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2012年9月

来た、買った、食べた!?

 東京都現代美術館で行われている「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」を見に行って来ました。台風が夕方やってきますが、まあ、午後早めに帰れば平気かなと思って行ってきました。

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/137/

 最初は電車で行くつもりでしたが、もし、駅まで歩いている間にびしょぬれになると困るので、車で行きました。美術館の駐車場は無理でも公園の駐車場(10分位歩きますが)があるのでそっちならなんとかなるだろうと考えました。その場合、歩くのでびしょ濡れになった時の着替えやタオルも持っていきました。
 行ったら、当然のように美術館の駐車場は満車で長い待ち行列が出来ていました。公園はイベントやっていてどうかなと思いましたが無事にとめられました。
 駐車場のそばではフリーマケットやらバーベキューをしている人がたくさん。美術館へ向かって歩いていたらなんだか聞きなれない音楽が。どうもミャンマーの人たちが何かのイベントをやっていたようです。スーチー氏の写真が舞台の後ろに飾られていました。

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 で、美術館について中に入ると・・・凄い人、人、人。なんと入場券を買うのに15分待ち、入場に90分待ちという表示が!

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 根性のない我が家は、作戦中止を即座に決定しました(苦笑)。やっぱり週末は無理がありましたね。台風の影響で少しは少ないかなと思いましたが・・・・。
 で、せっかくきたのでショップで二冊セットの図録(というべきかなあ、美術館だし)を買いました。こっちは待ち行列もなくすぐに買えました。お昼頃だったので、レストランを覗いてみたら、混雑はしていましたが、長いこと待つ必要はないのようなので食べて帰りました。本日の野菜の御定食。

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 という訳で、来て、買って、食べました(苦笑)。

 帰りにみたら、入場待ちは55分まで短くなっていましたが、やはり待てないので帰りました。寄り道しましたが、それはまた後日。雨が激しく振り出したのは16時頃でしたので、まあ、並んでいても平気だったようですが。

 後一週間ですが、なんとか休暇をとって平日にいくしかないですね。それでも待つのかなあ・・・。

 直接関係ないですが、東京スカイツリーってなんかリアルっぽさにかける気がします。まるでCGで描いたみたい。色のせいでしょうか?

 さて、台風はいよいよこれからくるようですが、被害が少ないことを祈りたいです。

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レカロは快適か!?

 台風くるみたいですね。ここのところ、日曜日は雨が続きますが、また雨になりそうです。それもあって、土曜日の内にシートを交換してから初めてAWでそれなりの距離・時間(長距離とはいえないですが、)走ってきました。結論から言えば、快適・・・とは残念ながら言えません。長時間座っているとお尻の下側が圧迫される感じがします。お尻(下側)のクッションは弱くなったので、車の動きがより体に伝わりやすくなりました。ただ、降りてから疲れたとか、痛いとかそういうことはありません。なので、快適でなくなったという訳ではありません。交換前と比べると?まあ、改善はされています。まあ、レカロといっても、RS-Gですからね(苦笑)。
 しっかり体が固定されるのでコーナーは速くなった気がします。もちろん、車の限界はかわりませんが、人間が動いて車の限界よりも低いところでしか走れなかったのが、限界に近づけるようになった、ように思います。それとクラッチ操作がやりやすくなりました。これも体がしっかり固定されたから??
 またシートが下がったのでステアリングとの位置関係も適正になったと思います。AWのノーマルはヒップポイントがちょっと高すぎました。
 ただし、やはり2速に入れる時には腕がぶつかってやりにくいです。明らかに悪くなったのはこれですね。

 全体的に見て言えば、エリーゼに近くなった気がします。なので、その時、その時は、衝撃が伝わったりしますが、その割には疲れません。ただ、長距離巡航にはやはり向かない気がします。乗り降りが大変になったことも含めて、うーん、エリーゼが2台に増えた?(^^;やはり快適巡航車の導入が必要かも・・・。それを先延ばしするため(AWが元気なうちはAWが快適巡航車の役割を果たす)のシート交換でしたが・・・やっぱり、フルバケにしたので無理がありましたね(爆)。

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新車色々

 色々出ていますね。軽く感想などを

CR-Z
 まずはマイナーチェンジしました。バッテリーをリチウムイオンにして、容量を大きくしたのが最大の変更。スクランブルブースト・・・加速装置!(バッテリーを使ってモーターアシスト)を使うと3L並みにの動力性能になり、それが使える回数が増えたそうです。それからガソリンエンジンも高出力、高回転化したと(フィットRSと同じエンジン?)。
 ただ、CR-Zの問題は乗り心地。そこが変わったのかどうかです。以前試乗した際に不満があったのは乗り心地でしたから。バッテリーはある程度軽量化されたようですが、影響があるかどうか?。

http://www.honda.co.jp/news/2012/4120927-cr-z.html

ルノークリオ(ルーテシア)RS
 新型です。が、エンジンがあの素晴らしい音を奏でるNAの2L(現在のこのクラスでは他にこんな良い音のエンジンありません)から、今のトレンドに従い1.6Lのターボに変更されました。あーあ。今のルノーの変な顔だし、先代の方が百倍好きです。ミッションはMTからDCTに変更されたそうですし。
http://response.jp/article/2012/09/27/182139.html

次期IS?
 ショーカーですが、次期ISではないかとされています。2.5L直四のハイブリッド。ISが全部これだったらいやだなあ。GSの出来の良さから一回り小型の次期ISに期待しているのですが・・・。もし、そうなったら、レクサスならGSですね!
http://response.jp/article/2012/09/27/182132.html

ジャガーFtype
 噂の小型ジャガーですが・・・全然小型じゃないです。全幅1923mmってなんですか。(^^;小さいのでも3L V6のSCだし、まあ、買うことはないでしょうね。なんか911と勝負したいようだし、値段も一千万円級でしょう。ボクスター対抗という話はどこにいったのでしょう。
http://www.carview.co.jp/road_impression/article/jaguar_f_type/1478/
 ただし、ニュルでテスト中の車両の偽装が面白いです。FーTypeという文字になっています。これは良いアイデアですね。
http://response.jp/article/2012/09/25/181922.html

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空母遼寧

 自民党総裁選があったので後回しになってしまいましたが、中国が旧ソ連の空母ワリャーグを改装(未完成で購入したから、改装というよりも、完成させたが正しいかな)した空母の就役を発表したそうで。 
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20120925015/1.htm

 名前は「遼寧」だそうですが、空母には省名をつけることにしたのでしょうか?米では戦艦に州名、日本では旧国名をつけたりもしていましたし、主力艦には省名をつけるというのは妥当でしょう。

 ただ、中国自身も言っているように就役したとはいえ、訓練用であって、実戦力にはならないでしょう、少なくともすぐには。これから、空母とはなんぞや、空母機動部隊とはなんぞやというのを学んでいく必要がありますから。当然、事故も起きるでしょうし、犠牲者も出るでしょう。日英米もそうやって学んでいきましたから。

 真に脅威になってくるのは、遼寧により得た経験を元に建造される(既に起工したという情報もあるようですが)国産空母が完成し、それらが護衛艦艇も含めて、空母機動部隊として整備された時でしょう。少なくとも2隻は建造されるようですが、戦力化するには、最低2群、出来たら3群ないと、常時1群を稼動させることは出来ません。まあ、ざっとみて10年はかかるでしょうね。

 それまでの間は、例えば、もし不幸にして日中が尖閣諸島などで衝突して、そこに遼寧が投入されたとしても、目標になるだけでしょうね。無論、戦闘機のカバーが提供されるのは大きいですが、遼寧を撃沈する方法はいくらでもあります。中国海軍も水上艦艇の整備を進めてはいますが、まだ、イージス艦のレベルには到達していませんし、対潜能力も日本よりも低いでしょう。

 ただし、遼寧の存在が周辺国へ色々な影響を及ぼすのは間違いないでしょう。日本は従来よりも全体的に強硬路線に変わりつつあるように思えます(ワシントンポストは右傾化しているという記事を載せたようです。ただし、それでも従来が平和主義だったので中道になっただけだとも書かれていたそうですが)。仮に安倍総理なんてことになったら、対抗する話が出てくるかもしれません。

 22DDHにF-35Bを搭載すれば・・・という話は出てくるのでしょうけれど、私にはそれが可能かどうかはわかりません。ただ、艦の大きさなどを見れば、エレベータの大きさに問題がなければ、ある程度の改装で可能なようには見えます。ひゅうが型だとエレベータが小さい気がします(後部エレベータには載せられるでしょうが、前部エレベータだと幅が足らないように思います)。22DDHなら前部エレベータがひゅうが型の後部エレベータとほぼ同じ大きさのようですし、後部エレベータはより大きなサイドエレベータ形式です。それと艦前方の右舷側は、スキージャンプを設けるようにちょうどよさそうな空間が残っています。まあ、とはいえ、載せられるのと運用出来るは同一ではないですけれど。

 もっとも、F-35Bを搭載するとして、少なくとも18-24機(予備、訓練機などをいれるともう少し欲しい)は導入しないといけませんが、それだけの予算があるかどうか?海自が自分で持つのは無理(予算や体制的に)でしょうから、空自が機体は運用することになるでしょうが・・・・・ああ、そうか、F-15Jの近代化改装しない飛行隊を一つF-35Bに改変すれば良いのか。それなら、追加コストは最小限度で抑えられますね。呉と佐世保に配備(横須賀と舞鶴はひゅうが型)するなら、築城に置けば良いでしょう。北部九州の防空が・・・というのなら、新田原でも良いです。

 まあ、実際に日本がやるかどうかは別にしても周辺国からみれば、22DDH/24DDHを単なるヘリ空母としてずっと使うとは思えないでしょうね。いつかはF-35Bを搭載するのだろう、とそう思われても不思議ありません。24DDHなら最初からSTOVL空母として竣工させることはまだ間に合いますし、22DDHでも、遅らせれば出来ます。外からはそう思われているでしょうね。

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自民党も終わったかあ・・・

 総裁選は最悪の結果でした。安倍だなんて・・・。もう自民党も終わったに等しいですね。民主党も駄目。自民党も駄目。他も駄目。橋下党も私は評価していませんし、小沢党も同様です。どうなるのでしょう。
 もしかすると民主党が次の選挙で第一党を維持出来るかもしれません。過半数は無理でしょうけど、安倍で自民党が勝てるとは思いません。どういう政権にしても連立必須でしょうね。民と自なのか、民と維新なのか、自と維新なのかはわかりませんが。維新と小沢はないと思いますけど。それと公が引っ付いている可能性が高いですけどね。

 

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総裁選と海兵隊

 民主党の代表選挙は誰が二番人気かを決めるだけにとどまりましたが、自民党の総裁選は誰が当選するのかまだ見えず、より注目を集めてしますね。ただ、民主党は主張が結構ばらばらでしたが、自民党の場合、5人の主張はほとんど同じで多少色の濃淡があるだけです。同じ政党なので当たり前と言えば当たり前ですが、だったらなんで5人も立候補するのかよくわかりません。まあ、民主党みたいに同じ政党とは思えないほど主張が違うのも問題でしょうけど(野田総理と自民党総裁の主張の違いよりも大きいような)。

 誰が良いか?まず石原は駄目です。谷垣と両方出るのならまだしも、現執行部ながら総裁の谷垣を押さえ込んで自分だけが出馬はさすがに仁義にもとります。信頼は大事です(嘘でも)。谷垣がなんらかの理由で出馬できない(例えば、健康問題など)ので代わりに出たというのなら問題はないですが。
 安倍は論外です。そもそも自民党が政権を失った原因を作ったのは彼ですから。それが体調が回復したからといってやろうとするのは理解出来ません。
 町村も駄目でしょう。彼自身の能力考え主張の問題というよりも、健康不安は次期首相候補としては致命的です。
 残りはマニア石破と林ですが、まあ、この比較なら石破でしょうね。林は自分でも総裁になれるとは思っていないでしょう。総裁選に出馬したという実績つくり、アピール目的だと思います。

 石破の問題は経済面でしょうか?防衛・外交はまあ大丈夫でしょう。ただ、経済政策ではどれだけの力量があるのかはわかりません。まあ、これは適任者に任せればよいでしょうけど。少なくともリーダーシップは発揮できるでしょう。

 ただ、領土問題が騒がしい時に彼が首相になるとしたら(自民党が選挙で勝てるかどうかはまだわかりませんが、仮定として)、それが吉と出るか凶とでるか?彼自身がどうこうは別にしても、中韓は反発することが予想されます。まあ、安部よりはましでしょうけど。

 さて、その石破と安部が海兵隊(に相当する組織)を日本が持つべきだと言ったそうですが、防衛省は既にそのつもりで動いていますね。AAV7の導入の話もそうですし、WAiRが海兵隊と共同訓練(先日のTVでみた訓練は強襲上陸というよりも偵察または潜入上陸という感じ)してます。WAiRは海兵隊本体というよりはRECON的なもののようですが。更にWAiRの後に上陸する部隊を創設したいのでしょうか?
 ただ、AAV7の導入そのものは良いのですけど、輸送艦はどうするのでしょうね?LST型輸送艦は全部退役(LSUが1隻残っていたかな?)し、おおすみ型3隻しか輸送艦がありません。戦車10-12両搭載できるので、その代わりにAAV7は搭載できるでしょうが、その場合、LCACはどうするのでしょう?LCACにAAV7を搭載しても仕方ないですが、LCACは搭載せずに、ドックの水をぬいて、AAV7をドックに搭載?とりあえず4両調達はLCAC2隻の代わりに搭載を想定しているのかな?まあ、いずれにしてももう少し輸送艦は必要でしょうね。現状では、それこそWAiRを揚陸できる程度の輸送力ですから。

 個人的には24DDHにウェルドックを持たせるのが良かったと思います。もう手遅れでしょうけど。現状ではヘり空母よりも揚陸艦の方が必要性が高いと思うのですが。まあ、逆に言えば、ヘリ揚力能力だけは結構高くなっていますけどね。ひゅうが型と24DDHは、ヘリと人を搭載すれば、ヘリコプター揚陸艦に使えますから。おおすみ型も格納庫にヘリは搭載出来ないですが、甲板に搭載すれば使えます。

 追加でドック型揚陸艦を建造出来れば良いですが、予算の問題と名目ですかね。それが良いかどうかは別にしてこれまでの建造は基本的に既存艦の代艦として整備してきました。過去LST型が6隻あったので、残り3隻の代艦が建造されていないということも出来ますから名目はたつかな?ただ、LST型が無くてよいのか?という話もあるようですが。いずれにしても、海兵隊をうんぬんというのなら、輸送艦の増強も必要です。

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ビート復活!?

 2014年に軽スポーツカーを出すとホンダの社長が言ったそうで。
http://response.jp/article/2012/09/21/181739.html
http://response.jp/article/2012/09/22/181775.html
 もちろんそれは歓迎すべきことなのですが、問題はそれが何か?です。ビートが復活するのなら、買います!ただし、ビートである以上、NA、高回転型エンジン、オープンのMRでなければなりません。今回分かっているのは軽でオープンであることだけです。
 現状の市場を考えると横置きとはいえMRは難しいでしょう。高回転型エンジンはなおさら難しいでしょうね。そうするとFFターボのオープンカー、つまりコペンのようなものになると予想されます。ハイブリッドは?あるかもしれませんが、FFベースに違いはないでしょうね。
 予想を裏切って、ビートの再来といえる車が登場することを期待したいです。が、まあ、それは我が家にビートが再びやってくる可能性の方が新型ビートの登場する可能性よりも高そうですが。

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シート交換

 AWのシートを交換しました。1号車で10万km、2号車で7万km、合計17万km乗った運転席はへたってしまいましたし、サイド部分も破れてしまいました。一度縫ったのですが、また破れてしまい、元々良く出来たシートという訳ではなかった上に劣化して長時間乗ると疲れやすくなっていましたし、もう限界だろうとついに交換を決断しました。
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 最終的には選んだのはレカロのRS-Gです。フルバケ?はい、フルバケです(苦笑)。
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 最初は、LX系を考えていました。しかし、実物に座り比べてみるとLX-VF/VSだといまいちです。やはり高いのは高いだけの意味があるようで、STYLE-JCは良いですが、AWの純正シートの幅は広いのであまり幅が広いのは収まりません。ERGOMED系もまずまずですが、やはり幅が広いように思えます。
 次にSR-7Fが良いかなと思いました。SR-7/7Fなら幅は問題ありません。サイドサポートが低い(特に座面)7Fだと乗り降りも楽そうです。しかし、7と7Fを座り比べると7の方が良いのです。うーむ、SR-7かあ。まあリクライニングもするし、値段もそう高くはないので良いでしょう。
 と、思ったのですが、相方に確認してもらったら、いまいちだとの評価です。で、相方は色々座り比べてくれが良いと選んだのが・・・RS-Gでした。(^^;フルバケなので体が固定されて動かないので眠れるというのです。で、私もSR-7と座り比べると確かにRS-Gの方が良いです。
 という訳で、快適性のためのシート交換なのにフルバケになってしまいました(苦笑)。

 純正と比べるとシートは下がりましたが、一番低くはしなかったこともあり、極端に下がってはいません。AWの純正シートはわりと高めなので、あまり下げると差がありすぎて慣れるまで運転しにくいと思いましたので。

 シートそのものは問題ないですが、ただ、シフトレバーを手前に低いと腕がサイドサポートのぶつかります(苦笑)。まあ、慣れればなんとかなる程度ですが。それから当然のように乗り降りが大変になってしまいました。(^^;シートを下げないと乗り降り困難です。

 まあ、後長時間乗ってどうかはまだわかりません。ただ、劣化した純正シートよりは良くはなっていると思います。

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オーリス

 AWは年寄りなので、法定点検ではなくなって久しいですが、6ヶ月点検にまだ出しています。今回は特に問題はなく、点検だけで終わりました。
 30分程度で終わるので待っている間に展示されていたオーリスを見てきました。展示車は1.5Lでした。
 なんか大きくなった気がしましたが、幅と長さはほぼ同じで少し車高は低くなっています。車高が低くなったせいでどうも幅広く見えるようになったようです。
 先代は後席はよかったものの前席のシートがあまり良くなかった(私にあわなかった)のですが、今回は良くなっています。長時間乗るとどうかはわかりませんが、少なくとも先代よりは改善されています。それからシートが低くなっています。カタログを見ると40mm下げられているそうです。シートは低い方が良い!の私にはうれしい変更です。
 またサイドブレーキも普通の位置に戻っています。操作性は特に問題はありません。クラッチやシフトレバーの位置や感覚などMTでどうかは実物みないとわかりませんが、その辺はトヨタなので大丈夫でしょう(シフトフィールは別にして)。
 内装の質感は高くはないですが、まあ、百万円台で売る車として考えればこんなものでしょう。今のトヨタ車は二百万円台の車の内装の質感が相対的に低い気がします。
 後席は私はもう少しバックレストを立てて欲しいですが、まずは良好でしょう。これは先代ゆずりです。ゴルフ(我が家にいた5だけど)やルーテシアよりも良いです。
 リアの下を覗いたらトーションビームが見えて、あれ?なんで?と思ったら、1.5はトーションビームのままでした。なんだ。まあ、1.8ならダブルウイッシュボーンだから、買うならそっちですね(というか、MTは1.8のRSだけ)。先代オーリスとブレイドを比べるとリアサスの違いは明らかでした。トーションビームで上手に作っている車もありますが、やはり、トーションビームはトーションビームです。
 試乗車はありませんでしたが、1.8のを試乗してみたいと思います。RSは・・・メガウェブにいかないとないでしょうけど。

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フォーカス、日本再導入!

 来年(早い内?秋?記事によって違いますが・・・)に三代目フォーカスが日本へ再導入されるそうです。
http://response.jp/article/2012/09/19/181570.html
http://www.carview.co.jp/road_impression/article/ford_focus/1471/
http://autoc-one.jp/ford/focus/report-1189700/
 タイで生産されるそうですが、アジアには英連邦系の国が多く、右ハンドルの市場は決して小さくありませんから、輸送コストが削減出来て都合が良いでしょう。
 ただ、2代目よりは少しましですが、幅が1823mm(日本の表記だと1825?)あるので、相方受けは悪そうです(苦笑)。フィエスタなら小さいから問題ないでしょうけど。フィエスタも再導入して欲しいです。
 STも入ると良いですね、MTで!普通のフォーカスのMTは・・・まあ、無理でしょうね。いずれにしてもどういう乗り心地・乗り味なのか楽しみです。MTで自分が買う分には相方の「大きいから要らない」攻撃から逃れられますから。

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up!

 ゴルフ7のことを書き込んだら、up!が発表されていたことに気がつきました。最初はRRだったんですが、結局、普通のFFになったしまったのが残念です。この手のコンパクトカーのRR(理想はMR)がありだと思うのですが・・・。
 2ドアは149万円、ただし、4ドアだと168万円に跳ね上ります。実際のコストの差はそれほどないでしょうけれど、まあ、2ドアに戦略的な値付けをしたということでしょう。上位グレード183万との差は装備を考えれば妥当でしょう。
 2ドアで149万円は輸入車としてみると安いです。もちろん、1Lのコンパクトカーとしてみると安くはないのですけれど、エアバッグだなんだを考えれば、例えばミラージュに近いです。反面、国産車では普通についている装備がなかったりもします(電動リモコンミラーがないとか)。まあ、この辺は何を求めるかで変わるでしょう。

 ただ、なんだか装備は良くわかりません。電動リモコンミラーがないのに、シティエマージェンシーブレーキ(低速域追突回避・軽減ブレーキ)が全車標準です。ゴルフにもついていない装備です(7はわかりません)。まあ、小型なのでパッシブセーフティーには限界があるので、アクティブセーフティーを強化ということなのでしょうか。
 上位グレードはつけられるものをつけて日本に持ってきたということなのでしょうけれど、シートヒーターがついています。現行ラインナップ中、レザーシート無しでシートヒーターがついている車はVW(日本導入の)にはありません。多分、ドイツは日本よりも寒いでしょうから、オプションで選べるのでしょう。なので、つけただけなのかなと思います。電動リモコンミラーは元々設定はないのでしょう。

 自動車評論家の先生方は絶賛モードですが、本当に良いのかどうかは自分で乗ってみないとわかりません。残念ながらMTは導入されていないので、5速のAMTだけです。他の事例を見ても、トルコンATやDCTと比べるとATとしては劣ると思われます。マニュアルモードでクラッチレスMTとして運転すれば問題ないでしょうけど。

 後は色ですね。もっとカラフルな色を入れて欲しいものです。ゴルフやポロと大差ない色しか設定されていません。昔のルポやポロは結構カラフルな色がありました。メインストリームでは無理だとしてもUP!なら設定しても良いと思うのですけれど。

 我が家にどうか?小さいのは相方に受けるでしょうけれど、色が問題ですね。AMTは・・・まあ、運転手はぼくだ、ですから、マニュアルモード運転すればそう問題はないでしょう。問題はやはり乗り心地・乗り味がどうかでしょう。そのうち試乗車は入ったら試乗してきます。

 

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ゴルフ7

 毎日まではいかなくてももう少し間隔をあけずに書き込みたいのですが、なかなかうまくいきません。ネタがないというよりも時間がないのですが。短いのでもと思いつつ、長文外道の血が(苦笑)。

 ちょっとネタが古くなっていますが、新型ゴルフが欧州で発表されましたね。軽量化したとか燃費向上とかインテリアの質感向上など良いことばりのようですが・・・以下の記事で内装の写真を見て、大げさに言えば、凍りつきました。
http://response.jp/article/2012/09/05/180801.html
 サイドブレーキがありません!VWよ、お前もか!ポルシェも無くなりましたが、同じグループのせいか、ゴルフまでなくなってしまいました。もちろん、これで文句を言うのは少数派なんでしょうけど・・・ゴルフ6でないと我が家はもう買えません。相方も私もサイドブレーキがないと原則だめなので・・・。幅の拡大は最小限度だったし、他は良さそうなんですけどね。

 で、そのゴルフ6ですが、マイスターエディションが設定されましたね。フルモデルチェンジ前の売り切りでしょうけれど。
http://www.volkswagen.co.jp/information/news/pdf/000906_web.pdf
 梅(トレンドライン)は装備を少し落として(コンフォートシートをスタンダードシートに)、249万円に値下げしただけですが、竹(コンフォートライン)は、私にとっては劇的な変化が!そう、パドルがついたのです!それで279万円。梅の249万は安いは安いですが、前のも在庫があれば同程度の値引きはしてくれるでしょうから、やはりこのパドルがついた竹の方が大きな変更です!エンジンの音、乗り味などは私の主観では梅が竹を上回っていますが、パドルの有無は大きいです。デュアルゾーンオートエアコンにバイセノンヘッドライトなどの装備も考えると今度は竹に優位性があるように思います。
 でも、相方はゴルフはでかいからいらない、とつれない返事でした(苦笑)。

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道北戦争1979

 通勤時間が長くなったので本は読めるのですが、逆に感想などを書く時間がなくなってしまい、あまり書くことが出来ていませんが、最近読んだ本の感想を一つ。
 木元寛明著、「道北戦争1979 シビリアンコントロール機能せず」光人社NF文庫の感想です。
 昔、近未来戦小説が流行った時期があり、その中に佐野稔著「北海道の11日戦争」というのがありました。どうやらそれに対して、ここは違うだろうという思いがこの作品を生んだようです。著者の木元 寛明氏は戦車連隊長も経験した陸自の戦車屋です。なので、戦車屋として、こうだっただろう!というのを小説にしたと思われます(あとがきなどから)。現代戦の過去の架空戦は珍しいですが(近未来戦が中心なので)、もう30年以上前の話ですから、WWIIの架空戦記とあまりかわりませんね。もはや現代戦とは言えないでしょう。

 1979年7月4日にソ連軍が稚内方面へ上陸し、戦争が始まります。これは当時良く想定された状況です。ソ連軍は稚内とその左右(オホーツク海方面と手塩海岸方面)の三方面から侵攻し、自衛隊は正式な防衛出動命令が出る前に可能な限りの備えをしてこれを迎え撃ちます。その先はネタバレになるのでどういう結果になるかは書きません。

 疑問に思った点だけを述べます。

 APFSDSとHEAT-MPを装備していますが、この段階ではまだだったと思うのですが?1979年の段階ではAPDSとHEPだったと思います。同じ著者の別の本(「戦車隊長 陸上自衛隊の機甲部隊を指揮する」光人社NF文庫)では、HEAT-MPは平成4年頃から部隊に導入されたと記述されています(184ページ)。また、APFSDSも色々みると1980年代半ばからのようですが??

 当時、最新鋭だった74式戦車が北海道には相応に配備が終わっていたようです。ただ、本当にそこまで配備が終わっていたのかなと疑問に思う部分もあります。第七師団はまだ機甲師団化されていません。各師団の戦車大隊、戦車群は74式が配備されています。でも、少なく見ても300両程度配備されていることになりますが、さて?5年でそこまで配備されていたかどうか?登場した九州の部隊はまだ61式でしたが。年間80両の調達だったとすると5年で400両ですが、1979年の調達分は間に合わないでしょうから、4年で320両。うーん、まあ、ぎりぎり配備終わっていますか?

 対空装備の欠如を作品中強調しています。確かに当時は、今と比べると貧弱で、少数の対空機関砲(牽引式のL90とM42)があっただけで、携行対空ミサイルすら装備されていません。ですが、その影響が作品中ではほとんど描写されていません。これだと別に問題ないと思えてしまいます。

 シビリアンコントロールや有事法制の不備を大きな問題だと指摘していますが、結果的にはなんとかなってしまったように思えます。話の流れの都合もあると思いますが、問題ありとしつつ、なんとかなってしまうのは、どうなんでしょうね。

 海自が北転部隊の輸送の護衛位でしか登場しません。確かにこの頃の護衛艦は対空能力が今と比べると低く、ソ連機の攻撃には耐えられなかった可能性がありますし、対艦ミサイルも装備されていませんから、上陸阻止に登場することはないでしょう(難しいでしょう)。が、空自は相応に活躍していますので、制空権はソ連側が一方的に握っているという設定ではなかったようです。なら、反撃の際に艦砲射撃などを行っても良いのではないかなとも思いました。また、潜水艦はもっと活躍できたと思います。潜水艦なら、正式な防衛出動命令が出なくても(超法規的な措置になるかもしれないですが)行動は可能です。まあ、陸の戦車屋からは見えないということで、実際には相応に攻撃を行っているということかもしれませんが。
 立場が違えば視点も違います。もし、海の潜水艦乗りが同様の小説を書いたとしたら、陸はおされっぱなり、制空権握られて空もまともに反撃できず、水上艦部隊は対艦ミサイルくらってやられ、唯一潜水艦だけが反撃する、というような話になるかもしれません。

 私ならまた違う物語にしますという部分は多々あります。でも、さうが戦車屋という部分もあり、昔の近未来戦記のほとんどよりは良くできていると思います。当時のは正直、あまり良い出来ではないものも多かったですから。

 ただ、最大の問題は、何故、ソ連が攻めてくるのか、その説明でしょう。史実では、ソ連の侵攻はありませんでした。その理由はいくつかあると思いますが、私なりにまとめてみると以下だと思います。

1.技術的難易度
 当時のソ連軍の揚陸能力は限られており、強襲上陸は1個師団かそこら程度に過ぎなかったと思います。規模が小さいとはいえ、4個師団が守る北海道を攻めるためには、攻撃側3倍原則から言えば、12個師団必要です。ソ連の自動車化狙撃兵師団1個師団の戦力を陸自1個師団の倍*と見ても、6個師団必要です。上陸戦であることを考えれば3倍ではすまないでしょう。
 稚内方面だけに限ってみたとしても、第二師団だけが守備しているとしても、最低3個師団、戦力を倍と評価してもやはり2個師団は必要でしょう。しかし、それだけの輸送力があったのか?なかったように思います。仮になんらかの理由で米軍がすぐに参戦できない(しない)としても、空自、海自も妨害に出てきます。水上艦は排除できたとしても、潜水艦による攻撃は完全には防げません。時代が後になれば、海自の対空対艦能力が向上しますし、空自も同様です。
 いくらソ連軍とはいえ、補給は必要ですが、その補給もほぼ海路に頼るしかありません(ある程度は空輸もあるとしても)。陸続きの大陸とは違います。平時なら輸送コストは低いですが、戦時はそうともいえません。攻撃に対する弱さは陸路よりも海路でしょう。

* 陸自は連隊の下に大隊がなく中隊です。なので、中隊の数だけで比較すると半分どころか1/3から1/4程度に過ぎませんが、ソ連の狙撃兵(歩兵)大隊は規模はそう大きくはありません。歩兵の数で見ると陸自普通化中隊との差は意外と少ないです。とはいえ、戦車、装甲車などで見れば確かに強力です。戦車の数だけを見ても倍はありますし、装甲車はもっと差があります。砲兵もこの当時では倍近い差があるでしょう。対戦車火器もまだ貧弱です。総合的に見れば、2倍とみても良いと思います。

2.戦略的必然性
 もちろん、北海道を入手できればソ連にとって大きなメリットはあります。しかし、それは必要なコストなコストはメリットに見合うものでなければなりません。第三次世界大戦が勃発し、全面戦争になっているのであれば、戦力の余裕があるかどうかだけが問題ですが、そうではなく、冷戦状態だったとすると、局所戦を起こしてまで北海道(稚内だけでもいいですが)を占領する必要があるのか?米軍がどれだけ手を出すかははっきりしないとはいえ、最悪、米ソ戦争を引き起こします。そこまでのリスクをおかしてまで、北海道を取る必要があるでしょうか?私には無いと思います。
 本作品では、道北に限定して侵攻し、宗谷海峡確保する、ことを目的としているようです。明確にソ連側が言っているのではなく、迎撃する自衛隊側にそうではないかと言わせていますが。確かに道北を占領すれば長距離対艦ミサイル(当時はまだ日本にはなかった)以外の脅威を排除できます。航空攻撃に対しても宗谷海峡以南に対空ミサイルなどを配備することによりかなり防げるでしょう。
 が、しかし、ソ連による宗谷海峡の通行が妨害されるのはいつでしょうか?それは平時ではありません。有事です。つまり、日本(またはアメリカ)とソ連が戦争状態になった時です。平時であれば妨害はありません。妨害されていない状態で、侵攻して確保すれば、今度は日本側に妨害する大義名分を与えることになります。道北を占領しないと当時の手段でも攻撃は可能です。また、海峡そのものは確保してもその出入り口で潜水艦などによる攻撃を受けます。つまり、宗谷海峡の通行(自由で安全な)のために侵攻すると逆に通行が妨げられます。まさに本末転倒です。
 もし、第三次世界大戦が勃発し、日本側が妨害に出てきた状況であれば、通行の安全を確保するための侵攻はありえますが。

 結局、簡単ではなくかつコストに見合ったメリットがないので発生しなかった、と思います。

 なので、納得出来る架空戦記にするには、何故、侵攻してきたのか?という部分をより説明する必要があると思います。今回は、もし、侵攻してきたらどうなっていたかのより重点がおかれていましたが。

 ただ、第三次世界大戦が起きない想定で納得出来る説明をするのは簡単ではないでしょう。アメリカが閉じこもって、日米安保が破棄されて、日本を攻撃しても、精々安保理から非難される程度、という状況から起きるかもしれませんが、その場合でも、傀儡政権の樹立は必要でしょうね。よくある手ですが、日本人民共和国政府が樹立され、それを助けるため、というような大義名分は必要だと思います。

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久能山東照宮

 帰りに立ち寄ってみました。
 ナビにセットしたら海沿いの道から誘導されましたが、途中で車は進めなくなりました。下から歩いて上るしかありません。ロープウェイでいけると思っていましたが、それは下からではなく、日本平からでした。歩いて上るつもりでないのなら注意が必要です。下に神社の駐車場などはなく、民間の有料駐車場(一日500円だったかなあ)があり、客引きしていますが、うっかりとめたら、もう歩いて上るしかないです(苦笑)。我が家は根性はないので日本平へ転進しました。
 ロープウェイの駐車場は無料でした。往復で大人千円。混雑する時もあるようで、この場所だとあと何分待ちというような表示が壁にかかれていました。平日でしたので、ほとんど待つことなく乗れました。一つ前は満員に近かったのですが、私が乗った時には合計・・・えっと6人かな?5人かな?だけでした。うち一人はガイドです。途中色々説明してくれます。このロープウェイが結構怖かったです。前に移動すると前に傾きます(苦笑)。速度は17km/hだといっていましたが、反対側のとすれ違うと相対速度は結構速く感じました。ああ、後、二台のロープウェイはお殿様の籠とお姫様の籠をイメージしたカラーリングになっていました。たまたま往復お殿様の籠でしたが。
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 下を見ると結構高く、倒れたりしないよなと不安になりました。私は高所恐怖症なので・・・・。また昨年の台風で崩れた部分がまだそのままになっていたりもしました。5分ほどで久能山側へ到着。
 何故かこんな碑が。
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 まずは、神社へ。
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 階段を上ると楼門があり、左右に仁王様ではなく武士がいます。その裏には狛犬?が。
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山の上なので少しは涼しいかと思いましたが、汗だくになってしまいました(苦笑)。おまけに途中でD40の電池が尽きたりして、撮影も中途半端。建物時代は古い時代の「神社」という感じですが、専門外のなのでよくわかりません。平日でしたがバスツアーの集団など含めてかなりの人でにぎわっていました。ドイツ人らしい白人も数人見かけましたが、「日本らしい」建物で興味深かったのでしょうね。
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 更に上にいくと家康の廟があります。これ自体はわりと質素でした

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 上に愛馬を葬ったという碑も。

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 途中の石段が一つ一つの高さが高くて上り下りしにくかったのですが、ロープウェイのガイドの話によると神社が作られる前にあった久能城時代のものだとか。本当かなあ?でも、石垣の説明はありました。

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 それと神社の神職・巫女らはしたから毎日歩いて上ってくるそうですが、なれたもので15分程度で上がってくると。
 ああ、ガンダムも奉納?されてました。隣にはFDA(フジドリームエアライン)の飛行機の模型も。他県人からするといらないだろうと思える静岡空港ですが、地元では一応、評価されているのでしょうか?単に宣伝しないと人がこないから?

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 暑いのでじっくり見る気になれず、博物館へ早々に退避。外にわざわざ冷房中と書いて人を呼び込んでいました(苦笑)。 でも、残念ながら撮影禁止(まあ、予想の範囲内ではありますが)。

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 1階。家康がスペインから贈られた置時計がまず展示されていました。これはかなり珍しいものらしいです。日本に現存する最古の南蛮時計だとか。他は刀が中心。家康のだったり、他の将軍のだったり。何かあると刀を奉納することが多かったようです。鉄砲も家康の鉄砲とされるものも含めていくつかありました。鎧などもありました、エアコン効いているのですが、なかなか汗がひきません。

 2階。こっちにも鎧がありましたが、書状、絵画などが多かったです。黄色い家康の鎧は見たことありますね。家光の鉄砲で試し撃ちした痕跡がある鎧もありました。試作品?と思ったのですが、別の本で当時そうこうこともあったような記述を読みました。
 家康の自筆の書もありましたが・・・・あまり下手には思えませんね。他の将軍も(苦笑)。絵もいまいち。家康の絵というのがあったが数少ないものの中でもっとも秀作というのありましたが・・・・まあ、なんというか、という出来。まあ、家康は芸術には興味はなかったのでしょう。ただし、例外は、徳川慶喜。この人のはなかなか見事でした。何故か、榎本武揚の書もありましたが、神経質そうと相方に言われたものの上手です。

 総じて・・・・暑かったです。えー、夏に行くのはお勧めしません(苦笑)。まあ、お城もそうですけどね。景色も空気が澄んでいる冬の方がよいかもしれません。

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ヤマハコミュニケーションプラザ2階編

 2階へ。人力飛行機は吊り下げられて(片翼は取り外されていた)展示されていましたが、わずか40kgだそうです。まあ、人力で飛ばそうとするとそれでも人間とあわせれば100kgを超えるでしょうから、軽いとも言いがたいのかもしれません。
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 で、ここは目玉はジョーダンのF1マシン。ステファノ・モデナとマウリシオ・グージェルミンが91年かな?に乗った車。その後ろにF1のV12とF2のV6が展示されていました。エンジンはケースに入っているので撮影しにくいです
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 F1は今のと比べるとずいぶんコクピット周りがシンプルですね。トランスミッションにジョーダンと書かれていました。バッテリーは小さい固形もので(バッテリーはこれ1個だけなのか、他にもありかわかりませんが)、ニッカドかと思ったら、GSユアサの鉛シールド電池でした。
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 その隣がエンジンコーナーです。2T-Gは、ツインカムヘッドがヤマハらしいです。ソレックスキャブ。3T-GTE、1G-GTE、それからフォードの供給したSHOというV6(K0A)が展示されていました。しかし、3S-GEはありません。3S-GTEは明らかにヤマハなのですが(ヤマハのプレートがついています)。

2T-G

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3T-GTE

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1G-GTE

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K0A

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 ここにも、4輪バギー、ボート、古いゴルフカート、除雪車、カート、スノーモービル、水上バイクなどなど。

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 除雪車(草刈機の親戚のようなものですが)はじっくり見ることはないので面白いです。

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 それから古いバイクやらレース用(オンロード、オフロード)などなど。最初のバイクはドイツのDKWのバイクを元にしていて、そのあとオリジナルをつくったという説明がありました。オリジナルの250 YD-1というバイク。これには軽自動車 運輸省認定番号355というプレートがついていましたが、250ccのバイクは軽?なんでしょうか?

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 日本楽器から戦後、ヤマハになって、さらに原動機つきに進出という歴史の説明も。なので、ヤマハのマークは音叉をモチーフにしているそうです。

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 反対側に技術系のデモ。ウォータージェットエンジンのデモ。スイッチを押すと模型が動いてどのように水を取り込んで噴出しているかを見ることが出来ます。パフォーマンスダンパーの展示では、四角い金属の枠を叩いて、パフォーマンスダンパーの有無で音が違うことを体験できるようになっていました。FRPプールも。これはボートのボディからきたのでしょうか?船外機関係で、錆対策のデモで電子を出す亜鉛と一緒にすると電子を吸収する銅はさびないとという説明。これをアノードと呼んでいるそうです。ゴルフカートの展示に発電機、補助つき自転車、バギーに乗ってESP(電動パワステ)のデモはありとなしでハンドルの重さが違うことを体験というものですが、私はなしの方が良い感じでした。レースバイクに乗ってサーキットを走る映像を見るのもありましたが、バイク自体は動かないので、面白くありません。

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 レース用バイクのエンジンもありました。

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 資料室もあり、社報やら年史やらありましたが、4AGがまったく出てきません。3Sや2ZZは探せば記述が見つかったのですが。あれ?4AGはヤマハは関係なかったかな?でも、そのわりに86の本があったんですが・・・・。
 3階は研修室とカフェです。ケーキセット450円は納得できる値段と味でした。

 ざっと見て回って約3時間でした。バイクが好きな人ならもっと個々のバイクをじっくり見るでしょうから、当然時間もかかると思います。
 製造系の展示がないのが残念ですが、なかなか充実していると思います。強いて言えば、ヤハマが関係しているエンジンは全部並べて展示して欲しかったです。

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ヤマハコミュニケーションプラザ1階編

 先日、スズキの歴史館へいきましたが、今度はヤハマに行ってきました。

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 中に入るとまず目につくのはトヨタ2000GTです。その後ろにLFAのエンジンが展示されています。実は私はトヨタ2000GTはそんなに好きではないので、今まであまりじっくり見たことがありませんでした。自動車博物館やイベントで見る機会はあっても、ちらっと見て終わりにしていました。
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ガラスに照明が反射して室内がよく見えないし、撮影できないのは残念です。タイヤはスーパーカー用タイヤとして有名なミシュランのXZXでした。165SR15。今となっては細いタイヤです。

 LFAのエンジン(1LR-GUE)は、単体で見たのは初めてかな?こうしてみると高さは結構ありますが、上はカバーやら補機類で重たいものはわりと下側にかたまっているので、重心は低いでしょう。86/BRZのFA20エンジンと並べてみたいものです。ドライサンプ(多分、日本の量産車初)なので、下側には通常ついている大きなオイルパンがありません。

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 2000GTとLFAのエンジンが目玉だとすると主展示といえるのが、入り口入ってすぐにある新旧製品を並べた展示でしょう。ピアノ、バイク、スノーモービル。

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   スノーモービルは間近で見る機会などありませんでした。キャタピラだと思っていたのですが、昔の製品は単なるベルトなのですね。速度計などもありません。新しい製品はキャタピラらしくなっています。カウルも今風です。一方ピアノは見た目はあまりかわりません。

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 それからヤマハの最初のボートと船外機。でも、この最初のボートのエンジンはボルボでした。これは意外でした。エンジンから入ったのだと思っていましたが。ステアリングがエアバッグ普及前によく使われていた自動車用の社外品みたいです。流用したのでしょうか?

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古い船外機 

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 最新型

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 水上バイクはアメリカ製のようです。

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 電動車いすやら補助自転車など。発電機やら室外機。

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 パフォーマンスダンパーの展示もありました。原理を説明するビデオも流れていました。簡単に言えば、振動を早く減衰させるもの、です。あまり普及しないのは単にコストの問題なのでしょうか?もっとも効果がありそうに思えますが、プリウスやCT200hではその効果はわかりませんでした。まあ、外したらもっと酷いかもしれませんが。
 その隣は、4GR-FSEエンジン。最近のトヨタのFRのV6エンジンですね。これそのものは2.5L。これもヤマハの血が流れていたのですね。

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 ラジコンヘリも展示されていましたが、これが人民解放軍が軍用に転用したと噂されたものでしょうか?妨害の問題を除けば、短距離の偵察用には十分でしょう。

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 珍しいというか、意外というか、私が知らなかったというか、プリント基板に部品を実装する機械もありました。そういう製品もやっていたのですね。

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 ゴルフカートが展示され、座ることが出来ました。左ハンドル?ステアリングがめちゃめちゃオフセットしているので運転しにくそうです。シートもよくありません。こういうのには乗りたくないですね。

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 海外生産やら輸出用のバイク、現行のバイクやレーサーなどなどが展示されていましたが、バイクには興味がないし、ほとんど知らないので流しただけです。4輪バギーも展示されていました。四輪ですが、基本構造はバイクですね。ボンネットが木の葉柄のバギーもありました。

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 また、実際に乗ってみることが出来るバイクの展示もありました。白バイも!

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 それからシミュレーターみたいなのもありました。やってみたのですが、何せバイクの操作はまったくわからないので、何をどうしてよいのか説明書をよくみないとわかりませんでした。うーん、なんで右手でアクセルとブレーキ、左がクラッチ、左足がシフトレバーなんでしょう?つまさきでおしたりあげたりって面倒です。右足は何もしない?私が四輪乗りなせいもありますが、操作性が悪いというかわざわざ難しくつくったようにしか思えません。あ、シミュレーター自体はエンジンかけて発進してシフトアップダウンするだけのものです。でも、最初はめちゃめちゃでした。その後もこれが実際に乗っていら酷いことになっただろうなと思えること多数(苦笑)。やはり私は四輪でよいです。

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田原城

田原城
 渥美半島の田原市にある田原城にもいってみました。ここも石垣や堀の一部が残りだけで、本丸に神社、二の丸に田原博物館があります。
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その田原博物館ですが、常設展示は渡辺崋山関係のがほとんどでした。特別展も絵画芸術品系ばかり。どちらかといえば博物館というよりも美術館的な色が濃い気がします。そのせいか撮影禁止でした。
 渡辺崋山の説明は面倒なのでwikiでも見てください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E5%B4%8B%E5%B1%B1
 田原の歴史や城そのもの展示がないが不満でしたが、近所に歴史民俗資料館もあるのでそちらに展示されているのかなあと思ったのですが、博物館の斜め前の石垣の上の楼閣っぽい建物も資料館でした。
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 こちらは何故か無料。ここには田原城の模型や歴代藩主などについての記述がありました。なるほどほどね。近くに貝塚もあり、それ関係や今はなくなってしまった渥美焼きに関する説明も。渥美焼きは瀬戸や常滑らとの競合に負けて消えてしまったそうです。
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 博物館で渡辺崋山の名誉回復後、その息子も家老になったという説明があり、そこで80石と書かれていました。いくら小藩でも家老が80石?と思ったのですが、田原藩は1.3万石だったそうです。財政はかなり逼迫していたようですが・・・でも、やっぱり80石は少なくないかなあ。wikiの記述では元々渡辺家は100石で上士、後に減らされて最低は12石、崋山が80石まで戻したとあるので、間違いではないでしょう。それに家老といっても、副社長や専務ではなく、平取だったようですし、そんなものでしょうか。その辺の説明が博物館にはなかったのですよね。まあ、渡辺崋山はえらいということを強調したいので、単に家老と書いたのでしょうけれど。あ、生まれた当時は15人扶持だったという記述はありましたが。
 昭和21年の航空写真がありましたが、飛行場らしいのが見えます。陸軍か海軍かは知識がなくわかりませんが、海沿いなら海軍でしょうか?
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 時間が遅かったので歴史民俗資料館は閉まってしまい、見ることが出来ませんでした。また、今度、寄ります。

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浜松城

 短い夏休みで小旅行に行ってきました。何かを見に行くというよりも、なじみの宿に泊まりに行って、ついでにその辺で色々見てきたという方が正しいでしょう。

 以前、岡崎城に行ったので(時間が取れなくて、ここでは紹介していませんが・・・)、今度は浜松城へ行ってみました。
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  石垣が残っているだけで、建物は所謂模擬天守です。石垣は戦国期の城らしく見た目は粗い野面積みです。まあ、でも、これで400年以上残っているのですから、たいしたものです。
   HamaishigakiHamaishigaki2Hamaishigaki3Hamaishigakiexplain
 模擬天守は地上三階、地下一階。一階と二階が資料館、三階は展望台です。地下には井戸の跡がありますが、穴はあいていません。何故か、センゴグの原画が展示されていました。
Hamaido
 一階には、ひこひゃんと並んで、出世大名家康くんというキャラが・・・名前、見た目そのまんまなんですが。(^^;江戸時代、浜松城主をつとめた後、幕府の要職に付いた例が多く、出世城と言われていることにひっかけているようです。
Hikohyanieyasukunn

 空調は入っていませんでしたが、窓が開けられていて、吹き込んでくる風は涼しかったです。外は猛暑でしたが・・・。展示されている資料は、まあ、そう凄いものはありません。城主が短期間で替わっていることもあり、固有の所有物は少ないようです(まあ、よくあり話です。今でも所有者が城主だった大名の子孫である中津城は例外でしょう)。
 鎧もいくつか展示されていましたが、複製だったり、後の世につくられたものでした。鉄砲はオリジナルでしょうけれど。
Gun1Gun2GunnsennJinbaoriKatana1 HamajyoukaHamajyouka2Hamajyousu
 見晴らしは良いです。まあ、見晴らしの悪いお城はまずありませんけどね。天気が良ければ富士山が見えるそうですが、残念ながら見えませんでした。
HamafujisanHamamaru
 若き日の家康像もみてきました。昭和50年代に建てられたものなので意外と新しいですね。まあ、あんまり「若き日」という感じはしませんが(苦笑)。
HamaieyasuHamaieyasusideHamaieyasurearHamaieyasuexpkain

 全体的に見て思ったよりも小規模な城でした。岡崎城の方が規模は大きいように思います。本拠というよりも、対武田前線拠点だったのではないかという印象を受けます。

 今度は駿府城に行ってみたいと思います。

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