)

 ただし、確かにMR-Sを買うことには決めました。しかし、まだ、エリーゼを手放すとは決めていません(爆)。

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エリーゼ、エリーゼと会う

 S1に乗っている古くからの友人と宮ヶ瀬で会ってきました。昔、週末の夜にお山で遊んでいた時からの知り合いです。夜遊びに行けなくなり、余り会う機会が減ってしまったのですが、エリーゼ手放すかもしれないから、会おうと誘って久しぶりに会ってきました。
 彼のエリーゼはS1の最後の頃に生産されたもので、2000年式、VVCではなくスタンダードなS1です。英国からの並行輸入車です。買値は安かったそうですが、程度はなかなか良いです。ロータスには詳しくなくても、車趣味長いし、私と違ってメカも強く、自分で整備出来ますからね。車を見る目は確かでしょう。ヘッドライトカバーもついています。ノーマル主義者の私とは違うので、給排気系、足回りとある程度手が入っています。まあ、ライトチューン程度ですけれど。ダンパーはS2用のビルシュタインを使ったものだそうです。
MeliseMeliser
 せっかくだから、オープンにしてもらいました。そういえば、111Sに乗っていた時に幌を脱着したことがないんですよね。ハードトップがあったので、普段はつけたままで、オープンにしたい時には外して家においてでかけましたが、結局、出先で幌をつける機会が無くて(苦笑)。そうか、S1の幌はこうやって脱着するのか、初めて見ました。(^O^;
 助手席に乗せてもらいました。エリーゼの助手席も久し振りです。また、自分で乗っていた111S以外のS1に乗ったことが助手席含めてありません。スタンダードなS1、初体験です。
 マフラーを交換しているせいか、結構、勇ましい音がします。動き出すと・・・・やっぱり軽さを感じます。二人乗りでも、一人で乗っているS2の111Rよりもまだ軽いですからね 。動力性能はやはりこれで十分。まあ、吸排気系いじっているので、ノーマルの時よりはエンジンよくなっているということではありますけれど。
 乗り心地は、やはりS1はS2よりも良いです。ただし、記憶にある111Sとはまた違う感じですけれど。それは足回りがノーマルではないこともあるとは思いますし、タイヤの違いもあると思います。でも、大きな入力を受けた時、例えば段差を乗り越えた時の挙動は111Rよりも衝撃が少なく、かつ押さえも効いているように思います。
 ただ、最初はコニのダンパーでしたが、今のビルシュタインよりも硬いと感じたそうです。あれ?そうだっけ?個人的にはビルシュタインの方が硬い印象があるので、S1と同じコニにしてみたいなと思ったりもし たのですが・・・。が、会話していて、減衰力が高いほど、最初の衝撃は大きくなるが、収まりは良いはずと言われると、確かにそれは111Sの記憶に残っている印象と一致します。そうか、コニの方が柔らかいから乗り心地が良かった訳ではないのかあ・・・。
 それほど長時間乗った訳ではないので、例えば、半日、丸一日乗ったらどうかはわかりませんが、でも、S1は、やはり良いですね。じゃあ、S1に乗り換えるか?うーん、S2で体が車についてこなくなったと言っているのにS1だと・・・どうなんでしょうね。暑い時に乗らなければ良い?

 その後、今度は彼に111Rの助手席に乗ってもらって同じところを走って見ました。S2はS1と比べると普通でしょう?というと普通だとのこと。それと静かだと。ま、それは吸排気系がノーマルだというのもあるのですけれど、なんというか、言葉にし難いですけれど、部品と部品がこすれるような音もS2は少ないです。エアコンもついていますし、まあ、あくまで相対的なものですが、S1と比べると普通の車に近いです。また、彼の評価だとS2の方が乗り心地が良いということです。私にはS1の方が良いと思えましたが、この辺は好みもありますからね。
 それからS2に慣れていたので気がつきませんでしたが、S2の助手席は狭いと言われました。サイドシルを下げた代わりに前側の幅が広がっているので、その分、狭いのです。運転席で自分で乗っている分にはわかりませんが・・・なるほどね。
 それから横で見ていてステアリ ングに振動が来ているように見えるとも。長時間乗ると腕が疲れるのはそのせいもあるかもしれません。また、S1の方がステアフィールが希薄だったのと比べるとS2の方が良い(濃い)ので、より路面の状態を伝えやすいといえるかもしれません。
 エンジンを回してみましたが、まあ、直線だとやはり2ZZ搭載のS2は速いです。馬力余っています。いつも言うことですけれど、120馬力くらいでいいから、8000近く回せるエンジンだと良いのですけれど。とか、言っていたら、だったら、4AGに載せ替えてしまえばと言われてしまいました(笑)。

 並べて比較すると意外な部分が違っていたり、同じだったり。面白いです。S1のアンテナを見て、そういえば、S2にはアンテナが出て いません。はて、どこにあるのだろう?今まで気にしたことがありませんでした(苦笑)。それから彼のS1は最後の時期に生産されたもののせいか、セキュリティがコブラになっています。

Elisekey

どこから切り替わったのは知りませんが、S1でもコブラがあるのですね。もっとも、リモートドアロックはついていませんけれど。S2はリアバンバーが別部品になっていますね。これも気がつきませんでした。
 たまたまS3(と勝手に呼んでいる現行モデル)もやってきましたが、考えたら、顔やエンジンは変わったものの、内装はS2最終型とほぼ同じですね。そういう意味では、S2とまったく違う車とは言い難いので、S3とは呼ばないのでしょうか?S1とS2の差はかなりありますけれど。エンジンが違う と言えば、ローバーエンジンもトヨタエンジンもどちらもS2ですからね。S2でエアバッグの有無で内装はかなり違いますし、まあ、そういう意味では、
 S2.0:ローバーエンジン
 S2.1:トヨタZZエンジン搭載、エアバッグ無し
 S2.1.1:トヨタZZエンジン搭載、エアバッグ有り
 S2.1.2:トヨタZRエンジン搭載(あ、2ZZもあるか)
という感じでしょうか?ローバーとトヨタで型式違いますし。

 話がそれました。何にしても、やはりエリーゼはこういう場所に来ると生きます。やはりこういうところで走る車です。こういう風に走らせるとまだずっと乗っていたいと感じます。また、ロータスを始め色々な車がやってきて楽しいですね、休日のここは。前にS1に乗っていたというRZ乗りの人と会って話をすることも出来ましたし。それもやはりエリーゼで来た方が色々な意味で楽しいでしょうね、AWも良いのですけど、路面からの衝撃を受け続けるとどこか壊れそうで怖いです(苦笑)。まあ、MR-SやルーテシアRSでも、十分楽しめるでしょうし、こういうところ以外だとエリーゼよりも今の私には合っているとは思います。うーん、実に悩ましい。

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その車

 「その車」を明らかにした上で、改めてその評価を述べたいと思います。「その車」は、ここの過去の文章を見れば、わかる人には既にわかっていると思いますが、ルノー・ルーテシア(3)RSです。最近の車では絶滅しつつある古典的なNAエンジンで、とにかくその音は素晴らしいです。2LのNAでは、私が知る中で最高です(K20系は私の好む音ではありません)。乗り心地も硬めではありますが、なかなか良く、3ドアであるものの実用性も高いです。見た目も良いですし、ルーテシア(4)RSと比べると、「特別さ」を感じます。ややブレーキがオーバーサーボっぽく感じることを除けば、操作性もなんら問題ありません。FFという点さえ、除けば、エリーゼから乗り換えるのにふさわしい車です。
 更に言えば、「その車」は、普通のRSではなく、希少なゴルディーニRSです。歩行者保護規定に合致せず、輸入出来なくなった際に最後の最後に15台だったかな?だけ導入された、ルーテシアのゴルディーニRSです。その価値を考えれば、まさに、今しかチャンスはない!のです。普通のRSならまだ相応に出物はありますが、ゴルティーニは滅多にありません。程度も良好です。
 ただし、ゴルディーニであるが故にシートがレザーなのが少し引っかかります。私はファブリックシートが好きです。例外はエリーゼ一族位です。あれだけクッションが薄いバケットシートだとどっちでも大差ないですし、むしろレザーの方がすべるので乗り降りが楽な位です。また、シートヒーターの設定もありません。とはいえ、これは些細な問題でしょう。ゴルディーニの価値の方が高いでしょう。
 でも、やはり、FFなんです。また、実際には何ら問題はないといはいえ、リアサスはトーションビームです。もし、フォーカスのようにマルチリンクだったら?もっと簡単に踏み切れるかもしれません。後、車検が切れていたので試乗出来ませんでした。大丈夫だとは思いますが、相手は輸入車なので、個体差がある可能性も考えられます。それも気になります。
 FFということは忘れて、エリーゼ、ルーテシアRS、MR-Sの三車を車としての良し悪しを比較すれば、今の生活に一番合っているのは、ルーテシアRSでしょう。実用性はもっとも高いです。荷物も積めますし、人だって乗せられます。乗り心地もMR-Sにリアのバタバタ感があることを考えれば、一番良いでしょう。今時の車にしてはローギヤードですが、とはいえ、高速巡航も一番得意そうです。エリーゼはもっとローギヤードですし、MR-Sは6速はまずまずですが、幌ですし、遮音なども考えれば、やはりルーテシアRSでしょう。
 エンジンは8000まで回らないということを除けば、エンジンはやはり一番優れています。なんといっても音が素晴らしいですし、低中速トルクも十分あります。普通に街乗りしても、エンジンで楽しめます。そう、AWのように。これがエリーゼだと上まで回した時にフィーリング(6000回転からいっきにパワーが出てくる感じ)は素晴らしいですが、それは街中では味わえません。MR-Sはトルクがあって乗りやすいですが、楽しむエンジンではありません。速さは、エリーゼ>ルーテシアRS>MR-Sの差でしょうが、私の腕だとどれも大差ないでしょう。100%全力を引く出すことは出来ませんから。ルーテシアRSには唯一VSCがついています。これが作動するまで追い込むのは難しいでしょうが、万一の時の安心感はあります。
 問題点を上げれば、普通のルーテシアと同様にヒーターの効きが良くないということがあります。冬になると足元は寒いのに顔だけ暑くなっています(RSだから、3ドアだからといって違いはないでしょう)。オートエアコンがまともに動かないのは、もしかすると相方号の個体の問題かもしれませんが、同じである可能性もあります。
 エアコンは、エリーゼは冬は問題ないですが、夏は暑いです。エアコン自体が駄目というよりも、ガラスを通じて入ってくる熱が強すぎるというべきでしょうが。S1と違って床、サイドシルがあつあつになる訳ではありませんから。まあ、風力調整が大雑把すぎるので、微風というのが出来ず、人間が止めたり動かしたりする必要はあります。MR-Sはマニュアルエアコンですが、恐らく一番まともでしょう。ヒーターの具合は良かったです。ただし、オートモードはないので、調整は必要ですが。なので、エアコンは、夏:MR-S>ルーテシアRS>エリーゼ、冬:MR-S>エリーゼ>ルーテシアRSでしょう。
 街乗りだと、乗りやすさは、トルクや操作性、最小回転半径などなどを考えるとMR-S>ルーテシアRS>>エリーゼでしょう。ただし、乗り心地は、路面が悪い場所:MR-S>ルーテシアRS>エリーゼ>、路面が良い場所:エリーゼ>ルーテシアRS>>MR-Sだと思います。乗り心地の優劣は状況により変わるので評価が難しいです。エリーゼが一番良い場合もあれば、MR-Sが良い場合もあれば、ルーテシアRSが良い場合もあります。ただ、エリーゼもルーテシアRSも路面が悪く、大きな入力を受けた場合には、ガツンときますが、収束は早いので、意外と気になりません。ただ、一般的に見えればMR-Sが一番穏やかでショックは低いでしょう。逆に細かい入力の場合にはMR-Sがばたばたしますが、エリーゼやルーテシアRSは問題ありません。総合的に見れば、ルーテシアRSが一番無難だと思われます。
 ワインディングは、ルーテシアRS、MR-Sとも実際に走らせたことがないのでわかりません。想像するとエリーゼ>MR-S>ルーテシアRSでしょうが、これは要するにMRとFFの違いで、MR-Sの方が好みだろうという話に過ぎません。
 エリーゼ、MR-SとルーテシアRSとの大きな違いは、オープンに出来る、出来ないです。ここは大きいです。クーガがグラスルーフではあるものの、AW、クーガ、ルーテシアと他の車はオープンに出来ません。なので、ルーテシアRSに乗り換えると我が家ではオープンに出来る車がなくなってしまいます。まあ、春のお花見ドライブはグラスルーフでも出来なくはないですが・・・・。ただ、私が一人でオープンにして走りたい時があるので(滅多にないですが)、オープンに出来る方が良いです。とはいえ、ケイマンの時代にはオープンに出来る車がなかったので、致命的とは言えません。
 MR-Sの長所は、そのオープンに出来ることです。エリーゼも出来ることは出来ますが、時間がかかるので、どこかの駐車場にでもとめない限り、オープンに出来ません。MR-Sなら、信号にとまっている間で閉めたり開けたり出来ます。後、MR-Sだけの長所は5ナンバーであること。城ヶ島へいく時、橋の料金がちょっと安いです(笑)。それとレギュラー仕様でかつ実用燃費は一番良さそうです。エリーゼは意外と悪いので(苦笑)。S1は燃費が良かったのですけどねえ。
 エリーゼの長所はやはり8000回転オーバーまで回せるエンジン、そのフィーリングでしょう。それと速さですね。ルーテシアRSも遅くはないでしょうが、さすがにエリーゼと比べれば劣るでしょう。MR-Sは意外と遅くないと思いますが、サーキットを走らば、さすがについていけないでしょうね。ああ、それとMR-Sはロールバーつけないとサーキット走れませんね。

 総合的に見るとオープンに出来ないということを除けば、今の生活を考えるとルーテシア(ゴルディーニ)RSの方がエリーゼやMR-Sよりも合っていると思います。問題はやはりFFであること。それと冬場のヒーターかなあ。

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第三の車:MR-S試乗 

 先日、第三の車が現れたと書きましたが、それはMR-Sの中古です。AW、SWと所有し、W一族の中で、唯一所有したことがないのがZZWです。
 後期型のS-Edition。約7万kmと走行距離はかなり伸びていますが、内外装の状態は良く、3万km程度でも通用します。ホイールに少し傷があった程度で外装には目立つ傷はありません。内装も綺麗で、若干、シートの乗り降りする際にこすれる部分にすれが見受けられますが、それも程度は軽いです。いやあ、この位の走行距離、年式で、ここまで状態が良い車は今まで見たことがありません。走行距離が1万km、2万kmだといって高値をつけている車を相応の数見ましたが、だいたい距離のわりに痛んでいました。車庫またはそれに準じる保管状況だったと思われ、幌も綺麗ですし、モール類も劣化していません。さすがに下回りを見るとある程度の錆や劣化は見られますが、3年3万kmくらいの車でもその位は見られます。内外装清掃されて展示されていたとはいえ、とにかく見た目の印象は非常に良いです。今までみたMR-Sの中古の中でももっとも良いと思います。
 シュールームの中に入っていたので、後日試乗させてもらえるようにお願いして、試乗させてもらうことが出来ました。
 先に結論から言えば、運転した印象も見た目と同じで、良い感じに歳をとった車だと思います。変な劣化や古さは感じません。問題も特に無いように思います。 予想外に良かったのがエンジンです。1ZZ-FEなのでフィーリングや音はまったく期待していませんでしたが、期待していなかったせいか、思ったよりも良い感じでした。
 シートはレザーのはいまいちでしたが、この車は布なので、良いです。ポジションも問題はありません。視界も問題ないです。内装が安っぽいのがMR-Sの問題ですが、まあ、新車の時ならともかく、今となっては問題にすることではないでしょう。純正オーディオがついていますが、なつかしのMD。ま、買うとしたらナビはポータブル使うので問題はありません。
 エンジンをかけると・・・エリーゼと同じ音がします(笑)。まあ、2ZZも1ZZも基本的には同じエンジンですから不思議ありませんね。さて、クラッチつないで発進・・・ありゃ、なんじゃこれ。いやあ、バカみたいに(というと表現が悪いですが)低速トルクがありますね。クラッチをすっとつないだだけで、車がコトコト走り出します。試したら、2速どころか、3速でもクラッチつなぐだけで発進できます。1速だとそれこそブレーキでも踏まないとエンストしそうにありません。我が家のエリーゼはMR-Sよりも140kg軽いのですが、発進には気を付かいます。勿論、絶対的には軽い方ですし、丁寧にやれば3速でも発進は出来ますが、クラッチだけでは無理です。この感じはS1に似ています。111Sの時は、発進は楽で、3速でもアクセル踏まずに、コトコト走り続けました。それと似ています。1ZZ-FEのエリーゼは試乗したことはありますが、ここまで低速トルクがある感じではありませんでした。
 また、上まで回しても、思ったほど悪くありません。無論、7000回転手前位までしか回せないエンジンなので、4AGや2ZZーGEとは比べ物になりませんが、例えば、ロードスターのエンジンなどのような嫌な感じはありません。勿論、官能的な音や吹け上がりではありませんが、すっきりとしています。まあ、回らないといっても、6400回転で最大出力を出すので、4AGの6600回転よりも200回転低いだけです。それでいて、低中速トルクは4AGよりもはるかに豊富(排気量も200cc大きいですが)ですから、非常に乗りやすいです。また、街中だけではなく、これだと踏み切って上まで回せるサーキットはともかく、ワインディング位だとちょうど良いでしょう。
 ハンドリングうんぬんを試せすことは出来ませんでしたが、ちょっとクランク状に曲がっている道路でえいやっと突っ込ませてみた感じでは、悪くはないです。AWやエリーゼとまた違いますが、MRらしさは感じられます。少なくとも、同じ場所でFFやFRではああいう感じにはならないと思います。
 エアコンというか、寒いのでヒーターですが、ちゃんと効きます。当たり前と言えば当たり前ですが、輸入車だと顔は暑いのに足元が寒いということがあります(例えば、相方号のルーテシア。その前のゴルフ5もそうだった)。しかし、ちゃんと足元から暖かいです。マニュアルエアコンですが、問題はないでしょう。
 ただ、難点もあります。一つはパワステが付いていて、それが軽いことです。自分で乗っていたSWはパワステ嫌いで敢えてパワステにないGを選んでいたので、SW=パワステ無しというイメージが出来上がっていて、軽いMR-S=パワステ無しと思い込んでました。実際にはSWと同じでパワステがついていました。電動油圧式なので、電動パワステよりはましですが私には軽すぎます。まあ、パワステは慣れれば平気かもしれません。
 最大の問題は乗り心地です。酷い訳ではないのですが、路面に細かい凹凸がある場合に、リアがことこと揺れ続ける感じがします。大きな入力を受けた場合にはそんなに悪い感じではありませんが、小さい入力が連続するとやや収まりが悪いです。リアがバタバタするというとちょっと大げさかもしれませんが、そんな感じです。ボディ剛性感はエリーゼよりは落ちますが、それほど悪くは感じません。
 MR-Sは前期型には試乗したことがありますが、後期型は経験がありません。前期型の時にはこういう感じはなかったと思います(十数年前なので記憶は怪しいですが)。なので、これがMR-S(後期型)は、新車の時からこうだったのか、ブッシュかダンパーか何かが劣化しているせいか、それともタイヤに起因するのか(2011年製造のタイヤなのでまだそれほど古くはありません)、それがわかりません。
 このリアのバタバタ感が実は苦手です。ボクスターが嫌になったのはATにも原因はありますが、最大の原因は乗り心地が悪いことです。特にこのリアのバタバタ感が酷くて耐えられませんでした。ケイマンは平気でしたから、ボディに起因している可能性が考えられます。
 そうすると、この感じは、単にブッシュやダンパーなどの劣化というよりも、MR-Sという車の構造に起因している可能性はあります。敢えてホイールベースを長くとっているので、パワートイレインは後ろ寄りに移動しています。その結果、AWよりも重量配分は後ろ寄りです。数字だけみれば、エリーゼよりも良い(極端に後ろよりではない)のですが、エリーゼの場合には後ろが重いというよりも前が軽すぎるせいだと思いますので、実態としては、MRよりもRR寄りでしょう。車の全長の中でエンジンミッションが位置している場所はかなり後ろ側ですから。その上で、オープンなので、後ろの重いものが路面からの入力を受けてぶるぶる動いているのかもしれません。もし、そうだとすると仮にブッシュ、ダンパーなどを新しくしても変わらないと思われます。
 また、イメージでは、エリーゼよりもマイルドで、普段使いにより適していると思っていましたが、乗ってみると、街中よりもワインディングの方が生き生きしそうな感じです。乱暴に言えば、エリーゼのエントリーグレードのような感じがします。エンジンを回すと音量も大きめ(MRだから当たり前)ですし、荷物も積めません。
 MR-Sに乗りたいと思うのは、やはりW一族で唯一乗っていない(所有していない)車だということも大きいです。リアのバタバタ感以外は良かったので、どうすべきか悩んでいます。試乗前は、乗り心地は悪くないとしても、やはりエンジンが満足出来ないのだろうなと思っていたのですが、前述の通り、エンジンは思ったよりも良く、高回転を捨てればこれでも良いです。逆に乗り心地が微妙。とはいえ、リアがばたばたするのは細かい凹凸がある時だけで、相方にも乗ってもらいましたが、どこが悪いの?別に平気じゃない?と言われました。相方の方が乗り心地にはうるさくないので。 
 悩ましいです。しかし、MR-Sからエリーゼに乗り換える人はいても、エリーゼからMR-Sに乗り換える人はそう多くはないでしょうね(笑)。
 ただ、即決できなかったので、特に抑えてもらったりはしていませんので、悩んでいる間に売れてしまうかもしれません。あれは実物見て試乗したら、MR-Sを探している人なら即決するでしょうから。

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黒田官兵衛 「天下を狙った軍師」の実像

 中公新書、諏訪勝則著、「黒田官兵衛 「天下を狙った軍師」の実像」の感想です。
 大河ドラマ便乗本が多いのですが、これはまともそうなので読んでみました。結論から言えば、概ね客観的(確かに資料を基にしている)でまともでした。有名なエピソードも信頼できる資料に出てこないものは紹介はしていますが、事実とはしていません。例えば、考高が有岡城に捕らわれた際に、家中は結束してかんばっています(意訳)という報告を信長に送り、信長から感心、がんばれ(意訳)というような返事をもらっていることから、人質だった松寿丸が殺されることはありえないとのように資料を元に否定したりもしています。この辺、先日NHKで放送された歴史秘話ヒストリアと大違いでした。ま、あの番組は、何故か、中津がたくさん出てきたので、中津出身者としては、よしとしますが(笑)。一部に記述に混乱がありますが(朝鮮出兵の陣立ての中で、弟の利高を含めておいて、前年に死亡と注記しておきながら、関ヶ原の戦いの九州戦役の陣立てにも、利高が登場しているのに、説明がないとか)。

 九州戦役、朝鮮討伐で、失敗したのにとがめられなかったという風に書いています。朝鮮討伐の話は有名ですが、九州戦役は、島津を逃がすなといわれたのに逃げられたことを叱責されたことを意味しています。まあ、失敗は失敗ですけれど、致命的な失敗でもないでしょう。
 朝鮮討伐では、よく知られている囲碁をうっていて、待たせて・・・というのは、恐らくそのままのことが起きたのではなく、讒訴されたのだろうとしていますが、失敗は、各武将の統制に失敗したことだとしています。とはいえ、考高は、朝鮮派遣軍司令官に任じられた訳ではありません。権限与えずに統制に失敗もなにもないだろうと思います。また、諸将は、黒田家よりも石高・兵力共に多いところばかりで(一部を除けば)、秀吉が、考高の命令に従えといわない限り、従わないでしょう。統制失敗の責任は秀吉にあると思います。現実無理かもしれませんが、家康を朝鮮派遣軍司令官として送り込めば、少なくとも統制に失敗、というようなことは起きないでしょう(作戦が成功するかどうかは別にして)。まあ、でも、それは出来なかったでしょうね。もし、家康が謀反を起こして、明と組んで、朝鮮派遣軍を掌握して、逆襲してきたら・・とそう思ったのではないかと思います。

 ただ、最後に、軍師ではなく、司令官だったとしているのに同意出来ません。現代でも有能な将軍になるだろうというのは同意出来ますが、結局、黒田考高が、一軍を指揮して概ね自由に行動出来たことはほとんどありません。最後の九州での戦い位でしょう。それまでは一部隊指揮官か幕僚か、交渉役、軍監というような役割がほとんどです。軍司令官、軍団長ではなく、連隊長程度です。良くて師団長か旅団長でしょう。勿論、いずれであっても、上位組織からの命令を受けて行動するのであり、まったく自由に行動できる訳ではありませんが、それぞれの職責に応じて裁量権は与えられています。方面軍や大本営から、軍司令官として、いつつまでにどこどこを占領せよ、という命令は受けるにしても、その過程で配下の部隊をどう動かしてどこから攻めていくかなどは、自分で決められるはずです。しかし、秀吉はもっと細かい指示を出しているように思えます。これでは軍司令官とは言えないでしょう。
 織田家における秀吉や光秀、勝家らのような軍団長、方面軍指揮官というような役割は果たしていません。まあ、信長が成果さえあげていれば、結構、自由にやらせていたように思えるの対し、秀吉は自分で細かく色々口を出している印象はあります。なので、豊臣家においては、そもそも、軍団長なるものは存在しなかったとも言えますね。
 やや乱暴かもしれませんが、私の印象は、信長にとっての藤吉のような存在だったのではないかと思えます。交渉、調略、現場監督、一部隊指揮官などなど。これらは、秀吉になる前の木下藤吉時代の仕事に似ているようにも思えます。違いは、信長は更に取り立てて、羽柴秀吉にした訳ですが、秀吉は、考高にそこまでの権限を与えなかった、という点です。

 なんだかんだいって、信頼できなかったのかもしれませんね。自分がいかなくても、事細かに指示しているように思えるのは、それだけ、目標だけ示してあとは現場指揮官に任せる、ということが秀吉には出来なかったように思えます。

 全体としては、良い本だと思います。歴史秘話ヒストリアを見て、へー、そうなんだ、知らなかった、と思った人には本書を読んでいたら良いと思います。

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中立国の戦い

 車の話はちょっとおいておいて、最近読んだ本の感想です。光人社NF文庫、飯山幸伸著、「中立国の戦い スイス、スウェーデン、スペインの苦難の道標」。 第二次世界大戦で中立を守ったスイス、スウェーデン、スペイン中心にその他の中立及び非交戦国の「戦い」について書かれた本です。中立を守ったのに戦いとは?と思われるかもしれませんが、中立を宣言すれば、戦争に巻き込まれずに済む訳ではありません。中立を守るための戦いが必要になることが多いのです。
 中立が守られるかどうかは、基本的には周辺で戦争している大国の意向によります。決して、中立を宣言した国の意向、意志ではありません。
 スイスは何度も侵攻の危機にさらされ、攻めてきたらただじゃすませないぞという強い意志を示し、備えを怠らなかったため、ドイツをして攻め込んでも得られるものの方が少ないと思わせ、なんとか直接戦争に巻き込まれることなく終りました。しかし、両軍から誤爆という名目の攻撃を受け、領空を侵犯され、その迎撃により(全てが戦闘ではなく、事故も多いでしょう)200機の航空機を失っています。国を存続させるためには貿易は不可欠ですが、戦争中のほとんどの期間を枢軸国に囲まれていたため、実質的な貿易相手は枢軸国(過半がドイツ)にならざるを得ません。輸出したものには中立違反をとがめられる戦争遂行に必要な物資どころか武器そのものも含まれています。
 スウェーデンはやはり何度か侵攻の危機にさらされ、領内の鉄道や飛行場の使用を認めさせられています。スイスと同様に貿易の相手は過半がドイツで、ドイツの戦争遂行に必要だった鉄鉱石の輸出を続けています。反面、連合国側にビスマルクの動向を伝えたりもしています。勿論、スイス同様に「誤爆」されたり、領空を侵犯され、スイスよりは少ないものの、航空機も失っています。外洋にあった船舶のかなりのものを失っています。また、中立を守ったがゆえにノルウェーやフィンランドなどから見捨てたと恨まれます(特にノルウェー)。
 スペインはまだましですが、元々(って、まあ、フランコが政権とってからですが)ファシスト国家のひとつに含まれる国で、独伊からすると仲間と思われており、参戦の圧力を受けています。内戦で国土は荒廃しており、食料も不足。誤爆や領空侵犯は少なかったものの、連合軍のモロッコ・チュニジア上陸作戦の際には、すわ連合軍による侵攻か!と緊張が高まっています。
 スイスとスウェーデンは連合国からすると枢軸国の戦争に協力したと見られ、スペインは元々仲間だと見られており、連合国側からも色々な仕打ちを受けています。それでもこれらの国は中立を守りました。しかし、それは決して楽なことではなく、戦争が連合国の勝利に終ったことを考えれば、途中で連合国側に立って参戦した方が楽だったのではないかと思えるほどです。
 そのほかポルトガルや南米諸国、トルコなどについても書かれており、イランは中立を宣言したのに連合国から攻め込まれた例として取り上げられています。
 中立を守ることは、自らの努力が必要ですが、結局、中立が守られるかは、運や地理的、政治的状況も必要です。また、中立を守ったとしても、ほめてもらえる訳ではなく、周りの参戦国からは、いわば、自分勝手な国と見られてしまいます。中立を守るのはそれだけ大変です。

 非武装中立とかたわごとを言っていた人に是非読んでもらいたいですね。え?読むはずはない?え?だって、そもそもあれはソ連を招き入れるための方策だから?いや、のんきに信じていた人もいると思うのですけどね!?

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プジョー208 Premium(E VTi)試乗

 208のパワートレインがようやく新しくなりましたが、これまて営業氏(クーガを売ってくれた後プジョーへ異動した)への新年の挨拶かねていってきて試乗させてもらいました。今回、3ドアのAllure(3ドア)にも2ペダルが追加されました。前回、比較した際に5ドアが駄目で、3ドアは良かったので、相方は3ドアで2ペダルが良いと言っていましたが、まさかの希望仕様追加です。ただし、試乗車は5ドアのPremiumです。
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 リアサスはまあ普通のトーションビーム。
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 前回、5ドアが駄目だったので、パワートレインが変わっただけだと、余り期待出来ませんが、輸入車は知らない間に変わっていることがありますから、乗って見ないと分かりません。
 今回はエンジンが3気筒1.2LのNAに変わっています。勝手にターボ付きになると思い込んでしましたが、新型エンジンということになってはいますが、MTのAllureと基本は同じです。ただし、アイドリングストップ機能が追加されています(MTにはとりあえず今はまだありません)。82馬力はともかく、118Nmというトルクはやや寂しいです。トランスミッションは5速のシングルクラッチのAMT。軽量なのは良いですが(同じ3ドア同士でMTの1070kgに対し1090kgと20kg重いだけ。5ドアも3ドアのAMTと同じ1090kg)、問題は変速速度・動作です。フィアット系は長いこと使っているだけあってかなり熟成されていますが、PSAはどうでしょう?シトロエンでは過去に使われていましたが・・・。パドルがついてます!コラム固定式です。ふむ、これはマニュアル変速してくれということでしょうか!?
 まあ、ともかく、乗って見ればはっきりします。シートはファブリックなので、3ドアのレザーファブリックコンビシートよりもこっちの方が良いです。座ると少し高い気がしました。そうだったかな?余りはっきり覚えていません。まあ、ちょい高めという程度です。ポジションが合わないということはありません。後方視界が意外と悪いことに気が付きました。ヘッドレストが上に上がっていてそれで視界がさえぎられていました。多分、下げれば平気でしょう。
 さて、エンジンをかけて発進です。アイドリングでは静かです。3気筒ですが、振動は余り感じません。まあ、MTも同じでしたが。問題は発進です。MTなら人間があわせてやれば良いのですが、AMTはどうでしょう!・・・あれ?普通に発進しました。ふむ、MTよりもすっと発進出来たような?敷地から道路にでたら・・・あれ?あれれ?普通です。乗り心地絶賛!という訳ではありませんが、悪くありません。去年の5ドアと大違いです。突き上げも大きくなく、細かい動きも少ないです(路面次第)。5ドアみたいにわなわなぶるぶるしません。何が違うでしょう?タイヤはミシュランでしたが、前回どうだったか覚えていません(写真も撮っていませんでした)。
208amttire
 頭が軽くなっていますが、それで良くなるかというと?分からないです。サスペンションが何か変更されている(改良されている)のかもしれせんが、単に、まともに作れるようになっただけかもしれません。でも、3ドアのMTはまともでしたからね・・・わかりません。これだから輸入車は(苦笑)。
 3人乗りですが、動力性能は普通に走る分には十分です。やはり振動は少なく、普通に走る分には3気筒というのを感じません。なかなか良いです。ま、MTの時も問題は発進だけでした。
 問題のトランスミッションですが、私はいつものようにマニュアルモードで運転しましたが、シフトアップする際には少しアクセル抜いた方がスムーズに変速されます。まあ、この手のミッションでは良くあることですが、2ペダルのMTとして運転すれば問題ありません。シフトダウンは上手です(SMGIIとは大違い)。変速速度もまあまあ。1速へのシフトダウンは拒否されることはありましたが。試しにAモードで走らせて見るとやはりシフトアップは息つきします。うーん、まあ、やはりフィアットには負けていますね。Up!と比べたら・・・どうだろう?いい勝負かなあ。上り坂ではシフトアップせずにかなり引っ張っていました。ただし、坂道ではヒルアシストが効かず、ずり下がったのでブレーキ踏みなおしました。ま、トルコンではなく、AMTだから仕方ないかもしれませんね。もう少し下がりだしたら効いたのかもしれません。
 ブレーキは踏み始めの効きが弱い気がします。これは悪いことではなく、ちょっと踏んだだけでがつんと効かないということです。これは好きです。過去の試乗ではそういう印象は残っていませんが、変更されたのか、固体差かは不明です。また、ステアリングが軽くなった気がします。これも、理由は不明。ヒーターの効きは良好です。シートもやはりファブリックの方が印象は良いです。
 全体として、相方号として見れば、なかなか良いです。気になるのは前から言っているようにステアリングが真円でないこと位です。それと今回はステアリングが少し軽すぎるように感じたことかな?まあ、プジョーというブランドも問題ですが、営業氏に免じて許しましょう(笑)。
 ただ、一般向けにはどうかというとマニュアル変速させないとちとつらいかもしれませんね。でも、我が家には、少なくとも私が運転する相方号としてはなかなか良いです。パドルもありますし!ルーテシア(4)と比べると、私はこっちの方が好みです。やはりNAが好きですし、乗り心地もこっちの方が良いです。
 が、相方はやはり3ドアが良いようです。シートは5ドアと同じファブリックで。それと色が・・・。やはりもう少し好みにあう色が出ればなあと。うーん、色かあ・・・。それからやはりまだこれでも大きいと(苦笑)。後、208CCが出たら乗り心地が悪くても買うかもと。まだ出ていませんし、出るかどうかも分かりませんが。
 まあ、なんにしても、208の5ドア、乗り心地良くなっています。今年の試乗カーオブザイヤー、よく頑張りました賞の有力候補です。

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ゴルフ7 GTI試乗

 エリーゼの代替になるのか?と言われると答えにくいのですが、ゴルフ7一族で最後に残っていたGTIを試乗させてもらいました。ゴルフ7は全て同じディーラーなので試乗コースはほぼ同じです。「ほぼ」というのは何故か多少違う部分があるからですが。
 試乗車は電制ダンパーのオプションつき、タイヤは224/40R18のPOTENZA S001でした。
G7gtitire
乗ってしまえば、ほぼ他のゴルフと同じです。ナビは相変わらず不細工な別モニターがついていましたが。
 細かい話は省略して(同じだから)、発進。あー、なるほどね。やはりというか、予想通り、GTIが乗り心地は一番ましです。でも、絶賛するほどではありません。やはり細かい動きが出ています。が、タイヤを考えれば、悪くないと言っても良いでしょう。でも、乗り心地が良いと言えるかというと?さすがにタイヤの薄さを感じる場面もありました。
 モードをノーマル、コンフォート、スポーツと切り替えて見ましたが、ノーマルとコンフォートの違いは良くわかりません。スポーツにするとちょっとアクセル踏んだだけでも急にガソリンを噴射する量が増えた感じがします。でも、乗り心地は、多少ごつごつ感が出たかなあ、という程度で余り変わりません。やはり、基本的な乗り心地は変わらないように思います。トーションビームの下2グレードよりはやはりマルチリンクの上2グレードの方が良いですし、その中でもGTIが一番良いです。
 エンジンそのものは普通です。特にスポーティに感じませんし、音が良いとも思いません。遅くはありませんが、特別速い感じもしません(ただし、それほどアクセルは踏んでいない)。湿式DSGは、ゴルフ6よりもシフトダウン時の空走感を感じなくなりました。乾式は良いのですけど、湿式は何故か空走感があったのですよね。東京モーターショーでクラッチ屋さんと会話した時にはオイルにつかっているから、クラッチを切っても完全にトルクが切れないからじゃないかといわれました。変速速度も速くなった気がします。
 なお、ブレーキホールドがついているのですが、停止して、エンジンも停止してブレーキペダルから足を離すとエンジンが再開されてしまいます。車はとまったままです。ハイライン以下はエンジンも止まったままでしたが、はて?同乗の営業氏もわからず、Dレンジで試してくれ(いつものように最初からマニュアルモードだったので)といわれてやってみましたが同じでした。不思議です。
 全体的にゴルフ7ではこれが一番ましですが、今度はややタイヤの薄さも感じます。うーん、いずれにしても、欲しいと思える車ではありません。相方号になら良いですけれど、今度は値段が高すぎます。うーん、どうも相性悪いようですね。タイヤの写真しかないのも、気分が乗らないせいです、正直に言えば(苦笑)。

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第三の車

 エリーゼ問題、決着間近かもしれません。が、第三の車が登場してしまいました。横から乱入して感じです(苦笑)。エリーゼに乗り続けるか、「その車」に乗り換えるか、はたまた「第三の車」にするのか。三つ巴の戦いです。「その車」はエンジン音は素晴らしいです。この三車の中でもっとも優れています。しかし、エンジン以外は「第三の車」の方が「その車」よりも好みに合います。まあ、「第三の車」を今まで所有しなかったのは結局、エンジンが好みに合わないことにありましたから・・・・。どうなるのだろう・・・自分でもわかりません。出てくる時は出てくるので第四の車まで乱入してくるかも(苦笑)。いや、実は、既に一度参戦しかけたのはいましたが、今日見てきたもののいまいちだったのでやめました。悩ましい・・・。体力の低下が全部悪いんだ!!!つまり自分が悪いということか(苦笑)。

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フィエスタ発売

 正式に発表されました。フォーカスと同じくワングレードで229万円。特別安いとは言えませんが、競合他車(Bセグの輸入車)と比較して高くもなく、普通でしょう。タイヤが195/45R16と薄いのには困りました。スポーティなイメージで売りたいということなんでしょうけれど・・・・。
 その代わり、装備はBセグとしてはやたら充実しています。ヘッドライトがハロゲンですが、オートライト、クルコン、オートワイパー、オートエアコン、衝突防止の自動ブレーキなどなど。ナビこそ標準ではありませんが、バックカメラまでついています。Bセグで装備で負けているとすると208は左右独立式エアコンであるという点だけでしょう。ああ、後、ポロのハイラインだとオプションでシートヒーターが付けられますが、フィエスタにはありません。後はサンルーフやパノラマミックグラスルーフの設定が無い位でしょうか。装備だけ見えれば、フォーカスと同等以上です。それを考えれば、むしろ安い位といってもいいでしょう。競合他車の上級グレードに相当しますから。とはいえ、厚いタイヤに装備をある程度簡素化した安いグレードを用意すべきだったとは思います。実際に売れるのは上でも、xxx万円から、というのは重要です。比較すれば高い方を買う人が多いとは思いますが、引き寄せるためには安いタマも見せないと。フォーカスの苦戦はそこにもあると思いますよ。ベンツみらないましょう。
 色は白黒シルバーの他にちょっと変わった青メタ、赤、紫色(ブドウ色)の6色。これはまずまず。相方にもアピールできます。ただし、相方は今のフォードの内装が好みでないらしいので、そこが問題。
 が、最大の問題はやはり例の変なシフトレバーの横についた変速スイッチ。残念ながらフィエスタも改悪されていてフォーカスや現行クーガと同じそれになっています。あーあ、もう、これだけで乗る気がしなくなります・・・。スポーティなイメージで売るなら、なんでパドルつけてくれないのでしょう!理解に苦しみます。
 後は乗り心地や音ですが、これは試乗してみないとわかりません。2月の頭にデビューフェアだそうですから、そのうち試乗させてもらってきます。

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ヴェゼル試乗

 相方はホンダは余り好きではないのですが、ヴェゼルだけは何故か気に入っていて、珍しく見に行きたいといっていたので、行って見ました。
 試乗車はHYBRID Z(だと思いました)の2WDです。タイヤは215/55R17。
Vezeltire
 ダンロップのSUPORTMAXXでした。最近、このタイヤを良く見かけます。色は緑というかオリーブドラブに近いメタリックで、これがイメージカラーのようですね。この色は相方のお気に入り、私も好きです。
Vezel
 見た目はなかなか良いです。まあ、好みはあるとは思いますけれど、私は好きです。内装もまずまず。ただし、フィットと同様にダッシュボードに見た目ステッチ付きのレザーが貼られている・・・ような造形になっているのは私は嫌いです。
Vezelfake
 だったら潔くやめるか、ちゃんとビニールでいいから本物のステッチ付き素材を貼るべきでしょう。とはいえ、全体的には悪くはありません。
 サイドブレーキはなく、パーキングブレーキは電気式になっています。シフトレバーはフィットHVと同じで、プリウスのようなもの。私はこれは嫌いです。まあ、実害がある訳ではないですけどね。パドルがあり、スポーツモードだと変速操作が出来るそうです。
Vezelbrake
 エアコンなどの操作はタッチパネルになっています。私は嫌いですが、まあ、操作は出来ます。シートはレザーではありませんが、シートヒーターもついていました(グレードによる)。
 後席もまずまず。極端に寝ていませんし、空間も十分です。リアハッチを開けても、小柄相方でも手がとどきました(これは相方には重要な問題)。荷物搭載量は十分でしょう。
 相方は気に入ったようで、良いね、ホンダ、がんばったじゃないと、ほぼ絶賛モード(珍しい)。なんか良さそうなので試乗させてもらいました。ポジション視界は問題ありません。左側のドアミラーの下側に、下側を見るためのミラーが仕込まれています。SUV系の車では左側に補助ミラー(小さいフェンダーミラー)があったり、カメラがついていたりしますが、その代わりのようです。なるほど、うまいアイデアだと一度は思いましたが、反面、ドアミラーそのもの面積が減っている=視界が限られるのは問題です。
 スポーツモードにするとエンジンはかかったままだと知らされました。へ?するととまってもエンジンはとまらないの?何故??別にとまっても良いと思いますが・・・・。なので、とりあえずはDレンジで発進です。
 敷地から道路に出たら・・・なんじゃこりゃあ・・・酷い、酷いです。余りに乗り心地が酷すぎます。路面からの入力を受け止めず、そのまま車が揺れ動きます。大きな入力を受ければ大きく突き上げられ、その収まりも悪いです。細かい入力でも細かく動き、ゆれ続けます。確かにこの試乗コースは路面が悪いところが多いですが、それにしても酷すぎます。帰りに同じ道をクーガで走りましたが(クーガで出かけた帰りに寄ったので)、クーガでは問題はありません。乗り心地が悪い、ではなく、酷いです。後で相方は少し走っただけでもう帰りたくなったと言い、私も降りてからしばらく体が揺れ続けているような気がしました。試乗カーオブザイヤー2014、最悪乗り心地賞受賞確実です(というか、今年、これよりも悪いのに出くわしたくない)。タイヤが16インチだったら?いやあ、大して変わらないでしょう。17インチといっても55扁平ですから。
 とりあえず他の部分についても感想を述べます。動力性能には不満はありません。フィットHVではなんだか発進が遅い気がしましたが、同じくらいです。なので、もう少しアクセル踏めば良いのでしょう。フィットよりも重たいですが、普通に走るには十分です。
 スポーツモードにして変速してみましたが、DCTという感じはせず、普通のトルコンレベルです。まあ、元々SUV系の車ですし、ほとんどの人はパドルなんか使わないでしょうね。それよりも常にエンジンが動くという方が問題でしょう。停止してバッテリーがあれば、エンジンも停止すべきです。発進もモーターで良いですよ。1速に入れている時はモーターだけかエンジンも動かすかは車に任せます。スポーツモードだからといってエンジンを常に動かすことはないでしょう。これは理解に苦しみます。
 音はフィットHVよりも静かな気がしますが、それでも、モーターやらエンジンやら色々な音がするのは同じです。音量は減っていますが、賑やかな車という印象は変わりません。
 ブレーキは特に違和感ありません。ステアリングもまずまず(極端に軽くはない)。珍しくブレーキホールド機能がついています!これは素晴らしいですね。まあ、もっともHVなので、アイドリングストップだけの車ほどは必要性は低いですが。サイドブレーキ引いてブレーキペダルから足を離すとエンジンが動き出しますが、ブレーキホールド付きだと足を離してもエンジンはとまったままです。HVの場合、エンジンが動くかどうかはバッテリー次第なので、元々この車では関係ありません。とはいえ、これは便利なので、少なくともサイドブレーキのレバーがない車には全てつけて欲しい位の機能です。
 シートヒーターとエアコンは期待通り良く効いています。ちゃんと足元も暖かいです。ただ、シートがいまいちです。体に合わないようで、運転していると前へずり下がっていく気がします。もう少しシートの前縁を上げて欲しいです。残念ながら高さ調整はありますが、角度調整はありません(まあ、Cセグ以下では普通ですが)。まあ、これは体型にもよりますので、車そのものの問題とまでは言えません。
 止まっている時には良く出来ていて、ホンダ嫌いの相方も珍しく絶賛!だったのですが、走り出したら、地に堕ちました。天国から地獄。帰る途中から酷い車に乗せた、許さんとか文句たらたら。あー、これで3年位はホンダの車には試乗に行ってもらえないでしょう(苦笑)。ホンダと相性悪いんですよねえ。
 大人気だそうですが、試乗した上で納得して注文しているのでしょうか?もし、過半の人が試乗前に注文していたら・・・・納車が始まると酷い騒ぎになりそうです。それ位、乗り心地は酷いです。帰ってから、「ヴェゼル」「乗り心地」でぐぐるとブログなどで乗り心地が悪いと書いている人が結構いたいので、今回は我が家だけが悪いと感じた訳ではないようです(ゴルフ7は世界で私だけかもしれないけど(苦笑))。
 わからないな、ホンダはどういうつもりであんな乗り心地のまま発売したのでしょう。それともホンダ基準ではあれは、正常?許容範囲内?いやあ、でもなあ、インテRは乗り心地素晴らしかったし、S2000だって悪くありませんでしたからね。その時代の人はもう皆いなくなってしまったのでしょうか??いや、フィットHVは普通だった(フィット1は同様に酷かったし、フィット2はRSしか試乗していないけど、やはり乗り心地悪かった)ので、ヴェゼルだけ悪いでしょう。理解出来ません。まあ、プリウスも酷いですけどねえ。うーん、世間の人はこれで普通、平気なんでしょうか・・・。

 

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スマートEV試乗

 昨年、暮れに相方をAクラスの試乗に連れて行った時に見かけて気になっていたスマートのEV、スマート フォーツー エレクトリック ドライブに試乗してきました。EV初体験です・・・あ、運転免許が必要で公道を走るEVというべきですけれど。EV嫌いじゃないの?と言われると思いますが、はい、嫌いです。マニュアル変速出来ない車には基本乗りたくありません。ただ、相方がとにかく小さいのが良いと最近言っていて、二人で乗るならスマートは現在新車で売られている車の中で最適に近いです。クーガがいるので、相方号の仕事は。
1.相方を朝、駅へ送っていく
2.義父のところにいく
3.買い物など
です。ですから、二人乗れて、そこそこ荷物が載れば十分です。そうした場合、小型で、でも、シートは大きめのスマートは適しています。iQも良いのですが、シートはスマートの方が良いです。
 ただし、スマートには問題が二つあります。それも致命的な問題が・・・。まずは、乗り心地が悪いということです。iQも良くありませんが、スマートには負けます(勝ちますというべきか?)。ホイールベースが短いこともあり、どこで乗ってもゆれ続けます。硬い柔らかいでいえば、硬いでしょう。そして、あのトランスミッション。シングルクラッチのAMTでももっとましなのはいくらでもありますが、これは酷いです。SMGIIに劣るとも勝らない代物です。まあ、マニュアル操作すればまだましですが、相方は基本的にはDレンジ入れたままですからね。
 なので、良さそうなんだけど、駄目だよね、スマートは、ということになってしまいます。が、それはガソリンエンジンのスマートの話です。EVならどうでしょう?まず、トランスミッションがないので、問題のうち一つは解決します(私が変速出来ない!という問題は生まれますが、相方号ですから)。乗り心地も下側に搭載されたバッテリーのおかげで改善されている可能性があります。
 なら、乗って試してみるしかないでしょう。という訳で、試乗させてもらいました。
Sme
 二人乗りなので交代に試乗かなと思いましたが、二人で乗ってきて良いということなので、乗らせてもらいました。ポジションは問題ありません。バックミラーが小さいですが、シートとシートの間の隙間が狭いので、ミラーだけ大きくしても意味はありません。シートそのものは十分大きくかつ出来も良いです。
Smesheet
 中央に蛙の目玉のようにとびだしたメーターが二つありますが、左が充電率計、右が充放電計です。
Smemeter
 キーはサイドブレーキとシフトレバーの間にあります。さて、発進・・・・あれ?エンジンがかからない・・・じゃなくて、えっと、なんというべき?ともかく動きません。キーをひねってメーターは動き出していますが、Dに入れてアクセル踏んでも動きません。よくわからなかったのですが、営業氏に聞いたら。Pでブレーキ踏んでキーをひねってから、ブレーキを踏んだままDに入れればよかったようです。ちょっとこの辺、普通の車と違ってとまどいました。慣れれば平気でしょう。 
 さて、今度こそ発進。じわっと踏むとゆるゆると動き出します。アクセルペダルで具体的に何を調整しているのかわからないのですけど、まあ、ガソリン自動車と同じです。少しだけ踏めば少しだけ動き、ガバっと踏めば急加速します。片側二車線の道路でちょっと試しましたが、全開にすれば結構な加速力です。動力性能は十分です。ただ、どうしても途中で変速したくなります(笑)。パドルがついており、これで変速出来る・・・訳ではなく、回生ブレーキの効き具合を変えるものだそうです。プラスを引くとD+に表示がかわり、マイナスを引くとDにもどりました。街中で試した限りでは違いは良くわかりませんでした。まあ、ともかく、2ペダルの車を普通にDレンジに入れたまま運転する人なら何ら問題はないでしょう。ブレーキはちょっと違和感がありますが、回生ブレーキのせいというよりもペダルの角度、踏み応えに馴染めない気がします。まあ、慣れれば平気でしょう。
 問題の乗り心地ですが・・・大幅に改善されています。路面が比較的良い場所では極めて快適です。当たり前?いえいえ、ガソリンスマートはこういう路面でも妙に落ち着かず、始終細かくゆれていました。EVだとある程度の路面の凹凸はうまく吸収してくれます。段差など大きな入力を路面から受けた場合には、相応に突き上げられます。が、一発ガツンとくるものの収まりは良く不快ではありません。ガソリンスマートだと派手に車が動いて収まりも悪く、耐え難いです。
 視点がやや高めで、視界は良いです。バッテリーのおかげで重心は高く感じません。ハンドリングうんぬんはなんとも言えませんが、悪くはなさそうです(こういう車にしては)。ただし、ステアリングが軽く、ステアフィールはすかすかに近いですが。
 寒かったのですが、ファブリックシートにもかかわらずシートヒーターがついており、またヒーターもすぐに暖かい風が出てきました。電熱器ですからね。反面、ヒーターをがんがん使い続けるとバッテリーは減りそうです。なので、それほど寒くない時はシートヒーターだけでしのいでくれ、ということなのでしょう。足元のちゃんと暖かいです。当たり前?いやあ、ゴルフ5もルーテシア3も足元が寒いのですよねえ。
 なかなか良かったです。相方号の置き換えに適しています。荷物はたくさんつめませんが、我が家の普通の買い物などには十分です。朝、駅へ送っていくのも直ぐに暖かくなるので良いです。駅への往復の道は狭いですが、このサイズなら使いやすいです。また、長距離巡航は無理かもしれませんが、片道30km程度の義父の家への往復位なら問題ないでしょう。
 カタログ記載の航続距離は180kmですが、実際には悪くても100kmくらいは走れるとのことです。なら、我が家の使い方なら、週に一度充電すれば十分です。
 しかし、問題は値段です。家の充電用の配線工事に数十万(もちろん、実際にかかる費用は様々でしょう。多分、高い方で言っていると思います)とのこと。補助金の話はとりあえず別にすると車体+配線工事でA180スポーツとほぼ同じ金額です(苦笑)。実際には補助金をもらえば、200万円台半ば、諸費用込みでも300万円は超えないのでしょうけれど(減税もあるし)・・・・やはり高いです。また、補助金のしばり(最低x年乗らないといけないとか)もあります。
 想定している使い方だと月に400-500km程度。バッテリーは18kWh程度なので、深夜電力を使えば、月の電気代は2000円いかないでしょう(電費次第)。電費が良ければ千円程度で済むかもしれません。仮にガソリンだと?悪く見ても月に40l程度給油すれば十分でしょう。ハイオクですから、6000-8000円位でしょうか。平均するとその差は月5000円程度だと思われます。年間で6万円。バッテリーの保障期間が6年なので、まあ、車検も考慮して7年乗ったとしても、42万円。補助金があるにしても配線工事の分もあるので、本体の価格差は取り返せませんね。10年乗って(うまい具合に保障期間が切れる前にバッテリーが交換できたとして)やっと60万。しかも、ガソリンの燃費が想定よりもよければさらに差は縮まります。勿論、ガソリンが高騰すればEVが逆転(安くなる)するかもしれませんが、それを言えば、電気代が上がることも考えられます(円安、燃料費高騰、再生可能エネルギーの推進、原発再開できずなどなど)。
 車そのものは使い方にあっているし、EVなら乗り心地や性能も十分ですが、300万の車としてみると、装備が余りに寂しいです。オートライト、クルコンどころか、バニティミラーもありません(苦笑)。足車なのでそれはそれでかまわないのですけれど、それで300万と思うとやはり割高です。
 まあ、やはり今は、EVは、「エコ」な車に乗っているという満足感で選ぶものであって、コストで選ぶものではないでしょうね。
 それよりも、相方号としては致命的な問題が見つかりました。それは色です。スマートはカラフルな色があると思い込んでいましたが・・・EVだと白しかありません。それだけで轟沈です(苦笑)。値段を別にすれば、相方号として最適だったんですけどね。なんで白だけなのかあ。色数も減らすのも、エコ、ですかねえ。

 

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イプシロン・プラチナ試乗

 今年の試乗記一発目。クライスラージープ横浜港北がオープンしたので相方にイプシロンを試乗してもらうために行ってきました。といっても、フィアットアルファに併設されたのですけれどね。ジープとアルファが同じ建物の中においてあるのはちょと不思議です。まあ、でも、イプシロンには最適!?
 試乗車はプラチナです。座面がレザーという不思議なコンビシートに16インチタイヤ(195/45R16)です。一年ほど前に私だけが試乗したのはファブリックシートに15インチ(185/55R15)でした。さて、違いはどうでしょう?
 結果から言えば、プラチナはあいません。試乗コースが違うので直接の比較になりませんが、タイヤの分、硬さを感じます。乗り心地はやはり15インチの方が良いでしょう。もっとも、耐え難いほど酷い訳ではありません。最初に相方が運転し、その後私が運転しました。助手席の方と比べると運転席の方が乗り心地は良かったです。もっとも、私が運転した時に相方が後席に乗って見ましたが、後ろは余り良くはないそうですが。
 問題はタイヤよりもシートです。
Ysheet
 この座面がレザーのシートは駄目ですね。座面が硬すぎて人間が納まりが悪く、腰の後ろの具合もよくありません。これは相方も同じ評価。運転席の方がまだまし(ステアリングを持ったりするので)ですが、助手席は酷いです。後席も似た様なもので、中央の座面だけ布の部分があるのでそこに座るのが一番ましだとは相方の評。
 車そのものは相方は気に入っていました。ツインエアの独特の振動、音はありますが、少なくともアイドリングでなら、静かですし、全体的に500やパンダよりも静かです。さすが、ランチャ、というべきでしょうか。
 総じて、車そのものは良いですが、プラチナは駄目ですね、ゴールドでないと。ただ、そうなるとオートライトとクルーズコントロールが無くなってしまいます。クルコンはまだしもオートライトだけは欲しいのですけどねえ・・・。何故か、リアのバックソナーはゴールドにもついていますが・・・。
 うーん、惜しいなあ。タイヤホイールは交換出来ますが、シートはそうはいきませんからね。相方は改心(改良)待ちと言っています(苦笑)。

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2014年走り初め

 まずAW、次にエリーゼで走ってきました。AWは一般道中心、エリーゼは前半は有料道路、後半は一般道中心。かきもらしましたが、昨年の走行距離はAWが約2600km、エリーゼが約1600kmでした。ただし、AWは過半はGWまで=クーガがくるまでに稼いだもので、その後はろくにはしっていません。エリーゼも年末に休暇をとってでかけた時のが半分を占めています(苦笑)。
 AWはエンジンルームのハッチを開けた時にささえる棒(そういえば、あれは正式名称なんていうのだろう)が根元の固定具(樹脂製)が壊れて取れてしまいました(苦笑)。
AwebarAwebar2
暖房をつけているとファンから時々異音がしています。すぐにどうこうはないですが、そのうち壊れますね。部品あるかなあ。もうないかなあ。うーん、エンジンそのものは元気なんですけどね。
 エリーゼはこの季節なら暑くは無く(当たり前)、暖かくて快適です。ただ、やはり乗り心地は悪化していますね。タイヤかなあ。ブッシュもそろそろかなあ。うーん、「その車」どうするかあ。見送り=エリーゼに乗り続けるのなら、タイヤだけではなく、ブッシュも交換かなあ。ダンパーもやった方がより良いのでしょうけれど。まだまだ悩んでいます。

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2014年の始めに

 皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 恒例の年越しコンサートにいかなかったので、例年よりも早く起きた朝でした。

 さて、今年の抱負を。まず車。AWは現状維持ですね。そろそろ外装のレストアも考えたいのですが、それやると傷がつくのが嫌で動かなくなりそうです。まあ、2000kmくらいは走らせたいですね。エリーゼは・・・どうするか決断しないと。でも、悩むということは手放しがたいということでしょうから、このままかな?そうであれば、タイヤ交換ですしね。3000km乗れるかな?うーん、やっぱ2000km程度かなあ。クーガはまあ普通に。

 車以外だとまずは今年も頑張って会社行きます!気を許すと満員電車に負けそうなので・・・。昨年何故か昇進した(させられた?)ので、要求はきびしくなりそうです。あー、昇進は、まあ、軍曹から曹長になったというところでしょうか?分隊長やってましたが、場合によっては小隊長やらされることもあるかもしれません。軍隊の階級よりも、警察でいえば、巡査部長から警部補になったというところでしょう。階級あがれば(もうこれ以上はないでしょうが)、要求も当然それに合わせて厳しくなりますから、嫌なんですけどね。

 株は・・・まあ、昨年学んだことを生かして、損しないように続けます。利益は?今年は難しいかなあ?

 昨年と同じことですが、ライオンズ日本一!西口復活!

  それでは今年一年が皆様にとっても良い一年でありますように。

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