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ドライビングポジション

 ロードスターの試乗で改めて感じましたが、私はFRが合わないことが多いです。これは前からも述べていますが、ずっと右のMRに乗ってきたので、少し足下が左側へオフセットして座るのに慣れてしまっています。ヨーロッパのようなバックボーンフレームが無い限りは中央よりには何もないので、ドライバーを前進させると必然的に右側にフロントタイヤのホイールアーチが邪魔になるので、中央より(左より)配置されます。
 それに対して、FRだとトランスミッションの張り出しを避ける為にMRと逆で少し右側へオフセットしてしまいますので、私からするとかなり右側へオフセットしてるように感じてしまいます。
 FFだとどちらかと言えば、FRよりはMRに近く、オフセットしているとすると左側(右ハンドルの場合)なので、相対的にましです。

 仮称快適車で重要なのは乗り心地と運転して疲れないことですから、ポジションが合うことと違和感がないことが大事です。そうするとFRは難しい、と言わざるを得ません。

 一方で前輪を駆動しないこともなるべく条件にしたいので、FFよりはFRが望ましいです。しかし、候補が少なくて・・・。

 そういえば、スバルクーペもFRですね。ただ、これは水平対向エンジンのフロントミッドなので、ドライバーは前進出来ないでしょうから、ロードスターやRX-8と比べると足下のオフセットは少ないと良いのですが。

 ただ、FFならいいかというと、オフセットという左右の問題はFRよりは少ないですが、今度は言わば上下の問題が出てきます。概してFFはシートの位置が高いので膝の内側がシートによって圧迫されがちです。これは本来はシートを高くして、足を曲げて座り、ペダルを言わば上から踏み込みように設計されているからでしょう。しかし、私は足を前へ伸ばし、ペダルを言わば、横から踏み込む(実際にはもちろん、真横ではなく、斜め上からではありますが)ようにするので、うまく行かないのです。
 シートを下げて足を伸ばしてペダルを操作するとちょうそ膝の内側がシートによって圧迫されて疲れます。また、足とペダルの角度もずれますので、疲労を有無原因になりえます。
 FFならなんでも駄目という訳ではありませんが、普通の、実用車系のFFだとこの問題が出てきます。ATですが、カエルコ=ルーテシアはこの問題が大きいです(ついでにいうとFFですが、オフセット問題もでています。まともな?右ハンドルにつくられたせいか、少しペダルが右より)。RSだったらどうか?残念ながらやはりこの問題はでてきます。ペダルのオフセットはクラッチがあるせいか、ATよりも少し左よりな気がしますが。また、シートも少し低いようですので、相対的にはましです。ただ、長時間運転してどうかはわかりません。

 MRなら概ね問題はないですが、とはいえ、ボクスター・ケイマンは問題がありましたので、やはり車によって違います。

 まあ、AWがすべての基準なので、最初に乗った車が悪くて、こんな変なことになってしまったと言えます(苦笑)。でも、エリーゼとAWは結構違いますから、車よりも体型による部分が大きいのでしょうか。エリーゼは快適で、先日も高速道路から渋滞まで半日乗っていましたが疲労感皆無でした。(^O^)

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