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2013年10月

ロータスデイ、不参加

 台風は行ってしまいましたが、行かないことにしました。台風のせいで判断に悩んで、前売り券も買えなかったし、相方が座る場所もないかもしれないし(昨年はエリーゼに座れましたが)、疲れたとかいうのは目に見えているし、台風がきそうだからやめようかなとか言っていたら、相方は既にもういかないと思い込んでいたようで、今日どこに行くと昨日言われましたし。だから、やめました。元々は早起きしていくことになるので、月曜日は休暇にして、日曜日の夜は温泉に泊まる予定でしたが、温泉だけ行ってきます(苦笑)。
 やはり一人でいかないと駄目ですね。エントリーしてしまえば、手続きがあるから早起きしないといけないという説得理由も出来ますが、見るだけなら、早起きしないといけないと説得理由がありません。そうするとなんか、こう、ぷつんと気持ちの糸が切れました。今からでも行こうと思えば行けなくもないですけれど。来年はなんとか一人で行きたいですが・・・ちょうど相方の何かのイベントと重ならいと無理だな。
 皮肉にも外は快晴で良いイベント日和です(苦笑)。一泊とは言え、エリーゼでは無理だし、エリーゼは今週末も車庫で眠っています。ああ、バッテリー充電器は買って来て充電してあるので、エンジンかからないということはありませんけどね。また、一ヶ月寝てしまいました(苦笑)。

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TT RS

 台風は結局、土曜日の午前中に通り過ぎるようですね。日曜日どうするかなあ。
 さて、最近、会社の駐車場で、アウディTT RSを見かけます。より正確に言えば、今の勤務先がある場所の駐車場というべきでしょうか。以前と違って、門をくぐった先の同じ敷地内に全然違う会社(関連会社とか子会社とかでもない会社)が複数存在しているので、同じ会社の人間の車とは言えませんから。
 TTは特に好きではなかったし、興味もほとんどありませんでした。FF(と4WD)ですしね。このクラスFFだったら、VWグループならシロッコの方が好きです。フォーカスの方がもっと好きですが、MTもパドルもありませんし、クラスも違うので(STかRSなら同じですが)。
 でも、RSは・・・なんか妙に格好良いです。特にフロント。左右の下側のグリルが大きくなったせいでバランス良く、またスポーティに見えます。でも、カタログなどの写真で比較してみるとグリルの大きさはそれほどかわりません。違うのはそこにフォグがあるかどうかです。RSはフォグがないので、結果的にグリルが大きく見えるようです。面白いですね。上位グレードだとフォグが追加されていることが多いのですが、フォグをとっていてかつそれでスポーティに見えるのですから。より幅低く低く見えます。
 まあ、だからといってTT RSが欲しいとか乗りたいという訳ではないです。同じ金額でオプション満載にしたケイマンやボクスターが買えますし、エキシージSもほぼ同じ価格です。Z4の直6ターボDCTのも買えます。だから、わざわざFFベースの車をこんな金額出して買いたいとは思いません。でも、前から見た格好だけは良いなあと思います。少なくともアウディの中では一番格好良いです。

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ロータスデイ2013、どうしよう?

 まだ悩んでいます。まず、エントリー/走行は諦めました。ファミリー走行はやはりファミリー走行で不満があったので、走行するとしたら、計測無しの初心者向け走行枠です。ただ、ドライバー、車ともほとんど寝ている状態で、まじめにサーキットを走るのに不安があります。ゆっくり走っても良いとは思いますが・・・・が、いかに初心者向けとはいえ、同じ2ZZのRならともかく、1ZZなど馬力が少ない車にバンバン抜かれるのは気持ちが良いものではありません(苦笑)。こういう時の言い訳のために普段馬力が少ない車に乗っているのですが(笑)、エリーゼの場合、エキシージは別にするとSCの次に馬力があるバージョンなので言い訳が出来ません。(^^;またタイヤもそろそろ交換しないといけないです。そしてなにより、今年になってからほとんどまともに走らせていません。
 それと台風が・・・。27号、それに28号がうろうろしていて、いつくるのかよくわかりません。少し前の予報だと日曜日の前に抜けそうな感じでしたが、のろのろしていて、日曜日でもまだきていないかもしれません。台風ですっきり中止になってしまえば、それはそれでも良いのですけれど、中止しないが、雨が降っている、という状況だと難しいです。危険な位雨が降れば当然中止でしょうが、少量の雨だと行われるでしょう。雨が降るとエリーゼで出かけないのでほとんど経験がありません。タイヤも考えると雨が降るかもしれないと思うとやはり躊躇します。
 なので・・・うーん、やはり出走難しいです。走行無しでエントリーだけしても仕方ないですから、行くとしたら見学だけですね。でも、なんか、そうすると天気も踏まえて、なんか妙に行く気が失せます。一人でいければまだ良いのですけれど、相方もついてくるとなると行動も制限されますし、雨が降り出せば当然帰ろうと言われてしまいますし・・・・。
 なお、バッテリー充電器は買いましたから、朝、出かけようとしてエンジンがかからないということはないはずです(笑)。いや、もちろん、エリーゼで行くなら、土曜日にある程度動かしますよ。一ヶ月車庫で寝ていていていきなり・・はないです。あ、日曜日が晴れても土曜日は雨かなあ。うーん、今回は見送りかなあ・・・。台風が明らかにそれたら行こうとは思いますが・・・。とかいっていると土曜日の夕方頃に台風がきて無理だろうとやめたら、夜の内に台風は抜けて、朝から台風一過で快晴だったりするのでしょうね。(^^;まあ、今の感じだと日曜日になっても台風接近中、になりそうです。だとするとやはり今回は(開催されたとしても)見送りになりそうです。

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黒田官兵衛 作られた軍師像

 講談社現代新書、渡邉大門著「黒田官兵衛 作られた軍師像」の感想です。来年の大河ドラマのため、ぞろぞろと官兵衛が出ていますが、この本は一次資料を中心にして、一般的に言われている話が正しいのかどうかを検証というか、述べています。なので、黒田官兵衛の謎を解く!というような内容ではなく、推測を余り述べておらず、一次資料で確認出来る出来ないで述べているので、わりと地味です(苦笑)。なお、通常は私は黒田孝高と呼んでいますが、今回だけは、官兵衛に統一します。
 一般的な黒田官兵衛本に余り出てこない内容もあります。例えば名前。官兵衛は通称というか、自称官途で、本名は孝高です。が、最初から(幼名は別にして)、何度か変わっており、文書の署名の変化でおいかけています。名前が変わるのはそれそのものは珍しいことではないですね。徳川家康も、元信、元康、家康と変わっています。最初は祐降。「よしたか」と読むことは出来ます。次は「考降」。これは「よしたか」とは読めないので「孝降」の書き間違いか?その後「孝降」になり、そしてやっと「孝高」。まあ、今の我々の感覚よりも当時の人の漢字表記の感覚は、良く言えばおおらか、悪く言えば適当ですからね。「おと」が同じなら漢字が違っても余り気にしていないと思われることがあります。とはいえ、自分の名前の漢字を間違えるかといわれると?ですが。祖父が重降、父が職降なのに、読むは同じ「たか」でも、何故か、「孝高」になったのは何故でしょう?これは「孝降」のままの方が自然に思えます。でも、著者は何故については述べていません。また何時かについては小野寺から独立した時ではないかとしています。「降」が小野寺と関係あるとは思えませんが。もっとも曽祖父が高政で、弟も利高なので、何かの理由で「高」にしたのでしょうけれど。考えて見たことがありませんでしたが、なかなか興味深いです。
 中国大返しや賤ヶ岳の合戦の際の大返しは言われているほどのペースではないというのも示しています。とある文章に小野寺とあって、従来は官兵衛だと考えられていた人物は実は叔父であるということを他の資料を基に説明しています。万事そんな調子です。おお、凄い!というようなものはありませんが、細かく、一次資料を見ればこれは違う、ということを述べています。
 ただ、ある意味、どうでもいいことまで一般的に言われていることが一次資料と一致しないということを述べている部分もあり、なのにそれが大きな違いだと主張している記述もありますが・・・。
 官兵衛は軍師と良く言われますが、当時、今我々がイメージする軍師は存在しないというのは、ちょっとこの時代に興味を持っている人には良く知られていると思いますが、それについても、一般向けを意識してか色々と述べられています。黒田家譜はそのまま全部信用したらいけないよという説明にもかなりページを割いています。そんなの当たり前、と思いますが、これも一般向けを意識してのことなのでしょう。
 また、よくあるエピソードは後世の創作としながらも、その元ネタがあるということを述べています。関ヶ原の合戦の際に天下を狙ったという話がありますが、息子の黒田長政が遺書で徳川の天下取りにこれだけ貢献した、やろうと思えば、天下を自らとれたというようなことを述べています。この話を元に後に天下を狙ったのだという話が作られたとしています。
 一次資料を全部確認することは出来ないので、この著者を信じるしかないというのはありますけれど、でも、全体としてなかなか良い本だと思います。

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新型ルーテシアRS

 発表されました。といっても先週末のことですが。
http://www.renault.jp/car_lineup/lutecia_rs/index.html
 実車は来月にならないとまだ見られないとは思いますが。今度はカップとスポールを両方同時に出してきましたね。選択出来るのは良いことです。ただし、黄色(ジョンシリウス)がカップだけなのは残念です。次期相方号として考えた場合、相方が気に入る色がありません。普通のルーテシアの青とかマロンなら良いのですけどね。赤は悪くはないですが、自分では乗らないでしょう。私ならグレーで良いですけれど、相方は好まないので。かといって、18インチとカップシャシーはいりません。 
 値段は概ね先代と同じですね。装備はまずまずですが、リアのパーキングソナーがないような??インテンスにはついていたのですが。本当に無いならそれは問題かなあ。パドルの分は別にして、60万円がエンジン、サスペンションの代金ですが・・・相方号にはちと高いかなあ。私はパドルが欲しいですが(特にシフトレバーの操作感が酷いので)、相方はいりませんからね。
 まあ、決め手は乗り心地でしょう。先代は明らかにRSが良かった訳ですが、今度はどうでしょう?乗り心地が良ければRSもありでしょう!・・・相方の気に入る色が出たら、ですが(苦笑)。乗り心地が良ければ、5ナンバーサイズをはみ出しているということを除けば、相方号にもっとも適している車になる可能性が高いのは確かです。オートライトとクルコンありますし、ルノーの人の良い担当営業氏から車が買えますし。
 ただ、先代はRSは3ドア、普通のは5ドアだったのが、今回はどちらも5ドアというのはちょっと気になります。208も3ドアは良かったものの5ドアは駄目ですからね。
まあ、なんにしても試乗して乗り心地がどうか?です。インテンスよりも悪ければ、ルーテシアならゼンしかなくなってしまいますから。

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クワトロポルテS試乗

 3連休、高速道路の渋滞(往復)に負けて遠出はしませんでした。日曜日は一度は中央道方面へ行こうとしましたが、渋滞にめげてやめて帰ってきてしまいました(苦笑)。その代わりに月曜日にちょっと都内へ。その帰りに、久しぶりにマセラッティ目黒に寄りました。夕方前だったのでもう来客は少なく、前ピー担当営業氏も暇しており、相手してもらいました。 クーガで行ったので驚いたというか、言葉を失っていました(笑)。まあ、元々、クーガを見せにいったようなものですれど。(^O^)
 マセラッティの販売は好調で、この分だと昨年5割り増しとか。マセラッティ全体で、昨年約一万台(全世界で。USが4千、中国が千、日本が300台で、これがベストスリーだそうです))ですが、これを5万台に増やすことを目指しているとか。そのために必要なローエンドモデルがギブリで11月位に発表だそうです。まあ、我が家で買える・・・かもしれないのはギブリ位です。それにしてもデカイので、お金はあっても(無いけど(^^;)、厳しいですね。パナメーラが出た時に買った人がクワトロポルテに乗り換えている例が結構あるとか。ベンツ、BMWではない、他と違う車が良いというお金持ちですね。
 そのクワトロポルテですが、新型の実物は初めて見ました。
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 なんというか・・・ある意味普通になりましたね。全長5.27m、ホイールベース3.17mという巨体ですから、後部座席は当然のように広いです。ここまで広いと、自分で運転するよりも運転してもらった後部座席に座っていたくなりますね。トランクも広大。二人は人を乗せられそう。小柄な人なら三人は入るかも。で、トランクの内側に中からトランクを開けられるレバーがついていました。
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 営業氏いわく、誘拐されてトランクに押し込まれた時に中から出られるようにするためだと・・・ほんまかいな?(^^;
 下回りをみてみましたが、カバーされていて余りおもしろくありません。
フロント側
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リア側
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 マフラーは・・・立派なラッパです(苦笑)。
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 色々話して、じゃあ、2ドアと4ドア、どちらに乗りますかと。いやあ、買えないし・・・と思いましたが、乗せてくれるというので、せっかくだから、4ドアをお願いしました。しかし、5mオーバーの左ハンドルを運転する自信がなく、営業氏に運転してもらい、私は助手席、相方は後部座席です。試乗されてもらったのはクワトロポルテS。
Qps
 Sというと速そうですが、これは3L V6の一番安いグレードです。とはいえ、ターボで302kW=410馬力!トルク550Nmという化け物エンジンですが。車重が2020kg(2t!)なので、馬力荷重は4.93kg/psですから、1tの車に200馬力のエンジンみたいなものです。なので、我が家のエリーゼ111R(880kg、190馬力)の4.58kg/psと大差ありません。まあ、トルクが違うので(トルク荷重は3.67kg/Nmに対し、4.86kg/Nm)、エリーゼの方が動力性能が上とはいえませんが、とはいえ、踏み切った場合の加速力はそう極端には違わないでしょう。
 助手席も広いですね。内装はさすが。
Qpsinte
 さて、発進・・・って、おーい、いきなり全力加速するんじゃないよー。(^^;しかし、この加速力、3人乗って体感的にはエリーゼよりもかなり速いような・・・。やはりトルクの差でしょうね。エリーゼの190馬力は7800回転まわした時、一方、クワトロポルテSは5500回転で410馬力ですからね。実際の加速の過程での馬力荷重にはかなりの差があるでしょう。全力加速時の音はなかなか良いです。ただ、やはりNAのグランツーリスモと比べると気持ち良さは落ちます。でも、十分良い音です。さすがはマセラッティです。V6でも良い音出しています。
 ただ・・・・うーん、乗り心地は微妙ですね。グランツーリスモを試乗した時の感じと比べるとリアの動きが・・・。どうも細かい動きが気になります。必ずしも乗り心地が硬いという訳ではないですし、タイヤも245/45R19と275/40R19ですからね。それを考えれば、乗り心地は悪いとはいいません。ただ、どうもリアが細かく動き続けるのは気になります。
 また、電制ダンパー(スカイフック製電子制御可変アクティブダンピングサスペンションシステム)がついていますが、モードを切り替えてもらったものの、余り違いが分かりませんでした。グランツーリスモだと違いがわかったんですが。うーん、なんでだろう?車が長い4ドアなので、ボディ剛性がやはり2ドアクーペのグランツーリスモよりも落ちるせいでしょうか?
 それと信号で停止したら、お尻に振動を感じます。営業氏に言ったら、V8だとないとのこと。うーん、でも、このクラスでこの振動はどうなんでしょうね。
 しかし、横に乗っていても・・・でかいです。これは運転は無理です。(^^;それと暗くなったのでうまく撮影できていませんが、メーター内部のLCDの表示が日本語になっていますが・・・これがなんでも漢字に。誰だろう、これやったの?日本人とは思えません。
Qpsmeter
 だって、「粍」なんて漢字、旧陸海軍の文章以来ですよ(苦笑)。「押さえ初期化」って、直訳。(^^;;英語に表示が切り替えられるのなら良いですけれど。
 うーん、悪くはないのですけれど、なんというか、こう、普通?マセラッティらしい味が薄れてしまった気がします。性能は十分、装備も豪華ですが、しかし・・・うーん、もし、お金があったとしてこれが欲しいかと言われると・・・うーん。まあ、V8だとまた違うのかもしれません。
 後部座席の相方は快適だったようです。まあ、やはり、このサイズになると運転するというよりも、運転してもらう車のような気がします。そういう需要も増えたのではないかと思いますし、そうであるが故に従来のマセラッティらしい味が薄れたのかもしれません。
 いずれにしても、このサイズ、値段では我が家では買えません。ギブリなら買うかもしれない車としての感想になりますけれど、今回はあくまで横に乗せてもらった感想、ですので。
 なお、サイズ値段共に我が家で買うことが可能(今すぐ買える・買えないは別にして)な車もありました。先代クーペのグランスポーツの中古。見た目は結構綺麗でしたが・・・実際は内装ベタベタはでていてその部分は部品交換含めて修復済みだそうです。ホイールも綺麗でしたが、磨いて塗装しなおしたそうで。なんかコストがかかってしまって困っているそうです(苦笑)。左ハンドルなのと色(黒)が問題ですけれど・・・。右ハンドルだったら、まじめに考えたかもしれません。営業氏も右ハンドルだったら、押し込みました!とか言っていました(笑)。まあ、それもクーガを招き入れる前なら、ですけどね。今は、お金がありません(苦笑)。

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機動戦闘車

 試作車が公開されましたね。
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/yomiuri-20131009-00995/1.htm

 本家に画像が複数
https://picasaweb.google.com/115305223408918522377/MCVManeuverCombatVehicle#5932575838962622114
 動画もあります。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=2XSELk_p2g0
 車体の対して砲塔がかなり大きく見えます。最後の方で横(斜め後ろに近い?)への行進間射撃シーンがありますが、結構安定していますね。10式並とはいかないかもしれませんが、砲安定装置の性能は高そうです。

 この手の装輪戦闘車両はあっても良いと思いますが、果たして国産する意味はあるのでしょうか?予算は限られるのですから、何でも国産する必要は無いと思います。まあ、輸入するとしても、この手の車両だけの輸入では余り意味はないですよね。装輪装甲車ファミリーは輸入しても国産にしても同じファミリーでないと意味はないですから。そういう意味では、ベースの装輪装甲車が国産だから仕方ないのかなあ。もっとも、96式のファミリーではなく、将来の装輪戦闘車両というまだ完成していないシリーズのファミリーのようですけれど(96式は小松だし)。APC、ICV、偵察型などなど色々計画はされているようですが・・・しかし、戦車砲搭載機動戦闘車型が先に出来るというのは?普通は基本のAPC型を作ってそのバリエーション、だと思いますが・・・・。また、機動戦闘車としての性能を優先しているっぽいので、車体は共用できず、サスペンションや駆動系程度でしょうか?エンジンもそのままではないにせよ、一応は同じなのかなあ?
 性能、能力は十分かどうかは、よくわかりませんけれど。まあ、機動力と火力は十分でしょう。問題は防御力でしょう。戦車じゃないので、最良で砲塔前面は歩兵携行対戦車兵器に耐える程度の防御力でしょうか?車体は、精々、12.7mm機銃程度?96式の防御力はよくわかりませんけど、砲弾の弾片または小銃弾耐弾程度でしょうから、同じ程度かもしれません。96式も増加装甲をつけたバージョンもあるので、同様に増加装甲はつけられるか、それに等しい程度の防御力はあるかもしれません。車体の写真を見ると何か箱状の装甲が取り付けられているように見えなくもありません。
 でも、これは、本当に必要なんでしょうか?もちろん、あれば役立つでしょうけれど、予算が限られる中で新規に開発して調達する必要がある装備でしょうか?離島防衛やらゲリコマ対策に役に立つという話ではありますけれど、25-35mm機銃やらグレネードランチャーじゃ駄目なんでしょうか?戦車砲はそりゃ、威力はありますし、対戦車戦闘ですらこなせるから良いでしょうけれど、その分、砲塔は大きく重たくなります。だったら、必要な武器を搭載したコンパクトな砲塔にして、その分、防御に重量を回した方が良いのではないかと思います。元込め式の迫撃砲でも良いでしょう。まあ、74式と弾薬を共有するという名目はあるようですけれど。これとは別に40mmテレスコープ弾を使うICV型や偵察型の開発もするようですけれど、それがあれば、後は自走砲型があればいいような。自走砲型も開発するようですけれど。
 まあ、あれかなあ。74式を全部10式と置き換えるのは無理(お金が無い)から、一部は10式で置き換えて、残りはこの機動戦闘車で置き換えるということなんですかね。まあ、それならわからないでもないです。もっとも、そうだとすると価格が安くないと駄目ですけれど、でも、やっぱり、3、4億円はするのかな?90式は9億位、96式は1億位のようですが。
 なお、その場合には、陸自の戦車部隊の編成も大きく変わるのでしょうね。第7師団と第2戦車連隊などに戦車は集中配備して、他の戦車大隊、戦車中隊は、この機動戦闘車で置き換えていく、ということが考えられます。各方面隊に1個大隊ずつ位は戦車を残すかもしれませんが。
90式が340両ほどなので、戦車連隊が5個中隊で約70両(1個中隊4x3=12+2=14として)として、4個戦車連隊で280両。教育用に30両程度として、もう30両残るか。じゃあ、北海道の旅団にそれぞれ1個中隊配備しましょう。これで、90式は基本北海道専用車。10式は東北、東部、中部、西部各方面隊に配備ですね。現段階で50両ほど調達されていますが、防衛大綱で戦車は約400両にするということになっているらしいので・・・あれ?もうこれでほぼ22大綱で定めた400両ですね。(^^;ふむ。教育用のを除けば、10式は精々3個中隊。(^^;初期調達の90式を10式で置き換えることはあるかもしれませんが。
 そうすると機動戦闘車はどうするのでしょう?財務省は戦車だ!というでしょうから・・・・。うーん、やっぱり必要性が良くわかりません。まあ、防衛省と財務省の綱引きの結果次第かもしれませんね。本格的な侵攻事態が生起する可能性が低いとして戦車、火砲を減らす訳ですから、戦車、火砲の枠外で、ゲリコマ、島嶼防衛用装備を持たせろ!でなんとか。
 とりあえず、機動戦闘車は戦車じゃないとして(なんか、歩兵が戦車を持っていたので、騎兵が実質軽戦車である装甲車を装備した時みたいにですが・・・)考えて見ます。
 前述の様に戦車は北海道の4個戦車連隊に90式を集中配備。初期調達の90式は10式で更新。90式は教育用(教導隊含む)とあわせて、約310両。残り90両が10式。教育用約20両、1個中隊14両として、5個中隊で70両。東北方面1個中隊、東部方面1個中隊、中部方面2個中隊、西部方面1個中隊。以上で戦車約400両。
 16大綱では戦車600両だったので、200両減る分を機動戦闘車で置き換え。教育用に30両として、1個中隊14両で12個中隊は編成出来ますね。師団には大隊(3個中隊)、旅団は中隊として、空中機動したいな旅団の第12旅団はなしとして、北部方面以外に配備するとしたら、東北6個中隊、東部3個中隊、中部8個中隊、西部7個中隊、合計24個中隊。戦車が配備される5個中隊を除いても19個中隊必要。全然足りません(苦笑)。仕方ないので大隊は2個中隊にすると、戦車中隊分を除けば、東北3個中隊、東部1個中隊、中部5個中隊、西部4個中隊、合計13個中隊。まあ、1個中隊位はおまけしてもらいましょうか(財務省に)。もしくは、現状と同じ第15旅団にはなしで、それでちょうど12個中隊。ま、こんなところでしょうか。でも、西部方面普通化連隊を基幹に新編されるという水陸両用戦部隊にも1個中隊程度は必要かもしれませんね。まあ、1個中隊程度ですからなんとかなるでしょう。1個中隊13両に減らせば1個中隊は増やせるし。
 しかし、96式装輪装甲車が360両程度しか生産されていないのに(今後も改良型含めて追加されるとはいえ)、200両も作れるかなあ?まあ、戦車の方がAPCより多いのは日本の伝統だから、それよりはましですか(笑)。しかし、10式があること、戦車が400両とされていることを考えると、やっぱり開発、装備する意義が良く分からないですね。その分の予算で96式まどの装甲車を調達すべきではないかと思います。

 もし、財務省があくまで機動戦闘車も戦車だと言い張ったら?その時は機動戦闘車を開発する意味はないですよねえ。10式と機動戦闘車で残り60両程度の枠をあわそうのでは・・・。勿論、10式や機動戦闘車の調達ペースは遅いでしょうから、古くなった90式と置き換えることはありえますが。10式の調達がどれだけの期間継続するかわかりませんが、10年先なら、初期の90式は30年近くなるますから、10式で置き換えてもおかしくないでしょう。
 総数で教育用は別にして、400両だとすると1個中隊14両として、28個中隊。すくな。(^^;これだと基本、師団と旅団は1個中隊ずつですね。第7師団ですら、5個中隊連隊3個なんて無理(それだけで半分以上の戦車を配備することになるので)。4個中隊連隊3個(それって、大隊やん・・というのはとりあえずおいてて)。後は、一部師団(4個師団)だけ2個中隊で、8個。後は第12と15旅団以外に1個ずつで、合計28個中隊。戦車は北海道分16個中隊、後は北海道以外の師団の内、2個中隊配備の場合1個中隊戦車として3個だから、19個中隊が戦車(266両)、機動戦闘車が9個中隊(126両)。そんなところでしょうか。最終的には戦車は過半は10式で置き換えになるのでしょう。まあ、機動戦闘車を減らして(あくまでニッチなものだから)、その分、10式ということもあるかもしれません。逆に第7師団は3個連隊はやめて、2個連隊(10個中隊)にして、減らした2個中隊を他(水陸両用戦部隊とか)に配備の方がいいかもしれません。また、連隊なんだから、6個中隊連隊2個で中隊数は同じとか。

 話を戻して、次期装輪装甲車ファミリーが実現化するとして、それはどこに配備するかでしょう。現状は、演習場などの関係もあり、北海道中に配備されていますが、さすがに輪装甲車はそうではないですよね?もっともその場合、第7師団の装備がそのうち旧式なまま更新されないことになってしまいますが・・・。89式は70両程度しか結局、生産されておらず、第11普通化連隊ですら全部の中隊に装備されていないという代物です。なんか89式の後継は次期装輪装甲車ファミリーになりそうな感じもしますが、そうすると戦車以外は装輪装甲車?それはそれでも良いのですけれど・・・・うーん?すると一部だけ10式戦車で、後は最終的には全部装輪装甲車系ということもあるのかな?考えて見れば、73式の後継車は開発されず、96式にで置き換えられていますからね。だとすると第7師団もそのうち、装輪式が中心?それはそれでいいのかなあ?装軌式は?装軌式で必要な気もしますが・・・・。まあ、割り切りかなあ。結局、日本の国土を考えたら、装輪式で走れなくて、装軌式が走れるところがどれだけあるか?もし、装輪式でファミリー化によりコストダウンできるのなら、それはそれで一つの手でしょうね。ただし、もし、敵のMBTと戦う場面が出た時に備えて、戦車だけは維持と。

 そうであれば、90式が引退した後は、400両の戦車枠のうち、半分程度は10式、残り半分は機動戦闘車ということもありえますね。90式はMBTというよりも自走対戦車砲・・・戦車駆逐車的な運用になるかもしれませんが。

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911vsケイマン再び

 今度はモーターマガジン10月号の比較記事です。これも既に先月号になっているので話題にします。場所はスパ西浦モーターパークで、テスターはこもだきよし氏でした。

 ベストタイムだけの比較ですが、結果だけ書いてしまえば以下の通りです。

カレラ4S PDK LHD       1分1.943秒
ケイマンS MT LHD        1分2.771秒
カイエンターボS AT LHD     1分3.344秒
ボクスターS MT LHD       1分3.484秒
カレラ MT LHD          1分3.958秒
ボクスター PDK LHD       1分4.275秒
ケイマン PDK RHD        1分4.459秒
パナメーラSハイブリッド RHD AT 1分7.616秒

ボクスター:グッドイヤー イーグルF1
カイエンターボS: ミシュラン ラティチュードスポーツ
パナメーラSハイブリッド:ミシュラン パイロットスポーツ A/Sプラス=オールシーズン 
以外は、全部、ピレリのPzeroだったようです。パナメーラが遅いのはオールシーズンタイヤだとうのもありそうです。

 カレラ4Sがぶっちぎりで速いのですが、2番はケイマンSでした。カレラとの比較でいえば、1秒以上、ケイマンが速いです。いや、それどころかなんとボクスターSにも0.5秒ほど差をつけられています。更に言えば、なんと3番目はカイエンターボS!いやあ、パワーはあるにせよ、カレラよりも速いなんて!化け物ですね!
 このコースはよくわかりませんが、直線番町が速いのかもしれませんね。それよりも注目すべきはボクスターとケイマン。どちらもPDKで、なんとボクスターの方が速いです。右ハンドルだから遅いということはないでしょうが・・・・。タイヤの違いがあるので、実はグッドイヤーの方がサーキットでは良い?のかも??

 なお、ケイマンSだけやはりおかしいようですね。ブレーキ残してコーナーに入るとアンダーが出るのは、ケイマン、ケイマンS、ボクスター、ボクスターSの中でケイマンSだけのようです。やはり、この個体はおかしいようですね。もっともそれでも、2番時計ですが。

 乗り手の技量の話は述べるのは難しいですが、まあ、ポルシェドライバー清水和夫氏よりは911の実力を引く出すのに慣れていない可能性は考えられます(というか、明らかにそうでしょうね(苦笑))。言い換えると、平均的ドライバーなら似た傾向が出る可能性は高いと思います。

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シグネットの生産が終了

http://carview.yahoo.co.jp/news/market/192692/
 我が家でも買える!?アストンマーチンであったシグネットの生産が終了したそうです。終了というか販売不振で打ち切りとか。記事によると年間4000台の販売を目論んでいたものの、実際には150台にも満たなかったそうで。(^^;
 日本のアトランティックのサイトを見てももうシグネットは見当たりません。いやあ、やっぱり、高すぎたのでしょうか?それともiQベースというのが問題だった?乗り心地かもしれませんね。iQと比べて画期的に良いとは思えませんから・・・。後は小さすぎたのかなあ?
 iQそのものも販売は好調とはいえず、フルモデルチェンジすることなく終わりそうですが・・・。ただ、コンセプトは良かったと思います。iQに欠けていたのは内装の質感でしょう。もう少し高くても良いから、より上質な内装にすべきですし、廉価モデルはいらないと思います。確かに相対的に高いというのが販売不振の理由の一つだと思いますが、それは値段に見合った質感になってないというのもあったと思います。
 その質感を改善したのがシグネットでした。確かに500万のiQ!は高いですけれど、内装はまさにアストンマーチン。そこまでいかなくても、これも前に書いたことがありますが、レクサスiQで売ればよかったと思います。
 ただ、もう無くなったと言われると、欲しくなります。もっとも、在庫を抱えるような車ではないから、売れ残りを安く、なんてのは無理でしょうね。それにそれじゃあやはりつまらないですから。シグネットの良さはあのサイズで内装が自由に選べることにありますから。
 高いと言いつつ、相方も興味は示していて、試乗車とかあるのかなあとか聞かれたこともありました。あの時に一度行って見て言えれば良かったなあと今になって思います。ま、我が家では良くあることですけれど・・・気に入ったものが売れずに無くなってしまうのは(苦笑)。まあ、もっとも、私がアストンマーチンの名前でひるんでしまうので、相方がお金はあるといってもやはり買わなかったかもしれませんね。気にすることはないのでしょうけれど、アストンマーチンだけは敷居が高いです。中古なら買うだけなら買えなくもない車はありますけれど・・・。

 CO2排出量削減のためにはアストンマーチンはシグネットに代わる何かが必要でしょう。さて、どうするのやら?

 アストンマーチンといえば、今月号のF-Roadで教祖様=福野礼一郎氏がラピードSを絶賛。確かにこれはよさそう・・・買うことも乗ることもないと思いますが・・・。(^^;

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乗り心地は麻薬

 良くチューニングでパワーを出すと、もっとパワーが欲しくなるというように言われますが、乗り心地も同じような性格があると思います。
 例えば、AWでダンパー交換した後、乗り心地が劇的に改善されましたが、次第に慣れるとそう良くもないように感じ出しました。その後、アライメント調整(元々交換してしばらく走ってから調整することになっていたので)したらまたまた劇的に良くなりました。でも、また慣れてしまって、普通、になってしまいました。
 良くなるとそれまで隠れていた問題が見えて、気になりだします。それを改善するとまた別の隠れていた問題が・・・切りが無いですね。まあ、よくあることではありますけれど。まるで麻薬です。

 乗り心地は、ボディ、サスペンション、タイヤ、それにシートで決まると思います。最後のシートは、まあごまかしですが、人間が感じる乗り心地には大きな影響を与えますね(相方のエリーゼの評価が低いのはシートのせい)。また、運転席に限れば、ドライビングポジションがきちんと出る(合っている)かも影響すると思います。合わないと疲れますから、結果的に乗り心地が悪いと感じられます。

 代車号を返却して、相方号が戻ってきた訳ですが、代車号が良かった(新型よりも街乗りだと良いです)だけに、落差が大きく、悲惨です。少しは慣れていたのですけれど、代車号で良い思いをしたら、以前よりも悪く感じるようになってしまいました。つまり、ルーテシアという車での評価基準が上がってしまったためなのでしょう。以前は他の車との比較でしたが、同じルーテシアでも乗り心地が良いものがあるとわかりましたからね。そのために、相対的に相方号の評価が更に下がってしまったのだと思います。元々30分位乗るとくたくたでしたが、今は、正直15分でくたくたです(苦笑)。ルーテシアは、ボディはまあまあですが、あとは駄目ですね。シートは一番酷いです。誰だよ、フランス車のシートは良いと言ったのは!と大声で言いたいです。タイヤもいまいち。まあ、ミシュラン・エナジーセーバーにしてどれだけよくなるかは不明ですが。ポジションはそれなりにあっていますが。

 クーガは最初は乗り心地が良かったと思いましたが、次第に動きが大きいのが気になっています。ルーテシアみたいに30分乗るとくたくたということはないのですけれど、もう少し良くならないかと不満に思うようになってます。衝撃の角は丸いのですけれど、動きが大きいので収まりがやや悪いです。ただ、ルーテシアほど、頭がゆれ続けるということはありませんが。クーガの場合にはタイヤというよりもサスペンションでしょう。まあ、SUVですからね。しょうがないかな。これ以上、硬くするとオフロードでの走行に支障が出るでしょうし、逆に街中の乗り心地に文句が出るかもしれません。ボディはそれほど強い感じはしないのですが、サスペンションの問題というか比重が大きいので、ボディはとりあえず気になっていません。シートはレザーシートなのがマイナスなのと、腰の裏側が圧迫されるので、ここでも評価落としています。ポジションは他の車と違いますが、まあ、平気です。

 エリーゼは、これはこれで完結しています。硬いか柔らかいかと言えば、硬く、路面が荒れているとガツン、ガツンきます。だから、路面の荒れた街中の道(我が家の近所に多い)を走るのに向いていません。ただ、ガツン、ガツンで終るので、意外と疲れません。これはボディが相対的に強いためでしょう。サスペンションも悪くないです。タイヤは乗り心地には寄与していないでしょうけれど、選択肢がないので、改善するとしたら、同じもので新しくする位ですね。ポジションはばっちり!高速巡航を何時間もあると腕がちと疲れてきますが、それだけですね。これはパワステ無し、MRなので、進路保持に意外と力をかけているためかもしれません。AWよりも直進安定性がやや落ちるのかも?普通に走っているとわかりません(気が付きません)が。ただし、相方はエリーゼの乗り心地は駄目です(苦笑)。これはシートでしょう。私にはシートは良いです。

 AWは?難しいですね。総合的に見れば一番乗り心地は良いとは思いますが、サスペンションは中途半端に硬く、中途半端に柔らかいと言えなくもありません。ボディもゆるくは無いですが、剛性が高いというほどでもありません。それと何度も述べているように速度領域によっては色々な振動が出てくるのが不快です。多分、ブッシュやなんやら劣化が進んでいるのもあると思いますが、なにせ新品部品はもう無いので、解消は難しいです。シートは交換したので今は良いです。ポジションも問題なし。

 現在の手持ちだと、振動さえなければAWが一番良いでしょう。疲れないのは実はエリーゼですが、相方は駄目ですからね。期待の新人クーガは、最初は良かったものの、次第に欠点が見えてきていて、順位が下がりました。相方号はぶっちぎりの最下位ですが(苦笑)。

 とりあえず、というと言い方がおかしいですが、相方号を改善(乗換え含む)したいです。ポロ ブルーGT並みの乗り心地になればなあ。いや、ナイト&デイと同じ乗り心地でも良いです。良いというか、にして欲しいです。もちろん、ミッションもなんとかして欲しいですけれど、乗り心地優先です。とはいえ、タイヤを交換しただけでは駄目でしょうね。バネ、ダンパーがもし違えた、タイヤ含めて交換すればなんとかなるのではないかと思います。もっとも必要なコストを考えば、乗換えの方が安くあがるかもしれません(苦笑)。

 また、試乗ですら、二度目には乗り心地が一度目ほど良く感じられないこともあります。例えば、現行ケイマン。一度目はボディに驚き、乗り心地も非常に良いと思いましたが、相方を乗せての二度目の試乗では、このボディに慣れたせいか、最初ほどは素晴らしく良いとは感じませんでした。いや、もちろん、悪くないし、良いですけどね。なんとうか、慣れるのですよね。基準が変わるというか。
 だから、ブルーGTも相方をつれて再度試乗にいったら、最初ほどは良く感じないかもしれません。絶賛しているゴルフ6の梅にしても、今乗ったら、あれ?こんなもんだっけ?と思うかもしれません。 

 お金の話はとりあえずおいといて(いや、それはそれで大事だけれど)、乗り心地が満足出来る車に相方号か他の車を乗り換えたとしても、また、不満はでるのでしょうね。どんな場所、状況でも乗り心地が素晴らしく良いという車はまずないでしょうから。乗り換えた直後は良くても、ここのこれがとか、ここだとちょっと良くないとか、やっぱり不満が出てくるのでしょう。乗り心地を追求すると、次々に車を乗り換える羽目になるかもしれません(苦笑)。

 おまけ。TVKの「車でいこう」で日曜日にルーテシアを取り上げていました。岡崎五郎氏は荒れた路面で乗り心地が良くないと指摘していました。こういう番組、雑誌などで乗り心地が良くないと書かれることは少ないので、正直、悪いということでしょう。確かに硬いし、路面が荒れると結構、衝撃はきましたからね。しかし、新型をそう評するのなら、先代ルーテシアでも乗り心地悪いと評価して欲しいものです。ナイト&デイは別ですが。

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フィットハイブリッド試乗

 DCTを採用したというフィットハイブリッドが気になったので見に行ってきました。ハイブリッドは展示車はなく、試乗車だけでした。Lパッケージです。残念ながらパドルがついたSではありません。まあ、バージョンSの試乗車なんでそうそうないでしょうけれど。あ、最初に断っておくとうっかりカメラを忘れていったので写真はありません。
 エクステリアデザインはまずまずだと思いますが、好きかといわれると微妙。ただし、横のプレスのラインは良いと思います。どこかで見たようなものですけれど。上から二番目のグレードですが、スチールホイール+ホイールキャップ。タイヤはBSのエコピアでした。
 リアシートの側面にトランクの下側にあるバッテリー用の冷却用のグリルがあり、水が入ったり、ふさがれると故障の原因になるといわれました。うーん、雨の日にリアドア開け閉めすればぬれるような?どうなのかな?まあ、余り神経質になることもないか?後部座席の空間はそれなりに広いですが、フィットってこんなもんでしたっけ?なんかもっと広かった気がしましたが・・・まあ、でも、全長4mないんだからこんなものかな?バックレストが小さめで薄いです。シートも長時間乗りたいものではないですね。まあ、でも、このクラスならこんなものかな?トランクもバッテリーがあるので底が深くはなです。まあ、でも十分な広さはあります。
 何故か後ろから見てしまいましたが、前へ。前席シートはまずまずです。座ってみると・・・あれ?こんなに低かったっけ?先代RSに試乗した際にシートが高くて、シフトレバーが遠かった気がするのですけれど、低くなったのかな?燃料タンクのせいでシートを低く出来ないと思い込んでいましたが。営業氏に聞いたら先代と変わっていないはずですがといわれました。うーん、先代RSを試乗にいった時はエリーゼだったからそのせいかなあ?シフトレバーはRSでないとなんともいえないけれど。この車はハイブリッドなので、レバーというよりもスイッチみたいなものです。プリウスとかZ4とか最近の1シリーズなどと同じような感じ。これは嫌いですが、まあ、我が家で買うとしたら、パドル付きのSパッケージだからいいか。サイドブレーキはあります。
 フィットの全てやら他の自動車評論家の評価では内装の質感が上がったと書かれていましたが、質感は別に高くはないです。助手席の前のパネル(エアバッグが内蔵されているところ)にソフトパッドを使ったとかいっていましたが、それってどこ?という感じ。また、樹脂の表面にステッチ(革を糸で縫ったような)みたいな模様がありますが、著しく安っぽいです。こんなのいらないでしょう。絵だと質感高いかもしれませんが、実物にすると逆に下げますよ、こういうフェイクは!大嫌いです!!
 試乗させてくれるというので乗せてもらいました。ポジションはまずまず。視界も良好。シフトレバーというか、スイッチはPRNDLしかないですから、無理やりマニュアル運転は出来ませんね・・・。えっと、あれ?発進はどうするんだ?良く分からない。悩んだがのですが、結果から言えば、ブレーキを踏んで、PからDに入れれば良いだけでした。何せ、エンジンかかっていないし、変に考え込んでしまいました。
 さて、発進。あれ?発進はモーターでEV状態じゃなかったのでしたっけ?あんかDCTのがさごそ感じのようながして、更にのろいです。はて?敷地が広かったので少し走って道路に出る時に一旦停止。そして再度発進。やはりなんかとろいですね。ゆっくりマイルドに発進します。まあ、いきなり飛び出すように発進するよりは良いのですけれど。うーん、アクセルをちょっとしか踏んでいないからでしょうか?でも、モーターで発進ならもう少し力強くても良いような?
 そのまま加速していくとエンジンがかかります。エンジンそのものがうるさいとは言いませんが、それは明確にわかります。ただし、アイドリングストップからの発進のようにあの普通にエンジンかける時のスターターの音はしません。一種の押しがけしている(車は動いていますからね。クラッチつなげばエンジンも回りだすので後は点火するだけ)そうなので、そのためでしょう。ブレーキを踏むと回生ブレーキらしい音がします。なんかやたら賑やかだなあ。絶対音量はそれほど大きくないかもしれませんが、色々な音がするというか、音が頻繁に変わるので賑やかに感じます。ディスプレイにモーター走行、エンジン走行、回生ブレーキと表示が変わります。これはこれで見ていると面白いですが。
 エンジンブレーキのためのシフトダウン出来ないので、なんか怖いです。普段の運転がシフトダウンが先で、ブレーキは最後ですからね。最初からブレーキを踏むのは慣れていません。ステアリングは軽いですけれど、同じホホンダでもN-Oneほど酷くはありません。
 乗り心地は柔らかめです。フィットとは思えません。初代(レンタカーで借りた)、二代目(RSだけ)はどちらかもかなり硬めで乗り心地は良いとは言えませんでした。ただ、衝撃は弱いし、角は丸いですが、その後の動きの収まりはやや悪いです。まあ、一般的に見れば乗り心地は良いといわれるのでしょうね。個人的にはもう少し動きは抑えられた方が良いですが。
 踏むと動力性能は十分だと思えます。ただ。やはり発進がとろいです。バッテリーを使い尽くして、エンジン状態で発進させてみたかったですが・・・。なんで、こんなに発進がとろいのだろうと思ったのですが、後で、モーターの出力が低いせいかもしれないと思いました。でも、22kW(29.5ps)、160Nm(16.3kgm)だから、プリウスやアクアよりは小さいですけれど、発進させるには十分ですよねえ。うーん、やはりアクセル踏まないから?あ、でも、モーターの場合には出力調整ではなく、回転数調整にしかならないはずだから・・・やっぱりわかりません。
 試乗を終えて戻っておりて。特に疲れたとかいうことはないので、実用車としては乗り心地はまあ合格でしょう(シートなども含めて)。 あ、燃費は見損ないました。だから不明です。悪くはないとは思いますが。
 次の人が試乗するというので、外から見ていましたが、外で聞いていると静かですね。いや、エンジンまだかかっていないから当たり前と言われるかもしれませんが、トヨタ系のHVはキーンと言う高音がしてうるさいです。HV=うるさい車というのが私の中で出来上がっています(笑)。そういう音はしません。あ、ただ、走り出して少し速度がすると音がしましたが、これは歩行者への接近警告音だそうです。なるほどね。確かにこれだと必要でしょう。プリウスなどのあのキーンとう高音もそのために敢えて出しているのかもしれません(そんなことないか?)。
 うーん、面白いところはあるのですけれど、少なくとももの仕様では買って乗りたいとは思いません。相方も駄目でしょうね。パドルがあると違うかもしれません。ただ、DCTの発進時の弱さをモーターで補って、後はDCT車、だから、渋滞でもDCTの弱点が出なくて乗りやすいのだろう、という予想と違って、これならエンジン+DCTで発進した方がましだろうと思えます。それと乗っていてうるさいというか、賑やかなのもね。最初は面白いかもしれませんが、そのうち飽きるでしょうけれど。 
 RSのCVTという手もありますが、CVTはやはり相方駄目だろうな。そうするとやはりハイブリッドのSパッケージしか候補にはなりえないでしょうね。なお、相方の知り合いがフィットを買って、良いよといったとかで、相方も興味は持っています。一度試乗させてみましょう。どういうかな?

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ポロ ブルーGT試乗:付録、ゴルフ7 トレンドライン試乗

 最近忙しくて平日なかなか文章をかけません(苦笑)。
 ブルーGTの試乗車があったので試乗させてもらいました。試乗車は青です。ブルーGTは、白、黒、銀、青しかないので、もし、我が家で買うとしたら、この青でしょうね。見た目はタイヤホイールを除けば、フロント周り位しか違いませんが、フロントのハイラインだとフォグがついている部分がダミーグリル模様。
Porogtfdummy
  これが安っぽくて嫌です。なんでこんな風にするのでしょうね。横向きのスリット風にしただけでよかったんじゃないかと思いますが・・・。
 リアサスは当然ながらトーションビーム。マフラーは2本出し。
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  まあ、ラッパじゃないのでましですが、2本出しにする必要はないでしょうね。ゴルフ7GTIもあったのですが(多分、試乗車だと思いますが、もしかしたら納車予定の車だったかも)、そちらは太い一本出しでした。
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  それが正解ですよね。
 タイヤは215/40R17と薄いです。
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  クロスポロやGTiと同じサイズですね。ダンロップ SP SPORT MAXXでした。ダンロップですが、ドイツ製でした。面白のはトレッド面にSP SPORT MAXXという文字が刻まれていることです。
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  こういうのはいいですね。まあ、性能に影響がないのかどうかはわかりませんけれど(誤差の範囲内かな?)。
 リアサスはトーションビーム
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 面白いことにテンパータイヤが搭載されています。
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  普通のポロはパンク修理キットだそうです。GTiもテンパーだそうです。普通だと逆だと思うのですが、面白いですね。
 シートは横だけ青いアルカンタラのスポーティなものです。
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  まあ、とはいえ、本格的バケットシートではないですけれど。座った感じはなかなか良いです。個人的にはゴルフ7のシートよりもいいです。基本的には同じものだと思いますから、シートとステアリング、ペダルとの位置関係の影響もあるかもしれません(つまり、シートそのものの違いではない)。
 内装は一部ピアノブラックの加飾がされています。
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 最近、ピアノブラック多いですが、私は汚れ・ほこりが目立つのとてかるので余り好きではないのですけれど。ドアはポロなので、内張りに布などはなく、樹脂ですが。まあ、ピアノブラックを除けば、内装はなかなか良いです。派手さはありませんが、堅実で私は好きです。ゴルフ7と違ってちゃんと純正ナビもつきますしね(社外の2DINナビもつく)。装備は普通。オートライトがないのが痛いです。エアコンはオート。まあ、オートでちゃんと機能するかはわかりませんが。クルーズコントロールがついています。レバーの先にスイッチがあり、ちょっと使いにくいかもしれません。
 ステアリングにパドルがついていますが、真円でありません。あらら。
Porogtstearing
 エンジンルームは意外と余裕があります。
Porogtengine
 ボンネットの裏に遮断音材はありませんし、ダンパーもなくロッドを持ち上げて固定です。
Porogtenginefood
 このクラスならそんなものでしょうね。なお、GTiだとバッテリーはリアにあるそうです。重量配分改善というよりも収まらなかったのでしょうけれど。

 試乗車は走行距離はわずで、ほぼ新車でした。ポジションは問題ありません。左足ブレーキも普通に出来ます。エンジンを普通にキーを回してかけると(最近、欧州車でもボタンが増えていますが)、アイドリングは静かです。あれ?ポロってこんなに静かだったでしょうか?
 さて、マニュアルモードにして発進。DSGはこなれているので、がさごそ感はは弱いです。うーん、前に試乗した普通のポロよりも更に良くなっている気がします。面白いのは、動き出すと急にエンジン音が大きくなることです。アイドリングはゴルフ並み?に静かですが、回転が上がると急に変わって音量が大きくなります。ただし、不快ではありません。また、ゴルフ7の1.2のモデルと比べると普通に走っている時の回転数は低めです。この辺はポロに1.4なのでトルクに余裕があるためと思われます。あ、ギヤ比とかの話ではなく、普通に走っていて普通にシフトアップしていく時のシフトアップの回転数が低いということです。回転上げなくても不足を感じないので早めにシフトアップしていたということです。
 乗り心地ですが・・・これが予想に反して良いです。タイヤは薄いのですが、同じサイズのタイヤのクロスポロと比べると全然違います。確かに脚は硬めですし、路面に大きな凹凸があるとガツンときますが、収まりは良く、不快感もありません。細かい路面の凹凸だとコツコツ程度収まります。普通のポロと比べても良いのではないでしょうか?また、シートもなかなか良いです。細かい動きが抑えられており、頭が揺れないので不快ではありません。なお、同乗の営業氏はポロGTiに乗られているそうですが、GTiはやはりもっと硬いようです。
 エンジンの話に戻ると、動力性能は十分です。ゴルフ7の松と同じエンジンですから、当然でしょうね。凄く速い訳ではないですが、十分な速さです。回すと音量は増えますが、不快ではありません。ポロの1.2L=ゴルフ6の1.2Lの方が好みの音ですが、これでも許容出来ます。同じエンジンでも車が違うと音の印象が変わるのは不思議ですね。
 アイドリングストップはついていますので、発進で少しだけもたつきますが、2ペダルなのでまあ仕方ないでしょう。ただ、サイドブレーキがついていますが、とまってサイドひいて、ブレーキから足を離すとエンジンが始動していまします。普通ではありますが、この点はブレーキホールド機能があるゴルフが優れていますね。
 気筒休止はゴルフと同様に表示を見ないとわかりません。慣れれば違いに気が付くかもしれませんが、普通に街中で試乗した程度ではわからないです。ゴルフと表示や操作が違うのは戸惑いますね。オンボードコンピュータの操作は統一してくれると良いのですけれど。クルコンも操作方法が車により違うし。VWはまあまあ統一出来るメーカーだと思うのですけれど。まあ、世代の違いもあるので仕方ないかもしれませんが。
 DSGは特に問題を感じません。素晴らしく切れ味鋭い訳ではありませんが、パドルを操作して普通に走って不満はありません。乾式7速なので空走感もありませんし。ブレーキも左足で普通に操作できます。視界も特に問題はありません。10kmほどの試乗コースを走って、その間の燃費は9.2km/lでした。操作がよくわからなかったのですけど、その走行中のもの、だと思います。最初、4km/lとかでしたから。

 総じてバランスが取れていて、良く出来ています。215/40R17というタイヤをちゃんと履きこなしています。見事です。車としては、ゴルフ7よりも私は良く出来ていると思います。もちろん、装備面で言えば、私が欲しいオートライトもないし、自動衝突防止ブレーキやらなんやらもありません。また、値段も260万とゴルフ7の梅よりも高いです。だから、コストパフォーマンスが良いとは言えません。しかし、車としては素晴らしいと思います。

 で、その値段がほぼ同じゴルフ7のトレンドラインの試乗車もあったので比較のために試乗させてもらいました。オプションセットでパドルがついているので値段はほぼ同じ(ゴルフが少し高い)仕様です。
 タイヤは195/65R15というこのクラスにふさわしいもので、ミシュランのエナジーセーバーでした。
G7trendtire
 これなら乗り心地は良くなるでしょう。期待というか、最後の望み?です。営業氏が移動させてきたのですが、外で聞いているとエンジンルームからチリチリみたいな音が結構します。あれ?こんなにうるさかったっけ?
 乗り込んだら、ステアリングはやはり真円ではありませんでした。同じものなんでしょう。ナビがついていましたが・・・現状、ゴルフ7はメーカーオプションのナビがなく、無理やりつけています。いやあ、これがディーラーオプションとしても酷い付け方で(苦笑)。
G7trendnavi
 なんで普通のナビをつけられないようにしてしまったのでしょうね。ルノーと違って、ゴルフなら日本の声も相応に届くと思いますが・・・。あ、最初はポータブルナビかと思いましたが、carrozzeriaと書かれていたのでこれはモニターで本体はどこかにあるのでしょう。
 不思議なことに外で聞いていてうるさかったエンジン音は中に入ると聞こえません。さて、発進。うーん、どうなんでしょう。タイヤの分、当たりは優しいです。路面が良いとフラットで滑らかで、静かです。エンジンはこの前のコンフォートラインよりも良いかもしれません(固体差?)。ただ、今度は脚が柔らか過ぎる気がします。そして、路面が荒れていると急に動きが大きくなります。トーションブームらしさはポロよりもある気がします。柔らかい分、収まりが悪いです。時にそれとリアがばたばた・ブルブルします。なんか、ボディが弱いような・・・特に後半が弱い気がします。あくまで体感ですが、ブルーGTよりもボディ剛性感は低いです。実際のねじり剛性などの数値はわかりませんが、ボディが大きいこともあり、相対的に剛性が低く感じられます。荒れた路面が続くと一つ一つの衝撃は角は丸いですが、ゆれ続けて酷く不快です。駄目だ・・・・。
 エンジンはうるさいというよりも遮音が効いている感じです。回転数が低いと静かなのですが、エンジンが凄く遠くにある感じがします。そして、回していくと遮音しきれない音だけが入ってくる感じがします。その時聞こえる音の音質が悪いというか好みに合いません。言い換えると悪い音だけが残っている感じがします。だから、結果的にうるさく感じるのだと思います。勿論、音量を測ればポロよりもはるかに低いでしょうし、ゴルフ6よりも低いかもしれません。ゴルフ6の梅はこれよりも遮音が弱くて、もっとすっきりエンジン音が入ってきていたということではないかとも思えます。まあ、今、ゴルフ6に乗れば印象は違うかもしれませんが・・・。
 路面が荒れたところを走る続けると前述のように車がゆすぶられ続けてきついです。なんかシートもいまいちで、腰の裏が痛くなってきました。ブルーGTは同じ道でもシート含めて平気だったのですが。発進がブルーGTよりももたつくなあと思ったら、ブレーキホールドがあるのを忘れて、ずっとブレーキ踏んでました。実際にはブレーキ離しても発進せず、アクセル踏んでからエンジンかかって発進するので、もたつくように感じたのでした。それを思い出して、ブレーキペダルから足を離すようにしたら、何故か、気にならなくなりました(ブルーGTと同じレベル)。頭がこれはそういうもので仕方ないと理解したからでしょう。人間の感覚はいい加減なものです(苦笑)。
 なお、ゴルフの燃費は今回の走行では9.8km/lでした(多分・・表示を見間違えていなければ)。ブルーGTの方が悪いですが、あっちは結構踏んで回しましたからね。ゴルフは一度だけ上まで回してみただけでしたし。
 うーん、駄目ですね。乗り心地は結果的にはコンフォートラインよりも悪いです。これでは、敢えて、装備の悪い、トレンドラインを選択する意味はありません。ゴルフ7だったら、コンフォートラインかハイラインか。どっちかでしょう。ハイラインを買ってタイヤを一インチダウンが最良かもしれません。
 ポロ ブルーGTの圧勝です。例え、値段がほぼ同じ(コンフォートラインと9万しか違わない)のに装備が悪くても、車としての乗り味はブルーGTがはるかに良いです(あくまで私の評価基準では、ですが)。
 ただ、三つ難点があります。致命的なのは一つ。それはステアリングです。ゴルフも実はそうだったんですが、前回の試乗では他が気になって気が付きませんでしたが、真円ではないのです。多分、パドル付きだとこれになるのでしょうね。アウディとも共用部品かもしれませんが・・・(と思ったけど、A3のパドル付きは真円ですね)。残り二つはせっかくのアイドリングストップがついているのにブレーキを踏んでいないとエンジンが再起動してしまう点(普通といえば普通ですが、ブレーキホールドがある車なら問題は解決しています。もう一つはオートライトがないことですね。
 後は、次期相方号としてみると色が問題ですね。(^^;私なら青で良いのですけれど。後は、260万という値段を相方がどう考えるか、でしょうね。ルーテシアのインテンスと比べると20万ちょっと高くて装備は落ちますから(パドルはつくけど)。まあ、乗り心地は私はブルーGTの方が良いと思いますし、エンジンの音フィールも同様です。ミッションもやはりこっちが良いですが。
 とりあえず相方にも一度試乗してもらわないと。

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