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2013年4月

沖縄県民に感謝すべき

 何故か、61周年という半端な年にサンフランシスコ講和条約による日本の主権回復を記念する式典が行われたのですが、沖縄(と奄美)から抗議の声があがりました。安部首相は式典で沖縄にも触れて、配慮はしていますが、それでも切り捨てられた日を祝うのはけしからんという声は強いようです。
 文句を言われた訳ですが、でも、そうやって抗議されたことを安部首相、政府、日本は沖縄県民に感謝すべきでしょう。だって、沖縄県民は、日本から切り捨てられたことを恨んでいる、つまり、言い換えると、日本の一部でありたいと思ってくれているのですから。
 沖縄戦の本を読めば、それが左に偏ったものでなくても、どれだけ沖縄県民がひどい目にあったがわかります。軍に協力したのに最後は切り捨てられたようなものですから(個々により程度は違います)。戦後は米の統治下におかれ、本土復帰後も多数の米軍基地が存在したままです。これは沖縄だけではなく、例えば、神奈川県もいまだ多数の基地があり、一方でまったくない地域も多数あると、偏在しています。が、沖縄の負担がもっとも大きいのは確かです。沖縄の位置(地理的条件)が沖縄に大量の基地が存続している原因ですから、負担低減といっても、他へ移転するのは容易ではありません。仮にどこかの過疎に悩む地域が米軍基地を誘致したとしても移転は簡単にはいかないでしょう(米が同意しない)。

 しかし、そういう仕打ちを受け続けても、それでもまだ沖縄は日本でありたいと思ってくれているのです。ですから、この抗議があったということは日本という国にとって喜ばしいことです。日本政府は当てにならないから独立したいと思われてもなんら不思議ありません。元々沖縄は独立国でしたから。沖縄が独立するということは、日本や米と決別するということでしょう(自治権の拡大や日本と連邦を構成するという選択肢もあるとは思いますが)。その場合、沖縄は単独で生きていくことは残念ながら出来ませんから。国防だけで考えても、自国だけで守れるほどの軍備を有するには人的、経済的負担には耐えられないでしょう。ですから、別の有力な友好国が必要です。周辺にその条件を満たしている国は・・・・中国しかありません。つまり、そういうことです。
 だから、何度でも繰り返しますが、沖縄県民がまだ日本でありたいと思ってくれることに感謝すべきです。

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GW前半

 皆様、いかがお過ごしでしょうか?我が家は義父のところにいったり、宮ヶ瀬にいったり、三浦半島に行ったりと近場で過ごしました。道路は意外と混雑は少なく、渋滞らしい渋滞には遭遇しないですみました。東名もなんか普段の週末とあまり変わらないですね。
 三日とも結果的にAWで出かけました。もちろん、ルーテシアで出かけたくないというのもありますが、暖かくなってきたのでAWの調子が良いためです。ただし、エンジンストップ現象というか、かけたらすぐとまる現象が一度出てしまいましたが。(^^;どうも水温が高すぎず低すぎない時に現象が出るようです。正確に何度位というのは難しいですが。完全に冷えてしまえば現象は出ませんし、温まっていても出ません。まあ、アクセル煽ればいいので、たいした問題ではありませんが。(^O^;
 ただ、全体的な調子はやはり下り坂。街中で低速で走っていると振動が依然出ています(後ろ側)。逆に高速でもステアリングに振動を感じます。そういうこともあって、高速道路でもおとなしく走っています。よほど遅い車がいない限り、追い越し車線を走ることはほとんどなくなりました。後方警戒レーダーの出番無し(笑)。
 まあ、でも、これはこれでいいのかなとも思います。昼間、少し暑いので窓を開て、のんびり、少しだけエンジンを回して宮ヶ瀬周辺を走り回ると気持ちは良いです。もう、がんがん走ることはほとんどないですが、歳をとったAWにはこれがふさわしいでしょう。あ、でも、高速の合流などでは、上までぶちまわしていますけどね(笑)。足回りなどのへたりはありますが、エンジンは回せば元気です。上はまだまだ昔のまま、7800回転まで元気に回っています。(^^)。
 後半は少しは遠出しようかなとも思いますが、そうなるとAWはお休みですね。ルーテシアかなあ。エリーゼでは行ってくれないので。エリーゼも一度は動かしたいですが。

 帰ってきてから洗車しましたが、右のライト前方の樹脂部品がひび割れてかけているし、リアスポの塗装が割れて部分的にはげてきています。しょうがないですけどね。
AwlAwrearspo

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チェチェン系がアメリカでテロかあ

 ボストンマラソン爆破事件の犯人が拘束されましたが(一人は死亡)、チェチェン系の兄弟だそうで・・・悲しいですね。テロそのものは憎むべきことですし、許されることではありませんが・・・。喜ぶのはロシアか。志望した兄はイスラム教徒で、過激派との接触があったと言われていますが、アメリカ(や他の国でも)では、チェチェン人はイスラム過激派のテロリストというイメージが出来上がりそうです。当然、チェチェン人全てがテロリストではありませんが・・・。理想の国、自由の国アメリカに夢を抱いてきて(まあ、きた時に弟はかなり小さかったようですけれど)、厳しい現実に挫折して、恨みを抱いて・・・でしょうか。犯人を擁護する気はないのですが、そういう事件が起きたことが悲しいです。
 まあ、テロというよりは、無差別殺人に近い気がしますけれど。アメリカで良くある銃乱射事件の延長線上にある事件のような気がします。テロはなんらかの目的のために行われますが、今回は殺傷そのものが目的だったような印象を受けますので。

 しかし、この事件のせいで、北朝鮮関連はほとんどニュースに取り上げられなくなってしまいましたね。まあ、元々その程度のものだったでしょう。うーん、そうするとそろそろ何かやりそうですね。だって、ニュースに取り上げてもらえないと困りますからね。まあ、打ち上げ花火無しでお祭り月間を終わらせるには都合がいいとも言えなくはないでしょうが・・・・でも、やるだろうなあ。致命的な問題にならない程度の打ち上げ花火。

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素晴らしい!

 佐藤琢磨がINDYCARで優勝!いやあ、やりましたね。正直、もうあまりそれほど注目されていませんでしたが、何であれ日本人初です!素晴らしい。おめでとう!

 これだけだと短いので最近みたニュースを。

http://response.jp/article/2013/04/16/196067.html
 GMとフォードが9速および10速ATを共同開発するそうです。BMWやトヨタが8速ATを既に投入していますが、ここまでくるともうCVTの意味はなくなるでしょうね。まあ、コストや重量などの問題があるので、それでも日本メーカーはCVTを使うでしょうが、比較的値段が高い車でCVTはありえないでしょう。

http://response.jp/article/2013/04/17/196168.html
 フォードのエコブースとシリーズに今度は1.5L。日本向けの車に導入されるかはわかりませんが、日本向きのエンジンですね。自動車税安いですから。もっとも、2.5Lみたいに1500ccをちょい超えている・・・なんてことはいでしょうね(苦笑)。

http://www.fiat-auto.co.jp/product/500s/
 ツインエアのMTは通常ラインナップ化だそうな。タイヤは15インチ。225万。乗り心地が悪いので我が家で買うことはないでしょうが、MTが増えるのは良いことです。

http://new-golf.jp/specs.html
 それから某氏のブログを見て気がつきましたが、今度のゴルフ7の1.2LエンジンはDOHC化されているのですね。音はどうでしょう。ゴルフ6はDOHCの1.4LよりもSOHCの1.2Lの方が良かったのですが・・・・まあ、サイドブレーキないし、相方にも嫌われているから、我が家で買うことはないでしょうから、気にしてもはじまりませんが。ただ、音だけはなんか最近はSOHCの方が良いと感じることが何故かあります。

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クーガvsイヴォーク

 異端の候補がクーガとイヴォークの二台です。前に述べたようにフォーカスを見に行って、たまたま展示されていたクーガを見て相方が気に入って、試乗したら良かったので候補に入ってきました。それに連動して前から興味はあったイヴォークも候補入りしました。
 どちらもターボの四駆でトルコンAT、おまけに車高も高いですから、私のポリシーと間逆の車です。ただ、であるが故に今まで試乗どころかまじめに見たこともなかったのですが、実際に試乗するとこういう車も良いということがわかりました。
 さて、クーガとイヴォークは似ている車ですが、違いももちろんあります。一番大きな違いは乗り込むとクーガは前席はコマンドポジション、後席はスタジアムシートで、車高の高い車らしい(高さを生かしている)ですが、イヴォークは乗り込むと前後ともスポーツセダンの方が足を前の伸ばすポジションです。ランドローバーはこれをスポーツコマンドポジションと称していますが・・・・。
 比較してみましょう。クーガは購入するとしたら装備を考えるとTitanium、イヴォークはPrestigeが良いですがさすがに高いので(578万!)、5ドアのPureにパノラマミックルーフなの必要なオプションを付けたものを想定しています。

 大きさは似たようなものです。クーガがやや長くやや高く、イヴォークはやや広いくやや重いです。

 クーガ:4445x1850x1715、1670kg
 イヴォーク:4355x1900x1635、1780kg

 エンジンは、
 クーガ:2.5Lターボ、200ps 32.6kgm 
 イヴォーク:2Lターボ、240ps 34.6kgm
 なので、排気量が大きいクーガの方がおとなしいです。馬力荷重は8.35kg/ps対7.4kg/psでイヴォークが勝っていますが、トルク荷重は51.3kg/kgm対51.2kgmですから、実質同じです。まあ、実際の動力性能は大きな違いはないでしょう。トランスミッションはクーガが5速に対して、イヴォークは6速ですから、その分も含めるとイヴォークが動力性能は高いとは思います。
 なお、クーガの排気量は正確には2521ccで、2.5Lを超えていますので、日本の税制上は不利です。イヴォークは1998ccですので、自動車税は安いです。重量税はどちらも同じです。
 計算上の100km/h時のトップギアでの回転数は、クーガが5速で約2070回転、イヴォークは6速で約1885回転ですので、高速巡航でのエンジンの音や燃費はイヴォークが有利でしょう。もっともクーガも決して高い回転数ではありません。
 カタログ燃費はクーガが8.5km/l、イヴォークは9.0km/l(いずれも10・15モード燃費。クーガが世代がやや古いのでJC08の数値がないため)なのはギヤ比の違いでしょう。実際にはクーガの方が軽いので、ほとんど同じ、走り方次第でしょうね。空気抵抗はクーガは数値がよくわかりませんが、イヴォークの方が少なそうではあります(車が薄いので、前方投影面積が小さそう)。
 イヴォークの全幅1900mmは広いですが、クーガも1850mmありますから、50mmの違いはこの両者の比較だと余り問題にはならないかもしれません。逆に90mm短いのと最小回転半径が5.5mで、クーガの5.8mよりも小さいことを考えると取り回しはイヴォークの方が良さそうです。イヴォークが駄目な狭い道ならクーガもやはり駄目でしょう。
 それからタイヤですが、想定仕様だとクーガは235/50R18に対して、イヴォークは225/65R17ですから、イヴォークの方が厚いです。単純計算したタイヤ容積(タイヤの直径と幅から体積をだして、同様に計算したホールの体積を引いたもの)もイヴォークが大きいです。つまりタイヤはイヴォークの方が我が家好みです。
 装備を見ていると、イヴォークにはパドルがついていますが、クーガにはありません。内装は圧倒的にイヴォークが上です。デザイン、質感ともにクーガでは勝負になりません。世代が古いというのもありますし、値段の差も当然あります。イヴォークはオプション(Pureの場合)ですが、電動シートにメモリーがつきますが、イヴォークは電動ですが、メモリーはありません。調整も8ウェイ対6ウェイでイヴォークが勝ります。
 また、イヴォークには前後パークアシストにサラウンド・カメラシステムがついていますが、クーガはパークアシストすらありません(Individualにはついていますが)。
 更に、クーガは白黒銀の三色で、内装色は黒だけすが、イヴォークは色は豊富で更にルーフの色との組み合わせもあります。また、内装色も選べます。
 乗り心地は試乗したイヴォークはクーペでタイヤが20インチ、マグネライド付きでしたので、想定している5ドアで17インチの通常ダンパーの組み合わせはわかりません。が、マグネライド付きとはいえ、20インチですらイヴォークの方が乗り心地は良いです。むろん、比較した場合の話で、クーガも単体で見れば乗り心地は良いです。タイヤの重さ動きを感じたのは、ちょっと柔らかい過ぎるのかもしれません。

 うーむ、なんだか、イヴォーク圧勝ですね。でも、クーガが優れている点ももちろんあります。まずは値段です。想定仕様で比較すると
 クーガ:378万:Titanium:オプション無し
 イヴォーク:476万:5ドアPure 450万+オプション26万
 イヴォークのオプションはラグジュラリーパッケージ(運転席メモリー付き電動レザーシート、シートヒーター、パノラマミック・グラスルーフ)です。クーガはグラスルーフと電動レザーシート、シートヒーターが標準です。もっとも、レザーシートは好みではないので、450万のベース+パノラマミック・グラスルーフ9万だけの459万でもいいかもしれません。どちらもナビはついていません。
 まあ、ともかく、上の比較で定価で98万高いです。諸費用は似たようなものでしょうが、取得税分イヴォークが高いですね。で、現実にはクーガはモデル末期、在庫限りという状況なのに対し、イヴォークはいまだ大人気、実質オーダーして生産という状況ですから、実際の価格はクーガが更に安いでしょう。

 また、従来の私ならイヴォークのポジションの方が好きですが、この手の車ならむしろクーガの方が「らしい」でしょう。運転席からの視界はクーガの方が明らかに良いです。また、後席はクーガが圧勝です。イヴォークは基本的には二人で乗る車だと思います。だから、クーペの方が本来の姿でしょう。何故か、クーペの方が高いので我が家で買うなら5ドアですが)。クーガはスタジアムシートのおかげで視界も良く、幅も余裕があります。足回りはそれほどでもないですが、十分な余裕はありません。

 イヴォークそのものは良く出来た車ですが、クーガとの価格差を考えると、それだけの価値があるのか?それはどこに重点を置くかによるのでしょうね。ただし、もし、将来乗り換えるとすると下取りはイヴォークが圧倒的に有利でしょうね。クーガは・・・もし買うなら乗りつぶすまで乗りましょう(笑)。仮に3年3万kmで乗り換えるとしたら、購入費用ー下取り価格は、クーガの方が大きいかもしれません(苦笑)。つまり、買値は安くても、3年間の乗り代はクーガの方が高い可能性がありえます。

 なので、後席に人を乗せるかどうかで、どちらが適しているかが決まるように思います。我が家のように普段は二人だけ、たまに(平均して月に一回未満)後席に人を乗せるという使い方なら、イヴォークの方が総合的に見て優れているように思えます。もっとも、絶対的な価格の差がありますから、そもそも買える・買えないという問題はあります。さすがにイヴォーク追加は厳しいです。エリーゼから乗り換えれば問題はないですが、エリーゼをイヴォークに乗り換えるのか!というとそれはありえないでしょう。もちろん、クーガが安いといってもイヴォークとの比較した話であって、絶対的に見ればこれも追加するには高いですが。(^^;

 また、買値の高さは忘れて、じゃあ、イヴォークが良いのかというと、今度はイヴォークでないといけない理由というのが問題になってきます。前から言っているように乗った感じは3シリーズに似ています。320とPureの価格は似たようなものですが、ナビの分考えると実質、320が安いでしょう。ただ、320はサンルーフはありますが、パノラマミックルーフはありません。総合的に見ると装備の差から320の方が割安感があります。長いですが、幅は320の方が10cm狭いですし、車も軽いです。動力性能はイヴォークが上ですが、それほど大きな差はありません。そして、320にはMTがあります!!
 我が家が後席に乗せるのはほとんどは義父ですが、乗り降りはイヴォークよりも320の方が楽でしょう。そして乗り込んでしまえば、イヴォークよりもむしろ320の方が余裕があるかもしれません。また、320はFRですから、ターボはついていますが、私の三大ポリシーの内、二つ(前輪を駆動しない、MT)は満たせます。なら、イヴォークを買うよりも320の方が良いでしょう。

 では、クーガと320は?無論、ポリシーの話はありますが、性格がかなり違ってきます。義父を乗せることを考えると乗り降りはちょっと大変ですが、乗ってしまえば、320よりも快適そうです。また、グラスルーフは前席よりも後席の方が楽しいです。絶対的な値段の違いもありますから、追加ということで考えれば、クーガなら320と戦えるように思います。後席を考えば安いクーガが勝てるでしょう。イヴォークはクーガよりも優れていますが、性格がSUVらしくないが故に320と競合してきて、320との比較だと負けます。イヴォークはクーガに勝ち、320はイヴォークに勝ち、クーガは320に勝つと、じゃんけんですね(笑)。

 イヴォークとクーガは車庫に入りますが、320は長くて入りません。エリーゼを乗り換えるつもりはもうほぼないですが、これらは乗り換えないと予算的に厳しいです。この三車の中で乗り換えに一番適しているのは320のMTですけれど、車庫に入りません。乗り換えたら車庫が空いてしまいます(苦笑)。

 頻繁に義父を乗せるとしたら、この三車の中では、クーガを選ぶべきでしょうね。クーガなら、特にパノラマミックルーフは喜んでくれそうです。でも、実際は平均して月1回未満なんですよね・・・。そして、ルーテシアがいるので、無理に義父を乗せなくても良いのですよね。

 まあ、クーガを考えるのなら、CX-5も見てみるべきでしょうね。やや長いですが、後はほぼ同じ大きさですし、イヴォークと違ってSUVらしい車だと思います。値段はクーガよりも安いです。昔と違って、血統的には全然違う車でしょうが。X1/X3はイヴォーク寄りの車だから意味はないでしょうね。Q3、ティグアンは値段が高いから、意味ないでしょうね。デュアリスやジュークなどは?まともに見ていませんからね。まあ、その手の車も一回り見てきた方が良いかもしれません。ジョーカーにエスクードも。何せ、MTがあります!もっとも、うちはSUVが欲しいのではなく、クーガが良かっただけですけれど。パノラマミックグラスルーフ+スタジアムシート相当の車があればそれは検討しますが。

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撃つなら撃てば

 北朝鮮がまた弾道弾を撃つとか何とか。撃つなれば撃てば良いでしょう。ま、日本なり米軍基地なりに撃ち込む度胸も勇気も意思もないでしょうけれどね。間違って落ちてくることはあっても。そんなことをしたらぼこぼこにされるのは自分だとわかっているでしょうから。
 無論、北朝鮮が本気になれば弾道弾で日本に大打撃を与えることは出来ますし、コマンドなのによる破壊工作も行われるでしょう。でも、それを日本だけを目標にしてやるか?です。
 何度も述べていますが、北朝鮮が核や弾道弾の実験を行い、実用化を目指しているのは、体制を維持するためだと思います(国体護持)から、現在の体制を危うくするようなことはしないでしょう。北朝鮮は何をするかわからない?目的は明確ですから、それの沿った行動を基本的にはするはずです。もちろん、北朝鮮なので、そのためには我々が考え付かないような行動を取ることもあるかもしれませんが。
 アメリカはともかく、日本を余り刺激すると北朝鮮が考え付かない行動を日本もとるかもしれませんよ!?例えば、トマホークみたいな巡航ミサイルの装備とか、ね。
 まあ、お祭り月間のようですから、花火無しでは終わらないのでしょうけれどね。ボストンのは北朝鮮の花火ではないとは思いますがおもいますが。あれはお手製爆弾のようですから、いずれかの組織に属する人間の仕業ではないように感じます。もちろん、偽装工作はありえますが、でも、この場合には、北朝鮮がやったと宣伝しないと意味がないので、それはないでしょう。それにもしやったのなら、鉄槌を加えたとかなんとかいうでしょうしね。犯行声明が出ないから、普通のテロではないように思えます。

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レクサスISのパーキングブレーキ

 

 まあ、写真を見て、そうじゃないかと思っていたのですが、
http://response.jp/article/2013/04/14/195941.html
 この記事にやはり、足踏み式パーキングブレーキだとかかれていました。がーん!GSはちがったったのに。駄目だ・・・・。電気式でスイッチなら良くて足踏み式なら駄目なのは何故?と聞かれても明確に説明できませんが・・・・嫌いなものは嫌いなんです。あーあ、なんでかなあ。電気式の方が高いからですか?でも、ISだってそんなに安い車じゃないでしょうに。だったら、普通にサイドブレーキにしてくれればいいのに。
 これだとISがいくら良くても我が家には迎え入れられません。あーあ、出来はよさそうなんですけどね・・・・。GSにブレーキホールド機能がついたら・・・でも、やはりGSは大きいですからね。できたら、小さい方が・・・・。もちろん、小さいといっても、ISも十分大きいです。我が家の車庫には収まりませんし、値段も追加するにはちと高いので、元々追加する車としては厳しいのですけれど。うーん、足踏み式ブレーキはマイナーチェンジでは変わらないでしょうから、GSの方がまだ可能性がありそうです。ISが小さいといっても十分大きいでし、GSだとファブリックシートにメモリーがつきますから。ま、GSは、追加するのは更に高いですけれど。
 レクサスもなんか縁がないですね。BMWもそうですが、縁がないと何度も検討はしても実際に購入にいたりません。縁がある車だとちょっと前までは検討すらしていなかったのに、引き寄せられるように購入することもあるのですけれど(ボクスターとか)。

 なお、今回ISにはハイブリッドが初めて設定されていますが、事前予約の7割がハイブリッドだとか。ふーん、ISはスポーティセダンと位置づけられてはいますが、実際にはエントリーモデルとして購入されているのでしょうね。ハイブリッドが好きですねえ、日本人は。

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エヴォーラ試乗

 なんかタイミングが合わず、ずっと試乗出来なかったエヴォーラにようやく試乗することが出来ました。まあ、すぐに買いたい、ではなく、試乗して良かったらがんばってみよう(予算と車庫の問題)だったというのもあるのですが。こういう車は時々あって、ようやく試乗できたら、期待外れなことが何故か多いです。でも、ロータスですから、そういうことはないでしょう。
 試乗車はNAのMTで希望通りの仕様です。運転しやすいところまではといわれて最初は助手席に乗せてもらいました。おかげで助手席の乗り心地、座り心地が分かったので良かったです。エリーゼよりはかなりましですが、やはりサイドシルは幅広いので楽々乗り降りとは行きませんね。まあ、相方はエリーゼでもなんとか乗り降り出来るので、それと比べれば許容範囲内でしょう。シートはいいですね。エリーゼにそのままつけたい位です。
 さて、発進(助手席)。あれ?あれれ?こんなもの?え?こんな感じ?何の話かと言えば、乗り心地です。素晴らしいという評判だったのですが・・・うーん、それほど良いとは思えません。個体差もあるかもしれませんが。いや、酷い訳ではないですよ。ただ、リアの動きが大きくて、ドタバタとまではいきませんが、素晴らしく良いとも言えません。道路に出てその瞬間におお!と思うあの感動はありません。路面はそれほど荒れた道路ではありませんが、結構、動きます。うーん、期待が大きすぎたのでしょうか・・・。
 意外だったのはエンジンが吼えることです。うるさいというのえはなく、演出されているように思います。トヨタの普通のV6ですが、勇ましく吼えます。なるほど。あ、これは悪いことではなく、思ったよりも良かったことです。
 さて、交代していよいよ運転です。ポジションを合わせて・・・・合わせて・・・・合わせて・・・・あれ?・・・・合わない・・・・。エリーゼと違ってステアリングも動くし、シートも調整出来るのですが・・・・でも合いません。なんで?これは・・・・ペダルだ!クラッチに合わせるとアクセルが近すぎて、アクセルに合わせるとクラッチが遠すぎます。ケイマンと同じです・・・。駄目かも・・・・。
 クラッチに合わせてともかく発進。3.5L NAですから、するすると動き出します。この辺は2.7だったケイマンよりも楽ですね。クラッチの感触は・・・まあ慣れれば平気でしょう。ただ、シフトフィールはあまり良くありません。この車はクロスミッションが入っているということでしたが、街中試乗では3速までしか使いませんでした。クロスしているのは3速から6速で、1速と2速は変わらないそうです。 動力性能は十分以上。誰も買わないでしょうけれど、やはり2.5L版があればそれで十分です。
 視界は前方はまずまずですが、ノーズが長い分、エリーゼよりは悪い気がします。また、後方視界はやはり悪いですね。もともとリアのガラスが小さい(特に幅)のにその下側半分にはエンジンのカバーが移っています。なので、本当に少ししか見えません。斜め後方も駄目ですね。エリーゼは斜め後方はやや見えにくいですが、後方は良く見えます。リアシートがあってリアガラスまで遠いのも条件を悪くしていると思います。ま、これは展示車を座った時から分かっていたことではありますが。
 乗り心地の印象は運転席も助手席と変わりません。悪い訳ではないですが、リアの動きが大きい気がします。やはり3.5L V6は重たいのでしょう。それと2+2でホイールベースが長く、運転席がエンジンから離れているのも影響しているように思います。正確には測定しないと分からないのでしょうが、例えば、AWではまさにドライバーのお尻辺りに重心点があって、ドライバーを中心に車が動く感じがします。エリーゼだとお尻の後ろ端位でしょうか?ボクスター、ケイマンもほぼ同じ。でも、エヴォーラだとドライバーより少し後ろに重心点があるような気がします。それが後方の動きを大きく感じさせているのかもしれません。
 パワステ付きですが、違和感ありません。アシスト量は少ないようです。ならパワステなくてもいいじゃないかとも思いますが、まあ、エリーゼではなく、エヴォーラなのでそうもいかないのでしょう。NSXみたいにMTはパワステ無し、ATはパワステ有りという手もあったとは思いますが。
 エリーゼよりもボディは大きいですが、前輪の切れ角が大きくなっているので、取り回しは意外と悪くありません。Uターンなんかも楽そうです。エリーゼは車は小さいですが、最小回転半径が大きいので意外とUターンで苦戦します。AWは楽ですが。987は・・・あまり苦労した記憶がありません。
 ブレーキは良好です。ただし、ブレーキを踏もうとするとアクセルペダルにも触りそうになってしまいます。間隔が狭いように感じます。エリーゼならなんら問題はありませんが。でも、覗き込むと別に極端に間隔が狭い訳ではありません。
Evorapedal
 はて?考えて見たのですが、どうもエリーゼよりも中央側へオフセットしているようです。クラッチが遠くてアクセルが近いのはそのせいもあるかもしれません。ただし、ブレーキペダルとアクセルペダルの段差が少ないも確かです。ケイマンはこれが原因でした。エヴォーラはオフセットと段差の少なさの両方が原因でしょう。右足でブレーキペダルを踏もうとすると右斜めから踏む感じになるので、右となりのアクセルペダル側に近くなって、更にアクセルペダルの高さが高いので触れてしまいます。エリーゼだとアクセルペダルはブレーキペダルよりも低いので(AWもそう、前に述べたようにルノーのMTもそう)問題ありません。
 それが致命的でした。結局、このペダルと私がどうやっても合いません。なので、それほど長い試乗ではありませんが、すっかり疲れてしまいました。シート自体は良いですし、乗り心地も疲れるようなものではありませんが、ポジションが合わないので体に無理がかかってしまい、疲れたのです。
 快適街乗り車導入計画の裏本命(値段とサイズ、オープンではなということで表だって本命には出来なかった)だったエヴォーラですが・・・快適ではありませんでした。相方にとっては快適だったとは思いますが、肝心の運転する私が短時間で疲れてしまうようではどうにもなりません。ケイマンの方がまだましでしたから・・・。ケイマンは短時間ではちょっとペダルが合わないなあと感じる程度でしたので(でも、長時間乗ると疲れた)。あー、駄目だ・・・希望の星が・・・墜ちてしまいました。

 うーん、しかし、まったく不思議な話です。シートを前後にしか調整出来ないエリーゼならポジションが合う(厳密に言えば、もう半ノッチ
動かせたら、どんぴちゃ。少し前過ぎるか、少し後ろ過ぎます。でも、実用上問題ありませんし、これ以上合う車はありません。AWも多分負けています。)のにステアリングまで調整出来るエヴォーラがどうたっても合わないのですから。逆の方が多いでしょうにね。乗り方はまったくエリーゼ乗りらしくありませんが・・・でも、私はやはりエリーゼに乗るべくして生まれてきたのでしょう。言い換えると神様(いるのかどうか知りませんが(^O^;)が、お前はエリーゼに乗っていろ、と言っているのでしょう。

 乗り換えるとしたら最有力候補=表本命はMY10以上のボクスターですが、エヴォーラと同様の理由でMTは駄目なので、PDK限定。更に987三台目というので踏み切れません。MRはもう他にエリーゼの代替になる車はありません。アルファロメオ4Cは幅が広すぎてうちの車庫に入れたらどうやっても乗り降り付加ですし、あれもTCT(DCT)だけです。他は車庫に収まる新しいMRのMTはありません。MR-Sはもう古いですし、荷物がエリーゼ並(以下)しかつめませんから意味がありません。
 FRで考えれば、Z4 Mロードスターですが、これも新しくてもそろそろ4年から5年落ちです。一度も試乗したことがないので乗り心地は不明です。ノーマルのZ4(E85)だと乗り心地に不満が出ましたから(ヤレもあるでしょうけれど)、Mでも駄目かもしれません。Z3のMロードスターはシャシーがエンジンに完全に負けていました。じゃあ、現行のE89はというとMTがありません。パドルはついていますが、トルコンATです。E85よりは良いですし、相方を乗せて出かけるにはちょうど良いかもしれません。荷物はたっぷりはつめませんが、まあ、エリーゼと違って二人で旅行に行くことは出来ます。ただ、トルコンATでエリーゼを代替は・・・難しいです。35ならDCTですが、今度はターボがついてしまいます。
 屋根が開かなくて良いなら、E46のM3も乗りたいです。でも、SMGIIがどうしようもなかったのでMT限定ですし、そうなるとタマがありません。こちらは新しくてもほぼ10年落ちです。サンルーフがついている車があるかもしれませんが、お花見ドライブには使えませんから、エリーゼとそのまま入れ替える訳にはいきません。
 86のオープンが登場してその出来が良ければ、もしかすると代替出来るかもしれません。ただ、エンジンは変わらないでしょうね。やはり4気筒の水平対向エンジンは好きにはなれないです。追加ならともかく、エリーゼとの入れ替えは難しいでしょう。

 という訳で4月1日の書き込みに反して、追加しかない!という結論に至りました。まあ、まだZ4 Mロードスターの出物があってそれが良ければ逆転もあるかもしれないですが・・・でも、多分、エリーゼには勝てないでしょう。エリーゼに勝てるとしたら?それはエリーゼでしょうね(笑)。程度の良いS1の111Sとか。(^O^)ロータスの体制が変わったので一時期の宣伝されていた夢のラインナップ(無謀な)はもう夢と消えたようですが、それでもずっと今のエリーゼのままとはいかないでしょう。エリーゼの後継車はいつかは登場します。だって、エリーゼももう登場してから15年を過ぎて、20周年がそろそろ見えてきていますから。それが大きくなり過ぎず、荷物も今よりも積めたら・・・その時は今のS2と交代することがあるかもしれません。でも、荷物は積めてもやっぱりトランクは熱いのでしょうね(笑)。

 追加ならオープンでなくて良いですし、車庫に入るサイズ出なくても良いですから、4ドアセダンもありでしょう。もっとも4ドアセダンでMTだと極めて候補は限られます。まあ、エリーゼが残るのなら2ペダルもありでしょう。電動シートでメモリー付きだと相方と運転を交代するのも楽です。普通の5ドアハッチバックだとルーテシアとかぶるのでそれはないと思います。2シーターか2+2などルーテシアと性格が違う車である必要はあります。さてどうなるか?

 

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ミラージュ、米国上陸

http://response.jp/article/2013/04/08/195481.html
 ミラージュが米国で発売されるそうです。エンジンは1.2L(日本仕様は1L)。で、USでは5MTも選択出来ます!えー、日本車なのに日本ではCVTだけのに米国は両方選べるなんて、ずるい!是非、同じ仕様を日本でも!え?お前出たら買うか?値段次第ですけれど、操作性に問題なければ、街乗り車として追加はありえます。まあ、もしかしたら、バージョンRとかになるかもしれませんけどね。
 しかし、米国でMTがあって、日本では2ペダルだけ。時代が変わりましたね。昔は、米国の方が圧倒的にAT比率が高かったものですが。もうそろそろ20年近く前になってしまいますけれど、英国に出張に行った時、同様に米国から出張してきた二人組がATのレンタカーを探すのに苦労したとか言っていたのを思い出します。あの頃、英国では、MTが普通でした。今ではどうなんでしょうね?でも、英国の車メーカーのサイトを見ると日本では売られていないMTの車がたくさんあるので、やはり今でもMTの比率は日本よりもはるかに高いのでしょうね。

 日本でAT比率が高いのは渋滞が多いからだとかいう人がいますが、私は渋滞はMTの方が楽ですけどね。ああ、ちゃんとできたMT車でないと駄目ですけれど。まあ、2ペダルでも必ず手動変速させる変人だから例外か(苦笑)。

 ああ、それに関係して
http://response.jp/article/2013/04/11/195742.html
 フォーカスが2012年度の世界新車販売台数が102万台で世界一だそうです。フォーカスのDMやディーラーでもこれはうたっています。カローラがうちが一番といっているようですが、まあ、カローラと名前が付く車、の合計ですからね。どうでしょう。まあ、これは世界中の人はあの変速スイッチでも問題ない・・・という訳ではなく、MTがかなりの割合あるからでしょうね・・・全部AT(DCT)だったらそうはいかなかったはず、とそう信じたいです。

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ゴルフには誰も勝てないのか!?

 いよいよゴルフ7の日本上陸が近づいてきました。導入記念限定車(VW日本上陸60周年記念の意味もあるとか)が発表され、4月13日から予約を受け付けるそうです。導入されるのは二種類。279万のゴルフ デア・エアステTSIコンフォートラインと305万の同ハイライン。コンフォートラインはゴルフ6とほぼ同じ、ハイラインは24万安いですが、エンジンが違うので、一概に安くなったとも言えませんが。、
http://new-golf.jp/index.html
 で、どちらにも自動ブレーキにミリ波レーダーをつかったアダプティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト(これはカメラを仕様)、マルチコリジョンブレーキシステム(ぶつかった衝撃を感じると自動的にブレーキをかける)がつくそうです。それ以外は従来とほぼ同等の装備のようですが・・・279万でそれですか。いくら限定車といっても、その後でもオプション設定されたり、一部はつくのでしょう。参りましたね。海外試乗記を読むと乗り心地が良く静かで乗り味は高級とまたまた評論家諸氏は大絶賛モードです。AクラスやV40が競争力をつけたと思いましたが、ゴルフにまたまた引き離されてしまいます。ボディサイズの違いはある(ゴルフがやや短い)ものの、AクラスやV40よりも大幅に軽量で実用燃費も上でしょう。やはりゴルフには誰も勝てないのでしょうか?2013ワールドカーオブザイヤーを獲得したのは当然の結果のようです。また、パドルはどちらにもついています(ステアリングのところに書いていなかったのでないのかと思ったら、機能装備の欄に書かれてました。)。これはV40に対する優位店ですね。

 ・・・・と、思ったのですけれど、よくよく見ると、コンフォートラインなのにエンジンは1.2Lターボで105馬力。つまり、車そのものは従来のトレンドライン相当です。タイヤは205/55R16で、従来のコンフォートラインと同じですが、リアサスがトーションビーム!これは既にローエンドモデルはそうだという話は聞いており、先行して登場したビートルがまさにそうなので驚くことではないかもしれません。ハイラインは1.4Lターボで140馬力ですから、従来のハイラインとコンフォートラインの中間です。こっちらはリアサスはトーションビームではありません。
 ふむ、つまり、装備は充実、値段は据え置き、だけれど、メカはワンランク下げましたよ、という車です。1.4Lエンジンは気筒休止機構を取り入れて更に燃費向上だそうですが、ぶんぶん走り回るとしたら従来のハイラインの方が勝りそうです。また、確かに1230kgと従来のコンフォートラインから60kg、トレンドラインと比べても40kg軽量化されてはいますが、それでも、
 ゴルフ7 コンフォートライン:105ps/1230kg=11.7ps/kg
 ゴルフ6 コンフォートライン:122ps/1290kg=10.6ps/kg
 ゴルフ6 トレンドライン  :105ps/1270kg=12.1ps/kg
とまあ、馬力荷重だけで見れば、従来のトレンドラインに近いです。
 実用上はなんら問題ないでしょう。ゴルフ6のトレンドラインでも実用車としては動力性能に不満はないと思いましたから(試乗だけですが)。
 ただ、絶対的な動力性能の低下、リアサスの簡素化などとあわせると、装備充実、性能良好かもしれませんが、コストダウンされたという印象は残ります。リアサスの簡素化は軽量化のためかもしれませんが。1230kgは確かに軽いです。オーリスRSはMTでも1270kgですから。エンジンが違うとはいえ(1.6Lターボでどう見ても1.2Lターボよりも重い)、AクラスやV40よりも大幅に軽いです。ただ、ハイラインは1340kgが1320kgになり、ツインチャージャーがシングルチャージャーになっているのであまり軽量化されたとは言いがたいです。
 また、後方警戒レーダーはないようなので、これはAクラス、V40の優位点でしょう。アダプティブクルーズコントロール、レーンキープアシストは要りませんが、後方警戒レーダーはあれば便利です(お金払ってオプション追加する気にはならないけど)。リアビューカメラは標準ですが。
 まあ、ともかく、良し悪しは実際に乗ってみないとわかりません。評論家諸氏が絶賛でも乗ると駄目な車もあります。好みの違いもありますからね。リアサスがトーションビームだから悪いとは限りません。ちゃんと仕立てられていれば問題はないでしょう(ルーテシアRSやスイスポのように)。ただ、特定の場面ではマルチリンクに劣りますが。ゴルフ5ではなんら問題のなかったある場所の段差を乗り越えるとルーテシアは派手にゆれるのですよね。これはトーションビームの構造上の問題だと思っています。もっともルーテシアはどこでも派手にゆれますが(苦笑)。
 ただ、どこかでVWに見切られているという印象は否めません。このくらいでいいよね、実際乗り心地がいいんだからこれで十分でしょ、と。それが気になります。それとタイヤの問題も。ゴルフ6も乗り心地は195/65R15を履いて頭の軽いトレンドラインが205/55R16のコンフォートラインよりもはるかに良かったです。今度は頭の軽さは同じですが、タイヤとリアサスが違います。さて、ゴルフ梅ことゴルフ6トレンドラインを超えられるでしょうか?
 我が家からするとサイドブレーキが無くなったこともあり、ゴルフ6トレンドラインの方があっています。ゴルフを今買うことは出来ないので無理ですが、もし、まだ在庫があるのなら、私はそれをお勧めしたいです。え?試乗したらゴルフ7が素晴らしく良かった?だったら、乗り換えればよいのでは?ゴルフ6は?それは我が家で引き取りましょう(笑)。

 フォーカス?まあ、半世代古いので劣勢ですね。パドルがついていればスポーティな走りでハイラインなど寄せ付けないのですけれど、あの変速スイッチではどうにもなりません。ゴルフ7はとりあえず全部パドルがついているのに・・・。

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ガンバレ!国産車

 Aクラスにしても、V40にしても、イヴォークにしても、最近の欧州車はハイテク装備満載です。また、イヴォークは概ねDセグなので一クラス上ですから質感が高いのは当たり前かもしれませんが、CセグやBセグで比較しても、最近の国産車は内装の質感でも負けていて、同じセグメント同士では勝負になりません。昔はハイテク装備は国産車の得意技であり、内装の質感も外車は値段の割りに安っぽいことが多かったのですが・・・すっかり逆転されてしまってます。
 もちろん、輸入車の価格はBセグで200万前後、Cセグで300万前後なので国産車と比べると一クラスか二クラス高いのですけれど、とはいえ、昔はそれでも勝っていました。輸入車の味がどうたらとかいう自動車評論家に対しては、値段が高いんだから良くて当たり前だろう、高いわりに内装は安っぽいし、装備も貧弱。味しか評価できないんだろうとか、同じ価格の車同士比べれば国産車が上だ!と反論していたものです。例えば、オートライト。トヨタ系では低グレード以外では標準またはオプション設定されていることが昔から多かったですが、輸入車ではまったく設定がないことが多かったです。しかし、今では普通についている(少なくとも上級グレード)ことが増えました。
 欧州車が進歩したのに(良くも悪くも質感向上競争が激しいので)、国産車はそれにおいていかれている気がします。円高でコスト削減を強いられ続けたのはわかるのですが、それにしても最近の国産車の内装は酷いです。また、CVTに固執している点(これは明らかに経産省の燃費測定方法が悪いです)もあわせて、BセグやCセグ、特にCセグでは、国産車劣勢といわざるを得ません。
 現実、我が家では、なんだかんだいって、結構な数の車を購入していますが、国産車は2005年のアルテッツァが最後です。その時も競合した他の有力候補は輸入車でした。私自身は決して輸入車(外車)ファンではなく、日英同盟万歳!と言って車は英国車は例外にして基本的には国産車を支持していました。事実、アルテッツァを買った時までは、全部国産車と英国車だけでしたから(英国車は2台でどちらもロータス)。それが結婚して、相方が自分の車を買うと言い出し、色々見て回ったのですが、相方も私もCVTが嫌いだったため、国産車はほとんど候補になりえませんでした。かろうじてオーリス(CVTですが)が候補になったのは付き合いの長いネッツの営業氏から買うことが出来るという点が評価されてのことです。つまり車が良いというよりも人ですね。でも、私がエンジン音がどうしても受け入れられずに駄目でしたが。相方もそれまで実家で乗っていた車は全部国産車です(トヨタと日産)。それでも、国産車はほとんど候補にあがらなかったのです。ゴルフを乗り換える時は国産車は候補にすらあがっていません。
 我が家の場合にはCVTがとにかく嫌いだというのが大きいとは思います。でも、CVTだけれど、それだけ我慢すれば・・・という車が少ないのも事実です。
 今や国産車の売りは燃費だけ、と言っても言いすぎではないでしょう。ハイブリッドが中心です。しかし、その代名詞であるプリウスは価格は輸入車のCセグに等しいですが(安いグレードはBセグ相当ですけれど)、内装の質感は低く、何よりも乗り心地が悪いです。国産車の方が安いというも部分的には崩れつつあります。
 軽自動車だけは異常に発達しているようではありますが、それはあくまで日本の市場だけに通用する車であって、世界と戦える車ではありません。今後も我が家でBセグ、Cセグの実用車を選ぶとしたら、輸入車の中から選ぶことになるでしょう。
 もちろん、全部が駄目な訳ではありません。例えば、オーリスはRSでMTの設定があり、乗り心地が良いという点で評価出来ます。エンジン音も結構良いですしね。でも、ダウンサイジングターボには乗り遅れていて、実際の燃費競争では劣勢かもしれません。また、装備、質感は大きな差をつけられています。もちろん、日本では、グレードにもよりますがほぼ輸入車のBセグの価格ですので、当たり前と言えば当たり前ですが・・・・。でも、欧州ではCセグで売るのですよね?価格は日本並みには安くはないと思います。まあ、でも、CVTだけですが、Spackageなら、革張り内装が選べるので(RSは駄目ですが)、オーリスはまだましといえばましですが。
 86も2013ワールドパフォーマンスカーオブザイヤーと2013ワールドカーオブザイヤーの最終候補に残りました。賞は取れませんでしたが(2013ワールドパフォーマンスカーオブザイヤーはボクスター・ケイマン、2013ワールドカーオブザイヤーはゴルフ7)、健闘しているとは言えるでしょう。。
http://response.jp/article/2013/03/29/194747.html
http://response.jp/article/2013/03/29/194712.html
 仕上がりに不満が残る部分もありますけれど、このクラスのFRのクーペは他にはありませんから、その点で評価されたのだと思います。そろそろモデル末期ですが、マツダ・ロードスターも同様に世界で戦える車でしょう。スイフトスポーツもBセグのスポーティカーとしては世界トップレベルだと思います。
 CX5にも後方警戒レーダーが搭載されたグレードがありました。V40やAクラスとほぼ同じものでしょう。
 なんだかスポーツカー・スポーティカーに偏っている気がしますが、元々、アフォーダブルなスポーツカーは日本の得意技でしたからね。でも、その分野も昔と比べると数は少なく、インプレッサはまだがんばっていますが、ランエボがほとんど開発がとまっています。また、噂はあるにせよ、86よりも上のクラスのスポーツカーは今は日本には日産勢(GT-R、Z、スカイラインクーペ)しかありません。
 私が知らない優れた車も他にもあるでしょう。例えば、今、日本でミニバンや1BOXを買おうとしたら輸入車には良いのはないでしょう。Aセグの車も輸入車がほとんど存在しません。EVやハイブリッドに絞り込めば、輸入車は高額な車しかないので、普通に買うなら国産車でしょう。
 あ、そうそう、国産車が勝っている点がもう一つありました。パドルの装備率が高いことです。上位、スポーツグレードだけということが多いですが、パドルが設定されている車種は結構多いです。過半はCVTですが。輸入車はまだ限られます。スポーツカーでは2ペダルが増えてパドルがついていない車の方が少なくなってはいますが、普通の車だと少ないです。
これは不思議ですが、あちらは、積極的に操作したい人はMTを選ぶからなんでしょうか?Aクラス、Bクラスでパドル標準は画期的な出来事でした。スポーティで売っているBMWが一部車種、ほとんどがMスポ仕様に限定されるは意外です。

 でも、メインストリームといえるCセグ、Bセグでの装備、質感では、残念ながら負けています。走り・乗り味だけなら必ずしもそうでもないのですけれど(輸入車も悪いのはいっぱいありますから)、我が家はCVTが嫌いなので、トランスミッションという点でほとんどのCセグ、Bセグの国産車は駄目です。
 ハイブリッドにしても、最近の非ハイブリッドエコカーにしても技術はたいしたものでしょう。でも、カタログ燃費に特化してしまっている傾向があるのは否めません。現在の測定方法(JC08)で最良の燃費を出せるようにがんばってしまっているのではないでしょうか?なので、カタログ燃費と実用燃費が乖離していまうのです。逆に輸入車はJC08で測定すると燃費は余り良くないのに実用燃費はカタログ燃費を上回ることもあります(走り方次第ですが)。
 これはメーカーだけの責任ではありません。制度を作っている国、購入するユーザー(国民)の問題でもあります。国産車は売れていない訳ではありません。日本メーカーが海外工場で作った車は別にして、海外ブランドの輸入車が日本の自動車市場に占める割合はそれほど高くありません。売れているのは圧倒的に国産車が多いです。それが問題だと思います。比べると良いとはいえなくても、売れているのなら、メーカーはわざわざ変えません。燃費にしても、現状のカタログ燃費のよしあしでユーザーが選んでくれるのなら(エコカー減税などもある)、それでメーカーはよしとするでしょう。
 一時期、トヨタがサイドエアバッグを標準化しかけましたが、営業サイドの要望でとりやめられてほとんどの車種でオプションか設定なしに戻っています。これはそんなの要らないからその分安くしてくれという声が多かったからと聞いていますが、つまりはこれは、ユーザーの問題でしょう。ユーザーがサイドエアバッグがないような車は買わない!と言えば、標準化されます。
 CVT?ハイブリッド?変速は車お任せだからなんでもいいという人が多ければ、そういう車が売れるでしょう。内装の質感?安ければ気にしないといわれれば、そういう車が売れます。

 中には他と違うものをと思う人もいますし、メーカーも一部車種ではそういうものを作ってはいます。しかし、全体としては、現在の日本市場で売れればよいという車になってしまっているように思えてなりません。このままで良いのでしょうか?このままでは近い将来、海外メーカーと勝負出来なくなるのではないでしょうか?安くて燃費が良くて信頼性が高くて・・・そういう理由で売れていた時代はもう終わると思います。「国産車」と一くくりにするのは問題でしょうが、日本人として日本車が魅力があり、単に安いとか信頼性が高いからというような理由ではなく、その魅力で海外の人に選んで欲しいと思いますし、私もそうでありたいと思います。
 欧州のトレンドが正義だとは思いません。しかし、ダウンサイジングターボは理屈としては良くわかりますし、正しいように思えます。ようやくノートがスーパーチャージャーを使いましたが、まだ中途半端です。全部それではなく、一部グレードだけにスーパーチャージャーがついていますから、昔の発想のターボと大差ありません。クラウンの4気等ハイブリッドはダウンサイジングエンジンと言えるでしょうね。ターボの代わりにハイブリッドにしたのですから。
 ホンダが次のフィットでダウンサイジングターボ+DCTを出すような話も雑誌に載っていますが、本当なら大歓迎です。今のホンダ車の味付けは好みありませんが・・・。
 日本メーカーに技術がないとは思いません。だって、ターボの軽を長年やっているのです。やろうと思えば、1Lの3気筒ターボで、1.3-1.5Lエンジンを置き換えることはすぐに出来るでしょう。やらないのは、多分、高速巡航のペースが遅い(制限速度が最高で100km/h)こともあり、NA+CVTで十分だと考えているからでしょうね。アイドリングはアイドリングストップをつければカタログ燃費は良くなりますから。
 でも、それじゃ、国内専用でしょう。WW(World Wide)で通用する車になりません。海外メーカーにとって日本車が脅威と思われる時代が再びやってくることを期待します。それにはユーザーや国の後押しも必要です。ガンバレ国産車!

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画龍点睛を欠く

  フォーカスの内見試乗会の案内がきていたので、お天気は下り坂でしたが、まあ、本格的に荒れるのは夕方前からだろうと思って行ってきました。あらかじめ連絡して時間を確認して(試乗出来る)行きましたが、天気が崩れきていたせいか、道路がすいていて、予定よりも早く到着しました。
 たまたま、前の試乗が早く終わっていたので、そのままさっそく試乗させてもらいました。シートはいつものようにほぼ一番低くしてから後を合わせましたが、問題なくあいました。ただ、普段よりも少しバックレストを寝かせ気味になってしまいましたが。足元は左足ブレーキも問題ありません。ややリアガラスの面積が狭いですが、後方視界が悪いというほどではありません。左右も特に問題はありません。まあ、体は車に埋もれ気味ですけれど。
 エンジンをかけると今時の車らしく静かで振動もほとんど感じられません。さて、Sレンジ(マニュアル操作するため)に入れてサイドブレーキを解除して発進。敷地から道路へ左折して出るのですが・・・あれ?ワイパー動いてしまった。あ、そうか、この車はウインカーは国産車と同じで右でした。(^^;まあ、雨は降り出していたのでどうせワイパーを動かす必要はあったのですけれど。(^O^;
 敷地から道路に出たら・・・うーん、まあ、良好、です。感動までではいきませんが。発進はがさごそ感はありません。トルコンに近い感じ。というか、V40と似ています。
 走り出すと乗り味は硬めです。フォーカスとしてはもっともスポーティな仕様(STなどは別にして)ですから、これはこういうものでしょう。試乗コースはクーガの時とほぼ同じですが、後半違います(前回は渋滞していたので通常の試乗コースと違う道で戻ったため)。で、前回、タイヤの重さを感じるなと思ったのですが、実はこの試乗コース、結構路面が悪いことがわかりました。前回とは逆方向からお店へ行ったのですが、結果的に試乗コースの1/3程度をルーテシア(雨だったので)で走りました。ルーテシアは盛大にゆれまくり、実はクーガは極めて安定していて、乗り心地は悪くなかったということが分かったのです(苦笑)。それと比べるとフォーカスはタイヤの重さなどは当然感じません。時々、リアがややばたつく感じがしますが、多分、路面のせいです。ルーテシアとの比較で言えば、乗り心地は良好です。最良とまでは言えないかもしれませんが、何せ、試乗コースはそれぞれ違いますので、同じ場所で乗り比べないと正確にはわかりません。でも、やっぱり全体的にタイヤを含めてスポーティに振り過ぎている気がします。V40やAクラスと同じです。ある程度、乗り心地は犠牲になっています。タイヤは225/50R17ですから、V40(225/45R17)よりもややタイヤは厚く、Aクラス(225/40R18)よりも厚いです。三車の中で見れば一番乗り心地は良いかもしれません。ただ、前述のようにリアだけのばたつきはV40、Aクラスでは感じられませんでした。ノーマルサスペンションで、16インチか15インチのタイヤだともっと角が丸くて乗り心地は良いのではないかと思います。柔らかくすると乗り心地が悪化することもありますが、この車なら大丈夫でしょう。
 エンジンは低いギヤで回してみましたが、予想よりもずっと良かったです。音も結構良いですし、回転フィールも良いです。それでいて低速からちゃんとトルクは出ています。今時珍しい2LのNAエンジンですが、これは大当たり。私は好きです。無論、もう1000回転ほど回せると良いですけれど、まあ、スポーティではあっても、スポーツカーではないので、これはこれで良いのでしょう。実用車系のエンジンとしては良好です。やはりNAは良いです。
 ブレーキも良いです。急に制動力が立ち上がることもなく、非常に使いやすいです。停止する時にも意図的にじわっと踏力を抜かなくてもカックンブレーキになりません。最近試乗した車の中ではブレーキは一番良いように思います。
 面白かったのはワイパー、左右が逆方向に互い違いに動きます。そういえば、欧州車では昔はこの方式が多かった気もしますが、最近では珍しいような?もっとも、普通の試乗ではまずワイパーを使うことはないので(ウインカーと間違えて操作しない限り)、我が家にやってこなかった車の中には今でもこの方式が多いのかもしれません。で、そのワイパーがちょっとぎこちない気がしました(苦笑)。でも、愛嬌があって良いです。リアワイパーは普通です。
 シートは良好。手動ですが、ランバーサポートもあり、腰の後ろ側が痛くなったりもしません。サポートも良好ですし、がちがちのバケットではないので、座面も硬すぎず柔らかすぎずちょうど良いです。気になるところはありません。欧州車だからシートが良いとは限りませんが、これは良いです。
 全体として、仕立てはスポーティです。まあ、今の欧州のトレンドそのままでしょうね。あちらで登場した順番から言えば、フォーカスの方がAクラスやV40よりも先ですから、この三代目フォーカスからこのトレンドが始まっているのかもしれません。やや乗り心地は犠牲になっている気はしますが、快適性は十分ありますから、問題になるほどではないです。
 さて、敢えて後回しにしていたことがあります。それはトランスミッションです。V40と同じ6速DCTで、発進の感じからいってもV40と良く似ていますので、恐らく中身は同じものでしょう。元々は同じフォードグループでしたから。応答速度はDCTらしさはありませんが、実用車としては十分な速さですし、フィーリングも問題はありません。ただ、停止する時に2速から1速に落とそうとしたものの落ちなかったことが何度かありました。これはV40ではなかったので、全てが同一という訳ではないかもしれません。
 しかし、問題が一つだけあります。それはマニュアル操作する時に使う変速スイッチです。フォーカスは良くあるシフトレバーを前後に動かして変速するのではなく、シフトレバーについてるスイッチを操作します。これが問題です。別に応答速度が遅い訳ではありません。あくまで問題はスイッチの操作そのものです。シフトレバーであれば、手でポンと前や後ろに軽く動かせば(はじく感じ)でよいのですが、このスイッチではそうはいきません。スイッチだけをポンと操作するのは難しいので、操作するには一度シフトレバーに手を添えてそれから親指でボタンを操作する必要があります。結果的にどうなるか?街中(=頻繁に変速操作を行う)では、左手はシフトレバーを持ったままになってしまいます。変速操作をする時にシフトレバーを持っていないといけない時間が長いからです。シフトレバーの操作ならポンとはじくように操作してまたステアリングを持てば良いですが、この方式だとポンとスイッチだけを操作出来ませんから、左手をステアリングに戻してもまたすぐにシフトレバーに手を動かす必要があります。結果、ほとんど左手はシフトレバーの上です。
 実際にはほとんどのドライバーはDレンジに入れたまま走るでしょう。マニュアル変速操作するとしても、エンジンブレーキを効かせたい時位でしょう。だから、この操作方法でも100中99人・・・いや1000人中999人・・・もしかすると10000中9999人は不満を感じないかもしれません。
 しかし、私は4ATでも、Lで発進して2に入れて・・・という運転をします。マニュアル変速操作が出来れば、1速から全て自分で変速操作します。そういう私にはこのスイッチは最悪です。無論、マニュアル変速操作することが出来ないよりはましですが・・・・。
 車自体は良く出来ています。スポーティな仕立てで、やや乗り心地は犠牲になっていますが、走り自体はもうほぼスポーツカーと言っても良いでしょう。Aクラス、V40と比べても走りはもっともスポーティ、それでいて、実用性や快適性も十分持ち合わせています。しかし、それをこの変速スイッチが全てをぶち壊しています。10点満点中9点の車で、マイナス1点はこの変速スイッチだけです。しかし、このマイナス1点は単なる1点では過ぎません。このマイナス1点だけで乗る気が失せます。先日見た際に駄目かなと思いましたが、実際に操作してみたら違うかもとも思いました。しかし、実際にはまったく駄目です。最低最悪の変速スイッチです。私意外の人ならなんら問題はないでしょう。Dレンジで走るだけならスポーティな良い車です。でも、私には駄目です。
 もし、パドルがついていたら?フォーカス追加導入決定だったでしょう。もし、MTだったら?もちろん、追加導入決定でした。しかし、この変速スイッチでは駄目です。他が10倍、100倍良くなってもこの変速スイッチでは買いません。フォーカスには期待が大きかっただけに失望も大きいです・・・。たった1点・・・。せめて、2代目フォーカスのようにシフトレバーを前後に動かす方式だったら・・・。

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ボルボ・S40試乗

 基本的には相方号候補として考えてきたのですが、最近の状況を踏まえて、自分の車として追加する候補として考えるようになっています。発表されてすぐに見に行けませんでしたが、ようやく行って来ました。行ったらなんと展示車は一台もなく、実物は試乗車だけだと言われました。出たばかりなのに何故?と思ったら、売れ行き絶好調で展示しておく車がないんだそうです。あらら。最初に入ってきた車はほとんど売れてしまったとか。なるほどね。
 試乗車は試乗中だったので色々と話を先に聞きました。5月位までに受注した分でMY13は終わりで、数ヶ月空いてMY14へ移行するそうです。MY14は基本は同じものの、値段は為替レートの影響もあって上がるようです。また、MY14でクロスカントリーやRデザインが追加されるとのこと。また、V40はパドルがつくような話があったものの実施にはついていませんが、MY14で付くという話もちらりと。ただし、Rデザインとクロスカントリーだけかもと。クロスカントリーは2L直5ターボ(2.5Lとはボア・ストロークが違う。ブロックが同じか新規かは不明)だそうです。
 売れ筋はSE(高い方)で、ナビパッケージはつけないでポータブルで済ませる人が多いそうで。今回はレザーパッケージは余りお勧めしていませんと。セーフティパッケージは今おまけしてくれているようなので、事実上標準ですね。それも踏まえてMY13はお買い得ですと。あ、LCDディスプレイは標準でついていてナビパッケージをつけるとそこにナビが表示されようです。208と同じですね。アクセサリー扱いのバックカメラをつければ、それも表示されるはずです。
 60系もフェイスリフトされるそうです。今は、BLIS(斜め後方からの車の接近を知らせる機能)が60はカメラですが、40はミリ波レーダーを使っているそうです。フェイスリフト後は60系もレーダーになるそうで。
 クーガショック以来、SUVが気になるので、XC60が展示されていたので見てみましたが、長いし、幅も広し、これは無理ですね。後部座席はやや前席よりも高いようですが、クーガのスタジアムシートほどではないようです。うーん、これは要らないな。これならイヴォークの方がいいです。
 V60の試乗車をダウンロードチューンしてポールスター仕様にしたと言っていました。馬力は少し上がっていますが、変速速度も少しは変わったのでしょうか?あんなのプログラム次第ですからね。

 試乗車が戻ってきたので見せてもらいました。SEのセーフティパッケージ、ナビパッケージ付き。タイヤは224/45R17で、ピレリでした。営業氏曰く、T4の16インチ(205/55R16)だとミシュランだそうです。レザーパッケージではないので、。シートはファブリックです。運転席はメモリー付き電動シートですが、助手席は手動(レザーパッケージをつけると助手席も電動)。でも、シートヒーターはSEなので標準です(T4はついていません)。オートライトはT4でも標準です。
 内装の質感は今時の欧州Cセグでは普通です。あ、悪いという意味ではなく、レベルがかなり高くなっていますので、水準を超えるほどではないという意味です。Aクラスと比べるとデザインで勝っているように思います。個々の素材はそれほど高品質ではありませんが。まあ、ベースのT4は269万円ですから、こんなものでしょう。
 メーターは実際はLCDパネル(TFTだとわざわざ言っていましたが、今時、カラーでTFTじゃないのは少ないでしょうに。(^^;)の上にプラのベゼルを被せてメーター風にしています。モード切替で、エレガンスだとセンターが速度、右がバーグラフ状のタコメーター。エコだと基本は同じだけど、瞬間や平均燃費がでて、パフォーマンスにするとセンターがタコ、中央に速度。右にパワー!のバーグラフがでるそうです。まあ、私ならパフォーマンスですね。タコメーターは重要ですから。
 シートはまずまずです。ペダルはオフセットが少なく、まあなんとか左足ブレーキは踏めるという位。60系はパーキングブレーキは電気式になっていますが、V40はサイドブレーキがちゃんとあります。相方にはポイント高いですね。もっとも、る。エンジンスタートはボタンです。もう、Cセグでキーを入れて回す車はほとんどないですね。エアコンは左右独立ではありませんでした。これは最近のCセグとしてはマイナス(Aクラスの標準もそうですが)。
 センターのディスプレイは、この車はナビ付きなのでナビの画面が表示されていました。ステアリングのスイッチで操作できるそうですが・・・・慣れないと難しいですね。この辺は、レクサスやBMW式の方が良いと思います。
 さて、試乗です。ポジションは問題ありません。この車はSUVではないのでシートは最低の高さに調整。ドアミラーの調整は、操作する側のボタンを押して調整する方式ですが、そういえば、クーガやイヴォークも同じ方式でした。今は一家離散(笑)したとはいえ、血のつながったフォード一族だからでしょうか?
 エンジンをかけると静かですが、特筆するほど静かでもありません。今時の車としてみると普通です。振動は特に感じません。まあ、DCTですから、クラッチ切っていますしね。
 いつものようにマニュアル操作するので、Sに入れて入れて+-で操作して1速へ(あ、フォード系ではありますが、この操作は押してアップ、引いてダウンです)。さて、発進。DCTなんですが、発進のがさごそ感はほとんどありません。ボルボはC30/S40/V50やS60も皆同じようにDCTというよりもトルコンATっぽいです。S60はそのせいか、変速速度が遅いというか、応答がやたら遅くて困ったものでしたが、V40はさてどうでしょう?
 乗り心地は・・・硬め、でしょう。敷地から道路に出た時の感動はありません。うーん、乗り心地の印象派はS60と同じですね。。硬めで、悪くはないのですけれど、乗り心地が素晴らしく良いというほどではありません。タイヤが16インチだったらどうでしょう?うーん、そんなに極端に違う訳ではないですからね。あまり変わらないのではないかとも思えます。ボディが弱い訳ではないと思いましますし、サスペンションが悪いとも思いません。もしかすると、この試乗コースがきついのかもしれません。ボルボに試乗するといつも硬めに感じますから。今度、エリーゼで同じ道を走ってみましょう。あ、なんか乗り心地が酷いと受け取られると困ります。決して悪い訳ではありませんので。ただ、最良クラスではないというだけで(もう少し正直にいえば、べたほめしている評論家ほど良いとは思えない)。。
 ミッションはスポーツモードに入れてマニュアル操作する限りはまともです。S60みたいに遅くありません。やった!・・・と言っても、並なんですけどね。(^^;DCTというよりもトルコン風なのは同じです。まあ、でも、相方号や街乗り快適車としては十分です。V40はスポーティな仕立てなので、例えば、スポーツモードにいれるともっとガツンガツンつながるというのがあっても良い気もします。Rデザインならそうなるかな?
 エンジンは結構良いです。1.6Lターボですが、動力性能は十分です。まあ、180馬力ですからね。上まで回した時の音を聞こうと1速で踏んだら、6000回転程度でオートシフトアップしてしまいました。(^^;さすがにリミッターは作動しませんね。でも、レブリミットはもう少し上だったと思いますが、1速だけは早めにシフトアップするのかもしれません。
 で、全体的にスポーティです。ペースを上げて走らせると結構、楽しいかもしれません。コーナーに突っ込んでいきたくなりますし、ちょっと軽く突っ込んでみましたが、平気ですいっとこなしました。ただ、乗り心地がやや犠牲になっている気がしますが。
 試乗中に前の車が急にとまったため、警告音がして警告灯がつきました。ああ、これが例の自動ブレーキの機能ですね。まあ、警告されるのとほぼ同時に自分でブレーキ踏んでとまったので、最初、なんで警告されたのかわかりませんでしたが(苦笑)。
 視界などは普通です。ステアフィールも電動パワステにしては悪くはないです。ブレーキはちょっとカックン気味に感じましたが、ルーテシアほどではないし、慣れれば問題ないでしょう。
 戻ってきたら、営業氏がデモするから運転を交代しましょうと。自動ブレーキのデモでもするのかと思いましたが、実際には縦列駐車でした。アクセサリー扱いで追加出来る機能です。当然ながら、ステアリングが勝手に動くので、気持ち悪いです。それに実用性が意外と無い気がします。とめられる場所をスロットと呼んでいましたが、スロットを探して見つかると自動的に停止しますが、それが実際に停止する場所よりもかなり前でした。うーん、どうかなあ。普段、縦列駐車をするとしたらパーキングメーター位ですが、これだと使い勝手が悪い気がします。この手の機能はだいぶ前から国産車でもありますが、実際、使われているのでしょうか?私は要りません。縦列駐車そのものは苦手ですけれど。
 前後のパーキングセンサーのデモも。近づくと音だけではなく、LCDパネルに線がでて更にオレンジから赤へと色が変わります。これはわかりやすくていいですね。リアビューカメラはアクセサリー。BLISのミリ波レーダーはバックして道路に出る時に車がきても教えてくれるそうです。車が通りがかるまで待っていました(苦笑)。フロントはどうなのでしょうね?フロント側も自動ブレーキ用にミリ波レーダーがついているはずですので、同様に警告してくれれば、例えば、信号のない住宅街の十字路なんかで便利ですが。
 ああ、後、交代してからアイドリングストップが機能しました。私が運転中はとまらなかったのですが、Sレンジにいれていると機能しないそうです。Dレンジでないと駄目だそうで。つまり、もし、我が家にV40がやってきたとして、私が運転している限りはアイドリングストップしないということです(苦笑)。まあ、渋滞や踏み切り、信号で長時間とまる時はDに戻してとめますかね?あ、Nでもとまるかな?面倒ですけれど・・・。
 総じて良く出来ていますが、少しスポーティに振りすぎた気がします。そのため、乗り心地が、少なくとも一般道を低速で走っている時の乗り心地は犠牲になっているように感じます。なのにパドルがないというのは理解出来ません。
 現状、パドルがありませんから、V40に乗り換えることはありませんが、もし、パドルがついたとしたら、パノラマミックルーフがあれば、オープンの代用になりえます。T4かSEか、悩むところですが、269万と309万なので40万価格差があります。我が家で気になるところは、シートヒーターと運転席メモリー付き電動シートの有無です。それを我慢すれば、269万のT4の方がコストパフォーマンスは高いでしょう。タイヤも16インチですしね。ただし、T4にはパノラマミックルーフのオプションが選択出来ません。リアパークアシスト、クルコンなどもありませんが、これはアクセサリーで選択できます。うーん、メモリーは欲しいし、相方号でないならパノラマミックルーフも欲しいですね。そうするとやはりSEでしょうか。しかし、タイヤの差で最小回転半径がST4の5.2mに対してSEはいきなり5.7mになってしまいます。

 全体的にAクラスと似ているように思います。双方長所短所ありますけれど。乗り心地は硬い中でもAクラスの方が私には良いように思えます。18インチのランフラットということを考えるとAクラスが上だと感じました。また、Aクラスはパドルが標準です。全般的な装備は価格を考えるとV40が上でしょうか。内装の質感などはいい勝負ですが、デザインと好みでV40でしょう。サイドブレーキがあるのはV40が勝っていますが、ブレーキホールド機能があるのは、Aクラスが上ですね。V40はマニュアル操作するためにSレンジに入れているとアイドリングストップが機能しませんが、Aクラスは機能する上に、ブレーキホールド機能を使えば、ブレーキペダルから足を離してもエンジンがかかりません。これは他の車に対する優位点です。信号で長時間とまる時にサイドを引いてブレーキペダルから足を離すとエンジンかかる車ばかりですから。エクステリアはどちらも良いと思いますが、ボルボマークがベンツマークに勝っています(笑)。
 V40のパノラマミックルーフに対して、Aクラスでは似た名前ですが、実際に開けることが出来ます。反面、運転席の上だけで、後部座席からは空は見えません。まあ、広めのサンルーフですね。うーん、この勝負は・・・引き分けかな?視界が広いV40は魅力ですが、開ければガラス無しで見られるAクラスにもメリットはあります。カメラで撮影することを考えれば狭くてもAクラスでしょうか?でも、視界が広いのはいいですね。

 もし、MY14でパドルが標準またはオプション設定されたら、V40がAクラスに総合的にみて勝ると思いますが、現状では、Aクラスが上でしょう(私の好み、評価で)。パドルの有無は大きいです。それと最小回転半径がAクラスは17インチでも18インチでも5.1mというのも結構大きな差です。AクラスがV40に明らかに劣るのはシートヒーターがレザーシートにしないとつかないこと。このクラスは後はフォーカスとゴルフですが、フォーカスは4月中に試乗出来るはずです。能書き通りの乗り心地かどうか?ただ、パドルどころか、変なスイッチでないとマニュアル操作できないのですよねえ・・・。ゴルフは、あっさり2013ワールドカーオブザイヤーを獲得したそうですが、実際に乗ってみないとわかりませんね。それにローエンド(梅)はトーションビームに戻されたそうですし、サイドブレーキもありません。Aクラスのようにブレーキホールド機能がなければ、私的な評価は、AクラスやV40よりも下かもしれません。

 しかし、オプションが多いとはいえ、ハイテク装備満載ですね。Aクラスもそうでしたが、Cセグでこれは・・・・。ハイテク装備については、例えば、レクサスでも勝っているとはいえません。無論、ハイテク装備が良いという訳でも好きという訳でも欲しいという訳でもないのですが、昔はハイテク装備は国産車の得意技でしたから寂しい気がします。

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レンジローバー・イヴォーク試乗

 興味はあり、見に行ったことはあったのですが、SUVを我が家で買うことはないと思っていたので試乗はしていませんでした。しかし、先日、偶然、クーガを試乗して相方が気に入ったことため、我が家でSUVを買う可能性が出てきました。値段がだいぶ違いますが、重さや大きさは似ています。 全長4355mm、全幅1900mm、全高1605(クーペ)/1635mm(5ドア)なので、クーガより5cm広いが、9cm短いです。幅だけ広いですが、そう巨大という訳ではありません。
 それで試乗させてもらいに行ってきました。展示車は5ドアのプレステージ。SUVっぽくないエクステリアもなかなか良いのですが、細かく見るとダミーグリルがあったりしてそれほど高い質感でもありません(ダミーグリルは嫌いです!)。しかし、内装は素晴らしいです。決して安い車ではありませんが、同価格帯の車と比較しても質感は高いですし、デザインも良いです(あくまで私の好みで、ですけれど)。プレステージならドアの内張りやダッシュボードなども革張りです。革張りシートは好きではないのですが、内装の革張りは実は好きです(革風ビニールでもいい)。個々の部品も高級品という訳ではないですが、全体的に高い質感になっています。内装だけ見れば、今、新車で売られている車の中で一番良いかもしれません。あ、私が買うことが可能な車の中で、ですけれど。
 シートは電動メモリー付き。革張りですが、悪くありません。パドル付き。運転性に座るとSUVという感じがしません。なじみのある普通のポジションです。リアのガラスが小さいので後方視界は余り良くありません。
 ただし、リアシートは普通で、車高が高い割にヘッドクリアランスは少なめです。この辺はデザインの犠牲になっていますね。クーガのようなスタジアムシートでもありません。
 プレステージにはナビが標準ですが、これがなんとDVDナビと書かれています。何故?と聞いたら、HDDナビでトラブルが多くて、DVDに変えたとか。本当かなあ??
 一番安いのがピュア(450万)です。ファブリックとレザーのコンビシートで手動調整式、タイヤが225/65R17。後はヘッドライトがハロゲン(キセノンは10万)になって、ナビ(TV込みで31万)がない位で、装備は充実しています。これでも左右独立オートエアコン(高いのはエアクオリティセンサー&湿度スモッグセンサー付きだけど)ですし、クルーズコントロールも標準。更にサラウンド・カメラシステムという5個のカメラで周囲を表示できるのもついています。それとフロント・パークティスタンスコントロールも。内装が革張りでないですが、革風のビニールにステッチついたものになていて、悪くないです。まあ、安いといっても450万ですからね。
 5ドアの高い方がプレステージ(578万)。128万も高くなってしまいますが、メモリー付き電動シートで、内装含めて革張り。ランバーサポート、シートヒーター付き。タイヤはいきなり、235/55R19。それとナビとキセノンヘッドライト。やや割高にも思えますが、ピュアだとアダプティブダイナミックスがつけられません。
 クーペのピュア(470万)は、タイヤは225/65R17で5ドアと同じですが、シートは電動式(でも、メモリーは無し)。クーペ・ダイナミック(598万)だとタイヤがいきなり245/45R20になって、後はプレステージと同様です。
 アダプティブダイナミックスは13万のオプションで、プレステージとダイナミックにも装着可能なオプションです。マグネライドダンパーとダイナミックモードがつきます。要するに電子制御ダンパーですね。パノラマミック・グラスルーフはどれでも選べて、9万と意外と安いです。

 さて、試乗ですが、試乗車は3ドアのクーペ。高い方のダイナミックです。タイヤは20インチ!いつものようにまずシートを一番下まで下げてポジションをあわせたのですが・・・もぐりこんだ感じになって、周りが良く見えません。さすがにこれはそういう車ではないですね。ただ、上げてみると今度は天井がやたら近くなってしまいました。うーん、ちょっと難しいですね。結果的には上げ気味にセット。左足ブレーキはやりやすいです。ミラーは問題ないですが、やはりリアのガラスが小さいので後方視界は余り良くないようです。
 エンジンをかけるとやはり静かです。ただ、少し震動を感じました。シフトレバーは存在せず、ダイヤルで操作します。これは今のジャガーと同じですね。Dにセットして、パドルを操作して1速にいれて、さて発進。敷地から道路にでたら・・・うーん、悪くはないですけれど、残念ながら感動はありませんでした。
 試乗コースはほぼ全域路面の良い片側複数車線の道路でしたので、大きな入力を連続して受けた時の乗り心地はわかりませんが、少なくとも路面が良ければ、でかいホイールの薄いタイヤであるにもかかわらず、乗り心地は良好です。マンホールの蓋をわざと踏んでみましたが、問題ありません。ただし、これはアダプティブダイナミックスが装着されていますので、マグネライドダンパーのおかげかもしれません。ダイナミックモードにすると少し硬くなりましたが・・・正直、この路面では差は余りわかりませんでした。家の近くの荒れた路面の道路を走らせて見ないと本当に乗り心地が良いかははっきりとはわかりません。
 エンジンは2Lターボですが、低回転、小アクセル開度でもするすると走ります。2000回転程度でシフトアップしていっても待ち乗りではなんら問題ありません。まあ、最大トルクが34.7kgm(340Nm)、最高出力240馬力(177kW)ですからね。低回転から十分過給されているようで、3.5L NAという感じのエンジンです。。ブースト計がないのではっきりとはわかりませんが。低いギヤで踏んでみましたが、加速感はたいしたものです。それと意外にも音が良いです。何も知らされずに運転したら2L直4ターボとはわからないかもしれません。クーガは良くも悪くもターボらしい音がしましたが、そういう音はしません。
 ただし、発進する際だけは、トルコンATなのにちょっとがさごそ感があります。これはさすがにその時だけは2Lで1.7tを動かし出すからでしょうか?あ、ミッションですが、6速のトルコンATです。パドルはついていますが、Dレンジだとパドルを操作してもほっとくとまたDに戻ります。Sにするとマニュアル操作出来ますが、自動的にシフトダウンするのは2速までで1速には手動で落とす必要があります(ポルシェの5ATと同じ)。ほっとくと2速発進するかもしれませんが、試していません。まあ、とまる時にシフトダウンすればいいので問題はありません。応答速度はトルコンATとしては十分速く、いらいらしません。これを見るとSMGIIはなんであんなに遅いのか・・・と思います。サイドブレーキはなく、電子式でパーキングブレーキのスイッチがついていますが、Pにいれると自動的にパーキングブレーキも作動し、解除も自動的に行われるので普段使うことは余りなさそうです。信号停止でパーキングブレーキ・・・はやりにくいです。やはりサイドブレーキ欲しいです。
 ブレーキは問題ないですが、踏み方によってはちょっとガックンブレーキになる場合があります。これは車が重く、この手の車としては低いとは言え車高が高いせいかもしれません。
 視界はSUV系にしては余りよくありません。絶対的な位置は高いので遠くは見えますが。斜め前方は後方視界はいまいちです。もっともそれを補うためのサラウンド・カメラシステムでしょう。
 総じて良く出来ています。後方視界がやや悪いことが気になる位で、後は欠点らしい欠点はありません。マグネライドダンパーがつかないピュア+17インチタイヤの走りは、結構違うかもしれません。でも、アクティブダンパーは土台がまともな時に初めて効果を発揮します。過去の経験からいえば、土台が駄目なら、マグネライドダンパーがあっても走りは駄目でしょう。だから、マグネライドダンパーがなくてもまともだと思います。出来たら、5ドアのピュアにも試乗してみたいです。3ドアと5ドアでボディ剛性の違いもあると思いますので、意外と乗り心地はダイナミックが上かもしれません。208の例もありますしね。
 ただ、良く出来ていますが、クーガのような感動もありません。クーガはSUVってこういう良さがあるのだなと教えてくれましたが、そういうのはないのです。非常に良く出来た車、というだけです。試乗では試せませんが、結構なペースでコーナーに突っ込んでいっても問題なく走り抜けられそうです。ですが、エンジン音が結構良いということを除けば、なんというか、理詰めに良く出来ているというか、何かこう心に訴えかけてくるようなものがありません。
 機械なんだから当たり前ではないかと言われるかもしれませんが、そういう車が存在しているのも事実です。なんといってもAWがそうですし、ビートやエリーゼもそうです。スポーツカーだから?いえいえ、そうじゃない車でもあります。例えば、初代フォーカス、特に1.6の安いやつはとにかくなんだかわからないけれど楽しかったです。あれで、4ATではなくて、5MTだったら買ったのですが・・・・。500の1.2のMTとかiQなんかもそうですね。ただ、それらは必ずしも車としての完成度が高い訳ではなく、問題点も多々あります。それ故に検討はしても実際に購入にいたらなかったものも多いのです。
 そうですね、全体的な印象は現行の3シリーズに良く似ています。欠点らしい欠点はなく、非常に良く出来ていますが、この車でないと!という部分が感じられません。まあ、イヴォークの最大の売りはエクステリアとインテリアで、走りは二の次かもしれません。二の次といっても走りそのものはなんら犠牲になっていなくて良く出来ています。心に訴えかけてくるものが、エクステリアとインテリアで、走りではないという意味です。
 良く出来ているけど、欲しい車ではありませんでした・・・・で、普通なら、ここで終わりです。ですが、今回はもう少し述べます。以前の車選びなら確かにここで終わりで、実際に私がこの車を買うことはありませんでした。でも、今回に限っては、まだ候補に残っています。とりあえず値段を忘れるとして(値段は重要ですが(^^;)、我が家が必要としているものを提供してくれる車です。オープンではありませんが、パノラマミック・グラスルーフをつければ、その代用にはなります。
 乗り心地もクーガよりも良いでしょう。パドルがついていて内装はピュアでもクーガよりもはるかに質感は高いです。あくまでクーガの対抗車としてですが、幅が5cm広いこととリアがスタジアムシートでないことを除けば、クーガよりも良い車です。クーガはなんだかんだいってモデル末期ですし、古臭い部分はあります。もちろん、それにあわせて値段も高いです。一番安い5ドアのピュアで450万もしますから。ナビはいつものようにポータブルを使うとしても、パノラマミック・グラスルーフとシートヒーター(4万でつけられる)と相方が好きなキセノン(私は実はどうでもいい)をつけて473万ですから、クーガ・チタニムよりも100万高いです。しかし、それだけの価値もあるでしょう。パドルの有無は私にとっては非常に大きいです。買い替えか追加は別にしてもルーテシアが残るとしたらフォード式の押してシフトダウン、引いてシフトアップはルーテシアと逆ですから、クーガにパドルがないのは痛いです。
 相方が運転することを考えたらメモリー付き電動シートが欲しいし、やはり内装は高い方が素晴らしいので、プレステージが欲しくなりますけれど、それにパノラマミック・グラスルーフをつけたら、587万ですから、ほとんどボクスターと同じです(それは素のMTの場合で、実際にはもっと高いのですけれど)。でも、さすがにこれなら不満はないでしょう。まあ、5ドアでプレステージでどうせ?レザーシートになるのなら、Pureラグジュアりーパッケージと言う手もあります。26万なので476万ですが、電動レザーシート(運転席はメモリー付き)、シートヒーター、パノラマミック・グラスルーフなどのパッケージです。この辺がコストパフォーマンスは良いでしょうね。
 3ドアと5ドアは、3ドアの方が何故か価格が高かったりします。後部座席は使いにくいですが、ボディ剛性は高いので乗り心地は良いかもしれません。高い方が無理なら、クーペのピュアという選択はありかもしれないと思います。もっとも電動シートですがメモリーはありませんから、ラグジュアリーパックは必要ですが・・・。すると496万かあ。やはり5ドアでしょうね、コストパフォーマンスを考えれば。
 一度はまあ買うことはないかと思ったのですけれど・・・・ルーテシアに週末乗って疲れ果ててやはりなんとかしないと思った今では、候補の一つに再浮上しています。とはいえ、値段はやはり問題ですけどね。(^^;安い仕様でも諸経費込み500万オーバーは実用車としては高すぎますし、冗談抜きにエリーゼを乗り換えないと手が出ません。車庫には入りますが、出入り不能でしょう。あ、リアハッチから乗り降りすればいいのか!ふむ、なるほど。その手はありますね。リアシートを通常倒しておいて、靴を脱いで手に持ってリアハッチを開けて出入りすれば、我が家の車庫でも問題なく乗り降り出来ます!おお、まさか・・・って、やはり乗り換える車じゃないですよね。

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圏央道

 まず、昨日の書き込みはエイプリルフールです・・・・が、追加を断念という点を除けば、事実です。なので、全然エイプリルフールになっていません(苦笑)。
 さて、3月30日に海老名から相模原愛川まで開通したので、日曜日にさっそく走ってみました。エリーゼで行きたかったのですが、相方も一緒だったのと雨が降るかもしれない空模様だったので、ルーテシアです。
 家から東名の横浜町田ICまでは空いていれば10分もかからないのですが、それは早朝深夜位で、平日休日を問わず、ほとんどの時間帯は20分でつけば早い方で、混雑していると30分以上かかることも珍しくありません。東名が渋滞していると更にかかります。
 通常通り?東名入口近辺が渋滞していたので、相模原愛川から乗ってみました。特に渋滞はありませんでしたが、ICまで22分かかりました。距離だけで言えば、こっちの方が遠いです。うーん、高速道路に乗るまでの時間という観点で言えば、横浜町田と大差ないでしょうが、混雑する時間帯ならこっちの方が早そうです。
 圏央道は制限速度は80km/h。路面は新しいので走りやすいです。意外と曲がりくねっている部分があります。建物の間をぬっているような場所もありましたから。トンネルも複数ありますね。混雑するとこの辺で渋滞するかもしれません。でも、当日の交通量は少なく、快調でした。クルーズコントロールに適切な速度を設定して、のんびりクルコン走行していましたが、更に遅い車がちらほら。追い越した時に相方が見たら、大概、助手席の女性が外をきょろきょろ見ている老夫婦だったそうです。つまり、開通した新しい道路を走ってみようときた車っぽいです。まあ、うちもその口ですが(笑)。
 今回は目的地は二宮なので、厚木ICで一度降ります。圏央道から行くと東名へ合流することなく、そのまま厚木出口へ行けます。ここまで約35分。今日の道路状況なら東名経由よりも早いでしょう。小田原厚木道路も流れはまずまずだったのでまたまたクルコン走行。
 クルコン走行していると上り坂で速度が落ちる車が多いことが良くわかります。走行車線をクルコン走行していたら、追い越し車線から抜いて行った私の前に入った車に上り坂で追いつくことが多いです。上り坂で速度が低下して渋滞発生、というのはよく言われますが、クルコン走行はその対策になるかもしれません。もっとも、それを言い出すと全自動運転が最良なのですが・・・・それは嫌ですね。あくまでクルコンは退屈な道路で遊びとしてやっているので(笑)。ATをDレンジで走ることはないのですが、クルコンは自動走行ではありません。人間の意志に反して勝手に色々やる訳ではなく、セットした速度を維持してくれます。速度設定を上げたり下げたりすることで速度は人間の意志で自由自在に変えられますから。目的地の時々行く二宮のイタリアンのお店まで行きは53分でした。東名経由で行くよりも早かったのではないかと思います。
 お昼を食べて、時間がやや遅かったこともあり、寄り道せずに同じ道でそのまま帰りました。東名上りは厚木と町田の間でさっそく渋滞していました。東名と圏央道とどっちが早いかなあと思っていたのですが、厚木の料金所を出たところで既に大渋滞。こりゃ駄目だと東名を諦めて圏央道へ。こっち側は交通量が少なく、すいすいと圏央道へ入れました。今度は中間の圏央道厚木で降りてみました。出口付近にPAらしいのがありましたが、これが厚木PAでしょうか?ただ、まだ稼動していないような感じもしましたが。
 国道129号へでて右折。たまたま追突事故が起きていてちょっと渋滞していました。その後は、座間キャンプの横を抜けて帰ってきました。相武台前から先は流れが悪く渋滞気味でしたが、それでも、一時間で帰ってきました。ICと家の間の時間距離は相模原愛川の方が短いと思いますが、一つ手前のICで降りたので全体で見ると大差無かったです。
 我が家にとっては圏央道の価値は高いです。渋滞していなければ東名で行けば良いですが、渋滞していれば、圏央道で行けば良いです。また、帰りは休日の午後だとほぼ確実に東名でどこかで渋滞しています。今まではおとなしく渋滞にはまっているか、海老名で降りて一般道で帰ってきましたが、海老名ICで降りると混雑する時間だと厚木ICから一時間近くかかることも少なくありませんでした。ですが、圏央道の圏央厚木か相模原愛川ICを利用すれば、概ね厚木ICから30分位で帰って来ることが出来そうです。
 圏央道自体の交通量はそう多くはないかもしれませんが、東名や16号の交通量の低減効果はありそうです。また、厚木で246から129へ降りる(正確には一度合同した国道が分離するというべきかな)部分の交通量も減るのではないかと思います。厚木ICで東名を降りて129で北上する車は多数いたでしょうから。
 また、近い将来に圏央道は更に北へ伸びて中央道に接続されるそうです。そうなると中央道が使いやすくなります。今までは道路が空いている時間でも中央道に乗るまで一時間はかかっていましたから。もっとも、中央道の渋滞は八王子よりも西側で起きるので、緩和されるどころか酷くなるかもしれませんが・・・・。
 また、逆に海側へも伸びていきますから、もう少しうまく西湘バイパスへつながることが出来れば、箱根方面へ流れがスムーズになることも期待出来ます。当然、129の渋滞緩和効果もあるでしょう。
 あくまで個人的な視点からいえば、圏央道は建設する価値がある道路だと思います。後は第二東名ですね。第二東名が圏央道に接続されれば、東名の名物渋滞も減るのではないでしょうか?今でも上りは大和トンネルから先は余りありませんから、横浜町田ICで降りる車が減れば渋滞も減るでしょう。まあ、横浜方面へ行く車は当分減りませんが。

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エリーゼを手放すことになりそうです

 AWの老化により、ルーテシアでばかり出かけています。先日、小旅行に行ってきましたが、車でしたので当然のようにルーテシアでした。高速巡航ならまだましですが、それでも数時間走るとくたくたです。これが一般道だと30分も乗れば腰や体が痛くなり、一時間乗ると疲れ果てます。本当に、フランス車のシートが良いとか乗り心地が良いと言っている自動車評論家にはうちに来て、ルーテシアに乗ってみて欲しいです。
 エリーゼで出かければ、信頼性は問題ない(というのは問題発言ですが、少なくともAWよりははるかに問題は少ない)ですし、私も疲れません。数時間の連続高速巡航はちと疲れますが。しかし、相方には向いていない車ですし、旅行に行くには荷物が積めません。
 ルーテシアをまともな車に乗り換えてくれれば全て問題は解決しますが、相方は気に入っていて、車検も通すと言っていますから、乗り換えることを強いる訳にもいきません。そんな権利は私にはありません。それを強いたら、今度は私はAWを手放さなければならないでしょう。そうでなければ、フェアでありません。
 であれば、選択肢は二つです。前々から言っているように街乗り快適車を追加するか、エリーゼを乗り換えるかです。追加は色々と検討してきましたが、予算上の制約が大きいのと、結局、エリーゼにほとんど乗らなくなるのは明らかです。追加する車が快適であれば、一人で出かける時にもわざわざエリーゼをひっぱりだすことはありません。また、AWもほとんど定期的お散歩に連れ出すだけになるでしょうが、エリーゼも同様です。
 年に数回、休暇をとって一人で出かけることもありますが、正直、平日であっても昼間だと車が多くて楽しめません。やはり、エリーゼは夜間戦闘機として使わないと意味がないです。しかし、もはや一人で金土の夜にお山へ走りに行くことはありません(出来ません)。また、週末、一人でサーキットに行くというのももう無理です。これは予想された事態ではありますが、やはり、もうエリーゼは無理でした。そういう年・状態ではありませんでした。実際には111Sを手放した時にそれはわかっていたはずですが・・・。同じことを繰り返してしまいました。
 基本的にはエリーゼを快適街乗り・高速巡航車と乗り換えます。車庫に収まる車が望ましいですが、雨の日にもルーテシアに乗らないで済ませられるようにするには、それにこだわらない方が良いかもしれませんし、また、選択肢が限られます。ですから、場合によっては、新規導入する車を外に出して、ルーテシアを車庫にしまいこむのも手です。その場合、ルーテシアの出番は減るでしょうが、それは私の望むところです。相方が乗りたい時にだけ乗れば良いですから。
 条件は
1.乗り心地が良いこと
2.長時間運転しても疲れないこと
3.高速巡航に適していること(クルーズコントロールがあるのが望ましい)
4.二人分の旅行荷物とお土産を余裕をもって積めること
5.オープンに出来るまたはパノラマミックルーフやサンルーフなどがついていること=>頭上を見ることが出来ること
6.2ペダルならパドルがついていて、MTと同様に自由に変速操作が出来ること。
7.新車またはあまり古くないこと(信頼性が高いこと)
8.なるべくエンジン音が良いこと
9.なるべく車庫に収まること
10.できたらNAであること
11.できたら前輪を駆動しないこと
です。1から6までは必須、7以降はそれが望ましいですが、必須とはしません。
 全ての条件を満たす車は・・・・存在しています。正確に言えば、クルーズコントロールはありませんが、無くても高速巡航には適してます。それは、MY10以降のボクスター(987)です。なんとも面白みの無い答えてですが、これなら全部の条件を満たせます。新車はもうありませんが、中古車でもまだ三年以内程度のがほとんどです。まあ、エンジン音が良いのは踏んだ時だけですけれど。後、乗り心地はもっと良い車はありますが、基準は満たせます。これがMY09以前(少なくとも、MY08とMY09)は乗り心地が悪いので候補になりませんが。
 ボクスターの難点はMTだと疲れるので2ペダルになってしまうことでしょうか。もっとも、相方と旅行に行くことを考えれば相方も運転出来るのでむしろ好都合です。ただ、MTがAWだけになってしまうのは問題ですけれど。

 ボクスターに対抗出来るのは、まず思い浮かぶのはZ4のMロードスターですが、乗り心地が不明なのと、荷物はボクスターほどは積めません。それと車が少し古くなってきますので信頼性に不安が出てきます。
 ボクスターでも981だと現状、乗り心地が悪いのと車庫に収まるものの乗り降りが極めて大変という問題があり、987が勝ります。まあ、乗り心地はMY14なら改善されている可能性はありますし、オプションで選べばクルーズコントロールもつけられます。
 現行Z4も候補です。乗り心地は987(MY10以降)に劣りますが、まずまずです。荷物搭載力で劣るのは先代と同様です。新車で買うと直6ではなく、直4ターボなので、どちらかと言えば、直6の中古を探したくなります。ああ、直6ターボ+DCTは今でもありますが、値段がちと高いですね。先代Z4は、2.5だとATがおかしいのとパドルがないので駄目です(パドル付きステアリングに交換することは可能なようですが)。3.0ならパドルというかステアリングスイッチついていますが、は過去、試乗したなかで一、二を争うひどい乗り心地でした。
 SLKは幅がありすぎて車庫に収まりません。エンジン音はいまいちで、乗り心地も以前試乗した車はそれほど良くありませんでした。MTが選べるのが長所ですが、今回は必ずしもMT必須ではないのです。エンジンも4気等ターボですから、まあ、ならZ4かな。ただ、ブレーキホールド機能があるのはSLKの長所ですが。現行Z4はサイドブレーキがありませんから。
 マツダ・ロードスターは乗り心地とエンジン音が好みに合わず、荷物もあまり積めません(ボクスター、Z4に劣る。SWよりも積めないかも)。NAもそうでしたが、どうもロードスターは私の好みに合わないようです。NBが好みに近いですが、トランクが小さいのは同じです。まあ、それを許容すればNBならなんとか。ちょっと古くなるのが心配ですが。
 もう一年待てば86のオープンが出ると思いますが、後一年耐えるのは無理です。モデル末期ですがIS250Cもあります。しかし、昨年参加したレクサスのイベントで乗り心地が悪かったので対象外です。車庫にも収まりません。Z(34)は、乗り心地はまあまあですが、エンジンが好みに合わないのと車庫に収まりません。排気量も無駄に大きすぎます(税金高い)。
 前輪を駆動する車を受け入れるとして、最初に候補にあがるのはミニロードスターでしょう。まだ試乗したことがないので乗り心地は不明ですが、後は概ね条件を満たしています。ただ、FFで339万(ベース)というのは感覚的に高いですね。オプションや諸経費含めると400万が見えてきますから。FF嫌いの私が自分でFFを買うとしたらやはり安いからというのを理由(自分を納得させる)にしたいです。反面、4x1.7に収まるのでフェリーが安いという長所もありますが。まあ、ミニ一族だったら、屋根は開きませんが、一番安いOneかCooperがいいでしょうね。クーペではないカブリオレも309万と値段が跳ね上がりますから。
 後は乗り心地を考えるとオープンだと可能性があるのはゴルフカブリオレでしょうか?ただ、結構高いのですよね。この手の車だとなかなか試乗車はないし、乗り心地は通常の5ドアよりも悪化しそうです。エリーゼからの乗り換えだから、リアがトーションビームは却下です。追加なら受け入れられますが。そうすると・・・あれ?もう新車だと候補がないですね。
 オープンはあきらめて、サンルーフ、パノラマミックルーフだとどうでしょう。まずは、前輪を駆動しない車。次期IS250がもうすぐでます。サンルーフのオプションはあるでしょう。車庫には入りませんが、乗り心地が良ければ(GSに匹敵すれば)有力候補です。3シリーズだとMTがあります・・・あれ?サンルーフのオプションあったかな?以上、終わり。前輪を駆動すると・・・これが意外とないんですよね。パドルが無かったり、サンルーフ、パノラマミックルーフが無かったり。V40にパドルがつけば有力候補なんですが(パノラマミックルーフがあるから)。MY14からつく・・・設定されるモデルも出来る、という話も聞きますが、まだ先です。相方が気に入ったクーガでもいいのですが、パドルがありませんから、追加はできても乗り換えは無理です。
 大穴?がイヴォークです。幅が1.9mあるので車庫には入っても出られませんが、パドルはついていますし、パノラマミックルーフもオプション設定されています。SUVの中では車高は低いですし、運転席に座れると普通の車みたいです。ただ、反面、リアシートはクーガみたいなスタジアムシートではありません。だから、まあ、乱暴に言えば、車高が高く、内装が豪華な3シリーズみたいな感じです。X3/X1も似たようなものでしょうね。ただ、希望の仕様にすると値段が高くなってボクスターの新車並みになってしまいます。だったら、ボクスターでしょうね。

 国産勢は、前輪を駆動する車だとほとんどがCVTなのでほぼ全滅。あ、いや、MTが何台かありますね。でも、サンルーフなどの設定がありません(オーリスRS)。CX-5ならディーゼルのMTがあるし、ATでもトルコンです。サンルーフはあったかな?ただ、クーガに近いというだけで、自分で選ぶかというと・・・うーん、やっぱり無理かな。まあ、試乗していませんので乗り心地が不明ですけれど。

 とまあ、考えていくと、やはりボクスターは有力です。これに対抗するのがZ4一族というところでしょうか。IS250+サンルーフという手もありますが、車庫に入らないという点で劣ります。大穴がイヴォーク。

 結局、MY10以降のボクスターの出物を探していくことになりそうです。もし、IS250が試乗してすばらしく良かったらIS250に落ち着くかもしれませんが。Z4は直六重視だと中古なので、色と程度で気に入ったのがあれば、でしょう。

 エリーゼからの乗り換えなのでMTにしたいところですが、MTだと候補がないので仕方ありません。どうしてもMTならロードスターですが・・・・。はーー。ピー太郎を買った時に続いてあまり乗り気になれない車選びになりそうです。今まで、ほとんどはこれが欲しい!と思って買った車で、色々比較検討して買ったのはアルテッツァ位でした。やはり、車はこれが優れている、ではなく、これが欲しい!と思って買いたいものです。そうでないと、またしばらくして嫌になって別の車に替えたくなってしまいますからね。でも、今回は仕方ありません。アルテッツァの時も仕方なかったのですけれど・・・。あーあ、憂鬱だな。














 ところで、今日は何月何日でしたっけ?(^O^)

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