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2013年7月

いずも!?

 22DDHの命名式が8月に行われるそうですが、艦名が「いずも」だという話が流れています。どうもミスで漏洩してしまったようです。
http://obiekt.seesaa.net/article/369426422.html
もちろん、それが事実かどうかわかりませんし、正しかったとしても、漏洩したから変更、ということもあるかもしれません。
 また、「ながと」の案もあったものの、安部首相の地元であるが故に流れたという話も。
 更に、民主党議院から「しなの」にしろという意見もあったとか。政権交代がなかったら「しなの」だった!?
http://obiekt.seesaa.net/article/369872726.html

 まあ、ともかく、正式発表されるまではわからないのですけれど、「いずも」だとすると24DDHはどうなるのでしょう?「ひゅうが」「いせ」「いずも」とくると神話シリーズか?という声もありますが、そうなると・・・まさか、「やまと」?いや、いくかなあ。でも、温存しても仕方ないともいえますね。次に「やまと」にふさわしい艦を建造するとしたら、「ひゅうが」か22DDH型の代艦ですからかなり先です。また、もし、それが本格的な空母であるとしたら、「しょうかく」「ずいかく」がふさわしいでしょう。であれば、ここで、「やまと」もありえるかもしれません。ただ、周辺各国の反発というのもあるかもしれませんね。それだけ、意味のある名前ですから。後は神話シリーズで言えば、宇佐神宮がある「ぶぜん」というのもありますが、前例がないので難しいでしょう。個人的には「ぶぜん」が良いですけどね。いや。私は豊前の国の生まれなので。(^O^)うーん、以前の私の予想のように結局、「かが」だったりして。神話シリーズというのは勝手な思い込みで。

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やはり燃費計は甘い

 エキシージSは雨が降るかもしれないのと車庫から出し入れする時間を惜しんで、エリーゼではなく、クーガで行ってきました。帰りは東名が事故もあり渋滞していたので、わき道から第三京浜へ抜けて保土ヶ谷バイパスに回って帰ってきました。お腹減ったと叫んだのでご飯を食べさせました。まあ、食べる食べる、60.6Lぺろりと飲み込んでしまいました。ガソリン代が1万円を超えたのは初めてです。まあ、何せ、AWやエリーゼの普通の給油量の倍ですからね(苦笑)。燃費は、満タン法で8.77km/lでした。これに対して燃費計の数値は10.4L/100km。日本式にするとvs9.62km/l。相変わらず1km/lほど甘いです。しょうがないですね。まあ、今回は街乗りと渋滞が多かったこともあり、また、走行距離は2000kmを超えたこともあり、時々踏んでみましたから、燃費はこんなものでしょう。
 相変わらず日差しが強いと暑いです。エアコンはちゃんと効いてはいますが、まるでエリーゼみたいに上半身が暑くなってしまいます。ま、エリーゼは下半身も暑くなりますけどね。レザーシートは意外と平気ですね。
 一人で乗ったのでちょっとコーナーを攻めて?見ましたが、その程度では平気で楽々クリアしていきます。そんな走りでは限界は見えません。さすが、欧州フォード、そこらのSUVとは違いますね。後、パワステは軽いですが、油圧式なのでフィールはなかなか良いです。ルーテシアに乗り換えると、電動パワステは違和感ありありです。パワステは無い方が良いですけど、つくならやはり油圧式でしょう。

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エキシージS見てきました

 昨日、相方が美容院に行っている間、自由になる時間が出来たのでオーセンさんにエキシージSを見に行ってきました。展示されていたのは黄色です。なかなか良い色ですね。

 値段は850万と発表されましたね。展示車はオプションが色々ついてますので実際には900万近いですね。標準仕様で900万と推測したのでまあまあ良い線。予想的中とまではいきませんでしたが。

http://moy.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-6b9a.html

 まずはなんといってもエンジンです。
Engine
 見た目だとエヴォーラよりも低い気がします。カバーがないせいかもしれませんが。車軸よりもちゃんと前にエンジンが位置していて重量配分は悪くなさそうです。エリーゼそのものがS2以降は、MRというよりもRRに近い重量配分ですが、そのエリーゼのホイールベースを延長し、V6+SCを載せたら酷いことになるのでは?と思ったのですが、見た目(あくまで見た目です)、S2のエリーゼ並に納まっているように思えます。後でオートカーの今月号を見ると36:64だそうです。我が家の111Rは37.5:62・5なので、まあ、S2並とまではいきませんか・・・。
 トランクはエリーゼ並。ただ、バッテリーのカバーがかわっていたり、エンジンルームとの間の壁はちょっと立派になっているような?
Trunk
 エンジンルームのハッチの両側のグリルは樹脂でちょっと安っぽいです。まあ、でも、ロータスですからね。

 

リアスポは量産車とは思えない代物ですね(苦笑)。
Rearspo
 下側はディフーザーでカバーされていてサスペンションもほとんど見えません。隙間から少し見えました。
RearvLrear
Rearc
RrearLg_2CgRg
 マフラーは2本出し。音量規制対策のバルブがついているそうです。まあ、私はマフラーの音はあまり興味はないのでこのままで十分でしょう。
 リアのナンバー灯がバンパーの上に上向きに二つついています。なんか懐かしい感じです。でも、雨が降ったら平気なんでしょうか?この車で雨の日に出かける人は少ないでしょうが、出先で降られることもありますからね。ちょっと心配です。
Numberramp
 ナンバーのつけ方もなんか変わっていますね。
Number
 フロントはランプは現行エリーゼとほぼ同じに見えますが、見た目はエリーゼよりも好みです。フロントスポイラーもいい感じですね。ボンネットはエリーゼとはちょっと違いますね。
Front
FlFr
 タイヤはフロントが205/45R17、リアが265/35R18。今時の車としては驚くものではありませんね。でも、フロントはまた特殊なサイズですね。(^^;銘柄はピレリのPゼロ コルサでした。キャリパーが赤なのはこの手の車ではお約束でしょう。
FtRt
 コクピットは・・・お、ドアの内張りにイエローステッチつきレザー。更に取っ手というかドアを閉める時に手を入れる部分にも同様のがついています。
DoorDoornbu
 でも、ダッシュボードはエリーゼと同じ。
CokpitMeter
 ここもレザー張りにすればいいのに。シートはエヴォーラやヨーロッパLXと同じものですね。いいな。このシートは。でも、実はこれらはオプションでノーマルだと現行エリーゼとまったく同じとか。(^^;ツーリング、スポーツ、オフの三段階切り替えのDPMというスイッチがありました。
Tpm
 もらったカタログ(表紙入れて8ページだけど)を見るとTCSだけではなく、VSCもついているらしいです。で、どうせエリーゼと同じだからと座らせてもらいませんでしたが・・・後で見るとシフトレバーがニュートラルで助手席側に倒れていました。座ってみた方が良かったかな?
 コクピット部分を外から見てもエリーゼがベースだとわかりますね。オバフェンつけたような感じ。
Side
 リアのインテーク。
Intake
 なかなか良さそうです。でも、やはり私はロードスターの方が格好良いなあとか言っていたら、社長がルーフ外せるよと。え?と思って覗き込むと・・・あ、単にハードトップつけているだけ?
Hardtop
 S2につくよ、同じものだからと。知らなかった・・・。じゃあ、これ買ってルーフとリアスポ外せばほぼロードスターなんだ。(^O^;お金はないですけどね。
 後は乗ってみないとわかりませんね。でも、問題は、エリーゼですら宝の持ち腐れなので、エキシージSはまったく必要性がないことです。でも、ロードスターはやっぱり格好良いよなあ。

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ザ・コンクール・デレガンス・ジャパン2013:現代車編

 中央のアウディブースです。アヴェンタドールは実物を見ると圧倒されます。

AvtfrontAvtrearleftAvtrear
 今のランボルギーニならではでしょう。以前、ランエボなどがガンダムだとか言われましたが、まさにこれはガンダム。好みの違いはあっても、圧倒的な存在感をもっています。隣のガヤルドが地味で普通な車に見えますし、その向かい側にあるR8なんて、これと比べると本当に普通の車です。

AvtengeAvtlrearAvtrappaAvtrrear
Avtftire
ふと気が付いたのですが、隣のガヤルドとともにリアにパーキングブレーキ用の小さいなキャリパーがついていました。他では気が付いたことがありませんでした。
Avtreart

 ガヤルド。
Gardlp560GardrearGardrappa Gayarldrt
R8はスパイダーでこれはブレーキディスクが真円ではありません。これは私は他で見たことないです。冷却には有利なのでしょうか?製造も面倒そう・・・でも、鋳造であれ、鍛造であれ、型が出来たら同じなのかな?

R8fronttR8reartR8interiaR8rappa

 R8の隣のRS4はもう今日この場では極普通のファミリーカーですね(笑)。その隣に古いクワトロクーペが。ただ、正直、程度は余り良くはないです。ルーフなどの塗装も劣化していますし。もっと良い車なかったんでしょうか?タイヤが時代を感じさせますが、私はこの位のタイヤが好きです。

Quato0Quato

 一段下がって、VWベントレーのクーペとドロップヘッドくーぺもありましたが、私は興味は余りないです。逆側にアルファロメオのTZ3がありました。これの実物は始めて見ました。ヴァイパーベースですが、アルファっぽくちゃんと出来ています。

Tz3nanameTz3rear

 その横のBMW RRのでかいのはこれまた余り興味ありません。

 R8のボンネットを撮影している人がいたので、何故?と思ったら・・・・・空が映りこんでいました。私も真似して撮影してみました。

R8bonnett

 さて、結局、自分のミスで試乗できなかった試乗会は横浜美術館ではなく、赤煉瓦倉庫で行われています。そっちにはアウディの車がずらっと並んでおり、R8とそのレーシングカーも展示されていました。

R8raceR8racerear

 アウディが多い理由は赤煉瓦にいく途中にアウディみらとみらいが出来ていた(オープンは8月)のでそのプロモーションも兼ねてのことなのでしょう。それとF1が3台とC1カーが1台。

F1

F101F101rearM190rear

 試乗できなかったショックと疲労(バカなことに車は美術館にとめたまま、歩いてきました・・・)で余りじっくりみていません。ガヤルドも2台展示されていました。

Rambo
 そして試乗会に車を出している各ディーラーのブースも。ポルシェは横浜でしたが、顔見知りの人は見かけなかったので特に話しかけることもなく通り過ぎました。その後ろに試乗用の車があったんですが・・・ちょうどマクラーレンMP4-12Cスパイダーが試乗から戻ってきたので見に行きました。

Mp412Mp412reart

 うーん、スパイダーは格好いいですね。クーペも悪くはないのですが、オープンにしたスパイダーが私は好きです。所謂、ガルウイングに分類されると思いますが(シザーズドアというべきか)独特のドアの開き方をしますね。

Mp412door

内装はシンプルですが、好感が持てます。

Mp412cokpit

試乗された方が乗り心地が良くで驚いたと言われていました。やはりそうなんですね。一度乗ってみたいなあ。ショールームにいって、試乗させてください、と言えばさせてくれるかもしれませんが、絶対買えない車なのでその度胸はありません(苦笑)。車を買うお金はあっても車庫に入らないから、家ごと建て替えないといけません(爆)。あ、でも、あのドアだったらうちの狭い車庫でも乗り降り出来るかな?あ、隣のAWから降りられないから駄目か(苦笑)。ま、もちろん、それこそ宝くじでも当たらないと無理ですけどね(苦笑)。また、今回のような機会があったら、今度こそ、MP4に試乗だ!今度はちゃんと返事をするぞ(爆)。

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ザ・コンクール・デレガンス・ジャパン2013:戦前編

 私にとっては「クラシックカー」といわれて連想するのは左側に展示されていた戦前(一部戦後)のの車ですね。1960年代位だと古い車ではあるものの、クラシックカーという気がしません。
Buga2
 おなじみのブガッティが2台。
Rally
 シュチュード・ベイカー・スピードスターは木造フレームで本当に古いぞ!と感じさせるのも。
Oldcar
 水色のアミルカーCGSSは水色で綺麗です。
AmilcarAmilcarcok
 これはそれからラリー(Rally)。
Rally2
 アストンマーチンの1 1/2リッター ルマン。この時代でわずか1.5Lのスポーツカーはすごいですね。
AmAm2Ammeter
 それからでかいベントレースピード6。この車はいつも蒸気機関車のように感じます。
Ben
 唯一の国産車はダットサン 16クーペでした。
DutsonDutson2
 スタビリメンティ・ファリーナ・フィアット1100スパイダーはなかなか良いです。
Fiat0Fiat
 RRの2台。20/25クーペは足回りを撮影できました。

Rr2025Rr2025frontsasuRr2025frontt
 ベントレー3 1/2リッター。
Ben3151Ben315
 ジャガーSS100はなかなか格好良いですね。
JaguarssJaguarssfront
 フォードのモデルAデラックスクーペは英国仕様なのか右ハンドル。
ForadForadsasuForadtire
 そういえば、この時代の仏車も右ハンドルですね。ラリーは英国車かと勘違いしてしまいました。
 で、タッカー トーピードは前後ですが、こちら側に。後ろから見ると左右3本出しでロケットのようです。航空機をモチーフにしたデザインがはやりだのしたころのものですね。
TuokerTuokerrear
 それからTZ3の並ぶにあった特別展示の「3」ナンバーのRR 25/30。外は綺麗でしたが、内装はそれなり。だから、特別展示かな?
Rr2530oldRr2530oldrear

 さすがに時代が古いこともあり、こちら側の車は下にオイル受けがおかれているものがほとんどでした。後、前回も見たことがるような車が多いような・・・。

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ザ・コンクール・デレガンス・ジャパン2013:戦後編

 例によって例のごとく、後日の書き込みですが(苦笑)、先週の金曜日(19日)に見に行ってきました。
http://www.tcdj.jp/tcdj.html
 仕事は?休暇取りました。。なんでわざわざそこまでして金曜日に行ったのかと言えば、土日は予定があって見にいけないのと、同時に開催されている試乗会に申し込んで当選したからです。が、しかし、先に言っていくとせっかく当選したのですが、その連絡のメールの下側に返信しないとキャンセルになりますよと書かれていた行を見落として、見事にキャンセルされていて試乗できませんでした。(T_T)R8に乗れるはずだったんですが・・・。自分が見落としたのが悪いので仕方ありません。ただ、最初の方に返事しろと書いておいてくれれば見落とすことは無かったのですが。

 本題のコンクール・デレガンスは、今回は横浜美術館です。建物の日陰もあるので、暑さはだいぶましでした。2011年の前回は日陰がなく、暑くてたまりませんでしたが。平日でしたが、場所柄人通りが多く、また、開始が12時でちょうどお昼休みの時間だったこともあり、観客は多く、にぎわっていました。時にこのイベントを見に来た訳ではなくても、通りがかったり、美術館にきた人なども見ていました。イベントとしてはそれで正解なのですけれど、写真を撮るには(苦笑)。前回は通りすがりの人はほとんどいなかったので、撮影には都合が良かったです。

 美術館の駐車場に車をとめて、玄関から外に出ると右手が戦後の車、左手が戦前の車です。中央にはアウディブースというべきでしょうか。

 右にアヴェンタドールとガヤルド、左にR8スパイダーにRS4、それに昔のクワトロクーペが展示されていました。一段下がった通路側には、右手に今の(VW)ベントレーが2台、左手にTZ3、今の(BMW)RR、昔のRRが展示されていました。

 さて、やはり興味が一番があるのは戦後の車です。まずはそれから見ていきました。

Cd1

 ディーノは246GTSでした。こういう時にGTSはちょっと珍しいですね。悪いとはいう意味ではありません。外から見る限りは綺麗な車でした。ただ、出来たら、206GTだったらと思ってしまいます。フェラーリが作った車の中で206/246は一番好きな車(2番目は308GT4、3番目はF40、後は欲しいとは思いません。)なので、もちろん、246GTSでもうれしいですけれど。ミウラは明るい緑で綺麗でした。

Miura

 SVなのでまつげはないですね。これは高いのでしょうね、今は。(^^;

Miuramatsuge

 コブラはシャシーとエンジンだけが見つかって、それをなおしたオートカーに連載されていたものですね。でも、これがコンクール・デレガンスに出てくるのはどうなんでしょうね。特別出展ならわかりますが。元々ボディ無しで出荷された個体ですよね?まあ、オリジナルにこだわることはないのかな?

Cobra

 ポルシェ904は古い車とは思えません。これはMRですし、結構好きです。

904904rear

 911は所謂ナローですが、ここに並んでいるとそれほど小さく見えませんね。当時は必ずしも小さい車ではなかったともいえるのでしょうね。

911  

 ローラT70は綺麗にレストアされていて、いいですね。私は今回の中ではこれが一番気に入りましたので、人気投票でこれに一票を投じました。

T70T70sideT70rearT70lrearT70rrearT70cabT70v6
 SPL212はピンク色でUSナンバーがSAKURAになっています。しゃれていますね!

Sakura

メッサーシュミットとイセッタはこれらが現役の時に将来、こういう場に展示されるとは誰も思わなかったでしょうね。今の日本で言えば、普通のアルトとかミラみたいなものですからね。

Mi
 アルヴィスはどれも実車は余り見ることが出来ません。TC108Gカブリオレがどれだけ日本に生息しているのかわかりませんが、少ないのでしょうね。

Alvis

 ベントレーはでかいですね。RRは大きいのとそうでないのもありますが、ベントレーはどれも大きい気がします。アストンマーチンDB2は余り見かけません。なかなか良いです。

Db2Db2rearDb2fDb2meter  

 ジャガー3 1/2リッター・マークIV・ドロップヘッドクーペ、まるでアメ車みたいですが、この水色は綺麗です。

Jaguar35

 唯一のロータスはエリート。まあ、こういう時にはエリートですかね。11とかでもいいとは思いますが。さすがに綺麗でした。

EliteEliterear

 意外とフェラーリは少なく、246のほかはデイトナとフェラーリ250エウローパの3台だけでした。
 前回と比べると車までの距離が遠くなったような気がします。きのせいかもしれませんが。それもあって、下回りは余りうまく撮影できません。

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これから3年間が勝負

 文章を書いている暇があまりなく、ネタはあっても書き込めていません(苦笑)が、さすがに今日はこれだけは書いておかないと。

 予想通り、自公大勝で参議院選挙は終わりました。これで次の選挙は三年後でしょう。恐らく、衆参同時選挙。この三年間を生かすも殺すも自民党次第。ねじれは解消したので、もう言い訳は効きません。真価が問われる三年間でしょう。安倍総理が馬脚を現すのか、それともうまく乗り切るのか。 
 暗黒の民主党時代はようやくこれで完全に終わりました。個々の政策では評価出来るものもある、という人もいるでしょうが、全体的な方向性が誤っていたのは明らかでしょう。でも、一番罪が重たいのは政権交代可能な野党を消滅させたという点かもしれません。今回、あまりに数を減らしすぎました。仮に今後、自民党の失政により、国民が反自民へと再度向かったとしても、その受け皿にはもはやなりえません。何せ、三年後に衆参同時選挙で大勝したとしても、参議院で過半数を得るのはほぼ不可能です。何せ非改選が17議席では、過半数の122議席(議長を出すことを考えたら123議席)を得るのは、105(106)議席の獲得が必要です。改選が121議席しかないことを考えれば、到底実現不可能でしょう。なので、出来たとしても少数政党の連立政権に過ぎませんから、途中で崩壊するのは目に見えています。自民党がある程度の数を残せば、自民中心の連立政権の方がまだ可能性があるかもしれません。
 結局、日本では、少なくもと戦後の日本では、二大政党政治は成立しないのかもしれません。それを示してしまったという点でも民主党の罪は重いでしょう。

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クーガ、八ヶ岳へ

 クーガで初めて中央道を走りました。この暑さなので、涼しいところに行きたくなって、渋滞は覚悟の上で中央道で八ヶ岳方面に行ってきました。相模湖ICから乗りましたが、そこまで1時間20分ほどで休日にしてはまずまずでした。行きは特に渋滞もなく、無事についた・・・といいたいのですが、あちこちで道を間違えて、予定したいなかった道路を走り回り、広域農道祭り状態(苦笑)。ナビ?いや、道は分かるはずっだったのでセットしていません。(^O^;まあ、知らない道を走るのはそれはそれで楽しいです。
 南牧村美術民俗資料館というのがあったので寄ってみました。
Nanmaki

 矢出川遺跡というのがあって、石器がたくさん出土しているのですね。しりませんでした。石器やその時代の生活の展示。
SekkkiJiorama
 ジオラマは楽しいですね。それと付近に生息している色々な動物(の剥製)の展示。ただ、説明文が手書きが多いのでちょっと私には読みにくかったです。
TakaTori

 

それから、海野城の合戦関係の展示や出土したやじりなど。
Yajiri
 小さい資料館ですが楽しめました。半分は特設展示で美術系の展示をしていました。今回のは我が家の好みには合わず。美術は難しいですね。外にはC56も展示されていました。
Sl
 すぐそばに野辺山駅がありましたが、最初、駅だとは思わず、道の駅のようなものかと思ってしまいました。

Nobeyamaeki
 国鉄最高地点の表示が(笑)。
Nobeyamaeki2

 

その後、道を間違えて(まただ(苦笑))、たまたまの野辺山高原 平沢峠の展望台に出たのでしばらく風景をみました。
Nobeyama
 風が涼しくて気持ちよかったです。やはりさすがに涼しいですね。クーガを撮影しましたが帰ってみたら、背景がいまいちなのばかり(苦笑)。なお、写真だと綺麗に見えますが、前夜に中途半端に降った雨のせいで実際は汚いです。
Kugayatsu
 帰りは小仏トンネルから大渋滞していたので、都留で降りて、道志道へ抜けて帰りました・・・・が、間違えて一度大月で降りてしまって再度乗りなおしたました。なんか普段ない位、道間違え続けました。ナビは?一応、セットしておきましたが(到着時間を予想させるために)、しつこく中央道の渋滞の中から帰れというので役立たずです。この道は楽しいのですが、同乗者はあまり楽しくないのが難点ですね。そういう道ですが、クーガはなんともなく走り抜けます。まあ、やや動きが大きいかな?さすがにこういうRの小さいカーブが続くとやや重心の高さを感じますね。でも、相方が乗っていなくて、前が詰まっていなければかなりのハイペースで走れそうです。
 クーガで走ると景色が違います。前ならガードレールしか見えなかったところでその向こうの景色が見えたりします。なかなか楽しいです。踏むとドルルルルとちょっとV8のような感じもする独特の音がします。これはこれで結構好きです。直六やよく出来た直四のような音には負けますが。
 燃費は出かけた時に近所で給油しましたが、約10.1km/lでした。オンボードコンピュータの表示は約10.8km/l。やはり1km/l近く甘いですねえ。

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プジョー208GTI試乗

 案内のDMが来ていたので、エリーゼの熱中散歩の帰りに寄りました。試乗車があったので見せてもらって試乗させてもらいました。GTIをお前が買うことはあるのか?うん、正直無いです。ただ、相方号後継というウルトラCががあるかもしれません。家族の車としてクーガがいるので、相方が運転したい時にはクーガを運転してもらえばよいです。元々ほとんど運転しないのですから、ATでなければならない理由はなくなりました。とはいえ、相方が自分で運転しない車を買うか?というと可能性は低いですが・・・・。でも、小さめのMTを相方号後継として導入するのは色々な条件を考えると今の我が家に適しています。ま、私の都合ですけれど。
 さて、GTIなので赤があちこちにちりばめられています。内装も赤ステッチのレザー(実際は多分ビニール)がドアやダッシュボードに貼られています。
208sheet208backsoner208stear
なかなか良い感じですね。また、黒から徐々に赤に変わっていくパネルも面白いです。ステアリングにもGTIの文字。タイヤ205/45R17。ミシュランだけれど、PiLotExaltoというもの。てっきりPilot Sportだと思ってましたが。
208tire   
リアは残念ながらというか当然というかトーションビーム
208rearl208rear208rearr
マフラーカッターは四角で変。なんでこんなのにしたかなあ。
208rappa
 レザーシートになっているので座ったら・・・暑い!いやあ、試乗車を日なたおくのはやめようよ。(^^;暑いのでさっさとエンジンをかけてエアコンをつけさせてもらいました。エアコンの設定はLoになっていました。設定温度をあげると15になったので結構低い温度に設定出来ますね。で、左右独立です。Bセグでこれは珍しいですね。
 ポジションをあわせると208なのでメーターがステアリングの上に見えます。
208meter  
ペダルは真っ当です。
208pedal
私はステアリングを思い切り下げるので普通の車だとメーターが隠れますが、これだとちょうど良いです。アイドリング中のエンジン音は普通。エアコンががんがん動いているのでエアコンの風音の方が大きいですね。
 さて、発進。1.6Lターボで200馬力、28kgmというエンジンですが、低速からトルクがちゃんと出ています。クラッチをつなぐだけで楽々発進出来ます。これは1.2とは大違いですね。敷地から道路に出ると・・・ほう、結構いいかも。走り出すと少し細かい動きを拾っていますが、5ドアのATよりははるかに少ないです。3ドアの1.2MTよりは動きが出ていますが。試乗コースは前回と異なって路面が荒れている場所も含まれています。路面が荒れるとさすがにゆれます。リアがトーションビームなので仕方ありません。路面が荒れた部分は渋滞の迂回路として良く通る道ですが、ルーテシアは暴れまくり、エリーゼでもかなり暴れます。AWとクーガはましですが、それでもやはりゆれます。収まりもそう悪くはありません。トーションビームの車としては良い方でしょう。
 エンジンは3000回転も回せば、速いと感じます。2000回転回せば普通に走れます。動力性能には余裕がありますね。この感じだと実用燃費もそう悪くはないでしょう。上までは回しませんでしたが、音は並でしょう。高回転型NAを好む私にとっては、楽しいエンジンではありません。
 シフトフィールは並です。手ごたえは軽いですが、操作性は悪くはありません。手が短いので少しレバーが遠い気がしますが。クラッチ操作なども問題はないです。ブレーキも良好。FFだと止まる時にうまく踏力をぬかないと、カックンブレーキになりがちですが(ルーテシアはこれ)、普通にやってもすっときれいにとまりました。
 総じて、快適性は高く、街乗りにも使えます。ただ、GTIという名前を考えるとなんか違うという気もします。GTの方がふさわしいですね。ああ、208GTというのもあったのですけれど(馬力が低くて、脚が少し柔らかいはず)、動力性能が向上している、余裕があるという違うだけです。そのために300万だすのかというと?うーん、XYで十分ですね。例えば、エリーゼと入れ替えて・・・という車ではやはりありませんね。そこはルーテシアRSとは違いますね。ルーテシアRSはFFであることを受け入れれば(我慢すれば)、エリーゼと入れ替えることが不可能ではないです。お山でハイペースで走りたくなる車ですから。でも、このGTIは普段使い、街乗り車に適した印象です。
 なので、やはり我が家に来ることがあるかというとGTIである必要はないですね。XYで十分でしょう。赤紫と青紫の二種類で相方にカタログを見せると赤紫のが良い色だと。グラスルーフもついていて、XYはGTの装備豪華版ですから。だから、XYが2ペダルだったら、何時という次期は別にして、次期相方号の有力候補になったでしょうね。個人的には1.2LのMTの方が好きですが、これだと次期相方号にはなりえません。クーガの導入が無ければ、私の街乗り車には適していたと思います(ただ、私がプジョーを買えるかという話はありますが)。

 ところで、ゴルフ7と比べると随分好意的な評価だと思われたかもしれません。私は元々フランス車は嫌いですし、特にプジョーは嫌いです。なので、評価は辛目になるのが普通です。じゃあ、なんで好意的評価なのか?208GTIはゴルフ7よりも良い車なのか?結論から言えば、絶対評価をすればゴルフ7の方が上でしょう。ハイラインと208GTIはほぼ同じ値段です。コンフォートラインと208XYもほぼ同じ値段です。208にはハイテク装備は何もありません。自動衝突防止ブレーキもなければ、ミリ波レーダーを使った前車追従クルーズコントロールもありません。気筒休止もなければ、電子制御ダンパーもありません。アイドリングストップすらありません。ゴルフ7の方が当然売れるでしょう。フランス車としてはメジャーなプジョーですが、とはいえ、208がゴルフよりも売れることはありません。ああ、もちろん、2ペダルのゴルフに対して、3ペダルの208GT/XYなので、最初から売れる数は比較になりません。2ペダルの208は現行は1.6NAの4ATでどうにもなりません。そのうち1.2のAMTがでるようですので、それが出てこないとどうにもならないでしょう。でも、それはポロのライバルであってもゴルフのライバルではありません。
 では、おまけがどれだけついているか、ハイテク装備があるかは忘れて、純粋に車としての乗り心地、エンジン含めてのフィーリングで比較するとどうでしょう。同じ日に同じ場所で比較しないと公平な比較になりません。なので、あくまで違い日に違い場所での試乗結果の比較ですので、難しいのです。が、同じトーションビームのゴルフ7コンフォートラインと208の3ドアを比べると、乗り心地はほぼ同じだと思います。静粛性も208よりもうるさいと評価したゴルフの方が上でしょう。え?私の感想を読むと208の方が良いように思える?そうですね、主観的には208の方が良いですね。仮の話ですが、相方が知らない間にゴルフ7コンフォートラインか208を買ってしまったとしましょう。へー、なんでそんなことするの!と思うのはゴルフ7でしょう。208なら、相方がいいならいいよ、です。何故?それはやはり、Cセグのゴルフ、Bセグの208に対する期待値、評価の基準が違うからです。当然、ゴルフの方が期待値が高いですし、同クラスの評価の基準も高いです。なので、絶対的な評価ではなく、相対的な評価で言えば、208の方がゴルフ7よりも上です。でも、1対1で比較すれば、多分、ゴルフが上でしょうね(トランスミッションの評価は別にして。)。ただ、それほどの差はないようにも思います、おまけは別にすれば。
 ゴルフは先代のゴルフ6のトレンドラインが素晴らしかったので、それと比べるとゴルフ7はいずれも惨敗です。そのせいで、なおさら、許せません。208も5ドアだと207の方が良かったと思いましたが、3ドアなら改善されています。なので、208の方が良いように思えるのです。

 後は、ボディですかね。どうもゴルフ7はボディが弱いとは言いませんが、最新の車にしてはボディが強い(相対的に)という印象がありません。福野礼一郎氏もボディは並だと評価していました。それが原因かもしれません。208は5ドアはともかく3ドアは十分なボディ剛性だと感じます。3ドアだと5ドアよりも有利でしょうし、ボディが小さいのも剛性感を高く感じさせるでしょう。

 しかし、うーん、あのゴルフ6トレンドラインは、奇跡の一台だったんでしょうか・・・。よくよく考えるとある1台しか試乗していません。もしかすると他のトレンドラインはあの車ほどは良くなかったのかもしれません。今回いったトヨタ系VW店でトレンドラインに試乗出来れば良かったのですが、当時、コンフォートラインしかなかったので・・・。コンフォートラインは3台乗って、1勝2敗でした。1台はまずまず、でもトレンドラインには及びませんでした。後の2台は同じ感想で、エンジン音、静かさ、乗り心地全て良くありませんでした。だから、コンフォートラインがトレンドラインに及ばないというのは間違いないと思うのですが・・・。

 208に戻ると、相方にMT車を買わせるというのはやはり難しいでしょう。道路に出なくていいから、ちょっと発進だけてもやってみない?と聞いていましたが、無理だと即答されました(苦笑)。なので、現実には新しい2ペダルが入ってきてからでしょうね。新型ルーテシアも来ると思いますが、さて?

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熱中散歩

 土曜日に梅雨明けしたら、一気に暑くなりましたね。で、日曜日、エリーゼがまた一ヶ月ほど寝ていたので、そろそろ散歩させないとまずいと思って、相方が出かけたので、一人で散歩させてきました。とはいえ、暑いので、少しは涼しいかなと宮ヶ瀬へ行ってみました。
 渋滞はありませんでしたが・・・暑い!宮ヶ瀬近辺でエアコンとめて窓を開けて・・・無理だ・・・窓を閉めてエアコンつけました(苦笑)。昼間は二輪車が多くちょっと怖いです。同じ二輪車でも特にエンジンがついていない自転車の集団が多く走っていて気になります。あちらはあちらで車が怖いとは思いますが、とはいえ、二列、三列で走るのはさすがにやめて欲しいです。
 鳥居原にとめましたが、さすがにエリーゼ系はほとんどいません(お台場行くほどは早起きできなかったです、私は)。ちょっと古いプジョーの集団とかビート集団、それとデロリアン!公道で見たのは初めてかな?後は二輪車多数。1ボックスに積み込んできているのも・・・・あ、さすがにナンバーはついていましたが。
 ダム湖を見ると水位が低く、茶色い岩肌が見えています。遊覧船も鳥居原側には水位が下がったので桟橋につけられず(船が下側になる?)欠航中。
Miyagase
空梅雨でしたからね。入梅したとたん、一週間ほど雨がほとんど降らず、梅雨っぽくない激しい雨が何度か降ったものの、あっさり梅雨明け。水不足が心配です。売店の中に七夕飾りがあって、願いことを紙に書いてつるせるようになっていましたが、水不足が解消しますようにというものも。子供の字でしたが、ダム湖を見て書いたのでしょうね。
 せっかくきましたが、暑くてかなわないので、早々に帰りました。山中湖か河口湖位までいかないと駄目だったようです。八ヶ岳までいけばもっと良いのでしょうが・・・そこまでは時間がありません。帰りのあるほとんど民家がないワインディング区間でたまたま前にR32 GT-Rがいて、その前を走っていた軽トラがいなくなったので、気持ちよく追いかけっこしました。エリーゼはやはりこういう走りをすると活きますね。しかし、逆に言えば、そういう走りをしないと楽しくありません。日曜日の昼間にエリーゼで出かけても、なかなかそういう楽しい走りは出来ません。私にとってはやはりエリーゼは夜間戦闘機ですから・・・・。
 一度帰ってお昼を食べて、ルーテシアのワイパーブレードが駄目になったので頼んでおいたら入荷したということだったのでルノーに取りに行きました。ここで、車はエリーゼから他のにすべきだったでしょう。でも、昔と違って入れ替えが面倒なので、そのまま行きました。時間は12時半を過ぎたところ。どうなったか?もちろん、無事について無事に受け取って帰ってきましたよ。でも・・・・暑い!(^^;いや、エアコンはがんばっていますよ。ちゃんと冷気は出ています。しかし、ガラス越しに強い日差しは照りつけるし、床はさすがのS2でもどんどん暑くなってくるし、やはり夏場の真昼間に乗る車ではありませんね。車も大変だろうし。とはいえ、S1だったら、車庫から出ることすら出来ませんから・・・S2ならではの悩みでしょう!?
 ルノーは改装中でプレハブ(工事現場の事務所という感じもの)が設置されていました。これは・・・エリーゼとほとんど同じ(苦笑)。エアコンはちゃんと冷気を出していますが、断熱性がないので涼しいのはエアコンの噴出し口の前だけです(苦笑)。いやあ、お客も大変ですが、スタッフも大変です。なんで、こんな大変な季節に改装工事をと思ったら、9月の新型ルーテシアのデビューフェアにあわせて改装したかったからだそうです。いやあ、でも・・・次に改装する時は春か秋にしましょう。(^^;
 246がすいていたので、東名には乗らず、246で帰って着ましたが、途中、アルファロメオ8Cが走っているのに遭遇しました。公道で見たのは初めてかも??その後、ちょっと寄り道して帰ってきて、相方がまだ帰ってこないようなので、どうせ暑いから洗車しました!あ、ちゃんと水分と塩分は補給しましたよ。それとうちの車庫は北向きなので、炎天下で洗車、という訳ではありません。ほぼ、日陰です。4台体制になってから、車庫の車を洗車するのが面倒になったので、こういう時に洗っておかないと次、いつ洗車できるかわかりませんしね。
 エリーゼは秋まではお休みですね。月に一度はお散歩させますけれど。やはり夏は乗れません・・・・って、春秋もそんなに乗っていませんが(苦笑)。うーん、正直どうしたものでしょう。それらしく走らせれば楽しいですし、やはりエリーゼは良いのですけれど、それらしく走らせる機会が余りに少ないです。AWだと街乗りでも楽しいのでちょこちょこと走らせるのには良いですが。エリーゼよりは暑くないし。
 エリーゼはS1の時と同様に宝の持ち腐れになりつつありますね・・・。どうしたものか。とはいえ、乗り換えても状況は余り変わりません。週末、相方と出かける時はクーガだし、相方を乗せてのその辺の街乗り、朝などの送迎はルーテシアがいます。だから、仮にエリーゼをもっと涼しい車にしたとしても出番が少ないことに変わりません。お金の問題は別にして、例えば、987のMY10以降に乗り換えたとしても出番はそれほど増えません。さすがの4台もあれば・・・当然ですね(苦笑) ある意味、AWが諸悪?の根源です。AWが元気で不安が無ければ、今の生活パターンから言えば、エリーゼは無くても平気です。エリーゼを手放して3台体制にすれば、色々な意味で楽でしょう。しかし、現実にはAWの信頼性は下がっていますし、昔のように思い切り走らせることは出来ません。部品の問題もあるので消耗を抑えないといけない、というのがどうしても頭から離れません。なので、思い切り走らせることが出来ません。とはいえ、走れば楽しいし、手放すことなんてありえませんから、車庫の中をずっと占有し続けます。極端に言えば、完全に動態保存状態になってしまえば、MTで一人で乗る車は欲しいですから、車庫に中にはAWとそれがいることでしょう。それにエリーゼがふさわしいかどうかは別にして。ちゅうと半端にAWが動けるから悩むのです。
 とはいえ、現実にはAWは今の状態ですし、やはり動ける間は乗りたいです。そうするとエリーゼの方が存在意義がなくなってきます。年に何度か、休暇をとって一人で出かける時にだけ本領発揮(正確には昼間だとそれでも難しいですが)する車を持ち続けることにどれだけの意味があるか?だったら、いっそ、S1で良いのではないかとも思ってしまいます。いやいや、S1だと更に出番が減るのは確実です。じゃあ、他にあるかというと・・・ないですね。ビート位?そのビートもAWに近づいていますからね(苦笑)。E46のM3も良いのですけど、クーガがいますからね。一人で待ち乗りに使いにはボディも排気量も大きくて無駄でしょう。
 いっそ、開き直って完全な旧車という手もあるかもしれませんね。エリーゼはやはりガンガン走らせるものでしょう。それはS1も同じ。なら季節の良いときだけゆっくり走らせて、普段は動態保存状態という旧車を車庫に収めるのも手かもしれません。それなら、所有すること自体に意義を見出せます・・・あれ?その隣に似たようなのがいるな・・まあ、それは気にしないでおきましょう(笑)。といっても、実は欲しい車は余りありませんけどね。強いて言えばヨーロッパかあ。今度はS2が良いかな。より軽いS2は運転したことがありませんから。ヨーロッパならロータスデイにも参加できますしね。でも、ヨーロッパで今の我が家で車庫入れするのはちとつらいかな?何せ、左側のドアミラー、ほとんど役に立ちませんからね(苦笑)。あー、今となっては、あの時、見送ったアルフェッタGTVを買っておけば良かったかなとも思います。もっとも左ハンドルでしたからやはり無理かな?同程度の右ハンドルのアルフェッタGT/GTVがでたら・・・考えるかも!?
 まあ、AWが動ける間は現状維持でしょう。無理に買い替える必要はないですし、今、エリーゼを手放さないといけないという理由もありませんから。ただ、将来、相方がルーテシアを買い換えて、私が一人で出かけるのにも快適な車になったとしたら・・・その時は動きがあるかもしれません。今はルーテシアはなるべく乗りたくないので、一人の時には面倒くさいといいつつ車庫からAWやエリーゼを引っ張り出そうという気になりますが。あ、クーガは一人で乗って出かけても良いのですけれど、やはり待ち乗りだと燃費が極端に悪化するのと大きいので余りその気になりれません(もし、クーガが小さかったら?それこそAWとエリーゼは時々散歩させるだけで、普段はクーガばかり乗るでしょうね。)。
 まあ、寒くなってまたアイドリング不調が酷くなったら、憂鬱になってAWの代替を考え出すのでしょうね(苦笑)。

 それはそれとして、夜、お山に出かけたいなあ・・・。昼間は車が多くてどうにもなりませんからね。よほど運に恵まれない限り、気持ちよく走れません。前述の通り自転車を含む二輪車も多いですし。

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ゴルフ7 コンフォートライン試乗:神はいたか?

 先週行ったVWの営業氏から電話があり、1.2Lの試乗車が今週あるので是非きてくださいと言われたのでどきどきしながら行ってきました。福野礼一郎氏が「神」とも「ばけもの」とも称したコンフォートラインに思ったよりも早く試乗出来る、することになりました。
 ハイラインの時にチェックしなかったタイヤはミシュランのENERGY SAVERでした。205/55R16。
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  決して、おとなしいというサイズではありませんが、今では、大人しいサイズになってしまいますね。リアサスペンションを覗き込むと・・・やはりトーションビームです。ただ、ポロや我が家のルーテシアとはまたちょっと違う気がしますが。
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 さて、この試乗車は普通のコンフォートラインではなく、予約限定のデア・エアステTSIコンフォートラインです。シートは普通のファブリックでやはり私はこの方が良いです。
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内装はハイラインでピアノブラックだった部分は暗い目のグレーのメタル調・・・チタン調といっても良いでしょう。
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ただ、カタログを見ると、コンフォートラインとトレンドラインは明るいシルバーに見えます。なので、普通のコンフォートラインがこれと同じかはよくわかりません。正直、写真ではあのシルバーは安っぽい感じ・・・少なくとも高級感はありませんが、このチタン調なら悪くはありません。メーターは見た目はハイラインと同じです。
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 さて、ポジションをあわせて試乗です。あ、前回書き忘れましたが、相変わらずドアミラーの右側を動かすと左側も連動して動きます。ゴルフ5で最初にこれを見た時は壊れているかと思いました(苦笑)。さて、エンジンをかけたら・・・あれ?なんかそれほど静かでないような?暑いので(外気温計は37度!を示していました)エアコンが全開で動いていましたので、エアコンの噴出す音がうるさいですから、一度とめてみました。うーん、やはりエンジン音は聞こえます。いや、当たり前ですけどね、エンジンかかっていますから。ただ、ゴルフ6の梅=トレンドラインは、馬鹿に静かで、エンジンが動いているのかどうか分からない位でした。それと比べるとうるさい訳ではありませんが、静かとも言えません。 
 ともかく、発進。あれ?あれ?何も感じません・・・というか、あれ?これって・・・・余り乗り心地は良くないような。細かい動きも出ていますし、大きな入力を受けるとリアが派手に揺れて、どうみても単なるトーションビーム。がーん・・・。いったいこれはどういうこと?
 エンジンはトルク感はハイラインと大差ありません。ただ、同じように走らせると回転数は高めです。まあ、これはギヤ比の違いもあるでしょうし、絶対トルクの違うもあるでしょう。ただ、結果的に、ハイラインよりもうるさく感じます。エンジンの音量が大きいというべきでしょうか。回転数が高いので当たり前と言えば当たり前です。問題は音質です。ゴルフ6の1.2のエンジン(=ポロと同じエンジン)の音はVWにしては極めて良くて、まわしても楽しいエンジンです(でした)。しかし、DOCHになった新型は・・・・普通のVWのエンジン音でした。あー、もしかしてと思っていましたが、やはり音は駄目でした。1.4と比較すると少し1.2の方が少し音は良い気がしますが。
 あ、マニュアルモードでしたが、アイドリングストップは機能していました。ハイラインの時に機能しなかったのはスポーツモードのせいかもしれません。なお、今回は平均燃費計は試乗開始時に8.1km/lで試乗終了時も同じ8.1km/lでした。今回は試乗開始時のトリップメーターは245.8kmでした。前回のハイラインの時は174.5kmで、10.6km/lした。うーん、誰がどのように走ったかはわからないので比較しにくいですが、感覚的には街乗りではハイラインの方が燃費が良さそうに思えます。アイドリングストップなしで、試乗終了で10.7km/lに向上したのですから。
 結論は明らかですが、神はいませんでした・・・。どういうことでしょう?一つは個体差。福野礼一郎氏が最初に試乗した2台のコンフォートラインが突出して良かったということが考えられます。ルボランの今月号の付録のゴルフ7特集の小冊子にも後日のったは音、振動共に最初の2台よりも落ちたと書かれています。
 もう一つ、乗り心地は好みの違いでしょう。過去の評論から考えると福野礼一郎氏はトーションビームの動きを嫌っていないようです。私はMR乗りのせいか、前よりもとにかく後の動きが気になります。なので過半のトーションビームの車は駄目です。無論例外もあります。ルーテシアRSとかスイスポとかね。
 また、低速の街乗りでは良さが出なかったという可能性もあるでしょう。元々我が家にいたゴルフ5も街中では乗り心地は良いとはいえませんでした。しかし、速度を上げると実に良い感じに変わっていきます。多分、ゴルフ7も同様でしょう。高速道路やワインディングで試乗すれば評価は違ったかもしれません。
 しかし、普通に乗る時の乗り心地は大事です。なにせ、ルーテシアの最大の不満はそこにあるのですから。残念ながら、期待外れでした。車としての乗り味、乗り心地など感性で評価する部分は、ゴルフ6の梅=トレンドラインに遠く及びません。私にとっては、ゴルフ6梅が奇跡の車、だったというべきかもしれません。VW一族で唯一といって良い街乗りで快適な車でしたから。
 一応、ゴルフ7のトレンドライン(タイヤが195/65R16)が残っていますが、今回はタイヤだけの違いですから、多分駄目でしょう。ゴルフ7で比較するとハイラインの方がコンフォートラインよりも良いです。やはりリアサスの違い、リアの動きの違いは大きいです。我が家にゴルフ7がやってくることはありえません、残念ながら。期待した神はいませんでした・・・。

 

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SLK MT試乗

 金曜日の夜、相方がお料理教室でもって帰る荷物が多いというので、会社から速く帰って、車で迎えに行ってきました。で、時間があるので六本木のベンツコネクションへ行って見ました。ここは試乗が出来ますが、目的はSLKのMTです。
http://www.mercedes-benz-connection.com/index.html
 SLKの試乗車ですらあまりおいていませんので、MTとなるとここ以外にはほとんどないでしょう。とうざ、買うことはないのですけれど、メーカーの広報施設なので遠慮することはないでしょう。(^O^)
 中に入ると緑のC63 AMGが目に付きました。へー、ベンツにもこんなのがあるのですね。

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後はA45 AMG、普通のA180、スマート、SL63 AMGが中においてあります。スマートはライトにまつげつけて隣に化粧品やらの棚をおいて、女性向けをアピール。

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外にはSLSのロードスターとクーペ、それとスマートが2台。

 試乗の手続きをしましたが、アイパットのタッチパネルで入力させられたので苦戦。いや、手書きよりは良いですよ、もちろん。ただ、キーボードがあれば1分で出来ることが5分位かかりました。Tabキーはないし。(--;え?おまえが化石みたいな頭をしているせい?(^^;
 10分位したら戻ってきますので待ってくれといわれました。おお、さすがにMTはなかなかないから大人気なんですね。で、C63などを見て待っていました。欲しいと思わないし、買わない、買えないですが、この緑は良いですね。
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内装やらホイールやらあちこち緑です。ブレーキキャリパーのAMGの文字まで緑!
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下回りは最近の車は特にフロントはカバーがついていてあまりよくみえませんね。
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内装はドアを開けられなかったので反射してうまくとれません。
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 とかやっていたら順番がまわってきました。外に出ると各種ベンツがとまっています。で、青のSLKがいました。試乗車紹介欄に欧州仕様なので一部仕様が異なりますと書かれていました。AMGの18インチホイール(前224/40R18、後ろ245/35R18)がついています。
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 レザーシートで、電動メモリーつき。ステアリング調整も電動。更にマジックスカイコントロールパノラマミックバリオルーフがついていますが、これらは日本仕様だとMT車にはつきません。
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更にナビの地図がドイッチュ(笑)。当然のように圏外という表示。
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 ペダルはクラッチペダルが一番近くて、アクセルペダルが一番遠く、正しい配置になっています。
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なんでポルシェはこれが出来ないのでしょうねえ。ただ、FRらしくペダルが右側へ寄っているのが個人的には気に入りません。操作性に問題があるという訳ではなく、気持ちの問題でしょうが、だからFRは・・・とつい思ってしまいます。
 電動なので調整は細かく出来ます・・・日本仕様では出来ませんけどね・・・ドアミラーとバックミラーはちょっとあわせにくかった(走りだすとずれていて調整しなおしが必要だった)です。
 同乗するスタッフからシートポジションなど調整してちょっと待っていてくれといわれたのですが、他の車を移動させていました。あれ?このSLK、さっきまで試乗していたのではないの?
 で、さて試乗です。エンジンをかけるとFRらしくシフトレバーが振動しています。ECOというボタンがあり、オンになっていたのでオフにしようとしたら、アイドリングストップのボタンだと追われたのでそのままに。特にエンジン、スロットルはかわらないそうです。で、パーキングブレーキのスイッチはステアリングの右斜め下。なんでこんな場所におくかなあ。操作しにくいでしょうが!しかも押してかかって、引いて解除。逆やん!
 さて、発進。クラッチをつなぐとそのまま走り出しましたが、バキッという音が。あれ?ブレーキが張り付いていた?同乗のスタッフいわく、ここのところ動かしていませんでしたからと。へ?どうもさっきの10分ほどで戻りますは、車の話ではなく、同乗するスタッフが戻るという意味だったようです。平日夕方のせいか、一人しかいないみたいです(苦笑)。しかし、もったいないなあ。SLKのMTなんていくら東京でもそうそう試乗車はおいていないでしょうに。なんでこないのだろう?
 道路に出るためにウインカー・・・って、オンボードコンピュータのレバーを触ってしまいました。ウインカーはその下側。なんで逆にしないのだろう?ベンツの人間工学の考え方はさっぱりわかりません。道路にでたら・・・うーん、特に感動はありません。まあ、前にATのSLKには試乗していますが、その時もそうでした。
 ただ、ボディ剛性感はまずまずです。オープンということを考えれば良い方でしょう。もっとも蒸し暑かったのでオープンにはしていなくて、幌ではなく、ハードトップなので当然かもしれませんが。乗り心地は微妙。悪くはないです。細かい動きは比較的少ないです。ただ、大きな入力があるとガツンと派手に揺れます。18インチの薄いタイヤのせいもあるでしょうし、スポーツサスペンションがついているでしょうからそのせいかもしれません。ATのSLKと比べると場所が違うものの、こっちの方が良い気がします。うーん、一般論で言えば、タイヤが17インチで、ノーマルサスペンションの方が良いように思えますが、この手の車はスポーツサスペンションの方が良い場合もありますから、評価が難しいです。とりあえず、オープンで薄い18インチタイヤということを考慮すると乗り心地はまずまずです。少なくとも今の981ボクスターよりは良いです。
 クラッチはまずまず。シフトフィールは並です。特に悪いとは思いませんが、素晴らしいと思うほどのものではありません。ただ、ちょっとエンジンマウントがゆるい気がしました。クラッチを入り切りするとエンジンが動くような?ちょっとそんな気がした程度ですが。で、エンジンそのものは動力性能に不満はないですが、音はやはりいまいち。マフラーでやや勇ましくしていますが、好みの音ではありません。まあ、Cクラスと同じエンジンですからね、特別スポーティなものではありませんし、これは仕方ないでしょう。
 ブレーキホールド機能があるので、信号でとまった時に手が遠いパーキングブレーキのボタンは押さなくても良いです。ただ、クラッチだけで発進出来ないのでちょっと違和感あります。アクセルを踏むと解除されますので。まあ、クラッチ踏んで、アクセル踏んで一度離してから発進すればよいのですけど。ああ、後は先にニュートラルでアクセル踏んでも良かったかな?試しませんでしたが。勿論、アクセル踏みつつクラッチつないでは、普通の操作ではあるのですが、感覚的には先にクラッチをつないでそれからアクセルなので、この車だとそれが逆です。また、坂道発進する機会がありましたが、大丈夫だと頭では分かっていてもやはり不安になってしまいます。サイドブレーキは欲しいですね、MTの場合。これが2ペダルならブレーキホールドがあれば、サイドブレーキなくても良いですが。
 うーん、シートは良いですね。ファブリックの方が好きですが、このシートならレザーでも良いでしょう。エアコンはオートですが、左右独立ではありません。今どき500万円からという車にしてはちょっと寂しいです。
 総じて、致命的に悪いような部分はありません。ただ、この車ならではのものがあるかというと・・・うーん、ないですね。MTのラグジュアリーなオープンカーというものが数が少ないので、そういう意味では、それがこの車ならではのものでしょう。今の我が家には結構あっているかもしれません。ただ、あのエンジン音は・・・やっぱり無理です。200万なら我慢しますが・・・。
 戻って他の車も見ました。SL 63は内装はさすがに良いですね。

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カーボンパネルはちょっとプラスチックみたいですけれど。シートに座ってみましたが、確かに良いです。まあ、自分で欲しい車ではありませんが。リアスポはカーボン。

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ただ、フェンダーのアウトレットはダミーでした。恥ずかしい(苦笑)。

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マフラーの出口もラッパだし。こういうところはどうかなあ。ボンネットの穴はちゃんとあいていましたが。

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外にあったSLSのフェンダーのアウトレットはダミーではありません。クーペはドアノブがかわっていますね。

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ラッパはやっぱりラッパ。

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フロントのスポイラーがユニーク。

リアはちょっと改造車、みたい(苦笑)。

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パドルが金属になっていて、シフトレバーもコラムではなく、本来あるべき場所に移設されています。

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シートはフルバケ風。なかなか良いですね。

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レブリミットはそれほど高くないです。ちょっと残念。

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下回りはカバー多くいまいち。

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後ろはやっぱりラッパ。

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エンジンルームを見るとボンネットに遮音材が貼られていません。軽量化なのか雰囲気だすためかはわかりませんが。タービンは結構大きいですね。ゴルフ7と違って前方排気です。

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エンジンにはハンドメイドというプレートが貼られていました。

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 そこらのディーラーにない試乗車や展示車があるのが良いですね。コネクションカードというのを作ってくれました。グッズを買ったり。試乗するとポイントがもられるそうです。でも、次回、いく機会があるかどうか?A45 AMGの試乗車が入ったら乗って見たい気はしますが・・・。なにせ、2Lターボで360PS(265kW)/45.9kgm(450Nm)という化け物です。AMGとはいえ、メーカー製でここまでハイチューンなエンジンはそうそうないでしょう。

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ゴルフ7 ハイライン試乗:松は竹と同じ

 AWの散歩で公園に行った時に前を通りがかったらそんなに混雑していないようだったので、帰りに見るだけでもと思って寄ってみました。旧相方号を買ったのとは別のトヨタ系のお店です(色々あって相方が前のお店からはもう買わないと言っているので)。
 ちょうどいったら試乗から試乗車が戻ってきたところでした。これはハイラインでした。中に入ると展示車がありましたが、これもハイライン。レザーシート付きという豪華仕様でした。対応してくれた営業氏に聞いたところ、初期配車はほとんどがハイラインだったためとのこと。うーむ、数が出そうにないハイラインを先に売りつくそうというフォルクスワーゲンジャパンの作戦!?
 さて、ゴルフ7の第一印象ですが、実物を見るとやっぱりゴルフ・・・といいたいところですが、見た目の印象はエクステリアは結構違います。全体的には確かに「ゴルフ」という感じですが、プレスラインが3本くっき横に入っていて、今までと何か違う、という印象を受けます。また、Aピラーの付け根の三角窓がつきました。

 

下側を覗くとフロントカバーがあって余り見えず面白くありません。
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  リアはちゃんとトーションビームではないです。
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  ゴルフなのでマフラーにラッパ(マフラーカッター)はついていませんが、二本出しにするのは格好だけでしょうね。
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 リアハッチを開けるノブはVWマークのままでした。ここにバックカメラもついています。トランクルームは二重床になって、上側に上げると後席を倒した時にフラットになるそうです。また+12Vのコンセントもついていました。なお、テンパータイヤもついています。
 ドアを開けるとドアポケットが大きくなっているのが目に付きます。
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  この車はレザーシートなので電動です。が、メモリーはあいかわらずついていません。電動ならメモリーが欲しいです。メモリーがないなら手動でいいです(うちのクーガも電動でメモリー無しですが・・・)。
 大きく変わったがペダルです。アクセルがオルガン式から吊り下げ式に変わりました!改悪だという人もいるかもしれませんが、私には朗報です。私はオルガン式のアクセルペダルと相性が悪いので。見るとブレーキは金属でしたが、アクセルペダルは樹脂でした。軽量化?
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 ドアやらインパネやらにカーボン調の加飾があるのは気に入りません(好みに合わない)。
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  エアコンやオーディオの周りのピアノブラック調のパネルも私は余り好きになりません。マツダが多用していますが、高級には感じられません。ただ、これらの加飾はハイラインだけで、コンフォートラインとトレンドラインにはなさそうです。ただ、写真で見るとシルバーの枠でなんかいまいちっぽい感じが・・・。実物を見るまで評価は保留します。
 自動車評論家の先生方は大絶賛でしたが、室内の質感は普通です。まあ、好みに合わない部分が足を引っ張っている面はありますが・・・・・。これならV40の方が良いでしょう。もちろん、質感が低いとか見るに耐えないデザインだという訳ではないですが、ゴルフ6と比べると好みの問題という程度で画期的に質感上がっているとは思いません。下側の樹脂はゴルフ5の時代から同じ比較的質感の低い樹脂(塩ビという感じの)です。
 サイドブレーキは本当についていません。ただ、電気式パーキングブレーキのスイッチはサイドブレーキの跡地?にあり、操作はサイドブレーキと同じなのでまだましですね。ポルシェは遠いのでちょこちょこ操作するのが面倒です。なお、栓抜きは無くなっています(ゴルフオーナーにしか意味通じないかもしれませんが)。
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 対応してくれた営業氏がどうやらメカ上がりの人のようで(トヨタではよくありますね)、AWで行ったせいで、ホワイトランナーですね、確か限定車でしたよね?と。おー、ホワイトランナーに反応してくれた営業さんは始めてです!本人は92をいじり倒した人で、最後は5バルブに乗せ変えたとか。ゴルフの運転席に座って横に立つ営業氏との会話は普通ならゴルフの説明や感想ですが、しばらく4AG談義で盛り上がってしまいました(笑)。
 そのつながりで、ボンネット開けてエンジンルームの説明をしてくれました。排気量は同じですが、前方吸気、後方排気にかわっています。エンジンは後傾しており、バッテリーも位置は高いですが、バルクヘッド側へ寄せられていて、フロントオーバーハングの重量をなるべく減らそうと努力していました。インタークーラーは先代はラジエーターの後ろに立っていたそうですが、今回はエンジンの前の部分に水冷式のものがついていました。外から見るとインタークーラーという感じがせずわかりませんでした。なるほどね。エンジンルームの印象は、走ってみないとわかりませんが、頭は軽くなったことがうかがわれます。
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 ボンネットのダンパーは・・・なんか変わった気がしますが、昔のがどうだったかはっきり覚えていません。相方号だったので写真も撮っていないし。後、ラッチがなんか安っぽくなった気がします。コストダウン兼軽量化でしょうか?
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 で、ここしばらくゴルフを買う(車選びの際に候補にする)予定はないし、まだ出たばかりなので見るだけで帰るつもりだったのですが、意外に試乗も混んでいなくて、営業氏からも是非乗ってみてくださいといわれ、出ている試乗車が戻ってくれば次に行けるということなので、急遽試乗させてもらいました。
 試乗車も前述の通りハイライン。シートは普通ですが、DCC(電子制御ダンパー)がついています。あちゃあ。余計なものが・・・。何度も書いていますが、私は電子制御ダンパーと相性が悪いのですよね。評論家の先生方はコンフォートにすると快適だといっていますが・・・・。
 乗り込んだら、まるで我が家のルーテシアのようにナビの画面が外付けされています。なんだこりゃ?話を聞いたら、従来は標準のオーディオを外して、そこに2DINのナビをつけられたのですが、ゴルフ7はオーディオ部分にLCDパネルがあって、いろいろな情報やら操作をするようになっていて(DCCのモード設定もここで選択する)外す訳にはいきません。当然、ここにナビを表示出来るはずなんですが・・・日本仕様はまだだそうです。結果、まるでルノー(ルノーに失礼な言い方ですが)のよう後付ナビになってしまっています。そのうち日本仕様でもナビがオプションで選べるようになるそうですが。うーむ、ゴルフでこれは・・・。プジョーの208でも似たような話はありましたが、数が違いますからね。ちょっとVWらしくない失敗ですね。
 レザーではないのでシートの調整はマニュアルです。あれ?シート低くなっている気がします。ゴルフ5は一番下までさげてもまだ高く、更にステアリングの位置が高いのでぶら下がる感じになってしまい、疲れるのでシートを少し上げざるをえませんでした。しかし、これは一番下まで下げて普通にあわせられます。Aピラー付け根の三角窓は運転席側は余り役に立ちません。しかし、助手席側は斜め下が見えるので有効ですね。ミラーなども問題ありません。
 さて、エンジンをかけると・・・アイドリングは静かですね。さすがといえばさすがですが、まあ、今時の車では普通でしょう。PからDにいれて・・・あれ?Mがないぞ??S??これでいいのかな??さて、発進。アクセルを踏んでいくと・・・あれ?なんかとろいな。DSGのがさごそ感じは減ったと思いますが、なんかゴルフ6のトレンドラインと同じ程度のトルク感です。スーパーチャジャーが無くなり、最大馬力は下がったもののもののカタログスペックからいえば、最大トルクは増えているのですが・・・。
 ともかく発進。敷地から道路にでたら・・・あれ?あれ??あれれれ???普通なんですけど??感動何もありません。操作すると・・・なんか変だな。パドルでシフトアップすると変速はするのですが・・・あれ?あー、そうか。シフトレバーを更に左に倒さないといけなかったんだ。(^^;考えてみればゴルフ5と同じでです。ただ、何故かぱっとわかりませんでした。その後はちゃんと操作出来ました。
 で、やっぱりトルク感がなくて、とろいです。おかしいなあ、そんなはずはないんだけれど・・・と思ったら、パネルに表示が・・・あ、2気筒で動いている!そう、気筒休止システムがついていたのです。低速、低回転で、アクセルもじんわりとしか踏んでいないので、ずっと2気筒で走っていたようです。そりゃあ、トルク感ないですよね。(^^;無いのではなく、出していない、ので。ただ、後で踏めるところで踏んで見ましたが、やっぱりあんまりエンジンに良い印象がありません。無論、踏めば遅くはないのですが、25.5kgm(250Nm)というトルク感がありません。アイドリングから低回転(まあ、2000回転以下)では静かですが、それより回すと急にうるさくなります。むろん、この「うるさい」は絶対的なうるささというよりも、それまでが静かなせいで、相対的にうるさく感じるのではないかと思います。それと、エンジン音が私の好みに合わないので、音量だけではなく、音質も含めて、うるいさい、です。
 問題の乗り心地ですが、DCCがついているので、コンフォート、ノーマル、スポーツ(とエコもあるけど、足はかわらない)に切り替えがあります。このモード切替は、ハイラインに元々ついていて、エンジンとミッションも変わるようです。で、乗り心地ですが・・・・やっぱり違いがわかりません(苦笑)。確かにスポーツにするとゴツゴツ感がやや増えますが、コンフォートと比べて乗り心地が悪化する、硬くなる訳ではありません。逆に言えば、コンフォートにしても快適性は増しません。乗り心地はほとんどかわりません。タイヤに起因しているのだと思いますが、乗り心地は余り良くありません。あ、良くないは言いすぎかもしれませんが、路面の細かい凹凸を拾って車が小刻みに動くのが気になります。大きな入力を受けた場合に派手に車が動いていつまでもゆれ続けて不快という訳ではありません。なので、著しく乗り心地が悪い、という訳ではありません。しかし、評論家の先生方が絶賛するほど良いとは思えません。
 モードを変えるとエンジンも変わります。スポーツにするとスロットルをより開けるようですし、エンジン音も大きくなる気がします。とはいえ、好みの音ではないので、気持ち良さはないし、うるさいだけですが。250Nmはスポーツモードでアクセルを全開にした時のものでしょう。エコは試していませんが、ノーマル(多分、コンフォートもエンジンは同じ)だともっと抑えられてるのだと思います。まあ、大排気量ではなく、小排気量ターボなので、必要ない時にはガソリン消費量を最低限度に抑えるように制御するでしょうから、アクセルをちょっとしか踏まないととろいのは仕方ないというか、当然なのでしょうね。必要な時にはアクセルを踏めば必要なパワーは出てくるでしょうから。後は、最近私がクーガに乗っているせいもあるかもしれません。重たいとはいえ、2.5Lターボのクーガはちょっとだけアクセルを踏んでも相応のトルクが出ています。ま、燃費はゴルフと同じペースで同じ場所を走ると倍位悪い(消費量が2倍)でしょうけど(苦笑)。
 気筒休止は見事です。振動もありませんし、表示を見ないと止まっていることに気が付きません。無論、トルクがないなあという感じはしますが、それはアクセルを踏んでいないので、車が必要ないと判断しているからです。必要なら4気筒動かしますが、その切り替わりは普通に乗っているだけではわかりません。
 それとブレーキにオートホールド機能がついていることがわかりました。ブレーキを踏んで止まって、ブレーキを離してもそのまま止まっています。アクセルを踏めば動き出します。これは素晴らしい!ベンツと同じです。ベンツはぎゅうっと踏むとホールドされる点が違いますが、これはまあ好みの問題でしょう。これならサイドブレーキなくても困りません。うーむ、これは予想していなかった装備です。評論家の先生方はこういうのはどうでもいいのでしょうか、触れている記事を読んだ記憶がありませんが・・・。
 逆にマニュアルモードだとアイドリングストップが機能しません。ゴルフ6はしたと思うのですが・・・。これはメーカーによってはありますね。マニュアルモードだと駄目なのは。ということはもしゴルフ7が我が家に来たとして、私が運転するとアイドリングストップはついていないのと同じだということですね(苦笑)。ただ、もしかしたら実際はスポーツにはしていることが多かったのでそのせいかもしれません。また、水温があがらないとしない車はあります。ああ、でも、試乗で走り回っているから十分温まっていたので、それは関係ありませんね。やはりスポーツかまたはマニュアルモードだと止まらないでしょう。1.2だとまた制御が違うかもしれません。
 それから、信号で止まろうとした時、車からすると私のブレーキは遅い様で、自動衝突防止ブレーキ機能から警告されてしまいました(苦笑)。
 あ、燃費は良さそうです。試乗開始の段階で積算燃費計は10.6km/lでしたが、試乗が終わったら10.7km/lでした。街乗り試乗で燃費が伸びたので、これは良さそうです。
 総合的に見て、燃費の話は別にして、乗った感覚(乗り心地やエンジンフィール、その他NHVなど)で言えば、ゴルフ6の竹=コンフォートラインと似た印象です。決して不出来ではありませんが、乗り心地とエンジンが好みに合いません。言い換えるとゴルフ6竹が進化したものだと思います。乗り心地もタイヤサイズを考えれば良くなっているというべきでしょう。燃費も恐らく良くなってるでしょうし、ミリ波レーダーをつかった前車追従クルーズコントロールに自動衝突防止ブレーキやらなんやら、従来なかった色々な機能が追加されています。だから、6から7へちゃんと進化しています。ただ、そういうおまけは別にすると、ゴルフ6竹とほとんど同じです。本来ならゴルフ6松と比較する必要がありますが、残念ながら試乗する機会がありませんでしたので、直接の比較が出来ません。

 うーむ、大絶賛している先生とは私は感じ方が違うのでしょうか?それともおまけが大事なのでしょうか?まあ、教祖様こと福野礼一郎氏は、よく出来たドイツ車と言っていたので、こんなものかもしれません。やはり、1.2のコンフォートラインかトレンドラインに試乗してみないと結論は出せません。ただ、少なくともハイラインはいりません。仮に次の車購入時にゴルフが候補になるとしても、ハイラインはありえません。ゴルフ6のコンフォートラインと同じです。悪い車ではありませんが、積極的に選びたいとは思いません。まあ、大絶賛で期待が大きすぎたというのもあるとは思いますが。でも、1.2のゴルフ7はとりあずおいとくとすると、このクラス(116、Aクラス、V40、フォーカス、ゴルフ)の中で言えば、乗った感覚で言えば、私はフォーカスとAクラスが良いです。もし、フォーカスにパドルがつけば一番でしょう。いまだとパドルの代わりに最悪の変速スイッチがついているので、選択することはありません。Aクラスは問題点はありますが、乗り心地は一番良いですし、パドルとブレーキホールドもついています。V40は乗り心地がいまいちでパドルがありません。ゴルフ(ハイライン)は乗り心地とエンジンが好みにあいません。116は欠点は特にないのですが、乗り心地が先代のモデル末期よりも悪化(というか、柔らかくなりすぎ)しており、どうにも好みにありません。なので、今このクラス(1.2のゴルフは別にして)の中から一台選べと言われるとAクラスを選びます。フォーカスがMTだったらぶっちぎりでフォーカスですが。ああ、現状、日本で新車で購入出来るCセグのハッチバックからだとオーリスですね。クラッチペダルの角度だけが問題ですが。
 もちろん、一般的に見て、オーリスがゴルフ7に勝てるのかというと無理でしょう。ハイテク装備でも負けていますし、燃費も単なる1.8L NAだから負けているでしょう。内装の質感もゴルフは普通だったと書きましたが、オーリスはこのクラスの中では厳しいです。乗り心地は一番良いですし、エンジン音も予想に反して良かったです(RSの場合)が、それは私の評価であって世間一般の評価とは違うかもしれません。CVTであることを我慢すれば、次期相方号をCセグハッチバックから選ぶとしたらオーリスでしょう。相方はでかいから要らないというでしょうけど(苦笑)。

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白爺、久しぶりの散歩

 クーガがやってきてから、ほとんど車庫で寝ていたAWを散歩させてきました。まともに走らせたのはGW以来(苦笑)。しかし、エリーゼと違ってバッテリーが上がっていることもなく、エンジンは無事にかかりました。(^O^)遠出は怖い・・・という訳ではないのですが、時間の都合もあって、公園にアジサイを撮影にいったり、その辺走り回っただけでした。
 エアコンは元気に動いていてちゃんと冷えますが、耐えられる間は窓を開けて、エアコンつけずに走りました。AWはやはり楽しいです。窓を開けて、ちょっと回して(4000回転台)は走ると気持ちが良い音がして、心地よいです。別にがんがん走らせなくても、渋滞していなくて流れていれば、普通に走っていてもAWはやはり楽しいです。
 ただし、一度、家に帰ってきて、10分ほどして、再度出かけようとしてエンジンをかけたら・・・とまってしまいました(苦笑)。むろん、いつものように?やればエンジンはちゃんとかかりましたし、普通に走れましたが。この気温でもとまるとは・・・。相変わらず、低速で後側(多分、右)から振動が出ますし、今回は試していませんが、高速巡航すると前側で振動が出ます。後は特に今は問題はないですが・・・。
 ああ、散歩の途中で、レクサスとボルボの試乗コースを走ってみました。両者の試乗結果が芳しくないのは試乗コースが厳しすぎるのかもしれないので、それを確認するためです。結果から言えば・・・時間帯が悪くて渋滞している部分が多かったのですが、それはそれとして、乗り心地の比較をすると・・・AWの方がましですね。ISのリアの動きはAWではでません(前述の通りの後側の別の振動はありますけれど)。大きな入力を受けた時の動きはAWの方が大きい気がしますが、そうでない時はAWはISやV40に勝ります(ただし、例の振動はないものとして)。そんな馬鹿な?いえ、これは好みの問題ですから。あくまで私にとっては、です。なんにしても、残念ながら試乗コースの問題ではなかったようです・・・。可能なら、同じコースをGSで走ってみたい気はします。

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