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2013年5月

ケイマン(981)試乗

 前回の続きです。試乗の前に展示車についてもう少し。
Cayman1CaymansCayman2
 これはケイマンSで、スポーツシートプラス付き。いいですね、このシート。ポルシェのシートはスポーツカーのくせにショルダーサポートがないのが不満ですが、これだと良いです。ま、問題はお値段ですけどね。お金があれば、スポーツシートプラスでしょう!
Caymansportsheet
 顔つきはボクスターと違いますが、まあ、基本的にはバンパーから下側だけの違いですね。面白いのは、ケイマンだとフロントの中央から左右に空気が流れるようになっています。ボクスターだと2.7の場合、フロント下側の中央はくぼんでいるものの穴は開いていません。Sだとここにグリルがあったと思いますが。ケイマンの方が空力は良さそうです。
CaymanfrontCaymanfrontintake
 リアハッチを開けるとなんとなくトランクルームの底が浅くなっているような気がします。水とオイルの注入口が見当たらなかったのですが、左右に蓋をされていました。開けると見えました。それをシート後方の外側にカバー付きの物いれがあります。まあ、何を入れるというとちょっと思いつきませんけれど。(^^;
CaymanreartrankCaymanwatoerCaymanstoragebox1 Caymanstoragebox2
 リアのマフラーはだいぶまともになっています。987はマフラーカッター、でしたからね。もっとも、二本出しにする意味は相変わらずなくて、奥ではつながっていますが。
Caymanrappa
 サスペンション周りも撮影。でも、フロント側はカバーがあって余り面白くありません。
CaymanfrearCaymanrrsCaymanrrsrearCaymanrlsCaymanrlsrear
 さて、いよいよ試乗です。試乗車は赤の素ケイマン(2.7)のPDK、右ハンドルです!オプションは気が付いたのはPASM、スポーツクロノ、レザーインテリア、電動格納ドアミラー、オートエアコンというところです。電動格納ドアミラーがオプションというのには驚きますが、987にはそもそも設定がありませんでした(苦笑)。右ハンドルの試乗車が用意されるとは時代が変わりました。その代わり、MTの試乗車がもうかなり前から用意されなくなっています。これも時代の流れなんでしょうか。たまたまエリーゼの横にとめられていましたので、赤い車が並んでます。色合いは少し違いますね。エリーゼの方が濃いというか少し暗めのように思います。
CaymanCaymanrearCaymanr
タイヤはピレリでした。これも珍しいです。
CaymanfrCaymanrrCaymanleatherCaymanleathermeterCaymandoorsw_2
 さて、運転席に座ってポジション合わせ・・・・相変わらず、ポルシェはここがいまいちですね。シートを一番下まで下げるとステアリングの位置が高すぎます。チルトで一番下まで下げてもまだ高いです。シートを上げすぎると窮屈になるので、少しあえて、バックレストを立てて、ステアリングを押し込んで(押し込むと少し下がる)、それでまあなんとか。まだ、少し高めですが(エリーゼはこれが一発で決まる・・・シートの前後スライドしかないから、決まるも何もないですが。(^^;)。ペダルは一般的に言えば、少し左へオフセットしているということなるでしょうが、私にはこれでちょうどいいです。あれ?アクセルペダルとブレーキペダルの間に段差が結構出来ます。改善されたのかな?これでクラッチペダルがブレーキペダルよりも高い位置に来ていれば、MTで乗れるのですが・・・と思いましたが、写真で見ると2ペダルだと987もこんなものですね。やはり、981も実物を見ないとわかりません。とはいえ、右のMTなんて、中古でも出ないと実物を見ることは出来ないでしょうが。ミラーを調整し・・・おや?バックミラーの可動範囲が広がっている!ボクスターに試乗した時には気が付きませんでしたが、987と違ってバックミラーが自由に動きます!
Caymanbackmirror
いやあ、これは劇的な改善ですね。987と981を比べて、初めて見つかった改善点です。(^O^;だって、ボクスターを試乗した時にはサイドブレーキはなくなるし、乗り心地は悪化するし、標準タイヤは薄くなるしで、良いところありませんでしたから。987だともう少し動いて欲しいのに動いてくれず、最適な視界が得られませんでした。しかし、981なら多分、誰でも最適な視界が得られるでしょう。
 さて、キーを回してエンジンスタート。機械式キーではないものの回してかける方式なのはポルシェの良いところですね。エンジンをかけるといつもの音がします。いつもの音、では何がなんだかわからないと思いますが、なにせ音なので、言葉で表現するのは難しいです。ファォーンというかそういう音です。アイドリングは987よりも静かになっていると思います。ああ、オートライトもついています。
Caymanautolight
 この車はPASMはついていますが、スイッチを操作すると三連メーターの右側のLCDに標準シャーシ、スポーツシャーシと表示されます。ここにはGフォース計も表示されています。ボクスターにはなかったような?ドアが開いているだ、シートベルトをしろだの表示も出ます。
CaymangforeCaymanspCaymansport
 スポーツプラス、スポーツ、ノーマルの表示は987と同じでステアリングについています。良く見ると、文字の形の穴が開いていて裏でLED?がつくだけのようです。
CaymansportnorampCaymansportplushd
 サイドブレーキがない車は発進時にいつも悩みます。これはアクセルを踏めばそのまま発進します。あ、当然、マニュアルモードに入れてます。さて、発進。敷地から道路にでたら・・・うぉおおお、なんじゃこりゃあああ!ボクスターと全然違う!別物です!すんばらしい!どこかの車のCMではありませんが(あ、かなり前のだけど)、ちょっと走れば違いはわかります。ボディが全然違います。987のケイマンと比べても剛性感がまったく違います。それは当然のように乗り心地に反映されます。19インチでしたが、へっちゃらです。快適快適、極めて快適。大きな段差を乗り越えたら、そりゃ多少はドタンバタンしますが、たいしたショックではありません。細かいうなうなぶるぶるみたいな動きはほとんどありません。
 前述の通り、試乗車にはPASMがついていますが、スポーツにしてもほとんど違いはありません。だいたい、電子制御ダンパーは、過去の経験では駄目な車の乗り心地を良くすることは出来ません。電子制御ダンパーがついていて良いなと思った車は、ほとんどは無くても平気でしょう(イヴォークだけはちょっとわからない。あれは無いとつらいかもしれない)。
 PDKは、ノーマル、スポーツ、スポーツプラスを切り替えて試してみましたが、987のようにスポーツプラスでないとたるいということはありません。ノーマルでも普通に走る分には十分でしょう。発進のがさがそ感もほとんどありません。981のボクスターに試乗した時よりも良くなっている気がします。987のPDKは、スポーツクロノ(=スポーツプラス)必須だと思いましたが、981なら無くても良い気がします。ああ、アクセル踏み込むと勝手にシフトダウンする現象は、スポーツプラスでないと出てしまうのでしょうけど。確認忘れました。スポーツでシフトダウンしなければ、スポーツクロノは不要でしょう。
 987よりも全体的に静かです。アイドリングでもエンジンはわんわんうなったりしません。エンジンは、2.7です。ボクスターはSだったので、981で2.7は今回が初めてです。で、2.7のエンジンは・・・・うーん、これは987と大差ないですね。カタログスペックは別にして感覚ではほとんど同じ。ただ、全体的に静かになったためか、なんか高音のノイズが耳につきます。エンジンそのものではなくて、補記類の何かが出す音だと思いますが、このノイズは不快です。プリウスなどの音ともちょっと違うと思いますが。
 それと試乗なので、アクセルを床まで踏んだりはしていませんが、感覚的にはなんだかエンジンが物足らない気がします。シャシーが余りに素晴らしいので、2.7だとエンジンが完全に負けています。いや、エンジンが負けているというのは不適切ですね。シャシーが完全に勝っています。Sの3.4でもまだシャシーが勝っているのではないかと思える位、シャシー・ボディは素晴らしいです。
 信号でとまるとすぐにエンジン停止します。アイドリングストップ機能、すぐに効きますね。スポーツプラスに変更するとエンジンがかかります。スポーツプラスでは、アイドリングストップは、無効になるようです。
 エアコンは左右独立のオートエアコンですが、21度設定でとりあえず普通に効いていました。シートの後ろ側に手をいれても暑くはありません。まあ、まだ5月ですからね。真夏だとどうでしょう?やはり最強(設定温度最低)にしてください、でしょうか(笑)。
 これはケイマンだけではなく、ボクスターも同じですが、サイドブレーキがないので、信号でとまった時にブレーキを踏んでいないといけません。パーキングブレーキのスイッチはライトのスイッチの下(ステアリングの斜め右下)で、遠いのでさわるのが面倒です。せめて、シフトレバーのそばにでもあればよかったのですが。Pレンジに入れる手もありますが・・・。サイドブレーキがあれば一発解決なんですけどね。
 それからステアリングはちょっとおかしいです。なんだか、ぐにゃっとした手ごたえです。電動パワステなので仕方ないかもしれませんが、この点だけは、今後の改良を期待したいです。ボクスターの時には気が付きませんでした。ボディの差で感じ方が違うのか、乗り心地の悪さばかりが記憶に残っているので、気が付かなかっただけかもしれません。ケイマンだけが悪いとは思えませんので。
 気になった点を再度まとめるとエンジンルームからの高音のノイズ、パワステのフィーリング、それだけです。ああ、後は、サイドブレーキが無いのも私にとっては問題ですが。それを除けば、素晴らしいです。乗っていたMY08のボクスターとケイマンを比べるとボディ剛性が違い、乗り心地もケイマンの方が良かったですが、981のボクスターとケイマンの差はそれどころじゃありません。もう完全に別物です。MY08のケイマンはリアハッチががたつく感じがしましたが、981ではそんなことはまったくありません。剛性感は極めて高いです。実際の数値はどうであれ、これなら997よりも上だと思えます(あくまで私の体感上の違い)。試乗車は19インチタイヤでしたが、これなら20インチだろうとなんら問題ないでしょう。
 素晴らしいです、このボディ。しかし、ここまでケイマンが良いと、何故ボクスターはあんなに酷いのか理由がわかりません。比べるまでもなく、ケイマン圧勝です。もちろん、オープンカーなので、構造的な違いがあり、同列で評価出来るものではないでしょう(福野礼一郎氏いわく、オープンカーはオープンカーであって、スポーツカーではない)。とはいえ、乗り心地に関して言えば、987の後期型ボクスターは大幅に改善されていました。同時期のケイマンには試乗していませんから、ケイマンがどれだけ改善されていたかはわかりません。しかし、少なくともMY13の981ボクスターは、同じ試乗コースで比較する限り、987よりも乗り心地は悪化していました(あくまで私の基準で、ですが)。少なくとも、ケイマン並みには出来なくても、987後期型並は出来るはずです。ケイマンの出来が素晴らしいので、ボクスターの改良への期待値も高くなってしまいます。
 911と比べるとどうでしょう?前述の通り、997と比べても勝るとも劣らないと思います。991は試乗したことがないのでわかりませんが、多分もっと素晴らしいのでしょう。ですが、997の2駆はフロントの手ごたえが無く、非常に不安定に感じられ、とても乗れませんでした。4駆なら問題はありませんが。991は実際に乗ってみないとわかりませんけれど、同様の傾向はあるのではないかと思います。ホイールベースが伸びているので違いはあるでしょうけれど、RRであることに代わりはありません。4駆なら問題はないでしょうが、ケイマンでなんら問題はないので、あえて911(991)を買う必要はありません。ケイマン(981)で十分です・・・というか、991で無ければならない点は思いつきません。
 ケイマン同士(987と981)の比較だと、もうこれは981圧勝。サイドブレーキにこだわらなければ、987を選び理由は何もないでしょう。もし、エリーゼに乗り換えず、まだ、ケイマンに乗っていて、クーガも我が家にやってきていなかったとしたら(AW、ケイマン、ルーテシアのままの状態だったら)、981のケイマン、注文したでしょう。ケイマン(987)からケイマン(981)への乗換えなら、サイドブレーキだけ我慢すれば、良いのですから。音とパワステの問題もありますが、それは乗り心地、ボディの差で補って大量のおつりがきます。
 ただ、じゃあ、エリーゼと乗換えを考えたらどうか(とりあえずお金の話は別にして)?クーガが我が家に来ていなかったとしたら、悩んだかもしれません。とにかく乗り心地が素晴らしく良いので、PDKなら、相方と出かけるのに最適な車です。とはいえ、オープンに出来ないので、エリーゼと入れ替えるとお花見ドライブ車が無くなってしまいます。また、前回そうだったようにケイマンだと車の性能が高すぎて、日本の道では役不足で持て余すでしょう。エリーゼだと絶対的な性能がケイマンほどは高くないので(コーナリングは別にして)、使いきれるとは言えないまでも、持て余すほどではありません。とはいえ、性能が悪い、不足しているというのは問題ですが、性能が良すぎる、余るというのは問題ではありません。余裕があるということですから(面白みに欠けるという話はあるにせよ)。
 クーガがやってきたので、相方と出かける車(旅行含む)は既にありますから、今、ケイマン(981)を導入する必然性はありません。もし、お金の問題が解決できるとしても、エリーゼとの乗換えですから、やはりオープンが良いです。お花見ドライブは、まあ、クーガのパノラマミックグラスルーフでもいけるとは思いますが、グラスルーフとオープンではやはり全然違いますからね。だから、ポルシェならケイマンではなく、ボクスターが候補ですが、今の981は乗り心地は悪いですから、改良されるまで考えられません。
 ま、現実にはお金がありませんから、ケイマンだろうとボクスターだろうと買えませんけれど(苦笑)。しかし、お金が十分あれば、ケイマン(981)は欲しいです。あの乗り心地は予想よりもはるかに素晴らしいです。うーん、クーガを招き入れたのは拙速だったかなあ。お父さんを乗せることを考えなければ、快適性はクーガよりもはるかに上ですから、魅力的です。クーガがやってくる前なら、エリーゼと入れ替えなら手は届きましたから。
 うーん、恐るべし、ケイマン(981)。三桁万円で買えるスポーツカーで、これより上(ボディ、乗り心地)のものはあるでしょうか??ロータスでも太刀打ちできません。さすがにエリーゼもケイマン(981)には負けます。S1の111Sを引っ張り出しても・・・負けてます。後は、カーボンボディのアルファロメオ4Cがどうかですが?

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久しぶりにエリーゼを散歩させました

 相方が同窓会に行くので、日曜日は自由な時間が得られました。相方をルーテシアで駅まで送っていってもどって、さあ、エリーゼで久しぶりに出かけよう・・・と思ったら、エンジンかかりません(苦笑)。気が付いたらずいぶん長いこと動かしていませんでした。うーむ、しまった・・・。で、エンジンかけるまで一騒動。まずジャンプコードが見つかりません。車庫の中においてあるはずなのになく、玄関周りやら1階の倉庫部屋やら探したものの見つかりません。こんなのところにあったのか、という別の物はいくつか見つかりましたが(苦笑)。
 一時間ほど探して見つからないので、これ以上探すのは時間の無駄だし、ケーブルもかなり古くなっていたので新しいのを買いにいこう、と思って、ふと、エリーゼの運転席の後ろに手を突っ込んで探ったら・・・袋に入ったケーブルが見つかりました。そういえば、すぐにわかるようにとエリーゼの中に入れたのを思い出しました・・・すぐにわからなくしてしまっていましたが(苦笑)。
 で、今はエリーゼをお尻から、AWを頭から車庫に入れています(互い違いに入れないとドアを開く空間が確保できないので)。ルーテシアの向きを逆にしたものの、ケーブルはそう長くないので、このままではとどきません。AWを前後逆にいれるとドアが開きません。なので、AWの前のおいてあるクーガを一度外に出して、AWも外に出し、ルーテシアをAWの代わりに頭から入れ、クーガを元に位置に戻し、AWをルーテシアの位置にとめるということをしないといけませんでした。入れ替えだけで時間がかかります。
 ルーテシアはフロントエンジンでフロントにバッテリーがありますから、今度はケーブルが届きました。ふー。で、接続し、ルーテシアのエンジンをかけて、しばらく待ちます。30分ほど充電させてから、そのままエリーゼのエンジンをかけると・・・うまくかかりました。で、今度はクーガとAWを外に出して、ルーテシアを元に戻し、AWとクーガも元に戻しました。エリーゼででかけるので、エリーゼの場所にルーテシアを入れておけば、すぐに出かけられたのですが、頭がまわりませんでした(お馬鹿)。 
 そうそう、S2のバッテリーはリアにありますが、カバーがついています。これを外しにはカーペットをめくる必要があるのですが、カーペットの下に緩衝材が薄いものですが入っていました。一応考えているのですね!?
Elisekerpet

 なんやかんやでもう二時間半経過(苦笑)。暑くて汗だくになってしまったので着替えました。で、ようやく準備が終わったのが既に14時です。相方は17時前には帰ってくる予定ですから、もう3時間ほどしか時間がありません。遠くには行けませんし、宮ヶ瀬でも難しいです。
 仕方ないので(仕方ないというのも変ですが)、ケイマン(981)を見に行くことにしました。エリーゼの短時間散歩定番コースの一つです(苦笑)。クーガに乗ってから、ルーテシアに乗るとずいぶん低く感じましたが、エリーゼだと違和感ありません。恐ろしく低く感じるのかと思ったがのですが、エリーゼはエリーゼですね。一ヶ月以上乗っていませんでしたが(苦笑)、すんなり体になじみます。
 とはいえ、クーガがやって来る前でもほとんど乗っていなかったということを考えると、本当にエリーゼは必要なのかと疑問に思います。走りながら、こんなんじゃ、またバッテリー上げてしまうよなあ、エリーゼを持っている意味がないよなあ、と考えてしまいました。
 とはいえ、乗ればやはりエリーゼは良く、多少ドタンバタンはあるものの快適に走れます。バッテリーの充電を優先するため、なるべくエアコンはつけずに窓を開けて走りましたが、S1やヨーロッパなどと違って窓を開けていると結構風は入ってきますし、エアコンなしでも平気です(まだこの気温なら)。街中で流れが悪くなると暑いのでエアコンつけましたが、今度は寒い位です(温度調整が余り効かないので・・・)。うーん、やっぱりエリーゼは私に合っていますね。高速巡航だと直進安定性がAWよりは悪いので修正が増えて、長時間乗ると腕が疲れますが、それ以外なら疲労も少ないです。性能もケイマンみたいに使い切れない訳ではなく、日本の道にもあっています(動力性能はエリーゼでも使い切れない位)。
 走り出した時は、お別れすべき時がきつつあるのかなあ、とも思ったのですが、一人で乗るなら、エリーゼは良いです。AWももちろん、良いのですけれど、歳が歳なので・・・。もうちょっと乗ってあげないといけないですね。出し入れが面倒、とはいえ、S1の時代を考えればまだましです。あの時はS1を入れた車庫の前にボディカバーをかぶせたSWをとめていたので、カバーを外してSWを出して、エリーゼを出して、SWを車庫に入れて、ようやく発進。帰ってきたら、SWを出して、エリーゼを入れて、SWを戻してカバーをかけて、ようやく格納完了。でしたから。それに通路の幅がSWでぎりぎりと狭くて入れるのに気を使いました。それから比べるとルーテシアを出してエリーゼを出して、ルーテシアを戻すだけですからまだ簡単です。

 さて、ポルシェセンター横浜には特に渋滞もなく、40分ほどで到着しました。お散歩にしてはちょっと短い位ですね。驚いたのはフェアでもなんでもない日曜日の午後だったのに駐車場がいっぱいだったこと。動かしますのでといわれてキーごと預けました。
 ショールームに入るとテーブルはほぼ満席。いやあ、繁盛していますね。アベノミクスのおかげでしょうか?営業氏と会話すると販売好調だそうです。まあ、別に収入が増えた訳ではないのでしょうけれど、これから良くなるのではないかと思った人の財布の紐が緩んだのでしょうね。消費税増税も当然、影響するでしょうが。
 入った所に茶色(マホガニー)のボクスターが展示してありました。

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 ベージュ内装でなかなか良いですね。右ハンドルです。

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 乗り心地さえ良ければ、このまんまの仕様でちょうど良い車です。で、この展示車のタイヤがグッドイヤーのイーグルでした。ポルシェのタイヤといえば、ミシュランかブリジストンというイメージがありましたが。営業氏の話だと最近、グッドイヤーの車が多いそうです。ケイマンの展示車もそうでした。

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 で、ケイマンの試乗ですが・・・これはまた次回。

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ゴルフ7発表

 正式発表されましたね。結局、1.2lエンジン+トーションビームの車体で装備の違いでトレンドラインとコンフォートラインに分けて、1.4lエンジン+4リンクがハイライン。先行予約限定車より少し装備が落ちる程度。トレンドラインは249万ですが、コンフォートラインが269万で装備の差がかなりあるので、売れるのはコンフォートラインでしょうね。で、例によって、トレンドラインは限定車ベースなのでしょう。5、6の時と同じで、モデル末期が近づけは標準装備が増えてお買い得感が出てくるのでしょうが、今回はトレンドラインとコンフォートラインは車体が同じなのでどうでしょう?トレンドラインはあくまで安い素モデルとして残るのかもしれません。
 まあ、なんにしても、このクラスでトーションビームはありえません・・・・我が家にとっては。むろん、出来は良いのでしょうし、乗り心地も違うのでしょうけれど、とはいえ、トーションビームで良いのならポロを買います。パドルは捨てがたいですけれど、買うとしたら次期相方号ですから、このサイズでトーションビームはありえません。今はクーガがいますからね。原則4x1.7に収まる車でしょう(多少のはみ出しは許容されるでしょうが)。
 しかし、なんか見切られたようで嫌ですね。普通のやつらにはリアサスがトーションビームでも差はわからんだろう、それよりも装備が豪華で安い方がいいだろう。カタログ燃費も良いのが受けるから、これでいいや、と見切られているような気がします。ゴルフ6の松竹梅はエンジンもそれぞれ違ったので好みにより選ぶべき車が違ったでしょうが、作り手からすると種類が多くて無駄が多かったというのもあるでしょうね。
 ま、それ以前にサイドブレーキがないから、相方号には無理なんですけどね。もちろん、車なので乗って素晴らしければトーションビームだろうがなんだろうが関係ない、と言えなくもないですけれど。それは試乗して確かめましょう。
 発表会で展示されたパシフィックブルーメタリックという色はよさそうですね。写真で見る限り、好きな色です。実物見てみたいですが、試乗車か展示車があると良いのですが、どうでしょう?まあ、いずれにしても、ゴルフだとクーガからの乗換え以外で我が家にくることはなさそうですが。

 でも、売れるのでしょうね。269万のコンフォートラインで普通に使うには十分ですからね。AクラスやV40と比べても競争力はあるし、フォーカスと比べると約30万の価格差は大きいでしょうね。何せ、マイナーなフォーカスの方が高いのですから(苦笑)。フォードもVWを見習って、簡素な装備、低出力エンジンの安いグレードを入れて数を出すべきでしょう。ああ、そしてパドルもお忘れなく。

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クーガ第一印象

 400kmほど走りました。クーガに乗った後で、ルーテシアに乗ったら余りの違いに驚いたので、ルーテシアとの比較を中心に第一印象を述べます。

 乗り心地はやはり柔らかめです。やや動きが大きく感じる時があります。もう少し動きは抑えて欲しいです。しかし、ルーテシアと比べるとはるかに乗り心地は良いです。大きな入力があっても衝撃は受けませんし、収まりは良いです。だから、多少路面が荒れていても首は余り動きません。もちろん、路面が良い場所での細かい凹凸なら吸収されます。家の近所の路面が悪い場所を走ったら、さすがに車がゆれ、いまいちかなあと思ったのですが、その後、ルーテシアで同じ道を走ったら激しく上下にゆさぶられました。ここまで違ったかと思う位です。相方も乗り心地は絶賛中。あ、ただ路面によっては細かい揺れが続いてしまう場合もありました。
 ハンドリングは悪くないと思います。東名の大井松田周辺のワインディングコース(笑)でもしっかりした走りで頼りなさも重心の高さも感じません。制限速度さえなければかなりのハイペースで走っても平気そうです。ただ、ルーテシアも超高速走行だとそれまでの駄目さが消え去ってなかなか良いです。まだ、やったことはありませんが、ワインディングで本気で踏めば結構良い走りをしてくれそうです。相方を乗せているとそんな運転は出来ませんし、一人でルーテシアで出かけることはないので、一生試さずに終わるかもしれませんが。
 まだ慣らし運転中なのでアクセルはじんわりとしか踏んでいませんが、それだとやはり出足はちょっと遅いです。1.7t近いので仕方ないでしょう。でも、2000回転でシフトアップしていけば、普通にすいすい走ります。さすがに高速巡航中に回転数が2000回転を下回ったらアクセル踏んだだけではなかなか加速しませんのでシフトダウンする必要がありますが。まあ、深く踏み込めば加速するのですけど、まだ慣らし運転中なので。ルーテシアの方が軽いですが、これも1速が低すぎて伸びがないので出足はいまいち。低速トルクもいまいちなので遅いです。慣らしが終わって踏み込んだらクーガの圧勝でしょう。
 トランスミッション、単なるトルコンATで、しかも5速しかないのですけれど、まあ十分です。ルーテシアみたいな変なトランスミッションではありませんし、ポルシェみたいに実質4速ということもなく、1速から5速まで普通に使えます。マニュアル変速させてもスムースで変なショックなどはありません。ルーテシアだと妙にがつんがつん変速しますし、更に謎の2段階2速(ロックアップ前と後でまるで変速したような感じがする)でもありません。
 高速巡航時も計算上100km/hで約2000回転ですから、まあ、巡航用の6速はなくてもいいでしょう。もし、非合法領域で巡航するとしたら6速が欲しいかもしれませんが、ここは日本ですから。
 ああ、ルーテシアとマニュアル変速操作が逆(クーガは引いてシフトアップ、ルーテシアは押してシフトアップ)なのですが、意外と間違わずに運転出来ています。まあ、たまにクーガでシフトアップのつもりでシフトダウンしてしまいましたが。また、ルーテシアだと言うこと聞いてくれない時がありますが(変速操作を受け付けてくれない)、クーガではまだありません。
 ただし、クルーズコントロールはルーテシアの方が使いやすいです。機能上の問題はないのですが、ルーテシアは設定速度が数字で表示されますが、クーガはありません。この表示はあった方が良いです。ただし、オフオンがルーテシアはサイドブレーキ側のスイッチなのに対してクーガはステアリングについているのでこの点はクーガが良いです。
 自動車専用道路で高速巡航したらやたらロードノイズが耳につきました。でも、これはクーガがうるさいということを必ずしも意味しません。ロードノイズ以外の音がほとんどしないのです。ですから、静かであるが故に残ったロードノイズが目立っているように思います。ゴルフ6の梅に試乗した時にも同じような印象を受けました。ルーテシアに乗ると、いやあ、賑やかです(苦笑)。どしんがしんと揺さぶられ色々な音がして、ミッション、エンジンも色々な音をだしまくっています。いやあ、こんなにうるさかったかなと思う位です。相方いわく、AWとエリーゼがうるさすぎるからだと。うーん、そうかなあ。エリーゼもS1よりは静かだし(きしみ音も含めて)、AWはそんなにうるさくはないと思いますが・・・まあ、やはり音量は大きいか(苦笑)。それらと比べると街中のクーガはほとんど無音です。アクセルを踏むとキーンという音(タービンの音?)がしますけれど、それくらい。それも他が静かだから目立つのでしょう。ただ、ちょっと耳に付く音です。
 乗り心地と比べるとシートはちょっとまだ評価が定まっていません。足を前に投げ出すのではなく、まさに椅子に座って足を下に下ろすような座り方であるが故にちょっとしっくりきません。やや腰などが圧迫されたり、足がなんだか窮屈な感じはします。長時間乗ったらどうか、少し不安があります。ただ、これは慣れかもしれません。相方は早くもシートは気に入っていてこれなら快適といっていますので。とりあえず2時間くらいは問題ありません。また、ルーテシアに乗ったらすぐに腰が痛くなりましたから、やはりルーテシアよりも良いのは間違いありません。
 燃費は・・・・悪そうです(苦笑)。納車後、家の近くで給油しましたが、50l近く入りました。納車時に半分近くガソリンは入っていたはずなのですが・・・・。給油した後にリセットした平均燃費計は360kmほど走ってて、11.1/100kmを示しています(あ、ここは欧州仕様なので、日本式のkm/lではなく、l/100km式です)。日本式に直すと9km/l位です。高速道路・自動車専用道路が半分を超えていますが、渋滞もありましたから、まあ、こんなものでしょうか。うーん、ピー兄弟と同じ位でしょうか?ルーテシアはほぼ全域高速巡航だと14km/l台に乗りますが、そこまではいかないでしょう。まあ、排気量も重さも違いますからね。待ち乗りだけだとかなり悪そうですが、ルーテシアも待ち乗りだと8km/l程度に落ち込みます。
 ステアフィールは欧州フォードらしく良好ですが、初代フォーカスほどではないですね。軽過ぎず重過ぎず。私はもうちょっと重たい方が良いですが、相方には重過ぎると思うので、これくらいがちょうど良いでしょう。ただ、初代フォーカスと比べるとやや手ごたえが薄いというか、ステアリング印フォーメーションは少なめな気がします。でも、ルーテシアやゴルフよりは遥かに良いです。ただし、高速巡航が続くと少し腕が疲れる気がします。
 納車された日は気温が30度近く上がって暑かったのですが、エアコンはちゃんと効いています。しかし、オートモードはやはり駄目です(苦笑)。調整すればちゃんと効きますが、オートお任せだと駄目でした。後、フロントガラスが熱いです。太陽に向かって走っていると顔が暑いです。反面、グラスルーフのシェードを閉めておけば、頭上が暑いということはありませんでした。真夏はわかりませんれど。そのグラスルーフのシェードは開け閉めにややこつがいり、まだ、うまくすっと開け閉め出来ません。(^^;ここは電動が良かったなああ・・・まあ、重たくなってしまいますけれど。
 家の近くのやや狭い道は意外と平気でした。ただ、お店などの駐車場にとめると狭く感じることがあります。まあ、これは仕方ないですね・・・。家の駐車場は余裕はそうないですが、実用上問題ありません。車庫の中の方が遥かに余裕はないです(苦笑)。
 新しい車だというのもありますが、とにかく乗ってみたいと思える車です。ATでこう思うのは珍しいです。ボクスターですら別に乗りたいという風には思いませんでしたから・・・。ルーテシアは最初から乗りたくなかったし。まあ、ゴルフはそうひどくはありませんでしたが、それでも、アルテ(当時)で出かけたいと思うことも多かったです(でも、アルテは乗り心地悪すぎ)。
 小回りはききません。(^^;最小回転半径5.8mなので仕方ないでしょう(直五エンジンのデメリットだと思います)。車庫いれなんかでは切り返さないといけないことが多いです。ただし、視界は良いので別にバックカメラはなくても平気だったかなと私は思います。また、幅と高さがあるので、駐車場によっては厳しいです。あるお店の駐車場には入らず、仕方なく近所のコインパーキングにとめざるを得なかったという事件も起きました(苦笑)。
 義父を乗せましたが、気に入ってもらえました。乗り降りは高いのでやや難しそうですが、乗ってしまえば、視界も良いし、乗り心地も良かったようです。ルーテシアだと出かけませんかと誘ってもいいよとか言われることが多かったのですが、クーガに乗せたら、今度、三浦半島に魚でも食べに行きたいとか言い出しました。やはり、ルーテシアの後部座席はつらかったのでは・・・・。(^^;まあ、クーガを導入した甲斐がありました。義父を乗せて出かける機会は増えそうで、義父が元気な間はクーガが活躍しそうです。もっとも義父も元気なので、クーガが先にへばるかもしれませんが(笑)。
 自分の車と考えると不満はありますが、家族の車としては適性は高いと思います。まずは一ヶ月点検までに1000km目指して、週末はクーガ主体に出かけて走らせたいと思います。

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今度はいつまでやるの?

 ホンダがF1に復帰だそうで。2015年からマクラレーンにエンジン供給とのこと。1.6LのV6ターボ。それはそれで歓迎すべきことではありますが、また景気が悪くなったら撤退するのでしょう?仕方ないことではあるけれど、なんか、こう、しっくりこないというか、素直に喜べません。来年ではなく、再来年ですが、その前にアベノミクスバブル崩壊したらどうするんでしょう!?
 うん、まあ、余りネガティブなことを言っても仕方ありませんね。活躍することを期待しましょう。それとF1再参戦なんですから、そのイメージにあうようにスポーツカーもまたばんばん出して欲しいですね。NSXが復活することは既に発表済みですが、ビートやS2000クラスも是非!私がエリーゼから乗り換えたいと思うような車を出して欲しいです。あ、ハイブリッドはいりません・・・え?今後はスポーツカーもハイブリッドが常識?私が欲しいのはNAで8000回転オーバーの車なので。そんなのは化石でもう出ない?(^^;;

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お初が多いクーガ

 クーガは我が家にとって「史上最大・史上初」が多い車です。まあ、良いのもあれば良くないのもありますけれど。

史上最大
 新記録
  全長:4445mm:それまではアルテッツァの4400
  全幅:1850mm:それまではボクスター、ケイマンの1800
  全高:1715mm:それまではルーテシア1485
  ホイールベース:2690mm:それまではアルテ2670
  FT 1575mm:それまではアルテッツァの1495
  RT 1585mm:それまではボクスター、ケイマンの1535
  最低地高:180mm:それまではルーテシア 155
  車重:1670kg:それまではボクスターの1400
  最大トルク:34.7kgm:それまではボクスター、ケイマン
  ホイールサイズ:18インチ:それまでは17インチ(アルテッツァ、ボクスター、ケイマン、111R)
  荷物搭載力:それまではゴルフ
  タンク66l:それまではボクスター、ケイマンの64
  前輪幅:235mm:それまではアルテッツァの215
    燃料消費率:8.5km/l(10・15モード):それまではボクスターの8.7
  +12Vコンセント(シガレットライターのあれ):3個:それまでは全て1個のみ

 タイ記録
  後輪幅:235mm:ボクスター、ケイマンと同じ
  自動車税額:51000円:ボクスター、ケイマンと同じ。
  人員搭載力:定員5人:アルテッツァ、ゴルフ、ルーテシアと同じだが、余裕は最大

史上初
 四輪駆動(好まないけれど)
 ターボ(好まないけれど)
 直列五気筒
 左右独立式オートエアコン(待望の左右独立式!ちゃんと機能しますように!!)
 パノラマミックグラスルーフ
 自動防眩バックミラー
 二段式リアゲート(ガラス部分だけでも開ける)
 ルーフレール(使うことはないでしょうがついています)
 電動シート(ボクスター、ケイマンはバックレストの調整だけが電動。ランバーサポートは手動なのでフル電動シートとはいえませんが)
 エンジンスタートボタン(嫌いで、要らないのですけど)
 レザーシート(嫌いで、要らないのですけど)

 カタログ燃費は悪いですが、まあ、ボクスターが普通に走ってカタログ並み、高速巡航で10km/l程度でしたから、ギヤ比を考えると高速巡航ならボクスターよりも良いかもしれません。ターボですが、アイドリング中なら排気量は少し小さいですしね。

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クーガや我が家にやってきた

 旅行からは無事に帰ってきました。その報告は時間を見つけてまた後日に。で、本日、クーガが我が家にやってきました。(^^)え?早過ぎる?いやあ、時系列に報告の書き込みしてきて、途中時事ネタを書き込んだ日もあったので、決定の報告が遅れたのです。なので、実際にはGW前には決まってました。
 昨日は大雨でしたが、今日は納車の時間には晴れてました。昨日納車の人もいたそうで大変だったそうです。そういえば納車の日が雨だった記憶がありません。意外と晴れ男?
 駅からやや距離があるので迎えに来てもらいました。駅についてさてどこにいるのかな?電話しようか・・・と思ったら、フォーカスの試乗車が見えました。これならすぐにわかりますね。せっかくだから、私は後部座席に座らせてもらいました。うーん、大きな入力を受けた時の衝撃が前席よりも大きいですね。後部座席に人を乗せるのなら、フォーカスでなく、クーガの方がやはり良いです。
 色はアイスホワイト。元々パンサーブラック、ムーンダストシルバー、アイスホワイトの三色しかありません。黒は考えられないので、白か銀ですが、銀は無難で、手入れも楽ですけれど、つまらないので、単なる白ではなく、青みがかったアイスホワイトにしました。
Kuga
 保障などの説明を受けましたが、特にかわったことはありません。車そのものも一応説明は受けました。まあ、これも特別かわったことはありませんが、フロントボンネットはキーでないと開きません。盗難防止のためだそうです。それ専用のキーもついています。
KugakeyKugaengine
 また、燃料給油口はキャップがついていませんが、これは給油する際に気化するガソリンを少なくできるそうです。
Kugafuel
 タイヤはGoodyearのExcelenceでした。
Kugatire
 リアにテーブルがついています。ちょっとバンプラ風です。センターコンソールにカップホルダーが二つついています。
KugatableKugarearsheet
 SUV系は左フェンダーにサブミラーがついていますが、この車はカメラです。
Kugaleftcame
 CX-5に+12Vのコンセントが三つついていましたが、クーガもリアとトランク内についてました。
KugarearconKugatranckcon
 ナビは当初はポータブルを使いまわすつもりでした。ただ、リアのパーキングセンサーがついていない(最上位グレードのIndivisualにだけついているが、タイヤが19インチ)ので、相方がバックカメラが欲しいといい、ポータブルでもバックカメラはつけられるのですが、私がつけるというと不安がって、結局、普通のナビをつけることになってしまいました。コストパフォーマンスは悪いのですけどね。気が付いたら、最近はHDDはもうほとんどなくて、SDナビばかりなんですね。まあ、16GBあれば容量は足りるし、40GBのHDDなんてもうどこも製造していないでしょうし、車で使うということは振動、熱などHDDには厳しい環境ですから、SDは正解でしょう。2DINのナビは久しぶりです(ケイマン以来)。
KuganaviKugabackcamera
 つけたのは純正(ディーラーオプション)のエクリプスです。余計な機能はいらないのでシンプルなナビです。ただし、VICSのビーコンはつけました。ポータブルがパイオニアのT-07で通信ナビでしたが、今度は普通のに逆戻りです。まあ、というっても独自の渋滞情報は余り役に立たなかったので、普通のVICSだけでもいいかもしれません。エクリプス自体はアルテ、ボクスターと使っていて慣れているので好きですが。
 後は珍しく小物を少し。まあ、おまけでもらったに等しいですが。ドアエッジプロテクターとかリアハッチを閉める時に相方だと高さがぎりぎりだったので、楽に閉められるようにする取っ手(帯?)など。それとコーティング(ボディとホイール)。コーティングは本当にいるのが疑問ですが、まあ、外置きなので一応。ホイールは過去の経験から掃除が楽になるのでやってもらいます。
 後は必要な装備は元々ついています。無いのはクラッチペダルとかパドル位(笑)。

 今日は予定があったので、まだ100kmほどしか走っていないので、走った感想はまた後日。

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GW後半

 結局、またAWでばかり出かけました。最後のお勤めか(苦笑)。4日は前回行きそびれた山中湖へ道志道からいってきました。帰りに山中湖から道志道へ曲がるまで渋滞して30分以上つかまりましたが、それ以外は特に渋滞はありませんでした。三国峠のパノラマ台に行って見ましたが、残念ながら富士山は雲に隠れていました。山中湖周辺はまだ桜系の花が咲いていました。ちょっとオイルのにおいがしたような気がして気になりましたが、翌日確認しましたが特に減った様子はなく、気のせいだったかもしれません。まあ、前科持ちですけれど(苦笑)。
 5日は千葉の国立民俗博物館へ行ってきました。早朝からいくべきなのですけれど、起きるが遅かったのでお昼前に出発。東名C1は渋滞があるようなので、そっちを指示するナビは無視して保土ヶ谷バイパスから横羽線経由でいってきました。保土ヶ谷バイパスで渋滞につかまったもののその後は渋滞はなく、二時間程度で到着。
 そんなに混雑はしていなくて、新装開店の第四展示室をゆっくり見ることが出来ました・・・と言いたいのですけれど、第一から第三を流してみていたらそれでも結構時間が経過して、閉館時間が気になり、ゆっくりとはいえず(苦笑)。そのうちまた行きます。帰りはさすがに渋滞していましたが、それでも一番酷かったのはレインボーブリッジからC1へ出るところで、正味二時間半程度でしたから、たいしたことはありませんでした。さすがに東名上りは夜遅くまで渋滞していたようでしたが。千葉へ行って正解でした。
 4日に出かける時に往復すると帰りの燃料が気になったので給油していったのですが、5日にも出かける前にまた帰りが気になり給油したところ、一般道だけでしたが、13.6km/lを記録。今どこのエコカーと比べれば燃費悪いといわれるかもしれませんが、何せ普通に走ると10km/lをめったに超えませんし、高速だけ巡航で15km/l程度が過去最高なので上々の燃費です。5日の後は給油していませんが、約200km走行して燃料計の表示は1/4減った程度。単純計算なら10l程度しか消費していないことになりますが、実際には15l弱の消費のはずです(過去の経験から)。まあ、それでも、やはり13kmから14km/l程度ですから、渋滞があったことを考えれば上々です。
 GWは終わったのですが、我が家は明日から休暇をとって小旅行に行ってきます。クーガはまだこないので、ルーテシアです。またへとへとになることでしょう。でも、まあ、ルーテシアでの最後の遠出になるかもしれません。また、このGWはAWにとっても最後の遠出だったかもしれません。

 

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車は縁

 クーガが我が家にやってくることになったのは、一言で言えば、縁があったから、です。相方がクーガを気に入り、車の性格は追加するのにちょうど良い(前回述べたように)とも思ったのですが、新車だとやはり高いです。なので、中古はどうかなと思って見に行ったのです。パノラマミックルーフがついていないと意味がありませんから、Titaniumを探さないといけないのですが、クーガの中古のタマは少なく、ほとんどありません。しかし、Trendのアーリーオーダーパッケージというのがあり、これはパノラマミックルーフとクルーズコントロールがついています。ライトはハロゲンなのはいいとして、オートライトがないのは痛いですが・・・ファブリックシートなのは長所です。また、タイヤも17インチなのでこれまた我が家向き。エアコンがマニュアルなのはたいした問題ではないでしょう。どうせ、外車のオートエアコンなんかまともに動かないでしょうから(笑)。
 手ごろな価格のアーリーオーダーパッケージの中古がわりあい近いディーラーにありましたので見に行きました。クーガやフォーカスを試乗させてもらった一番近いディーラーとは別のお店です。直線距離で言えば二番目の近いディーラーです。時間距離は渋滞次第ですが、それほど変わりません。
 電話で在庫を確認するとあるというので早速見にいきました。色は黒です。黒は好きじゃないのですが・・・なにせ、クーガの過半は黒。中古をGooやらカーセンサーでみても、ほとんどが黒でたまに白、銀はまずないという状況ですから仕方ないでしょう。
 黒だと汚れ、埃が目立つので手入れが大変です。車庫にしまえばそれほど問題ないでしょうが、今回は外置きです。とはいえ、中古で色は贅沢言えません。細かい傷などはありますが、全体的に見れば程度は良好です。試乗させてもらいました。17インチは初めてです。試乗記ではないので、Titaniumとの差だけを述べるとシートはファブリックの方がやはり良いということと乗り心地は良いもののやや柔らかく感じました。試乗コースが違うので、乗り心地の差は本当にタイヤの違いかどうかはわかりません。ただ、17インチはオールシーズンタイヤ(M+S)ですが、18インチは通常の乗用車用のタイヤです。なので、タイヤサイズよりもトレッドの剛性の違いが大きいかもしれません。
 まあ、でも、乗り心地は悪くはないですし、値段は新車のTitaniumよりも大幅に安いですから、追加するならこれもありだろうと思いました。しかし、室内のにおいが気になったのと細かい傷などがどうもひっかかります。中古なので仕方ないのですけれど・・・・うーん、新車の方がやはり良いのかとも思いました。Titaniumの新車ならまだ白と銀も選べます。レザーシートは邪魔ですが、オートライトがついて、一応、オートエアコンです。ただ、値段は大幅高くなってしまいます。少し考えさせてもらうことにしました。
 帰ってから色々考えてみましたが、同じ試乗コースでTitaniumも試乗させてもらって、その結果、乗り心地が明らかにTrendが良ければ中古、差が少なければ、新車で検討することにして、その旨電話して、再度の試乗を依頼しました。で、今度は相方も連れて行きました。
 今度乗ったのは中古ではなく、このディーラーの試乗車です。色は黒。走行距離が2000kmも満たない新しい車でした。これも簡単に述べるとこの試乗コースでは17インチのTrendとの差は余りありません。乗り心地は良好ですが、やはり柔らかいく感じます。ただ、Trendの方が更に柔らかい気がしますので、これはサイズよりもトレッド剛性の違いのように思います。M+Sは便利だと思いますが(箱根を攻める訳ではないから)、乗り心地を考えるとこっちの方が良いかもしれません。
 一回りして戻ってきて、営業氏から運転するから二人で後部座席に乗ってみてはいかがといわれました。確かにこの車を買うとしたら義父を乗せますから後部座席の乗り心地を確認する必要はあります。もちろん、お願いしました。前と後で乗り心地が違う車は少なくないのですが、クーガは余り変わりません。印象は同じです。乗り心地は良いですが柔らかめ。動きもやや大きめです。左斜め後ろから少し空気が流れるような音がするのが気になりましたが、うるさいというほど大きな音ではありません。前席との違いは何かを感じ取ろうとして気が付いた程度です。ハッチバックなので少し隙間があるのでしょう。この辺はセダンの後席のようにはいきませんね。でも、幅が広いせいもあり、後席は余裕があります。足元は極端に広くはありませんけれど、十分です。そしてシートバックテーブルがついています。使うことはないかもしれませんが、なんだか楽しいです。
 それから空!後席からはパノラマミックグラスルーフを堪能出来ます。スタジアムシートで元々見晴らしが良いですが、頭上も良く見えます。前席にいると余り上は見えないので、後席に人を乗せてこそ、パノラマミックグラスルーフの意味があります。普通に街中を走っているだけですが、なんだかとっても楽しいです。
 Trendの再試乗(相方が乗っていないので)は必要ありませんでした。Titaniumでなんら問題ありません。後は、買うのかどうか、それだけです。Trendの中古と比べるとTitaniumの新車は大幅に高いです。値引き無しだと倍近いです(苦笑)。確かに新車の方がいいし、色も選べるし、オートライトとオートエアコンもありますが、それに見合う価格差かというと・・・。更に言えば、クーガは人気車種とはいえないので、下取りも安いです。追加ということを考えれば、多少の難はあっても中古を選ぶのが妥当でしょう。
 相方も気に入っていますし、義父を乗せるのも(乗り降りは台か何かが必要でしょうが)良さそうです。なので、クーガの追加はほぼ決めました。なんといっても、何故だかわからないですが、クーガは楽しいです。
 問題はここにある個体です。においがどうしても気になってしまいます。アーリーオーダーパッケージの中古は数は多くないですが、他にもなくはないです。多少の価格の違いはあるにせよ、それなら問題ないかもしれません。
 色々と話して結局、新車を買うことにしました。クーガのTitaniumを新車で買うという選択は余り合理的ではありません。確かにクーガは良い車ではありますが、前の述べたようにスタジアムシート以外はイヴォークの方が優れています。そのスタジアムシートにしてもイヴォークの後席が駄目という訳ではなく、普通です。
 ATでパドルはありません。マニュアル変速はシフトレバーを前後に動かす方式ですが、正しい方向なので、ルーテシアと逆です(引いてシフトアップ、押してシフトダウン)。一台だけなら問題はないですが、ルーテシアとクーガで逆なので間違えかねません。
 また、パノラマミックルーフは同じようなものがV40やオーリスにもあります。V40も追加するには安くはありませんが、クーガよりは安いです。自動車税も安い上にエコカー減税も対象になってます。なので、実際の価格差は車両本体価格の差よりも大きいです。無論、クーガは値引きが期待できますので、その分縮まりますけれど。これがオーリストだと中古のクーガとそれほど差はありません。
 イヴォークも幅は広いですが、クーガだって広いし、燃費は悪そうだし、自動車税も高いです。おまけにもし乗り換えるとしたら下取りも安いです。なのに敢えてクーガを選ぶのは合理的、論理的ではありません。少なくともクーガが良いのなら中古にすべきでしょう。
 なのに何故?条件を出してくれたというのもあるのですが、最大の理由は人です。この営業氏とは波長が合うのです。だから、クーガを買うならこの人から買いたいと思いました。であれば、ここにある中古はにおいが気になってしかたないので、新車という結論に達したのです。
 波長の合う営業さんと巡り会うことはそう多くありません。私が最初に車を買ったネッツの営業氏が第一号。もう20年を超える長い付き合いです。といってもまだ3台(AW、SW、アルテッツァ)しか買っていませんが。(^^;一度、諸般の事情で辞めてしまって、でも、何故か復帰したのですが、それからは中古車担当になってしまったので、買う機会がありませんでした。一度辞めたりせずに新車営業を続けていたら、多分、アルテッツァをMR-Sに乗り換えていたでしょうし、今回もオーリスか86を買っていた可能性が高いです。
 もう一人は恨みもある!?けれど、私にボクスターを売りつけた営業氏です。なにせ、この私が間違って!?ボクスターのATを買ってしまったのはやはり、人、にも理由があります。この人との付き合いは5年ちょっとで2台(ボクスターとケイマン)買っています。が、この人もまたマセラッティへ移籍してしまい、ちょっと車を買うことが出来なくなってしまいました。もし、まだ、ポルシェにいたら、987の出物を薦めてくれて買っていたでしょう。さすがに981は改良待ちですけれど。
 オーセンさんの社長もそうですが、ここも当分、買う車がありません。エリーゼを売らないとロータスを買うことはありませんし、エリーゼを売るとしても、代わりに買うロータスがありません。エヴォーラが私にはあいませんでしたから・・・。後、私ではなく、相方のルノーの担当営業氏もそれに近いですね。しかし、なんで波長があう営業さんのところは欲しい車、買える車が少ないのでしょうね。

 これらの人々に共通するのは、会って話をすると必ずしも商談の話ではないということです。もちろん、商談の話もしますけれど、車の色々な話(所有している別の車やら試乗した他メーカーの車などなど)や車とは関係ないことなど。色々と話し込んでしまいます。でも、他の営業さん達は違います。例えば、最近何度かいったボルボ、レクサス、ベンツなどの担当営業氏らは、ちゃんとした人で問題は特になく、対応も良いです。でも、波長が合うというのとは違います。当然、買おうとする(売ろうとする)車の話しかしません。それは当たり前です。営業ですからね。でも、それだと・・・・うーん。
 また、最初にクーガとフォーカスを試乗した一番近いディーラーの営業氏は私は好きになれませんでした。対応に問題があるという訳ではないのですが、国産車をやたらけなすのが気に入りません。国産車とは違います、とかそいうことを言うので。私は確かに最近、輸入車に乗っていることが多いとはいえ、前に述べたように本来は国産車主義者です。だから、それがどうしても引っかかりました。また、当然ながら商談の話しかしませんでしたし。

 そういう中で、フォードのこの営業氏と出会ったのです。クーガという難点もありますが、なんだかわからないけれど楽しい良い車があり、そこに良い営業氏がいました。それで、すすっと決まったのです。縁、があったのでしょう。これまでフォードは何度も検討しつつ、縁がなかったのですが、ようやく縁が出来ました。ただねえ、次はないんですよねえ(苦笑)。フォーカスの変速スイッチが駄目な訳ですが、新型クーガも同じものを使っているようです。なので、クーガからクーガの乗り換えはほぼありません。まあ、フィエスタが入ってきてあの変速スイッチでなければ、次期相方号になるかもしれませんが・・・。後は、フォーカスSTでしょうか?もっとも、その時はエリーゼを乗り換えることになりますけれど・・・車庫に入れると乗り降り出来ないかも?まあ、必殺、リアハッチ出入り作戦はありますが(笑)。

 なお、オーリスRSとスイスポにはまだ未練はあります。そっちの方が良かったのかなあという気持ちは正直あります。安いですしね。性格は違いますが、車を絶対評価したらむしろ、クーガよりも上でしょう。オーリスRSはクラッチペダルの角度、スイスポはエンジンがつまらないという点だけが問題なだけですから。スイスポはスポーティな車であのエンジンは・・・・。なんせ、期待していなかったオーリスRSのエンジンの方がはるかに良かったですからね。スイスポは・・・・CVTがあるので相方号になりえなくはないです。私はパドルでマニュアル操作するので、問題は相方が受け入れられるかでしょうが。
 後は、2ペダルだったら、ISには期待していたので、決めるとしてもISに試乗してからかなあと思ってましたが、足踏み式パーキングブレーキだと分かったので、うちでは無理です。サイドブレーキでなくても、とにかく足踏み式パーキングブレーキが存在する車は駄目なんです(受け入れられない)。GSにブレーキホールド機能がついたらひかれます。もし、義父が乗り降りが大変だからとクーガに乗りたがらなかったら(台は必要なのは明らかですが、それを嫌がるかもしれません)、将来、乗り換えもありかもしれません。乗り味だけはGSがはるかに上ですから。
 それから、理詰めでいけば、ボクスター(987)のMY10以降のPDKにエリーゼを乗り換えるが正解だと思います。義父を乗せる時はルーテシアになってしまいますが、月に一度あるかないかです。4台体制はコストもかさみますし、車庫の車を出すのが大変です。AWは実質引退して動態保存状態にするので良いとして、エリーゼをひっぱりだす機会は明らかに減るでしょう。元々少なく、一人で出かける時に乗る位でしたから。でも、クーガなら一人で出かける時にも乗っていけます。恐らくエリーゼも時々散歩させる程度になってしまうのではないかと思います。なら、いっそエリーゼを乗り換えた方が良いです。新車の981は駄目なので中古しかないから、追加コストは結果的に抑えられます。でも、また、987?というのとMTがAWだけになるというので踏み切れません。それにちょうど良い出物がありませんでした。その前にクーガとの縁が出来ました。

 それから、最近、ルノーからメガーヌエステートGT220なんてのが出ました(発売はまだ)。これはターボのFFですが、MTで、乗り心地が良ければ、追加するのはクーガよりも適していたかもしれません。これならルノーの営業氏から買えます。旅行の時は私が運転してしまえばいいでしょうし。でも、間に合いませんでした。

 まあ、ともかく、そういう訳でクーガがやってきます。お金の問題(結構きつかったです。(^^;)もありますので、クーガは長く乗ることになると思いますし、相方号の乗換えを除けば、当分、車を買ったり乗り換えたりはなさそうです。あ、エリーゼを手放す(入れ替えはなし、3台に減少)はあるかもしれません・・・・お金が無くなって(苦笑)。

 なお、クーガは四駆、ターボ、ATで、私のポリシー(前輪を駆動しない、NA、MT)に全部反していますが、これは私の車ではなく、我が家の車なので問題はありません。(^O^)

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新しい家族が増えることになりました

 と言っても子供が出来た訳ではありませんし、犬を飼うことにした訳でもありません(犬はリタイヤして世話をする時間が取れたら家族に迎え入れたいと思っていますが)。我が家で増えるのは・・・・そう扶養車です(笑)。我が家4台目です。馬鹿だとでも、おかしいとでもなんとでも言ってください。(^O^;まあ、以前は一人で3台、一人平均3台でしたが、今度は二人で4台だから、一人平均2台に過ぎません!!
 延々考えてきた快適街乗り車導入計画ですが、ちょっと唐突ですが、決着しました。追加決定です。エヴォーラが私に合わず、エリーゼを乗り換えることが出来ないことがわかったのが追加で決着した大きな理由です。

 追加するとしたら、前から言っているように相方号であるルーテシアとかぶらない、性格が違う車でなければなりません。なので、理想は2シーターのMTでしたが、外置きになるので幌の車はあまりむいていません。また、それほど高いものは買えません。ATだったら二人で旅行にいくのに都合は良いので、AT(2ペダル)も許容は出来ます(MTが良いですけれど)。同じことを何度も書いているので簡単に済ませますが、先代Z4は値段は追加には手ごろなものの、パドルがついている3.0だと乗り心地が悪くて、2.5だとパドルがありません。Mロードスターだと追加するには高くて、エリーゼと入れ替えないと難しいです。現行Z4も追加するには新車は高く、直六NA重視で中古23という手もありますが、やはり追加するにはまだちと高いです。MR-Sはだいぶ古くなっていて、荷物が積めません。86はエンジンと乗り心地が好みにありません。マイナーチェンジで乗り心地が改善されれば考えられますが・・・。SLKはMTが追加されましたがこれまた追加するには高すぎます。ロードスターはトランクが狭く、乗り味も私にはあいません。
 E46のM3は良いのですけれど、値段と古さ=信頼性が問題になるのと、良いタマがありません。まだ名残惜しいですが・・・。これは場合によっては将来、エリーゼとの乗換えがあるかもしれません。それほど状態の良いM3の乗り心地は良かったです。
 前輪を駆動するMTだと、スイスポとオーリスRSは有力だったんですが、MTという点を除けば、ルーテシアと似通っています。特にスイスポだとルーテシアよりも小さいので、朝、相方を駅へ送っていく任務(道が狭いので小さいのが良い)もスイスポがやるようになり、ルーテシアはそれこそ相方が運転する時だけしか出番はなくなるでしょう。逆に言えば、二人で旅行に行く時は相方が運転出来る車が良いということでルーテシアで行く羽目になりそうです。オーリスRSでも似た様なものです。ルーテシアの方が小さいですが、以前はゴルフで送っていったので、オーリスでも可能です。それとクラッチペダルの角度が合わない点も気になりました。スイスポはエンジンが普通なのが残念でした。
 ミニロードスターという選択肢もありましたが、ミニの内装を相方が嫌っているのと(私もあの内装は好みではありません)値段が高いので辞めました。3ドアのミニも二人で出かけるMT車としてはいいのですが、内装の問題は同じで、スイスポとオーリス同様に旅行の時はルーテシアになりそうです。ATで買う気にはなれません。Z4はほとんどがATなので仕方ないですが、MTが選べる車はMTにしたいです。
 そういう風に考えているうちにどういう車が良いのかが判ってきました。ルーテシアの役割を残す必要がありますが、どの役割を残すかです。今の役割は
1.朝、相方を駅へ送って行く
2.旅行に行く
3.義父を乗せる
です。宿泊無しの週末のお出かけは、今はAWの役割です。sのAWがへばったのが大問題ですが、これは当然、追加する車の役割です。
 この中で一番頻度が少ないのは3.です。だから、2シーターまたは2+2なら3.の役割はルーテシアに残ります。その場合、1と2を追加導入する車が担うことになるでしょう。ということは2がある以上、2ペダルでなければなりません。相方が運転出来ませんから。
 また1.の役割は引き続きルーテシアでもかまいませんが、長時間乗るのが避けたいので、2だけはなんとか追加導入する車でやりたいのです。ですから、2は必須で、後は1か3かどちらか片方が出来ればよいです。どちらが良いかかと言えば、ルーテシアに引き続き1をやってもらい、3は追加導入する車が担う方が良いです。何故なら3の時も長時間乗るからです。
 つまり、あえて、比較的大きな2ペダルの車を追加するのが良い、ということです。3を考えると後部座席に余裕があるものが適しています。そうなるとまず頭に浮かぶのはGSです。ISはまだ試乗出来ていないですが、先日述べたように足踏み式パーキングブレーキなので不可です。ただ、GSは出来たら、ブレーキホールド機能が欲しいですし、そもそも追加するには高すぎます。
 V40やゴルフ6(売れ残りがあればですが)、116なども良いのですけれど、これらはルーテシアに近すぎますし、1.もできてしまいます。Aクラスはリアは不適です。フォーカスは例の変速スイッチ問題があるので駄目ですし、V40やゴルフと同じ問題があります。今となってみれば、フォーカスはどうであれ、次期相方号にしかなりえませんでした。
 そうすると?これまで検討してきた候補の中でその役割(2と3)に適した車は一台しかありません。クーガです。幅が広いが故に1に使うのは難しいのでルーテシアの役割は残ります。2と3には向いています。パノラマミックルーフとスタジアムシートの組み合わせは、3に最適です。確かにクーカも高いですが、モデル末期ということもあり、定価よりは安く買えます。クーガに対抗していたイヴォークと320は値段が高すぎるので追加ではやはり無理です。最後に対抗馬になったのはCX-5でした。が、エクステリアデザインが好みでないのと、後席がスタジアムシートではなく、わりと普通であり、サンルーフしかありません。ですから、後席重視で比較するとクーガが勝ります。
 という訳で、クーガが我が家にやってくることになりました・・・・・・・・・という訳ではありません。意味不明?いやあ、ここまで書いてきたのは実は後付けの理由なんです(笑)。実際は、クーガがやってくることになった背景はそんな理詰めの話ではありません。長くなったので次回へ続きます。

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憲法改正論議

 憲法記念日なので憲法の話を。ます最初に述べておくと最近話題の96条の改正に私は賛成です。反対派は緩和すると憲法が改正されやすくなるからいけないといいますが、それは国民を馬鹿にしています。緩和されようがされまいが決めるのは国民です。まるで発議されれば必ず国民が賛成するかまたは国民投票なんてないかのような論調です。逆に今は、1/3程度の国会議員が反対すれば、仮に過半数の国民が望んでも改正出来ません。その方が問題でしょう。私は逆に1/3程度の議員が発議すれば、国民投票をやってもいいと思う位です。決めるのはあくまで国民です、国会議員ではありません。発議は1/3の国会議院、決定は国民投票で2/3の賛成という改定も良いと思います。改定して見ませんかというのは簡単にして、でも、多くの国民が賛成しなければ改正できないのですから、時の政権の都合が良いように改正されないように難易度は高い方が良いというのなら、そういう改正をすべきではないでしょうか?

 ここの項目に関して言えばまず憲法違反だ!という裁判が多い項目から改定して裁判をせずに済むようにすることが必要ではないかと思います。

 となるとまずは、9条でしょう。第2項だけ削除すれば良い、というのが昔から(中学生の時から)私の考えです。後はそのままでなんら問題はないでしょう。自衛隊を国防軍だなんだと名前を変えることまで憲法に明記する必要はないと思います。そんなものは法律で十分です。ただ、現在は第2項が存在しているので、国防軍と呼ぶように自衛隊法を改正することは出来ません。ですが、第2項さえなければ、自衛隊法を改正して、国防軍と名前を変えても憲法には反しません。
 名称以外は、実際問題としては、第9条を変える必要は無いと思います。集団自衛権の行使?別にそのために憲法を変える必要はありません。原潜の保有?空母の保有?弾道弾の保有?核兵器の保有なんら問題ありません(核は憲法ではなく、条約上の問題は出ますが、ここは憲法上の問題だけ述べていますので)。敵の策源地の攻撃?それも問題ありません。だって、現在、憲法解釈で自衛隊は戦力ではなく合憲だとされているのですから。自衛隊が「陸海空軍その他の戦力」ではないとするのなら、第2項に反しない運用をするのなら、なんだってありです。徴兵制ですらありでしょう。それはありえない?そうですか?憲法は明確に徴兵制は駄目だとは言っていません。徴兵に応じることが国民の義務であると書いていないだけです。徴兵制は苦役でないとすればなんら問題ありません。公共の福祉のためなら、徴兵もありでしょう。まあ、徴兵制は現段階では不要でしょうけれど。
 改正反対派=9条死守派といってもいいと思いますが、それらの人たちが日本の軍備を最低限度のものにとどめておきたいなら、それこそ9条を改正して、解釈次第で自衛隊が合憲になるような曖昧な第二項を明確化すべきでしょうね。そこに規模、装備を含めて日本が持つべき防衛力を定義してしまえば良いです。憲法は現状のまま、自衛隊は違憲だから廃止せよ?いいですけれど、じゃあ、どのレベルまでの防衛力ならもって良いのでしょう?警察と海上保安庁ですか?でも、海上保安庁以下の海軍は世界を探せばいくらでも見つかりますよ?警察にしてもSATレベルの陸軍は世界を探せばあるでしょうね。
 回りくどい言い方をやめましょう。そもそも第二項が実現不可能なのです。第二項を厳密に解釈すれば海上保安庁ですらアウトでしょう。警察にしてもSATは戦力でしょう。それでは防衛どころか治安維持すらままなりません。だから、現実に合わない条文は現実に合わせて改正すべきだと思います。
 条文を改正せずに解釈だけでいけば、いくらでも拡大解釈できてしまいます。現にそうなっていますから。陸自はまだしも、海自と空自は、低く見てもベスト10入りはしています。ベスト5またはベスト5入りを争うだけの戦力でしょう。通常兵器に限れば、海自は世界第三位(二位はくさってもロシア。原潜戦力は侮れません)を争う戦力です。それを「陸海空軍その他の戦力」じゃないというのは無理がありすぎます。なので、第2項で行動を規制しているのでそれで十分だと思いますし、細かい規定は法律で規定すべきだと思います。
 また、核反対という意見なら、そういう趣旨で改正することもありえますね。今は解釈でやっているので前述の通り、解釈次第である意味なんでもありですから。非核三原則なんって、なんら法的な強制力はありません。ですから、憲法で核兵器は持ちませんと宣言することが一番確実です。
 それがいいかどうかは別にして、海外派兵は一切まかりならんというのなら、第2項で認められる戦力を定義した上で、その活動は日本の領土内に限られると明記するのも手でしょう。第1項に追加してもいいですけれど。この場合、PKOにも救援活動にも参加出来なくなりますが、まあ、国連の元での活動は別と定義するのも手かもしれません。
 いずれにしても9条の改定は自衛隊を軍にして活動を拡大するというだけではなく、今よりも制限することも出来るというのを言いたいです。9条死守の人達が単に憲法だけを死守したいのか、実際の活動を制限したいのか、単に条文だけ守らればOKだという風に思えなくもありません。

 ところで、自衛隊の英語名称は、Japan Self Defense Forceですが、この日本語名を自衛軍とか防衛軍にしても、英語名称は同じでしょうね。国防軍だとNational Defenseとかそんな感じでしょうけど。

 もう一つは両議員と選挙。一票の格差が問題になるのは、憲法でどうあるべきかが必ずしも明確ではなく、法の下の平等により、一票の格差はけしからんというだけだからでしょう。だから、どこまでの格差が認められるかで議論が起きます。なので、憲法で2倍なら2倍未満と規定してしまえばいいのです。
 ただ、平等ならそれで本当にいいのかという話もあります。厳密にやれば都会の議員は増えて、地方の議員は減ります。その辺を考慮すると二院制を維持するとして、片方は人口比例、片方は地域の代表にするという手もあるでしょう。例えば、各都道府県に各3人ずつとか。まあ、さすがに人口百万程度の県と東京が同じ3人というのは行きすぎでしょうし、議員の数も少なすぎるので、政令指定都市につき追加で2人、東京23区はに5人とか。ここでは細かい人数について議論するつもりはないですが、そのように単に人口(有権者数)ではなく、地域の代表の議院を設けるのも良いと思います。やや乱暴ですが、面積に比例して議席を決めるという考え方もあると思います。この場合、人口比例の院に優先権を与えるべきでしょう。つまり、基本的には一票の格差が少ない側の意見が優先されますが、地域代表の意見を述べる場も与えるという仕組みです。細かい定数までは憲法で規定しなくても良いとは思いますけれど、議院の性格と許される一票の格差は規定すべきでしょうね。

 なお、元首が定義されていないという問題もありますが、象徴としての天皇がいるのでこれはそのままでも良いのではないかと思います。国旗国歌は法律で十分でしょう。

 中身はなんであれ、私はそろそろ一度改正してみることが必要だと思います。そうすれば改正することそのものの是非で不毛な議論は行われなくなり、改正する中身についての議論になると思いますので。

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フィアット500S試乗

 ツインエアのMTの試乗車があるということなので行って来ました。追加するなら、安くて小さいMTの方が良いです。ただ、500は以前、試乗したものの乗り心地が悪く、候補から外していました。でも、改善されているかもしれませんので、試乗させてもらいました。FFでターボ付きではありますが、もし、乗り心地が良ければ追加候補に復帰出来ます。
 シートの前縁がやや高くそしてやや硬いので左足の膝裏がやや圧迫されますが、ポジションは合います。エンジンをかけると・・・やはり振動が出ますね。ディーゼルのそれとは違いますが。クラッチをつなぐだけでコトコトと(まさに、コトコトと)走り出します。排気量は小さいですが、低速トルクは豊富なので楽です。
 敷地から道路に出た時には、結構良くなったか、と思いましたが、道路を走り出したら・・・やはり乗り心地は良くありません。細かい路面の凹凸を拾って車が常に揺れています。大きな入力のいなしは前よりも良くなった気はしますが、小刻みに揺れるので、ガツンガツンくるよりも疲れます。残念ながら、やはり乗り心地は抜本的には改善されていません。ホイールベースが短いので仕方ないのでしょうけれど・・・。
 ツインエアはMTとの相性は良いと思います。シフトチェンジは楽ですし、余りこまめに変速せず、ずぼら運転しても平気です。上り坂でも3速にいれたままで上っていきます。また、アイドリングストップもMTだとタイムラグがありません。アイドリングはややうるさく振動がでますが、温まるとすっと止まるようになるので静かです。これまで運転したことがあるツインエアの中で一番良いように思います。やはり、本来はMTで乗る車なのでしょうね。
 表通りが渋滞しているので裏から帰りましょうといわれて細い道を走りましたが、このサイズなら楽です。乗り心地さえよければ今の我が家に追加する車に向いているのですが・・・・。残念です。乗り心地に関しては相方も同意見でした。
 乗り心地は好みによりますので、これで問題なければ、ツインエアのMTはお勧めできると思います。デュアルロジックではなく、MTで乗る方が快適だと思います。

 相方が興味がある(ルーテシアの乗換え候補・・・そもそも乗り換えるというか、ルーテシアを手放す気があるかどうかは別にして、もし、乗り換えるとしたら、候補になるという意味)パンダについて聞いてみました。連休明け位に発表、試乗車がくるのは6月頭位だとか。とりあえず、安いグレードだけ入れるようなので、装備は寂しそうです(オートライトとか、クルーズコントロールとか、相方の好きなHIDなどはないみたい)。その分、結構安いようですが。うーん、まあ、乗ってみないとなんともいえませんよね。色はまた限定車商法やるでしょうから、乗り味(特に乗り心地、シート)が良ければ、気に入った色の車が出た時に買い換える、ということがあるかもしれません。イプシロンがやや柔らか過ぎる気がしましたが、500みたいに小刻みには揺れないので、多分、パンダも大丈夫でしょう。装備を重視すればイプシロンですが、パンダの方が安いです。ただ、装備だけならルーテシアは結構充実しているので、ルーテシアとの比較するとするとイプシロンでも上位グレードでないと不利です(HIDは別にして)。まあ、いずれにしても乗り心地がどうかは乗ってみないとわかりません。

 オレンジ色のプントが展示してありましたが、プントはもう在庫限りだそうです。シートは良いのですけれど、全長がちょっとだけ4mを超えていて(4080mm)フェリーがルーテシア同様に高いです。一度も試乗したことはありませんが、ちょっとお馬さんも少なすぎますね。トルクも薄いですし。1.2LのNAだと思い込んだ位です(苦笑)。今のフィアットの中では相方は一番プントが良いといいます。でも、ルーテシアから乗り換える意味があるのかというと・・・。これもMTなら良いのでしょうけどね。試乗車があるうちに一度試乗させてもらった方が良いかもしれませんね。

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CX-5試乗

 国産車でクーガに一番近いと思われるCX-5に試乗させてもらってきました。試乗車はXD(2駆か、4駆かは確認し忘れましたが、多分、2駆=FFでしょう)なのでディーゼルです。残念ながらガソリンの試乗車はありませんでした(私は2LのNAで十分ですが)。売れているのはディーゼルが多いそうです。燃費が良いのと燃料代が安いのが受けているようです。もっとも同グレードのガソリン車と40万位、価格差はあるので、燃費の差だけで取り返すのは無理でしょう、と営業氏が言ってました。確かにそうですね。まあ、ガソリンエンジンの155ps、20kgmに対し、ディーゼルは175ps、42.8kgmですから、50-100kgほど重たいとはいえ、動力性能はディーゼルが上ですから、40万の価格差は高いとは言えませんが。
 外観は・・・・この顔はねえ・・・・最近のマツダ顔と言えばそうですか、正直好みではありません。タイヤは225/65R17です。225/55R19インチもありますが、そんなの要りません。16インチにしたいくらいです(笑)。ブレーキキャリパーとホイール内側の隙間を見る限り、16インチでも入りそうです。
 乗り降りは普通です。それほど高さは感じません。前席シートは良好です。ポジションもまずまず。内装は最廉グレードが205万円ということを考えれば、悪くはないでしょう。ただ、ここのところのマツダの内装は、少し薄汚れると妙にみすぼらしく感じます。きれいに掃除してあればよいのでしょうけど。ほこりが目立つのかもしれません。ピアノブラックみたいな塗装を良く使っていますので。
 ベースグレードのようですが、エアコンは左右独立型です。ディーゼルなので、タコメーターは5000から上がレッドゾーンです。まあ、今時のガソリンエンジン車でも6000回転がレブリミットという車は少なくありませんから、ディーゼルなら良く回る方でしょうね。
 後部座席は広さなどは十分です。ただ、シートそのもの出来は前と比べるとちょっと落ちます。また、少しは高くはなっていますが、クーガのようなスタジアムシートではありません。まあ、普通、でしょうか。
 試乗車はたまたまサンルーフがついていました。が、開口部は狭いです。開けると更に狭くなって、開放感はありません。シェードは手動ですが、クーガみたいに「網」ではなく、閉めれば普通のルーフの内張りと同じものです。なお、サンルーフのために天井が低くなっています。
 コンセント(+12Vのシガレットライターのコンセント)がたくさんついています。エアコンなどの下側。コンソールボックスの中。トランクの側面の三個確認しました。三個ついている車は初めて見ました。トランクは十分広いです。レバーがあってそれを引くと後部座席が左右と中央それぞれ簡単に倒せます。この辺は国産車の良さ、でしょうね。また、リアハッチを閉める時のハンドルの高さも低めで、相方でも楽に閉められるでしょう。スペアタイヤはなくて、パンク修理キット。
 問題は乗り心地です。試乗させてもらいました。シートは一番下に下げて、バックレストを立ててのいつものやり方で概ねポジションはあいます。後で、ちょっと立てすぎだったので下げましたが。
 エンジンをかけるとさすがにディーゼルらしい音がして、振動は出ています。マニュアルモードにいれて、いつものように1速を選んで発進。道路に出た時、今回は段差がなかったのでいつものテストは出来ず。道路に出て走り出すとちょっと柔らかい気がします。まあ、17インチの65タイヤだというのもあるのでしょうが。路面が荒れるとガツンガツンきたりはしませんが、動きが大きく、収まりがやや悪い気がします。車高は高めですが、腰高感はありません。ぐらぐらするという訳ではないので、まあ、柔らかめ、という程度でしょうか。うーん、でも、もうちょっと動きを抑えて欲しい気がします。
 変速速度はまあ普通。いらいらはしません。2000回転程度でシフトアップしましたが、なんら問題なくするすると走っていきます。また、ある程度まわすとディーゼルとはわからなくなりますから、まあ、アイドリングだけでしょうね。上まで回しても仕方ないので特に試していません。また、普通に走る分には、アクセルをちょっと踏んだ程度で不足ありません。
 アイドリングストップもついています。マニュアルモードでもちゃんと停止しました。ただし、サイドブレーキを引いて、ブレーキペダルから足を離すとエンジンはかかってしまいます。同乗の営業氏は完全に停止した後ならかからないといっていたのですが・・・。また、一度エンジンがかかると再度ブレーキを踏んでも止まりません。一度動かないといけないようです。
 戻ってきてとめたら、スコアが4.1でよく出来ましたとほめられました。なんだこれ?と思ったら、営業氏がアクセル、ステアリング、ブレーキなどの操作を評価するものだと説明してくれました。それまでの平均3.3だったから、まあ、まずまずうまく運転したということでしょうか(笑)。
 総じて、悪くはないです。いきつけの散髪屋さんがCX-5を買って乗り心地がいまいち(硬い)と言っていましたので、もっと硬いのかと思い込んでいました。散髪屋さんのは19インチだったのでタイヤの差なのでしょう。実際には硬いというよりも柔らか過ぎる位です。クーガも柔らかめですが、CX-5もっと動きは大きいです。好みの問題かもしれませんが、悪い路面を連続して走るとちょっとつらいかもしれません。
 クーガと比べてどうかというと、乗り心地はクーガがやや上。動力性能はディーゼルターボならCX-5が上かもしれません。価格はCX-5が安いです。また、望めば、ハイテク装備もついてきます。クーガにはそういうのはありません。ただ、車そのものを評価すれば、パノラマミックルーフとスタジアムシートの差でクーガが上です。というか、CX-5が駄目という訳ではないですが、元々SUVに乗りたい訳ではないので、CX-5でないといけない理由がないというべきでしょう。パノラマミックルーフとスタジアムシートは、クーガを選ぶ理由になりえます。
 なので、SUV系で言えば、クーガが今の我が家には一番適していると言えます。あくまで、SUV系で言えば、ですが。

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