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失職すべき

 民主党から増税などに反発して離党する議員が出ましたが、それはそれでいいです。党の政策方針が自分のそれと異なるのなら、離党するのは正しいでしょう。問題はそのほとんどが比例代表で選出された議員であるということです。前にも述べましたが、比例代表は、個人名での投票もあるとはいえ、基本的には、政党への投票による選出されるものです。獲得した議席は本来、政党に与えられたものであって個人のものではありません。ならば、離党すれば、離党した本人は議員を失職し、名簿の次の順位の人間が議席を得るべきです。
 それが嫌なら比例でなく、小選挙区で議席を得るべきです。こういう離党騒が起きるといつもここが不満です。法律を改正して、失職すると明記すべきだと考えます。

 それはそれとして、北海道系の議員が、大地とくっついて、大地・真民主党ですか・・・真民主党ねえ(苦笑)。まあ、自分達で、私たちは選挙目当てで政策はどうでもいいです、すぐにまた新しい政党を作ったり、いれてくれるなら他の政党に入ります、と言っているような名前です(笑)。どうせ、真民主党なら、小沢派がごっそり離党してそういう新党作ればいいのに。残り?残りは自民党と合併して民主自由民主党、略して民自党でも作ったら?自民党は批判しているけれど、現政権の政策そのものは、ほぼ自民党と同じですから。解散総選挙は正しいとは思いますが、民主党も自民党も政策がほとんど同じだと論点がないし、それなら解散する必要もないでしょう。やるなら、連立なり合併なりした後に、新政権の是非を問う選挙にすべきでしょうね。

 鈴木宗男氏は、その政策は私とは相容れませんが、理念・信念を持った政治家だとは思っています。彼とてすりよってきた旧民主党議員が選挙対策だというのは判ってはいるのでしょうね。でも、まあ、数が増えるのは悪いことではありませんから、利用するということなのでしょう。

 離党した人たちは、どこまで本気で現政権の政策に反対しているのやら?そのほとんどが次の選挙でこのままいけば落選確実と思われます。どうみても、次の選挙で当選することしか考えていないように思います。本気だったら小沢を口説いて集団で新党結成にもっていかないと。ま、どうせ落選するでしょうけどね(笑)。

12/30/11 訂正

  大地・真民主党に参加したのは今回離党した人たちではありませんでした。私の勘違いというか早とちりです。これは鈴木宗男氏が政党要件を満たすために口説いたと考えるべきだと思います。

 ただし、私が言いたかったことには直接影響はしません。

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