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2011年5月

MID4

 カレスト座間にMID4が展示されているというので見てきました。6/13までだそうです。
http://www.carest.co.jp/EVENT/index.html#histric
Mid41
 一言でいうと「でかい」です。写真で見ていた通り、フロントNSXに良く似ています(どっちがまねとかではなくても)。まあ、このサイズでリトラだと似るのは仕方ないのかもしれません。エンブレムがNSXはフロントバンパーに、MID4はボンネットについているとか違いは勿論ありますし。
Mid42
  リアはテスタロッサに似た感じも受けます。でも、Z31に似ているようか感じも。
Mid43
 エンジンルームの張り出しはさすがにこれは不細工と言わざるを得ないでしょう。もう少しなんとかならなかったんですかね。
 説明分に記載されていた諸元
 全長:4300mm
 全幅:1860mm 
 全高:1200mm
 ホイールベース:2540mm
 トレッド:1545/1550mm
 車両重量:1400kg
 エンジン:VG30DET:2960cc
      330ps/6300rpm
      39kgm/3200rpm
 サスペンション:ダウブルウィッボーン/マルチリンク(HICAS付)
 タイヤ:235/55ZR16、225/50ZR16
Mid46_2
 フロントタイヤが太いというのは珍しいです。何故、そうしたのか理由を知りたいです。 
内装の写真はうまく撮れませんでした(照明が反射して)。なんとなくZ32のにおいを感じる内装です。

Mid45
Mid44Mid465

 下からのぞき込むとちゃんと出来ていてかなり走行した痕跡があります。単なるショーカーではなく、テストに使われたのでしょう。
Mid47kizuMid48kizu
 それから気が付いたのは細かい傷が多いこと。そしてそれをまるで私がやったようなタッチアップ補修されていること。もう少し綺麗にしてあげてもいいと思うのですけどね。
Mid49hoka
 他にZ432やR34 GT-Rなども展示されていました。

 MID4、量産は出来たのでしょうけれど、このまま発売しても、売れたのでしょうか?個人的にはやはり格好悪いというのが致命的ではないかなと思いますが・・・。どちらを選ぶかというと4WDで前輪を駆動しているという点は忘れてもやはりNSXでしょう・・・・実際に当時買ったのはAWであり、SWでしたが。

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ベストモータリングが!!

 梅雨入りしてしまいましたね。ますます気分の沈みがち(苦笑)。

 本屋に行って今月号が見つからず、もう売り切れたのかなと思って、別の本屋に行ってみましたがありませんでした。また別の本屋に行くか、いっそ注文するかないなとか思いつつ、そういえば6月号をまだ見ていなかったことを思い出して、雨なので週末に見ていました。6月の主役はLFA。いやあ、作られた部分があるとはいえ、良い音ですね。とか見ていたら、なにやら怪しげな雰囲気。あれ?まさか、本屋に無かったのは・・・・うげえ、やっぱり休刊だ・・・・。ベスモ、終わってしまってました・・・。(T_T)

 まあ、売れなかったということなのでしょうねえ。しかし、TopGearみたいな番組がない日本では、これが唯一に近い参考になる車関係の動画媒体だったんですが・・・。ベスモも問題は多いでしょうけど、紙媒体と違って、車が動いている映像が見られますから、駄目なものを褒めてもわかると言えばわかります。それに音が聞けるし。
 ベストと言えば、何よりも日本のモータージャーナリズム史上、他に例の無いといっても良い、R33GTーR事件。発売当初、土屋圭市氏が自腹で買った車と広報車の違いが余りに違って(ラップタイムが違い、車高が違い、広報車は、オイルクーラーが装着されているなど、ノーマルとは言えなかった)。、大激怒。それをそのまま報じました。あれは紙媒体では、少なくとも私は他にそのような例を知りません。広報車チューンについての言及は他でも例はありますが。

 他にも時々、トラブルが発生することも。紙媒体なら、隠せるでしょうが、ベスモではそうはいきません。

 自動車大国であり、減ったとはいえ、車雑誌もまだ結構な数が出ている日本で、まともな自動車評論番組がないというのは信じがたいことですが・・・・。

 もう、これは「残念」の一言に尽きます。そして、それを一ヶ月遅れて気が付いた自分の馬鹿さ加減にも呆れます。

 民放ではスポンサー絡みで問題も多いでしょうから、是非、NHKにベスモに代わる番組をやって欲しいです。TopGearはBBCなんですか!昔のNHKにはそういうことは期待しませんが、サラリーマンNEOをやったのです、次は車でしょう!

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45度

 土曜日、相方が同窓会だったので、一人でエリーゼで出かけました。最初は窓を開けていればエアコンもいらず、すぐに床暖房(笑)が効き出したS1とは随分違うなあと思っていましたが、次第に暑くなってきたので、エアコンを入れました。入れました・・・あれ?なんか余り冷たくないなあ。外気温は確かにかなり上がっています。う、この位だともうろくに効かないの?窓を開けたら・・・外の方が涼しい。う、これじゃS1と変わらないじゃない。S2にした意味がないぞ・・・・って、そんな訳ないですね、これはどうみてもエアコンおかしいです。
 とりあえず家に引き返しました。エアコンから出てくる風は熱風とまでは言わないもののどうみても外気温よりも高そうです。コンプレッサーのスイッチを入れると作動音はして、少し出てくる風の温度が下がる気がします。車の中は暑くなり、時計が無い(正確にはオーディオについているけど、小さくて見にくい)のでつけた時計内蔵の温度計は45度を越えていました(爆)。
45c
その後、わかったことは、エアコンとめて窓全開の方がまだましだということ。とまると涼しい風が入ってくるのはS1と同じですが、走っていたら結構風が入ります。また、この頃になるとサイドシルの温度も上がってはきますが、S1ほどは熱くはありません。まあ、まだ初夏なら、窓を開ければエアコン無しでも耐えられそうです。
 一度帰って、オーセンさんに電話すると、ガスが抜けていますねと。一休みしててから出かけました。途中寄り道をして、東名へ。窓全開で走ると風が入ってきて暑くはありません。うるさいですけどね(苦笑)。
 結果的には今回はガスの補充だけで様子を見ることにしました。抜けたということはどこかに問題があるのは明らかでまた抜けそうなんですが、入れても抜けるという状況ではないので、時間が取れる時に再度検査入院の予定です。
 なにぶん、暑くなって来つつあるので、AWには辛い季節です。ですから、しばらくはエリーゼにがんばってもらわないと・・・・ってやっぱりうちはおかしいなあ(苦笑)。暑くなってきたからMR2に乗りにくいので、代わりにエリーゼに乗ろうなんて・・・世界でも我が家だけかも(爆)。
 そのAWですが、エアコン入れると走りにくいのは昔からですが、やはりなんか変です。でも、しっくりこないのですが、なにがどうおかしいというと特に明らかな問題は見あたらないのです。多分、そのうち、入院するとは思いますが、まだ、病状がはっきりしないので、これまたしばらくは様子見です。

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フィアット500 1.2 Sport再試乗&ツインエア試乗

 日曜日、アルファロメオ港南に8Cスパイダーが展示されているとルノー東名青葉で聞いて相方が見てみたいといっていたので、相方の実家に行く前に寄ってみました。一応、まだ発動されていない仮称快適車導入計画に絡めて、web上でそこにあることになっていたある中古車を見に行くということを口実にしていきました。買えない車を見せてください、だけだと行きに難いので(苦笑)。が、目的の車は既に売れていました。(^^;
8c
 で、MTの車で何かいいのがないかなと見ていますというと、500の1.2 Sportの中古がありますという話から、更に試乗車あるので試乗させてもらうことになりました。先日、港北に行った時に無かった試乗車はここへきていたようです。
 相方は初めてです。シートは悪くはないようです。ただし、やはり位置が高いとのこと。助手席は高さ調整機能はありません。ついでにいうと運転席も座面の角度だけで、高さを調整することは出来ません。ポジションを合わせると膝の後ろがやはり押されますが、でも、MiToよりはましです。
 道路に出て走り出すと相方が乗り心地悪くないじゃないと。路面の状態が良ければ快適です。
 試乗コースは上り坂が含まれていましたが、暑かったのでエアコンを入れて、大人三人乗って普通に上って行きます。もちろん、4000弱までひっぱってシフトアップすれば、ですが。まあ、2速へシフトアップすると少し加速がにぶり、3速にあげるとさらに加速はにぶります。にぶりますが、動力性能に不満を覚えるほどではありません(この辺は発進時はむしろ、ルーテシアが出足が遅くて不満が出ます)。
 路面が荒れてくるとさすがに乗り心地が悪化してきます。突き上げられた後、フロントはまずまず落ち着いているものの、リアの着地が左右にばらつく感じがします。トーションビームですからね。それにホイールベースが短いのもあるとは思います。個々の突き上げはやや鋭い感じがします。ただし、ルーテシアと比べてどっちが悪いというと性格の違いはあるけど、いい勝負かも。
 下りのコーナーで2速のままやや速度高めに進入してみましたが、。ステアフィール含めて良い感じです。コーナーは結構いけそうです。うん、楽しい。路面が荒れていると乗り心地は辛いですので、快適車とは言えませんが。ただ、試乗を終えても疲労感などはありません。
 戻ってきて、話をしていて、ツインエアに試乗することになりました。ただし、運転は相方。助手席に乗って500は結構いいかもと気に入ったようなので、クラッチの無いツインエアなら運転出来るよと言って進めたら乗ってみると。
 私は助手席。うーん、Sportの方がシートはいいかなあ。ちょっと発進まで手間取りました。普通のATではなく、所謂、「D」レンジがないので、分かりにくかったようです。セレスピード・デュアルロジックは、マニュアルモードでクラッチのないMTとして走らせた方が良いですからね。
 エンジンをかけるとやはり振動は先程の1.2と比べると多いです。発進はがさごそ度合いがDSG/PDKよりも高い気がします。走り出すと・・・やはり振動が出ます。運転席ではステアリングやペダルから更に振動がくるようです。そして、なんか乗り心地にも影響があるような?パワートレインの振動が車全体の振動を引き起こしている気がして、それが乗り心地が悪く感じる原因になっているように感じます。
 アイドルリングストップするとやたら静かです。でも、1.2と比べて静かになるはずがないので、これは単にエンジンがそれだけうるさいということです(苦笑)。
 アクセル踏んで加速するとなんかぶるぶるぶると加速します。営業いわく、デュアルロジックはそういうものだ。マニュアルモードでシフトアップする際にアクセル抜けば違うのでしょう。
 それでも相方は運転すると楽しいと。まあ、快適性はともかく楽しい車ですね。ただ、1.2のデュアルロジックの方がもっと良い(相方向き)でしょう。
 アイドリングストップですが、デュアルロジックだと発進で少しもたつく感じがします。MTだと通常の発進動作の中でエンジンかかるので、違和感がありませんが(遅延がない)、デュアルロジックはアクセル踏んだ位でエンジンかかるから遅延を感じるようです。
 世間では評価の高いツインエアですが、我が家には1.2の方が向いています。もし、私が自分の車として買うならMT、相方車としてならデュアルロジックで、です。総合的に考えるとMTの方がいいのですが、可能性の話をすると相方好みの色が出た時に次期相方号になる可能性が高いように思います。

 そうそう話をしていてクアドリフォリオ ヴェルデで、MiToのMTのシフトレバーが短くなったということを知りました。それによりシフトフィールは改善されたものの、遠くなるので、ポジションが合わなくなった可能性はありそうです。うーん、難しいですね。そうすると我が家にMiToがやってくることはやはりなさそうです。

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AW復活・・・多分

 土曜日に相方を乗せて出かけて、暑い中エアコンつけて60kmほど走りましたが、現象は再現しませんでした。とりあえず、大丈夫そうです。ふー。
 エアコンつけると、3000回転位でシフトアップしたら、回転が下がりすぎたり、渋滞でアクセスオンオフするとぎくしゃくしてしまいます。でも、これは今回調子が悪くなるよりもずっと前からの話。夜にお山で走り回っていた時代からの現象です(苦笑)。まあ、年が年だし、車には自然治癒力はないのでこのまま完全に治るということはないでしょうが、とりあえず、しばらくの間は普通に乗ることが出来そうです。(^^)
 ダンパー交換後、快適性を取り戻したので、往復2時間乗りましたがまったく疲れません。AWはこうでなくっちゃ。昔はこれで片道1100km走って、実家に帰っていたのですから。ただ、さすがにシートのへたりは酷くなってきています。うーん、余りやりたくないけど、交換かなあ。

 土曜日の夜は、某氏の転勤祝いの会に参加。久しぶりです・・・2年ぶり?3年ぶり??(^^;今回は相方も一緒でした。18:30からなのに気が付いたら22時。相方曰く、時間がワープしたみたい(いや、「時間」がワープしたりはしないぞ。(^^;)。楽しい宴会でした。でも、送別会のはずが、転勤「決定」祝いになってしまっていたのは(笑)。某社の人事担当者、問題ありですね。

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乗り心地は難しい

 先日、相方と河口湖・山中湖方面へエリーゼで行ってきました。エリーゼにしたのは、AWはちょっと不安があり、ルーテシアは私が乗りたく無かったからです(片道2時間乗ると疲れ果てるので)。行きは道路がすいていたので中央道経由で行き、特に問題はありませんでしたが、帰りは同志道経由で帰ったところ・・・相方が途中で車酔いしてしまいました。
 通ったことがある方にはわかると思いますが、あの道はアップダウンが結構ある上に、かなり曲がりくねっており、また、だいぶましになったとはいえ、路面も悪く、大きな段差も多い道です。そんなところをエリーゼで走れば当たり前だろうと言われるかもしれませんが・・・私はまったく問題ないのです。道路がすいていたので、途中の休憩無しで2時間弱連続走行で帰ってきましたが、私は疲労感皆無です。もう一往復位軽く出来そうな感じでした。でも、相方はへばってしまいました。
 これがルーテシアだと逆で、相方は平気ですが、私は疲労困憊。ボクスター・ケイマンもルーテシアと同様。ゴルフだと少しはましですが、それでも疲れます。AWだと?ダンパー交換前は相方はエリーゼと同様に駄目でした。私は平気でしたが。今なら相方も平気かもしれません。ただし、相方はAWのシートが駄目です。
 要するにこれは大げさに言えば、私と相方の乗り心地の評価基準の違いを示していると言えます。私はルーテシアの乗り心地はかなり酷い・悪いと思いますが、相方は悪くない、良い方だと考えています。逆にエリーゼは私は乗り心地は良いと思っていますが、相方はやはり悪いと感じるようです。
 何がどう違うのか、その見極めは難しいです。一つ言えるのは、相方が乗り心地について言う場合、車自体よりもシートの影響が大きいように思えるということです。シート次第で、同じ乗り心地の車でも感じ方は変わってきます。それが相方の場合、シートの占める割合が大きいように思います。逆に私はシートよりも車自体の乗り心地が気になるようです。
 また、相方は大きな入力に弱いに対し、私は連続する入力に弱いようです。ガツンと一発で収まれば私は平気ですが、相方にはそれがきついようです。その上、エリーゼのシートはクッションが薄いので(追加クッションで改善はされていますが)、きついようです。私はむしろ、揺れ続けるような動きが苦手です。だから、ガツンと来るのが無ければ、相方は案外硬い足でも文句は言いません。むしろ私の方が硬いのは苦手です。終始、ゴツゴツしているのは駄目です。

 もう一つ言えるのは、ガツンでもゴツでもそれ一発で収まれば私は平気ですが、ガツンガタンゴトン、とか、ゴツゴツゴツとくると駄目みたいです。ユサユサブルブルも同様に駄目ですが、これは相方も同じです。だから、柔らかければ良いかというとそうでもありません。なので、シトロエンのC3は二人とも駄目でした。

 今でも、私は乗り心地がもっとも良いのはS1の111Sだと思っています(S1のSではないのは乗ったことがないのでわかりませんが、ノーマルなら多分、111Sと同様に良いはずです)。でも、相方には最悪でしょう(私が所有して相方が乗ったことがある車の中では)。ガツンの一発は一番きついですから。道志道の橋のジョイントを乗り越える時の衝撃は確かにかなり強かったです(S2はそれはかなり丸くなっています)。おまけにシートにクッションらしいクッションはありませんから、そのまま直接体にきます。でも、S1はいくら強くても、確実に一発で収まりますので、私は平気です。

 多分、自分では硬い足は嫌いだと言いつつ、世間では硬いとされる車を、乗り心地が悪くない・良いと評価することが多いのは、それが理由でしょう。私にとって乗り心地が良い=衝撃が一発または早期に収束する車、ではないかと思います。これを硬い系で乗り心地が良い車と称します。インテR、ルーテシアRS、911もこれに含まれるでしょう。MG-ZTは私は硬いと感じませんでしたが、世間では割合硬いと評価もあるので、こちらに含めておきましょう。

 では、例えば、ゴルフ6の梅はどうでしょう?あれは元々の衝撃が小さく、かつ早期に収束する(一発で収まる訳ではない)のではないかと思います。これが相対的に柔らかい系で乗り心地が良い車と称します。ローバー75はこれでしょう。ゴルフ5のGLiもここに含まれると思います。ゴルフ5のEは乗り心はいまいちでしたが、GLiは良かったです。

 一般的に乗り心地が良い車は後者を示すのでしょうけれど・・・。

 後、疲労感により影響するのは操作性でしょう。やはり適切なドライビングポジションが取れる(合う)車とそうでない車では長時間運転した後の疲労感が違います。どうにも合わない車は買ったりしませんが、やはりルーテシアやゴルフ5はいまいちでしたし、ボクスター・ケイマンも同様です。エリーゼはここが優れており、結果的に疲労感が少ないのだと思います。

 なんにしても、二人とも乗り心地が良いと思える車が欲しいです・・・。ルーテシアで同志道を走るのは悪夢としか思えませんが、もうこの方面へはエリーゼでは行きたがらないでしょうね。AWが大丈夫そうなら、シートを交換するかな?そうすれば、相方もAWで平気でしょうから・・・。AW、大丈夫かなあ?とりあえずは復調してはいますが・・・。ルーテシアをゴルフ6に出来れば良いのですが・・・買ったばかりですからね。駄目だろうな。エリーゼを乗り換える訳にはいかないし・・・。

 うーん、幻の補車計画は、快適車導入計画へ変わるかもしれません(苦笑)。

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MiToとトゥインゴRS試乗

 その後、一度AWにいきつき現状が出てしまいましたが、また直りました。もうしばらく様子を見る必要はありますが、とりあえず元気です。なので、補用車計画は幻のままですが、いつまた具合が悪くなるかわからないという不安感はあります。試乗車がいつまであるかもわからないので、GW中にちょっと見てきました。

・アルファロメオ MiTo クアドリフォリオ ヴェルデ
 計画上は対象にはなっていないのですが、GW中に相方に500 1.2スポーツを見せておこうと思ってアルファロメオに行ってきました。
 行ってみたら、にぎわっていました。暇な時が良かったのですが、さすが連休だからでしょうか?でも、ほとんどのお客さんが見ているのは500のツインエアです。大人気でずっと試乗が続いていました。外からきくと・・・やはり二気筒の音ですね。相方は意外と気に入ったようですが。
 で、肝心の500 1.2スポーツは今日は他のお店にいっているそうでありませんでした。代わりにという訳ではないですが、MTのMiToで一番高いクアドリフォリオ ヴェルデを試乗することが出来ました。
 レザーシートです。雰囲気随分違います。リフターはレバー式。まずは一番下にしてポジションを合わせた・・・合わせた・・・合わない・・・あれ?何がどうというのが難しいのですが、どうにもしっくりきません。単純にペダルが遠いとかそういうことではないです。どう合わせても何かおかしいのです。苦戦して分かったことはシートを下げるとステアリングが高過ぎるということ。もっと下がって欲しいのに下がりません。なるほど、これが沢村先生が指摘していた点ですね。本来はアップライトに座らせる車で設計したのに、最後は車高を落としたので、シートを下げるとステアリングが高すぎるし、チルトも上方向に大きく動くが下方向には動かないというオートカーの記事通り(2011年2月号の「ベストMiToを探せ:参照)。
 ただ、以前試乗した最初のMiToでここまで苦戦しなかったと思います。何故でしょう?この辺は特に変更していないと思うのですが・・・。延々やってもうまくいかないので、とりあえずこんなもんかで発進。クラッチは軽いですが、感触はまあまあです。道路にでたら・・・・あれ?乗り心地駄目?そしてポジションは全然あっていません。
 しばらく走りましたが、乗り心地が悪いです。ドスンガタンとかゴトゴトとかガタガタとかそういうのではないのですかれど、始終揺れている、揺さぶられています。アクティブダンパーが全然効いていません。Nモードのせいか余り速くもないです。遅くもないですが。
 とにかく運転しにくくて、乗り心地が悪くて、ちょっと走っただけで嫌になって戻りたくなってしまいました。こんなのは久しぶりです。結局、Dモードにする気もなく、エンジンを回してみることもありませんでした。とにかく早く終わりにしたかったのです。
 前回の試乗で一番の問題だったシフトフィールだけは良くなっていました。ミッションが違うのでしょうか?それとも個体差?もし、個体差だったとしたら、もう新車で入らなくなった普通のMiToのMTでこのシフトフィールなら許容範囲内です。でも、こいつは駄目。どんどん疲れてきました。戻ってきてほっとしました。車から降りたら、体が揺れているし、疲労感でいっぱい。駄目です、これ。私には合いません。
 試しにスプリントの試乗車に座ってみました。こっちはDCTなので、クラッチはありませんし、ブレーキペダルも形状が違いますが、アクセルとの位置関係で言えば、だいぶましな気がします。これはファブリックシートですので、レザーシートが駄目なのかもしれません。革が硬いし、滑りやすいですから。でも、クアドリフォリオ ヴェルはレザーシートが標準なのでどうにもなりませんね。
 うーん、残念。今回対象ではないものの、相方が結構、気に入っていて、DCT版が次の相方車候補にはなっていたのですが。その相方も実際に乗ったらこれは駄目だとのこと。まあ、ファブリックシートのDCTだといいのかもしれませんが・・・。
 ともかく、残念。世間の評価は沢村先生を除けば高いのですけどね。沢村先生が正しいということでしょうか?でも、先生、街乗りならクアドリフォリオ ヴェルが一番乗り心地が良いといっていたのですが・・・スプリントやコンペチオーネ(しかし、一番安いのがスプリント、DCTの上位グレードがコンペチオーネという名前は、過大でしょうに。(^^;)はもっと悪化しているのでしょうか??

・ルノー トゥインゴRS
 帰りにルノーに寄り道しました。混雑していたらやめようと思ったのですが、こっちはわりあい暇そうでしたから寄ってみました。メガーヌRSの試乗も一段落したのでしょうね。
 担当営業(といっても相方が買った相手は都合により退職したので引き継いだ人)がでてきて、AWを見て、こんな車も持っているのですねと言われました。これが私のファーストカーですよ。で、AWが年寄りになってきたので、街乗り車を追加しようか考えています(考えているのは事実です。何時買うかは別にして)と伝えました。
 新車がもう無いはずのルーテシアRSの試乗車がまだあります。青いメガーヌRSの試乗車も。中に黄色の19インチのメガーヌRSと、何故かルーテシアRSの黄色も。で、今回、ここで候補になるはずだったトゥインゴGT(乗り心地で脱落してはいるものの、もう一度確認してみるつもりで寄りました)とトゥインゴRSは実は完売、ルーテシアRSはカップが少し残っているとのこと。コンプリートの30台完売で終わりだったはずでは?というと、カップシャシーの車が実は少数まだあるのだそうです。それが売り切れるまでは試乗車をおいているとか。
 トゥインゴRSのゴルディーニは入るそうですが、日本でつける部品の不足か何かで延期されているとのこと。ただし、スポールだけど、左なんだそうです。カップが右で、スポールが左は変でしょう。スポールは右でいれましょうよ。メガーヌRSのスポールはまだ未定だそうです。それも右にして欲しいです。ま、ターボだから私は買わないですけど(起床)。
 トゥインゴRSを試乗してみますか?と言われました。中古で販売している車ですが、良ければ、買いませんかと。それで、試乗して見ることにしました。グリアルティカという相方曰く、藤色です。走行距離は7500kmほど。
Twrs1
 乗るとシートはやはり少し高めです。上下の調整はレバー式ではなく、レバーを引いて体を浮かせて上下させるタイプ。この辺はルーテシアよりも安い車という感じがします。当然最低にしました。でも、やはり少し高いです。しかし、MiToと違って概ね、ポジションは合わせられました。残念ながら少しシフトレバーが遠いですが、フィットRSほどではありません。センターメーターですが、回転計だけは、目の前にあります。レブリミットは7000・・・ではないですね、6800でしょうか?6750で最大出力なので、もう少し回させて欲しいですが。
Twrs2
Twrs3
 さて、発進。クラッチは軽いです。普通に発進し、道路にでて・・・あれ?平気です。極悪な乗り心地だと聞いていたのですが、ちょっと硬いだけです。相方も大丈夫と(でも、同乗の営業氏はそういうと驚いた様子でしたが)。
 信号で停止。ウインカーを出したら、表示が左右一つしかありません。相方は何で?と思って、営業氏は良く言われるのか、見ないで下さいといっていました。エリーゼと同じですね(笑)。
 この先は、段差があったり、路面のアップダウンが激しい場所で、トゥインゴGTでかなり暴れたところです。でも平気です。確かに硬いですが、車の姿勢はフラットに近く、暴れません。なんだ、これならカエルコ=ルーテシアよりも乗り心地は良いですよ。前に試乗した普通のトゥインゴGTよりも良いです。ルーテシアRSには負けますけど。
 3から2に落とした時にヒールアンドトウ失敗というか、アクセル空振り。(^^;少しアクセルペダルが離れているかなあ?と言い訳しておきます。その後の直線で、わりと路面は良い場所だと、路面の細かい凹凸を拾ってゴツゴツ感が出てきます。ゴツゴツというよりもコトコトかな?タイヤが何せ、195/40R17という極薄ですから、そのせいもあるでしょう。でも、平気平気。十分乗れます。この程度とは思いませんでした。もっと揺さぶられ続けると思っていました。
 エンジンはまあそれなりでしょうか?相方は良い音するといっていましたが・・・正直、乗り心地に集中していたのでエンジンの印象は余り残っていません。シフトフィールはまずまず。ブレーキもまずまず。ヒールアンドトウはやりにくいです。
 総じて、硬いが乗れます。不快な硬さではありません。意外でした。これ、もう少しタイヤを厚いのにしたらかなり良くなるのではないでしょうか。スポールは16インチの45だそうです。15インチの50にしたら、バネ・ダンパーにタイヤが負けるかな?なんにしても、結構良いです。
 戻ってきて降りても全然疲れていません。MiToと大違いです。MiToの方が硬さはこれよりはないですが、始終揺れていて気持ち悪かったです。
 高速巡航はわかりません。ただ、カエルコ=ルーテシアと比べて快適性が悪化するとは思えません。シートもこっちの方が良いですから。しかし、RSが一番乗り心地が良いのはルーテシアもトゥインゴも同じとは・・・。まさかメガーヌも?ルノーって変な会社ですね。
 ちょっとメガーヌRSに座ってみました。やや薄目で硬いバケットシートですが、相方好みのシートです。相方はちょっと変で。乗り心地重視というのですが、サポート性というかホールド性の高いシートが好きなのです。ルーテシアRSと同じシートの仕様もあるようですが、日本には入っていません。スポールで入ればそっちのシートはそれでしょう。
 ただ、ポジションが・・・合いません。しばらく、調整してみましたが、しっくりきません。やはり左ハンドルですから駄目なのでしょう。ということで、試乗はパスしました。まあ、そのまま乗せてもらえば良かったのでしょうけどね。でも、また疲れると嫌ですから。それに、この左ハンドルのまま買うことは考えられませんので。
 で、ルーテシアRSにも座ってみました。あー、やっぱりこっちの方が良いですね。とか言っていたら、じゃあ、そのまま軽く乗ってみますかと言われて、再度試乗させてもらうこと(笑)。相方は後ろに乗ってみたいといって、乗り込んでいきました。狭くないねと。まあ、中はカエルコと同じですからね。ポジションを合わせて・・・あれ?なんかちょっとしっくりこないな。あれ?そうだっけ?でも、調整していたら、概ね合いました。最初の位置が私と随分違っただけかな?シートは勿論、最低にセット。。
 発進。あー、やっぱり違いますね。やはり、こっちがいいです。この車でこういう表現はおかしいと思いますが、トゥインゴRSよりも高級感があります。ただし、意外にもその後の乗り心地の差は大きくありません。去年試乗した際にはもっと乗り心地が良かったと思ったのですが。。。こっちが角が丸いですけれど、案外これもコツコツしているます。意外です。普通、極悪トゥインゴRSの後に乗れば極めて快適に感じるはずなんですが。
 ただし、エンジンは別物。もうこれは素晴らしいです。音とフィールは4AGにも迫るエンジンです。直四のNAエンジンでは最高クラス(ま、世間では4AGを越えるエンジンはいくらでもあることになっているのでしょうけれど、私にとっては4AGが世界一ですから)です。ブレーキは前はやや効き過ぎな気がしましたが、今回は平気でした。
 ただし、大きな段差でリアが暴れるのはトゥインゴRSもルーテシアRSもルーテシアも同じです。これはトーションビームの宿命でしょう。
 しかし、このエンジン、やはり欲しいです。乗り比べると乗り心地は意外と差を感じませんでしたが(勿論、ルーテシアRSが良いですが)、エンジンの差が余りに大きいです。やはり、いい車だなあ。

 乗り心地の感じ方の違いは、今、私が乗っている車によるものでしょうか?前回はケイマンと乗り心地が悪化していたAWでした。今回はエリーゼとダンパー交換して乗り心地が復活したAWです。ボクスターよりははるかに良くなっていたものの、やはりケイマンも乗り心地は悪かったのでしょうか?でも、エリーゼも111Rで、S1ではありませんからね。うーん、まあ、よくわかりませんが、やはりポルシェよりもロータスの方が良いということにしておきましょう。結局、AWが私の基準なので、AWの乗り心地が改善されたので、基準が引き上げられたということ、なのでしょう。
 軽く見積もりでもと言われてもらったら、ETC取り付け(ついていなかったです、残念)、コーティングなど含めて、総額200万。内容考えれば安いと思います。ルーテシアRSは良いですが、今、残っている新車を買うと総額は400万に迫りますから。半分とまではいかないものの、6割位の値段(中古ですが)ということを考えるとこれはお買い得感があります。相方もいいんじゃないといっていました。
 ただ、まあ、エリーゼ買ったばかりなので(苦笑)。さすがに、今、この個体は無理でしょう。それに何よりもAWが復活していますからね。補用車は、すぐにはいりません。ゴルディーニの右が入ってきたら、結構いいと思います。それなら16インチの45止まりでしょうから、だいぶましでしょう。できたら、15インチの50か55にしておきたいところですが。

 なんにしても、この個体、お勧め出来ます。中古でいいので、小さくてきびきび走る車が欲しい方へ。ルノー横浜青葉にあります。是非、一度見てみて下さい。と試乗させてもらったので、宣伝しておきます(笑)。いや、でも、噂よりもずっと乗り心地ましでしたよ、本当に。

 

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