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2012年10月

例の車

 実質的にはとっくの前に見送り決定していましたが、名残惜しさがあって形式的には未決定扱いにしていましたが、先日、確認したら、売れていました。めでたくというべきでしょうか?
 具体的には何も述べていませんでしたが、決定したので紹介します。検討していた車とは、アルファロメオ アルフェッタGT-Vです。意外かもしれませんが、この車のスタイリングは大好きです。以前にも見に行ったりしたこともあったのですが、程度が良いのがなく、縁がありませんでした。
 しかし、今回は程度は文句ありませんでした。外装の細かい傷はありますが、内装は年式考えると恐ろしく綺麗で、乗るのを躊躇する位でした。中に乗ってシートに座って見ると所謂中古車臭はしません。新しい車みたいです。実質ワンオーナー(家族間での名義変更のみ)で、大事に乗られていたことがわかる車です。レストアした綺麗さではなく、オリジナルを維持した綺麗さでした。

 ただし、問題が一つありました。それは左ハンドルだったということです。それさえ克服すれば、そう高い値段でもありませんでしたし(アルフェッタとしては高いでしょうけど)、購入することは出来ました。それとこれは問題ではないのですけれど、踏ん切りがつかなかった理由がもう二つ。一つは品川5xナンバーであったことです。シングルナンバーと違い、余り注意が払われていないので、5xナンバーはどんどん減っているように思います。私は品川管内に居住していませんから、ナンバーが変わってしまいます。もう一つは、エリーゼを下取りに出すことは出来ないので、追加するしかありません。そうなると車庫に入れられません(エリーゼを外に出す訳にはいきませんので)。ボディカバーはかけるにしてもやはり古いアルファロメオですので、不安があります。どちらも、気にすることはないといえば、その通りなんですが・・・・左ハンドルということもあって、踏ん切りつきませんでした。

 次の車検までとりあえず乗って、それからその後どうするかを考えるという手もあったとは思います。車屋にも言われましたし、普段3台目(我が家で4台目)追加に難色を示す相方も格好良いねといって気にって、車検まで乗るのもいいんじゃないと言っていました。しかし、そういう乗りつぶすような乗り方はしたくありません。だって、好きな車ですから。もう少し程度が悪ければ(値段を考えれば納得出来る)、そういう選択も出来たかもしれませんが・・・。

 ジュリアやらもっと古いアルファロメオと違い、アルフェッタGT-Vはこれまで余り尊重されてきていない車です。ですので、程度が良いアルフェッタGT-Vはそうそう残っていないでしょう(少なくとも日本には)。ですから、これはやはり品川5xを引き継げてかつ車庫で保管出来る人が所有すべき車だと思います。もちろん、私が購入しないからといってそういう人が購入してくれるとは限りません。最終的に購入したのがどこの誰かはわかりません。安いFRのアルファロメととして購入され、今頃野ざらしになっているかもしれません。または、変な改造をされてしまうかもしれません。それならまだ私が買った方がましではないか、そう思うこともありました。
 やはり左ハンドルであることと、車庫に収められないことの二点が克服できませんでした。また、今、我が家に必要なのは、快適で実用的なMT車であって、趣味の車ではありません。アルフェッタGT-Vだと趣味車にまたなってしまいます。エアコンがないというのは秋から春ならそう問題はないでしょうが、信頼性は・・・AWよりもやはり低いと考えるべきでしょう。キャブですし、やはり手間はかかります。延々悩み続けていましたが、踏み切れませんでした。

 今は、ちゃんとナンバー引き継げて車庫保管出来る人に引き取られていったことを祈るのみです。

 まあ、同程度の車はもう出てこないでしょうね。もし、右ハンドルで出てきたら・・・その時は買いたいですが・・・車庫問題は解決しませんね・・・。

 第三者的に見れば、エリーゼとアルフェッタを入れ替えて、別途実用的な小型のMTを追加するのが一番良いのでしょうね。エリーゼがどうこうではなく、趣味車1台と実用車1台というのが正しいでしょう。あ、AWは別格なので、AWに加えて、という意味です。エリーゼを手放せないのなら(手放せません)、あきらめるしかありません。AWも含めて、趣味車3台はやっぱりおかしいですね(笑)。え?一人で趣味車2台でも、既におかしい?(^^;

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ルノーのMT

 ルーテシアを12ヶ月点検に預けにいったら、40台限定のルーテシアのMTが展示してありました。黒に見えましたが、暗い青です。なかなか良い色ですね。
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  座ってみたら・・・おお、ポジションばっちり。昔の自分の感想を読み返したら、ルーテシアはシート前縁が膝の裏にあたると書いていましたが、今はあんまり気になっていませんし、これはクラッチペダルを踏んでも平気です。
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 リアがパワーウインドウではないのが新鮮(笑)。
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でも、オートエアコンです。シートは同じなので駄目でしょうが、2ペダル3ペダルの違いがあるので、意外と改善されているかもしれません。普通は逆で2ペダルなら問題ないのに3ペダルだと駄目だったりするのですが。
 まあ、脚は同じなので、乗り心地も悪いでしょうが、ミッションの差分頭が軽いのでだいぶましかもしれません。これだったら、耐えられたかなあ。
 メガーヌRSの右のMTも展示してありました。トロフィです!これもペダルはばっちり。ポジションもOK。ま、メガーヌRSはFFうんぬんは別にして今の我が家にはいりませんが。
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 ルノーの右MTの2台はクラッチペダルが一番高く(手前))、ブレーキ、アクセルの順で下がっていきます。これでないとねえ。AWもエリーゼもこれです。ポルシェはクラッチとブレーキがほぼ同じでアクセルがオルガンだったので右左関係なく駄目でした。ちゃんとしています。こうでないとね!オーリスRSはちょっとクラッチペダルが下に行き過ぎていますし、角度もいまいち。

 ルノーのMTがまともなのは、MT比率が高いことと関係があるかもしれません。ロータスだとかケータハムだとかのスポーツカー専業メーカーを除けば、日本に正規輸入されているブランドの中でもっともMT比率が高いのではないでしょうか?何せ、売れている車はカングーとRS(ゴルディニーニ含む)で、カングーも1/4位はMTだそうですから。まあ、本来なら数を出さないといけない普通のメガーヌ、普通のルーテシアがほとんど売れていないせいもあるでしょうけど(苦笑)。

 そうそう、オートカーの12月号でやたらルーテシアがほめられていました。1台はMTだったので、MTだと本当に良いのかもしれませんが、にしても、あの乗り心地でほめられるとは??うーん、ぶっとばして試乗したのかなあ。ルーテシア、普通に走っていると駄目ですが、ペースを上げると良くなってくるので、しごき倒して良いね!ということかもしれません。そういう意味でルーテシアのMT(RSではなく)もお山で遊べば楽しいかもしれません。

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あれ?ゴルフって、こんな感じだったっけ?

 ゴルフ7はどうやら我が家では買えない車になってしまったようなので、ゴルフ6は何時まで買えるのだろうと思って出かけたついでにVWに寄って聞いてみました。ゴルフ7の日本導入は来年夏位になるそうですが、ゴルフ6は来年早々に無くなるだろうということでした。色を選ぼうとしたら年内が無難なようです。うーむ、時間がありませんね。この短期間で相方を説得して・・・・は難しいです。
 コンフォートラインの試乗車ががあったので久しぶりに試乗させてもらいました。残念ながらマイスターエディションではないので、パドルはありません。ポジションをあわせて・・・・あれ?ああ、そうか。ゴルフってそうでした。私はほとんどの車はシートの高さ調整は最低にするのですが、ゴルフと987はそれだとうまくいきません。ゴルフも結構調整に手間取ってました。いろいろやって、なんとか合わせましたが、うーん、完全ではないですね。なんか窮屈です。とりあえず妥協しておきます。ドアミラーを調整したら右を動かすと左が連動して動くのは変わっていません。
 さて、発進。あれ?あれ?こんな感じでしたっけ?コンフォートラインが最初に出た時には確かにトレンドラインと比べると乗り心地が悪かったですが、その後、二度目に試乗した際には改善されていたと思ったのですが・・・昔に戻っています。ややごつごつして、路面がわりと平坦な場所でも凹凸を拾います。ルーテシアと比べるとかなりましですが、記憶していた改善されたコンフォートラインと比べると悪化しているとしか言えません。なぜでしょう?
 エンジンとミッションの印象はそうかわりません。停止してクラッチが切れていると静かですが、サイドをひいてブレーキペダルから足を離すと振動が出ます。up!はこれがありません。理由はクリープを作る出しているからです。up!にはクリープはなく、自動クラッチなだけのMTですが、ゴルフのDSGはATに近づけるためクリープがありますから。エンジン音もトレンドラインの1.2と比べるとやはりいまいち。まわしても面白くはありません。
 総合的に見ればもちろん良くできていますが、乗り心地がまた悪化しているように思いました。ポジションも最終的には調整できますが、苦戦するのは昔と同じです。
 パドルやらなにんやら装備を考えるとコンフォートラインが良いですが、車の乗り味はやはりトレンドラインが一番良い(好き)ように思います。もちろん、トレンドラインはずっと試乗していないので、何らかの理由で悪化している可能性もありますが。
 しかし、不思議ですね。途中で改善されたと思っていたコンフォートラインがまた悪化しているなんて。まさか個体差ではないですよね・・・。うーん、パドルもついて装備も充実、ゴルフ6を買うのならコンフォートライン・マイスターエディションだと思っていたのですが・・・・うーん、なんでかなあ。残念です。
 好みもあるとは思いますが、乗り心地、エンジンフィールならオーリスが上です(RSではなく、180Gでも)。シートとポジションはCVTならオーリスが上、MTのRSとの比較だと・・・RSかなあ。あくまでコンフォートラインとの比較ですけれど。RSのポジションもいまいちですけど。
 ふむ、これだとゴルフ6がいいから、買おうよと相方に強くは勧められません。色も減ってしまいましたし(苦笑)。自分で買う?いやあ、トレンドラインの乗り味が昔のままで、パドルがついていたら考えられますが、今ならオーリスRSですね。評論家の評価はあまり高くはないようですが(夢がないとか、あんなの乗って楽しいのかとか言われてます)が、私は気に入りました。

 ルーテシアとゴルフ6を比較すると、ポジションだけはルーテシアの勝ちです。シートを最低にして前後調整すればOKです。いつでもすぐあわせられます。ただし、その後疲れるのはルーテシアです。15分乗れば次第に疲れてきて30分乗ると疲れて腰が痛くなりますが、ゴルフはそれはありません。乗り心地とミッションはゴルフの勝ち。ただし、エンジン音はルーテシアが逆転。が、エンジン性能ということになると意外と高回転型のルーテシアは好みにはあいますが、4ATとの組み合わせで台無し。パワートレインとしてみるとゴルフ圧勝でしょう。
 相方が買うといえば、コンフォートラインでもいいです。でも、できたらトレンドラインかなあ。やっぱり。

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T420Sを買いました

 T530を買って使っていましたが、キーボードにどうにも耐えられなくなり、LCDの解像度も縦方向が低くて(T42と比べて)使いにくいので、ストレス溜まっていました。で、そうこうしていたら義父のパソコン(これもThinkpad)が壊れて修理するより買いなおした方が安いし、早いだろうという話になり、ふと、だったら、このT530を義父に使ってもらって、自分は別のを買うのが良いのではないかと思いました。
 で、調べて見たら・・・・T420Sの試乗在庫を見つけました。HDDが320GBですが、後は条件あっています。という訳で、T420Sを買ってしまいました。ストレス抱えて使っているよりもずっと良いです。(^O^)
 が、しかし、物が届いてみたら・・・・キーボードがやっぱりしょぼいです(泣)。写真で見た時には会社で使っているX220ど同じ配置、同じ形状に見えたのですが、実際に触るとx220が昔ながらのキーボードなのに、T420Sは、キーそのものは、T530に近く、頼りないです。キートップも形状は昔のと同じですが、手触りは違います。まあ、それでも配置は前のと同じですから、打ち間違いがなくなりましたし、ストレスは大幅に減りました。
 LCDは14インチになったので物理的には小さくなたのですが、1600x900なので、縦方向の解像度が増えたため、スクロールせずに見られる情報が増えましたから、これも改善されました。
 また、T420Sなので、薄く、軽いです。総合的に見れた、T42には劣りますが、だいぶ近づきました。ふー、まあ、これで何とか使えるかなあ。しかし、次回、壊れて買い換える時にはもうどうにもなりませんね。その時は、メインマシンはデスクトップへ回帰かなあ。
 義父も今の横長のLCDが画面が小さいというので、ノートPCではもう無理かもしれません。とりあえずT530を使ってもらってそれが駄目なら、少なくともLCDは外付けですねえ。
 しかし、パソコンのディスプレイには4:3のLCDの方が良いのに。16:9で皆さん困らないのでしょうか?

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ゴルフ7はやはり我が家では買えないなあ

 ちょっと前の記事ですが。
http://www.carview.co.jp/magazine/scoop/vw_golf_7/1499/
 122ps以下のベーシックなモデルはリアがトレーリングアーム式サスペンションになるといっています。それが事実だとすると残念です。私は次期ポロはリアがマルチリンクにならないかなあと期待していた位なので、ゴルフまで横棒一本に戻るというのはまったく、遺憾、です。ザ・ビートルのリアがトーションビーム(トレーリングアームと同じ)になっているのは、基本同じプラットフォームということなのでしょう。先代のニュー・ビートルはゴルフ3ベースだったので当然、トーションビームだったのですが。
 もちろん、実際に乗ってみないとわかりません。サスペンションの出来(乗り心地)は、形式だけで決まる訳ではありません。ルーテシアRSやスイフトRSのようにかなり良く出来ている車もあります。ポロもゴルフ(6)と比べれば落ちますが、それだけで見れば上々です。しかし、やはり路面の状況によっては限界があるのも事実です。
 我が家には高出力版は不要ですから、もし買うとしたら、122ps以下は確実です。タイヤが薄いのは嫌いですし、馬力もそう必要ありませんから。そうなったら、だったらポロで良いではないかという話になってきます。特に相方は大きいのは嫌いですから、次期相方号にはなりえません。サイドブレーキが無くなった段階でほぼ候補から脱落したようなものでしたが・・・。
 だから、やはり、ゴルフを買うなら6があるうちに、です。ただし、当分の間、相方号を買い換えることはないので、ゴルフ6が我が家にやってくることは残念ながらなさそうです。
 もちろん、自分でゴルフを買うという選択もありえなくはないですが、FFでターボのATを自分で買うのはハードル高すぎます。だったら、NAで、MTのオーリスRSでしょう。シートを交換してゴルフ梅と同じ値段ですから。

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オーリスRS S Package試乗

 メガネッツにRSの試乗車があることが分かったので、試乗させてもらってきました。205/55R16の標準タイヤ・・・は期待していませんでしたが、またまたモデリスタのエアロに225/40R18のタイヤつき。(^^;
 前回気がつきませんでしたが、メーターの数字の向きが全部上ではないのですね。数字は全て外を向いていますから、場所によっては横を向いたり斜め下を向いたりしています。ユニークですが、見やすいかというと?まあ、問題というほどではありませんが。
Orsmeter
 シートはRSなので少しサイドサポートが高く、赤いステッチ入り。後はカーボン調の加飾など。好きじゃないですけど、我慢できないというものではありません。内装の質感は86よりは良いです。
Orssheat
 リアサスはちゃんとダブルウィッシュボーン。マフラーにはマフラーカッターついていますが、無くてもいいんじゃないかなあ。
OrslrsusOrsrrsusOrsrappa
 シートに座ってポジション合わせ・・・・うーん、うーん、難しい。CVTを試乗した時にはこの手の車にしてはシートは低くて良いと思ったのですが、MTだとなんだか高く感じます。色々試すとシートそのものが高いというよりも後ろ(お尻側)が低いのに前縁が高いようです。その結果、ひざの裏から持ち上げてられて、脚を曲げないといけません。そうすると今度はクラッチペダルの角度と足の角度があわなくてやり難いです。更にクラッチが遠く、ブレーキ・アクセルが近いので、どちらにあわせてもうまくいきません。ケイマンと同じ現象です(シートはケイマンの方が低いけど)。
 エンジンは外で聞いていると相応に音量が大きかったのですが、中に乗ると静かです。カローラとは違いますね。さて、発進。クラッチだけで問題なく進みます。おっ!敷地から道路へ出ましたが、225/40R18とは思えません。良い感じです。
 道路を走っても乗り心地は良いです。180Gよりも更に乗り心地は良い気がします。路面が荒れていてもうまく吸収しています。18インチでこれなら、標準の16インチならもっと良いでしょうね。これはなかなかのものです。入力された衝撃をうまく吸収してくれて、安定しています。頭も動きません。
 エンジンのレスポンスが悪いという評価も見ましたが、実際に運転してみると特に問題は感じません。クラッチを操作する左脚の膝裏が圧迫される問題を除けば操作性も問題ありません。シフトフィールもFRみたいなかちっとした感じはありませんが、問題はありません。RSといっても、我が家では実用車候補ですから、この程度で十分です。
 エンジンは期待していなかったのですが、意外と音も悪くありません。結構、スポーティ。1速で上まで引っ張ってみましたが、軽く回りまし、音質も悪くないです。レブリミットは6400回転位で低いですけれど、これは仕方ないでしょう。音は86の演出した音と比べても、私は自然でこっちの方が好きです。2ZR-FAEは、私の嫌いなバルブマチックですが、知らなければ気がつかないでしょう。ふむ、これは拾い物です。わざわざハイオク仕様にしなくても、180Gと同じレギュラー仕様でいいんじゃないかと思いましたが、その価値はありそうです。評論を見るとエンジンがぬるい、物足らないとか書かれていたのが多いですが、まあ、それは「RS」としてみての話でしょう。
 戻ってきてバックさせたらバックモニターがついていてガイドの線もでて相方が感動していました。まあ、これはディーラーオプションで、別にオーリスでなくてもありますけどね。私は別になくても良いです。

 さて、実用車(RSという名前は忘れて、そうですね、180GTと考えて)として見れば、欠点は一つだけです。繰り返し述べているようにシートの前縁が高くてクラッチが踏み難い、ブレーキ、アクセルがクラッチと比べると近すぎることにより、というクラッチ操作がやややり難いという点だけです。ケイマンはそのせいで長く乗ると疲れたので、これも同じかもしれません。シートを交換するか、なんらかの方法で下げれば解消しそうな気がします。または、ケイマンでも試みましたが、クラッチペダルに下駄をはかせるかです。
 相方の不満は私と逆?でシートが低く、ダッシュボードが高いので周りが良く見えないという点です。86も同じですけれど、スポーツカー系だとそういうことが時々あるようです。エリーゼはダッシュボードも低いので問題は無いですが。それと車が大きい(ゴルフ級なので)というのが不満ではあるようです。
 まあ、でも、オーリスRS、良いです。シートは最悪交換してしまえば良いですから。もしくは、それが本当に良いかは別にして、何かしらのクッションを敷くという手もあるでしょう。お尻が上がれば、膝の圧迫は減るでしょう。また、助手席の相方も体が上に上がるので視界はよくなるでしょう。低反発ウレタンでうまく成形すれば、シートを交換しなくても済むかもしれません。

 残る問題はFFだということただそれだけです。あ、お金の問題はまた別の話です(苦笑)。自分で実用車とはいえ、FFを買うふんぎりがつくかどうか。(^^;ただ、FFは嫌だと言い出すと86か320位しかないんですよねえ。MTだと。カローラは駄目でしたし。320は値段が高いのでとりあえずおいとくとして、86とオーリスRSを比較すると車の出来はオーリスRSが上だと思います。

 まあ、AWが今は元気なのですぐには必要ありませんし、もし、相方がルーテシアを買い換えてくれたら追加で導入する必要もありません。ただ、AWは寒くなるとまた調子悪くなるでしょうし、相方は乗り換えるつもりはないようですので、そう遠くない将来に必要になるのではないかと思っています。そういう時にFFさえ我慢すればMTの実用車が買えることが分かったのは大きな収穫です。もちろん、FFでよければスイフトスポーツも良いです。やはりちょっとスポーツに振りすぎている気がします。後、よく出来ているとはいえやはりリアがトーションビームですので、路面の状況によってはオーリスが勝るでしょう。

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JAPAN LOTUS DAY 2012

 エントリーしました。昨年は一般駐車場にとめて遠くて大変だったのと、先導車あり平均40km/h走行のサーキット・エクスペリエンスが、外から見ていると、平均40km/h走行が意外に「楽しそう」だったので(笑)、申し込みました。相方も一度コースを走ってみたいと言っていますのでちょうど良いかなと。まじめにコースを走る体力はもうないですし(練習しないと。夜のお山遊びにも何年も言っていませんし・・・)。
 エントリーしておけば、座りたい時に自分の車に座れば良いですからね。昨年は座る場所がなくて大変でした。日陰も少なかったし。
 せっかくエントリーしたのでパレードランまでいるつもりですが、相方が飽きたり疲れたりすると早期撤退を余儀なくされるかもしれません(苦笑)。

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とりあえず、これで良し

 ファイターズ3連勝でアドバンテージとあわせて4勝0敗で日本シリーズ進出決定!あってはならないことは、そうそうおきないようでよかったです。逆になっていたら・・・・考えただけでも恐ろしい。

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ルーテシア vs up!

 前に書こうかと思って時間がなく後回しになっていました。先日、up!の試乗に行った際には相方号のルーテシアで行ったのですが、試乗を終えてルーテシアに乗って帰った時に感じたことです。
 大概の車(我が家が試乗に行く)と比べるとルーテシアは負けているので、さっきの方が良かったなとという風に感じるのですが、今回は少し違いました。乗り心地そのものはup!の方が良いと思いますが、ただ、乗り味という意味で言えば、up!の試乗の感想にも書いたように、up!はなんか軽いです(軽薄というと言いすぎかもしれませんが)。それに比べて、実際に200kgほどルーテシアは重たいのですが、重厚さを感じます。ルーテシアに普段乗っているとそういう風には感じませんが、up!の試乗直後にはそう感じました。単なる車重によるものではないことは前回述べた通りです。
 この差が何によるものかはよくわかりません。ボディ剛性?サスペンションの取り付け部剛性??最大の問題が乗り心地のルーテシアが何故up!よりも良く感じられるのか(乗り心地自体ではありませんが)、私にはわかりません。うーん、違いはボディなんでしょうか?ルーテシアの乗り心地が悪い原因はサスペンションにあるように思われます。なので、ボディ自体はup!よりもルーテシアの方が強いのかもしれません。up!は軽量に作られていますが、それは何かを犠牲にして成り立っているのかもしれません。
 そういう部分は素人にはわかりませんので、自動車評論家の方々にお願いしたいのですが・・・まあ、これが絶賛の嵐でほとんどあてになりません。AMTとしては最良だなんてたわごと言う人もいるくらいで(スーパースポーツ系のシングルクラッチのAMTを除けば、私はMR-Sが最良だと思います。ただし、あれは「D]がなく、常にマニュアルモードで変速しないといけないので、悪い部分が出ないだけかもしれませんが)、批判されているのは精々、リアにパワーウインドウがない(どころか窓がチルト式)とか運転席側にパワーウインドウのスイッチがないとかその程度です。
 私が読んだ中では唯一、沢村慎太郎氏が批判的というか、さめた見方をしている位です。日本メーカーが驚愕しているとかいって持ち上げているだろうけど、トヨタのエンジニアが驚いていたのはコストのかけかたではなく、そういう考え方もあるのかという部分だとカーマガジンの11月号で述べています。それは直3の騒音対策のためにエンジンルームに穴を開けない設計をしている点だと。いつものように言葉足らずでそれが何を意味するのかよくわかりませんが、確かにアイドル状態で静かなのは確かです。もっともAMTの長所で停止しているとクラッチを切るので、トルコンAT/CVTのようにぶるぶるとした振動がないということもあると思いますが。そして、最後には小さく軽く走って愉しいという要素は薄いとも書いています。

 話が少しそれました。up!と比べるとルーテシアはパワフル、特にトルクが厚く感じました。まあ、これはスペック通りの違いではありますが。普段は出足がのろく、低速トルクが薄く感じますが、伊達に排気量が60%多い訳ではないでしょう。up!だけ乗っている分にはそれほど遅くは感じませんけれど、絶対的にはやはり非力です。
 トランスミッションは、up!最大の弱点ですが、ルーテシアも古臭い4ATなので、良い勝負です(苦笑)。ルーテシアのATは変速ショックも大きいですし、ギヤも離れすぎです。
 シートはup!の勝ちですね。大きさも負けていませんし、ルーテシアにみたいにすぐにあちこち痛くなったり、疲れたりしません。後部座席も2人乗り、3人乗りの違いはありますが、2人で乗ることを前提にすると大差ないと思います。ルーテシアももともと広いわけではありませんから。
 装備はHigh up!のシートヒーターとエマージェンシーブレーキを除けば、ルーテシアが充実していますが、元々一クラス上ですから当然でしょう。
 up!はルーテシアの代替になり得るか?我が家に限定すれば、なり得るでしょう。up!の弱点は我が家ではそれほど問題になりませんから。より小さいというのは大きな利点で相方ももしルーテシアを買い換えるならup!は候補の一つだといってます。
 私?私は・・・なんかあの軽い乗り味が気になるのですよね。Aセグの車としては出来は良いのでしょうし、ほかにもっと酷いのはいくらでもあるとは思いますが・・・・。でも、例えば、スプラッシュはエマージェンシーブレーキを除けば、装備でも同等かそれ以上でより安いです。乗り心地を我慢できればiQという手もあります。1.3ならMTもあります。なんか、こう、ゴルフやポロと違って、up!には気が乗りません。比較のためにスプラッシュとミラージュを試乗してきたいのですが、CVTで、DBSしかないのでまず間違いなく購入することはないため、行っていません。

 

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光学迷彩がいよいよ実現!?

 実用化にはまだ時間がかかるのでしょうけれど、基本的には実現出来たといえるのでしょうね。
http://news.infoseek.co.jp/article/wired_10378
 なんでプリウスなのかはよくわかりませんが、まあ、先進的な車?という一般的なイメージのせいでしょうか?これ自体は光学迷彩ではなく、バックカメラの一種として車につけられたそうですが。

 他のセンサーにつかまっては意味はないですけれど、偵察機・偵察車両なら実用化もそう遠くないかもしれませんね。被弾したら機能は失われるでしょうが、見つからないことが第一ならその点は問題ないでしょう。コストはわかりませんけれど。

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カローラ フィルダー1.5X試乗

 自動車評論家の評価が実用車としては良いという人と駄目だという人に分かれている新型カローラですが、今では少なくなったMTの設定がありますので、近所のカローラ店で試乗させてもらいました。希望はセダンのアクシオですが、ここには無かったので、ワゴンのフィルダーを試乗しました。
 内装の質感は高くはありませんが、ひどくもないです。1.5Xなので簡素でしたが、まあ、こんなものでしょうか。バブル期の110系はもっと良かった記憶がありますけど、最近のこの価格帯の車はこんなものだと思います。
 シートは以前、メガウェブで展示車に座った時はもっと良かった気がしますが、1.5Xのせいか、いまいち。座面がやわらかすぎますし、バックレストの腰の辺りもなんかちょっと違和感を感じます。シートを一番下まで下げても高く感じたのは・・・・エリーゼに乗っていったせいかもしれません。でも、オーリスよりは明らかに高いです。まあ、オーリスは自分で下げたといっていますから、これが普通でしょう。セダンのカタログを見ると孫がいる夫婦を想定したものでしたし、低くする訳にはいかないでしょうね。フィルダーはもう少し若い顧客層を想定してはいるようですが、フィルダーだけ低くする訳にもいきませんから。
 反面、視界は良いです。これは現行カローラの売りですが、前方視界は良いですし、斜め前方もよく見えます。ドアミラーがピラーから離れたので隙間からの見えます。
 試乗車はMT・・・・なんてことは当然なくて、CTVです。1.5Xですからパドルもなく、D、S、Bの三速(笑)。ポジションを調整。チルトはありますが、テレスコはありません。手が遠いのでバックレストを立てたら背中と腰がいまいち。一段寝かせて妥協しました。反面、足元は良いです。ルーテシアやゴルフよりも左足ブレーキが踏みやすいです。ピー太郎(ボクスター)並み。ヴィッツ系のプラットフォームになったおかげでしょうか?おかげ、というのは変かもしれませんが。サイドブレーキが妙に手ごたえがないというか軽いのが気になりますが、これはカローラの想定年齢が高いからでしょうか?
 エンジンは普通にキーをひねって、Bレンジに入れて発進。同乗の営業氏には変な顔されましたが、いいんです!CVTであろうとなんであろうとDレンジ入れたままの運転は私にはありえないのです!エンジン音はやや大きめ。道路へ出るところで交通量が多いので信号が変わってとまるまでブレーキを踏んで待っていましたが、妙に振動が大きい気がします。PやNにすると振動は当然減りますが・・・アイドリング中もエンジン音は大きめに感じます。
 信号が変わって流れがとまったので道路へ。あー、これは・・・。もちろん、カローラですから硬い訳ではないですけれど、細かにゆさゆさぶるぶるする感じがあります。なんというか、収まりが悪い気がします。ルーテシアよりははるかに良いのですけれど、乗り心地が良いかと言われると・・・良いとは言いがたいです。まあ、好みの問題だとは思いますが・・・。一般的にはまあこれでも良いのでしょうね。
 エンジン音は音質は悪くはないのですが、音量は多め。これは先代と同じです。気になる音ではないのですけれど、回転をあげると音が大きいという意味で、うるさい、という気がします。音質は意外とスポーティ?なので気にはなりませんが。
 パワステは意外と「軽い」という印象を受けませんでした。重くはありませんが、極端に軽くはないです。オーリスの方が軽いという印象が残った位です。他の操作系も特に悪い部分はないと思います。視界はやはり良いです。曲がる時などにも確認しやすいです。取り回しは良いと思いま す。
 が、しかし、私にとっては致命的な問題がありました。それはシートです。実際に運転してみるとなんかしっくりこなく、次第に腰が痛くなってしまいました。どうも私の体に合わないようです。試乗を終えた後はかなり痛くてつらかったです。体型や好みにも寄ると思いますので、絶対的に駄目だとは限りません。ですが、このシートは私には向きません。
 という訳で、カローラは、残念ながら駄目でした・・・。シートが体にあっていて、あの乗り心地が好みにあえば実用車としては悪くはないと思いますが。

 なお、自動車評論家の評価では、フィルダー(ワゴン)とアクシオ(セダン)で乗り味・セッティングが違うように書かれていることが多いですが(フィルダーがスポーティ、アクシオはより年寄り向けに柔らかい)、営業氏曰く、タイヤが同じなら違いはないそうです。評論家の試乗した仕様がフィルダーだと薄いタイヤのものだったのかもしれません。試乗した1.5Xのフィルダーは特にスポーティという感じではありませんでしたから。

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あってはならないことが・・・ありふれたことに

 昨夜、のんきに書き込んだ後、負けていたことに気がつきました。朝刊が休みだったことと勘違いで、CSの3戦目は今日だと何故か思い込んでました。とっとと大阪帰れ・・・以下省略ホークに負けるなどあってはならないこです。あってはならないことですが・・・最近はありふれたことになってしまっています。以前は連続して勝ち越していましたが、最近は負け越し。2位でシーズンを終えながら、3位に負けるなどと!
 今シーズンは最初から日本一とか優勝は期待していません。現状戦力ではそれは無理です。しかも途中から西口が姿を消しました。何故、復帰しなかったのかはよく分かりません。ファームでまた怪我をしたらしいですが、もう直っているはずです。抑え不在は最近の最大の問題ですが、今年は先発失格した涌井。去年の途中から牧田に任せたのと同じ泥縄方式。牧田は今年は先発復帰し、チームの勝ち頭ですから、誤りだったとはいえないでしょう。しかし、涌井が抑えに向いているとは思えません。どうにもぬぐえない不安さが残ります。確かに抑え転向後の負けは少ないです。が、失点は多すぎます。打たれることはあるでしょう。でも、失点したら負け、そうでない時は無失点に抑える、それが抑えだと思います(理想を言い過ぎているのは分かります)。打線も中村が途中で故障で戦線離脱。中島も故障がち。2位は上出来でした。
 が、しかし、最後にきて、何故、ホークスに負ける!それだけは許せない。怒りで昨夜はろくに眠れませんでした。
 自分が非論理的なのはわかっていますが、他には負けても良いですが、ホークスだけには負けるのは許せません。例え、5位であっても、ホークスよりは上にいかなければ!後は、またファイターズにゆだねるしかありません・・・・。

 来シーズンに備えて何はともあれ、抑えの補強が必要です。かっては磐石だったのですが・・・最近は中継ぎを含めてどうにも不安です・・・。

 はー、また来シーズン開幕(正確には終了)までもやもやした日々をすごさないといけないのか・・・ようやく昨年の屈辱を晴らせると思ったのに・・・・。

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カレスト座間

 日曜日に出かけた帰りに久しぶりによってみたら、カー用品などの販売コーナーがなくなっていて、単なる大きな日産の新車販売店(と中古車販売店)になっていました。あらまあ。しかも、ルノーコーナーがなくなっていました。時々便利に利用していたんですけどね。調べてみたら、今の形態になったのは今年からでした。(^^;うーむ、そんなに長いこと行っていなかったとは・・・。
 ここだけを目的にいくことはまずなくても、出かけた帰りに立ち寄ることは結構あったんですが・・・これからはまずいくことは無くなるでしょう。我が家は、普通は日産のディーラーにいったりしないので、カレスト座間に立ち寄ることが数少ない日産車に触れる機会だったんですが・・・。用品は儲からなかったんでしょうけど・・・。

 ちなみにノートをちょっと見て来ましたが・・・うちが買うことはないでしょう(苦笑)。シートに座っただけで、これは要らない、でした。

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オーリス180G S Package試乗

 近所のディーラーに1.8 の試乗車があったので試乗させてもらってきました。180GのS Packageです。ただし、更にモデリスタのエアロがついていて、更にタイヤが18インチにされてました。225/40R18です。(^^;まあ、これではちょっと乗り心地は期待出来ない、とそう思いました。
 シートに座るとちょっとお尻の下が柔らかい気がします。先日見た展示車は1.5でしたが、ここまで柔らかくなかった気がします。ポジションは問題ありません。Sパッケージなのでパドルがついています。エンジンはスタートボタンを押してかけるタイプです。
 さて、発進。敷地から道路に出たら・・・あれ?意外と平気です。やや固めですが、タイヤを考えると上々です。うん、結構、乗り心地良いかもしれません。試乗コースはわりと路面が荒れていてうねりもありますが、ある程度は衝撃がきますがわりと収まりが良いです。ガツンガツンくることもありませんし、揺さぶられ続けることもありません。先代はリアがどたばたしていましたが、これはやはりトーションビームとダブルウイッシュボーンの違いでしょう。
 ただ、フロントシートはちょっといまいち。リアは相変わらず良いのですけど。まあ、腰が痛くなるという訳ではないのですけどね。お尻の下が柔らかいのか、圧迫感がありました(沈み込みすぎな感じ)。
 パワステは軽めです。なのでステアフィールもいまいちです。ただ、実用車としてみれば、気になるほどではないです。バブルトニックのエンジンも変な音はしません。先代は1.8は音がだめでした。まあ、快音ではないですけれど。パドルもまずまず使えます。
 総じて結構良かったです。タイヤが普通ならもっといいだろうなあ。コースがやや短かったのですが、もっと色々長めに乗ってみたいです。なじみの営業氏だったらもうちょっといいと試乗コースから外れて乗せてもらうのですけど、ちょっと遠慮してしまいました。それと、どこかにRSの試乗車がないですかね?メガウェブにはありますが・・・。RSに試乗してみたいです。雑誌などではエンジンのレスポンスがいまいちとかかれていましたが・・・。

 

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Tスー研が終わってしまった

 今月号のF-ROADを読んだら、なんとTスー研が今月号限りで終了!だんだんページが減ってきたなあと思ってはいましたが・・・ついに終わりですか。これでF-ROADを買うことはないでしょう。Tスー研のために買っていたので。何がどうというのははっきりとは分かりませんが、くるまにあの時と同様に編集部の方針とあわなくなったということなのでしょうか。くるまにあはT中研が終わった後、しばらくして廃刊になっていますが、F-ROADはどうでしょうね!?
 T中研の全盛期はページも多く、車からちょっと離れたことまでやっていて楽しかったですが、復活してTスー研になってどんどんページが減って・・・ついに終わりでした。残念です・・・・。また復活しないかなあ・・・今度は無理でしょうか?

 終わりといえば、湾岸ミッドナイトシリーズもC1ランナーが12巻で完結してしまいました。約20年ですか。まあ、仕方ないでしょう。でも、寂しいですね。

  

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プジョー208

 最初に山中教授のノーベル賞受賞、いやあ、早かったですね。いつかはもらうのは確実だと思いましたがこんなに早くとは。それだけ高い評価がされているのでしょうね。
 さて、本題、昔はフランス車は大嫌いで、ルノーは例外(ロータスがエンジン供給を受けていたから)、百歩譲ってシトロエン(同様にSMのミッション)はともかく、プジョーだけは許せず、複数車線ある道で前がプジョーだったらとにかくその前にでようとしたくらいでしたが(若かった(苦笑)。)、ルノーの運転手をするようになりだいぶかわりました。まあ、それでも、自分で積極的に選ぼうとは思いませんが、試乗くらいは出来るようになりました(笑)。
 1.2LのMTを日本にも導入するそうです。珍しいですね。1.6LのターボのMTはわかりますが。200万ですが、装備もまずまず。廉価版ではありません。基本的に左右独立オートエアコン、オートライトなどは標準。クルコンもついています。我が家で重要視される革巻きステアリングとアルミもついていますし。なかなかよさそうです。試乗車があれば試乗してみたいですが・・・無理かな?ただ、ATはいまだに例の4ATのようです。雑誌では近い将来AMTに変更されるというのも読みましたが??
 後、かなり軽量化されるという話でしたが、1.6のATで1160kg、1.6ターボMTで1200kgですから、日本市場だとBクラスの輸入車の平均的な車重さですね。日本仕様は豪華装備版で重くなった?1.2のMTはまだ記載されていませんが。ただし、全長は短くなって4m切ったのは良いことです。幅は1740ですが・・・。
 色は緑や黄色などの明るい色はないんですが、ブロッサム・グレーという色が面白そうです。売れないでしょうけど(苦笑)。ピンクというか赤紫がかった色です。相方好みです。まあ、私だったらカラド・ブルーかな・・・・プジョーを自分で買うことまずないでしょうが。
 なお、208の特設サイトはなかなか面白いです。もっとも、車とどう関係あるの?というのも多いですが。まあ、でも、面白ければOK!
http://peugeot208.jp/

 問題は乗り心地。207は206よりはよかったですが、トーションさんですからね。さてどうでしょう?ポロよりも良いかどうかですね。ルーテシアよりは良いでしょうけれど。

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これまでとはちょっと違う

 久しぶりのF1の話です。小林可夢偉が日本GPで3位に入り、表彰台にのりましたね。これで日本人三人目の表彰台ですが、これまでとは違います。 鈴木亜久里の3位は、所謂「たなぼた」でしたし、佐藤琢磨も同様に3番グリッドスタートの3位ですが、途中で順位を落とし、盛り返しての3位でした。しかし、今回は予選4位(バトンの降格で3番グリッドからのスタート)で、順位を3位より落とすことなく(ピットインなどの一時的なものは別にして)決勝3位です。スタートで一度2位に上がり、残念ながら3位に落ちて、そのまま守りきっての3位です。前がつぶれての繰り上がり3位ではないのです。
 「たなぼた」はその言葉と違い簡単なことではありません。棚から牡丹餅が落ちてきた時にそれを口にいれらる位置にいなければなりません。数少ないチャンスを確実に物にする、それが「たなぼた」です。だから「たなぼた」の3位の価値が低いという訳では決してありません。
 佐藤琢磨の奪い返した3位もクラッシュやら失格などもあったとはいえ、一度失ったものを取り返すは大変です。予選は良かったけど、決勝はだめだったというのもありがちです。そうならずに3位に復帰したのはこれはこれで賞賛すべきことです。
 今年の小林可夢偉の場合、マシンに戦闘力があります。常に優勝争いできる訳ではありませんが、条件が良ければ、表彰台争いを出来るだけの戦闘力があります。ペレスは既に3回表彰台に上っていますし、彼自身も2番グリッドを獲得しています。だから、遅すぎた表彰台、ということも出来ます(厳しすぎる言い方ですが)。
 反面、3番グリッドからのスタートということは、誰もが最低表彰台、を期待します。それを期待通りに成し遂げたのは、すばらしいです。これまでは不運もありました(ただし、運も実力のうち、だと私は思いますが)が、3番グリッドからスタートし、基本的には順位を落とすことなく3位入賞は、それも鈴鹿で成し遂げたことは立派です。素直に高く評価したいし、賞賛したいと思います。
 しかし、ザウバーでF1参戦が決まった時には、ザウバーでここまでの戦闘力が得られるとは思いませんでしたね。バトンがブラウンGPでタイトルを取った時を思い出します。2004年のBARの方が相対的には戦闘力が高かったとは思いますが。

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来た、見た、買った

 珍しく連続書き込みしていましたが、ちょっと仕事が忙しくなって余裕がなくなったらあっさり途切れてしまいました。(^^;
 さて、金曜日に「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」に再度行ってきました。
Tskannban
 最初は全休とって朝から行く予定でしたが、仕事が片付かず、なんとか午後半休だけとっていってきました。金曜日とはいえ、平日なので、週末ほどの混雑はないだろう・・・と思っていました。しかし、駅から東京都現代美術館へ歩いて行く途中、見ての帰りとおぼしき人が多数反対から歩いてきます。まさか・・・行ったらたくさんの人が!
 チケット購入30分待ちの表示が!ただし、入場の待ち時間はないようです。
Ts30m
うーむ、前回よりはましですが・・・しかし・・・平日の午後ですよ?なぜにこんなに人がいるのでしょう(苦笑)。きっちり?30分行列に並んでチケット購入。
 ただ、今回はそのまま入れるだけましです。前回はここから90分でしたから(苦笑)。入場者集が25万人に達したそうです。
Ts25man
 中に入ると・・・う、やっぱり凄い人です。人ごみが苦手な私にはつらいです。原則撮影禁止です。まあ、しょうがないのでしょうけどね。今回は図録は確保してありますから、まあいいかな。ただ、轟天号やMJ号などは色々な角度から写真を撮りたかったです。
 劇中新聞が壁に貼られていました。で、良く見ると全て作った訳ではなく、実在の新聞の一部を書き換えていただけでした。写真や大きな文字はともかく、小さな文字は画面では分かりませんからね。とはいえ、ちゃんと書いているのもありました。JX-1隼号帰還という記事の下側にxxx宇宙飛行士(メモらなかったのと作品みていないのでわかりません)の実験というのが二人分記載されていましたが、その下にあったのはプロ野球のセパの順位表でした(笑)。ちなみに我がライオンズは当時3位でした。
 個人的に格好良いと思ったのは惑星大戦争のスペースファイターと轟天、怪獣総進撃のムーンライトSY-3です。SY-3は特に良いですね。
 メカゴジラ2のスーツは手だけ妙にきれいでしたが、欠損していて作り直したのか、それとも塗りなおしたのか?メカゴジラの電子頭脳が展示されていましたが、近くで見ると自動車のV型エンジンやらデフ・ドライブシャフトなど適当に周りにつけていたのですね。
 それから、万能戦艦マイティジャック号は圧巻でした。レストアしたそうですが、大きくて迫力あります。これは再放送を夕方弟と二階の小さなTVで見ていたのを覚えています。話の内容はほとんど忘れていて、MJ号だけが記憶に残っています。
 ウルトラマン系の展示はどれもきれいに補修されていたのですが・・・それが帰ってオリジナルっぽさを失わせていたのが残念です。再製作されたものばかりかとも思いましたが・・・。帰ってきたウルトラマンは私はあまり好きではありませんが(子供の時に最初に見た時にセブンとの違いで愕然としました。)、最近・・・じゃないな(^^;十年位前に再び見る機会がありましたが、当時よりは意外と良いかなと思えました。セブンには負けますが、後半のウルトラマンと比べてるとそう悪くはいです。で、そのメカ群もミニチュアを見ると結構いいじゃないかと思いました。ま、セブン・ウルトラ警備隊とは比べられませんけどね。(^O^)
 あ、そうそう、スターフルのバッカスIII世も記憶よりも格好良かったです。これも結構、大きいものでした。
 それから、恐竜探検隊ボーンフリーのボーンフリー号は懐かしかったです。このれおもちゃを買ってもらってよく遊んでました。あれは実家を壊した時にそのままごみとして捨てられてしまいましたが、サルベージしておくべきだったかなあ。
 特撮ヒーロー系のマスクが展示されていたあたりから妙に人の動きが悪くなり、この先何があるんだと思ったら、ガメラ。それにガメラ3に使われた渋谷パンテオンの模型。芸が細かいですよね。その隣にあった民家も。それから赤レンガ倉庫やら壊れた国会議事堂など。壊れた国会議事堂は見事です。赤レンガ倉庫を誰かが東京駅?と言ってましたが。(^^;;
 その先が「巨神兵東京に現れる」のコーナーで、溶けたビルなどが展示されており、しばらくそれを見てから、短編映画を見ました。女子大生という設定で、話をするという形式ののナレーションがずっと入っていますが、林原めぐみ。庵野さんの趣味?映像そのものは見事でした。飛行している巨神兵の大きさが地上に降り立ってからよりも明らかに大きすぎますが、これは意図的なものでしょう。ただ、見事ではあるのですが、現代は特撮には厳しい時代であるとも感じました。何故か?だって、これCGでしょう、と思えてしまうからです。どんなに工夫して特撮=アナログで製作しても、CG=デジタルで製作されたように思えてしまうのです。逆に言えば、それくらい見事です。まあ、巨神兵を見上げている人物が写真を紙に貼ったものだというのはわかってしまいましたが・・・でも、これは図録を先に見て、言わば、種明かしされた後から見たせいでしょう。
 で、その先がセット(唯一撮影できる場所)かと思っていたら、それは下側にあります。ああ、地下なんだ。上から見渡せましたが、ここからの撮影は禁止。ちぇ。で、セットの中の道路を通路して歩いていけるのですが・・・壁際にその待ち行列が延々伸びています。う、これは無理です。
 すぐにそこへいくのかと思ったら、メイキングのビデオを大型TVならべて上映していました。ビルも伝統的な石膏ビルの破壊だけではなく、強化ガラスに貼り付けたものをガラスを砕いて壊したり、壁のパーツにそれぞれ紐がついていてそれを引っ張って壊したり(凄い手間)、色々やっています。今回の短編映画の作成の目的はいわば特撮技術の展示のためですから、色々と試したのですね。飛行シーンに使われた東京を上空から見た模型は森ビルが作っているものだそうです。箱に実物の写真を貼り付けたものですが、東京が変わると作り変えているとか。その一部(東京駅周辺)が展示されていました。
 で、それから地下へ。で、セット・・・かと思ったら、まだまだ展示がありました。東映の特撮美術倉庫が再現されていました。色々な特撮用のミニチュアが保管されている、という設定で展示されていました。まあ、近くで見るとぴんきりで、七四式戦車は何故かどれもいまいちです。砲塔がねえ。
 日本沈没で使われたUH-1は破損したのか、劇中でこの状態だったのかよくわかりませんが、ヘリの残骸、という感じでよい感じでした。ローレライの伊507は巨大な模型でした。キングギドラのスーツは見事ですね。ゴジラ・ガメラは別にして悪役怪獣の中では、まさに「キング」だと思います。
 それを抜けて今度こそセット・・・と思ったらまだまだ展示がありました。今度は特撮関係者・技術の展示です。う、もう17時前です。見にこられなかった相方のためにセットを撮影して帰られないといけません。
 しかたないので流し見てセットへ。手前にも行列が。これは短編映画の撮影で使われた部屋のセットを覗くためのようです。それはパスしてセットへ。細かいところまで良く作りこまれています(程度の差はありますが)。ビルのフロア毎に中が再現されているものもあります。小学校は今回の短編映画のために製造されたものだそうで、耐震補強工事が施されていました。
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  壊された東京タワーは全景撮りたかったですが、無理なので一部だけ。
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 空にはヘリがつられていました(エキュレイユとAH-1)。ゴジラファイナルウォーズに登場した90式戦車なども。
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 相方に見せるためにビデオを撮影し、写真もとったのですが・・・・どうしても巨人(笑)が映りこんでしまいます。まあ、行列つくって押し寄せてくるので仕方ないですが・・・・。
 で、蛍の光が鳴らないなあ(閉館の予告のアナウンス)と思ったら、常設展示は閉館時間が違って早いから見る人は早くこいというアナウンス。あれ?ということはこっちは遅いの?後で確認したら5、6、7の三日間は19:30まで延長されていました。
 なので、一通り撮影した後戻って特撮技術の展示を見直しました。短編映画で壊したビルの再現が二種。それと綿で再現したきのこ雲。これが良く出来ています。そして巨神兵!ナウシカのものとはちょっと違い、よりとがっている感じですが、さすがに良く出来ていますね。
 遠近法の説明で高速道路に大きさの違う車を並べて奥行きを出している展示、天井に地上の絵をかいてさかさまに飛行機をつって下から撮影する展示(これだとワイヤーが見えない)。ビデオで色々な技法についての説明。噴火した火山から噴出す溶岩を再現するように溶けた鉄(溶鉱炉のあれ)を使った例が・・・・今じゃそんな無茶は出来ないでしょうね。
 ゴジラの気ぐるみの製作やら木製の家や型を使った瓦、車などの板金用木型。あ、カラータイマーの作り方の説明の展示も。それから特撮映画の特撮シーンを流しているコーナーもありました。何故かこの脇におもちゃの展示も。
 最後に巨神兵のがちゃがちゃがありました。普段は好きではない(欲しくのないのを交わされるのが嫌いなので)のですが、記念にひとつ。出ていたのはこんなのでした。
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 なんだかんだで3時間半いました。ふー、時間はもう少しありましたが、疲れたこともありそれで終わりにしました。

 後二日で終わりにするのがもったいないです。延長は無理だとしても、名古屋大阪福岡仙台札幌などで適当な会場を見つけて巡業できないものでしょうか?

 それとこれはもうどうにもなりませんが、もう少し人が少ない時に見たかったです。9月に入ったばかりの平日だったら良かったかなあ?休めなかったので仕方ありませんが・・・。

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up!試乗

 東京現代美術館へいった帰りに寄り道して試乗してきました。その前にmove up!の展示車を見ました。4ドアの安い方です。外から見るとやはり小さいですし、車高(屋根)が低いです。座ってみるとシートは良いです。ポロよりも良い気がします。このクラスだと座面が短いことが多いですが、十分な長さがあると思います(Cセグ級だといっても良いでしょう)。ただ、従来VWのシートは背もたれの調整はダイヤル式でしたが、これはレバー式です。また、前後調整のレバーの形状も違います。ベースが違うのかもしれません。

Upsheat
 内装は安っぽい・・・・と言えば安っぽいですが、樹脂の質感そのものは、ゴルフ(5/6)とそう変わりません。もちろん、ゴルフの内装の方が上質ですが、それは言わば、お化粧しているかどうかの違いです。ドアの内張り部分は樹脂だけで、布張り部分はありませんし、鉄板(もちろん塗装しています)そのままの部分もあります。ピラーも樹脂のままですし、天井の内張りも布というよりもシート(不織布?)という感じです。バニティーミラーも助手席にしかなく照明もありません。でも、基本的な質感は、ポロ、ゴルフと変わらないと思います。言い換えると値段の割には安っぽくはありません。質素なだけです。

UpstearingUpmeterUppedalUppwswitch
 後部座席に乗るとこれもなんかポロよりも良い気がします。ゴルフも後部座席はそれほど良くはありませんしね。もちろん、余裕があるというほど広くはないですが。また、ドアが90度まで開かないのでちょっと乗り降りはしにくいです。また、記事などに書かれているように窓はチルト式で換気出来る程度のものです。
 リアハッチを開けてみると荷物室は狭い・・・と思いましたが、二重底になっており、外すと結構広いです(正確には高さが二段階に調整できるので、下側にすれば、です)。これは後部座席の背もたれが後傾しているので上は狭く下が広くなっています。我が家にはこれで十分です。

UptrankUptrankup
 タイヤは165/70R14と細めで、銘柄はハンコックでした。へー、韓国製のタイヤがVWに採用されるまでになったのですね。馬鹿にしていると足元すくわれるかもしれませんね。

Uptiremoveup
 サスペンションは前ストラット、後トーションビームで、基本的にはポロと同じですが、プラットフォームは違うようなので、同じものではないのでしょう。

UpfrontsusUprearsusu
 給油口はポロやゴルフだと車のロックを解除した状態で蓋を押すと開きますが、up!は手で開いて中にキーがついています。まあ、これそのものは欧州車では珍しくない方式ですが。

Upfuelcap

 さて、試乗です。試乗車は上位グレードのhigh up!です。タイヤは185/55R15。銘柄はBSでした(全部そうかはわかりませんが)。シートそのものは基本的には同じですが、ツートンカラーになっています(ボディカラーによりかわる)。インパネ(の飾り)の色はボディと同じ色ですが、オプションのポータブルナビのカバーも同じ色になっています。
 ポジションをあわせて、ミラーを調整。あ、そういえば、電動リモコンドアミラーですね。当たり前ですが、発表された頃にみた写真だと手動式(日本車ではまずみない室内からレバーで調整する方式)でしたが、あれは日本仕様ではなく、欧州の廉価グレードの話だったのでしょう。
 high up!なので、ステアリングがウレタンから革巻きになっていますが、相方曰く、安いだけあって革の質も低い(安い)といっていました。私はあまりその辺わかりません(ウレタンでも気にしないので)。エンジンをかけようとしたら・・・かかりません。あれ?あ、ギヤがNに入っていませんでした。DSGではなく、ASG(AMT)なので、Pレンジがなく、Nに入れていないとエンジンがかかりません。Nにいれてエンジンかけました。おや?静かですね。三気筒エンジンですが、変な振動などもなく、また音も静かです。ルーテシアと比べるとかなり静かです(ということはゴルフ5と比べても静か)。
 クリープはないので、サイドを下ろして、アクセルを踏んで発進。ふむ、ちょっと一瞬遅れたかなという気がしましたが、DCT系のがさそご感はあまりありません。わりとすっといきました。敷地から道路にでたら、意外と良い感じです。AMTなのでシフトアップする際にアクセルを戻さないとギクシャクします。最初からMTモードで走らせる私にはクラッチ操作不要のマニュアルと思って操作すれば問題ありません。ただ、Dも試しましたが、Dだとアクセル戻すといってもいつシフトアップするかわからないので難しいですし、当然のようにギクシャクします。後、ヒルホールド機能があるので、坂道発進でもサイドブレーキを引く必要はないようです。
 動力性能は三人のっていて普通に走る分には十分だと思いました。上り坂ではさすがにきついですが、アクセル踏んで上まで引っ張ればちゃんと上っていきます。この時、1速で上まで回してみましたが、途中から懐かしのビートのような音がしました。ま、ビートと違ってせいぜい6000回転までですが。ただ、エンジンを回すと音量は相応に増えますので、静かな車とは言えません。
 広い道路にでたらやや路面の細かい凹凸を拾う気がしました。反面、路面がやや荒れた場所では乗り心地は悪くありません。ただ、乗り味は、なんというか、軽い気がします、悪い意味で。軽薄というと言いすぎですが。確かに車重は920kgと軽いです。ただ、AWより30kg軽く、エリーゼ111Rよりも40kgほど重いのですが、AWや111Rはこんな軽い感じではありません。上質な乗り心地ではないでしょうし、一般的な意味での乗り心地はup!の方が良いと思いますが、乗り味は似たような車重ですが、良く言えばもっと重厚感があります。
 パワステは電動ですが、特に問題は感じませんでした。ブレーキなども自然です。ただ、座っていた時は良かったシートは運転するとちょっとしっくりきません。ポジションが完全にあっていなかったのかもしれません。この状態だと長時間乗ると疲れそうです。ただ、ポジションがあえば改善されるかもしれません。
 総じて言えば、やはりポロにはポロの、ゴルフにはゴルフの存在意義があり、up!にはup!の立ち位置があると言えます。小さいゴルフやポロではありません。別の車です。相方号としてみると、AMTはやはり問題があるでしょう。私が運転するのならマニュアルモードなので問題はありませんが、そうだとするといっそMTが欲しいです。相方はポロよりも良いといっていましたが。
 ミラージュやパッソ・ブーン、現行マーチなどは乗ったことはないので直接比較できませんが(後、スプラッシュも)、1Lの3気筒エンジン搭載車ならiQにはレンタカーですが結構乗っています。乗り心地はiQが劣りますが、ハンドリングで勝ります。まあ、CVTとAMTなら私はAMTを選びますけれど、iQにはMTもあります。自動車評論家が絶賛するほどのものではないとも思いました。もちろん、良く出来ていますし、買って後悔するような車でもないでしょうし、人にも勧められます。ただ、同クラス、同価格帯の車の中で飛びぬけて優れているとは思いません。
 そこがゴルフやポロと違います。同クラス、同価格帯の実用車の中では、少なくとも日本に正規輸入されている車の中では飛びぬけていると思います。

 

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縦割り行政(軍政?)

 通勤時に「告白的「航空化学戦」始末記 空白の戦記II」光人社NF文庫を読んだのですが、その中に出本鹿之助著「艦隊主計長「南方戦線」行状記」が含まれています。この著者は大佐でアンボンで主計長をしていたのですが、補給に苦労した話が書かれています。それはそれで良いのですけれど、その中で、海軍はなんとかなったが、陸軍はちゃんと考えていないから駄目だったとか、食料求めて違う島へいった、何しにきたんだなどという記述がありました。
 これはある個人の考えではありますが、でも、当時の海軍全般でそういう感じ方をした可能性はあるのだろうなと思います。海軍は海軍、陸軍は陸軍ですから。でも、本来はこれはおかしいのですよねえ。陸軍も悪いのですけれど、あるべき姿を言えば、海上輸送による補給の責任は海軍が負うべきです。でも、実際には依頼された護衛は行っても補給そのものの責任を負うという考え方はなかったようです。
 だから陸軍がしまいには輸送用の潜水艦を開発したりしまった訳です。陸軍空母は元々は強襲揚陸艦なのでちょっと違うでしょうけれど。そう、そこもね。日本では上陸作戦の主体は陸軍でした。だから、揚陸艦艇も陸軍が保有していました(海軍のもありますが)。これも本来はおかしな話でしょう。
 まあ、陸軍が自分でやりたがったということも確かにあるとは思いますが・・・・根本は統帥権の独立にあるでしょうね。陸軍の統帥権、海軍の統帥権どちらも天皇しかもっていません。なので、陸海軍に命令を出せる人物は天皇だけです(法的には)。それがほっとても縦割りになる役所・官僚(軍も明らかに官僚組織です)が、統帥権の独立により、完全に並列、真っ二つに分かれてしまっています。組織の名称は別にして、天皇に直属する統合組織があり、その下に陸海軍があればもう少し違ったのではないかと思います。もちろん、理想は統帥権の独立をやめて、首相に権限を委譲出来れば良いですが。
 では、現在はどうか?形式的には整っていますが、海自に離島でへの補給を行う責任があるという意識があるのかどうか?素人部外者にはわかりません(見えていません)。もちろん、戦前と違って輸送艦は陸自ではなく海自しかもっていませんが・・・。、

 

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