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2012年4月

インドはやっぱりいいんだ

 インドの弾道弾実験は成功したそうです。
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/yomiuri-20120419-00903/1.htm
 核弾頭搭載可能であることを隠しもしていません。人工衛星の打ち上げに失敗した北朝鮮と核弾頭搭載可能弾道弾実験に成功したインド。さて、どちらが世界平和へ貢献(笑)するでしょう。

 でも、中国ですら直接的な批判をしませんでした。いやはや、国際政治にダブルスタンダードは当たり前ですね。

 北朝鮮は原因はわかったと発表しましたが、何がどうというのは公表していません。ま、期待はしていませんが、人工衛星の打ち上げだと主張するのなら、全て真実でなくても、ある程度の情報は出すべきでしょうね。

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BRZと86試乗

 ようやくMTの86に試乗出来ました。それとBRZにも試乗しました。

 週末は混雑しているので、午後半休にして出かけてきました。前回16インチでも乗り心地が期待したほどではなく、若干セッティングの異なるBRZならもしかしたら良くなっているかもしれないと思って、どこかにないかと探したらわりと近いスバルに標準グレードのRがありました。残念ながらATですが。
 念のため事前に電話して、16インチであることを確認して行きました。が、しかし・・・試乗しようとして用意された車を見たら・・・ミシュランタイヤ履いてますけど。(--;17インチだったら意味がないから、念押ししたのに・・・。17インチパフォーマンスパッケージとスポーツインテリアパッケージ付きでした。
 せっかくだからそのまま試乗させてもらいました。道路に出たら・・・なんじゃこれ。駄目です。始終ゆさゆさと揺すぶられ続けます。大きな入力に対してガツンと揺れる訳ではないですが、結構ゆれますし、そうでない時も(わりと路面が平坦なところでも)、細かく揺れ続けて不快です。86がリアがばたばたなら、BRZは車全体がゆさゆさです。まるでルーテシアみたい。ルーテシアも雑誌などの評価を見ると乗り心地が良いとされていることが多いので、好みの問題かもしれません。しかし、私はこれは無理です。どうやら16インチでないと駄目みたいです。ワンサイズ違いのタイヤだけでここまで違うとか・・・。
 乗り心地が悪く感じたせいか、ATの変速速度まで遅く感じて(これは気のせい、印象が悪いので、全て悪く思えただけでしょう)、スポーツモードにしてみました。速くなったような、余り変わらないような?
 1速に落としてみた時に、ファンと音が。あれ?ああ、そうか、ブリッパーついていましたね・・・あれ?今までのシフトダウンではこんな音しなかったけど・・・どうやら回点差がある程度ある時だけ作動するようです。それにしても、今の音は?そうか、そういうことか。3速にシフトアップして低回転でアクセル踏んだら(たいして加速しないので、速度は高くはなりません)、ファーンと音が。なるほど、やはり、そういうことです。サウンドクリエーターは吸気音を響かせるのです。そして、このエンジンはポルシェと同じで、だらだら回しただけでは良い音はせず、アクセル踏み込んだ時だけそれなりの音がするのです。だからビデオで見た時には良い音に感じたのでしょう。何せ、サーキットで全開走行でしたら。
 試乗コースは86と違うので、直接比較は出来ません。しかし、後でエリーゼで同じコースを一周してみましたが、エリーゼだとBRZのようにはゆさぶり続けられません。ガツンガツンきますが、それだけです。BRZ/86は、これでは16インチでないと駄目です。17インチはありえません。
 次は86です。まず試乗コースをエリーゼで一周しました。印象は先程のBRZの試乗コースと余り変わりません。ガツンガツンくるところはありますが、ゆさゆさぶるぶるはありません。
 そして、行ったら、赤のMTがいません。試乗中かな?聞いたら、MTの試乗車は出ているとのこと。あちゃ、電話していかないと駄目だなあ。平日なので大丈夫だろうと考えてしまいました。でも、一日不在という訳ではなく、後1時間位で戻ってくるとのことなので待つことにしました。オレンジのATはあるので、待っている間に再度試乗させてもらうことにしました。
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 Gなので16インチです(前回試乗した車)。あれ?何故か前回よりも乗り心地が良い気がします。多分、これはBRZの印象が悪いからでしょう。でも、BRZがというよりはタイヤの差なのでしょうね。17インチだと駄目で、16インチなら許容範囲内ということでしょう。エンジンなどは同じです。アクセルを踏み込むと吸気音が大きき響きます。  
 うーん、音を我慢すれば、16インチなら平気でしょう。乗り心地を褒めるほどのものではありませんが、使用には耐えます。
 そうそう、この試乗車、ディーラーオプションでいろいろついていました。フェンダーの部分の飾りとか、フィンとか、エキパイ回りにボディ同色のパネルがついていたりとか。
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 86はモディファイ推奨、という感じなので、試乗車も色々のようですね。RCのTRD Versionなんて試乗車をおいているお店もあるようで。

 オレンジのGをみていたら、MTの試乗車が戻ってきました。さて、MTでの試乗です。GT Limitedなので17インチです。ポジションをあわせると・・あれ?クラッチはこんなに軽かったかなあ?それと少しクラッチが近い気がします。普通はクラッチに合わせるとアクセルとブレーキが近いことが多いのですが、今回はクラッチに合わせるとアクセルとブレーキが遠いです。なので、アクセルとブレーキに合わせました。まあ、クラッチは時々しか使わないので多少近くても平気でしょう。
 さて、発進。アクセルを踏まずにクラッチだけをつないで発進させましたが・・・ちょっと難しいです。クラッチが軽いのとどこでつながるのかがまだよく分かっていないのと少し手前にきてしまっているので、慣れないとうまくきれいにつなげられません。低速トルクは十分あると思います。あくまで、クラッチペダルの操作性だけです。これは普通の変速動作でも同じです。
 展示されていた時に座った感じではクラッチは重くはないもののここまで軽いとは思いませんでした。これは多分、あの時はクラッチが軽いAWでいったのに対して、今回はエリーゼです。エリーゼのクラッチは特に重いとは思いませんが、AWと比べれば重いです。なので、軽いクラッチの車でいった時には相対的に重く感じ、軽くないクラッチ(しつこいようですが、AWとの比較です。エリーゼのクラッチは特別重い訳ではありません)の車でいったから、相対的に軽く感じたのでしょう。つまり、AWが一番軽く、次が86、そしてエリーゼの順に重くなるのです。多分、86だけ乗っていれば平気でしょう。AWのクラッチだって平気なのですから。
 前の道路が渋滞しているため、前回と違って裏から出ました。あれ?あれあれ?17インチですが、16インチと変わりません。平気です。その後も、ややリアがばたばたする感じはやはりありますが、乗り心地は試乗コースを通じて16インチと変わりません。17インチだから、さっきのBRZみたいにゆさゆさぶるぶるしません。タイヤの差がほとんど感じられないのです。
 それ以外は・・・やっぱりMTはいいですね。陳腐な表現ですが、やはりダイレクト感があります。音も何故か違います。全体的に言えば、ATよりもMTの方が音量は大きい気がしますが、音質は、基本的には同じですが、ATよりも少しいい気がします。アクセルを踏みこむとやはり吸気音が響きます。
 シフトフィールはまずまずです。シフトレバーにやや振動が来ますが、FRはそういうものでしょう。
 ブレーキは、17インチはディスクも大きくパッドも違うはずですが、街乗りでは違いは分かりません。フィーリングも特に違いは感じません。
 総じてMT/ATの違いは別にすると16インチと17インチの差はこの試乗コースではありません。試乗コースが違うのでBRZとの直接の評価が出来ませんが、この感じからするとタイヤではなく、86とBRZとの間に何かの差があるといわざるを得ません。どちらもエリーゼで同じ道を走って、エリーゼとの差で見ると、明らかにBRZは86に劣ります(私の評価基準で)。

 BRZは期待外れというか、困ったことになりました。雑誌などで、86の方がオーバー気味で、BRZは安定指向と書かれています。その差は実際にはそれほど大きさものではないのかもしれませんが、それでも、BRZの方が好みです。しかし、実際の乗り心地はBRZは私の好みではありません。固体の問題なのか試乗コースとの相性なのか、BRZはすべてそうなのかを確認するためには、別の固体を別の試乗コースで試さないとわかりませんが・・・。

 逆に86は、16インチではなくて、17インチでも許容範囲内です。私の好みから考えると16インチの方がより良いでしょうが、装備と相方の希望も踏まえると17インチのGT Limitedの方がよさそうです。

 BRZのエクステリアの問題は前にも述べましたが、写真で示すとこんなところです。
 フェンダーのこの網状の飾りは格好悪いし、質感低いです。
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 フロントバンパーのこの網シボも嫌いです。
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 乗り心地の差(BRZは固体の問題かもしれないにせよ)とエクステリアの問題を考えると、買うなら86かなあ。

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失敗

 予告の二日目早々に打ったものの・・・大失敗だったようで。原因はわかりませんが、失敗を認めたというのは画期的ですね。招待したマスコミ相手の記者会見が結局なかったりとかちぐはぐだったようですが。本気で公開する気があるのかないのか、その気はあったけど、不慣れなだけか、今回だけではわかりません。
 また、失敗したからといって、過小評価すべきでもないでしょう。失敗の原因を的確に分析して対策をとれば、技術は向上します。失敗を重ねて進歩するのです。失敗なしにいきなりうまくいくことは工学の世界ではないでしょう。その辺、日本のマスコミは感覚として理解出来ていないことが多いように思います。
 ただし、ちゃんと原因をつきとめて対策をとらないとまた失敗しますし、挑戦は必要ですが、背伸びしすぎても失敗しますが。

 日本政府は前回の誤報のせいか、民主党の体質か、発表遅れて批判されていますねえ。まあ、早期に爆発してしまったんじゃ、仕方ないかもしれませんが、J-Alertというシステムの性格を考えれば、とりあえず発報しても良かったかなと思います。余り誤報ばかり続くとまともに聞いてくれなくなりますけど(「狼が来た」)。ニュースでみると自衛隊は7:40で発射されたとして動き出したようでしたけどね。自衛隊のレーダーの探知圏内に入る前にばらけて落ちてしまったようですが。
 これも今回の失敗をいかして、今後は改善されることを期待します。

 まあ、とりあえず終わり。さて、次は核実験か??それとも、意外に方針転換でそれは無し??

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インドはいいの?

 新聞にインドが弾道ミサイル実験を行うという記事が出ていました。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120412-OYT1T00003.htm
 インドは核保有国ですから、これはちょっと射程が短い(5000km)ものの核弾頭搭載のICBM(に準ずる)ものです。この実験は批判しないのですね。北朝鮮は、実態はどうであれ、形式的には人工衛星の打ち上げで、今回は北朝鮮にしては珍しく色々公開しています。それでも、弾道弾実験だと言われて批判され、日本は大騒ぎ。
 インドはパキスタンと長年紛争を続けており、中国との間にも紛争問題はある、紛争当事国です。同様の立場でも、イスラエルの核は良くて、イランの核は悪いとか、他にもこういう例はいくらでもあります。
 勿論、国際政治の世界では、ダブルスタンダードは当たり前です。同じことであっても、味方・友好国のやることは良いことで、敵・非友好国のやることは悪いことです。それは、世界の常識。私も味方の核は良い核で、敵の核は悪い核です。

 とはいえ、今回もちょっと騒ぎすぎでしょう。実際には中国の核弾道・弾道弾の方が遙かに日本への大きな脅威です。それに対しての批判は大手マスコミからはほとんど聞きません(保守・右翼系の雑誌では盛んに言われている)。中国は経済的には友好関係にあるとはいえ、味方・友好国とは言い難いですからね。領土問題もあります。だから、日本が一番阻止しなければならないのは中国の核・弾道弾の増強ではないかと思います。北朝鮮なんかそれと比べるとゴミみたいなものです(遙かに小規模、低脅威)。

 まあ、騒いで悪いことはないですけどね。色々な訓練になるし、問題点も見つかります。自衛隊への沖縄の悪感情の緩和、部隊の配備への抵抗感を減らす効果などなどメリットは多いです。まあ、だから政府は騒ぐ方向へ誘導しているのでしょうけど。
 なさけないのはマスコミ。なんだかんだいって、政府の誘導そのままの報道ですから。インドの実験は良くて、北朝鮮のは悪いのはおかしくないかというマスコミはいないのでしょうか?
 北朝鮮からすると、事実上弾道ミサイル技術を有している日本から文句を言われたくない、でしょうね。人工衛星の打ち上げ技術=弾道ミサイル技術であるのですから。もっとも、弾頭の技術は今の日本にはありませんし、北朝鮮にもまだろくなものはないでしょうけど(この点は、今朝の読売新聞の朝刊で指摘はあった)。
 まあ、でも、H2はともかく、イプシロンなんてのは、弾頭さえ作れば、すぐに弾道弾になりますね。パソコン2台で発射管制出来るし、すぐに用意して打ち上げて、すぐ撤収でローコストを目指していますが、これって、弾道弾の条件を満たせます。固体ロケットに固執しているのは弾道弾転用を考えているからだと、疑われかねませんね(どこかでそういう話は聞いた気もしますが)。実際はそういう理由ではないでしょうけど(悪く言えば、縄張りあらそい、縦割り行政の末の結果でしょう)。。

 それから、対北朝鮮を考えれば、無視するのも手だと思います。いくら止めろといっても止めることはまずないでしょう。騒げば騒ぐほど、交渉の手段にされます。だったら、無視してしまい、また、今度、お金くれないと暴れるぞ(打ち上げるぞ)!といっても、勝手にすれば、お金はあげないよ、と言えますから。そこが狙いの一つでしょう?少数のICBMは日本には脅威になりません。日本へ脅威を与えられるより射程の短い弾道弾は既に保有しています。ICBMの目標は日本ではありませんから。だから、実験がどうであれ日本への脅威度はかわりません。だったら、無視してしまうのも手でしょう。訓練や世論誘導のために騒ぐのはいいですが、対北朝鮮交渉という観点から言えば、不利益も多いように私は思います。

 さて、今日は打つのかな?打つならさっさと打ってくれればいいのに。そうしたらこの騒ぎも終わるし、自衛隊の関係者も休めます(後かたづけは土日にくいこみますが)。

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86、一応試乗しました

 「一応」なのは、試乗出来たのがATだったためです。混雑しているのは判っていましたが、まあ、一種のお祭りなので日曜日にメガネッツ厚木へ行ってきました。入った段階で86ですかと聞かれて、そうだというと案内の紙をくれて、奥の駐車場へ。応援の人もたくさんきていました。専用の受付へ。試乗車はGT LimitedのMT(先日見た車だと思われます)とGのAT。しかし、MTは既に今日の分の受付終了。うーむ、少しはすいたかなと思って午後遅い時間に行ったのが裏目に出ました。ATだと45分待ちでした。あいにくのATではありますが、16インチのGなので、ATの試乗を申し込みました。それはそれでも良かったのですが、なんと今日は試乗は同乗不可と。相方にも乗り心地を確認して欲しかったので一緒に行ったのですが、これでは意味がありません。交渉してみましたが、今日は駄目ですと。乗り降りに時間がかかるからのようですが・・・・。でも、ATはその次に待っている人はまだいないので続けて試乗されてはいかがですかと。相方が運転はいいといったので連続試乗はなりませんでしたが・・・一組に二回試乗させるなら、同乗させた方がいいと思うのですが・・・・。
 先日対応してくれた方と少し話をしていたら、もう順番が回ってきました。一周15分程度のコースですが、前の道路の渋滞状況によって随分時間がかわるみたいです。受付した後、ATの試乗車が戻ってきていたので、実際には間に二組しかいなかったのかもしれません。
 試乗車はオレンジメタリックのATです。Gなので、パドルがついていません。標準シートは座りといい感じです。埃・ゴミが着きやすいかもしれませんが、これはこれで私は気に入りました。座った時には余りわかりませんでしたが、走り出す前にミラーを合わせたら、後方視界は余り良く無いです。まあ、ミッドシップは車種による違いはあるとはいえ、見た目の印象よりも後方視界は良い車が多いので(ガラスは小さいことが多いかもしれませんが、近いので視界は広い)、それとの比較で、余り良く無い、ですが。後は問題ありません。左足でブレーキ踏むAT用のポジションもちゃんとあいます。
 さて、発進・・・と行きたいところですが、前の道路が信号が赤のため渋滞しているのでしばらく待たされました。このタイミングで結構試乗時間が変わりますね。さて、今度こそ発進。敷地から道路へ・・・うーん、期待し過ぎたかなあ?普通です。おおこれは!というのは残念ながらありません。
 走り出すと乗り心地は余り良いとは思えません。もちろん、ガチガチという訳ではないですし、終始揺すぶられ続けて耐えられないなんていうこともありません。ルーテシアよりはずっといいです。いいですが、「乗り心地が良い」と形容出来るかというと、残念ながらそこまでは言えません。16インチでこれかあ。路面の凹凸をそのまま拾って結構、上下に揺れます。そして、特にリアが・・・。表現難しいですが、ばたつく感じがあります。まあ、ピー太郎=ボクスターほどは酷くはありませんが。
 路面は結構悪かったとは思います。路面が良い場所で、微妙に揺れ続ける感じはありません。だから、あくまで大きな入力が加えられた時の収まりが「乗り心地が良い」といレベルに達していないというべきでしょう。また、フロント側が良い感じなので、相対的にリア側の動きが大きく感じられて、「リアがばたつく」と思えるのかもしれません。
 硬いのではなく、リアが少し柔らかすぎるのかもしれません。意外と17インチの方が良いということがあるいかもしれないと思いました。これは17インチのMTに試乗した時に結論を出したいと思います。また、BRZも比較してみるべきかもしれません。試乗程度で判るかどうかなんとも言えませんが、自動車評論家は違いがあるといっていますし、方向性から言えば、BRZの方が私の好みに合っているようですし。
 低重心かどうかは、試乗コース程度では良くわかりませんが、フロントエンジン特有の頭の重さは感じません。ロードスター(NA8C)とは随分違います。ただ、アルテも重量配分から言えば、ロードスターよりも前が重たい車でしたが、それほど頭が重くは感じませんでした。86はそのアルテよりももっと頭が軽い感じがします。
 アルテとの違いはパワステです。アルテは軽すぎてどうにもなりませんでしたが、これはそういうことはありません。電動パワステですが、これなら許容範囲内です。頭が軽く感じられるので、その分、パワステのアシスト量が少なく設定されているのかもしれません。
 ハンドリングうんぬんは、試乗ではわかりません。ディーラーでの試乗でそんな運転出来ませんから(ああ、例外もあるかあ・・・例えば、この前のスイスポのように(笑))。ですが、頭の軽さを考えると、乗り心地は別にして、良さそうな感じはします。また、実際に走らせないとわかりませんが、街中で低速走行しているよりも、高速巡航させた方が良くなりそうな感じがします。

 しかし、大きな問題もありました。それはエンジンです。まだおろしたてで、慣らしうんぬんも無しに試乗で連続走行している車であるという点は考慮すべきでしょうが、期待に一番反したのはエンジンです。低速トルクはちゃんとあります。ATだったのではっきりとは言えませんが、MTでも発進はクラッチだけで出来そうです(FRだし)。上まで回していないので、高回転域でどうかはわかりませんが、低中回転域では、はっきり言えば、音が悪いです。サウンドクリエーターだかなんだかは、5000、6000アクセル踏むんで回して初めて意味があるのでしょうか?アクセル開度が小さい状態で、1速で5000位まで回しただけでは、まったく良い音はしません。なんというか、3SーGEのような音というか、いや違いますね、ビートルほどばさばさいってませんが、やはり4発の水平対向エンジンの音なのでしょうね。ビデオなどで見た(聞いた)音は結構良い感じだったので期待していたのですが・・・・。スイスポは乗り心地は良いのですが、エンジン音が普通だったのが残念でした。86にはそこを期待していましたが・・・正直裏切られました。
 まあ、MTで乗るとまた違うかもしれませんので、結論はこれまたMTの試乗まで保留しますが・・・でも、なんだかなあ。

 後、今回は買うならMTで決まりですが、ATそのものは良かったです。マツダのスカイアクティブなんたらと比べても、こっちの方が良いです。さすにスポーツカー用に仕立て上げただけのことはあります。マニュアルモードだとレブリミッターがちゃんと作動するそうですし、これならトルコンATでも許せます。パドルがGだとついていないのは残念ですが。
 総じて、期待し過ぎたた、というところでしょうか?予定と異なり、先に16インチを試乗した訳ですが、16インチなら良いとは言えません。どうも他も考えると17インチの可能性が高くなったように思います。この感じだと乗り心地の問題はタイヤではない気がしますから、17インチがこれよりも明かに乗り心地が悪化することはない用に思えます。まあ、試乗して確認してみないとわかりませんけれど。それよりもエンジン音ですねえ。MTで踏んでみてどうか?なんにしても、時間を作って17インチのMTに試乗してこないと。それとBRZの比較試乗も必要ですね。同じコースでは試乗出来ませんが、自分の車でも試乗コースを走って、差を比較してみます。

 なお、今回はAWで行ってきましたが、アイドリングストップ機能は今回は作動しませんでした(笑)。で、乗り心地はAWも結構ゆれるので、ダンパー交換して、アライメント調整した直後ほど良くは感じません。まあ、これは86でも平気かなとも思います。ただ、エンジンはねえ。普通に国道を流れに乗って走っているだけでも、やっぱり4AGはいいです。27年前のエンジンですが、いまだに私にとってはこれを越えるエンジンはありません・・・・レスポンス悪化しているし、アイドリングストップ機能も時々作動しますが(苦笑)。

4/10/12追記
 書き忘れていたことをいくつか。
 まず、シートですが、実際に運転してみると腰の後ろ側の圧迫感はありませんでした。Gなので表皮がGT Limitedと違いますが、どうやらシートは大丈夫そうです。
 ブレーキは17インチの方が良いという話も聞きましたが、別に16インチのGで何ら問題はありません。ABSが作動するほどには踏んでいませんが、普通に走らせた際に効き具合、フィーリングなど良好です。17インチだともっと良いのでしょうか?それも比較してみたいです。
 ボンネットの先は見えませんが、途中までは見えるので、意外とノーズがどこまであるかのわかりやすいです。今の車はまったく見えないのが多いですが、これはいいですね。

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ポロが更に

 昨夜は凄い風雨でしたね。会社から駅まで歩く間にびしょびしょになってしまいました。西口の開幕戦も中止。

 さて、ポロの数少ない弱点が改善されてしまいました。
http://www.volkswagen.co.jp/information/news/2012/20120403/
 コンフォートラインはステアリングとシフトノブ、サイドブレーキがウレタンでしたが、革巻きになって、アイドリングストップ機能がついて5万円アップの218万。ホイールはスチールのままのようですが、これはいくらでも変えられますし、そのままでも乗ってしまえば余り違いはありません。従来はそれらを無理矢理変えるとホイールも含めて、ハイラインと価格差がほとんど無くなったので、乗るならそのままだったのですが、そこが改善されてしまいました。まあ、これでハイラインを買う理由は余りなくなってしまいましたね。ハイラインを選びならオプションのコンビレザーシート(シートヒーター付き)が欲しい時でしょう。
 VW、ゴルフに続いて、ポロもまたこれで万全です。なんか、むかつく位(苦笑)。

 一方、コペンは生産終了とのこと。
http://response.jp/article/2012/04/02/172321.html
 平均すると月500台ほどですか。まあ、よく続いたというところでしょうか。結構走っているのは見かけますね。FFでなければターボは我慢出来たのでしょうけど。とはいえ、寂しいですね。後継車の話はちらちら出ていますが、こういう発表があるということはしばらく間があくのでしょうね。

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世代間格差

 この文章はしばらく前に書いて、一度見合わせたものです。極論、暴論だと自覚しています。

 民主党を支持していませんし、野田政権に期待はしていませんでしたが、それまでよりは相対的にはましだと思っていました。しかし、やはり政策は私の希望・主張とは異なっているようです。
 消費税増税を通すために公務員の人件費削減を打ち出してきました。それそのものは良いとしても、問題はその手法です。新規採用を減らすといっていますが、これは間違っていると思います。人件費が高いのは年齢が高い世代であって若い世代ではありません(若いキャリアは50代のノンキャリよりも高給かもしれませんが、キャリア同士ならやはり年齢が高い方が高給でしょう)。同じ仕事をするのに必要な人数であるなら、悪い言い方をすると40代、50代を切って、20代を増やす方が人件費は抑制されます。
 倒産寸前または会社更生法適用後に上も切って、全体的に給料も抑えて、新規採用も減らすというのならわかります。しかし、新規採用だけを減らすというのはいかがなものでしょうか?勿論、全体的な給与削減もされますので、新規採用だけを減らすというと言い過ぎでしょうが、削減するのなら、全体を見て、不要と思われる組織をなくす・減らすのが本来あるべき姿ではないでしょうか?重複している部分があれば、そこは削れます。
 誰か(すみません、ちらっと見ただけでソース思い出せません)が民主党は既得権を守る政党だと批判していましたが、そう受け取られても仕方ないでしょう。
 若者が正規雇用者になかなかなれないことが問題になっているのに公務員の採用を減らすとますます雇用機会が減ります。
 誰かが犠牲にならなければならないのなら、それはこれまで恩恵を得てきた世代であるべきだと思います。もちろん、50代を人員削減したとして、それらの人が再雇用の機会が得られる確率は採用されなかった若い世代が他で就職出来る確率よりも低いかもしれません(多分、低い)。しかし、どちらかを取れというのなら、若い世代を取るべきです。
 再雇用の話も出てきました。単純に定年延長よりはもちろん良いですし、能力が低い人間は再雇用しないということのようではありますが、しかし、それよりも若い世代の雇用を確保する方が先ではないでしょうか?人件費の総額が同じならそうすべきだと思います。

 公務員に限らず、民間も対象に含めて述べますが、評価と給与の制度も抜本的に改めるべきでしょう。なんだかんだいって、日本では長くいれば給与は高くなります。乱暴に言えば、首にならない程度に仕事をすれば、徐々に上がっていきます。なので、能力が相対的に低い40代、50代の人間の給与は、能力が相対的に高い20代、30代の人間の給与よりも高いのです(能力が高い40代、50代や能力が低い20代、30代も当然います。経験を加味すれば、その方が多いかもしれません。しかし、どうみても無能なのに相対的に高給もらっている人間は決して少なくありません)。同じ仕事をより早くより正確に終わらせることが出来る人間でも、若いというだけで給与は、同じ仕事をより遅くより不正確にしか終わらせられない40代、50代の人間よりも低いのです。
 これは不公平と言えませんか?これを改めるためには、ある程度まで(5年とか精々10年)は、少しずつ給与は上がるものの、その後は、能力が低ければ、それ以上あがらなくなる(場合によっては下がる・・・下限は設けるとしても)という制度にすべきだと思います。勿論、能力が高い場合には、年齢によらずどんどんあげていきます。
 給与を標準給と能力給に分けるとも言えます。以下の金額は職種・会社などにより異なると思いますので、数字は説明をわかりやすくするためのの例です。
 新入社員の標準給15万で、年1万ずつ上がって、5年目で20万になって、これが全社員の標準給です。能力が上がらなければ、定年までずっと20万です。それに加えて、実績に基づいた能力給が支払われます。ボーナスは全て能力給です。つまり、最低限度の能力だと年240万(何かしらの手当は他につくでしょうけれど)が定年まで続きます。反面、能力が高く、実績をあげれば、20代でその何倍ももらえることもありえます。勿論、実際には物価による上昇はありえますが、それは除外して考えて下さい。

 これなら公平です。努力し、能力を向上させ、頑張って結果を出せば、それだけ給与は上がります。努力せず、能力が低いままで、怠惰にすごせば、ずっと上がりません。しかし、最低限度は保証されています。

 また、職種にもよりますが、残業手当を廃止し、裁量性にするのも有効だと思います。同じ仕事を残業せずに手早くすませた人と、時間がかかって(または意図的にゆっくり)、残業してやった人を比べて、後者は残業手当がもらえるというのはおかしいでしょう。勿論、時間を切り売りしている訳ですが、組織側からすれば後者への残業手当は能力が十分なら支払わずに済んだものです。
 裁量性にすれば、同じ仕事をするのに時間がかかる人の時間賃金相当額は下がります。つまり支払い額そのものは仮に同じでも、結果的に能力に応じた賃金になると言えます。サービス残業が増えるからよくないという話もあるとは思いますが、それは仕事量で調整出来るはずです。
 事務仕事なら標準作業時間を設けてそれで仕事を与えれば良いのです。自動車などの部品交換やディーラーオプションの装着などには標準作業時間が設定されており、それでユーザーに請求する工賃が決まります。同様のことは他の職種でも出来るはずです。標準作業時間よりも早く終われば、結果的に時間賃金相当額は高くなり(余った時間を使えるから)、遅くなれば、低くなる(自分の時間を使わないといけないから)のです。これなら公平でしょう。そして、「残業」は管理職が命じた場合のみ行うのです。残業手当も標準作業時間に応じて支払われます。標準作業時間が1時間の仕事の残業を命じられた場合には、1時間分の残業手当です。30分でやっても4時間かかっても同じです。

 勿論、工場のラインのように個人の裁量の余地がない職場も多くありますので、全ての職場で出来るとはいいません。工場のラインなら、その仕事の内容に応じて賃金を決めるべきでしょうね。物作りであっても個人の裁量の余地がある場合なら、結果に応じた賃金でもいいでしょうし、裁量性でもいいでしょう。例えば、全行程を一人でやるのなら、それをどのようにこなすかは個人の裁量にゆだねることも出来ます。
 また、逆に仕事量が不定な職場でも裁量性は無理でしょう。例えば、「なおす」仕事。人間相手なら病院。機械相手なら保守作業。どれだけの仕事がいつくるかは働く人にはわかりませんから、裁量の余地は余りありません。また、消防や警察、海保、それから自衛隊なども裁量性という訳にはいかないでしょう。
 それでもかなりの職場で裁量性へ移行出来ると考えています。ちなみに私自身、裁量性です。ですが、本来は裁量性は不適切であろう仕事をしています。それでも、個人的には裁量性でよいと考えています。さっさと片づけられればさっさと帰るようになりましたから。夜中に電話で呼び出されることもありますが、平均すればそう多くはありません。総合的に考えると、会社よりも私が得していると思っています。

 以上は理想であって、現実には問題が多いことも判っています。一番の問題は、仕事の配分、能力、実績(成果)の評価、です。
 仕事の配分は現実には多くの問題が、現在の制度でも生じています。ですので制度の変更で状況が大きく悪化することはなく、むしろ相対的には良くなると思います。ただし、管理職次第で大きな問題が生じるのは確かですし、そのリスクは相対的には高くなるとは思います。しかし、従来明文化されていなかったものが明文化されるようなものだと思っています。つまり、従来もいた無能や横暴な管理職の行為が従来よりも明確になりやすくなるとも考えます。残業命令(制度上は命令することになっていても実際には自発的にやらせたり、口頭で伝えるのみの場合が多い)も標準作業時間1時間分の残業を命令という風に記録に残ります(そうでないと残業手当の支給が出来ない)。救済措置も必要でしょう。管理職の命令が不適切な場合、組織内の第三者にその裁定を依頼出来るような仕組みは必要です。

 能力、実績の評価も、基本的には現在の査定と同じで上司(上司の上司も含むでしょう)に判断が主になるでしょう。しかし、現実にはそれが必ずしも公平・正確とは言えないことも多いと思います。それは何が問題かと言えば、要するに管理職への昇進が適切な評価で行われていないことにあると思います。言い替えると成果主義と言いつつ、そのスタートの段階で成果主義にもとづかない管理職が多数いると、その後、うまくいかないと言えます。逆に言えば、成果主義を長く続ければ、次第に管理職になるのは実際に能力が高い者だけになっていくのではないでしょうか?その過程では、色々な問題はおきますが。しかし、かとってやめてしまうのはもっと問題でしょう。
 もう一つは、例えば、営業職なら売り上げというわかりやすい数字があるので、評価は簡単ですが、事務の場合には数字では評価しにくいというのはあるでしょう。ただ、これは、管理職の能力が高ければ解決出来ると私は思っています。皆さん、自分の職場で、あの人は仕事出来るし、優秀だけど、あの人は駄目だという風に思うことはあるでしょう?そう思う人の評価が適切であれば、どんな仕事であっても評価は出来ます。
 ただ、どこまで高く評価すべきかというのは確かに難しいです。数字で結果が残らない職域の場合、やはり何かしら目安は必要でしょうね。例えば、通信簿と同じで5段階評価にするとか(実際、そうなっている会社・組織は既にたくさんあるでしょう)。
 また、同じ組織(公務員だと会社ではないので)でも、部署によって仕事・人材の偏りはありますので、部署内での相対評価にすると、他の部署でなら5をもらえる人が別の部署では3しかもらえないというこもあります。やっている仕事・能力は同じでも部署により給与が変わるのは不公平です。部署単位での成果にどれだけ貢献できたかというのも見るべきでしょうから、ある程度の変動がでるのはかまわないとは思います。理想は組織全体での絶対評価でしょう。が、巨大な組織であればそれは難しいでしょうから、先に組織単位での相対評価がなされ、更にその下の組織単位での相対評価・・・・個人の相対評価という風にやるべきでしょうか。
 例えば、全部で1000人いるとして、評価5が100人、4が200人割り当てられるとします。評価3以下は割り当ては無くします。評価2や1をつけるべき人間だけにその評価をし、別に能力・業績が極端に悪くなければ、5/4以外全員3でいいシステムにします。言い替えると、高い評価をして良い枠だけを設けるのです。要するに予算をそれだけ与えるとも言えます。現状(私の会社もそうですが)、低い評価もかならず割り振るようになっている場合が多いようですが、これだと組織間格差で低く評価されてしまう場合があるので、それはやりません。あくまで高い評価を出来る人数だけ限定しておきます。組織が1から5まで200人ずついるとして、それぞれの組織の成果に基づいて、更に割り当てていきます。評価5の組織には5:30人、2:60人とか、評価1の組織は5:5人、2:10人とか、そういう風に。組織の評価=管理職の評価です。これで理論的には相対評価でも概ね公平な評価になるはずです。
 でも、やっぱり現実は難しくで、簡単にはいきませんね。これをやると何が起きるかというと自分の組織、自分自身本位になっていくでしょう。失敗しそうな仕事は他へ押しつけて、成功しそうな仕事だけをやるたがる組織・個人が増えるでしょうし、失敗した時に複数の組織・個人でやっていた場合、責任のなすりつけあいが起きるでしょうし、責任を取らない組織・個人も増えるでしょう。
 また、高く評価してもらおうとして、不正を働くこともあるかもしれません。ま、これはそれを見つけて処分することにより、防止(減らす)しかないでしょうね。

 また、競争が激しくなるので、ストレスが増えて、病気になる人も増えるかもしれません。皆がライバルになってしまい、職場の人間関係が悪化するかもしれません。

 でも、それは今でも既にあります。また、先ほど述べたようにある組織の評価が上がれば、その組織に属する個人に高い評価をしやすくなる制度にすれば、少なくともその組織の中では協力しあうことも期待出来ます。皆が頑張れば皆が高い評価を得られるのですから。

 いずれにしても、管理職にはより高い能力と適性が求められます。それは別の言い方をすると年功序列だけで管理職に任命すると組織が崩壊するとも言えます。つまり、年齢によらず、能力と適性をもった人物が管理職になれるようになっていくと考えます。

 弊害はあると思います。部分的に生じた不公平で不利益を被り人もでるでしょう。しかし、それでも、全体として、少なくとも制度は公平なものにしておけば、長期的に見れば、今よりも公平な組織になると私は思います。

 以上はいわば、現役世代の中での世代間格差の是正の話です。次はその前後(上下か)も含む話です。

 従来、寿命が短かった時代には高齢者は貴重でしたから、尊重され、保護されるべき存在でした。しかし、いまや、高齢者は珍しくありません。この先もどんどん増えていくと思われます。であれば今度は相対的に貴重になる若者を尊重し、保護すべきではないでしょうか?

 若い世代が安定した収入を得られるというのは、更にその次の世代へつながっていきます。40代、50代はその若い世代の親で、親の収入が減少することは、若い世代へ影響を与えることもありますが、別の方法もあるでしょう(もっと使いやすい奨学金制度など)。

 暴論(それが良いと主張する訳ではなく、あくまで極端な例として)を言えば、60歳以上の世代を切り捨ててその分の予算を子供を含む30歳以下の世代へ振り向ければ、人口は一度減るものの、また次第に増えてくることが期待出来るのではないでしょうか?削られる60歳以上は悲惨です。個人的な貯蓄・収入源が無い場合、いわば、のたれ死にするしかなくなりますから。しかし、同じ財政負担で、若年人口の増加ははかれると思います。高齢化している日本という国を治療するには、人口ピラミッドの上を切り捨ててでも、下を増やすことが必要というか、そうでもしないと出来ないでしょう。それ位、危機的な状態にあると思います。

 もちろん、実際にそんなことをすれば、今の若い世代は将来に不安をいだきますし、40代、50代はも近い将来の死刑宣告を受けるに近く、うまくはいきません。裁判も起こされるでしょうし、暴動も起きるかもしれません。

 ですが、相対的に見れば、同じ財源なら、上よりも下により多く振り向けないと日本という国が死にます。建て直して、余裕が出来てからでしょう。上への手当を増やす(元に戻す)のは。

 以上、極論、暴論承知で述べました。

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86の続きとG’s

 日曜日にBRZの試乗に行く時間はとれませんでしたので、書き漏らしたことなどを。

 MTでのポジションはちゃんとあいました。ただし、腰の部分が圧迫される感じがあるのはATと同じです。こういう車は結構多く、どうやら私の体型に問題がありそうです。スイスポでも似たように感じますので。問題無い車もある訳ですが(例えば、エリーゼ)。ランバーサポートがあると良いのですが(ちなみにAWには手動ですがついています)。まあ、長時間乗ってみないと駄目かどうか(疲れるかどうか)はわかりません。

 MTのペダルですが、アクセルペダルはやはり短い物にされていました。ヒートナンドトゥは少しやりにくいです。いや、まあ、普通なんでしょうけど、あのアクセルペダルを見た後でこれに変えたと言われるとねえ。ディーラーオプションか何かで用意してくれると良いのですけど。
12033186mtpedal

 ATはまあ普通?左足でもブレーキは踏めます。
12033186atpedal

 Gのシフトレバー周り。オプションの革巻きセットはついています。
12033186shift

 下回りの写真も撮影してみました。

 右後輪、後ろから
12033186rr
 左後輪、後ろから
12033186rl
 後ろ
12033186r
 右前輪、前から
12033186fr
 左前輪、後ろから
12033186fl
 前
12033186f
 撮影したのはGですが、下面はカバーが多く、写真とっても余りおもしろくありませんね。

 エンジンルームも。まあ、つまらない普通の写真でしたね。ぱっと見ると低く感じません。
12033186engine

 そうそう、Gだとキーが普通のものなんですよね。ここもGの長所。
12033186gkey

 フロアマットにも86のロゴが。
12033186matgtl

 そうそう、網だと思ったらTマークだったらしい例の模様はこんなところにも。
12033186wipersibo

 86の横にG’sが三台並べられていました。
120331gs
 プリウスとボクシーはまあ私はどうでもいいのですが、ヴィッツはちょっと興味があり見てみました。

 シートはRSと基本は同じで表皮違いに見えますが、見た目の印象は違います。もしかすると中身も違うのかもしれません。外に珍しくRSの試乗車もあったので座り比べて見るとなんか違う気がします。
120331vitsgsinside

 インテリアよりもエクステリアの方が違いが大きいですね。フロントもかなり違いますし、リアもディフューザーついていたりします。まあ、社長のおもちゃプロジェクトでしょう。86は別にするとMTそのものが少なく、スポーティーに仕立て上げられるのはヴィッツ位ですからね。
120331vitsgs120331vitsgsr
 結構いいと思いますが、エンジンがノーマルなのが残念。乗り心地は比べないと判りませんが、エンジンと価格が安いという点で、私ならやはりスイスポかな?ただし、後部座席やトランクはヴィッツ(特に荷物搭載能力)はが上でしょうし、普段使いならこっちの方がいいかもしれません。

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86を見てきました

 出かけた帰りに厚木を通ったので、メガネッツ厚木によってみたら、86ありました。外に赤のGT Limitedがおいてあり、中に青のGがおいてありました。赤は来週までにナンバーつけて試乗車になるそうです。青はAT、赤はMTでしたので、グレードの違いとAT/MTの違いを比較することが出来ました。
120331860
 先日みたBRZはGT Limitedに相当するトップグレードでしたので、標準グレードの車をじっくり見るのは初めてです。
 テールパイプには余計なラッパがついておらず好ましいです。やはり私はこれがいいです(AWにもラッパついていますが。(^^;;)。
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  ラッパつきは嫌いです。
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 私が嫌だといっているパワーウインドウのスイッチ部分やエアコンの網はこの写真ものです。まあ、ここは上から何か貼ればいいでしょう。
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 TM2011で豊田紡織のブースでシートだけ見ましたが、それは上級グレードのもので、標準のシートは初めてです。座ってみると上級グレードと変わりませんし、手触りなども良いのですが、ゴミが着きやすいように感じました。うーん、どうかな?実用性を考えると上級グレードのシートの方が良いように思いますが。
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 フェンダー部分のはBRZと比べるとましです。まあ、グリル風ではありますが、小さいので。ただ、フロントグリルは・・・うーん、これもなあ。特にGだとフォグがないのですが、そこにも網の飾りが・・・。なんかここだけ見るとGTが良い気がしてきました。
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 GとGT Limitedの違いを見ていくとまずはメーターです。写真で見た時には網はやめてくれと思いましたが、樹脂のシボではなく、プリントなので、まあ、柄です。トヨタのTをイメージしたものだとか。なので、実物を見ると格好いいとは思いませんが、許容範囲内です。Gのメーターの方が好きですが、デジタル速度計がないのが難点ですね。速度計が最高260km/hなので、日本で実際に使う速度領域だと下側の1/4しか使わないので読みにくいです。

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GT Limited
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 インパネパネルは、GT LimitedはTマークの柄ですが、妙にてかてかしていて、Gの何もない方がいい気がします。BRZのシルバー塗装の方が好みですが。BRZの部品とって交換してしまうかな?BRZはディーラーオプションでGT Limitedのと同じのがつけられるようですが。
G
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GT Limited
12033186impanegtl
 ドアの内側はやはりGT Limitedがいいですね。ただし、穴あき革に見える部分は樹脂にシボなのは同じですけれど。
G
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GT Limited
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 サイドシル部分もやはりGT Limitedの方がいいです。まあ、それほど気にするものではありませんが。
G
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GT Limited
12033186sidestepgtl
 リアシートを倒した状態になっていましたが、高さはないものの結構広いですね。170cm位の人間なら斜めに寝られるといっていた自動車評論家がいましたが、確かに寝られます。まあ、快適ではないでしょうけど。(^^;
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 うーん、どうかな。シートを考えるとやはりGT Limitedの方が総合的にはいいでしょうか?後はやはり乗ってみないと。17インチが問題なければ、GT Limitedでしょうね。シートヒーターもあるし、相方受けしますから。

 来週になれば試乗出来ますが、その前にBRZの試乗車が既にあることがわかりました。スバルのサイトで展示車を検索しても最後の状態から更新されておらずまだろくにないように思い込んでいましたが、試乗車検索やたら最寄りのスバル(といっても少し離れている)にあることがわかりました。今日いければいってみます。

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