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2011年9月

カエルコだけ

 仕事が忙しく、精神的な余裕がない(馬鹿のせいでよけいな仕事が増えているから。怠け者は許せるけど、馬鹿は許せない)のでほとんど何も書いていませんでした。書きたいネタはあるのですけれど、時間が取れないといいか、気力がありません。生存報告代わりに現況を簡単に。

 退院したカエルコはとりあえず再入院するようなことはなく元気ですが、他の二台が入院中です。(^^;
 AWは旧6ヶ月点検に出したら(法定点検ではなくなったので本来は不要ですが、年寄りなので出しています)、オイルパンからの漏れというか、にじみが見つかり、その修理のため入院してしまいました。
 予定ではすぐ帰ってくるはずでしたので、翌日からエリーゼのエアコンの修理に入院することにしていて、今更遅らせられないので、エリーゼも入院中です。先日でてきたちりちり音はドアの中のサイドウインドガラス周りでねじがゆるんでいる箇所があったのでそれだろうということです。
 どちらも今週中には退院するはずですが、なんにしても今、我が家に車はカエルコだけです。なのでいまだけカエルコが車庫の真ん中に収まっています。車庫の中にいるカエルコを見て、相方はやたら喜んでいますが(苦笑)。

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台風15号

 いやあ、久々に関東に大きなのが来ましたね。電車がとまって大混乱でした。

 私は朝会社に行く時に外を見て、今日は自宅勤務しよう・・・と思ったものの、どうしても今日会社に行ってやらないといけない仕事があるので、車で行って、会社の前のコインパーキングにとめて出社。その後は猛烈な、まさに暴風雨としか表現出来ない雨でした。
 都内勤務の相方は朝電車で普通に出勤していきました。昼で撤退してくるかと思ったら・・・早く帰って良いよという宣言が出たのが16時だったそうで、既に電車はとまり出していて、撤退困難。遠回りだけれど、かろうじて動いている路線で帰ろうかと連絡してきたので、それもいつとまるかわからないからともかく職場にとどまるように指示。
 さて、救援隊出動すべきかどうか?道路状況を調べると東名から首都高で霞ヶ関までは渋滞していません(大井松田から沼津は通行止めでしたが)。少し風雨も弱くなってきたようだったので、定時(って、裁量制だから、まあ、本来は関係ないのですけど)に終わらせて、救援へ向かいました。車できていて正解。
 公園の木が歩道に倒れてきていたり、あちこちに物が散乱していました。道路は下り方向は大渋滞。が、東名へは無事の乗れました(反対側は東名から下りてくる車で大渋滞でしたが)。50km/h規制はされているものの通行には支障なく、安全のため抑えたペースで首都高へ。3号線は下りは大渋滞していましたが、上りは平気です。
 概ね一時間程度で相方の救援完了。が、さっきの3号線の様子ではこのままでは帰れません。慌てても仕方ないので、なじみのホテルへ夕食へ。何もない平日にしては豪華な?夕食をのんびり食べました。そろそろ道路もすいたかなと思ったものの、車に戻ってカーナビで調べるとまだ3号線は渋滞中。しかし、一般道も下りはどこも渋滞しています。
 こうなったら下手に下道いくよりも3号線で渋滞にはまった方がまだましだろうと腹をくくって首都高へ。霞ヶ関から乗ったら、意外にもこの辺は渋滞していません(行きはC1まで伸びていました)。途中から渋滞したものの、まあ、休日夕方なみです。
 多摩川を越える時に強風にあおれたものの、雨はもうあがっています。東京料金所近辺からトラックの路駐が目立ちました。港北PAもあふれています。通行止め解除を待つトラックですねえ。横浜町田からおりて渋滞回避して、1時間ちょっとで帰ってきました。普段よりは遅いですが、今日のこの状況を考えればましです。(^^)まあ、幸運もありましたが、適切な状況とリスク判断があったと言わせてもらいましょう。

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カエルコ退院

 ルーテシアがやっと退院してきました。ふー、明日は義父を乗せる予定だったのでぎりぎりセーフでした。とりあえずは大丈夫そうですが・・・・まあ、原因がわかるまではちょっと不安が残ります。希な障害だけに思わぬところに原因があるかもしれませんので、原因が取り除かれているかどうかがわかりません。原因究明は難しいそうですが、うまく悪い部分が明確になることを祈っています。それまでは、この子で遠出は無理です。やはり私でも怖いです。
 今回の病名はタイミングベルトずれです。その結果、バルブタイミングが完全に狂ってエンジンがかからなくなってしまいました。1年弱、8000km程度の車でそんなことが起きるなんてちょっと信じがたいです。納車されてわりとすぐにならまだわかりますが(初期不良)。この時期に起きるとは。なので、ヘッドやベルト関係の部品ごっそり交換されました。その際になんとガスケットが無かったたため、退院が遅れました。
 まあ、なんにしても、これで完治していてくれないと・・・・。まあ、再発したら乗り換えでしょうけどねえ。(^O^;でも、次は500だと言っているから、乗り心地が悪いのは同じ。(^^;

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ど素人内閣

 失言により辞任第一号が出ました。失言そのものは、まあ、過去の失言と比べて著しく酷いとは私は考えません。最初の発言は素直な感想でしょうし、後の発言は冗談だったのでしょうから。ただ、国務大臣としての資質に欠けていると言わざるを得ないでしょう。特に後の発言については、反原発派などからねつ造だという主張もされているようですが、本当にそうなら、堂々と否定すれば良いのですが、良く覚えていないと答えています。これは、正確な発言は別にして、それに類する発言があったことを自ら証明してしまっていると言えるでしょう。

 もちろん、この程度の失言で大臣がほいほい辞任して交代していては困る訳ですが、とはいえ、思慮に欠けた軽率な人物を大臣として任用するのも問題でしょう。内容は別にして国務大臣不適格であったことには違いないと思います。例えばこれがその道のプロで官僚に負けない知識と経験を有している人物であった場合には話はかわってきます。実務上で有能なら多少の失言も許容しましょう。
 ダブルスタンダードではないかと言われるかもしれませんが、そうではありません。能力の(評価の)話です。前にも述べたようにこれまでも素人大臣はいました。なので、大臣は概ね4種類に分けられます。
 1.専門的な能力が高く、一般的な能力も高い人物
 2.専門的な能力が低く、一般的な能力は高い人物
 3.専門的な能力が高く、一般的な能力の低い人物
 4.専門的な能力が低く、一般的な能力の低い人物
 残念ながら今回の鉢呂氏は4であったと言わざるを得ません。それに対して、その道のプロだけれど失言をしてしまう人物は3です。2と3はどちらを高く評価すべきかは、状況や分野によると思います。ですが少なくとも3は4よりもましなのは明かです。

 鉢呂前経産相や一川防衛相の失言は素人=一般国民にもよくわかるものですが、その道のプロから見ると玄葉外相の発言も大きな問題があったようです。
http://news.livedoor.com/article/detail/5842695/
 佐藤優氏の主張が本当に正しいかどうかは人により評価は分かれるかもしれませんが、私には納得出来る指摘です。素人大臣は問題だと思わないことでも、プロから見ると大問題ということは確かにあるでしょう。そこは、官僚が補佐しないと。

 なお、一川防衛相の発言にも佐藤優氏は厳しい批判を加えています。
http://news.livedoor.com/article/detail/5834291/

 また、鉢呂前経産相の失言問題についても以下のように納得出来る指摘をしています。
http://news.livedoor.com/article/detail/5851023/
http://news.livedoor.com/article/detail/5854294/

 この辺の指摘を見ると、大臣として素人だっただけではなく、政治家としても素人だったと感じます。素人内閣はやはり間違いだったのでしょうか?先ほどの1、2、3、4で言えば、2の人物を集めて組閣したはず・・・だったのですが、実態は4のが過半だったようで・・・。

 なお、後任の経産相に枝野前官房長官が選ばれたことに批判が集中していますが、私はそれよりも、原発は担当大臣がいるのだから、経産相は原発以外に力を注ぐべきではないかと思います。脱原発を唱えるのなら、原発に代わるエネルギー政策をどうするか、そちらが経産相の仕事でしょう。

 話は少し変わりますが、佐藤優氏はやはりおもしろいです。彼の主義主張思想は必ずしも私のそれとは一致しません。私は日英米同盟至上主義ですし、国家としてのロシアは信用出来ません。彼はクリスチャンですが、私は反キリスト教主義です。彼は個人的にはマルクスや社会主義にな思想を持っていますが(もっとも、外交官時代の仕事方針や現在での著者などでの主張はそれとは違いますが)、私はそれらはまったく信じられません。それでも著作を読むとおもしろいし、有意義だと感じます。
 彼は日本の外交路線は三種類(もう少し細かく分けると四種類)あると行っています。第一は親米主義、ただし、これも圧倒的に米は強いから米との同盟が日本の国益につながるとする”乾いた”親米派(私はこれです)と米と日本は価値観・世界観を共有するので支持すべきというイデオロギッシュな親米主義に分けられるとしています。第二はアジア主義でこれは要は中国とは対立ではなく協調すべきという主張であるといってもいいでしょう。当然ながら所謂、チャイナスクールはこれですね。第三が地政学論。これは素人にはちょっとわかりにくいですが、アジア太平洋地域では日米中露の四カ国が帝国主義的な勢力均衡外交を展開していくという考えです。が、これは三種類の中では対露協調政策をとるべきだという考えにもっとも近いと言えます。佐藤優氏の基本思想はこれであると思います。それは彼がロシアスクールであることが当然影響しているでしょう。

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本当にフランスから

 カエルコ=ルーテシアはまだ入院したままです。ある部品が日本に在庫がなかったことが原因です。それ以外の部品はそろっており、それさえ在庫があれば週末のうちに退院出来ていたのですが。無い部品は、ヘッドガスケット。なんで、そんな部品が日本に無いに?と不思議に思いますが、同じ型のエンジンでも細かいバージョンがあり、ルーテシアに搭載したものにあうガスケットは無かったということです。
 という訳で、おフランスからお取り寄せ(苦笑)。まあ、今週の平日のうちには治って帰ってくると思われますが・・・・。

 という訳でAWはフル稼働中です。日曜日は相方が美容院で自由行動して良しと言われたので、宮ヶ瀬にいこうと思ったのですが(第二日曜日なので)、出かける前に雨が降り出し中止しました。エリーゼで雨の中を走る趣味はありませんので。が、しかし、結局、雨は上がってしばらくは黒い雲も見ていたものの、その後は降りませんでした。行けばよかったなあ。なんかまだ流れが悪いです。

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代車ノート

 カエルコ=ルーテシアはまだ退院していません。予想に反して重病でした。相方は100万人に一人の難病だといっていますが、そこまでではないにしても、人間で言えば、老人には見られるが、若年者ではまず見られない病気で、現在、ICUに入っている、というところでしょうか。
 悪い部分は分かりましたが、何故そこが悪くなったのかがまだ分かっていません。まだしばらく入院が必要です。何がどうはすべて終わったら報告します。
 なので、代車を出してもらいました。500がいいとか色々言っている人も若干一名いましたが(笑)、それは当然無理で、レンタカーのマーチだと言われました(日産レンタカー)。マーチはCVTですかと聞いたら違うというので、なら、まあいいかと受け入れました。
 それで、翌日の夕方届けてもらったのですが、きたのはノート。はあ?なんで??マーチが空いていなかったのかなあ?これでいきなり朝のお見送りは難しいので事前に練習?しないと。3000km走っていないわりと新しい車です。1.5L。特にグレードを示すものはみつかりませんでした。
 とりあえず時間が無かったので、翌朝はAWでお見送りすることにして、AWを出すのに邪魔にならない位置へ動かすことにしました。そうしたらまずエンジンをかける方法がわかりません。キーにキー(キーシリンダーへ差し込む部分)が無いないのです。単なるリモコン。どこかを押すと出てくるのかと思ってしばらく触っていましたがありません。あ、プッシュスタートかと思ったのですが、それらしいボタンがありません。で、普通ならキーシリンダーがあるであろう場所に何か縦長の穴があいています。ここにこのリモコンみたいなのを差し込んで回すのかと入れてみようとしましたが入りません。結局、それ自体を回すのだろうということに気が付きました。でも、かかりません。あれ??リモコンがそばにないと駄目なのか??何か入れるような空間があるのでそこに入れて、再度触っていたら押し込んで回さないと駄目だということがわかりました。かくしてようやくエンジンがかかりました。夜で暗かったせいで見えにくかったこともありますが、ここまでエンジンかけるのに苦労したのは初めてです。もちろん、わからなければ説明書を読むべきでしょうし、読むべきでした。が、普通は特に何も考えずにやれることなので、なんで?なんで?が先にきてそれに思い当たりませんでした。
 しかし、何故、こんな訳のわからない構造をしているのでしょう?だったらプッシュスタートでもいいでしょうに。うーん、グレードによってはキーをシリンダーに差し込むのもあるのでしょうか?それで、その部分にノブをつけた?まあ、いいです。自分でこんなの買うことはないでしょうから。
 ポジションはまあまああいますが、ステアリングの位置が合わないので動かそうとしましたが動きません。チルトすらないようです。よくみるとレバーがつきそうなくぼみがあるので上位グレードだとついているのかもしれません。ドアミラーはなんかゆがんでみえます。視界を広くするためにひずんだ鏡を使っているにでしょうか?
 さて、発進・・・・あれ?サイドブレーキがないぞ。どうなってんだ?まさか・・・げ!足踏み式パーキングブレーキです。なんで??シフトレバーは普通についているので足踏み式にする理由がわかりません。更にシフトレバーを見るとPNDLしかありません。何故に2がないのでしょう?ODのスイッチもなく、よくみるとSというスイッチが横についています。とりあえずLに入れて一度前にだして、Rに入れてバックさせました。  
 もう、だいたいこの辺でこの車は嫌になっていることはおわかりいただけるでしょう(苦笑)。で、翌朝はAWでお見送りをしました。そして、帰ってから練習・・・したかったのですが、忙しくて出来ず、練習は更にその翌日になってしまいました。
 再度ポジションを確認して発進です。あれ?なんか急に飛び出したような?なんか変な感じです。LからDにシフトアップ。Sを押すと回転が上がるので2速代わりに使えますが、LからSには出来ません。DにしてからでないとSになりません。なのでシフトダウンはできますがシフトアップは出来ないといってよいです。DからLに落とす時にはボタンを押してからでないとレバーが動きません。
 ステアフィールも変です。やたら軽く情報は何も伝わってきません。乗り心地もいいとは言えません。硬い訳ではありませんが、ふらふらする割に大きな衝撃がきます。更にシートはやたらふわふわして5分もしないうちに腰というか背中の下方が痛くなってきました。
 ミッションはやはり変で、発進する際にアクセルを踏むと少し遅れてから急に加速します。また、走行中にアクセル踏んでも回転は上がりますが、速度が変化しません。なにこれ・・・って、これCVTじゃないか!?今ごろ気が付くなと言われそうですが、CVTは駄目だよと念押ししておいたので、CVTがきているとは思わなかったのです。
 CTVだと分かればこの振る舞いは納得出来ます。が、iQのCVTと比べると少なくとも私はiQのCVTの方がましです。iQはレバーを動かすとBSDの三段階で普通にシフトチェンジさせられますから。勿論、中身はCVTですので普通のD2LのトルコンATをマニュアル操作させるのとは違いますが、それでもまだ人間の言うことを聞いてくれます。しかし、こいつはエンブレ効かせられるだけで、シフトアップはまるで言うこと聞きません(CVTだから、そもそもシフトアップではないけれど)。
 まあ、動力性能はルーテシアよりも余裕がある印象は受けました。1100kgで1.5L(調べたら80kW=109ps)なのでまずまずです。ただ、唐突に飛び出す感じが発進する際にぬぐえません。CVTなので当たり前ですが、まず回転が上がってそれから加速始めます。それがCVTだと分かっていてもやはり体が受付けません。
 10分も走らないでやめて帰りました。もう無理・無駄です。こんな車は運転出来ません。それだけで体は痛いし、ひどく疲れてしまいました・・・。
 で、電話して乗らないからいらない、引き取りにきて欲しいと頼みました。このまま置いておいても無駄でもったいないですからね。聞いたら、ルノージャポンが同クラスの車をということで、マーチからノートに変えたそうです。馬鹿じゃない!?ノートで問題ないのなら、ルノーなんか買わないよ!!

 なお、ノートのCVTは、日産のサイトの説明から引用すると
http://www2.nissan.co.jp/NOTE/performance.html
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エクストロニックCVT

なめらかな変速により、低速からムダなくトルクを伝えるCVT(無段変速機)。

エンジンとの協調制御に加え、ドライバーの運転スタイルや走行状況に応じた最適な変速制御を採用。

パフォーマンスと燃費の両面で効果を発揮します。
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だそうです。最適な変速制御?それは何かの冗談ですか(苦笑)。

 それから、リップルコントロールショックアブソーバーを使っているのですね。するとノートはマーチの1.5Lではなく、ティーダの変形版なのでしょうか?乗り心地はディーダ同様にうたい文句に反して酷いものでした。
 なお、1.6LのMTなんてのが知らない間に出ていました。へー、です。ま、MTでもあの乗り心地とシートでは駄目ですけど。

 しかし、これは、ルーテシアの乗り心地やドライバビリティに散々文句を言っていた私に対するルノージャポンの工作ですかね?日産の普通の車に乗せて、「ほらほら、これと比べるとルーテシアは素晴らしいでしょう?」と思わせるための(苦笑)。いや、本当に。ルーテシア、見直しました。ルーテシアは不満はありますが、ノートだと乗れませんので。100倍ましです。ゴルフ梅だと1万倍位ましでしょうけど。

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素人内閣の意図

 野田内閣が誕生しましたが、どじょう内閣ではなく、素人内閣とも言えるような陣容です。勿論、政権をとってまもない民主党に経験者が少ないのは当たり前で、素人大臣が多いのは仕方ないのですが、とはいえ、外務、財務も素人はいかがなものでしょうか?また、先日、野田首相は領土保全、安全保障の重要性を訴えていましたが、防衛大臣は自ら素人宣言の上、とんちんかんなシビリアンコントロール発言まで(ジョークのつもりだったのでしょうけれど)。

 自民党の時代も族議員が大臣になることもあれば、ポスト配分で素人が大臣になることもあったので、民主党固有の問題だとは言いません。ただ、意図があるのか、やむなくこうなかったのか、それに興味があります。

 これはどういう意図なのでしょうか?単に人材が不足しているためでしょうか?でも、それぞれの経歴を見れば、入れ替えるだけでも、もう少し経験者を担当大臣に出来そうな気もします。

 好意的に解釈すれば、大臣は敢えて素人を当て、野田首相の基本方針通りにやらせ、細かい部分は官僚に任せるということでしょうか?下手に経験があると自分の考えや思いを持っていますので、首相の意図しない方向へ動こうとするかもしれません。素人ならそれは余りないので、官僚に任せるしかありません。その上で、大きな方向性だけは首相の考えを官僚に伝え、それから外れようとしている時は軌道修正させる、それを素人大臣に期待しているのかもしれません。
 言い換えると菅前首相らが官僚を敵視し、まともに使えなかったことを反省し、これは官僚を敵視しない、大臣に素人をあてるから、十分仕事をしてくれというメッセージでしょうか?
 こういうと好意的解釈過ぎますかね?

 それにしても、ほとんどの政治家、ほとんどの歴代首相にとって、防衛大臣(防衛庁長官)なんてのはポスト配分のためのポストのようなものなのでしょうけれど、民主党の中ではどちらかと言えば、タカ派と見られる野田首相が、素人を防衛大臣にしたのはなんでなんでしょうねえ。

 しかし、シビリアンコントロールというのは日本人には難しい概念なんでしょうねえ。

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太陽光発電、最初の一年のまとめ

 我が家の太陽光発電システム:定格出力4kWが発電を開始してから一年経過しました。一年間での発電量は4.351MWでした。売電は2.447MW、買電は8.709MW、消費は10.613MWで、自給率は45.1%です。
 月別の詳細は以下の通りです。オール電化で冬は暖房とエコキュートが電力を消費しますので、消費電力が跳ね上がります。反面、夏のエアコンは共働きで平日昼間はいないせいでそれほど大幅な消費電力増加につながりません。
 発電は昨年は秋に雨が多くのびませんでした。反面、今年の7月は梅雨明けが早く伸びました。

年    月    発電    売電    買電    消費    自給率
2010    9    367    228    511    650    56.5
    10    239    148    504    595    40.2
    11    264    133    685    816    32.4
    12    249    101    925    1073    23.2
2011    1    315    125    1329    1519    20.7
    2    272    124    1059    1207    22.5
    3    440    248    966    1158    38.0
    4    500    336    567    731    68.4
    5    421    276    485    630    66.8
    6    379    215    494    658    57.6
    7    483    271    593    805    60
    8    422    242    591    771    54.7
一年間合計  4351    2447    8709    10613    45.1

  売り買いは値段の違いがあるので、光熱費という観点で言えば、話は違いますが、まあ、自給率は50%にいけば良い方です。もちろん、もっと大きな(出力の大きな)パネルを設置すればもっと高くはなりますが、我が家の屋根では4kWが限界でした。

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