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内閣不信任決議案

 久しぶりに政治の話をします。内容が余りに違うので911の話とは分けました。否決されるのか可決されるのかやってみないとわからないようですが、現段階での提出には私は反対します。おまえは反民主党ではなかったのかと言われるかもしれませんが、状況が状況だからです。自民党の谷垣総裁は菅首相が可決なら解散だと述べたことを批判しているようですが、そもそも内閣不信任決議は野党が与党に解散を迫るためのものでしょう?可決されれば、解散するのは普通です。
 ですが、東北では現在選挙を行える状況にありません。それを考えると、今はその時ではないと考えます。
 谷垣総裁のシナリオは否決ー>民主党分裂ー>連立政権へということなのでしょうか?それはそれでも良いです。ただ、連立相手が賛成するであろう小沢・鳩山一派であるとしたら大反対です。なぜなら、それらことが、私が「反民主党」である理由を作った連中だからです。
 菅総理を評価しないし、支持もしませんが、小沢・鳩山と菅とどっちか選べと言われれば、菅を選びます。菅総理自身やその手法には問題が多いですが、方向性は従来よりもまともになってきつつあります(それが小沢・鳩山らには許せない)。
 私にとって現段階の妥協案は、菅総理が内閣総辞職し、現路線の新政権が自民党と連立または政策単位で協力、小沢・鳩山等は新党結成し、野党へ、です。不信任決議案に賛成した勢力と協力しないのは不自然かもしれませんが、反管で一致しているだけですから、菅がいなくなれば問題はないでしょう。
 総理を変えれば問題が解決すると思う訳ではありませんし、適切な後任者もいません。ですが、菅総理は政治的に余りに問題が多すぎます。
 善し悪しは別にして旧自民党時代なら、有力者が協力して総理を辞任させたのでしょうけどね。

 可決されたら、解散でしょう。後は野となれ山となれ、かもしれませんが、可決された時には解散が正しいです。それにより、提出した野党にも責任取れと言えますから。
 総辞職した場合、後任は・・・いないよなあ・・・やっぱ、ここは、常に火中の栗を拾わされ続けている岡田に死んでもらうしか(既に疲労で死にかけているように見えますので、これで総理やったら疲労で死ぬでしょう・・・寿命が短くなるのはほぼ確実ではないかと)。

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