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2012年12月

2012年を振り返って

 さて、今年も残すところ僅かです。エリーゼの走り収めも終わりました。AWは夜出撃するので後です。例によって今年の個人的な出来事を振り返りたいと思います。

 まずは車関係。2011年に何度も入院したAWは冬の間にエンジンかからない病やアイドリングストップ病でまたまた入院を繰り返してしまいました。結局、根本原因はわからず、その都度対処療法でしのいだのですが、暖かくなったら何故か体調が良くなり、それは秋が過ぎて冬になっても変わりませんでした。スターターがまた壊れかけたか?と思ったものの私の勘違いでした。(^^;バッテリー交換でとりあえず終わり。トラブルはその位です。そして、くたびれたシートをとうとう交換しました。相方に選んでもらったらフルバケのSPGになってしまいました。乗れば快適です。ただし、衝撃吸収力は減ったのでちょっとエリーゼちっくな乗り味になってしまいましたが。

 エリーゼは、ウインカーアッセンが外れてしまった事件とパワーウインドウしまらない事件(単なるねじの緩みが原因)が発生したものので、後は何もありません。車検も国産車並みの費用で終わりました。そして、ロータス・デイにエントリーしてFSWのコースを走行!ま、ペースカーつきのファミリー走行でしたが。

 昨日書き込んだように色々と試乗したり見に行ったりはしましたが、結局、2012年に我が家では車を購入しませんでした。いや、もちろん、車はそうそう買うものではないのですけれど、2005年にAW、SW、エリーゼS1のトリオが解散した後は
2005年:SWからアルテッツアに乗り換え
2006年:エリーゼS1を手放す
2007年:ゴルフを相方号として追加
2008年:アルテッツアからボクスターに乗り換え
2009年:ボクスタからケイマンに乗り換え
2010年:ゴルフからルーテシアに乗り換え
2011年:ケイマンからエリーゼ111Rに乗り換え
とまあ、2006年を除けば、何かしら車買っていました。2006年は家の建替えをしてエリーゼを手放したので、結婚した2005年から毎年車の入れ替わりが起きていたということが出来ます。それが2012年は久しぶりに変化がありませんでした。まあ、やはりエリーゼが再びやってきたのは大きいでしょうね。エリーゼがくると安定します。

 とはいえ、AWの老化は進んでいますので、街乗り車計画が発動するかもしれせんし、来年はルーテシアの車検なので、何かしら入れ替わりがある可能性が十分考えられます。

 そのルーテシアでフェリーを使って九州まで行ってきました。だいぶ慣れたのか以前ほどは疲れなくなった気がします。ま、あくまで相対的な話であって、やはり疲れますが。それと少し乗り心地がましになってきたような気もします。走行距離は2万kmを越えましたが、そのせいかどうかはわかりません。

 車以外ですと、入社以来長年通っていた事業所が閉鎖され、勤務場所が変わり、この歳になって、痛勤電車に乗る羽目になってしまいました。前から言われていたことではありますが、とうとう現実になってしまいました。そのため、車で通勤する機会も無くなり、AWは現役引退。もっとも、その後、AWの体調はよくなり、シートも交換したので週末の出動率はあがってしまいましたが(笑)。通勤時間が長くなったので家での自由時間が減りました。読書時間は長くなったものの文庫・新書に限られますので偏りも生じています。後、会社を辞めるまでこの生活が続くのかと思うと憂鬱です。とはいえ、他に条件がよくなる方法もほとんど思いつきませんので我慢するしかないですね。仮に転職しても結局、通勤時間は短くはならないでしょうから。そもそもうまく転職出来るかどうか(就職先が見つかるかどうか)も疑問です・・・。

 政治や世間の動きは・・・まあ、ここでいちいち述べることはないでしょう。来年は今年よりも良くなることを期待します(月並みな言葉ですが)。特に安倍総理には失敗しないようにお願いしたいです。今度失敗したらもうその先日本の政治がどうなるかわからないですから。

 では、毎年恒例の年越しコンサートに行って来ます。それでは、皆さん、良いお年を。

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試乗カー・オブ・ザ・イヤー:2012

 なんやかんやで今年も色々と試乗させてもらいました。試乗させてくれたディーラーの皆さん、ありがとうございました。

 さて、カー・オブ・ザ・イヤーに便乗して、試乗カー・オブ・ザ・イヤー:2012なんてのを発表したいと思います。エントリーの条件は2012年に私が公道で試乗した新車、です。イベントなどでクローズドコースで乗った車は含めませんし、中古車も含めません。中古車はコンディションの違いが大きいので車の評価ではなく、その固体の評価になってしまいますから。

 10ベスト・・・というほどはさすがに試乗していないので5ベストをまず発表しましょう。順番は名前のあいうえお順です。

クライスラー・イプシロン
 やや脚が柔らかすぎることを除けば、次期相方号の有力候補です。シングルクラッチのミッションはup!よりもはるかに良く、渋滞にはまった時に少し不安がありますが、普通に走る分には問題ないでしょう。我が家に適したゴールドを選ぶとオートライトがないのと色が少ないのが残念。でも、サンドベージュなら相方の好みにあうと思います。更にバッジをランチャにすれば(爆)。

トヨタ・オーリス
 RSも180Gもどちらもよかったです。180Gなら次期相方号になりえます。難点はCVTと相方が大きいといっていることでしょう。RSならMTですので私の街乗り車に適しています。若干、左足が下から押されることを除けば問題はありません。エンジン音が良かったことは意外な収穫でした。あまり期待していませんでしたが、乗り心地がどちらも想像以上に良かったです。

レクサス・GS250
 難点はだた一つ。大きいということ。それだけです。シートヒーターがあれば・・・というのは他の車も同じですね。ああ、後はもう少しエンジン音に色気があるということなしです。車の性能という点で見れば文句無しです。

スズキ・スイフトスポーツ
 トーションビームでもやり方次第ではちゃんと出来るということをルーテシアRSと共に証明した車でしょう。乗り心地は硬めですが、素晴らしいです。シートがやや高すぎましたが、ローポジションレールが発売されたので、それを使えばポジション、操作性など問題はなくなります。これでもう少しタイヤが厚ければ良いのですが、逆に言えば、195/45R17という薄いタイヤでこれだけの乗り心地が実現できているのは凄いと思います。エンジンがスポーツの名前からすると寂しいのが残念です(音、フィーリング共に)。4x1.7に収まるので街乗り車としてはオーリスRSよりも優れています。

VW・ポロ
 相方と営業氏を乗せて3人乗車で試乗した時には、一回り小さく、一回り劣るゴルフという印象でしたが(駄目という意味ではないです。あくまでゴルフと比べると劣るという意味に過ぎません)、たまたま一人で試乗する機会があり(営業氏が急がしくて一人で乗ってきて良いと言われた)、なんとその時に運転して楽しく感じました。エコ運転ではなく、ある程度回して運転したら、予想外に楽しかったです。
 次期相方号として見ると性能上からは文句無いでしょう。乗り心地はゴルフ・トレンドラインには劣りますが、コンフォートラインとはいい勝負です。装備もオートライトはないものの、まあ普通に使うには十分。それで4x1.7に収まるのはゴルフに対する優位点です。ただし、ゴルフも含めて、渋滞は苦手です。発進と停止を繰り返すとギクシャクします。それと色が少ないのが問題。追加色があれば・・・。

 BMW・320iを入れるかどうか悩みましたが、試乗記で書いたように悪い部分はないのですが、なんかこう、この車ならではというのが感じられないので惜しくも選に漏れました。

 さて、それでは、各賞の発表です。

試乗カー・オブ・ザ・イヤー:2012
 レクサス・GS250!大きさ以外に文句はありません。エンジンの色気はスポーツカーなら問題でしょうが、実用セダンでそれを問題にするのはおかしいでしょう。何故、この車が各種カー・オブ・ザ・イヤーの最終候補に残らなかったのかは不思議でなりません。河村康彦氏もそれを指摘しています。
http://autoc-one.jp/kawamura/blog/1264057/

相方候補車賞
 クライスラー・イプシロン。これはポロとイプシロンの激戦でしたが、車の完成度はポロが上だと思いますし、実用性も高いと思いますが、同じ色の車とすれ違う可能性が高いです。その点が、相方からするとマイナスでしょう。そういう訳で、やや完成度は劣るものの、イプシロンに決定。

街乗り車賞
 トヨタ・オーリスRS。これもスイフトスポーツとの激戦でしたが、エンジン音とリアサスがトーションビームでないという点でオーリスRSが競り勝ちました。これで4x1.7に収まっていれば即決でしょう。ゴルフ級のサイズが残念です。まあ、4x1.7に収まり、リアがトーションビームでないFFはないでしょうけれど。

ベストコストパフォーマンス賞
 スズキ・スイフトスポーツ。総額200万円でこれだけの性能の車が買えるとは素晴らしいです。up!なんか目じゃないです。MTですしね!

敢闘賞
 三菱・ミラージュです。CVTはなんとかして欲しいですし、ステアフィールは無いに等しいですが、99万円から128万円という値段、今、三菱自動車がおかれた状況から考えると、頑張ったと思います。ですので、敢闘賞を送りたいと思います。

 次は不名誉な賞です。

期待外れ賞
 ポルシェ・ボクスター(981)。987の最終型と比べると私の評価では明らかに劣っています。サーキットや峠で攻めれば981が上かもしれませんが。評論家の方々は絶賛されておられましたが、あなたがは987のMY10以降にちゃんと試乗しましたか?と言いたいです。PDKになったMY09との比較で褒めていませんか?

最悪乗り心地賞
 プジョー・208です。ボクスター、カローラと激しく争いましたが、最後に208が勝ち取り(負け取りというべき?)ました(苦笑)。

縁が無かったで賞
 アウディ・A1。試乗していません。なので、対象外なんですが、あえてこの賞を。何度か行ったのですが、その都度、試乗車が不在でした。最寄のアウディディーラーは、別のもう1店舗との間でA1の試乗車が行ったり来たりしていて、何故か行くといませんでした(苦笑)。なので、縁がありませんでした。相方からは、縁が無い車よといわれてしまいました。しかし、ポロと基本は同じで内装の質感が高く、色も豊富なA1は、乗り味が良ければ、次期相方号の最有力候補です。まあ、値段は高いですが。来年は試乗出来るかなあ。

 最後に色々な意味で

今後に期待賞
 トヨタ・86/スバル・BRZ。期待外れというほど酷い訳ではなく、基本は良いと思いますが、現状は乗り心地、エンジン音、内装の質感などに不満があり、ちょっと期待しすぎたかなあと思いました。しかし、今後の改良が期待出来ます。年次改良かまたはマイナーチェンジで大きく改善されるのではないかと思います。ですので、今後に期待、賞です。

 試乗カー・オブ・ザ・イヤーは、その年の新型車でなくても、その年に試乗すればノミネートされます。ですから、86/BRZやボクスターが今後の改良次第では、選ばれる可能性があります。どちらも期待が高かった車ですので、今後、熟成が進むことを望みます。

 最後に、来年、登場予定で、試乗が楽しみな車をいくつか

フォード・フォーカス
 三代目フォーカスがいよいよ日本にやってきます。例によって走りの性能は高そうで楽しみです。まあ、内装の質感などはフォードですから、例えばゴルフなんかよりも劣るでしょうけど。でも、いいのです、走りがよければ。ただ、ちょっと不安なのは、導入されるのは2Lの上位グレードだけという点でしょうか。初代は1.6Lの安いグレード=軽量な車が楽しかったりしたんですが・・・。まあ、重たくなったから無理かな?

レクサス・IS
 GSは素晴らしいですが、我が家にはちと大きすぎます。その点ISならぎりぎり許容範囲内でしょう。GSに順ずる出来であれば・・・。

VW・ゴルフ
 前評判は高いです。ただ、乗って見ないとわかりません。質感は高くなったという話ですが?ただ、更に大きくなるので、大きさで相方には好まれないかもしれません。

アルファロメオ・4C
 ようやく発売されそうです。日本導入がいつになるかははっきりしませんが、来年中の導入が期待されます。2ペダルのようですが、乗り心地が良ければ、比較的小型で実用性があるMRなので、もしかするとエリーゼから乗り換えが・・・・あるかもしれません。

ボルボ・V40
 相方からは大きいと言われるかもしれませんが、乗って良ければ考えを改めてくれるかもしれません。色もVWよりも豊富ですしね。

フィアット・パンダ
 イプシロンの兄弟車です。造形はイプシロンの方が良いと思いますが、相方好みの色があることも期待できますし、価格は安いでしょう。そこで相方がこちらを選ぶこともありえます。

ルノー・ルーテシア
 もしかすると来年中の導入はないかもしれませんが、間に合えば、色次第では、相方号の有力候補になるかもしれません。

 さて、来年、我が家に新しい車がやってくることはあるでしょうか?

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未来は過去になりにけり

 安倍政権が発足してしまいましたが、とりあえずは安全運転というところでしょうか。円安へふれて株価も上昇。みかけ上であっても、まあ、悪いことではないでしょう。ただ、個人的には円安が止まらなくならないか不安ですが。日本の国力を考えれば、円は相対的に高すぎると思います。1ドル=100円でもまだ円高ではないかと思いますから、もっと安くなってもおかしくありません。輸出だけ考えれば円安は歓迎でしょうが、日本は資源のほとんどを輸入していますし、原発がとまっているので電力用燃料も輸入にたよっていますから、急激な円安は歓迎しない物価上昇を招くように思います。円安になると高い買いにくくなるので、資源獲得競争にも負けます。一度転がりだすととまらないような気が・・・・・。能天気に円安だ、円安だと喜んでいていいものか・・・。

 さて、本題です。日本未来の党は分党・・・実質的には小沢党だけになって、それ以外は離党に等しい・・・してしまいました。あっさりと、未来が過去になってしまいました。笑えますが、未来に投票した人からすると詐欺に等しいですね。嘉田滋賀県知事は、知事の業務が滞っている、仕事しろ決議をされていましたが、これで実質、知事専念でしょう。阿部知子衆院議員と共同代表で新しい「日本未来の党」を作ったものの、政党要件は満たせず、「政治団体」。まあ、次の参議院で少しは立候補者を擁立するのでしょうけど、実質消滅でしょうね。
 しかし、あっさり乗っ取りを許すとはね。小沢を使いこなすとか豪語していましたが、やっぱり無理でしたね。ついてこられないのなら離党せよということすら出来なかった訳で・・・・政治的には無能としか言えません。まあ、相手が悪かったですけどね。とはいえ、看板を「生活の党」にした元未来も消滅へ向かうだけでしょう。こんな状況で参議院選挙で支持を得られるとは思えません。しかし、だったらなんで、「国民の生活が第一」に戻さなかったのでしょうね?長すぎたから?

 それから、先日その未来を離党そした亀井静香元金融相は、新党大地の平山誠参院議員と共に参院会派「みどりの風」に合流したそうで。これで「みどりの風」は、政党要件を満たしましたとさ。自分たちのことしか考えていないとしか思えないですね。

 自民党が良いとは言わないですが、相対的にましといわざるを得ないでしょう。未来を唱えた人たちは、あっさりと過去になって消えて、過去からある党が未来を担うことになりましたとさ。

 来年、参議院選までにまた新しい政党が出来るのでしょうね。「生活の党」も同じ名前かどうか?

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イプシロン試乗

 12月29日、写真を少し追加して、文章も補足改定しました。

 今年の最後の試乗記は、ランチャ・・・・ではなくてクライスラー・イプシロンです。先代のランチャ・イプシロンの時から興味はあったのですが、残念ながら左ハンドルしかなかったので諦めていました。ランチャが英国から撤退し、日本でも正規輸入が途絶えていたので、そもそも右ハンドルは生産されていなかったようです。しかし、クライスラーがフィアットの傘下に入ったことで、英国ではクライスラーブランドで既に販売されていたそうで、一部のお店が並行輸入した例もあるそうです。それが今回、正式に日本に導入されました。
 ゴールド(235万)とプラチナ(260万)の2グレードでプラチナが上です。両者の差はプラチナにはレザーコンビシート、バイキセノンヘッドライト、オートライト、クルーズコントロールがつくことと、ワイパーが雨量感知式になること、タイヤが195/45R16(ゴールドは185/55R15)で、オプションでパノラマミックルーフが選択出来ることです。ああ、後、外装色のパールホワイトがプラチナだけで選択できます。
 展示車がプラチナ、試乗車がゴールドでした。まず展示車から。エクステリアはユニークでよいと思います。特にリアのランプ周りがいいですね。
Yrear
フロントはしっかりクライスラーしています。基本的にはバッジ以外は同じはずですが。ヘッドライトの下の四角突起があってなんだろうと思ったらヘッドライトウォッシャーでした。
 期待の内装ですが・・・うーん、ちょっと期待しすぎたかな?悪くはないですが、質感はそれほど高い訳ではありません。まあ、200万円台の車ですからね。デルタのようにはいかないか。まあそれでもソフトな素材はわりあい使われています。デザインはなかなか面白いです。センターメーターなのは好みではありませんが、メーターはランチャっぽくでいいかな。後ドアのスピーカーのカバーの造形が面白いです。この辺は上手ですね。
Ydoor
 シートはレザーコンビシートなんですが・・・・普通は座面が布で左右がレザーなんですけれど、これは逆で座面がレザーで左右が布です。なんか間違っているよなあ。おかげで座るとお尻の下が固いのに左右が柔らかいです。更に言えば、なんか既にしわがよっていましたが・・・これは製造上の問題?でも、長持ちしようにはないですね、このつくりは。
YsheetYsheet2
デザインは面白いのですけどね。座面は小さめ。それもあって印象はあまりよくありません。シートリフターはついていますが、一番下まで下げてもまだ高め。まあ、これはこういう車ですからね。
 ステアリングはスポーティな形状。イプシロンだから普通に細めのがいいんですけどね。なのにパドルはついていません。なんでかなあ。ちょっとチグハグ。キーはプッシュ式ではなく普通の回すキーです。相方的にはポイント高いです。
 オーディオは専用品で見た目は良いですが、ナビはつきません。試乗車にはポータブルナビがつけられていました。将来的にはナビの取り付けキットが出るのではないかと営業は言っていましたが。後、オーディオ入力端子がないのは残念です。それがあればナビがMP3プレイヤーにもなっているので音楽聴けるのですが。
 リアシートは意外と広いです。頭上の余裕はやや少なめですが、まあ、許容出来ます。4人ならまずは普通に乗れるでしょう。左右のドアの上に照明がついていたのは珍しいです。リアのトランクは広くはないものの、まあ、我が家には十分です。ただし、リアハッチが傾斜しているので底面よりも上側は狭くなっています。リアハッチの内側には取っ手になるような部分はありませんが、紐(帯状)がぶらさがっていてそれを引っ張れば閉められます。
 なお、展示車のタイヤはグッドイヤーでしたが、アメリカ製ではなく、スロヴェニア製でした。
 サスペンションはフロントストラット、リアトーションビームでこのクラスのFFとしてはごく普通です。
Ysus

 さて、試乗です。シートはゴールドなのでファブリックです。これだとやや小ぶりなことを除けば悪くはありません。内装は他には特に違う部分は見当たりません。ああ、オートライトがないので、その分スイッチがありませんが。ポジションは問題ありません。左脚ブレーキも普通に踏めます。
 ミッションはデュアルファンクションという名前のシングルクラッチのAMTです。ミッションのモードはN、RとA/Mの三ポジション。左に一度倒すとA、再度倒すとM。再度倒すとAという具合です。Mにして発進。あー、やっぱりがさごそするなあ。それにややのろい。まあ、シングルクラッチのAMTだから仕方ないですけどね。エンジンはかけた直後はうるさかったですが、振動はありません。また、エンジン音も温まると静かになりました。
 道路に出ると、うーん、柔らかいかなあ。細かい路面凹凸は気になりませんが、大きな段差を乗り越えた際に動きが大きくなるので動きの収まりが悪いです。まあ、シトロエンのC3のようにぶかぶかではありませんから気持ち悪くはありません。ただ、もう少し動きが少ない方が良いです。まあ、一般的に言えば、乗り心地は良いといえるでしょう。少なくとも500みたいに悪くはありません。先代パンダと比べると相対的に重心も低く感じられ、ゆれるような動きはありません。そろそろ入ってくる兄弟車であり現行パンダはどうでしょうね。
 ミッションは意外とというか、まともです。シングルクラッチのAMTはシフトアップする際にアクセルを少し抜かないとうまくいきませんが、アクセルを少し踏んだままでシフトアップしても普通にスムーズにシフトアップしていきます。あらら?500を試乗した際にはツインエアだとエンジンは揺れるわ、シフトアップは下手だわで酷いものでしたが、今回はオートモードでも普通に走りそうです。まあ、例によってMモードでマニュアル運転しましたが。
 エンジンを5000回転まで回してみましたが、独特の音がしますね。快音ではありませんが、不快ではありません。ミッションがMモードだと1000回転まで下がらないとシフトダウンしないので、意図的にシフトダウンしておかないと回転が下がりすぎて加速しなくなります。でも、これはマニュアルと同じですから、問題ではないです。ある程度回さないとなかなか加速はしません。まあ、低回転で過給がかからないと900ccのNAですからね。逆に4000回転位回して走れば快活に走ります。まあ、これはそういう車でしょう。
 パワステは軽すぎます。更に軽くするシティモードもありますけど、使いませんでした。ブレーキは普通です。視界もまずまず。他の操作性も問題はありません。
 総じて乗り心地がやや柔らかすぎることが少し気になりますが、後は良いと思います。値段やシート、タイヤを考えるとやはり我が家で買うならゴールドですね。オートライトがつかないのは残念ですが。後は色かな。白黒赤とパールホワイト、それとサンドベージュというベージュメタリック。まあ、これかな?もう少し色があると良いのですけどね。本国仕様は内外装共にもっと色々な色が選択できます。まあ、どれだけ売れるかわかりませんし、クライスラーブランドでの販売なので仕方ないですが・・・。
 あの脚が高速道路でどうなるかはわかりませんが、まあ、普通に走れば大丈夫でしょう。待ち乗り主体なら問題ないと思いますし、同じシングルクラッチのAMTでも、up!よりもはるかにましだと思います。ここはやはり十年以上、この形式のミッションを使い続けているフィアットに一日の長があると言えると思います。言い換えるとup!も次第に改善されているのではないでしょうか。ハードというよりはソフトの改良が主だと思いますし。
 パンダと比べてみたいですね。乗り味が同じなら後は値段とデザインの違いで選べば良いのではないかと思います。時期相方号の候補にはなりえるでしょう。問題は色かな?それと乗り心地が相方が気に入るかどうか。私よりも硬いのが好みですので。ただ、どかんと売れる車ではないと思いますので、同じ色の同じ車とめったにすれ違わないという点では、相方の好みにあっていると思います。今回は一人で偵察に行ってきましたが、今度は相方を連れていこうと思います。

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メガーヌRS試乗

 ルノーに寄った時にメガーヌRSの右ハンドルの試乗車があったので試乗させてもらいました。一時期、右MTが豊富だったルノーですが、今はカングーを除けば、メガーヌRSしかありません(ああ、後、ルーテシアの限定車が残っているかもしれない)。
 左ハンドルは微妙にポジションが合わず、試乗しませんでした。で、待望の右ハンドルですが・・・やっぱりいまいち。なんかしっくりきません。左ハンドルよりはだいぶましなんですが・・・・。まあ、だいたいあわせました。
 車自体は右ハンドルになっただけでほとんどかわりません。ただ、ドアの内張りがカーボン調のビニールになってしまっています。カーボン調の樹脂のパネルはほかにも使われていますが・・・・このビニールはなんでこんなの使ったのでしょうね?質感台無しです。布かビニールレザーにすればいいのに。
Mrsdoor
 さて、試乗です。発進・・・ありゃ、いきなりエンスト。(^^;これはどういうこと?クラッチは重いと言えば重いですが、エリーゼと比べると大差ありません。MT車の試乗の最初の発進はアクセル踏まずにクラッチだけつないで発進させてみます。そうしたら、あっさりエンストしました。ターボとはいえ、2Lですし、低速トルクがそんなに薄いということはないはずですが?営業氏からクラッチのストロークがやたら短いので難しいですと。クラッチペダルのストロークは普通なんですが、実際にクラッチが動くのはほんの少しです。ええっと、ペダルが10動くとしたら、2位でしょうか?遊びが多いのです。なので、普通の感覚でつなぐと半クラッチではなく、いきなりどんとつないだことになってしまいます。なので、アイドリング発進は無理なので、アクセル少し踏みつつつないでくださいといわれました。普段MTを乗っている人の方が難しいようですとも。MTを運転出来なくはないけど、普段乗っていない人の方がこういうものだと思うので難しくないそうです。クラッチを切るのもかなり唐突に切れます。別に切るのはそれでかまわないのですけれど、感覚的には違和感があります。
 走りだすとやはり脚は硬いです。そりゃあ、スポールではなく、カップですからね、柔らかいはずがありません。ただ、不快感はそれほどありません。まあ、路面が荒れているとゆすぶられますけれど、シートのホールド性が良いこともあり、耐えられます。乗り心地が良いとまではいいませんが、そう悪くはないです。同じRSで比較するとルーテシアが一番良くて、トウィンゴが一番悪いでしょう。メガーヌはその中間です。トウィンゴも耐えられないほど酷くはなかったです。むしろ、普通のルーテシアやトウィンゴの方が乗り心地は悪いです。
 クラッチ操作が難しいので、正直余り変速しませんでした(苦笑)。シフトフィールはまあまあ(FFとしては)。他の操作性は悪くはないです。エンジンは・・・・ほとんどまわしませんでした。アクセルも余り踏まなかったので、多分、ずっと過給はかからず、NAエンジンとして走っていたと思います。まあ、街乗りだとそんなもんでしょう。酷く路面が荒れていたり、大きな段差が続くのでなければ、実用に耐えると思います。その気になって踏めば速いでしょうし。
 ただ、やはりかなり大きいですね。幅があるし、全長も短いとはいえません。狭いところでは気を使います(GSほどではないにせよ)。
 過去もっとも大人しく走った試乗でした(笑)。結論?我が家には残念ながら不要です。これならほかにいくらでも選択肢があります。大きすぎるし、馬力もありすぎます。それにこのクラッチは慣れればまあ平気でしょうけど、好みにはあいません。
 あーあ、やっぱり、RSだとルーテシアRSですね。今あればなあ・・・・。

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乗ってみたーじゅ?

 何故か試乗シリーズ?です。ちょっと時間があったのでミラージュを見に行ってきました。昨年TM2011で見た時には高級感はないものの、それほど安っぽいという感じもせず、なかなか良いと思ったので(値段の割には、ですが)、機会があれば一度量産車を見たかったのです。CVTなので次期相方号としてみると厳しいのですが、色は結構豊富で、その辺で相方が気に入ることもありえます。

 展示車は緑(ポップグリーンメタリック)のG(最上級グレード)でした。なかなか良い色です。相方に好まれそう。造形はひどくはないと思います(評論家の中には酷評する人もいましたが)。コストはかかっていないと感じますが。ただ、フォグはディーラーオプション(アクセサリー)で、めくら蓋がついているのですが、切り取り線が入っていてはずせるようになっているのはちょっとみっともないです。リアのランプもLEDではないです。
 座ってみたら、シートは柔らかいです、大きさはそれなり。やや小ぶりですけれど、このクラスではまずまずでしょう。ただ、シートリフターはありますが、角度が変わるタイプであまり役にたちません。まあ、チルトで調整したらポジションはでました。左足ブレーキも踏みやすいです。
 内装はボディカラーによっては内装の色が変わり、外が緑だとアイボリーとブラックのツートンです。この方が良いねですね。造形はまあまあだと思います。そんなにひどくはないです。内外装共に抜くところは抜くというところでしょう。私はいいと思いますよ、実際に安い車ですから。あ、バニティミラーは運転席にしかないのはちょっと。それから、メーターの文字や柄がまるで「絵」みたいです。(^^;;立体性がまったく感じられず平坦です。
 Gだけは、キーレスエントリー付きなのでエンジンスターターボタン。あれ?ドアに鍵穴がありません。電池切れたらどうするのだろうと思ったら、助手席側には鍵穴がありました。で、キーには非常用キーが内蔵されているということ。ああ、なるほどね。
 リアシートはバックレストが少し寝過ぎています。私が座ると長時間はつらいかもしれません。まあ、角度は好みもあるとは思います。広さは広さは十分です。ただし、ヘッドクリアランスは少なめです。燃費重視、空力重視でルーフが下がっているからでしょう。空力といえば、大きなスポイラーがついています。これも低燃費のためです。トランクの広さも我が家には十分。
 試乗車もあったので試乗させてもらいました。水温計はついていません。水温が低いとアイドリングストップは機能しないそうです。ランプが消えて教えてくれます。さて、発進ですが・・・CVTで、L、DS、Dの三つしかありません。とりあえずLで発進。敷地から道路へ出たら、うん?悪くはない?ふむ、柔らかいですが、ぶかぶかでもないです。街中で使うにはちょうど良い柔らかさかもしれません。へー、意外とまともです。路面が荒れていてもガツンガツンきませんが、ぐらぐらゆれる訳でもありません。
 ただ、ミッションは駄目です。L、DS、Dに切り替えてもあんまりよくわからないです。エンブレもあまり効きませんし。また、アイドリングストップはDで走っていないと機能しないということなので、珍しくあきらめてDレンジで走ってみるとと信号で停車した時にエンジンがとまりました。始動はブレーキのストロークで検知しているそうで、少し力を抜きとエンジンがかかります。なるほどね、タイムラグはあまりないですね。ただ、当然ながらサイド引いてブレーキから足を離すとエンジンかかります。エンジンは3気筒ですが、振動は感じられないし、うるさくもないです。まあ、Dなのであまり回転あげられませんでしたが。ただ、始動時とその直後はうるさいですが。これも意外と悪くないです。
 ただし、ステアフィールは駄目です。すかすか。なんも感じられません。タイヤが165/65R14と細くてこと転がり抵抗が低いエコタイヤのせいもあるかもしれませんが、パワステの設定もあるでしょうね。ハンドリングうんぬんという車ではありませんが、試乗コースで曲がった感じでは意外とまともです。頼りない感じはありません。
 総じて意外と良いです。日本の普通の街中や高速でも流れに乗って普通に走る位なら性能は十分でしょう。安っぽいですが(ドアの開け閉めもうすっぺらい音がしましうが)、実際安い車です。一番高いグレードで128.8万ですから、NAの軽なみで、ターボの軽よりは安いですからね。オートライトはGだけなので、もし我が家で買うとしたらGでしょう。ただ、このCVTでは相方も駄目かなあ。もちろん私も。もし、MTがあれば待ち乗り車には安いし良いかもしれません。海外仕様ではMTあるでしょうからね。なお、試乗開始の段階で、0km/lから始まった平均燃費計は戻ったら10km/lでした。まあ、燃費は確かによさそうです。街中を走り回ってこれですから。
 一言で言えば、大きな軽、でしょう。税金保険は軽よりも高いでしょうが、動力性能を考えるとターボの軽と同等なので、車両価格はかなり安いといえます。ランニングコストで逆転するにはかなり長期間乗らないといけないでしょう。そう考えると待ち乗り用なら軽よりも良いと思います。CVTだけなんとかしてくれないと我が家には無理ですが・・・。

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レクサスGS試乗

 夏のイベント以来、一般道で試乗してみたいと思いつつ機会がありませんでしたが、ようやく試乗させてもらいました。その前にイベントでは内装の細かい部分をじっくり見る時間がなかったので展示車を見ました。展示車はGS250のl packageです。内装色は黒。レザーシートに本木目パネルという仕様です。レザーシートそのものは良いのですが、革が柔らかいせいか、運転席の端(右側)が乗り降りでこすれています。うーん、長期間乗ると痛みますね、革は・・・。私はやはり布シートが好きです。
 ステアリング含めて電動調整式でポジションは問題なく出ます。左脚ブレーキもやりやすいです。サイドブレーキは残念ながらありませんが、足踏み式ではなく、電子式。事実上、自動です。なので、信号で停止した時にサイドひいてブレーキから脚を離すというのは出来ません。安全上はブレーキ踏んでいるべきなので正しいと言えば正しいのですけれど。まあ、足踏み式ではないので許容出来ます。
 シフトレバー(ATだからスイッチですけど)は普通のゲート式。パドルもついていてマニュアル運転できます。ECO、NORMAL、SPORTという切り替えスイッチがついていますが、これはエンジンの制御だけで、VSCなどの制御は変わらないそうです。ECOにするとエアコンも抑え気味にするそうで。へー、なるほどね。その脇にあったスイッチはリアの電動サンシェード。ほう、さすがですね。まあ、なくても困りませんけれど(l packageの装備)。
 クルコンもついています。115km/hまでしかセット出来るそうです。スイスポのクルコンは100km/hまでで実質使えませんが、これなら、まあ、使えるでしょう。日本の高速道路の最高速は100km/hですから! エアコンは左右独立は当然として後部座席への噴出し口も独自に調整出来ます。
 営業氏が電源いれてくれました。まるでPCのように音楽なりました(笑)。ナビを触ってみました。リモートタッチという形式ですが、操作したのは初めてです。マウス感覚・・・・大きなトラックポイントといった方が良いかもしれません。少し使えば慣れますし、使いやすいです。タッチパネルの方が直感的に使えますが、この車の場合、LCDが遠いからこれは正解です。LCDは横長ですが、左側2/3がナビ、残りは他の表示になっていました。階層メニュー構造にもなっていて、ナビ以外も色々あります。現在位置はリモートタッチ横のスイッチです。画面のスクロールはリモートタッチを下へ押し込んでから画面の端へ移動させると全体がスクロールします。基本は慣れたアイシン系ナビと同じです。うん、これは良いです。ポータブルでないのなら、このナビが良いです。
 内装の質感は当然高いです。まあ、木目パネル(標準グレードなら木目風パネル・・・あ、あえて木目調とはここではいいません。説明が難しいですが、ちょっと違うので)は嫌いですが、まあ、我慢は出来ます。
 後部座席に座ってみました。シートバックはちょっと寝すぎています。まあ、普通はこれで良いのかなあ?相方や義父はこの角度が良いでしょうね。私はシートは直立しているのが好きなので。なお、角度調整は出来ないのは残念。後席エアコン噴出し口の側に電源もありました(シガレットライターのコネクター)。手動式ですが、サイドのサンシェードもついています。ただ、センターコンソールの後ろ側とかドアの下側の樹脂の質感はそれなりです。まあ、この辺がEセグであってSセグでじゃないところでしょうか?
 トランクはやたら広いです。開けたら、ハイブリッドの時はここまでですという紙の壁がありましたが、それでも先代よりも広いそうです。ゴルフバッグ4個は楽々入りそうです。我が家には関係ありませんが、先代は4個入らず、苦情があったそうです。いやあ、広いトランクですね。人が3人は入れそうです。体を丸めれば4人いけるかな?もちろん、死体でない限り(死体は別の問題があるけれど。(^^;)定員オーバーですので違法ですが(笑)。
 さすがに良く出来ていますね。標準グレードにするとサンシェードがなくなり、布シートになってシートヒーターもつきませんが、電動調整とメモリーはそのままです。標準で十分でしょう。

 さて試乗です。よくあるアンケートとは別に、試乗の申込書も書かされました。免許証もちゃんと確認。何もせずに試乗させてくれるところも結構ありますが、この辺はきっちりやるべきでしょうね。試乗コースは高速か一般道かのどちらが良いかと聞かれましたが、今回は街中でどうかが目的なので、般道でお願いしました。
 試乗車はGS250ですが、標準車はなく、F SPORTです。ちょっと残念ですが、これで問題なければ標準車でも問題ないでしょう。ただ、この試乗車のシートももうこすれてしまっています。やはり、革が柔らかいのでしょうか。確かに座った感じは良いのですけれど。ポジション合わせ、ミラーを合わせて、特に問題ありません。さあ、発進。おー、これは!敷地から道路に出るところに結構大きな段差がありますが、そこを超えただけで良いと感じます。いや、素晴らしいというべきでしょう。少しそれから走っただけで、素晴らしいと感じます。この乗り心地は過去最高かもしれません。路面が荒れた部分もありましたがなんら問題なくいなします。F Sportのごつい(薄い)タイヤ(235/40R19、265/35R19)とは思えません。標準車なら街中はもっと良いでしょう。いや、どうかな?F-Sportのサスが良いのかもしれませんね。でも、先日のイベントでのったGS250は標準車でしたが良かったのでやはり大丈夫でしょう。
 ステアリングはちょっと軽いですが、軽すぎて頼りないということはないです。まあ、ステアフィールは並(薄め)ですけれど・・・まあ、これは車の性格を考えると妥当な設定でしょうね。ハンドリングうんぬんは試乗ではどうこう言えないですが、試乗コースにはそれなりに曲がっている部分もあって、安定した姿勢でするりと曲がっていく感じで、非常に良さそうでした。駄目な車は低い次元で駄目だと感じますから、多分、大丈夫でしょう。セダンとしてみれば上々だと思います。
 アクセルをじわっと踏んで発進させると出足は速くはありません。208みたいに飛び出す感じはありません。約1.7tに2.5LのNAですから、元々動力性能に余裕はありませんけれど、それよりもスロットルでごまかしをやっていないのでしょう。踏んだら踏んだだけスロットルを開けるので、じわっと踏めばゆっくり発進、になるのだと思います。これは正しいです。 
 ただ、エンジン音はいまいち。サウンドクリエーターがついていたと思いますが、86と同じでアクセル踏み込まないと良い音はしません。イベントの時はクローズドコースだったので踏みつけて走ったのでわりと良い音だと感じましたが、じわっと踏んでいる時には従来と同じトヨタのV6の音です。これは残念ですが・・・まあ、嫌な音ではないので良しとしましょう。エンジン自体は実用的だと思います。前述のように動力性能に余裕はありませんけれど。
 ただ、難点が一つ。予想はしていましたが・・・やっぱりでかいです(苦笑)。試乗コースにはやや狭い道もあり、すれ違う時には気を使いました。4850x1850という巨体ですからね。これまで小さい車(一番大きくてアルテ=4400x1725)ばかり乗っている私にはやはり大きいです。相方の朝の駅へのお見送りには使えないでしょう。駅までの道は狭いですから。
 あ、そういえば、うるさいとか静かとかまったく感じませんでした。もちろん、うるさいということはありません。ただ、妙に静かという感じもしません。自然に静か、というところでしょうか?乗り心地も含めて快適性は非常に高いです。
 本当に良く出来ています。標準車で510万と安い車ではありません。しかし、標準車でもバックモニター付きのナビは標準ですし、つけないといけないオプションはありません。バックソナーはオプションですが、まあ、巨体なのでつけた方が良いかもしれません。バックモニターと違って見ないで良いですからね。それで5万。フロアマットが9万もしますが(苦笑)、まあ、4枚だから我慢しましょう。軽く見積もりつくってもらって560万ちょっと。絶対的には高いですけどね。(^^;ただ、車検前までの点検費用も含まれているので、この他は自動車税と保険、それにガソリン代しかかかりません。そう考えると仮に車検まで3年間乗って手放すとしたら、意外とコストは安いかもしれません。
 先日、あるスポーツカー(まあ、正確にはGTかな)の中古車を見ました。車両本体価格は300万です。タイヤが駄目だったり、少し手直し必要な部分があったりで、二年車検付き365万位の見積もりをもらいました。この車を正規ディーラーに12ヶ月点検に出すと大きな問題がなくても10万くらいはかかるでしょう。そして乗っている間に何かは起きる可能性が高いです。もし、クラッチ交換になったら安く上げても50万位はかかりそうです。これに3年乗ったら・・・総額はGSと大差ないかもしれません。壊れ方によっては総額はGSを超えそうです。更に新車価格のわりには中古価格が安いので手放した時の下取りも安いでしょう。そうすると1年当たりのコストは新車のGSを買う方がはるかに安いように思われます。GSとGTカーを比べたのは、我が家に導入するとしたら位置づけが同じだからです。

 本当に良く出来た車です。後部座席に人が乗る機会が多いなら、これを買うべきでしょう。ただ、我が家には・・・過剰です。普段は二人だけで時々義父を乗せるだけですからね。それとこの大きさは我が家周辺の狭い道ではつらいです。大きさだけですね、問題は。それだけが問題。でも、週末専用車であれば、大きさもそれほど問題はないでしょう。
 なので、時期ISに多いに期待したいと思います。プラットフォームは共通で一回り小さく、スポーティな味付けにした車になるはずです。F Sportでなんら問題はないので、ISの標準車なら基本がスポーティに振られても問題はないはずです。後部座席は狭くなるでしょうが、我が家ならそれも問題ありません。強いて言えば、現行ISの場合、標準車には電動シートのメモリーがつかないので、布シート+メモリーの設定がないことでしょうか。相方と運転を交換する時にメモリーがあると便利なので、そこだけかな?まあ、これも時期ISがでてこないとわかりませんけどね。

 いや、最後に改めて述べますが、夏のイベントでの印象そのまま・・・それ以上に、GSは良いです。

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エリーゼの車検とAWの入院

 エリーゼが車検から帰ってきました。今回は消耗品の交換のみなので新しい国産車並の金額で終わりました。税金保険を除いたら昨年の12ヶ月点検と変わりません。タイヤはそろそろ交換時期なのですが、なかなか減らないのでまだ踏ん切りがつきませんでした。古くなっているのは明らかなんですが・・・まあ、次の12ヶ月点検までには交換すべきでしょうね。後、引き取りに行った時にラジエーターがまだ壊れませんね(漏れませんね)と。でも、そろそろのはずですよと。過去最長が9年ですと言われました。私も不思議と壊れませんねと。客観的に考えたら、変な話ですね、お客と車屋が、まだ壊れない、おかしいねと会話しているのって(笑)。ロータスならではでしょう。(^O^)
 エリーゼを車検に出したら、AWが入院してしまいました(苦笑)。エンジンのかかりが時々悪く、更に異音がしだしたので、これはまたスターターだなあと思って早めに入院させました。でも、結果的にはスターターではなく、現象が再現しませんでした。ただ、バッテリーが劣化していたのでそれは交換してもらいました。かかりが悪かったのはバッテリーだったようです。ついでにミッションオイルをしばらく交換していなかったことを思い出したので交換してもらいました。引き取りにいってきましたが、調子良好。まあ、スターターは弱点なのでそのうち壊れるとは思います。確認してもらったら部品もまだあるので修理は出来るので安心です。
 ルーテシア1台だけになっていましたが、3台またそろいました。(^^)次はAWの12ヶ月点検までは3台そろっている・・・はず。

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ガーガーライオン復活

 プジョー208を試乗してきました。次期相方号の候補というか、どれだけよくなかった興味があったのと1.2LのMTも出たので見に行ってきました。
 試乗車はCieloでしたが、PremiumとAllureの展示車もあり、GT以外を全て見ることが出来ました。
 まずはPremium。といってもATの一番安いグレードです。ただし、装備は充実していて、普通に使う分には十分です。
フロントグリルがちょっと面白いです。樹脂の無塗装ですが、中に少しきらきらするものが混ぜられています。全体としてデザインは悪くはないと思います。207よりははるかに良いでしょう。でも、なんかパネルのチリがあっていないような?こういうものかもしれませんが・・・・・。
 座ってみるとシートはまあそれなり。大きくはないですが、不満はありません。ただし、バックレストの調整はダイヤルではなくレバーです。シートリフターは余り上下動きません。テレスコとチルトがあるので、ポジションはあいました。珍しいのはメーターがステアリングの上側にあることです。私がポジションあわせるとステアリングが邪魔でメーターが見えなくなることが多いのですが、これはそれがありません。ただし、ステアリング自体は駄目です。小さめで楕円形。普通のグレードなんですけどねえ。私は真円で少し細身のが好きです。余り直系が大きすぎるのは嫌ですが、小さすぎるのも問題です。要するにAWがそういうステアリングだからなんですけどね。エリーゼだとちと小さいですが、それほど太くはありませんね。後、987もわりあい細めで直径も極端に小さくありません。
 エアコンは左右独立式。Bセグでは珍しいです。インテリアのデザインは良いと思います。ただし、個々の部品の質感はそう高くはありません。まあ、コストはそれほどかけずに意匠で安っぽく見えないようにした、と言えるでしょう。大きなLCDパネルがついていますが、ナビが標準という訳ではなく、現状はオーディオのディスプレイに過ぎません。試乗車にはポータブルナビが別途ついていました。でも、この後、ここにナビを表示させることが出来るようになるそうです(3月位とか)。ふーん、だったら今買うのは損ですね。もっとも、我が家は今はポータルナビを使いまわしているので関係ありませんが。外部音声入力端子はついていましたし。
 後部座席もそれなり。十分座れますが、まあ、Bセグの車ですから、大人4人乗って長距離乗ればきついでしょう。トランクスペースもまあ標準。不足はないと思います。
 次に1.2LのMTのAllureを見ました。もし、私が自分で208を買うとしたらこれです。あれ?3ドア?あ、勘違いしていました。208はMTだと全部3ドアだそうです。あらあ、そうなんだ。じゃあ、私が足車に買うことはないですね。3ドアはドアが大きいので好きじゃないです。クーペならまだしも・・・。ホイールはサイズは同じですがデザインが少し違います。それとこれだけリアがドラムブレーキ。
 ペダルは少し右側(左ではなく)へオフセットしていますが、まあ、許容範囲内です。クラッチを踏む左足の膝裏が少し圧迫されますが、とまって状態で操作する限りは問題ないです。シフトフィールうんぬんという代物ではありませんけどね。なお、単に安いグレードではないです。シートはハーフレザーでスポーティ。装備も(リアのドラムブレーキを除けば)Premiumとほぼ同じです。

 試乗車はATで一番高いCielo。グラスルーフつき。シートもハーフレザーで、雪の結晶みたいな模様がついています。ただし、アップリケみたいに上から張りつけているので、そのうち剥がれそう。ホイールは少し違いますが塗装だけかな?さて、試乗です。1.6L NAで、4ATとメカ的には一番普通の仕様です。
 アイドルではまずまず静かです。さて、発進。アクセルを少し踏むとやたら勢い良く進みます。確かに軽くなってはいますが、それは207と比べての話で、ルーテシアと比べると大差ありません。でも、ルーテシアが1速ではなかなか速度が上がらないに、208はぐいっと加速していきます。なんか怪しいですね。それで、エンジンが温まってから、上まで回してみました。しかし、今度は伸びません。加速が良く感じるのは最初だけです。つまりこれは、ちょっとアクセルを踏んだだけで、スロットルをがばっと開けてごまかしているということでしょう。なんだかなあ。4ATの変速速度は並です。ルーテシアの方が速いかかもしれません。ショックは大きいですけれど。走っていると結構、エンジン音が聞こえてきて、はっきり言えば、うるさいです。
 問題の乗り心地ですが・・・・悪いです。荒っぽいというべきでしょうか?ドッタン、バッタン、ガタガタ、ユサユサ。いやあ、こりゃ、どうしたことでしょう?今時こんな車を出しますか?ルーテシアよりもはるかに悪いですよ。
 総じて、207から進化したというよりも、206に戻った気がします。昔、相方に、206は、ガーガーライオンと呼ばれましたが、ガーガーライオン復活です(苦笑)。直四でこれだと、直三はどうなるのでしょう?でも、まあ、MTで乗ればそれなりに良いのかもしれませんね。昔のスターレットみたいに=206みたいにMTでエンジン引っ張り気味にまわして走ればそれはそれで結構いいかもしれません。
 でも、我が家で208を買うことは、少なくとも現状のままではないでしょう。乗り心地が悪すぎますし、スロットルの設定も好みにあいません。MTがあるけれど、3ドアですし。
 そういえば、評論家の評価はどうだったかな?余り読んだ記憶がありませんね。試乗して酷くて書けなかった?

 なお、写真がないのはなんとなく撮影しにくい雰囲気だったからです。まあ、それに買うことはないなと思ったので、文章だけでいいや、と思ったというのも本音です(苦笑)。

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日本では絶賛だけれど

 政治の話はとりあえずやめて、ちょっと久しぶりに車の話を。

 欧州カーオブザイー2013のファイナリスト8台が発表されたというニュースを見ました。
http://response.jp/article/2012/12/18/187253.html

 以下の8台ですが、日本で売られていない車も含まれています。
フォード・B-MAX
ヒュンダイ・i30
メルセデスベンツ・Aクラス
プジョー208
ルノー・クリオ(ルーテシア)
スバル・BRZ//トヨタ・86
フォルクスワーゲン・ゴルフ
ボルボ・V40

 現在は日本に投入されているのは208と86/BRZだけですね。B-MAXとi30は当分投入されることはないでしょう。なので、車の良し悪しは今のところほとんど確かめられません。日本車は86/BRZだけです。

 でも、日本では絶賛の3シリーズが含まれていません。ちょっと不思議です。新鮮味がないということでしょうか?良くできてはいるものの、それだけという評価?でも、ゴルフも入っていますね。B及びCセグの車中心なので、量販車から選ぶということでしょうか?ボクスターも含まれていません。年間5000台以上販売される車が条件になっているので少量生産車は候補にはなりませんが、ボクスターなら基準は満たしており、候補にあがっています。本家のサイトをみればでてきます。
http://www.caroftheyear.org/candidates/2013_1/coty
3シリーズも候補には入っています。なので、候補には入ったものの8台のファイナリストには含まれなかったので、どういう基準かはよくわかりませんが、ともかく、3シリーズやボクスターよりも欧州では86/BRZの評価が高いと言えます。

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次は半年後

 結局、自民と維新で320を軽々超えました。次は半年後の参議院です。安倍政権が目に見える成果を上げるのは無理にしても大きな失敗をしなければ、また勝てるでしょう。そして維新がどれだけ伸びるか?うまくいけば、参議院でも2/3を得られるかもしれません。制度上、衆議院よりは厳しいです。そこは自民というよりも維新次第でしょう。ただし、今回、自民を勝たせすぎたという思いが出てくる可能性はあります。当然、失言含めて何かしらの失敗があると負けます。まあ、なんとか過半数取れれば、政権運営は出来ますが、安部首相(予定)の念願である憲法改正は遠のきます。

 今となっては参議院が半数ずつ改選という制度が政権運営に大きな影響を与えていますね。小選挙区により、どこかが大勝することが多くなってきています。しかし、3年に1度の参議院選挙では、その前の衆議院選挙で勝った政党が負けることが多いように思います。結果、両院で過半数を得て安定的な政権運営を行うことが難しくなっています。大勝するが故に次の選挙では、勝たせすぎたという思いが出てくるのではないかと私は感じます。衆議院の今の選挙制度も余りに極端に振れ過ぎるので問題だという意見も当然のように出てきています。

 一票の格差問題もまだまだあります。4.4万票で当選した候補がいるかと思えば12万票で落選した候補もいます。以前提案した比例をやめる代わりに小選挙区で落選した候補の得票数が多いほうから復活式がやはり良いように私は思います。

 言い換えると勝てそうな時は衆参同時選挙が望ましいということですね。そう考えると今選挙をやればぼろぼろになるのはわかっていても、引っ張らずに解散した野田首相の選択は、民主党に大打撃を与えても致命傷を回避する効果があったと言えるかもしれません。半年引っ張って衆参同時選挙をやって自民が大勝したら少なくとも3年(次の参議院選)までは続きますから。

 準備時間が足らなかったという面はあるにせよ、反原発、反消費税は票を集めることが出来ませんでした。概ね、望みはしないが必要悪という認識はあるのでしょう。もっとも投票率を考えると有権者の1/4程度(自民は小選挙区で約43%、比例で約27%の得票率。投票率は約60%だから、有権者の25%に届かない。)が賛成したに過ぎません。ですから、国民の多数の思いは違うだ!と反原発、反消費税派は言うかもしれません。しかし、投票しなかった人は少なくとも積極的には反対していなかったとも言えます。やはり積極的に反対する人は少なかったということになるでしょう。
 社民党はこれで参議院とあわせて国会議員は6人。次回、2人改選ですが、2人とも落選したら政党要件を満たせなくなりますね。
 民主党への逆風は前回の自民党の非ではなく、大物が多数落選し、比例復活も少数。菅前首相は、残念ながら滑り込みで復活してしまいましたが。後、辻元は何故か復活。不思議です。この人、落選確実の筆頭だと思っていましたが・・・。逆に田中帝国の崩壊は予想外。野田首相はちょっと可哀想な気もします。負けたのは彼よりも前任者二人の責任が大きいですから。
 ああ、大勝した自民で、一人、加藤紘一だけ落選(苦笑)。比例重複していなかったんですね。もう引退したら?

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安倍首相かあ

 自民党圧勝確実ですねえ。まあ、相対的に一番ましだと評価しているので、それはいいんですが、安倍首相がねえ。なんとかならないものか。石破首相ならまだ納得できるのですが・・・。
 後は、自民と維新で320を越えるかどうかですね。自公ではなくて。自民と維新は憲法改正をうたっています。何をどう変えるかは考えの違いはあるでしょうが、憲法改正の発議を国会議員の2/3ではなく、1/2にしようという点では一致するでしょう。ですから、自民と維新でどうかです。ただし、参議院もあります。なのでその時がくるとしても次の参議院選挙が終わってからになるでしょうが、衆議院でたらないと意味がないですからね。

 話を戻して、安倍首相を阻止する方法はないでしょうか?本人がなんらかの理由で辞任するというのが一つですね。病気でも不祥事でもなんでもいいですが。もう一つは公職選挙法違反で連座失職でしょう。どちらかがあれば阻止できます。なんとかならないかなあ。

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フェイント?

 いやあ、家に帰ったら夕刊に北朝鮮、発射とでていてびっくり。まだしばらく修理に時間がかかると思っていましたからね。フェイント?それとも徹夜で修理したのかなあ?とりあえず普通に打ち上がったようですね。打ったことの是非は別にして、さっさと決着ついてよかったと思います。官房長官が早く打たないかなあといって批判されていましたが、本音でしょう。いくらいってもやめるとは思えないのですから、ならさっさと打ってもらった方がいいです。これで展開した自衛隊の人たちも帰れますね。トラブルで延々延期されて待たされたらたまったもんじゃないでしょう。年末になってしまいますからね。

 打ち上げそのものはどうやら成功したようですね。今回は何かが軌道に到達したようで。北米大陸に到達出来る弾道弾として実用化されるには再突入から先があるのでまだまだでしょうが、基礎的な部分はある程度確立(は早いかなあ)出来たとはいえますね。

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壱岐:古墳

 次は古墳です。最初に見たのは風土記の丘のそばにあった掛木古墳です。これは円墳です。
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Kageki
   石室の中に入ることが出来ます。石棺にお賽銭が投げ入れられたりしています。(^^;
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  で、それは良いのですけれど、壁に落書きが・・・・。なんでそんなことをするかなあ。せっかく中に入って見ることが出来るのに・・・・。
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 風土記の丘は、壱岐の古民家を移築して集めたものです。入り口の建物には古墳の説明や古墳の建築の想像ジオラマなどがありました。

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  古民家は目新しかったのは、隣接した土間に台所があるのは珍しくないですが、くどが壁際ではなく、部屋に隣接していた点です。これは冬は寒いので、暖房もかねているようです。

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それから牛小屋も土壁で立派で大事にされていたようです。

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八角形の井戸も珍しいです。後はまあ見慣れたものです。

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 そして一つが古い機材の展示室になっていました。何故か、「進化するハイテク機器」というタイトルで(苦笑)。これが実は珍しいものがありました。古い大きな電卓や小型の機械式計算機。

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カメラに映画用のカメラなど。他に古い農機具などもありましたが、小型の機械式計算機は珍しかったです。

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黒電話でダイヤルがないもの。これも私は始めてみました。交換台を呼び出すのでしょうけれど。農作業のジオラマも可愛いです。

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 次は少し離れた百合畑古墳。歩いてもいけましたが、その後の予定もあったので車で(駐車場あり)。

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ここには小さめの古墳がたくさんあります。ほとんどは円墳ですが、小さめの前方後円墳もあります。中には石室に入れるものもありました。

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  そこから更に歩いて笹塚古墳へ。途中に生池城跡という看板があって、寄り道してみました。説明の看板があり、16世紀の倭寇の源壱という人物の城らしいです。空堀の跡が残っていました。小さな城です。
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 戻って笹塚古墳へ。これは大きな古墳で木と草が生い茂っていますので、小山か岡にしか見えません。中に入ることが出来ますが、照明はありません。ここも立派な石室が残っています。めったに誰もこないおかげか、落書きもありません。

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 車に戻って鬼の窟古墳へ。多分、円墳。ここは古くからの観光名所だったようで駐車場にトイレがあります。また、昔は売店があったらい建物があって、鬼の絵がかかれていました。今は自動販売機があるだけですが。この古墳は昔の人がこんな大きな石を積み上げたのは人間ではなく、鬼だろうと考えたそうです。

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 ただ、観光名所になっているせいで、またまた落書きが・・・・。

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 昔は中まで入れたようですが、今は入れません。ただし、照明が設置されており、スイッチがあって、照明をつけると中は見えます。石室の規模は一番大きかったように思います。

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 そして双六古墳へ。駐車場あります。ここは大きな前方後円墳です。最近整備され、樹木が伐採され、草も刈られており、はっきりと前方後円墳の姿が見ることが出来ます。

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側面に石室の入り口があり、入ることは出来ませんが、柵越しに中を見ることが出来ます。古墳の規模のわりに石室は小さめです。

Souroku0Souroku1Souroku2

 まだまだ古墳はあるのですが時間がなくて見て回れませんでした。最後に行ったのはカジャバ古墳です。ここは駐車場などはありません。それどころか看板もよく見えません。最初に地図をみてこの辺にあるはずだという場所へ行ったもののそれらしいのがなく、再度引き返したら相方が看板があったと。それで、少し離れた場所に車をとめて歩いて行って見ました。そうするとそれらしい看板は当たりでした。しかし、酷い有様です。道路脇の階段を上がって上にいくと草ぼうぼうでどこが古墳かよくわかりません。

Kajyaba0Kajyaba

案内板の類もありません・・・と思ったらありました。ありましたが倒れて草の中に埋もれています。

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で、結局、草ぼうぼうの盛り上がった部分が古墳でした。元々小さな古墳ですが、これじゃ、わかりません。倒れていた案内板を見ると道路拡張の際に北側へ移設されているようです。しかし、それにしてもこの有様は酷いですね。移設というのも乱暴ですが・・・まあ、無くなってしまうよりはましなんでしょうけど・・・・。それまでは落書きを除けばよかっただけに非常に残念でした。

Kajyaba2Kajyaba3

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真珠湾を忘れるな:2012

 毎年同じようなことを言っている気がしますが、日本人こそ「真珠湾を忘れるな」だと思います。あのような負ける戦を始めるように追い込まれてまんまと自分からしかけてしまったことは決して忘れるべきではないと思います。
 さて、NHKで大和の番組をやっていましたが、相方の実家で義父と一緒にみていました。義父は昭和一桁でもう少し道が違ったら所謂少年兵として戦争に参加していたかもしれない世代です。番組を見つつ、戦争責任は天皇にあると繰り返し言っていました。ただ、それは戦後生まれや相対的左な人の主張とはちょっと違うようにも思えました。一つは、実際には「天皇陛下が悪い」と言っていました。「天皇が悪い」ではなくて。この辺は戦前に義務教育を受けたせいでしょうか。そして、悪いの意味することが、侵略戦争をしたこと、ではなく、戦争に負けたこと、負ける戦争をしたことであるように感じます。言い換えると勝っていれば、「悪い」とは言わなかったのではないかなと思います。
 もう一つ、安部自民党総裁の自衛隊を国防軍に、というのにも強く反発していました。戦前でも「国防」という言葉は頻繁に使われていて、戦争中も「国防xx」というこうものが多数ありました。なので、義父は「国防」からあの負けた戦争を連想し、反発するようです。
 なので単なる平和主義からの発言ではないように感じます。それには理由があって、尖閣諸島の問題でも、中国の船なんか、自衛隊に撃沈させれば良いと発言したりするからです。いや、おとうさん、それはまずいですって。(^^;当然、自衛隊は要らないとも言いません。今日も北朝鮮のミサイルなんかさっさと撃墜すれば良いと言っていました。
 という訳で、天皇に戦争責任があるとか国防軍に改名はけしからんと言っていても、平和主義、とは限らない例の紹介でした。

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壱岐:原の辻遺跡と一支国博物館

 忙しかったり体調崩したりして間があいてしまいました。

   

壱岐に行った目的は二つあります。一つは原の辻遺跡と一支国博物館、もう一つが古墳群です。

 まず、博物館へいきました。最近出来た新しい博物館です。
Hakubutsu
  まずは・・・上の喫茶コーナーへ。何故か?いやあ、お昼を食べるところが見つからなかったんです(苦笑)。それでここで軽食が食べられるということでしたのでいってみました。で、食べたには防人うどん。
Udon
  これが素晴らしい!味も良いですし、なんといっても値段です。なんと250円(税込み)!甘い油揚げ、練り物、とろろこんぶ、かまぼこが入っています。これで250円は激安です。コストパフォーマンス最強でしょう。関東以東の人には味が合わないかもしれませんが、近畿以西の人なら満足出来る味だと思います。素晴らしい。実は二日目のお昼もここにうどんを食べに来ました(笑)。
 後楽しい柄の自動販売機。
Hakubutuhannbaiki

 さて、博物館ですが、ちょうどバックヤードツアーをやっていたので参加しました。木質遺物の処理室。処理前は水につけて保存(以外にも水道数で良いそうです)。それから保湿剤(樹脂)を浸透させる装置があり、その処理をしてから保管・展示されます。
 金属遺物の処理室は、錆びていることが多いので、X線で撮影して元の形を把握してから錆を削り落とすそうです。その時は歯医者で歯を削るのと同じ装置を使うとか。壱岐は島なので、湿度と塩分があるので錆びやすいそうです。
 分析室。にX線撮影装置、電子顕微鏡などがあって・・・なんと3Dスキャナーと3Dプリンターがありました!
3dscanner3dprinter
3dprinter2
  それほど大きなものは扱えませんが、小さいものならこれでレプリカが作れます(そのためにある)。作りかけの仏像がおいてありましたが、手や顔などを支えるために違う性質の物質で台を作っています。できた後にアルカリ性溶液につけて台の部分を溶かすと出来上がりです。
3dreplica
  残念ながら着色は出来ないので、その後は手で塗装するそうですが。当然ながら拡大縮小も出来ます。

 その後、収蔵庫も見せてもらいました。ここには数百万の遺物が保管されているそうです。土器の破片から土器に復元したのまでさまざまです。ここは壱岐だけではなく、長崎県の遺物の収蔵庫だそうです。

 バックヤードツアーは月に一度だそうなので運が良かったです。

 作業している様子も見られますし、収蔵庫も外から見ることが出来ます。
Syuzouko
 また、ここに龍踊の龍が展示されていましたが、海上自衛隊壱岐警備所からの借用品だという表示が。
Ryuuodori

  本展示。階段にこんな楽しいのが。
Phannyhaniwa
    まずは一支国(原の辻遺跡時代の)のビデオを見ました。復元した遺跡と海岸などを使って撮影してた。半島からの渡来人との交易などの再現映像だった。で、終わったらスクリーンがあがって復元した辻の原遺跡が眼下に見えるという演出でした。なるほどね。
Haranotsujiganka

 主展示室は残念ながら撮影禁止。面白かったのは、特産品のあわびを蒸して乾燥させる様子を土器の蒸し器をつかってこうやったという展示がありました。古墳の石室の復元やら遺物などの展示やら。その先、当時の船の復元品や原の辻のジオラマ。その中に犬を複数つないで売っている人が再現されていたので、ペットショップ?と思ったら、どうも渡来人をもてなすため=食用ではないかと。それを思わせる骨なども発掘されているそうです・・・・。
 小ぶりですが、なかなか良かったです。バックヤードツアーなどのイベントも順次行われているそうです。

 原の辻遺跡。ガイドセンターがあり、まずはそこを見ました。発掘された船着場の模型がありました。
Funatuskiba
  ここの展示は発掘や復元についての展示が主です。ビデオもあります。見に行ったのは日曜日でしたが、私らの他には誰もいませんでした。
 原の辻遺跡ですが、船着場は復元されておらず、埋め戻されていたようで、地図には印がついていましたが、行ってみても何もありませんでした。ちょっと残念。で、復元遺跡は・・・・率直に申し上げてこのままでは駄目でしょう。多数の建物が多大な労力を払ってなるべく当時のまま(まあ、推定ですが)で復元されています。しかし、当然ながら耐久性は現代の建物と比べると劣ります。なので、既に劣化が始まっています。また、集中豪雨により塗り壁が剥離している部分もありました。
 うーん、このままだとどんどん劣化していきますから、補修していかなければなりません。当然その費用がかかります。その辺十分考慮されているのかどうか?
 復元された建物そのものは良く出来ていると思います。残っていたのは柱の穴だけなので、建物そのものは埴輪やら絵などからの推測ですので、本当にそういうものだったのかはわかりませんけれど、これは他も同じですね。それから内部も復元されていて、最初は中に入れたように思われますが、今は入るなと表示されているものもありました。
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 劣化・維持の問題と関係するもう一つ問題が。原の辻遺跡そのものは入場は無料です。ガイドセンターも同様です。ですから、ここから収入はありません。しかし、維持費はかかります。その費用をどう捻出するか、です。今は地方公共団体の予算でまかなわれているでしょう(補修作業をちょうど行っていて、町長の名前で工事が発注されていました)。それではそのうち予算が不足して荒廃してしまいそうです。
 それを考えると最初から博物館とセットにした方が良かったのではないかと思います。場所が少し離れていますが、これは前述の窓から見下ろす演出もあったと思います。でも、すぐ隣につくって窓を開けるとそこに復元遺跡があるというのでも良かったでしょう。まあ、既に博物館の入場料の一部が維持費に回されているのなら良いですが。
 今後どうなるかわかりませんので、早めに見に行くことをお勧めします。

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フェリー

 今回の旅行の主目的は壱岐に行くことでした。現地でレンタカーを借りる手もあるのですが、車種が限られているようで、変なのがきても困るので自分の車で行くことにしました。といっても荷物満載、相方運転のため、ルーテシアですが・・・・。

 大阪まで高速道路でいって、堺市の博物館と仁徳天皇稜を見てから、16:50発の門司港行きフェリーに乗りました。最初は2便の19:50を予約していたのですが、8:30に門司港についてから、博多港までいって10:00発の壱岐行きフェリーに乗るには余裕がないため変更しました。壱岐行きのフェリーはその後、対馬に行くので壱岐で降りる車を先に載せるから50分前に来てくれといわれたためです。16:50発だと5:30着なので今度は時間が余るのですが・・・・。

 行きのフェリーは名門大洋フェリー。なお、相方が自分で「名門」言うのはおかしいといっていましたが、門は門司の門じゃないかと思ったのですが、ウイキをみるとやはり名古屋ー門司間の名門フェリーと大洋フェリーが合併して出来た会社でした。
http://www.cityline.co.jp/index.html

 乗船したのはフェリーおおさかです。9347総t、航海速度22.9ktですから、気分は仮装巡洋艦。(^O^)試験最高速力は25.918ktだったそうです。4サイクルディーゼル2機搭載。合計連続最大出力 27000馬力、常用出力 22950馬力です。旅客定員は713名。webの記述だと1992年就役(なお、webの要目は大雑把で、船内の表示の方が細かいです)。
 夕食を食べて乗るには早かったので、フェリーのレストランへいきました。バイキングです。味は・・・まあ、そういう味。1500円だからあまり文句は言えないかな?サラダがたくさん食べられたので良いです。
 相方が船に慣れていないので贅沢して個室にしました。心配だった相方は多少揺れても気にせずくーくー寝ていました。私の方が音やゆれが気になってむしろ眠れませんでした(苦笑)。まあ、揺れたといっても瀬戸内海ですから大したことはありません。それよりも振動や音がむしろ気になりました。壁の中でかたかた音がしていてこれがかなり気になって眠れませんでした。

 フェリーは問題なく門司港(正確には少し南東方向の瀬戸内海側の新門司港)に到着。まだ暗く、雨も降っていますし、時間はありますからゆっくり福岡へ。都市高速を使っても仕方ないので福岡ICで降りて後は一般道を走りました。大学時代4年間過ごした街なのである程度土地勘もあります。朝食を食べて、ちょっと大学の周りを走ってみたりして、フェリー乗り場へ。

 今度は九州郵船です。
http://www.kyu-you.co.jp/

 ついたのは8:40頃でしたが、どこに車をとめれば良いかわかりません。乗り場にいっても、良くあるように車を並べる白線がひいてある訳ではなく、係員も誰もいません。仕方ないので戻って邪魔にならないような場所にとめて、窓口へ行って見ました。そうしたら・・・9時からと書かれていて閉まっています。えー、なにそれ。9:10までに来いといったのに9:00まで窓口開かないの!?仕方ないので窓口が開くまで待ってました。で、やっと開いて受付したら、同乗者は車に乗っては駄目で、通常の旅客と同じところから乗れと。これも初めてです。なんだかなあ。
 それで指示された場所にいったら、そこはさっきいって何もなかったところです。今度は係員がいてとめる場所を指示されましたが、岸壁に横に並べられただけです。更に言えば、乗るフェリーはまだ来ていません。9:30になってもまだ来ていません。遅れているのかと思いましたが、フォークリフトで載せるコンテナなどを運んでいるので、元々こんなもののようです。その後やっときて車を下ろし、荷物を降ろし、荷物を積み込んで、ようやく乗り込んだのは9:45頃でした。なんだかなあ。いつもこの調子なら、9:10にきている必要はないですよねえ。ダイヤを確認すると9:25着になっていたので、少し遅れてはいたようですが。まあ、だから、遅く行って良いとは言いませんが、でも、50分前は大げさでしょう。
 当然ながらフェリーは小さいです。乗ったのはフェリーきずな。名前で想像できるかもしれませんが、今年の4月1日に就航した船です。新造船ということになっていますが、既存の船を改装して就航させたもののように思えました。室内は新しかったですが、外はそれなりでした。1809総t、航海速度19.4ktです。旅客定員は678名なので意外と多いです。フェリーおおさかとあまりかわりません。もっとも室外の椅子席も数に入っているでしょう。客室は2層で下が二等(椅子席もあり)、上は予約二等と一等でした。
 20kt弱出ているので体感的には結構早いです。博多湾を出るとやや揺れだしましたが大したことはありません。東京湾フェリーの方が底が平たいので揺れます。2時間20分ほどで壱岐の郷ノ浦に到着しました。降りるのには時間はかかりません。ただ、相方と合流するのに手間取りましたが。

 帰りは印通寺から唐津行きなので、また船が違いました。こっちの乗り場はまともで乗船待ちの車が並ぶ白線がちゃんとひいてありました。博多はおかしいですよ。こっちは30分前で良いといわれたので、15:30発ですから、15:00過ぎににいったらまだフェリーはきていませんでした。手続きしていたら入港してくるのが見えました。なお、普通は16:00発のようですが、この日は15:30と30分はやかったです。その分、壱岐での時間が減りました。
 また、相方とは別々に乗らないといけません。乗ったのはフェリーあずさで、683総tとかなり小型でした。航海速度は14kt、旅客定員は350名前だそうですが、客室は1層のみで、椅子席も少なく、ぎゅうぎゅうでした。現代日本とは思えない光景も目にしました。あふれた人がござを強いて床に座ったりねていたのです。昔ならともかく、21世紀の日本でこんな光景が・・・。なお、後部の室外の椅子席は寒いせいか、がらがらでした。この船はかなり古い印象を受けました。唐津行きは短いので1時間40分でした。

 なお、その夜は呼子に泊まったのですが、宿の人の話だと唐津市と合併する前は壱岐からのフェリーは呼子だったそうです。その方が我が家には便利でしたね。ただし、当時はもっと小さい船だったそうで・・それはちょっと嫌かも。(^^;;

 帰りの大阪南港行きのフェリーは2便がは満員で予約できませんでした。三連休前だったせいでしょう。なのでまた1便。おかげでゆっくり出来ませんでした。乗ったのはフェリーふくおか。行きのフェリーおおさかと同型です。ただ、総トン数が9345tで少し少なく、、航海速度22.9ktは同じですが、4サイクルディーゼル2機搭載。合計連続最大出力 27000馬力、常用出力 22950馬力は同じですが、試験最高速力は26.174ktで少し早いです。旅客定員は713名で同じです。webには1992年就役になっていましたが、室内にあった本には1989年就役と書かれていました。

 行きのバイキングがいまいちだったので帰りは食品を買い込んでいって食べました。まあ、でも、客観的に考えたら、バイキングの方がまだましな食事だった気もします(苦笑)。だって、カップ味噌汁に、道の駅で買ったお寿司に惣菜ですからね。

 なお、2便のフェリーきょうと2、フェリーふくおか2は、10年新しく、総トン数もやや多く、航海速力も23.2ktと少し速いそうです。旅客定員も877人と多く、客室構成も異なっています。こんどはそっちに乗りたいですね。2便のレストランはバイキングではないようですし。

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