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2013年8月

クーガ東へ戻る

 さて、旅行も終わり、呉からの帰りです。カフェを併設している地元のケーキ屋でケーキとお茶をして、3回目の給油。ああ、書き漏らしましたが、別府湾SAでも2回目の給油をしています。
 2回目:54.6L、10.4km/l。車載燃費計は8.7l/100km=11.4km/l
 3回目:55L、10km/l。車載燃費計は9.2l/100km=10.9km/l
 いずれもやはり、1km/lほど甘いです。まあ、誤差は一定なので、実際の燃費はー1すればわかりますから、ばらつくよりはいいかな。2回目は倉敷から別府で、一般道が占める割合も相応にありました。3回目も高速も相応にありましたが、田川往復などもあり、一般道が多く、一部渋滞もあったので、まあ、こんなものでしょうね。
 広島呉道路で広島に戻ると遠回りなので一般道を40kmほど走ってから、山陽道へ。なお、この辺道路は建造中でそのうち呉まで高速(自動車専用道路)でつながるようです。部分的には出来ていました。この辺は赤い(正確にはオレンジ色に近い)の屋根瓦の家が多いです。
Akayane  
 それに鯱というか、魚のようなものものっています。あれって、鯉?広島カープが鯉で赤なのはこの屋根からきているのでしょうか?
 しばらく走ったので小谷SAで休憩。少しおなか減ったので、何か食べようかと思いましたが、相方がまだ要らないというので、アンデルセンでサンドイッチなどを買いました。
Andersen
 一時間半ほど走ってそろそろ休憩したいなというところで、ついに事故渋滞がやってきました。この先のトンネル内で起きているようです。渋滞に遭遇したのは15時半前。そこから1.7km先に福石PAがあるので、ともかくそこへ入ろうと思いましたが、そこまですらなかなかつきません。PAがあること、その先にICがあることもあり、左側はそれなりに流れましたが、PAに入るまで25分かかりました。最初は渋滞は5km20分という表示でしたが、これでは3時間ペースです。
Jyuutai
 一休みして、さっき買ったサンドイッチなどでお昼を食べました。PAを出たら、事故処理が終わって流れ出していないかなあ・・・と思いましたが、それは願望に過ぎませんでした。16時過ぎにでましたが、渋滞の中で新たな追突事故も発生。結局、トンネルにたどり着くまで一時間ほど経過。事故処理は当然のように既に終わっていました。
 ふー、疲れます。なので、その先の白鳥PAでも休憩。姫路の側かこんなものが。
Shiratoripa
 で、その先、小一時間走ったら、西宮で当然のようにまた渋滞しました。で、もう疲れているので、西宮名塩SAに入りました。SAに入り車線の方が流れていたこともあります。お昼が遅かったのでまだお腹は空かないので、ソフトクリームを食べて、さて、再度渋滞に突入です。どこかで一度給油しないと帰り着かない(少し足らない)ので、給油しようと思いましたが、ハイオク179円!という値段にひるんでしまいパスしました。でも、考えたら、その先安いとは限らないので給油量が少ないここで給油した方が良かったかもしれません。
 延々渋滞している中を走ります。そのせいか、ナビは一般道に下りたと思ったようで、変な道を示しています(苦笑)。途中、太陽の塔がライトアップされているのが見えました。さすがに途中からなので一時間もかからずに渋滞は抜けました。途中、名神も第二名神もどちらも渋滞しているという表示がされていました。どっちにいくか考えないといけません。距離だけ見れば第二名神ですが、渋滞はかなり酷そうです。大津SAは大混雑だったので、草津PAにとまりました。
 休憩して、状況を見て、名神を選択。一宮JCTでいつものように渋滞していますが、その先はなさそうです。状況は変わるので難しいですが、伊勢湾岸から東名への合流でも渋滞が発生していますから、これなら、50km遠くても名神の方が早いでしょう。今度はここで給油しました。値段は少し安くて176円。ただし、待ち行列が出来ていてかなり待たされました。
 33.9L、11.0km/l。車載燃費計は8.6l/100km=11.6km/l

 さて、20時半前に出発。ナビはこっちも渋滞があるので距離が短い第二名神をしつこく選んで、その先で一度でてUターンせよと指示しています(苦笑)。ただ、どうやら、同様に名神を選んだ車が多かったようで、渋滞は悪化してしまいました。渋滞は8kmだったのが11kmに伸びました。(^^;まあ、でも、渋滞は21:50に抜けましたから、まあまあですかね。距離はありますからね。で、上郷SAで休憩・・・と思ったのですが、混雑していてパスしてしまいました。で、その後、新城PAに23時に頃とまりました。渋滞区間込みで2時間半走ってしまったので疲れました。ただ、2時間半で205km。平均80km/h弱ですから、渋滞そのものはたいしたことはありませんね。燃費計の表示も7.5l/100kmですし。
 新東名方面から帰りました。夕食を食べ損ねているので、さすがにお腹は減りました。距離を稼ぎたいですが、静岡SAに0時にとまりました。でも、時間が遅いので余りお店はやっておらず、結局、コンビニでサンドイッチ買って食べました(苦笑)。
 0時半前にでて、そのまま一気に帰りました。渋滞の情報も出ていましたが(いつもの大和トンネルを先頭の渋滞)、時間が時間なので解消していました。ただ、時間が遅くなってきたこともあり、眠くなってきてちょっとやばかったです。(^^;一時間半ほどで帰り着きました。
 走行距離は824km、走行時間は11時間45分でした(苦笑)。

 今回の九州旅行の総走行距離は2130kmでした。

 後日、出かける前に給油しましたが、38.4L、11.6km/l。車載燃費計は7.9l/100km=12.7km/lでした。渋滞があるので純粋な高速巡航だけではないですが、まあ、おとなしく走れば、10km/l以上で走れるのは確かです。渋滞が無ければなんとか12km/lに乗るかな?

 総じてクーガの高速巡航性能は優れています。少なくとも我が家最良(ぶっちぎりで)です。今回、もし、ルーテシアで行っていたら?考えたくないですね。途中でへたばって1時間近くSAで休憩という羽目になったかもしれません。疲れてくるとルーテシアでは連続走行は1時間程度が限界ですが、クーガなら3時間でも耐えられます(疲れますけどね)。動きはやはりやや大きいですが、不快・疲れるほどではないです。
 クルーズコントロールは使いにくいですが、使い方はわかりました。前車においついたら、オフしてエンジンブレーキで減速、程よい距離に戻ったらオン。速度を上げる時は設定ボタンの+を押します。つまり、速度を下げる時はオフ、上げる時は設定スイッチでやればかなり割合でクルコン走行が可能です。まあ、ルーテシアのクルコンだと減速も設定ボタンのーでいけるのですけどね。でも、クルコンのオンオフはクーガの方がやりやすいです。

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鉄のくじら館

 さて、最終日です。まず午前中に前日見ることが出来なかった鉄のくじら館(海上自衛隊呉史料館)へ行きました。
SsAkishio
 中に入りエスカレータで2階へ。まずは機雷関係の展示。湾岸で回収したイランの機雷が展示されています。下側の四角の下に車輪がついており、相方が不思議がっていました。車輪がないと投下する時に不便ですからね。掃海の歴史と湾岸の夜明け作戦関係のパネル展示です。
Iraqmine
 その先は各種機雷の展示。箱から機雷本体が上へのびている状態で展示されています。
K132K131
 これは触発機雷。その先にイタリアの円錐の先を切り落としたようなマンタという機雷(緑色で相方が格好良いと)とその隣は旧ソ連製機雷。これらは感応式です。
Manta
 日本の感応式と航空機投下の感応式機雷もあります。。
 つぶれたフロートがぶらさげれており、その後ろで動画も流れていましたが、これは湾岸で発見した機雷をぶらさげて移動させて爆破処理した時の爆風(圧)でつぶれたものです。
Float
 各種掃海装備。掃海艇の後部甲板を模した展示がされています。
Msc
 無人処分艇、それと20mmバルカン。これは、機雷を爆破するのではなく、穴を開けて沈めるために用いられ、最近では、沈めただけでは安全と言えないので、ほとんどやらないそうです。
UusValcun
 湾岸では、処分した機雷は34個。この数だけ見ると少ないと感じますが、掃海はそれだけ難しいということをあらわしていると思います。その時の各種表彰状なども展示されていました。
Kunsyo
 反対側は掃海艇の構造や歴史の展示。木造構造の展示もありました。今はFRPになってしまいましたが、この木造大型掃海艇の建造技術が失われるのは惜しい気がします。もっとも、建造が困難になってきたという面もあるのでしょうけれど。
 次は3階です。今度は潜水艦展示です。最初の米軍供与のくろしおのカットモデルが左右に分けて展示されていました。細かいろころまで良く出来ています。
Kurosio
 艦船証書というのがありました。こういうのあるんですね、知りませんでした。
Syosho
 水圧計なども展示されていました。
 また、国産の水滴型潜水艦のカットモデルも展示されていました。こっちの方がスケールは大きいですね。この乗員の人形は何をつかったんのでしょう?何か既製品だと思いますが。
SscutSscut2
 潜水艦関係の動画展示もあり、その中に音を聞いて当てるクイズもありました。5問中、鉄砲えびだけ悩んで外しましたので4問正解。まずまず。しかし、音だけ聞くと船にしか聞こえない音がたくさんあるのですね。いや、そういうのがあるというのを知っていてかつクイズだから怪しいのは生物の音だろうとおもったので正解率が高かったのですけどね!
 電池も展示されていました。細長いものです。
Battery
 これはさすがに昔の潜水艦とは違いますね。細かい説明はありませんが、鉛シールド電池でしょうね。昔ほどはガスが外に出たりはしないでしょうけれど。そういえば、リチウムイオン電池を使う計画はあったもののコストの問題で実現できていないようですね。まあ、リチウムイオンはあれはあれで問題があるからどちらがいいか・・・でも、潜水艦の性格、性能を考えれば、やはりリチウムイオンが良いでしょうね。
 その先は潜水艦内部の居住区の展示。寝室に寝ることが出来ますが、士官用でも3段で狭いです。トイレやシャワーも。食堂のテーブルと椅子があって、椅子の中にはジャガイモなどが格納されています。食事の展示もありました。
Sssyokuji
 ただ、相方がたまたま家族を連れてきていた潜水艦乗りが家族に説明していたのをずっとついていって聞いていたそうですが、こんなに良くないよ、盛りすぎ、とか言っていたとか(苦笑)。
 壁にドルフィンマークの個人コレクションも展示されていました。これはすごいですね。写真はうまく撮れなかったし、全部紹介するとすごい量になるのでやめておきますが、イランのもありました!でも、さすがに北朝鮮のはありませんでしたが。潜望鏡があり、覗くことができますが、見えるのは生ではなく、単なる映像でした。
 そして、いよいよあきしおですが、そこまでの通路がU字になっており、混雑しているとここに待ち行列が出来るのでしょうね。待っている間に見ることが出来るようにその上、天井から魚雷が吊り下げて展示され、床にはその説明がりました。54式の誘導魚雷、72式は酸素魚雷じゃないけれど、その末裔といえる高速魚雷。でも、これは無誘導。80式魚雷。72式はカットモデルになっていて内部の構造が見えます。
Type72
72t172t272t3
 壁側には歴代の潜水艦の模型と説明。
 そして、あきしおへの入口の脇にDASH!いいですね!DASH好きです。早過ぎたUAVですよね。実物を見たのは初めてですが、結構大きいです。
DashDash1Dash3Dash4
 さて、あきしおです。
SenboukyouMado
 注意書きが色々。また、本物だよ、アミューズメントパークのではないよ繰り返し放送しています。中へ入ると空調は効いています。これは後付というか外から冷気を入れていますね。その配管が結露して垂れるといって係員がふいていました。
 トイレがあったのですが、洗浄用海水は多めに流せという注意書き。面白いですね。
Aktoile
 庶務室、写真作業中開放厳禁という札がかかっています。
Akpohot
 現像作業はそこでやっていたのですね。今だとデジタルだから、現像はもう必要ないでしょうが。厨房・・・だと思ったら、士官食器室とありました。
Akkichin
 小さい冷蔵庫がありましたが、これは飲み物を入れておくものでしょうか?隣は士官食堂。
AkgunroomAkgunroom2
 TVもありますが、当然、ビデオだけでしょうね。小さいTVです。有事は手術室にもなるとの説明書きがありました。しかし、士官寝室、士官シャワー室と、士官xx多数。さすが、海自!?
 それから艦長室。狭いですね。でも、昔の潜水艦よりはこれでも広いですね。艦長用には艦の状況がわかるように各種計器がベッド脇にあります。
Akcaptain
 天井や壁にも色々な機器がありますが、狭い通路で立ち止まってじっくり見る訳にはいかないのが残念です。
AkairconAkhacthAklightAkplateAktuuroAkyobidashi
 まあ、でも、これでも人は少ない方かな?少なくともある程度は撮影できましたから。そして発令所です。
Akhaturei
 潜望鏡は二つありどちらも実際に覗くことが出来ます。回すこともできますし、倍率も変えられます。停泊している船やら海保の建物などが見ることが出来ました。
 操舵席に座ったりは・・・出来ません。
AkccdriverAkdriver2Akdriver3
 座ってみたいですけれど。ソナーの解析装置はイメージというのがはりつけられていた(苦笑)レーダーも同様でしょう。ここは一々撮影できないので、動画でざっと撮ってみました。
Akcc1Akcc2Akcc3Akcc4AkradorAkshojiAksonner
 後方に海図を広げるテーブルがありました。
Akchart
 これで、見学出来る場所は終わりです。全体的にやはり古いです。まあ、1980年代の潜水艦ですからね。ただ、古いですが、さすがに綺麗です。出来たら、魚雷発射管やら機関室なども見たいのですけれど、無理かな。
 建物に戻ったら、イ400の双眼鏡とガトー級(あ、とはかいていなかったけど、米潜水艦なので)の双眼鏡が並べておいてあり、外を見ることが出来ました。
I400glassTangoglass
 単純な比較は出来ませんが、イ400のは倍率高く意外と良かったです。反面、米国製は倍率も低く、なんか暗くていまいちでした。停泊していたきたかみが見えるように調整されていました。
Shimokita
 こちらは2時間位いました。相方がいなければもっとじっくり見ることが出来ましたが・・・それだと3時間かなあ。

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大和ミュージアム

 五日目です。今回の旅行も残り二日。墓参りを済ませて、駅でお土産・・を買おうとしたら、売店以外がまだ閉まっていました。残念。軍師官兵衛絡みの謎の?像がありました。
Ekimae
 中津城は意外とさっぱりしていたと思いましたが、駅には色々ありました。同級生が市役所の広報課にいますが、大河ドラマ対応室みたいなのが出来ているということでした。別の同級生(女)の配偶者がその責任者だとか。でも、彼女は、黒田官兵衛のことはほとんど何も知りませんでした(苦笑)。まあね、中津の殿様は江戸時代は小笠原のあと、奥平が長かったですからね。黒田と言われても、なんだっけ?という人が多いのは仕方ないでしょう。それでも、豊前黒田武士顕彰会なんてのがあるらしくその小さい幟みたいなのも見かけました。歴史に興味を持っていれば、黒田官兵衛に親しみを抱くとは思いますが(私のように)。まあ、来年帰ったらもっと盛り上がっているのではないかと思います。中津は城下町ですが、どちらかと言えば、気質は商人の町ですから。(^O^)。
 それから、祇園祭りが中津の最大の祭りですが、山車がずいぶん減っているようですね。パネルが展示されていましたが。
Gion
 祇園も随分長いこと見ていません。なかなかその時に帰れなくて。鱧も健在です。昔からここの水槽で飼われています。まあ、今いるのが何代目か知りませんが。
Hamo
 途中、道の駅おこしかけによりましたが、中津よりも軍師官兵衛の幟が多かったです(笑)。
Okoshikake
 今度は北九州空港ICから高速へ。途中、めかりPAにとまりました。ここも近々改装されるそうです。その後は順調に走りました。渋滞は特にありません。廿日市JCTから廿日市ICへ。ここで一度高速道路は途切れます。市街地を走って今度は広島呉道路へ。とりあえず駅側のビルの駐車場にとめました。中津を出てからここまで、走行距離ちょうど300km、走行時間3時間50分でした。
 駅ビルでお昼のうどんを食べて(これも安くておいしい。西にいくと安くておいしいうどんが食べられるのが良いです)、歩いて、呉市海事歴史科学館、通称大和ミュージアムへ。いやあ、暑い暑い。お盆休みど真ん中なので家族連れ多数(苦笑)。
 特別企画展 巨大戦艦大和展をやっていたので当然みました。第一艦橋の一部の復元展示と関連展示です。人が多くて撮影は難しいです(苦笑)。
Yamatotokubetuten
YamatobridgeYamatobridge1
 公試の際の主砲の発射の様子を窓の外に見でる動画と音で再現しています。
Yamatof1Yamatof2
 大和の建造に関連した展示。艦長室のじゅうたんの復元したものがあり、床に敷かれていました。
Yamatojyutan
 で、おなじみの1/10の大和。
YamatosuiteiYamatookyudaYamato15cm

 そして、常設展示。まあ、ここは有名なのでいちいち紹介しません。展示物の中で興味深かったものだけにしておきます。

 当時工廠で使われていた道具類は他の博物館ではみかけませんね。また、呉の当時の町並みなどを紹介するジオラマもありこういうのは我が家は大好きです。
Kurejiorama
 軍刀や恩賜の短剣。
GuntohOnshi

 

恩賜の短剣の実物は初めてみました。何故か、南雲中将(あ、大将というべきか)の短剣も。
Nagumo
 高雄の進水記念の文鎮はちょっとしょぼいですね。
Bunchin
 配られなかった大和の進水記念の風鎮と湯のみも。
FuchinYunomi
 砲塔等のカットモデルは構造が良く分かって良いです。
Hhoutou
 模型も多いのですが、イ400とイ15型の模型が並べられていましたが、巨大巨大というイ400と比べてもイ15は十分大きいのですよね。
I400
 長さは海自の潜水艦よりも長いし(艦型の違いがあるので直接の比較は出来ませんが)、排水量でみてもはるしお型と同じ位ですからね。沈没した大和の調査を元にした現在の状況を再現した模型は興味深いです。
Yamatochinbotu
 戦後の呉の展示で、マツダの三輪車がありました。これはトヨタの自動車博物館でみた車ですね。
Mazuda
 で、反対側に実物の兵器の展示。九三式魚雷のエンジン部分、潜望鏡。それから二式魚雷、回天。
KaitenKaiten0
 回天は実物をみるとやはり粗雑な作りという印象を受けます。これで体当たりしろといわれたら・・・。いや、消耗品だし、工芸品のように作らず、量産前提で設計すべきものではあります。しかし・・・うーん、特攻の是非は別にしても・・・寂しいというか、悲しいというか・・・複雑な気持ちです。
 それから零戦六二型。25番爆弾も展示されています。
ZeroZero0
 翼下のロケット弾を搭載する部分の実物は初めてみたかな?
Zerogun
 主翼には20mmと13mm機銃が搭載されていますが、見た目余りかわりません。機銃自体も展示されていましたが、見た目の大きさはかわりません。
20mm13mm
 まあ、この20mm機銃はコンパクト・軽量ですからね。13mm機銃の方が並の大きさなんでしょうけど。まあ、搭載弾数は13mmの方が同じ重量なら当然多いでしょうけれど。
 それから海龍。
Kairyu
 ある意味では極めて非人道的兵器です。人道的兵器なんてあるのか?そもそも特攻兵器だから当然だろう、という意見もあるでしょうが、ポイントは、回天よりも効率的に作られていることです。45cm魚雷二発を搭載していて、甲標的のように小型潜水艦として運用出来ますが、本体にも爆薬が搭載されており、魚雷を撃った後は、体当たりするという兵器です。回天のように体当たりしかないのと比べれば効率的でしゅう。サイズの違いはありますけれど、うまくいけば、3隻に打撃を与えられます(あくまで、うまくいけば、ですが)。回天は巻き添え(目標艦の爆発に巻き込まれたり)を除けば、どうやっても1隻だけにしか打撃を与えられません。でも、魚雷攻撃で敵艦を撃沈破出来るのなら、体当たりは不要ですよね・・・。そういう意味で、極めて非人道的兵器だと思います。ただ、もし、回天か海龍を選べと言われたら、私は海龍を選びます。攻撃に成功する可能性は相対的に高いですし、やろうと思えば、魚雷攻撃だけして逃げ帰ることも出来ますから。実際には雷撃も体当たりも成功確率は低いのでしょうね。
 そのほかに零戦の搭載品の展示と甲標的の操縦室の撮影用セット。狭いですね。まあ、当然ですけれど。これは本物を知りませんが、見る限り精密に製作されているように思えました。
Kohhyoteki
 スロープの脇にサボ島沖海戦で損傷した青葉の20.3cm砲。砲尾に弾痕が残っています。
Aobagun
 修理で交換して外したものですが、良く残っていましたね。それから、25mm、12.7cm、20.3cm、36.5cm、41cm、46cmの各種砲弾。九一式徹甲弾が良くわかります。
46cm
 それから3階へ。軍艦の模型が多数展示されており、はたらく船という子供向けの体験コーナーがあります。時間がなくさっと長めただけです。反対側にはシアターがあり、色々上映されていましたが、いった時は、地球探査衛星「だいち」を上映していました。
 約3時間位いましたが、きちんと見るには時間が全然足りません。シアターも一通り見るとしたら、うーん、最低5時間は欲しいですね。
 この日の宿はビジネスホテル。夕食は外で食べましたが暑かったです。

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田川市石炭・歴史博物館

 さて、四日目です。この日は親戚周りして、午後は相方の希望で田川市石炭・歴史博物館に行きました。その前にみやこ町歴史民俗博物館によりました。近くは何度も通っているのですが、時間がなく行きそびれていました。
http://www.miyako-museum.jp/museum/
 失礼ながら小さな田舎の木造の資料館を想像していて、エアコン効いていなくて暑かったらどうしようと思ったら立派な建物でした。
Miyako
ただ、残念ながら撮影禁止。豊前国府、国分寺、国分尼寺関係中心の展示です。今の国分寺は江戸時代に作られたものだそうです。オリジナルはもっとも遅くて、大友宗麟に焼かれたものだとか。まあ、それ以前に失われていた可能性があるようですが。動画の展示を見ていて、三重塔がでてきましたが、これは明治維新後に建てられたものでした。石器や土器など。宇都宮氏関係も。これはもう少しあるといいのにね。思ったよりも立派で、結構見ごたえありました。
 さて、それから田川へ。ナビが案内した道は・・・素晴らしいワインディングでした(笑)。最短ルートで引いてくれたのでしょうけれど、こんな道があったとは。いやあ、AWで帰省していた時代にくれよかった。思ったよりも早くつきました。
http://www.joho.tagawa.fukuoka.jp/sekitan/
 まずはジオラマ。ジオラマ大好きです。(^^)
Tankojiorama
 そして、当時の機械や装備が大量に展示されています。写真を載せるときりが無いので一部だけ。
TankokikaiTaknkogasu
 電話機がなんか軍用っぽい感じもして面白かったです。
Tankodenwa
 そして外へ。外には大きな坑道用の電車やら掘削機などなど。
TankotrainTankotrain2Tankotrain3Tankotrain4Tankokussaku

 

それからボタ山にボタを捨てる時の鉄塔。
Tankobota
  そして、炭鉱住宅。
TankojyuTankojyu3 Tankojyu2
  何故か蒸気機関車も。
Tankojyoki
 中に戻ると今度は坑道内の復元です。初期は全て人力。次第に機械化されていきます。妙にこの人形がリアルです。
TankokoudouTankokoudou2Tankokoudou3
 2階にも展示室はありますが、こちらは撮影禁止。第二展示室は山本作兵衛の絵展示。これは炭鉱で働いていた人がその様子を絵にして残したものの展示です。これは実によくあらわしています。写真で紹介できないのが残念ですが、これは仕方ないでしょう。その奥の第三展示室はこの辺の歴史と民俗の展示。何故かこれも撮影禁止。古墳やら石器やら、まあ、言い方悪いですが、ちょっとありふれた展示でした。
 結構見ごたえありました。夕方から同窓会なのでそれが無ければもっとじっくり時間をかけてみたかったです。
 中津に戻り、今夜の宿は駅側のビジネスホテル。同窓会は、楽しかったです。川重にいる同級生が航空関係の仕事をしていて、先日のP-1量産機のエンジン停止事件の時に乗っていて、死ぬかと思ったと。(^^;その他、色々な話を聞きましたが、ちょっとここに書くわけには行かない話が多くて・・・まあ、一言で言えば、大変なんだなあと(苦笑)。皆、子供が大きくなっていて担任の先生が同級生(教師している人も結構いるので)ということも多々あるとか。後は、かっての恩師の孫の担任になった人も。後、起業した人も何人か。がんばっているなあ。私はぐーたらサラリーマンですが。多いに盛り上がり、楽しい時間を過ごせました。

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亀塚古墳と中津城

 三日目は、まずは大分の海部古墳資料館へ行きました。最近、相方が古墳ブームなので。
Kameduka1
http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1014947779619/
 ここは、亀塚古墳とその資料館からなっています。残念ながら資料館は撮影禁止。パネルと遺物(複製こみ)展示が中心ですが、大分平野の古墳が作られた時代を想定したジオラマはなかなか良く出来ています。海部氏の古墳だろうとされていて、大和朝廷とむすびついた海洋氏族だったと推定されているそうです。当時の古墳は結構たくさんあり、その中には古墳に埋葬されていた女性が潜水していたと思われる痕跡(病気)があると説明されていました。また、女性首長もいたらしいです。亀塚古墳の近くにある小塚古墳は日豊線が敷設された時に削られてしまったそうです。
 他の古墳なども。あ、ここのは石室がなく、上に石棺を埋めるタイプだそうです。その後、次第に小さくなり、石室タイプにかわっていくのだとか。この石室タイプは大分には少ないらしいです。その中で比較的規模が多きなものは壬申の乱で活躍した大分の君の墓ではないかと推測されるとか。
 それから古墳へ。
Kameduka5Kameduka6Kameduka2
 整備され、表面に石をしきつめたり、部分的だけど、埴輪を並べたりしています。
Kameduka3
 上に上れることが出来ます。一番上まで上ったら、見晴らしは良かったです。日差しは強かったのですが、風がふくとわりと涼しいです。石棺の復元もされており、追葬されていた場所を示すものもありました。
Kameduka4
 その先、もう一つ小さいの小亀塚古墳がありますが、これはそのままです。
KokamedukaKokameduka1
 さて、中津に向かいます。どういくか?普通にいけば来た道を戻って宇佐経由ですが、日田経由で行くことにしました。いいちこの日田蒸留所によって、そこの売店でしか売っていないものを買いたかったからです(義父へのお土産)。時間があれば日田のいっていない市立博物館か常設展示をみていない天領日田資料館によるつもりでした。
 別府から日田までは大分道。山の間でなかなか良い道です(高速道路)。まあ、湯布院までは一般道の方が更に面白いのですが、相方も乗っているので調子こいてワインディング走行ともいきません(苦笑)。日田へは渋滞も無くすぐにつきました。が、市立博物館はなんか面白くなさそうと相方がいい、また酷く暑い(四万十に負けるものの、日田も猛暑で全国ニュースに出る町です)ので、豆田の街中を歩く気力はなく、そのまま日田蒸留所へ。が、しかし、お盆休みでした(苦笑)。帰省客もいるだろうに。。。まあ、工場だから仕方ないのかなあ。事前調べを怠ったのが悪いです。
 なので、断念して、耶馬溪を抜けて中津へ。昨年通った時には水害の痕跡があちこちに見られましたが、さすがにだいぶ復旧しています。でも、まだまだ工事している場所が多かったです。関連性は不明ですが、青の洞門は工事通行止めでした。
 中津城へ。
Nakatsuj4
 大河ドラマ関係で軍師官兵衛の旗?幟?小さい幟かなあがたくさんある・・・かと思いましたが、そうでもありませんでした。
Nakatsuj7
 道の駅などには結構あったんですけどね。
 城の北側は昔学校があったのですが、そこにはその後、小さい遊園地がありました。子供の時には何度もいきました。その後それはなくなって、更地になっていましたが、木が植えられて公園の一部になっています。城側は駐車場に。で、そこに車をとめると置くに碑があるのに気が付きました。
Cyuukonnhi
 これって・・・・やっぱり忠魂碑。
Cyuukonnh2
 で、やっぱり、東郷元帥の文字(苦笑)。
Cyuukonnh3
 これがここにあったとは気が付きませんでした。
 石垣に新しい説明板が設置されていました。
Nakatsuexpka
 黒田時代の古い石垣は川側だけ。今の模擬天守の下は細川時代の石垣だそうです。黒田時代の方が7世紀につくられたという唐原山城からもってきた石を使っているとか。その時代に石垣があったんでしょうか?私にはいまいちよくわかりませんが、ただ、そちらの方が整っていました。
Nakatsuj2Nakatsuj3
 こうして写真を撮ると結構、それらしく見えます。もう建てられたらずいぶんたつので古びて結果的にそれっぽく見えています。
Nakatsuj1
 オリジナルは石垣だけでその上の建物は塀も含めて後で作られたもののはずです。
Nakatsuj5Nakatsuj6
 暑かったのと時間がなかったので中へは入りませんでした。来年はいってみようかな?
 宿は八面山の温泉・・・といっても実際にはボーリング温泉です。この辺には本物の温泉はありません(耶馬溪の山奥へいけばあります)。前にも一度泊まりましたが、悪くはないのですが、積極的にまたこようと思うほどではありません。じゃあ、なんでまた泊まったのか?だって、ビジネスホテルに二泊はさすがに寂しいでしょう?それだけです。

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別府へ

 二日目の目的地は別府です。せっかく九州に帰るのですから、温泉にいかない手はありません。が、日程の都合もあるので、今回は温泉は別府だけでした。渋滞は特にありませんでした。
 宮島SAによりましたが、さすがに混雑していました。昨夜花火大会があったそうで、花火を見るためにとまってはいけませんと看板が残っていましたが、当然たくさんいたんでしょうね。
 壇ノ浦PAにも久しぶりにとまりました。以前、実家に帰省していた時には必ずここで最後の休憩をしたものです。十数年ぶりでしょう。古いせいもあり、改装されるそうです。今度いつくるかわかりませんが(来年は車+フェリーの予定なのでここはとまらない)。なお、関門海峡で機雷が発見され、その日の午後に処分されるというニュースを朝みました。関門大橋も手直ししているようでした。
Kannmon
 それから、小倉のうどん屋でお昼を食べました。

Udonnichido

 前にきておいしかったのでわざわざよりました。まさに安いうまい早い、お店です。その先は一般道です。北九州から宇佐の間は高速道路がありません。途中、椎田道路という有料道路を走りますが、片側一車線60km/h制限なので、高速道路とはいえません。しかし、ようやく東九州自動車道の建設が進んでいました。まあ、まだ、数年はかかると思いますが・・・。
Hkj1Hkj2Hkj3

 

その後は、別府湾SAで休憩。ここは改装され新しいお店も色々できていました。お昼食べていなかったらここでお昼でもよかったです。ただし、値段は湯布院価格(苦笑)。

Beppuwansa0

あいにく、別府湾はかすんでよくみえませんでしたが。かすかに高崎山は見えます。
Takasakiyama Beppuwansa
 冬だと景色が良いでしょうね。謎の縄文オブジェもありました。
Jyoumonn
 それと豊の国の説明碑も。これは古いので前からあるのでしょうね。
Toyonokuni

 別府で、時間があるので別府大学の香りの博物館というのを見ました。

http://oita-kaori.jp/

 香料や香水の歴史や実物の展示など。日本の印籠をヒントにしたと思える香水瓶は面白かったですね。 後、その瓶の型とか。
Inroh
 Kanagata

 三種盤という香り当てゲームの展示も。騎馬武者を動かして見たりするらしいです。

Sansyuban1Sansyuban2

 その後はしばらく別府市内をうろうろ。別府タワーも健在でした。

BepputowerBepputower1

 別府の温泉はいいですね。やはり私にとっては温泉=別府です。源泉かけ流し、わざわざ表示することもなく、それが当たり前です。ただ、相方にはちょっと熱すぎたようですが。とまった旅館は古いですが、温泉と料理は良いです。ま、設備は古いため、猛暑だったのでエアコンが各部屋全開、その結果、ブレーカーが飛ぶ事件が起きました(苦笑)。夜もちょっと暑かったです。ここは真夏は避けた方がよさそうですね。それ以外は良かったです。

 7時過ぎ(お盆シーズンのせいか、ホテルの朝食が早い時間からやっていたので、早めに出ました)にでて、14時過ぎには別府につきました。別府市内での移動は除いて、走行距離460km、走行時間5:47でした。途中一般道が含まれていることを考えれば順調でした。

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クーガ、西へ!

 同窓会が14日にあったので、今年の九州旅行はお盆休みに行ってきました。帰ってきてから忙しく、また書き込みが遅くなってしまいました(苦笑)。
 さて、お盆休みなので、当然、道路は渋滞しますから、最初は飛行機のつもりでしたが、レンタカーがとれず(空港発で希望のグレード、希望の期間)、フェリーもいっぱいで、やむなく車で行くことにしました。渋滞に遭遇するのは必至ですが・・・覚悟の上です。
 当初は12日の早朝に出るつもりでしたが、着くのがかなり遅くなりそうです。そのため、11日に出て、その日は倉敷に泊まることにしました。倉敷にした理由は、その辺の場所で高速のICから遠くなく、ホテルがとれて、時間があれば博物館の類を見ることが出来る場所でいくつかあたって、倉敷にしました。
 中継点を設けたので、少し余裕がでて、夜のうちに出発、ではなく、朝、少し早め程度の5時半前に出ました。最初は順調でしたが、車は全体的に多めです。で、新東名を走っていたら、豊川近辺で渋滞の情報。那古山で140km、140分の表示。うーむ、まあ、それくらいなら。次に名古屋まで120km、140分。あれ?20km進んだのに到着時間が変わらない・・というか、20km走った時間分のびている!更に名古屋まで110kmで、140分。うげげ、渋滞が順調に?成長しています。東名に戻ったら、まず上り坂渋滞。これは前菜程度。主菜前にPAで休憩して、さあ、渋滞突入だ!8時半過ぎに渋滞が始まって(最後尾に到達して)、豊田ジャンクションまで渋滞。まあ、正確に言えば、豊田ジャンクション手前で渋滞は解消したものの伊勢湾岸方向へいく車が多くて分岐でまた渋滞しました。湾岸に入ったのが10時過ぎです。1時間半。ふー、結構疲れました。刈谷PAにとまりましたが、PA入り口でしばらくまたされた時間も含めて、さっきのPAから1:42分で走行距離はわずか42km。酷い渋滞でした。
 でも、これは実はこれはまだ主菜ではありませんでした(苦笑)。その次に四日市近辺で渋滞です。ここはいつも渋滞しています。11時頃から12時頃まで約一時間ほどはまっていました。途中、リアがつぶれてフロントを右側隣車線の1BOXに突っ込んでいる車がいました。追突事故らしいですが、追突した車がいません。少し走ったらその先に右フロントがつぶれた車がとまっていました。あえて車種は書きませんが、追突されたのもしたのも同じコンパクトカーでした。追突した方はレンタカー(わナンバー)。普通は追突した側が悪いのですけれど、何故、追突した側がそんなに走ってとまっているのか?私が思うに追突された側が急に車線をかえて、ぶつかったのだと思います。その結果、車線をかえた車は元いた車線へ押し出されて1BOXへ衝突。追突した側は急に目の前に車がでてきて、パニックになってなにがなんだかわからずしばらく走ってとまった、というところでははないかと。渋滞すると追突は多いですが、壊れ具合からすると左側車線が少し流れて、それで流れた方へいこうと車線をかえてぶつかったのではないかと思います。そうでないとあそこまで壊れないでしょう。良くこういうことをやる車をみかけますが、やはり危険です。私は、渋滞は最初に決めた車線からは動きません。で、それはあくまで渋滞原因ではなく、渋滞中の事故です。11時半ごろ、ここから渋滞13km、55分の表示!勘弁してくれ・・・と思いましたが、結果的にそれから30分ほどで解消しました。
 ただ、この先でミスしました。途中で休憩すべきだったのですが、新名神のPA/SAはあまり面白くなく、相方受けしないので、改装された大津SAにとまるつもりでした。が、ナビが京滋バイパス経由を指示したので、渋滞かと思ってそっちにいってしまったので、大津SAにとまれませんでした。結果からいえば、渋滞ではなく、ナビはこういう左右に分かれる経路があるとどうも常に左側を選ぶようです(東名下りの大井松田などもそうです)。そのためPAがなくとまれません・・・。
 そして、西宮で渋滞24kmの表示。これもしかたない場所ですが・・・。中国道に入ってから13時頃から渋滞。渋滞そのものは50分程度で抜けましたが(既にこの位なら、軽い渋滞という感覚になってきている(苦笑))、休憩しようと思った西宮名塩SAはいっぱいで、入るのに渋滞しています。しかたないので、次のPAにと思ったら、また渋滞です。今度は事故。ただ、幸い15分でPAにたどり着きました。途中でとまりそこねたので、渋滞三連発、3時間半連続走行になってしまいましたから。この間の走行距離は200kmほど。この大阪近辺はSA/PAが少ないので危ないんですよね。うっかり手前でとまりそこねるとこういう目にあいます。
 ここでは、ちょっと長めに休憩。どうせ渋滞の中ですし、事故渋滞ですから、休憩している間に処理が終わって流れ出すかもしれません。で、これは正解で、20分休んでから出発したら、少しして流れ出しました。ふー、この区間はさすがにきつかったです。その後は、幸い、渋滞はありませんでした。
 倉敷はもうすぐそばですが、吉備SAで念のため休憩。
Kibi
桃太郎の像が。ちょっと怖いかも(苦笑)。
Momotarou
 ICをおりて、燃料警告が出たこともあり、16時半頃スタンドで給油。61.4Lも入りました。一万円超えです(苦笑)。自己申告は8.6l/100km=11.6km/lですが、満タン方だと約10.6km/l。やはり1km/lほど甘いですねえ。
 渋滞のせいで、博物館を見に行くというほどの時間はなくなったので、ホテルにチェックインして、倉敷の美観地区を少し見てまわりました。古い町並みが残っていてそれを観光用にして色々なお店があります。
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ただ、いかにも観光地!です。それとここでかった昆布の佃煮、結構高かったのに包装をあけたら、中にも別の包装があり、結果、佃煮はちょっとだけしかなく、相方大激怒でした(苦笑)。
 この中国銀行の建物は戦前のものでしょうが、いい感じです。
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 この日の走行距離は657kmでした。走行時間(休憩時間含めず)、10時間16分。中継点を設けておいて正解でした(苦笑)。

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トムス エンジェルT01

 今日も暑いですね。とても出かけられません(苦笑)。
 さて、エンジェルT01です。4AGを搭載した軽量小型のスポーツカーです。以前、トムスが製作し、市販するという話もありました。その時は市販されたら買う!と思ったのですが、結局、1台だけ製作されたにとどまり、夢に終わりました。世界で唯一の車はナンバーがついて、当時色々な雑誌にも登場し、ベストモータリングにも登場しましたが、その後、どうなったかわからなかったのですが、ティーポの9月号に記事が出ていました。トムスが個人に売却し、更にそれが、ヤフオク!に出ていたのを兵庫の人が購入したそうです。そんなことがあるなんて!当初はAE101用の160馬力でしたが、現在はAE111用の165馬力に4AG最終型に乗せかえられているそうです。シートの表皮が張り替えられたり、ライトが改造されたりしているものの、状態は良好だとか。
 窓が開かない!のでエアコン常用だそうですが、とはいえ、エアコンが機能すればエリーゼよりは暑くはないでしょうね。いや、この車はそんなことはどうでもいいです。エリーゼのS1と同じで、走ること自体が目的ですから。AWが世界一!には違いはありませんが、AWの次に欲しい車です。これにはS1の111Sも負けます。
 まあ、S1に4AGを載せればこれに匹敵する車になりますし、それは費用の話を別にすれば不可能ではないでしょうが、基本ノーマル主義の私には踏み切れません。1980年代のロータスとトヨタが提携していた時代の後、GMではなく、トヨタがロータスを傘下に収めていれば4AGを搭載したエリーゼも夢ではなかったと思います(あ、実際はエリーゼではなく、2代目エランかな)。
 入手できない部品も多いでしょうから、維持するのは大変だとは思いますが・・・欲しい!しかし、ヤフオクに出ているなんて考えもしませんでした。縁があればたまたま見たところに出ていたりするのでしょうけれど・・・・。今でも健在で、元気に走っているというのは嬉しいです。次は私に譲って欲しいです・・・高くて買えないかな?(^^;

 ところで、部品といえば、3Dプリンターが家庭に普及するのも夢ではなくなってきたようですね。現在のはまだ樹脂部品しか作ることが出来ませんが、車の内装部品なら、自宅で作ることが出来そうです。まあ、あまり大きなものは無理ですけれど。金属素材で作ることが出来たら、古い車のオーナーには朗報ですね。必ずしも個人ではなくても、ある程度数が出る部品なら作ってくれるところが今よりも増えるでしょうから。3Dプリンター、そのうち欲しいです。

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西口・・・

 昨日は今期初先発でした。でも、6回途中、右ふくらはぎの違和感のため降板。1-0で勝っていましたが、逆転負けで今期初勝利ならず・・・。脚は大丈夫かなあ。これで今シーズン終わりということはないよなあ・・・。本人も監督も明るいコメントをしていましたが・・・・。
 しかし、ここまで出番が無かったことはこれまでありませんでした。彼の得意な夏です、今後の登板を期待します。全部勝って10勝・・・は無理でも、5勝位なんとか!

 しかし、今日は暑いですね。電車に乗っても暑いし、歩いていても暑い。夜、会社を出ると暑い日でもそれほど暑い!と思わないのですが(海沿いだからかも)、今日は遅くなったにもかかわらず、昼間並みに暑かったです。たまりません・・・暑いの苦手です・・・。

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ジャガー F-Type試乗

 イヴォークを見に行った時に対応してくれた営業氏が案内状をくれたので、行ってみました。3.0SCでも950万なのでちょっと(ちょっとじゃないか。(^^;)高いのですけれど、絶対天地がひっくり返っても買えないとは言えないです!?エリーゼが宝の持ち腐れ状態なので、もっと普通に乗れて、でも、スポーティーに走れる車で、乗り心地が良ければ、頑張って見ます!ポルシェは実用性が高いスポーツカーですが、私は日英同盟万歳!ですからね、英国車でよいのがあればそれに越したことはありません。
 まあ、ともかく見てきました。第一印象は・・・でかい!です。
F
 いやあ、まあ、確かに幅は広いのですが、とはいえ、ここまで大きく見えるとは思いませんでした。まあ、全長も短いとは言いませんが、今時のこのクラスの車としてみれば長い方ではないので、なおさら幅広く見えるのかもしれません。
 エクステリアデザインは好みもあるでしょうが、なかなか良いと思います。リアの造形はE-Typeを思いこさせます。
Rearetype
 グリルがいくつかありますが、一応、単なる網目模様ではないようです。
GrilBonnetgril
 リアスポがたまたま上げられた状態でしたが、結構、格好良いですね。
RearspoilerRearso
 下回りは今時の車なのでカバーされていて余りよく見えません。
FrrFlowerFrl
RerlRearRearr
 マフラーはまあ普通。
Rappa
 タイヤは、フロント245/40R19、リア275/35R19のピレリのP-ZERO。
FtRt
 あ、このサイズにはオプションの一インチ大きいものですね。標準はフロント245/45R18、リア275/40R18のはずです。最近、ピレリが多いような?気のせいかもしれませんが。
 インテリアは・・・うーん、個人的には余り好きではないですね。ちょっとごちゃごちゃしすぎているような。助手席側にはセンターコンソールに取っ手があるのが面白いというか変わっていますね。
InteriaShiftDoor
 メーターを見ると6800位からレッドゾーン。
Meter
 まあ、そんなものでしょう。エンジンそのものはスポーツカー用に新設計されたものではありませんから、8000、9000回せというのは無理があります。
 なお、試乗車はメモリー付き電動レザーシートですが、これはオプションのはずです。
Doorswitch
 それと左右独立オートエアコンもついていましたが、これもオプション。クルーズコントロールやら結構、オプションだらけです。安い方とはいえ、950万もする車にしては、ちょっとせこいですね。ま、ポルシェもそうですけどね。
 ドアノブがユニークですね。
Doornobu
 ポジションはまずまず。2ペダルで左足ブレーキも普通に出来ます。視界もまあこの手の車としてはまずまずです。シートは悪くはありません。見た目、ポルシェのシートに似ていて、ショルダーサポートないのが残念ですが。
Sheet
 高い方だとショルダーサポートもあって良いのですけどね。ただ、もろもろの操作はなじみがないのが多くてちとわかりにくいです。私は古い人間なので、普通にサイドブレーキがあって・・・というのが好きですね。
 シート後方に物がつめないとか書かれていましたが、まあ、MR並みです(SWは例外的にシート後方が広くて、子供なら乗れるのではないかと思えましたが)。ただ、トランクは確かに狭いです。
Trunck0Trunck
 奥側(あ、後ろからみた場合なので前側というべきか)は高さはほとんどありません。中央に深い部分はありますが、狭いのでポルシェのフロントとランクのようには使えません。旅行かばん二つ積んで二人で旅行・・は無理です。体積を計測すればエリーゼよりも広いでしょうが、実際の有効体積はエリーゼの方が多いでしょう。まあ、エリーゼの場合、熱、という問題がありますが。ロードスターと比べると?ロードスターの方がまだ使えそうですね。
 さて、試乗です。敷地から道路へ出たら・・・うん?なんだこれは!?最大の問題・関心点である乗り心地は、評価が難しいです。一言で言えば、「硬い」です。試乗コースは比較的路面が良い片側二車線から三車線の広い道路で、路面が荒れた場所は少ないのですが、路面の細かい凹凸を拾います。普通ならこれは嫌いで、乗り心地が悪いという評価をするのです。ただ、これはそれが不快とは言えません。硬さが理解出来る硬さ、と表現させていただきます。ちょっと違うのですけれど、エリーゼが硬いか柔らかいかと言えば硬い方ですが、それが不快にならないのと似ています。ボディは強いように思います。数値はわかりませんが、ボディの剛性感は高いと思います。途中で幌を開けてオープンにしてくれましたが、乗り味はまったくかわりません。オープンにしただけで、車の動きが変わるものも少なくはありませんが、そんなことはありません。なので、乗り心地が良い、とはいえませんが、悪いとも言えません。どちらかと言えば、どう使うか次第でしょう。
 エンジンは3LのSC、340馬力、450Nmですので、エキシージSよりも、馬力は少し低いもののトルクで勝ります(排気量はエキシージSは3.5Lで多い)。ただ、アルミボディといいつつ、1730kgもあるので、恐ろしいほど速い、という訳ではありません。十分速いですが、踏むのが怖いほどではありません。もちろん、そこらで踏み切れるものではありませんが。
 ミッションはトルコンの8速ATですが、パドルつきで、変速速度は十分です。当然のようにシフトダウンするとブリッピングしてくれます。ま、パドルは外から見たら金属かと思ったら、樹脂をオレンジ色に塗ったものでしたが。ちゅっと残念。
Padle
 踏み込むとマフラーが大音量で鳴り出します。私は吸気音派なのですが、この排気音はなかなか良いです。スポーツカーらしいです。いや、ノーマルでこの音でいいのかと思う位(苦笑)。
 ステアフィールは普通です。特に違和感や問題は感じません。ステアフィールで良いなと思えるようなものではありませんが。ブレーキは停止する際にちょっと力を抜かないと、最後かっくんとなってしまいます。まあ、MR以外はよくあることですが。
 総じて良く出来ています。良い車だと思います。これはGTではなく、スポーツカーでしょう。DMにジャガーの真のスポーツカーと書かれていましたが、過大広告とは思いません。確かにこれはスポーツカーです。この車を買ったとすると、週末、早朝に起きて、箱根に走りにいくしかないでしょう(それも芦ノ湖スカイラインではなく、ターンパイクでしょうね)。GTとして使うには脚は硬いですし、荷物がつめません。ボクスター、ケイマンなら実用性は高いですが、F-Typeには実用性はほとんどありません。これは、移動の手段ではなく、走りことそのものが目的である車でしょう。エアコンは効く点がエキシージSとの違いでしょうが、とはいえ、どちらかと言えば、同じ部類です。ということは、エリーゼすら宝の持ち腐れになっている我が家には合わない車です、残念ながら。
 うーん、ちょっと良くわからない車ですね。このサイズ、この重さで、乗ればリアルスポーツ。実用性も見た目よりも低い。いったい誰に売ろうとしているのでしょう?ワインディングやサーキット中心なら、エキシージSの方がふさわしいでしょう。GTとして使うには実用性低すぎます。悪口を言うつもりはないのですが、どういう意図で開発されたのかよくわからない車です。ジャガーが手持ちの技術で作ることが出来たのがこれということなのでしょうけれど、もう少しGTよりに妥協した方が結果的には数は出るのではないでしょうか?まあ、でも、それは貧乏人の発想かな?

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怖い位

 時事ネタを優先したので、書き込みがちょっと遅れましたが、日曜日に約一ヶ月ぶりに(苦笑)AWで出かけました。珍しく都内へ車で行ったのですが、日差しは強烈ではなかったものの、やはり暑く、エアコンはずっと動いていました。しかし、何故か、妙に調子が良いです。エアコン動いていると、例えば変速中にコンプレッサーが動いて急に回転がかわったりしてギクシャクすることが多いのですが、そういう感じはまったくありません。また、踏んでも妙にトルク感があり、やたら元気です。エアコンつけて3速で踏み込んでもしっかり加速して行きます。はて?新車当時(一号車)でもエアコンつけていると3速で下から踏んでもこんな加速しなかったような?近年まれに見る調子の良さです。
 アイドリングストップ病は寒い方が出やすく、相対的には今は暖かい方が調子が良いですが、しかし、暑いとなると話は違うはずです。それが調子が良いのです。怖い位に。まあ、元々アイドリングストップ病を別にすれば、エンジンそのものは車体側と比べると元気で、上まで(というか、上は)綺麗に回っていましたが・・・にしても、このトルク感はなに?最近、余り聞きませんが、昔は、エンジンが壊れる直前にフケが良くなるなんて話がありましたが、まさか・・・と思ってしまう位元気です。
 急にまた大きな病気をしないか心配です。調子が良いといい気になって走り回ったり、遠出をすると入院する羽目になることが多いので・・・。(^^;

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いずも

 結局、そのまま「いずも」でした。海自衛のサイトにはまだでていなかったので新聞のですが。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130806-OYT1T00922.htm
 しかし、これで空母じゃないというのは無理がありますね。飛龍型どころか、ヨークタウン級なみですからね。時代が違うとはいえ・・。それにVSTOL空母として建造された空母と比べても最大級。

 さて、24DDHはなんと命名されるでしょう?前回は「かが」にしておきましたが・・・うーん、改めてみるとバランスが悪いような・・・。「やまと」くるのかなあ・・・。

 少し変わって、沖縄でHH60が墜落しましたが、同型機を飛行停止にするとか。同型って・・・・HH60だけ?まさかxH60全部?やっぱりHH60だけかな?こういうごまかしみたいなこと、私も仕事でやる時ありますけれど(苦笑)。反対反対というなら、その位は突っ込まないと・・すでにしているのかな?

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パンダ試乗

 次期相方号の最有力候補で、相方自身に試乗してみたいといっていて、何故か機会を逸していましたが、ようやく試乗させてもらってきました。
Panda
 デザインは頑張っていますが、ここの部品は正直安っぽいです。有名なPANDA柄は確かに面白いものの、無塗装のハード樹脂や塩ビっぽい樹脂部品がほとんどです。
Pandagara
Pandafdoor
 シートはバックレストの調整がレバー式。フィアットはそうでしたっけね?相方はダイヤル式は何度も回さないといけないので好みえはないそうですが、私は細かく調整出来るのでダイヤル式は好きです。ただ、シートそのもの柄は面白いですし、座った感じは結構良かったです。
PandaintePandahandle
 サイドブレーキ(ハンドブレーキ)は良くある長いレバーではなく、ちょっと変わっています。一番近いのは先代メガーヌでしょうがそれとも違います。短くて四角い・・文章じゃわかりませんね。操作した感じは安っぽく、使いやすいとも思いません。これは普通のレバーがいいなあ。
Pandasaide
 助手席側の取っ手(乗り降りする時につかむ天井の端、ドアの上についているやつ、攻めた時に握っている人もいますが(苦笑)がつく場所に運転席側にはサングラス入れがついていました。安っぽいですけどね。
 後部座席は意外とまともです。軽自動車で後ろへスライドさせた時ほどの広さはありませんが、十分な空間があり、それなりに使えそうです。ただ、荷物室は狭いですね。スイフト並?クーラーボックスはかろうじて入るかな?まあ、我が家にこれがくるとしたら、二人で街乗り、なので問題はありませんが。あ、後ろはパワーウインドウがなく、手回し式です(苦笑)。フィエスタ以来かな、この構成。
PandarearPandareardoor
 さて、試乗です。助手席に座って・・・そう、今回は相方が自分で運転したいので行ったので私は助手席・・・エンジンをかけるとツインエアなのでやはり振動がきます。ドアミラーの調整スイッチは運転席側のドアミラーの付け根の反対側位についています。ちょっとかわっています。電動格納などはありません。本国の安いグレードは欧州車の古いのによくあるレバー式なんでしょうね。
Pandadoormirror
 下回り。
PandafrlPandafrrPandafrrrPandarelPandareaPandarer
 タイヤは185/55R15。65くらいが似合っている気がしますが。
Pandatire

 さて、発進。動き出してすぐに振動をかなり感じます。助手席足元のフロアがかなり振動します。シートに伝わってくる振動はそれほどでもありません。音もそれらしくします。ただ、シングルクラッチのAMTですが、発進そのものは下手ではなく、わりとスムーズです。エンジンそのものが振動するだけですね。ただ、過給が立ち上がるまではやはりちょっとのろいです。それと上り坂で踏み込まないで3速のままいくとぎくしゃくします。とはいえ、初期のツインエア500よりははるかに良くなっています。つんのめったりはしませんし。振動も発進の時だけです。
 助手席の乗り心地はまずまず。トーションビームらしい動きはしますが、500と違って始終動き続けている(揺さぶられ続ける)ということはありません。まあ、比較的路面が良い時にやや動きを感じることがあるのは気になりますが、大きな入力を受けた時にはうまくいなしている気がします。収まりはやや遅れますが、不快というほどではありません。ルーテシアよりは良いです。
 戻ってから、私も運転させてもらいました。不思議なことに運転席の方がシートが高く感じます。はて?シートリフターは運転席側についていますが、一番下げて助手席と同じなんでしょうか(文字通り、持ち上げるだけ?)?でも、一番下にセットはしているのですけどね。ポジションはまずまず。左足ブレーキはやりやすいです。
Pandapedal
 さて、発進。助手席ほどは振動を感じません。フロアに両足をつけているからかもしれませんね。発進そのものはやはり以前のデュアルロジックよりもよくなっていると思います。ただ、助手席で感じたようにそうですね、2000回転位かな?そこまでの間はやはり振動と音を感じます。それから上は問題ないです。
 パドルはありませんが、シフトレバーでマニュアル変速。最初はシフトアップする際にアクセルを抜いていましたが、やらなくてもスムーズにシフトアップできました。ほんとう、かなりよくなっています。シフトダウンはまあ普通ですけれど。マニュアル変速して普通に走っていると35000回転位でシフトアップしていました。それくらいがちょうど良い感じです。踏むとトルクが出るので、上り坂でもぐいぐい上っていきます。
 興味深いのが乗り心地です。助手席の方が良く感じます。運転席は良いけれど、助手席や後部座席だといまいちという車はわりとありますが、その逆は珍しいですね。とはいえ、500と比べたら全然違いますし、イプシロンに近いです。やや動きはあり、柔らかいですが、不快ということはありません。細かい動きはあり、乗り心地だけで選びほどではないですが。
 また、前述の通り、運転席だと助手席よりも高く感じますが、先代パンダのように重心が高くてふらふらする感じはありません。あくまで視点が高く感じるだけです。まあ、クーガよりは頭が動く感じはしますが。
 パワステは軽いですね。相方ですら軽いといっていましたから。なので、ステアフィールってなんですか?という感じ(苦笑)。もっともそれであるが故にルーテシアの電動パワステの違和感のようなものは感じられません。結果オーライ?
 暑かったのですが、エアコンはちゃんと効いていました。マニュアルエアコンですが、問題はないでしょう。どうせ、オートでもまともに動きませんから。
 一言で言えば、良くも悪くも安っぽいです。また、良くも悪くも車が軽いです。良く考えられてはいますが、質感は低いというか、安い素材を使っています。ただ、デザインでカバーしていますし、機能上はなんら問題はないです。でも、豪華装備はありません。ステアリングハウレタンだし、ヘッドライトはハロゲンだし、オートライトもありませんし、クルーズコントロールもありません。リアのパーキングソナーもありません。シートヒーターは勿論ありませんし、いりませんけど、レザーシートも当然ありません。ナビもまともにつきません(ポータブルをポン付け)。衝突防止ブレーキもありません。ただ、必要最低限度の装備はありますし、安全装備もついています。質実剛健というか、実用的な車です。実際に車重さは1070kgなのでまあ軽いでしょう。そして実際乗り味も良い意味で軽いです。でも、重厚さはありません。小さくて小回りは効きますし、乗りやすく使いやすいでしょう。
 まあ、なにせ、パンダ、ですからね。こういう車でしょう。イタリアの軽自動車、というとファンからは怒られるかもしれませんが、そういう車でしょう。
 ルーテシアと比べると?実はルーテシアで行ったので帰りに試乗コースを走って見ました。乗り心地はパンダの勝ちです。ただ、ルーテシアの方が乗り味は重厚さを感じます。パンダの方がその点、前述の通り軽いです。街乗りだとパンダが良いでしょう。しかし、高速巡航だとどうでしょう?100km/h巡航ならパンダの方が良いかもしれません。が、超高速巡航だとルーテシアが恐らく上でしょう。ということは?日本で普通に使う分にはパンダの方が良いかもしれません。まあ、一応、高速試乗させてもらわないとわかりませんが。
 相方は気にいったようです。問題は、色、ですね。UKのサイトを見ると結構色々な色があるので、今後、限定車商法でxx色100台とかいうなのが期待出来ますから、気に入った色のが入ったら?

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揺らぐ信仰心

 最近悩んでいます。本当に教義は正しいのか、教祖様のおっしゃることが正しいのか、わからなくなっています。これまではずっと正しいと信じることが出来たのですが、本当にそうなのかと疑問に思えてなりません。こんなことでは信者としてはいけないのですが、しかし・・・・・。

 なんの話かと言うと・・・・福野礼一郎教の話ですけれどね(笑)。いや、宗教みたいなものなので、前から勝手に教祖様に祭り上げています。(^O^)ですが、ゴルフ7 コンフォートラインの評価がどうしても納得出来ません。提灯記事を書くに人ではありません(明らかにそういう記事を書く評論家も多数いますが)。が、このゴルフ7絶賛の連続は・・・。
 複数の個体に乗って個体差があるということも明示されています。ハイラインは特に個体差が大きいと書かれています(合同試乗会の個体が一番悪かったとも)。ですが、どれにせよ、コンフォートラインは素晴らしいといっているのです。
 しかし、私が試乗したある個体はとても絶賛されたような素晴らしい車に思えませんでした。個体差であれだけ酷い可能性もなくはないです。しかし、まったく別物というほどの個体差があるとも考えにくいです。
 今までにも評価が分かれる(私の評価と福野礼一郎氏の評価が違う)場合もありましたが、好みの違い(明らかに好みが違う部分がある)に起因していたことがほとんどでした。
 ただ、最近、ずれが目に付いてきた気もしています。最初は981ボクスターでした。私の評価は987最終型の方が良い、です。ただ、これはあくまで街乗りでの乗り心地中心の評価です。負荷をかけた走行はしていませんので、そういう時には981の方が良いでしょう。また、試乗した個体は20インチタイヤだったせいもあると思います。
 次がレクサスISです。ボディを高く評価しています。しかし、私にはそれは感じ取れませんでした。これはAVSが悪さしているのかもしれません。電制ダンパーと相性が悪いですから。また、モーターファン別冊イラストレーテッドvol82の二番搾りはISでしたが、ターンパイクの試乗会では好評評価だったものの、街乗りだと細かい動きがでていて、17インチタイヤの方が良かったと書かれています。私は待ち乗りしかしていませんので、結果的にはそれほど食い違っていないと思われます。
 しかし、ゴルフ7は、普通に走って良さがわかるはずです。ハイラインは電制ダンパーが悪さしている可能性はあります。しかし、コンフォートラインにはそんなものはついていません。考えられる理由はとりあえず二つあります。

1.ボディ剛性
 ボディ剛性は高くはない、並であると評しています。ただし、ゴルフ6も高くはなかったと評しています。私にはゴルフ6の方が良く感じるので、ボディ剛性だけに原因を求めることは出来ませんが、構造の違いで、実はゴルフ7の方が低いのかもしれません。少なくとも剛性感は低い可能性はあります。また、そうだとうすると原因だと実はタイヤの差かもしれません。ボディ剛性がそれほど高くはないが故に細くて厚いタイヤなら良いものの、太くて薄いタイヤだと駄目かもしれません。ゴルフ6もコントートラインは駄目でした。ゴルフ6の場合、違いはタイヤだけではなく、エンジンもありますから、より差が大きいかもしれません。

2.トーションビームに対する許容性の違い
 福野礼一郎氏はポロも高く評価していました。私も評価は低くはありませんが、乗り心地には不満が残ります。また、ゴルフ1、2、3も高く評価しているようです。なので、トーションビーム式サスペンションに対する許容性の違いは大きいかもしれません。8月号のF-Roadの記事中でも大きな入力を受けた時の衝撃はコンフォートラインの方が大きいという荒井氏の感想が述べられており、それに対してそうですかと言っています。
 また、他の自動車評論家は概して、コンフォートラインよりもハイラインの方が乗り心地が良いと言っています。ですから、トーションビームのコンフォートラインの方が良いといっているのは福野礼一郎氏だけといっても良いでしょう(全ての記事を確認したわけではありませんが)。であれば、目のつけ方が違うのかもしれません。
 また、私の場合、乗り心地は、硬い・柔らかいではなく、どれだけすばやく振動が収束するかにより決まります。ガツンときてもすっと一発で収まれば乗り心地は良いと評価しますし、ふわりであってもそれはふわりふわり続くと乗り心地は悪いといいます。また、前輪よりも後輪の動きがより気になり、特に後輪が細かく揺れ続けるのは嫌いです。福野礼一郎氏は前席では前輪の動き重視なのかもしれません。

 他の自動車評論家は?例えば、8月号のティーポで河口まなぶ氏は、ハイラインはCクラスや3シリーズに並ぶ、コンフォートラインはCセグのライバルに圧倒的優位であると評しています。あれあれ?それが正しいとしたらハイラインはそれほど乗り心地が良く無くても不思議ありません。3シリーズの乗り心地は悪くはないですが、私が試乗した個体絶賛するほどではありませんでした。Cクラスも同様です。また、Cセグの車だとフォーカスとAクラスが硬いですが、前席ならまずまず。後は輸入車では乗り心地が良いと思えるのは試乗した範囲内では現行モデルにはありません。国産車ならオーリスがゴルフを圧倒的に上回っていますが。
 福野礼一郎氏の評価を除けば、意外と私の評価と自動車評論家の評価にそれほど違いはないのかもしれません。評論家はCセグの車はあくまでCセグの車との相対評価をしているので、その中で良ければ絶賛になるのでしょう。私は軽自動車から所謂高級車まで少なくとも乗り心地は同じ基準で評価しているので、Cセグで優れているかどうかは関係ありません。後はドイツ車の常で速度を上げれば良くなるのでしょう。私は低速でしか試乗していないので、より悪く感じたのかもしれません。
 が、しかし、福野礼一郎氏は色々な走らせ方をした上での評価ですし、やはりここまで食い違う理由ははっきりとわかりません。うーん、信仰心がやはり足らないのでしょうか(苦笑)。

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