« エリーゼ再試乗 | トップページ | ピー次郎の問題点 »

縁がないなあ・・・ロータス

 相方と話したり、色々見たりしましたが、結局、ロータスにはやはり縁が無かったようです































 新車では(笑)。

 ということは、どういうことか?というと、中古ですが、エリーゼ復帰が決まりました!(^O^)2005年登録の111Rです。ただし、外色は赤。よりによっての赤です。相方も赤なの?赤に乗るの?本当にあきないの?赤は嫌だなあと色々言っていて、一度はあきらめかけました。そして、まだ少しだけ残っているRの新車を買おうかと思ったのです。その段階で、4色(ソーラーイエロー、アスペンホワイト、クロームオレンジ、アイソトープグリーン)1台ずつ残っていました。その中でなら、アイソトープグリーンです。相方が前に良い色だねと言っていたので。
 ほとんどそれに決めかけたのですが、結局は、中古の111Rにしました。決め手は色よりも内装でした。この車はElise 111RからRliseRの過渡期の車で、所謂、後期型(電制スロットルになって、テールライトがLED)なのですが(111Rは本来は前期型)、内装だけは111R時代のままで、ビスケットのレザーで、防音仕様(床から背面がカーペットに覆われている)です。つまり、ハード面はエアバック無しの06/07(08登録の車もあったけれど)と同じで、S2では、一番好ましい仕様です。
中古
022011rinteria_2

現行
022011newinteria

中古
022011rinteria2

現行
022011newinteria2
 こうやって写真で比較すると、現行よりも中古の111Rの方がよいでしょう?写真はRではなくて、Eliseですが、仮にRの新車を買ったとしても内装は普通のと同じ黒のクロスのシートです。ダッシュも樹脂のままです。実質的にはRではもはやあり得ない訳ですが、仮にツーリングパックをつけたとしても、シートとドアの内張がレザーになって4色から選べるものの、ダッシュは樹脂のままです。そして、あのエアバック付きのステアリング。なんかやっぱりあれは違うのですよね。だから、06/07のエアバック無しのRを希望していたのです。なお、知らない間に現行エリーゼのドアの内張はレザーになっていました。グレーの部分です。てっきり樹脂だと思い込んでいて、前回試乗した時にも気が付きませんでしたが。言い換えると、色は選べないとはいえ、なおさら、ツーリングパックの価値が下がった気がします。

  それからフロントのナンバーステーというか土台が現行は大きくて気になります。
中古
0220111

現行
022011newfront

 乗ってしまえば外色はそれほど気になりません。でも、内装は乗ればずっと目に入ります。S1はより簡素でしたが、樹脂っぽさはすくなかったです。これは相方も同じでベージュの内装が明るくて良いと。それと安い方がいいでしょうと。中古のエリーゼを買う分には気に入ったのがあれば買えばと最近言ってくれていたのですが、新車については、ちょっと高いのではないかと明確に口にはしなくてもそう言いたそうでした。

 細かい傷や相応の汚れやれなどはあるし、Rの新車はまさにもう今しか買えないので、これを逃すとエリーゼを新車で買う機会はないでしょう。だから、その点は悩みました。でも、やっぱり今のエリーゼの内装は・・・・。

 それからやはりステアフィールは気になります。現行のR自体は試乗出来ないのでわからないのですが、基本的には同じでしょう。そうすると多分、それがずっと気になってしまったでしょう。また、ウインカーの音が出ないのも細かい話ですが、気になります。現行のRに試乗出来ればまた話は違ったかもしれませんが、それは無理です。
 実際に車がやってきて、やっぱり嫌だったら、ずっと気になって、またいつか乗り換えばかり考えながら乗ることになったでしょう。無論、希少性は高いですし、相応の値段で売れるとは思います。しかし、もういう乗り方は嫌です。
 今度は相応のやれなどはありますが、反面、乗ることに集中出来るとも言えます。距離が伸びると下取りが、ということなんか気にすることはありません。思い切り乗り回せます・・・と言っても、実際にはピー次郎よりも出番は減るのでしょうけどね(苦笑)。
 それから新車を買うと今、予想されるペースでは慣らし運転に一年近くかかるかもしれません(笑)。せっかくの2ZZですから、どうせならやっぱり早く分回したいです。中古なら、慣らし運転はそれほど時間はかかりませんから。え?中古でも慣らし運転がいるのかって?もちろん!ただし、これは人間が車に、車が新しい運転者に慣れるための慣らし運転ですから、しばらく普通に乗る程度で十分です。私は器用ではないので、新しい(新車かどうかではなく、自分にとって新しい)車ですぐに全開!なんて出来ませんから。
 車庫証明やピーの売却などの時間もあり、納車は二週間先の予定です。これもメリットですね。新車だと6月末かなと言われていましたので。車検があるので、ピーは先に売却して4ヶ月近くは間が空いてしまうことになるところでした。ま、AWは居るし、それで困る訳ではありませんが、でも、春に乗れないのはもったいないですよね。梅雨時に納車されてもそれほど乗れません。梅雨が明けても夏です。いくらエアコンがついたといはいえ、真夏の昼間にばんばん乗る車でもないでしょうから。

 という訳で、ちょっとばかりくたびれた部分もある新人ですが、エリーゼRが我が家にやってきます。(^^)なお、赤なので、相方は「赤ん坊」と呼ぶのだそうです。(^^;

 ちなみに赤の外色は好きではないという相方も、このマークも気に入ったそうです。今はついていませんからね。
022011e

 まあ、正直、新車にも未練は残ります。最後のRを新車で買う機会でしたから。まあ、ここは本当に縁がなかったのだと思います。ま、次期エリーゼが奇跡的に?魅力的だったらその時考えます。後はエヴォーラの2.5Lで安いのが出たりしたら。

 なお、今回は、ロータスに破れたポルシェですが、後任の担当営業からは何も言ってきません。前担当には、車検だし、買い換えも検討するから見積もりを頼んでいたら、この前マセにいった時に新担当の名前で作成した見積もりは渡されたのですが・・・。肝心の本人からは車検の連絡がまだ無いけどどうしますかとも乗り換えの話ですが、是非お話をとも言ってきません。前担当ならこんなことは決してなかったのですけどね。相方がエリーゼを容認してくれた背景にはこういう部分もあります。ポルシェとは縁が切れたのだと。理系で余り非科学的なことは信じない私ですが、縁、というものだけは信じます。赤いエリーゼには私との縁があったから我が家にやってくることになったのです。幾多の困難?を乗り越えて。 この車は、一度は他の人がほぼ買うことにしたそうですが、最後に断念したそうです。それは絶対的な金額がそれまでの車と比べて多くて躊躇したからだそうです。また、ロータスということで、後々維持費がかかるのではないかと思ったということもあるそうで。私はエリーゼは特にお金のかからない車だと思っているのですが。特にトヨタエンジンだと。初代エリーゼ(S1 111S)もローンが通らずにキャンセルされて私のところにやってきたのですが、それも縁があったからでしょう。昨年のRやスポーツ160は逆に縁が無かったが故に買えそうだったのに買えなかったのだと思います。縁があったということは、きっとこの子は良い子でしょう・・・・そうでないと困るし、よろしく、赤ん坊!

|

« エリーゼ再試乗 | トップページ | ピー次郎の問題点 »

クルマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 縁がないなあ・・・ロータス:

« エリーゼ再試乗 | トップページ | ピー次郎の問題点 »