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911vsケイマン再び

 今度はモーターマガジン10月号の比較記事です。これも既に先月号になっているので話題にします。場所はスパ西浦モーターパークで、テスターはこもだきよし氏でした。

 ベストタイムだけの比較ですが、結果だけ書いてしまえば以下の通りです。

カレラ4S PDK LHD       1分1.943秒
ケイマンS MT LHD        1分2.771秒
カイエンターボS AT LHD     1分3.344秒
ボクスターS MT LHD       1分3.484秒
カレラ MT LHD          1分3.958秒
ボクスター PDK LHD       1分4.275秒
ケイマン PDK RHD        1分4.459秒
パナメーラSハイブリッド RHD AT 1分7.616秒

ボクスター:グッドイヤー イーグルF1
カイエンターボS: ミシュラン ラティチュードスポーツ
パナメーラSハイブリッド:ミシュラン パイロットスポーツ A/Sプラス=オールシーズン 
以外は、全部、ピレリのPzeroだったようです。パナメーラが遅いのはオールシーズンタイヤだとうのもありそうです。

 カレラ4Sがぶっちぎりで速いのですが、2番はケイマンSでした。カレラとの比較でいえば、1秒以上、ケイマンが速いです。いや、それどころかなんとボクスターSにも0.5秒ほど差をつけられています。更に言えば、なんと3番目はカイエンターボS!いやあ、パワーはあるにせよ、カレラよりも速いなんて!化け物ですね!
 このコースはよくわかりませんが、直線番町が速いのかもしれませんね。それよりも注目すべきはボクスターとケイマン。どちらもPDKで、なんとボクスターの方が速いです。右ハンドルだから遅いということはないでしょうが・・・・。タイヤの違いがあるので、実はグッドイヤーの方がサーキットでは良い?のかも??

 なお、ケイマンSだけやはりおかしいようですね。ブレーキ残してコーナーに入るとアンダーが出るのは、ケイマン、ケイマンS、ボクスター、ボクスターSの中でケイマンSだけのようです。やはり、この個体はおかしいようですね。もっともそれでも、2番時計ですが。

 乗り手の技量の話は述べるのは難しいですが、まあ、ポルシェドライバー清水和夫氏よりは911の実力を引く出すのに慣れていない可能性は考えられます(というか、明らかにそうでしょうね(苦笑))。言い換えると、平均的ドライバーなら似た傾向が出る可能性は高いと思います。

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